( 137065 ) 2024/02/08 12:27:41 2 00 佳子さま ご就職からまもなく3年でも未だ出勤の目撃情報ナシ…勤務先・全日本ろうあ連盟の「答え」女性自身 2/8(木) 6:04 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/95f9b4f3ac593f17fa58545bd125c698d917ac10 |
( 137068 ) 2024/02/08 12:27:41 0 00 手話の普及にも貢献されている佳子さま /(C)JMPA
話題を集めている愛子さまの日本赤十字社ご就職。ご公務とお仕事の両立を果たしてきた、愛子さまの“先輩プリンセス”たちの職場でのエピソードを紹介する。
【写真あり】「インターメディアテク」に勤務していた小室眞子さん
「秋篠宮家の次女・佳子さまが一般財団法人『全日本ろうあ連盟』の非常勤嘱託職員として就職されてから、今年5月で丸3年となります。
ご就職当時はコロナ禍でもあり、週3日程度、事務仕事を当面はテレワークで行う予定であることを宮内庁が発表しました。しかしそれ以来、お仕事のご様子などはいっさい発表されていません」
そう語るのは皇室担当記者。
全日本ろうあ連盟の本部事務所は新宿区内のビル内にあるが、ビルの関係者は「佳子さまをお見かけしたことはありません」と、語った。
「全日本ろうあ連盟で、人手が余っているということはなさそうです。HPでは昨年11月から“デフスポーツ関連・一般事務補助”に携わるアルバイトを募集し続けています」(前出・皇室担当記者)
本誌は全日本ろうあ連盟に佳子さまの勤務状況について取材を申し込んだが、女性職員が次のように語るだけだった。
「そのこと(※佳子さまの勤務状況)については、こちらではいっさいお答えすることができません。(事務所に出勤することがあるのかについても)お答えすることはできません」
ある宮内庁関係者は次のように明かす。
「佳子さまが事務所に出勤されたのは、これまで1、2度ほどだそうです。そのお仕事内容については、宮内庁も“私的な事柄であること”を理由に、全く質問に回答していません。
ただ佳子さまは日本国内のご公務や海外でも手話でスピーチされています。手話普及への貢献度は絶大ですから、連盟も佳子さまが職員でおられることを大きなメリットととらえているのでしょう」
しかし、愛子さまが4月に「日本赤十字社」に就職されるために、佳子さまも方針転換を迫られているという。
「日本生産性本部による’23年7月の調査では、テレワークの実施率は15.5%と、’20年5月(31.5%)から半減していました。
愛子さまは週3日ほど出勤される見込みとのことですが、“なぜ佳子さまはテレワークを続けられているのか?”という疑問の声が上がることは間違いありません。早々に佳子さまも、ご出勤に切り替えられることになると思います」(前出・宮内庁関係者)
労働の対価として給与を得た初の女性皇族が上皇ご夫妻の長女・黒田清子さんだった。清子さんは愛子さまと同じように、学習院大学卒業後の’92年4月から公益財団法人「山階鳥類研究所」に勤務していた。
「清子さんは非常勤研究員として週に2日、研究所に勤めていました。初任給は8万円ほどだったそうです。
おもな仕事の1つは皇居や赤坂御用地のカワセミを主とした鳥類の生態研究。もう1つが博物学者のジョン・グールドによる『鳥類図譜』にまつわるもので、掲載されている学名と、もっとも新しい学名を照合し、修正するという作業でした」(前出・皇室担当記者)
山階鳥類研究所所長を務めた山岸哲氏は清子さんのお仕事について週刊誌に寄稿したが、そのなかにこんな一節もある。
《研究の過程で、カワセミの雛がヘビに取られないよう、害虫駆除用の粘着板を巣の周りに取り付けてヘビの侵入を防がれたということだが、紀宮さまはヘビは平気で、これは所員から聞いた話だが、ヘビが出てくるとひょいと素手で捕まえられるそうだ》(『AERA』’04年12月13日号)
清子さんのように、研究機関に就職したのが秋篠宮家の長女・小室眞子さん。
「’16年4月に東京大学総合研究博物館の特任研究員に就任、学術文化総合ミュージアム『インターメディアテク』で非常勤研究員として週3日ほど働いていました。
