( 137332 ) 2024/02/08 23:46:37 1 00 ・若者が使う言葉や言い回しが、芸能人やアナウンサーを始めとしたメディアを通じて社会的に定着していることに違和感を感じるコメントが多数寄せられています。 ・若者の言葉遣いや談話に違和感を持つ側と、言葉の変化を受け入れる側との間で、意見が分かれています。 ・一部のコメントでは、正確な言葉遣いよりも相手に対する丁寧さや態度の方が重要という意見や、過去の時代や文学作品の言葉遣いを引き合いに出し、今の言葉遣いを揶揄する指摘も見られます。 ・また、敬語に関するコメントや、若者言葉に対する異論も見られ、言葉についての議論は意見が分かれるものの、時代とともに変化する言葉遣いについての理解が広がることが示唆されています。 (まとめ) |
( 137334 ) 2024/02/08 23:46:37 0 00 ・テレビ見てたら芸能人がなんにでも「させていただく」をつけるのを最近は散見するようになってる気がする。
「見させていただく」「読ませていただく」「共演させていただく」等々…
今は違和感があることも多々あるが、将来的にはこれが定着していくんだろうなーと思わせて頂きます。
・最近の芸能人やアナウンサーを話し方や正しい日本語の手本にはできません。明らかにおかしいと思う言い回し、平気でやってますよね。若者が影響を受けてる節回しってやつがわかること多いです。 若者が使う「めっちゃ...」だってただの方言なのに、今やビジネス上でも平気で使われる標準語と化している。言葉は常に変化して当然ですがもう少し言葉の節度があってもいいかなと思う。
・いずれAIで自動補正されるようになるといいな。誤用で解釈に違いがでるようならともかく、失礼になるから正しい言葉遣いをとかそんなことのためにどれだけ時間を無駄にしてるのだろう。 それよりも抽象的すぎて意味不明な指示とか、自分でも整理できてないのに立場が上だからと思いつくままに話して整合性がとれなくなってる人を問題視したい。 必ずAIを通して話す世界なら、そんな話者には意味わかりませんってAIが門前払いしてくれそうで、そんな未来に期待。
・私は長年コールセンターで働いているのだが、最近入ってくるスタッフの殆どが「よろしかったでしょうか」と言っている。中には「お承り致します」と言っている人も。 昔は敬語研修があり、対応中に誤った敬語を使うと上司から容赦ない叱責があった。 今は1時間でも無駄にできないから敬語研修は無し、上司が叱責するとすぐに辞めてしまうから、「よろしかったでしょうか」の指摘もしないんだそうだ。 少子化で大学も入るのも簡単になったし、学ぶチャンスが無いんだろうね。ある意味気の毒だし、仕方がないと思う。
・68歳の男性です。 記事にある二重敬語については別に慇懃無礼だとは思いませんし、「ああ、最近の若い人の風潮かなぁ」くらいの感想しか持ちませんが、意外に気になるのが「よろしかったでしょうか」とか「5000円からお預かりいたします」などのいわゆるバイト敬語と呼ばれる敬語の使い方ですね。正しくは「よろしいでしょうか」か「いかがでしょうか」、「5000円をお預かりします」ですね。まあ目くじらを立てるほどのことではありませんが。
・言葉って最初は間違いだとしても、その間違いが一般的になるといつの間にか間違いとは言えなくなるんですよね。 言葉使いが正確には違ったとしても、態度で分かる話だしそれが相手に対して失礼となる様な事は少ないと思う。 例え、寿司屋などで客側が「おあいそ」とか言っても寿司屋がブチ切れるような事無いでしょ。 それは、多少言葉使いを間違っていても態度で意味を分かっていないだけだと分かるからだし、同様に二重敬語になって居ようと態度で敬っているかは分かるでしょ。 寧ろ、こういった事で重箱の隅をつつくような事する方が相手に失礼に感じるな。
・「日本語」としてみたときにそれは正しくないのかもしれないが、 既にこのようなやりとりがデファクトスタンダードとなっている所に、 日本語が正しいからという理由だけでそれを使い始めたら逆に「なんだコイツ?」と思われる事でしょう。 そもそも相手だって「誤用」に慣れすぎているはずなので、そこにわざわざ違和感を持っていくことはない。 名刺交換するような営業なんて、特にそうなのでは? 言葉のマナーを守ることが仕事ではなく、仕事で成果を出すことが重要なんです。
