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「70歳の半数が働く」高齢ニッポンの現実…日本政府はいったい何を考えているのだろうか

現代ビジネス 2/8(木) 8:33 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/fff9d82d6ab92e15b838bc2a1e43709a06ad331c

 

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『ほんとうの定年後』というベストセラーによると、60歳の就業率はほぼ8割であり、70歳でも45.7%が働いている。

日本の経済成長率の低下や高齢化により、定年後も長く働く必要が増していると言われている。

政府も高齢者の雇用を推進するための法律を制定しており、70歳までの雇用を奨励している。

一方で、企業にとっては人件費などの問題があるため、難しい問題でもあるが、現実として60歳以上の就業者の数が多いことを受け入れ、定年後のキャリアを考える必要があるとされている。

(要約)

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〔PHOTO〕iStock 

 

 年収は300万円以下、本当に稼ぐべきは月10万円、50代で仕事の意義を見失う、60代管理職はごく少数、70歳男性の就業率は45%――。 

 

【写真】人生で「成功する人」と「失敗する人」の大きな違い 

 

 10万部突破のベストセラー『ほんとうの定年後』では、多数の統計データや事例から知られざる「定年後の実態」を明らかにしている。 

 

 〈男性の60歳時点就業率をみると、2010年には74.4%と10年間で4.4%ポイント上昇し、2010年以降はさらに上昇率が高まり2020年時点では78.9%にまで達している。65歳時点就業率も傾向は概ね同様である。〉(『ほんとうの定年後』より) 

 

 60歳では8割近くが働き、70歳では45.7%の人が就業している。 

 

 そもそも、なぜ日本人は定年後も長く働くようになったのだろうか。 

 

 〈経済成長率の鈍化や人口の高齢化によって、中高年の賃金や定年後の退職金は減少し、政府の厳しい財政状況から厚生年金の支給開始年齢引き上げなどによる公的年金の給付水準の引き下げも進んだ。 

 

 こうしたなか、寿命の延伸によって増加する老後生活費の原資を高齢期の就労なしに獲得することは難しくなってきている。 

 

 昨今の経済的な事情が、働き続けることを選択する人が増加していることの主因になっているとみられる。〉(『ほんとうの定年後』より) 

 

 ご存知のように、国としてもできるだけ長く働く人を増やすような政策・方針をとっている。 

 

 〈2021年4月に施行された高年齢者雇用安定法では、現状義務化されている65歳までの雇用確保に加え、65歳から70歳までの就業機会を確保するための高年齢者就業確保措置が企業の努力義務とされた。 

 

 ここでは雇用の提供というこれまでの選択肢に加え、70歳まで継続的に業務委託契約を締結する制度の創設などの選択肢も提示されている。 

 

 同改正法は、雇用であれ、業務委託であれ、70歳までの従業員の生活を保障してほしいという政府から企業への要請となっている。〉(『ほんとうの定年後』より) 

 

 国として70歳まで働かせる方向に突き進んでいるが、企業としては人件費などを考えると難しい問題である。 

 

 それでも、事実として、60歳の78.9%、70歳の45.7%が働く社会になっていることを直視することから、「定年後のキャリア」を描くことが始まるのかもしれない。 

 

 つづく「老後の人生を「成功する人」と「失敗する人」の意外な違い」では、なぜ定年後の人生で「大きな差」が出てしまうのか、なぜ老後の人生を幸せに過ごすには「経営思考」が必要なのか、深く掘り下げる。 

 

現代新書編集部 

 

 

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・高齢者の働く必要性や意欲、経済的な側面など、様々な視点からのコメントが寄せられています。

一部の意見では、高齢者が働くことに肯定的な視点が表明されている一方で、年金や経済的な理由からの働かざるを得ない状況を憂える声も見受けられます。

また、政府や社会の対応に対する不満や批判もみられます。

これらの意見は、高齢者の働き方や社会との関わり方に関するさまざまな課題や懸念を反映しています。

(まとめ)

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・人それぞれ事情は違いますが、高齢者の健康・金・孤独の3K対策として、無理しない程度に働くことは好循環を生みます。自分にも家族にも社会にも有益と思います。 

そのためには、高齢期に至る前に可能な限り準備して、現実に高齢者になった時に働かざるを得ない状況に陥らないようにすること。高齢者になって義務的労働をしなければならないのは辛いことです。例えば、時おり旅行に行ける資金を働くことで用意できれば、働く意欲も更に湧いてきます。基本は、ほどほどの仕事を、義務とは考えず、ほどほどにすることだと思います。 

 

 