インターメディアテクのHPには研究者のリレーコラムが掲載されており、小室圭さんとの結婚が話題を集めていた当時は、眞子さんのコラムも注目されました。’20年9月に投稿されたコラムは、電気もついていない展示室を歩き回ったときに不思議な感覚を覚えたという内容でしたが、《まるで時計の針が再び動き出したかのような感覚》といった一節があり、“暗礁に乗り上げている小室さんとの結婚に進展があったのでは”などと報じられたのです。眞子さんが結婚したのは、それから約1年後のことでした」(前出・皇室担当記者)
思いのたけを秘めていたためか、眞子さんのコラムは幻想的で難解な内容も多かったが、寬仁親王の長女・彬子さまの連載コラムは、ユーモラスでわかりやすい文体でつづられている。
《私はいつの頃からか、「和菓子の人」と思われている節がある。友人が、私の誕生日ケーキを担当の人に頼んだところ、「和菓子でなくてよいのでしょうか?」と聞き返されたらしい。日本の伝統文化に関わっているイメージからなのか、皇族は和のものしか食べないと思われているのか》(『和樂web』’24年2月1日配信)
前出の皇室担当記者によれば、
「彬子さまは日本の文化や歴史、美術への造詣が深く、京都産業大学や立命館大学など、6つの大学で特別教授や客員教授などを務めていらっしゃいます。
いっぽうで’12年には京都で一般社団法人『心游舎』を創設し、総裁として子供に日本文化を伝える活動に携われているのです。その一環として子供たちに稲作文化を知ってもらうために、彬子さまも自ら田植えや稲刈りに参加しており、泥まみれで農作業を行われることもあります。彬子さまのモットーは“文化というのは、日常生活の中で生かしてこそ残っていくもので(博物館のガラスケースに)保存するものではない”というものなのです」
彬子さまの妹・瑶子さまは’06年から’12年まで日本赤十字社で勤務されていた。
「いわば愛子さまの“先輩”ともいえます。女性皇族で常勤で就職されたのは、瑶子さまが初めてでした。常勤嘱託職員として、『事業局組織推進部青少年・ボランティア課』や『血液事業本部販売管理課』などで働かれました。
『青少年・ボランティア課』では、各地の主婦や学生ボランティアからなる『奉仕団』の指導や育成にも携わられていたそうです。上司だった人物は新聞の取材に『電話応対は非常に丁寧。通話相手は、皇族と話しているとは感じなかったはずです』などと、証言しています。
しかし三笠宮家の関係者によれば、瑶子さまは一時期、同僚との人間関係に苦しまれていたそうです。いまでいう“パワハラ”ととられかねない高圧的な言動に悩まされ、周囲も心配を募らせていたと聞いています。瑶子さまは早朝に出勤し、率先して職場の掃除を行ったり、お湯を沸かしたりしていたのですが、職場に溶け込むため懸命に努力されていたのかもしれません」(前出・宮内庁関係者)
三笠宮家の瑶子さまは職場で“三笠さん”と呼ばれていたが、高円宮家の長女・承子さまは“高円承子”と名乗られているという。
「『日本ユニセフ協会』の常勤嘱託職員として就職されてから昨年で10周年をむかえられました。いまは学校事業部主任というお立場で、国連児童基金(ユニセフ)の活動をPRするキャラバン隊にも参加されています。
昨年10月には山形市で出前授業を行い、小学生や中学生に、紛争や気候変動、栄養不良などにより、『子どもの権利』がおびやかされているなどと説明されました。さらに『世界の一員として問題を見つけ、解決方法を考え、周囲に伝えながら行動に移してほしいです』と、呼びかけられたのです」(前出・皇室担当記者)
“自らの手で傷ついた人々を救いたい”と願われているという愛子さま。“日本赤十字社の顔”として活躍される日が待ち遠しい。
「女性自身」2024年2月20日・2月27日合併号
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( 137069 ) 2024/02/08 12:27:41 0 00 ・3年に2度と言うのは就職したとは言わない。普通の人で普通の会社ならとっくに解雇されている。普通の人でないからなんだろうけど。週3とは言わないけど、せめて週1でしょう。まあ、美術館に就職した人も同じでしょう。そんなことより、お住まいの件はどうなりましたか?
