( 137255 )  2024/02/08 22:22:11  
00

藤井聡太王将、“大山越え”タイトル戦20連勝で58年ぶり新記録樹立 挑戦者・菅井竜也八段に無傷4連勝で防衛&V3達成

ABEMA TIMES 2/8(木) 17:52 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/fb51c3409efef3426d988460ab75e2ff15d31e04

 

( 137256 )  2024/02/08 22:22:11  
00

将棋の藤井聡太王将が「囲碁将棋チャンネル 第73期ALSOK杯王将戦」で挑戦者の菅井竜也八段に4連勝し、20連勝の新記録を達成した。

藤井王将は2020年のデビュー以来、一度も敗北せずにこの大記録を更新した。

藤井王将は「新記録には意識せず、前を向いて戦い続けたい」とコメントし、次なる戦いに向かっている。

(要約)

( 137258 )  2024/02/08 22:22:11  
00

藤井聡太王将 

 

 将棋の藤井聡太王将(竜王、名人、王位、叡王、王座、棋王、棋聖、21)が2月7・8の両日に行われた「囲碁将棋チャンネル 第73期ALSOK杯王将戦七番勝負」第4局で、挑戦者の菅井竜也八段(31)に勝利し防衛3連覇を達成した。シリーズ成績は4勝0敗。この防衛により、大山康晴十五世名人を超すタイトル戦20連勝の新記録を樹立。藤井王将は2020年のタイトル戦初登場以来、一度も敗退することなく大記録を更新することとなった。 

 

【映像】藤井王将、快挙達成の瞬間の表情 

 

 2023年10月の史上初・八冠制覇からわずか4カ月。藤井王将がまたもや金字塔を打ち立てた。本シリーズの防衛により、藤井王将は故・大山康晴十五世名人が1963年の第22期名人戦から66年の第25期名人戦までに樹立したタイトル戦19連勝の記録を58年ぶりに更新し歴代単独1位の20連勝を達成。藤井王将は初めてのタイトル戦登場となった2020年第91期ヒューリック杯棋聖戦の戴冠以来、防衛・挑戦で一度も敗退することなく大偉業を達成してみせた。 

 

 終局後、藤井王将は「そのことは意識はしていなかったですし、棋王戦も開幕しているので、そういったこと(記録など)は意識せず引き続き前を向いてやっていきたい」とコメントした。 

 

 決着局となった本局は、後手の菅井八段が「三間飛車」を志向。力将棋となった一局で藤井王将が序盤から圧巻の構想力を披露した。広い視野と柔軟な発想でペースを握ると、立体的ながら無理のない自然な手を重ねてリードを拡大。中盤で突き放すと菅井八段の力を封じるように制圧、勝ちへとつなげた。対抗形シリーズとして注目を集めた今期の七番勝負は、藤井王将がはじめて王将位を獲得した東京・立川市でV3を達成。八冠達成後タイトル戦無敗記録を継続し、無傷の4連勝を飾ってシリーズを閉幕させた。 

 

 藤井王将は現在、同学年の伊藤匠七段(21)を挑戦者に迎えた棋王戦コナミグループ杯五番勝負にも臨んでいる。第1局は持将棋となったため、2月24日に石川県金沢市で予定されている第2局でシリーズ先勝を飾るのはどちらか、大きな注目を集めることになる。さらに、今週末の10日には連覇と通算5度目の優勝を目指す朝日杯将棋オープン戦の準決勝・決勝も控えている。息つく間もなく次なる戦いの舞台へ。藤井王将の躍進はどこまでも止まらない。 

 

 ◆藤井 聡太(ふじい・そうた) 2002年7月19日、愛知県瀬戸市出身。中学2年生時の2016年10月に史上最年少で四段昇段、史上5人目の中学生棋士となる。2020年度の第91期棋聖戦でタイトル初挑戦。渡辺明棋聖(当時)を破り、17歳11カ月で最年少タイトルホルダーとなった。以降獲得と防衛を重ねて、竜王3期、名人1期、王位4期、叡王3期、王座1期、棋王1期、王将3期、棋聖4期の通算20期。棋戦優勝は10回。2023年度は第81期名人位の獲得により、20歳10カ月で最年少名人と史上2人目の七冠獲得を同時達成。さらに初挑戦した第71期王座戦五番勝負を制し、前人未踏の「八冠独占」を達成した。趣味は鉄道、チェス。 

(ABEMA/将棋チャンネルより) 

(写真提供:日本将棋連盟) 

 

 

( 137257 )  2024/02/08 22:22:11  
00

藤井王将の20連勝を称賛し、彼の圧倒的な強さや偉業に対する驚きや称賛が多く見られます。

一方で、藤井王将の強さがあまりにも圧倒的過ぎて競技の面白みが薄れてしまう、他の棋士にも藤井王将と戦える実力がある棋士が現れてほしいとの声もありました。

藤井王将のこれからの活躍に期待する声も多く、彼の異次元の強さを褒め称える声が多く見られました。

一方で、他の棋士たちへの期待や、競技の活気を保ちたいという声も聞かれました。

 

 

(まとめ)

( 137259 )  2024/02/08 22:22:11  
00

・藤井王将、ストレートでの防衛おめでとうございます!そして、前人未到のタイトル戦20連勝も誠におめでとうございます!! 

