( 137894 ) 2024/02/10 22:15:36 0 00 ・玉木さんの岸田総理にトリガー条項解除を迫る姿勢は凄みがあった。久々に国会中継を見入った瞬間でもあった。岸田総理強いては自民党が国民のほうではなく財務省を見てるのが良く分かった瞬間でもあったので、玉木さんも立民の泉さん、岡田さんも政策面で一致出来るところは積極的に協議をして、国民目線に立った法案提出を是非やって欲しい。もう思想が違うからとか言ってる時じゃないですよ!期待しています!
・国民民主は少し与党寄りに歩み寄ろうとしたが、結局話し合いはできないことがわかり立憲との協議に舵を切り換えたわけか。トリガー問題は国民民主が打ち出す目玉政策だからかなり必死にやっているなという印象。ただ与党を批判するだけでなく、色々動くのは良いこと。
・歴史的な長期にわたる超円安で儲けているのはトヨタを始めとする輸出企業と景気に関係ない公務員だけ。 車しか移動手段を持たない地方の中小企業勤務の人や高齢者はガソリン代の高騰で瀕死の状態なのを岸田総理や鈴木財務大臣はまったく気にしてない。 その上国民には増税、国会議員は脱税をするなんてもう我慢できない。 堪忍袋の緒が切れるとはこういうことだ。 トリガー条項の凍結解除は今やらなければいつやるのだ。 次の選挙はトリガー条項凍結解除を判断材料の再重点項目にします。
・政策 考えが同じならば与党、野党問わず協議協力するのは本来あるべき姿でしょう。 毎度 他党の揚げ足取りに終始時間を費やすだけで決めれる事といえば与党賛成多数で与党案が通る現状。 過半数を持つ与党と対峙するのは簡単ではないが頑張って頂きたい。
・過去に自民党にお灸をと言って立憲が政権交代を果たすも鳩山、菅と決められない政治で国を迷走させ東日本大震災でも何の成果も上げられず国民が大火傷したのは記憶に新しい。 今回も自民党に鉄ずいを喰らわすと結果として国民に跳ね返るのを有権者は知っているから内閣支持率は低いが政党支持率についてNHKの最新調査でも30%と2位立憲の5倍以上の大差で安泰。 無党派層が増えているが自民から離れた保守層分なので立憲にはいかず維新、国民民主に分散するだけだから結局自民党過半数は変わらないんだよ。
・財政を考慮した国民本位のしっかりとした政策を立案し、合意できる政党が集まるのなら、歓迎したい。 与党に鉄槌を食らわす必要があるが、政権交代後、野党がどうするのか、示すことも重要。
・国民民主ほど国民を考えて政策立案や政策実行を目的として動いてる野党は居ない ちゃんと与党を批判しなければいけない時に物を言うしすり寄る必要があれば政策協力もする こういう国民生活に直結するトリガー条項を是が非でも実現したい事がわかった
・次回の衆議院議員選挙ではどうのようにして野党が共闘するのだろうか?前回のように鳩山、細川、菅そして野田内閣の様にならないようにと思う。国民が主体の政策を立案し、国民のための国民による政治をして欲しいものですね。
・立民、泉氏の腕の見せ所だろう、 政治資金規正法改正、トリガー条項、教育無償化、の3点で、野党をまとめれば、野党に風が吹く。 野党で一致することを目指すだけなら、トリガーと教育の2点でいいが 選挙で勝つ、政権交代を目指すなら、政治資金規正法の厳しい改正が必要 自公にできない改正内容で一致できれば、 国民から、政権の受け皿として、認知されるだろう
・道路特定財源は一般財源になっているから、正直ガソリン税が今はどんな使われ方がされているのかよく分からないが、せっかく予算委員会をやっているのだから、その辺りも明らかにすることには意味があると思う。 ただ道路というのは上(政府・与党)からではなく、下(地方)からの積み上げで予算をつけることが自公政権のやり方なので、仮にガソリン税が一般財源化されたあとも、一定程度道路整備に使われているのだとしたら、簡単にトリガー条項で減税と言う事は、もうできなくなっているのかなとは想像はします。 仮にトリガー条項を実現することになっても、ガソリン税の使途が、想像通り地方自治体からの陳情案件になっているのだとしたら、取りやめは膨大な調整作業と怨嗟の声がでることになるので、その反動が出ることは覚悟した方が良いとは思います。
・野党には自民党批判だけでなく国民の目線にたった政策の立案お願いしたい。そういう努力の積み重ねが国民の支持を得られるのだと思う。 とにかく、自民党の連中は己の懐肥やす事ばかりに一生懸命で話にならない。野党の皆さん今こそ国民の信頼を得るチャンスです。頑張って下さい。
・国民の為に政治をしてない、自民党独裁政権に国民民主党の公約でもあるトリーガー解除をまんまと岸田政権に騙され、裏切りされた国民民主党の玉木代表には野党共闘で頑張って貰いたい。物価高騰で苦難な状況を強いられてる低所得層の物価高騰軽減に是非ともお願いします。約束破りの岸田政権を倒し、自民党政権に終止符を打たせなければ延々と国民は苦労するだろう。
