( 137535 ) 2024/02/09 14:55:14 2 00 “女性上納システム”実在の衝撃…たかまつななも性被害告発 日本版「#MeToo運動」本格化日刊ゲンダイDIGITAL 2/9(金) 9:06 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/7141c3a3ced47dbf15bac21ba4b053b5e2f22d2e |
( 137536 ) 2024/02/09 14:55:14 1 00 ダウンタウンの松本人志による性的加害疑惑が広まっており、被害を訴える女性が相次いで出てきている。 | ( 137538 ) 2024/02/09 14:55:14 0 00 たかまつなな(C)日刊ゲンダイ
ダウンタウン松本人志(60)の性加害疑惑が、大きな広がりを見せはじめてきた。週刊文春で被害を告発する女性が相次ぎ、さらに顔出し、実名での告発者も出現。さらに松本以外にも別の歌手のパワハラ、セクハラ疑惑も浮上している。
【写真】若林志穂さん「Nさん、早く捕まってください」と悲痛な叫び…直前に配信された対談動画に反応
ハリウッドの元映画プロデューサーのセクハラや性暴力で、被害を告発する女優らが相次いだ米映画界の「#MeToo」運動を彷彿とさせるが、ある芸能プロ幹部はこう言う。
「『#MeToo』運動が広がった際、日本の芸能界でも同じような事案が少なからずあり、飛び火するかと関係者の間で話題になったことがあるんです。このとき、同じように被害に遭った女性はいても、怖がって、名乗り出ることがないのが日本社会だとの見方が大勢だったのを覚えています」
それが今や、松本人志への被害告発だけじゃない。時代は変わった。このほど元女優の若林志穂さん(52)はSNSで《Nさん、早く捕まって下さい。警察の方々早くNさんを捕まえて下さい。正直、怖いです》などと訴えを繰り返している。
これに対し、ネット上では誹謗中傷の書き込みが寄せられているというが、若林さんは怯まない。
《私の人生を知りもしないくせに、ガタガタ言わないで下さい。人間には喜怒哀楽というものがあります。欠落している人が多いのではないですか?》《ちょっとしたことで、情緒不安定だの支離滅裂だのバカの一つ覚えみたいに言ってんじゃないよ。誹謗中傷してくる人達、喜怒哀楽を表現してみなさいよ》などとし、泣き寝入りどころか、誹謗中傷へも徹底抗戦の構えなのである。
松本人志(C)日刊ゲンダイ
若林さんのもとへはNの素性も含めて記者たちが取材に走っているという。今後、加害側の実名が明かされるかどうかは分からないものの、いつ炎上や裁判沙汰になってもおかしくないのではないか。前出の芸能プロ幹部は言う。
「こうした流れができたことで、すねにきず持つ芸能人や関係者は落ち着かなくなっているでしょうね。バラエティー番組などで、人の良いイメージで知られるタレントがカメラの回っていないところで、どういうことをやってきたか。ある俳優らからカラオケでレイプまがいのセクハラを受けた女優とか、そういう話はいくつも聞いている。やった本人が忘れていたとしても、被害に遭った女性側は絶対に忘れていません」
松本問題では、女性を集めた飲み会や「上納システム」が数々の証言で事実だと分かってきた。お笑いコンビ「キングコング」梶原雄太(43)はネット番組で「実際にある、そりゃあるよ。嘘ついてもしゃあないから言います」と認め、こうつづけた。
「たとえば名古屋に東京とか大阪から先輩芸人が来ますと。そしたら芸人たちに誰々さんが来るから準備せなあかんみたいな」
そうしたシステムの頂点であぐらをかいていたのが松本であったのは間違いないだろう。
そんな中、お笑いタレントで時事ユーチューバーのたかまつなな(30)が7日、X(旧ツイッター)で「高校生の頃、お笑い芸人になった私は、芸能界にある性加害に驚きました。楽屋や打ち上げで女性の先輩が胸を揉まれている光景を何度も見ました。私自身、性被害にあったこともあります。ですが、私自身は、『言ったら面倒なやつだと思われる』と思い、自分の夢を人質にされ、そのような被害に対して声をあげることができず、他の人の被害にも見てみぬふりをしてしまいました」と告白。今なお歪んだ価値観がまかり通る芸能界を変革するために「#芸能人を守る法律を作ろう」という署名活動を始め、9日に都内で記者会見を行うことを明らかにした。
日本版「#MeToo運動」がようやく本格化だ。
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( 137539 ) 2024/02/09 14:55:14 0 00 ・きっかけは何であれ、こういう連鎖が始まりますよね。 いつの事だったかわからないような事柄から差される時代になりますよ。 清く正しく美しく、毎日過ごさないといけない時代です。
でも、今回は女性側からですが、多様性が叫ばれてますからそのうち女性以外からも声が上がることがあっても不思議ではない気がします。女性も注意が必要になるでしょう。
・上納システムと言うか要は下の者が上の者に対しての忖度でしょ。 上の人に目を掛けてもらいたい、気分良くなってもらえればお気に入りになれるかもとか。 これって一般社会でもありますよね。 昔、会社では役員が食事会に来るってなった時には、若手の女性社員に声を掛けて参加してもらい役員の周りに配置して気分よく帰ってもらったりとかありました。さすがにお持ち帰りとかはなかったけど、これもある意味女性からしたら上納システムと一緒ですよね。
・力のある者が力のない者に過度のプレッシャーをかけたり何かを強要したりすること、大勢が集まって少数、個人にプレッシャーをかけたり何かを強要することは昔からあります。
立場が強く有利な状況だからこそ自制しなければいけないし、相手に対して尊重することを忘れてはいけないとあらためて思いました。
・こういうことをやって仕事を与えてきた人物、得てきた人物有名無名を問わずすべて告発すべきなのか否か。告発されるのは芸能界だけなのか一般企業にまで及ぶのか。昔は当たり前と思われていたものが今ではアウトなわけだが、どのくらい前まで遡って告発されるものなのか。平等性を取るならばすべて洗いざらい公表されるべきだと思うが、公表されるものとされないものの線引きが難しいと思う。
