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立民・原口一博氏、露国営メディアで「ウクライナ支援の理由ない」「ロシアが悪はあり得ない」

産経新聞 2/8(木) 12:27 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/09a0cade92299c97915186f5c94383534ef9401d

 

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立憲民主党の原口一博元総務相がロシア国営メディア「スプートニク」のインタビューで、ウクライナ情勢について「日本ファーストで考えたらロシアと敵対する理由はみじんもない」と述べ、欧州連合のウクライナ支援や武器提供を疑問視し、ウクライナを支援する理由がないと主張した。

これについて彼の立場はウクライナ侵略を続けるロシア側を擁護するものであり、一部の指摘や批判を受けている。

(要約)

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立憲民主党の原口一博元総務相 

 

立憲民主党の原口一博元総務相がロシア国営メディア「スプートニク」のインタビューに応じ、ウクライナ情勢について「日本ファーストで考えたらロシアと敵対する理由はみじんもない。ウクライナを支援する理由もどこにもない。ロシアが悪で、ウクライナが善という考え方は歴史を見てもあり得ない」と持論を述べた。 

 

【写真】ウクライナ軍の攻撃で破壊されたとするロシア軍陣地 

 

インタビューは今月5日に行った。原口氏は「ロシアと日本の間は長い友好の歴史がある。この短い時間で反故にしては絶対ならない」と強調した。欧州連合(EU)のウクライナへの支援については「腐敗した政権の、腐敗した官僚や政治家の懐に入っているのではないか」と疑問視した。 

 

欧米がウクライナに武器の提供を続けていることに関しては「腐敗した政権に渡せば横流しされるのは歴史の常だ。ウクライナがいかに腐敗し、武器が横流しされているかについて議論は今までのステージとは違う」と指摘し、自身の主張に理解が広がっているとの見方を示した。 

 

さらに「周りは最初はとにかくウクライナが善でロシアが悪だというプロパガンダ(政治宣伝)にのせられた人が多かった」と振り返り、「ウクライナは中国と核協定を結んでいる。中国を仮想敵のようにいう日本が、中国が核協定を結ぶウクライナにこれほどの支援する理由がどこにあるか」とも語った。 

 

原口氏は、産経新聞の取材にも「ウクライナをこれ以上支援する理由はない。日本第一で考えるべきだ。(ウクライナの民間人の犠牲者に対し)心が痛む。世界は冷徹な考えで動いているのも事実だ」と述べた。 

 

原口氏はウクライナ侵略を続けるロシア側を擁護する主張を繰り返している。昨年9月には在日ウクライナ大使館がX(旧ツイッター)で問題視し、立民の岡田克也幹事長から口頭で注意を受けた。岡田氏は、原口氏の主張について「ウクライナがネオナチ政権であると発言したと誤解されかねないとの指摘もある」としていた。(奥原慎平) 

 

 

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1. 日本とロシアの友好関係について: 

 

- 日本とロシアが過去に友好的な関係を築いたことはない。

実際には対立や戦争的な関係が続いてきた。

 

- ロシアが日本を裏切り、北方領土を奪ったことにより、日本とロシアの友好関係は存在しないという見方がある。

 

 

2. ウクライナ問題について: 

 

- ロシアとウクライナの争いについて、相手を全て悪者にするのではなく、それぞれの事情や背景を考慮しつつ適切な判断を下すべきである。

 

- ロシアのウクライナ侵攻には国際法違反があるとの指摘もあり、ウクライナ支援は国際社会の安定につながるという意見も存在する。

 

 

3. 原口氏に対する懸念: 

 

- 原口氏の発言が立憲民主党の方針に反するものと受け取られる恐れがあるため、党としての対応が求められているとの指摘がある。

 

 

(まとめ)

( 137239 )  2024/02/08 21:58:52  
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・過去の歴史を見ても 日本とロシアが友好だった事は無いと思うのですがね 裏切られる事がわかっているのに 利益なくして 北方領土なんて 帰ってきませんよ まして アメリカの軍事基地が建てられる可能性が有るのに 返さないでしょ 日本は 断る権利ないんですから それが わかってるはずの政治家が いつまで国民を騙すのだろうか? ウクライナ支援は 国土を侵す国は許せない の一択やと思います 

 

 

・国と国とのやり取りだから、どちらか一方が全て正しくて、もう一方は全て間違い、なんてことはないと思う。 

ロシアとウクライナの確執もロシアばかりに非があるわけでもないだろう。 

しかし、だから自分の思うようにならないからと軍事力で相手を侵略してよいわけがない。 

ロシアの今のやり方を認め、傍観することは、日本だってロシアに攻められても「仕方がない」ということになる。 

「自分は大丈夫」ではなく「いずれ自分も」という厳しい姿勢がロシアなどに対するものだと思う。 

 

 

・原口さんは全てお見通しのような発言だが、ハマスのイスラエルへの攻撃が最初だったように、ロシアもこの戦いの口火をきっているのは事実だ。侵攻の理由はウクライナ東部のネオナチの存在とウクライナのNATO加入の検討だったような気がするが、私に言わせるとプーチンの求心力の無さが原因でウクライナはNATO加入を考慮したのであって原口さんの発言は一考察に過ぎないと思う。 

 

 

・これ、原口を何とかしないと立憲民主党のスタンスだと誤解されかねないぞ。 

党として早急に対処しないとまずいことになりそう。 

 

まあでも(立憲寄りの)マスコミの皆様は、いつも通り立憲に忖度して大事にはせずに静かな幕引きを迎えるんでしょうね。 

 

 

・力による現状変更を最初にやったのは、 

ユーゴ空爆を敢行したNATOだからね。 

 

コソボにいるアルバニア系住民を保護する名目で、 

セルビアから無理やり切り離した。 

ユーゴ空爆は、 

様々な国際政治学者や国際法学者によって国際法違反であると 

指摘されています。 

 

だから原口議員が指摘してるように、 

どちらが悪だなんていう議論はそもそも成立しえないものなんです。 

 

日露関係の考察についても賛同します。 

小村寿太郎がアメリカの鉄道王だったハリマンの満鉄中立化提案に 

激怒して、 

満州権益を相互に保証して米国に対抗したのが日露協約です。 

ネトウヨが大好きな伊藤博文だって、 

満韓交換論を唱えた対ロ穏健派です。 

よって、正確な歴史の分析ができる人なら、 

ロシアとでも条件さえ整えば利害は共有できると考えます。 

 

東西で挟撃するという発想は、 

ナチスとの同盟で失敗した歴史を持つ日本は採用してはいけません。 

 

 

・プリゴジンが死に間際にロシアの利権構造を全てSNSで暴露している。ワグネルはロシアと密接な関係もあり、彼の言った言葉はかなり信憑性の高いものだろう。それと比べて、鈴木宗男さんや原口さんの場合、具体的な構図を言わない。何かと言えば歴史問題を出して説明をしてくる。プリゴジンの発言を聞いた人、見た人なら分かるだろう。この戦争に歴史問題は関係がない。ロシアは一部の金持ちの利権を強める為にやった軽率な行動だった。短期決戦で終わらすつもりが、そうも行かなくなった。だから、ワグネルは使い捨ての囚人兵を雇わされて最前戦へ向かわされる事になった。最初の囚人兵は3000人、これは全滅。更に注ぎ込まれて1万人規模。6ヶ月間生き延びたのは僅か50人だった。彼らにはプリゴジンが約束した通り、恩赦が与えられ釈放されている。人の命が使い捨てにされ、そうした経緯が不満を募らせて、ニュースにもなったあの動画へと繋がっていく 

 

 

・原口氏が何を言おうが個人の思想信条で自由だと思うけど、立憲民主党としてはどうなの?今回も口頭注意?有権者から立憲民主党がロシア擁護の政党と受取られますが?一般的に考えて除名でしょ? 

