( 137745 ) 2024/02/10 13:08:55 2 00 自民支持率が“政権交代前”と同水準に…世論調査でわかったいくつもの“異変” JNN世論調査解説TBS NEWS DIG Powered by JNN 2/10(土) 7:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/45ad47d38a4a00cf3cda0f8737f96a661ef23b15 |
( 137748 ) 2024/02/10 13:08:55 0 00 TBS NEWS DIG Powered by JNN
今月行われた最新のJNN世論調査で、岸田内閣の支持率は、23.7%。11月に過去最低となった内閣支持率は4か月連続で最低を更新した。不支持率に至っては74.2%でこちらも2か月連続で過去最高を更新。 それだけではない。今回いつもと違う“異変”は自民党支持率も政権発足後、過去最低に。世論調査から見えてくる、いくつもの“異変”を検証する。 (TBS政治部・世論調査担当デスク 室井祐作)
【写真を見る】自民支持率が“政権交代前”と同水準に…世論調査でわかったいくつもの“異変” JNN世論調査解説
■自民党支持率が15年ぶりの低水準 “政権交代前”と同水準に
自民党の派閥の政治資金パーティーを巡る裏金事件が発覚して以来、岸田内閣の支持率に上昇の兆しは見られない。
「宏池会(岸田派)の解散を検討している。政治の信頼回復に資するなら考えなければならない」
1月18日。これまで岸田総理を支えてきた麻生副総裁、茂木幹事長に何の相談もなく、総理は自ら率いてきた派閥を解散する意向を表明した。永田町では“岸田の乱”と言う人もいる。支持率が低空飛行を続ける中、“一か八か”の賭けに出たが、結果、それが国民の評価は得られていない。そればかりか、麻生、茂木両氏からの信頼を失い、これまで築き挙げた“三頭政治”は崩壊しようとしている。
内閣支持率が下落し続けていることに驚きはないが、今回の世論調査の“異変”は内閣支持率だけではなく、自民党の支持率も2012年末に自民党が民主党から政権を奪取して以来、過去最低の24.4%となったことだ。自民党の支持率が25%を切ったのは、麻生政権末期の2009年の5月(22.5%)まで遡る。つまり民主党政権へ交代する直前の自民党支持率だ。 ただし、当時と大きく異なるのは、現在、野党第2党の立憲民主党が5%前後で推移しており、自民党を脅かす存在になっていない。当時は自民党と民主党の支持率が拮抗しており、2009年3月に初めて民主党が23.3%で自民党の支持率(22.7%)を抜いた。2009年8月末、政権は交代する。
■「青木の法則」“50”を切ったのは3つの政権だけ
内閣支持率が下落しても、自民党の支持率が安定していれば、政権はそれなりに維持できるといわれている。その指標のひとつが、いわゆる「青木の法則」だ。内閣支持率と与党第一党の支持率を足して「50」を切れば、時の政権は危険水域になるという、去年亡くなった青木幹雄元官房長官が提唱した法則だ。
JNN世論調査では岸田内閣発足後、初めて内閣の支持率(23.7%)と自民党の支持率(24.4%)の合計が「50」を切った。
これがどれだけのことか。非自民連立政権後、自民党が政権を奪取した1996年1月の橋本龍太郎総理以降、検証してみたところ「青木の法則」で「50」を切った内閣は、この28年間で3例しかない。
(1)1998年10月の小渕内閣(内閣支持率23.2%+自民党支持率25.4%) (2)2000年6月の森内閣(内閣支持率22.6%+自民党支持率23.8%) (3)2009年7月の麻生内閣(内閣支持率21.6%+自民党支持率27.6%)
そして今回の岸田内閣(内閣支持率23.7%+自民党支持率24.4%)だ。 ちなみに小渕内閣は、政権発足直後の支持率が低く、その後評価が徐々にあがっていくという非常に珍しい内閣で、この「50」を切ったのは政権発足して2か月後の98年10月のたった1回だけだった。「青木の法則」で「50」を切るというのがいかに異例なことかがわかる。 なおJNNの世論調査は過去、携帯電話を調査に加えるなど調査方法を変更したことがあり厳密な比較とはならないことは付しておきたい。
■「1時間10万円」支出? 二階氏の「政策活動費」に矛先
岸田内閣の支持率、そして自民党の支持率がともに最低を更新しているのは、今回の「政治とカネ」の問題をめぐる政権と自民党の対応に原因がある。 派閥パーティーにおける収支報告書への不記載に端を発しているものの、とくに5日から始まった本格的な国会論戦で主要なテーマの一つになったのは、それとは直接関係のない「政策活動費」についてだった。「政策活動費」とは政党から直接議員本人に渡される金で、使途を明らかにする必要がない。選挙応援や国会対応などの政治活動に使えば非課税だが、使い切らないと課税対象になるため、野党側は脱税の可能性を指摘している。
とくに歴代最長の幹事長を務めた二階元幹事長が就任していた5年間でおよそ50億円が支出されていたという。現・茂木幹事長も22年におよそ10億円を1年で受けとっていたため、だいたい1年で10億円の支出が「相場」と言えるかも知れないが、あまりに巨額だ。
一般的に政策活動費は「党勢拡大や政策立案、調査研究」のために使用されるということだが、使途公開を迫る野党に対し、岸田総理は「政治活動の自由と国民の知る権利のバランスの中で議論が行われ、現在の法律に至っている」と後ろ向きな答弁を繰り返している。 再三、二階元幹事長に、何に使ったか問い合わせるよう求められても、「確認するまでもなく、適切に使用されているものと認識している」とまるで性善説のような答弁を繰り返す。
「二階(元)幹事長ね、5年間、365日24時間、雨の日も晴れの日も寝てるときも起きてるときも、1時間ごとに10万円。ひたすら政治のためにお金を支出し続けた。あり得ますか。あり得ないですよ」
2月6日。衆議院・予算委員会で答弁に立った立憲民主党の米山隆一議員は、強烈に皮肉った。 5年間で50億円支出することは、平均1時間に10万円を毎日支出し続けなければ到達しないという計算だ。しかし総理は、「全額、政治活動のために支出しているものと認識している」と答弁した。
これほど巨額であっても公開する必要のない「政策活動費」。 今後どうすべきか、今回の世論調査で聞いた。
廃止を求める声は25%にとどまり、使途を公開するよう法改正をのぞむ声が非常に多かった。政策活動費そのものは認めつつ、使い道を明らかにして欲しいというのが圧倒的な民意だといえる。
■「塩谷に責任を…」暗躍する森元総理。安倍派幹部の処分の行方は?
