( 137970 ) 2024/02/10 23:44:05 2 00 ヨーカ堂、再建へ正念場 都市部と「食」に集中投資時事通信 2/10(土) 7:09 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/3ab820953012adf8fa67f919d6b7e8e02e761dc6 |
( 137973 ) 2024/02/10 23:44:05 0 00 セブン&アイ・ホールディングス(左)と総合スーパーのイトーヨーカ堂の看板=東京都品川区
セブン&アイ・ホールディングス傘下のイトーヨーカ堂が、北海道と東北、信越地方からの撤退を発表した。
【ひと目でわかる】閉店・事業承継する「イトーヨーカドー」店舗
不採算店を切り離して身軽になり、業績回復に向けて都市部や「食」を強化する戦略。ただ、競合がひしめく激戦区での勝ち残りは容易ではなく、ヨーカ堂再建は正念場を迎えている。
ヨーカ堂が撤退を表明したのは計17店舗。人口が減少する地域では、人件費や維持費がかさむ大型店舗の運営は採算を取るのが難しい。ただ、他にスーパーもなく、地域住民が存続を望むケースも少なくない。事業承継先を探すのに奔走し、ようやく撤退にめどを付けた格好だ。
店舗以外でもリストラを進めている。昨年は衣料品店「ユニクロ」などの台頭で不振が続く自社開発のアパレル事業の終了を決定。年明けからは早期退職希望者を募集しており、人員整理を進める。また、家賃を抑えるため、今夏までに本社を現在の東京都千代田区から同品川区に移転する予定だ。
ヨーカ堂関係者は、「今期、来期でうみを出し切り、体質のいい店だけで黒字化に挑戦する」と話す。
同社は食品事業を業績浮揚の切り札に位置付ける。今月下旬には共通のセントラルキッチンを千葉市で稼働させ、総菜や弁当の品ぞろえを拡充。ネットスーパーも強化する方針だ。別の関係者は「今が踏ん張りどころ。ここで立て直さなければ先はない」と危機感を強めている。
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( 137972 ) 2024/02/10 23:44:05 1 00 ・ヨーカドーの店舗には古さや建物の老朽化が問題視され、さらに照明の暗さが客の足を遠のけていることが指摘されている。 ・既存の店舗が古過ぎるという声が上がっており、プライベートブランドや商品に対する評価も厳しい意見が多い。 ・特に地方の店舗は小規模で建物の老朽化が進んでおり、首都圏に特化しようとしているとの方針が示されている。 ・一方で一部の地域では、ヨーカドーの存在が地域の景観や暖かさに貢献しているとの意見もあり、地域密着型のスーパーや食品専門スーパーが強いことが指摘されている。 ・消費者の支出が減少し、低価格重視の傾向が強まっており、これに対応できていないスーパーマーケットの難しい立場が語られている。 ・PB商品が価格面で評判が悪く、それによるイメージ低下が指摘されている。 ・地域によってはイトーヨーカドーの閉店による影響が指摘されており、地方地域の閉店に対する懸念が表明されている。 ・価格面において他社に比べて(セブンイレブンなどと比べて)高いとの指摘がみられ、そのためヨーカドーの競争力について疑問符が付けられている。
(まとめ) | ( 137974 ) 2024/02/10 23:44:05 0 00 ・建物の老朽化プラス、電気代節約のための照明の暗さが、客足を遠のけているとも思う。 既存の店舗も古すぎやしないか?
