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当たるためなら…1皿10円高くなってもイイ!? 「くら寿司」驚愕のサービス『ビッくらポン!プラス』、人気の理由は?

まいどなニュース 2/8(木) 7:45 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/ce825a20bdb2cc2694eb130080d81136bda89274

 

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くら寿司の「ビッくらポン!®」は、5皿で1回挑戦できるくじ引きで、当たれば景品がもらえるシステム。

2023年9月からは、「ビッくらポン!プラス」が導入され、1回10円プラスすると、3回に1度は当たる確率が高まる。

これにより、グッズ目当ての来店者が増加し、好評を得ている。

しかし、プラスにしても目当ての景品が当たらないという声もある。

くら寿司はエンターテイメント要素を重視しており、「ビッくらポン!®」は20年以上の歴史があり、数々の人気作品とコラボを実施している。

今後のタイアップ作品は『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』で、限定グッズが争奪戦が予想される。

(要約)

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5皿に1回挑戦できる『ビッくらポン!®』(くら寿司提供) 

 

「悪魔のシステム」「よくわからないままプラスにしたら当たった」「グッズを大量にゲットできた」…「おまけ」のくじに課金して、確率をアップするという驚きのシステムを導入した「くら寿司」。始まってから約半年、反応はどうなのだろうか? 

 

【写真】確率UP!という文字につい押したくなってしまう? 

 

2000年からスタートした人気コンテンツ『ビッくらポン!®』は、寿司皿5枚で1回挑戦できるくじ引きで、当たりを引き当てれば景品がもらえるというもの。当たる確率は非公表となっているなかで、2023年9月から確率を確定させる画期的なサービス「ビッくらポン!プラス」が始まっている。 

 

1皿の通常料金にプラス10円の課金をすれば、3回に1度必ず当たりがでるというシステム。1皿の料金は高くなるが、皿数を少なく当たりを入手できる可能性が高い…つまり、最終的には安くなるのでは?という心理が働く価格帯が絶妙だ。 

 

くら寿司広報の岡本愛理さんに導入した経緯をうかがった。 

 

「『ビッくらポン!®』は、もともと食事に+αの付加価値の楽しみとしてご用意したサービスですが、最近では人気キャラクターとのコラボも増え、『ビッくらポン!®』のグッズを目的に来店頂くお客様も増え、それらのニーズへの対応として、『ビッくらポン!プラス』を導入しました」。 

 

『くら寿司』では定期的にTVアニメや映画、キャラクターなどのタイアップキャンペーンを実施している。『ビッくらポン!®』でしか手に入らない人気キャラクターの限定グッズ目当てに、昨今はファミリー層だけでなく幅広い世代に人気。そこで、2023年7月に一部の店舗で試験的にサービスを開始。利用者の反応がよく、わずか2か月で全店導入に至ったという。 

 

利用者の数は非公表とのことだが、「最近話題になっている“推し活”の一環として、オリジナルグッズを目あてに来店される方も多く、そういった方々にも『ビッくらポン!プラス』は好評です。お客様からは『最高のシステム』『これで推しを手に入れるチャンスが広がりました…!』といった好評のお声をいただいております」と岡本さん。この答えからも人気がうかがえる。 

 

男女合わせて食べる寿司の皿数は、平均10皿とのことで、『ビッくらポン!®』のチャンスは平均2回。2人で訪れて20皿食べて4回挑戦しても当たるかどうかはわからないが、プラスにしておけば15皿の時点で1回は必ず当たるという計算だ。 

 

SNS上では、「当たる確率が上がるので、子どもたちは『また当たった!』と大喜び」「景品目当てに無理やり食べなくてよくなり、結果的に財布に優しい」と、くじ目当ての食べ過ぎを抑えられるという声のほか、「プラスにしたけれども、お目当ての推しは来なかった」などくじ運を嘆く声もあがっている。 

 

ちなみにプラスかどうか選べるのは注文前のみ(途中での変更不可)。タッチパネル上とスマホ上での注文の回数カウントは合計されないのでご注意を。 

 

 

創業以来、『安心・美味しい・安い』に加え、『記憶に残る楽しさ(エンターテイメント)』を追求している『くら寿司』。 そんななかでエンタメ性を追求した『ビッくらポン!®』は、開始から20年以上の歴史があり、生み出した景品は100種以上というから驚きだ。 

 

ちなみに、タイアップを初めて行ったのは2005年の映画『釣りバカ日誌16』。映画の一部として、『くら寿司』が登場するシーンがありコラボを実施したのだそう。 

 

愛好者が劇的に増える転機となったのは、2009年に公開された『ONE PIECE』の映画『ONE PIECE FILM STRONG WORLD』と初のアニメコラボとしてのタイアップ。岡本さんは「大人から子供まで幅広いファン層を抱える『ONE PIECE』とコラボしたことで、『くら寿司でしか手に入らないオリジナルグッズ』のニーズが一気に爆発しました」と振り返る。 

 

その後も、『妖怪ウォッチ』や『鬼滅の刃』、『BT21』、『ちいかわ』など話題の作品やキャラクターと次々タイアップを実施。2011年に初コラボした『名探偵コナン』は、毎年映画のタイアップとして10年以上継続しているという。 

 

『ビッくらポン!®』の次回コラボ作品は『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』。くら寿司でしか手に入らないラバーマスコット、消しゴム、缶バッジのオリジナルグッズ、今回も争奪戦必至だろう。 

 