収支報告書の訂正作業が一段落し、自民党では安倍派、二階派の裏金疑惑のある議員に対し、党幹部によるヒアリングが行われ、全議員へのアンケート調査も実施されている。 野党、そして国民が求める、いつ、誰が、なぜ、この収支報告書への不記載を指示したのか。その全容解明と再発防止のための法改正が今国会で進むことを期待したい。 疑惑のあった派閥幹部らへの説明を「納得しない」人は89%にものぼる。自民党支持層に限っても81%と、圧倒的多数の国民は納得していない。
派閥幹部らはどう責任をとるのか。 安倍派幹部の責任論が浮上してから、“暗躍”しているのが安倍派のかつてのオーナー、森喜朗元総理だ。 関係者によると、麻生副総裁や茂木幹事長らと会談し、こう要求したという。
「塩谷座長に責任を取らせて辞めさせて、他の安倍派幹部はどうにか許してあげてほしい」
幹部の中には「役職を辞任したのだから…」と、これで責任を取ったのだ、と本音を語る人もいる。安倍派の中堅・若手の中からも「政治家自らが自分の責任について判断すべき」との突き上げが起こるが、彼らが自ら決断する気配はない。
自分たちが判断しないなら、離党勧告処分など自民党が処分を下すべきかどうか。
「処分すべき」と答えた人は65%。自民党支持層に限っても、およそ半数にあたる47%が「処分すべき」だと回答している。
■麻生氏の発言の真意は? 上川外務大臣が“ポスト岸田”に急浮上
今回の調査で興味深かったもうひとつの“異変”は“ポスト岸田”レースだ。「自民党の中で岸田総理の次に誰がのぞましいか」について不定期で聞いているが、これまでの上位3位の“常連”は石破茂元幹事長、小泉進次郎元環境大臣、河野太郎デジタル大臣だった。 しかし今回河野氏を押しのけ、3位に急浮上したのが上川陽子外務大臣だった。
さらに男女別で詳しく分析する。
<男性> 1位 石破茂(22.1%) 2位 小泉進次郎(11.1%) 3位 菅義偉(9.8%) 4位 河野太郎(9.6%) 5位 上川陽子(8.3%)
<女性> 1位 小泉進次郎(17.4%) 2位 石破茂(15.1%) 3位 上川陽子(10.7%) 4位 河野太郎(6.6%) 5位 高市早苗(4.8%)
上川氏はとくに「60代以上の女性」の人気が高く、石破氏(19.9%)に続く2位(15.8%)だった。
上川氏が急浮上した理由は、麻生副総裁の“ルッキズム発言”で注目度があがったからだと見る向きが大勢だ。
「このおばさんやるねと思いながら、こないだニューヨークで会ったけど。少なくともそんなに美しい方とは言わんけれども、間違いなく堂々と話をして、英語ももちろんきちんと話をし、自分で予約から何から、外交官の手を借りなくて、『あー私がやるからいい』と。自分でどんどん会うべき人たちは自分で予約を取っちゃう。そして会うべき人はパッと、1週間の間にニューヨークの国連の総会の後、バタバタとやってるのを見てあーこれは大したものだと、つくづく思いました。あんなことができた外務大臣は今までいません。ぜひそういった意味で、新しいスターが。新しい人が、そこそこ育ちつつあるんだと思いますね」(1月28日・福岡県芦屋町での国政報告会)
|
( 137749 ) 2024/02/10 13:08:55 0 00 ・政治不信だけがどんどん増しているが、国民の声の受け皿になりえるだけの政党がない。
自民党の支持より圧倒的に多いのが支持政党無しだから、野党が乱立すると票が分散して結局は自民党に有利になってしまう。
野党を一本化しようとしても全く考えが違う政党を一緒にしてもうまくはいかない。
それでも投票率が上がれば、野党はかなり勝てるだろうが、政治に関心が薄い国民が本当に投票に行くかはあやしい、政治を変えられるのは私達だけだと忘れてはいけない。
・自民党の支持率がまだ24%もあるのかと驚きです。麻生元総理のときも23%ぐらいあtおったようなので、2割程度は何があっても変わらない支持者なんでしょう。利権期待組とその一味でしょうね。 一方、野党はたくさんの党があり、考え方もそれぞれ少しずつ違うので一党では自民党を超えることはできない。自民党の議員も考え方はそれぞれ違うのでしょうけれど、第一の目標が利権ですから、そのあたりで一致しやすいということ。 今更言ってもしょうがないのかもしれませんが、小選挙区の導入が一番問題でしたね。 民主党の一番の問題は、自民党がまともな党と考え、二大政党になれば政策で議論しあえると考えたところでしょう。 議論なんか関係ない。お金が欲しい人集まれなんてやり方に集まる議員が多い。統一教会問題も宗教の問題よりも何でも票になるものは利用するというところでしょう。
・派閥を解散する意向を表明した。“一か八か”の賭けに出たが、結果、それが国民の評価は得られていない。
国民が望んでいたのは全派閥の解散であって個々の派閥解散ではない。結果的に派閥は残ってるし、「政策集団の名称変更したから派閥は完全脱却」も元々が派閥なんだから完全脱却でもない。
それに政治刷新本部も元々は裏金問題で立ち上げたはずなのにいつの間にか(特捜部の立件ラインが分かったあたり)派閥問題にすり替わってて元々の問題から離れている。
これで国民から評価を得れると勘違いしてる、詐欺っぽいことをしてるのを国民は見抜いていることが評価を得れてない理由。
・野党はこういう時こそ支持率を上げ政権交代の機会なのだが自らの高い政治理念や政策がなく相変わらずの批判と政府の追及ばかりで終わる。これでは政権交代など出来ない。少数政党に甘んじるか自民にすり寄るかだけでは泡沫政党に過ぎない。数の論理だけでなく魅力ある政策を掲げれば政党の支持率を上げられる。国民に寄り添い民意を掴み高い理念を掲げることが必要でないのか。
・自分達の将来の生活に密接な関係がある政治。自民党政権のままでは、企業経営者や富裕層だけが利益を得る政治。野党がダメだではなく、今の自民党よりは必ず真面目な政治をする。そう信じて、投票に是非行きたいです。自民党が落とせば、自然に野党は結束出来ます。
・岸田さんは火の玉になって政治の信頼回復の先頭に立つ覚悟をアピールするが、ヒアリングやアンケートはアリバイ作り、政策活動費にはメスは入れない、二階さんや安倍派幹部らへの処分は腰砕けになりそうだ。また連座制導入も抜け穴だらけになる予感しかなく、旧統一教会問題では詰みの盛山さんを更迭しない愚を犯している。 いずれにせよ、火の玉だ先頭に立つだとのアピールが眉唾ものであったことは確かだ。支持率低迷は当然の帰結ではないか。