 

今回の王将戦は、内容的にも完勝したシリーズだったと思います。 

 

本局では、1日目で互いに馬を作るなど、珍しい局面へと菅井八段が誘導し、あの手この手を尽くして藤井王将に挑んでいるのを感じました。素人目にも複雑な局面なのですが、それに対して絶妙な間合いを維持しながら完璧に対応する藤井王将はまるでAIの様でした。その後は龍と馬を効果的に使った藤井王将が完封勝利を納めた印象です。 

 

菅井八段としては、4局とも藤井玉を危険にする事が出来ず、手応えを感じにくかったかもしれません。昨年の叡王戦では振り飛車も戦えると感じたと思うのですが、藤井八冠は昨年よりもさらに強くなっていた、という事なのでしょう。  

 

果たして、藤井八冠はタイトル戦でどこまで勝ち続けるのか、楽しみで仕方ないです。 

 

 

・以前は対振り飛車は苦手なのではないかと言われており、叡王戦でも菅井八段にだいぶ苦しめられていた印象でしたが、今シリーズは手も足も出させない圧巻の強さでした。 

 

藤井王将の将棋の強さはさることながら、人間性もとても魅力的です。 

 

私が生きている間に一度はお話ししてみたいなぁ。 

 

藤井聡太王将、王将防衛そして3連覇本当におめでとうございます。 

 

 

・藤井八冠、タイトル戦20連勝おめでとうございます。まさに、空前絶後です。間違いなく、史上最強の棋士ではないでしょうか。今日も、藤井曲線で、危なげなく勝ちました。AIの最善手とほぼ同じでした。定石から外れた力将棋でしたが、実力の差は明確でした。挑戦者は、定石通りでは歯が立たず、力将棋でも圧倒されますから、絶望しかありませんね。あとは、藤井八冠の老いを待つしかないのでしょうか。30歳くらいまでのこれから10年間で8冠を維持したら、さらにタイトル戦80勝ですから、羽生九段のタイトル保持99期は上回ります。30歳で急に弱くなることも考えずらいですから、タイトル150期くらいは行くのではないでしょうか。40代になれば、さすがにタイトルとまでは行かないかもしれませんが、トップ棋士であることは想像できます。藤井八冠の敵は、自身の老いの問題か、まだ10代やまだ生まれていない新たな天才の登場だけでしょう。 

 

 

・藤井王将、防衛おめでとうございます。 

 

今日も中盤以降手厚く指して危なげなかったですね。 

 

タイトル連続獲得20はすごいですね。 

しかも、一度も敗退がないからこれからもまだまだ 

続きそうです。 

 

菅井八段、おつかれさまでした。 

苦しい時間がずっと続いて、最後は心が折れてしまったような 

感じで少し心配です。 

 

藤井王将は、これからもタイトル戦が続きますので 

体調管理に気を付けて頑張ってください。 

 

 

・藤井王将・菅井八段、お疲れ様でした。 

乱戦模様の出だしから膠着状態になりかけましたが、一瞬の隙を突いて手を作ってからはもう一方的に藤井王将のターンが続き、菅井八段は全く手が出なくなってしまっていました。 

藤井王将はタイトル戦20回連続獲得の大偉業、本当におめでとうございます。次々と歴史を塗り替える名棋士の対局をリアルタイムで見られて、ファンとしては嬉しく思います。現在進行中の棋王戦を始め、今後の更なる活躍を祈っています。 

 

 

・藤井八冠、最強の振り飛車の使い手・菅井八段を圧倒しての新記録達成おめでとうございます。でもこの喜びに浸っている時間はありません。10日には朝日杯が、そして24日には棋王戦第2局があります。注目の舞台で絶対王者の力を存分に発揮し、更なる高みを目指して王道を歩み続けてほしいと思います。 

 

 

・藤井八冠、4連勝で王将防衛おめでとうございます。 

とにかく強い。菅井八段はまったく歯が立たなかった印象。 

 

本局、角道を開けての三間飛車だが、角交換からの力戦。 

力戦の読み合いは藤井八冠の独壇場で、実力通り盤石の攻め。 

菅井八段が2日目封じ直後の飛車打ち、攻め合いの順を自重してからは、藤井八冠の着実な攻めが光り、菅井八段は防戦一方だった。 

 

藤井八冠、今季このまま連勝を続けて突っ走って欲しい。 

勝ち続けることを期待しています。 

 

 

・大谷さんと一緒で、凄いとしか言いようが無いですね。 

負ける事がないんですよ本当に。タイトルを総なめにしてまで。 

獲得賞金も2億位円近いし。大谷さんが同い年の時と同じです。 

一体どんな頭脳をしているんだろう。 

これこそ、異次元中の異次元です。 

これからも棋士の星として、負けなしの勝利数を、どんどん伸ばしてもらいたいです。 

 

 

・今回の王将戦は一度も不利になっていない、AI評価値は常に51%以上をキープし、多分一度も王手を掛けられない完勝でした。 

最終盤でのつばぜり合いの無い将棋、すべて読み切って何もさせないよう内容でした。 

しかしタイトル戦負けなしの20連勝は本当に凄い、現時点で番勝負で負けるイメージが全くない強さです。 

 

 

・ものすごい才能ですね。圧巻の一言です。素晴らしい! 