・政策の為に与党に歩み寄ったりとブレが無いのは見ていて好感が持てました。今の自民党が駄目すぎるので立憲民主がまともに見えますが、おかしな部分も沢山ありますので、共通の課題での協力であってほしい。 どちらにしてもこのタイミングで野党が力を付けていくのは、国の為にもいいのかもしれない。
・大変良い事と素直に歓迎します。 玉木さんの努力が実る事を期待しています。
さて次には次回選挙に向けて協力体制が作れるか、という問題になるかと思いすが、立民さんが、真っ当な日本人の為の政党になるには、心を入れ替えるだけでは無く、人の入れ替えも必要かと思っております。
・自公政権ではいずれ滅びるので野党は結束して倒しにいかなければとは思うけど、その際上部のべき論ではなくもっと根本的な財政観や税の意味、理由みたいなところを確認しあう必要があるんじゃないかな。税は財源として必要って前提と財源は常に国債で税はあくまで調整弁って前提ではやれる政策が変わってくる。
・きちんと進むといいと思う。 立憲にも国民にも、僕は思い入れはないけれど。
でも いろいろな理由から、立憲の申し出を断るんじゃないか という懸念が、僕のなかでは大きい。
国民民主ファンの方は、よく動向を見ていてほしい。
玉木さんが、日本国全体のことを考えているのか 自分個人の大臣職を求めて動いているのかを 今回の対応を通じて、判断してほしい。
いきなり断ると 国民民主のわがままみたいに見えてしまうから いったん受け入れる姿勢を見せて
立憲のいたらないところをいくつかあげて、断る。
求めている立ち位置が「是々非々」ではなく、 相変わらず「政権に近いポジション」であるなら きっとそんなふうな対応になると思う。
この「協議に前向き」の姿勢も、自民党に振り向かせるためのポーズ
にすぎなかった、ということになる。
ほぼ国難状態だ。 国民のことを考えるなら、握手も必要だと思う。
・国民民主党の良いところの1つは、例えばこういった方法でも、政策本意で実現に向けて具体的な努力をしていることと思います。 積極的な提案を示しつつ、考え方の異なる政党とも国民目線で必要な政策のためならば連携する。 ここが、今までの野党にない強みだと感じてます。 願わくば、少しづつでも党勢拡大していって欲しい!
・野党はまだまだ頼りないが、金と利権と増税しか頭にない岸田自公政権に今後の日本は託せない。 昔の自民なら新党を立ち上げたりする骨のある政治家がいたものだが、今は生まれた時から職業政治家の世襲議員しかいないから、そんな器量はそもそも持ち合わせちゃあいないわけだ。 野党には意地を見せてもらいたいね。
・トリガー条項解除で特定税率25円を棚上げしてガソリン価格を下げると特定税に掛かっていた10%の消費税2,5円分も消えて国はリッター当たり27,5円の税収減のとなる。今の25円補助金対応で特定税率分がチャラでも170円を維持すれば消費税は17円で単価が高く成る分の消費税収入は上がる。政府としては特定税率の話では無く消費税の話なのでしょう。
・まぁトリガー条項解除の条件で補正予算案賛成の流れは2回目だし はっきり言って今回も誤魔化されるだろうなと思ってました 自公政権に良いように使われてますよ玉木さん 何処の野党と組んでもいいんですけど 最低でも衆参でネジれ状態にはしないと この先ドンドンとんでもない法案を強制可決されるのでそこは凄く期待してます
・まぁトリガー条項解除の条件で補正予算案賛成の流れは2回目だし はっきり言って今回も誤魔化されるだろうなと思ってました 自公政権に良いように使われてますよ玉木さん 何処の野党と組んでもいいんですけど 最低でも衆参でネジれ状態にはしないと この先ドンドンとんでもない法案を強制可決されるのでそこは凄く期待してます
・国民は割りかしマトモな政策を提示するが、自民の別働部隊というレッテルを貼られるというジレンマにあった それがついに動いたわけだ。今の火だるま自民と心中するつもりはないという意思表示の表れだろうか。あとは維新次第だが、問題は政策や立場の違いを乗り越えると称しても、それは保守から革新、新自由主義から社会民主主義までごった煮になってしまい、「政権交代」を目的とし、手段が目的化することにある。この問題を如何に乗り越えるかにかかっている
・是非頑張って頂きたい。現政権はまともな思考を持ち合わせていない事がやっと国民も少し気付いて来たでしょう。次の選挙では自公に過半数を取らせないようにしっかり選挙に行きましょう。民意を汲み取ってくれる政党を待ち望んでいます。 検察組織の人事を時の政党と切り離す。 トリガー条項の解除。 NHKの民営化。(総務省・NHKの解体) 少子化対策。 選挙制度の見直し 政治家の定年制 国会での不誠実な答弁の禁止(時間つぶしの) 政治資金の透明化 古い制度を廃止してほしい。