・基本的は丁寧に、相手を不快にしないようにってするのは良いと思いますけど・・・ こちらを不快にしない努力をする人よりも、細々とした事で不快にならない人と関わりたいと思うけどな。つまり、自分もそういう人間を目指した方が良いかなと。
・仕事柄こういうことを教えなきゃいけない立場にあるけど、言葉というのは時代が変われば変遷していくもの。清少納言や紫式部がこの筆者の言葉遣いを見て何を思うでしょうか。誤用もいつかは誤用でなくなります。それは人が耳なじみの良い言葉で話すことを好むからでしょう。言葉の成り立ちは面白いけど、今の言葉に至ったのは誤用が誤用でなくなったからではないでしょうか。違和感は感じつつも、ここまで目くじら立てることではないと感じますな。
・当然のことをなぜ記事に? コメント欄を眺めて納得です。
尊敬語と謙譲語の違いを言葉で説明できない人も多いこの頃。 ccメールを見て「正しくは」と、二重敬語を指導してくる年配者も。 (こうなると、もはや何を言っても無駄)
「言葉は、文化と一緒で常に変化していくもの」という前提では、 「本質的なところ」「なぜ」を理解さえしていればいいじゃないか、 と思う意味で、中学高校の国語教育では日本文化の良さである大事な ところに重点が置かれていないのかな、と、我が子の成長過程を見て 感じた、そんな親世代です。
最低限の本質部分を説明して10代のうちに理解してくれた我が子達には 安心していますが、我が伴侶には、あきらめて久しいです・・・。
・言ってることはなるほどとと思いますが、間違っていることすら気づかず話が進むのであればそれはそれで良いのではないですかね。 場合によってはその正しい言い方に違和感持つ方いると思うし。 ギャル語とか言葉が変化する中、正しい日本語を絶対使わなければならない状況って案外少ない気がするのですが。 上から目線で記事掲載しているここの社員のどれだけマトモな日本語使っているのか気になります。
・言葉は時代とともに変化していくものと国語学者が言っていたが、逆に細かいことをぐだぐだ言う国語学者もいる。
ちなみに、「ちょうだいいたします」なんて気にもしなかったけど、「ちょうだいいたします」っておっしゃられる方はそんなに多くはないと思うが、どうなのだろう。 明日から気にしてみることにする。
・二重敬語について自分はそうならないように気をつけたり調べたりしますが、やはり使用される取引先様もいます。かと言って、二重だから失礼だなとは思いません。思いつくままに敬意を出してくれたのかなと思います。そんなこと気にしてメール打つのに1時間とかかけてる方がよっぽど非効率。
・ちょっと間違った言い回しでも、話し方全般が失礼のない態度ならいいんじゃないですかね。
とんでもないです。とんでもないことでございますは良くて、とんでもございませんはダメと教えてもらったけど、間違って使っている人を見ても、別に指摘したりはしません。
下の名前を頂戴できますかもよく言っている人います。 私はこれも教えてもらったからフルネームで教えて頂けますか、と言うけど、ほとんどの人が下の名前って言ってる。・・・日本語って難しすぎる。
スポーツ選手のインタビューで、「私のお父さんが●●をしてくださって・・・」というのは違和感を感じます。自分の親をお父さん、お母さんと公の場で言うプロ野球選手多いなぁ。
「いう」を「ゆう」と書いている文章はイラっとします。
・敬語最大のルールは 国語のルールを超越していて 目上の気分が良くなりさえすれば それは正解なのだ
頂戴します と受け取る者よりも 頂戴いたします と受け取る者を 目上が評価するなら 頂戴いたします が正解になるし
お疲れ様です と呼びかける者よりも ご苦労さまです と呼びかける者を 目の前の社長が評価するなら 言語学者やマナー講師がどれだけわめこうが ご苦労さまです のほうが 正しい敬語なのだ
・テレビで国語学者に言葉の正しさだけを追究した敬語で、ビジネスシーンを再現したら、素っ気なくて失礼っぽい雰囲気になってた。学者レベルの知識があるビジネスマンだけ納得するんだろう。
・妻を嫁と言うのもどうかと思う。義父が息子の配偶者を表現するなら分かるが、夫が妻を表現するなら嫁は不適当と思うが如何なもんでしょうか?芸人が広めたような記憶があります。それとも地域によるのでしょうかね?