 

ただ、タイトル独占で連勝もここまで伸ばすとなると、他の棋士たちにとっては屈辱のはず。 

是非棋士の皆さんには藤井八冠の牙城を崩すべく奮起して、将棋界を更に更に盛り上げて頂ければと思います。 

 

 

 

・最初は3八の馬がずっしりと自陣を守り相手の飛車が打てず、龍が2九におさまってからは、馬が少しずつ前進し、3七にはねた桂頭の頭にもスキができない。タイトル戦20連勝する藤井八冠はすごいと思う一局だったと思います。この調子で、年間最高勝率更新まで突き進んで欲しい。 

 

 

・連勝記録もすごいのですが、タイトル戦の勝率10割というのも他に並ぶものなしの記録ですね。 

将棋連盟のデータによれば、これまでの最高勝率は木村義雄十四世名人の.727。ただしタイトル戦が11で、タイトル戦117羽生善治九段の.717。タイトル戦112大山康晴十五世名人の.714というお二人の勝率がこれまでの双璧だったでしょうか。 

藤井八冠は今後どのように記録を伸ばされるのでしょう。 

 

 

・羽生九段がデビューから勝率7割を何年も超えていた時、大山名人は、いつまでも7割は続かない、そのうち勝率は落ちていく、と語っていたのを思い出す。大山名人の予想を超えて30年以上も勝率7割以上をキープした偉人・羽生善治。そして、更に羽生九段の記録を塗り替えていくであろう異次元の天才棋士・藤井聡太八冠。それにしても、四局とも菅井八段は藤井王将に完璧に押さえ込まれてしまった。振り飛車党の雄として、再登板を期待したい。 

 

 

・うーん、王将戦開始前は対振り飛車は経験が少ないから菅井八段に可能性があるかと思ったら、結果ストレートの完勝。 

藤井王将が凄いのはわかるんだけど、あまりに一人の天下になるのは見ていて面白さに欠ける。八冠の牙城を崩す人が出てくるのに期待。 

 

 

・藤井王将 防衛おめでとうございます。スコアが4ー0になるとは思いませんでしたが、それだけ藤井王将の指し手が完璧に近かったですね。 

特に第4局ですが、序盤の菅井八段の三間飛車への対策が出来ていたようですね。二日目昼からは、抑え込まれてしまい菅井八段は手段に窮するようになりました。 

私は振り飛車党のアマ三段ですが全国レベルのアマ五段と指すと、こんな風に抑え込まれて勝負型にならない事があります。 

斬り合いで負けるよりも辛い負け方だと思います。 

最後になりましたが菅井八段へ。 捲土重来、めげずにこの先も長いので素晴らしい将棋を期待しています。頑張って下さい。 

 

 

・藤井聡太王将、 

王将3連覇、そして、タイトル戦20期、 

おめでとうございます。 

明後日の朝日杯準決勝、決勝も期待しています。 

 

菅井竜也八段、お疲れ様でした。 

残念な結果になりましたが、どうしても勝ちたい気持ちは、第1局の昼食休憩10分だけ、から伝わってきました。 

どうか気持ちを切り替えて、 

月末のA級順位戦、対豊島九段戦に集中して下さい。 

 

 

・藤井王将、タイトル戦20連勝、おめでとうございます。この記録は最高勝率、獲得タイトル数と同様に、破られないものの一つと思っていましたが、とうとう破りました。いくつまで記録は伸びるのでしょうか。最高勝率更新も視野に入っており、この先藤井八冠を止める人が現れるのはいつになるのでしょうか。 

この王将戦も最高の居飛車対最高の振飛車の熱戦を期待していましたが4タテとは。。。2日制で藤井八冠が負けるイメージが湧きません。 

菅井八段は、藤井玉を脅かすことがまったく出来ずに4つ負けたので精神的ダメージが心配です。叡王戦、名人戦もチャンスがあります。捲土重来を期待しています。 

 

 

・現役最強の振り飛車党・菅井八段を叩き潰してしまった感がハンパない。A級棋士で挑戦者になるわけだから弱いはずもない。しかし、内容がどれも圧勝。   タイトル戦20連勝なわけだが、初タイトル獲得からとなるとおそらくは空前絶後。しまも、一体どこまで更新するか。これからが全盛期となるわけだからとてつもない金字塔を打ち立てるだろう。 

 

 

・4局通して藤井玉の囲いにほぼ手が付かないという完璧なタイトル防衛。過去20回のタイトル戦で一番ミスが少ないシリーズだったのではないか。叡王戦で苦しんだ分なのか、藤井さんの振り飛車対策が完ぺきだったのだろう。この一局も、一日目の午前中に馬と飛車の利きに▲4七銀という手を通されて以降は 

終始先手ペースで進んだように思う。菅井さんがどうこうと言うより、これだけノーミスで指し続けられるのが凄いとしか言えない。 

 

 

・藤井王将、タイトル防衛と新記録達成、おめでとうございます。 

今回も無敗でのタイトル防衛。いやはや、本当に強いですね。 

 

達成した新記録も素晴らしいですが、タイトル初獲得以来、一度も防衛失敗することなしにタイトル獲得・防衛を続けていることも、本当に偉大だと思います。 

このところの 「AI越え」の勝負手を拝見すると、これからもこの無敵状況が続くんでは、と思ってしまいます。 

 

個人的には、やはり複数の棋士の混戦模様を期待してしまいます。ぜひ、若い AI 世代が力をつけて、この藤井八冠の世界を揺るがしてくれることを期待しています。 

 

 

 

・藤井王将、防衛、そしてタイトル戦20連覇の大偉業、おめでとうございます! 

 

記録更新は不可能に近いと言われた、レジェンド大山十五世名人の不朽の記録を50年以上の時を越え堂々の更新です!この記録、どこまで伸びるのか!? 

 

次は、同じくレジェンド中原十六世名人のこちらも更新は不可能に近いと言われた、年間最高勝率越えも見えてきました! 

当の本人は、そういった記録には無頓着ですが廻りはやはり期待してしまいます! 

