( 137405 )  2024/02/09 12:36:30  
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女性容疑者11日間「ノーブラ」、取り調べも 大阪府警対応改善へ

毎日新聞 2/9(金) 5:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/79fd78ce49161d5593470857d9e150fe2de912d3

 

( 137406 )  2024/02/09 12:36:30  
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大阪府警察の留置場で60代の女性が11日間も下着を着用できずに収容されたことが明らかになりました。

府警は自殺防止のためブラジャーの着用を原則認めておらず、タンクトップ型の下着も使用不可としていますが、Tシャツ型は認めているということです。

留置されていた女性は男性検事の取り調べを受ける間、下着を着けずにいたことで羞恥心を感じたと話しています。

弁護士は府警の対応を批判し、女性の人権が侵害されたと主張しています。

京都府警でも同様の問題があり、警察庁も全国の警察に対してブラトップの使用基準を通知したと報じられています。

(要約)

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女性は胸に下着のない状態で計11日間、留置場に収容された 

 

 大阪府警豊中署に逮捕された60代女性が、胸を覆う下着を計11日間着用できないまま留置場に収容されていたことが女性の弁護人への取材で判明した。府警は、自殺に使われる恐れがあるとしてブラジャーの着用は原則認めていないが、カップ付き肌着「ブラトップ」をTシャツ型なら認めている。府警は「説明が不十分だった」と不適切な対応を認め、改善策を講じたとしている。【安元久美子】 

 

【写真】女性の弁護人が差し入れたTシャツ型のブラトップ 

 

 ◇警察官「重ね着で対応を」 

 

 弁護人の松本亜土(あど)弁護士(大阪弁護士会)によると、女性は1月6日、口論の末に夫を刃物で刺したとする殺人未遂容疑で逮捕された(その後に傷害罪で起訴)。豊中署に留置された女性は、肩の部分がひも状になっているタンクトップ型のブラトップを着ていたが、警察官の指示で脱がされた。松本弁護士が7日、署にブラトップの着用を求めたところ、留置管理課の担当者から「着用できない。署内では重ね着で対応している」と断られたという。 

 

 このため女性は8日、胸に下着を着けない「ノーブラ」の状態で男性検事の取り調べを受けざるを得なかった。その日、松本弁護士と署内で面会した女性は、腕を組んで胸を隠しながら「仕方がない。(警察は)恥ずかしい思いをさせたいんだろう」と諦めたような口調で語ったという。 

 

 ◇弁護人「女性に羞恥心感じさせた」 

 

 府警留置管理課によると、タンクトップ型のブラトップは、肩のひも状の部分を首つり自殺に使われる恐れがあるため、身柄拘束中の容疑者には原則使用を認めていない。ブラジャーも同様の理由で着用不可だが、Tシャツ型はこうしたリスクが低いため着用を認めているという。 

 

 松本弁護士は府警とやり取りを重ねるなかで、こうしたルールを確認。Tシャツ型を17日に差し入れ、女性は下着を着られるようになった。一方、府警は勘違いで9日のみタンクトップ型ブラトップの着用を認めたため、下着のない状態は計11日間だった。松本弁護士は「下着を着けさせないことは女性に羞恥心を感じさせる不当な対応。憲法で保障された人格権も侵害している」と批判する。 

 

 府警は取材に対し、今回の対応について「着用可能な下着を説明しないのは不親切であり、教えるべきだった」と釈明した。この問題を受けて、留置されている女性に対し、Tシャツ型であれば着用できることを説明し、要望があれば貸し出しや購入ができるようにしたという。こうした改善策を2月7日、大阪弁護士会にも説明した。松本弁護士は「全国の警察でも同様の対応をすべきだ」と話している。 

 

 ◇京都府警でも問題化、警察庁が初の通知 

 

 容疑者のブラジャー着用を巡っては、これまでも問題になっている。2023年10月に大麻取締法違反容疑で京都府警に逮捕された女性(当時19歳)が「ノーブラを強いられている」と訴え、弁護人の貴谷悠加弁護士(京都弁護士会)がタンクトップ型のブラトップを差し入れたが、許可されなかった。貴谷弁護士によると、府警に改善を申し入れて12日後にTシャツ型を差し入れたところ、一転して認められた。理由の説明はなかったという。 

 

 警察庁は23年12月、京都府警のケースなどを受け、ブラトップの使用に関する基準を全国の警察に初めて通知。半袖Tシャツ型▽伸縮性がなく破れにくい素材▽ワイヤなどの金属類を使っていない――などの条件を示した。半袖Tシャツ型に限定したのは、肩のひもが細いキャミソール型などだとひも部分を使って自殺を図られる恐れがあるからだという。 