プライベートブランドもパッとしないし、衣料品も年寄り臭さ全開で店内の暗さが昭和レベルでショッピングの楽しさが激減。
昨年買ったインド綿のワンピはデザインも品質もよくて、ユニクロより断然良いと思うのに、良さを活かしきれてないのが残念です。
幼い頃から身近にあった憧れの複合施設。令和にあった形での新再生に期待してます。
・関東のイトーヨーカドーは映画館も併設されており、イオンモールみたいな巨大な複合施設的要素があるけど、その一方てヨーカドーは地方の店舗は小さくて、建物が老朽化した店舗もあり、関東以外の地方の店舗について閉店にする方針なので、首都圏に特化しようとしています。 スーパーで拡大戦略を採っているイオンとは対照的になり、イトーヨーカドーは首都圏に特化して生き残りを図る戦略でしょう。
・東北北海道のイトーヨーカドーは駅前や街中心部のメインの立地にある店舗が多く、街の景観的にも影響は大きいですね。イオンにはない懐かしさと暖かさがあるように感じてて、個人的には好きで、うまく活かしてほしいなと思ってますが、利益にはつながらないですよね。
・スーパーに限らずだけど、ちょっと良いモノでちょっと高いとかは今はウケない厳しい時代だからね。昔の感覚で言う中の中とか中の上とかの収入・生活層が激減し、ボリュームゾーンが中の下からワーキングプア層へ移行してまってる日本社会ってのもそのちょっと良いモノちょっと高い商売不向きになってる。あんまり美味くないけど安いPBや外注工場で作られたあんまり美味くないけど安い惣菜とかをドーンと売ってるチェーンの方が今は強いし。地域密着やかなり良いモノそこそこお高くなスーパーの方もヨーカドーより強いだろう。
・スーパーでも色々あるけど地元密着型の食品専門スーパーが強いんですよね。食品と日用品しかないミニ店舗。イオンもマックスバリューが意外と強いんですよね。ヨーカドーで食品を買おうとは思わないな。高いからです。他の店はフロアに食品を出来るだけ置いて動き回らなくても買い物出来たりする。安い店は陳列を簡略化して段ボールに封を開けて値付けしてそのまま売ってたりする。コストを掛けずに売ることに徹してたりする。今の日本人は貧乏になってきているので低価格重視になる流れは止まらないだろう。
・ヨーカ堂はプライベートブランドの一部がセブンイレブンと共通なせいか、他のスーパーに比べ、少し割高な印象を受けます。カット野菜一つでもこの量でこの値段かと思いました。特にお惣菜は高く、だいたい眺めて終わります。 味や品質にこだわっていると言われてしまえば、仕方ないのですが、それならばもう少し宣伝の打ち方があるのかなと思います。 こだわりも消費者に伝わってなければ、ただ高いだけとなってしまいます。 うちの近くのヨーカ堂さんはおもちゃ売り場とかもやる気がなく、文房具みたいにただ棚に並べただけで、情熱が感じられません。 コーナー作り、POP作り、色々とやれることがあるのに残念だなと思います。
・都市部だけ残すというのもかなり危険なかけにでてるような すでに競争で、イトーヨーカドーに行くということがなくなってきてるし 食品も、近年、セブンと同じものも多く、あまりいってもな気もする
食に集中するということでヨークマート形態になるのだろうけど、イトーヨーカドーという名前は残すのだろうか?
すでに創業地である北千住の店舗は、 ヨークフーズに転換しているし、おそらくそちらにかじを切るだろうことになりそうなると既存のGMS型の店舗は大きすぎる アリオに転換できなければ、閉店もしくは、大幅改装をしなければならず、この決断が成功するか、失敗するか、まだわからないですね
特に、固定客の多い東北地方を閉店したのは痛い感じする
・イトーヨーカドー(アリオ)は、よく利用する。価格もイオンやオーケーよりは割高になる時はあるけど、品質、状態が良い食品が多いから利用している。最近は価格も大差ない。 色んなお店で安くても状態が良くない食品は多い。特にバナナはわかりやすい。 ラクトースフリー牛乳など、他店よりも特色を増やして欲しいかな。
近くの商店街は、大打撃を受けてかなりお客さんの人数は減ったけど。
ぜひ頑張ってもらいたい。
コンビニは多すぎるけど、マイバスケみたいな、小規模スーパーで(惣菜、食品メイン)が出来れば、是非利用したいとは思うけど。
・駅前立地は都市部では強みがあっても地方だとバイパス沿いの大型駐車場がある大型店でないとね 今更イオンの真似しても駄目だろうし… 食品特化店への変更はいい判断だと思う 海外資本家は厳しいけどグループの主力はセブンイレブンだからそっちに牽引してもらいながら業績を上げるしかないだろう
・イオンもスーパー部門は良いわけではなく、モールやSCの家賃、要は不動産業で成り立っているようなもんだからな 利益の大きい衣料品もスーパーのターゲット客層はユニクロを初めてとしたカテゴリーキラーに荒らされて、もはや図体の大きいスーパーは成り立たない時代 食品スーパーも今更感 OKやロピア,ヤオコーなど手強い企業のレッドオーシャンだし
実績のあるベニマルをヨーカドー名義で展開するしかないのではないかね まあベニマルも郊外ロードサイド業態だから首都圏で勝てるかは未知数だが
・わが町のイトウヨウカドーも廃業になるようです。 駅前の一等地に立地したその店は開店当初は地の利もあってお客も入っていましたが、最近はお客の姿もまばらで店内の雰囲気は沈んだままでした。 専門店でもないし、量販店としては中途半端、わざわざ出向く必要を感じない。年に2、3回程度しか訪れた記憶しかありません。 まちの賑わいの足を引っ張っているようでは大型店としての存在意義が問われます。
