( 137380 ) 2024/02/09 00:38:23 2 00 パリ落選から3日…伊藤美誠、世界選手権代表の公開練習に参加、笑顔でリスタート 五輪補欠は消極姿勢スポニチアネックス 2/8(木) 9:50 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/b1d25b69b3d95b13e4eec02975c752a41ab2822e |
( 137383 ) 2024/02/09 00:38:23 0 00 取材に応じる伊藤美誠(撮影・小海途 良幹)
16日に開幕する卓球・世界選手権団体戦(韓国・釜山)の日本代表の公開練習が8日、都内の味の素ナショナルトレセン(NTC)で行われ、パリ五輪の代表から落選した女子の伊藤美誠(23=スターツ)が参加した。
【写真】まるで結婚会見!?5日に張本美和と会見した平野美宇は照れ笑い
パリ五輪の代表は5日に発表され、女子シングルスで既に代表を決めていた早田ひな(23=日本生命)、平野美宇(23=木下グループ)に続き、団体メンバーとして張本美和(15=木下グループ)を選出。伊藤は落選から3日後、初めて公の場に登場し、笑顔も見せていた。
女子日本代表の渡辺武弘監督は5日に伊藤について「彼女は日本の卓球界の宝」とし、「本人が心身ともに休養が必要なのか、すぐにアクセル全開でいけるのか分からないけど。また磨きをかけて出てくることは間違いない」と話していた。8日の練習前には渡辺監督と伊藤が言葉をかわすシーンも。コートには入らず、別メニューでの調整となった。
練習後は取材に応じ、「今回、五輪とか選考レースを終えてからの世界選手権。久々にみんなが穏やかになっていて、新しいチームジャパンになるのかなと思う。どの試合に出るかも分からないけど、私自身も、出場した試合に責任を持って、目いっぱい楽しみたい。目標は世界選手権団体で金だと思うし、私も出た試合に全勝という目標があります」と気合を入れていた。
渡辺監督は5日の代表発表時に五輪の補欠について、「リザーブは5月か6月(の選出)になる。選手の状態を見て判断する。伊藤選手という可能性も当然ありえますし、ほかの選手の可能性もあり得ます。そこはフラットに、と思っています」と話していたが、伊藤はこの日、五輪の補欠には消極的な姿勢を示した。「東京五輪では早田選手が支えてくれて私も頑張れた」とした上で、「でも、私はリザーブというのは向かないと思う。いかないと思います」と話した。
世界選手権団体戦の代表は1月31日に発表。パリ選考ポイントの上位4人(早田、平野、伊藤、張本)と強化本部推薦で木原美悠(19=木下グループ)が選ばれた。
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( 137382 ) 2024/02/09 00:38:23 1 00 卓球界という厳しい世界において、伊藤美誠選手がリザーブ辞退を決断し、その意図や背景についてさまざまな意見が寄せられています。
彼女の実績を称え、リザーブ辞退を尊重する意見もあります。
一方で、プライドや精神的な問題について懸念を示す意見や、補欠に向かない理由に理解を示す声もあります。
全体として、伊藤美誠選手の今後の成長やチャレンジ精神への期待、そして卓球界への愛情が感じられるコメントが多く見られました。
(まとめ) | ( 137384 ) 2024/02/09 00:38:23 0 00 ・前回の五輪で悔しさと複雑な心境もあっただろうけど献身的に縁の下の力持ちとしてチームを支えてくれた平野美宇の器のでかさ そこから反骨精神で今回の五輪の代表を勝ち取る精神力の強さ 平野美宇のすごさが分かった気がする
・ながいこと卓球を観戦して、選手の活躍を楽しみにしてきた人たちなら、伊藤選手のこの発言を負のものととらえる人は少ないと思う。切り取られた生地の表面だけを見ていると、高飛車だの、上から目線だの、代表の資格がないだの言ってくる。私も、伊藤選手にリザーブは向かないという言葉は、嫌味でもなければ失言でもなく、置かれた状況を考えてそういう言葉が出たんだと思う。今でも、伊藤選手は名実ともに日本の女子卓球界の宝で、今後も活躍を期待できる逸材だと信じている。
・ケガによるスランプと言われているが、東京五輪からのリスタートとモチベーションも大変だっただろうね。前回はサポートにまわっていた早田選手が上手にスイッチが入り独走でした。 社会人、大学生だけでなく、中学、高校生のレベルが上がり少ない座席の競争がはげしくなって観る側としては楽しくなりました。 伊藤選手も中国から警戒され大魔王と呼ばれるメダリストなので、個人でも底上げとしても頑張ってもらいたい。
・日本の女子卓球は、家庭内英才教育を軸にライバル関係と友情関係を良いバランスで継承しながら強化されてきたように思う。現在いろんな問題で不遇だが、そうした流れの元は福原を擁するリーダー平野と石川のチームジャパンで、そこから伊藤を筆頭とする平野(美)、早田ら黄金年代で一気に中国との遠い距離を縮められるのではという可能性を夢見させてくれた。その中心が中国チームから大魔王と恐れられた伊藤美誠で、平野(美)や早田は口惜しい五輪補欠を体験しながら雌伏しパリの中心選手に勇躍した。落選した伊藤を気遣う早田や平野美の言葉からは、日本女子卓球チームならではの関係性が伺われた。こういう気風はそのまま継承されてほしい。かつてマイナースポーツだった卓球をここまで強くした原動力は、こういう家庭的で小所帯の卓球ファミリーの切磋琢磨と結束だったと思うので。