・選挙前の人気取りのための行為やめて。 はっきり言って、もう実現すらしないあっても仕方ない条項だって気がしてきてます。難癖つけて、解除しないのは目に見えてるし。能登地震の復興財源確保のため凍結延長しますって言うのが見えてんのよ。 地震の復興のために使われるのであればいいのですが、一般財源化されているガソリン諸税の使い道はたどれないでしょう。実際東日本に当てられた財源は余っていると言うじゃないですか。そんな状況の中で本当に必要なのって思えてしまう。暫定と言いながらたいした議論もせず恒久化してしまうし。所得税上乗せ分は名前を変え生き残らせるし。一回とると決めたものは、何が何でも死守するのが、日本の政治なんですよね。本気で国民生活を良くしようと考えているなら、ここまで延び延びの議論にはならないはずです。身銭を切ってガソリンを入れたりしない国会議員様には到底判らんのでしょうね。
・残念ですがトリガー条項が解除されることは絶対にないです。法案を提出しても自民党に否決されるだけです。これだけ物価高になっても言い訳、検討の繰り返しでのらりくらりと嵐が過ぎ去るのを待ってるだけですよ。税収が減ることを財務省が許すわけないです。選挙で政権を握らない限り無理です。くやしいですけど。国民ができることは選挙で自民党だけには票を入れないことです。自民党が政権を握っている限りトリガー条項解除、消費税減税等は絶対にやりませんよ。30年間ほぼ政権を握っていて国民の生活は悪くなる一方ですからね。
・自然な流れでしょうね。 だって今や自民党は沈みゆく船ですから。 それ程に自民党にとって裏金問題は致命的。 企業団体献金が全面的に禁止となれば、壊滅的な打撃になるのは確実だよ。 そう考えると、「しんぶん赤旗」のスクープは大したものだった。断って置くが当方は共産党員でもなければサポーターでもないけれど、正直そう思った次第。 今後、立憲を中心にして自民党包囲網を構築していくのだろうと思われるが、さてさてその野党連合の中に共産党を加えるかどうかがポイントになるだろうね。 ただ、今回の自民党逆風の功労者を袖にはできないのは当然。例え連合のあの会長がチャチャを入れてきたとしても。
・これは要するに減税 もしこれが実施されて過不足なく行政が回るのならば 他の減税、もちろん最大目標は消費税、も視野に入る 消費減税は公約にしない、と一度は言ってしまった立憲は方針転換をできるか さらに言えば消費減税を公約にできるなら、れいわ共産維新との 来る総選挙の選挙連携も可能になる 泉代表の度量も試されてるが、果たして
・政策ごとに,与党と共闘しても良いし,他の野党と組んでも良い。「他の野党とは絶対に組まない」とか「与党には絶対反対する」とか硬直する必要はない。政策ごとにスタンスを考えるのは当然のこと。 ところが,一部にはそれを良しとしない連中がいる。「与党に魂を売った」とか「態度をコロコロ変える変節漢」とか。すべてが一致するなら,それは党が別である必要はない。そういう連中は国民のために動いておらず,ただ立ち位置が大事なだけなので,その意見に与する必要はない。国益のため,国民のためになると思うことを,政策ごとに考えていただければ良いし,そういうスタンスをきちんと取れるのであれば支持もする。もう少し様子を見たい。
・トリガーも教育無償化も合う政策を協力し合うのは悪い事ではありません….が、そこの政策だけ合うから野党共闘で与党を倒します国民の皆さんどうですか?は正直無理ゲーなんですよ。 幾ら平和ボケした日本人と言われても、それでも国民は安全保障や憲法改正も経済と同等…もしくはそれ以上に国の根幹的部分だと認識してます。ですので経済と国の安全保障もセットで各党一致団結しない限り、どれだけ自民の政治と金を追及したとしても倒すのは不可能です。 特に政治と金なんて、今自民が与党だから追及されてるだけであって実際には今ある野党が仮に与党になったら同じく過去を遡って金絡みで追及されるネタなんて、間違いなく山ほどあるでしょうからね。
・勝手な印象でしかないけど、岡田はこれを切っ掛けに従来の野党共闘(=選挙協力)にしたいけど、玉木の方は政策ごとの連携したいんじゃないかな。 俺は違う政党なのに、反政府与党で何から何まで一緒に行動しようという考えがわからんので、政策ごとに判断できる政治が当たり前になってほしい。
・しかし自民の保守感覚の壁は高い。 減税するという事はまた別途に増税しなければならない要件が必要となる。 ガソリン税は一時的な導入であったが固定資産税同様に地方財源の主柱になってしまっている為、国が負担する地方交付金を上げなくてはならない計算となる。 とにかく面倒な決定を避けたがっている政府にとっては石油業者への補助金で繋いでいきたい心情だろう。
