( 137685 ) 2024/02/10 00:11:37 2 00 狂犬病、発症したら100%死亡 犬への予防接種は法令義務毎日新聞 2/9(金) 17:19 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/464a64361c85b506021176d1f1f4947818f7a3d0 |
( 137686 ) 2024/02/10 00:11:37 1 00 群馬県で犬にかまれた事例があり、それに関連して狂犬病への関心が高まっている。 | ( 137688 ) 2024/02/10 00:11:37 0 00 四国犬(写真はイメージで本文とは関係ありません)=ゲッティ
群馬県伊勢崎市で小学生らが犬にかまれた事案に関連し、X(ツイッター)などでは狂犬病への関心が高まり、「狂犬病の予防接種」「狂犬病ワクチン」のワードが一時トレンド入りした。【デジタル報道グループ】
【なぜこんな所に?】高速道路を運転中…前方から白い犬
◇「狂犬病」だが、犬以外も要注意
厚生労働省によると、狂犬病に感染した動物に人がかまれたり、ひっかかれたりして、唾液に混ざったウイルスが傷口から体内に侵入すると狂犬病に感染し、発症するとほぼ100%死亡する。ただ、感染した後、ワクチンを連続して接種することで発症を防ぐことができるという。
人に感染させる主な動物は犬だが、猫▽キツネ▽アライグマ▽スカンク▽コウモリ▽マングース――などからもうつる可能性があるという。一方、通常は人から人に感染することはない。
狂犬病に感染した犬の症状には、極度に興奮し攻撃的な行動を示す「狂騒型」、下半身から上半身にまひが広がり、食べ物や水がのみ込めなくなる「まひ型」がある。
人が感染した場合は、強い不安感▽一時的な錯乱▽水を見ると首の筋肉がけいれんする▽高熱▽まひ▽全身けいれん――などが起き、呼吸障害などの症状を示して死亡する。
◇世界では年間5.5万人が亡くなる
世界保健機関(WHO)の推計によると、狂犬病に感染して死亡する人は世界で年間約5万5000人。このうちアジア地域が3万人以上という。
一方、日本は世界でも数少ない「狂犬病の発生がない国」とされる。海外で犬にかまれるなどして帰国後に発症する「輸入感染事例」を除けば、国内での発生報告は1956年の人、57年の猫を最後にない。
50年に制定された狂犬病予防法は、犬の飼い主に対し、犬への年1回の予防接種を義務づけ、違反者には20万円以下の罰金を科している。
また、飼い主の意思に反して、飼い犬が通行人らにかみつくなどしてけがをさせると、過失傷害や重過失傷害の罪に問われたり、損害賠償を請求されたりする可能性がある。
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( 137687 ) 2024/02/10 00:11:37 1 00 ・狂犬病に対する予防接種の重要性についての意見が多く見られます。
・多くの人が、狂犬病の予防接種を怠る飼い主に対して厳しい措置を求める意見を述べています。
・狂犬病が発症すると致死率が高いことや、被害者やその家族の精神的苦痛に対する懸念が示されています。
・一部の投稿では、狂犬病についての正確な情報が不足していることに対する指摘や、野良動物への対応についての考察がみられます。
・狂犬病の感染リスクや過去の経験を基に、狂犬病への不安や予防の重要性についての議論が交わされています。
(まとめ) | ( 137689 ) 2024/02/10 00:11:37 0 00 ・以下、外務省海外安全ページからの引用です。
「狂犬病にかかっているおそれのある動物に咬まれてしまった場合、すぐに医療機関で傷口を治療し、ワクチン接種をします。発病前であれば、ワクチンの接種は効果があると考えられています」
今回の被害者の皆さんはすでにワクチンを接種されたのでしょうか。 発症したら100%死亡って… 飼い主の方の行為は許されるものではありません。
・哺乳類全てが感染するウイルスですから、蝙蝠などの野生動物からどこに広がるかわからない怖さがあります。犬は散歩でほかの人や犬との接触の機会が多いので、獣医さんから体質によって免除されていない限りは必ず接種しなくてはいけません。リードも躾も脱走防止もワクチンも愛犬が社会の中で暮らしていくうえで最低限必要なことなんですけれどね。最低限の義務も果たせない人には所有権を放棄させられるようになってほしいです。
・昔バリ島で野生の猿に引っ掻かれたことがあります。少しの出血と腫れていたので帰国後に成田の検疫所に診てもらいました。 可能性は極めて低いが猿も狂犬病ももっていることもあるので、念には念を入れてワクチン接種をすすめられました。都内の病院で傷の後でも十分な効果はあるからと言われ、期間を空けて計5回くらい接種した記憶があります。 怖い感染症なんですから、飼い主は責任もっていただきたいです。
・狂犬病ワクチンは飼主の義務であり、狂犬病予防法という法律で罰則もあります。しかし、接種率は70%いくか…特に小型犬は「接種しなくてもよい」とブリーダーやペットショップが言う始末。他の飼主や動物病院が申告できるようにすればよいのにと思います。日本では現在狂犬病に罹患した動物は野生動物を含めてもいないと考えられていますが、中国やロシアでは未だに人間が感染して死者が出ていますので、油断すると日本国内で発生する可能性は十分にあります。 ただし、狂犬病以外にも嚙み傷によって感染する病原体もあるし、口の中は細菌だらけですので、最悪敗血症になって死亡することもあるので、ワクチン云々だけでなく、しつけや飼い方も重要です。
・飼い主が無責任だとしか思えない。人を噛むような犬ではなくても、元を辿れば猟犬な訳で、逃げる子供たちを見て興奮状態になったのだろう。しっかり管理するのが、飼い主の義務だと思う。犬が悪いのではなくて、飼い主が義務を怠った結果だと思う。被害に遭われた方が何もないといいけど。
・狂犬病に対しての認識って日本人は低いと言われています。芸能人でも海外ロケがあった時に現地の人と会話した時に、狂犬病の予防注射を打たずに来たと言ったらかなりビックリされたそうです。狂犬病は別に犬だけでなく、コウモリやその他の動物でも持っています。セントラルパークにいたリスも持っていた事もあったそうですので海外に行く際には事前の摂取は必須です。摂取は数回に分けて行う必要があるそうです。
・小学生の息子の学校は、学校を風邪などで休みの子の近くに住んでいる家の子に次の日の時間割や宿題を持って行くシステムになってます。 息子もそれに従いもろもろを持って学校帰りに伺ったところ、休んでた子の家の犬が家から飛び出てきて噛まれました。 泣きながら帰宅。 その家の方から、狂犬病は今年はまだ受けていないから一応病院行ってくれ!っと言われ病院へ受診。傷が浅いから大丈夫だと思うが、腫れたり化膿したらもう一度来てくれと。学校に伝えると「前例がないので保険が下りるか分からない。」と。 結果的には保険も降り、感染してませんでしたが、発症したらどうしていたのだろう。。。 その後、成績の受け渡しの時に担任から「私は◯◯君(うちの息子)がちょっかいを出して噛まれたんだと思っていましたが、その次の日に私が持って行ったら私も噛まれたんですよー!!」って。 そんな風に思ってたのね。 思い出したらまた腹立ってきた!