回転寿司ながらも、現在は度重なるお客のトラブルが続き、レーンでの提供を廃止するお店が多いなか抗菌寿司カバーを導入している同店。「今、大手回転寿司チェーンでも全店舗で回転レーンに商品を流しているのは弊社のみです。ベルトに流れる回転寿司ならではの体験を含め、お客様に『記憶に残る店舗体験』をしていただけるよう引き続きワクワクする店舗づくりに注力していきます」。 

 

(まいどなニュース/Lmaga.jpニュース特約・福尾 こずえ) 

 

まいどなニュース 

 

 

( 137122 )  2024/02/08 13:32:01  
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・くら寿司のシステムや景品に対する意見や感想が多様であり、子供連れの家族向けのサービスとして利用する家庭が多いようだ。

景品が子供向けのものが多く、子供たちの楽しみや喜びを考慮したシステムと認識されている。

 

・一方で景品の質への不満や、当たるまでお皿を食べ続けることに疑問を感じる声もある。

さらに、景品が単調でないことや、課金の要素に対する否定的な意見も見受けられる。

 

・景品に関する子どもたちのハードルや興味の違い、景品の種類の多様性に関する意見も多い。

また、ガチャガチャや景品に対する満足度や興味の違いも示唆されている。

 

・ただし、一部の意見では、景品の種類や質を改善してほしいとの要望もあり、満足度向上への要望も見受けられる。

 

・経営者の企業戦略やサービス提供に対しての賛否両論、そして子供連れの家族向けの飲食店としての位置付けへの様々な感想が示されている。

 

(まとめ)

( 137124 )  2024/02/08 13:32:01  
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・近くの席の3人兄妹の家族、結局2個しか当たらなくて一人が我慢しなければならない状況、その家族が帰ろうとしたのを見た別の席にいた老夫婦がそれを気の毒がって「うちはまだ孫が一人だけで、2個当たちゃったから」と1個をプレゼント。 

あげた理由が本当かどうかは分からないけど、3人兄妹が揃って嬉しそうな顔をしていたのと、それを見てまた満足そうな笑みを浮かべていた老夫婦。 

素敵な光景でした。 

これとは違ってきょうだいの人数分の当たりが出ずに、悲しい思いをした末っ子ちゃんや、長子ちゃんも多いのではないかと思います。 

 

子供さんが多いご家庭は、このサービスを活用して、みんなに当たりが行き渡る様にチャレンジされるかもしれませんね。 

 

 

・去年の夏か秋頃(?)の午後2時過ぎ食事時を避けて来たにも関わらず店内満席で順番待ちも子供連れで一杯… 

何があったかと思えば某アニメとコラボでビッくらポンの中身がそのアニメのグッズに…それと特定数の皿を食べたらクリアファイルとかグッズが貰えるとの事で大盛況でしたね 

ガチャポンもそうですが食べた皿を入れていくシステムも子供達はやりたがるし、後一枚で回せるならもう一皿食べようかなど上手い仕組み考えたなと思います 

 

 

・ビックらポンもそうですが、くら寿司は机の上がいっぱいにならないのが非常に良い! 

家族で行くと皿だらけになっちゃうから。 

それを皿回収とおまけのゲームとを組み合わせる発想は素晴らしいと思う♪ 

 

 

・このサービスは気づかなかった。 

他のかたのコメントにも書いているが、自分も別にグッズが欲しくてビッくらポンをするわけでなく、誰と行っても必ずやっている。 

当たった景品は近くで食べている子供連れの家族にあげたく、オトナ達が真剣にビッくらポンに向き合って、当てた人がその席まで持っていき喜んでくれている(であろう)光景を楽しみにしている。 

 

 

・都内で人気作品のコラボの時に行くと混み方がえげつないので 

需要に応えた良い仕様だと思います。 

 

何皿食べれば確実にでるか分かって食べられるから安心だし、 

箸が止まってきているのに次の当たりが出るまで帰れま10の人を帰らせることもでて回転率もアップ 

 

 

・そもそも『びっくらポン』システムが、上手な課金システムだと思う。使用済枚数管理と清掃コストの削減と良いところだらけな上に、後一枚食べれば、遊べると言う好奇心を誘い、客単価アップに貢献していると思う。 

有料化するのではなく、あくまで、課金して確率をあげるだけに留めることで、当てた時の特別感も失わないし、びっくらポンはあくまでサービスであると思わせて、課金へのハードルを下げている辺りも上手な商売だと感じる。 

 

 

・ビッくらポンなしにすると一皿90円になるならいいのにね。 

しかしくら寿司って成型されたシャリにネタをトッピングしてる感満載で、そこから醸し出される微妙なチープ感が何とも素敵。 

客層的にもいかにもな庶民の寿司で、なかなか上手いところを突いていると思わせる。 

くら寿司の経営者は商売のセンスあるわ。 

 

 

・5枚目を食べた方が引けるというルールを決めたら、上の子は私達大人が食べるのも見ながら考えて食べてた笑 

下の子は、気にしながらも自分のペースで食べてた。 

食べられる量も違うし、上の子が有利だが、たまには上の子のハズレが続いて次くらいには当たるかな?という時にさりげなく下の子に皿を入れさせてあげるとかもしてたっけ汗 

 

まぁ、結局は、2人とも満足するように最後は2人とも当たるまで俺が食べ続けるだけなんだけど笑 

子供が大人になった今では良い思い出です。 

 

 

・『3回に一回』ということは、最低でも15皿以上(約1800円)を視野にしないとお会計時に誤差を感じるので、それだけ注意すれば何回挑戦しても問題ないかと、、、。 

 

コラボがくると一定のお会計金額以上でもらえる景品があるので、条件を早めに満たすためにはビッくらポンをありにして値段の高い限定にぎりを何皿か注文することで少食な人でもいけると、私は思います。 