・私も近隣にヨーカ堂が有りますが、現在は閉店するだろうと思うぐらい顧客は少ない。30年以上見てますが、地元ヨーカ堂の悪いと思う点(個人的感想)は、従業員に『ヨーカ堂のプライド』がありすぎる。もっと地元スーパーの原点の競争力を持って欲しい。本部からの指示のもと、勝手にできないかもしれないが、それでは地元競争には勝てない。この地域では何が必要なのか?を考え、頑張って頂きたい。ヨーカ堂の名前を上手く使って競争力を上げて頂きたい。昔と今は違います。
・ヨーカ堂の食料品売り場は本当に評判がいい。皆さんのコメントを見ても納得だし、自分もそう思う。千葉県の君津駅の近くに昔ながらのヨーカ堂がありましたが、未だにその頃の風景が鮮明に思い出せる。食料品売り場の店員さんの声。一回のフードコートのポッポ。2階のレストランファミール。しあわせだったな〜。だいぶ前に今回と同じように不採算店舗で閉店取り壊しとなってしまったが、残念でならなかった。今は近くにイオンモール木更津という大型ショッピングモールがあり、そこに渋々買い物に行っている。中学生の娘も広すぎる、疲れるといってあまり行きたがらず、ちかくにある、小規模のアピタに行きたがる(昔のヨーカ堂に広さが似ている)木更津には大型のアピタもあるけれどコンパクトな店舗が普段行くにはちょうどいい。 誰もが口を揃えて褒めるお店ってすごい。だから採算が合わなくなるのかもしれないけど。
・武蔵境のヨーカドーは盛況です。80年代や90年代の総合スーパーの雰囲気がまだ残っています。比較的住民の所得が高く、近隣に大型店舗がないため立地で有利なことが理由のようです。もちろんヨーカドー自体のクオリティも高いですが。
ヨーカドー減らして、食品特化のヨークマート増やすのがベストと思います。というかセブンプレミアムは評判良いし、セブンイレブンという超優良企業がグループにあるんだからそこの支援受ければ黒字はそんなに難しくないと思うのですが。
・このニュースは昨年から知っていましたが、情報が具体化してきましたね。
近年、古くからある店舗はテナント化も進んできていた印象。 あと、建物の老朽化を感じる店舗が多かった。 建てなおすよりは、閉店しちゃったほうがいい場合もあったでしょうしね。
言ってもしょうがないけど、、、さみしいな。 私は、徹底予定の衣料品が好きだった。 小柄な私にとっては、Sサイズ展開がありがたかったし。 オリジナルブランドのギャローリアもなくなっちゃうのかなぁ、、。 もし、徹底割引とかやってくれたら、買い物にいくと思う。
・ヨーカー堂は、老朽化した不採算の地方にある店舗を閉店させて、都市部にある収益が見込まれる店舗で勝負するようだが、正に正念場になりそうです。 一方、地方の閉店となった地域では、集客力になる場所を失って、新たな街づくりや核となる商業施設誘致しなければならないが、地方の人口減少をどうするのかもカギですね。
・私事ながら。 以前はイトーヨーカドーのネットスーパーのヘビーユーザーでしたが決済手段がクレジットカードのみになってから利用できなくなり、他のネットスーパーを利用しています。というのも我が家は高齢者と障害者の世帯で、誰もクレジットカードが作れないからです。ちなみに決済方法が変更される前は玄関先での代金引換で支払っていました。別に滞納したわけでもトラブルがあったわけでもありません。これから高齢化社会になるのにいずこも決済はクレジットばかりになっていきます。我が家のようなクレジット難民は増えるでしょう。イトーヨーカドーもネットスーパーに力を入れるというなら体制を見直してほしいです。
・大きく参入してきたロピアやOKに客を奪われている感もあり、そこに本来食品にあまり手を出していなかったドンキ等がも加わってきたので競争が激化!真面に対等できるのはイオンさんぐらいしかいない今の業界状況かと思います。アリオも土日祝日はお客様は結構混んでますが、問題は平日にいかにお客様に脚を運んでもらえるような施策を構築していかないと、競争には勝てないと思います。
・・同社は食品事業を業績浮揚の切り札に位置付ける。 祖業が洋品店で「スーパーマーケットなのに食品部門が弱い」という矛盾を抱えていた業務形態だった事に最終的な区切りを付けざるを得なくなったという事でしょうか。 撤退する東北地区の「主婦の店さいち」みたいに、規模としては弱小でもきめ細かな販売手法と良味な惣菜で地域の強い支持(主力のおはぎや煮物なんて、東北では本来個々の家庭料理の十八番なはず)を得ている企業もあるんですから、根本的な業務形態・思想がおかしかったように思われます。 スーパーマーケットの本来の機能は「食品スーパー」で、「家庭内消費用食材の提供(中食)」であるべきなのに、衣料品や耐久消費財まで扱う「総合スーパー(疑似百貨店)」と言う業態の呪縛から未だ抜け出せていないのではないか、と思えます。 スーパーマーケットとして「当たり前」の事を「切り札」と呼称している時点で既に感覚がずれています。
・イトーヨーカドーは首都圏集約で、近畿等首都圏以外からは全面撤退、と、同じく首都圏集約で主力店舗の神戸そごう始め、数々の首都圏以外の地方店舗の売却や閉鎖を実行した売却前の西武・そごうと同じ道を歩み始めた以上、最早首都圏集約位じゃどうにもならず、いずれ西武・そごうとと同じ末路になるのでは?