 

 担当者は「容疑者の人権を尊重しつつ、適切に処遇するための基準」と説明し、具体的な対応は警察ごとの判断になるとしている。 

 

 

( 137407 )  2024/02/09 12:36:30  
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(まとめ)一部の意見では、容疑者であるから人権を守る必要はないという声もありますが、自殺防止の観点からはある程度の制限は仕方がないとの考えもあります。

留置所での服装や下着に関して周知不足が指摘されており、適切な情報提供や配慮が求められています。

一部の意見では、容疑者の立場を考慮する一方で、自殺防止や適切な処遇の観点からの対応も求められています。

自殺防止のための適切な措置や情報提供が重要視されており、犯罪容疑者の人権保護と自殺防止の両立が議論されています。

( 137409 )  2024/02/09 12:36:30  
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・犯罪が確定してない以上は人権は守られるべきだとも思いますが 

自殺防止などやむを得ない一面もあるとは思います。 

仮にそれで自殺したとか未遂があればあったで、未然に防げたのに何故ブラジャーの着用を認めたのかどうかと騒がれるわけだし。 

 

 

・過去にブラジャーで自殺した奴がいるから禁止せざるを得ないでしょう。着用させて自殺しても誰も批判しないならいいですが、そうではないでしょうし、そもそも、自殺は最大の「証拠隠滅」なのですから、捜査機関としては証拠隠滅を防ぐ必要がありますね。 

 

 

・自殺防止の為にはある程度の制限は仕方がないよね。 

留置所でも拘置所でも刑務所でも年に数件は自殺がある。 

自殺できてしまう昔の設備の問題もあるが何も紐状のものだけが自殺の用具ではない。 

シャツを捻ってロープ形態にして刑務所で自殺した無期懲役囚もいる。 

死にたいと思ってしまった拘留中の人は何が何でも死んでやると考えてしまうのでしょう。 

巡回時間の隙間まで計算してしまう。 

時計が無くても感覚で時間を覚えてしまう。 

今、巡回に来たから後は15分巡回には来ない。 

ってな感じかな? 

 

 

・記事にある通り頑丈なものだから縛ったりできるし、ワイヤーも強度がありそこに針金なり仕込んだりもできるからな。 

まぁ徹底するならそういう場所用の安全な下着なりをつくるしかないような 

 

 

・日本はとにかく罪が軽いから、留置場に入れられた人の人権を守るなら、被害者の人権も尊重してほしいですね。冤罪の可能性があるならまだしも、この人は夫を刺したのが確実な状態だったんでしょ。人を刺しておいて自分の人権を主張するって、反省してないと思われても仕方ない。 

何度も言うけど冤罪の可能性がある人の人権は守られるべきではあると思う。 

 

 

・何というか、日本もゆとりができてきたという感じがします。 

今までの日本では、容疑者への細かい人権意識なんてありえませんでしたから。 

つい最近まで、取り調べ中に何があったか誰にも分かりませんでしたしね。 

良い方向ではありますが、今回の場合は自殺防止という目的もありますので、その辺りは事前にしっかり説明をしたうえで、粛々と行っていただきたい。 

 

 

・留置されている人の権利と、留置被疑者(被告人)にありがちな、自殺、自傷等を防止、監護し、被疑者(被告人)のためにも事実を明らかにする捜査活動を担保することとを考え併せることが求められている。 

留置人の権利を声高に叫ぶ人は、留置人のために心を鬼にして自殺、自傷を防ぎ、適正な捜査を担保することに日夜心身を削っている人のことも考えるべき。 

 

 

・単に女性の立場での個人的意見ですが、私はブラジャーで胸元を締め付けられたり、ブラジャーの紐でかなりの肩凝りを感じるので、公の場所以外ではなるべく着用したくない人間です。今はTシャツとブラジャーが一体化しているものもありますので、くつろぐ時はその様な物を使用していますが、この場合は出来るだけ上半身がハッキリしない様なカーディガンや上着を一枚羽織る様なかたちにすればいいのではないでしょうか。何でもかんでも人権って生きづらい世の中ですし、それほどに違和感を感じるならそもそも取り調べを受ける様な事をしなければいいだけの話だと思います。 

 

 

・自殺防止の観点からのリスクヘッジで警察の対応は良いと思います。 

でないと犯罪を犯して罪を償わないまま亡くなってしまえば被害者などが浮かばれないと思う。 

なので仮にも恥ずかしいと思うことがあっても正当な理由の上での処置として受け止めなければいけないと思います。 

 

 