 

 

・最近、ビッくらポンが全然当たらない。子どもが大きくなったのでプラスまではしてないけど、とにかく当たらない。 

私は寿司ストラップが好きだったな。マグネットは今も冷蔵庫で活躍中。 

くら寿司はお腹いっぱいになって財布もまずまず。100円以外の寿司やサイドの割合が増えて目移りするが、定番はきちんと価格キープしてくれてるので嬉しいです。 

 

 

 

・くら寿司のサイドメニューが好きという不思議な子供が居るので頻回に行くけどプラスの方が人気なんだって初めて知りました。だた個人的にあのシステムは微妙だと思います。子供たちは当たる事よりも抽選の時の演出を楽しんでいるようでハズレたら「ハズレ~」と別の意味で盛り上がってますねw 

体感的には3~5回転で当たってますので食べる量の事を考えてもコレクターではない我が家はプラスにする意味はなさそうです・・・。 

 

 

・くら寿司はビッくらポンに関係なく、普通に好きなお寿司屋さんとして行っています。そのオマケ的な感じでビッくらポンをしていますが、それでもやっぱり当たるとテンションも上がるし、ちょっと得した気分になります。 

子供たちはコラボでキャラグッズが当たると喜んでいますが、課金したら必ず当たるというのは賢いと思います。 

とくに必要ない人は今まで通り食事を楽しめばいいし、景品が欲しい人は課金すればいい。あくまでも客に選択肢があるわけだから、特に問題もないと思う。 

 

 

・コレは喜ぶ家有るかもな。 

親戚含めて数家族で行きました。 

その時に小さな子供が4人居ました。 

で普通に食事をしてクラポンを回した結果、3回当たりました。 

言い方を変えると子供は4人いたのに3回しか当たりませんでした。 

その為 

一人我慢しないといけなくなったのですが、誰も譲らない。 

そこで仕方なく延長戦が開始されて、既に十分食べていたのに更に無理やり寿司を食わされました… 

満腹状態からの追加の7皿は本当にキツかった。 

せめて他の大人達全員が3皿食べてくれれば、幾分楽だったのに… 

 

 

・こないだ行ったらSPY×FAMILYのコラボしていて恥ずかしながらやってみたら当たった。更に好きなキャラクターのが当たってビビった。初め当たってこれだからね。当面の運使ってしまった感汗 

 

値上げ前はいくらやっても当たらなかったのに不思議。 

 

外国人客も当たって喜んでいるので、これはこれで面白いゲームだと思う。 

 

 

・私が行ったことのあるくら寿司は、すべて6回のびっくらポンで一回当たる確率でした 

つまり30皿で当たりが1回です(4人で行って毎回60皿以上食べるので検証しました) 

この上乗せシステムは当たる確率が倍になるシステムですね 

 

今はガチャガチャも1回200円以上するのが当たり前なので、この差額の10円×15皿の150円で確実にガチャガチャ1回というのは良い感じでお得に思えますね。 

子持ちにしてみれば良い商売だなあと思います。 

 

でも景品法とか大丈夫なんだろうかといつも勝手に心配してます(法律全然知りませんが)。 

 

 

・平日の午後4時頃、空いている時間に行きます。 

かんぴょう巻きをオーダーしたら海苔が開いていて、一部が潰れていたり、ヒドい商品が出てきました。食べれるので食べましたが。また、握り寿司もネタが解凍しきれていないのか、ピーんと一直線になった寿司が多いです。 

ビッくらポンは結構ですが、寿司自体のクオリティを上げて欲しいです。 

 

 

・くら寿司より、はま寿司のほうがコストパフォーマンス高いと思います。【店舗にもよりますが…】オーダーすれば写真の通り、寿司や吸い物、揚げ物流れてくるし、作り方もくらより非常に丁寧。美味しいものを食べにきてるから、そんな無意味なゲームはいらないです、入口にガチャガチャがあれば子供はそれだけで喜ぶし、そもそも食事中にゲームのようにお皿を入れてポンとか、それなりに食事中に楽しめるんでしょうけど、お皿がガチャガチャと隣から沢山されたら、静かに食事してる人らからしたら、うるさいだけです。食事中は会話したり、静かに食事したり様々な形ありますけど、やはり食べることの行儀良くをあまりしない大人も子供も本当に増えてきましたよね、コロナ禍は少なくなりましたが、口の中に食べ物はいったまま汚く喋る人、お箸の持ち方が汚い人見ると、お里が知れるねとうわ〜と思ってしまいます。 

 

 

・たまにくら寿司さんで食事をさせて頂くが、このシステムが有るのは知らなかった。 

個人的な感覚だけど、普段何もコラボしていないときは割とよく当たり、人気キャラとのコラボの時には極端に当たらなくなるイメージが有る。我が家は三人家族だが、子供がとてもよく食べるので、40皿近く食べる時もあるが、人気キャラのコラボ景品はそれでも当たらない。 

「どうしても欲しい!」ってなった時には良いシステムだな、って思います。 

 

そもそもが「選択肢が有る」というだけなので、客側にはデメリットはありませんしね。 

回転寿司は、特にくら寿司は寿司屋と言うか食事を楽しむエンタテイメント空間、って感じですね。 

 

 

・以前、隣の方が持ち帰り用に入れ物を貰い(買った?)大量にマグロばかりをぎゅうぎゅうに詰めて、カバンに押し込んでいた。何パックも、はみ出た状態のをみて、気持ちが悪くなった。そこまでして、グッズ欲しさにを見て、気持ちはわからないでもないが、不快な気持ちになった。純粋に当たったら嬉しいくらいな気持ちで楽しめるくらいが、丁度いい。 