・芸能人って昔はテレビの中の人、雲の上の存在って感じで芸能界だけで色々と表には言えなかった事があったんだろうなと推測します。 実際に昔の話でクルーザーで沖に行って女性芸能人に水着脱がないと帰れないよ〜?なんて言って遊んでたってことをテレビでかなぁり昔に見た事があります。今では問題視されますが、当時からそのように芸能界は芸能界の悪しき風習があったんだろうと思います。 今ここで芸能界も変わらないといけないんだろうなと思います
・良い傾向だとは思うが、本格化には冷静かつ適切な判断が必要で法整備なり専門部門の設置が不可欠だ。 となれば、報道の自由の名の下野放し状態の週刊誌等の報道も規制されなければならない。 各種ハラスメントの問題は警察なんかでは対応出来ない。 これを機会に専門家が動きを始めるべきだね。
・性被害において日本の刑罰がが甘すぎるんです。 性被害に限らず過去の判例に即してなんていう刑罰が多い。犯罪なんて多種多様で、外国人犯罪に対しても甘い。だからその手に犯罪が減らないのも事実。 また逆に冤罪(でっち上げ)も多くなる危惧もあるので、危うき所、危うき人には近づかないという未然防止意識も大切だ。
・ダウンタウンさんは昔から大好きで、よく番組を観て笑わせてもらいました。特にガキ使のトークは漫才以上に面白い時が多くあったと感じます。が、お二人がお若い頃のコントやトーク等を観ていますと、かなり自分勝手で松本さんは自分の価値観や考えだけで突っ走り、女性を物の様に扱い、トーク中にお客に履いてる靴やスリッパを投げつけたり、社会への不満も自分が常識であるがごとくしゃべっておられました。浜田さんはことあるごとに女性スタッフや若手タレントへのセクハラやパワハラが凄まじく当時からこの頃のお二人のこの事は不快でした。最近も浜田さんが街中ロケをされている時に一般市民の方から「邪魔だ!」的なことを言われた際に暴言で言い返したそうで、また、その事を違う番組で楽しそうに話されているのを観ていると何も分かってられないように感じ悲しくなりました。
・立場が弱い人が誰かの被害に遭わないようにしないといけない。男性から男性、女性から男性の場合もあるので、これを機に声を上げることができる人が声をあげて改善させて欲しい。でもこれに便乗して、陥れようとする人たちもいそうなので冤罪にも注意しないといけないし、報道のあり方も考えて欲しい。
・芸能界や政治の世界などは浮世離れしているイメージがあり、会社員の立場から言わせてもらえばハラスメントやコンプライアンスに対する教育は当たり前の様に行われており、意識は数年前から非常に高いと思います。公人こそより高いレベルで意識を持って貰いたいです。
・これは芸能人だけの問題ではない。世界全体のテーマです。そういう意味で、芸能人からという先鞭をすることは重要です。ただ、壁は厚いです。様々なところから声を上げ、壁を崩せたらと思います。
・今後は「芸能界だから許される」「芸人だから許される」ような行為は少なくなっていくのでしょう。 スマホやSNSの普及により、誰でも記録と発信ができるようになり、芸能人の閉鎖的環境や差別や特権みたいなものは少なくなると思う。
・私は外資系企業の管理職だが、酒席では忖度されて隣には女性社員が座る。場合によっては挟まれる。私はその女性社員に気を使いながら酒を飲む。隣に女性を座らせるなというのも逆差別と言われそう。 安部さん以降、忖度される側を叩く風潮があるが、下の者が忖度しない行動をとることが最も必要と思う。 日本は強者=悪、弱者=善という観念が様々な面で強すぎると感じる。
・女性の権利が高まる事には賛成ですし応援しています。ただし証拠など確証がある時点までは批判しない事や推定無罪の原則の確認を徹底する事が必要です。また虚偽だった場合仕立て上げられた加害者として受けた被害に対する賠償金とのバランスをセットにして議論していかないといけない。そうしないと日本の地域差別のように逆差別が起こってしまう。またアメリカのMeToo運動はMeToo活動家が逆セクハラで加害者になり、その加害者を他のMeToo活動家が庇うといった訳の分からない事態になり腰砕けになっているが、活動に携わる方はアメリカを反面教師にして自身を律して活動をしてほしい。
・多くの方が被害をされた見たの話してますよね。ジャニーズ問題が出てきた当初、テレビ局や芸能人の口が重たかったのは、自分たちの立ち位置だけでなく、多くの被害がこれに限らずだったからではと今なら疑ってしまいます。政治家がセクハラ発言をしてしまってるんですから、規模の大きい芸能界ならあってもおかしくないですよね。被害の訴えが隠れる事なく、しっかりとNOと言っていいんだという雰囲気が出てきましたが、それでも訴えれば嘘じゃないかと叩かれます。もちろん証拠や虚偽がどうかの検証は大切だとは思いますが、ぜひ加害者は罰せられるという事を当然にできる世の中になっていって欲しいですね。女性男性限らず、かき消されて、今でも傷ついている人が未来を見れる様なシステム作りをしてもらえれば憂いなくテレビを見れると視聴者側も思います。
・こういうのって、必ずしも先輩女性芸人が被害者とは限らず、ノリで触らせて本人は何も感じてないケースもあると思う。 そうすると、拒絶した人をノリが悪いなと感じる事もあると思う。そういう習慣って悪意はないので、それを見直していくのは難しい。 でもそれを嫌と感じる人がいる以上、そういう文化を根付かせていくように発信してく事が重要なんだと思う。
・時代が変われば常識も変わる。昔はそうだったという理屈は通用しない。そして、それによりセクハラや性犯罪が減ることはとても良い流れと思う。ですが、それは現在、そして将来の話です。今は昔はそうだったという飲み会やパーティーをするのは時代錯誤だということ。
では過去のことは?それはどこまで遡るのか?敢えて極論を言えば数百年前はもっと女性の立場は低かった可能性が高い。それは確かめようがない。だが、もし証拠があったとしたらその当時の人を今の常識で裁くのか?それが無理なら現在生きている人を対象に…たとえば100歳くらいのお爺さんでも数十年前のことを今の常識で裁くのか?