・単にTシャツ型のならOKという周知がなされていなかっただけでしょ。 

周知すればいいし、ブラとか禁止は自殺防止で問題ない。 

拘置所に入ったら、こういう服装までOKですって書いておいて職員にも知らせておけばいいだけ。 

 

自殺リスクがあってもブラは権利ですっていう議論なら同意し兼ねますね。 

自殺は犯罪ではないけれど、特別な心理状態で発生することもあるでしょうし、署内で発生すると職員含めていろんな人に迷惑がかかります。防止対策する必要はあると思います。 

 

いずれにしてもこの方には謝罪は必要ですね。 

 

 

 

・若い頃、当時の夫が犯罪を犯し共犯として留置されたことがあるが、ヒモは自殺の可能性があるからと生理のタンポンがダメな事に驚いた。 

ブラも当然ダメで、その頃はセクハラなんて言葉もない時だったから担当の刑事や取調室へ行く時にすれ違う警察官に胸のあたりを見られてあからさまにニヤニヤされたり胸大きいな~なんて言われたイヤな経験がある。 

私は当然無罪なので釈放されたが、あの時の屈辱は忘れない。 

何もしていないのだから(監視不行き届きはあれど)一般市民なのに本当に堪らなく不愉快だった。 

罪を犯したから贅沢言うなって意見もあるかもだけど、最低限の人権なりは守られるべきだと思う。 

その他にもたくさんあった。 

冤罪で留置所に入ることもある、その時に人間扱いされてない事がわかるよ。 

 

 

・自殺防止の為に禁止するのは理解できるが、それなら着用可能な下着についても合わせて説明しなければならないと思う。 

当然人権の問題もあるし、取り調べ等、人と対するときに受ける恥ずかしさは相当なものになるだろう。 

周知されていないのは落ち度であり、全国的に周知徹底していく必要があると思う。 

 

 

・確かに容疑者だからもあるのだろうが、他の容疑者でも同じ事をしてそうですね。警察は謝って許される問題でもないと思う。どこの場所でもあるがこいつなら大丈夫とか人権侵害してても明るみに出てない事が沢山ありそう。容疑者であっても守られるべき事は守って欲しい。 

 

 

・犯罪者と確定していなんだからもっと周知、配慮が必要。 

ワイヤーなしとか、Tシャツ型なんて持ってない人も多数。 

ある程度警察機関で用意して最悪は最低減使えるようにはしないと。 

ピッタリあわせるのは、無理だろうけどね。 

 

逆に有罪が確定した後は恵まれすぎです。 

運営費もなるべく使う税金を減らさないといけないので、 

強制労働とかで良い。 

 

 

・ブラは、若くても高齢者でも、胸の大きい人も小さい人も、必要です。まして、男性のスタッフがいるのならなおさら。同性の前でもイヤでしょう。Tシャツ型のブラトップを許すなら、全員に要るか、欲しいか確認して貸与なり差し入れなりして欲しいです。今まで、知らなかった。驚きました。 

 

 

・犯罪の嫌疑があるから留置されていることが前提なんだよね。 

そして、大半の場合は実際に犯罪をしているわけで。 

その前提で自殺予防という合理性があっての措置を、人権侵害だと主張されても。苦笑 

 

無実を主張する女性だけに配慮するとか、または、保釈のように、せめて裁判所が無罪心証をもった場合にだけ特別に配慮すればいいんじゃない? 

 

 

・自殺防止という明確な目的があるなら仕方ないんじゃないですかね。 

誰が思い詰めて自殺するかわからない以上一括して禁止するのは羞恥心を煽るためではないのは明白だと思います。 

 

今後ブラジャーを着用させるなら、弁護士からの要望にさせ、何かあれば弁護士の責任にする制度にすればいいんじゃないですかね。 

 

 

・法律上の線引きがあるのだからきっちりそうすればいい。 

容疑者はまだ罪が確定していないのだから拘留している以外のところでは一般人となるべく同じように扱うべき。 

極端なことを言うが、自殺するやつはするししないやつはしない。 

仮に自殺をした責任は本人にあるのだし、警察は法に基づいて拘束しただけなのだから。 

 

 

・まあ、正直くだらない事だと思っちゃったけど、こう言う細かい問題も改善されていくべきだよね。警察の人間というか組織は昭和っぽいから鎖国組織から改善されれば警察の在り方も従業員の考え方も変わってくると思う。良いと思うよ。 

 

 

・自殺する人は何が何でも楽になりたいわけだから、ブラの紐つきじゃなければ安全ってわけじゃないよ。紐になりそうなものは工作すれば作れるから、服を細めに破いて強度上げるために束ねて綱のようにすれば首をくくれるものが出来ちゃうからね、ただのTシャツでも危ないと思うよ。破いたりして工作してるうちに監視に見つかりそうだけどね。壁だって思いっきり頭叩きつけることができる凶器になるし。やろうと思えば、何でも危ないものは出来上がってしまうと思う。 