・スキャンダルではなくトリガー条項問題などでどの政党を選ぶかが本来の政党選びであってほしい。つまりマイナスのないだけで選ぶのではなく,プラスのあることを選びたい。 マスコミもマイナス問題ばかりではなく,もっとプラス問題を扱うべきである。マスコミがスキャンダルばかりに時間を割くから立民のようなスキャンダル追及しか能のない政党が野党第一党になる。 玉木氏は,プラス問題で自民を超えることに熱意を示すという良い仕事をした。しかも,自身の損得より,国民の利益を優先した。有権者の評価は高いのではないだろうか。 しかし,立民と協力したら,立民と同類とみられるであろう。立民は民主党政権の莫大な信用負債を抱える政党である。立民と協力することはその莫大な信用負債を一緒に抱えることになる。この10数年を繰り返すだけで日本のためにも最悪である。
・日本の景気対策として、減税という選択肢が「増やす」ことは、よいことかと思います。 これを実現する動きは、応援していくのは大切なのかなと思います。
・トリガーは灯油や重油が対象外になるから新しい枠組みを考えなければトリガーの凍結解除だけでは非常に難しいと今検討されてる最中なのに、あくまでトリガーにこだわる意味がわからない。 今この段階で補助金打ち切りにしてトリガー解除すれば、北国の民家や農家のハウスの暖房費、工業ボイラーの燃料費、船舶の燃料費などに直撃する。
・政治家たちが国民のため、本気でトリガー条項の話をしようとしても、野合だ、何だ、とうるさいのは、外野にいて独自の政治的信念で社会を色分けする、個人党派的民間人だろう。 どこの党と誰がくっつこうが、政治的結果を出してくれればいいだけで、国民民主、立憲民主の両党が不祥事に苦しむ連立与党に圧力をかけてくれることを望む。 停滞、無言、忖度……、小選挙区の選挙以来おとなしくなった国会議員の中で、与党にも野党にも協議を呼びかけるフットワークの軽さをプロの政治家である証として、どこぞの党のセンセイ方は見習ってほしい。
・そうだよ!それぞれの理念は違うことはあっても、まず共闘して、自民党を倒せ! 支持率が20何%としても、今の選挙投票率(50%以下)じゃ、経団連、宗教団体がついてる自民党が過半数割れすることまずない。 野党連合が政治資金法改正、トリガー条項、減税、国民への給付などから、具体的な公約打ち出せば 投票率もぐっと上り絶対に勝てる! 後、多少くだけた考えになりますが、アメリカだって、テーラースイフトの支持表明が前回のバイデン勝利に大きく影響したそうですね。バイデン投票者の18%は、テーラーの支持表明で決めたらしいです。芸能著名人の人気を利用するのは、いかがかと思いますが、裏金、政策活動費悪用して政権にへばりついている自民党を倒し、新しい日本を創るためには必要だと思います。現代日本に、そんな著名人もいないのも事実ですが。
・トリガー条項解除は歓迎できる事です。が、玉木さんもなぜ立憲民主と組んでまでとも思う。岡田さんにいいように使われるだけのような気もする。そもそもトリガー条項の解除を頑なに拒んでいるのは財務省でしょう。あの手この手を尽くして国民から税金を巻き上げようとしているのは。野党が結束して政権交代しても財務省にいいように丸め込まれて終わりでしょう。逆らえば協力を得られず前回の民主党政権のように短命に終わるでしょう。
・国民民主は良いところは良い、悪いところは悪いと明確にしている点が好感が持てる 立憲民主は自分以外の政策に合致しないと全面批判する点、どうなんだろうと思う。
どこの党も良いところ悪いところがある、それを協議してより良い政策を打ち出し実施するのが国会って言う会議の場なんじゃ無いのって思う
・あーぁ、国民の為ではなく、選挙の為に泥舟の自民から乗り換えたつまりでしょうが、一般国民的には、泥舟から泥舟に思える。立憲にはロシアへの偏愛の原口さんもいるし、いずれにせよ、民主党系の議員は前回政権をとった時の失敗の責任を誰も取ろうとしないばかりか、反省すらしていないので、国民は怖くて民主系議員には、票を入れないと思う。政府の支持率が過去最低になろうとも民主党系議員には少ししか票は入らないよ。反省してからだと思う。それには、次回の選挙のマニフェストに議員定数削減、政治資金規正法の改正、政党助成金の廃止、親族の同意選挙区からの立候補の規制、政治資金団体の引き継ぎの廃止などは必ず入れて欲しい。というか、これくらい入れられないのであれば、万年野党を望んでいると思う。
・莫大な予算案を提出している政府に取ってガソリン税は笑いが止まらない程税収額が大きく財務省はトリガー条項解除されれば大変な事になるから反対するが国民生活においてガソリンの異常な高値は到底受け入れられない事から玉木代表の思いは並々ならぬところで昨年から解除を迫り補正予算に賛成したが岸田総理にまんまと騙されたのを見て立憲が擦り寄って野党共闘を目論むには今の政府に取って大打撃に成りかねないと思います、政府は野党共闘が本格的になる前に思い切ってトリガー条項解除をするべきだと思う。
・一般国民に対して散々増税する一方で、企業団体には法人税を減税しパーティー開催に仮想隠蔽して献金を徴収し裏金として脱税しまくる自民党と決別し、野党が共闘して自民党に引導を渡し解党に追い込み政界大編成を行い国政を立て直すことが最大の課題ではないか!
