( 137364 ) 2024/02/09 00:15:31 0 00 ・亡くなられて、後悔や反省をされても当人が戻ってくるわけじゃないし、後悔や反省は自分自身の心の安定剤なんだろうと思う。 最初の脚本から手直しをされていたわけだから、初めて聞く話っていうのは無理があると思うが、何を書いても芦原先生はもう戻ってこない。 事の経緯をすべて知るプロデューサーが表に出てくるべきだと思うけどね。 今後二度とこんな悲しいことが起きないよう再発防止策は講じてほしい。
・原作本の第7巻で芦原さんは読者にドラマ化の思いを綴っていて、これは放送日前に発売になっていたらしい。脚本家は何も知らなかったらしいが、脚本書くときに原作確認すると思うけど、どうやって8話までの脚本書いたのだろう。小学館編集者一同のコメントと脚本家のコメントを合わせると理解が出来ない。やはり再発防止を考えると第三者機関の検証が必要な気がする。
・1話から手直しがあったから初めて聞いたわけではないですよね。
SNSのあの投稿は9、10話の経緯とそれまでの修正にもフラストレーションが溜まっていたのでは?というような内容でした。脚本家の意義とは…って呟いていました。
これまでクラッシャーと非難されていたことさえある。ホリプロ所属の脚本家って演者よりになるし起用は辞めたほうがいいのではないでしょうか。原作に寄り添える調整能力高い脚本家を支持します。
・配信をしたってことが全てでしょ。
初めて聞いた、とか。 つまり、原作者のこと何も知らずして憶測であんな風に書いていたんだ。 確実にそれがトリガーになってしまった。 そもそも、そういうことを表に出してはいけないのじゃないのかね。
まぁ、本当に申し訳ない、って思っているのなら、これで終わらせないことだよ。 ちゃんと何が起きたのか、を明確にするべきなのでは。 そして、そんなことがもう起きないように尽力しないと。
別に我々にその顛末をオープンにする必要は無い。 少なくとも、業界内ではきちんとそういうことをやって欲しいと思います。
・経緯を全く知らなかったのであれば、単にご本人が今までは(もしかしたら無意識に)原作や原作者を軽視しており、それがあの発言に繋がったのでしょうね。今後はお得意の改変をするにしても原作、原作者をリスペクトした上で執筆を続けられご活躍されることを願います。芦原先生は最後に「攻撃したかったわけじゃない」とおっしゃっていました。発言に対する批判はともかく謂れのない誹謗中傷に関しては無くなることを願っています。特に度を超えたものに対しては厳しく対応して欲しいです。
・どう弁明したとしても相沢さんのインスタでの発信が芦原さんの自死に直結した最大の要因には変わりないわけで、深く反省するのは当然として、今後の脚本家としての活動も考え直した方が良いと思います。 また、相沢さんだけでなく脚本家の一部が同じ考えを持っている(原作軽視・原作者へのノーリスペクト)こともまた事実で、これはこれで今後映像化、舞台化などのメディアミックスに際しては考えていかないといけないのもまた事実です。
・どれだけ頭が真っ白になり、深く後悔しているだろうか。途中で脚本を手がけることができず、原作者自らでやるようになったことから仕事を奪われたという思いなのだろうか。 原作者からドラマ化の際に提示された「原作に忠実に再現する」というお達しは相沢のもとに届いていただろうか。それに、炎上したそれぞれの投稿に関して何か説明することはあるはずだが行わないのはなぜだろうか。 いじめをやる連中のように、都合が悪くなれば逃げる行為は許されざることだと改めて思う。これからは、ドラマや日本映画を見る際に脚本を相沢某が担当していることがわかるや否や、反射的に避けるという動きを取るべきだろうと思う。自らの汚点を清算しなかった代償はこれから背負うことになる。 小学館からの声明によって、日テレが諸悪の根源で間違いないことがわかった。ジャニーズ問題をきっかけに策定された人権方針に反する行為をする状況だともはや停波しかない。
・もし、先生のことを面倒なやつと感じていたのなら、直接先生に言えば良かったね。ぶつかるでしょうが。直接言わなくても先生には伝わっていて、心を痛めていた。 仕事の愚痴を取引先に見られて炎上、と言った感じですかね。炎上どころでは済まなかったけど。 本当に心からお悔やみ申し上げるなら、脚本家たちの意識改革で示してほしい。
・相沢氏が原作者である芦原氏の要望をどこまで聞き入れていたのかは小学館サイドも日テレサイドもダンマリを決め込んでいる以上わからないし、もしかしたら日テレや小学館が原作者の要望を一切伝えていなかったかもしれない。そこは、相沢氏にも同情する余地があるのかもしれない。
でも相沢氏が犯した一番の失態は、原作者を軽視したことでも原作を改変したことではなくて、原作者が怒りや悲しみをかみ殺してでも実写ドラマに対して沈黙を守っていたのに、その内情を被害者ヅラして暴露したところにある。「9話・10話は私の作品じゃありません」「原作者がしゃしゃり出たんです」「こんなこと二度と起こりませんように」なんてこと、絶対に表に出すべき情報じゃないでしょ。原作者だけでなく視聴者へ対する冒涜だと思うし、プロとしてありえない精神性だと思う。それが今回の一連の引き金になったってことだけは、肝に銘じてほしい。
・>「芦原先生がブログに書かれていた経緯は、私にとっては初めて聞くことばかりで、それを読んで言葉を失いました」
序盤から何度も手直しを求められていたとのことなので、全てを信頼するのは難しい部分もあります。 とはいえ、一定の見解を示したことは評価すべきでしょう。
あとはやはり原作者と脚本家の両者を繋ぐべきであった、日テレ小学館の見解が必要となります。
日テレは個人を責めるなと言っておいて脚本家に説明させ、 小学館は芦原先生自らに経緯を説明させ、 という構図がそもそもおかしいのです。
本来であれば両者の間を繋ぐのは両社だったはずで、原作者vs脚本家という構図になっていなかったはずです。
両社には誠意ある対応を望みます。
・人がお亡くなりになるようなきっかけを作って今までダンマリ、不慮の事故でも轢き逃げと同じだから二度どころか一発アウトでしょう。 社会人としての資格はないと思います。二度と説明以外の目的で筆を握らないで下さい。二度と繰り返さないためにも、脚本家氏、絶筆の言葉と信じてます