・高齢になっても元気で働くための必須条件を考えたら、 

まず何より、先立つものがあって生活に余裕があること。 

矛盾するようだが、これが一番精神的ストレスなく働くのに必要だと自分はかねがね思っている。 

健康は言うまでもない。 

あとは職場の理解がありフレキシブルな働き方が出来ること。 

職場の人間関係に恵まれていること。 

でも現実は真逆なパターンがほとんど。 

国の都合で否応なく働かされるのが実情なのだが、人生100年時代とか生き甲斐とかの言葉で美化されている。 

 

 

・現在60歳を過ぎてパートで週5日フルタイムで働いているが、65歳になったら少しずつ働く時間を減らしたいと思っている。社会と繋がるのは孤立を避けるため、また電話対応で見知らぬ相手と話し続ける臨機応変は脳の衰えを防ぐのに役立っていると感じる。一方体力の劣化は否めず疲れの回復に時間がかかるようになってきた。健康の限界が見えてきたので旅行など動けるうちに行きたい。職場には年金をもらいながら、なお少しでも収入を多くしたいと短時間働く同僚が複数おり、これが行く末の日本の姿であろうとわかる。一方電話で「話し相手がいないのでもう少し聞いて」と言う孤独な高齢者が多く、週一日でいいからシルバー人材センターでなんか仕事して、と思う。 

 

 

・60歳で定年退職し、その後同じ職場で嘱託職員として勤務後63歳で仕事を辞めました。理由は高齢の両親と同居で尚且つ介護が必要となったので、収入面からは働くたかったのですが、無理でした。私は幸いにも63歳迄は働けて、退職金も少し貰えたので受給する年金と退職金等で細々と生活は出来る見込みです。しかしながら50歳代で親の介護の為に退職を余儀なくされる人も多いと思います。70歳まで働くのは基本的には反対です。 

 

 

・働く事に関しては、悪く無い。 

 

社会との関わりも持てるし、収入も得られる。 

 

毎日が日曜日より、充実すると思います。 

 

但し、健康であること、年金を貰いながらであることが重要です。 

 

年金という後ろ楯に支えられて、健康であれば無理のない範囲で働くのです。 

 

そうすれば結果的に元気で長生き出来そうな気がする。 

 

 

・70歳まで働けというけどその前に高齢者でもまともな仕事を選べる土壌がないように思える。給料は同じ仕事をしても極端に安い、就職もできない。 

こんな状況で働けなんて言えるんだろうか。高齢者でも受け入れる企業やちゃんとした企業を育てる風土を作る必要があるでしょ。 

 

 

・必ずしも働くことが悪い訳ではありません。親世代を見ていると定年を機に一気に老け込んだ人も多く、人間の本能として、群れ(社会)に貢献し、感謝される(給与をもらう)ことで何か活性化して、より長生きできる側面があるように思えます。 

 

その一方で定年後70まで元気に働くのは良いが、職場で老害化して煙たがられているケースも。今まで出来た仕事が出来なくなるというより、今まで通りなら出来るからと旧いやり方に固執して、周囲に迷惑かけてしまう感じです。 

 

変化できなくなるのも老化。長く働くのは良いけど、その辺どう折り合いつけるのか。自分は付けられるのか?色々悩み深い。 

 

 

・なぜ、70歳代になったも働いてるか?だと思いますし、個人によって理由は様々では? 

 元気で、自分が死ぬまで働きたいと思ってるなら、それは凄く良い事だと思う。歳がいって家で1日中居るより、働いてる方がボケなくて良いし、社会との繋がりももてるし、パートナー、家族が居る人なら文句を言われる事も減るだろし。 

 身体が元気で、働きたい人にしたら、これはメリットの方が圧倒的に多い。 

 唯一のデメリットは、やはり、若い頃のように身体や脳が動かない事でしょ。 

 

 ただ、70歳代になっても、働かないと家計が苦しいと思い、働いてる人は、本当にしんどいと思う。 

 

 

・両親の介護で同期より相当早くリタイアしました。妻が時給の良いパートで私は専業主夫ですが、趣味で忙しく遊んでます。年金を貰い始めた同世代は皆働いてますね。でも私はバイトすら絶対するつもりはないですよ。これまで給料と税金でことごとく搾取され、国内外で激務に耐えて働いてきましたから。働き続けた後に健康的に自由がなくなり、間も無く人生を終える時、皆さん幸せなんでしょうか? 

 

 

・高齢者に働けと言いながら多くの求人には年齢制限が設けてある。 

これでは自分が今まで培われた知識や経験が活かされない。高齢者が応募可能なのは清掃業、ビル管理、ドライバー、警備員等であり明らかに職種が限られている。 

年齢差別という意味からも高齢者が職を得やすくする為に年齢制限は無くすべきでは無いか? 

