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「初めて聞くことばかり」「言葉を失う」セクシー田中さんの脚本家がコメント 作者と日テレ側とのトラブルは初耳と主張

FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 2/8(木) 17:46 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/211242c246f4222ba4b00af86e01ea4793962698

 

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脚本家の相沢友子氏が、自身のインスタグラムで、急逝した漫画家・芦原妃名子さんに関するコメントを発表した。

相沢氏は芦原さんの死に深い悲しみを表し、芦原さんがSNSで述べた脚本のトラブルについて驚きと混乱を示した。

また、謝罪の言葉を述べ、今後同様のことがないよう願っていると記した。

(要約)

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FNNプライムオンライン 

 

2023年12月までに放送された日本テレビ系のドラマ、「セクシー田中さん」の脚本家、相沢友子氏が8日、自身のインスタグラムにコメントを発表した。ドラマの原作者で漫画家・芦原妃名子さんが急死したことをについて「大きな衝撃を受け、未だ深い悲しみに暮れています」と述べた。 

 

また芦原さんがSNSで明かした、脚本を巡るドラマ製作側とのトラブルについて、「私にとっては初めて聞くことばかりで、それを読んで言葉を失いました」と、知らなかったと主張した。 

 

その上で、「いったい何が事実なのか、何を信じればいいのか、どうしたらいいのか、動揺しているうちに数日が過ぎ、訃報を受けた時には頭が真っ白になりました。そして今もなお混乱の中にいます」と述べ、「お悔やみの言葉が遅くなってしまい、本当に申し訳ありません」と謝罪した。 

 

コメントの全文は以下の通り 

 

  

 

このたびは芦原妃名子先生の訃報を聞き、大きな衝撃を受け、未だ深い悲しみに暮れています。心よりお悔やみ申し上げます。 

 

⁡芦原先生がブログに書かれていた経緯は、私にとっては初めて聞くことばかりで、それを読んで言葉を失いました。 

 

いったい何が事実なのか、何を信じればいいのか、どうしたらいいのか、動揺しているうちに数日が過ぎ、訃報を受けた時には頭が真っ白になりました。そして今もなお混乱の中にいます。 

 

⁡SNSで発信してしまったことについては、もっと慎重になるべきだったと深く後悔、反省しています。もし私が本当のことを知っていたら、という思いがずっと頭から離れません。あまりにも悲しいです。 

 

事実が分からない中、今私が言えるのはこれだけですが、今後このようなことが繰り返されないよう、切に願います。 

 

⁡今回もこの場への投稿となることを、どうかご容赦ください。 

 

お悔やみの言葉が遅くなってしまい、本当に申し訳ありません。 

 

芦原妃名子先生のご冥福をお祈りいたします。 

 

⁡2024年2月8日 相沢友子 

 

プライムオンライン編集部 

 

 

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・原作者と脚本家の間でのトラブルについて、脚本家のコメントが出された。

しかし、そのコメントには様々な指摘がある。

一部のコメントでは脚本家の言い逃れや責任回避、無責任な自己正当化、また日本テレビやプロデューサーによる説明が求められている。

さらには、脚本家自身に対する非難も含まれ、彼女のコメントに対する厳しい意見も寄せられている。

 

 

また、脚本家本人にとどまらず、小学館や日本テレビにも責任を求める声が多く見られる。

この問題が業界全体の問題だとの指摘から、国会での証言、国際的な視点からの検討まで広がっている。

 

 

またSNSでの投稿やそれに続くコメントについても、脚本家が原作者に対して酷い悪意が向けられていることや、SNSで感情的に酷い投稿をしてしまったことに対する反省と謝罪のみが求められるべきであるとの指摘がなされている。

 

 

脚本家や関係者に対する批判的な意見、また今後の説明や対応に期待する声が多く寄せられており、業界全体の改善を求める声も多い。

(まとめ)

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・この脚本家が呟いた、 

「意地悪な言葉が刃」になってしまったイメージはもう拭えないよ。 

この脚本家の名前を見るたびに芦原先生を思い出すようになる。 

 

言葉は刃にも、生きる力にもなる。 

だからこそ、言葉を生業にする脚本家なら、 

想像力を働かせるべきだった。 

 

 

・芦原先生が最初にプロデューサーに出していた「原作に忠実な脚本をかける方」「9、10話はプロットも台詞も芦原先生が用意する」という条件については初耳だった、というのは本当なんだろうなと思います。 

相沢さんはプロデューサーからは前提条件については、何も聞かされていなかった。 

 

でも、何回も何回も赤字修正が戻ってきた時点で、芦原先生の意向を読み取ることはできたはずです。「この先生は原作に忠実な脚本を求めている」と。 

何故そこで、原作者の意向を無視して我を通し続けたのでしょうか? 

相沢さんの中に「うるさい原作者だな」という煩わしい気持ちや「実写化してやっている。自分の方が面白い」という驕りがあったんじゃないですか? 

 

どっちにしても「知らなかったからあんな投稿してしまった」というのは言い逃れ甚だしいです。原作者や原作を尊重していたらあんな投稿はできなかったはずです。 

 

 

・私が脚本を書いたのは1~8話で、最終的には9・10話を書いたのは原作者です。誤解なきようお願いします。ってコメントされた脚本家。 

 

なぜこうなったのか原因を制作側に聞かなかったのか? 