・50年以上前の話ですが、住んでいた東京下町にはまだまだ沢山の野良犬がいて、追いかけられたり怖い思いを随分しましたが、幸いにも私は噛まれる事はありませんでした。 ですが母や友達が噛まれ、母は高熱を何日も出し噛まれた脹脛はとても痛々しかったです。 保健所も定期的に野良犬の確保をしていましたけど、近くには綾瀬川と荒川が流れ、土手や河川敷などを住処にいつの間にか繁殖してイタチごっこでした。 今回飼われていた四国犬はその殆んどが狂犬病ワクチンの接種をしていなかったようです。こういう人間は犬に限らず動物を飼う資格がありません!!!
・この話、飼い主の無責任という言葉で軽く終わらせるべきではない。飼い主の行為は殺人未遂に相当する行為として厳しく罰するべきだ。それは被害を受けた子どもの今後の安否に関わらず、今の時点の状況で極めて厳しく罰するべきだと考える。 記事の途中で見かけた『罰金20万』なんてのは罰じゃない。今回の出来事の罰として全く相応しくない。 はっきり言って、今後は社会で生きていて欲しくない人間。長い懲役刑を課して、またすぐ犬を飼って同じ事が起こらないようにして欲しい。 被害にあった子どもの命の安全を切に願います。
・日本では狂犬病はもうないとは言われていますがもし自分や子供が狂犬病のワクチンを接種していない犬に噛まれたなんてなったら 不安でものすごい恐怖だと思います。心の傷もすごく心配です。我が家にも犬はいますが怖い人は何もなくても本当に恐怖があるものです、それなのに噛まれたとなると…
・噛まれた子供達は犬への恐怖と、注射を何度も打たなければならない事と、次から次へと怖い事ばかり。 精神面でも心配ですね。
犬の飼い主は、義務である予防接種はしていない上に、脱走までさせてしまう二重のミスを犯している。
噛まれた方々が無事に快方に向かう事を願うばかりだ。
・日本で狂犬病が発生していないのはワクチンを法律で定めて徹底しているからです。これを勘違いしてワクチンなんてもういらないでしょ?と油断するとどこかで爆発的に広まって取り返しのつかなくなる可能性があります。 それを守らない、守る気のない人は犬を飼わないで欲しいし法律違反を犯した場合はきっちり取り締まって欲しいです。犬を飼うということはそういった責任も背負う覚悟がないといけないと思います
・やっぱり犬を飼うというのはとても責任のあることだと改めて思います。私も犬はほしいと思いますが、散歩や食事だけでなく、毎年のワクチン代や様々な経費、医療費を考えたらうちの家計では難しいので今は夢としておいてます。医療費もですが、今回のように他人をケガさせたりするとさらに大変だと痛感します。そのような保険もあるのかもしれませんが経済的にかなり余裕がないと難しいですよね。今回の飼い主さんは7〜8匹?四国犬を飼われてたそうですが、1匹でも大変なのに多頭飼育は考えられません。ワクチンはされてなかったそうで食事や散歩も十分だったのか疑問ですね。
・噛まれる前、後問わずワクチン接種なしで狂犬病を発症して生存回復した例は、全世界でも2004年のアメリカでの1人だけとされています(しかもコウモリに噛まれて発症なので犬に噛まれて発症後の生存回復例はゼロのはず) なのでもちろん治療法も確立されてません。 犬には法律で義務化されてますが人間も狂犬病のある地域に旅行する時にはワクチン接種して行くのが良いです。
・狂犬病はイヌ特有の病気だと思われがちだが、実はネコも感染する。イヌは狂犬病の予防接種が義務付けられているが、ネコは放置のままだ。特に、放し飼いのネコや野良ネコはネズミとの接触によっておびただしい種類の病原体を保有しているため、非常に危険だ。また、海外ではネコから狂犬病ウイルスに感染して死亡する事例が時々発生している。放し飼いのネコや野良ネコに触ってはいけない。
・今回のケースは氷山の一角だと思います。 徹底が難しい以上、ペットであったとしても動物への警戒心を怠らないこと。動物が好きであったとしても、一歩引いた目で見ることが最善策なのかと。
躾がしっかり行き届いた犬であっても、あくまで従順なのは飼い主に対してのことであり、大人しい犬でも状況次第で野性の本能が顔を出すこともある。という認識を最低限持つことが大事なのかと。犬は悪くない~といった性善説をもとにして議論するのは少し違うと思います。
・今回逃げて噛み付いた犬以外にも複数頭四国犬を飼っていて、全く狂犬病ワクチンを打っていない犬や打っていても10年前だったらしいですが、飼い続けることが許されるのでしょうか? 今後もいい加減な飼い方しか絶対しないと思う。 一度逃がす飼い主は大体また繰り返すことが多い。 全ての犬を取り上げた方がいいのでは? また新しい犬を飼っていないか定期的に役所がチェックした方がいいと思う。 小さい子供は噛まれたら命にかかわる可能性だってある。
・私も何年も前に飼い犬に両掌を咬まれた事があります。病院で飼い主に予防接種をしているか確認をしてくださいと言われ確認したところ接種していないとの事。聞いた瞬間生きた心地がしませんでした。狂犬病で亡くなった事例はかなり前から無い事は知っていてもやはり恐怖でした。そのあと何回か病院に通いワクチンを接種して大事にはならなかったですが、このようなことが起きるとあの時の恐怖が蘇って来ます。犬を飼う方、どうか予防接種を責任持って行ってください。誰も悲しむことの無いように…
・大型犬に噛まれた経験があります。 手の甲に1cm程の骨が見える位の穴が開きました。 ワンちゃん的には甘噛みだったのかも知れません。不用意に撫でてしまったので、サクッという感じでした。 ちゃんと注射もされていたワンちゃんでしたが、感染症予防で一週間抗生剤の点滴受けに通院しました。 飼い主さんが謝罪されましたが、犬小屋まで行って撫でてしまった私の責任だったので逆に謝りました。 傷は化膿する可能性があるという事で縫う事はせず自己治癒で経過を見るとの事でした。 薄く傷跡は残っていますが綺麗に治りました。人の体は不思議だなぁと感じた物です。 今回の件で噛まれた方の傷を心配しています。 大事にならないと良いですね。
・ワクチン未接種がわかり被害者の方々はワクチン接種をされていると思いますが、現在凄く不安な思いを被害者本人・被害者の家族の方々はされておられるのではないでしょうか?狂犬病のような危険な病気のワクチン接種を受けない飼い主は二度と犬を飼わないで欲しいと思います。被害者の方々の心身の傷が一日も早く癒える事を願っています。
・動物は好きですが、反面怖い部分もあります。 法律を守って受けるべき予防注射をしなければ、その動物も 不幸です。 特に狂犬病は人が発症したら100%死亡する 怖い病気なので、登録や接種に行くのが面倒と思っても 最低限の飼い主の義務です。 飼っている動物に適切な世話が出来ないのでしたら 動物を飼う資格はないと思います。 運悪くその犬に噛まれた人は、ただでさえ怖い思いをしたのに 更に不安を感じている事でしょう。 予防注射をしていない人を特定して、必ず受けさせるような仕組みを 構築することが必要ではないでしょうか?