・都心で暮らしていますが、最近高層マンション(いわゆる約30階~50階建てタワマン)の1階にマルエツ、マルエツプチ、まいばすけっと(イオン系)の食品と身近な生活雑貨に特化した小店舗が増えています。数百から数千世帯が入居するタワマンも多いですから、その下にある店はいつも人が絶えません。
食品に強いヨーカドーがこのようなチャンスを見逃すのは勿体ないといつも思っています。セブンイレブンに遠慮しているのでしょうか?ヨーカ堂とセブンの中間の「プチ・ヨーカ堂」を希望。
ヨーカ堂はブランド力も大変高く、食品の質の高さ、信頼性は抜きんでているので、是非「とも小型食品スーパー」についても考えて欲しいです。洗剤などの日用品はネットに安さで手軽さで到底勝てないですから、テクノロジーが発展した今でも、そしてこれからも”実際に商品を見て買い物をしたい”という食品に力をいれたら良いと思います。
がんばれヨーカ堂!
・そもそも、その力を入れたいという食関係の日配品は近隣他店から比べても1〜2割高い、その割に品質が良いわけでもない。 ショッピングモールならではの映画館・フードコート・各テナントに依る集客効果によってその値段でも買い物客に困らないと踏んだのかもしれないが、いかにショッピングモールといえど平日はモール全体がガラガラで、その状態ではさすがに値段高めの設定にしているヨーカドーでは勝負は難しいのではないだろうか。
・イトーヨーカドー、ダイエー、ジャスコ、などなど。 一時期は市街地近郊に構えて商店街からショッピングセンターへ人の流れを変えた。
しかし、今は更に郊外にモールが出来て若者はそちらに住む。 かつて市街地と言われた場所は高齢化して廃墟同然である。 田舎は電車を使うことがないので、駅というインフラさえ無価値。 そしてイトーヨーカドーは大型商業施設のはしりとして正に衰退する旧市街近くに立地してる。 街が衰退してるのに繁盛するわけもなく、再建を断念するのは合理的だろうね。
関東でさえ、イトーヨーカドーは古い店舗が多くて建て替えなきゃならん。 そのうちブランド名も消えていくだろうな。 イオンになったダイエーみたいに。
・違う話だけど、これで地方に移住しようと言われてもね。先日首都圏の人口が増え始めてるという記事があったとき地震が起きるとかネガティブな意見多かったが、地方では公共交通機関も縮小され、年取れば買い物も困難になる。自給自足できない人は生活が成り立たなくなる可能性があるよね。
・業績が悪くなると、途端に「あそこは何々が悪い・不味い・面白くない」などの知ったかぶりのコメントが並ぶが、実際には原因はそれほど単純ではない。品揃えが良くて美味しくても潰れる外食店・スーパーは山ほどあるし、高くて惣菜の味が悪いのに生き残る店もたくさんある。
イトーヨーカ堂にしても、品揃えは悪くないし、値段も相応、惣菜も美味しい部類に入る。イオンと同様に、「スーパーで集客して、その他の部門で儲ける」という戦略が必要だろう。
・次はイオンモールあたりの再編でしようね 過疎化と少子化(多死化)で地方の人口はますます減り採算が取れなくなったら企業は生き残りのために撤退します 当然、イオンモールに頼っていた地元の住民は困りますが、しかしそれが住民の都市部への移動を促すスマートシティ構想を後押しする契機にもなる可能性があります
・負のスパイラルから抜け出せないですね。 売れないから人を減らす。 店舗への投資を減らす。 余計に売れなくなる。 このままだと、そごう・西武と同じ末路を辿りそうですね。 ハゲタカファンドが駅前の好立地の店だけ引き取って、別の企業に高値で売却し社員はリストラ。 こな会社の社是は「基本の徹底と変化への対応」とのこと。 その両方ができていなかったということですね。
