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ほんこん「アカウントを削除…」 「セクシー田中さん」脚本相沢友子氏のコメントに私見

日刊スポーツ 2/9(金) 17:48 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/469b7eabe0a3daf61953c05c3a7d558e6100a030

 

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ほんこん(60)がYouTubeチャンネルでライブ配信を行い、日本テレビ系連続ドラマ「セクシー田中さん」の原作改変を訴えた後に亡くなった漫画家・芦原妃名子さんをめぐる関係者のコメントについて私見を述べた。

その際、芦原さんの原作漫画を連載していた小学館「姉系プチコミック」編集部名義で発表されたコメントや、同ドラマの脚本を担当した相沢友子氏のコメントについて言及し、相沢氏に対して自身の意見を述べた。

また、相沢氏がアカウントを削除するとしたことに対しても疑問を呈した。

(要約)

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ほんこん(2019年3月撮影) 

 

 お笑い芸人ほんこん(60)が9日、YouTubeチャンネルでライブ配信を行い、日本テレビ系連続ドラマ「セクシー田中さん」の原作改変を訴えた後に亡くなった漫画家・芦原妃名子さんをめぐる関係者のコメントについて私見を述べた。 

 

【写真】アカウント削除を決意した脚本相沢友子氏(右) 

 

 ほんこんは、芦原さんの原作漫画を連載していた小学館「姉系プチコミック」編集部名義で発表されたコメントや、同ドラマの脚本を担当した相沢友子氏が自身のインスタグラムに掲載した追悼コメントに言及した。 

 

 相沢氏が「芦原先生がブログに書かれていた経緯は、私にとっては初めて聞くことばかりで、それを読んで言葉を失いました。いったい何が事実なのか、何を信じればいいのか、どうしたらいいのか、動揺しているうちに数日が過ぎ、訃報を受けた時には頭が真っ白になりました。そして今もなお混乱の中にいます」とつづっていたことに、「何が事実なのか、あなたが言えばいいだけのこと。『私はこういうふうにプロデューサーから聞かされていました』と。あなたが言われたことが事実であって、それを信じて脚本を書いたんでしょ?例えばですよ、『視聴率を取りたいから面白いもんに変えてくれ』って言われたんだったらそう書けばいい」と指摘した。 

 

 また、相沢氏が今回の投稿を最後にアカウントを削除するとしたことについても「アカウントを削除するというのもどうなんかな、と思う。お悔やみの言葉っていうんだったら、ずっと残しておくものではないのかな?」と疑問を呈した。 

 

 

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「相沢氏に求めてないんだ」から始まる第一文が、相沢氏を攻撃する一方的なSNS投稿や、その行動に対する批判が多く見受けられます。

一方で、芦原先生の作品を愛するファンからの感想や、脚本家の立場や行為についての分析も含まれています。

 

 

脚本家の言動を批判する意見や、脚本家に責任を求める声が多数見受けられます。

一部では、脚本家が原作者を攻撃する一方的な投稿を行ったことに対して、責任を問いかける意見もあります。

また、一部のコメントでは日本テレビや小学館にも責任があるとの指摘も見られます。

 

 

また、脚本家や原作者、制作サイドの問題を超えて、マーケティングや業界のあり方についても言及されています。

一部のコメントでは、業界全体や構造に対する疑問や問題提起も見られます。

 

 

最後のコメントまでは、複数のコメントの中で何度か同様の内容が含まれており、脚本家の行動や今後の処遇についての意見を述べています。

 

 

(まとめ)

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・「何が事実か」の説明なんて相沢氏に求めてないんだよ。あなたが脚本家として芦原先生を馬鹿にし、攻撃するようなSNSを発信したことが引き金になった。これが事実。だからアカウント消して雲隠れしたんでしょうが。本当に後悔、懺悔の気持ちがあるなら、どんなに批判されようがスグに謝罪すべきだった。ここに至ってまだ保身を図ろうとする神経を疑う。仮にも言葉を扱うプロが、言葉によって希有な才能を終わらせた事の重大さを知るべき。 

 

 

・芦原先生の作品大好きです。己の弱さや過ちと向き合うお話を描かれる所が印象的でした。丁寧で優しい言葉に救われた事が、何度も何度もありました。 

生きるのが辛いと思うほどに、先生は向き合われたんだと思います。今回の関係者にはきちんと自分と対峙してほしい。 

何を持っても先生は生き返らないのですし、後悔しながら、その枷を一生背負い生きていってほしいです。 

 

 

・この方のアダ名って、「原作クラッシャー」だと記事で読みました。 

これってつまり、原作を大幅に変えることでしか脚本家としての実力を見せられないか、悪目立ちでも脚本家としての存在感を見せたいタイプか、もしくはその両方か。 

静止画であり、音もない漫画を、原作に忠実に、読者の多くが想像するような映像にすることは、かなりの難易度だと思います。 

忠実に再現しようとすればするほど、一部の読者からはイメージと違うと批判があることもありうるでしょう。 

そこから安易に逃げるには、都合よく変えてしまうことのほうが、それは楽ですよね。 

だから、今回も知らなかったで逃げるんだと思います。 

他人事ではなく、まぎれもなく、あなたは当事者の一人です。 

 

 

・「書き逃げ」だもんな相沢さんのやってる事。物書きを生業としている人がする事じゃないよ。彼女のやった事は感情が先走って巧妙に原作者にダメージを与えるような言い回しにして発信している。こんな所で本領発揮しなくていいのにね。 

謝罪のあとコメント一切受け付けずに即アカウント削除もズルいとしか取れないよ。この件こそきっちり会見を開くべきだと思うんだけど、この人はもう表には出てこないだろうな・・・。 

仕事、この先相当厳しいんじゃないかな、ただでさえ原作クラッシャーとか言われてるのに、人殺し原作者とか言われちゃってるし…きっちり表出て弁明した方がいいと思うなこればっかりは。 

しんどいと思うが被害者面してても一生付き纏う事をあなたは起こしてしまった。 

 

 