これらは極論で敢えて大袈裟に言ったけれど過去の罪も今の常識でアウトとするならばどこまで遡るのかを明確にして法整備すべきだ。感情なんて人それぞれで曖昧なものだけで判断するのは本当に良くないことだと思う。
・日本は自分が先頭に立ち、理不尽なルールを訴え変えて行く行動は、出来ない風潮。 松本問題を機に、いけないものはいけない、、と皆んなが意識を持ち変えていくチャンスにして欲しい。
・声をあげやすくなるのは良いこと。 けれど、一つ一つ捜査となるとやはり難しいので、それなりの刑罰を重くする法整備とか、ルールが必要ではないかと。時効はあるのか、証拠はどういうものが採用されるのか、など解るといいですが... 週刊誌の片方からのたれ込み私刑みたいなのは、本当に困っている人にも悪影響なので、支持できません。
・問題は性被害告発の先が司法でなくマスコミに成っている事では? 本来国民を守るべき国のシステムが機能していないなら まずそこを改めるべきでしょうね マスコミに告発すると如何してもバイアスの掛かった報道になり エンタメコンテンツとして利用されてしまうだけでしょう 告発者も望まない批判にも晒されますし 告発された側は風評被害を受けることになりますので あまり好ましい事では無い気がします
・悪しき慣習は多少のメリットもあったんだろうけど、もうそういう時代ではない。 ホワイトになりすぎることでのデメリットもあるだろうけど、もう昔のように戻ることはない。しばらくは、より綺麗になっていく道しかない。 それをやりすぎた時に、また何かしらの反動はあるだろうけど。
・ガーシーを信じているわけじゃないけど、AKBの秋元グループでもあったと当時言ってましたよね。 普通に考えれば、ジャニーズは被害者が男性ということで珍しい事案ではあったけど、昔から枕だなんだって言われ続けていたのだから、当時の芸能界には普通にあったことなんでしょう。
今のこの状況だと次は誰が暴露するのかの順番待ちのような気がします。
・被害者が声があげやすい世の中になるのは良い事。
ただそれは週刊誌にではなく、 YouTubeをはじめとしたSNSにではなく、 警察や司法の場に対して声があげやすくなる事が大事。
週刊誌は冤罪だった場合責任を取らないし 今も凄い勢いである事ない事書きまくる。 そして誰かが命を断つと誹謗中傷はいけない!と論ずる。
憶測で人を集団で攻撃するような世の中も無くならないといけない。
・誰が言っていたのか忘れましたが、 「一般の人が性被害を受けて、相手にペナルティを求める場所は基本的には警察、裁判しかない。 そこに訴えた場合、8年前に実は。。みたいなのはほぼ立件は不可能になるし、犯人に対してペナルティを与えることは難しい。 が、相手が著名人となったら、刑事罰ではない形でペナルティを与えることができてしまう。」と。 現状、騒がれているところで言えば週刊誌が著名人に社会的制裁というペナルティを与えているってことになるわけで。 「法」ではなく「民意」が人を裁く状況って私は普通に怖いんですけどね。
・どこまでが問題になるのだろう。やっぱり本人が今になって当時の共演者を嫌いになり、自分の知名度もさがり何となく腹が立ってきた人なんかが声を上げるんだろうな。 ごっつにいた篠原涼子やYOUなんがかなりのセクハラだったと思うが何も言わない。逆に感謝してるだろう。とんねるず石橋も当時アイドルとかにかなり際どい絡みしてたけど名前は上がらなそう。ジャニーズに始まりどんどんミートゥだかなんだか知らないけど出てきてるがちょっと飽きてきたの正直なところ。メディアを通してやっつけたい気持ちもわかるがなぜ今感がやっぱり拭えない。 もう言いたい人はどんどん言って、どんどん記事にしてもらってそのうちだーれもこういった記事に興味がなって週刊誌も載せる意味が無くなるまで待つしかないんだろうなー。
・これからの問題に取り組んでいく流れにして、過去の問題を今更蒸し返して捕まえろというのは事件としては難しくなる。弁護士を入れて相互で和解した上で根絶に向けた取組みをしていって欲しい。 次々に声を上げて正当化どうかを判断するのは我々ではない。一方の話だけを拡散するのは印象操作に繋がる。 せめて双方の意見を聞いてからだと思うがね。
・立場に関わらず正しいと思う事を主張できる社会へ向かっているのだろうが、現状は私も含めて欲や夢に執着しなくなった成功者の本流からは外れた人達のみからの声のように思っている。 権限を分散して報復人事のない仕組を作らないと全ての立場からの声は拾えないだろうと思う。
・昔の事を今更言って卑怯だと言う人が居るが被害当時10代や20代では恐怖や訴え方も知らず耐えていらっしゃったのが近年の風潮や年齢を経て知識が付いたというのもあるのではないでしょうか。芸能人を訴えると億を超える法外な要求をされ有能な弁護士を付けられ事実でも負けて負債を追うかもという恐怖で耐えるしかなかった。そういった意味では週刊誌の記者は法律にも詳しく、相談窓口として機能してくるのだろう。
・被害者の気持ちは時間が経っても癒えないモノだと思うので訴えるのは正しい行為だが
時代背景の異なる事柄を 今の時代の価値観で他人が評価するのは正しいとは思えない
過去の時代には悪いとしても何となく許されていたことは多い
その何となく許されていたことが現代では完全NGだとしても時代が異なる以上過去の出来事を第三者が社会で叩くのは間違っていると思います
ここ数年の出来事なら別ですが