トラブル自体も知らなかったように言ってますがトラブルないと脚本かわらないし、途中でかわっることにすんなり納得もできないはず。 

ホントに知らないのであれば制作側が何かしらごまかして嘘をいっているのかもしれない。 

そういうところをキチンと調査してもらいたい。 

 

 

・「芦原先生がブログに書かれていた経緯は、私にとっては初めて聞くことばかりで、それを読んで言葉を失いました。いったい何が事実なのか、何を信じればいいのか…云々」って、 

原作に忠実にしてと言う言葉を無視して1~8話まで再三に渡って改変を続け、尚且つ、脚本を下ろされた腹いせか最後の2話は自分が書いた物ではないから間違えないようにって念押し投稿までしているのにこの言い方。初めて聞いたはあまりにも無理がありますよね。本当に面の皮が厚いなと思います。 

 

 

・完全な逃げ切り体勢に入りましたね。一度たりとも原作者へ謝らず、「同じことが二度と繰り返されないように」という自分の保身第一、トドメに垢消し逃亡と。 

この脚本家を逃がさないのはもちろん、当初SNSで「脚本家の尊厳を傷つけられた」などと同意していた同業者たちもまとめて衆人環視の場に置くのがテレビ局と出版社のまずやるべきことかと思います。 

 

 

・本当はプロデューサーの三上氏がきちんと経緯を説明すべきだが、三上氏は現在放送中の「厨房のありす」のチーフプロデューサーを務めている。下手なことを言って、放送中のドラマの視聴率に影響が出るのを日テレは懸念しているのだろう。人の命を奪った出来事の解明より視聴率の方が大事だと考えている証し。本来なら場合によっては三上氏を懲戒もしくは謹慎にして然るべきだと思うが。 

 

 

・ことの発端は、この脚本家の投稿からですよね。 

あの投稿にある言葉は、今回の投稿を読んで「そうだったんだ。じゃあ仕方ないよね」となるような内容ではないですよね。 

この脚本家の最初の投稿には、原作者に対して酷い悪意が向けられていることは、他人が読んでもわかります。原作者本人なら余計に深く傷付いたことでしょう。 

今回の投稿も、SNSで感情的に酷い投稿をしてしまったことへの反省と謝罪だけ発信すればいいのに。 

知らないことばかりで困惑云々の自分語りの言い訳が、今回の投稿でこの脚本家が一番伝えたかったことなんでしょう。 

 

 

・この脚本家の方が知らなかったことが実際にあるのでしょう。それでもこの方が最初にインスタグラムで発信した内容は非難されてしまうと思います。 

 

この脚本家の方には、二つの企業が間に入ったことで、原作者の方からこの脚本家の方に伝わった情報がどう変わってしまっていたのか、プロデューサーあるいは日本テレビからはどのように聞かされていたのか、それを明らかにしてほしいです。 

 

自分を守るための言い訳ではなく、本当に亡くなった原作者の事、他の作家の事を思うなら、何が起きたのか、ぜひ知っていることを話していただきたいと思います。 

 

今後こういうことが起きないようにするために、何を変えなければならないのかをみなが考えるためにはそれが一番必要なことだと思います。 

 

 

・それでも芦原さんは責めたかった訳ではないと最後に発信されました。この人に全く非がなかったかと言われれば決してそうとは言えませんが、故人は集中攻撃することを望まれてはいないと思います。この人が言うのはちょっと違う気がするけど二度とこうした事がないようにしてほしい。 

 

 

・「今後このようなことが繰り返されないよう、切に願います。」 

と書かれています。本当に知らなかったこともあるのでしょう。 

そしてそれならばこそ、自身が聞かされていたことを公にするべきではないでしょうか。「このようなこと」とはどういうものだったのか? それを明らかにすることが、同じことが繰り返されないためには必要だと思います。 

 

 

 

・ようやく口を開きましたか、遅いと思います。 

>「私にとっては初めて聞くことばかりで、それを読んで言葉を失いました」 

>と、知らなかったと主張した。 

 

知らなかったって、何度も修正されれば原作者の意向は分かると思いますが、 

それでも知らないと言った以上、行き違いが生じた責任はプロデューサー 

って事になりますよね、チーフの三上絵里子さんも説明して欲しいですね。 

 

それにしても小学館の対応と言い、日本テレビの他人事のような 

お悔やみの際の言い訳、以後黙秘を貫くとは何なんでしょうね。 

 

漫画もテレビドラマも原作者が居て成り立つことのはずなのに、 

原作者を死に追いやるとは、殺人と言っても過言じゃないですよ。 

 

 

・最初のInstagramの投稿の時、なぜ原作者をハッシュタグ付けてなかったのか。それが知りたい。あそこに原作者の名前があったなら、今回の投稿も素直に読める。意図的に外しているように感じられてしまい、どうしても悪意と敵意が含まれているように読めてしまう。原作者のX投稿の際は何故反応しなかったのか。脚本家が応じていたら悲劇は引き起こされなかったのでは。沈黙は時に罪だ。自分を守るだけで相手には刃。 

 

 

・この脚本家の投稿は、異業種の人が見ても、原作者に対して「マウントを取る」内容に確実に見えたと思います。 

 

テレビで断然重要な役割を占めているワタクシが、原作者ごときのわがままに振り回された。素人のくせに脚本やるとか言い出した原作者に手を焼いている。 

やらせてやったけど、こんなことは、もうごめんだ...  

というニュアンスがにじみ出ていた。 

 

原作者と脚本担当が直接会わないにせよ、原作者が伝えていた切実なメッセージがあり、それは伝わっていたはずで。 

 

プロデューサーが間にはいっていて直接会えないから、「事実は分からない」ではすまない。 

 

あらためて声明を出して原作者である芦名氏を追悼したことには一定の社会的意味はあるとは思いますが。 

 

 

・原作者と脚本家の間に入ったプロデューサーか出版社が、原作者と脚本家にコミュニケーションが無いことをいい事に、「原作者がワガママ言ってて…」「脚本家が変えちゃって…」的なことを言って、進めてたってことでしょうか? 

出版社は作家に寄り添うと言うなら、このブラックボックスを明らかにしないといけないのでは?テレビ局もマスコミとしての正しい誇りを見せてほしい。 

 

 

・漫画は一つの作品としてすでに完成されているもので、それが面白いからファンがいる。大幅な加筆修正をして映像化しなければならないのなら、そもそも映像化をする必要性がない。漫画を読めばいい。それでも映像化を望むのならば、原作者(権利者)の意向は一番汲むべきところではないのだろうか?中にはお好きのどうぞという原作者もいるのだろう。ただ、今回は違った。その確認を怠った。それは出版社、TV局に最終的な責任があると思う。 

 

 