・自民党に騙されて予算を通して、恥をかかされ目が冷めたのか? 金と権力に邁進する与党に入るより、野党連合の方が国民の期待に答えられると思います。 立候補調整をして、いっそのこと「日本国民連合」として来たる総選挙に向けて準備をすれば良い。 共産党とは政策協議団体として認め、基本を比例にシフトし、是々非々の政策のすり合わせをするべき。 「令和の薩長同盟」を標榜し、国民の為の政治を自公から取り戻して貰いたい。
・玉木さん国民民主としては 自民党との協議を自ら停止したことで トリガー凍結解除は事実上完全消滅になった。 その時点で党首辞退なはずだが トリガー凍結解除を継続する理由で党首を存続する。
となると八方塞がりの玉木さんは どうしたって野党と協力せざるを得ない。 これは当然の帰結。 これで立憲の提案を蹴ったら、どうやってトリガー解除をなし得るのか、となる。
だが、今の議席のままでは 野党連携の法案を提出しても自民党多数で法案を否決される可能性が高い。 自民が日和って法案賛成するならまだ良し、 それで否決された場合 トリガー凍結解除を実現するためには政権交代して 野党が多数派にならねばならなくなる。
その時国民民主は野党協力を継続するのか、 また自民党にすり寄って野党分裂を引き起こして政権交代を阻むのか。
国民民主が日和見政党かどうか、今後問われていくことになるだろう。
・与党の情けない、だらしない姿勢を正す野党の正しい姿だと思います。不正やスキャンダルを責めるのも勿論必要ですが過度なパフォーマンスも目立つのでそれは逆効果になる場合もあります。トリガー条項のように国民の為に必死になる姿を見せ続けて欲しいです。
・党の公約とはいえ凄みと意地を感じました。三党の合意が無理と判断、その速さは野党党首として相当な覚悟。一方の与党総裁、派閥議員は公約どころか政治家生命も危ぶまれる混乱ぶり。これでは土俵外の取組みしかできないし、もう勝負は見えました
・この政党がトリガー条項解除を取付ける事は出来ないでしょう。 言い方が悪いが、所詮、「にぎやかし」の部類で自民党に利用されている駒だと思います。 御本人の党が真剣に立ち向かっているのは本当に評価致しますが、自民党の方々の本音は、せせら笑っているのが事実かと。 きついことを言っておりますが、私はそういう状況でも頑張っている玉木氏を応援支持しております。
・良いことです。国民民主が立民とよく話し合いをし、合体して「大民主党」をつくれば民主リベラル勢力の再結集が実現し、政権交代も夢ではない。玉木氏は最初維新にすりよったがうまくいかず、次に自民党にすり寄って与党連合に入れてもらおうとしたが成功しなかった経緯があります
・同じことなら石油元売りにたんまり補助金を出して上前をはねさせた方が、裏金になりやすい。トリガー条項を外すとなると、それを元手に配ってきた既得利権者から総スカンを食らう。
自民党なんてそんな事しか考えてません。トリガー条項外したとしても、元売りは補助金がなくなったことを理由にしてここぞとばかり値上げしてくるので、ガソリン代が下がることは無い。
トリガー条項外しだけでなく、最後に消費税をかけてくる二重課税もやめなければ意味がない。
腐れ自民党政治で国力を完全に失ったことが、円安で裏付けられている。1ドル360円の時代に逆戻りだ。
・シンプルに、脱自民を掲げて野党連合を作り次の選挙に覚悟をもって臨めば間違いなく野党は勝つことはできる。問題は、本当に国民のためになる政治をやる覚悟があるかどうかだが、かつて民主党が政権とったときも結局その後の政策がダメで長続きしなかった。 今回野党が奮起して仮に政権とっても同じ問題は出るだろう。が、そんなことを先んじて考えるより今はとにかく危機感無くブクブク肥え太った与党に引導を渡すことが必要だと思う。 本当に情けないことだが数十年たって民主党から政権をまた奪還したときに表明した覚悟をすっかり忘れ去ってしまった。日本の中枢にいる優秀な人間ですら時間がたてば忘れるという情けない体たらく。国が成長しない一番の要因って歴史から学んでないことだと思う。
・もう自民党は機能していない。
数十年前からの日本の教育、政治、税制、外交などを思い返してみると、自民党は日本の経済をどん底に落とすための政治を地道に、そして確実にやってきた事が分かる。
それにより一番稼いだのは自民党議員、つまり政治家。そして次にその政治家たちと仲の良い大手企業と天下りをした先の多数の企業。とりわけ電通は良い思いをしたのではないだろうか。
本当に恐ろしい。こんなに長期間に渡って自民党は日本の金を自由に扱える制度を築き上げてきた。岸田も国会で、何も聞こえていないかのような独り言にも近い異次元の答弁をし続ける訳だ。
次の選挙では必ず自民党を政治の世界から消さなければならない。選挙に行きましょう。地獄を終わらせなければいけない。増税地獄でもう子供を生むまでの結婚すらできない経済になってしまう。収入の8割を徴収される日本になる前に、増税地獄を終わらせましょう。
・岸田自民に終止符を打つ為には野党間の連携と協調が鍵だと思います。お互いに議論を重ねて歩み寄り対抗勢力を作り上げて欲しい。岸田の増税連発は民意を無視して続いており意地になっているようにも思える。国民生活をこれ以上困窮させるのはやめて頂くためにも野党の今後の動向に期待したい。反自民党という政党名でもいいくらい!笑笑!
