( 137215 ) 2024/02/08 15:16:59 2 00 【続報】伊東純也「性加害問題」で急遽登場した「第3の弁護士」のメチャクチャな論理デイリー新潮 2/8(木) 6:10 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/d1e893b28ddbba5ea5f511bb96ff04d526349f3a |
( 137218 ) 2024/02/08 15:16:59 0 00 伊東純也
「週刊新潮」2月8日号が報じた、サッカー元日本代表の伊東純也が性加害で刑事告訴されていた件で、この数日、伊東側に立った情報を積極的に発信しているのが、現在の代理人弁護士である加藤博太郎氏だ。
【写真を見る】「現場」となった大阪の高級ホテル
この件に関して伊東側の弁護士は加藤氏で「3代目」となる。昨年9月以降、女性らは伊東らに謝罪を求めてきたが、初代と2代目はすでに降板した。
1月28日まで代理人を務めていた弁護士は、週刊新潮の取材に対して、「伊東氏やX氏(伊東のマネジメント担当者)と打ち合わせを重ねてきましたが、弁護方針が折り合わなかったため、代理人を辞任しました」と述べている。
この2代目弁護士は、つい最近まで女性らとの示談交渉の席に着いてきた人物だ。
その際、伊東側はAさんと性的な関係を持ったことについては認めていた。そのうえで、示談交渉していたのである。
そして本来、この代理人は週刊新潮の取材に応じる意思を示していたが、その約束が実行される直前に降ろされた格好だ。
なお、この代理人も含め、伊東側に週刊新潮は取材を申し込んできたが、伊東本人はもちろん、マネジメント担当者であるX氏らからは一度として反論、弁明はなされなかったのである。
2代目弁護士の唐突な降板を受け、現在の加藤氏が「3代目」弁護士となったのは1月28日以降ということになる。
その動きは素早く、1月30日には、週刊新潮の出版差し止めを求め、東京地裁にまで出向いている。
ただし、この手続きの時点で加藤氏は「伊東選手とはまだ十分に連絡を取れていない」と言っていた。差し止め請求は伊東側の取り下げで終了している。
が、加藤氏の動きは加速する一方で、2月1日には女性側に対する虚偽告訴容疑で大阪府警に訴えを出している。
加藤氏は、Smart FLASHの取材に対してこのように述べている。
「同意があったとか、なかったとか、そういう話ではありません。これは、完全なでっち上げの事件なんです」(2月4日付記事)
強気一辺倒の加藤氏は、伊東の無実を信じる人にとっては心強いだろう。
しかし、冷静に見ると、その論理は破綻しているといえそうだ。
加藤氏は「これは、完全なでっち上げ」と言う。「同意があったとか、なかったとか、そういう話ではありません」とまで言い切る以上は、性的な行為すら否定していることになる。
さらに決定的な「証拠」となる動画もあるといい、一部のメディアには公開するというサービスぶり。
しかしながら、これは先ほど触れた先代までの弁護士のスタンスとはあまりにも異なる。加藤弁護士に交代するまで、女性側と伊東側は示談交渉を進めていたが、その過程で「完全なでっち上げ」などという主張はされていない。
「初対面の女性2人をホテルの部屋に連れ込んで、酔って酩酊したAさんと伊東が性的な“行為”をした」
というのは、その時点で双方が認めていたファクトである。
加藤氏よりも長期間、交渉を担当してきた弁護士が主張できなかった「完全なでっち上げ」という主張はどこから生まれてきたものなのだろうか。
そもそも「完全なでっち上げ」ならば、示談交渉には応じず、刑事告訴を受けての虚偽告訴などという面倒くさいこともせずに、脅迫などで女性側を訴えればいいだけのことである。
しかしながら、そのようなことは一切なされていない。そうした主張もしていない。
Smart FLASHに加藤氏が「でっち上げ」の証拠として挙げた、とされているのが、女性らが室内でジャージ姿になっている映像である。
これが彼女たちの証言していた服装と異なる、着衣に乱れた様子がない、だから「でっち上げ」だ、という論理のようだが、これもかなり苦しいものがある。
そもそも女性たちは酩酊状態にあり、記憶が一部欠けているのは本人たちも認めているところ。仮に記憶と服装が異なったとしても、それは「同意の有無」とは何ら関係がない。
むしろ、なぜ伊東や専属トレーナーは、初対面の女性を部屋に招き入れたうえに、ジャージを提供したのかという疑問がわいてくるのが当然だろう。
さらに言えば、その寝姿を勝手に撮影するのは、一体どういうことなのだろう。
加藤氏は民事での名誉毀損(きそん)での提訴も検討しているという。
しかし、つい最近まで伊東やX氏すら主張しておらず、代理人を務めていた2代目弁護士も口にしてこなかった「完全なでっち上げ」というメッセージをメディアを通じて拡散するのはどういう方針なのか。
被害を訴えている女性らは、この対応に憤り、また身の危険も感じつつあるという。
示談交渉でいったんは見せたはずの謝罪の意は一体どこに消えてしまったのか。
そもそも交渉の過程で、Aさんが示していた悔しさや憤りは、X氏を通じてどこまで伊東に伝わっていたのか。
今回の「虚偽告訴」の訴えを含め、セカンドレイプにつながりかねない戦略を伊東も認めているのだろうか。
デイリー新潮編集部
新潮社
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( 137219 ) 2024/02/08 15:16:59 0 00 ・弁護士によっては成功報酬のために、依頼人に黙って勝手に相手方と落とし所を話し合ったり、現状の司法判断の理不尽さから、依頼人を説得しようとする人も多い。 代理人弁護士を変える事は普通にあるし、何より本人の主張したい様にやるのが一番だと思う。
・この記事を読む限り、結局、デイリー新潮側は新証拠の提示は無しだね。伊東側の弁護士が次々LINEのやりとりや写真といった証拠を出していることに対して、新潮側は逆切れと言いがかりに知恵を絞ってそれを記事にしているだけ。自分たちが書いた記事と事実との矛盾さえまともに証明できていない。少なくともLINEのやり取りについては当然女性側にも残っているのに新潮はどうしてそれを隠し続けて読者に見せないのだろうか?これはあまりに稚拙だ。新潮側が当初描いた描写は控えめに見ても事実ではないことがたくさん混じっている。結局、伊東たちと女性たちが複数人同士でホテルで合ったということ以外、一致する点は何もないといって良い。ホテルの部屋に入ったことについては女性たちは別に無理矢理押し込められたと言うわけではないな。ホテルから出た後もあんなLINEを送っているのだから新潮の書いた通りだとすると事実は矛盾する。