・小規模自治体のろうあ連盟職員と知り合いですが、各自治体に1人程度しか職員がいないため、本社職員とはテレビ会議を繋いでいるそうです。そういう打ち合わせ等をメインにしているなら、フルリモートも可能かとは思います。
・愛子さまと佳子さまを比較すること自体がナンセンスですね。愛子さまは大学卒業後すぐにでも国民に寄り添いたいという思いから日赤へ就職するのが大きな違い。佳子さまは成年皇族でありながら大学卒業後は慌てる様子もなくたまに手話を交えた公務をやっているだけの印象です。手話ではなく英語を使えばまだ印象は違うのですが大変惜しい気がします。愛子さまはその点は英語に加えスペイン語も堪能ですのでこの点も違いが大きいですし、ますます差は開いていくばかりだと思います。
・敬宮さまがコロナ禍登校せず オンライン授業を受けていたことに 登校拒否、卒業資格がないなど 発言されている人がいたけど 週2回ではなく 年1、2回ということこそ 仕事をしていないと言うことに なるのではないでしょうか。 年1、2回なのに 給与は支払われていなのでしょうか。 日本ろうあ連盟の職員として 壇上に立っていたと思ってましたが 職員も聞かされていないと言うことは やはり皇族としてだったのですね。 日本ろうあ連盟の給与とお車代等 受け取っているとしたら 二重取りとなっていませんか? 会計監査必要だと思います。
・職員ということが引っかかるなら単純に名誉総裁とかの位置づけにしてしまえばいいと思うが・・・ でも大企業が五輪スポーツ選手を社員として雇っても仕事させるわけじゃないし、別に今の形でなんも問題ない気もするが
・佳子様のことを書こうと書き出して、結果、何も書くことがなくて、仕方なしに他の官家の方々を書いたとしか思えない文章ですね。でも結果、他の宮家の方々が、国民の安寧を願い国民に寄り添って活動なさっていらっしゃることが、わかりいい記事になっています。今後も他の宮家の方々の近況や発信をどんどんまとめていかれればと思います。それは愛子さまの励みにも、力添えにもなっていらっしゃる宮家の方々のことをもっと国民は知った方がいいと思うのです。
・リアルだろうが、リモートだろうが、そんなのどちらでも良いと思う。それよりも「何をしているのか」が重要。それが伝わってこないから、色々言われるんだと思います。
・宮内庁の回答が<私的な事情>。 出勤を捉えて問題点とするのではなく、 もう少し国民に寄り添う皇室の一人としての お考えがあっても良いのではないでしょうか? 勤務先としての説明に頼ることではなく しっかりとしたご自身の声で 話されるのが良いと思います。
・ボランティアに深く興味を持たれている敬宮様なら、立派に職務と公務を全うされることでしょう。何よりも真摯に人の役に立ちたいと願うお気持ちは、誠に帝王学を身に着けていられる方と感じます。今後の敬宮様の活躍によって、国民の多くが元気を貰えるのではないでしょうか。
・就職して働くことはお給料を頂き自立することと就職先や社会のお役にたつと言う側面もあるのですが、学び続けてる努力が必要ですが自分に力をつけることも出来ます。 せっかく人のお役に立てる職場に就職されたのにもったいないと感じます。 他の皇族方が一般の人々と同じ様に人間関係に悩みながらも仕事に従事されているとのことは、一般の人々の苦労やお金のありがたみも理解され人々の心を理解できることに繋がるのではと感じます。
・「職業選択の自由が無いのが皇族」とは言うが、皇籍離脱しても支度金やらで身分が保証されているのはやはり特権階級、羨ましい
就職とは言っても庶民の様に、苦労や場合によってはイジメやパワハラとは無縁、腫れ物に触る様な周囲の対応で、苦労とは無縁でしょうし
・私の会社では、在宅勤務でも週に2日の出勤が義務付けられています。 コロナ後なら尚更そうです。 3年間で1、2回の出社というのはメンタルで休業している人のレベルです。 この人の手話は、自分を知的に見せかけるための道具であり、この人の好きなダンスの延長上に見えます。 ある時、まったく伝わらずに隣で手話の通訳があったのが目撃されていましたが、その程度なのでしょう。 同じ皇女の立場でも、清子さんのように今京都で裁判に名前が上がっているような胡散臭い研究所に勤めるのとは違い、日本赤十字社というのが敬宮さまらしく堅実で好感が持てます。 公務優先でも週に2、3日はご出勤されるとのことなので、今後のご活躍が楽しみです。
・謎が多いのが皇室内部の生活ですよね…何をしているのかな?って思うのは当たり前の感覚でもあると感じる。他人に興味のない人もいるだろうけど、正直働きもせず毎日何をやっているんだろう?毎日暇ではないのかな?なんて考えてしまう。まぁそれは庶民の感覚なのかな??週3日でも働いていれば、平日の休みを使ってあそこに行こ!って楽しみも生まれるのが庶民? 簡単にはお出かけもできないなら、尚更何をされているのかな?と思うけど…お姉さまも着実に愛を育む環境があったと思うとそんなに外出などは不便してないのかな?と思ったり…なんか職場の人にしっかりお仕事されていますよ!って言ってももらえない様な関係・環境って何もかもなんだか窮屈ですね!
・リモートワークなんてどうせ何もしてないんでしょうと思われるような実態のなさが問題とおもいます。世のリモートワークをしている人も困惑します。 皇族というお立場であるなら、リモートワークを推進するような働き方をお示しいただきたいと思います。もし実態がないのであれば、リモートワークを体裁を取り繕うための手段のようにされるのは、新しい働き方の推進を損ないます。
・というか本当に働いているんですかね?