・この方の主張が正しいとして、だからと言ってインスタという公の場で一方的な非難と取られる発言をした事実は消せない。 

脚本家という言葉を使う職業なのに、あの文面は相手にとって傷つくかも、という想像力もない事が明らかになった。 

ご自身に非がないと思われるなら、公の場できちんとした回答を日テレに求めてはどうかと思う。それを公表したら良いと思う。 

そこまでしないと同じ事は何度も起こるし、実際何度もあった中で、今回、芦原先生は激務もあり、追い詰められてしまった… 

脚本家の一方的なインスタ発信の後、芦原先生は考え抜かれて事実を淡々と説明したブログを書かれた。 

芦原先生は、脚本家を責めるような文章じゃなかった。 

今回の脚本家さんのコメントに、何故あのように芦原先生を遠回しに非難するコメントをした経緯が抜けていて、結局自己保身としか私は捉えられませんでした。 

 

 

・相沢さんも芦原先生が経緯を綴ったことで初めて知った事柄もあったのかも知れません。 

それでも、芦原先生に対する敬意があったのなら、すぐに自身が放ったインスタの侮辱とも言える投稿を削除し、謝罪できたと思います。 

そういう行動を取らなかった以上、なかなか後の弁明に説得力は伴わないと思ってしまいます。 

 

 

・最後は書きたいという原作者たっての要望があり、 過去に経験したことのない事態で回しましたが、残念な がら急きょ協力という形で携わることとなりました。 

 

まず繰り返しになりますが、私が脚本を書い たのは1~8話で、最終的に9・10話を書いたのは 原作者です。誤解なきようお願いします。 

今回の 出来事はドラマ制作の在り方、脚本家の存在意義 について深く考えさせられるものでした。この苦 い経験を次へ生かし、、、 

このように語っておいでの脚本家様。知らないことだらけとは何を指しているのでしょうか?私には最終2話はげんさくしゃのでしゃばりによって書けなかったと捉えてしまうのですが 

 

 

・芦原先生のコメントが発表された後も、矢田亜希子とSNSで楽しそうにコメントのやり取りしてたみたいだけどね。動揺なんてしてたとは思えないけど。 

自分がきっかけだとは思ってないような、私は何も知らないし悪くないを全面に押し出した、どこか他人事のようなコメントですね。 

 

 

・芦原さんは8月31日付で「あらすじ、原作から大きく逸れたと感じた箇所は修正している」ということ、原作にない部分の展開、セリフなどを自分が書いているというメッセージを残されています。(7巻に掲載) 

脚本家が最後の2話分の脚本を書けないこと、その理由はその時点で説明を受けているのではないですか? 

ドラマの放映後のあのタイミングでメッセージを発信して、原作者を死に追いやっておきながら、この後に及んで「知らなかった」は通用しないんじゃないでしようか。 

一度、先生の作品を読んでみてください。こんなに人の気持ちを優しく表現できる人を失ったことをどう思うのかお聞きしたいです。 

 

 

 

・「初めて聞く事ばかり」 

 

でも、改編した脚本が1〜8話まで、常に原作者に修正されていたら、原作者のお気持ちはご理解されていたのではないでしょうか、、 

 

脚本家は技術さえあれば誰にも出来るのだろうか、、 

作品のテーマ、原作者の意図、伝えたい事、今後の展開等、想像力や作品に対する理解があれば気づき、原作者との協力は必要との認識に立ち、これ程大きなすれ違いは無かったのではないでしょうか。 

 

一つの作品をよりよくする為も、今後、脚本家、原作者との協力は必要だと思います。 

 

 

・対外的には一番最初にきっかけを作った張本人という存在だったが、これまで長く沈黙を続けていたのに、おそらく批判が多いのでいよいよ我慢しきれなくなったようだ。しかし、何かわざわざ自分から”火に油を注ぐ”ということに気付かないようで、だからこそ最初に原作者の意思を逆なでするような投稿が出来たのだと逆に納得してしまった。 

 

 

・事の発端になった投稿も文脈やニュアンスを拾うと、原作者側が提示してた取り決めが伝わってなかったのは汲み取れた。 

あまりにもイメージ悪いかったとはいえ、そこに関しては本当だと思う。 

鍵かけて自衛に走る前に申開きをすべきだったとは思うが。 

 

むしろ昨日の社内説明会からして想像の遥か上な真っ黒さを露呈した小学館にこそ、一刻も早くまともな動きを見せて欲しい。 

 

 

・保身した。 

しかし貴重な才能は戻って来ないですもんね、今回の先生のことで 

原作者の方へ入るお金が少ないこととか知らなかったことを知りました。 

訃報を見たとき本当に残念でした。 

優秀なクリエイターが亡くなることないのに。もっと罰せられるべき方は他にいます。この脚本家がそうだとは言いません。 

 

 

・「脚本を巡るドラマ製作側とのトラブルについて、「私にとっては初めて聞くことばかり」 

 

1〜8話の脚本が度々修正されていたわけだから、脚本家としてはなぜ修正されたのか、誰が修正したのかなど当然制作側に聞いていたはず。なので作者側に相当の想い入れがあり制作側と作者が色々やり合っていたことは当然把握していたと思われ。 

 

起こってしまったことは取り返しがつかないことです。相沢氏が今後テレビドラマなどの脚本に関わるたびにこの話は蒸し返されるでしょう。こうしたことが再び起こらないようにするためには、相沢氏やプロデューサー、日テレ、小学館全てが自らの行動を明らかにして改善しないと業界の行動は改められないでしょう。 

 

 

・原作者と脚本家の間の人達の繋ぎも悪かったのかもしれないけど、言葉を紡ぐ仕事の人が詳しく分からない状態でインスタで呟いた事が発端の一因になったことは確かだと思います。誰かを傷つける言葉になっていないか考えて発信すべきだったと思う。 

 

 

・編集者と脚本家がそれぞれコメントを出したけど、編集者は言葉を選びながらも、原作者さんへの思いが伝わってきた。後悔や無念も伝わってきた。 

脚本家は保身の気持ちしかない気がしました。日テレとほぼ同じ。 

逆に日テレがあのコメント出して批判されてるのに、言葉を生業としてる脚本家がこのコメント出すって、致命的だと思う。 

 

 

・ちょっと責任逃れの無理筋に感じます。 

 

インスタで作者へ攻撃的な内容で先に発信しているのがこの脚本家であり、脚本の手直しが何度も来ている時点で何かしらやり取りが上手くいっていないというのは肌で感じる事が出来る。 

むしろ頻繁な手直しが入っていて上手くいっていないと感じなければ、よっぽど作品を軽く考えているとしか思えない。 

今更知らなかったは批判回避の為の言い訳にしか見えないんですよね。 

もっと早く何かしら発信することも出来たでしょうし、炎上している時点でどういう状況かは理解出来ていたはずですから。 

最初は放置で自然鎮火を目論んだものの、色んな作者がコメントを出して風向きが向かい風のまま鎮火しそうにないから慌ててそれらしいコメントを出したとしか残念ながら見ることができない。 

 

 

・知らなかったのかもしれないけどさ、 

逆に完全には知る立場では無かったなら、原作者への攻撃的な嫌味とも取れる様な発言なんてしなければ良かったんじゃないのかな? 