 

そして、不本意なタイトル戦となってしまった菅井八段。 

最後の投了前、数分間の苦悶な表情は観ているこちらにも十分に悔しさが伝わってきました。又のタイトル挑戦を待っています 

 

 

・凄い!凄すぎる21歳。 

藤井さんが負けることはあるのか?とさえ思ってしまう。 

いつか藤井さんが負けたら、これまた大きなニュースになるでしょうね。 

 

レスリングの吉田沙保里さんの時も思ったけど、藤井さんとか吉田さんとか、不倒の記録を打ち立てるような天才が現れると、その競技が注目されて活気づきますね。 

 

 

・シリーズ開幕前菅井8段が「振り飛車が通用することを見せたい」みたいに意気込んでいたのでそれは胸に秘めることで言っちゃダメだと思った。相手が相手である。平常心で臨んでさえタイトル奪取は至難であり意気込んではマイナスにしか作用しない。予想通り4連敗しかも一局も藤井の陣形を乱すことすらできないという記憶にないタイトル戦の惨劇だった。名人戦はまだ挑戦の可能性があるが、プロ、ファンともにもう完全に無理と思っているのでは。それどころか来来期のA級残留が早くも危ぶまれる。王将リーグ6戦全勝で意気が上がったのも仕方ないが、鬼が待っていた。 

 

 

・強い。 

華やかな切り合いや終盤の切れ味などはもう何度も見せてもらっていますが、今日みたいな真綿で首を締めるようなじりじりとした戦いで一瞬のスキを見せることもなく勝ち切ったというのは、もう言葉が出ないです。 

もう5年ぐらいはタイトル独占が続くのではないでしょうか。(5年ぐらいでタイトル奪取できる棋士に出てきてほしいという願望です) 

 

 

・まさに、無双、無敵の強さです。 

これからのAI世代の天才が現れない限りまだまだタイトル戦の連勝が続きそうですね。 

もう勝つのは当たり前。 

もしタイトル戦で負けたら大ニュースです。 

最初に藤井八冠のタイトルを奪取した棋士はそれだけで後世に名が残りそうですね。 

 

 

・藤井八冠の防衛おめでとうございます! 

将棋にはあまり清海も関心も無かったのですが、やっぱり凄い才能の持ち主だという事は分かります。 

外見だけですと癒し系と思いますが、中にある闘志は想像以上ですね。 

最近の日本はあまり良いニュースがありませんが、藤井さんの快挙に未来は決して暗いばかりじゃない!(^^)!と思います。 

でも試合以外の時はリラックスして下さいね。 

 

 

・オールドファンです。 

大山名人全盛の時代、中原さんが現れ第一人者に。 

その後、彗星のように21歳の新名人、谷川さんと19歳の竜王、羽生さんが出現、羽生さんは前人未到のタイトル7冠を達成する。 

だけど羽生さんだって、勝ったり負けたりで7冠はけっこう早く崩れたよね。確か三浦さんに棋聖取られて。 

それに比べて藤井8冠は、強すぎ。タイトル戦でも4-0とか4-1とか。相手が2つ勝ったら『すごい、よーやった!』って感じで。 

早指しは苦手やったのに、NHK杯で見ても負ける気がせーへん。 

まだ21歳やで。誰が勝てるんやろ? 

大谷がユニコーンなら藤井は何? 

 

 

・互いに大駒どうしのにらみ合い、切り合いで、正に異次元の対局・・初っぱなから馬どうしがにらみ合う中、とてつもない緊張感だったと思うし、この緊張感は私には耐えられない。やっぱりどうしても、序盤戦での角交換は避けてしまうし、思い切って飛車を切ってしまったが為に、どえらい事になってしまうのも嫌だったりで、やっぱり飛車を最後まで大事にしてしまいます・・いやぁ、凄い対局・・ 

 

 

・凄いな。 

先日NHK杯で初解説をしたとき的確な解説と最善手しか示さないと云われたとき、聡太八冠は天才を越えて宇宙人か、はたまた神の領域に踏み込んだ偉人なのと思うしかなかったね。 

振り飛車党の人には言いにくいが、聡太八冠が4タテで防衛を果たしたということは通用しなかったということだ。 

それは聡太八冠だけになのか、それとも今後はあらゆる対局で見られることなのか?数年前から云われているだけに気がかりなことではある。 

 

 

・菅井さんは無念の投了であったと思う。振り飛車の捌きも粘りも封じられ押し潰された印象である。玉が詰まされるのではなく指す手がないというのは本当につらいものである。菅井さんが弱いわけでは決してない。現に他の棋戦においてもその成績は素晴らしいものがある。以前渡辺さんが言っていたどこで悪くなったかわからないという言葉が思い出される。藤井さんが強すぎるとしか言いようがない。 

 

 

 

・藤井八冠は本当に間違えないので、一旦形勢が傾き始めると、どんどん差が開いていく構図となります。対戦相手にしてみると、付け入る余地が無く戦う気力を削がれる展開となるように感じます。特にこの第三局、第四局はそういう展開で、菅井さんの戦意が削がれていく様子を感じました。 

 

 

・タイトル20連勝って、もう化け物ですね。八段の挑戦者を4連勝で退けるんでしょう。まさに敵なしだと思います。 

ここまで来ると他の棋士はどうやって藤井さんに勝つんでしょうね? 