・いい年をした大人ですが、公園で繋がれていない犬に遭遇したら悲鳴をあげてパニックになって走りだしそうです。
飼い主のインタビューで子供が走ったから甘噛みした。などと言われていましたが、聞いていて腹が立って仕方なかったです。続報で狂犬病のワクチン接種をしていないなんて知ると、飼い主は相当の厳罰を受けて欲しいです。 それと、たまにみますがノーリードの散歩も厳しい罰を作って欲しいです。
・以前に狂犬病に関心を持った時があり調べまくりました。 知れば知るほど致死率100%と恐ろしい病気です。 幸いに日本は島国と恵まれた環境と戦後の野犬管理が奏功しほぼ絶滅できたと言われており、今回のケースもほぼ罹患は無いと思います。 しかし私も小型犬に足を血が滲むほど噛まれた経験があって、事故直後は罹患が怖くて眠れない日が続きました。 飼い主に予防接種の有無確認を求めた時の反応を見て、打っていなかったと疑われました。目を離した隙に飼い主は人混みに紛れて居なくなりました。 噛まれた被害者の立場から言えば、罹患の可能性に怯える恐怖を思えば、予防接種くらいは飼い主の責任として済ませておくべきと思います。 私も犬が好きで飼っていますが、接種はある意味無駄と知る反面、他人に自分と同じ思いさせてはならないと接種は欠かした事はありません。 接種さえしてあれば万一の時に相手はどれ程の安心感を得られるでしょう。
・四国犬って気性の荒い狩猟犬らしい,けど犬は元々狼などの群れで獲物を狩る嗅覚や聴覚が優れ顎の噛む力が強い野獣が何らかの経緯で人間社会に共生という形で溶け込んだらしい,その後人間の役に立つ様に品種改良された,けど犬の気持ち的に先祖返りする場合があるらしい,噛まれた子供や大人が発症しなかったとしても噛み跡は惨憺たる状態が考えられ命に別状なくても悲惨な跡を残すことは容易に考えられ,そういう遺伝子的素因を考慮すると大小にかかわらず犬は飼わない様にした方が良いという視点に立つことも必要ではないか。。。
・今回事故を起こした犬や他の飼育されている犬達が殺処分だけにはならない様に心からお願い致します。悪いのは管理責任のあった飼い主です。また、何匹かは狂犬病の予防接種すら受けさせていないことから管理も行き届いていたかどうかも疑問です。犬を飼うと言う事は極論すれば自分の命を擦り減らす位の気持ちをもって飼ってもらいたいものです。
・飼い主の人はインタビューでこういう発言をしていましたね。
>小学生が逃げたりしたもんですから、遊び半分で追いかけて、甘がみをしたと思っている~
飼い主は責任をできるだけ取りたくないから 他責のコメントをしたがるが厳しい対応をしていただきたいです。 こういう飼い主は全国に居るのだと思っています。
私も子供の頃放し飼いの大型の土佐犬にのしかかられた事があります。 はるかに小さい飼い犬が命をかけ必死で守ってくれたから無傷で済んだ。 子供ながらに死を覚悟しましたし当時あまりの恐怖で誰にも親にさえも言い出せなかった。 近所の飼い主は今も同じ家でのうのうと暮らしています。
・7頭のうち3頭しか注射してなかったというのでしょう?それは明らかに違反。で「申し訳ない」という言葉だけで済む問題ではないし、 この世の中に「絶対」ということはない。 なのに「絶対逃げられないように」といった時点で管理に疑問を抱く。 このことから踏まえてしっかり管理していたのかどうかも保健所が介入するべきだと思うし、今後しっかりと保健所が注射を打ったかどうか確認するべきかなと思う。たぶん市区町村によって会場で打つようになっており、いけない人は各自で動物病院で打つことになるがたぶん会場だと名簿がありチェックするが、来なかったらたぶんそのまま放置してるのかなと思う。そうなれば当然動物病院もわからないわけよ。義務だから「予防接種来ないってことは会場で打ったのだろう」と普通に思うわけだし。未接種者の情報を動物病院へ渡し、数か月来なかったら再度通知し、それでも来ない場合は罰則に移行するべき。
・狂犬病の予防接種をしていない犬の飼い主は、飼い主の資格はない。自分勝手極まりないです。 日本古来の在来種と思いますが、血を守る為にも予防接種は絶対にしなければなりません。 噛まれた方は、予防接種をすると思いますが、発症せずに快方に向うことをお祈りしています。
・関係業種から漏れ聞いた範囲だと、「飼い犬に狂犬病予防注射していない」飼主について警察が積極的になるのは「特定の業界」の人など別の目的がある場合が多いのだとか。
狂犬病予防法違反とか食品衛生法違反とか、保健所マターの中には世間が容赦なく警察が動いてほしいと思うものも様々あるのではないだろうか。
・咬まれた児童の親御さんのお気持ちを察するには余りあるものがある。過失罪や賠償責任に問われるのは言うべくもあらず。 只々子供さんの無事を祈りたいもの。 更には飼い主の責任として、動物への予防注射が為されないようなら、飼うべきではないし動物よりも人間の責任が大きい。
・私は狂犬病よりも、免疫力が極端に低下した子供達に何か別の重大な感染症が発生しないかそれを一番心配しています。
免疫力が落ちてると、様々な感染症へのリスクが高まります。
必ず外科に行き、適切な処置を受けなければ後に問題が発生する可能性も十分考えられます。
傷口から菌の増殖を抑制させる抗生剤などの飲み薬は必ず処方されると思います。
・飼い主のコメント聞いてると自分は、悪くない子供が逃げたから甘噛みしたと言っていた。こんな危険な飼い主が、日本にはたくさんいると思う。危険過ぎる。ある程度体重20キロ以上あるような犬を飼う場合は、規制する法律がいる。しかも飼い主は、狂犬病注射打ってないんだよ。何匹も飼ってるのに。危なすぎる。あと人間を噛んだ犬を飼っている飼い主への厳罰化は必要。また起こるよ。毎年どこかしらで起こってる。