 

ロシアのウクライナ侵攻で「ロシアが悪はあり得ない」理由を教えてくれ。 

でないと立憲民主党は力による現状変更を正当化する政党だという事になる。 

佐賀県民で原口氏に投票した有権者は、次の国政選挙でも原口氏に投票するのだろうか?よく考えてもらいたい。 

 

 

・ウクライナ支援の理由はない、これは大変な間違い。 

日本の食料政策上ウクライナの安定は重要なファクター。 

小麦や飼料用トウモロコシの安定供給は必要欠くべからざるもの。 

それらが全てロシア利権となるのは避けなければならない。 

トランプが「俺が戦争を24時間で終わらせる」と言ってるのも穀物利権が存在するからだろう。 

復興に日本が手を貸す事は利権獲得の大きなチャンスとなるのだ。 

 

 

・日本第一で考えるならこれを機会にロシアを叩き潰す(弱体化)のが日本の国益となると思うのですが。 

戦争に巻き込まれないためにとの意見もありますが、もし日本が中国、ロシアから一方的に侵略攻撃されたときに世界、国連が「日本支援の理由ない」「中国、ロシアが悪はあり得ない」と言ったらどうしますか。 

 

 

・NATOおよびその諸国がウクライナへの支援を渋ってるのには、原口さんのおっしゃるような親中/腐敗の構図があるとも聞く。そう意味ではおっしゃる通り。 

ただ、現状変更の試みを武力で開始したのはロシアであることはウクライナが証拠を国連に提出してすでに明らかになっている、それに対抗する援助は国際的な観点で必須。 

数十億円なんて1000万円家庭に例えれば100円未満の出費、それを賄うような出費削減は、立憲さんが持ってるへんな利権を手放せば十分にできるはずです。 

 

 

 

・国会議員は選挙で当選して国会議員になっている。 

つまり、国会議員の発言は選挙区の意思になる。原口議員の発言は佐賀1区の意見と言うこと。佐賀1区の市民は原口議員がロシアが言っているウクライナはネオナチという考えに賛同している。ロシアの侵攻は間違っていない。日本がウクライナを支援する必要性はない。と言っていたことを次回選挙で思い出して、原口氏に投票することはこの考えに賛同する事だということを理解し投票して欲しいですね。 

 

 

・なかなか頓珍漢だね。 

「武力による現状変更、国境線の書き換えは認めない」という戦後秩序を破ったのは誰だっけ?そのルールを破った国が悪い。 

日本とウクライナは似ている。隣にロシアがある。NATOには加盟していない。お互い領土問題を抱えている。ロシアは不法占拠した領土を1ミリも返そうとしない。領土的野心は隠さない。ウクライナ侵略戦争で、ロシア軍の兵士・装備が枯渇すれば、アジアで活発に動けなくなる。日本国の国益で考えれば、ウクライナ支援は正しい政策だと思います。 

 

 

・民主党政権で大臣まで務めた原口氏の発言、国会議員の発言としては麻生発言以上にインパクトのある問題発言ではないのか。各テレビ局は放送法第4条「政治的に公平であること、報道は事実をまげないですること、、、」を遵守して適切に報道してほしい。 

 

 

・相変わらず統制のとれていない立憲民主党ですね 

確かに意見の違いはあると思いますが、そもそもはロシアの他国への理由なき侵略に足してはノーとした上で、経済制裁の内容の差異等について意見が分かれるのはやむをえませんが、根本が分れるのであれば離党でしょう 

この件の対応を立憲はどうしていくのま見ものです 

これからの一つ一つの対応や態度が政権交代可能か不可能かの分かれ道ですね 

 

 

・ロシアは現在核兵器で世界を恫喝しながら侵略戦争を行っている。国連総会でも二回非難決議が出ており、ウクライナ支援を行ってロシアを止めることは国際社会の安定につながる。 

日本国憲法では「平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めている国際社会において、名誉ある地位を占めたい」とうたっている。 

原口氏が「日本ファーストで考えたらロシアと敵対する理由はみじんもない」と発言するのは、憲法の精神を否定している疑いがある。立憲民主党は原口氏の除名を検討すべきである。 

 

 

・昨年の処理水放出問題といい、立憲民主党の統率が全く取れていない証拠。ただでさえ「批判ばかりで政策なし」と揶揄されるような党が、政権を奪還したら一体どうなるのか? 今の日本の悲劇は、今の与党に代わる政治勢力の不在にあるといっても過言ではなかろう。 

 

 

・立憲民主党を離れた方がいい。鈴木宗男とロシアを守る党を結成し、ジェノサイドを容認する姿勢を見せてもらいたい。国際法を無視し、武力で他国を壊滅させることを善だと主張しましょう。プーチン大統領を崇拝し、日本が独裁国家になるように頑張って下さい。 

 

 

・失言ではすまないレベル。 

麻生のおばさん発言より、よっぽど重要。 

 

核協定とか根拠はあるのか。 

 

立憲は、お得意の検証委員会でも開いて、事実関係を明確にすべきではないか。 

 

これ、与党議員の発言なら、予算委員会や代表質問で必ずとりあげるだろうし、訂正では済まされないレベルと糾弾するはず。 

 

他党に厳しいのも結構だが、自党にも、然るべき対応をとるべき。 

 

そうしないと、一向に支持率はあがらない。 

 

 

・この話をするのは政治家としてはかなり勇気のいることだ。それを判っていて発言するのはそれなりに思うところがあるのだろう。どんな理由があろうと戦争は最初に手を出した方が悪い。だからロシアが悪くないという論はあり得ない。しかし戦争に至った経緯やこの戦争で利を得ているのは誰かと言う視点で見れば色々な顔が浮かぶし、実際、それを裏付けるような論もある。 

大事なことは原口さんのような発言に感情的に圧力を掛けるのではなく、世論に流されることなく、自分なりの考えを持つことだ。 

 

 