 

 

 

・まずは健康な肉体と精神が大事です。 

そのためにも、悪い習慣は断ち切らないと働くことはおろか、遊ぶ事もできません。 

若い頃と同じように深酒したり、喫煙していると後悔する事になる事が多いです。 

特に喫煙は、即刻止めるべきです。 

こう言うと必ず異論が出ますが、それならどうぞ深酒喫煙をお続けください。 

 

 

・現実65歳以上になれば、年金生活。再雇用期間も65歳で終わり、他の職場といえば大半、パート・アルバイトのあるのは清掃・介護・警備・運転手、電気工事士や施工管理士、看護師などの国家資格やエンジニア。あとは作業員ぐらい。 

数年前献金繰り下げが70歳から75歳可能になった、多くの記事は増えてお得になる、ほんの一部税金や医療費が上がることを表面上記載していた。実は65歳から75歳までの平均余命を考慮すると、70歳以降はほとんど変わらないことは誰も報道しなかった。元本が低くない限り、手取り額は減少していくことになることを誰も指摘しないのです。 

自分も65代後半、転職サイトやハローワークでフルタイムを探しても、地方田舎ではないといっていいです。かといって、最初に書いた職種はきびしいです。 

 

 

・高齢化率が上昇し、勤労者が年金を支える日本の構図から、 

年金給付開始年齢を上昇させ、金額を低下させる状況です。 

対応として、高齢者は生活のために働くのが現実です。 

少子化対策だって、実行しているのは、子供の教育費の無償化、 

少子化は結婚出来ずに未婚が増えているのが、根本原因だと思うけど、 

そこには切り込んでないです。 

高齢化率の増加で、年金支給額が低下し、働かないと暮らしが貧しくなる高齢ニッポンの根本的対策は、 

出生率を上昇させるしかないと思います。 

だから本当の解決方法は、 

30歳までに結婚しない日本人は、法律で強制的に結婚させ、 

そして、子作りさせるとかして、出生率を増加させるしかないと思います。 

でも、強制結婚なんて、出来ないでしょ! 

日本政府は、年金開始年齢を徐々に上げて、高齢でも働けと、、 

私は、対策として、30歳強制結婚法を成立させるのが良いと思います。 

 

 

・私も昨年で70歳、今でも現役で働いてます。 

なぜ働くのかと言われれば、大きな理由として、仕事を持ってる(自営)からがひとつ目、次に、仕事を辞めても老後の生活には困らないが、ボケ防止と、体力維持のためというのが2つ目の要因です。 

 

ただ、一生懸命働いても、国はお金を持ってるから、増税対象・・これっておかしくないですか? 

高齢者で金銭的に余裕があるのは、若い時から一生懸命・今でも働いてるからで、仕事をしない人とか、子育て(余裕があるから子育てができてると思う) 

支援とか、医療費負担も高齢者対象にならない・・・災害援助費は別です(助け合い)、ちゃんとした説明理由もなく増税しながら国会議員は、私腹を肥やしても罪に問われない国って、これが日本なの?って声を上げて叫びたい。 

 

 

・自分らの状況説明より子供達が待ち受ける税制 

維持をするとしたなら80歳までは働いて税を 

納めなくてはならない。 

その要因は現在、20歳から30歳台6割は非正規 

社員で収入は平均約175万円当然税金納めは 

少ない。自公政権支持により経団連の意向を 

汲み上げ数十年掛けてあらゆる業種を非正規に 

して社会構造を変化させる手助けをした結果が 

望んだ社会なのだ。余りにも後世を考えずに 

今更何を血迷った事を言うのだろう。 

自分の反省に顧みても少子高齢化は止まらない。 

 

 

・国が国がと言ってるが、所詮は人が物事を決めてるだよ。結局政権を握っているものが、ビジョン無く運営してきた成れの果てが現在。その場その場の行動で先を考えての施策はまったくされてない。その為に高齢になって行き詰まる。やっと年金の繰り下げなどして、年金を増やすことも可能になった。無理の無い程度の週に3日で1日5~6時間位の労働ならいいじゃない健康維持できるし。少子化もわかってて何も政権は、具体的な対策をしっかりやらなかった結果で今がある。何もやらなければ、結果は大体にして悪くなる。 

 

 

・僕は充分に日本に貢献してきたと思っている。 過労で入院したこともあり、その後遺症で定期的な精密検査が必要な体になってしまった。 チャンと勤め上げたので今は引退してゆっくりと暮らしている。 しかし、近隣住民が何かと煩い。 こういう記事の影響なんだろう、75までは働かないとか、老人引き籠りだの何だのとくる。 いや、何もして無いってわけでもない。 終活を兼ねて、ネットフリマで所持品を処分している。週1出品でも月8万ほどだし、値がつくと1品で100万を超える。 引退老人の小遣いには不足しない。 しかし、近隣の監視人にはこんなもん仕事ではないようだ。 たぶん、私がビル清掃でもすれば満足するんだろう。 膝や腰に怪我がある僕は非難対象者からは外してもらえなそうだ、、、 