・時代が急速に変わり過ぎて実社会が追いついていない様に思う。確かにテレビで今で言うセクハラは沢山あった。浜ちゃん乳揉みやトンネルズの貴さんが松嶋菜々子に卑猥な言葉を言わせたり等々。それを今になって個人名を挙げて叩くのは違うのかなと思う。なぜならそれを見て視聴者は笑ってきた。やられた本人がどう思ったかは分かりませんが社会全体が笑うだけで見過ごしてきた。それを今さらとは個人的には思う。過去は変えられない。現在未来が大切なのではないだろうか?私も笑って何もしなかった一人。どうか個人を叩く様な事はしないでほしい。
・世間は生きにくい世の中に自らしてる事に気が付かなくてはならない。記事では松本人志が女性を集めた飲み会や上納システムがある事を非難しているが、そもそも男性や女性を集めて飲み会をするのは問題なのか?上納システムとは、勝手に週刊誌が作った言葉ではないか?渡邊センスなどは、週刊誌によると松本氏に上納していたと言われているが、テレビで一度も見た事がない所を見ると上納をしても、松本氏によって見返りは受けてないと思える。逆に上納しなかった事による被害もまだ出て来てない所を見ると、上納してもしなくても何もないもがシステムとして機能するとは考えられない。 確かに週刊誌は、何でも誇張して書かなくてはならないようだが、読む方は盲目的に信じてはならない。信じて、他者に伝える事で、追い込まれる人がいる事まで考える必要がある。
・あることないこと書かれるから週刊誌を毛嫌いしてる芸能人多いけど、それなりに役にたってると思う。昔のかわら版だし、芸能界や政界があるならなくなるわけがない。セクハラや性被害なんて証拠残すのが難しいから相手が有名人なら週刊誌に頼っても責めることはできないと思う。ウソや取材内容の歪曲をなくすようなシステムを業界で整備できたらいいですね。若林さんは証拠がまるでなさそうだからお気の毒ですね。事件の後は諦めようとしたけど、精神を病んでから怒りが沸々とわいてきたのでしょうね。Nさんのしたことは犯罪ですからなんとかなってほしいです。
・言われた、された本人がどう思ったが基準なら 誰でも被害者になれる
それが社会においてどれだけ危険な考え方なのかわかってるのかなぁ。 言われて、されてイヤな事って人それぞれだし、程度もそれぞれ 人によってはなんとも思わないことでも人によってはこれ以上生きていけないくらい辛いということもある
個人のお気持ち次第、匙加減で、誰もが加害者にされ社会から抹殺されかねない。 もちろん悪質、卑劣な嫌がらせはあるけどさ。 こういう社会をみんなが望んでるとは思わないけど。
でさ、誰でも被害者になれると得をする人達がいるんだよね。 こういう連中は実は被害者のことなんてなんとも思ってなくて、自分たちの利益(お金)のために被害者を利用し、そのために被害者が多ければ良いような風にもっていこうとしている。 こういう連中は犯罪者として取り締まらないとダメだと思う、悪質すぎる。
・この件に関しては、松本さんの女遊びが相当下手だったから、というだけではないですかね。。。
お金持ち、芸能界の権力者なのに呼んだ相手に端金しか渡さないんじゃ、後から掘り返されてスキャンダルになるのも有名税では…? 当時相手を満足させられなかったツケですよね。 急な呼び出し+これっきりの関係ならお金以外でWin-Winの関係は難しいかと。。。
個人的には、男女間の問題は当人間で解決するのが当然だと思っています。 週刊誌が間に入ってますが、結局は男女間のいざこざなので。。。
・本当ならおかしな世界だと思う。ただ当時の業界の常識感を現代の常識感で訴えられても【すみませんでした】としか言いようがないでしょうね。戦争も今では頭がおかしいんじゃないかと思うけど、命懸けで国の為に戦った人達は怖くても真剣だったんだと思う。
・ちょっと違うと思う。 自分の意思を示せる社会が健全であり、その事象によって何らかの不利益を受けたかどうかだと思う。 「とても嫌だったけど我慢してました」 そういう話は個人の強さに差があるし、裾野を拡げたところで社会生活には立場上、我慢する事なんてごまんとある。 大事なのは立場の弱い人でもしっかりNOといえる社会かどうか。 そのせいで今まで享受出来てた事が、享受出来なくなったとか不利益が生じたという話なら、訴えていきましょうとか、現状回復しましょうという事なんじゃないかな。
ただ立場の弱さをカサに着て、我慢してた事を何でも告白すればいいって事じゃないと思う。
・お酒の場が悪いのでしょう。度を超えた飲み会での乱痴気騒ぎは、男女ともに止めないと、セクハラ・パワハラに繋がり、性加害、被害に発展してしまう。 飲み会では、チェイサー片手に低めのアルコール度数のお酒で我慢し、2次会に行かない、これが必要です。酔っていても、通常上の人間には逆らわない。下の人間や女性に対しても同じ感覚で居ないと。
・芸能界の性被害って度々告発する人が現れ、そして大きく取り上げられる事もなく消えていく。でも、その事実が無くなったわけじゃないですよね。 引退した女性タレントが被害を訴えていても、もう引退したから、仕事がないから売名行為と言われたり、結局誹謗中傷され、他の人が声を上げられない状況が続いている。
・高松さんは以前も周囲の女性芸人が理不尽なセクハラを受けている事に疑問を呈していた。おそらく彼女自身も身の危険も感じることもあったのではないかな?堅い外見を保つ事でせめてもの抵抗であり、その意思表示を表しているようにも思える。
・芸能界だけでなく、どの業界でも、日本の女性の地位や人権は、未だに軽視され無視され続けている。事業会社は、少し前まで堂々とセクハラしても問われない風土だったが、流石に大手中心にそれは是正されたが、評価制度はやはり男性至上主義が多い現状。正直「先進国」とは、恥ずかしくて到底言えない残念な日本。そりゃますます少子化も進む ここ最近では、発展途上国や新興国の若い人材が、日系企業では働きたくない、働いていても自慢できない、と言われる有様。理由は、女性や海外転職者の地位と給与が、能力に比して圧倒的に低すぎることとのこと。 芸能界も、日本でもTV離れが加速しているし、いつまで「知らぬ存ぜぬ関係ないでーす」な態度を貫き通せるか、見物だね。