・恐らく最初の弁護士は、金を払って丸く納める方向で動いていたのだと思う。事実の有無を争うより、金を渡してさっさと終わらせる方がダメージが少ないと判断して進めようとする弁護士はいくらでもいる。だが相手側が納得しなかった。金額に不満があったのか、態度に納得しなかったのか不明だが、そうなると実際性行為が無いとしたら、なんで何もしていないのに下手に出て示談しなきゃならないんだよ!と考えるのは普通の話。そうやって戦っていきましょうっていう方針の弁護士がついたって事でしょうね。別に矛盾は無いよ。
・女性側の証言の反証として映像が出てきて確かに服装が違っていて、証言の信憑性に疑問というか捏造疑惑があるって話に対して、”じゃー何でジャージ渡す必要があったんだ!”はかなり稚拙な言い分だと思う。 新潮は騒動の当事者なんだから、新たな疑問を提示する前に、”偽証”を掲載するに至った経緯と動機、そもそも本当に女性側の証言通りに記事にしてるのかの説明が欲しい。
・まず性行為はあったってのは新潮以外で伊東側の証拠はあるのかな?伊東側弁護人の音声録音みたいな。 また示談も行為云々じゃなく、ホテルいた事は事実で、有名人だしSNSとか出版社に出される事を嫌がった可能性もあるんじゃない? 動画にしても伊東側が保存ってわけじゃなくて、撮ったって確実に分かってるのかな?映ってたのはAさんBさん同時に2人とも映ってたなら伊東側だろうけど、、 ジャージに関しても、自分で着直す以外では、少なからず寝ている人に着せるって案外難しいし、多少なりとも違和感は出るんじゃない?警察じゃないのでわからないですが。 とにかく新潮側も隠してる事あるし、人の事は言えない。
・今の状況を考えると事実とは異なるとしても示談金で解決して仕事に影響がないように示談交渉を勧めることは弁護士としては妥当。結果として示談交渉が成立せず、刑事告訴、週刊誌へのタレコミによる世間への公表という形になったので弁護士は解任され、争える弁護士に変えたというだけ。我慢してただけで示談交渉中の時と主張が変わるのは普通のことだと思う。あとは警察や裁判に委ねるしかない。
・かつては週刊誌界の双璧だった週刊新潮と週刊文春だが、今はハンカチとまーくんのような、石川遼と松山英樹のような、藤浪晋太郎と大谷翔平のような、安室奈美恵とスーパーモンキーズのような、絶望的な格差がついてしまった。
この伊東がらみの記事は週刊新潮の行く末を左右すると思う。というより新潮の書きぶりが真実だとしても部数を伸ばすことにはならず、ガセなら廃刊圧力が強まる。結局どう転んでも良い方向には行かないだろう。 ネタの選び方にセンスがないのが問題で、この辺が週刊文春から大きく水を開けられた原因だと思う。
・メディアは事件についてのみ語れば良いのであって相手の対応の仕方まで指摘する必要はない
何をしようとも全てマイナスイメージになるような論法で一方的に書き連ねることができるメディアが被害者の主張を代弁するならまだしも相手の一挙手一投足まで批判するのはどこまでが事実であるか判明されていない時点であまりにもフェアじゃない
印象操作で有利に持ち込まなければならないぐらい取材に不安でもあるのかと思ってしまう
・今回の件の事実関係は今後捜査機関が解明するであろう。しかし、裁判どころか捜査すらなされていないなかで、週刊誌の記事一つで一人の選手が「社会的制裁」を受け、しかも、被害者とされる女性の主張にわずかでも疑問を差し挟むと「セカンドレイプ」として封殺されてしまう、「推定有罪」の風潮は変えていく必要があろう。
・「続報」と言うにはあまりにも薄い内容。
最初の記事では事件の細かいところまで生々しくストーリー仕立てで描いていたのに、担当記者が変わってしまったのでしょうか。
女性がジャージを着用していたことと女性の最初の証言がどう繋がるのか詳しく当時の状況を説明してくれると期待していたのですが。新しい証拠もなく相手の弁護士のやり方を批判するだけというのは…苦し紛れの幼稚な逆ギレにしか思えませんでした。
キーパーソンである伊東氏やX氏への取材も断られ続けているようなので、次の「続報」も期待できなさそうですね。現代ビジネスの取材に期待したいと思います。
それにしてもこの程度の証拠でアスリートの性加害を堂々と糾弾できる方がメチャクチャな論理だと思いますが、その辺りの判断は司法に委ねたいと思います。
・そもそもなぜ女性らは刑事告発するなら、新潮社に情報を売るかのような行為を行ったのか。
刑事告発は法的に必ず捜査をする義務が生じるため、被害届が受理されても動いてくれない場合の措置として有効なもの。世間に公開されれば世間からのバッシングなど大きなリスクを伴い(現実にそうなっている)、女性側弁護士もなぜ止めなかったのか。
また法律に詳しいかたなら知っていると思うが示談書の中で「口外禁止」を条件とするのは、当事者間の問題が外に漏れるのを防ぐため当然のことだ。示談金を支払い、示談成立後に週刊紙に情報を売るなど防ぐ意味もある。
それに誠意がないと腹が立ち刑事告訴という相手側の主張には大きな疑問がある。
こういった女性側の主張に対してはより強硬な姿勢が必要で、より有能な弁護士に変えて攻めの手に切り替えるのは手段として賢明だ。
・必死だな新潮社。 色んな角度から攻めようと頑張ってるけど、大多数の国民は週刊誌のやり方に疑問を持ち始めて来たんじゃないかな? 最近よく言われてる、報道する側とされる側のリスクが見合ってないって。 伊東純也選手が黒か白かはこの後、警察の調査で起訴か不起訴かでわかる事だからそれを待てばいい。それなのにまだ状況証拠のみで報道を繰り返す姿勢に嫌悪感を感じる人が増えたのだと思います。 そんな事も理解出来てないから、報道側に対して反発する人が増えたんではないですか?
・証拠の定義は何でしょう? 裁判で証拠の有無を聞かれ、写真がある・動画がある・周りの人のコメントがある。 被害後動転の末、こんな行動もする。 全てこれは証拠にならない、となれば怖い話。 被害者の精神状態でありうるなら、それはそれで良いが、相手を貶める目的で逆手に使われてしまうと、どうしようもない。 ここは、両方の人権を守る為にしっかり調べるべき。
・自分たちが報じた事柄だから新潮も必死だな。
(被害を訴えた女性及び新潮側に) 有利な二の矢三の矢(証拠)が出てこない 気がするのは僕だけかな?