・最初から、「原作者」呼ばわり、SNSにもハッシュタグもなし、原作者さんに触れる事なく、自身の成果を自慢げにされていたのは消す事は出来ない事実。 しかも、本人しか分かり得ない時期に、原作者のせいで脚本を降ろされたという様な書き込みがあったようで。 仮に、脚本を好きに改変していいとテレビ局側に言われていたなら、何故、何回も毎回修正が入るのか不思議に思わないのか? しかも、最後は原作者がしゃしゃり出てきたと言わんばかりのコメント。 自身に都合の良い様に説明した所で、この脚本家に対する印象は変わらない。 むしろ自分は悪くないと、コメントを出すだけだして、逃げたと思われても仕方ない。
・1話から手直しがあったから初めて聞いたわけではないですよね。
SNSのあの投稿は9、10話の経緯とそれまでの修正にもフラストレーションが溜まっていたのでは?というような内容でした。脚本家の意義とは…って呟いていました。
これまでクラッシャーと非難されていたことさえある。ホリプロ所属の脚本家って演者よりになるし起用は辞めたほうがいいのではないでしょうか。原作に寄り添える調整能力高い脚本家を支持します。
・結局はテレビ局の出版社の問題なんだろうけど、「今後このようなことが繰り返されないよう、切に願います」という言葉を聞くとそれほど脚本家と原作者には隔たりがあったんだなぁと感じますね やっぱり原作があるものは原作者ファーストで作ってもらいたいです
・まあ「逃げ」だね。本当に後悔しているならやるべきことは事態の検証であって口を閉じることではない。原作者を死に追いやった原因の一端は間違いなく脚本家の行動・コメントにもあったはずで、その事実は消すことは出来ない。 当然テレビ局側や出版社側にも大きな問題があるのは明らかだが、双方ともに改善ではなく隠蔽に向かっているのが腹立たしい。結局作家自身が自分で自分の身を守るしかないのだろうね。これを契機に権利団体の設立でも考えてくれればいいけど。
・相沢氏のコメントを読んで衝撃を受けた。
「芦原先生のコメントで初めて知ることばかり」だったのに、インスタであんな中傷をしたなんて。 「今後このようなことが起きないように切に願います」というのも、他人事感が出ていて、この人の物事の捉え方がよくわかった。
「深い後悔、反省」は自己内のこと。今後、ご自分がどう生きるかはご自分で向き合っていかれればいいかと。
ただ、お悔やみの中で、ひと言でいいから芦原先生に「ごめんなさい」と言ってほしかった。先生は今回の件で、ドラマの視聴者やこの脚本家にまでずっと謝ってばかりだったから。
・申し訳ないが素直に聞き入れられない あの言葉選びや綴り方を見て芦原さんを煙たがり、自身のプライドの高さを傷付けられた鬱憤を張らしているように感じる 何度も脚本を直されたのなら全く違和感や芦原さんの意向を知らされてないとは思えない この人の見方は変わりません
・「もし私が本当のことを知っていたら」という思いが本当だとすると、脚本を巡っての顛末の原因は日テレと小学館がパイプ役として原作者さんの意向を脚本家の方に伝えていなかったことになる。日テレはやはりどうなっていたかをきちんと検証し発表するべきでは。他のことについては報道して自社のことについてだんまりは卑怯だと思う。小学館も逃げてないで抱えている漫画家の方たちのためにも誠意ある対応をしてほしい。そうじゃないと読者も気持ちよく購入できないです。漫画は楽しみにして読みたいです。
・はじめて聞いたって、最後の2話を降ろされて、プロデューサーに何故か理由を聞いたりしなかったのか? 原作者とどんな約束をしてどんな脚本を望んでいるのかとか、全く尋ねずにいたのか? 原作者が脚本家をおろして脚本を書くなんて異常なことだし、周囲のスタッフや小学館にもなぜか問い詰めて聞かなったのか? にわかに信じられないな。
そして本当なら、自身がよくわからない状況であの投稿をした事になるけれど、冷静に調べず客観的な判断もせず怒りに任せて書いたってことで、後悔後に立たずだけれど代償はあまりにも大きい。
・もし、先生のことを面倒なやつと感じていたのなら、直接先生に言えば良かったね。ぶつかるでしょうが。直接言わなくても先生には伝わっていて、心を痛めていた。 仕事の愚痴を取引先に見られて炎上、と言った感じですかね。炎上どころでは済まなかったけど。 本当に心からお悔やみ申し上げるなら、脚本家たちの意識改革で示してほしい。
・どれだけ頭が真っ白になり、深く後悔しているだろうか。途中で脚本を手がけることができず、原作者自らでやるようになったことから仕事を奪われたという思いなのだろうか。 原作者からドラマ化の際に提示された「原作に忠実に再現する」というお達しは相沢のもとに届いていただろうか。それに、炎上したそれぞれの投稿に関して何か説明することはあるはずだが行わないのはなぜだろうか。 いじめをやる連中のように、都合が悪くなれば逃げる行為は許されざることだと改めて思う。これからは、ドラマや日本映画を見る際に脚本を相沢某が担当していることがわかるや否や、反射的に避けるという動きを取るべきだろうと思う。自らの汚点を清算しなかった代償はこれから背負うことになる。 小学館からの声明によって、日テレが諸悪の根源で間違いないことがわかった。ジャニーズ問題をきっかけに策定された人権方針に反する行為をする状況だともはや停波しかない。
・様々な漫画家さん、作家さん、脚本家さんが、コメント出しておられるが、多数の意見が、やはり出版社とテレビ局側の問題となっているように思えます。 組織防衛の為に、だんまりを決め込んでいる、日本テレビ、小学館は、このままのスタンスを崩さないのであれば、クリエイターさん達からいずれ見放される時が来ると思います。
・どんな言い訳を並べても以前から原作クラッシャーだったのならこの先も変わらないでしょう。 何度も直されてたのわかってるんだから、知らなかったは無理がある。
やり方は悪かったけど原作者は命をかけて作品を守った。 作者にとって作品とはそれほど大事なもの。 脚本家も自分の仕事のプライドはあるにしても、その仕事によって求められる役割・能力が何であるか柔軟に対応できない人に価値はない。 オリジナルなら思いつくまま書いても通るかもしれないけど、原作付きの場合はどうやって10回前後に上手くまとめるか。 作者の伝えたいメッセージを残して目立たせるか。 そういう調整能力が必要とされると思う。
今後もし表向き辞めても、結局贔屓してくれるプロデューサーの元で名前変えて書き続けるのかな。