・個人的には作品関係の責任はテレビ局と小学館、批判され亡くなった関連は脚本家ら、と分けた方が良いと思うな。 

 

多分ドラマの問題だけでは芦原さんは亡くなって無いように思える、精神的に疲弊した所を脚本家らに更に追い詰められたような流れだし。 

亡くなった直接的原因と、加害者の脚本家らへの責任追及と何らかの罰は与えて欲しいとは思う。 

今のままだとドラマや作品関連の事が大きく取り上げられ過ぎて脚本家らが芦原さんにおこなった行為が薄まってるように思える。 

 

 

・さすがホンコン、本質を突いてるね。。 

 

この脚本家さんは少々問題ある人だけど売れすぎて調子乗りすぎてたと思う。。 

 

調子に乗る事が悪いとは思わんけど、原作者、脚本家と、それぞれの立ち位置を理解してたら、最初の「9話10話の脚本降ろされた」って書き込みはしないでしょう。 

 

作品は原作者の物なんだから。。 

 

原理原則を調子に乗りすぎて忘れてたんだろうし、今は逃げたいとしか考えてない。 

 

この人の理解出来てない書き込みは、原作者さんを相当苦しめたと思う。 

 

 

・なんというかだったら最初から内内の仕事の話なんてSNSに書かなければ良い、これが下請けの制作会社の下っ端あたりがやっていたらきっちり責任追及もされていただろうし結局ここまでして尚保身に走ればこの業界で仕事ができるという目論見ができるぐらいにはやはり優遇されているのだろうね。 

 

 

・そもそも相沢さんが脚本を手掛けた作品はほとんどが原作があるものであり、そのほとんどが原作の改悪をしていると言われているわけだし、原作とはかけ離れた設定にしているのは相沢さんにとっては当たり前の作業だったしそのぐらいの認識だったんだろう。 

相沢さんが脚本を担当した時点で、日テレも小学館もそういう人だということはわかっていたはずなので、わかっていて脚本を担当させたなら、今後新たな問題にも発展しかねないと思う。 

 

 

・日テレはいつまでダンマリを決め込んでいるのだろうか。既に出版社や脚本家はそれ相応の声明を発しているが、一番事実関係が解っている日テレは他人事のような声明を出しただけで説明責任を果たしていない。原作者の為、脚本家の為にも経緯を説明すべきである。日テレよ、いい加減に逃げ回るのは辞めたらどうか。今後、追及報道などの信頼性がなくなると思う。 

 

 

・色々な所で言われてますが、結局最後の最後まで謝っていないのはプライドの高さなのか、あくまで自分は悪くないってスタンスで言い逃げみたいになっているのは事実ですよね。 

関連した故芦原さん、脚本家、小学館は内容はさておき、本件の内容についての発信をしています。 

芦原さん→小学館までは事前の契約の約束事について伝わっていたと発言しており、脚本家は嘘か本当かあくまでもそれについて「知らなかった」と言っている。 

残る日本テレビが何も発さないというのはそういうことなんですかね。 

事の重大さがこの段階でもまだ分かっていないというのは企業として、人としてどうかと思いますよ。 

 

 

 

・結局は保身に走るしかないんだよ。嫌な言葉だが、死人に口なしと言う事か…。もう反論喰らう心配がなくなれば、後は制作側も脚本家も大人同士が暗黙の了解で黙りでしょ。現にアカウント削除してほとぼり冷めるまで待つ姿勢なんだから。 

 

 

・顔を出す必要のない裏方仕事だから、ペンネームを変えて今後も仲良しプロデューサーさんやテレビ局のお仕事を続けることは可能でしょうね 

脚本家は原作者さんと会うこともないようですし、過去の実績を伏せて期待の新人脚本家ですとテレビ局に言われたらそれまで… 

 

名前を変えて別人になってしまえば視聴者には分からないし、今後は誹謗中傷に悩まされることもなくなる 

 

 

・先ずはこの方が最初にあんな投稿をしたのが大きな間違いです。裏では色々あったのでしょうが公にされるのとされないのでは大きな違いがありますよ。今更ご自身も裏切られた様な言い方をされている様に受け取れますがでは、なぜその時に相手の気持ちも考えずに一方的な話だけを聞いてあんな投稿をしたのでしょうか。感情論としか私ですら捉えられませんでした。こんな事になる前に皆さんがもっともっと冷静になるべきでしたね。遅すぎます。 

 

 

・何が事実だったか検証するのは日テレと小学館の役目では。 

ほんこんの言う通りで、相沢氏がなすべきことは、 

脚本を担当するにあたって日テレ側からどんな指示を受けていたのか、 

改変するな、あるいは面白くするため改変しろと言われたのか、 

その辺の所を明らかにすることでしょ。 

肝心なことは語らずにアカウント閉鎖するのは逃げたと言われても仕方ない。 

 

 

・これとは少し別なんだけど、出演者達もお悔やみの言葉は基本的にみんなインスタのストーリーでやったんだよね。 

あれも画像としては残せるけど、時間が経てば消えてしまうものだし。 

拡散防止目的なんだろうけど、誰かの号令があったのでしょうか。 

 

 

・相沢氏は何が事実なのか…とか知らなかったとか書いてますが、古市氏が原作の第7巻に原作者が事情を書いているのに知らなかったという事に疑問を呈しておられますよね?原作を読んで無いのでは?とも。確かにそう思いますし、ほんこん氏が指摘されておられる事も「ごもっとも!」って思いました。相沢氏は取りあえずコメントを出されましたがやはり遅きに失した感は否め無いのと自分の保身が全面・前面に出てるように感じました。 

 

 

・脚本家の相沢氏が愚痴というか鬱憤晴らしに投稿した事については言い訳できないことだと思う。そういう事をSNSに書くこと事体大変失礼だから。それについては何も触れていらっしゃらず「初めて聞くことばかり」と私悪くありませんと言い訳。相沢氏が原作者を追い込んだキッカケを作り仲間と煽った言葉の数々は恐ろしいです。 

 

 