・前回の政権交代と異なるのは、自公の対立軸は、立憲民主党ではなく、維新と国民民主党だろう。この二党が手を組みできる限り多くの選挙区に候補者を擁立し、この二党だけでは弱い選挙区は立憲民主党とも手を組むという戦略をとると、これまで自民党に投票していた人の受け皿となる。勝算はあると思う。
・簡単に政権交代を起こせるのも、この国を変えられるのも、今まで棄権をしてきた45%もの人々だけである。 日本メディアはそれを決して国民に報道しない。 棄権票は、政権与党への大賛成票である。 もし彼らが野党に投票すれば、野党に一票が増え、与党の票が一票減る。 絶対値で二票の価値があるのだから。 つまり、大敗戦にもかかわらず、民主主義を名乗っているにも関わらず、いまだに封建社会を引きずっているこの国では、政治に関心があって投票してきた50%の国民だけの票配分では、与野党逆転は非常に難しいのです。 ですから、全有権者に対する自民党の得票率が18%(比例)~26%(小選挙区)しかないのに、国会に議席が2/3を占めると言う異常国家が誕生しているのです。 とにかく、政権忖度御用メディアが啓蒙しない「みんなで投票に行こう!」という気風と誘い合わせ活動を、国民の手で展開してゆく事が最も大切なのです。
・自民の政治家が安定的に政治家を続けるための仕組みが、企業献金であり、裏金作りであり、所得隠しということ。 政治家を続けることが目的になっているため、国民生活改善は副産物として考えざるを得なくなっているということ。 また、選挙前に国の借金が、といえば増税無罪となるとも思っている。
要は、総じて政治家はろくでもないものと国民は理解すべき。 その視点があれば、選挙制度にて与党の実績評価だけを行い、ダメなら野党に入れる合理的な行動をとり続けることができ一定の与党の質を担保できる。 それが出来ていないから「現状がある」ということ。
また、政治家都合でインターネット投票の選択を進めないのも、投票率の向上で組織票の価値が低下することを阻止するためということも言うまでもない。
政治家が政治家を安定的に続けることを考えれば、誰がやっても似たようなこととなる。
・自民党政権のままでは日本は崩壊する。誰しもが感じる感想だが、変わりにあの政党にしたらいい!が現在ないのが一番問題だと思う。下にいる立憲民主党も自民党からあめ玉を貰いながら維持してきただけの弱い政党だ。変わりに政治やれるかと考えたら減税に弱腰で政策もかなり弱く頼りがない。代わりは無理だろう。より悪化するなら自民党のまましかないと諦めている国民がかなりいるはずだ。新しい若手政党が数々いるが、もちろん未経験で組織力がない。声は上げるが実力が未知数だから、投票するには馬券を買うような感覚になるのだ。日頃の政権交代活動がみんな弱くアピールが国民に浸透していない。自民党批判する活動以上に、日本を救う具体的な政策や計画を力強く日々発信して欲しい。これだ!という政党があればみんな選挙行くでしょう?ないから行かないが大半ではないかな。
・内閣支持率も政権支持率も下がるのは当然で、岸田が総理の器でないことは国民の認めるところ。かといって今の自民党に次期総理と言える人材もおらず、自民党政権が続くこと自体が大問題。仮に野田さんが立憲民主党の党首となれば、立憲の支持率は相当上がると思うし、野党連合の動きも加速すると思う。与野党見渡して今の日本を変えられる人物は野田さんしかいないと思う。
・マスコミの世論調査はあてにはならないが、自民党の支持率が低下し戦後最低レベルになったのは間違いないだろう、連日国会中継を見て岸田首相の答弁を聞いて納得する国民は皆無だろう。しかし政権交代は起きない、旧民主党が政権交代した時は選挙直前民主党支持率23%対する自民党は22%だった、直前に支持率を追い越した結果政権交代が実現した、今は野党第1党の立憲第2党の日本維新でもたった5%、自民党の5分の1しかない状態で野党全体を合算しても自民党に及ばないくらい1強多弱なのだ。単独過半数割れぐらいは起きるだろうが公明が離れないので政権交代など起きるわけがない。自民党が割れるしか日本の政治に二大政党は生まれない。
・青木率割れの時の権力者3人のうち2名が岸田政権のキャスティングボードを握っているというのも皮肉なものだと思うが。これこそ失われた30年の象徴に他ならないとおもう。 加えては野党だが中身は与党という勢力もはびこっていてますます混乱に拍車をかけているような気はする。だからと言って中身も野党の勢力も…。 全勢力がお辞めいただかないと世の中変わらないと思う。
・自民党しかり公明党以外で選びたいですね。ここで何時もの様に自民党しか任せられないからと裏金などの事は、ま良いやと許し自民党政権を選べばまた国民を欺き裏で何をしでかすかわからない。今まで国民は政治家の国民生活のためにやってます政策で騙され。政治家の悪だくみに気づかなかった。それが上手く行くと味を占めて国民を騙し騙し陰で。こそこそと金集めの悪だくみをやり続けて来た。今、ここで今まで通りには行かない事を思い知らせ私達の生活のために選ぶ選挙投票を考えないと。この先いつまで経っても。また同じ事の繰り返しで辛い生活を送るのは私達国民です。たった一つ国民が政治家に意見をぶつけられる時です。また自民党しかないではなく真剣に私達のための選挙にしたいと思いませんか。もう支持率のための誤魔化しは受け付けません。
・現代の日本は成長戦略に希望が持てない国になり下がっている。その為に国民一人当たりの所得が上がらない理由がそこにあり、これで良しとする国民が多いのだろう。日本はアメリカのような巨大IT企業GAFAに太刀打ちできない。2~3年ほど前にこれらの時価総額が日本の東証1部上場の時価総額を超えたというニュースには衝撃的な出来事と思っていたくらいである。しかも世界中から今でも潤沢に資金が流れ込んでおりアメリカの経済は潤っている。この違いをなぜ日本国民は気にしないのかが不思議でしょうがない。自民党ではこういう分野に切りこめない理由が今回問題になっている企業献金と関係してくるのだ。日本の産業構造を変えるとなれば支持基盤を見捨てる判断をしなければならない。アマゾンなど利用している人は世界中に多くいる。アマゾンでトラックドライバーに年収1.600万円募集したのも日本で話題になった。それでも自民党を選びますか?