メチャクチャな論理とか語るけど ある人にはメチャクチャではないと 言われるかもしれないし。
新たなネタ(証拠)が無いから容疑の件でなく 弁護士側の問題点の指摘を記事にしないと 立ち向かえないするならば 新潮は詰んできたのかも?
とにかく裁判を見守るしかないなぁ。
・続報というより、ただの弁護士批判だね。
太田光の裏口裁判の時も、裏付けがあり絶対の自信がある、といいつつ、 続報も出ず、終始、太田氏の個人攻撃で終わってしまった。
社に対する名誉棄損ではなく、個人に対する虚位告訴という ハードルの高い刑事事件になってしまったことで、 仮に第二、第三の矢があったとしても 新潮社として記事を掲載することは、かなり難しくなるだろう。
多少強引ではあるが、伊藤選手の弁護士は上手いことやったなと思う。
・これに限らずいつも疑問なのは週刊誌は記事を売るために、女側に金を出しているだろうということ。これってやられた側はものすごい損害を受けるのだから、カネ儲けのために情報提供者に金を払って相手に損害を与える行為をする。これって民事刑事で不法行為に当たらないかということ。警察検察はちゃんと動いてほしいし、世の中的にも議論を深めてほしい。
・まず新潮は書いた記事の内容と違う証拠が出てきたのに、記憶が曖昧だから「同意の有無とは関係ない」とか言って誤魔化してるあたり、信憑性がないんだよね。
あと、脅迫などで女性を訴えればよかったって言ってるけど、現役のサッカー選手には考えられない選択肢でしょ。 示談にならなかったから、虚偽告訴になったのは自然な流れだと思うけど理解できてないみたい。
警察が介入するなら、それまでの示談交渉の記録など調べれるはずだし、真実はおのずと明らかになるでしょう。
・セカンドレイプと声だかに発信される方がいますが、まずは「性加害」が事実ならまだしもまだ互いに意見が食い違う中、レイプとは辛辣ないけんですよね。
そもそも匿名の人間へ、この件に関して何か呟いたとしても本人に対して直接攻撃をされているわけでもなく、ただの伝聞となる。
1代目、2代目の弁護方針が適切ならそもそも事件化していないでしょ。
・刑事告訴や雑誌への掲載をアジアカップにぶつけてきたら、そりゃもう戦うしかないよね。結局、部屋の中のことなんてどちらも証明できっこないので、ここからは弁護士同志の戦いかな。ただ、新潮さんが服装の違いについて酩酊状態だから記憶が曖昧なこともあると平気で書いているのはびっくりです。1人の人生を狂わせるような記事なのに、不正確な内容を含むと言っていることになります。最近、週刊誌の報道がSNSでブーストされ社会に影響を与えることが多くなってきましたが、大衆向け週刊誌はあくまで噂話程度のものと理解しておくべきだと思います。
・>2代目弁護士は、つい最近まで女性らとの示談交渉の席に着いてきた人物だ。 その際、伊東側はAさんと性的な関係を持ったことについては認めていた。
まず何処から得た情報なのか記載して欲しい。 新潮は結局その2代目弁護士とは取材できなかったあるが、その弁護士からなのか、女性側弁護士なのか、被害を訴えた女性からなのか、はたまた別の関係者からなのか。 仮に示談交渉が行われたとしても双方の弁護士には守秘義務があるので、週刊誌に対して詳細を話すものなのですかね。 女性側の弁護士も伊東側の逆告訴後、別の弁護士に代わった報道もあります。 伊東側の弁護士が何度も代わった事に不信感を煽るような記事を書くのなら、女性側の弁護士変更についても言及しないと公平とは言えません。 第3の弁護士に対して論理は破綻してると断言してる割には新しい証拠は提示せず、揚げ足をとるような反論に終始している印象を受けます。
・真相は分からないけど、アジアカップ日本が負けて伊東が出てたらな、何か違う結果があったのかなと思う自分がいた。 週刊誌がどこまで人のプライベートに関わるのかは知らないけど、純粋にサッカーを応援してる人からするとタイミングとか色々勘弁してほしいし、ベストな日本を見たかった。
・一般論として代理人の変更というのは余り筋の良い話ではありません またマスコミに方針について開示してしまうと言うやり方も余り弁護士としてスマートな印象はありません 基本的には相手に嘘をつかせておいて後にひっくり返すというやり方が定石です
他方で伊東選手と前2人の弁護士の間で十分にコミュニケートできていなかった部分もあった可能性も否定できません 今回、誰が弁護士を紹介したのかと言う問題もあります 伊東選手が自前で選んだのか所属事務所の紹介か或いはX氏の紹介かそれぞれの立場で代理人の活動方針も変わる可能性はあります
示談が決裂した経緯として口外禁止条項が問題となったとありましたが示談するなら口外禁止条項を定めるのはむしろ原則であり示談しておきながら出版を進めようとしたことから方針転換した可能性も十分にあるように思います
・セカンドレイプになりかねないやり方を伊東が認めてるのかって、ひどい印象操作だな。
被害が事実ならセカンドレイプだろうが、それを否定している現時点では、伊東にとってはセカンドレイプにはならない。
それに論理破綻というのは事実を並べた時に主張が事実と矛盾する時。 話が変わったことを「論理破綻」とは言わないよ。
・やってないこと認めるなんて弁護士がするのかなと、かつては思ってたけど、友人の協議離婚で和解の際にはごく当たり前にやることだってわかった。
和解成立前には守秘義務(和解項目としてつける)はないので、時間かけて漏れるリスクを考えると、嘘でも認めてさっさと和解した方がいいらしい。
裁判では副次的程度ぐらいしか嘘を認める必要はないけど、主張が全部認められても、嘘を認めて和解したより失うものは相当大きいと。
・記事によっては伊藤側にたったものと相手女性側にたったものに分かれる。この記事はもちろん後者。 弁護士には守秘義務があり依頼人からの相談内容等は裁判後であったとしても漏らしてはいけないとなっている。この記事では週刊新潮が伊藤側に対して今回の件に関して問い合わせたが反論が無かったから事実ではないかとの一方的な憶測のみを書いている。伊藤側からしたら週刊新潮に対して何も回答をしたくないということは大いにあるだろう。伊藤側がどこまで認めていたなどはもってほか。なにはともあれ元担当弁護士が週刊新潮に証言していたのであれば弁護士会から懲戒処分等に可能性もあるがあまりそうとは考えられない。
・加藤弁護士がテレビで事実無根を訴えているのを見た時、この人どこの弁護士事務所だろうかと思いました。 発言内容が、この段階で弁護士が言うべきことではなく、あまりにレベルが低いと感じました。 3人目の弁護士だったとは知りませんでした。 ホテルの部屋に女性を招き入れた事だけでも既婚者としてはアウトだし、ましてや日本代表選手として試合後の行動として意識が著しく低下しています。 性行為があったという事ならサッカー人生まで棒に振ることになるのではないでしょうか。