・後悔後に立たず。 脚本家のコメントを信じれば、 知らなかったとは言え、原作者を変わり者・厄介者のようにコメントした事実はアカウント削除後も消えずに一生付きまとうことだろう。 原作者や作品に対して少しでも配慮やリスペクトがあったのであれば結果は大きく違っていたはずだ。 この脚本家さん言いたいことは金輪際、 原作ありきの脚本仕事はやらず、 自分でオリジナル脚本を書くべきだと思う。 ゼロから作品を作る生みの苦しみや悩みを実感すべき。 そうすることで少しは原作者の気持ちが、 理解できると思う。 また脚本家自身も事実を知らなかったことから 日テレへ事実確認すべきでしょう。 結局、当たり前のように人の褌で相撲を取る人たちは残念ながらどこか欠けているのだろうね。
・全てにおいて反応が遅すぎましたね。 原作者の先生が経緯を公表した時点で謝罪していれば、和解出来たかも知れませんし、まだ少し違っていたかもしれません。 何を言ってもいまさらですが。。
でも勇気を持って脚本家の方も「聞いていない」と発信したのですから、テレビ局と出版社の責任はより一層重くなったと思います。 企業として責任ある対策をお願いします。
・毎回、相当な手直しが入っていたのに何も知らなかったという言い訳は無理があります。しかし、再発防止のための原因究明をする上で、多少なりとも見解を発表されたということは一歩前進といえるでしょう。 トラブルをつくった当事者である、日テレのチーフプロデューサー三上絵里子氏をはじめとする日テレがだんまりですね。日テレは、経緯を調査して記者会見をしなければなりません。再発防止策をとらないまま、また、相沢友子氏や三上絵里子氏がドラマに関与したら、さらなる被害が発生してしまう可能性が強いからです。もしくは日テレの企業風土が問題である、つまり、著作者の権利など無視しろ、という指示のもとにプロデューサーが仕事をしている、というのであれば、日テレの体質を根本的に改善しなければなりません。 第三者委員会を設置して、日テレが、原作者の才能にたかって自分らだけ儲けていただけなのかどうか、しっかり原因究明してください。
・上からどういう契約だったのか知らされて無かった…と相沢氏はそう言いたいのだろうが、インスタに投稿してたのは原作者が自分の書いたシナリオに横槍入れられてた不満。
じゃあその不満が有ったのなら、何故それを製作時にプロデューサーに契約内容を確認しなかったのか? 「自分の脚色が原作者に変えられるのは、どういう契約なのか?」 と。
製作過程において仕事の打ち合わせを上ともやらずに、ドラマ終わって不満をSNSに出すとかどういう仕事ぶりなのか? 仕事上のコミュニケーション取らずに、知らなかったとはとてもビジネスの姿勢がまともとは見えない。
今回原作者から、脚本家が書いてたシナリオを変えられた。 その事に、原作者に対して不満や怒りが有った。 転じて今迄脚本家が、原作者のシナリオを契約外に勝手に変えて来た事で、原作者の痛みをそのまま自分が感じた訳だ。
・当事者個人で対応すると個人に批判が集中するのは仕方ない側面もある。 ただ、私が思うに個人ではなく今回の当事者である日テレ、小学館、制作プロデューサ、脚本家が全体として経緯説明を行わないと根本的な問題点は分からないし無くならない。 しかもまたいつか同じ事が起きる可能性だってある。これでは故人があまりにも可哀想だと思う。
・ご本人と話し合わずに一方的にインスタにあげたのはやはり良くなかったですね。 慢心があったのではないでしょうか? ネットは便利だけど、人間同士の繋がりを希薄なものにする時もあるので注意したいと思う。
・原作本の第7巻で芦原さんは読者にドラマ化の思いを綴っていて、これは放送日前に発売になっていたらしい。脚本家は何も知らなかったらしいが、脚本書くときに原作確認すると思うけど、どうやって8話までの脚本書いたのだろう。小学館編集者一同のコメントと脚本家のコメントを合わせると理解が出来ない。やはり再発防止を考えると第三者機関の検証が必要な気がする。
・組織で働く組織人たれば、”守秘義務”があることは知らないとは言わせません。
SNSで、内部の原作者への誹謗中傷とも取れる投稿は、あきらかに相沢友子側の守秘義務違反であり、瑕疵があったのは否定しようがありませんし、擁護のしようもありません。
もちろんテレビでの映像化は、漫画にはない苦労もあるでしょう。
でもだからといって、映像化によくありがちな尺の短縮や無駄な尺かせぎ、人寄せパンダのキャスティングやら、政治的意図でセリフやキャラ設定を変えたりといった改変を無断でしても良いという理由にはなりません。
人ひとりを自死にまで追い詰めた”未必の故意の殺人”だったわけですから、相沢友子とプロデューサーは、遺族へ損害賠償を負い、日テレ側は組織として再発防止策を発表すべきです。
・あまりにも遅いですが、コメントがでました。 とにかく、知ってる知らないとか、ブログを読んで頭真っ白とか。 その時点でやれることはいくつもあったかと思います。 誰もがこんな不幸なことになることを想像していなかった。 起きたことを考えれば、後悔先に立たずとはこの事です。 同じことを起こさないようにと願うのであれば、当事者の一人として後進のためにも尽力し改善していってほしいです。
・「芦原先生がブログに書かれていた経緯は、私にとっては初めて聞くことばかりで、それを読んで言葉を失いました」って書いてあるけど、知らないならばまるで自分の仕事が奪われ原作者が悪いみたいな印象を与えるような書き方を仮にも物書きの方がやることでは無いなと思いました。
結局、テレビ局からは脚本家も、出版社も、原作者もきちんと説明を伝えられていない感じがする。 小学館の対応も不誠実だし、未だにこの件に関してはテレビ局と出版社に対してもやっとして原作ファンとしては報われない気持ちになる。
・どんな事情だろうが、ドラマ原作者を冒涜する発言したのは事実。
逆に何か事情があるのかもしれないと、原作者の立場を思いやり 状況を推測するリスペクト精神があれば、あんな発言はなかった。
原作者へのリスペクト精神がなかったから こんな事になった。
だからこそ、しっかり検証して、その結果を発信するべき。 そうするべき責務が この脚本家には、ある。
・>芦原先生がブログに書かれていた経緯は、私にとっては初めて聞くことばかりで、それを読んで言葉を失いました
何を知っていて、何を知らなかったのか、明らかにする事が、脚本家の方がすべき事では?