 

 

・数年前に60歳で退職してから無職という職種に転職中 

死ぬまで働くのか? と問われ体が動くうちはと答える人が多いと思うが、そんな人生を望んでいないから無職 

若い世代を契約や派遣社員としてではなく正社員として迎え、安定した生活環境をおくれるようにする事が大切であり、ある程度の年齢を迎えた人は若者に椅子を譲る事が必要と思い退職後の生活の準備をしてきた 

『70歳の半数が働く』 それが本当なら悲しい世の中だな 

 

 

・「数年後には約〇割の仕事がAIに奪われる」 

そんなことを言われて何年経つだろうか。そしていま言われている70歳の半数が働くとは一体どういうことなのか。 

AIが奪うのではないのか?AIを導入し企業は人件費削減によって利益が上がる。それを若い従業員に還元。 

そうすればまだお年寄りを支えることもできるよ。 

でも、仕事も年寄りに奪われた上に社会保障費でもお年寄りを支えなければいけない、では若者はどうなるのか。 

高齢者が働くなど非効率的であるし、世代交代の面からもいいことはない。 

お年寄りは働くべきではない。 

悪い流れを一度断ち切るべきでしょう。 

 

 

・70歳を越えても働くって、就業状態を確認しないといけないです。 

月に10万でいいってのは、自分に言わせれば仕事をしているとは思わないです。 

でも、その小さな仕事が縁の下の力持ちとなって経済を支えている。。。は、分かるけど統計から外して欲しい。 

 

 

 

・年金はナチュラルに段階的縮小の方向に行くんだから(そうしないと現役世代の負担が更に増す)、60代定年制は過去の遺物にしてもいい。 

ホワイトカラー労働は集約や効率化が進んだ結果人余りになりつつあるが、ブルーカラー労働はその点まだ遅れているし、そもそも集約や効率化したところでカバーできない部分がホワイトカラー以上に多い故に人員な必要なわけで。 

 

 

・まず人不足が進み、今まで履き捨てきたシニア労働者で穴埋めをする時代となった。また年金受給と併用している人が大半なので、企業側の都合で安く(新卒者待遇並み)使えると言うメリットもある。まあ、趣味ごとや日課となる行動がない日本人の初老者は働くことが介護予防につながるメリットもあると思う。だが、国はこのデータを元に年金受給開始基本年齢を70歳以降にしたい魂胆が見え見えだが、今、70歳の半分が働いているのはあくまでも年金+αのαの部分であって、年金がなければ、ただの奴隷労働になるがね。それを市井の民は監視しないと、ただの年寄りまで働かせる貧しい国になるだけ。 

 

 

・公園の清掃を4人で交替でやっている。一番上が85歳で81歳と続き75歳と私が一番年下の73歳。85まで働けば残りわずか。老後資金も少なくすむ。経済的にも安定するわけだ。元気な同僚を見て私も80歳現役を目指したい。 

 

 

・>「70歳の半数が働く」高齢ニッポンの現実 

 

将来的に年金は2割程度目減り(所得代替率が62パーセント→52パーセントに低下)すると政府、厚労省、年金機構が言ってますから、この数字はこの先も上がるでしょうね 

 

『2019年の財政検証では、所得代替率は61.7%です。この時点の男性現役世代の平均的な手取り収入月額35.7万円に対し、モデル年金である夫・妻2名分の老齢基礎年金(月額13万円)と夫の老齢厚生年金(月額9万円)の合計月額22.0万円を比較したものです。 

 

財政検証によると、経済成長と労働参加がしっかり進む最良のケースで2046年に51.9%、逆に進まないケースでは2040年半ばで50.0%を割り込む見通しです。』 

 

 

・少子高齢化なんだから、働けるものは働いてくれないと社会保障が回せないんですよ。 

40年前には既にこの状況把握できていたのに、対策が不十分だったツケがこれからさらに出てきますよ。 

あと10年もしないうちに団塊ジュニア世代が65才定年超えてきますよ。 

 

 

・60歳超えても働くことにポジティブなコメントが多いですね。 

私はまだ56歳ですが、既に引退したいですけどね。 

毎日、日曜日って理想なんだけどなー。。。 

 

貯蓄額を見ながら、退職後のシミュレーションの毎日です。 

計算上はギリギリ成り立ちそうな気もするのですが、昨今の物価高を考えると貯蓄の目減りが怖くて踏み切れません。 

このまま、ズルズルと働き続けるんだろうな。きっと。。。 

 