・以前 近所の犬が逃げて私の所へ走り寄ってきた じゃれついたつもりだったのか足元に来たらガブッと足を噛まれて出血した。大した事はなかったのだが、飼い主さんが犬を怒りながら、病院へ行って下さい!と車で乗せて行ってもらった 病院に行き犬に噛まれたと説明したら直ぐにワクチンと破傷風の注射を打ってくれた。 狂犬病は50年以上も国が予防接種等で押さえ込んでいる。外国では狂犬病の有る国もまだまだ有ると聞く。 怖いのは海外から持ち込まれる事だ。 でも犬に噛まれたりしたら病院へ直ぐに行く事をおすすめします。
・小学生になりたての頃の50年近く前、飼い犬に噛まれたがその犬が狂犬病の予防接種をしてなかったと解り大騒ぎになった事がある。
近所のお兄さんと遊んでいた時、ボールを取りにとある家の門扉近くに行った途端にガブリとやられた。
噛まれた事自体みっともない事だと俺は思い、家に帰っても黙っていたが、そのお兄さんが噛まれた事を家で話し、その話がウチに伝わり、夜になって両家で噛んだ犬の家に行った。
俺は具体的に覚えておらず、親の話によるとだが、噛まれた旨をその家で言ったところ、先方から予防接種をしていないので直ぐに病院に行きましょうと車に詰め込まれ病院へ。 病院では傷口を開いて注射だ消毒だと大騒ぎで、俺自身は結果的に何とも無かったが、事の重大さだけは記憶に残るという『事件』であった。
そんな俺だから言いたい。 飼い犬に予防接種しない飼い主は犬を飼う資格無し。 強く言いたい。
・小学生の頃学校帰り(家の近くで友達と別れて1人で)歩いていたら、向かいから来たおじさんの飼い犬がすれ違いざまにこちらにものすごい勢いで寄ってきた そこそこ距離は離れていたがリードが長かったのでまさか飛びついてくると思わずそのまま噛まれた 痛い!と言ってしゃがみ込むとそのおじさんが「手を出すから噛まれるんだ!」 と逆に怒られ
痛いのと恥ずかしいので謝って家に帰り、結果的に何事も無かったがしばらく血が止まらなかったが、手提げと靴入れを持っていたので手なんか出せるはずがなかった
あれから犬は好きだけど、すばしっこい小型犬が本当に苦手になってしまった
・子供の頃にクラスの子の家に行ったら庭で放し飼いにされていた犬に襲われ全身噛まれました。たまたま屋根工事してた大工さんが見つけて駆けつけてくれて助かったけど、自分の肉体に食い込む犬の牙を今でも鮮烈に覚えています。その子が幹事になっている同窓会の誘いの手紙が来たけど、なんだかなと思いました。私だったらシラっと同窓会の誘いだけ送れんわ。マジ血だらけで服も破れて死ぬかと思った。犬は今でも好きだけど、まさかと思うことはおきますね。気を付けましょう。
・今回の飼い主は「どうやって逃げ出したかわからない」などと言い、法的義務の予防接種も怠っている。犬を7頭も飼う資格は全く無い。しかし、ここで腹を立てても、では明らかに動物を飼育する能力も無い飼い主と動物をどうするのか?と言う仕組みが無ければ一過性の騒ぎで終わる。そして次の大きなニュースが入ったら関心はそちらへ行く。 したがって忘れた頃に同様の事件はまた起きるでしょう。
・海外で生活する前に,病気対策について講義を受けた。その中の一つが狂犬病だった。狂犬病は全ての哺乳動物が罹り犬だけでは無い事,特に野犬の群れに襲われないよう注意する事,犬などに噛みつかれたら,できれば噛みついた犬を捕獲し,狂犬病にかかって無いかを確認する事,早急なワクチン接種をする事などが主な内容だった。実際に私が生活した国では狂犬病が発生し,家畜の牛が感染。牛が人を噛んだりもしたので,その地域にいた全ての飼い犬野良犬が村人の手で撲殺処分され大きな穴に次々と放り投げ入れる状況は壮絶を極め動物愛護など吹き飛んでしまうレベルの緊急事態だった。知り合いの農夫は,牛に手を噛まれてワクチンを打ちに大きなバザールまで歩いて行くと言っていた。もし発症すれば致死率100%だが幸い発病せずに済んだ。日本国内で飼っている犬に各種予防接種をしない飼い主が問題になった。そういう無責任な人は犬を飼う資格がない。
・飼い主以外には慣れない危険な犬種らしいね。徹底した管理で再発の可能性がゼロであればいいが、このケースでは犬のさっ処分が必要かもしれないね。過去にも同じ犬が逃げ出す事故は繰り返されてる。この犬に限らず噛みクセのある個体も少なくない。特に小さな子どもでは命にかかわることもある。犬が可哀そうといって、重大な結果をまねく前にやむを得ないでしょう。
・ペットホテルに預けに来られる飼い主さんにワクチンの確認をすると、「獣医さんが日本には狂犬病ないのしなくて良いと言われてしていない」という飼い主さんが割といます。特定の獣医さんかと思えば、何ヶ所もあり、とても驚きました。勿論未接種のワンちゃんは預かれないのでお断りしますが、年配の飼い主さん・獣医さんに未接種が多い気がします。
・予防接種、義務付で、受けさせてない飼い主には罰金20万円以下を科している。
万一噛まれたら狂犬病を発症して死に至る程の怖い病原菌を持ってるのなら、必ず接種させて欲しいです。分かっていて、受けさせてない様な飼い主は罰金云々じゃなくて、飼育禁止にして欲しいです。
・狂犬病を発症した患者さんのビデオ、学生時代に見ましたが壮絶でした。錯乱しじっとしていられない様子と頻回の痙攣発作、意識不明になってようやく楽になれたのかなと思うくらい辛そうでした。発症したら致死率はほぼ100%。 ご本人はもとより見守るしかない家族の苦しみを思うと苦しい気持ちになります。 あんな恐ろしい病気、絶対日本で発生させてはいけない。犬を飼っている人は必ず予防接種をさせて欲しいし、やらない人には行政からあのビデオのURLを送って欲しい。