・良し悪しはどうあれ風習的なのはあったのかもしれない。強いた者に巻かれることがね、でもそれは日本社会全体に言えることでしょう。 今回、松本さん一人だけの問題でもなくこういう風に問題がおきたからトコトンボコボコに叩きましょうって考えも違うようにも思うんですよね。女の人の側の批判をすればそもそも怪しいところになんか初めから行かなければ良かったし、嫌なら何で断れなかったのか、更には何で数年前のことを今になって週刊誌に流すのか、どこかで悪を裁きたい気持ちもわかりますが世の中の公平性に少し疑問を感じます。 それと週刊誌の記者の方々はこういうネタでご飯を食べてる。だから女性の側の方を持ってる訳ではなくただ自分たちの美味しいご飯の理由でネタを焚き付けてるだけであって一番美味しい思いをしているのは松本さんでもか弱い女性でもなく週刊誌の人たちだということを間違ってはいけない。
・これが事実なのか、分からないが、もし事実でなかったとしても、訴えたら勝ちのような風潮があるように思える。冤罪の場合、どうするのか。訴えたことだけの鵜呑みするのは危険だ。何が事実なのか、しっかり見極める必要がある。
・そういったハラスメント防止に女性から男性へも含めて欲しいです。 年配の女性が男性芸人に抱き着いて顔にキスしたりと某バラエティで見たことがありますが、これは男女逆なら大変なことになります。女性からならOKということではありません。
・個々の見方により視点と判断が異なるため 難しくさせていると思う。
>先輩が胸を揉まれていた
何事も無く揉まれていれば 犯罪行為となるが 「飲み会の席」でその場の雰囲気と 合意があれば問題視し難い。
結果だけを見て経緯を見なければ 判断なんてできない。
セクハラやパワハラなどは 考え方によっては幾らでも該当するし 簡単に貶める事もできる。
司法判断も100%ではない。
個人的な考えだと 体を張った芸人ならば 芸(ネタ)の一つとして昇華させる考えも 必要なのではないかと思う。
売れるためにはね。
できないなら事務所と相談し 方向性を確認すべき。
・運命のいたずらか、時を同じくして芦原妃名子さんの死をきっかけに、 漫画家たちが実写化における原作無視の実態に次々と声を上げ始めた。 これもまさに「私も、私も」の連鎖であり、「#MeToo運動」の一部 といえる。これまで隠されていた日本社会の負の部分にスポットが当たり、 変化を求める動きが活発になるのは、日本の将来にとっていいことなのでは ないかと思います。
・笑い芸人だけでなく芸能界にもこのことは波及するだろう。 ここ数年俳優や脚本家、監督などが女優への性加害で逮捕されている。 つまり、若林さんだけでなく泣き寝入りしてきた女優はもっといるはずだ。 そして、お笑い芸人から性被害を受けたタレントも多いだろう。 松本人志だけでなくもっと多くの男性芸人が女性へ性加害を行っているのではないのか? 泣き寝入りを許さない仕組みを芸能界も確立すべきだ。 問題は、たかまつななさんのように声を上げた女性にたいして、もっと早く声を上げなかったと誹謗中傷する人間がいることだ。 被害者の傷ついた人の気持ちを全く理解できない無神経な人間がいることだ。
・世の中理不尽なことが非常に多いです。 大抵は力のある者に屈して我慢して従っていくしかない世の中。
「長い者には巻かれろ。」とか、 (都合の悪いことは他人がかわいそうであっても)「見ざる言わざる聞かざる。」という古来からの言葉の如く、
たかまつななさんが書いたことと同じような理不尽なことが、世の中には沢山あるに違いないと思います。
今は女性がセクハラに対する「♯MeToo運動」の広がりになっていると思いますが、今後はこれがさらに拡大して他の理不尽への戦いがいろいろなことについて起こってくるのかもしれません。
他の人が書いているように、そうなると一方ではそれに乗じた「冤罪」も少なからず起きる可能性があると思われ、その点は注意が必要ではないかとも思います。マスコミや被害を喧伝するSNSなどには、直ちには鵜吞みにせず冷静に読むリテラシーがますます重要になるでしょう。
・DT松本さんの問題から発展して様々な事柄が 女性から発信できるようになってきていますね。良し悪しの判断は私個人では避けますが 一緒くたに全てを悪とすることが正しいことなのかは分かりません。 全てに白黒をつける社会にする必要はあるのか?問題の案件によっては絶対に白黒をつけなければいけないこともあると思います。ただ昨今の傾向から推測するとメディアや報道が先行し真実がねじ曲がっているケースも少なくはない。何を信じて何を感じるかは個人の判断ですから発信力のある方の意見だけを信じることも自由。 私は案件によっては白黒つける つけないで良いと思います。
・「#芸能人を守る法律を作ろう」 芸能人であろうとなかろうと人は通常一般的に憲法と法で守られ裁かれている。芸能人を守る法律が必要でできるのであれば、すべての職種にも必要になる。しかし、職種や身体理由、経済的理由、性的理由等の様々なケースにそれぞれの法ができることになると主張ばかりで国は崩壊します。 逆に俳優、芸能人は何様ですか?と聞きたくなる。 売れるためには、売れてしまえば・・・そんな人間の巣窟。
そもそも俳優、芸能人は(性的にではなく)見られ露出する前提の職種であり、その人気や知名度で多額の出演料やCM等の契約料が成り立っている。 性被害から世界中の人を守ることは必要ですが、俳優、芸能人用の法は必要ない。俳優、芸能人、一般人、公人他に関わらず、『人』としてダメなものはダメで認めて謝罪して裁かれれば良いだけです。