つまり、原作者の方が命を賭けて投稿された内容のどの部分を知っていて、どの部分を知らなかったのか、もしくはテレビ局から全く違う事を原作者の方が言っていると伝えられていたのか等々を明らかにする責務がありますよ。
・最初の投稿に続いてまたも「私のせいじゃない」投稿ですね。 自分の投稿が原因で芦原さんが亡くなったという自覚があるのであれば、ちゃんと日テレ側に抗議して経緯を発表させてください。 この投稿の内容が100%正しいのであれば、日テレのプロデューサーが脚本家に原作者の意向を何も伝えていなかったか、もしくは、小学館が日テレに伝えていなかったのかのどちらかになると思います。 誰のせいなのかは何も供養にならないという意見もありますが、二度と起こらないようにするためにも、真相は明らかにしなければいけないのかと思います。
・脚本家は言葉のプロ。しかも、事実をまとめるライターや記者とは違って、ドラマの劇中人物の気持ちはもちろん、視聴者がどう感じるか受け取るか、というところまで人の気持ちや見え方を深く考えて言葉を紡ぐのが脚本家だと思います。
私は被害者と悲劇のヒロイン気取りで原作者を悪者に仕立て上げ責めるような悪意ある表現をしたことは、そんな脚本家としてはあるまじきことだし、今後もこの人の作品を見たいと思わないし、起用する制作側もいないでしょう。
今回もまず謝罪よりも、自分は知らなかったと保身が先に来たことは残念な印象ですが、それでも逃げ通さずにきちんと謝罪をしたことは良かったと思います。
あとは一番責任があり根源である日本テレビ、プロデューサーも、逃げずにきちんと説明して欲しい。
・関係者一同の口裏合わせが終わったのでしょうか。 と、思わざるを得ないほど時間がかかりましたね。
そもそも一話目から原作者がかなりの修正を要求していて 作者の意向に沿う意思がなかったのは明白なのに 『私にとっては初めて聞くことばかりで』というのは苦しいですね。 1万歩譲って知らないとしても、もっと原作に沿って欲しいという要望に気づけない時点で終わっています。
先生を死に追いやったと責めることは堪えますが 確実に苦しめたという事実には向き合ってもらいたい。
・この脚本家さんは原作を改変するタイプの脚本家さんで、この方に制作会社が脚本を依頼した段階でそれはもう制作会社やTV局が原作者の先生との約束「原作に忠実に」を守るつもりはなかったはず。 この脚本家さんにどれだけ原作者さんの意向が伝わっていたかはわからないけれど「脚本を恋愛要素プラス多めに改変して」という制作会社の空気は多分にあったと思う。
・「知らなかった」で済ますのではなく、SNSという大衆の目に触れる場所であそこまで原作者への敵意に満ちたコメントを発表するに至った理由、彼女の視点で原作者の動きがどう見えていたのか、一体誰からどんな情報を得てどんな指示を出されていたのか、そこを詳細に語って欲しかった。 小学館とTV局がだんまりを貫く現状、何が問題だったのか洗い出しができるのは相沢氏の証言だけだったのに。 率直に、「逃げた」という印象です。
・もし罪の意識を感じていて、今後このようなことが起きないことを本心から望んでいるなら、 ご自身が日テレ制作側から依頼された内容を包み隠さず公開すべきだと思います。 それをしないならご自身の保身を選択されたということでは?
・これまで発信、あるいは発表されている情報から考えるとこの脚本家の、知らなかったという発言はにわかに信じ難いと思わせる内容である。仮に当初は知らなかったとしても何回も脚本にダメ出しがあり書き直しを重ね最後には作家が脚本まで書いている。その過程において作家が原作を壊さないようにして欲しいという意図は脚本家には伝わっていたと考えざるを得ない。これは誹謗でも中傷でもなく事実に関する論理的推論である。今あくまでもまったく知らなかったというのはあまりにも醜い。もしこの主張を続けられるのなら事実経過を日時を含めて公表されてしかるべきかと思う。
・日本テレビの責任としつつ、肝心のどうしてこういう事態になったのかや今後この様な事が起こらないようにどうしていくべきなのかは全く言及されていない。 発表する場としてもテレビ局なのにテレビではなくネット上での発表。 テレビ局なんだから関係者を集めて検証番組を放送して、再発防止に努めるべき。
・原作者の意向を聞いていたかどうかは自分に関わる事だから事実はわかっているはず。 何も知らなかったみたいな事を言っているが、脚本の修正もされていたし、最終回に向けて原作者が脚本を担当した理由を知らなかったわけがないと思う。いずれにしてもこの人の投稿が原作者の死のきっかけになったし、トドメを刺した一般の方から原作者に向けての誹謗中傷のキッカケを作った事は確かだと思うので、今回の投稿の「今後このような事が無いよう切に願います」には違和感しかない。
・原作に忠実にということを聞いていなかったというなら、それを脚本家に伝えるべき責任があったのは誰なのでしょうか。
ただ、決定稿が自分の作ったものではなく、原作寄りになっていたなら、原作者の手直しが入っていたことは絶対に分かるはずのことなので、それを知らなかったというのは無理がある気はします。 原作者の口出しが面倒くさい、みたいな感情が本当になかったのでしょうか。
とにかく、本当に責任のある人がご遺族に謝罪すべきと思います。
・今の時代、直接話し合うのではなく、安易にSNSやメールで訴えがち。そして文章はどうしても感情が見えにくい。今回は問題を複雑化する原因になったとも思える。ただ、脚本家だけの問題かと言われると、日テレや小学館の体質や風潮にも大きく問題がある事は明らかになってきている。関係者は闇に葬るのではなく、これを機にしっかりと次代に繋げる努力をしてほしいと心から願う。そして改めて、文章やSNSの怖さ、それによって誰かを追い詰める原因にもなり得る事を皆が肝に銘じなければいけないんだと改めて考えさせられる。ただただ、2企業がしっかりと己の役目を果たす事を待つのみかと。自分は正直日テレも小学館も見たくはない。悲しくなるので。漫画好きは皆が傷ついている。今のままでは時が解決するのに膨大な時間がかかると思いますよ2企業さん。少しでも企業イメージを考えるなら悪手かと。
・過去に投稿した内容そのものが誤りであり、自分が間違っていました、という気持ちはあまり伝わらない。 知らされていた事と違うというのも事実なのだろうけど、これじゃあただの言い訳になってしまう。 今回の件の当事者のひとりとして、今伝える言葉はそういう事じゃないような。 すでに起こった事を責めても時は戻せない。 芦原先生は戻ってこない。 それでも各々が誠意をもってこの問題と向き合ってほしいと思う。
・芦原先生に詫びる気持ちがあるのなら日本テレビや小学館が伏せている情報ありったけオープンにして欲しい。 ドラマ化の話が立ち上がった所から芦原先生がブログを削除するまでの間に関係者間で交わされたメッセージや電話の内容など。 経緯を洗い出し第3者らで分析して、今後の原作者保護の糧に。