・伊藤選手はこれまでエリートの道を歩んできたのでリザーブはプライドが許さないのだろうけど、平野さんを見習って、陰で支える役割を担ってほしかった。屈辱かもしれないけどそこで学べることだってあると思うし、平野さんの気持ちもわかるようになるんじゃないかな。だからリザーブ断ったのは自分の成長にストップをかけることになるのでは。もっと謙虚さをみってほしい。
・賛否は色々あるだろうが、リザーブは辞退でもよいと思います。早田選手や平野選手がそうであったように若手の選手から選抜して、その選手にもオリンピックの雰囲気を感じてもらい次のオリンピックには絶対に主力として出るんだというモチベーションを持ってもらえればよいでしょう。伊藤選手はオリンピックに関しては十分すぎるくらい経験している訳で、一度立ち止まってしっかりけがを治して心身共にコンディションを整え次のオリンピックに向かって行ったもらった方が良いのではないでしょうか。
・伊藤ほどのトップ選手としての実績とプライドがあって、今の置かれた立場を考えると、メンバーに良い影響を及ぼすことは難しいだろう。 伊藤もそれをわかっていて、また選定する協会側にも一定の配慮をして自ら辞退を申し出たのではないのだろうか。 リザーブを経験することによる将来的な指導者への道はともかく、伊藤本人の意思を尊重することも必要と思う。
・この決断については賛否両論出るでしょうね。伊藤選手が出してきた成績は本当に素晴らしいもので、日本の卓球界に十分貢献していると思います。一方で、その成績も自分一人の力で出してきたのかと言えばそうではなく、周りのサポートがあったからこそでしょう。本人も十分それを理解していて、東京オリンピックの時は早田選手がサポートしてくれたというコメントにも現れています。今回の決断は、伊藤選手が自分の成績だけを考える身勝手な選手だという印象を与えかねない気がします。きちんと説明しないと炎上してしまう懸念が拭い去れません。心配です。
・世界選手権の公開練習に出場して、やる気を見せてくれたのは立派です。 悔し涙と挫折を味わった後ですが、ここからが這い上がっていくスタート地点です。 ぜひ頑張ってください。
・伊藤選手の言葉は、人によって捉え方がまた変わってくると思う。 経験を積ませるために私じゃない選手を選んで欲しい意図。単純に、やりたくないからリザーバーに向かない感じることも。 今回、元リザーバー経験者の早田と平野の二人が抜けて、3人目に若い張本が選ばれた。
伊藤選手が、もう少し上の年代なら違った視点でリザーバーとして入れたんだろうけど、同世代としてはやりにくかったのかなぁ…と私は感じる。
・リザーブにはむかない。との言葉に一瞬ひっかかったけど、皆さんのコメント見ていたら色んな意味があるのかもと思えた。伊藤選手ほどの人がリザーブで一緒にいると、若い選手達が伸び伸びできないという事もあり得るし。一生懸命頑張っている選手達の気持ちは様々だし、見守りながら応援するのが一番ですよね
・補欠で伊藤を連れて行っても、プラスに働くことは少ないと思う。経験則からのアドバイスはできるだろうが、それはコーチ監督の仕事だろうし。それよりも、次につながる若手に五輪の空気に触れさせる事の方が何倍もプラスに働くと思う。それを思っての辞退かは判らないが、両者にとって賢明な判断と思った。
・サッカーの大迫選手はワールドカップメンバーに選ばれず補欠は辞退。そしてJリーグ得点王、チームを初優勝に導いた。プロだから間違っていないと思うし、そのプライドは世界で戦うのにマイナスはないと思う。人それぞれだし、性格も違うし、様々な考えがあってよいと思う。次に向かって頑張ってほしい。
・察するに現在の彼女のメンタルは、オリンピック出場を逃した現実に向き合う事で精一杯なのかなと思います。極限までトレーニングを積み鍛え上げられたフィジカルとメンタルを持っていても、生身の一人の人間です。もちろん出場する選手達に対する敬意はあると思いますが、オリンピックに帯同し献身的に支える心の余裕が持てない気がする。
・確かに伊藤選手の心境は悔しさの方が勝っている状況で一枚岩にならなそうだし、試合に集中するにはその方がいいでしょう。 参加しないからと言って伊藤選手の戦歴が変わるわけではない。 自分もそうですが、フラットに観る目と素直に受け入れる気持ちは大事ですね。
・アグレッシブなプレイは、他を寄せつけない頑なな一途さがありました。 負けん気が強いから、日本代表になれた。それだけに、今回のことはご本人にとってどんなに苦しく辛かったことでしょう。 その中で自分なりに答えを出された。この辛さをきっとバネに変え、自分で再び勝ち取る日を狙っていくのでしょう。 不器用だけど、とても彼女らしいと思いました。応援したいです。