・この手の問題は今後も広がりを見せると思いますが何れにしろ無関係の人達はどちらかに寄り過ぎな意見が目立つ。被害者の言い分だけで加害者とされる側が不利益を被る流れだけは早急に止めるべき。 一つ一つ時間をかけて精査するしか無いけど、加害者とされる側の不利益は待ったなし! この状況だけは納得出来ない。
・いい方向に向かっているのは間違いない。 古い頭脳の爺は、この際、頭を完全フォーマットし直して、新しいプログラムをインストールする時がきた。 結婚して孫が産まれ、時々帰省してくる自分の息子夫婦を見るとそう思う。 妻といつも相談し一緒になって家事を負担し、妻にも子供にも優しく接する。 自分は還暦だけど、完全に時代と価値観は変わった新しい時代を息子たちは生きている。今回の一連の問題に対してワーワー言っているのは年齢の高い連中ばかり。 そろそろ頭をフォーマットすべきだろう。
・支持します。松ちゃんのTV大好きだったし、やっぱり今でもTVで見たいし、擁護したい気持ちもたくさんあったけど。もう無理だ。やっぱりダメなものは駄目。芸の肥やしかもしれないけど、犠牲の上に成り立っていいものじゃない。芸人もTVも変わらなきゃ駄目だ。自分みたいな一視聴者でも、変わらなきゃダメだと思う。悔しいのは、売れりゃなんでもいい週刊誌みたいな下衆なものが発端にある事。芸能界やTV内部からの自浄作用はジャニーズと同じくやはり働かなかった。
・これを上納システムという表現になるなら一般の人も合コンをセッティングすることが上納ということにならないのかな。ものすごく女性に失礼に聞こえるよね。セッティングしている方が接待みたいな気分なのか楽しい飲み会気分なのかで上納か上納じゃないのかも違ってくるの。
・MeToo運動が起こる事態になってきているのは、ことが事だし今後のことも考えると悪いことではないと思います。 ただし、報道する側は節度をもっては欲しいかな 何がホントで何が嘘かが今の時代全く分からなくなってきています 逆に冤罪であったなら最悪なことだし 本が売れることだけを考えて人の大事な人生がかかっていることを忘れては欲しくないですね
・難しいところもあるよね 企業だって受付はきれいな人だし 営業はイケメンと綺麗な人多いし イケメンとか、かわいいって言葉さえ、セクハラ気質をはらんでいて、それじゃあ夜のお仕事の人が嫌じゃなかったらいいのか、とかアイドルやグラビアは嫌じゃないのか、とか お金のためでも嫌なもんは嫌だろう レイプは論外だけどセクハラの線引きも難しく、無知な昔の時代なんてなおさら、嫌という気持ちはあったにせよ、される方の自覚もなかった イケメンは許されてブサメンは許されないってとこもあるだろうし 嫌な事は誰だってされたくないけど、難しい時代だね
・いつのことかわからないこと言ってたら、昭和のところまでいっちゃうけど。時代がそうだったと言えばそうだし、今からでも言ったもん勝ちになれば、昔の学校での体罰はどうなるんだってことまでなるけど。私たちはそこまで遡って訴えて、訴えられて、何か生まれるものがあるのだろうか。
・被害女性側の証言ドミノ、スポンサー側の撤退ドミノ、はすでに起こった。 あと残るは、後輩芸人たちの証言ドミノが起こるだろうし、起こってほしい。
もう松本は芸能界に戻ってくるつもりも、後輩を庇うつもりもないのが明らかになってきた。ぜひぜひこの梶原に続く後輩芸人たちの証言を期待するな。 いったん起こり始めたら、擁護側のいいわけの脆さがろていするから、あっという間にドミノが広がると思う。
・芸能界には隠れ性犯罪者が大勢いるのでしょう?パワハラセクハラなんて日常的だった以上に性犯罪を耐えてきたのが時代が赤裸々な実態を明らかにできるようになった。これは良いことでしょう、人間としての尊厳が守られるように。
・>私自身は、『言ったら面倒なやつだと思われる』と思い、自分の夢を人質にされ、そのような被害に対して声をあげることができず、他の人の被害にも見てみぬふりをしてしまいました
芸能人ではない私でもこういった経験はしてきた。セクハラ然りパワハラ然り。 純粋に夢を見てその世界に飛び込んだ人がこんなつまらない事で傷つくことがなくなればそれはすごく良いと思う。 たかまつななさんの勇気に拍手。
・不同意性交等罪と不同意わいせつ罪が施行されたのは去年の7月から。 それ以前の出来事にこれらの法律を適用させて考えるべきではない。 また、時効を過ぎている件もある。
確かに、お笑い業界だけでなく、芸能界全般が相当に腐敗しているようなのはわかった。松本の件で吉本が聞き取り調査をしているが、飲み会だけの問題とせずに対象範囲を広げ膿を出さないといけないと思う。他の芸能事務所も健全かに向けて取り組むべきだと思う。
Nさんは相当反省しているようである。もう時効過ぎているので本当だとしても逮捕はされない。女性の方もいつまでも過去を引きずらずに前を向けと回りの人はアドレスした方がいいと思う。
・10年位前に知人から電話で 「名前は言えないけど、絶対にTVで見たことがある歌舞伎俳優が来るから、200万円でお相手をしてほしい」と頼まれました。切羽詰まった様子でしたが、断り続けていたらガチャ切りされて、その後連絡が途絶えました。 私は風俗でも水商売でもありません。 芸能界ってそういうところなんだろうと思います
・一般人だって上納ではないが「どこぞの社長が挨拶に来られる」ってなったら接待すると思うんだけどな 女性がいるところに行くかどうかはともかく、問題なのは「性行為の強要」があったのかなかったのかじゃないのか??
飲み会したかどうか、女性がいたかどうかではなく、飲み会も含めて強要したかどうかが問題じゃないの?