・ものすごく冷徹なことを言えばウクライナを支援することで何をするかわからないプーチン大統領の指揮下にあるロシア軍の主力をそこにくぎ付けにしておけるというのは日本にとってはすごくメリットなんですよ。 

 

 

 

・公党の現職幹部代議士の発言としては、いささか賛同し兼ねる。 

原口の個人的見解だと弁明しても、立憲民主党のおける彼の立場からして 

党内での承認を経ての発言と思わされてしまう。以前にもこのような問題発言 

が党内で物議を醸し、岡田幹事長から厳しい口頭注意を受けた前科がある。 

自分の信条が党の統一見解と相いれず、それでも世間に発信せずにはおれない 

と云う確信があるなら、原口氏は、所属する立憲民主党を離脱すべきだ。 

とりわけ、外交問題、国際関係論は議員と党の絆がバラバラでは絶対にいけない。 

 

 

・武力による現状変更は認めない。 

ウクライナを支援する理由は、これだけで十分でしょう。 

尖閣に竹島に北方領土に沖ノ鳥島など、いろいろ抱えている日本に取って、武力による現状変更を認めない事は、日本の安全保障上必須と思います。 

 

 

・誰だって、ロシアとも友好理解を深め、平和的な関係であって欲しいと思っている。 

だから、北方領土の解決にも辛抱強く向き合ったきた。 

今、多くの人が批判、敵視しているのは、プーチンによって独裁化されたロシア連邦の政体である。プーチンの独裁下で、反戦、民主化の声を上げられない、上げるとシベリア送りにされている一般ロシア市民を解放しなければならない。 

ロシア連邦、ロシア市民とのマトモな交流をする為には、プーチンとそれに付随する独裁体制の者達を倒し、ロシア連邦から排除することだ。 

現在のプーチンロシアの独裁体制を支持する日本の政治家は、日本国を危うくする。 

原口ら、現在のロシアの政体を賛美する意見には大反対である。 

 

 

・泉代表が本気で政権を取りに行っていて、かつ、「取れる見込みがある」と考えているのなら、原口氏を放置するのも悪くないでしょう。 

トランプ氏が次のアメリカ大統領になれば、ウクライナ戦争『後』を考えないといけないので。 

 

ただ現実問題としては、原口氏には黙ってもらう方が、立憲民主党にとってはプラスが大きいと思います。 

 

 

・この人も病気でキャラが変わった。世の中と正反対のコメントで注目浴びる作戦だね。もっと地道にやれば良いが、病気療養中に人生観が変わったのでしょう。これもまた人生ですね。 

 

 

・注意を受けたとのことですが、原口氏に限らず立憲には同趣旨の考え方の議員は多いんじゃ思う。 

北朝鮮に補償を日本はしていないから拉致されたとかね。 

心には、武力革命でも起こさなければ世界を変えることはできない がある。 

現在の世界秩序を気に入らない、反米感などを根に持つ国々は、ロシアウクライナ戦の行方を見守っている。 

自分たちの野心(世界武力革命)も可能との判断材料にしようとしている。 

露中に北朝鮮などが加担して、中東産油国が原油の供給を国ごとに選別して協力し、日本などに来襲してきたときは 原口氏はそれでもロシアを肯定するのだろう。 

 

 

・露が悪か善かしらないが、クリミア半島占領も含め、他国に武力で攻め込み領土を奪うことは、20世紀で終わらせなければならない。 

当時の日本は人のことは言えないが、戦後は少なくとも憲法でこれを否定してる。ならば、中国などの他国に対しても同じ要求をすべきだ。日本が世界で存在感を強める為にも。 

加えて、北方領土は露にこうやって奪われた。露のやり方を認めたら、この問題に対して世界はどう思うのだろう。また、北方領土返還を念頭に、露に歩み寄ろうとするならば、露は返還をにおわせておき、実際は返還しない方が利が有ると考えるのではないだろうか。 

これは国益に反する。 

 

 

・こんな事を本気で言っているなら、原口の自宅が隣人から境界線を越えて所有権を主張されて植樹や敷地内に塀を作られても裁判所から「原口宅には法的支援の理由ない」「隣人が悪はあり得ない」ので全てを受け入れなければ犯罪と見なすと言われたら、甘んじて受け入れるのでしょうか。つくづく自民が与党で良かったと思います。 

 

 

・ウクライナ戦争は単なる地域紛争の枠組みから飛び出て、明らかに世界を二分割にするものになった。そういった中で、日本がどちらにつくかと言えば、明確にウクライナ・アメリカ側となるだろう。 

ただ、インドのように「どちらにもつかない」という選択肢もあったのではないかとは思う。 

突飛な行動だけは早い岸田総理が、他国が出方をうかがっている中、EUですらもなく紛争地から一番遠く離れた日本が一番早くウクライナに対する支援と参加表明をしたから、選択を考える暇すらなかった訳だけど。 

 

 

・一方的な侵略者であり虐殺を行っているのは誰かは明らか。これを悪と断じないと言うのは決してない。平和への冒涜であり、これを許せばどんな行為も許されてしまう。与党野党問わずこんな人が国会議員と言うのは大問題。立民はこれを問題とし、離党勧告は勿論、議員辞職を迫るべき。 

 

 

 

・確かにウクライナは、中国に協力して核の開発に貢献し、古いとはいえ空母を譲り、中国初の自国産空母製造に協力した。しかし、中国とは距離を置くことになるかもしれない。私としては、ウクライナの印象はあまり良くないが、今回のロシアの侵攻はゆるしてはならない。ファシズム国家を野放しはよくない。ロシア、中国、北朝鮮などの横暴は、食い止めなければ。積極的ではないにしろ、協力はしてやればいい。 

 

 

・第2次世界大戦で日本が敗戦間際に 日ソ不可侵条約を破棄して攻めてきた。更に白旗掲げてる日本兵を極寒のシベリアに抑留し強制労働させた。そして第第1次世界大戦で敗戦国から多額の賠償を取ったことが第2次世界大戦の原因になったことに鑑み敗戦国から賠償を取らないこと(戦前に復帰)にしていたのに北方領土を奪い返還していない。全く友好国ではない。 

 

 

・この原口氏の最近の的外れな発言が多く議員としてどうかと思う。 

福島第一原発の処理水放出の時も、総量が重要だと虚言を言っていた。 

どう考えても濃度が一番重要であることは明白です。こういう間違った科学的根拠で議論してしまう恐ろしさ。こういうことが福島県民をいつまでも風評被害から抜け出せない原因となっている事を自覚するべき。 

 

 

・北方領土、クリミア、これまでロシアが行なってきた力による現状変更について原口氏はどう思っているのか? 多くのウクライナの民間人が犠牲になってることの原因はロシアにあり、この点においてロシアは悪である。ロシアなりの理由(正当性)があるなら武力以外の方法を選択すべきだった。 

 

 

・ロシアは日本と戦争するときの計画も考えられていると思うけどね 

 

とっくの昔から ウクライナを攻めるか 

 