・インドに仕事で滞在していた時に至るところで野良犬に餌をあげるのが日課だったが、明らかに病気の犬を撫でていたらインド人が集まってきて、やめろと騒ぎ出した。その犬は病気だから、近くに病院がないとかなんとか。 狂犬病のことは知ってたけど、噛まれたら必ず死ぬとはその時知らなかった。 予防接種をしていても、噛まれたらすぐに病院に行って追加の処置をしないといけなくて、それをしないとやはり助からないらしい。 症状がかなり悲惨なので無知は恐ろしいと思った。 日本では2度と絶対に出してはいけない病気だ。
・基本的に殺人未遂に近い話だ。もし子供らが大怪我や最悪の事になったら責任問題どころの話じゃ済まないだろう。実は本当に大惨事になる可能性の大きな事件ではないか?予防注射を守らない時点で既に飼育資格は無いのに平然と飼い続けて管理も間が抜けていたら周りの近隣住民にとっては犯罪者がいつも側に居るのと同じではないか?重い罰則で対処すべきだ。また犬猫を飼うなら届け出義務を守らせ、また周りの住民からの情報も集めて徹底的な管理をしなければまた同じような無責任な飼い主が現れて同じような被害が起きるに違いない。闘犬や狩猟犬などは簡単に飼育できないようにするべきだ。
・動物病院で働いていましたが打ってないとゆうか「打たない」という飼い主結構いますよ。フィラリアもワクチンも。 「外出しないからフィラリアはいらない」 って。 病気来てるやんけ。と思いながら「予防してもらえない可哀想な犬」と思ってました。
震災などで避難所に行かなくてはならない時などそうゆう犬はどうなるのか気になります。 多分避難所にも入れてもらえないんじゃないかな?と思い飼い主に「義務だから打ったほうがいい」と伝えてもそうゆう飼い主には伝わりません。
・日本ではほとんどのまともな飼い主さんとわんちゃんばかりなのでおそらく大丈夫だと思いたい。 怖いのは「ほら、大丈夫だったじゃないか」とワクチン接種を継続して飼い犬にしない人や新しく犬を飼う人がでてくるんじゃないかということ。 多くのわんちゃんがワクチンを接種して守られている中にいたからたまたま狂犬病ではなかった、ってことが分からないレベルのことが分からない人は犬を飼ってはいけない。 ペットを飼うのにも資格や高い税金をかけたほうがいいのかも。私にも愛犬がいるからそんなの本当は嫌だけどわんちゃん守るためには必要なのかもしれない。
・狂犬病源菌は犬以外からの感染が海外では多くあります。しかし日本では長く発見されていないので巷に菌やましては犬が保菌しているような報道は不安だけを煽ります。 法律上は毎年ですが、海外では数年に一回といところもあるように体内に抗体があるかどうかが重要です。 体調や年齢によっては接種するリスクがあるので、打たない獣医もいるようです。 もちろん混合ワクチンも同様のリスクがあります。
あくまでも飼い主判断という部分が今回明らかになったので、接種と抗体数などの研究データやワクチンの進化もあるはずですので、きちんと議論してほしいと思います。
・狂犬病は犬には接種義務があるが猫にはない。猫も狂犬病をうつす可能性があるなら接種の義務化をするべきではないか。 それと野良猫が放置されている。もちろん、狂犬病ワクチンなどは接種していないので非常に危険だ。 野良猫の駆除も必要だろう。それと、飼い猫を放し飼いする不届きな飼い主がいる。これも取り締まらなければいけない。
・狂犬病は致死率が高い代わりに発症までが長いですからね。 かまれたからすぐにワクチンを打たなきゃ死ぬって訳ではないのは理解していた方が良いかと。 そのかわり何年も前に噛まれた人が発症に至る可能性もあるようですが・・・。 今回の事件ならおそらく大丈夫だと思いますが、日本は狂犬病清浄地域なので犬以外の狂犬病の例が少ない生物からの噛傷事例だと事後ワクチン接種が保険適応外でとても高額になるのが難点です。
・これは飼い主の無責任さから出た事故。かまれただけでもこわいのに、さらに義務化されているワクチンをうっていないとか、飼い主としてどうなの?もしその犬が狂犬病とかもってたら、かまれた人死んじゃうよ?どう責任とるんだろう。犬を飼ってる人は最低限としてワクチン、脱走しないためにゲージなどにいれたり、家のなかで飼育、散歩するときも必ずリードをするなどほんとにしてほしい。。
・日本ではかなり狂犬病は抑えられているが野生の動物と干渉する恐れがペットにあるので、リスクは必ずあると思う。その為のワクチン接種の義務なのだがそれを怠っていたとは飼い主失格ですよね?飼い主は噛まれた人たちの賠償や犬の保護に対するペナルティはしっかり行なってもらいたい。
・四国犬は凛とした風貌の野性味のある美しい犬だ。日本犬らしく誇り高く主人には忠実。賢く狩猟本能も強い。故にしっかりとした躾と訓練、飼育環境の管理が徹底されていなければならない。すべては飼い主の責任。逃走させるなど言語道断だ。しかも狂犬病ワクチン未接種とは犬を飼育する資格が無い。飼い主は誠心誠意被害者に謝罪し罪を償い、二度と犬や動物に関わらないで欲しい。四国犬のイメージが悪くならないことを願う。
・人が狂犬病に感染すると100%死亡する 感染前にワクチンを一定の間隔で打てば感染は防げるみたいだけど それと似たことで私は外で錆びた釣り針に刺さったことがあります 破傷風に感染しないように一定の間隔でワクチンを3回打ちました 狂犬病や破傷風は感染すると手遅れになるので注意が必要ですね
・現役のブリーダーです。四国犬がと言われますが そういう性格の犬なんです。ちゃんと飼わないと。 もっと危ない犬もいます。飼い主のすべてが責任です。 登録狂犬病の注射は義務ですが そのほか 5種以上のワクチンとフラリアの予防など当然しなくてはなりません。 この 飼い主に かかわっている 獣医も 事情聴取を受けてなぜ頭数を見逃していたのかなど聞かれるべきです。 四国犬とか甲斐犬とかをブリーダーの資格なく繁殖していて 内緒で有料譲渡していることがありますが ここもその頭数だと繁殖していて 譲渡しきれずに増えているのではないでしょうか?