後になってから何を言おうが亡くなってしまったことは変わらない。 

亡くなってしまうほどの思いですから、少なくとも原作者が語ったことの全ては原作者側にとっての真実だと捉えなくてはいけないと思います。 

 

 

・はじめて聞くことばかり 

なら、脚本依頼時、どのように書いてくれと言われたのかな。 

脚本家にそれを公表せよというのも契約上無理なのかもしれない(問題ないかもしれないが)が、少なくとも相沢氏が「はじめて聞くことばかり=何も聞いていない」と言っているのだから、日テレ側はそこら辺を説明する必要はあるのでは。 

 

 

 

・この脚本家の方のコメントを読んで更にそれを叩く。まさに負の連鎖です。 

他人を追い込む事がそんなに楽しいのかと嫌になります。着地点はどこにあるのでしょうか。 

そしてこのコメントにも批判があるのでしょう。 

私を含め所詮匿名の無責任な意見です。言いっ放しの戯言であり、言った誰も責任をとりません。 

そこに大した意味はないので、誰かが過敏に反応しないようにいつも願っています。 

 

 

・私には小賢しい言い逃れを重ねて自己正当化をしているコメントとしか思えませんでした。今までの原作クラッシャーの前科を考えれば、今回も原作を大幅に改変していることは認識していただろうし、原作者が長文で告白された時点ですぐに、自身の原作改変が原作者の意図するものではないということは理解していたはず。それをこんなに時間がたってコメントするということは自己保身のコメントを練りに練っていたのではなかろうか。 

どちらにしても、今後の「相沢友子」名義での脚本は、多大な苦情が寄せられてドラマや映画として実現は困難になるのでしょうから、違う名義で活動していくのでしょう 

 

 

・「知らなかった」は、しょうがないと思います。 

ただ、脚本を外された時に「何故?」と思い原作者さんに確認できたのではないかと。 

自分の仕事に誇りを持っているのなら、尚更何がダメなのかと。 

そうしたら誤解も溶け、あのような嫌みな発信もしなかったと思います。 

でも、インスタの文章を見ると普段から驕り高ぶった方なんだとは思いました。 

今さら言い訳しても原作者さんは帰ってこないですけどね。 

 

 

・このコメントには 

「私は何も事実を知らされてませんでした。だから私が追い詰めたわけじゃない」というニュアンスしか感じられない。 

自分が加害者なのか、被害者なのか、その立場を誤魔化してる。 

少なくともこの脚本家がSNSに安易に投稿しなければ、芦原先生はまだ生きていると思う。 

言葉を扱う仕事に就いているなら、自分の言葉にもっと注意と責任を払うべき。 

そして悔やむんじゃなくて謝罪をするべき。 

 

 

・ゼロから生み出す原作者に対してのリスペクトが無さすぎなのかな? 

私の脚本で面白いドラマにしてあげると上から目線な感じが言葉の端々に出ていて怖いです。 

宮藤官九郎さんのように原作、脚本全部自分ですればいいのに。 

漫画家は全てを自分でやっているし、その上絵も描けて本当にすごいです。 

私は小説家の方もすごいと思うけど、漫画家が本当にすごい!っていつも思ってます。 

別にドラマ化目的に漫画を描いているわけじゃないから、本当に悲しい出来事が起こってしまったと思うばかりです。 

 

 

・本当に知らなくてSNSに書かれてたような不満を持たれたのなら、その矛先は契約している日テレやプロデューサーに言うべきと思うので、そもそもがおかしいですよね。 

なんで毎回直しが入るのか?私(脚本家)の役割はなんですか?等と聞くのが普通だと思いますが。 

 

もうどうやったって芦原先生は戻ってこないので、せめて本当の事を言って欲しいです。 

 

 

・直接のやり取りがない中で、行き違いや知らなかったこともあるのは 

想像できます。 

 

でも、原作をしっかり読まないで脚本を書くようなことはないですよね? 

仮にプロデューサーの指示での改変だったとして、こんなに変えて大丈夫?という疑問はなかったのか。 

脚本にたびたび直しが入るとき、芦原さんの想いや意図は感じなかったのか。 

 

渡された仕事をやっただけで何も知りません、 

と言うのは無理があるのではと思っちゃうんですよね… 

 

 

・日テレが逃げ回ってるから保身に走らざるを得ないのでしょうが、墓穴を掘ることになるでしょうから、発信はお控えになられたほうがよろしいでしょうね。 

 

複数作品の原作者側から類似の事案が次々と挙がった今となっては、知らぬ存ぜぬ我関せず、をどれだけの人が信じることができるでしょうか? 

 

 

・初めて聞くことばかり。言い訳に過ぎません。 

先生の意向で脚本を何回も書き直しする手間があったはずなのに、それはどうしてなのか日テレ側にも問わなかったのですか? 