・政治全体が国民の信を失っている中で、わずかですが、「期待」を感じさせる動きだと思います。一時は「第三自民党か」と揶揄されましたが、小党が政策実現のために「清濁併せのむ」決断をしたのだと理解しました。ぜひ、実現お願いします。
・批判だけの野党なら必要ないが国民を守る、国土を守るという意思のある政策を打ち出すなら支持を検討しようかとも思う。自民党はちょっと政治家本位の政策というか自己都合過ぎてさすがに嫌気がさしてきた。トリガー条項一つとっても自民党は国民を見てるのだはなく支持母体やお友達企業しか見てないように思う。国民の声なんて無視する政党に成り下がったイメージ。ずっと自民党に期待してたのはしっかりした野党を見つけることができなかった為だが財務省などの霞が関と渡り合って中国やロシアにすり寄らない政党であれば玉木氏に期待してもいいのかな?。さすがに立憲主導の与党なんてのは望みませんけどね。
・やっぱりそうきましたか... ただこれで、 立憲民主党の評価を上げられるかというと、 それは難しい側面もあるのですけどね... これじゃ「旧民主党と維新と自民党」となってしまうので、万策尽きてしまったようにも思いますね。 民主党と維新の再合流では民進党と揶揄されてしまう。 しかし、 安倍総理はもう既にこの世にはおられない。 それは即ち、安定できない政治を意味することになるのです。 自民党や維新・立憲も嫌だでは、何も解決できません... 二番煎じではない今を創らなければならないと そう思うのです。
・政策、考え方が一致するところと 協力しようというのは当然だけど 最初から全くやる気のない自民党に くっついて袖にされたと思ったら 今度は立憲ですか? 立憲といくら合意したところで 政権取れないと結局実現出来ない。 個人的には実現してほしい政策だけど 国民のやり方は選挙向けに頑張ってます感を 出したいだけに思える。
・お互いに協力できることは速やかにやり、次期総選挙前に二つの政党が融合して、一つの政党となって政権交代を是非実現して欲しい。これは、国民の大半が望んでいると信じています。
・国民民主党の発意で自民党岸田政権がきちんとやるべき協議をしないから立民なんかと協議しなければならないことは、玉木氏にとってもものすごいストレスだと思います。 岸田首相の誠実さに欠ける対応には、流石に呆れるばかりです。 現状の元売り各社に補助金出したりしても消費者への恩恵は微々たるもの。 財務省なんかの機嫌を取らずに国民目線の政治をしてもらわなければ国民は苦しくなるばかり。 賃上げなんて夢のまた夢でしかない。
・>「一致できる政党とは、ぜひ協議をしていきたい」
トリガー条項だけに留まらず、政治資金規制法の改正案も一緒に議論、作成してはいかがでしょうか?
各政党の政治資金への対応を比較した他の記事を読んで、両党のいいとこ取りをしたら、政治資金の透明性が相当上がるのではないかと思いました。 次期与党を目指して力を合わせて欲しいです。
自民党も価値観や考え方の違う『派閥』の寄せ集めで力を持っているだけ…両党も『野党』と言う党の中の1つの派閥と思えば協力していける可能性はありませんか?
・前々から玉木氏は政策本位で組めるところとは組む姿勢は変わっていないし、今回も合理的な選択だと思う。 ただ、1人の国民民主党サポーターとして、 立憲も政策は風見鶏なところも多いから、その点は留意してほしいな。
・財務省の嫌がること≒国民が豊かになる事と信じている者です。トリガー条項の発動は財務省が異次元の反発をしていて未だに実現していません。玉木さんは岸田さんの不誠実さと力量の無さに見切りをつけ袂をわかちました。トリガー条項の発動にぜひ再度奮闘願いたいです。財務省が国のためだと言って先導してきた数々の事のために日本は30年以上停滞しています。
・政治生命を賭けると言ってしまった言葉の軽さは甘んじて受け入れるが、玉木国民民主以外に何処の党が具体的な政策で与党とすり合わせを行なって希望を少しでも見出せたか? 批判ばかりで具体的な政策を勝ち取ろうとする野党が一つでもあったのか?前原などは離党しないと言って離党して、今玉木に責任を取れと批判している。政党助成金欲しさに嘘をついて離党して選挙間際になれば維新と合流するのであろう。前原も前原だが維新も維新だな。真っ当な野党は国民民主しかないのだけどな。
・はっきり言うと、今まで、日本人は、戦後か、国の政治、を真剣に考えてこなかった。その結果が、自民党の貴族政治をここまで長引かせたのだと思う。経済界の重鎮と喚ばれるような、貴族国民(上級国民)と、そもそもかなりの土地を所有し、手広く集金能力のあるジモッチーだけの間で、結局は、利益が回るような仕組みしかできなかった。変わらなければならないのは、国民だと思う。まずは、自民党(特に地方議員)を下野させるのと、古い政治形態をやめさせることだと思う。
・やるべきは立憲民主党の分裂工作だと思う あそこは旧車會党や共産党に近い奴らもいるが野田元首相のような国民民主党に近いのもいるから分裂工作で近い人たちと組んで連合を取り込むことが野党再編のために必要 今は「自民・公明」「立憲民主・社民・共産」、維新、国民民主(組んではいない」という感じになっているが「維新・国民民主・1/2立憲民主」になればそれなりの規模の非社民共産の野党グループができるので国民の支持が得やすいのではないかと思う