・岸田の支持率が最低でも笑顔が絶えないのは 立民始め野党支持率も上がらない為だ。 岸田の読みは衆院選でも政権担当に必要な最低限の 議員数は獲得出来ると思っているからだろう。 最低237獲得出来れば自民党政権は続く、小池都知事の様な強力相手が出て来れば別だが、小池氏も 総理を目指すなら自民以外は考え難い。選挙区や 公認問題もあるが、自民内に盟友も居る。 岸田を推す勢力も小池を推す勢力も最後は自分の利益を考えてどちらに着くかを決める。 今の所小池都知事は国政復帰を明らかにしていないが台湾訪問は国政復帰の地ならしであろう。
・不支持が70%越えの人物が総理と言う現実は我慢の限界を突破しています。自分がもし総理なら辞任します。国民から全く期待されていない烙印を押されたのですから。賃上げも大手の一部以外は月1万円にも満たないのが現実だと思います。物価対策に企業頼みの政権では多くの国民は疲弊します。これからも更なる物価高になるので、一人当たり給付金10万円を支給して国民の消費マインドを上げないと何れデフレに戻ると思います。
・岸田政権が就任以来G7サミット議長国後で、一時的に支持率が上昇した後は、全てマトモニ国民の為の政治をせず、岸田長期政権を目論み内閣改造で不適任閣僚の任命も度重なり、国民に不信感を与えて信頼を揺らいでしまった。統一教会然り政治と金の問題の発信源は、いづれも自民党で昔からの自民党金権政治を引き継ぎ、東京地検特捜部の捜査で薄汚れた政治が解明され、自民党組織犯罪を延々と続けて来た事で国民の信頼を無くしてしまった事で、内閣総辞職の状況になってしまった。
・私が一番怒っているのは防衛費や少子化対策で国民に負担を求めるのは即決で、自分たちの不祥事解決には検討ばかりして何ら進展させないことへの苛立ちが大きい。政権交代が望ましいが立憲では国家転覆するのであり得ない。 真の国益を考える政治家の出現を期待する。
・正直、自民の裏金作りには失望しました。 理由を付け増税を重ねながら政治家は金満になって行く現実に日本の 未来は若い方の無関心は他国の属国になる可能性すら危惧されると思う。 インターネット投票を実施して若い世代にも政治に関心を持って欲しい。 裏金は昔の某国のなら粛正される可能性すら在ると思う。
・政治不信は今に始まったことではないが、今は政治家に期待する前に期待できる人物を送り込まなければならない段階だと思う。野党に与党のようにではなく、まずは時間をかけて腐敗した政治を正常化させてその先に政策があってもいい。つまり入替が最優先。政権交代が妥当だと感じる。自民党は完全に信頼を失い最早何をしても浮上しない。
・総理大臣も選挙にして貰えないかなー?国民からすると、派閥とかどうでもいいんだわ。総理になる人は、結局党内の派閥が大きい人がなるでしょ?総理の票獲得の為に、裏で金品が回ってるかも知れない。今の自民党には疑心暗鬼しかないから。与党、野党関係なく、総理大臣は国政選挙と一緒に、国民が選べていいはず。
・現与党、自民党の支持率が上がることがないので、もはや、どの政党が政権を握っても問題は無いですね。やはりここまで来ると、国民目線である政党、国民の声と意を反映させる政党を国民有権者は支持すべき状況ですね。 自民党と公明党よりも、国民目線の政党を育てることが国民のためになります。 平成以降から自民党には騙され続けた結果が現在なのです。
・故小渕恵三氏は、正直小沢一郎氏に振り回された感が強くて可哀想だった。そして森喜朗と麻生太郎は現在の発言や行動を見ても理解出来る通り、やはり問題人だった。この2人が総理をしてた時代に他の人が総理をしていたら…日本はまだ良い方向に歩を進めていたのではないかと思う。
・どう考えても今の岸田政権や自民党に支持率回復の材料はない。 国民が強く問題視する政治資金パーティーや旧統一教会を巡る盛山、林氏の問題へのズブズブの対応と少子化支援金制度を巡る「500円弱の負担」等々の中で内政、外交面では目立った成果も挙げられていない。 恐らく岸田政権、自民党はある意味終末期にあり、もがけばもがく程深みにはまるだろうが、野党自体も不甲斐ない。 この好機に支持率は伸ばせないし、細川連立政権時の様な動きもなく、自公政権を脅かす野党第一党不在が今の政治にメスを入れられない最大の要因
・派閥解消しました、どやあとかされても結局裏金とか政党交付金の使途不明の説明とか全くしないんだから支持されないのは当たり前だろと、第三者委員会立てるなり議員の今後のお金の流れは電子決済で行うもしくは去年の給料の使途公開するとか国民が納得する事しろと
・派閥がなくなり名ばかりの政策研究会が残っただけだが かと言って自民党が一枚岩になれるわけもないので 時間の問題で自民解党まで行くだろうしそうなれば 政界再編は必然的に起きるし国民もそれを待ち望んでいる
・自民を応援したいけど野党の追及に声援を送ってしまいます アメリカの大統領が決まるまでに早く日本側も落ち着いたほうが良いのでは 今のメンバーではお金を払ってもただのいいなりになってしまうように思います
・今の政治には不安しか感じない。 自民党の支持率が異常に低迷していることは当然のこと、もうあえて言う必要はないほど自民党が支配する政権にはウンザリだ。 しかし不安材料はもうひとつある。 仮に総選挙で自民が大敗し政権交代を余儀なくされた場合、それに代わる受け皿が盤石かどうか?それも不安を感じるしかない。 過去に日本新党を中心とした八会派による連立政権が誕生し、細川護熙氏が首相となって政権運営がなされたが、僅か8か月ほどで退任し、その後の羽田孜氏が首相となったもののこれも2か月で終焉。 その後は自民・社会・さきがけが連立を組み、”自社さ政権”が誕生。 自民が社会を取り込むという離れ技で政権奪取。社会の村山富市氏を首相に祀って政権運営に当たった。 次に野党が政権を担ったのは旧民主党でこれも僅か3年3か月で倒閣。三度自民が政権復帰して現在に至る。 このように野党が政権を獲っても続かない過去がある。
・少し前になるが、米国政治の専門家によると、かつて麻生政権の支持率が危険水準に達した際に、当時の米国政府はリアルな政権交代を見据えて民主党の外交政策を検証し出したそうだが、今回そんな動きはまだ見られないとの事。 よく日本では「批判しても反自民の受け皿となる野党がない」と言われるが、それは米国から見ても共通の模様。
・上川を初の女性総理と持ちあげる、裏金問題解明を派閥解消にすり替える、どちらも国民から目を逸らすいつもの姑息なやり方、国民は絶対流されてはいけない。二階の50億に対する岸田の説明、調べもせず二階に聞く事もせず適切に使われているものと考えてるなんて国民を愚弄するにも程がある。野党がだらしないというが自民党はだらしなくないのか、500円は増税ではなくてお願いと言う、あまりに国民を舐めていないか、馬鹿にしていないか、国民はよく考えて次の選挙で行動を起こさないといつまで経っても自民党に好き勝手にされてしまう。
・これだけ異様な状況の中、自民党内部から岸田下ろしの声が超古参議員の中からも上がらないのは、権謀術数のなせる技でしょうか。各々が自己保身しか考えておらず、しばらくすれば自民党の金権丸出しの政治運営についての国民の記憶が薄れ支持率が戻ると考えているのでしょう。 昨年の国の赤字が、1286兆円と天文学的数字です。全て自民党の責任とは言いませんが、少なくとも金銭感覚を失い、税金の浪費を重ねた責任は大きいと思います。国家予算を牛耳っているのは、自民党ですから言い逃れはできません。これ以上、赤字を増やし将来の孫子の世代まで負の遺産を先送りするわけには行きません。 日本を根本的に立て直すためには、今の自民党では無理であると証明され、国民からの判決も下っています。どこの党所属かは関係なく、新たな指導者のもと党を超えて、志ある議員が新人を含め集う時ではないでしょうか!