・個人的にはこの事件、単なる男女1対1の事件ではなく伊東のマネジメント担当者XとタレントA,芸能事務所社長Yの3者間のトラブルが関係している気はする。 タレントAが社長のYに対し「自ら伊東選手を喜ばせようと思って部屋に行った」という内容のLINEを送っていたという記事も出ているし。 (その後「伊東選手に無理やり酒を飲まされて襲われた」と証言を変えている) 伊東選手がタレントAを襲おうとしたのなら何故4人も同居する部屋でそのような行為に及んだのか?それも友人Bは被害にあっていない。 伊東選手のマネジメント担当XがタレントAとの契約を打ち切った後に、AやY側が性加害の訴えを起こしてきたタイミングも気になる。
いずれにしても過去に示談交渉をしていたからと言って、タレント側の主張が全面的に正しいわけではない。 係争中の事案について新潮が感情的な記事を垂れ流しているのは、誰の特にもならない気はする。
・実際に裁判になるとわかるけど やったやってないの立証は凄く難しい。 弁護士の方向性は人それぞれ。 絶対やってないけど立証が難しく困難の場合 示談で折り合いつける弁護士も多い。 今回は戦う方向になったのかなと推測。 記事の書き方に悪意と煽りを感じる。 記者の想像を超えたから今回の弁護士は 前の弁護士と違うとか、話が無いとかは 戦略と言うか何か話せばその反対を用意してくるのが弁護士なので裁判までは言わないのが筋。
・交渉初期の段階で伊東側は示談金100万円の提示し以降はこの件に関して守秘義務を課すことを条件とするも原告側は反省が足りないとそれを拒否したとされるけど
少なくとも伊東は謝罪の姿勢を示していた訳で、原告側の反省が足りないとは金銭的な内容なのか、心から反省謝罪して欲しいというだけなのか
要は話の落とし所が分からない
原告側はもっと金をクレクレというだけの揺すりであるならこれはこれで脅迫じみた問題に発展しないか?
これが頓挫したからメディアに晒して潰してしまえという話なら話はだいぶ変わってくるよね
・そもそも本当に性行為があったと言ってるのかどうか。
第二の弁護士は性行為自体は否定しなかったけど「弁護方針が折り合わなかったため、代理人を辞任」
第三の弁護士は「同意があったとかなかったとかの話ではない、完全なでっち上げ」→性的な関係はないと主張?
痴漢事件の示談でも容疑をかけられてる側の弁護士がことを大きくしないためにも(してないと主張してても)痴漢行為自体は否定せずにお金で解決することを提案すると聞くし、この弁護士交代で実際本人たちが性行為を認めたのか微妙だと感じた。
・アジアカップ中にあの記事を出してきた週刊誌は、もう二度と読むことはないし見たくもない会社になりました。 そもそも性被害だとか言うけど、片方だけの意見を聞いて適当に記事にするのはどうかと思います。 伊東選手は海外組だしアジアカップ中に記事が出ていろいろ報道されたので、しっかり裁判で真相を明らかにして名誉棄損で慰謝料を請求したら良いと思います。
・怪しさ満載ですが双方共に刑事告訴したのですから、警察の捜査に委ねるだけです。悪戯な想定で記事を創作して発行部数を稼ごうとする様な姑息な真似は慎むべきです。それは2次被害の誘発です。 それにしても著名人の性トラブルは多いですね。マネジメントする側の立場の方々も大変でしょうが、しっかりした教育は必ず必要ですね。 行為をしてしまった後の対応では無く、行為をする前のモラルを徹底しないと駄目ですね。いつまでもトラブルが減りません。 自分のキャリアを台無しにする可能性も高いので、トラブルを起こす前にしっかり認識しましょう。
・元検事の前田氏も指摘するように、この記事中で新潮側の主張にはなんら正当性の根拠になり得ない。 新潮は、伊東側弁護士が加藤氏に変わる前の前2代の代理人が、示談交渉時に性交があったこと自体には同意していたと主張するが、それ自体が伊東には受け入れ難かったから解任されたと解釈することもできる。じゃあなぜ伊東は性交があったことを前提とした示談交渉を受け入れたのか?といえば、部屋呑みしたこと自体は事実だから部屋に連れ込んだ時点で勝てないよとでも弁護士に言われたら、納得できなくとも穏便に済むならそれで済ませたいと思ったとしても不思議ではない。伊東の現今の立場を考えれば、騒ぎになるだけで失うものが大きすぎるのだから。さらにフラッシュやゲンダイによれば、最初は伊東でなくマネジメント会社担当者ねX氏が応対していたという。そのXはやめてしまったわけで、伊藤とのその後の対応の違いが生じる余地はここにもある。
・被害にあったその日とか翌日に警察に被害を訴えたならまだしも、かなり時間経ってから週刊誌に売り込んでる時点で信ぴょう性薄いだろ。 そもそも推定無罪の原則がある中で女性の主張のみに基づいて記事を書いてる時点で終わってる。 記事は気になるけど、買うと売り上げに貢献してしまうから買わないし読まない。 新潮など廃刊になれば良いと思う。
・セカンドレイプと書くのはやめるべき。 まるで、最初の意に反した性行為があったかことが確実かのような印象を与える。 お互い告訴しており、伊東選手は民事訴訟まで検討している現時点では使うべき言葉ではない。
・多くの弁護士は、裁判事務手続き屋さんであり相手方と示談交渉に持ち込んで早々に手を打ち、弁護料を貰うことで生活している。今回の様な事件を抜本的に疑って掛かるタイプは期待できる。冤罪を防止するためにも。
・セカンドレイプになるから訴えるなってそんなの無理でしょ。 争点はファーストレイプも無いかもなのだし。 大体示談が決別したのなら金額の折り合いがつかなかったのでしょう。 罪としてではなくお代は返します的なお金を払ってあげようと思っていた穏健派弁護士との交渉が決別したなら武闘派弁護士への交代は当たり前だ。 知人男性とやらが割って入ってきて額に納得しなかったと書かれてたり色々きな臭い。
・テレビの弁護士みたいにない事を証明するのは難しいくらいしか言わなかったのだろう。でしかも弁護士にとってもリスクのある逆告訴なんてやりたい弁護士は少ない。 どうせ示談してもどっかに漏らすだろうし。 それに脅迫で訴えろ、は無理がある。 弁護士入ってるし脅迫が成立しそうにないのは弁護士ならわかる。交渉してたのにいきなり刑事告訴にしたから弁護士代えて徹底的に戦う事になったのだろう。 反撃にしてはかなり苦しく薄い内容。新事実は何もなし。 新潮は結構厳しいだろうな。 虚偽認定されたらフランスのクラブからも損害賠償飛んで来るかもしれない。
・警察沙汰になっているのだから、警察・検察で徹底的に調べてほしい。 強気な弁護士に交代して示談だとスラップみたいでモヤモヤする。 フランスでは推定無罪だそうだし、 日本代表でも警察・検察で決着がつくまで、 推定無罪でいいのではないか。 (さすがに起訴されて裁判に突入したら、かなり黒に近いし、無理とは思うが)。
・>なお、この代理人も含め、伊東側に週刊新潮は取材を申し込んできたが、伊東本人はもちろん、マネジメント担当者であるX氏らからは一度として反論、弁明はなされなかったのである
自分達の取材に答えなければ何を書いてもいいという週刊誌側の傲慢さが垣間見える。 逆告訴は女性に対するセカンドレイプだとも言っていたが、疑いをかけられた側からすれば、認められた正当な権利。現時点で逆告訴自体を責めるような記事はおかしい。むしろ、逆告訴したことを報道する方がよほどそのことを世間に知らしめる事を招くのに、自分達は公共の利益や自らの正義を盾に好き勝手している。 自分達の記事が他人の人生をどれだけ左右するか、自覚が足りないんじゃないか?