・>ご就職当時はコロナ禍でもあり、週3日程度、事務仕事を当面はテレワークで行う予定であることを宮内庁が発表しました。しかしそれ以来、お仕事のご様子などはいっさい発表されていません
テレワークなんて都合の良い言葉ですね。実際は勤務の実態なんて無いと思いますが…
・豪邸にいて、悠々自適に過ごしているのでは。どうせ税金から多額の生活費が出てくるし、趣味や娯楽にいそしみ生活していると思う。
・まあパフォーマンス的なものだろうし、逆に毎日出勤とかしてたらそっちの方がビックリですね。 にしても毎日あくせく働いた国民からかき集めた税金を、宮内庁職員の給料など含め皇族関連にいくら投入されているのか気になる。
・こないだの大雪で出勤した自分からすると、信じられない。
いや、帰り道路が混んでいたけど、深夜にもかかわらず
高速が通行止めだったからだろうけど
沢山の他府県ナンバーの大型トラックがいて、こんなに沢山の方がこんな日にも働くのかと思った位。
それだけに、3年で2日って、、
・女性週刊誌の記事にある宮内庁関係者とか皇室関係者とかは実際にはほとんど存在していません。
大手出版社にいる皇室担当の大学の同期と以前飲んだ時に聞いた事が有ります。 同期いわく、本当の皇室関係者は記者に内部事情をペラペラ話したりはしない、話したら情報漏洩になり処分されてしまうし、そもそも身元の確かな口の固い人を採用する。
でも自分は皇室担当なので広い意味では皇室関係者と言える。 だから記事の内容に則したコメントを自分でデスクと相談の上で創作しても何の問題も無い。 大体女性週刊誌の読者は真実なんて求めていない、求めているのは自分の読みたい物語。 その物語を提供するのが週刊誌記者の仕事。 それに皇室は何を書かれても国民を訴える事はできない! と豪語していました。
お酒の席なので多少自虐が入っていたかも知れませんが私はそれから皇室関係者、宮内庁関係者と言う記事は一切信用しなくなりました。
・ろうあ連盟に関しては契約の就労時間を満たしていないのに給与は満額貰っている可能性があるという事ですね。まぁあれだけ公務に明け暮れていれば週3回のテレワークはやってないな、と誰もが疑うでしょう。名義貸しみたいな事をなさるんだったらお辞めになった方が良いと思います。印象が悪い。
父親もそうですが名誉総裁等の役職の多さに対し関連活動はほぼ皆無。名ばかりでお言葉だけを述べるお飾りでは、無駄な税金が使われるだけです。 皇位継承の議論と併せて、廃止の方向で議論されるべきですね。
・皇室の方々が日々何をしているか、もう少し発信してもいいんじゃないかな。 天皇陛下は表に出ない公務が実はたくさんあって、毎日けっこう忙しいと聞いたことがある。どんな訪問先でもかなり具体的な質問をされていて、事前に「どういう施設なのか」などは一通り理解された上で、自分なりに気になることや興味があることを聞かれている感じ。 天皇陛下にそこまで知っててもらえたら、訪問先の方も嬉しいよね。
・秋篠宮家を応援するひとたちが愛子さまのリモート講義に批判的でしたが、個人的には佳子さまのテレワークのほうが疑問でした。
テレワークでもできることは色々あります。でもそれは経験を経て出来ることが多いからであって、社会人一年目でできる業務も限られるなかで、まともな仕事をするのは難しいのではと思っていました。
コロナ禍当時ではやむを得なかったとは思いますが、その後もほとんど出勤してないのが事実であれば、就業の実態はどうなっているのか…。
秋篠宮家がプライベートを理由に回答を拒むときはあまり良いことがないので、この件も怪しいなと思っています。
・>「そのこと(※佳子さまの勤務状況)については、こちらではいっさいお答えすることができません。(事務所に出勤することがあるのかについても)お答えすることはできません」
緘口令が敷かれているのですね。職員の方もこのような質問を受け、何かと気が重いことでしょう。 当初は連盟側にも、皇族が職員として業務にあたることで、組織の活動を広めたいという期待があったであろうと想像しますので気の毒ですね。
そもそも、秋篠宮家において、就職を私的な事柄として定義づけていることに違和感があります。一般国民でも仕事は「公」として捉えていますので。
業務実態を伴っておらず、頑なに口を閉ざさざるを得ない状況なのでしたら、このご就職は見直しても良いのかもしれませんね。
・一応、「就職した」という体裁をたもってるだけではないのだろうか?ろうあ連盟としては特に必要のない人材ではあるが、宮内庁が決めたのなら入職させねばなるまい。ろうあ連盟の広告塔としては貢献出来てるので良しとしてるのでは?