・番組紹介で「楽しみに」は前後の文言にもよるがぶっきらぼうな感じがする。「お楽しみに」かNHKのベテランアナウンサーは「どうぞお楽しみに」と落ち着いた口調で貫禄すら感じる。
・知識として知っていて損はないし、正しい使い方もしていればそれに越した事はない。何だか揚げ足の取り合いみたいな記事だなって印象。まあ今の時代ここまで世知辛い世の中で、生きづらい時代なんだなと思った。使い方が間違っていればその人が失敗して、次からは正しく使うでしょ?って話。自分が間違いや失敗しなきゃ覚えられない事なんか世の中にはたくさんあるしね。勿論、絶対に間違ってはいけない場面なんかはあるとは思うけど、名刺交換で自分の命が奪われるって事はないでしょ?。そう言った言葉尻を捕まえてどうしたいの?って記事だなあと思う。
・一方で、「休ませてください」と言えば、「休むこと」を許可してもらうことになります。これを丁寧に言うと、「休ませていただきます」になります。
これ、おかしいでしょ。 「休ませていただきます」では「休むこと」を許可してもらうことにはならない。 許可を貰うなら「休ませていただけますか」の様な形になる。 逆に「休ませていただきます」を元の形で言うと「休みます」。
・あの「○○になります」、「✕✕でよろしかったでしょうか」、「□□円からお預かり致します」って、誰が言い出したのだろう? もう、随分長く指摘されているのに無くならない。 最初に使いはじめた若者達は、もういい加減中堅社員だろうに。 だから「敬語なんかを気にするよりは...」という意見が出てくるのかな? 今どきの学校では、国語の授業がどのようなものになっているのだろう? 学校の先生も「マジで?」「ヤバい」「エグい」で済ませているのかな? キチンとした言葉遣いで自分の心の内を表現する国語力が低いから、コミュニケーション力が低くて、直ぐにキレるのではないのかな?