・この事件で伊東氏とトレナーが性行為をした事実を示談交渉時に二人の弁護士が認めていたということ。そして、謝罪として100万円を支払うことを提示していた事実もある。 そのことを加藤弁護士が全てなかったことだと否定したことは、彼女たちへのセカンドレイプではなるのではないのか? 伊東氏を守るためであったも事実(性行為はあった)を否定することは弁護士としてどうなんだろうか?
・新潮はおもしろいね。 ペンの力で流れを変えようと必死です。
真実は闇の中なんだろうけど、主張が食い違っていて法廷でジャッジされる前の段階でセカンドレイプとかほざいているが、新潮がやってる事もセカンドレイプだよ。 メディア、特に週刊誌は自分達は良い、特別なんだという意識がなぜ高いのだろう。
・新潮も新証拠もなくずいぶんトーンを落としたね。文春じゃなくて新潮が取り扱ったのはおそらく内容を聞く限りはせいぜい山川レベルでのめり込むと自分達が危ないと思ったからでは? アジアカップ最中にわざわざ記事にしたり、色々きな臭いネタだったりとツッコミどころは多いし、新潮こそこの記事でしっぺ返しをくらって欲しい。
・一般的に代理人が辞任するケースは依頼人が無茶を言っているケースが多い。 代理人が2人辞任しているなら、尚更。 始めから、代理人に2回辞任されているのがわかっていれば、それだけで依頼を受けるかどうか、躊躇する訳あり案件だと思う。 実際に代理人に辞任された案件もやったことあるし、代理人を辞任したこともあるが、相応の理由がある。
・「そうじゃない、記事の矛盾を一発で証明された件は?」 って部分は多くの方指摘してる通り。新潮は自分たちが既に一方の側に立った当事者であり、事実を探求する者の立場ではないことを自分たちが忘れてしまっている。
伊東選手側に取材を試みたんだ、応答がなかったんだ!というのは言い訳として読者は一切考慮しません。メディアは事実確認において責任があるし、その取材プロセスではなく取材結果こそが全てなにであって、プロセスを言い訳にしてはならない。
この記事は、新潮の今日の感想文、今日の作文、今日のレスバ(中学生スタイル)であって、メディアの記事ですらありません。
・面倒なことよりも示談した方が早ければそういう戦略を取る弁護士もいるかもしれない。 面倒でも事実はしっかりとしなければならないという弁護士もいるかもしれない。いずれにしても海外企業含めた大きな話に展開している。伊東、女性、週刊誌、どれをとっても虚偽はダメだ。誰かが嘘をついている。国民世論は静観している。果たして。
・勝手に撮影するのはどういうことだ、とは、週刊誌側の発言としては面白いw
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むしろ、なぜ伊東や専属トレーナーは、初対面の女性を部屋に招き入れたうえに、ジャージを提供したのかという疑問がわいてくるのが当然だろう。
さらに言えば、その寝姿を勝手に撮影するのは、一体どういうことなのだろう。
・なんだ、新潮は新しい証拠や証言、続報は出さず(出せず)、伊東選手の弁護士やその論理に反論するだけか。
爆笑問題の太田さんの時もそんな感じでしたよね? 予想はしていたけど結局、そんなもんでしょ。新潮なんて。
なんとなくこれで色々と見えてきた気がしますよ。今後の展開がね。
・週刊誌は人が興味を掻き立てる様な事を書いてくる。この記事は偏っている、めちゃくちゃな論理と言うけれど伊東側からすれば女性の言っている事がめちゃくちゃだと主張している。お互い告訴しているのであれば裁判に任せてこれ以上この件についてはいっさい触れてはいけない法律が有れば世の中平和になる。
・加藤弁護士がTVなどで、伊東選手のジャージを女性に着せたと盗撮動画を晒したこともあって、 PUMAがサイトから伊東選手の写真や動画を全て削除しました。 (そのジャージがPumaだった?)