 

 

・自分の統計上では、6回回せば必ず一度は当たる。 

必ず1度は当たるけど、逆に二度当たる事は絶対にない。 

 

それを子供と話してて子供も納得してた中で、何度かびっくらぽんを回してたら途中で画面が固まってしまい、店員を呼んで画面リセットしたら復旧したけど、びっくらぽんの回した回数もリセットされたのか、画面固まる前と後で合計6回回しても当たらなくて、子供が泣きそうになってた。 

 

そこまで欲しいか?と思いながらも我が子ながら可愛くも思った。 

 

 

 

・以前、くら寿司のニュースを聞いてから全く行かなくなりましたが、子供の学校の先生が学生時代にくら寿司でアルバイトをしていて、その時の事を子供らに話してくれた事がありました。 

もちろん、ビッくらポンの仕組みも聞き、当る回数はお店で決めれると言うのも聞きました。 

行ってたお店は何回で1回当たるかわかっていたので、あと何皿食べたら当たるかもわかりました。 

もう行かないですが、思い出です。 

 

 

・最近は全く行ってませんが、このシステムが導入される前、 

必ずあたりは5回に1回でした。まれに4回? 

少なくとも、何度も行きましたが2回続けて当たったことはないし、 

当たりの後2回以内の当たりさえ出たことないです。 

 

もともとの時は5回に1回のあたりで決まっていたのでは?と思っています。 

1/5ではなく、〇××××のループで。 

だから、4回続けて外れた場合、次は当たるからともう5皿食べてしまうのですが。 

 

久々に行ってみようかと思います。 

 

 

・人気なのも分かるし、レーン回る皿にカプセル考案したのも素晴らしいと思う。 

 

でも……皿をおとす音うるさい……。あの回収レーン……Gいるよねきっと。そもそも、どんなに清潔にしていても飲食店にGがいないわけがないんだけどさ。 

音に敏感な子がいるから行けないや。 

近くにあるわりにうちはあまり行けないけど、色んなシステムをを開発する、素晴らしい企業だと思います! 

 

 

・昔、娘が小さい頃に 

キティの寿司キーホルダーで 

知らない方から2個頂いて喜んでいた。 

その恩返しではないが 

今は子供も大きくなり要らないので 

当てた時は、知らない子供がいる家族に 

帰り際あげると結構、喜ばれる。 

加算してまで、親はガチャ取りたいとは 

思いませんが、昔の寿司キーホルダーがいい。 

どうせ当てるなら、魅力あるガチャがほしい。 

 

 

・個人的には、寿司はスシローが美味しいなと思いながら、ビッくらポンは子どもを連れていく理由になるし、お店側も随時お皿を回収できるし、手間としても衛生面でもなかなか合理的だと思ってます 

 

寿司にパック付いてるのもコロナ初期は「くら寿司なら行ける」と思ったものです。 

 

 

・何年も前は結構な確率で当たってたけど、近年本当に当たらなくなり、主人がたくさん食べるので、10回くらいチャレンジしても1回しか当たらない時もあった。子どもたちの不要なケンカを産むので、くら寿司には行かなくなった。結局は課金すればガチャガチャが出来るはま寿司に行ってるので、一皿10円程度で済んで子どもが喜ぶなら行ってみようかな。 

 

 

・子供4人で行って、課金までしたのに2つしか当たらず…小さい子から順番にもらおうとなってたので、もらえなかった上の子2人ががっかりしてしまいました。(こうなると思って課金したんだけど笑) 

そうしたら、後ろのテーブルに座っていたご家族が(子供1人大人4人)うちは子供1人なんでよかったらもらってくださいとくれました! 

ハズレばっかりでチッ!っとなっていましたが、素敵なご家族に助けられました!!! 

 

 

・つい最近くら寿司に行きましたが、他の回転スシに比べて高いというイメージが脱ぐえませんでした。卵、イカ、マグロこの辺を我慢して食べて帰ったので、それなら他のところへ行けば良かったねと家族と話していました。 

ゲームは10円増しとか、子供の取り分け茶碗も直接、頼まないと出てこないとか、がりは大根とか、もう窮屈な店になってしまってますね。 

カプセルも安全で良いのですが、もっとシンプルにならないかな~といつも思います。 

 

 

・くら寿司は自宅から徒歩3分なのでたまに行かせてもらいます。 

あくまで個人的な感想として、良いところは、うどんが安い、うなとろがうまい 

悪いところは、あら汁がなくなった、ガリの代わりに大根になった、ガリは有料、全体的に値段がはま寿司やうおべいやかっぱ寿司より高め 

びっくらぽんは私はどちらでもいいけど、くら寿司のびっくらぽんが好きな方も沢山いると思うので、こういうのはいいんじゃないかなと思います 

 

 

・子供のいる家庭がターゲットですから、子供が中学生になるころにはめっきり行かなくなりました。寿司を食べに行くと言うよりビックラポンと何かのコラボ目当てで鬼滅の刃とのコラボ時は吐くほど食べさせられた記憶があります。 

 

 

 

・寿司屋なのかおもちゃ屋なのか訳わからん事考えるな。 

寿司を食べてくれたおまけという位置づけなのにおまけがメインで寿司がおまけという状況はいかがなものかと思いますよ。 

あまり行き過ぎるとあそこの寿司はおまけの経費を寿司に上乗せしている会社だと思われかねない。 

おまけはあくまでもおまけというポジションを変えるべきではない。 

 

 