・編集者からの気持ちは痛いくらいに伝わってきました。ただ、納得がいかないのは脚本家が自身は何も知らなかったと声明を出していましたが、ではなぜ芦原先生が亡くなる数日前のインスタで原作者を非難したのでしょうか?何も知らないのであればわざわざインスタを使い公の場で原作者叩きをそれも脚本家仲間と一緒にするべきではなかったのでは?それこそ脚本家側が不満に感じた事は、テレビ局側に先ずは問いただすべきではないのでしょうか?今回の件はこの脚本家のインスタ投稿という安易な行動が少なからず関わっているように思えて仕方ないです。まず脚本家の方たちにも注視すべきでは?と思います。この脚本家(相沢氏)のインスタは削除されてますが、なかった事にはしないでほしい、なかなか酷い内容でした。この脚本家と日テレのデレクター悪い噂がありますよ。 

 

 

・テレビ化する時は契約条項に脚本家は原作者の承諾なくストーリー変更してはいけないと明記されていて、違反すれば契約違反となる様には出来ないのかな?。 

 

変更しないと視聴率上がらないと言うなら 

テレビ化の話しを持っていくなと思う。 

 

 

・原作クラッシャーやTV局番組製作上層部の意見に流されている等、周囲の意見・指摘があるわけですから、相沢氏はいったん脚本業から距離を置いて見つめ直してみたほうが良いのではないでしょうか。客観的に俯瞰的に今回の一件を把握して、改めて思いを示して欲しいです。 

 

 

 

・相沢友子氏の脚本家引退表明が 

アップされるのかと思っていました 

貴方が脚本したドラマを観ることはありません 

 

原作者は命を絶ちました 

脚本家も筆をおくべき事案かと思います 

 

 

・漫画家もほんと連載に追われて日々忙しいからドラマ化映画化となると脚本家が出てくるんだろうけど、こういうことを防ぐには脚本も原作者がするべきで、できないならドラマ化映画化を了承してはいけないと思う。 

 

 

・本人がアカウント削除したところで大勢の人がスクショして残してるだろうからネットの世界からは永遠に消えないし今後も事あるごとに拡散されると思う。 

特にきっかけになったインスタは。 

SNSでの発言は慎重にしないといけませんね。 

 

 

・原作クラッシャー・・・、付けられたあだ名にはそれなりの経緯と理由が有る。そして自己弁護するだけして、アカウント削除。もう脚本家は無理かもね。それにしても雲隠れは良くないと思いますよ、騒動に関わった大人には説明責任って有ると思います。あなたの攻撃的なSNSの発信が今回の発端ですよね?この件、逃げたままでこの先の人生を謳歌出来ますか?だとしたら凄いメンタルの方ですね。 

 

 

・この脚本家が原因をどうこうする必要はなく、詫びを入れてこれから行動で示す(まあ仕事こないだろうけど)のがやるべきことだと思う。 

経緯云々は日テレ小学館が潔白する内容なので。 

プライドが高い原作クラッシャー(多分Pもかな?)なものだから、言うこと言って逃げたという印象というかその通りなんだろう。 

しっかりこの手の内容を整備されて、同じように苦しんだ漫画家などが報われるようになってほしい。 

 

 

・最後の結びだけはほんこんさんの仰る通りと思います。 

SNSのアカウントを削除するというのは「自分の傷を消す」という事に他なりません。 

 

SNSで発進したことを本当に公開、反省しているのならむしろ己の教訓として残し続けて同じ過ちを繰り返さないようにしていただきたいです。 

 

 

・脚本家だからこそ、もっとポジティブだったり 

相手を労る言葉を発信して欲しかった。 

 局側は芦原先生の作品を大切に思う脚本家に変更すべきだった。 

  

言葉を使う仕事をしてる人だから、簡単に刃になる事を大切に扱って欲しいと思う。 

 

 

・今までの見えるところだけで判断すると、この脚本家はムカつかれるキャラになっちゃうけど、日本テレビ側も充分あやしいよなあ。 

 

この脚本家も騙されていたというか、いいように使われていた可能性あるからなあ。ただ、SNSの愚痴は失敗だったかもね。とはいえ有名人のこういうのが多すぎて、慣れてしまっている自分もいる… 

 

自分にまずいところがあるから言えないのか、日本テレビの顔色伺ってるから言えない事があるのか、わからない…いづれにしてもあった事を正直に聞きたい 

 

 

・SNSで、内部の原作者への誹謗中傷とも取れる投稿は、あきらかに相沢友子側の守秘義務違反であり、瑕疵があったのは否定しようがありませんし、擁護のしようもありません。 

 

組織で働く組織人たれば、”守秘義務”があることは知らないとは言わせませんよ。 

 

もちろんテレビでの映像化は、漫画にはない苦労もあるとは思います。 

 

しかし、人ひとりを自死にまで追い詰めた”未必の故意の殺人”だったわけですから、相沢友子とプロデューサーは損害賠償を負い、日テレは再発防止策を発表すべきことです。 

 

そして漫画の原作者達も、映像化の話に舞い上がることなく、映像化における”改変NGリスト”を共同で取りまとめて、映像化契約時のテンプレートとしてはいかがでしょうか。 

 

原作者からすれば、作品は我が子と同じでしょ。 

 

我が子(作品)を守るためにも、原作者達も連盟で立ち上がるべき時です。 

 

 

・相沢氏は原作読んだ上で仕事をしてるのだろうか? 