・自分は既に仕事をしてないので、こういう「清く正しく美しい社会」から受ける実害は少なくて済みそう。ただ、自宅に時々やってくる営業マン(住宅リフォームとかケーブルテレビとか)を、インターホン越しのやり取りだけで断ったら、今後はパワハラで訴えられてカネを払わされるようにはなるんだろうね。 「(インターホン越しではなく)きちんと対面して話して、じゅうぶんな時間をかけて、かつ相手を不快にさせないように笑顔を絶やさず、そして相手が心に一点の曇りも無く自分から進んで退出する気になるまで、彼らの話を聴き続けて差し上げる」のは、彼らが人間として享受する資格がある当然の待遇だから。
・松本人志問題がきっかけになって、女性をもの扱いにしている芸能界の闇が日本でも白日の下にさらされる事になり、「欧米に習え」ということで治まりそう。これで一層スポンサーが減っていく事になります。これも時代の流れでしょう。
これまでの芸人は不特定多数の人が見ることが出来るTV業界から退場して、ネットで支持してくれる人達のみに配信という事になっていくのでしょう。
・被害が辛いなら、民事訴訟するなり被害届出すなり何なりすれば良いじゃないの? SNSで「Nさん、早く捕まってください」と言ったって警察が動くわけないし、何がしたいのさ? その性被害の有無についての真偽はともかくとして、事実、過去にあったならそれを法的に対処すれば良い。 それをせずに、SNSやら週刊誌やらにリークするから、金目当てだな炎上目当てだの誹謗中傷を受けるのでは? それとも「証拠が無いから法的には訴えられません。でも、その人には社会的な罰は受けてほしい。だからリークしてるんです。」って言いたいのでしょうか? そうだとするなら、正直性被害の有無についての客観的な証拠が何も無いことになるので、逆に名誉毀損で訴えられますよ? 弁護士に連絡して「〇〇被害の会」ってのを立ち上げるとかしてから対応すれば良いのでは? 性被害があったから告発するという気持ちはわからなくも無いが、方法に賛同出来ない。
・正しい方向に向かっているのは確かだと思うけど、やはりどこか気持ち悪さを感じるのは、例えばテレビでいえばほんの数年前までお笑い芸人が女性タレントを「ブス」と罵って笑いが起き、SNSやヤフコメでも毒舌などといって絶賛されていたよね。 それが今じゃ容姿を揶揄するのは最低だみたいになってて、あれあの時絶賛っしてた人たちはどこいったの?って気持ちになる。 松本人志に対する世間の反応もそうだよね。お前らもおもしろがってたじゃんと。
・自分の夢を 人質に にされということは本当にうまいこと言ってる さすが頭がいい人だ ジャニーズの問題も 松本の問題も 全部 これだと思う 自分の夢を人質にされた 何もない人は何とか 芸能界に入りたい 何とか 芸能界の人 繋がりたい チャンスが欲しい そういう夢を見てる人 たくさんいるわ ほとんどの人は芸能界で生き残れない 芸能人にさえもなれない だろう 権力を持ったジャニーズや 松本のような人が そういう人たちの夢を食いつぶす 本当にこの一言にすぎる だろう なんでその時 声を上げなかったんだ 抵抗しなかったんだ ジャニーズの人達もそうだろう 夢見てたんだろう 芸能人になる夢 有名になる夢 本当に その通りだろうな
・若林志穂さんのお気持ちよくわかります。世の中には、暇人というか、いや阿保な暇人なんでしょうね、誹謗中傷するやからがなんと多いことか、そんなものは無視すればいいわけで、我々のように応援してくれる人のほうが圧倒的多いということを知っていてください。大変だと思いますが、頑張ってください。
・実名で相手を告発するのは、応援するきになりますが、イニシャルで告発しても、誰なんだ?とかえって煽るだけで売名ととられてもおかしくないと思います。ましてや怖いので警察に捕まえてほしいとまで言うなら、その通りに警察に正式に告発すればいいだけ。警察の方が匿名性を守ってくれるだろうし。だから若林さんは、売名でしょって思われる
・売名だと書かれている人もいるけれど おかしいことはおかしい! 性犯罪で泣き寝入りせざるを得ない 女性が多い中で 売名だろうが後出しだろうが 声を上げる勇気ある行動に敬意を表します
・ここまで声が大きくなると、 同意なき状態での、 加害の事実を認めざる得ない人が出てきてもおかしくはない。
今後、被害を無くすためにも、 女性たちが行動を起こすことに意義がある。
『ノー』とハッキリ突き付ける雰囲気が作られるようになれば、 女性たちの身は守られるようになるだろう。
・それなら是非とも、週刊誌を頼らず、早目に警察へ行くことを訴えかけていただきたいですね。立ち直るのには時間がかかるんだ仕方がない、事実そうなのかも知れませんが、松ちゃんや伊東さんの件で学び、勇気を出すところだと思います。本当に傷ついたのであれば尚更だと思います。
・『言ったら面倒なやつだと思われる』
↑本当にこれに尽きる。 いじめの構造と同じ。 イヤなことをされても、黙っていればバカにされ、イヤだったと言えば、何故その時に言わなかっただの、売名だの、ネタを売っただの言われる。 やられた方も悪いと言われるなら、その声以上にイヤだったという声をあげるしかないです。
・こういう運動になると「女性だけが昔から被害者なのに」っていう、根っからの男性差別主義者が混ざってややこしくなる。
男女問わず仲良くやってるよって人に対しても「いやお前が気づいてないだけ!お前も加害者!」っていう失礼極まりない女性も数多くいる。
だから性加害には断固NGってことには賛同するが、それに乗じた男性差別主義者にも、個人的に目を光らせとく。
男性差別主義者も性加害者と同等に社会悪だから。
そういうのを見極めながら、それでも起こるセクハラやパワハラがなくなればいいなと思う。
こういう運動は必要だけど、そもそも別のベクトルで憎悪を抱いてる人間にも大義を与えて中傷を正当化させる力もあるから、そこは賛同者も気をつけてほしい。
自分は10代から女性からパワハラやセクハラを度々受けてきた身なので、双方が歩み寄るきっかけになればいいけど、分断が進む懸念の方が強い。