・多分、原作者と脚本家って、メディアミックスにおけるシステムの中で、「交わってはいけない」という暗黙のルールがあったんじゃないかな。 脚本家はメディア側からの注文をひたすらこなす、いわば下請けの立場。メディア側としては、原作を10回放送枠にどのように落とし込むか、そのために切り取り、盛り付け、そして改変は不可欠という感覚で原作のあるドラマを作っているのは素人でもわかる。メディア側の思惑を脚本家に伝えたはいいけど、下手に原作者と交流されたりしたら、自分たちの「思惑」が台無しになってしまう、そういう感じじゃないかな。だから原作者と脚本家は「一番遠い存在」であるべきという感覚に支配されていたのかもしれない。 どう考えてもメディア側の増長と原作者へのフォローの怠慢が今回の悲劇を呼んでいる。脚本家の投稿も無神経だったけど、大元はメディアが悪いよ。
・今頃でも一言発言しておかないと自身の今後の仕事に影響がでそうなんだろう。 SNSで仲間とつるんでやってたのを実状を知らなかったんでーとすり替えようとするなら、担当プロデューサーに経緯の公表を懇願しさせるんだな 原作者意向を知らされておらず潔白ならできるはずだし、やってもらわないと脚本家業にも支障が出そうな状況では? 2人は原作クラッシャーと呼ばれた汚名も返上できるいい機会にもなる。
・経緯を知らなかったのはそのとおりなのでしょう。
しかし、あの12月24日とその次のインスタは、そもそも大人であるならば投稿すべきではなかったし、100歩譲って投稿するとしても、明らかに通常と異なることが起こっているのだからその理由をきちんと探るべきでしたし、それまでも出した脚本が悉く修正されていたのだから、何故そうなるのか原作者の芦原先生にコンタクトを取って確認すべきだった。 そのへん怠って、感情のままに芦原先生を責めるインスタ投稿をしたのはあまりにも…
結果が重大なことになってしまったので、自身の軽率さには本当に深く反省していただかねばなりません。
あとさ、遅いわ。芦原先生が亡くなってから何日経ってるんだよ…
・仮に『原作に忠実に』という約束を聞かされてなかったとしても、毎回書くたびに原作者から大きく修正が入りやり直しになってる時点で、プロデューサーに『原作者とはどういう約束になっているのか』を確認しなかったのですかね。なぜこんなにも修正や注文がはいるのか、仕事をする上で当然確認すると思うのですが。何も知らなかったはさすがに不自然ではないでしょうか。 また脚本家に正しく原作者との約束を伝えなかった責任の所在は明らかにしてほしいです。 このまま有耶無耶にして世間が忘れてくれるのを待っているのなら、また同じことが繰り返されると思います。
・訃報からどれだけの時間をかけてこんな弁明を考えていたんだろう、と思えてならない文面ですね。今更、脚本家を責めても仕方無い事ですが、知らなかった体で弁明を入れる必要は御悔やみには必要無いかと思います。 自身でも原作クラッシャーの通り名は聞き覚え有るのではないでしょうか。 流れを知った知らないではなく、自身の責任の在り方を真摯に受け止めるに止めるべきだったと思います。
・芦原先生がSNSにコメントしたときに、すぐにご本人にコンタクトを取って、お詫びをしていたら、先生も気持ちを建て直せたかもしれない。 先生の発信を関係者が誰も話題にしなかったとは考えづらいので、知らなかったということはないのではと思ってしまいます。 そのときに何もアクションしなかったのだから、今さら何を、という印象です。 芦原先生の死が決して無駄になることがありませんようにと、強く願っています。
・生きて償う立場にあるのなら、この一連の顛末を明らかにするために動いて欲しい。 原作者と脚本家が会いたくないなど個人感情ではなく、顔合わせ。打ち合わせを必須にして すり合わせる作業などを行っていくべきだと思う。 人によっては思い入れや熱意が違うだろうし 確認作業を他人任せではなく当人同士でやるべきだと思う。 繰り返されないように、、なんてチョロチョロっとコメント出して終わりなんて、、 浅はかな言動で命を奪った当事者として多方面に動くことをしてほしい。 筆で仕事する人が筆で命を奪ってしまったのだから。
・芦原さんの意向が伝わってなかっとしても、最初から何回も直しが入って漫画に忠実な内容になっていたら、原作者の思いに気付くと思うんだけど。 疑問に思わなかったのか。よくあることだったのか。 このようなコメントを見ると、テレビの現場って原作者の思いを大切にして来なかったんだろうなと改めて思う。
・オンエアを見ているなら自分の書いた脚本と違う部分に疑問を持つだろうし、万一それに気づかなかったとしても、終わり二話分の脚本を自分のものにダメ出しされて原作者が書くようになったなら、ドラマ制作班に理由を聞くくらいすると思う。文句もいえないような新人でもあるまいしな。
脚本家のコメントがどこまで本当なのかはともかく、これでボールは日本テレビに渡されたわけだ。会社なのか、プロデューサーなのかはわからないが、ドラマ制作の責任を有する人がきちんと説明しなければならない。そうでないと、脚本家に対する個人攻撃が増すことになりかねない。
・ホント後悔だよね。
でも脚本家であれば、もっと想像を膨らませて考えて欲しかった。最終回後のSNSでの配信は、最終回の評判が一部で芳しくなかったのをいい事に「私が脚本を書けなかったからこうなった。こんな仕打ちは初めて。」と言わんばかりの投稿で、芦原先生に仕返しをしたかったんだと思う。
間に入っていた人が一番悪いんだけど、脚本家の方の今後は発信されないという決断は正解かなと思います。
・ドラマ放送後に原作者が亡くなっているのにこの亡くなった経緯に何ら脚本家やテレビ局や出版社が関係していない、初耳なんて訳がない、にも関わらずこんなお悔やみがよくできるなと呆れます 亡くなった人はもう帰らない もっとやり方や言い方や伝え方、脚本家ならばあったはずですよ 原作者がいる以上、作品は原作者の物であるべき それを脚本家、テレビ局、出版社は忘れるなと思う
・日本テレビ側が脚本家に作者の意向を伝えていなかったとなれば大問題だと思う。 ここははっきりすべき一番のポイント。
芦原先生は原作に忠実にという条件でOKしたのに、上がってくる台本がことごとく改変されたもので手直しを要求せざる追えなかった事はとても大きなストレスだっと思う。 そしてSNSで一度も会っていない脚本家に責められるようなコメント出されたら、色々な感情が交じり合い大きなストレスになったと思う。
映画やドラマってどう考えても原作ありきだし、無から物語を紡いだ原作者が一番なはずなのに、脚本家が原作者に会わない事って普通なの?って今回の事件で知ってすごく驚いた。