・玉木さん率いる国民民主党には好感を持ってます。 自身のYou Tubeチャンネルでも国民民主党の目的、方針、経済の事を解説してくださっているのでためになります。 是非次の選挙で躍進して欲しいです。
・是々非々での協議なら、賛成だが 党としての共闘なら 立憲共産党を推し進める者、自民憎しのみで大衆雑誌化してる者、左翼系の者 これらを排除して、特に共産党と共闘する人達を排除してもらいたいです
せっかく、期待している政党なのに もとの烏鴿の党にならないことを願う
・トリガー条項解除は野党が強く要求しているし反対する国民なんかいるわけない。これは政権政党の自民党がその気になれば速やかに実現出来る話。玉木さんや立憲民主ではなく、自民党がなぜこれを速やかに行わないのか、ということが問題の核心です。財務省?よくわかりません。だって今も元売りへの補助が税金から支出されています。税収は減るけど支出も減るから財務省の懐には影響はないと思いますけどね。
・玉木氏の今すぐできる政策を一度は期待させておきながらまたまた聞くだけ、検討首相岸田氏が裏切りともいえる先日の予算委員会でのそっけない姿勢、 裏金問題から国民の目をかわせるチャンスを自ら放置・放棄したことは大きい、さらに立民と組み流れを変えれば玉木氏にとっても大きな実績になる、頑張ってほしい、支持率が示す最低な首相を倒してください、
・普段乗用車を運転しているドライバーや営業車ドライバーから危機感が感じないアクセル操作、トリガー条項解除にこだわる必要ないと思います 現役労働者の安定収入、老後への不安をなくことを考えるべき
・立憲にも財務省のポチが居ますよ。野田佳彦元総理と岡田幹事長と安住国対委員長は、財務省のポチで(税と社会保障の一体改革)を財務省の支持で旧民主党政権で消費税率を上げる事を提唱した法案。これがあった為に、安倍自公政権で先送りもしたが8%と10%(軽減税率)を上げた。はっきり言って当時の安倍総理と菅義偉官房長官は、上げたくなかったのが本音で、推し進めたのが麻生財務相兼金融相兼副総理が進めたが、上げたくない安倍総理と菅義偉官房長官と二階幹事長は、公明党の軽減税率を採用する形で上げる事を最終的にまとめた。だからトリガーも同じ事だ。立憲は無理なら逃げるだろう。国民民主党は、自民党の積極財政派やれいわなどとやった方がまだいいだろう。岡田幹事長を信じてはいけない。岸田総理と山口代表と同じように騙されるよ。
・立民との共闘はいいが、元々同じ政党だったのに分裂しているわけだから、政策共闘しても先が続かないと思うけど。政権交代したいのなら、野党として尻労とした政党が必要。自民が嫌だからほかの政党を支持するってことではいつまでも変わらない。野党として考え方を変えないと一般市民は支持しない。国民から集めた税金を国民が納得してくれるような使い方をしてくれればいいと思うのだけれども・・・。
・玉木代表としては自公連立政権との政策協議が上手く行かなくなったからには、立民との共同歩調に軸足を向ける他無いだろう。しかも政治資金規正法違反容疑の問題が長引く限り内閣支持率が上向く事は無いうえ、次期総選挙で自民党の議席数が減少するのは既定路線である。そうであれば、国民としては立民や連合との選挙協力を進めなければジリ貧になってしまうであろう。そして、行き着く先は国民が立民に吸収合併され一つの政党になると言うことだ。そうなれば、連合としても選挙協力がやり易くなるのは明白である。立民左派系としても、国民が吸収される分には異論がないだろう。左派色が中和されれば、有権者からの支持が得やすい事になり得るからだ。
・裏金問題で自民から離れた方が有利で、立民に寄って行ったとは思いたくないですね。あくまでも国民のためトリガー条項解除のために立民に秋波を送ったと思いたいですね。国民民主の支持者ではないが、そうとでも思わないと希望が無さすぎます。
・国民民主党が政権をとって財務省寄りの自民党は弱小していくだろう。自民党が壊した財政状態は経済成長させない限り良くならない。財務省と共に増税思考でお金の使い道がおかしい自民党任せだと無理だ。自民党政治家は脱税して国民には増税とは許せないです。
・どっち付かずというが、もとはと言えば国民が裏金問題で追及姿勢を取ったことに公明党が協議を拒否したのが始まり。 ポリシーなどなく、公明党はどうしてもNo,2の座を降りたくないようだ。これで連座制すらカモフラージュだったら良く覚えておくことだ。
・旧統一教会問題や裏金問題があろうとも自民党は内心せせら笑っている。弱小野党がバラバラで何の脅威にもならないと思っているだろう。だから岸田の乗らり下りの対応になるんだろうな。野党を結集するような救世主政治家は現れないだろうな。10年後にはまた自民党がわが世の春を謳歌してるだろう。
・立憲と国民がトリガー条項凍結で結託するというのも不思議な話です。そもそもマニュフェストを翻して特別税率ぶんの税金を確保したのは当時の民主党政権、つまりは彼らです。ガソリン値下げ隊とか言いながら、彼らは政権を取ったらとたんに翻して下げませんでした。マニュフェストからも項目を削除するという、徹底した誤魔化しでした。トリガー条項はその「言い訳」として拵えたものです。そもそもが欺瞞なんですよ。しかもその条項すら民主党は凍結したんですから、酷い話です。