・国の代表として選抜された立場として補欠なら嫌だから行きたくないという考え方はどうなのかという国民の意見が噴出しそう。 まあ行けば多分チームのモチベーションを下げるだろうから行かない方がチームの為だとは思うが、今までサポートしてくれた選手達を今度はサポートするんだというスポーツマンシップがあってもいいと思う。 今回の伊藤選手の個人戦選考落選からの流れは選手としての評価を著しく下げる結果になったと思う。
・難しい問題ですよね。リザーブで五輪に行ってひょっとしたら何か次回の五輪に得るものがあるかもしれないし、またさっさと切り替えて次の五輪に備えるのもいいかもしれない。いろいろ賛否両論ありますが、卓球女子の中で中途半端な気持ちでリザーブで五輪に行っても、選手に変な気を使わせるのでまあ行かないほうがいいと思います。また、これは一意見としてコメントで自分は向かないとかはできれば言ってほしくはなかったですよね。批判がでるのは容易に考えられるし、ただの選手として出れない悔しさから苦し紛れの発言にも聞こえるから、あと五輪に出る選手もいい気はしないと思いますね。
・リザーブがいてのチームなんですけどね。大舞台を経験した方がリザーブでいてくれるだけで、選手はどれだけ心強いか、他競技のサッカーで分かる。リザーブにいた川口と楢崎がいた事で、ファンも心強く思った。 更に、相手チームを見に行って対策立てる役割してチームの金に貢献したら、その後の卓球人生も変わるのではと思うけど。
ま、この方は、今まで単純にリザーブを見下してたんでしょう。リザーブやる気なしで選手に接せられても選手の指揮にかかわり迷惑だから、出なくて結構だと思う。
・平野選手や早田選手も五輪で苦渋を味わいながらもリザーブとして伊藤選手を支えてきた。球拾いしている平野選手の姿は未だに焼き付いている。そして活躍後の伊藤選手の笑顔の横で平野選手も笑顔だった。多分平野選手は複雑な思いもあったと思うけど。 今回リザーブを拒否された伊藤選手は、既に五輪で日本代表を背負ってきたわけだから、それなりのプライドもあるだし2人がリザーブになった時とは立ち位置が違うのかもしれない。 ただ、「日本代表を支えたい」と言ってもらいたかったな。 大卒の社会人一年生と同じ年齢として考えると、まだまだ若いし気持ちを素直に出してしまうのも仕方ないかもしれないが…。 ただ、この言葉が批判されるのでは、とも思ってしまう。過去2回の五輪で多くの人から応援された事を考えると、なんか寂しい気持ちもする。
・スランプどころか引退をほのめかしているくらいに調子悪いんだろう。その状態でリザーバーにと言われて、万が一に代わりで出場しても充分な働きができないと本人が申し出ている。万が一やダブルスのみなら張本選手の経験の為にでいい。 どちらにせよ、その水準で勝てる中国選手層ではない。前回の東京オリンピックはホームの利もあっていかに特別な成果だったかと言うことだろう。伊藤選手お疲れ様でした。
・普通に考えれば平野美宇も早田ひなも五輪でリザーブ(補欠)に指名されて悔しかっただろうし複雑な心境だったと察するけど仲間(ライバル)の為にサポートを引き受け日本のメダル獲得に貢献してくれた。ただ平野は16歳だったし早田も19歳で次の五輪を見据えて五輪の雰囲気を経験できる貴重な経験ができたことが今に繋がっている。伊藤美誠は既に2大会五輪出場を果たし東京五輪ではメダルのコンプリートを果たすなど実績を残している。だからこそ五輪サポートの役割を拒否したのは当然で若手に五輪の雰囲気を味あわせてあげたいと思い補欠の権利を与えてあげたいと考えたのだと思う。
・補欠辞退は何となく理解できる、伊藤美誠はボトムからせり上がってた選手ではなくトップを争っていプレイヤーである
そのプレイヤーが今回は不調であったため、パリ五輪に落選し補欠ということは本人のプライドが許さないものと思う、五輪が全てではない次の機会がある、頑張って欲しい
・卓球を楽しいと思えなくなり始めていたかもしれないですね。
一度、過密スケジュールや重圧から解き放たれて心身を立て直してから 卓球に向き合ってみたら 今まで支えてくれていた人たちや自分が負かしてきた敗者の心理も分かるだろうし、 また新しい可能性や違う景色やが見えてくるかもしれない。
・人それぞれ性格が違うし、向き不向きはある。 バックから支えるという仕事は、やれと言われてやれるものでもない。 自分がやる事で迷惑がかかる、チームのためにならないと思うなら、辞退するのもひとつの選択肢だよね。 伊藤選手だって根が悪い人ではないと思うから、平野選手の偉大さを噛み締めた上での決断だと思う。 こうやって素直に自分ができない事をできないと言うのも、勇気がいる事だと思うよ。
・かなり変則的なスタイルだし練習相手にも向かないかもしれないな。本人のモチベーションが低ければなおさら無理にサポートさせるのもどうかと。今まで十分頑張ってきて、素晴らしい実績も残してきたんだし、非難される筋合いの話じゃないと思う。 怪我だらけだという話もあるし、少しゆっくりできるといいな。
・補欠辞退も良いと思う。この決断も簡単では無かったはず。
色々あったけど別の目標を据えてそれに頑張るのならそれが良いと思う。
それでその活躍が認められて次の大会には活躍ができたらすごく良いと思うし。