・芦原さんが亡くなる前の脚本家のインスタの投稿、『原作者のわがままで9話からの脚本は原作者が書く事になりました。嫌な経験をしましたが、この経験を生かしこれからも頑張っていかねばと自分に言い聞かせています。こんな事はもう繰り返されませんように』って意味合いにとれる気がする。 せめて『原作者様が9話以降の脚本を書かれました』程度にとどめておけばよかったのに。 芦原さんは『攻撃するつもりじゃなかった、ごめんなさい』と命を経つ前にメッセージを残したから、脚本家のインスタを見た脚本家をかばう第三者からの誹謗中傷に思い詰めてしまったのかな。 芦原さんからしたら原作通りにするならドラマ化OKとしたのに、脚本家に勝手に違うストーリーにされて約束が違うし納得がいかなかったと思う。 原作をドラマ化するなら、今後は間にテレビ局や編集社が入ったりせず、原作者と脚本家が直接打ち合わせをしたほうがいいのではないかと思う
・原作を元に脚本を書く上で、書き換えているという意識がないなんてことが あるのだろうか。また、原作者も承知の上と勝手に認識していたのなら かなりの思い上がりだったのでは? 相沢さんがすごく後悔されているのは伝わるけど、 知らなかったと発信することは問題改善の方向性を曖昧にしてしまう。 原作の尊厳をないがしろにした映像制作サイドの責任を しっかり追及して欲しい。
・私はこの問題の責任の所在など当事者しか知り得ない事情があるでしょうし言える立場にはありませんが、様々な方から発せられる言葉からの印象として今回のコメントからどうしても自分の非を認めたくたいという気持ちが文章に出てしまうのかなと思いました。 経緯を知らなかったのにあのようなわかりやすい皮肉たっぷりのSNSを出してしまうあたりとても感情的で気の強さを感じてしまいます。 それでもそのスタンスで活躍はされてたのでしょうから繊細な原作者の先生との選択とマッチングの段階から歪みやミスがはじまっていたように思います。
・助言できる人が周りにいないのか、気の毒ではありますが、芦原先生サイドに対してというより自分の失態やお騒がせしている事を詫びた印象です。 「私は知らなかった、巻き込まれたから悪くない」と主張されている様な。アカウント削除も逃げに見えてしまう。 様々な作家、脚本家等が声をあげている中、日テレと小学館はまだダンマリなんでしょうか…。オンライン署名も始まっています。両社には適切な対応をして頂きたいです。
・相沢さんを責めるつもりはありませんが 放送中のドラマは影響力が大きい事を考えれば 色々な思いがあったにしても 内情を発信した事は残念です… ブログを今読んで、という事ですが その認識違いは表に出さず 内々で話し合って解決する事だと思います。 とはいえ、今は誰もが 何でも私物のように発信してしまうという 間違いを起こしやすいと思います。 認識を改めて見つめ直す時だなと思いました。
・多分そうだろうとは思ってたけど、間に入ってるプロデューサーやらライツやらが原作・脚本双方にうまいこと言ってごまかしながら進めてた感じなんだろうねえ・・・
脚本家って自分で企画立てて「自分の作品」を作れるわけじゃあないんだから、ハナから何も聞いてなかった可能性がそりゃ高いわさ ということでプロデューサーおよび日テレこそきちんと説明する必要があるはずなんだけどな
・一番気になるのは、脚本家が仕事依頼時に原作をベースに好きに書いていいといわれていたのか、はたまた原作者様の提示した条件を聞いたうえで好きかって書いたのかです。
前者での仕事依頼であれば出版社またはTV局側の問題ですし、後者であれば脚本家の問題大です(とはいえ原作から外れている旨注意しないTV局側の問題は残りますが)
今まで様々なニュースを見てきましたが、その点に触れている記事が一度もない点がすごく疑問です。
・そもそも知らなかった、軽率だったは今更通用しない。不満に思ったり疑問に思ったなら先ずは担当者やテレビ関係者なりに確認するべきでありそれが社会人としての常識。しかも物書を職業としているのなら尚更でしょう…。感情だけで自分の意思で書き、発信したなら責任が伴うのは当然だと思います。
生きている人が後付けで何をどう言い訳しようが 人が傷つき亡くなった事、それだけは事実なのですから…。 この脚本家、TVドラマの関係者、責任者、出版社はその事実を重く受け止めて欲しい。
・脚本家と原作者の間には少なくともテレビ局と出版社という2クッションがあって更に双方とも担当者は複数人なので伝言ゲームになる事は理解出来る。 ただこの方は以前にも改変トラブルはあったようなので仕事の依頼があればそこはしっかりと指示役であるプロデューサーに確認するべきでしょう。 SNSの投稿に関しても9話10話に不満があった視聴者からの意見に対して「私はもっと良い展開を考えていたのに原作者に台無しにされた」と言わんばかりの自己顕示欲の塊のような稚拙な文面だった。 まあでも今回の件に関しては脚本家やプロデューサーや担当編集者などの個人よりも日テレや小学館に組織としての対応をみんな待ってると思います。 そこがクリアーにならないと原作者や脚本家はもちろん俳優や現場スタッフも安心して仕事出来ないでしょうし視聴者も疑念無くドラマや映画を楽しめない。
・原作者にあんなに喧嘩腰の 番宣は前代未聞だったのでは? 凄く攻撃的な人だな、と思いました。 本人がどれだけ否定しようとも、 あのメッセージの真意は 「自分の仕事を漫画家に横取りされた!」と 全国の皆さんにお知らせしたかったのでしょう?「セクシー田中さん」の脚本家が相沢さんでなければ自殺なんて結末になっていない。 悔しい。ずっと芦原先生のファンです。 何度も勇気をもらいました。
・今回の投稿も原作者さんを思いやる気持ちはゼロ。ただひたすら自分は悪くないって言いたいだけのもの 手直しされたり自分の脚本ダメ出しされて原作者さんが脚本書いたのが気に入らないから腹いせにあの投稿したのではないのですか?変に言い繕った文章を出してもこの文章じゃ逆効果です 芦原妃名子先生の原作があったからこそ今回のお仕事ができたということをお忘れではないですか?これからも脚本家としてやっていくのなら原作者さんと作品を大事に愛してください
・脚本家の方もこんな事になるとはおもってもいなかったのだろう。けれど、原作者へのリスペクトや謙虚な思いがあれば経緯を知らなかったとしてもあんな風にインスタへ投稿はしなかったのではと思う。セクシー田中さんは原作未読でドラマを見て面白いと思ったが、原作から入ったミステリーという勿れは見ながら違和感があった。そもそも、私が面白いと思ったセクシー田中さんも芦原先生が手直しをされていたからこそだが。オリジナルを書ける方と原作ありきの脚本家は分けるべき。アメリカのように脚色家とした方が本人達も自分の力量や作品への権利が誰に1番あるのか自覚するのでは無いだろうか。 どなたかも書かれていたが、今回のことに関わった脚本家のお仲間たちも、日テレも小学館も誰も芦原先生へ謝罪をされないのですね。 経緯の中、原作者不在のドラマの打ち上げの翌日か当日に先生からの発信があったと目にして切なくて堪らない。
・今回の悲劇は、これまでの原作を改変してでも視聴者に受ければいいんだよというテレビや脚本家の業界ズレ(世間ズレと同意のズレ)の悪影響がもたらしたことだと思います。 ドラマや映画にしてあげて作品の売上にも貢献してあげるんだから原作者は、ゴチャゴチャとうるさいこと言うな、改変なんてこれまでも慣用的にされてきたし、むしろ当たり前という本音が透けて見えるようです。 それを視聴者は喜ぶんだからと嘯いているのですが、視聴者は改変よりも原作に忠実、誠実なものを見たいと思っていると私は考えます。