そこは100歩譲って置いておくにしても、あのSNSでの発信は原作者への敬意や原作への愛すら感じず、己の我しか見えませんでした。 

そこへ共鳴する内容を書き込む脚本家仲間も。 

言葉で飯食うの仕事を二度としてほしくありません。とは言え別名義ですぐにでも仕事なさるのでしょうが。それでヒットする作品があれば数年後にでも自分でしたとひけらかすのでしょう。 

 

 

・何が本当なのか分かりません。 

日テレは本当に脚本家に何も告げていなかったのか、それとも事が大きくなってしまった為脚本家が嘘をついているのか。 

正直脚本家が原作者の意向を知らされずに仕事を進める事など有るのだろうかと思いますが、それでも推測でしか無いので一概に断言は出来ません。 

仮に脚本家の方が原作者の思いを知っていて原作の解釈を変更したのだったら、自身が出した声明は責任逃れとも受け取られてしまいます。 

本人の言う『今後このような事が起こらないように』したいのであれば脚本家は勿論、日テレや小学館も含めてきちんとした事実を解明して欲しいです。 

もう亡き原作者の方に対して出来る事はそれしか無いのですから。 

 

 

 

・謝罪はしないよりはした方がいいと思うが…。自分が一方的に軽率な投稿をした自覚や反省があるなら、「今後このようなことが繰り返されないよう、切に願います」はちょっと違うかな。まず自分が繰り返さないようにしないといけない。 

 

 

・知らないというが、知ろうとしなかったこと自体が不自然じゃないですかね 

 

今回の経緯を見ると、第1話から第8話までも事前に原作者の修正が入っている。その時点で、脚本に原作者の承諾が必要であることはわかるでしょう 

 

それであれば原作者の意向を聞き、それに沿って脚本を仕上げて原作者の納得を得るのがプロの仕事なんじゃないですかね。それを怠っておいて原作者を非難したことは事実なわけで、仕事の姿勢としてマイナス側に評価されるのは避けられないと思いますね、このコメントをもってしても。 

 

 

・知らなかったことが、たくさんある。は、本当なのかもしれない。ますます原因の究明、日テレの検証の報告発表が待たれますよね。 

とはいえ、毎回修正がつき返されてきた時点で、汲めたことはあるはず。 

確認できたはず。 

でも、この人は気に入らないと、原作者非難をSNSでばら撒いた。原作クラッシャーと言われてる時点で、繰りかえしてるわけで。 

年齢からなのか、日々の生活から構成されたものかはしらないけど、年寄りのキツめの嫌味。奢り、傲慢さからきたものではないですかね。 

知らなかったでは許されないですよね。 

言葉を仕事にしてるなら、言葉に責任持つべきでは? 

 

 

・相沢友子、三上絵里子、小学館、日テレを、国会で証人喚問するべきだと思う。 

日本の「まんが」は、国際的にも注目されてファンも多くいる。 

日本だけの問題ではない。 

その貴重な才能をつぶしてしまっている人々に対して、あのような悲劇が二度と起こらないように、国会証人喚問が必要と思うのです。 

 

 

・担当者レベルが意思疎通できていない上、互いを悪者にされていたことは明らかになった。 

大事なことは原因を突き止め再発を防止することで、その責任は作者や脚本家に仕事を依頼する企業にこそある。 

日テレ、小学館上層部は責任をとり、しっかり調査してつまびらかにするべきだ。今回きっちりやらねば、なお犠牲者の出る土壌が残されることとなる。また誰かの好きなクリエイターを失ってしまう土壌が。 

 

 

・芦原先生が脚本直してて、最後2話は自ら書かれてるのに、脚本家が「知らなかった」ねぇ…。自分が書いた脚本直されて、最後は原作者が書くことになって、文句の前に「何で?どうしてこうなった?」ってプロデューサーに聞かないの?なんで原作者と話し合おうってならないの? 

脚本の直しが単なる原作者のワガママだと思ったなら、あまりにもリスペクトがない。 

 

 

・初めて聞く事ばかりですか…。 

それでは日テレとの契約やプロデューサーとどの様なやり取りがあったのか知ってることを教えて欲しいです。 

そして脚本直しが1〜8話まであったのに原作に忠実にして欲しいと言う作者様の意図は脚本家という肩書きをお持ちなのに気付かなかったのでしょうか? 

 

 

・多分途中まで話が進んでいた次のドラマの原作者辺りからNG出されて慌ててコメントしてるんじゃないかと思う。 

この脚本家さんは過去に別名義で活動した事もあるのでSNS閉じたらきっとまた新しい名前で仕事するんだろうな。 

 

 

・「初めて聞くことばかり」だとしてもあんな風にインスタで先生に矛先が向かうようなメッセージ書いたのは人としてどうかと思うよ 

あとこの脚本家の取り巻きも結局「そんなつもりはなかった」と無責任なコメントしか残してないしテレビ局も「感謝している」とか的外れな感じでやるせないです 

相手を思いやるというより自分たちのことしか考えてないように映ってしまい本当にショックでした 

 

 

・日テレと小学館が双方の利になるように原作者と脚本家の意思を敢えて伝えなかった可能性ももちろん高いとは思うけど、この脚本家のポストの表現は第三者から見てもキツかったよ 

その部分は本人もきちんと自覚した方が良いのでは? 

 

 

 

・よくわからないんですが。 

誰かが、脚本家へ、ずっと原作者のワガママと嘘を伝えていたとしても。 

度々、脚本家への改変や、ストップが入る時点で、本当のことを知りたくなったり、裏を想像したりしませんか? 

コレは誰かの助言を受けて書いたコメントかもしれませんが、死人に口なし。みたいな収束は狙わないでほしい。 

 

 

・全貌を知らないまま、他人を非難しているようなコメントを発することの恐ろしさ。 

取り返しのつかないことをしたと、ご本人が認識されているなら、もうSNSはやめた方がいいのではないかと思います。 

 

 

・脚本家がいろいろ知らなかったとしても、、、 

SNSで内情を書くことではなかったと思う。 

原作者への嫌味にしか取れなかった。 

言いたいことがあれば、本人や、テレビ局に言えばよかったと思う。 

自分は最後の2本は書いてないってことを世間に伝えたかったんだと思うけど、よほどプライドの高い人なんだと思った。 

 

 

・放送直後に裏側の事情を、しかも事実確認もせずSNSで公に公開する事が自体が非常識。百歩譲っても大人のやる事ではない。 

降板の経緯に不満があるなら雇い主の日テレ側に確認なり抗議すべきだし、知らなかったとしても事実が分かった時点で訂正なり謝罪なりすべき。芦原先生のコメントが出た直後に自分のSNSを見れなくしてダンマリとか卑怯すぎる。 

自分の名誉・評判を守る為なら他はどうでもいい、と言うような行動にしか思えない。 

自分コメント・発言に責任を持てない人間がSNSなどやるべきではないし 

他人の気持ちが想像できない人間が脚本家、とか悪い冗談にもならない。 

 