 

 

 

・どのような経緯で刺したのか分からないから何とも言えないが、警察に捕まった全員がブラジャー等の下着の着用を認められていないのだろうか。例えば万引きとかいわゆる軽犯罪と呼ばれるような犯罪者は着用してもいいのかな。 

夏場でTシャツ一枚などで下着が付けられなければスケスケってこと⁈ 

ブラトップがダメならタンクトップもダメなのかなとか色々と気になった。 

悪いことはしてはダメですね。 

 

 

・別に女性に限らず、男性でも制限あります。ズボンのベルト等ヒモの代用となり得る類いの物は自殺の可能性もあるので一切禁止されています。実際過去に自殺行為がありましたので、やはり特別な環境ではやむ得ないかと思います。また変わった物について、差し入れや自費購入での食品でも乾燥剤(シリカゲル)が同封されている物は認められていません。そのシリカゲルを食べて腹痛を装い逃亡した事があるからです。 

 

 

・もちろん、いくら犯罪容疑者でも人権は保障されるべきです 

しかし、認められる人権は最低限でなくてはなりません 

留置場は取り調べを受ける場です 

快適な場所ではありません 

留置場の管理体制による管理下に置かれる場所です 

ブラジャーが・・・というのは最低限の範囲を逸脱していると思います 

 

 

・自殺に使われる恐れなら、Tシャツだって上着だってズボンだって、なんだってそうじゃないの? 

裂いて紐状にしてもいいし、そのまま使ってもいいし。 

ブラだけ「自殺防止のため」というのは無理がある。合うサイズを用意するのが面倒だとか、性的な嗜好品・贅沢品だとか(警察側、いうなれば国が)思ってるから、とか、そう言う理由なんじゃないの? 

自殺防止というのであれば、男性のほとんどが褌(ふんどし)着用していた時代などは、「自殺防止のため」男性には褌履かせずに直にズボン履かせていたのかね。まあその頃は憲法も違うし同列には考えられないのは分かっているから、ただの例えなのだけど。 

 

 

・そういう人間性だから口論で夫を刺したりするのだろう。 

結婚は勢いや出来たとかそんな理由で進むと死ぬまで苦労する。 

男性は結婚でのデメリットも多いし、男性こそ慎重に相手を選んだほうがいい。 

 

 

・Tシャツ型だろうとタンクトップ型だろうと頭に通して着用するものは全て輪になる。 

袖は全く関係ないですけど、どういう事?  

肩口の輪に頭を入れられるっていう発想なら、そもそも襟だけでも輪になってますよね。 

 

 

・3ヶ月拘留された経験ありますが 

ブラはもちろん認められませんでした 

生理中はタンポンもダメなのでナプキンのみ 

必要な分しか手元に置いておけないので 

その都度担当さん(男性)にお願いしてました 

犯罪を犯して拘留されてるので我慢するしかなく文句も言うつもりもありませんでした 

この経験で二度と犯罪を犯すのはやめようと心に近い20年経ちました 

 

最近は人権が~とか色々聞きますけど 

時代が変わったんでしょうかね 

 

 

・Tシャツ型って標準サイズしかないよね。変な形のパットが胸の上にくるから、キャミソール型の紐の長さを変えられるやつじゃなきゃ無理なんだけど。 

捕まる予定はないけどね。 

 

 

・Tシャツだってパンツだって自殺の道具になり得ます。もしかして、驚くほど頭を使わない現場なのではないか。 

 

昔海外での集団実験が報告されたように、自分に服従する囚人達に対しては、必要以上に自覚すら無いままサディスティックにもなれるのが人間の側面なのかも知れません。 

全く笑えませんが、学校も会社も似たようなもんだったり。 

 

改善策があるとすれば、透明化か再教育か頻繁な異動か。 

 

 

・今ノンワイヤーのブラジャーも沢山売ってますよね。 

でもサイズは個人で様々だし、相当な数用意しておかなければないないことを考えると、ブラトップでS、M、Lなどの方がわかりやすいし在庫数も減らせますね。 

 

 

 

・父が脳出血で手術し入院した 

術後は家族の名前すら忘れ、看護師に暴力を振るったり、夜中に病室を抜け出したりした 

病院は父に拘束具をつけ、ベッドに縛りつけた 

あまりにも非人間的な対応に私は酷く憤慨し使用を止めるよう病院に申し出た 

まもなくして、父は病院の窓を乗り越えて避難路のベランダに倒れている所を発見された 

更にベランダから落ちていれば命は無かったが、擦り傷で済んだ事故だった 

人権は大切だが、事故を未然に防ぐために必要なことだった 

警察の対応もこれと同じことですね 

1人1人を付きっきりで見守ることなどできないのですから 

 

