( 137824 ) 2024/02/10 14:38:36 0 00 ・自分は正統派の端正なクーペが好きだったので、当時はなんちゅう不細工なクルマかと思っていました。同じころに出たレアカーの王様、オーテック・ザガートステルビオと同じような印象でした。しかし、このアルシオーネSVXは今見るとすごくカッコいいです。
・デビューした時、なんじゃこれ!と思いました。 デザインも斬新だったし、メーカーのフラッグシップカーとするには30ソアラやユーノス・コスモに比べると装備品などがかなり見劣りが見られました。 インテリアも安っぽかったし、インパネのデザインセンス(エアコン吹き出し口など)はイマイチだしマルチビジョンも無った。他車より200万円くらい安かったので、ソアラやコスモにステイタス上では対抗できませんでした。 ただ、ジウジアーロのデザインは今見たらカッコ良く思います。
・格好いいけど、インパクトは初代が個人的印象は強かった。「大人、アヴァンギャルド」ってキャッチコピーだったけど、なんか響きが良かった・・・ 実用本位のイメージだったスバルがクーペを出したのも大きかったなぁ・・・
・この車、実に良い車だった。時代背景が追風に成らなかっただけで、パッケージやコンセプトは優れており、普通に飽きた層が食いつく実力は備えていたかと。 現代から考えても贅沢な造りですね。
・>後席にも大人が座れる、パッケージングを重視するジウジアーロ氏が手がけたおかげ
117クーペやピアッツアも然りで、流麗なスタイリングの中にも居住性を犠牲にすることをよしとしないジウジアーロ氏のデザインの真骨頂だと思う。が、手掛けたクルマによっては車台がキャリーオーバーで走行性能に不満があったり、洗練されたデザインほどには評価されなかったというのが残念。
・アルシオーネの外観や内装は、新旧好きです。
乗った事無いですが、、、、、、
新型は、後席も広く窓も開くし良かったのですが、買える車でも無かった。
ワゴンブームにのっかりレガシーのMIという最低グレード(走りと内装が正に最低)の特別仕様車(それほど特別感無い)を買う予定でしたが、契約寸前でカロゴンの最上級グレード(一応)に。 (カリブも候補でしたが、4WDのころがりの抵抗が無くて外れた。)
高校生の頃から、初代アルシオーネがたまに走ってるのを見て、乗りたい車だと思ってました。
・初代アルシオーネは、当時もほとんど見かけることはなかったです。 二代目は、そこそこの台数を見かけましたね。当時はスバル車らしからぬスタイルで、自分は目を惹かれました。
・少し前に購入し日常使いしています。 この乗り味、発売当時の自分では物足りなかったと思いますが、今は濃過ぎも薄過ぎるでも無い絶妙な具合が飽きないです。
・乗ってました。最高のクルマです。トルクで走るクルマの印象。力強く速い。綺麗なデザインが好きでした。燃費が財布に響いたなぁ。
・「330万円以上という当初の価格は、当時のスバル車としては高価であり」
当時は高い車だったけど、今のスバル車の大半はこの価格以上じゃない? 安全装備など必要なものが付いているのは分かるけど、高くなったなと思う 他メーカも然り
・デザインが好きで、多少雪が積もる地域なのでスバルの4WDも魅力的でした。MTがあれば多分買っていたと思う。
・SVXはそのままも好きなんだけど。。。モーターショーそのままのブリスターフェンダーで出て欲しかったな~欲を言えばMTモデルも(笑)
・デザインにせよ性能にせよ全てにおいて この時代のクルマが一番ピークだった。
・この車、今ちょっと欲しいなと思っているけど、ATが弱点なんだよね。
・乗ってました。ブレーキが少しプアだった気がします。
・燃費が。って気にして乗る車じゃないか。
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