オリンピックだけが人生ではないし、他の目標を見つけてそれに切り替えて頑張って行くんであれば補欠を辞退しようが、これからも応援しようと思えた。
・仕事でもスポーツでもどんな優秀な人でも自分の中で気持ちを落とし込めてなければ良いパフォーマンスは出来ません。 ・やらされる・事は自分で・やる・ことよりパフォーマンスは3.4割落ちると思います。 自分自身の気持ちと後輩に経験を積ませるという意味でも懸命な判断だと思います。
・東京五輪で素晴らしい結果を残しての次で選考落ちして悔しいと思う… しかし補欠辞退は本人の為にも良く無い気がします、張本選手以外、補欠を経験して試合を目の当たりにして自分もあそこに立つと行った気持ちからさらなるハングリー精神で掴んだと思います、素晴らしい結果の後の補欠はプライドも有るかと思いますが現役を長く続けるためにも補欠を受けるのが自分の為にもなると思います。
・捉え方は人それぞれだけど、個人的には辞退が良いかと思う。東京五輪の段階ならもし仮に伊藤がリザーブだっとしても、この経験を糧にと言えたかもしれないけど。今はそのフェーズのプレイヤーではない。早田や平野と並ぶ世界的なトッププレイヤーであることに間違いはなく、そのレベルの選手が補欠で得る経験はない。これまでの実績にはプライドを持っていい。
・意見は分かれる事案だと思うけど、自身の選択を尊重すればいいと思う。多方面への配慮の結果でもあると思うし。それに対して世間が意見を述べるのもそれは仕方ない事だと思う。やはり、実績を残した選手に対しては許容範囲は大きくなるのは仕方ない。
・様々な経験の1つとして、補欠としてレギュラーを支える選択肢もあっただろうし、その経験から助言もできただろう。
複雑ではあるが、自分も逆の時もあったのに、と考えると嫌なとらえ方にもなるが、また気持ちを入れ替えて次の目標に向かうのもいいと思う。
どちらにしても、今回の落選をどう捉え、どう昇華し成長するのかが楽しみです。 ここでくさったらそれだけの人なんだろうと思う。
・日本の強い競技は 代表に選ばれること自体 大変なのは、よくあること。
有名な選手でも 少しスランプだと座を奪われてしまう。 個人の気持ちを考えば 複雑な心境はわかりますが 国を代表して戦うなら 納得のシステムだと思います。
・平野選手のリザーブの状況と今回の伊東選手の立場も違えば状況も 違います。 伊藤選手が五輪補欠だと微妙な空気感になるし少し休養して実力は 折り紙つきなんだから再起に前向きになればベスト。
・リザーブに向く向かないってどういう風に判断したんだろうね。自分がそう思ったんだろうからそうなんだろうけど。 ただ「行きたくないから」は理由にならないと思うな。この前の五輪も確かその前の五輪も、早田と平野はそれぞれリザーブやってた。早田は今でこそ第一人者になってるけど、当時は石川や福原、平野、伊藤美誠に完全に遅れをとってた。五輪候補で横一線で並んでたはずの平野選手もサブで一生懸命用具の準備等裏方をしていた映像も印象深い。 詳しい理由はあるんだろうけど、辞退はないと思うな。
・ただただ行った方がいいと思う。 自分のために。
今まで人がしてくれたことを自分がすることで初めて知ることがある。 初めて知る環境や心境がある。 それは百戦錬磨の美誠ちゃんにとって初めてのことだろう。 人間として成長できる機会だと思うんだけどな。 何より、チームの精神的支柱にもなり得ると思うんだが。 一抹のプライドが邪魔することなく、別の理由や考えがあるならそれでいいのだが、帯同することで、もうひと頑張りする導火線に火をつけられるんじゃないだろうか。
・まぁ、伊藤美誠らしい彼女の矜持を貫いたというところ。協会の人選に問題はなかったと思いますね。補欠枠も未来につながる若手を起用できます。
すべては、先の日本を見据えて頑張って欲しいですね。
伊藤は伊藤で吹っ切れて世界選手権に挑んで下さい。
競争が働くだけ日本卓球会の未来は明るいですね。凄いぞ。
・これからトップを目指す選手が補欠に甘んじるのと、かつてトップまで上り詰めた選出が補欠の立場になるのとは違う。 補欠でいいからチームのためにパリに行きます。なんて言うんだったら現役を退いてコーチになった方がいい。 口惜しさとプライドがあるのなら、きっぱりと断って練習に励むのがベストだと思う。
・みなさんも言ってますが、今更リザーブなんて屈辱なんでしょう。 向かない向いてるの問題ではなく、先週をサポートするため帯同するのが本来あるべき姿です。実際選手が体調崩したりケガしたらどうするんですか? 彼女に復活を期待する気持ちがなくなってしまいました。器の問題なんでしょうか。 健気にリザーブをつとめた平野選手、早田選手は本当にすばらしいと思います。
・昭和の時代、卓球と言えば超マイナースポーツでイメージするのは温泉かネクラの子たちがやっていたという感じ。 福原愛さんが天才卓球少女としてテレビで取り上げられてからと言うもの平成時代は卓球のイメージがガラッと変わり、オリンピックでメダルまで獲るようにまでなった。 私も中学時代は卓球部で市大会予選敗退組の弱小ではありましたが、温泉卓球ではちょっとしたヒーローになれてしますので、メジャーにしてくれた選手たちには尊敬しかないです。 伊藤選手は残念でしたが”気が強そう”なので監督が扱いづらいのかな?