 

・警察は誰にも公平に対応しているとは思わない。権力ある人や自分に不利になる人は何かと優遇していると思う(なんとなくやけど) 

小っちゃな事件が起きても、名前を公表するときとしないときの違いが判らないとか、取り調べの記録が映像で残さないとか。 

誰にでも同じように扱うならいいけど、もしも相手によって対応を変えているなら良くない事。 

公開の場じゃく証拠が残らないなら人権なんて考えていないんじゃないのと思ってしまう。 

悪い立場でくれぐれも世話にならないようにしましょう。 

 

 

・弁護士先生の弁護経歴を見たら、勾留中の人の人権に物凄く真剣に考えてる素晴らしい先生だとわかりました。弁護士の鏡ですね。 

しかし、この女性は口論の末に夫を包丁で刺すなんて、とんでもなく恐ろしい事をしますね。 

私個人的な意見とすれば、配偶者を刃物で刺し殺そうとする行為の方が恥ずかしい行為だと思いますが。 

 

 

・留置所における自殺防止ためなのだから仕方ないのではないかと思う。 

毎年何人かは留置所で自殺しており、方法も着ているシャツなど布を首にくくりつけることが多いため衣類や下着に対して神経質になるのは当然。 

 

 

・紐がダメというけど…自殺しようと思えばシャツやズボンでも簡単にできる。 

実際にシャツやズボンで実行した人がいる。 

それならシャツやズボンも禁止ですね? 

恥ずかしいというより、乳腺の関係で人によっては重みで痛みがでる人もいる。 

 

 

・女性にとっては大問題ですよね。ちゃんとTシャツ型がオッケーって知らせないと。まだ刑どころか罪も確定していない人に対して酷いと思います。日本は法治国家、罰はちゃんと裁判結果によって受けることになるのだから、それ以前に罰に相当するようなことをするのは、法治国家としてダメだと思います。 

 

 

・情報周知が足りなかったのでそこは改善すべきだと思う。 

代替方法はあるわけだし、自殺防止という優先的なことがあるのだからブラ着用禁止は仕方ないかなと思う。 

 

 

・自殺防止というならばそもそもそのヒモを掛ける突起が無ければいいのでは?ドアノブも突起ではないラッチタイプとか改善策はありそうです 

 

 

・どういう理由での留置かは知らないけど、留置されてる身分でブラジャーがないとか気になるぐらいなら、もっと気にしないといけないことがあるんじゃないかな? 

 

何故ダメなのか、、、 

そーいうちょっと考えたら、正解じゃないにしろ、わかることを考えようともせずにいるのが、留置されるようなことをする人に値するんじゃないかな? 

 

 

・大阪府警さん留置所で拘束するのだから今回の件、特に女性用のアンダーウエア類に関することは、手抜きなどせずちゃんと事前に説明義務を果たしてくださいな。 

報道内容からすると説明がないということは、明らかな落ち度と言うか怠慢な不手際ですよ。 

あえて言うまでもなく留置所とは言え、もう少し人として扱う対応の配慮を徹底してほしいと思います。 

 

 

 

・いや本当に失礼な話なんだけど60の方に羞恥心を与えるために下着着用の説明をしなかったなんてことはないでしょ。 

羞恥心を与えた事実を弁護しているのはわかるけど意図的でないのもわかるでしょう。 

ブラジャーのワイヤーが自殺防止のため禁止なんてのは結構周知されているだろうし要望があっても冷たい対応していたのなら容疑者にするべき対応ではないだろうから反省点ではあるのだろうけど。 

人権を守りすぎて本懐を遂げられないと意味がないので、そこはバランスをとって透明化を進めればいいと思う。 

 

 

・・この容疑者の逮捕や収容が妥当だったのか否か。 

・その罪に対して妥当な対応だったのか。 

そういった問題ではなく、完全に別軸で、しかも客観的に見て妥当と思えるような理由がある対応にたいして問題になっているのが、なんかモヤっとする。 

 

警察官の視線が嫌らしく胸ばかり見ていた、みたいな話なら別かもしれませんが、口論の末に人を刺しているレベルの人がソコ気にするんか?って気持ちが先に出てしまう。 

 

 

・女性が下着をつける事にはそれなりの配慮があっていいように思う。 

ブラトップ型の差し入れや貸し出しがある旨の説明が明確で解りやすくされていれば問題ないはずだが、過去にも同じ事があるとなると、大阪府警が是正すべきというのは記事通りなんだと思う。 