 

・57歳男性です。 

できればゆっくり働きたいのですが、会社勤めしていると全力で仕事しても追いつかないのが現状です。 

かといって一線を退いてしまうと、楽しめる仕事がなさそうです。 

ちょうどいいポジションってどこかにないかなと、思っているところです。 

 

 

・日本の高齢者への強制労働と同様である。 

米国を始め、国連、ユネスコ、発展途上国にお金を吸い上げられてきたから。今の政治家は他国への忖度(お金を配る)を優先に考えているだけで日本の将来なんて考えていないし、多分考える程の能力がないのかもしれない。中国の共産党員のように自分の懐を肥やすことだけ考えている状況は全く日本の政治家も同じ。今の政治家はそう入れ替えの時期に来ている。 

 

 

・正直70歳くらいまで週3〜4日で働いた方が経済的にも健康面でも社会的な繋がりの面でもいいと思うから、自分はアルバイトやパートで仕事を探すと思う。 

ただ、経済的に厳しく老後も「働かないといけない」っていうのはなぁ…。 

少子化で仕方ないし、無理に外国人が流入し過ぎて欧米のように治安が悪化するのは嫌なので、自分は働く予定です。 

 

 

・少子化で人数が減るわけですから、高齢世代方向に労働人口を引っ張るわけで、 

「40代まで新人、80歳まで働く」 

という感じでしょうね。 

 

「結婚ができる年齢が上昇する」 

これも当然の帰結であって、出産できる期間が短くなり、生殖技術を使って、ギリギリのところで出産することになるのでしょうね。 

 

自由で豊かな個人主義の世界ではなく、 

「これは、近未来SFの"貧しい全体主義"ではないのか?」 

そう思える時代になるでしょうね。 

 

 

 

・年金法が出来た1960年年代の男性の平均寿命は約65歳、女性で70歳。1980年で男性が75歳、女性で80歳。出来た当時と比べると現在は男性で82歳、女性は87歳だから15年以上長生きする。 

当時はこんなに日本人が長生きするとは考えていなかったのだろう。人生100年、おめでたい話しなんて言っているが何もめでたくなんかない。 

ダラダラ100年も生きるより、充実した75年を生ききる方が幸せだとおもいますが。 

寝たきりになったら安楽死を選択する権利を持てる法律が出来ないでしょうかね。 

 

 

・ECC英会話で叔母が働いてるけど80歳の時に教えた子どもが英語の先生になるって報告に来た時に自分の事のように喜んでいた。 

やりがいが教えた子どもが数年、10年後に身を結ぶ姿を観るのが好きって人は仕事を辞めない。 

良いんじゃないかな? 

90歳で図書館勤務してる大学教授も多い。 

 

 

・30年以上も経済を停滞させて来た政治行政の失敗が全ての元凶ですよ。 

老後の経済的な準備が出来ない環境を政治でやっていながら、その報いを国民に負わせているというのは国家の体を成していないと思いますね。 

人口が減少して行くのが予測出来る状態なのに、人件費や経済指標を下げる事をやっていたのも取り返しがつかない過ちだったと思います。 

各種政策で輸出企業主体の経団連の意向に乗ったのも致命的な失敗でしたね。 

 

 

・年金制度を導入した頃は日本人がこんなに長生きするようになるとは 

考えていなかったんでしょうね。 

だから今の生活に年金制度がマッチしていないのでしょう。 

かといって無理やり軌道修正したら国民の反発は待ったなし。 

政府としては頭が痛い問題だと思います。 

 

 

・65歳以上はどうせ年金もらいながら働くのだから、年金が減額されない程度に安く使える労働力と見られてると思う。 

 

これはシニア差別であり、国の年金制度もそうなっている。 

シニアの中には現役と同じ様な成果が出せる能力を持った人が沢山いるのに 

安く使われてモチベーションを無くす。 

時間給で稼げば稼ぐ程、年金減額や年金停止制度等は要らない。 

 

私は前期高齢者だが、シニア差別がある限り私は働かない、働いたら負けだ。 

 

 

・欧米と比べて年を取るとリタイアするのが当たり前との前提で話が進んでるのでしょうか?欧米は此処まで少子高齢化が進んでないから、比較対象にするのは難しいと思う。それと移民へのスタンスも違うよね?必要な戦力として活用してるEUの先進国やそもそも移民の国であるアメリカ。日本は実際外国人を使ってるのに表向きは移民を認めない建前を言ってる国。移民が嫌と言う人が多いなら、自国民が働かないで誰が働くのだろう。 

 

 

・働くこと全てが悪ではないと思う 

私の親戚に75歳まで夏は農業冬は肉体労働をした人がいますが、その兄弟の全てが70前には糖尿病になりましたが、その方だけは未だに健康です。 

それは働いていたからだと思ってます 

 