・5回に1回しか当たらないという都市伝説がある。要するに2,500円程度で一回当選。5,000円で二回。うちも度々利用しますが、実際に都市伝説どおりですね。 

うちには小学生低学年と中学年がいますが、抽選画面は喜ぶけど、くら寿司のオモチャはもう喜ばない。未就学児程度しか喜ばないんじゃないかな。 

抽選なしで割引のほうがありがたい。 

 

 

・ビッくらポンはいつも普通の確率でやってます。 

昼に1人での利用が多いので当たればラッキー位ですね。 

家族とか大人数なら抽選回数も多くなるから1皿分余分に出しても良いだろうけど、必ず当てるには15皿が必要なので1人にはちょっときついかなと。 

楽しく美味しく食べるのがいちばんです。 

 

 

・くら寿司は最もよく利用させて頂く回転寿司です。正直なところ、親はスシローが好みなのですが、子供たちがビッくらポンを楽しみにしているので、最近は専らくら寿司ですね。ビッくらポンプラスも利用してみたいです。 

 

 

・ビッくらポンは他の回転寿司店には無いよいアイデアだが景品内容が幼児に好まれる品ばかりだが、以前は金券があったが現在は金券は無くなっているのか?当たる事なく幼児限定の品ばかりだ、もう一度当たりには金券も復活やって欲しい。 

 

 

・先日5歳のめいっこ預かって、お昼にくら寿司に行ったところおねーちゃんあと何皿食べる?って何回も聞いてきてあと2皿かなーとか答えてると、じゃあハンバーグたべよっととかよく分からない事言ってて、今日めっちゃ食べるなーと思ってたらデザートとかも食べてピッタリ15皿にしてた。 

なるほど、びっくらぽんのために調整してたのか。と。 

もちろんめいっこには甘いので課金設定にしてあげましたが2皿くらいは余分に食べてるな。と思いました。 

いいシステムですね。 

 

 

・昔は回転寿司なんてこんなになかった。 

回転寿司にいけるだけでもうらやましかった。 

今は貧困だとか言うが、40歳の私の子供の頃は外食なんて夢のまた夢だった。 

いい時代になったと思う。 

回転寿司食べれるだけでなくプラスアルファの楽しみが子供達にはあるのだから。 

 

 

・美味ければ行きます。が、恐らく数年前から数グラムシャリを小さくしたと思う。 

寿司店で働いていたので数グラムの差でシャリ玉何グラムか分かります。 

すぐにわかる程度なので5グラムから10グラムはコロナ前よりかは小さくなりましたね。 

 

 

・私は飲食店を営んでますが家は家族連れのお客さんが帰られる時に飴玉をあげますが兄弟のお子さんの場合は同じ種類同じ味の飴玉を上げますよ。だって違う飴玉を二人にやったとして喧嘩になったらお子さん、ご両親ともかえって嫌な思いをさせますから。そのくらい飴玉一個でも気を使います(笑) 

 

 

・私は逆にビッくらポンをしないモードが導入されたのが嬉しかったです。 

 

一人で静かにカウンターで食べているのに、左右にもお客さんがいる中で、 

大きな音立てながら当たりの演出が出たらやはり目線を感じることが多かったので... 

 

 

 

・くら寿司に行き始めた頃は何が景品か良く分からず、当たって中を見たらゴミのような物が入ってたのですぐゴミ箱に捨てた。 

それを3回くらい繰り返してまともな景品が無いと悟ってからは、ビックらポンには参加しないようになった。 

ゴミ箱に捨てる時に、こんな資源の無駄使いしやがってと不快さしか残らなかったね。 

せっかく食べた寿司の後味まで悪くなった。 

 

寿司屋なら景品で集客したりせず、寿司で勝負しろと言いたいね。 

しかも単なる景品ならまだしも、クジというギャンブル要素を使って無理に食べさせようとするのだから余計に見苦しい。 

 

 

・このシステム、人気で好評なのですか?意外です。先日行った時は食事中ずっと周りの席でハズレの音が聞こえまくっていました。 

我が家は夫婦ともにこのシステムが気に入らず課金しませんでした。たまたまなのか一回当ったので子どもは満足していたようでしたが、お金さえ払えば手に入るという体験を子どもにさせたくないと感じました。 

 

 

・コラボの時など景品目当てで子どもが行きたがることもあるけど、食べられないメニューも混ざってるから、できれば好きなネタ頼んでプラス10円だともっと行きやすくなるなと思いました。 

あと、演出が単純になったので、前みたいに当たらなくても楽しい(パチスロみたいな)演出に戻らないかな。 

過去の同じやつでいいんだけど。 

遺跡のやつ好きだった。 

 

 

・どうしても欲しい方は 

ビッくらポンがオマケになっている 

セットを食べれば確実に1個はもらえます。 

 

子供は 

ビッくらポンのセット寿司を食べて 

大人が食べた皿でゲームを楽しめば 

当たれば嬉しいし 

ハズレても1個は手元にあるので 

そういう食事で楽しめますよ! 

 

 

・回転寿司って子供が喜んでくれれば良いって思うから、課金制というのは言い方悪く聞こえるけど子供が楽しく食べてくれるならそれで良いと思う。 マックのハッピーセットのおもちゃが人気キャラの時とか食べないで買う人までがいる。 さらにそれを転売してる。 そういうのが無くなればなおいいと思う。 

 

 

・他社に比べてくら寿司高すぎてとても儲かってるように思えないがほんとに人気なのかな・・・ 

ところで子ども向けにビッくらポンはありがたいけど、 

メニューの方も生魚が食べさせ辛い年齢に向けたものも作って欲しい 

野菜はブロッコリーしかないでしょ 

 

 

・景品はすぐゴミになるようなものが多いけど、子供ってこういうの好きでいっぱい食べてくれるし、大人も当たりがでたら地味に嬉しいので、エンターテイメントとしてはいいと思う。 

景品目当てにもう無理して食べる必要無くなるという意味では有りだと思う。 

 

うちはいつも5回に1回くらいの当たり率だけど、皆さんはどうですか? 