玉木氏が立憲と協議するというのであれば、ぜひ歴史の総括をお願いしたいですね。あれだけ大騒ぎしたガソリン値下げ隊の誰か1人でも嘘を謝罪したでしょうか。過去の迷走をきちんと謝罪しないまま、彼らがしれっとトリガー条項解除を主張するのであれば、やはり旧民主党の連中は信用できないなと感じてしまいます。
・もう少し様子はみるが、立憲と組む方向性は受け入れられんわ トリガーの経緯を考えればある意味仕方ない流れだったのかもしれんが、これ以上そっち方向に進むならもう支持出来んね
経済政策は優秀だっただけに残念だけどね
・自由民主党に票を入れる、投票に行かないって事は、自由民主党に献金している関連団体に我々納税者が納めた税金を流す事を容認しているかに気づかないとね。 気付かない有権者を如何に大量生産されているかが分かる。
・トリガー条項解除の実現に向けて前進できるなら、たとえ批判と揚げ足取りしかできない集団である"立憲共産党"と組もうが もうなりふり構ってられない、多くの国民が貧困に喘ぐのをこれ以上見ていられないという気持ちと一生懸命さが表れていて、とても好感が持てます。 これとは逆に、たもとをわかった前原氏は、軽口を叩いて自民党らと歩みを共に出来なかったと玉木氏を批判していますが、どっちが軽口を叩き、また玉木氏が汗水垂らしていた間はいったい何をしていたのかと思うと、もう政治家を辞めればいいのにとさえ思ってしまいますね。
・柔軟な姿勢だと思うが、あくまでもトリガーだけでの協議にとどめてもらいたい。まぁ、これで自民寄りと言われることはさらに少なくなるだろう。現実的な意見を言う、独自性を持った野党があるのはいいことだ。
・やってることははっきりいって反財務省。おそらく今の政党の中ではダントツにまとも。
なのに人気がまるでないし、いれる野党がないまでいわれる。選挙あれば自民以外ならどこでもいいであれば、今回はとりあえず国民民主にいれるかな。政権運営はできなくても議席が増えれば、ザイム自民党も扱いが変わるかも。
・散々対立姿勢をとっていながら、政権が取れそうになると歩み寄る。 なんなんでしょうか、国民民主党と立憲民主党?!
最初から、二党に分かれる必要があったのでしょうか?! それとも、またすぐに対立する事になるのでしょうか?!
これじゃ、自分の党の利害しか考えていない自民党と同じですね。 政権を奪取しても、すぐに内紛状態になりそうで、この二党立ち位置は、信用できません。
・選挙で自分の目標を多種目発言してもほとんどの存在が地方なのです。それなのに生活に日々必須事項になっている車の税制に対しての発言が無の存在がなぜ多いのか、地方民からしますと発言無の存在はこちらとしてもいない存在として扱いたい。選挙活動で使用しているのは車だろう。
・玉木さん、一旦与党と合意したときにはまたヘタれたのかと思いましたがきっちりと反旗を翻しましたね。その一方、前なんとかさんは完全に貫目下げちゃいましたね。前なんとかさんは本当に政治家に向いてませんわ。 玉木さんはなんとか曲がらずこのまま貫いてほしい。じゃなきゃ他に票を入れるところがなさすぎる。
・しかし、日本の野党達は細かすぎて勝負にならないんだよ。これが政権交代できない最大の理由でしょ?! アメリカのように 何故2大政党ができないのかな? なんか自民党の策略も有ったみたいな事をユ一チュ一ブで見ましたが。 意見の違いは そりゃ〜有るでしょうが、何故まとまろうとしないのか、これは各野党の責任だと思いますよ。➜➜➜➜➜➜結局は、政権を取ってしまったら 言いたい事を言えなくなるから、あえて野党同士がまとまろうとしないんだと思っちゃいますよ。
・トリガー条項解除もいいですけど、それより脱本的改革が必要なんじゃないですか。ガソリン税はさっさと廃止してください。これに消費税を架けるなんて、とんでもない話です。そもそも、道路特定財源として設定されたのに、今は一般財源なんでしょ。やってることが詐欺ですよ。
・自民党を野党にするためには勢いがある今にある野党が政権が取れると思う。 維新の会と国民民主党が過半数を取れば与党になって自公政権でできなかった政策をやってほしい(ベーシックインカムの導入や国会議員の削減と参議院の廃止、小選挙区制の見直しと比例区の廃止)
・立憲が共産と組んだ時点で野党は勝てない。 日本は高齢化が進み労組の加入も減っている。益々民意が保守化する。 それに対する対応が必要だ。 本来の在り様は 共産と組まない立憲と国民との共闘が望ましいし、効果を上げるには両党仮でも一本化の団体で戦えば効率いい。 議席は按分で決まる。
・トリガー条項の解決で現状よりも良くなるのですか? 試算を出して数字で示す事は出来ないのか、その辺がよく分からない。 他国では日本の金額の倍以上の金額のところもある様だ、日本の様に自国で採取生産の出来ない国は現状辛い立場だ。 今の値段を上回る事はないのか? その資産がみたいものだ。
・ほんま今のところ玉木さんにしか希望を見出せない。海外で学んできた経験をフルで活かして欲しい。日本のわけわからん無駄なしきたりを無くして欲しい。政治をシンプルに、合理的に。
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