強すぎます。 

大山さんという当時は伝説の棋士の記録もあっさり抜きましたね。もう将棋界の歴史になりました。 

 

 

・解説の佐々木八段がおっしゃってましたが、八冠達成時の盛り上がりが少なかったと。 

29連勝のほうが世間が騒いでいたと。 

タイトルをひとつ獲る事も大変な事なのに八冠制覇の偉業、そしてその独占をいつまで続けるのか。 

リアルタイムでこの大きな出来事を目の当たりしてるんです。 

 

 

・タイトル戦20連勝とともに、出場を逃したタイトル戦を敗退扱いしても、第35期竜王戦から10期連続勝利と大台に到達しました(7冠時代の羽生九段でも8期)。 

また、これにより来年の王将戦まで連続して出場することが決まり、18期連続出場が(タイトル戦が急に増減しない限り)確定しました。タイトル戦連続出場記録の1位は大山十五世名人の50期というとんでもない記録(当時は今よりタイトル戦が少ない)ですが、2位の羽生九段は23期と、あと5期防衛すれば並ぶことが確定します。 

今の藤井竜王名人は簡単に負ける姿は想像できず、年度勝率や年度内棋戦優勝数、棋戦決勝連続出場数なども含め、今年も記録づくめの1年になりそうです。 

 

 

・あの強い菅井八段から4連勝というのは本当に凄い。 

もちろん相性もあるけど、先手番・後手番 交互に4戦やって全勝するのは、ある程度 棋力差が開いてないと無理だと思う。 

 

今やったら大問題だと思うけど、かつては プロ同士でもタイトル戦で3勝差が開いたら「駒を落とす」という制度があって、舛田八段はなんと名人(木村、大山)相手に2回も駒落ちという屈辱を浴びせていますね(木村名人の時は舛田が対局拒否・陣屋事件)。 

もし今もこの制度が生きていたら、タイトル20連勝の藤井八冠は、多くの相手に駒落ちの屈辱を浴びせていたかと思うと、ゾッとします。 

 

 

・今後の将棋漫画のレジェンドクラスのキャラクターは藤井聡太の素朴でフレッシュなイメージになるんだろうね、 

本当に凄い。 

 

野球の大谷翔平、ボクシングの井上尚弥、 

キャラクター的にはどこまでもニュートラルで気負ってるイメージが無いのがこれからのヒーローなんでしょうね。 

 

 

・藤井八冠王将防衛とタイトル戦20連勝の新記録達成おめでとうございます。 

今日は昨日の流れを引き続いて良い流れとなっていました。 

午後からは勝勢が見え始め、諦めの早い棋士なら投了するのではないかと思っていました。 

大山・中原名人や羽生会長を凌ぐ史上最強の棋士が見えて来ましたね。 

 

 

・タイトル防衛、3連覇、20連勝、おめでとうございます。 

 

今シリーズ、全く危なげなく完勝やったね。 

菅井八段も勿論強いんやけど、全く寄せ付けないというか、ホンマに良いところが出せてなかった。 

 

いつまでこの状態が続くの?って思ってしまうぐらい強すぎるね。 

藤井ファンとしては嬉しい限りやけどね。 

 

今後も活躍を期待してます! 

 

 

・藤井八冠、王将防衛おめでとうございます。 

ストレートでの防衛もさることながら、一度も相手に主導権を渡さずの勝利でした。 

当分藤井一強、無双状態が続くものと思われます。このまま永世八冠、通算100期まで突っ走って欲しいです。 

 

 

・本当に大変な成績なのですね。 

この偉業の陰には、想像に難く無いたゆまぬ努力と精進があることと存じます。 

栄光の陰に涙あり。 

雪に耐え梅花麗し。 

何かを成し遂げたいと強く望む時、私たちにはその道標となる藤井八冠がいらっしゃる、幸せです。 

 

 

 

・タイトル戦20連勝か。さすがだなぁ。 

一部の人には「1人だけ強すぎる将棋界はつまらない」と思われても仕方ないくらいに藤井王将が強すぎる。 

 

振り飛車が藤井王将に少しくらい通用する所を見てみたいと思ってはいたが菅井八段ですら無理だったか。 

井上門下は藤井キラーと呼ばれてたのは今となっては完全に過去のモノとなったな。 

 

 

・藤井王将タイトル戦20戦全勝おめでとうございます。 

私は敗れた菅井八段へ労いのコメントさせていただきます。 

決して菅井八段が弱いわけではありません。強いから王将リーグを突破し挑戦者になれているんです。どうか胸を張って帰っていただきたいです。 

藤井王将、菅井八段お疲れ様でした。 

 

 

・今日もというか全局完勝でしたね。文句無しのストレート防衛でした。藤井王将おめでとうございます。 

 

 

そして、菅井八段の心中を察するに余りある無慈悲な投了図。振り飛車党員として菅井八段の奮起に期待したのですが、王将戦は残念な結果でした。 

 

 

・このまま100連勝して羽生さんが目指してる100期を一発で簡単に達成してしまうと思う。 

100連勝したとしてもまだ31歳でちょうど棋士として全盛期に差し掛かる歳だからな。 

将棋のルールを変えない限りは藤井さんの独壇場だと思う。 

 

 

・大山康晴氏が打ち立てタイトル連勝記録の19連勝を58年ぶり打ち破る20連勝と云う偉業成し遂げる事は凄いの1言に尽きます、まだまだ色々将棋界の大記録があります、その大記録を1つ1つ打ち破り将棋ファンを魅了して下さい。 

 

 

・藤井王将の4局の内容が強くてAIの形勢判断で菅井八段側に振れる局面が無かったほど。昨年の叡王戦の時よりまた強くなった感じです。 

 