・いずれヨーカドー消滅に近づいたニュースだと感じた 30年くらい前は、子会社のセブンイレブンと併せて小売業日本一の収益だった企業グループだったと思う 北海道・東北からの撤退というが、小売業は数は力 多くを仕入れるからメーカーからも安く購入し、顧客にも安く提供できるという部分は必ずある セブン&アイグループでヨーカドーの改善改革が出来ずに規模縮小ということは、いずれは他の地域でも行き詰まる可能性が高いと思った
・PBみたいなのは辞めて、店内のテナント貸しとメインターゲットはもっと絞るべき。食品は多少は高くてもヨーカドーはいい。 あとは子供絡みの商品助かる。反対に衣類とかは買わない。高齢者の集客目的でも、結局は高齢者は購買力がおちる。 必要なのは中間層。高齢者は食品だけでも、買いに来る。高齢者ほど食うし食べ物に気を使うから。
・福島ではヨークベニマルが知名度一番です。リオン・ドールも県内各地にありますが、ヨークベニマルが一番だと思っています。イトーヨーカドーの跡地にはぜひヨークベニマルを中心とした企業を誘致してほしいですね。
・ヨーカ堂はなじみがないですが、関西周辺部ではダイエー、ニチイ、長 崎屋、イズミヤなど多くの店が再編され、名前も中身も変わり、大手は ジャスコからのイオン系や東海地方からの進出が増えている気がします スーパーは規模が大きいほど有利なのか、都市部のみならうまく行くの か、地方で用地融通などの好条件での出店が良いのか…値段は全体的に はそれほどの差がない印象で、どこで差が付くのか?不思議です 個人的には、大手・中堅の競争は良いとして、手作りお惣菜・弁当や焼 き魚自慢の小さなスーパーをあまり圧迫しないでほしいな、と思います
・店舗の多くは地元有力企業や地元有力者から土地を借りてますからね。
地主は「地代が払えないなら、いつでも立ち退いていただいて結構」という強気な対応かので、経営的には相当厳しいかと。
テナントは空き店舗だらけだし、照明は暗いし、入店した時の印象は確かに良くない。
どんどん負のスパイラルに陥っているんでしょうね。
・関東にありヨーカドーですが、光熱費を抑える為に暖房を時間を区切って入れていて、個人店の人達はコートを来て販売してました。 店内にある接骨院も寒くて、自費で暖房器具入れていると言っていました。 大型スーパーなのに行きたいと思いますか?
・大型の店舗であるヨーカ堂は人件費や設備費が多くなる。 セブンイレブンより投資に対して得られる利益が少ないので撤退。 ただし、人口が集中する都市部だけなら利益が大きいので継続する。 それが本音だろう。 民間企業なので投資に対して利益を追求するのはやむを得ない判断である。
・近くにないからあまり行ったことないけどイトーヨーカドーはイオンと違って経営というか戦略が下手な感じがする
反面イオンは惣菜やPBのレベルはお世辞にも高いと言えないし洋服も良くはないが戦略、マーケティングがうまい
近くにないため最後に行ったのは半年ぐらい前だけど 惣菜やPBブランドなど手頃だし 品質とかイオンより勝ってるところもかなり多いのに残念な感じなんだよな 自分は買ったことないが洋服も元が服屋なだけありこだわりという訳では無いがスーパーの中では1,2位を争うレベルに感じた
・昭和の時代の地方の小さなデパート的な存在意義から脱却出来ていない。そう、昔はね他のスーパーより高くても、ありがたや客がいたから、ある種ステータスシンボル的なところもあったから売れたけど。近くに競争相手がいない所以外では、衰退の一途でしょう。まるっきり、生まれ変わらなければ。
・「ヨーカドーさんに行く」 用があるか無いかは別として、祖母はほぼ毎日いっていました 老人の足では20分かかるけど午後はいつもそうしてました 7カフェができてからは、お友達にも時々あえるので先に見に行って いなければ売り場を見歩き、知り合いのパートさんとおしゃべりして過ごし 最後にもう一度7カフェに立ち寄って もしお友達がいたら鯛焼とか団子を買ってドリンクもお代わりしながら おしゃべりして夕方まで過ごしていました イオンは車でしか行けないし、自分の行きつけ感がないのでしょう 吹き抜けも広すぎるせいか怖いと思ったらしく行きたいとは言いません ヨークマート+電器テナント(この際コジマでもヤマダでも構いません)に7カフェコーナーで残してくれればと思います