PUMAのシューズを試合で着用できない可能性が高く、今後の選手生活にも問題が出てくるので、弁護士と共にマネジメントを急いで強化して欲しい。 スポンサーを失った場合、シューズは全て黒の物を履くことが多いそう
PSGのイガンインは、(代理人はメンデスではないが)メンデスのPolaris Sportsとパートナーシップ契約を結んでいるらしい。 Polaris Sportsは強い。夏の移籍でレアルやPSGが狙っているレニーヨロもPolaris Sportsも契約しています
>なぜ伊東や専属トレーナーは、初対面の女性を部屋に招き入れたうえに、ジャージを提供したのかという疑問がわいてくるのが当然だろう。
・加藤弁護士はまだ全部オープンにしていないはず。 今回ので新潮の第2の矢は、あったとしてもそんなに強くないのが見えた。 これは伊東くん、サッカー選手としては大丈夫な気がしてきた。
女性と行為はないにしろ一夜は共にしてしまった所で、奥様とのご関係性修復は頑張らないといけなそうですが。
・どこが出している記事かと思いましたが、最後に新潮社が出している記事でした。 真偽が明らかになるのはこれからですが、それは自己弁護をする記事を出すでしょう。
私自身サッカーやっている身からすると腰の負傷で途中交代している試合後の伊東選手がそのような行為までしないと思います。
所属チームの練習にも参加した伊東選手は無実ならば今後も堂々と試合に出場して、イラン戦に出られずに負けてしまったことも払拭してほしいです。
・真偽ともかく、この3人目のやり方はちょっと心証が悪い。泥酔して寝ている女性を無断で撮影し、あまつさえ一部には公開してしまっている。そりゃスポンサーも一旦距離を置くだろう。別の問題が発生する可能性がある。 すでに警察が動いている案件。互いに告訴が受理されているのだから、一旦は司法の結果を待つべき。
・>そもそも女性たちは酩酊状態にあり、記憶が一部欠けているのは本人たちも認めているところ。仮に記憶と服装が異なったとしてもそれは「同意の有無」とは何ら関係がない。
記憶が一部欠けているのは女性たちも認めているのに、それを記事にし、発売している事自体異常なんですが、事実と異なる内容を記事にした事を認めるなら、まず謝罪が、日本では常識です。 そして気がつくと着衣に乱れていた事から性的関係があったと言っていたのだから、その根底の着衣の乱れが無かったのなら「これは、完全なでっち上げ」「同意があったとか、なかったとか、そういう話ではありません」となるのが当然だと思います。
・示談交渉の中身の詳細が分からんけど、そこが伊東側の1番のネックなのは間違いないね。 まあ、謝罪が無いからって交渉が決裂した筈なのに、一旦は示していた謝罪の意って?って気もするが、それはお金を払うとしたって意味やろう。
ただ、ジャージの件をすごく軽視してるけど警察は突っ込んでくるはずやけどね…。 伊東側にはなんでそんな動画があるのかとか、A子さんがジャージを着てたのを認めてるなら、なんで着たのか、起きた時の服装はどうやったか、ジャージはどこにあるのかとか。 別に新潮に全てを伝えて無いから女性が怪しいとは思わんが、これを持って「続報」と銘打つのもな… 伊東の弁護士がやってる印象操作と新潮の印象操作は同レベルじゃない?
・なんか説得力に欠ける記事だなぁと思って読んでたけどやっぱり新潮の記事だった(笑) 文責の田中敦さんと記者の斉藤有平さんのおかげで廃刊かな。まだどうなるかわからないが疑惑の時点で伊東選手を罪人のように報道した責任はしっかり取って頂きたい。
・>Smart FLASHに加藤氏が「でっち上げ」の証拠として挙げた、とされているのが、女性らが室内でジャージ姿になっている映像である。 これが彼女たちの証言していた服装と異なる、着衣に乱れた様子がない、だから「でっち上げ」だ、という論理のようだが、これもかなり苦しいものがある。 そもそも女性たちは酩酊状態にあり、記憶が一部欠けているのは本人たちも認めているところ。仮に記憶と服装が異なったとしても、それは「同意の有無」とは何ら関係がない。
逆にそのような酩酊状態でなぜ性行為をしたことと合意がなかったことだけは確かだとはっきり言えるのだろうか?それがもう矛盾している気がするのだが…。
・新証拠が載っていないことを指摘するコメントが目に付くけど、それで伊東側が有利になる? そもそも過去の性被害の証拠なんて当事者の証言だけでしょ? それ以外の何かが出なければオカシイとはならない。
酔っぱらってしばし寝た後のその時刻なんて…まだ通常の覚醒なんかしていないのだからかなりいい加減な感覚での記憶になるよね。 普段の決まった時間で寝起きするのとは違うし、その部分の曖昧さは訴えの有効性に影響することはない。 時間帯を指摘しても伊東のアリバイにはならない。
ジャージの件も同様に反証にならない。
弁護士の変更は特におかしなことではないが、示談交渉段階で弁護士が性行為の存在を争っていなかったかどうかについて…その弁護士から証言が得られればかなりの決め手になるということでいいのでは?
・行為だけなら山川氏のケースと同じように(同意があった可能性が高いと思われる)で無罪、シャンシャンだったろう。パジャマも着てはしゃいでいるともとれるし。厄介なのは酩酊時の行為ということ。酩酊時でもベースは嫌がっていないかもしれないが、本人が不同意だったと主張すれば客観的な酩酊状態が大きな壁となり酩酊状態の相手を同意がないまま。。。となるしかない。酩酊時の行為とすれば準強制。。。と悪夢の結論となる可能性も。 もちろん行為がなければ何の問題もない。倫理上の問題以外には。
・新潮側は、伊東サイドの弁護士が一部公開した動画が、数分だと思っているのか? 新潮側の記事が事実だとして、時系列を整理すると、A子さんが意識を失い、テレビ番組撮影の為ホテルを出るまでの時間は、多くても90分程度であろう。 美人局の対策として、自衛の為、90分間(自らは何もしていない)時刻入りの動画を撮影していても何ら不思議ではないのだが…。 加藤弁護士が、あれだけ自信満々に虚偽告訴し、客観的な証拠がある。と言っているのには、一部の動画どころではない、確たる理由があるのであろう。
・新潮社も必死なのですが、まず初代と2代目の弁護士を斡旋したのが誰なのかということを調べたほうが良いのでは? そしてマネジメントのX氏。彼の過去や現在を調べれば、この問題の根っこがどこにあるのかも見えてきます。 新潮社はやはり文春にはなれない。様々な角度から事象を見て、記事にしてないですね
・裁判では絶対に負けるけど現場復帰はしたい、という部分で場外乱闘をイトウ氏側が始めた、とみている。世論を味方につけられれば被害者が告訴を取下げないといけない空気を作れるかもしれない、とかの思惑かな。 世論そんなに馬鹿かな? イトウ氏がこの弁護士に支払った着手金の額はいくらなんだろうか。2人も弁護士が降りた案件を受けるのに通常金額ではやってられないね。
・酩酊状態で何喋ったかなんて覚えていますかね?若い頃は記憶が薄れるくらい飲んだこともありますが、自分が何を喋ったかなんて覚えていませんでした。 今後はアルコール摂取する前に直筆サイン入りの同意書でも取っておかないと訴えられるかもしれませんね。