・芦原先生が亡くなってしまっている現状で、誰への何に対する謝罪なのか?、と率直に感じました。
ただ、逃げの面もありますが、今後自身の仕事に影響でるであろう「初めて聞くことばかり」という発信の意味は大きい。黙っている日テレや小学館よりは多少は向き合う姿勢があると評価して良いと思う。
相沢氏の主張の信憑性は分かりませんが、原作者〜脚本家の間の誰かが、意図的に或いは恣意的に話を捻じ曲げて伝えた可能性があると言うことでしょう。
誰もが感じる確度の高い憶測としては、小学館も日テレも、原作者や脚本家の主張など関係ない!、と言う企業スタンスであるということ。
私の個人的な意見としては、小学館は、もう子供向けの何かを作って欲しくないですね。児童生徒を育む出版物を出す企業としては、道徳的倫理的に不誠実です。
・芦原氏がブログを出した時に、相沢氏はそれを見て自分が思っていた事と全く違っていたのが分かったのに、じゃあ何故その時すぐにプロデューサーに連絡して「どう言うことだ?」と「芦原先生と会って話をさせてくれ」とそれくらいのことは出来ただろ?テレビ局にも話を聞く事だって出来たはずだ。それをせずに放置していたから最悪の結末を迎えたんだろうね。この相沢氏の声明を見る限りにおいて、こんな結末を迎えずに済むタイミングは何度も有ったことが分かるけど、小学館もテレビ局も編集担当者もプロデューサーも脚本家も誰もが手を差し伸べることがなかったんだね。 結局は死人に口なしで時間が全てを流していくのを待っている様にしか見えないね。相沢氏もアカウントを消して逃げるみたいだし。 本当に酷いよね。
・原作者が『この条件で本当に良いか』ということを小学館を通じて日本テレビさんに何度も確認させていただいた”とブログに書いていたけれど、フジテレビのイットで日テレ関係者に取材したところ、「芦原先生の意向を小学館側から正確に伝えられていなかった」「脚本家も聞いていなかったらしい」 と回答している。
はじめは同業のテレビ局を庇うためのフェイクニュースかと思ったが、小学館の今の対応をみると事実かもしれない。脚本家のSNSは愚行だし謝罪は遅いが、もし原作の意向を聞かされていなかったのが事実だとすると、日テレと小学館がどのような話をしていたのかが一番大事。脚本家の個人責任に矮小化せず、組織としての日テレ・小学館の責任を明確にしないと同じ問題がまた生じる。
・私は今後、テレビでドラマを見る時、必ず脚本家の方を見てしまうと思う。 そして、どんな作品を作った方なのか見てしまう。相沢さんが今後、この仕事を続けられるのかわかりませんが、もしまだ脚本を書かれるなら、次の作品をどのようなものにするのかにすべてがかかっているような気がします。作ったものにはその人が反映されるから。
・細かなこと、詳細はわからないのであくまで個人的感想ですが、もし自分であれば原作があるのならば、自分がこう映像化したい、表現したいがどうか、原作者にお伺いをたてるかなあと。諸々の事情でそれが出来なかったとしても、原作がある以上、それをリスペクトして、その上で自分の考えを擦り合わせてやりたいなあと思う。原作を果たしてリスペクトされていたのか、商業主義に、己の利益に呑まれていなかったのか。 これに関わり生き残る方々は、このことを受けて、本当にその生き方でよいのか、作品を生み出すとは何なのか、真摯に向き合うことが故人への供養であるし、己のためではないかと思います。
・「初めて聞くことばかり」本当にそうなのかもしれないが、1~8話までの脚本でかなり手直しがあったということと9話10話の脚本を原作者が行ったことへ、こころよく思っていなかったから脚本家が自身のSNSで発信したのだろうと思う。反省と後悔を胸に今後出番があるのならばその舞台で頑張ってください。でも、私としてはこの方が自分の好きな作品には関わってほしくないと思っています。 そして放送した日本テレビとプロデューサーは窮地に立たされましたね。原作者の訴えを軽く扱い、脚本家からは知らなかったこととされた今、事実確認のうえ再発防止策を講じるだけでは許されない状況になりました。 テレビ番組はスポンサーによる広告費で成り立っている以上、日本テレビの番組へのスポンサードは減るでしょう。ドラマの制作も難しくなるでしょう。「ほとぼり冷めるまで」と考えていた部分があったように感じた初動が今となっては仇となった。
・これが真実ならば、原作者と脚本家の間にいた調整役に問題があったということになります。 どちらにもいい顔をしようとしたコウモリがいたのかは分かりませんが、今後二度とこのようなことが繰り返されないためにも、経緯を追求していくべきと思います。 小学館の編集者は追悼コメントを出しました。残るは最初に保身コメントを出していた日本テレビだけです。 そもそもドラマ制作の責任者は日本テレビですから、経緯を調べもしないうちにあんなコメントを出すべきではなかった。風化を待つのではなく、真摯な対応を求めます。
・いやいや、知らなかったで済むわけないだろ 脚本を書くにあたっての契約条件や書き直しの理由など、全部知らなかったわけないんだから具体的に何を知っていて何を知らなかったのか説明する義務がある 日テレ、小学館、プロデューサーと共に記者会見を開いて徹底的に質問に答えるべき 日テレと小学館は完全に独立した、調査の強制権を持った第三者委員会を設立して全容を解明するべき
・このタイミングで脚本家が出てくるとは、矛先を個人のトラブルにすり替えたい2社合意の責任逃れを感じずにはいられません。 ようやく謝罪の言葉かと思えば、言い訳ばかりで保身に満ちた文面ですね。 経緯を全く知らなかったとしてもあの文面は芦原先生に対しての批判と蔑みにと嫌味に溢れていました。演者や関係者との写真までも添えて。 関係者と親密な私に勝てると思うなよという見下した投稿で、しかも脚本が素人などのコメント。作品を生み出した先生に対して。本当に悔しかったです。 ドラマには何の関わりも持たせてもらえず、何も教えてもらえてなかったのは芦原先生の方だと思えますけどね。 脚本家のドラマ関連の投稿を関係者が見ないはずありませんし、 日テレも小学館も知っていたはず。 個人の問題にすりかえようとしていないで、自死に追い詰めた罪を認めてしっかり2社は人としての謝罪と経緯を説明してほしいです。今後も含めて。
・この内容を見る限りでは、2回だけ釈明に近い投稿を行い、その後はだんまりを貫いている日本テレビは、何らかの説明を求められる筈。 原作者と脚本家の間に立つであろう日本テレビ関係者が、双方に対して違う事を話していたとすれば、その関係者の責任は極めて重いと思う。また、もしそうでないなら、実際に何を説明したかを調査した上で、二度とこのような事件が起きないよう、対策を検討の上公表しないといけないのではないか?