容疑者の人権にそこまで配慮しなくても、という人もおられるかもだが、正義の為の法執行機関の職員が人権侵害をしてしまう事にならないよう厳正な業務を期待したい。 

 

 

・確かに下着着用の配慮は必要だが、男女問わず自殺防止の配慮が優先 

されるのは当然だと思う。 

下着はTシャツで十分でしょう。留置されている間は留置場に留置されて 

いるだけだし。 

 

 

・入国管理局で外国人女性が死亡した件といい、こう言う事に対しての日本の管理側の対応って、まだまだ後進国と変わらないのな。 

犯罪者だからとか不法滞在とか人権が認められてない場合も多々ある。 

 

 

・前から留置施設ではブラジャーは認めていないです。 

捜査側の感覚がおかしいのか?一般人の感覚がズレているのか? 

なんで留置施設に入れられているのか、そうしたことも考えて国民の代表である国会で決めてもらえば良い。 

留置施設の規則も法律に基づいて作られているのだから。 

 

 

・自殺に使われる恐れがあるという合理的な理由がある。なるべく許容するということでTシャツ型などは認められているみたいだが、それが十分に周知できなかったとしてもきわめて責任は小さい。報道する必要はない。 

 

 

・人権とか大切かもしれない。 

でも、そんなこと言うならそもそも人権を損ねるような犯罪をするなって思うけど。 

意味があってルールがあるわけだし。 

それが嫌なら収監されるようなことしなければいいでしょ。 

わがままとしか思えないけどね。 

 

 

・ブラトップのTシャツ型ならOKである事が警察内で周知がされてなかったという事なので、警察側の認識不足ですから、この女性には謝罪をして、今後改善すれば済む話だと思います。 

 

 

・こういう事は弁護人から指摘受ける前に 

所内に女性警察官などいるのだからもう少し気を配る必要あったんじゃないかな? 

男性だと気が回らない事も多いだろうから女性同士ならでの改善は他にもあるんじゃない? 

 

 

 

・容疑者はまだなんの刑を課されたわけでもないし被告でもない 

余程の罪状で逮捕されたわけでないならある程度服装は自由でもいいと思う 

もちろん自己責任で 

被告になれば然るべき対応で 

 

 

・バストトップが隠れるだけでもかなり違いますから 

 

ブラジャーもしくはブラトップが持ち込めない説明と同時に 

 

バストトップを隠せるシール(あるいは大きめのバンドエイド)の支給ぐらいはあってもよいのかなと思いました 

 

 

・自殺や自傷の虞のある場合、これくらいの制限は必要だろう。 

ブラジャーを着用しないと女性の尊厳が損なわれるわけではない。 

それと、この記事のイメージ画像は印象操作のつもりか知らんが 

女子留置所は女子職員が対応するので、原則として男子職員が 

画像のように鉄格子越しに室内を見ることなんぞ無いと思うよw 

 

 

・留置所の話ですからね、やはり問題ですよ。 

酩酊状態でも留置所に留めおかれたりするし。 

犯罪を犯しているかもわからない状態ですから、配慮は必要だと思います。 

 

 

・権力の乱用だね。警察は特権階級で容疑者を見下していいわけじゃない。 

ちゃんと一人の人として関わらないとだめなのに、明らかに人権軽視が蔓延していると思うよ。 

毎日ご苦労様ではあるけども、自分達は特別に偉いなんて勘違いしないで、ちゃんと人に配慮する気持ちを持ってもらいたいね。 

 

 

・>容疑者の人権を尊重しつつ、適切に処遇するための基準 

 

別に裸じゃないんだから良いとは思うが、もう一枚着せても良かったかな。 

自殺防止なら警察の懸念も一理あるが、やはり人権の観点からは取り扱いが難しいな。 

容疑者は犯罪者ではなく「推定無罪」の原則のとおり取り扱うのが良いのではと思う。 

 

 

・ベトナムからこの前万引き目的の集団が日本に来ていたニュースを見たけど、逮捕されても大したことにはならないからわざわざ遠征して来るんでしょうね。世界的にこれだけ警察が気を遣ってくれる国は少数かも。エルサルバドルとか全く人権なしだそうです。勿論犯罪をしたかはまだこの段階では確定ではありませんが日本が良い国なのは間違いありません。 

 

 

・刑務所や拘置所で何かを主張するのはどうかと思う。最低限餓死しない程度に与えられているものはあるはずです。人権を訴えて拘置所や刑務所の方が居心地が良くてはいけない。 

 

 