プロデューサーの指示のもと意向に沿うよう脚本を書いているような印象だ。 

読んでさえいれば原作と指示との大きな違いに気がつはずだ。 

 

原作がありながら軽視して、テレビ業界の受けの良い仕事してきた姿勢が窺える。 

 

その姿勢を顧みずに「知らなかった」は言葉を生業してはいけない人間性だと思う。 

 

 

 

・『セクシー田中さん』のプロデューサーの大井章生氏は現在33歳。本作がGP(ゴールデン・プライムタイム)帯連続ドラマ初プロデュース作品となる。脚本は、近作では『ミステリと言う勿れ』(2022年)をヒットさせた相沢友子氏。相沢氏が日テレ系連ドラを執筆するのは本作が初めて。メインで演出を手掛けるのは、『星の金貨』(1995年)、『家政婦のミタ』(2011年)、『家売るオンナ』(16年)と数多くのヒット作を手掛けたベテランの猪股隆一氏 

 

→若手のプロデューサーが大御所の演出家や脚本家の意向を優先した結果、芦原先生が犠牲になったのでは。 

 

 

・相沢友子さんとかいう脚本家さん、完全に逃げの体制に入ってるね。とにかくこのまま、ほとぼりが冷めるのを待つだけって感じが伝わってくる。 

 

原作クラッシャーと呼ばれていたのね。脚色家とか肩書がどんどん増えていってる。 

 

 

・チーフプロデューサーの三上絵里子に直撃取材すれば良いのにどこもやらない。脚本家以上にキーパーソンでしょうに。 

テレビ、新聞、雑誌社みんな忖度し合ってるように感じます。NHKだってクロ現で取り上げても良いテーマなのに、芦原氏死去のニュースを淡々と流しただけ。 

 

 

・52歳の大人の対応ではない。 

これまでの投稿は消したとしても、哀悼の意だけは残しておいた方が良かった。 

ただそれすらも自己保身が含まれた内容だったのが残念でならない。 

自分の発言には責任を持たなければないないのよ。物書きであるならなおのこと。 

それは彼女だけではなく、自分も含め全ての大人に言えること。 

自戒の意味も込めて。 

 

 

・訃報が流れた直後に日テレサイドからの話として、最初の約束を小学館から伝えられていなかったという情報が流れた。今回の脚本家のコメントと合わせると、小学館と日テレの間で意思疎通や情報の共有が上手くできていなかったとして小学館に責任を半分押し付けるつもりだったんじゃないかな。脚本家は日テレと喧嘩なんかできないだろうから、勝手に発信はしてないと思いますし。 

でも編集者達の声明が出たので少し難しくなったのでは?と思います。言い分が食い違ってる部分があるから。 

 

 

・批判のメールやメッセージが来るからインスタ閉じるってことでしょう。そもそも原作読んでいたら変えていいもんかどうか確認しないかね?要は人の描いた絵を勝手に書き加えて公開したようなものでしょう。描いた本人はショックですよね。原作通りとおりというのをどこが無視したのか、はっきりしてほしい。だれが原作クラッシャーなのか知りたいです。 

 

 

・自分が 混乱しているという前置きを文面内でした上で、 文章のほとんどを自分語りに使った上で混乱しているはずなのにきっちり アカウントを閉じる宣言をして 謝罪の言葉は少ないっていうような文面を残したら渦中の脚本家がよりなんだこの人って各位の思われるのは仕方ないんじゃないかな? 言いたいことを言って、 アカウントを閉じただけっていうような ことをしたら より 炎上するって何で分からないんだろう。 

 

 

・「原作のママでいい」となれば「だったら脚本家なんて必要ない」となる。漫画とドラマではテンポが違うし尺(ドラマの回数)的にも原作を変えざるを得ない事情も分かる。ボタンの掛け違いは起こりやすいだろう。 

一方、原作のコンセプトを上手く抽出して、原作の世界観を壊さずスピンアウト的だったり、俳優の演技力で更に原作の幅を広げてくれるドラマもある。そこが脚本家の実力ではないか。 

原作者へのリスペクトを持った上で脚本に取り掛かるのであれば、あんなコメントをSNSで挙げないだろう。とは言えこの方も「業界の常識」に呑まれた方だろうから、こうした事が二度と起きない為に脚本家と原作者とどのようにあるべきかの活動を行って欲しい。それがご自身を救う事になるのではないか。日テレや小学館が「我々には非がない」というのであれば、人身御供として相沢さんを世論の生贄として差し出す形(仕事を切る)はやめて欲しい。 

 

 

・これって、結果的に小学館なり日本テレビに忖度した発言でしかない。この脚本家がSNSで口火を切ったとはいえ、そもそも、日本テレビから原作者の意見をどう聞いていたのか判らない。結局のところ、脚本家も個人で、原作者も個人。権利関係の調整は間にいる日本テレビと小学館は会社間でするべきだった。さらに言えば、会社間で権利が強いのは小学館。テレビ局は二次使用でしかない。つまり、小学館が本気で原作者の意向を汲んで、日本テレビに申し入れていれば、原作者の意見は通るはず。引き上げられたら困るのは日本テレビ。原作者は小学館以外で仕事をしていない。小学館が原作者を舐めていたとしか思えない。編集者の声明の末尾が、「寂しいです」で締められていた。本当に寄り添っていたなら、「悔しい」になったはずだ。 

 

 

・さすが脚本家だよね、あの文章から「原作者が口出してきてウザいですー最後は私じゃないのでおもしろくなくてもわたしのせいじゃないです」てはっきり伝わるもんね。 

最後の方でどうして脚本を原作者さんが書く事になったのか少しも疑問に思わなかったのかね? 

 

そもそも原作改竄で作った脚本で途中まで作ったドラマを最後だけ原作者さんが原作に沿った脚本書いたら、話が変わるの当たり前じゃない? 

どうしてそうなっかのかを考えることもなく原作者さんのせいにしたSNSを配信した脚本家の責任は重大だと思うわ。 

ここにいたってもダンマリの日テレのドラマもう見る価値ないよね。 

 

 

 

・原作者のおかげで脚本を書けるわけだから脚本家は原作者に細かい所まで相談しながら書いてほしいです。 

『ここをこう変えたいのですが大丈夫ですか?』とか細かく芦原先生に相談してほしかったです。 

そういう配慮が出来てればこんな悲しい結末にならずに済んだと思います。 

 

 

・お悔やみならずっと残しておくべき、というほんこんさんのコメントはまさにその通りだと思う。 

今アカウントを消すのは保身、公衆の面前から一旦消えたいとしか取れない。 

何も仕事に関して公の場で発言しない人なら最初からこの件は起きていないと思うし、言うだけ言っておいて、ちゃんと原因の事実解明をして行き違いがあるならそれも綺麗に整理して発表されてからじゃないと言い逃げの無責任な人になってしまう。 