・SNSでやらかした事のアカン対応の最たるものなのかなと思いながら推移を見てきたけど…言い訳じみた逃げの文言が余計に原作者さんを苦しめてしまったように思えてた。ので、何でもかんでも脊髄反射に近しい反応をSNS等ですべきではないなぁと思っていたが…これを物書きを生業にするならもっと紡ぎだす言葉を大事にすべきだっただろうと思う。でも、一因は脚本にあるんだろうけど、決定稿にして番組作成を実行したプロデューサーを含めた制作陣の責任がやっぱり重いと思う。小学館と日本テレビは人一人の命が失われたこれだけの結果を更に重く受け止めるべきと思う。脚本家さんたちは、やはりオリジナルを大事にリスペクトをされた上で元々創作されてきた作品に向かい合ってもらわにゃアカンなぁとさらに思える。まぁオリジナル脚本が期待出来ない業界の成熟度がアカンのかもしれんけどね。
・漫画からの実写化でも、アニメ化でも、ノベルからのアニメ化、実写化でも、原作と2次作品で何かしらの相違が生まれるのは、表現媒体が違う以上当然な話です。問題は、その”相違点”の消化方法。 色々な方が話しているように、双方が納得行くまで話合う事が大前提で、それでも合意に至らなかった時に、どちらが優先されるか…これが問題点です。
言うまでも無く、それは絶対”原作者の意見”でなければならないし、まして2次創作側がプレッシャーを掛けて頷かせたのでは駄目だという事。
そうした問題は、TV局とか出版社という組織の問題じゃ無い。絶対に”個人”の問題だ。一般社会にも山ほど居るが、「時間が」…とか、「始まっているから」…とか、「契約が~」…とか言って約束を反故にして、自分の都合を押し付ける奴。そうした”個人”をハッキリさせて、徹底的に攻撃して葬らなきゃ、同じ話が繰り返される。組織攻撃で満足しちゃだめだ。
・このコメントを受けても日本テレビはまだ嵐が過ぎるのを待つつもりなのだろうか…
何で全部「個」に被らせるの?
局としてドラマの制作状況を調査する姿勢を示しある程度でも見解を示せば「個」が発言しなくて済んだかもしれない、もっと言えば局としてドラマ制作における社外関係者とのコミュニケーションを指導・管理する体制を整えていれば最悪の事態を回避出来たかもしれない。
日本テレビに限った話では無くマスメディアは自分達が日常的に業務として行っている行いが加害性を伴うかもしれないという事をもっと意識するべきだ。
・時系列を正しく、どんな対応・会話があったのかを正直に聞かせて欲しい 「投稿しなければ…」と後悔しているのであれば「私は知らなかったんです。本当の話を今初めて聞きました」で終わらすのではなく、脚本家の立場や苦しさでもいいので、話をし続けて欲しい。遺体を発見したご家族や他の漫画家さんの意見や思いを受け止めて、改善する立場の人間の一人であって欲しい どういった意味を持たせてあの投稿をしたのか、どんな会話がテレビ局や出版社、スタッフでなされてたのか正直に教えてほしい 食い潰されてた側が反撃せざるを得なくなるような事が起きる前に
ちなみに漫画原作ありの脚本家さんって絵コンテとか書くんですか?取材とかされるんですか?尺に合わせて原作を見ながらセリフをはめ込むだけの作業ですか?時間拘束とお給料は一本どのくらいですか? 俳優さんとの写真は華々しくてとても楽しそうでしたね
・キャラ設定など漫画と異なることが多々あり、1話目から毎回脚本の修正が行われていた この事実だけでも、脚本家が漫画家の思いを知らなかったというには無理があると思う
漫画に忠実にということを聞かされていなかったかもしれませんが、毎回直されていれば漫画家の意向に気づけたのではないでしょうか
・「世の中に出て来る真実は作られたものであり、真の「真実」は闇に葬られる」的なフレーズが小説などの創作物であったりするが、あれだけ態度がデカかった脚本家、出版社、放送局が揃いも揃って世間を納得させられる声明はおろかシナリオすら書けないのは皮肉というべきかな? 被害者で通したい気持ちがよく分かる声明で何なら嘘も混じってそうな内容だが、本当に後悔の念と罪の意識があるなら、局を敵に回したとしてもノンフィクションで脚色もせず、自身がドラマ制作中にした関係者とのやり取りの全てを公にすべき。それともフィクションの方が得意か?
・個人的に、何も知らなかったというのは無理があると思います。もし知らなかったとしても、最初の投稿に原作者の方への敬意は感じられませんでした。
調べれは、ビブリア古書堂の事件簿でも主人公をショートヘアで演出された。脚本家とプロデューサーの方ですよね。
とても作品を大切にされてるとは思えない方です。
今後はオリジナルで脚本を書かれたらどうかと思います。きっと揉めないですよ
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