・狂犬病予防法が施行されたのは1950年。ペットとしては犬しかいない時代だった。そして犬は当時から猟犬などとして活躍していた。
狂犬病っていう名前が予断を与えていないか。
日本における人間が感染した狂犬病の最後の記録は、猫からである。
ペットが多様化した時代、そこまで犬を目の敵にしなくても。狂犬病は人畜共通感染症。人間が他人に噛みつけば感染するし、人間や犬以外の動物だってそれは同様。
日本人はなかなか予断から抜けきれないんですよね。
牧場の牛さんが、狂犬病に感染しているコウモリさんに噛まれたらどうなります?
日本国内においては、狂犬病は撲滅されたとの理解のようですが、それでも警戒するのなら、犬だけではないと思うんですけど、政治家の頭に問題があるから法律がむかしのまま。だから、人々は勘違いしたまま。
いい加減にしてもらいたい。
・日本で確認されてる狂犬病の犬は、ワクチンの義務化が始まり延々と続いてる事で0件のはずですけどね。 ただ今回のように多頭飼いで繁殖してるのにワクチンを接種させてないといつ狂犬病が復活するか分かりませんね。 海外の野犬は狂犬病の疾患率が高いし、狂犬病ワクチンは必ず接種させて欲しいです。
・もう五十年位前になりますが、小学校6年生の時に、友だちの家のシェパード犬が逃げ、繁華街で人を襲った事がありました。みんな走り回って逃げましたが、追いかけては噛んでいました。近所の女の子があまりの怖さで動けず犬の近くで泣き叫んでいましたが、誰も助けに行くことができなかったので、私が抱き上げ近くの軽トラの荷台に乗せましたが、体を10数か所噛まれました。ただ、じっと噛まれるだけでしたので、大怪我にはなりませんでしたが、長期間腫れていました。 狂犬病の予防接種は受けていたとのことと、女の子は、ほとんど噛まれることもなく良かったです。 夜に、友だちが父親が謝りに来ましたが、私の父が大したことがなくて良かったと言っていましたが、今ならば大事件だったと思います。 そのせいで、犬は好きですが、大型犬には触る事はできなくなりました。
・子供の頃、西部開拓時代のアメリカで、アライグマに噛まれた人を救出する為に、数々の障害を経て、血清を運んで来る保安官が主人公のドラマを見て、狂犬病の恐ろしさを知った。それからしばらくは犬が怖くてたまらなかった。今はほとんど野良犬とかいないけど、その頃は結構ウロウロしてたのだ。でも日本は狂犬病のない国だったんですね。 近年は色々な感染症が海外から流入する事例が増えてると思う。滅多にない狂犬病より怖いのは人によって運ばれたりするそっちの感染症だと思う。 韓国ではまさに今、豚熱が流行してるというけど、もし日本に入って来たら、鳥インフルエンザに重ねて、畜産業界では脅威だ。 観光で人々も大勢訪れるし、両国の貿易も盛んになってる。渡り鳥も警戒だし、水際対策は求められます。
・子供達や襲われた方達に何も悪い所はない。背中をみせて走ったらダメと言われても、大型の犬がいきなり現れ追いかけてこられたらそんな事を考えてなんてられない。そして、狂犬病ワクチンを打ってない犬に噛まれるなんて……。亡くなってしまったトイプーは17歳まで生きるって家族に愛され大事にされて育てられたんだなと思う。その一方で登録されてたのは7匹中3匹のみで、その3匹もワクチンを打ったのは10年ほど前が最後。飼い主のインタビューも何か他人事みたいだった。こんな飼い主に飼われ他人に危害をくわえてしまった犬はもちろん他の犬達も可哀想です。飼い主はどこまで責任をとってくれるんだろう?
・最近、有名人が飼ってるからとかどうしようもない理由で飼う人が多い。 犬を飼ってる身としては無責任な飼い主のせいで、こうして犬に対して少なからずマイナスのイメージを抱かせることになることが残念でならない。
子供を産む産まないの問題もそうだけど、きちんと責任もって最後まで育てることができないのなら最初から飼うべきではないし、飼うと決めた以上は責任を持って飼って欲しい。狂犬病ワクチンなんて3000円くらいしかしないし、それすら打たせないような飼い主に飼われて犬も幸せになれると思えないし。
周り見てもよっぽど重い病気にでもかかってない限り、狂犬病も混合ワクチンも当たり前に打ってます。飼う前に、責任もって育てる覚悟はあるのか、金銭的余裕はあるのか、物じゃないんだからもっと命の重さを考えて決断して欲しい。
・噛んだ犬には罪がないので、殺処分だけは避けてあげたいですね。飼い主は被害者の方全員に謝罪をした上で怪我の治療費や心理的苦痛に対する慰謝料を 払うべきだと思います。 途中で飼い主が夜逃げしないように監視もつけておくべきですね。
・うちも犬に噛まれたらすぐに狂犬病の検査されたな。ちなみにその人も予防ワクチンしてなかった… 昔だから、今ほどやってる人いなかったかも。。
保健所からの結果まちだったけど 幸い狂犬病陰性だった。 さっ処分するかはこちらに聞かれた。
飼い主に返してあげてと言ったけど。 無事に返してくれたかは分からない。
・人を押し倒すくらいの大型犬・・ 車の車庫証明みたいに、飼う設備から検査しないと。 接種も高いから出来ないなら、飼う資格無し。 狂犬病に関しては、発症イコール死なんだから 責任とるとらないの問題じゃない。 車の話で、冬用タイヤ買えない貧乏人は車に乗るな・・ なんて話があったが 一つ間違えば周りの人の命に関わる問題。 大型犬ならば、犬を引っ張る力もかなり必要。 散歩は必ず本人がさせないと。 大型犬は愛玩動物の域を出ていると思う。 見方を変えれば凶器だよ。
・学生の頃、河原に友人と遊びに行ったら、前からノーリードの犬が物凄い速さで走ってきました。恐ろしさに友人と走って逃げたら「走らないで〜」と飼い主が叫んでました。 いやいやいや、無理でしょ!せめて飼い主の前で噛まれよう…とそっちに走って向かい、なんとか飼い主が止めました。 飼ってる人には遊びや甘噛みでも、他人にその感覚はない