・理由と勤務実態があってのテレワークなら別に何も問題ない。 ただ愛子様が就職されて週3日出勤になるのに合わせて急に出勤…となるとしたらそれはおかしいだろ。 これまで何も言われないのを良いことに悠々エア職員と化してたのか?と疑問を抱かざるを得なくなる。 30でしょ? 皇室出たいならもっと社会的にしっかりしていかないと…。
・佳子さまは、日本ろうあ連盟に就職されて3年間で1〜2度しか出勤されていないとは……。将又いくら皇族と云えども、そんなに多々のご公務で多忙でもないのに、あまりにも勤務先に対しても理不尽ではないかと思います。然し乍ら、10億円あまりの豪邸に住んでいて年間に多額の皇族経費を頂いているので、そんなに就労意欲もないのかと思います。
・三笠宮家の彬子様、瑤子様、高円宮家の承子様の勤務状況はハッキリ報道できるのに、秋篠宮家の佳子様だけ「プライベート」として有耶無耶にしているのは、納得しがたいですね。 昨年、公務が忙しいという報道は散々流されてたけど、それで勤務の方にまで動けなかったというのなら、まだ分かりますが……やはり納得出来ないです。
・日本に皇族は必要でしょうか?ただ単に税金の無駄遣いにしか見えない皇族は解体してもいいのではないでしょうか? 象徴だけの天皇、皇族必要ならばもう少し質素な生活でもいいのでは?天皇でも無い皇族が何十億もの御用邸を建設ましてや高級大理石迄も追加、そこまで必要でしょうか?もういい加減日本の政府も海外への莫大な支援や皇族に掛かる費用を抑え国民が暮らしやすい方向へとシフトして欲しい。
・>ご就職当時はコロナ禍でもあり
それまではどこにも勤務されていなかったのかと思い検索したら、大学の行き直し留学で令和元年まで学生でいらしたのですね。 佳子さんが公務で忙しいという記事をよく目にするのですが、それは学業の傍らにやっていた自分の公務プラス降嫁した姉の眞子さんの公務を引き継いだからでしょうか。今度は敬宮様という新しい公務の担い手が増えます。忙しいが緩和されますね。
・>瑶子さまは一時期、同僚との人間関係に苦しまれていたそうです。いまでいう“パワハラ”ととられかねない高圧的な言動に悩まされ、周囲も心配を募らせていたと聞いています。
高円宮憲仁親王も、就職先で政治家から掛かってきた電話に平身低頭しなかった為、「貴様、俺を誰だと思ってるんだ」と怒鳴られたエピソードは有名。 皇族と分かった途端に謝罪に来たらしいが、民間人だったら来ない訳だから、いろいろ感じた事はあるだろうね。
・愛子さまご着用のワンピースが商品特定されて売り切れたことがあったけど、それ“以来”、佳子さまについても、ご着用品が人気!爆売れ!売り切れ!って報道記事が出てるから、真似をしておられるように見える。 敬宮さまの動向を見て、負けてならじとご出勤に切り替えられるのではないか
・在籍して給料だけ支払われる幽霊社員なのだろうか そうでなければ3年もいて2回しか出勤してないのはおかしい そもそも卒業してから何してる?と風評がよろしくなかったから親が据えた役職
・どんな薄給でもどこかに就職した体にしていればいいのだろう。もともと生活費に困ることはないし。一般市民はそうはいかない。生活ができなくなれば、どんな仕事でもしなくてはいけない。奨学金が返せなくて、夜の仕事をして解雇された保育士がいたな。最初から何でもそろっているのと、何もないところから自分で切り開いていくのは全く違う。どちらが幸せかは分からないけど。
・3年間で2度、、それって就職なのって思ってしまいました。
コロナ禍があったとはいえ、 世の中は既に動いてますし、 就職とは肩書きだけなんですかね。
でもお給料はあるんですよね、きっと。
現状では佳子さまはもちろんのこと、またまた秋篠宮家にもマイナスイメージ追加になりそうですね。 勤務先は何も言えないでしょうし。
・自分が鳥籠の中の鳥は嫌だって言ってるのに就職したにも関わらず出勤しないって事が矛盾だと本人思わないのか?自分自身の考えが甘く世間も分かってないんだろうけどコロナも明けたんだから出勤しようよ。そうすることにより逆に皇室の良さも分かってくるかも知れない。何かに付けて言われる対象の人だが言われて仕方のない振る舞いが多過ぎる。
・これは凄いですね!
驚きました。素晴らしいですね!
佳子様いつも本当に国民の為に有難うございます。佳子様の優しさが日本を救っています。本当に頑張っておられますね。感謝しかないですよ。
いろいろ言う方もいますが、皇族という立場は何千万、何億貰っても割の合わないお仕事だと思います。我々成功者にはその苦労は分かりますよ。我々も努力も苦労もして今では本当に余裕があるので。皇室の皆様には本当に感謝しかないですよ。我々は本当に全てにおいて余裕しかないので感謝で溢れています。家がどうとか寄付が進学がどうとかピーピー言わないと気が済まない国民も中にはいますが、全く気にしなくて大丈夫です。我々成功者は感謝しかないですから。
佳子様、いつも本当に有難うございます。これらも国民の為によろしくお願い致します。
・仕事上守秘義務があることに関しては話せないかもしるないけど、どんな仕事をしているかも話せないって、仕事してないって疑われても仕方ないと思う。この宮家は隠したいことは全て私的な事で片付けようとしてる。
・特別待遇すごいですね。出勤しなくても お給料は出て就職。なんですもんね。わたし達は、お金の心配ばかりして毎日が辛いです。家族みな働いています。しかし、手術が2回もあったり、両親の生活費、税金支払いが、キツすぎます。
・ダンスがお好きですよね? でしたら今、フレイルが問題となっているため インストラクターとしてお年寄りの皆さんに体操などをお教えする。みたいなお仕事をされても良かったのでは?