・多重敬語は多いし若干気になる時もあるけど、それを慇懃無礼だと怒る人はさすがに見た事が無いな。 ただ敬語モリモリにされ過ぎると一瞬or確認取らないと何言われてるか分からない時もあるので、あんまり盛らないでほしいとは思うけど。
20年前ぐらいから後輩には「語尾をです・ますにしておけばいいよ」としか言ってないし、クレーム付ける事自体が目的の人にでも当たらなければそれで十分。
・させていただく、別に構わないと思う。「お疲れ様ですは目上にNG」とかその類の、マナー講師の商売の都合で悪者にされているように見える。顧客の新人担当者がこれを使っていたとして、訂正する程のものではない。別に不愉快でもなんでもないからだ。 もし文化を守るためだといいたいなら、明治あたりの漢語だらけの文体に戻るべきか。しかしそれすら江戸や平安の人が見たら卒倒するほど乱れているわけで説得力に欠ける。 例えば消耗は本来しょうこうであり、しょうもうではない。これを学者は百姓読みと蔑称した。私は別に進んで間違いを犯し、その間違いを受け継ぐべきだ、と言いたいわけではない。ただ言葉は民衆のものであって、どう変容しようとも学者はせいぜい蔑称するくらいしか手がない。丁寧で誠意が伝わりさえすれば、多少の用法誤りに目くじらをたてる程ではない、そう思っている大多数により言葉は作られ受け継がれる。
・言葉は変化するものであるとすれば、今は恥ずかしいかもしれないが、次の世代ではあたりまえになっていることもあるでしょうね。ライト兄弟曰く「いま正しい事も、数年後間違っていることもある。逆にいま間違っていることも、数年後正しいこともある」。こういうこともあるんだな。自分は気を付けようぐらいでいたいものである。
・この記事が「正しい日本語」を教えてくれているとして、「正しくない日本語」を使って相手を不快にさせることがどれくらいあるんだろう? 例えば「ら抜き言葉」は本来的には誤用ではあっても年々使われる頻度が増えており、もはや定着したと言えるかも知れないし、不快に思う人はいるんだろうか?
・「下のお名前」はダメだって話はよく出て来るけど 実際、名字だけ言われた際に「下のお名前」以上に代わる便利な言葉がないから結局使っちゃうよなあ 「フルネーム」って言っても名字はもう教えられてるんだから改めて名字含む「フルネーム教えてください」っていうのも半分二度聞きのような気がしてなんかしっくり来ないし…
・言われたら、ああそうだな。って思ったけど、そこまで丁寧な言葉遣いしてないなぁ 無理に丁寧な話し方をして二重敬語やおかしな言い回しをするくらいなら、普通の言葉に少し敬語を入れて話すだけでも相手に不快感は与えないかと それより、平安時代の女の人って人に名前を教えなかったって方が興味深い じゃあ、どこまでの仲なら名前教えてたのかな?
・「させていただく」は悪くはないと思うが、これを連発されるとキツイですね。 ほかに、 「最も○○のうちの一つ」の「最も」の後に更に「一つ」が出て来る意味がよく分からない。 「最も」と言ったら「一つ」じゃないの? また、 「△△と言えば、□□の"それ"が似ている、、」の「それ」って正しい使い方なのだろうか。慣れない表記で難しい。
・> ビジネスシーンで間違えやすい日本語は何か。中国文献学者の山口謠司さんは「名刺交換で『ちょうだいいたします』は大間違いだ。漢字で『頂戴』と書くが、これは両手を自分の頭上に上げ、非常に高い身分の人から賞などを授与されることを表す。とくに相手がお年を召した方などであれば、慇懃無礼だと怒られる場合もありますので、気を付けたほうが賢明だ」という――。
何故、『ちょうだいいたします』が慇懃無礼になるの? 分かる人、解説して下さい。 「両手を自分の頭上に上げ、非常に高い身分の人から賞などを授与されることを表す。」 なんですよ。 相手が非常に高い身分の人と認めて、名刺を相手から受け取ろうとしている。 慇懃無礼の逆ですよ。 この記事は山口 謠司のインチキ話しだな。
・ら抜き言葉、名古屋地方だと普通に使っている。
たいてい「みれる」といってしまう。 みられる・・・覗かれているようにかんじてしまう。 方言のアクセントなどでそのように感じるだけなのかなあともおもう。 「(あなたと)いっしょにしないで」も 「(あんたと)いっしょにしんで」という、心中はごめんだぜ。