その無責任さが原作者の方を追い詰めたのでは?と思うんだけど。。 

 

 

・原作改変ばかりが問題として議論されているけど、それは悲劇の引き金であって最後の一押しではない。 

ドラマの問題を公表したことによって起こった諸問題(出版社、制作サイドの対応や誹謗中傷)についても議論する必要がある。 

 

 

・状況が不味くてどんなに悩み考えても… 

当たり前のことや世間の感覚とかさ…ダメな雰囲気にも気付けてても、そういう問題じゃないのよ。 

 

「私は絶対に謝罪しないから」← 

きっとこれも、一つの“モンスター”の進化系なんだと思う。 

 

本人は理屈じゃないから、一度行き着くところまで行けば良いと思います。 

 

 

・今回の件で【脚本家】という人間について色々調べてみたんだけど…相沢さん個人というより(勿論、個人としても良くない言動があったんだけど…)日本の脚本家の思想・思考が根本的な問題なんじゃないかと思うよになってきた。 

というのも御存知の方もいるかと思いますが日本シナリオ作家協会のYouTube配信(削除済)、訃報があった当日に協会の理事でもある黒沢久子氏は原作者は関係ないと述べているんですよ…信じられますか?訃報を聞いた直後こんな発言できますか?更に調べてみると黒沢氏は脚本を担当したドラマに自分政治思想を入れてるそうです(←詳しくは検索)こんな人間が理事だなんて… 

他にも騒動としては、原作者と揉めて裁判となり、最高裁まで争い敗訴となったにも関わらず「原作と同じじゃなきゃダメですか?」(←コチラも検索を)という本を出版して、自分達の正当性を主張しています。 

日本の実写作品の低レベル化って脚本家の… 

 

 

・聞いてなかっただの初めて知っただの 

混乱してて発信が遅れただの。 

ホンマにそうであったとして 

アカウント削除した卑しい行為をし 

即座に謝罪の意も述べなかった脚本家の 

後悔とやらが本当にあるのなら。 

芦原先生からの修正希望に対して 

プロデューサーと自身のやり取りが 

1話から10話に渡って 

如何なる内容であったのか 

9.10話の脚本を降ろされたと思った 

プロデューサーからの説明内容を 

忠実に明確に公表すべきやろ。 

ソコで出てくる真実が 

小学館を挟んだ芦原先生側と 

プロデューサーとのやり取りに対して 

件の脚本家とプロデューサーとのやり取りの 

違いが出てくるはずやろ。 

知らなかったと、聞いてなかったと 

公にそう言ったのやから 

詳細を全て包み隠さずに公表すべきやで。 

 

 

・どんな場合でも行き過ぎた個人攻撃は止めるべき。改めさせるべきは、出版社と局の許諾や慣習が、原作者の権利を奪って追い込んでいる。という現状。権利をいかに守るかに特化して議論すべき。 

 

 

・相沢友子氏は原作クラッシャーの二つ名で呼ばれる人。そういうことが必要な時にTV局から重宝されてきた。例えば日テレの三上絵里子プロデューサーのような人が重用したのだろう。でも、それが行きすぎて人を死に追い込んだ。脚本だけで済まさずSNSに不適切な投稿をする事で。今までの彼女の生き方がこういう悲劇を招いた。 

 

 

・昔より減ったけど、数字が取れれば良い、スポンサーの意向は絶対というメディア業界。 

でも、それが生きてるのがマーケティング業界かな? 

数字は嘘はつかないと言うけど、数字は操れることを知ってか知らずか… 

マーケティングを志す若者の話を聞いてると数字が絶対って思ってる… 

数学的知識も能力もないから黙って聞いてると可哀想にとは思う… 

今回のこととは関係ないか… 

 

 

・同じ小学館の原作ドラマとして、原作者さんの初期からのファンとしてもフジテレビの「ミステリと言うなかれ」は 内容はほぼ原作に忠実。だからこそドラマ化映画化され人気も出たんでしょう 

 

芦原先生の砂時計のドラマを見て全巻揃えた身としては、原作者の意向を無視した映像化なんて必要ない。才能を亡くしてしまった事を脚本家と日テレは猛省して欲しい 

 

 

 

・仕事人として、終わったら何言っても良いのか?がある。しかも芸能の仕事は機密も多いはずなのに、個人を指す攻撃的発言をする、立ち位置も見えないて社会人としてもうダメだろうよ。 

脚本仕事も業界に関わる事も、もう無理だろうからせめて、どんな説明をなされていたのか、全部内容もセリフも修正かけられていたのに、知らなかったは不思議すぎるというか・・・いっそのこと全部話して終わらせて欲しかったよ 

 

 

・そうね。 

相沢氏は事実を書けばいいとは思うけど、それはできないんでしょうね。 

日テレが伝えていなかったにしろ、相沢氏がSNSであのような事を書かなければ良かっただけ。あのようなコメントをしたこと自体が愚かで残念なこと。 

言葉で商売している以上言葉の凶器で人を傷つけたことを詫びて筆を折っていただければよいと思います。それが追悼の意になるでしょう。 

本当に残念。 

 

それにしても初めて聞いた様な感じですが、原作単行本は読んでないのでしょうか。 

なんだかなぁ。 

あまり信じられないし、誠意はみじんも感じられない文章だと思いました。 

 

日テレだけ何も話さないわけにはいかない状態ですが、どうするんでしょうかね。 

 

 

・一方的に発信してアカウントを閉じて自己保身ですか…。 

芦原さんとは物の考え方が真逆な方のようなので、やはりこの方を今回の脚本家に選んだこと自体間違いだと思う。 

全ての根源だと思われるチーフプロデューサーに今回の件についてどう思ったのか是非聞いてみたい。 

 

 

・人間が自ら死を選ぶような絶望感を味わうまで追い詰めた奴らには人の心の痛みなんかわかるわけがない。 

だから関係者のコメントのほとんどが結局は知らぬ存ぜぬの他人事のようなコメントに終始している。 

編集部のコメントに難癖つける人もいるけどサラリーマンが会社の意向を突っぱねて自主的に出してるんだからそこは理解しようよ。 

おそらくは小学館を去る覚悟で出したコメントだと思う。 

 

 

・原作のある映像化なら脚本家はまず原作者がどう感じるか?を考えながら描くんじゃないの?原作が未だ未完の本作の場合どう着地させるのか?を密に話しておかないと逆転現象おきるでしょうに!小学館、日テレ等間にたつ人間も良くないんでしょうけど原作者ファーストの意識が脚本家にあればあんな言い草してないでしょうに! 