・関心の無い事件だったのだが、暴行した相手が訴えたら逆に億単位の損害賠償を要求のような酷い記事タイトルで気になりはじめたのだけど、この新弁護士とやらが伊東の不名誉を全国にアピールして届けているみたいだな。 行為があった無かっただけなら関心もすぐ薄れたかもしれないが、なぜかジャージ着てるネタだのツッコミどころも作って無駄に面白くしてるし
・百歩譲って 週刊誌報道が事実だとしても マスコミのジャニーズ性加害共犯、山川さん よりはましだと思う。被害者とされる女性、弁護士の名前は出せないのでしょうか。また女性側の弁護士費用はどこからでているのでしょうか。女性のみで支払える金額ではないでしょう。週刊誌はこの部分を説明してほしい。
・まず、弁護士交代はお互いさま。週刊新潮が指摘する資格はない。 その上で、まず、記事の内容が違うのを認めたのはダメでしょう。むしろ、記事そのものの信用を損ない、女性の立場にたつなら、記憶が曖昧なら記事にしないのが普通。 で、ジャージの件だが、仲介者のことやLINEをみると、そういうこと。週刊新潮は社員旅行を行わないのか。社員旅行では宴会をしないのか。今回は仲介者がいた。それだけのこと。 示談交渉については伊東選手の弁護士が発信しないので何とも言えないが、一つ言えるのは、さらにスポンサーがいたことについて、何も触れていない。新潮はどうも都合の悪いこと、事実と異なることは後出し。 虚偽告訴に至っては、もし、それが事実どおりなら一番不利なるのは伊東選手。これこそ、新潮にどうこういう資格はない。ただ、これによって、お互いの関係者の証拠を警察が堂々と調べることができるとなっただけ。
・代理人弁護士が主張する証拠について弁護士の福永活也さんが ユーチューブ自身のチャンネル内2/4動画で分かり易く説明しています また NHKみんなでプラスのサイトから 15分のことばで検索すると記事が該当します 私も含めもっと理解を深めるべきだと改めて思う内容でした リンク先を貼るとなぜか?コメントが自動削除されるので 回りくどい説明とさせて頂いております そもそも動画の存在を急に出してきたのも不思議ですよね 2代目弁護士との示談交渉で出すべきものですよね 動画も肖像権の侵害に該当する違法収集証拠の可能性が高いから隠していたのか? 更に金額提示をしたのもよくわかりません 性交渉はしていない暴力も振るっていない伊東さん側に非がないならば 金額を提示する必要はない 金額を提示した時点でやましい点があると誰もが思う 2代目弁護士の方が警察の調査に真摯に協力してくれるといいですね
・みんなから叩かれてムキになってるのか知らないが、書けば書くだけ反感を買うだけ。 そもそも取材に応じなかったら何書いてもいいのか?週刊誌記者はみんなそんな杜撰な形でいつも記事書いてるのか? 週刊誌側も確固たる証拠もないんだから警察の判断を待ってから記事を書くべき。 どっちにしろ雑誌の売り上げを優先して、日本代表の邪魔をしたことは永遠にサッカーファンの記憶にのこる。
・二の矢、三の矢が出る、とかいった記事もありましたが、今のところこんな感じで、益々、何が本当かは解らない感ですね。 「伊東側はAさんと性的な関係を持ったことについては認めていた。」、敢えて伊東側といって、伊東選手が認めていたような印象操作では。示談が成立するならということで、代理人が否定しなかっただけかもしれない。 「初対面の女性2人をホテルの部屋に連れ込んで、酔って酩酊したAさんと伊東が性的な“行為”をした」 というのは、その時点で双方が認めていたファクトである。」、ここでも双方と濁す、単に敢えて否定しないという示談成立の代理人の方針ということもあり得る。 まあ、どっちが正しいかはこれからですが。
・この記事で新潮は、弁護士の対応を批判してるだけで新たな証拠の提示はない。被害者と名乗る女性の証言だけで事実と認定しているところが杜撰すぎるし危険。言った言わないの世界で裁判に勝てると思っているところも杜撰すぎる。報道する側が真実を見極めず、話題性を重視し出したら、信頼を失うだけ。実際、信頼を失った格好だ。
・どこが書いた記事かと思ったら新潮の自己弁護かよ… で、新たな情報はなし。
真相はまだわからないけど、本当にでっち上げであるなら金銭等で示談しようとした弁護士を変えるのはむしろ合点がいくけど。
本当に虚偽であれば廃刊になればいいと思う。
・この選手の名前も知らないですが本人を好きで信じてる人には望む展開を主張してくれる弁護士が心強いですよね 真相はまだ結果が出てないけどこの違和感ありありな主張がどう辻褄合わせていくのか手腕の見せどころですね しかし名もしれた、さらに妻帯者の男性、密室で女性とお酒を飲まないって事はそんなに難しいんですかね お互いに自分を加害や虚偽から守れるのに
・だからさあ、真偽のほどは別にして記事の内容は、結局のところ印象操作ですよね。 『△△、□□などの取材をしたから、〇〇側はメチャクチャな理論です。』というのは、真実ではなく、一方の主張に対する後押しでしかない。 もう、裁判沙汰になっているんだから証拠を揃えて、真実を伝えるのが報道ではないですか?
記者さんの感想であれば、記者さんの名前と『本文の責任は全て記者(自分)にあります。』ぐらいの事は添えて欲しいね。 それでこそ、報道の自由と言えませんか?
・伊東側の3代目弁護士の弁護方針に賛同している外野の弁護士はいるのかな。
新潮の記事にあるように、性行為をしていない客観的証拠なるものが本当にあるなら、前任までの弁護士がそれを基に女性側を脅迫罪なりで別の行動を取っているはずと思うだろう。
虚偽告訴で応酬したのは女性側が性行為を示す証拠を持っていないと判断して、虚偽告訴は認められないとしても、女性側の主張に対しても性行為があったと認定されないから起訴はされないだろうと判断しての事だろう。
その上で伊東側を擁護する世論形成を維持するためにも虚偽告訴という手段を利用したのかな。
ただ、女性側が性行為があったとする客観的証拠を持っているなら全てが崩壊するだけでなく、女性側を更に苦しめている結果となる。
最悪の事を考えたら、この方針の失敗は最悪以上の結果が待っているので、伊東側が本当にリスクを承知しているのか、未だに疑問符ではある。
・決定的な「証拠」となる動画なんて存在するのだろうか? 動画なんか幾らでも修正可能だし、オリジナルが無くてもある程度のサンプルがあれば作成可能だよ。 最近は作り物でも質感や肌感は見分けがつきにくい。 デジタルの時代はどこまで行ってもデジタル表記でしかないから 捏造は可能です。
・この記事見ても分かる通り、内容が薄くても続報と書けばpvを稼げます。 それで新潮は十分なんです。糾弾するっぽい姿勢だけ見せれば良い。 別に雑誌社は真相なんていらない、むしろ有耶無耶の方が たくさん記事を書けて都合がいい。それがよく分かる事例です。 こういう会社には、損害賠償でたっぷり請求されるべきです。
・弁護士が下された事実はあっても加藤弁護士が行った虚偽告訴で実際大阪府警はそれを受理している この記事も問題の記事を書いた新潮が書いているので信憑性が怪しいところだが少なくとも今の段階では状況的に本当にそんな行為があったのか疑いの目で見てしまう 新潮は伊東選手サイドの取材をせずに記事に踏み切った点から見ても公平性の観点からもう怪しい 泣きをみても知らないが….