・就職していた? たった今知った コロナ禍のせい? 一般人は学業終えたら就職が当然 1人立ちと社会人のあるべき事も学ぶのだ 漫然と緩い環境に居続けるようだ 大切な時間は決して戻りません 既に愛子さまはご自分の将来を見据えていらっしゃる どちらも、ご両親の影響が濃く出ていると思われる
・佳子様にしたらば公務で稼ぐ方が楽なのかもね。だからか積極的だったと今迄の状況からも見て取れるんじゃないだろうか!?でも3年に2度って言うのはどうだろうか、そんな勤務ならば普通の会社なら頚にされているし。その点は愛子様と比較されるとまともじゃないな。
・生まれた時から公人で、プライバシーへの配慮や将来への選択肢も極端に少ない中で人生を送られて来ているわけですから、普通の人とは違った勤務形態だとしても私は特に怒りは感じません。 なにより人生そのものが公務、仕事のようなものなので、大変な日々だなあとすら思います。自分だったら気が休まらないですから。
・>こちらではいっさいお答えすることができません。(事務所に出勤することがあるのかについても)お答えすることはできません
肩書きだけってことですよね。 来たのも二、三回程度なら、もうそれは働いてるとは言えないのでは。 リモートでどのくらいやってるのかは知らないけれど、毎日やってるとは思えないし(職場の方が仕事を回さないはず)、むしろ「ご公務」やってる方が多いんじゃないのかな。
・広告塔としての役割が果たせているなら十分だろ。 別に目くじら立てる必用は無い。 なお手話を普及させるというのが同団体の主目的。 もしそうなら時代遅れと言わざる得ない。 音声画像認識・スマホ・タブレットで十分代替できる。 そういったIT分野へ進まれた方が良いのでは?
・宮内庁も全日本ろうあ連盟も勤務状況を答えないというのは出勤してないということでしょう。定期的に出勤しているなら、質問しなくたって御本人を筆頭に秋篠宮家、宮内庁、全日本ろうあ連盟から広報してくるはず。
それに社会に出て働くことが「私的なこと」って相当ズレてますね。
・佳子様あまりお仕事されてないのかしら、なんてタイトルに釣られて最後まで読んでみたれけど、瑶子さまのエピソードを読むにつけ皇族の方々が一般企業でバリバリ働くのは難しいんだろうなと感じます。
ご本人の感覚もおそらく一般人とは馴染まないでしょうし、周りもどう扱っていいか悩ましいところもあるでしょうしね。 ここはもう割り切って有名人が企業の広告塔として勤めているように、財団や協会の広報活動と、あとは御公務に励んでいただくでいいんじゃないでしょうか。
・出勤しない事はそこにご自分の矜持があってのことなら別にいいと思う。 しかし愛子様がご就職されて現実に出勤されると、急に方向転換をされると言う事なら、何をか言わんやだと思われても仕方がない。
・広告塔として、手話を覚えて、公の場でアピール そういった感じなんでしょうね 広報担当とかそういう役職っていってしまえば、お互い楽なのに ベテランならまだしも、新人が事務でオンラインでとか無理やろ
・普通の民間企業なら社長なんかの裁量でどうにでもしてくれという感じだけど、赤十字という公的要素の強い団体だけに対応に疑問が残りますね。 これってボランティアじゃなくて寄付したお金から給料が出てるってことですよね・・・。
・テレワークでも良いと思うけど。 コロナで散々テレワークに切り替えさせようとしてた癖に今度は出勤しない事にクレーム。 それは職場と本人のやりとりでしょ。 もう秋篠宮家には何でもかんでも揚げ足取りたくて仕方ないみたいですね。 「佳子さまが在籍しているだけのメリット」があるんでしょ。それは一般人には絶対ないの。皇族か公務をすることがどれだけ経済的にも外交にも利益を産むのかメディアはそこもきちんと伝えて欲しい。
・どうして、こちらの宮家の方はどのエピソード も納得行かないことばかりなのか。 多分、今の自民党と同じで時代の変化に気づいていないのか、昔からの習慣を引き継いだままで国民のお手本となる…と言う皇室の意義が分からなくなるし、その様子が見えない。
・尊敬する上司や先輩との出会いもない。同僚だって色々な考えを持つ、ひとりの人間です。このまま心の成長や、国民に寄り添う事は期待できないでしょう。
・>三笠宮家の瑶子さまは職場で“三笠さん”と呼ばれていたが、高円宮家の長女・承子さまは“高円承子”と名乗られているという。