 

 

・くら寿司の話題が出る度にいつも思い出しますが、山梨県甲府市のパワハラ焼身事件は結局揉み消されたのですね…今や誰も気にせず、何も無かったようにくら寿司で食事をしていますから。 

 

ジャニーズ・宝塚・統一教会・ビッグモーター…そして直近のセクシー田中さんの件と、マスコミは少し世間の興味が無くなるとあっさり報道をしなくなります。そしてあれだけ盛り上がっていたネット民でさえも忘れてしまいます。結局は 

 

『自分達の生活には関係無い』 

 

なんですよね…大きく取り上げている時はエンタメのような感覚で視聴し、その時『だけ』の正義感で盛り上がり、そして忘れていきます…被害関係者は今この時も辛い想いをしていますのに。 

 

 

確かにいつまでも進展の無い話題をマスコミは取り上げませんし、視聴率重視の考えも分かります。ただ、せめて定期的に『あの時の事件の今は』という感じの番組を作って欲しいものですね… 

 

 

・おまけからの卒業 

 

子供が小さいときは当たったビッくらポンを誰が手にするかを食後兄弟で争い。でも、そんな年頃も一定の年齢まで。思春期の頃にはそんなものよりも好きなものを沢山食べることの方が嬉しい年齢。 

 

別のお店だけれども、ハッピーセットを注文する年頃と、ビッくらポンが楽しい年頃は似ている気がする。 

 

 

・うちの子どもは大して好きじゃないキャラクターでも、当たるまで食べさせようとする。 

満腹超えた頃やっと当たって、子どもは大喜び!! 

"さぁ会計行くよー"とレジへ向かう前に、忘れ物ないかテーブル確認したら、景品が置きっぱなし…要は景品が欲しいわけじゃなく単に当たりが見たいだけ…。 

くら寿司行くとこのパターンが多々あります。 

くら寿司の戦略にハマってます。 

 

 

 

・前の方がお寿司が美味しかったような気がしてしまいました。 

 

のんか、びっくらポン頼みの集客になって、お寿司の質落ちた?って。 

もしくは他が頑張ってるせいでそう思ってしまうのか? 

 

はま寿司。昔はなんか、いまいち?って思ってたのが。寿司だけならくら寿司より美味しいと思うようになりました。 

 

スシローはマグロが美味しいし。 

 

 

・ひとつ言えることは景品のラインナップが平等に入っている訳ではない。 

例を上げるとこの間やっていたSPY×FAMILYのグッズについてはキーホルダー系はまず殆ど入っておらず安価の消しゴムが大量に入っている。 

それでも良いという方はいいんじゃないでしょうか? 

 

 

・よくわからない説明のまま勝手に10円高くされて、支払いの時に説明を求めたけど、結局そういうものなんですというくらいの要領を得ない説明しかされず、、、面倒になってそのまま支払ったから店側からしたらいいシステムですね。 

 

 

・景品がワンパターンすぎて子供もガチャガチャは飽きてる。キャラが違うだけで毎回物は同じだし。バッチとか磁石とか。コラボしとけばいいみたいな。遊べる物は入ってないから楽しくないみたい。だからプラス料金払ってまではしてない。 

景品の中身の形変えるの面倒なのかな? 

資さんうどんのガチャの方がわけわからんおもちゃで子供は面白そう。 

 

 

・ビッくらぽんが楽しいのはわかります。 

でもレーンの下の水の衛生面が気になりますし、皿投入口ののれん?が汚れてたこともありました。お昼のピーク時だったから清掃にそこまで手が回らなかったのかもですが。 

あと、この前久々に行ったら明らかに美味しくなくなっていました。 

一応、本業は寿司屋なので寿司屋らしいところにも力を入れてほしいです。 

 

 

・全然当たらないのに景品があまりにお粗末。 

あんな酷い景品ならもっと確率あげたらいいのにと思ってしまう。 

20年くらい前のびっくらポンではカプセルから割引券とかが出る事もあって確率ももう少し高かったし大人も楽しめました。 

子供を連れて行くとすごく高くなるので最近はくら寿司へは行かなくなりました。 

ただスシローまで同じようなシステムを導入しちゃって困ってます。(スシローは景品の質はまだマシ) 

 

 

・くら寿司、正直美味しくないけど子どもがガチャしたいがために連れて行く。 

子どもも景品自体にあまり興味なくて抽選のアタリがでる演出が楽しみでやっている。 

本当は長次郎あたりの回転ずしに行きたいが、はっきり言ってくら寿司の戦略にまんまとはまっている我が家。 

 

 

・ビッくらポンの時点で 

客を楽しませたまま 

客に皿を片付けさせる 

という絶妙な商売上手なのに、 

これに課金要素を加えるとは 

常人には真似の出来ない商売人の発想だ。 

 

もう回されているのは 

皿か客か分からない。 

 

商売上手な、くら寿司は 

これからもお皿だけでなく 

業績を重ねていくのだろうな。 

 

 

・いやもう、あれはホントに要らない。課金してまで当選確率を上げる意味がわからない。缶バッジなんて、出た瞬間は喜んだ子どもにとっても結局ゴミ。家に帰ったらそこら辺にうっちゃったままになり、次の大掃除で「要らないね」と捨てることになるだけ。あんなものやめてしまえ。あるいはちゃんと使える文具のコラボグッズにでもして欲しい。 

 

 

・昔はくら寿司好きすぎて、休みのたんびに行ってましたけど、ガチャガチャとか興味ないし、ふと気付けば、魚ネタとかまともな物が無くなり、まったく行かなくなりました。結局何にハマってたかと言えば、特徴のあるワサビが美味しかっただけだと言う事です。少々高くても、個人経営の回転寿司屋に行きます。子供に悪い食品は食べさせたくない。 

 

 

 

・お子さんが2~3人以上ならかなり食べても当たりは1~2程度…3人目の末っ子か1番上の子など誰かが我慢役… 

店内や帰路での優越感と親としたら子供がぐづつきあやすのに大変… 

1皿¥10課金で家族団欒の可能性をup出来るなら高くはない課金かもですね! 