・自殺の可能性は言い訳にすぎない。まずは人権を優先すべきが公職です。かなり問題があると思う。勾留中なら尚更配慮が必要です。とりあえず日本国憲法を熟読されてはいかがでしょうか。 

 

 

・自殺に使われる恐れを考えたら、大丈夫なものの方が少なくないでしょうか。 

布だって首に巻けますし、口に入れられますし。 

一般に身につけるものなら、制限しなくていいのではないでしょうか。 

 

 

 

・首吊り防止の観点でいえば、下着のパンツだって十分危険だと思う。 

下着を身につけられないなら、同性が対応すべきかと。 

 

 

・自殺防止なら、紐のごく弱いブラを留置場用に 

国で準備すれば良い。もし、その様に使用され 

たとしても、紐が弱ければ役に立たない上に、 

自殺未遂を把握できるだろう。 

また、繊維でできた衣服を着ているの以上、 

完全な防止は出来ないので、極端な対応だと 

衣服を着せるなと成ってしまう。 

そこまでは、出来ないのだから、ブラの紐の 

強度で対応することが、根本的な対策になる 

のではなだろうか? 

 

 

・拘留って小さな精神的に追い詰められての犯罪でもおこることだろうし、他の人に見られる可能性を考えるとやはり恥ずかしいものだと思います。 

ブラトップの着用が当たり前になったらいいですね。サイズも選びやすいですし。 

 

 

・冷たいようだけど、 

全裸でも何でも、恥ずかしい格好でも、 

関係ないと思う。 

人を殺したり、悪いことをして、 

亡くなられた方の家族は、 

苦しんでるのだから、 

 

犯人は、恥も何も、ご飯とか与えられてるのも、 

クーラー完備の部屋も、とんでもない。 

3色、立派な部屋で、 

生活できることがおかしい。 

 

 

・自殺防止なら仕方がない。 

しかし、放置すれば自殺しかねない程の重罪を犯したのでしょうか。 

保釈金には犯罪によって差があるように、全ての犯罪に自殺防止を図る必要はないのではないのでしょうか。 

 

 

・自殺防止なら仕方ないと思う  

巡回を徹底しても、強く願う人はそれをすり抜けて実行に移そうとするし… 

仮に場所は拘置所 

拘置所に居ながらも外と同じくQOLを維持したかったら、やはりそういった事にならないように日々の生活を送る。 

みんなそうですよね? 

 

 

・何で11日の勾留が必要だったかだね。 

交通事故のように意図しない犯罪の場合、 

長い気がするから問題と思うが、 

泥棒などのように、意図した犯罪での勾留は 

同情の余地はないから 

何言ってるの? 

貴方が悪いことしなければよかっただけだろ 

って事では? 

 

 

・よく容疑者がきている上下グレーのスエットは支給品じゃないのかな?それなら女性にはそれプラス一枚Tシャツ型のブラトップを支給すればいいのではと思う。 

 

 

・そもそも悪いことをして捕まったから拘留にまで至っている。人権を考えるべきは被害者に対してであって加害者、容疑者はある程度は仕方ないのは当たり前。これは本当に説明不足なだけで記事にする必要がない。 

 

 

・「犯罪容疑者」が、一般の人と同じ扱いを求めることに違和感がある。 

しかし、対応できる方法を教えない等警察も不親切で、こういうことで 

警察が嫌われている。 

子どもみたいな意地悪は止めた方が良い。 

 

 

 

・判決が出るまでは推定無罪なので、現行犯で逮捕されてる以外でのこの様な対応は人権侵害で自殺防止というならそもそも自白強要や高圧的な取り調べに問題がある。 

 

 

・自殺防止の為っていうこれさ 

見直した方がいいよ 

本って栞としてついてるヒモを切って差し入れしなきゃいけないんだけど(自殺防止の為っていわれた) 

去年持ってった本の栞は10㎝ない位のだったのでそのまま持ってったら「自殺防止の為切ってください」とハサミを手渡された 

決まりなんだろうけど・・・ 

差し入れ以外の事で他にも??って事いっぱいある 

10㎝ないヒモで自殺できるってすごい技だよなぁー 

 

古ーーいやり方を変えられないし変えようともしない 

やばいよね 

 

 

・◯◯はダメです…で終わり、変わりの提案なりをしない人が多いなと感じる。 

 

今回の件もタンクトップ型はダメだがTシャツ型ならOKと伝えれば済む話だったのでは? 