・名刺でこんなに重く捉えるのは日本だけ。だから国際社会から遅れる。アメリカのようにメモ用紙にする構えで行かないと。 ニュースでも間違えたら失礼しました。だけど、名前を間違えた場合は深謝せよというマニュアルがあるようで、大変失礼しましたという文言に切り替えられる。それだけ日本人は名前にギリを持ってる。 名前にプライドを持ちすぎ
・良い記事だと思います。
いつでもどこでも「させていただきます」なのに、 「お客さま」に「与える」のがまかり通る、変な世になりました。 目下相手に「さま」はつけません、普通。
言葉は変化するものとはいえ、おかしいですよね。
・よく聞くのは、「○○部長様」はNG 「部長 ○○様」が正解ってやつ。 私は分かった上で「○○部長様」って書いてる。 今の時代、逆にそっちの方がしっくりくるようになってると思うから。 メールに顔文字も常識ないって言われてたけど、最近ちょっと使われ出している。 そのほうが語尾が柔らかく伝わりやすいらしい。
文法も大事だけど、その時流の言葉ってのはある。 頂戴いたしますは文法的にダメーってドヤってるけど、今の時代なら大した問題じゃないのではと思ってる。
・こういう慇懃な言い回しになっているのは、ひとえにクレーマーのせい。 クレーマーを刺激しないようにと無駄に丁寧にしてしまうのだろう。 そして今度は丁寧にしすぎたせいで「させていただく」に突っかかったり、このような記事を書いたりと、別のクレーマーを生むことになっているという悪循環(笑)
・確かに変な日本語だなと思う事は偶にあるけどめくじら立てて怒る事じゃない。通じているならそれで良いと思うけど。
そもそもこれが外国人だったら筆者もきっと問題視しないでしょうよ。今グローバルな時代と言われてる中で鎖国時代のような価値観を述べてる方が恥ずかしいよ。
・「ちょうだいいたします」は大間違いって、「大」がつくほどの間違いでもないだろwww
確かに二重敬語だが聞いて違和感のあるレベルではないし、相手がめちゃエライ人だったら「いたします」付けちゃうよ。二重敬語は全てダメというわけではなく、「ご逝去」(逝去で十分)や「ご子息様」(ご子息で十分)その他許されるものもある。
・確かに正しくはないのかも知れないけど、頑張って敬語使おうとしてる誠意は汲み取れると思うんだよね。 自分だって間違うことあるしさ。 つい昨日、過不足が『かふそく』だって知ったばかりの50代です。
・どうでもいいと言う方々もいるが、多少意識するまたは頭の片隅に記憶しておくだけで大分変ると思う。 失礼のないように心掛けることは大事。
・言葉なんて時代とともに移り変わって当然。目くじらを立てるほどのことでないと思う。二重敬語は国語のテストはバツかもしれんが、敬語も使えずに相手の気を悪くするより百倍マシやと思う。
・もはやそんな難しい言葉を選んで使う時代は終わった 丁寧に話してることが伝わればOK いくら言葉を正しく使えていてもその裏で 相手をだましたり搾取したり 陥れたり・・・まずは道徳教育のほうが優先されたいものです。
・ビジネスでは、わざと二重敬語を使って、相手への畏敬の念を表す事が有ります。 日本語として間違っているなんて、百も承知ですので、大きなお世話ですし、実践経験に乏しお方の御高説とお見受け致します。
・最近おかしな日本語だと思うのが
この させていただきます と よろしかったですか でしょうね
当人は丁寧にそして失礼のないようにトークしておられるつもりでしょうが 相手にしてみたら 日本語の勉強そのものが欠落しておる…と 思われるだけでしょうね
・>さて、「今日は休みます」と言ったら、病気や用事などで「自分から、会社や学校などを休む」ということになります。 >一方で、「休ませてください」と言えば、「休むこと」を許可してもらうことになります。これを丁寧に言うと、「休ませていただきます」になります。
許可とか関係なく、自身の病気や用事で休まざるを得ないから「今日は休みます」が正しいんじゃないの? もし許可してもらえなかったら病気や用事でも出勤するの?