 10年8冠続ければ100期と机上で言えるのですが、本当に有り得そうなのがすごい。 

 

 

・20期連続勝利、おめでとうございます。 

一般的にこれだけ強いとアンチというか、相手を応援したくなるものだが、藤井8冠に対しては不思議とそういった感情が出てこないのは、なぜなのだろうか。彼がまだ若いからなのか、その強さが圧倒的からなのか、どこまで記録を伸ばすのかを見てみたいからなのか、いやあの飄々とした愛すべきキャラクターだからか。 

天邪鬼な私自身の感情の変化がいつ出てくるのか、そんなところも楽しみである。壮大な100連続タイトル保持すら期待するところであるが、藤井8冠は次のタイトル防衛を目指すだけですと、おっしゃるに違いない。 

彼からタイトルを奪取するのは誰なのか、現在の棋士にはいないのか。そろそろ第二の藤井聡太が現れ、二人の激闘を見てみたい気もする20期連続勝利である。 

 

 

・これからの将棋界の話題は、誰が最初に藤井八冠を倒すか。その一点だろう。それにしても強過ぎる。去年よりさらに強くなっている。すでに史上最強かもしれない。 

 

 

・どんな記録にも「意識はしていません」と答えるのも大変だろうなと思っていたから、今年度だけで最年少名人、八冠、タイトル20連勝を成し遂げたので、後は最高勝率を成し遂げて欲しいと思う。 

そうすれば外野の期待や、騒ぎも減って本当に盤上没我で、藤井八冠が目指す景色が見られると思うから。 

 

 

・菅井九段も完全に折られてしまいましたね 

佐々木大地七段は12連戦後調子が崩れてしまいましたし、永瀬九段も全身全霊を傾けて用意した王座戦以降調子が崩れてしまいました 

伊藤匠七段は竜王戦後折れずに立ち向かってきていますが、用意周到な第一局が勝ちきれずにこの後、折れてしまいそうで心配です 

 

 

 

・4戦全敗という結果から見ると菅井八段がふがいないように見えますけど、A級順位戦では5勝3敗の2位。最終戦に勝てばプレーオフですから名人位に挑戦できる成績を残されているんですからね。 

負けたこと以上に、振り飛車が通用しなかったことの方がショックなのかもしれませんね。 

 

 

・将棋史上最強であることの一つの証明を果たしたといえますね。中原さんや、大山さんや、そして羽生さんも、それぞれ最強といって間違いはないが、いまのところ藤井さんが既にこれらのレジェンドを超える評価を得つつありますね。藤井さんのピークはいつなのか。現在だとしていつまで続くのか、脅かす棋士はいつ登場するのか。いずれにしろとんでもない天才を観ていることは確か。 

 

 

・藤井王将3連覇おめでとうございます。大山十五世名人越えとは素晴らしいですね全冠防衛も大変だと思いますが今年は棋聖と王位の5連覇(最年少名誉棋聖、名誉王位取得)も掛かってますから頑張ってほしいです 

 

 

・藤井王将が出場しなかった最後のタイトル戦って2022の王座戦? 

ここからあと1年はタイトル戦に出場しつづけるから、単純にその時から約3年程度は最低でも経つわけだ。 

そろそろほかの棋士同士のタイトル戦というのもみたい所だが、レート差的になかなか実現しそうにないのかなぁ? 

 

 

・タイトル戦20連勝も凄いが、八大タイトルでトップ棋士と戦いながらの勝率8割超えは異常。 

 

これで中原誠五段(当時)の最高勝率を超えたら不滅の大記録です。現時点で勝率0.872、是非とも達成していただきたい。 

 

 

・もうタイトル戦で2敗することも久しくなりつつあるし、直近2タイトルは負けなし防衛。 

ミーハーな自分としてはこうなると途中とか知ろうとする興味が薄れて結果だけ見ればいいやってなっちゃうんだよな。 

今度はどうだろう、というワクワク感がだんだんと薄れていく。 

ただ藤井8冠がタイトル保持者としての強さをいかんなく見せつけていることは素晴らしいことだ、そうただ強すぎるだけ。 

 

 

・四間飛車が好きで、 

大山十五世名人や藤井猛先生、杉本昌隆先生、久保利明先生などの、 

棋士の皆さんが好きなのですが、 

こういうことになると、 

振り飛車が絶滅してしまわないか本当に心配、 

藤井システムで穴熊をやっつけるのが一番好き。 

 

 

・これまでのタイトル戦はほぼほぼ居飛車党相手で圧倒的に強さを発揮してきた藤井聡太八冠に振り飛車党の菅井八段の挑戦を注目してきたが、菅井八段の不出来が目立ち手も足も出なかった。当分藤井八冠が異次元の強さを発揮するだろう。最近はタイトル戦のドキドキ感が皆無でつまらなくなった。今期も勝率がえげつない。 

 

 

・まだまだ羽生善治九段の99期には程遠いですが、羽生さんも藤井八冠にタイトル戦に勝てば、前人未到の100期到達になります。しかし将棋棋士の全ての記録を藤井聡太八冠に塗り替えられるのは仕方のない事ですね。 

 

 

・今日は鬼聡太。菅井八段に、二度と平常心で盤前に座らせないという断固たる意志を感じる鬼手が連発した。 

こんなにも、駒がぶつかるわけでもなく乱戦になるわけでもないのに大差、絶望的な棋譜は初めて見たかもしれない。 

最終盤の▲7五金打には『あなたとは二度と口を利かなくても結構ですよ』と絶縁宣言すら透けて見えた。 

 

振り飛車対策はしてきました。 

 

その言葉に偽りは無かった。世の振飛車党にはどう映ったのか。 

期待を背負った菅井八段が、シリーズ通して一度も有利に振れることもなく完敗。四局全て藤井曲線だった。 

八冠がここまで辛く絶望的な将棋を指したのは、振り飛車の現在第一人者である菅井八段を完膚なきまでに叩き潰すことで、最近振り飛車も指す豊島九段や天彦九段にプレッシャーかける意味もあったのではないだろうか? 