・狂犬病の予防接種って何で毎年打たなければいけないんですかね?抗体価って1年で無意味なレベルまで下がるんだろうか。Rabies virusもSARS-CoV-2みたいに次々変異するって話は聞かないんだけれど。犬の飼い主の義務ではあるけれど人と同じく副反応もあるし、もう少し実態にあった方式に改めても良いんじゃないかと思う。
・田舎に住んでいた時、犬を飼っていたことがあり、もちろん狂犬病の予防接種は受けて首輪に鑑札のタグを付けた記憶がある。最近は見かけないような気もするが、予防接種は当たり前と思っていた。外国のようにマイクロチップで管理するしかないのかもしれない。
・家の犬はシニアになってから皮膚炎(アトピーみたいな)を発症してしまい、動物病院から薬でアレルギー反応が出る可能性が高いから打たない方が良いと言われました。そのためしっかり書類も書いてくれて、市にも届け出済みです。家は対策として、家の中で長いリードで繋いでいます。でも、あまり歩き回りません。おとなしくて、ビビりなので。少し可哀想ですが、散歩と病院とドライブ以外は絶対に外には出ません。散歩中に触ってもらうこともしません。理由は伝えます。ドッグランもやめました。代わりに1日3回、各30分以上は絶対2人がかりで散歩します。ゲージとペット用のベッドが大好きなので、ずーっとくつろいでいます。廊下に長いフカフカの座布団もあります。散歩に行く時はリードは2本です。皮膚炎になるまでは、必ずワクチンも狂犬病注射もしていました。当たり前です! 今回の飼い主はあり得ない!
・海外駐在していた時、野犬に噛まれました。 渡航前に日本で狂犬病の事前ワクチンを接種しており、また、噛まれた後も現地病院で合計7回のアフターワクチンを接種し、事なきを得ています。 現地の方々もすぐに病院に連れて行ってくれて、地域によってはまだ身近な狂犬病なのだと感じました。
・現在の日本では狂犬病は無いと言う事を聞くけど それでも予防ワクチンを接種させるのは飼主の義務だと思う ウチも犬を飼っているが毎年必ず接種してる 逆に接種しない飼主はは何かしら罰則が無いとダメだと思う
・海外から持ち込まない限り、日本の犬が狂犬病を発症することはまずないでしょう。 最後に狂犬病を発症したのは猫らしいですし。 犬は、基本、リードを付けなければならない訳ですから、感染する機会自体少なく、例え感染しても、広がる可能性も少なく、今はもう、義務の必要もないと思います。 狂犬病が不安なら、不安な人間がワクチンを打てば良いと思います。
噛まれたときに心配なのは、実は狂犬病より破傷風の方です。 子供の頃ワクチンを打っていたようですが、私が噛まれたときは、とにかく、血を絞り出し、お湯で流し続けました。
狂犬病云々よりは、犬を捨てる飼い主を捕まえてほしいです。
・そこそこの地方都市出身地だが半世紀前なら普通に野犬やら繋がれていない飼い犬等が多くいた。実際何匹かに噛まれた事あるけどこうして俺が生きてるって事は飼い犬でワクチン接種済みだったんだなあって。 脱走や放し飼いは飼い主の責任だがワクチン接種は一番に大事な飼い主の義務。
・多頭飼育崩壊に向かっていた印象ですね。狂犬病の有無は捕獲された犬を調べればわかるのだから、速やかに調べて噛まれた人に安心できる情報を伝えてほしいです。
・日本の場合は飼い犬は自治体に管理されているから、頭数は把握できているはずで野良犬はいない前提です。過去に犬を飼っていたが、狂犬病注射があるため引っ越しの際も転出、転入届けが必要だったほどです。ですが予防接種の案内は来ても接種証明を出す義務はなく、予防接種してなくてもばれない。また飼い犬が亡くなった際の手続きを聞くと、この電話で承りましたと。 接種証明が存在を意味する効率が良い届け出なのに、脱走して野良犬になろうが、予防接種は受けまいが、管理されていないということに気づいた。
タイやフィリピンに出張に行くと、野良犬が街中をウロウロしています。当たり前ですが予防接種していないので、絶対に近づいてはいけない。
・飼い主は複数匹飼っている犬の登録を数匹しかしてなかったみたいですね しかも狂犬病の予防接種もしてなかったとか もう逮捕してほしいくらいです 何の関係もない人が噛みつかれて 最悪狂犬病を発症したら殺人罪を適応してほしい そんくらい悪質ですよ 全ての飼い主は全ての犬を届出て 全ての犬に狂犬病の予防接種をさせるよう、守らない飼い主には厳罰を与えるよう、法律を厳しくしてください
全くの他人が被害にあうなんてたまったもんじゃない
・狂犬病の話題になると「日本では長い間出ていない」という言葉をよく見かけますが、既にウイルスが入り込んでいても驚きません。最近の珍しい動物のペット需要などは、密輸や狂犬病のリスクを考え法律でしっかり取り締まってほしいです。
・吾輩自身昔近所の犬に手を噛まれて腫れたことがあります その犬は予防注射してたみたいですがそれでも腫れるほどの症状でした 要はいくら予防接種をしていても動物の口の中は雑菌がたくさん有るってことです 吾輩は噛まれて直ぐに病院に行って抗生物質を打ってもらいましたが腫れは2、3日は有りました なので予防接種していても万全ではありません
・犬は優しく、賢く、人には忠誠を持ちいつも飼い主の近くで寄り添ってくれています。 飼い主の方で狂犬病予防注射をされていない方必ずされます様に。犬が悪く思われてしまいます。犬が… と、なってしまいます。犬が狂犬病予防注射を自らは出来ません。人の手が必要です。どうかどうか宜しくお願いいたします。
・日本で狂犬病が無いと言っても、海外から輸入された物が狂犬病の可能性もあるしな。 日本に入ってくる可能性がある限りは狂犬病の予防接種は絶対必要です、噛まれて発祥したら致死率100%は怖過ぎます。
予防接種して無くて、人を犬が噛んだのは問題がデカ過ぎるだろう。
ペットの管理はしっかりして貰いたい。