・「休ませてください」を丁寧語にすると「休ませていただけないでしょうか」だと思うんだけど。 あくまで許可を求めることを丁寧にしないと。
・「休ませていただきます」も少し違和感がある。「休みます」でいいと思うけど。それか「休暇を取ります」とか。意味のないところで謙ると逆に相手に失礼でしょ。
・めんど。無愛想だったり明らかに失礼な態度じゃなければ、多少言葉遣いが間違っててもいいよ。日本語の間違いを正す記事を書くのはいいけど、知らないと恥ずかしいみたいな風潮にするのはいただけない。
・本当にどーでもいいわ 揚げ足取りする前に指導する側は襟を正した生き方ができてるのか?自分等がしてきたことを一生懸命真似てきた若者を恥ずかしいとか記事にしてるこのこと自体が本当にろくでもないってなぜわからないのか
・「○○させていただく」を連発している人は、それによって自分が謙虚な人間であると訴えているところがあるのだと思う。職業を問われた時に「○○をやらせていただいています」って言う人がいるけど、職業を選択すること自体には誰の許可も要りません。儲かっているなら「儲けさせていただいています」かもしれませんが。
・こういった言葉遣いとか、マナーとか、間違いの指摘をしたがる人多いですよね。
仕事できない人に限ってこういう事だけ細かいんだよねぇ。
・バラエティ番号で料理人が、材料に対して「〜して上げます」と言うのがあるが、なんで物に対して敬語を使うんだろうと違和感がある。
・「させていただきます」と言えば丁寧だと思っている人が多い印象だが、文法的に必ずしも正しいとは限らないので注意が必要。
・要は、下手に丁寧にしようとすると「二重敬語」になるという事でしょうね。
もともとの言葉に敬意がある、拝等の言葉を使うときは注意!
・最近の「ございます」の多用が気持ち悪い。
「歩いてございます」?「います」をとりあえず何でも「ございます」に変える風潮どうにかなりませんかね。
なるべく丁寧にしたい、失礼がないようにしたい、という気持ちは分かりますが、相手のことを思ってというよりは過剰な保身のように感じてしまうんですよね。ひねくれているのかな。
・医療スタッフが検査で採血する時に、「採血させていただきます」と言うことに違和感を感じていました。 「採血します」でいいのでは?
・うん。中国文献学者さんって感じの記事。 日本語研究者ではなくて、ね。 平安時代の事例を出してるのを見ても言葉は生きている、変化するものであるという要素は感じられない。
・料理番組でも、 「調味料(等)を、入れてあげて」 「冷蔵庫に寝かせてあげて」とかの 表現が気になります
・有休なら当然の権利なので堂々と休みます、で問題ない。 休ませて下さい、なんてお願いするから、何で?とかつまらないこと言わせてるのでは。
・相手を不快にさせなければ特に気にはなりません。 むしろ過剰な敬語のよそよそしい&大袈裟に感じる。 たまに変な敬語を使っている人っていますよね。
・言葉って、使う側が多くなれば、変わってきてるから、恥ずかしいとかいうこと自体が取り残されてたりしないのかな。
・冒頭の頂戴いたしますの部分の解説がいまいちしっくりきません。今からすればかなりへりくだっており、これを慇懃無礼と感じる理由がわかりません。
・敬語とは本来他人に敬意を示すもの だからこそ二重敬語だろうが相手に対する敬意が籠もってるなら何の問題も無い
他人の言葉に対し「恥ずかしい日本語」とか言う人の方がよほど失礼
・企業セミナーの講師と言われる連中の二重敬語は何とかならんかな? 二重敬語が気になって、他の部分が頭に入らない。
・ちょうだいいたしますは大間違いと言われてもしばらくすると一般化するように思います。本当にいろいろ細々指摘して飯の種にしますね。
・コンビニで現金で丁度の支払い。
店員 ◯✕円お預かりさせて頂きます