 

・皆さん勘違いしてる方が多いですが、脚色を脚本家が独断ですることはあり得ません。プロデューサー、監督と打ち合わせをしてから執筆するので。 

なのですべて脚本家が悪いというのは賛同できない 

ただ、現在の情報を信じるなら、 

「脚本家に日テレ側が説明していなかった」 

→それが不満でSNSで発信 

 

こうなると結局、日テレ側に相当な落ち度があったのだろうとしか思えない 

 

 

・テレビ局や出版社がきちんと対応しない中原因の当事者とも言える脚本家が個人で投稿するのはいかがなものか。しかも自分は知らなかったというもの。まずテレビ局と出版社が共同で会見したらいいと思いますね。しかし、知らなかったから何なんだろう?投稿の意味がわからないですね。 

 

 

・日テレ及び小学館の責任をハッキリさせるべきでしょう 

 

脚本家さんの言葉を信じるとするならば… 

(個人的には事実だと思います) 

それなりに売れっ子である脚本家さんであれば、原作をモチーフにテレビドラマ用に話を作ることもあるでしょう 

それこそドラマ制作上層部から大人の事情で「〇〇さんが主役で事務所上げての売り出し中なんだから原作の主役のかっこよくない部分は脚色して〇〇さんがかっこよく素敵に見えるように考えて」等の無理難題を言われることもあると推測 

それを何とかクリアして脚本書き上げてきたのに終盤になって上層部から「原作者が脚本書くから…」と言われたら、そりゃ腹立つし文句の一つも言いたくなるのでは 

 

まあ、それを感情の思うままSNSに上げるのは悪いけれど… 

脚本家の気持ちはわからなくもない… 

 

日テレと小学館は急ぎ原因究明をすべき 

人が一人なくなってます… 

 

 

・事実誤認がもしもあったとしても、あのインスタの内容は消えない。 

誰がみても、イジワルで悪意に満ちたもの。 

そして、脚本家を指示し原作者を貶めるようなコメントに「のみ」日テレ側がいいねボタンを押していたのも事実。 

 

亡くなった人はもう帰ってこない。 

 

2ちゃん(5ちゃん)やガルちゃん その他のコメントにも、内部の人しか知りえないような?ドラマの関係者なのかしら?と思われるような人物が原作者を非難するような書き込みを多数していたと他の記事で読んだ。 

 

ぜひ、なんらかの形で弁護士などを通じて 開示請求を行ってほしい。 

 

もしかしたら、ただ1人の人物が自作自演のように書き込みをしたのかもしれない。 

そうすることでしか、この脚本家の潔白は証明されない。 

これだけいうならぜひ開示請求を。 

 

 

・事情を十分に知らなかったからとしてもあのインスタのコメントが芦原先生を追い詰めた一因であることは疑いようがない事実でしょ。なぜもっと色々な可能性を考え、あんな場で不満を原作者に向けるという公開処刑をせずに各所と十分な話し合いをしなかったのか。やましいところがなければなぜアカウントをロックし非公開として逃げたのか。それらのいい訳には全くなっていない。 

 

 

・うーむ… 

この言葉が真実だとしても、脚本家さんはSNSで「先生」もつけず原作者呼ばわりだったですね。 

そもそも原作リスペクトの姿勢があまりなかったのだろうと思ってしまいます。 

 

もし、脚本家さんがテレビ局から契約の詳細を伝えられていなかったとしても、原作リスペクトの姿勢で臨んでいたら、芦原さんもここまで傷つくことは無かったかも知れません。 

 

 

 

・いやいや…あなたがあんなことインスタにあげて…原作者様に対するリスペクトも何も感じられない内容でした。もう知らなかった知ってたの段階ではないかと思います。漫画が好きな読者からしたら原作ありきのドラマ制作は本当にこれからどうするのか、ちゃんとやってほしいです。 

 

 

・この方は本当に知らなかった、この方も被害者なのかもしれない。 

ただ、先手でのあのコメントは、知らなかったから仕方ないですよね?とは言えない。 

 

じゃあ、日テレ側からはどのように言われていたのか?どんな要望・要求が出されていたのか?どのように進められていたのか? 

契約や守秘義務等に影響しない範囲で伝えて欲しいと思ってしまう。 

 

 

・コレ、何回読んでも、全く謝ってないよね 

お悔やみの言葉が遅くなったことにしか謝罪していない 

単行本にある8月の芦原先生のコメントから、脚本の事でトラブってたんだろうなってのが察する事ができるんだよ 

物書きでもない一般人でも 

今更、何も知らなかったは通らないと思うし、仮にそうでもじゃあ改変していいよねってなんでなるの? 

この騒動で物凄く驚いたのは、著作物に関わる人間が著作権法に全く無頓着なこと 

それが本当に意味が分からない 

 

 

・割と自分は作品と俳優さんなどをは分けて考えるので、今まで不倫や覚せい剤で捕まった人が出たものとか、映画やドラマなら、お蔵入りにせずテロップでも入れて気にしない人だけ見ればいいと思う方なんだけど、今回の件では、本当にこの脚本家への嫌悪感がひどくて、この人の書いたものは「セクシー田中さん」を除いて今後見たくないと思う。問題になったものだけど、原作者の芦原先生も心血を注いでいいものにしようとかえていったのだから。あのSNSの発言は本当に意地悪で自己顕示欲が強くて、原作者への敬意のかけらもなかった。今回のコメントも自分を擁護するためのように感じる。 

 

 

・個人を責めるような構図はマズイ傾向だと思います。テレビ業界が持つ本質的な問題に目を向けず、脚本家個人の責任にすることは今後同じ問題が繰り返される可能性があります。 

 

まぁテレビ業界に自浄を求めるのも無理なんでしょうけどね。 

 

 

・原作者→先生、と呼び名が変わった。やましいことがあったから呼び名を変えた、、のではないのかな。自分も被害者だと言いたいのだろう。なら、日テレを、小学館を、もっともっと強く非難すべきではないかな。 

そういう動きでもないので、この長い沈黙期間につじつまを合わせる打合せを、各所としていたのでは、と勘繰られても仕方ないだろう。 

 

 