・ダウンタウン松本が女性ではなく週刊文春を訴えてるのに対して、伊東は女性だけ訴えて週刊新潮に対しては報じてるだけだとして対決姿勢をとらないのは何でだろう。新潮は単に女性の言い分を報じてるだけではなく積極的に伊東を断罪してるように感じるんだけど。
・>その時点で双方が認めていたファクトである。
というのは片側の自己申告以外に確証はない。
>むしろ、なぜ伊東や専属トレーナーは、初対面の女性を部屋に招き入れたうえに、ジャージを提供したのかという疑問がわいてくるのが当然だろう。
マネジメント会社を介して翌日の撮影に同行させてほしい旨依頼されていれば、 疑問は解消されるであろう。
というようになんとでも解釈できるし好きに書けるし事実はどうなんでしょうね。
・いやいやなんだこの記事 新潮は自分たちの論理こそメチャクチャじゃないか
下りたという弁護士も含めて伊東側と何も接触できてないし回答も得られてない それなのに何がファクトだと決めつけた話にしてるだけ
そこを司法の場で争うんだろ?
それに出版差し止めにしても新潮がギリギリのタイミングで動いて間に合わなかったと伊東側が言ってるのに 新潮の言い分は伊東側が取り下げたというミスリード狙いの表現
反論の内容を判断する時に目を向けるのは 何が根拠でその根拠にどんな裏付けがあるかだけど 新潮の言い分は自分はこう思うのレベルでしかなくて こんな連中がセンシティブな話題の記事を書いてるんなら怖い話だぞこれ
・伊東が一番痛いのは、二人目の弁護士の時に性行為そのものは認めていることだよね。加藤弁護士の言うような、そもそもでっち上げと迄は言えないだろう。結局、同意が有ったか無かったかで争われるだろうから、最後は山川と同じ結果に落ち着くような気がする。伊東の評判や価値は落ちるだろうが、選手生命はまだ続くと予想する。
・新潮は警察でも、裁判所でもないのだから黙ってろ! まるで今回の騒ぎを主導し、自らの主張の通りにしようとしている。これでは、伊東純也もAさん、Bさんともそっちのけである。新潮以外はみんな被害者になってしまう。
部数売らんかな、閲覧数稼ぐかな、で人の不幸で儲けんじゃない。正義づらするな!
・この件については週刊誌叩きはまだわかるにしても、告訴した女性への個人攻撃が酷い。ネットで彼女らの個人情報を募る書き込みも見る。もし誰がと判明すれば最悪人の命に関わる攻撃が起きる可能性がある。 だったら週刊誌に売るな、彼女らの自己責任ということで攻撃が容認されているようなので、裁判云々以前にそれが狂気を感じる。漫画家の方が亡くなったばかりだが、︎ぬまで追い込む人は反省しないなという気持ちが強い
・二代目の代理人が行為を認めていたことが本当なら伊東は代表キャリアを終えることになる。フランスでの選手生命も怪しい。二代目までの弁護士の方針のほうが正しいと思う。行為の有無について代理人が言及したなら証拠化はされているだろうからね。とても残念。
・>これが彼女たちの証言していた服装と異なる、着衣に乱れた様子がない、だから「でっち上げ」だ、という論理のようだが、これもかなり苦しいものがある。
伊東のファンだけど、無理に擁護するつもりはない。 だからと言って新潮の言ってることを鵜呑みにするつもりもない。 前段に新潮の言い分を載せたが、具体的証拠を持って反論はしていない。 単に「その論理は苦しい」と言ってるだけ。 それこそ新潮がちゃんとした証拠を持ってない証ではないか。 伊東がやったことは本当だとしても、結局は新潮は女性の言い分を垂れ流しているだけではないか? 報道するなら、そして一人の人間を追い詰めるのならそれ相応の証拠が必要だよ。 そして最悪なのは新潮は「女性に対して二次被害を与えてる」と言っている。 そう仕向けたのは他でもない新潮だ。 誰も幸せになっていない。 なんなら新潮だけが儲けただけだよ。
・伊東選手側は拗れるよりは、と金で済まそうとしていた可能性もある。 何にせよこの点については伊東選手側からの説明と、また新潮側も何をもって認めていたと言っているのか、根拠を示す必要がある。
ジャージについては確かに決定的との印象は持てない。 しかし、酩酊状態でよく覚えていないならワンピースなどと書くべきではなかった。 決定的ではなくとも、女性の証言、あるいは取材や記事の信憑性には関わってくる。
・まぁ〜冤罪事件のほとんどは一度は警察の主張を認めている、だからビデオ録画有り無しが問題になった、週刊誌の記者がそれを知らないはずはない。事実関係無視して面倒くさいからお金で解決出来るならって思う時は有る〜弁護士が一番喜ぶ解決策だろう。
・正直劣勢だからだよ。 後は伊東選手本人の意向も強く汲んでると思う。だから多少強引でも示談の席に改めて着かせるためにも、かなり強い姿勢に出てるのでは?裁判はなんとしても避けたいはず。
・3代目はあわよくばタレント弁護士になりたいと思っているのが醸し出されている。重要な時期にサンジャポの取材を受けて画像をレポーターの若い女子にニヤつきながら見せている姿に違和感覚えた。伊東選手は早く4代目探した方が良い。
・あくまでも可能性がゼロじゃないよねって話だが。 一度は行為があったことを双方みとめたとなっているが、弁護方針として「(やってなかったとて)今後のイメージその他のダメージを抑えるためにも、やった事にしてサクッとカネ払って示談で終わらせようぜ。それで被害届取り下げてくれりゃ無罪と同じだしさ」っていう進言してそういう方向で持ってこうとした可能性は有り得なくはないよね。 ケーサツとかに詰められりゃビビってやったかも知れませんくらい言うというか言わされる人がいても不思議は無いし。
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