・昭和の時代、卓球と言えば超マイナースポーツでイメージするのは温泉かネクラの子たちがやっていたという感じ。 福原愛さんが天才卓球少女としてテレビで取り上げられてからと言うもの平成時代は卓球のイメージがガラッと変わり、オリンピックでメダルまで獲るようにまでなった。 私も中学時代は卓球部で市大会予選敗退組の弱小ではありましたが、温泉卓球ではちょっとしたヒーローになれてしますので、メジャーにしてくれた選手たちには尊敬しかないです。 伊藤選手は残念でしたが”気が強そう”なので監督が扱いづらいのかな?
・伊藤選手のプライドを理解したい。 ここまで卓球界を押し上げたのは石川、伊藤のおかげ。伊藤選手のプレーが見れないのは本当に寂しいが代表時と変わらず再出発を応援したい。伊藤選手は普段は優しい眼をしてますが試合中の強い眼が大好きです。これからの頑張りに期待しています。
・すごい人だと思います、伊藤選手は! はっきりとそういう事を決断して発言するには大きなエネルギーが必要だと思います。 そりゃー!サポートに回ればそれなりに良い仕事はするだろうけど、本人も選出された選手もお互いにちょっとわだかまりが生まれて、変な雰囲気では本人や選手達の為にもならない。 伊藤さんは日本にひとり残ってこの悔しさと対峙する事を選びました。 再び自分が頂点を目指す為に!復活する為に! この決断をしたのだと思います
・女子アスリートは男子よりも成長期に、身体的にも生理的にもバランスを崩しやすいと聞いた事があります。 それが引き金となって精神的な問題にも発展するようです。
このタイミングで一息ついて、それを良いチャンスととらえればと思います。
・前回五輪のシングルを落とした時点での発言は、心の中で張本選手が選ばれる可能性が高いと認識しつつ、だからこそ落とされたときのため自分の精神を保つためにも団体要員だと行かないかもしれないと強がっていったのかなと善解していました。 今回は時期があいて余裕がある段階でのコメントなので、補欠だと辞退というのは厳しいですね。木原選手や長崎選手に五輪を体験して欲しいという前向きなコメントならいいのですが、自身が向いていないというのは厳しいと思います。
・個人戦は実績は関係なく実力での争いであり、団体3人目とリザーブは個人戦の結果を協会が他の要素も含め選出するように始めからなっている。個人戦に負けたあとに辞退はナンセンスで勝手が過ぎる。であれば矢面にたって炎上する覚悟で始めから宣言するべきだ。他の方が後輩への配慮とか経験を積ませるとかまだ若いとか、気持ちが分かるとかあるが、では次点で選出される選手の気持ちどうなる?選考が今からというのに、自分は向いてないなど度が過ぎるし、立場をわきまえるべきで、まず先に自分自身が協会や一緒に汗を流したチーム、切磋琢磨したライバル選手に配慮すべきだ。冒頭にあるように全ての選考は始めから決まっており、本人の気分は考慮されていない。反対意見をいう人もいるだろうから先に言うが、これが許されるなら極論は実利者がみな辞退したらどうする?この人は良くてあの人はダメとなる? 怪我で完治や状態が復調しないなどは別だか。
・自分が一番でないと駄目に思ってる人というのは、また、次の世代を支えるとかの感覚も必要だし、リザーブで参加してチームが勝つのを応援するような姿勢も、普段日本から受けているのだから選手自身も他の選手の活躍を応援する気持ちを持ってほしいと思う。
・伊藤の実績は誰もが認める所。 中国トップ5以外の外国選手には強いですしね、世界ランク上げられる様に気合入れて挑んで欲しいでせ。 さて、、リザーブと云う言葉に惑わされちゃいますが、、記事にある通り補欠で3人のウチ誰かにアクシデントがあれば替わって戦うポジションなんですよ。 もちろん同行して練習相手をしたりフォローをしたりが必然的に役割になるんだけど、、、 日本が上位進出をする為には補欠も大事なメンバーなんですけどね。
・2大会連続出場し、金・銀・銅メダルも獲得して経験豊かなのに、日本チームのサポート(補欠)も立派な仕事だと思うが、パリを逃した悔しさが消化できてないのでしょうね、あまりにも器が小さい・・・今回は裏方に徹してでも打倒中国とかしてほしかった。プライドを捨てきれないとリスタートしても先細りかも、コーチもつけずに競技やるのも私特別なの・・とか勘違いしてるとしか思えない。選ばれた選手の奮闘に期待してます。
・伊藤選手なりの配慮かな。 しかも、選考する協会側や他代表選手の方へ話しが向かないよう、あえて自分がリザーブにむかないと言って自分で背負ったな、と個人的感想。単純にプライドとかかもしれないが、 まだ心身を休ませて力を発揮できればトップの実力はあるんじゃないかな??それも含めて今後も見てみたいね
・伊藤選手はまだ若く次のオリンピックを照準として切り替えれば良いまた、オリンピックが絶対ではない。 補欠云々は本人の気持ちと協会の判断であり、本人の今の心情は0から見直し世界チャンピオンなって強い自分になることだと思う。 周りからとやかく言われているようだが自分の信念を大事にすれば良い。 ガンバレ伊藤。