・この方の最初の投稿では、原作より自分のほうが優れている。という思いが明確に伝わってきます。 

その投稿に対しての今回の結末なので、原作者との経緯は知らなかったとかは関係なく、そもそもの原作への配慮が無いですよね?って話。 

脚本家のくせに自分の投稿によってどういう流れのストーリーになるか未だに分かってないんですね。 

 

 

・以前のSNSでは「原作者」って名前すら無い呼び方だったけど今回のコメントには「フルネーム+先生」で何度も書いてるのが余計白々しく感じてしまった。最初から原作者に対して尊敬の念が少しでもあれば状況は違っただろうに。もうどんな言い訳を並べても何もかもが手遅れだけどね。 

 

 

・「私にとっては初めて聞くことばかりで・・・」は、そうかも知れませんが、 

自分の脚本が放送の時に書き換わっていて、それができるのは原作者だけだと、わかっていたはずです。だから、言われなくても、そういう約束なのだろうな、ということは さっしていたはずです。本心は「やっぱりな・・・」では なかったのでしょうか? 何も知らなかったは、ちょっとおかしいと思います。 

 

 

・芦原先生のブログの内容を本当に知らなかったとしたら、ドラマ制作陣から「9話からは原作者が書くそうなので、貴女は書かなくていいですよ」と言われて、二つ返事で了承したということですか? 

では、「1~8話の脚本は私で、9話からは原作者が書いた」と釈明というか批判めいた投稿していましたが、保身のコメントを投稿した理由何故でしょうか。急に仕事しなくていいなんて言われたら普通は抗議やその理由を聞きますよね。仮にも執筆を生業をしている方なら、文章の伝わり方をご存知かと思います。原作者批判と捉えられかねない内容を投稿するでしょうか。嘘をついているも言われても仕方ないです。 

 

 

 

・書かれていることは信じておりますが、なんであれ、トリガーがこの人のインスタなので、どんな理由があっても一番責任が重いのはこの人であり、さらにテレビ局と小学館が知らぬ存ぜぬを決め込む以上(大企業の法務にとっては既になくなった個人など取るに足らない脅威でしょう)、相沢氏が十字架を背負わされ続けることに何の変りもない状況です。 

これからそのことに疑問を持つ、多くの人により、日本テレビと小学館は想像もできないほどの深い傷を負うだろう。 

 

 

・原作者→小学館チーム→ドラマ制作陣→脚本家の流れのどこかで、原作者の言葉を伝えなかったステークホルダーがいるということだろう。どちらなのかせめて明らかにしないと、受注者であれ受託者であれ、それが契約になくとも流石に企業としての責任を果たしていないのではないだろうか。死者がでている事案なのだから。 

 

 

・漫画の原作者が芸術家なら脚本家も同じく芸術家です。オリジナルも作れて実績もある相沢友子さんに依頼した時点でTV局側は相沢友子さんの個性を生かした作品にしてほしいという意図があったのは明らか。原作通りという話は出版社がどこまでTV局に求めていたのかという問題だけで脚本家の方を叩くのは可哀想。 

 

 

・本当に、たったこれだけのコメントを出すのにえらく時間がかかりましたね、 

口裏合わす時間かと勘繰られてもしかたないですね、 

とりあえず、脚本家の証言は出ましたので、次はドラマプロデューサーのコメントまちですね、 

やはりこの齟齬の現れは、第三者委員会を設けての調査と報告が必要なのではないでしょうか 

全ての経緯が明らかにならないと、個々への苦言提言はもちろんヘイトも止まりませんよ、 

特に今回、脚本家の方は「知らなかった」と真偽の分からない発言をしていますしね。 

 

 

・初めて聞くこととは作者が映像化をする際につけた要望のことなのか。 

 

それを知らされずにこの仕事を受けたということなのか。 

 

誰が真実を語っているのか、何故作者が自死を選ばなくてはならなかったのか。 

 

わからないことが多すぎる。 

 

 

・この脚本家のインスタが騒動の発端である点や原作者軽視の発言は 

いったん横に置いといて、原作に忠実にという約束が制作現場に 

どの程度きちんと伝わっていたのかは究明すべき問題である。 

 

擁護するつもりは全く無いが保身のためとはいえコメントしたのは、 

沈黙を決め込んでいるTV局や出版社よりは遥かにマシだと思う。 

 

 

・〉もし私が本当のことを知っていたら、という思いがずっと頭から離れません。 

知らなかったのか?俄には信じられないが、そもそも己の浅はかなマウント取りでさそ「被害者面」したのが始まり。というか、原作に忠実なら何度も書き直せと脚本のやり取りがあったのでは?何故、原作者にアポでも取って直接作品の世界観の教授を仰ぐとか「原作者へのリスペクト」が無さすぎる。 

それともプロデューサーから面会禁止のお達しでも出てたのか?とさえ思う。 

 

〉事実が分からない中、今私が言えるのはこれだけですが、今後このような 

〉ことが繰り返されないよう、切に願います。 

繰り返さないためにも、もう原作ありきの作品には手を出さないことですね。 

「繰り返さないよう」と言うのは、ご自身に言うべき言葉ですよ。オリジナルの脚本作ることに専念されてはどうですか? 

 

後は日テレと担当プロデューサーのコメント待ちですね。 

 

 

・「知らなかった」はいただけないなぁ。 

少なくともSNSで対立したという事は世間は見ている。 

「脚本家」という立場にプライドもあるだろうし、「原作者」軽視をしていたのも見ているのだよ。その上で、何がそうさせたのか? 今、後悔しているとしても何がいけなかったのか? 

恐らくそう思った常識は傲りであり世間は許さないだろうけれど、脚本家としての二次創作者の見解を話してほしかった。例えば漫画で表現出来る事全てを表現する事は時間的に難しいでしょ?それをどうかいつまんだのか?どう解釈したのか?どうNGが出たのか?何故訂正できなかったのか? 

次に原作者の作品を潰さない為には「知りませんでした。サーセン。」じゃいけないと思うのだけれど、どうだろうか? 

 

 

・どの口が言う、という思いが強いが本当に初めて聞く事ばかりなのだとしたら伝言ゲームはどこでズレたのか? 