・こういうのって性接待がなくても女の子をアテンドして飲み会するとアウトな事案なの? 何か世の中の流れがそんな雰囲気になってるけど、、そんな飲み会一般の会社でも沢山ありそう。ただ芸能人は顔が広いから常時セッティングが可能なだけで。 これがもし女の先輩にイケメンを用意しなきゃで男性をアテンドしてたら世の中の反応ってどんな風になるんだろうか。
・性被害に対して厳罰な社会は良いことだ。
弁護士も儲けどころだろう。
ただ、エンタメ業界にフォーカスしてるが、 未成年に被害が多い特に「宗教界、教育業界」の方が 数も内容も深刻なので、そちらを厳しく取り締まって、 被害者への救済や賠償もしてくれ。
・とあるグローバル企業では、ゴルフ接待にプロ女子があてがわれるのが恒例となってた。役員クラスの日本人男性が、取引先の役員クラスの日本人男性を接待する場。その会議の場に外国人役員は不在(外国人役員のチェックが入らないところで行われる)。プロ女子を選ぶ時も、あの会社の役員はどういう女が好みだとか、この一番可愛いプロ女子はこの人にあてがおうとか、そういう話を平気で、イベント会社や委託業者(スタッフは女子)の前でする。誰も何も言わないが、そこにいる働く女性たちが心の中で何を思っているかはお察し。日本がこの意識をアップデートできないと、後進国の道まっしぐら
・私は運が良かっただけかな。性の強要がありそうな場所は避けることができたし、嫌なら言い返すこともできた。それで夢を人質に取られる事もなかった。 被害に遭わなかったのは運が良いだけだったのかもしれないので、#MeToo運動は静観しつつ女性ならではの特権・ハンデを受け入れて、できない部分を補ってくれる男性の方々に感謝しながら淡々と生活していきます。
・うっしっしとやってきた奴の逃げ惑う感じがみえるね いま寒い思いしているんだろうけど、それくらいで終わると思うなよってことだろね被害者は。
ちょっと思うのは相当いるんだろうねそういう人 そんなことないと擁護している人間がいろいろ登場するけど、なんというかそういうつもりではなかったけど、そう思われてしまったら申し訳なかったとか、求められて断れなくて思った事でないことになった人がいたはず。そこまで考え及ばず申し訳ないというような人がまあほとんどいないこと
認めたら終わりと一緒になっているようにしかみえんのだが まずは受け止めて、認めるところは認めて。そこからでないと。
・芸能界に限らず、日本全体がセクハラという軽性犯罪まみれだったからね。一度調査してみてほしい。女性の8割くらいは痴漢などの経験あるんじゃない?自衛しないほうが悪いという価値観で抑えつけてきた。
・声を上げやすくなる風潮は良い。 パワハラ、弱みに付け込んで性被害を行うことは芸能界に限らず一般人でも許されるものではない。男女に限らず。
だがしかし、売り上げさえ上げれば良いゴシップ週刊誌と結託して「言ったもの勝ち」になるような風潮は明らかにおかしい。
・全然構わないんですが、仮に冤罪と判断されたら訴えた側に厳罰を科すくらいのプレッシャーも合わせて制度化してほしい。 いくら冤罪という結果を得られたとしても、性加害で訴えられたという事実で、社会的に叩かれることは避けられませんので。
・今の法律だと時効ではないが、8年前だと時効。 性加害に限っては過去に遡って今の法律を適用するか、PTSDとなった時から起算する。にしないと何度も繰り返されるし性加害は無くならない。
・性加害なんてあってはいけないのはわかるけど
可愛い服だねとか可愛い髪型だねとか 単純に褒めたとしても 気持ち悪いセクハラとか そのうち言われるんだろうな すでに言われるのかな?
容姿でも軽い下ネタでも 言ったら大変なことになりそうだから なんかもうおちおち異性と話せなくなる時代になりそう
これは別に男性だけじゃなく女性もね
女性でスキンシップ多い人いるけど あれも危険だよ
・ようやく芸能界全体を見直す流れになってきましたよね。関係者の方は頑張って欲しいです。それ以外にも古い業界というのは同じような話いくらでもありますからね。 例えば、京都の舞子さん。過去に告発した人はいるけど結局もみ消されたり。
・コメント聞いてて一般企業でのことと絡めてる意見多いけど、たかまつさんが言ってることが本当であれば、楽屋という仕事場(職場)で乳揉みみたいな性的ハラスメント行為が行われていたわけで、飲み会なんかでのハラスメント行為とは次元が大きく異なってくる。場を提供してたテレビ局含め大問題だぞ。彼女にはぜひ実名でビシッと告発してほしいものだ。
・女性がいろんなことを発言出来ることはとてもよいことだと思います 私個人はたかまつななさんの発言はあんまり信用してないと言うか薄っぺらく感じます 自分の意見が強すぎてこうと決めたこと以外の意見は聞いてないと言うか参考にしたり飲み込んだりしないのか主張だけが強くて柔軟性がない思考なのかな?と思うことが多々あるから
・デビュー支援、番組レギュラー、人紹介を条件に、等々をエサにして男女問わず性加害した業界人はいるだろうと思う。業界内での被害防止対策委員会組織をつくり活動すべきだと思う
・ジャニーズ問題が出てきて、意外とほかにもあるのでは無いかという疑念が現実化した、という感じ。あれが無ければこういう問題も表面化しなかったかも。悪いことは悪いのであって自浄作用を持たない組織は腐敗していく。もうすぐ政権も交代する、と思いたい。
・芸人 お笑いだから何でも許されるような事を言う芸人は多いけど 「お笑いなんだから 売れたら勝ち いじって笑いに変えるのが芸人 世間とは異質だから芸人」などちょっと常識とは懸け離れたコメントを聞く。 最後には極論だけど殺人でも芸人は笑いに変えれば許される、罪の度合いが軽減される、殺人も笑いるのが芸人だとか・・・ 何かおかしいと感じるのは俺だけかな。 不倫も女の人を物あつかいするのも俺の中では悪でしかない。 芸人にも含め人の中で生活するうえで節度は大切。
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