日本を攻めるか軍事計画にあったと思う 

 

今回の戦争はウクライナがNATOに入りそうになったからだし 

 

そんな感じで日本とロシアの間で何かのキッカケあれば 

日本の北海道を攻めると思う 

 

 

・2004年のオレンジ革命から、2014年のEU・マイダン革命の間アメリカの差し金により起こったクーデターで、ゼレンスキー大統領まで続く親欧米派の “ネオコン” 政権を成立させた、と言われている。 

国際的な論調は、ウクライナ東部州の住民への迫害やCIAがウクライナ内のネオナチスを庇ったり、利用したりしていたとの公開文書も存在すると言う。 

要は、親ロシア政権の打倒から同じく親ロシア住民への迫害等は事実だと、ロシアのウクライナ侵攻当時の、駐ウクライナ日本大使だった人が証言している話だ。 

立憲の議員だからと擁護する気は無いものの、改めてロシアのウクライナ侵攻の動機を考える必要があると思う。日本のウクライナ支援は、米様に引きずられているからこその物だという事も。 

ロシアのウクライナ侵攻は、日本がWWⅡに踏み込まざるを得なかった理由とよく似てる、と元駐ウクライナ日本大使だった人が指摘している。 

 

 

・ウクライナとアメリカは日本をただのATMだと考えてますが皆さんどうお考えでしょうか?ゼレンスキー率いるウクライナは日本の事見下してますがどうお考えでしょうか?ウクライナの借金の保証をなぜ日本がしなければならないのでしょうか?戦争は学校のクラスメイトと喧嘩するのとは次元が違うので感情的に考えてはならないと思います。 

 

 

・個人的に思う事としては、日本の国益を優先して考えるとして、侵略行為に対して多くの国と同様非難はしたとしても、制裁を課す理由はない。 

 

ただし、日本がロシアから侵略を受けない為にも、核を含む防衛力の強化は絶対に必要である。 

 

 

・日本ファーストだったら、ロシアとの国交を崩さない事が大切なのは原口氏の言う通りです。 

しかしながら、領土の武力侵略と無差別攻撃は認められないでしょう? 

確かに、ウクライナのロシア対応が酷いものであった事も事実だし、東部ロシア人の迫害もあったのだろう? 

日本はアメリカの属国って事実をお忘れか?アメリカに逆らえない国なのをわかっているのかな? 

日米安保条約と密約による地位協定は無視できない政治課題ですよ。 

これを見直し改訂し、対等な国家にならないと独自外交など、夢のまた夢。 

原口氏が知らない訳はない。 

端的に日本ファーストなら?と云う発言を利用されたかな? 

 

 

・確かにウクライナの政権内部には、不正腐敗が蔓延している、一方でロシアの政権もプーチンさんをはじめとして上から下まで腐敗している、ロシアの警察官が賄賂で交通違反をもみ消すのは有名な話、さらに言うなら、我らが政権も腐ってるじゃん、政治の腐敗とは政治家が賄賂を取ったり、権力で真実を捻じ曲げることではないぜ、それは、政治家個人の不正であって、それを批判、糾弾出来ない状況を政治の腐敗と呼ぶのでは?、ロシアではプーチンに批判的な政治家や ジャーナリストが何人死んでると思ってんだ?それこそ政治政権の腐敗そのものだ 

 

 

 

・江戸時代末期に北海道で武力衝突 

明治には日露戦争 

それから満州の権益でずっと揉めてて大戦末期には条約破棄して千島列島に侵攻(日本降伏後に) 

ソ連時代はほぼ国交がなくソ連崩壊からまだ30年足らず 

 

交流はあったと思うけど友好だった時期なんてごくわずかなんじゃないかな 

 

 

・ロシアと日本の間は長い友好の歴史がある。と言うのは、中立条約を結んだからですか? 

中立条約を結んで近づき、後ろから切りつけ、北方領土を奪い取る事が、長い友好の歴史なのでしょうか? 

原口氏は、長い友好国なのだから、北方領土は奪われたのではなく、日本がロシアに割譲したものだと言いたいのでしょうか? 

 

ウクライナが腐敗していて、プーチン政権がクリーンだなんて… 

真逆の事を言って注目を集めようというのも分かるが、これでは次の選挙では当選できないでしょう。 

でも、ロシアで何か約束されたものがあるのでしょうか? 

 

 

・ウクライナとロシアの戦争は、一歩下がって考えたら良いのですけどね。どちらも悪い。いつも犠牲になるのは国民だ。 

それよりか、パレスチナの方でしょう。日本政府はアメリカベッタリですから、パレスチナに国連からの支援をカットする方にしてますね。なんて馬鹿げた考えでしょう。一刻も早くパレスチナ難民に支援してほしいものです。 

 

 

・本当に歴史的に言えばキエフ大公国辺りから論ずるべきだと思うがね。 

まあ、領土をソ連に軍事占領された日本からすれば、ロシア擁護の連中は公的身分を持つべきではないと思う。 

そもそも、軍事力の行使は国連憲章でもきっちり禁止されており、少なくともロシア側がウクライナより明確に悪いことは明らか。 

正気を疑う。 

さもなくばロシアから利益を受け取ったかだろう。 

 

 

・批判は承知で書きます。 

 

過去にロシアと友好関係にあったとは思えないが、ウクライナの腐敗は間違ってないし、ロシアと敵対しないように日本第一で外交をすることには賛成だ。 

ウクライナへは、あくまで人道的な援助と、戦後の復興への協力でよい。 

ロシア憎しもわかるが、この戦争はウクライナの負けであり、アメリカはじめ西側の負である。 

正義感でロシアを叩いて、日本を危険に晒すのはいかがなものか。本気でロシアに制裁をかけてるのは日本だけでは? 

インドのしたたかさを少しは見習った方がいい。 

 

 

・私も同意見です。 

日本が積極的にウクライナ支援してる意味がわかりません。 

旧ソ連のウクライナが負けたとしても民主主義の敗北では無いし、ウクライナが勝っても負けても関係なく他国を侵略する国は侵略すると思います。 

また、ウクライナは汚職が蔓延してるのでお金の支援は控えたほうが良いと思います。 

 

 

・「日本ファーストで考えたらロシアと敵対する理由はみじんもない。ウクライナを支援する理由もどこにもない。ロシアが悪で、ウクライナが善という考え方は歴史を見てもあり得ない」と持論を述べた。どのような歴史の勉強をされているのでしょうか。その持論って変ですね。日ロ友好の某議員のようにロシア側にいいように利用されて終わりです。立民はこのような議員を除名処分くらいやらないといけませんね。仮にロシアが戦いに勝利しても既に冷え切った日ロ関係がこれ以上進展することはないでしょう。 

 

 

・ウクライナの支援には疑問を感じている、そもそもロシアとウクライナの戦争は旧ソビエト社会主義連邦内の内ゲバであり日本が関知すべき問題ではない。ウクライナがロシアとの外交にしくじった結果攻められたのであり、今の日本政府のアメリカ追従の姿勢には疑問を感じている。 