 

 

 

・もうタイトル20期なのか。タイトル戦で初めて実質3年で20期って、改めて才能の違いを思わせるな。そもそも棋士になること自体、ほとんど想像を絶する難しさなのに、その天才集団の中でこれって。 

 

それにしても今日の勝ち方は、相手の心へし折るなあ。 

普通、飛車交換は振り飛車に利があるはずなのに。大局観というか将棋そのものがすでに人間の範疇じゃないわ。 

 

 

・藤井八冠に対して、「防衛おめでとう・・・」なんて。コメントがあるが、なんか空々しい感じがする。今や勝って当たり前の状況。買って当り前の人におめでとうと言えるのかな、せめて「お疲れ様」と言うのが適切ではないかと思う。それはさておき、一つ疑問は「20連勝」の意味です。使用義には疎いのでご教授願いたいが、一つのタイトル戦でも5戦、7戦とかあるようですが、その1戦1戦を買っての20連勝なのでしょうか? 以前どこかのタイトル戦で藤井八冠が一敗したと記憶していますが。とすると、一戦一戦でなく、タイトル戦としての20連勝になるのかな? だったら20連勝と言うよりタイトル戦20連覇と表現するのが適切だと思うのが。 

 何せ、最近のマスコミの言語能力は落ちているので。>一言余分。 

 

 

・今の藤井八冠は持ち時間の長い2日制の対局だと負ける気配がありませんね。なので、棋王戦の伊藤七段にはとても期待してます!双方秒読みで白熱する終盤戦を将棋ファンに見せてください! 

 

 

・やはり強い藤井八冠。当分の間は藤井八冠が将棋界の頂点に君臨しそうですね。タイトル戦の連勝記録もおそらくこのまま伸ばしていくでしょう。どこまでいくのか楽しみです。 

 

 

・4連勝はさすがに・・・ 

ここまで圧勝だと、藤井8冠が強いだけじゃなくて、周りが弱いってことにも。 

周りに恵まれたから8冠なんて思わせないように、8冠をより輝かせるためにも、他の棋士は奮起を期待したい。 

 

 

・連勝記録も一つ上回って負けたから、タイトル戦も一つ上回った次の伊藤さんとの勝負が問題だな。これをクリアしたら、藤井さんがタイトル戦で3敗、4敗のイメージがないから、かなり記録を伸ばしそう。 

 

 

・「ダントツ度」が歴代最高だろう。ただ,これが何年も続くと興行的には厳しいかもしれない。 

 

とはいえ,将棋連盟は非公式戦でもチャレンジングなことをして,よいコンテンツを創っていると思う。 

 

 

・藤井聡太王将4タテでの20連覇おめでとうございます!! 

鉄壁の強さにまたもや感動し感服しました!この勝利も藤井王将の未来に向けた超快進撃の単なる通過点なのでしょう。今後も伊藤匠七段との棋王戦でのご活躍を楽しみにしております。あと王将戦の名物?“勝者の罰ゲーム”の勇姿も楽しみにしています! 

 

 

・20連覇おめでとうございます。「棋王戦も開幕しているので…」とおっしゃっているように、伊藤七段の研究量はすさまじく、棋王戦を勝ち切るのは藤井八冠といえども容易ではない。なんとか継続していただきたい。 

 

 

・これは素晴らしい 

藤井さんの強さが際立つタイトル戦でした 

竜王戦、王将戦と続いて 

タイトル戦で挑戦者が一勝を挙げるのも難しくなってきた感じですね 

 

 

 

・レーティング1位対5位、期待勝率84% 

☗藤井聡太王将 ☖菅井竜也八段  

角交換型振り飛車 

 

53☗6八金右へこみ矢倉の完成、強く戦える 

☗4六銀が好手だった 

 

昼憩前56☖3六馬は評価値が下がった、☖4四馬と下がるべきだったか?これが敗着になるか? 

龍が出来た、自陣には飛の打ち込みはない。勝利を確信したかな? 

93☗3四歩 これは見事な垂れ歩 

端攻めもさせない☗7五金、☗6四香で後手陣は一気に崩れた 

 

 

歴代1位タイトル戦20連覇おめでとう! 

 

将棋400年に一人の天才、二十一歳の天才の将棋脳の進化の加速度はだれも予測できない。 

(前人未到の八冠同時制覇を目指し)がんばれ!若き史上最強棋士藤井聡太八冠! 

()内達成済 二十代は誰にもタイトルを譲らない! 

 

次は2月24日、棋王戦第2局 伊藤匠七段の得意の先手番相掛かりをサービスブレイクしてほしい 

 

 

・ここ20年くらいは藤井聡太に場bb勝負(タイトル戦)で勝ち越す棋士は出てこないような気がするほどの圧倒的な強さだ。将棋界がこのことで人気が沈下しなけれないいがと思うくらいだ。早くライバルになるような若手棋士が現れることを望みたい。そういう人間は今の奨励会の中にいるかもしれないし、これから奨励会に入る子供かもしれない・・・ 

 

 

・藤井王将おめでとうございます!本当に努力の賜物ですね。ALSOKの前夜祭に参加させていただきましたがすごい熱気でしたね! 