・野党がとにかく存在感を示していっその事野党が連携して一体となって内閣不信任案を提出するのも1つの方法。トリガー条項も国民民主と立憲民主党と維新で一体となって協議するのも良いだろう。 政権交代を狙いたかったらそれぐらいのことをやらないと今の岸田では日本がめちゃくちゃになってしまう。なんせ3年も総理やっておきながら未だにこれと言った功績を残せてない
・自民党支持もどんどん下がっているからね。 国家観を示すリーダーが出てくれば、政治も変わるだろうけど、 第二次大戦前のドイツとか、そうした状況下で政治どころか 世界が大変なことになった。 岸田のアルバムくらいが日本には似合っているのかも
・政権支持率、自民党支持率ともに超低空飛行且つ低下が止まらない。 騒ぐことでもなんでもない、当たり前のことでしかありません。 裏金問題、統一教会との癒着 完全にアウトの事実もさることながら、マイナカード、少子化対策なども含めて岸田内閣と自民党幹部の対処の在り方、国民との接し方が箸にも棒にもかからない最低であることが低下を加速させているのです。 そして最も憂うべきは、そのことを岸田首相本人が認識できていないこと。もし認識出来ていて今の対応しか出来ていないのだとすれば、やはり能力無しと結論するしかないです。 政権交代のためには、野党が揚げ足取りではなく自分達の主張をはっきりと示す、それも圧倒的に不足していますから。
・不思議なものだ。
自民党の現在の支持率低下の種を蒔いたのは、自民党の支持率が高かった時の政権の人たちなのだ。
圧倒的支持率の政党などないほうが良い。翼賛的な状況は人を腐られせる。それは別に自民党だけの話ではない。政権交代が起きたこと自体は良かったと思うが、民主党とて大勝させすぎだっただろう。
今まさに有権者の態度が試されている。
・ほかの書き込みやレスを読んでみているが、自民党を叩くだけなんだよな。野党やマスコミと一緒。民主党政権誕生前夜は、民主党自体も砂糖に蜂蜜をかけたような公約だったけど方針は明確だったし、ネット上の書き込みも公約を元にした主張や希望に溢れていた。だから山が動いたのだろう。
今はどうですか?批判から何か生まれますか?
政権交代は「目的」ではなく政策実現のための「手段」ですよ。あの頃の民主党は少なくともそこだけはわかっていました。
・岸田総理、派閥を解散した時は「政治改革をやる気?」と期待したが、国会答弁は全く真逆、政治改革に、もの凄く後ろ向き。 よほど麻生や茂木、二階にこっぴどく叱られたのだろう。 見ていて情けなくなるくらい、やる気がない。 トップとして、今の自民党の現状をわかっているのか? それとも痛手は負うが、選挙には勝てると思っているのか? 統一教会問題と同様に、時間が経てば、国民も忘れると安心しているのだろう。
自民党の若手と呼ばれる議員も情けない。 今のままでは、世襲議員以外はみんな落ちる。 クリーンな議員同士手を組んで、新しい政党を作れば良い。 そこまで自民党は甘い汁を吸える集団で離れたくないのか?
次の選挙では国民が一丸となって腐敗した自民党を叩きのめす事を期待する。 マスコミも次の選挙まで、徹底追及して欲しい。 次の選挙を逃すと、益々日本の政治は腐敗する。 自民党による国民奴隷化は永遠に続く。
・今年は衆議院選挙あります。選挙行きましょう!日本の政界汚染がこれほど酷いとは知らなかった。日本にもアメリカのように政権交代可能な大きな政党出現必要と思うようになりました。今の現状は国民が自民党に1党独裁長期政権を許した結果と思います。
・財務省大好きTBSもずっと隠れ自民支持でしたが、いよいよ、応援しようがなくなって来たのかも知れません。財務省がOKした上川さんも地頭の悪い人がおかしな紹介をしたことでご破算になり、隠し玉の小渕さんも派閥離脱したのは良いもののそもそもの能力がない二世議員だけにTBSの上層部ももうどうしようもないのでしょう。能力うんぬんよりも元仲間だからというだけで応援するTBSも相当におかしな組織です。
・岸田さんは「信頼回復のため」と言ってはいるが、やってることを見ると、到底信頼回復のためにやっているとは思えないものね。やってることからは、「いかにして党の粗相を隠すか」という本音が見えるよね。
上川さんの名前を出してきているのも、核心から焦点をそらしたいのだろうね。カネの問題の解決とは違う「次期総理の話」ともとれることだからね。 核心を逃げるという点で考えれば、刷新本部での派閥解散論議と同じだ。 自民党はカネの問題の解決などする気はなく、焦点そらして時間稼ぎをし「いかにして逃げ切ろうか」と考えているようだ。
それでも「信頼回復のため」という岸田さんの言葉は、詐欺的に受け取れる。
・自民党としがらみがある人が20%いるのでしょう いつもその2割で勝ってきた 小選挙区制と 統一教会と うまい汁をなめ合う業界 そして5割に満たない投票率 小選挙区制なら5割の中の2割とれば大抵勝てる 無党派層が反自民で結束して 投票率が6割7割と上がれば 世の中は少し良い方に変わる
・岸田さんの低支持率。 なかでも裏金問題に我々は大きく処置に失望しています。 国の最高の意志決定権者がここまでの非合法を容認するのかと思わざるを得ません。 検察の国税の線引きは与党に対し、忖度ありと見ていますが違いますか? まず、三千万が訴追の目安らしいが、それが裏金行為者はすぐにそれをたたき台にして修正申告しましたが、逆に、間違いなく裏金の存在を証拠として残した訳ですが、無罪なんですね。 そこで、検察の訴追金額の目安について説明らしきもの、国民が納得できるような記者会見もはありませんが、こんなことで済まそうとする姿勢でなにが「火の玉になって」ですか。 検察もあかん。国税もあかん。総理もあかん。のならこの不合理はどうなるのでしょうか。 改革の前に事実を説明して岸田さん
・おそらく次の自民党総裁は女性にして、それで支持率回復を企み 残念ですが成功するんだろうな? 確かに今の野党にはあまり魅力を感じませんが、「よりマシ」の思考で政権交代させるべきだし、国民の一人一人が政党を育てるつもりで政治に対さないと日本の政治はいつまで経っても変わりません。
・野党が頼りない!などと言う前に一度は国会中継を見てみたらどうか?野党の質問を屁理屈だと言う人もいるが本当にそうなのか?質問は事前提出、時間は議席数で制限され”短い野党の質問”に総理は回答原稿を読みながら”私はそうは思わない!”と屁理屈で返し結局は時間切れで終わる事が分かると思う。これ以上何ができる?