 

・66歳、契約社員、フルタイム勤務です。 

この記事では、70歳になっても働かせるのはいかがなものか?という内容に見えるが、働かなくても何か社会と係わりをもって活動していなければ萎えるばかりである、年齢は人によると思うが私は死ぬまで意識をもって活動していたい。 

 

 

・働くこと自体は悪徳とも思わないが。体が動かなくなるまで農作業をして寝床でも作物のことを考えている年寄りが嫌々生きているようには思えず絶望の奴隷にも見えない。不自由な被害者として奴隷人生をどう全うするかを演じることはない。 

 

 

・そもそも、「定年60歳」ってのが 

古来からの還暦という考え方で「キリがいい」 

会社員特有の考え方(農家や自営業に定年などない) 

明治期から昭和初期までの平均寿命が59歳だったので、まあ、60歳は「すでに他界しててもおかしくない」という年齢だった 

 

で、決められた制度。 

 

今は「死ぬまで働かされる」「昔は違った」 

ではない。 

今も昔も「基本は死ぬ(もしくは働ける限り)まで働く」が正解。 

 

60歳で定年。あとは、年金で毎日旅行やゴルフ三昧。 

なんてのは、単なる幻想。 

 

 

 

・退職金、年金で余生を暮らせるだけのお金無いんだもん、働くしかないわさ! 

年金も納めず、なのに老齢年金をしっかり頂いて貯金だけはしっかり家族に残していった明治、大正生まれの人々が現在の年金制度をめちゃめちゃにしたと昭和生まれの私は思います。 

 

 

・下らない記事。 

働かずに生活が成り立つ人なんてそもそもそんなにいないでしょう。 

殆どの人は切り詰め蓄えを切り崩しながら生活している。 

年と取ってくると実感するが、動かずいるとどんどん体が衰えていく。 

日々動く理由があった方が体的にも精神的にも良い。 

 

 

・長生きは、リスクでいしかないのは自明の事 

有酸素運動を積極的に推進して心不全を目指す社会が健全な社会である認識が浸透すれば 

社会は持続可能となるでしょう。 

 

 

・一人あたりの可処分所得が上がれば、正の循環が発生することにより税収の自然増という発想が、失われた30年が増税や社会保険料の値上げといった大失政が原因だと認めたくないからでしょう。 

自民党の所謂「裏金問題」に対して怒りが大きいのは、所謂「公金チューチュー」に対応していない事への怒りも大きい。 

 

 

・なんでもせいふのせいにするなよ。人口の年齢分布から仕方がないだろ。責めるなら、早々に仕事をやめて謳歌した現在の80歳台に今後の年金の半減を迫るなりすべきでしょ。 

大衆迎合の政府批判ばかり、今の世代が働かなかったらまた消費税を15、20%とあげないといけなくなるでしょ。 

 

 

・働く意欲があれば、80歳になろうとも90歳になろうとも死ぬまで働くのがいい! 

70歳代、80歳代、90歳代で勤労している人を、政府は、もっと顕彰してあげればいいと思います! 

死ぬまで働く人は、国民の理想の姿である!という風潮をつくるべきです! 

 

私みたいな、50歳になる前から、お金にもならない好きな道を歩むために勤労もせずに、不動産賃貸料で生活する 

ウルトラ怠け者は、嘲笑して非難の対象にすべきです! 

 

仕事をしている人が、いちばん立派で偉いのです! 

 

 

・清掃、介護、交通警備、運転以外の仕事がほぼない。コンビニは雇ってくれる? 

 

高齢者が働く会社を高齢者が作れないかね。高齢になれば要介護の人がいる一方、有能な高齢者は年齢で弾かれて埋もれてる。 

人材の損失。 

パソコンが若い人より使いこなせて、英語も 

堪能な知り合いが仕事がないと嘆いてる。 

 

 

・何を考えてるものにも税金が足りなくなることが目に見えているのであの手この手で年寄りに生涯働かそうとしているだけです。 

いずれ支給がさらにあとにずれることは明らかなので嫌でも働かないといけない。 

 

 

・この記事は 

不適切! 

 

歳をとっても働ける環境こそ  

必要と思います。 

 

日本の人口は益々減少して行きます。 

 

労働力の減少は、国力の衰退 

に繋がります。 

 

働ける老人は今後貴重な 

国力にもなります。 

 

働きやすい 

環境整備を望みたい! 