・youtubeで『狂犬病、人、映像』で検索したら実際の映像が見ることできた。海外の映像です。 入院先のベットで手足を拘束され、目をバッキバキに見開き、水を拒否している映像や、死の間際まで追った映像も見つけた。 感想としては、ほぼエクソシストの少女の様な暴れっぷりの状態になってた(首が180度回るとか無いですよ)。こりゃ家族が感染したら?と思うとキツ過ぎる映像でした。ビジュアルで捉えると狂犬病の危険性を強く認識出来ます! 狂犬病ワクチンの必要性を理解する為に、接種させて無かった経験のある『ペット(犬)は家族だ!』と仰られる方は特にご覧になられる事を勧めます。
・狂犬病に対して、今の日本で日常生活を送る上でそんなにビビる必要はない。 コロナやインフルエンザと比較しても、天と地ほどの差がある脅威。 ただ、それは飼い主が責任をもって予防接種をしてくれているからであって、こういった人が増えると、将来どうなるかわかったもんじゃない。
・動物飼った事ないけど狂犬病って怖いんですね。。 起こってしまった件に対しては、軽い問題には出来そうにないので飼い主さんに追って沙汰が下されるでしょう。今、犬(ペット)を飼っている方でワクチンさせていない方がいたら、この件を反面教師にして適切にワケチン受けさせて欲しいものです。自分も他人も守る為に…
・猫の場合は犬のように狂犬病ワクチンを接種する必要はないけど、猫▽キツネ▽アライグマ▽スカンク▽コウモリ▽マングース――などからもうつる可能性がある、というなら、令和5年度の統計で猫の推定飼育数は約906万9千匹、犬は約684万4千匹と、犬よりも多い猫にワクチン接種を義務付けないのはなぜだろう。
・現在日本には狂犬病は存在してません。なので、ワクチン予防接種は何の意味もないどころか、稀に予防接種で飼い犬が亡くなってしまうケースがあります。国の方針・指針が適切とは限らない好例です。むしろ、混合ワクチン(三種のコアワクチン)を義務化すべきです。 賢い飼い主は自分自身でイヌの事を勉強し、 自分自身で考え、行動しています。
・法律で義務化されてるので接種は必須です。 また猫など哺乳類にも感染する様なのですが、イエネコはなぜ義務化されないのでしょうね?
それとは別に、狂犬病ウィルスは非常に空気に弱く空気感染などはありませんので、この噛まれた方が感染している可能性は著しく低いと思われます。 もちろんゼロではないので適切な対応が求められますが、みなさん必要以上に騒がないでください。 もちろん発症すれば致死率は100%と言ってもいいので、危険なウィルスには変わりないです。 個々のウィルスの特性について学ぶ様にしてください。 マスゴミが報じるままにコロナの二の舞になりません様に。
・狂犬病は「狂犬」病と言う名のせいで恐ろしさが限定されてしまっていると思います。ウイルスの性質を考えれば「狂哺乳類」病と言った方が実態に近いのではないでしょうか。 野生の哺乳類なら持っている可能性が高い、発症したら100%の致死性、そしてこの恐ろしいウイルスから逃れる手はワクチン接種のみ。しかもタイムリミットがある厄介さ。だから海外で野生or野良動物に触るなと言われるのです。 そんな病気の清浄国である事は誇らしいし、今後も維持し続ける価値のある事です。 このウイルスの対策は、まずは絶対に日本に入れない事ですが、万が一ウイルスが入ってきても人への感染源となりうる犬に予防接種することで最悪を避ける。だから予防接種は今でも必要なのです。(まぁ今の日本なら確実に猫の方が感染源になり得ますが…) 狂犬病は天然痘と違って世界から根絶されていないからワクチン接種が必要なのを今一度認識して貰いたいです。
・自分の仕事柄、飼い犬の狂犬病の予防注射を受けない人は結構いますね。 外に出ないから・・・とか、うちのワンちゃんは大人しいから・・・とか、ワクチンの副作用が怖いとか、狂犬病は日本にないから・・・などなど、色々な理由を語っておられます。そんな方に限って、狂犬病より死亡率の低いコロナの時には大騒ぎしてせっせとマスクや消毒しておられました(笑) 無知や誤った知識や解釈ほど恐ろしいことはないですね。因みに狂犬病は4類感染症です。恐らく動物との接触がなければ感染しないからでしょう。空気感染などで感染しやすい疾病は1〜3類指定されています。
・この飼い主は会社役員なんですよね。七匹も犬飼ってる人なんだから、金持ちなんですよね。金持ちがケチってどうすんだよ!法律も守れないで犬なんか飼うなよ。全くもってけしからんですよ。こんな無責任な人が会社の役員だなんて、その会社もたかが知れてるよ。こんなやつ名前を匿名にする必要なんかないんで、名前晒して社会的に制裁受けたらいい。子供達が受けた精神的なショックはただならないもんがあるよ。もしかしたら一生犬に恐怖抱くかもしんないし。そうなったらお金なんかではとても補償できないよね。
・狂犬病対応としては噛まれたあとすぐにワクチン接種が必要となりますが 近年の日本では輸入狂犬病しか確認されていないこともあり、曝露後ワクチン接種ができる病院施設は多くありません。 そのうえ2日おきの接種が必要ですので、自宅から離れた場所にしか病院がない場合は時間・体力ともに必要となります。
「日本は狂犬病清浄国だから打たなくても大丈夫」なのではなく「検疫の努力と飼い主の協力によって狂犬病清浄国を維持し続けている」のです。 これを放棄する人にペットを飼う資格はありません。 義務であるのにペナルティがないのが不思議なくらいです。
・個人で数頭飼ってる人いるけどちゃんと予防接種やってるのだろうか?って心配になってる。 1匹でも年間餌代込みで20数万掛かってしまう。それで病気や怪我などするたびに別で掛かってしまう。 うちではトリミングなどかからない短毛種だったけどそれでも掛かってしまう。 それが普通のアパート住まいで数頭飼ってる人って..大丈夫だろうか
・最新の情報を把握出来ているわけではないが、世界約200ある国と地域において、狂犬病が(ほぼ)撲滅出来ている(対策が出来ている)のは日本とイギリスのほぼ2国しかないと聞いたことがある。 外国行くときはしっかりワクチン接種はしといた方がいいと思う。 発症致死率はころななんかの比じゃないので。
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