現代の回転寿司屋はエンターテインメントだねー! 

 

 

・企業からすると、かなりコスパの良い効果だろう。まず来店動機に繋がる広告費、そして単価アップに繋がる。企業はコスト・原価目線で考えるので10円アップしても十分に利益に直結する。かつ、お客さんもそこまで高くおもわない 

 

 

・昔5皿で1回のはずが何の不具合なのか1皿で1回ガチャが始まって当たりました。続けて5皿ほど当たりが出たのでさすがに店員さんを呼んだら景品はそのままお持ち帰り下さいと。景品は近くの家族連れに全部あげてすごくよろこんでもらえてこちらも嬉しかったけどあの不具合は一体…? 

 

 

・びっくらポンの景品いらないけど、当たると嬉しいんだよね。 

だいたい3回に1回は当たるから、私はわざわざプラスにはしないと思う。 

集めている人にとってはいいサービスだから、価格を分けているのはグッド 

 

 

・昨日行きました。大人2人子供2人で3回ハズレ… 

気を取り直し携帯のビックラポンわざわざ高いの食べてやったら画面変らずで店員さんに言ったら本社で調べたらハズレでしたって一言!!子供が頑張って食べたり携帯のビックラポンまでためてやったのに…子供ガッカリ…値段高くなり サービスも悪いと大人は、もういかなっと正直思ってしまった。だったら安くて美味しいはま寿司に行こうかなぁ〜!! 

 

 

・以前くら寿司行った時、鬼滅の刃とコラボしていて隣が外国人家族だった。 

あと一皿でガチャが回せたんでしょうね。子どもが「ワンモア!ワンモア!」とお腹いっぱいであろうお父さんに寿司を食べさせてた。 

完璧な戦略だよねビッくらポンは。 

 

 

・高いから課金やりません。 

4人子供がいますが、ガチャガチャもやらない。そんなにやってる余裕ないから回転寿司に行くのに、お皿入れて当たればラッキー️が楽しいのに課金したら必ず当たるって、、、 

ちょっと悲しくなりました。 

余裕がある家族がやって何回も当たった当たった!って通路挟んで反対側で当たらず、悲しすぎます。 

 

 

・ここは一度で懲りました。二度と行きません。 

 

お皿の返却音がガッコンガッコン煩くて落ち着いて食事できる環境ではない。ビッくらポン!の電子音に子供の奇声も加わり阿鼻叫喚。そして芸術レベルに薄いネタ。変なオマケなんかよりネタをもっと厚くして欲しいです。 

 

まあ子連れ以外は行く価値のないお店だと思います。 

 

 

・最初の頃は、「びっくらポン」は当たりが多くてハズレが少なかったが、最近はなかなか当たらない。 

しかし、有名キャラクターとコラボしたもの以外は、魅力が少ないというのが正直な意見。 

割引券が入ってた方が、くらのキャラクターより有り難い。 

 

 

・そこまでする?というのが率直な感想です。あくまでおまけ。当たるか当たらないかは運なのに、お金を出せば当たりやすくなることを子供が当たり前だと思うのはどうなんでしょう。 

それならいっそのことおまけを商品として販売したほうがいいのでは。 

射幸心を煽っているようにも感じます。 

 

 

 

・5皿で1回びっくらポン。 

子どもが小さい時、5皿単位で頑張って食べてた記憶がります。 

回数は忘れたけど、行ってた店は確か5-6回に1回必ず当たる仕組みになっていたので、前の客次第では1回目(5皿)で当たることもありました。 

 

 

・子どもたちに人気なのですかね。ビッくらポンで出てくる景品は、申し訳ないけれど、しょうもないものが多いと思ってしまいます。お寿司一皿サービスとか、赤だしやデザート100円引きなどもあれば魅力的ではないでしょうか。 

 

 

・ビッくらポン無しにしても何もメリットが無いのを変えてはもらえないもんかね? 

無しにするメリットも特に無いから、ありにしてたまに当たるけど、結局いらないからゴミを持ち帰るだけって客もいるんじゃないかと。 

あれに掛かってる原価なんて知れてるから、一皿10円も安くするとかは無理だろうけど、10皿でいくらか安くなるとかなら、多少は皿数増加の効果もあって店側にもメリットありそうだけど。 

 

 

・徒歩3分のところにあるけどたまにしか行かない。 

理由は美味しくないし食べたいものが少ないから。 

子供やグッズが欲しい人にとってくら寿司はいいのだろうけど、自分としてはビックラポンはいらないからその分ネタにお金を掛けてほしい。 

そこのくら寿司がはま寿司かスシローにかわるといいのに。 

 

 

・まぁ必ずこういうのは、胴元が儲かるからね。まぁ邪道と言えば邪道、も少し弱く言えば変化球勝負。くら寿司は行かんから、どーでもええ話しやけどね。ネタそのものの美味さ、創作メニューの面白さ、値段の手軽さ、等々の直球勝負のお店に行きます。 

 

 

・ダウンタウンのCMが急になくなったけど 

びっくらぽん値上げ? 