 

 

・70歳過ぎても、働くとは、なんとも情けない事か。 

国が悪いのではなく、自己責任である。60歳で定年して、老後は悠々暮らせるように、各々が計画的に自分の人生を、構築するべきである。 

 

 

 

・働きたくても年相応に無理なくこなせる仕事は少ない。また重労働な人手不足業種に就ける高齢者は、あまり多くはないと思う。国のやり方は、働き続けるか死ぬかの2択を迫っているように思える。 

 

 

・「日本政府は一体何を考えているのか」なんて、 

65歳になったらみんな年金だけで暮らしていけるのがあたりまえと考えて、 

若い人の負担にあぐらをかいて生きていこうとする高齢者の神経の方がよほど疑問だわ。数が少なかったからできただけのことで、誰もが70、80まで生きるようになったら無理ですよ。 

時代の変化を分からないとね。 

 

 

・私は70ですが年金少なく苦しいから働きます 勤労者が年金者支える これ話す人多いですけどとんでもない だったら今まで何十年支払い済み一括で貰えないでしょうかね それと病院に高齢者多く寄り合い所になって若い人が診察遅くなっていてムカつくとか 病気で苦しんでいて薬飲みながらパート等々働いていたりします 貴方達も高齢者になりこれ等を思い出して下さい 若い時から貯蓄しないほうが悪いとか話す人もいると思いますが 書き出すときりがないのでこの辺で 

 

 

・もし格差社会が広がると1人お金持ち99人は貧乏と想定すると99人は働かなくてはならないでしょ。中間層が50人、貧乏が49人だった場合は49+αとなる。これは日本人を奴隷として使うのに適さないから急激に格差拡大を作り上げたんです。それが自己責任という言葉などに踊らされた結果です 

 

 

・教育を誤っただけです。 

金がなければ、金がかからない国で楽しく暮らせば良いのです。 

東南アジアは欧米のジジババで溢れています。年収50万円程度で一家が暮らすのが普通の国から見れば何を言っているのか訳がわかりません。 

金がなくても語学の習得と勇気は持てます。 

それをしないのは高齢でも働くしか能がないと思い込んでいるからです。 

 

 

・何を書くのかこの記事は。70歳も働くことができるというのは、非常にありがたいことだ。高齢者の思いを全く知らないものがない政権批判をしても仕方ない。もう少し現実世界を知ってから記事を書く必要がある。 

 

 

・就職難世代は安い給料でずっと生活しまもなく50代に突入。年金もらうまでずっと安い給料のまま。安い給料で良い生活はできず、ただ安い給料で安く長い時間使われるだけ。安い給料だとまともな生活もできるわけなく体も心も衰退して行く。この世代はもう体力的にもたないだろう。 

 

 

・昔、60歳で退職して老後は悠々自適、旅行・趣味を満喫するぞ! 

今、60歳から働くことは社会とのつながりができるし、社会貢献。ずっと働けることは幸せ。 

人生観まで変わってしもうた。 

 

 

・私は今82歳の男性 

持ち家もある少々の貯えもあり年金も少額だがもらっているので 

生活には困らない 

だが心身ともに健康なので働きたい 

意味は社会と交わって生きたいから 

 

 

・何故働くかって 

先が不安で 

生活が苦しいからです 

好き好んで働きたくはないんです 

高齢者が真夏、真冬に交通指導員 

をしている姿を見かけますが 

健康の為なんかには見えませんよ 

 

 

 

・先ずは国会議員の定年制度を設けることが先決です。 

ミイラみたいな国会議員が多すぎ!いつまで国民の税金を食い物にしているのか!ミイラみたいな国会議員がいるから国民は死ぬまで働かなければならなくなる。ホントゆとりのない時代になりましたね! 

 

 

・日本の高齢者の殆どが、今後も働かなければ、生きて行けないのです。 

知らぬ間に少しずつ年金が減らされ、 

物価が上がるが僅かな手当で焼け石に水 

方や自民党議員は裏金工作で、報酬以外にも 

多額の不正金が入る。  

こんな事で自民党議員は裏金生活を謳歌して居るから、国民の痛みなど何も感じない。 

要は自分達さえ良ければ良いで有る。 

高齢者に働かせて、少しでも税をとり 

儲けようと言う女々しい魂胆!! 

 

 

・65歳過ぎたら、ゆったりのんびり暮らすのが、やっぱり理想。 

もう頭も回らないし、体力も当然、下降する。そんな爺さん婆さん達を 

一体いつまで、働かせるつもりなの?大学出てから40年数年。懸命に 

働いてきた人たちに、残りの人生には安らぎを。だよね、岸田さん。 

 

 

・貧しい国の人間は、死ぬまで働く。 

これ常識。 

日本人の寿命は伸びたので、70歳でも働く。当たり前。 

嫌なら個人的に裕福になるか、国が富むように若いうちから頑張ればいいだけ。 

 

 

・働いて税金払って義務を怠っていなければ、必要な時の老人ホームの確保くらいはして欲しい。元気なうちから入るつもりもなければ、働きたい。そのあとだよ。 

 

 

・70過ぎても生活の為身体をボロボロになるまで働いて税金社会保障費を払い続け医療費自己負担も3割!一方60歳で早々生活保護受給をしてもらって毎月19万、しかも医療費全額タダ!これっておかしくないか? 