統一教会でズブズブの関係でも「明日から付き合いを止める!」「発覚したら、今後は付き合わない!」と集結させ、裏金問題も子供の考える様なアンケートで済ませようとする自民党、これもバレたら収支報告を訂正で済ますのだろう。マイナ保険証の様に政策が間違っていようが責任も取らずにひたすら税金を投入して止めようとしない! こういった政治を変えるには先ずは自民党を一旦下野させ、改めて選挙で候補者を選ぶべきなのでは?勿論、その際には世襲議員や高齢議員、裏金議員を排除し二度と政界に戻させるべきではないと思う。
・自民党、支持率が 二十数パーセント という事だが・・・・ この数字を下回る事は無いでしょうね 自民党政権による利益を受けている者が必ず居る訳で、その者達は支持します。 又、地方の田舎で、お年寄り高齢者は地元の有志で後援会で固めているので支持と言うより投票で自民党と書く事が習慣と化している。
よって この腐りきった与党自民党を下野させるのは無党派が選挙に行く事が大きな役割と成る。
よ~く考え、 まずは選挙に行きましょう 民主主義で 選挙権が与えられた国です。
・成人してからは、自民党一辺倒できた私ですが、さすがに、実行力の無い鉄面皮の岸田首相には愛想が尽きています。 ★私の周囲の自民党支持者も、私と同意見です。
日本の歴史に「最悪の首相」との汚名を残さないように、(自分のことしか考えない岸田首相としても)最後に一つぐらいは、国民の希望を叶えて欲しいと思います。
・これまで自民を支えてきた保守層は自民を見限りつつある。 岸田自民は左翼政党以外のなにものでもない。
いいかげん保守の政治家でまともな新しい政党作って欲しい。 どうも日本の保守の政治家は腰が重い。
保守で中韓に媚びない、かつ労働者寄りの政策を掲げる、かつ極端な陰謀論に走らない政党。 これだけでけっこう支持されるだろう。
・期待とうねりが山を動かす条件 国民に人気の人達がまとまり与野党一騎打ちの構図になれば 確実に政権奪取出来る 未だに政党の小事で他党を批判している政党は日本より自分の身分だけ 大切だという事 泉房穂さん・百田さん・有本さん 期待しています
・この人達一旦全員落とそう。不支持率を選挙に反映する。不支持の人ほど選挙でNOを突き付ける、次を選ばない、今を選ばなければどこでもいい。答弁書をどこの党が朗読するかの違いしかないから安心して落としていい。下を向いて答弁書を読んで「それについては承知している」って言われても、誰が承知してる、官僚?になる。 TVで見る通り予算委員会で国会議員が積極的に議論するのは不祥事追求だけ、難しい議題は答弁書通り、チャント流れる。 自民から代わって動くの半年議論してるトリガー条項くらいだよ。
・いくら岸田内閣支持率が低迷で不支持率が高かろうとも、国民の思惑とは別に、旧態依然からの保守王国である我が国では、残念乍ら現況で解散総選挙を施行してもおそらくは自民党が大勝する可能性は否めないかと思います。 政権の流れを変革させる事は一喜一憂に容易ではなくて、仮にも総理が交代することはあっても、そんなに簡単には自公政権を崩壊させることは無理難題であるかと思います。
・今の野党では政権交代は絶対に無理、万が一に後退しても政策がバラバラ、内部抗争で短命政権になるだろう、国会では野党は金の問題だけ追及しているもう飽き飽きしている。検察の取り調べで逮捕者数名全国から100余名集めた結果が、殆ど成果なし、このまま任期まで岸田さんに頑張っても例ましょう、野党のだらしなさは眼に余る支持率など上がるはずがない、政権交代など夢のまた夢。
・日本人はまじめな国民性で、職場でもPCできっちり管理されている。そして昨今の物価高と増税で、可処分所得の減少を肌で感じるほどになっている。 ところが日本の国会議員は、給料と経費含めて年間1億円という世界一の収入があるにもかかわらず、今回の様な脱税・裏金問題。 庶民はインボイスで1円まできっちり税金をとられているのに、政治家はやりたい放題。そりゃ国民の反感が燃え盛るのも納得だ。
・未だにこんなに支持率があるということはそれだけ信者がいるということであろう。それと同時に情けないことに、交代できない理由に野党を上げるような勘違いも目立つ。現状の評価に目を瞑ってでも野党の責任にしたいという出来ない理由探しである。恐らくは責任感や育てるという能力の欠けたものなのであろうが。 大切なことは現状をよしとするかどうかである。
・さすがに国民もわかったでしょうよ、どんどん生活しずらくなってきて、稼いでも稼いでもお金を搾取されて手元に残らない。 何千万も何億も稼ぐ人は社会保険料も上限で収まるし、分母がデカいから手元にお金が残る、だけど年収400万500万近辺の人は税金の負担率がすごすぎるから手元にお金が残らない。 そしてこの層がものすごく多い。 自民党、財務省は過去一の税収が入ろうがまだ足りない、まだ足りない、もっと税収がほしいってマインドだから国民は嫌になるでしょ。 消費税だって高騰する社会保険料のために全額使われるはずだったのに1部しか使わず大企業の輸出還付金にも使われてる、それで社会保険料が足りないとかやってるし・・・ さすがに最初はいいこと言ってあとでダマすってのもみんなわかったよ。 もう自民党の金持ち優遇政治は勘弁してくれよ。
・少しずつだが国民がようやく自民党の国民無視の不誠実さに本気になって嫌気が生まれてきた。元凶はやはり安倍政権だろうな、”もり・かけ・さくら”から始まり、以降”統一教会・パー券裏金”となりふり構わぬ不祥事の発覚。陰に隠れて騙し続けられてきた現実をこれだけ見せられ、尚且つそれを根本的に改めようとしない現政権。自民党解体、下野させ本質が遮断された政権にならなければダメになる。政財官の一体改革を求めたい。
・あの時と違うのは野党の支持率。 今の状況なら野党が政権とるなんてやり方次第で楽勝だと思うがどうも野党もそれを望んでいないとしか考えられない対応。 次の選挙は何処に投票して良いか全く分からないと言うのが多くの国民の思いなのではないですか。
・BS-TBSの報道番組で国税庁は【弱きを挫き強きを助ける国税庁】とか【増税法案を通して貰う代わりに与党・自民党の脱税を見逃してもいる】と解説していた。
政府がこんなことをしていたら確定申告が始まる2月16日迄に国税庁が何もしなければ【納税ボイコット】が起こってもおかしくないし、起こって欲しい。
・私の現政権の支持の条件(重要度順) ・脱デフレを最優先課題とし続ける事(春闘、賞与アップを多面的に強力に後押し) ・派閥を残しても良いが政治団体登録は抹消させる事が理想的なだが、最低でも人事とカネから完全に切り離す事(それを担保する歯止めを明示する事) ・3分書に従い抜本的防衛力強化をやり抜く事 ・自民党案に従い憲法改正を前に進める事 ・しばらくは党内の右翼/極右勢力を権力の座から遠ざける事
・エー、支持率23.7%もあるのが驚きだ。10%台だと思ってた。 不支持率74.2%はこんなもんだろうが本当は85%で実質100%だろう。 いずれにしても皆様も感じている通りの岸田絶望政権は終わってる。 問題は野党が政権を担えるかである。極論的な共産とれいわと公明は論外として、国防に比較的まとも的な維教は選択可能。 だが旧民主党関係党はどうかだ、民主党のあの外交無茶苦茶と減税裏切りと施策の実現無能力さ加減を味わったためトラウマがある。これを現立憲+国民が如何に学習したかである。党首は二度とあんなことはないと主張してるが。 これを信じるならば、維教+立憲+国民の連立政権でやらせることは可能だ。 国防に喝が入るし各党が足らぬを補い合い補強されれば、今より悪くなることはないだろう。減税能力があるかどうかが最大の問題だ。 今の自民党に任せる事はもう無理なので、一度試すことは可能かもしれない。
・野党が全く伸びていないので、今、選挙やっても結局自民に入れるしかないですよ。悔しいですけど立憲民主党なんかに政権取らせたら、日本は確実に潰れますね。次の党首選で小泉進次郎を党首にして選挙やったら勝てますよ。 若返って心機一転をアピールできますしね。
・少し話がそれるが、首相が所属する宏池会が解散した。 今、統一教会事件で大問題の林や盛山もメンバーだった。 宏池会は所得倍増論を唱え、実行した池田隼人が創立した保守本流だったが。 大所帯の安倍清和会も解散した時期に 裏金&統一教会の大問題もあり自民党を解体して下野すべきだ。 ただ維新や立民では心もとないので、政界の再編が必要か。
・石破、小泉を次期総理に期待する人達に、何故選んだのか知りたい。 経済政策も、外交政策も、安全保障も何が良いかわからない。小泉に関しては、何も見えない中何故期待してるのかわからない。
・一に旧統一教会問題、二に政治資金問題。 この二つが自民党に対する大きな打撃となって志位率をオッ下げていることがはっきり見て取れる結果。 今後予定されている国政レベルの選挙で自民がどこまで持ちこたえられるのか、目が離せないね。
・国民には増税!!自民党は脱税!!国会でろくな説明もせず裏金問題が忘れるのを待っている姿勢、大企業には減税、自民党利権団体には補助金垂れ流し!冷静に過去を分析するとこの政策は岸田首相だけでなく、安倍政権から始まっていた。安倍一強の驕った政権運営、庶民の苦しみは理解せず、約束であったトリガー解除も発動せず、庶民を見殺し!支持率があることが理解できない。この政権をまだ支持している人達は、自民党の恩恵をうけていた人たちだけです。票を金で買う政治から脱却しなければ、増々日本は衰退の一途です。今有権者の良識が問われています。自民党支持者たちへ!良識のある行動をしてください。お願いです!国民は苦しんでいます!