・性格的な部分での理由だとしても尊重してあげてほしい。 やっぱ自分が出たいって気持ちが強い人間には補欠は難しい。いるだけで迷惑になる可能性もある。 気持ちを切り替えてっていうのは簡単だけどそうできるひとも少ない。 伊藤選手の私はむかないの理由が記事だとわからないがどんな理由でも本人がその方が日本のためになると思っての発言だと思う。
・「彼女は日本の卓球界の宝」 本当にその通りで五輪メダル4個は過去最高で、男子を入れても水谷と並ぶ数だ ただ今回の世界選手権に出るのは選ばれた5人のうち3人だけになる 出番があるかどうかとなると、ほとんど無い確率が高いと思う 五輪後のこともあるので、ここはくさらず頑張って欲しい
・イメージは大切だと思います。スポーツ選手は誰でも負けず嫌いですが伊藤選手はストレートに言い過ぎると思います。団体戦は出ないかもとかリザーブはお断りとか、我が道を行きすぎてる感じにとられてしまいます。平野選手や早田選手は伊藤選手が代表時にはリザーブで頑張ってました。それをファンは知っているので伊藤選手のイメージが悪くなるのだと思いました。
・満身創痍のようだから、この機会に、しっかり休養されるほうが良いと思う。 わがままという意見もあるようだけど、頂点を極めた人だからこそのメンタルの維持の難しさもあると思う。
・良いと思う。 望まないのに元金メダリストのベテランにやらせる役割でもない。 早田も平野もやってきたっても若い時の話で遥かに若い張本いるのにその下働きはやはり可哀想だろう。
現在の心身の不調、慢性化した故障が起因なんで、まずしっかり休んで治せ。 進退はそれから決めても良い
・追いかける時代の伊藤さんは良いのだけれど、追い付かれ、追い越されると感情の上がり下がりのバランスを取るのが苦手?な選手だと感じていました。
リザーブは私には向いていない。
良くも悪くも伊藤選手らしいコメント。
もう一度追いかけていた時代に気持ちを戻せるかが勝負ですね。
・何か伊藤選手は生意気だという意見ありますが トップアスリートである彼女はオリンピックでシングルで出場して優勝するのが目標で頑張っていたが、体調も含めてそれが叶わなかった事でキッパリと補欠も辞退したんだと思う あと今の状態で補欠でオリンピックに行くよりは他の選手にチャンスを与えて方が良いと思っていると思います もう彼女は気持ちを切り替えて次のオリンピックのシングル代表を目指して練習に励むんだと思います
・リザーブって縁の下の力持ちというイメージがあるけど、場合によっては試合に出れる可能性がある枠でしょう。
そこにしがみつくのは元女王として(元代表として)違うと悟ったのでしょ。自分もここは別の人が行くほうが次回にいいと思います。
もし代表2名が世界経験ないのなら経験は力になるけど、今回は逆にシコリになってしまって逆効果。
一度卓球(プレー)から離れて見つめ直すのもいいと思います。 研究されつくされては…。
・水谷隼さんが言っていたけど、卓球選手の『旬』は20代後半からとのこと。 伊藤さんはすでに東京で金銀銅コンプリートしているので、ワンクッションおいて次回のオリンピックで本格的な『旬』を魅せてもらえればと思う。
・この子の弱さはこの気の強さかなと思う。 悔しい気持ちは分かるが五輪代表や 今回のリザーブについて発表前に 自分から言うのは違うよね。 本人が言った他のメンバー同様、 穏やかながら静かな闘志を持てれば より強くなると思うなぁ。
・サッカーの川口能活とかの場合とは、少し違うよね。 チーム全体のサポートする立場という感じにはならないからね。 プライドというか、モチベーション保てる自信がないのは、ごく自然だろな。 だからこそ、それでも補欠として帯同できる選手であったら、大アッパレ!になるチャンスだったかな。
・辞退するとは、凄く残念です❢ 恐らく、過去の実績や世界ランク日本人トップ6位のプライドなんだろうと思います。 補欠選手として帯同し、代表選手へのアドバイスして挙げることも出来ないとは残念です❢ 補欠選手として帯同するのは、悔しいと思いますが、その悔しさが自分を奮い立たせるバネになるはすだと思います。 復活を期待していましたが、それも無理のようですね。
・その競技に於ける日本ナンバーワン、世界のメダリストになった者にしかわからない、頂点だけを目指してきた者にしかわからない想いがあるのだろう。
伊藤選手のこうした発言に賛否あるんだろうけども、正直に、リザーブとして気持ちを保ってチームを支えるというメンタリティではいられない、ということなんだと思う。良いとか悪いとか、驕りや他の選手への敬意の欠如などでもなく、それが競技者としての今の素直な思いなんだろう。きっと一緒にしのぎを削った選手たちはその気持ちの一端は理解できるのではないかと思う。どういう選択をするのかは個人差があるとしても。
今は伊藤選手にはお疲れ様、そして他の選手たちには金メダル目指して頑張ってもらいたい!