 

 

・70歳移後は憲法で保障した権利である生活保護法を受けたらよいと思う、残り少ない人生を金のために働くのは自分自身に可哀想だ。 

 

 

・仕事は生き甲斐と思い込みましょう。 

あと、仕事をしていると健康でいる事が出来ると思い込みましょう。 

思い込まないとやってられないので。 

 

 

・逆にピラミッドをひっくり返したような現在日本の人口年齢分布で、仮に60以上は誰も働かないで済む社会が正なら..。一体どんな仕組みがそこにはあるんだ?。 

 

 

・人数が他の世代より圧倒的に多い世代を定年後20年も年金で支えられるような余力のある国じゃないんだよ。子ども育てるのと同じ期間だぞ。 

 

 

 

・これだけの人数70歳まで働いてる国がどこにあるんだよ 

全員が働きたくて働いてるとは思えない 

老体に鞭打って働いてる人多いだろ 

マッカーサーが老兵は去るのみと言ってたが 

去れない日本だな 

 

 

・働きたくない。働く必要ない。だから働きたい人は働けば良い。余計なお世話だ。政府は税収上げたいだけ。年金65からになって年金1000万くらい損してるぞ! 

 

 

・もっともっと税金が欲しいから一生働かせたい。そのためには手取りを減らす必要があるので増税だ!ってなってんじゃないの。 

 

 

・これが、アベの言ってた1億総活躍社会。いずれ80こえても働き、身体を悪くすれば生活保護の時代が来る。数十年前からわかってたのに対策しなかったのだから仕方ない。 

 

 

・日本は長寿国になったのだから そりゃ 働ける人で 働きたい人は働ける 

環境を作ることは大事だと思う。 

 

 

・12~3年分しか、年金徴収してないから 

当然、破綻しないように、長く徴収するしか無いわねぇ! 

80歳以降は過剰な延命なんて、辞めた方が良いんじゃないの? 

 

 

・何故働かせれるのか。非正規で仕方なくお金がない。仕方なく、老後の不安1日1日を食べる為に。 

 

 

・ここまで来たら簡単には方向転換出来ない 

真面目に安楽死を話し合って決めて欲しいぞ! 

 

 

・でも、働きたくなくて働いている70歳は少数では? 

やはり働くことこそが生きがいにつながるはず。 

自分の親戚でも、嫌々働いている人はいない。 

 

 

・若い人もそうでない人も、多くの人が働く一番の理由は生活のためでしょう。若い人が生活のために働くのは当然で、高齢者はかわいそうとでもいうのでしょうか。昔の価値観、ゆがんだ価値観を押し付けてくるク〇記事。 

 

 

 

・40、50は洟垂れ小僧 

60、70は働き盛り 

90で迎えがきたら 

100まで待てと追いかえせ 

天国の渋沢栄一さん 

ありがとうございます 

勇気100倍 

元気100倍 

です 

72のアルバイト爺より 

 

 

・日本政府は国民を死ぬまで納税の奴隷にしたいのです。それだけ。そして経営者には法人税の減税をする。今の日本はもう終わりです 

 

 

・日本は歳をとると地獄に落ちるのよ。 

働いて子育てしてお金がかかって、預金する間もないまま高齢者。年金も少ない。 

尊厳死もできない。 

 

 

・一部の特権階級が楽に暮らすために 

庶民には死ぬまで働けというのが 

今の日本だと思います。 

 

 

・できることなら65歳ぐらいで安楽死を選べる世界にして欲しいな。 

庶民に安心した老後なんてあり得ない。 

 

 

・資産を築いてこなかった人が70歳でも働くのは当然かと 

20年以上も前から不安視された年金を頼りに蓄えてなかったなら自業自得です 

 

 

・国民年金を見ればわかる、月¥65.000で生活出来る?死ぬまで働け、って事。生保の方がよほど良い生活ができる。 

 

 

・その70歳で働いている人たちのうち、働きたくて働いてる人の割合はよ? 

それこそ70歳以上の芸能人なんて、掃いて捨てるほどいるぞ 

 

 

・いや確かに。 

少子化で働き手が少なくなるのは分かるはず。といって人減らしをしてきたのも事実。たちあがれ日本! 

 

 

・働きたい人が働くのは、自由だけど 

問題は、働かなければ生活ができない状態の人。 

 

 

 

 
 

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