これを見て、「秋篠宮眞子」と名乗るのは変なんだ!と思いました。 宮号は姓ではなく、「一家を立てた親王が天皇から賜る称号」のはずなので、秋篠宮家であれば文仁殿下しか名乗れないと思います。
・結局はお飾りというか、皇室と関わりがあるって事をPRしたいだけでしょ。
よくオリンピック選手が大手企業の役員に就任したり、あれと同じで、実際に就職したという形が欲しかっただけで、普通に考えても皇室関係者を一般下々市民と同じ事をさせるはずがない。
・他の方もテレワークで仕事ができてるなら 他が文句言う事ではない気がする。 ただ、他の方は出勤で仕事となると…
まぁ、特別待遇しか経験のない人が それを疑問に思う事もない気がする。
テレワーク自体は悪い事ではないと思う。 出勤しなければ仕事じゃない、って風潮はやめてほしいかな。
・いずれにせよ、コピー取ったり、電話を取ったりするわけでもないでしょうに。出勤されると、かえって気を使うだろうから職員にとっても良し悪し。
・彬子様は本当に別格 博士号も取得してるし、その後の研究活動や指導者としても素晴らしい 和樂のエッセイは軽くて、笑いもあったり才能あふれる方
・将来天皇になって欲しいと国民の大半が望んでるというのに、唯一の皇帝学を受け継いでるであろう長子であるというのに他のそうでない女性皇族と同じ扱いは違和感があります。
・清子さん、初任給は8万と書かれているが、 はっきり覚えているのが、ご結婚された時の報道は、年収1500万だった。 別に皇族だし破格の年収でも構わないが、さすがに8万はないと思う。 高収入なのを取り繕って隠し始めたのなら、なんだか嫌らしいなぁと思う。
・自立したいとか自由がほしいというなら、後ろ盾なしで、自分で生計立てればいい。 いいとこどりで甘えているから叩かれるのであって、自分でやってみて一般の常識を得るのも大切。
・リモートワーク中心で出勤日数が少ない事については何とも思わないが、実務を全くやらずに企業や団体のアンバサダーの役を担うだけなら、わざわざ就職って表現を使わなけりゃ良いのにと思う。
・佳子ちゃんは広告のイメージガールだからいいんですよ。 広瀬すずさんがビル街を歩いて紹介しているCMがあるが、そこで働いている訳ではないのと同じでしょう。 佳子ちゃんは、職場まで一人で通勤したら道に迷って保護されるかもしれない。
・どこで働くかではなく、成果が上がっているか、だけどね。 雇っている側の判断で良いさ。
気に入らなければ、その上をコントロールする機関をちゃんと選ぶべし。
・回答する義務もないし 個人情報秘匿だから聞かれて答えることもできないし
そんなものを聞くのもなぁ 答えないのが悪いような、言い回しだけど 聞く方がよくないと、ダメな気はするけど こういうのも法整備してほしいなっと
・全ては子供は親の背中を見て育つ。 の一言だと思います。
・実際、朝から晩まで何してるのかな?仮に週2でリモートしてたとしても、例の(9億円でしたっけ?)豪華なお部屋で1人、外出もせず週の5日はどうしてるのでしょうねぇ。
・何処の部署に配属なのかも明らかにでない(記事上だけ?)。 詳しい勤務状況は警備の関係上から回答出来ないかも知れないが、例えば 広報課に所属され、主に外部での広報活動に従事さらてます。など 何か回答出来る話しはあるはずだ(記事が書いてないだけ?)。 回答無し?だと、何か隠さなければならない事があるのか?と勘繰られるだけだろう。
・何をしているのかも言いません、じゃ、示しつかないでしょう。それで済むと思っている精神がリスペクトに繋がらないんですよ。感覚からして全く共感理解できない。 天皇御一家は、そこを重要視されている。もっと自由にやってもいいと思うくらいに。
・時代がお変わりになったのか、此処は日本国。いつの間にかイギリスの週刊誌みたいな、拝の方がお時間が余っているのか、体力が余っているのか、もう少し穏やかに、見守る日本人の心をお持ちになって頂きたい。
・連盟の目的は、助成金や寄付金集めのために雇用しているのだろうが、給与を支給されない、名誉職員なら問題ないが、勤務実態もないのに給与を貰っていれば大問題だな、
・勤務実態と支払われた賃金を開示すべきです。 これこそ、政治の「裏金」や「キックバック」よりも「不明朗」な金の流れではないでしょうか?