・リザーブも代表選手を支える立派なメンバーで、彼女もさんざんリザーブに支えてもらったはずだよね。 相当高いプライドと落選からモチベーション下がるのは分からなくもないけど残念なことだ。 それでも日本代表に選ばれたメンバーを全力で応援してあげてほしいけどね。
・向き不向きより前向きに。 少し言葉足らずな気がしますね。この記事だけを読むとどうしても早田選手や平野選手と比べて器が小さいと感じてしまう。日本卓球界の宝であることは間違いないので、だからこそモチベーション高く引き続き卓球界を牽引して欲しいです。がんばれ!伊藤選手!
・ファンの皆さんごめんなさい、私は伊藤選手あまり好きではありません。 ですが、凄く強いし上手いし日本の代表としてメダルも沢山獲得してくれて感謝はしています。 これからも日本の戦力には欠かせないと思うので頑張って欲しいです。 冒頭であまり好きではないと言ったのは、単に私の好みですが凄く勝気でプライドが高く自分の勝利以外は考えていなさそうに勝手に思ってるからです。 本当はそんな事ないのかも知れないですけどね。 今回のリザーブ辞退や前回の選ばれても出ない発言など、本人の意思なので全然大丈夫なのですが、平凡な私から見るとずっと伊藤さん達の陰でリザーブしたり頑張ってきた平野さんなんかが夢叶って選出されたので五輪では本当に良い結果残して欲しいと応援したくなります。 誰もがいつでも、いつまでも頂点ではないと思うので、ダメな時も悔しい時も腐らず頑張って這い上がって輝いて欲しいと思います。
・いいと思うよ。あれだけメダル取ってきた選手だし、なにより周りとのバランスや空気や、 リザーブは私じゃないな、と感じたんだろう。 これからの卓球人生に向けて 気持ち切り替えて楽しんで頑張ってほしいな
・2年間のポイント制で代表を決めるやり方は ケガや体調不良でも 休むこともままならず 腰痛などは悪化することもある それでも3人目の代表はポイントでは選出されない 合理的に見えて実は不公平な選出方法と言える 伊藤選手のポイント制から解き放たれた姿をみると 酷な選び方を今後止めるべきと思える
・伊藤選手の代わりに補欠に入る子にとっては、次のオリンピックのモチベーションに繋がる経験になるだろうし良いのてはないかな。 金メダルをひたすら追いかける側と一度金を取って金メダリスト前提で見られるのとなるのでは精神的負担がまた違うだろうし、とりあえずお疲れ様ですという気持ちです。
・「私はリザーブには向かない」には様々な意味合いがありそうだ。 「私がなるより後輩に場数を踏ませた方がいい」との思いもあるだろう。 が、今までリザーブで五輪に参加した平野や早田の姿を見てきて、補欠としての悲哀をよくわかっている伊藤は、そんな姿だけは世間に見せたくないというプライドで、そう言っているのだと思う。 日の当たる場所のイメージだけで終わりたい。 明るく輝いていた自分のイメージだけを貫きたい。 彼女は補欠を受けることは決してないと思う。
・試合に出られなければ参加する意味はない。 そういうスタンスもありだろう。 強い選手が良いサポーター、モチベーターになれるとは限らない。自己中心的との批判があるようだが、無理矢理連れて来て場を混乱させるくらいなら、最初から参加させない方が良い。 卓球という競技は元来孤独であり、自己中心的な面がないと強くなれないと思う。彼女のシングルスへの強い思いにもそうした面が表れている。まあ気に入らない人にとっては鼻につくんだろうけど。 しかし俯瞰して見れば、より若い選手に五輪の雰囲気を体験させられる効果もあるし、彼女の決断は日本選手団にとって悪いことではないと思う。
・早田選手も平野選手も過去に補欠で正選手を支えた経験を乗り越えて来てるから、今度は伊藤も補欠でみんなを支えたらどうなの? 東京オリンピックでメダル取ったかもしれんけど、プライド高過ぎない?補欠じゃプライドが許さないの? みんなは個人の為に個人はみんなの為にと考えてこそ立派なアスリートじゃないのかな?
・何故、今更リザーブ辞退の宣言なのかなって感じです。 シングルで代表権を逃した時点で「団体メンバーに選ばれても出ないかもしれない。」と言った選手ですよ? 協会もその発言を受けて「モチベーションの無い選手は選べない。」と判断して、伊藤選手を選ばずに張本選手を団体メンバーに選出したのは明らか(もちろんそれだけではないでしょうが…)だと思います。 だとしたら、「いろいろ考えたけどやはりリザーブでもいいからパリに行って、みんなのサポートをすることで日本チームと自分の成長を目指したい」くらいの発言がない限り、リザーブメンバーにも選ばれることはないでしょう。 (協会は建前として「伊藤のリザーブ選出も考慮していく」とは言いましたが…) 『後進のためにも席を空けることは賢明な判断だ』などの好意的な意見も多いですが、正直「まさかまだリザーブに選ばれるとでも思ってるの?」って感想しか起きませんでした。
・伊藤選手は補欠にまでなって,オリンピックを経験する必要のある選手ではないので,経験の無い,または経験の浅い選手を帯同する方がいいと思う.かつての平野選手や早田選手のように,雰囲気を体験して,その次を目指すモチベーションになるのであればその方が絶対いい.