小学館サイドは新たなコメントで誠実に伝えたと言っている。誰に伝えたのか?日テレのプロデューサー?ドラマ監督? 

少なくとも脚本家にまでは伝わっていなかったとするなら話を止めたのが誰かは明確にする必要がある。 

脚本家は初めて聞く事ばかりと言う。原作者は伝えた事を全部無視されてると思っていただろう。 

自分に非がないと言うならば脚本家は誰に非があるのかを調べて発信するべきだろう。この人のコメントをきっかけに尊厳を傷つけられた人が一人死んでる。殺人犯みたいなもんだ。自分のせいじゃないなら真犯人を突き止める必要がある。 

 

 

・原作に忠実にと聞いていなかったってこと??でも、脚本の修正が続いたら、原作者の気持ちは分かるはず。再発防止を望むなら、プロデューサーとどんなやりとりがあったか、具体的に話すのが誠実は態度だと思う。 

 

 

 

・1話から修正が入っていたので初めてではないとは思うが、問題はそこではない。 

SNS上でフラストレーションをぶちまけるように、原作者が脚本することになり今まで経験ない二度とこんな事が起こらないように、9話10話に最終的に関わることになり残念、とか原作者を攻撃するやり方で直接的に傷つける事を何故する必要があったのか。 

仲間に同意させ、大衆の前で正否を問うやり方は攻撃的でまるで虐めのようです。 

 

 

・事実がわからないからこれしか言えない。って言ってるけど、じゃあなぜ最初の投稿では、事実がわからない(原作者がどう条件をつけているかわからない)状況なのに、あのような強気な傲慢な上から目線なコメントを書いたのでしょうか。おかしいなとか、細かいなとか少なからず思ったのなら、原作者さんがどう言っているのか、プロデューサーなどに事実を粘り強く確認すればよかったじゃないですか。結局自分をよく見せたいだけの言い訳コメントとしか読み取れません。言葉を扱う仕事をしている方のコメントとしても稚拙な言い訳です。 

 

 

・この脚本家の顔の厚さ…芦原先生の件があって自分のインスタのコメント欄封鎖してる間に別な女優さんへよくもまぁヘラヘラと脳天気なコメントしてると思ってたら案の定「私は悪くないです」丸出しのコメントを出したもんだ。 

自分の発した発言が原因なのを理解してないのか? 

日テレと小学館が間に入ってたと言えど元々はこの脚本家の所々に原作者を見くびった発言が芦原先生の沈黙の耐えに火を付け自分の胸中を言い出す発端になったんだからもう一度自分の発言が如何に原作者に対して無礼だったか学んでほしい。 

この脚本家が学んだ所で芦原先生は帰って来ない、見たかった芦原先生の描くセクシー田中さんの物語の最終回はもう見れない。 

 

 

・他人事みたいなコメントですね。今回の件で、原作を自分の手柄、功績みたいにすり替え横取りするのが脚本家というイメージが定着したかな。 

テレビ局やらとつるんで、傲慢になってたんじゃないの? 

堂々と盗作して自分の手柄にできて大きい顔できるのだから、ボロい商売でしたね。 

と、個人的にその様な感想を持ちました。 

 

 

・1〜8話まで書く過程で散々修正求められてる時点で自分の書く本が原作者の要望に応えられていないことに気づいて軌道修正するのがプロでは?自我ばかり強くて三流以下かよ。 

この一件の引き金を引いた人物と世間に認識された以上、この脚本家にできることは自分が日テレから原作者サイドの声をなんて伝えられていたのかを詳らかにすることだけじゃない?行き違いの原因が日テレでしたってなすりつけるくらいしか挽回の方法ないでしょ 

 

 

・コメント出してアカウント削除して終わりですか。 

日テレ、小学館と共にすべてを無かった事にするつもり満々ですか? 

 

けれど、今さら無かった事にはなりません。芦原先生の公式X最後の投稿を見て心配していましたが最悪の事になってしまいました。それ以来ずっとファンは心を痛めていて現場で起きていた事実を想像するしかないのです。 

今後どうするのか、この事件にどう向き合っていきどう関わっていくのかをケジメある言葉で伝えて欲しいです。 

 

 

・矛盾が大きいね。批判する意図はないけど、事実として。 

 

・原作尊重の要望は知らなかった 

・1話、原作無視して改変し、何度も何度も修正が入り最後は原作準拠に。 

・2話、原作無視して改変し、何度も何度も修正が入り最後は原作準拠に。 

・3話、原作無視して改変し、何度も何度も修正が入り最後は原作準拠に。 

・4話、原作無視して改変し、何度も何度も修正が入り最後は原作準拠に。 

・・・・・くりかえし 

いや途中で気付くでしょ。おかしいって。 

何度も原作改変脚本出してるじゃん 

どう考えても、脚本家も「内心わかっていて」嫌がらせとしか思えないけど。 

 

この脚本家のコメントで、なんとか責任回避したいのだろうけど 

このプロットで騙されるのは、よほど何も考えてない人。 

 

普通の人は、こんな白々しいコメント・・・としか思わないでしょう。 

 

 

・原作有りきの作品を脚本家として面白くしてやる 

もっと売れるようにしてやる 

そんな感じのコメントにしか見えなかったですけどね 

SNSで叩かれて今後の仕事に名前を出すことすら出来なくなりそうになってきているから言い訳しているようにしか見えません 

何処か記者会見でもして説明する所から始めないと今後の仕事にも差し障りが出ますよ 

 

 

・この方の書いていることは本当かもしれない。でも、これを読めば「私は知りませんでした」なのだから、まるで日本テレビに責任があるかに聞こえます。本当のことかもしれませんが、I氏がいろいろ言われるのは、こういうところなんじゃないでしょうか。外部の調査委員会に調査してもらったほうが良い。亡くなった方のためにも。 

 

 

・やっと関係者のコメントが出ました。 

これが本当かウソかはこの段階ではわかりませんので真偽は二の次で、とりあえず脚本家は日テレと小学館から芦原先生の意思を伝えられてないという意思表示がされました。 

これでこの方は改変については聞いてなかった、日テレさん小学館さん教えてくれればこんな事しなかったのにと言っています。 

黙っているとそういうことにますけどよろしいですか。 

 

 

 

 
 

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