 

 

・知らなかった? 

ならどうして今までの投稿全削除したんでしょうか。 

申し訳ないが、今回のコメントは知らなかったから私は先生の自殺には関係ない、という様にしか受け取れない。 

ほんこんさんが言う通り、削除するアカウントで謝罪するのに何の意味があるのか判らないし、やってます感出すのに仕方なくな感じですね。 

御本人的にはこれでこの話終わり、明日からまた普通に仕事するのかもしれないが、当分(可能なら二度と)原作アリの脚本はやらない事をお勧めします。 

 

 

・少なくとも芦原先生の死に至るトリガーを弾いたのは間違いなく相沢氏のインスタのコメント。9、10話は私が書いたものではありません。お間違いなきように~などと芦原先生を小バカにしたような物言いでカチンと来ました。 

またそれに賛同した脚本家たちも同類。さっさと鍵かけたり、果てはメンタルの病気で在宅勤務しておりますなんて聞いてもいないことをしゃべって自分は病人だから叩かないでって予防線張った奴もいた。 

そうした連中が芦原先生を追い込んだのは間違いない。 

なのにアカウントを削除してあとは知らんふり。無責任すぎる。 

 

 

・なんだろう、結局これも「自ら命を断たざるを得なかった」ことを置き忘れてると思う。 

もうドラマの経緯(これは原作者が明らかにしてるが)や脚本家がどうのは、この際どうでも良くて、「なぜ死を選ばなければいけなかった」のか、そこには他人からの圧力がなかったのか、そこだけを先ずは明らかにしないといけない。 

それを明らかにしてはじめて、今後のための教訓とできるはずなのに。 

ホンコンのやってることは、結局脚本家への中傷でしかないし、芦原さんはそんなことを望んではいないだろう。 

 

 

・今シナリオライターを叩いてる人って原作者のファンだと思ってたけど実はそうじゃなくて叩ける人を探して叩いてる人が多いような気がしてきた。テラスハウスの時に女子プロレスラーを叩いてた人とかなりダブってる気もする。 

もっと言えば亡くなったのが原作者じゃなくてシナリオライターだったら原作者を叩いてるんじゃないかって気もする。 

 

 

・原因は相沢氏に幾分かあれど、誹謗中傷などは多数来てたことだろうし、これで相沢氏が命を絶ってしまっては何の意味もないから削除はやむを得ないだろう 

しかしながら日テレは違う 

相沢氏は以前から原作を改変しまくる癖があったが、それがテレビ局側の指示だったのか独断だったのかはわからないが 

日テレは相沢氏の代わりに説明しないといけないし、責任だと思う 

小学館からコメントが出ましたが、現時点であれが率直なコメントだったのだろうと思います 

 

現在日テレでは小学館から出ている漫画のアニメではフリーレンとコナン、ちょっとテイストは違うが薬師のひとりごとなどがあるが、原作者に対してきちんとした説明ができないのであれば打ち切りを検討すべきだと思う 

小学館は原作者や作品におけるあらゆる方面からの著作権を考え続ける、というコメントを出しているので、それに対しての真摯な回答が無い場合は選択肢として考えるべきだと思います 

 

 

 

・その通りだな。私はプロデューサーからこうこう言われて脚本書いた。それが原作者の意向とは違っていた。とかぶっちゃけたところを言ってくれないと捻じ曲げた奴は誰なのかがわからん。それで今後はこういうことが起きないようにとか綺麗事言ってもなぁ。 

 

 

・周りの人が相当気を使っておだててたんじゃないかな、まあそこそこ視聴率は出せるし、怒らせると怖いとかで。だけど作者の言うことは至極真っ当だし、誠意もあるから拒否できない、相沢さんは怒らせるとめんどくさいからぼんやりとした表現でお茶を濁す、でも実質降板、そしたらああいう呟きになるのはわかる。まあいくら昔は美人でも50過ぎて職にあぶれたら今後大変ですからね。保身に走るのもわからないでもないけど。 

 

 

・なるほど、フィクサーが明らかになってきたわけね。ここはとことん真実を追求していくことが大切だと思う。日本人は和を尊び、有耶無耶にすることを美とするみたいなところがあるが、今回のような場合は白黒はっきりさせないと、こういう悲劇が繰り返されることになるのです。原因の追求なくして解決策なし。メディア界しかり政界しかり、忖度文化とはさよならしていくべき時に来ていると思う 

 

 

・もしかしてと思うのは、最期の言葉から察するに、原作を壊されたことがショックだったというより、 

自分が反論したことが騒ぎになったこと、結果的に攻撃する側に回ってしまったことにショックを受けて、あるいは自分を責めて、死んでしまったのではないか。 

 

だとしたらの話だけど、同じ揉めるにしても、SNSでやり取りさえしなければここまでのことにはならなかったし、 

原作や脚本の扱いについて誰に落ち度があったかとは全く別な話として、SNSで争いを仕掛けたこと自体が最悪だったことになる。 

 

死因がそういうことだったかは定かではないので、相沢氏が犯人だったとかを決めつけてはダメだが、 

少なくとも言えそうな教訓としては、 

何かについて誰に落ち度があったとしてもたとえ自分が被害者だったとしても、 

その争いをSNS上でやるのは、どうしても社会問題化しないとやむを得ない場合を除いては、やめた方がいいのではと思う。 

 

 

・「初めて聞くことばかり」「もし私が本当のことを知っていたら」「事実が分からない中」というが、じゃあどういう説明を受けて脚本を原作者に任せたのだろうか? 