 

本当に少しゆっくり休めるといいですね。 

おめでとうございます 

 

 

・もはや藤井聡太8冠には敵なしですね。AIの指し手をすべて暗記してしまうようなサヴァン症候群の棋士が現れない限り、ずっとタイトルを独占し続けるんじゃないかと思います。 

 

 

・改めてみると 

最終局まで行ったのすら叡王戦の1回のみ 

豊島九段戦だけ 

最近だと7番勝負で2局入れるのも困難な状況 

他の棋士の方々も強くなっているはずだけど 

それ以上に藤井八冠が引き離している感が 

菅井八段は前の五番勝負ではいい勝負をしていたが 

今回は全く歯が立たなかったし 

 

 

・おめでとうございます! 

出身地の瀬戸市ではシャッター通りで誰も歩いていない商店街にまた「おめでとう」の垂れ幕が出る。誰もいない。これは悲しいけれど。 

瀬戸市も活性化できるといい。 

 

 

・藤井聡太8冠が強過ぎて、将棋を見る楽しみがあまりありません。 

 

 例えば、何度も観たことのある映画をまた観ているよう感覚で、「これから勝負はどうなるのか!」といった緊張感が全くありません。 

 

 この頃は、さらに藤井八冠が負けないので、当たり前のことしか起きず、ニュースにもなりませんね。 

 

 私などはもう、「タイトル戦40連勝」でも驚きません。 

  

 おそらく連勝が止まった時に、「えっ、あの史上最強の藤井聡太が?!」という感じになると思います。 

 

 

・タイトル戦20連勝おめでとう。最強振り飛車も居飛車側から飛車交換の強要されては、さばきを信条とする振り飛車も形無しに成った。読みの深さ・構想力に驚きを感じました。 

 

 

・無傷4連勝か… 

藤井王将の年収は羽生さんの記録を超えて2億手前まで来たみたいだけど活躍ぶりが年収に見合ってないと思うのは自分だけ? 

これからも色々な記録を塗り替えるでしょう、恐ろしい 

 

 

・いや、べつにけなすつもりはないのだが、こんな易々と記録塗り替えられると逆に感覚狂う。タイトル独占に関しても、7冠から1つ増えての8冠達成もわりとすんなりだったし。敗戦を交えながら熟成されるのが人生というものだし(さすがに幼少期は負けたりはあっただろうが…)、数々の苦労を経て達人クラスに登り詰める事こそ人間らしいというものだろう。天才どうこう語るのは勝手だが、これといって洗礼を浴びさせられる様子もなく、いろいろと異次元すぎて、ぶっちゃけついていけん。 

 

 

 

・1勝2勝は作戦がはまればトップ棋士なら勝てないことはない。しかし最低でも5戦中3戦、あるいは7戦中4戦勝たねばならんとなると… 

もしかしたら8タイトルを今年一つも落とさないとかもあり得るかもしれん 

 

 

・藤井八冠のとんでもないところは、 

最初のタイトル挑戦から、全く負け 

ていない所ではないかと思います。 

 時代の違いで、研究方法が変わっ 

たことも手伝っているかもしれない 

が、本当にとんでもない記録を達成 

した。この先、八冠に誰がブレーキ 

をかける事ができるのか? 

 

 

・防衛&記録更新おめでとうございます。 

この破竹の強さはもう暫く続くでしょうし、いつかは途切れるのでしょうが 

こうなったら8冠とも永世称号獲得までは突き進んで欲しいと思います。 

 

 

・ここまで敵なしに、なってしまうと御本人のモチベーション、いつまで保てるか心配になるわ 

 

通算100期までは頑張るとしてそれ以降は何を目指せば良いって話。 

 

那須川天心のようにキックからよりメジャーなボクシングに転向したり井上尚弥のようにライバルがいないとかんじたら階級上げて新しいチャレンジ、できないとなるとそれはそれでどん詰まりだろ。 

 

 

・今の最強コンピュータと藤井聡太が角落ちと飛車落ちの間の手合いらしいけど藤井聡太と菅井は角落ちでいい勝負だろうな。角落ちの戦いが見たい。頑張れ菅井。 

 

 

・王将戦は完勝も完勝。強すぎて勝負にならなかった。 

まともにやっては勝ち目がないということで、藤井八冠先手の時の持将棋狙いの作戦も納得してしまう。 

まあ引き分けだし何度も使える作戦とは言えないけど。 

 

 

・金字塔の達成おめでとうございます 

 

将棋は世界に誇れる日本の文化の一つです。 

藤井君はチェスもお好きだということで。今後はチェスマスターとも対戦してほしいです。 

 

 

・8タイトル独占とは、向かうところ敵なしで、当分の間牙城は崩れそうにない 

はっきり言って、面白くないと思う人も多いのではないで 

しょうか 少し返上しほかの棋士が活性化出来る様にして 

ほしい。 

 

 

・ストレート勝ちでタイトル戦20連勝ですか。 

超人もここまでくるとあっぱれ通り越してます。 

みてて思いましたが菅井先生、戦意喪失してますね。 

メンタルクラッシャー 

番勝負で藤井さんを倒せる人、 

本当に誰もいないと思いますね。 

 

 

・レーティングから算出した藤井聡太八冠の七番勝負の期待勝率が永瀬九段に対し96%、伊藤匠七段に対し97%、そのほかの棋士に対し99%というもはや人間ではあり得ない数字になってます。 

 

 

 

 
 

IMAGE