 

あれはダメ、これはダメ…だけではなく、「〇〇はダメだけど、△△ならOK 

」と自然に言えるような世の中になって欲しい。 

 

 

・留置所の環境は寡黙な刑務官も多そうです。家族数が少ないと、聞かれないと答えられません。 

女性警官も少ないです。痩せ家系ですと壮年期は補整肌着無しで屋内は過ごせます。 

 

 

・逮捕されるようなことをしたことはどこへやら。警察や役所などのちょっとしたことが逮捕されたことより大きく書かれてしまう世の中。 

人権擁護は大事ですが、そちらに振れ過ぎると本当に守らなければならないことが見失われてしまいますよ。 

 

 

・記事読みました。 

それぞれの対応に何の問題も有りません。 

ある程度、気が動転しているであろう容疑者本人に直接的に、自殺防止の為です。と伝えるのは酷でしょう。 

容疑者が疑問を持った時点で弁護士が、第三者的に説明したでしょうから。 

それで良いのでは 

 

 

・誤認なら人権は認められなくちゃ。 

犯人なら人権は無い。 

タバコ吸ってる人と一緒。 

一言言えるのは悪い事するなよ。 

しか言えない。 

留置場もこれだけの進化した技術があるのだから監視カメラ以外にも何か?自殺防止につながる技術無いのかな? 

 

 

・警察は何も対応しなくていいと思う。自殺防止という明確な目的があり、そのように決められているのなら、対応必要なしだろう。下手に迎合せず、もっと強くなれ。 

 

 

・留置場と言う事は、まだ何も刑罰が確定してない訳ですから…尚更人権侵害は良く無い。 

ましてや、ドロドロの冤罪だったらどうしてくれようと言う話し。単に着衣を工夫すれば済むだけだと思いますか。 

 

 

・しかし、ウーマンリブの原点はブラジャーを焼くことから始まったじゃないの?「不当に女性を拘束する衣類を男性から強制されるのは差別」が合言葉だったはずだよ。いまさら配慮が足りないって、身勝手過ぎない? 

 

 

 

・しかし、ウーマンリブの原点はブラジャーを焼くことから始まったじゃないの?「不当に女性を拘束する衣類を男性から強制されるのは差別」が合言葉だったはずだよ。いまさら配慮が足りないって、身勝手過ぎない? 

 

 

・自殺防止の予防など、正当な理由があるなら、警察も毅然とした姿勢で対応すればいいと思う。 

 一部の意見で対応改善とか、もっと、強気で対応してもらいたい。 

 

 

・やったことないから分からないけど、布さえあれば大体出来ちゃいそうな気がするのは違うんです?それよりも部屋に布をくくる所がないよねって状態が良いと思いました。 

 

 

・留置所に勾留中、何を持ち込んでもいいか、 

着用してもいいか、外部との連絡は、 

聞けばいいやん。 

 

留置所側が全て説明、配慮してあげないといかんのか? 

都度、聞かれたり、不満の声がある事なら、 

留置所側も最初に説明もしてるだろう。 

 

不満があるのに言えない、溜め込んで爆発、 

夫と口論の末、刺して殺人未遂も、 

結局、傷害罪で起訴になったのは 

そういうことだろ。 

 

 

・もし男性がパンツなしにされたら配慮しろってなるだろう。いまだに人権無視のルールが存在する。病院の乳がん検診の時に指定のペラペラなガウンだけを着るように言われみんなが通る廊下で女性たちは待機させらる。向かいのリハビリをしている男性陣のガラス張りの部屋から丸見えでみんな胸を隠していた。容疑者でもないにマジで配慮なしの世の中。 

 

 

・今回のは伝達ミスや現場の判断がしっかりしてなかっただけだと思うけど、今まで全国の警察でそういうルールが明確化されてなかったことのほうが驚き。 

 

 

・服のタイトさや胸の大きさにもよるのでは? 

自殺防止の観点なら一括してTブラのみ!でいいじゃない。 

ただ、男性でたかがそんなこと!みたいに思ってる方には逆に男性のパンツは白ブリーフしか認めないってしたらどうなるのか見てみたいな。 

下着って個々の価値観だと思う。 

悪さしなければいい話だけどね。 

 

 

・明確な理由があるなら、仕方ないけど、もし自殺するならTシャツでもできるし、可能性はいくらでもありますから、自殺行為をしないようなメンタルケアーが大事なんじゃないですか? 

 

 

・警察だけに限りませんが、組織内で定められている規則を知らずに全て拒否する人物も居ますから、鵜呑みにせずに規則を確認する必要があります。 

 

 

・自殺の前例があるのだから仕方ない 

ってか 

それよりも拘留されて取り調べされるような事をするな!!! 

拘留されている時点で加害者の疑いがあるんでしょ 

何が人権侵害???何を意見してるんよ!!! 

この時点で反省してないとしか思えません!! 

キツイ言い方ですが日本は犯罪者に対して罪が軽すぎますよ 

 

 

 

 
 

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