 

 

・こういうのを見ると、共産党が分派を認めず対外的には統一した見解で行動しようと党員を拘束する理屈が、わからなくもない気がする。 

幹事長が口頭で注意とあるが、ウクライナへの侵略は国際的な大問題だ。軽く放っておくような話ではないと思う。 

 

 

・原口さん、ロシアと日本の間に長く友好の関係が有ったと言われて居る。 

どこに日本とロシアの間に友好関係が有った、それを示してほしい。 

友好関係が有ったなら江戸期以降の開国後、何で日露戦争をしなくてはいけなかった乃木大将がロシア艦隊を対峙しなくてはいけなかったのでしょ、彼らは艦隊をヨーロッパから極東まで持って来て戦いを仕掛けてます。 

次は不可侵条約を結んで居ながら第二次世界大戦末期自分達に利が有ると見るや戦線布告し樺太、アリューシャン列島に攻め込み今も自国領土と言い張って占拠している、これは事実です。原口さんのロシアと仲が良かったと言う理由を説明してほしい。 

ロシアが今して居るように、仮にロシアが北海道に軍隊を進めここは元ロシアの土地だと居座ったら、原口さんはそれでもロシアは悪くないと言うのでしょうか、 

今のロシア、ウクライナの関係です。 

原口さんに聞きたい。 

 

 

 

・「日本ファースト」とは 

「日本人は日本人らしさを第一にしている」と言う意味で使えて 

初めて多くの日本人に説得力を与える。 

 

ロシアの軍事侵攻に、たくさんの国民が経済が文化が犠牲になっている 

ウクライナを見捨てることが「日本ファースト」なのだろうか。 

そんなロシアに迎合することが「日本ファースト」なのだろうか。 

 

原口氏はいつも逆張りで注目を浴びたいのが丸見え。 

こんな人に日本に政治を背負わせてはいけない。 

 

 

・ロシアに悪はないと言うことではないと、朝の動画で仰っています。 

違う側面のものを何本も出されている。 

例えば伝播感染の懸念もある レプリコンワク○○ 

WCH 党派越え・超党派で確か共産党以外のメンバー集まって、WHOのパンデミック条約の支配的な条約となり得るものを医学科学的な所とも繋がりを持っています。 

被害申請が一万件超えても事実報道やらない厚労省の替わりをしてくれています。 

 

グローバルな考えよりナショナリズムで、まず消費税をまず失くしたい考えを持っています。 

どうか立憲全体で認識もちたいでしょう。 

自民党からも岸田批判、党であっても意見は違います。 

今現在本当に色々な方と繋がりつつあります。 

国民も左右上下関係なくテレビではない、情報をとらないといけないと思わされます。 

でも、もっとテレビでの出演があると真意も分かると思いますね。 

 

 

・ロシアが、アメリカがじゃなくて 

どちらが先にやったかでもなく 

核武力を背景とした武力侵攻が絶対悪なんだよ 

アメリカが今世紀になってから失敗してるように 

ロシアにもそれは失敗させなければならない 

大国による支配の時代は終わり 

EUにASEANといった 

中小国家による連携が世界を動かすようになると自分は思う 

 

 

・米国で有名なジャーナリストのタッカー・カールソン氏が最近ロシアのプーチン大統領にインタビューしました。日本がウクライナを支援する理由がどこにあるのでしょうか。 

タッカー:なぜウクライナに侵攻したのですか? 

プーチン:侵略したのか、それとも侵略されたのか?歴史を見てください。そこに住んでいる人々を見てください。歴史的に見れば、侵略されたのは我々であり、今は反撃しているだけです。土地と人々はロシア人であり、私たちはもともと私たちのものだったものを再び手に入れるでしょう。 

 

 

・これは立憲の意見ということでいいのかな? 

またしても支持率下がりますが。 

テレビでやってましたが自民党の支持率が上がらないのに野党の支持率が上がらないのが一番の問題だと。 

立憲の意見ではないと言うのなら、処分を是非してもらいたい。 

そしてこの方はどこぞの鈴木氏とロシア愛国党でも作ればいいかと。 

確かに様々な要因があって戦争にはなっているが、ウクライナが負けることがあれば次は日本が標的。それもロシア以外にも中国も狙ってるわけだし。国民の代表ならそこまで考えて発言するべき。 

 

 

・些か驚きを感じるが、原口氏も生きていかなければならないからの発言とも思うが、個人的に期待外れの発言に遭遇した様に感じている。 

 

しかしながら立憲民主党員としてなら、さもありなん!と言う感じだ。 

立憲としては全党員がこのような主義主張を繰り返し主張されることを期待する。自民党との差異が明白になって、国民の選別眼に狂いが生じなくてよい傾向だ。 

更に共産党・社民党・令和等が同調すれば国民の選別がしやすく良いのでは? 

 

自民党も危機意識をもって選挙準備をするべきでは? 

税金逃れや誤魔化しのし放題の銭ゲバ野郎と言われないような人物でなければ政治家に成る資格は無い!と言われるようでなければ恥だ!・・・ 

自民党には恥知らずが多すぎる! 

 

 

・「日本ファーストで考えたらロシアと敵対する理由はみじんもない」「ウクライナを支援する理由もどこにもない」「ロシアが悪で、ウクライナが善という考え方は歴史を見てもあり得ない」。この原口の言葉を逆に言えば、すべて正論になるよ。つまり、「日本ファーストで考えたらロシアと敵対する理由は、いっぱいある」「ウクライナを支援する理由はいっぱいある」「ロシアが悪で、ウクライナが善という考え方は歴史を見ればいっぱいある」。原口は、今自分が言った言葉を真逆に一所懸命考えると、素晴らしい政治家になれるよ。もっと、ロシアの侵略の歴史、条約や約束を悉く破るロシアの歴史、今もプーチンが言っているウソのオンパレード(例えば、ウクライナ東部でロシア人が大虐殺された、ロシアはウクライナの軍事施設のみを攻撃している、まずは歯舞・色丹の二島を返還しよう)を検証しなさい。 

 

 

・随分前に某式典の来賓で秘書数人とこの方が来て、会場の駐車スペースの事でえらく横柄な感じで文句言ってたの見かけてから嫌な奴だなと思ってたけど、とんでもない事言い始めたなぁ、これじゃぁ新鳩山由紀夫にでも改名して貰わんと、そう言えばその式典には当時参院議員だった現群馬県知事の山本一太氏もいらしてたが、お一人でタクシーで来られて、帰りもご自分でタクシー拾われて粛々とお帰りになったのを見て、与党の議員より野党の議員の方が数倍感じ悪いじゃねぇかと思ったもんだ。 

 

 