・非常勤なのだから問題ないでしょう。まして様々な公務の場で手話を交えてその立場の方々とコミュニケーションしているので出勤回数ではなく仕事内容で立派に役割は果たされていると思います。メディアは妙な憶測で懐疑的な意見を呼び起こす必要はないし国民感情を煽るのは慎んだ方がよいかと。
・こういう人たちの就職先って確かに難しそうですよね。「◯◯霊長類研究所」とか半官半民っぽいゆるそうな職場がやっぱり妥当なのかな。 「トヨタ自動車」とか「ソニー」とか、はたまた「楽天」「ソフトバンクグループ」に就職したらまたぞろ問題になるんだろうけど。
・別に皇族の女性を一般人みたく就職させる必要性は感じない。皇族なんだから一般人にできない仕事をやって貰えば良いと思う。一般人の感覚で記事を書くからおかしな事になるんだと思います。
・現場の邪魔になるならば無理して出勤しない方がよいと思う。ならば無給でお願いします。
・秋篠宮家のアゲアゲ記事ばかりではなく、真実の報道をありがとうございます。ゴシップやジャンク記事を推奨するわけではなく、追求するべき内容の報道は大切なことだと感じます。 人生と一緒です。いいこと、楽しいこと、楽なことばかりじゃないですから。
・「形式だけのもの」というのは不文律。 無理に就職させることはない。
役割はそこじゃないし、就職された側も扱いに困ることが目に見えている。まぁ「見返り」も多額なんだろうけど。
・どうかと思える反面、ただのデスクワークならテレワークしててもおかしくないと思う。皇族にかかわらず、顔を合わせる必要がない仕事にまで出勤しろと言っていないか気になるのですよ。
・一般国民が佳子さまや愛子さんに他の一般職員と同じように机を並べて仕事するなんて状況を期待してるのでしょうか?佳子様は大きなイベントで手話を披露されればそれで十分だと思う。女子皇族に期待しすぎじゃないですか?いっぽうで男子皇族は戦前は必ず軍務に就いた、それも海軍、陸軍いずれかは自分の意志では選べないという厳しさであった。いまの海外の王室でもデンマーク国王は軍務経験があります
・一般国民が佳子さまや愛子さんに他の一般職員と同じように机を並べて仕事するなんて状況を期待してるのでしょうか?佳子様は大きなイベントで手話を披露されればそれで十分だと思う。女子皇族に期待しすぎじゃないですか?いっぽうで男子皇族は戦前は必ず軍務に就いた、それも海軍、陸軍いずれかは自分の意志では選べないという厳しさであった。いまの海外の王室でもデンマーク国王は軍務経験があります
・こち亀の日暮熟睡男(ひぐらしねるお)は4年に1度目覚めて迷宮入り事件の解決など素晴らしい仕事をします。 3年間出勤なしなど騒ぐほどの事ではない。
・警護面を全く考慮しない無責任な記事。宮邸や皇居に居てもらった方が警護はずっとラクだし安心!日赤本社やお付きの警護責任者もこれから大変なストレスを抱え込むことになる。何しろひょっとしたら未来の『女帝陛下』だからね。移動外出中に何かあったら!警護官たちや勤務先の関係者らは間違いなく責任を取らされる!日本の治安が日々悪化していることは川口の件を見れば明白。
・週1回でも行けばよいのに… ろうあ連盟や宮内庁に情報公開請求したら 逃げれないはずなんだけど。 私的なことで済まされない話だ。
・どういう契約?かわからないけど 職場に出勤して仕事して 人間関係も築く方が佳子さんにとってもいいと思うけど。 自宅で別に家事などしなくていいんだから 勉強でもしてるのかな? 暇じゃない?
・月に何十万も給料をもらっているのならまだしも、非常勤なんだから出勤した分だけもらってるわけでしょう。 そもそも、別に就職しなくたって皇室としての公務をしっかりやっていればいいと思いますよ。TVで報道されるのはごく一部であって、実際にはものすごい数の依頼が宮内庁にあると聞きます。
・職場に来られたらまわりが大変なだけだろうが、就職してお給料もらっているなら、きちんと働かないとならない。
仕事なんて意識もなく、体裁の為にただただ所属しているだけだろうね。
・話題に上がったのはクラブで踊っている姿と。、ダブルデートでくらいじゃない? しかもその直後コロナになったんじゃなかった? 大事な手話のセミナー?にも欠席したし
一般人なら解雇されてもおかしくない
・大学を卒業後ずっと家に居たので 世間がザワつき始め これじゃいかんと探した先がろうわ連盟 しかし 3年経つが連盟へは 大した実績?が残ってないけど どう言う事?って言いたい記事?
宮邸へ家族で引っ越したはずの 佳子さまの姿が見えない 新しい宮邸に住んでる実績がない 違う話のようで同じような違うような…
・“公務”の方が儲かるのでしょうね。 何がしかのアピールの時しか出勤はされていないのでは。 出勤しては国民を見下すのであれば、真面目にやっている職員としては来ない方がマシなのでは。
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