・詳しい事は分からないけど。 リザーブって練習相手だけではなく 経験やアドバイスも出来ると思う。 自分自身も東京五輪の時、早田さんが 支えになってくれたのなら、今度は自分が、 3人の心の支えになって欲しかった。
・補欠辞退は一見身勝手見えるかもしれないが、個人主義上等だと思う。そうでなければここまで強くなることは出来なかっただろう。何ら批判されるべきことは無いと思う。もっと若い世代の選手を連れて行って会場の雰囲気を味わわせるのも意味があることだと思うしね。 五輪の選考には競技に関わらず悲喜交々あるものだ。こういうのを見るにいよいよシーズンが迫ってきた感じがするね。
・この人は弱いから落選しました。強い選手だけがオリンピックに行くのは当然です。この人はプレッシャーにも弱いですね。補欠でも成果を出せないと思います。伸びしろのある若手にオリンピックの空気感を感じさせてあげたらいいと思います。
・2大会連続でオリンピックに出ている経験は大きいのだけれどね。 福原や石川のようにいてくれるだけで頼もしい、と言う選手がパリではどうかな。早田や平野と同い年だけと、五輪の経験という意味では大きいので、いてくれたほうが助かると思うけど。
・と、思ってました。 平野美宇に敗れたときから、辞退を考えていたのでしょう。 今更オリンピックに補欠で行って、球拾いなどの雑用などする気はさらさら無いって事ですよ。
でも、前回のオリンピックで補欠になったから、今の平野美宇があると思います。 今後の貴方は、国内の試合ではもうこれ以上の力を発揮する事はないと思います。
・伊藤さん、少し休んでいろいろと整理をしたほうがいいのではないでしょうか。 協会からしたらひょっとして世界選手権で調子が上向いたら補欠にて経験を張本さんに伝える、練習パ-トナ-にもなると考えていたかもしれませんが。 世界選手権は出るが五輪補欠は嫌、は伊藤さんらしい感覚ですが協会は頭を抱えるかもです。 世界選手権も大丈夫でしょうか。
・賛否両論あると思いますが、かつての金メダリストから補欠はあり得ないっていう意見はどうかと思います。 昔は昔、今は今、精神的にメンバーや協会が必要で、本人も日本のために頑張るという気持ちがあればいいと思いますけど。 求められても無い時点で辞退って、少し、ていうか、残念だし、そうゆう子で、活躍しないからやりたく無いんだな思いましたけど。
・早田や平野と比べる人がいるが当時の彼女達と今の伊藤では立場が違う。エースだった伊藤が補欠になると張本が気を遣ってしまう。シングルスを争った平野もそうだろう。伊藤なりの配慮だと思う。
・五輪でしか得られないものは 例えリザーブでもある。 しかし彼女には、もうその必要がない。 なら 五輪でしか得られないものを経験する必要がある人をリザーブにすべき。
さらにこれは、器の問題でもない 人には適正がある。 先頭に立ち責任を背負うタイプ 中間で連携の潤滑油になるタイプ 後方の縁の下の力持ちタイプ 学校だって 地域のコミュニティだって 会社だって 様々な役、立ち位置、立場に全ての人が適応能力があるわけじゃない。 伊藤選手は自分の適正や在り方、価値を理解しての発言。 どんな括りでも1番迷惑なのは それを理解していないヤツなんだよ
・伊藤選手はリザーブ辞退してよかったと思う。 皆さんがWINです。
本人はリザーブと言う立場では出たくない。 出場選手はモチベーションの無い選手、対応が面倒臭そうな選手にはいてほしくない。 協会は他の有望な若手を育てられる。
何より、専攻大会でここぞと言うところで負けた 他より弱い選手なのですから出る必要が全くないのでは!
全ての人に吉報だと思います! 伊藤選手、辞退ありがとうございます!
・今回伊藤美誠選手が決められた判断を尊重します。 様々な思いがある中、 いつか、世界の舞台で優勝し「あの時の悔しさが原動力になって頑張れた」と インタビューで語る日が来て欲しい! 私は応援させていただきます。
・自分はリザーブには向いてないから行かないってのは本人の意向やが、チームが絶対に必要だと考えた時に、それでも行かないのかな?例えば競技は違えど、サッカーワールドカップでは、守護神の元代表がリザーブメンバー入りしたりします。試合にはほぼ出る事もないのにね。チームを支えるってのは経験が一番モノをいうのに伊藤の発言は自分勝手で自分さえ良ければって感じで、仮にも引退してからも代表関係の仕事とは、無縁になるだろう
・伊藤選手の吹っ切れたようなすがすがしい笑顔の写真を見てホッとした。 彼女のこういったプライドはいいプライドだと思う。 美誠ちゃんのカッコいいプレーまた見たいです。応援しています。
・まぁ自分で決めたことなんだなら外野がとやかく言うことではないのは間違いないですね。中国選手に勝ちオリンピックで金メダルも獲得したんだからこれからは好きなことをしつつ日本の卓球界、後輩の育成にも関わってほしいですね\(^o^)/とりあえずお疲れ様でした。
・伊藤選手の真意は分からないが、早田選手、平野選手、張本選手への配慮があると思います 行間は読めないが、とにかく、伊藤選手の意志を尊重してあげたい
伊藤選手、お疲れ様でした 今はリスタートに向けて、英気を養ってください
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