・自民党が駄目なら、 というより 国として代替政党を育ててこなかった日本人が反省すべきなんでしょ。 自民党が正義、他の野党は全て駄目
とか言ってる日本人が結局自民党の腐敗を生んだ病巣でしょうに。
小選挙区1人制、なんだから 結局日本は二大政党制に向かって自民に変わる大野党を作って置かなければ 腐敗を止められなかったわけで。 野党を分裂させて必ず自民党を勝たせたことが、 自民の緊張感や責任感を失わせ、汚職しまくっても政権政党であり続けたわけでしょ。
そんな状況を目の前にして いまだに野党を批判して分裂させておく国民の世論がわからない。 野党がまとまるようにして、 そのうえで政権政党にふさわしい現実路線をとれるように日本人が世論で育てるしかないのに。
自民は批判する、でも野党の育成は放棄する、 そんな日本人ばかりだから自民は不正し放題だったんでしょうよ。
・岸田内閣の支持率は、23.7%もある訳がない。 小数点の位置が、自民党の論点同様ズレているよ。 万一24%の有権者が岸田内閣を支持していると仮定し、その有権者は何をもって支持としたのか? 支持された方の、詳細や理由、年齢層を明らかにして頂きたい。 ・詳細:身内や自民党関係者、企業献金やパーティーでお布施している事業主 教会関係者などであれば母数から排除すべきだろう。 ・理由:固定電話しか持たない高齢で自民党しか知らない有権者ではないか? 直近の不正騒ぎを知っているか? ・年齢層:第3次産業に携わってきた、高齢者に偏りが無いか?
どう考えても、不正も増税も、年金先送りもOK、更に教会との癒着もなんでもOKと言う有権者がいるとは思えず・・ 調査する側もこれくらいは精査頂きたい。 精査出来ない、何の意味も無い数字であれば出すべきではない。 真っ当に考えても、2%も無いだろうに・・
・議員を辞めて何年経つか、森という男は? それなのに政治にくちばしを挟む、何様のつもりか? 自身、密室談合で首相になった者が。
麻生ももはや80代、後継にあとを譲る年だ。岸田との争いは、メンツを潰されたからだろう。しかし、もはやそういう時代ではない。
自民党自体が、沈没しかかっているのだ。 二人共に、そういう認識がないのだろう。 それなら、二人共政界から完全引退することだ。それが、国民の真からの願いだ。
もはや、青木の法則はよい。 自民党員だけを対象とした調査でも、岸田に次の目はないようだ。自民党員で次の選挙で野党に投票すると答えた人も、22%いるというのだ。
自民党はオワだ。 いわば、蜘蛛の糸の状態だ。
かくして、日本の戦後は、本当に終る。 日本国民自身が、自分の手で自由と民主主義を勝ち取らなければならぬ。
タナボタで手に入れたため、民主主義の有り難みを国民は知らぬのだ。
・いくら支持率が下がったって野党が野党の支持も上がらないし、野党同士ではりあってるし、何も変わりません。投票率は低いままだし、低支持率与党の時代が続くのでしょう。それがいいのか悪いのか。
・さはさりながら 野盗は 国の方向を示すグランドビジョンすらなく 委員会で罵詈雑言を浴びせるだけ。 まったくもって政界騒動屋の類。
旧民主党政権時の反省もなく 兎にも角にも 政権交代を望むご一統は 忸怩たる思いだろう。
・上川さんは岸田に負けず劣らず、バイデンと自民長老そして財務省のポチ。 岸田よりは度胸もありそうだが、しょせん宏池会的の政治家。 親中の緊縮増税派であり、アメリカ盲従。国民の方を向いた政治はしそうにない。 女性ではあるがこの方では岸田が女になって少しシャキっとして能力微増位にしかならない。 私的には、高市政権しか自民党生き残りの策はないと思う。 (別に自民党は生き残らなくても良いが) 高市さんみたいな国家観が明瞭で明確に政策能力が高い方の新しい政治を見てみたい。 長老のポチでなく、能力で選ばれた首相がどんな政治をするか見てみたい。
・自民党支持者も二つに分かれているようだ。 統一教会ベッタリで裏金ガッポリの安倍派を中心とする似非保守系支持と、それらと無縁の石破さんを代表とする真の穏健保守系支持に。
自民党にはうんざりだが、立民党にも不安が残る。 自民党が二つに分裂して政界再編を期待するが無理だろうか。 統一教会広告塔の安倍氏から始まった税金私物化自民党政権がこのまま続けば、日本は沈んでしまう。
・日本は、人口の多い世代の意向が政権に 反映されるような気がする。 つまり団塊の世代。 団塊の世代が働き盛りの時に自民党が ダメで政権交代したけど、団塊の世代が 年金もらう世代になって今の野党に政権 を任せようと思わないのではないか。
・今までの安倍菅リベラル政権が、新しい共産主義的財務省政権に替わった結果が今の姿。伝統的な野党は問題外だし、シン野党も不安となれば、液状化した地盤の上にある政党は傾きつつ、しばらくは低位維持していくのだろう。
・悪を悪としない政権は駄目でしょう。 ボンボン総理大臣では駄目でしょう。 国会中継を見ていて、岸田の後ろに並ぶ大臣は皆腑抜け見える。
自民党は、安倍一強からおかしくなってきたような気がする。 野党の皆さん、チャンス到来です。 頑張れ!