じゃ、何か返してよ!と思うのは私が中年だから…? 〜させて頂くって言えば丁寧と思ってるだけで深く考えてないんでしょうね…
・>恥ずかしい日本語
それは、そういうサンプルをメディアが発信するからかも テレビなどでサンプルとして乱用しているので、それを真似てしまう
昔の映画を見る 日本映画の中の美しい日本語を聞くことが出来る いつから恥ずかしい日本語が巷に? おそらくテレビが各家庭に侵入していった頃からカモ そのテレビがこのごろオワ・・・
・「頂戴いたします」は自分が道化になって大げさにやる一種のパフォーマンスやで 普段から横柄な立場を取っている人には理解できんのやろな
・まぁ厳密に言えば間違った日本語ですが、相手を不快にさせる訳でもないので目くじら立てることも無い気がします。
・今の上司は、バリバリの「方方族」。 ◯◯の件、私の方から報告の方、させていただきます。お手元の資料、3ページの方をご覧ください。みたいな。 「方」は全部不要。録音して聞かせてやりたいわ。
・それが正しくても相手も間違えてるかも知れないしちょい考えたい時など長めの言葉使うかもね
・頂戴いたしますなんて言わないし、そもそも名刺交換の場で相手の敬語なんていちいち気にならないだろ。そんなつまらないことをいちいち揚げ足取ってるから出世しないんだよ。
・別にいいじゃんというものばかり。 敬語ゼロと二重敬語なら、本来の使い方とは異なったとしても二重敬語のほうがマシ。
・XXさせて頂きますって、回りくどくてメチャクチャだから間違いだって説があったけど、 今でも正しいのだろうか、知りたいです。
・前にウチの旦那がお客さんへの電話で
やらさせていただきます
って言ってたので間違いだと指摘したら逆ギレされた まだ正しいと勘違いしてるかも 恥ずかしいわ
・これも50年後には「昔はこういった議論もあった」みたいな扱いになりそう 口語は流動的だからね
・私の感覚では、 拝見させていただきます、はヘンだと思っていたけど、 拝見いたします、はOKと思ってました。
・日本人の我々でもややこしいと思う日本語だけど日本語を勉強してる外国人は余計チンプンカンプンになるだろうな。
・今の若い奴には敬語や謙譲語は無理じゃね?会社に入るまで上下関係とか避けてるようだしメチャとヤバっしか言えないよ。
・言ってることはほぼ正しいんだけど 敬語なんて自己満と相手の受取しだいじゃね テンプレあてはめるのは謎マナー生成士になりがち
・こう言う細かいところを、揚げ足取りとか言うのも日本語やんね。重箱の端を突くとも言うなぁー
・そんな重箱の隅を突くような指摘してドヤってる方が恥ずかしいわ。相手を敬う気持ちを踏みにじる方が恥ずかしいわ。
・どんな言語でも言葉遣いなんて時代で変わる。これについて来れない方がビジネスで負ける
・「させていただく」は石原伸晃がくどいくらいに使っていて、すごく不快になったことを思い出しました。
・個人的には「〜しておられる」が好きではないですね。「〜してらっしゃる」の方がなんとなく品がある
・茶番みたいなものだから言い方や態度に嫌味がなければ間違っていても問題ない
・揚げ足取りみたいなだな。別になんとなく敬語で話してるニュアンスに聞こえたらよくないか?
・めんどくせー。 頂戴いたしますって言って 相手がそれはおかしいって気付くか? 自分なら 言葉遣いが丁寧な人としか思わんよ。
・おいおい、大丈夫か?この山口とかいう学者。 ほんまに学者か? ツッコミどころが満載すぎて指摘する気が失せてしまった。
・誰か頭のいい人 言葉入力したら正しい日本語にする翻訳機作って(笑)Googleの翻訳機みたいな。
・30年以上、営業系のサラリーマンしてますが、頂戴いたします、なんて言う人と会ったことない
・言葉は時代と共に変遷するものなのでそのうち普通になるかもね。
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