件の脚本家は第三者ではなく当事者の一人である 

まるで他人事のような物言いに相変わらず責任逃れのようなものを感じる 

 

更に言うなら 

「今後このようなことが繰り返されないよう、切に願います」 

という言葉にも中身がなく他人事に聞こえる 

「繰り返されないように」ではなく「繰り返さないように」ではないのか? 

この脚本を書いたのは誰だ? 

 

 

・まだ、何も明らかになっていない。 

小学館編集部のコメントも、ご納得いくまで修正していただき…とあるけどね、サラッと書いてるけど、異常事態な話ですよ。 

あるべき論述べてるだけで守れてないし。 

もし頼りになる寄り添ってくれている味方が芦原先生に居たら、最悪の事態にはならなかったでしょう。 

まだ何も明らかにされてません。 

人が1人亡くなってるのに誰も詳細を明らかにしていない。 

人として神経を疑うレベルです。 

罪に問えないのでしょうか? 

 

 

・相沢氏のコメントは、他人事に思えますね。 

もし、原作者の方に対して本当に申し訳無いと思うなら、何故原作者の方が亡くなられた直後にXを鍵アカにしたのでしょうか? 

自分にやましい事があったからと思われても仕方ないです。 

自分が悪くないのであれば、このような事態になった経緯を説明し、堂々としてれば良いと思う。それが出来ないこれこそが、真実では無いのか? 

原作者の方が亡くなられたので、ヤバイと雲隠れして、言い訳を考えていたと皆感じていると思う。 

仮にも物書きを仕事としている割に、言葉遣いもワンパターンで全く心に響きません。 

次回作は、ご自分のオリジナルになさったら良いのでは?そのほうが他の方へ迷惑かけないと思います。 

 

 

・初めて知る事ばかりと言うなら、その前提となる知っていたことを書かないとね 

おそらくプロデュース側が原作者にも脚本家にも良い顔していたんだと思うとけど、やはりしゃしゃり出てきた原作者と見下しての投稿がきっかけになった事実は重い 

 

 

・ホンコンさんが言っていることが筋 

生きている人間は後から色々言えるはなぁ 

話しを続ける事は先生には辛いことになるだろうが、こうやって後から色々言ってくるからこそ、先生には生きていて欲しかった、自分の都合の良いことを言わせない為にも。 

 

 

・世間が批判してるのは原作改変の経緯よりも 

、あなたが最初に原作者に不満をぶつけるように内情を暴露したこと 

すでにメンタルがボロボロであっただろう芦原さんが、例のインスタによって越えてはいけない一線を踏み越えてしまう最後のひと押しになった 

世間が一番怒っているのはそこなので「わたしは何も知らなかった」とかそんな言い訳しても全く無駄 

 

原作改変がプロデューサーの指示だろうが何だろうが、原作者への敬意が無かったのは明白で問題視されてるのはその部分なんだから 

被害者面するのは止めて「脚本家として原作者への敬意を持てなかった自分が悪いです」と素直に謝罪するしかないだろう 

 

誰かの怒りや悲しみに寄り添ったり、誰かの希望になるような話を書くのが脚本家の仕事でしょ? 

人を傷つけた上に「わたしは悪くない」なんて責任逃れの事ばかり書いて 

そんな脚本家の話を誰が見たいと思うのか 

 

 

 

・交通事故でいうところの轢き逃げと同じ感じがする。頭が真っ白になったのは自分のこれからのことでしょうね。原作クラッシャーと異名をつけられ、原作者を蔑ろにして攻撃する脚本家だと世間に知れ渡ることになってしまったのだから。時系列的に知らなかったはありえないでしょ。 

 

 

・事実関係を整理すれば、相沢の度重なる原作改変とその後の挑発的かつ攻撃的な投稿が芦原を追い詰め、その結果としての悲劇だと考えざるを得ない。 

相沢はきっちりと責任を取るべきだ。 

それまでは、世間も決してうやむやにはしないだろう。 

 

 

・相沢友子の「ビブリア古書堂の事件手帖 」の栞子さんは酷すぎた。なんで黒髪ロングの主人公が剛力彩芽になるんだよ、、何をどうしたらああなるの???原作と真逆の主人公に設定したら、超話題作になるかも〜!とか思ったのかな???原作者に対して失礼にも程があると思ってたけど、その思い上がりが、まさかこんな痛ましいことになるとは。相沢友子さん美人でミュージシャンもやってるらしいし、こんな酷い脚本書く人にオファーが来るのは、裏で何かあるって考えちゃうのが普通だよ。 

 

 

・脚本家が知らぬ存ぜぬ、そしてアカウント削除で逃げを打つ。そうなると不信感しか出てこないですよね。 

ほんこんさんのように声を上げて追及してくれる人が居ることで故人が少しは浮かばれるのかな、喪われた命は戻りませんが、脚本家の方には事実を受け止めて逃げないで貰いたいです。 

 

 

・そもそもSNSに投稿したことが発端なわけでその説明は無しですか?鬱憤を晴らすための投稿だったのですよね その行いは事実なわけで仕事上の行き違いやゴタゴタは、関係ないですよね ゼロから物を作れないならリスペクトすべきだし、あの投稿は誰が読んでも原作者攻撃してますよね、今後オリジナルで脚本書くべきですよね この方は 

 

 

・ほんこんさんのご指摘や古市さんの「単行本も読んでいなかったの?」という疑問も分かるし、相沢さんが芦原先生の心の声を聞いた時動揺があったにせよ誰かの伝でもいいから芦原先生にSNSで発信した過ちを一言詫びていれば、、とは思う。 

だけど、この発信が全てとはいえないかもしれないけれど真実であるならば、原作者の意向が脚本家に伝わらなかったのは間にたっていた者ということになりますね。 

小学館の編集部からの声明は受け取ることが出来ました。あとは小学館の上層部と何より日テレが真摯に受け止め検証し、このような悲劇が起きないよう再発防止と、心から芦原先生へお悔やみ出来ることをお願いしたいです。 

 

 