中身を割引券や1000円無料券が1台に1個とかならわかるけど 

あの小さいおもちゃだから、、、。 

 

 

スシローはアプリやスタンプカードで割引があるし 

ネタがしっかりしているから、スシローマニアになってしまった 

鶴瓶CMもいい味出してるし 

 

 

・くら寿司としては、10円で当たり確率をあげて、ガチャ欲しい人だったら食べる皿数が減るってことだから実際どうなんだろう。 

 

1つ言えることは 

あんまり人気のないキャラクターの時は 

普通でも比較的当たりやすいが 

人気キャラクターの時は当たりづらくしているなと分かるw 

 

そして、そのキャラクターの期間終了が近づいてきて、余っていたら当たりやすくなる。。 

 

 

・少し前の某コラボで、確率アップにすると3回に1回の間隔で確実に当たるためゲームではなく1500円入れると景品が貰えるただの自販機になってしまい面白くなかった。それならばと今度は普通の確率のをやったけど2席16回計8000円使っても1度も当たらず…。 

運が悪いのもあるけど前より確実に当選率下がってると思う。 

 

好きなコラボだったから行ったけどこれからはいつものはま寿司に行く。 

 

 

・私の家の近隣のくら寿司さんの「ビッくらポン」は、比較的に良く当たると思いますよ。 

大体いっも妻と娘(3歳)と三人で20~25皿くらいですが、プラス1じゃなくても一回は当たって帰りますよ。 

この前はスバイファミリーだったかな? 

歩いて行けるから、私がアルコールを飲みすぎるらしく、妻からは「ビールは家で飲め!」と、キレられますが! 

 

 

・結構無理して食べて35皿で7回のチャレンジしても1個しか当たらない。(それ以上は胃袋的に無理な我が家) 

コロナ禍では同じ皿数でも2~3回当たってたけどね。 

課金単純計算で大体の同じ金額は31皿として10個当たるのも違うのよ…そんなに要らないの。 

人それぞれだろうけど、私は部屋がゴミゴミし始めるとストレスなのでチャレンジしないことにしている。 

 

 

 

・ビッくらポンは興味無いですが、お皿ごとに蓋がしてあるので清潔感があって競合店の中では抜きん出てるなと思います。 

それと並ばずに入店できるシステムも素晴らしいです。 

 

 

・実質150円でビックラポン一個買っているだけのこと。 

このシステムが始まる前は、4〜5回の抽選で一個は当たっていたが、最近は当たらない、当初の子供を引き付ける為のイベントが金儲けに変貌、楽しくない  

課金しない時の当選率、下げ過ぎ  

+10円は、体の良い値上げなだけ 

 

 

・一貫物も含め平均で12~13皿くらい食べますが、2回連続して外れるとムキになって15皿まで食べて3回目を回しあえなく外れを引くという悲劇を味わうくらいなら、150円課金しても何か貰えた方がストレスたまらないかもですね。 

 

 

・この間、昼にくら寿司にふらっと入ったが、値上がりしたのとは逆に、ネタの質が凄く悪くなったのにはガッカリした。とうぶん、行かないと思うし、びっくらポンに課金をかけるのは反対。私は子供がいないから関係無いが、子供がいる家庭は、子供が課金したがり、ぐずったりしたら面倒くさくて行かなくなると思う。まぁ、あの不味さが変わらない限り、くら寿司は落ち込むと思いますが…。子供舌にはいいのかな? 

 

 

・コナンコラボの時に初めて当たってコナン消しゴムみたいなのが出てきたけど、毎回20皿ちょい食べてるのに、当たったのはこれだけ。 

 

ただ、コナンの時はハズレってなった時にいきなり当たり演出に切り替わって凝った作りだった 

 

 

・興味を示す子供がいる家庭を釣るのにはいいのかもね。 

自分は興味無いけど皿を入れると勝手にガチャがはじまるもんだから稀に当たったりする。 

鬼滅の刃のキャラのバッヂだったが子連れ家族を見かけたので、その子供に声かけてあげると言って渡したらとても喜んでた。 

このご時世に他所の子供に声かけるのもアレだが捨てるよりはマシだろうと思っていつもそうしてる。 

 

 

・以前に比べ、明らかにびっくらポンの当選確率は下がっていると思います。 

久しぶりに行ったら、子どもたちの成長もあって皿数は1.5倍以上に増えたにも関わらず、びっくらポンは1回当たっただけ。 

以前なら2回か3回は当たっていたであろう皿数です。 

 

確率下げて追加料金って、長年利用してきた客は納得しないでしょうね。 

 

 

・ビッくらポンを当てる為に1皿10円課金するって、安さの為に格安回転寿司に行ってるのに本末転倒のような気が? 

 

ガチャ当てるのが楽しいのは理解出来るけど、景品にそこまでして当てなきゃならんほどのグレードがあったっけ? 

 

くらには5年位行ってないから変わったんかな? 

 

 

・僕の場合、ビックラポンかなりな確率で当たります。 

時々連チャンで当たります。 

仕事中なので持ち帰る事はありませんが、当たると気持ちは嬉しいですよね…☆彡 

 

イワシと巻物を少しつまんで、天ぷらとうどんをよく食べます。 

 

 

・課金始まる前は、普通に食べてたらたまに当たる事あったけど、始まってからは一度も当たった事ないな。子供連れだったり、欲しい人向けのサービスになったのだと理解していて、特に不満もない。 

 

 

 

 
 

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