・原口氏の言ってることをよく考えると、要は国益第一と言うことですね。小国ウクライナに支援をしても日本のためにはならない(出費だけ増える)。大国でしかも資源の多いロシアとの友好を優先した方が(入りが多くなって?)国のためになるということですよね。 

 

この考えをもう少し進めると、小国は正義の如何に拘わらず軍事侵略され潰れてしまっても構わない。世界の民主主義国家は権威主義国家に乗っ取られるようになっても構わない、ということでしょうか。 

 

さて、この考えにどのような人が賛同するのでしょうか。今のところ私の知っている限りでは、森元首相と鈴木議員だけのような気がしますが。立憲民主党は党としての立ち位置を問われかねない問題だと思いますから、除名なりの対応が求められるのではないでしょうか。 

 

 

・ロシアは一方的に第二次世界大戦末期、日本との不可侵条約を一方的に破棄して、蹂躙の火事場泥棒、日本の北方領土に侵攻して、占拠して75年以上経過している。最初から日本へ領土を返還する気なんて、微塵もない。まして住民をロシア本土から、矯正的に移住させ、軍関係者がほとんど、北方領土のインフラは、日本の比較にならないほど、道路、港湾整備などは貧弱すぎる。当然厳寒期には人の交流も流動性も皆無。北方領土の4つの島は全部で千葉県に、匹敵する広大さがあり、日本に返還されれば、インフラは最新になり経済、林業、漁業関連や交通網も飛躍的に豊かさを地元に取り戻せる。ただ広大な領土を持ち発展発達もない予算ジリ貧環境に、ロシア統治実効支配もやせ我慢。軍事的にはアメリカ本土を望む極東拠点の最重要地域だが、国連、非武装緩衝地帯として、日本へ返還、経済特別区にする案があり、日本は北方領土返還を継続的に強く求めてもらいたい。 

 

 

 

・原口さんの言葉は普通に合っている。完全に支持する。グローバリスト側のプロパガンダに侵されて、テレビから流れてくる情報のみを鵜呑みにしている日本人には「は~?」と小馬鹿にする人が多くいるかもしれないが、これが完全にリアルだ。戦時における非人道的な戦争犯罪まで擁護するつもりはさらさらないが、ロシアが戦争を始めざる得なかった理由、レッドラインを跨いだのはアメリカのネオコンだ。ウクライナを利用して最終的にロシアのレジームチェンジを狙う輩から、自国を守るための「正義の戦争だ」というロシアの主張は正当以外の何物でもない。ロシアが死守しようとしている価値観とは、日本人の良心に決して矛盾しない。にも関わらず、日本人が誤解し続けるのは、ネオコンやグローバリストの屁理屈情報を現政権が無差別に受け入れ、かつ日本の主要メディアが完全忖度で延々と垂れ流し続けているからだ。日本にとってロシアは決して敵ではない。 

 

 

・ロシアを擁護する気はないですが、だからといってウクライナ支援が正しいとも思えない。 

 

ウクライナに武器を回せば勝手にロシアと戦ってくれるという、他国にとっては何とも美味しい状況が完成されているのをどう考えるのか。 

自らの手を汚すことも無く、ウクライナと叫べは評価が上がる世界は正直狂ってると思う。 

 

 

・最近原口は殆ど存在感がない。その腹いせで今回の発言になったのか。 

それにしても日本の常識ではない。 

宗男と組んで新党結成することが望ましい。 

ロシアから資金援助が出るかもしれない。 

立憲は個人の発言として看過するのか。 

立憲も右派左派の権力争いがあるとか。 

野党第一党と言えども支持率が6%では政権交代は不可能。 

泉代表のやる気が伝わらない。 

野党は立憲の右派と国民民主と日本維新との組み合わせで政権交代を狙った方が現実性がある。 

 

 

・ウクライナの政治腐敗の酷さは、それこそ欧州の者の間では常識レベルで有名で腐敗認識指数は104位(日本は16位)。だからと言って侵略戦争を起こしたロシアを支持する理屈には全くならないし、論外。 

ウクライナの核技術が北朝鮮の核開発の協力元であることや、中国核兵器開発の協力国であることももちろん事実ではあるが、一方でウクライナは今後NATO加盟、EU加盟の交渉が進められており、数年後にはひょっとしたらEU圏国になっているかもしれない。その時、日本はEUと敵対でもするんだろうか?仮想敵国とでも言うのか? 

どこまでいっても地政的に隣国であるので、日露関係を戦争寸前にまで悪化させることが妥当だとは思わないが、隣人だと言うなら、あるいは古き友であると言うなら尚のこと、間違いには理と論を持って指摘し、否定すべきは否定することが大事なのではないか? 

殺人、虐殺を擁護する事が友好なのか?それは狂気じゃないか? 

 

 

・いつの間に宗男さんとお友達になったのか?? 原理主義者のように、多様性やジエンダー、性差別反対、人権を叫ぶ立憲民主党らしいなと改めて感じました。一般的と言うか建て前的には日本ではとても受け入れ難い意見だと思います。但し現実的には東欧一帯はイスラム圏同様に長い歴史の中では民族的紛争が続いておりロシアとウクライナの関係も西側民主諸国から見た倫理観だけでは解決しない問題も多くあるのは間違いありません。 

いずれにしても中国やロシアのような専制主義の政治体制を良しとするのかと言われれば自分は絶対に受け入れられません。 

 

 

・現職の国会議員が軽々しく発言する内容ではない。これが与党議員だとかなりバッシングされるはずなのに、メディアは沈黙かい。ウクライナ駐日大使が「北方領土は日本のもの」発言をしてフォローしてるのに、ロシアを利する発言するとは言語道断。やはり立憲民主に政権を取らせるべきではないと確信した。どんなに選択肢に迷っても、選挙では絶対にこの政党に入れてはいけない。 

 

 

・「ロシアが悪はありえない。」はありえない。 

単純な建前論なら、未だ停戦すらしていないのですから、完全な敵国です。 

ロシアメディアの前で、「ロシアと日本との間では戦争は継続中です。従ってウクライナ支援は、貴国が日本に北方領土を返して、平和条約を結ばない以上、至極当然の判断です。」と外交圧力をかけるいい機会だったと思うのですけれどね。 

日本国憲法でも自国防衛のための戦力保有は認めているし、戦争継続中なので自衛のためにロシアを攻撃できることをロシア国民に知らせると良いのです。 

これで北方領土が帰って来るとしたら、それこそウクライナ支援を辞めるふりをして、日米同盟がらみでアメリカと猿芝居を演じた後、支援を継続すればいいのです。 

大臣経験者ですら腹芸ができない立民には、政権を任せられないですね。 

 

 

・原口一博氏や鈴木宗男氏が、こういう発言されていることに真の政治家の気骨を感じます。 

私は、せいぜい、匿名の掲示板で私の知っている情報を書くだけです。 

 

詳しくは、youtubeで次の動画をご覧ください。 

【アメリカを中心に見る世界情勢①】 

【アメリカを中心に見る世界情勢②】 

【アメリカを中心に見る世界情勢③】 

 