・自分で自分を律しきれない自民党、問題ごとは全て隠してしまう、公表したものは全てが黒塗りか、不明だらけ、これが今の自民党。 選挙の票は、お金で買い上げだから自民党議員は、お金がいる、だから公表出来ない。 国民の皆さんこれで良いのですか。 今こそ皆で声を挙げましょう、
・自民党は昔よりは多少庶民的な部分も出て来たのは安倍さんの奥さんのスナックから庶民観察の結果です。立憲民主党は共産党と組むなど昔からは左翼勢力がました見たいで庶民感覚も無くなり架橋マネーやタイヤマネーで庶民感覚を照り戻す事が大事です。金持ちのロシアびいきを追い出してまともな野党になりもっと若返る事ですからね。
・金を払って便宜を得る大企業から票を集め、無駄ガネをばら撒いては財務省と結託して増税し、投票に行かない半数の国民をいい事に僅か2割の既得権者の投票で政権を獲る。これが自民党のシステム。殺されたくなかったら投票に行き、自民公明以外に投票する。立憲共産社民維新も駄目だから難しいけどこのままよりマシ。
・支持率や不支持率の数字の問題ではない。国会中継や記者会見を見て、岸田のリーダーシップのなさ、森喜朗を始めとする半病人、老人の跋扈に意見を言えない、贖うことができない。保身のために詭弁、言い訳を連発する。これでは日本国が沈没する。早く新しいリーダーの下に、立て直しを上る必要がある。与野党で内閣不信任案成立するのでは。
・国民の大半が選挙に行かず、自民党がこのまま政権を維持するならリーダーを代えていただきたい。現状では石破氏しかいないでしょう。石破氏、頑張れ、今しかない。
・自民党公明党・宗教票とカネ に対して嫌気がさしている。 これは総理がどうこうではなく、総理の裏にあるボスたちが嫌なのだ。 アタマを付け替えても変わらない、自公政権へのNO である。 宗教傀儡の政権を交代させたいから、前橋では女性市長が初当選した。 この流れを加速させたい。
・自民党の皆さん、今回の裏金の件又は岸田さんの判断力を鑑み、自民党は 政権を放棄すること出すあ、投げ出すことが出来なければ次期選挙は、国民全員が自民党には投票しませんよ。 国民の為為にも何をするのか、それは国会議員の改革です沢山あるが、まずは 議員の削減.議員報酬の削減.交通文通費の廃止.政党助成金の廃止.JR公用車の廃止.等を即検討をして改革を図ることですな。 国民はみているぞ。
・日本もソロソロ議会制民主主義が行きついて居るね!!アメリカを見習って都道府県制も廃止して道州制にすれば良い、日本を6個位の州に分割し州議会と上院、下院の連邦議会制にすりゃ良い!そうすりゃ小選挙区に依る癒着行動も制御出来るし、合わせて国民直接投票に依る大統領制も一考の価値が有るね!!
・きしだ君が火の玉になろうが 先頭に立つと言うだけで、上手く いったためしがない。 そもそも実行したのかも怪しい。 しかも自民党の議員達は大事な 会議や委員会で何故あんなに平気 に眠れるのだろう。 なかには、ひな壇の大臣までが コックリコックリしている。 TVに写ろがお構い無し。 長期間の絶対与党で身分も安寧。 今や党の支持率も下がっているのに お構い無し。 全く緊張感の欠片もない。 やはり一度政権交代が必要かな!!
・なぜ、この様な事になったのかというと・・・ まず、裏金疑惑で国会議員一人をしょっ引き、略式起訴が一人だからね。
ホント、政治資金規制法が「厚い壁」になり、 司直の手が国会議員まで及ぶことが出来なかった。 この点に関しては、自民党の国会議員の方が「一枚も二枚も上手」だった。
また、故安倍晋三が「J-NSCや1bit脳連中」を使って、 世論操作をした結果だと思っている。 中でも、故でんでん晋三の「ミンスガー」に洗脳された連中が多いこと。 これで、野党の支持率を下げ、泡沫野党が誕生したきっかけだろうね。
日本をダメにしたのは「小泉純一郎・故安倍晋三」だからね。 日本を復活させるのは、かなり時間が掛かりそうだな。
・内部でのトップダウンがきつすぎるんだろうなー。反論するやつは外様に追いやるし、ポイント稼ぎにはブラック上等で、事故がおきれば末端の責任みたいな姿勢で仕事していることが垣間見えます。
民主制に似つかわしくない帝政チックな印象を、このヒトからは感じてます
自民党内でもいいから クーデター起こしてほしいと思ってます。
・政権交代を期待してはいません。受け皿の問題があるから。 ただ、何十年にもわたって日本をだめにしてきた自民党がいなくなることは期待しています。 それから新しい枠組が始まるでしょう。
・いくら支持率が下がっても、問題ない。自民党は国会で圧倒的多数を有し、それがまだ2年近く続く。 青木の法則は、自然科学の公理ではない。 50を切ると、党内での主導権争いが抑えられなくなるという傾向である。 増してや、秋には総裁選がある。 でも、自民党全体が弱い、大派閥は身動きできず、それ以外はもともと力がない。野党は相変わらず。 結局、脅かすものがいなければ、争いにはならない。 軽い神輿に替える
幹事長の政活費。これはやり方が悪い。 幹事長の職務として、議員他各所へ金を配るんだから、幹事長決済で党資金を動かせばいいので、幹事長にまとめて仮渡しする必要はない。
いずれにしても、すべての政治資金は、収支報告の対象とし、証拠書類を含めて電子化し、提出させる。
政治資金の透明化が肝心なので、答えが出るはずもない、今までの事象の解明という泥沼にはまるのは時間の浪費。
・女性の支持率TOPが小泉? 笑わしてくれる。 此奴の親父がやった税制改革以降何が起こったか理解してんの?。 その政治手腕をそばで見ていた奴が、反面教師として国民のためになるような政策を打ってくるとでも思ってるんかいな。 まさかとは思うが、顔で選んでないか?。 此奴が政治家としてやっていけるのは、先祖代々引き継がれてきた票田を守ってるからだけだ。世襲議員に国民のために身を粉にして動くやつは一人も居ない。自信の保身と金のためにしか動かない。さんざんそういうのを見せつけられてもまだ、選びますか?。はっきり言って、期待なんて出来ません。
・> 現・茂木幹事長も22年におよそ10億円を1年で受けとっていたため、だいたい1年で10億円の支出が「相場」と言えるかも知れないが、あまりに巨額だ。
過去の幹事長に遡って公表するべきじゃないか? 石破さん割とテレビでインタビューに応じているの見かけるが、自分の事になると黙るんだろうか…。
|
![]() |