・確かに。 

知らなかったなら、じゃあ、どう話を聞いていたのかも書き込みするべきです。 

「知らなかったんだから、自分の責任はそこまで酷くない」と自己弁護しているだけにしか思えない。 

 

どう聞かされていたにしても、原作者に対して発信する内容では無い。 

日テレから「好きなように改変して良い」と言われていたとしても、あの書き込みはない。 

 

キチンと「改変はしないで欲しいと条件付けていたのに」と、記載もされていました。 

何も知らない第三者じゃなく、原作者本人の書き込みです。 

自殺に追いやるような酷いコメントを投下する前に、原作者のコメントの真偽を確認するなり出来たでしょう。 

 

原作者を自殺という取り返しのつかない状態に陥れてしまった後になって「知らなかった」はあまりにも無責任。 

「知らなかった」で許される地点はとうに過ぎてしまっている。 

自分の発信した文章が原作者を自殺に追いやった責任逃れをしたいだけ 

 

 

・今回の問題に関して、脚本家個人を責めるのは、故人の思いを踏みにじる行為だと思います。確かに、脚本家の方のSNSさえ無ければと思います。 

知らなかったからで済まされる問題では無いと思います。だからと言って、脚本家を責めることを故人は決して望んでいないと思います。今回のような問題が起きないようにする為には、何が問題だったか、しっかりと検証することが必要だよ思います。 

相沢友子氏は、何をどこまで知っていたのか小学館に伝えて欲しいと思います。今、小学館が言う制作側に原作者の意向は伝わっていたとする主張と相違があります。 

 

 

・わたしはそろそろYahooはニュースの性質を察知したら読者のコメント記載を禁止するべきだと思う。たとえば、アンケート投票に限定するなど。 

 

匿名対実名のやりとりはむごいことにつながりやすいです。しかも投稿者は何の被害も受けないし、今回のように死者がでたらそれを錦の御旗として防御線を張れます。いわゆる私的断罪の場となってしまいます。 

 

朝日や毎日は自社を守るためにコメントブロックをする記事が多いですが、今回は攻撃的な投稿を避けるべくYahooが処置すべきでしょう。 

 

 

・相沢氏が「初めて知った」という主張に正当性を持たせたいのなら、制作陣(特にプロデューサー)から何と言われてこの仕事を引き受けたのか、時系列で説明するしかないと思う。 

「こんな説明聞いていなかった(≒だから私は悪くない)」とコメントした以上、もう日テレとも同じ制作陣とも仕事ができないのも覚悟の上だろう。とことん吐き出してくださいよ。 

 

守秘義務契約違反になる?ご心配なく。 

あなたは12/24、12/28の2度の投稿により、「職務上知り得た情報を」「個人が特定できる形で」「第三者の目に触れるSNSに投稿」したという、クライアントとの守秘義務契約違反を既に犯しているのですよ。今更気にする必要はありませんって。 

 

 

 

・これから原作ありの作品で変な恋愛要素やキャラの性格改変とかの作品が出てきたら脚本家の名前に注意したいと思います。 

名前を変えているかもしれませんから。 

 

 

・ほんこん氏の言う通り脚本家の相沢さんが日テレ側からどう指示され、修正を求められた際には、どんな理由、言い方で頼まれたか?第9、10話の脚本家交代の理由としてどんな説明を受けたかは重要なポイントですね。 

その詳細が明らかになれば、一番の再発防止になるでしょうから。 

 もしプロデューサーの指示なら、プロデューサーに説明を求めればいいので。例えばもっと上役からの指示とか、スポンサーから改変を指示されたなど、その経路が分からないと改善もされないでしょうから。 

 

 

・亡くなった後に御託を並べて弁解したところで亡くなった人は戻ってこない。 

どれだけ重大な過ちをしてしまったか考えて一生の傷として背負っていくしかないのでは。 

今後この人がどのような行動を取るか周りは目を光らせて見ていると思う。 

 

 

・亡くなられた原作者のかたは ダムに飛び込み水死体で発見されたのですか? 

 

見つかった場所がものすごく悲しいです。 

 

死人に口なしで 終わるのじゃなくて第三者機関で検証すべきです。 

 

 

・相沢さんのコメントは、どう読んでも原作者を攻撃しているようにとれる。彼女にとって、原作の改悪は当たり前の作業だからこそ、原作者が脚本を書くことに文句を言ったのだろうけど。被害者面して書き逃げはいただけない。 

 

 

・そもそも面白く数字取れるように改変してくれなんて局がたのむんですかね? 

原作が面白くて人気が出ることを見越して実写ドラマ化を局が決定したんじゃないんですかね? 

キャスティングや放送禁止用語、スポンサーからの依頼などに口を挟むならわかる気がするけど内容まで指定しますか? 

 

 

・この脚本家は、原作クラッシャーと言われているとか。それが本当かどうか自分は分からないけど、でもこのコメントの上げ方は逃げたと思われても仕方ないと思う。ホンコンさんの言うことも一理ある。 

 

 

・今どきの若い子でもないのに真偽を確認せずにいわゆる「裏話」を簡単に誰でも見れるSNSに晒すという沸点とネットリテラシーの低さ。ずっとそのまま放置してなおかつ芦原先生がコメントを出しても放置したまま無反応。一緒にビジネスをするのは無理だし、それ以前に人として信頼に値しない。「二度とこのような事が無いように」って言葉が大好きみたいだけどどの口が言うのかと。 

 

 

・マジな話どこかのテレビ局で特番組んで事件の詳細な経緯を追って欲しい。 

感情は抜きにして誰が誰からなんと言われたのか。 

誰がどういったのか。 

事件前から事件後のコメントまで整理して追って行けば真実はそこから浮かび上がると思う。 

いや、真実はそこからしか浮かび上がらない。 

 

 

・と言うより、契約書を書いてるはずだから言った言わないではなく契約書を出せばいい話。 

その契約書に原作を忠実に再現することと記載されてなければ、脚本家に改悪したい放題を認めていたという事。 

口約束なんて、あってないような世界なのだから。 

 

 

 

 
 

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