伊藤貫氏がお嫌いなら、馬渕睦夫氏か山中泉氏で検索してもいいと思います。 

 

日本のテレビやメディアが絶対に報道しない情報があります。 

 

否定的な反応とコメントが集まるかもしれません。 

その時は、その内容をご覧ください。 

youtubeは嘘ばかり、陰謀論ばかり、信用できない…具体的な内容には触れないかもしれません。 

もしそうなったら、それはどういうことか考えてください。 

違う情報を得ることは悪いことではありません。 

おかしいと思ったら、調べて、それから考えればいいんです。 

 

 

・武力を行使している以上はどちらも悪 

どちらから仕掛けたのかというと、ウクライナからテロという形で仕掛けている 

それに対する市民の保護が名目だ 

ウクライナの政権は日本以上に欧米の言いなりで、ロシアの戦力を削るための肉壁として消費されている 

犠牲になるのはロシア人兵士、ウクライナ兵士に市民、そして外国傭兵 

米は直接的なダメージは0、武器輸出で大もうけ&燃料高騰で大もうけ 

EUは燃料的に反撃食らって大打撃 

こんな不毛な争いは支援を打ち切ってさっさと終わらせる以外に正解はない 

 

 

・ウ戦争で儲けているのは誰か、バイデンになったら即戦争が始まったのはなぜか、ウはもともと何人でどこの国だったか、等々を鑑みると日本がNATOに加担した愚がわかる。トランプ養護ではないがトランプ政権は戦争をしなかった。国際金融資本について洞察している方ならどう考えるか。露ウが立ち行かなくなった途端にイパ戦争が起きたのはなぜか、イは誰の国家か、原口氏は少なくとも国際金融資本の共産主義化を危惧している。プーチン独裁を肯定しているわけではない。日本の国家共同体を守りたい思惑があっての言だろう。その日本はもはや国際金融資本の手にある。目覚めないと。 

 

 

 

・私は、立憲民主党の支持者です。 

自国領土を守るために戦っている、ウクライナを支援するのは当たり前で、正義な行動ではないのか!? 

ロシアを悪ではないと言える事が、信じられない。 

鈴木宗男議員と同じなんですね! 

所属党派を越えて、ロシアを支持する議員で新しい塊をつくればいいです。 

 

 

・戦争に善も悪も無いが、領土を侵攻されたウクライナが防衛するのは主権国家として当然で、その点ではウクライナが善となるのが当然ではないか? 

そこにウクライナ国内の腐敗や現認されていない横流しを理由にウクライナ支持をしないなら、ロシアのプーチン独裁や取り巻き財閥による腐敗を追及しなければならないはず。 

日本はロシアと友好関係にも無いのに認識が間違っていること、日本ファーストで考えるなら国際社会と協調できる側につくのが当然。 

ロシアにスリスリしたいから、ロシアから支援を受けてるからか知らないが、有権者は政治家の言葉で騙されることないように。 

立憲民主党が政権を取ったら中韓人が選挙権を与えられ裕福になり住み着き、日本人が税金だけ払わされる社会になることだけは言っておく 

 

 

・ロシア有利な戦況になってきたからな。こういう発言も今後多くなるだろう。そもそも「どっちにつく」なんて日本が判断する必要はない。というか当事者じゃないんだから判断しちゃいけない。 

 

「戦争はいけないよ」はもっと大きな見地として構わないと思うが、「どちらが正しい」なんて言うう権利も道理もない。 

 

聞こえの悪い言い方をすれば、「勝ち馬に乗ればいい」国益とはそういうものだ。 

 

 

・原口一博議員が、どのような政治思想でも自由だと思うが、立憲民主党に所属している重鎮議員である事実がある 

立憲民主党の一定の勢力がこのような考え方をしているということ 

立憲民主党は、政党として統一した政治信条が無く、主義主張がバラバラであることを露呈している 

これは、民主党政権時と全く同じ状況 

このような政党に国政選挙で投票していては国家がダメになることは実証済み 

泉代表は、厳重注意とかではなく、除名処分にできるかが次回選挙のためにも重要だと思う 

 

 

・思想、信教、言論の自由なわけですが、国の舵取りを決める国会議員、しかも元総務大臣で国の機密情報を知ることができた人物がこれほどまでにロシアへ傾倒していたとは。総理大臣自体の資質もさることながら、大臣は任命するにあたってよくよく身体検査を厳重にすべきだと思います。派閥や論功行賞なんぞで決められたら国の行く末が大変なことになりかねない。 

 

 

・発言が事実なら由々しきことだ。こんな議員、即刻除名にしないと 

立憲民主は今の自民以上に国民から総スカンをくうぞ。 

ウクライナが清廉潔白とまではいかないだろうが、腐敗しきっているのは 

プーチン政権の方であることは明々白々。こんな発言がロシアに利用され 

日本は舐められてしまうのだ。約束を平気で破る国を友好国扱いする必要 

など全くない。 

原口への離党勧告、応じない場合の除名処分を立憲民主は即刻実施すべきだ。 

 

 

・ウクライナに対するロシアの侵略は、どちらの国が正しいかどうかではなく、如何なる理由があっても武力で持って現状を変更する「行為」そのものが非難されているのである。 

かかる行為が認められるならば、今及び将来にわたって世界は魑魅魍魎のうごめくものとなるであろう。 

原口氏は「武力で持って現状を変更すること」を是認するのだろうか。聞いてみたいものだ。 

 

 

・ロシア・ウクライナを取り巻く世界の状況は一枚岩では無いってことは何となく理解できる。しかし、ロシアが国境を越えて侵略したことに対し、関係無いっていうのは、翻って日本にも帰ってくるのでは?他国には関係無いと言われ、同盟国の米国でさえ、死ぬ気で日本を守るとは思えませんが。 

 

 

・奇しくもタッカー・カールソン氏がロシアに赴いてプーチンにインタビューを敢行したことと同時期。 

オーサーが早速プロパガンダを書き込んでるが、戦争において両者の意見を知らないことほど愚かなことはない。これまで散々ウクライナ側の一方通行のプロパガンダをしてきたのだから、もう一方のプロパガンダだって少しはないとちゃんとした判断はできない。判断させまいと妨害することこそ売国行為なのだ。 

 

また、カールソン氏はインタビューに際してこうも言っている。 

「アジアや中東で当たり前の認識となっているWW2後の80年間のドル中心の世界が変わり始めた」と。西側諸国の国民だけが知らされていない。これを知らないまま家畜のように生きたくはない。我々には本当の情勢を知る権利がある。 

 

 

・対立国家や支援国が、核兵器を所有する同士の戦争では、どっちが善でどっちが悪かごときの取扱いは、意味が弱い、重要度が低いのである。 

 

何が重要なのかを本当に理解している人間からは、優先順位が低い、どうでもいい事である。 

 

多くの市民は、そういう建前に完全に脳がハッキングされ、重要なことが全くわからない。 

 

各国の首脳が考えている事は、いかに核戦争までエスカレートさせないかを 

逆算する。 

 

いざ核戦争へ接近していると認知すれば、愚かな市民は初めて気がつくだろうが、その時には、どっちが善か悪かはどうでもよいのである。 

 

もしロシアがやったら、当事者に加え、関係する地球人類の多くが壊滅する。 

 

せめて小規模の核兵器使用で抑えないと、核戦争が始まったら、秒単位の判断でリアクションの嵐が起こり、地球人類の大半が、即時、壊滅するのである。 

 

やれば自滅すると重々分かっていても、やるのが人類の歴史である。 

 

 

 

・日本のメディアやマスコミはロシアが未だに共産主義で 

専制主義で独裁国家だと報じているが世界中の多くの国は 

ロシアをソ連崩壊後の強いリーダの下で経済力、国力を 

伸ばした新興国と見ている。また西側の似非民主的な勢力 

に中国、インドと共に対抗し得る主権国家であることは 

間違いない。 

日本は今大きく世界情勢を見誤っていることに国民は 

早く気が付かなければ取り返しがつかない。 

 

 

・国際政治に善悪はないことを原口議員は述べている。すなわち力あるものがすべても得て弱者には何もあたえられない。この場合ロシアが強者でウクライナが弱者である。弱者であるのはその国家が選択したのであり、日本は全く関係がない。ウクライナ領土がとられても日本の領土には全く関係がない。したがって日本はウクライナ支援をする理由がないということである。アメリカが善でロシアが悪ではない。バイデンが一般市民を空爆するロシア大統領は戦争犯罪人であると述べたが、それではアメリカの歴代大統領はすべて戦争犯罪人である。物事を一方的に見て決めつけるのが日本のテレビ。少なくともアメリカの共和党はウクライナ支援に反対である。 

 

 

・批判の声があがるのは当然だろう。 

今はまだどの西側諸国もウクライナを支援する事で一致しているのだし。 

 

しかし一方で心情などを抜きに見た時、この戦争の幕引きがウクライナの勝利で終わることはあるのか?という情勢にもなってきてはいないだろうか。 

アメリカではトランプが大統領になる可能性があり、加えて各国の支援疲れ、兵士の不足etc…国力で勝るロシアはプーチンが強硬な姿勢を崩していない。 

 

日本政府が、他人事ではない次は日本の北方だと言うような議論をしているようには見えないし、我々ももし"そうなった"ら…という話をする人は少ないように思う。 

 

 

・長い友好の歴史、って部分に引っかかるなぁ。相手が絶対の上位だから攻めないでくれたコトに感謝だよ!ってじ感に取れる。現時点、台湾キッカケで始まる西岸3国との同時接触で列島全域が住民存亡の危機ビンビンに察してるさなかでウ国支援の余裕がないってのはそうだとは思う 

 

 

・ムネオだけかと思ったら原口まで…。 

よほどロシア利権は美味しいらしい。 

他国の領土を奪うために軍事侵攻することを侵略という。 

日本のウクライナ支援は、強権主義の侵略から民主主義を守るのが大義名分 

なのではなかったか。 

彼は侵略を肯定し民主主義よりも強権主義につけと言う。 

法の支配と民主主義を掲げる日本の政治家の言葉ではない。 

立憲民主党は口頭注意などと身内に甘い処分で済まそうとすれば、国民に見放される事を覚悟するべきだろう。 

 

 

・立民・原口一博氏、露国営メディアで「ウクライナ支援の理由ない」「ロシアが悪はあり得ない」 

 

とタイトルに書いてあるが、とても残念な主張であり、看過できない。 

 

しかも、露国営メディアでそのように発言しており、重大な誤りだと言わざるを得ない。 

 

一歩的なロシアによるウクライナ侵攻に異を唱えない主張はロシアに誤ったメッセージを送り、また、ウクライナを見捨てるがごとき主張である。 

 

立憲民主党内部で原口氏の発言に対して、懲戒処分が下されるように強く求める。 

 

 

・ロシアのどこをどう見たら友好関係にあるように見えるのか? 

プーチンになってから領土問題は後退することはあっても前進することはなかった。日本とロシアは戦いの歴史である。 

友好な国が中立条約を一方的に破棄して敗戦濃厚の国に宣戦布告して 

終戦1週間の前の参戦で千島列島全部かっぱらうようなことをするか? 

もっというと日本は千島を無条件降伏により放棄させられたが歯舞色丹は千島列島では無い。 

国後択捉はともに千島であり解釈の問題はあるとしても 

そもそも千島ではない歯舞色丹は解釈の余地が全くない放棄していない領土である。 

どさくさまぎれに国後択捉だけではなく千島ではない島々も占拠した。 

100歩譲って友好の要素があると言えば墓参交流があったぐらいか? 

 

でも日本人が北海道の一部の島に行くのと引き換えにロシア人が日本の北海道に来ただけで有効と呼ぶには不公平感がある。 

 

 

・正義も正論も人道の観点もすべてかなぐり捨て、日本ファーストで冷徹に考えろという事と読めるが。それなら日本から遠くはなれたウクライナの政治が腐敗しようがナチズムが台頭しようが、日本にとって直接脅威のロシアが消えてなくなるか、力を落とすことこそ日本の国益だ。ここは議論の余地すらない単純な話だ。この男は奇っ怪な持論を紛らわしい装飾でごまかす為に日本ファーストというどこかで聞いたような言葉を使っている。 

 

 

・ゼレンスキー以前は親露政権で、その時から腐敗は横行していた。原口の言っていることは典型的な切り貼り。そもそも腐敗していたからロシアに攻め込まれても仕方ないというのは、好戦主義者と言われても仕方ない。 

 

「世界は冷徹だ!」と分かっているのなら、日本の核兵器保持に対しても議論へ舵を切ったらどうなのか?核を持っていない国は攻め込まれないのは、無茶苦茶をやっても攻め込まれない北朝鮮を見れば明らか。首領は理不尽大王だが、それでもトップに君臨し続けられている。まさに世界は冷徹だ。 

 

いずれにせよ、原口の発言は、日本の軍事や憲法も世界レベルに合わせて冷徹な事態に即座に対応できるようにせよ、という提言ならば話は分かる。 

 

 

・三国干渉に始まり、不凍港を求め南下政策を進め、圧力を強めてきたことで始まった日露戦争。 

終戦間際に不可侵条約を破り、火事場泥棒的に北方領土を乗っ取ったまま、いまだに返そうともしない。 

しかも捕虜を不当に連行して、その後何年もシベリアで奴隷労働に従事させ、満州から逃れる民間人に対しては凌辱の限りを尽くした。 

 

さて、歴史的に日露関係が友好だったのはいつなのでしょう・・・? 

 

 

 

 
 

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