・地元のヨーカドーはまだ事業継承するだけいいのかなー。 近くにヨークあるけど、同じセブン&アイでも惣菜は違う味ですよね。イオンよりもヨーカドーの惣菜が美味しいからなくなると残念。 ポッポもなくなっちゃうし、ヨークにもベニーズ?だか入ってるところあるけど、そのまま引き継いでくれないかなあ。
・うちもヨーカ堂撤退しましたけど食品と日常雑貨程度が揃うドラックストアが入って以前より客数が増えたけど広くて、明るくて、見やすい、取りやすいので撤退してくれて感謝しています。 ヨーカ堂は体制を変えるか消滅してヨークマートに業態転換した方が良いと思います
・地元の住民にとって、近くに競合するスーパーや商店街もないのに、いきなりヨーカ堂がなくなるパターンが一番きついですよね。企業の都合で撤退するのはいいですが、そこに住んでいる人たちのこともきちんと考えて欲しいです。
・地域の商業人口や利用者の購入実情と乖離した「身の丈に合わない箱物」として大きなヨーカドーが存在するよりも、地域のサイズにあったヨークベニマルが点在したほうが住民にとってもメリットがあるのでは。みんなイオンよりヨーカドーがいいのにと言うけれど、言うだけで利用しないから撤退する訳だし。 なので、ヨーカドーの撤退に嘆くよりも、そのかわりベニマルを複数店誘致できる購買意欲を示した方がよいのでは。U字工事も言ってたっぺよ。「とぢぎはあっちこっちにベニマルがあっかんな。ベニマル」と。
・北海道です。生鮮食品など他のスーパーより1~3割ほど高いです。物は良いのかもしれませんが夕食の買い物にヨーカドーを選択する事は無いです。帰り道にあって寄ってくかぁ程度なので私みたいに普段使いはしないって人結構多いんじゃないかな
・80年代頃までのヨーカドーや西友は、地上6階・地下1階で屋上があり駐車場を持たないデパートの様な商業施設だったのではないか? 恐らく、地下食品売り場、1階化粧品、2階婦人服、3階紳士服、4階子供服おもちゃ、5階生活用品、6階飲食店街、屋上ゲームコーナーみたいな感じ。 80年代後半頃から大きな駐車場をもつ郊外型の小売店が増えて駅近のビル型の商業施設は地方都市では衰退していった。
ヨーカドーは福山で幹線道路の横に大型商業施設として見たことがあったからイオンモールみたいな形態で生き残ってるんだとは思ったけど、西友は何処にあるんだ?くらいに思ってた。郊外型平屋の中規模スーパーのSEIYUを見つけた時は驚いたけど、それで生き残ったのだろう。今回再建されるヨーカドーの形態は知らないけど、繁華街の商業ビル型スーパーの運営は採算が難しいから見切りをつけたのだろうな。
・単なるリストラではなく、GSM事業のスクラップ&ビルドの一環だと信じたい。人口が集中する首都圏などで、ミニスーパーやショッピングモール形態へのビジネスモデルのトランンスフォーメーションが実現できれば、まだまだセブン&アイグループの底力を活かした捲土重来は可能だと思う。
・再建も何も、セブン&アイがもう諦めてるんじゃない?本気で再建しようとしているのであれば、すでに何か手を打っているはず。既存の店は、通販の台頭でどこも厳しいだろうね。既存の店は縮小化か、イオンモールのようにショッピングだけではなく、レジャーの性質も併せ持つようにしないと、難しいだろうね。
・イトーヨーカドーが無くなってもほとんどヨークベニマルに変わるだけでしょ?デパートもモール化出来ないと尻窄みなのはもう随分前から分かっていたこと。首都圏で生き残りをかけると言っても、それが最善策として計画したものと、それしか選択肢がないのとでは大分違うと思う。
・オペレーションの仕方が変えられなかったのが敗因かなと ヨーカドーは雑貨衣料が売れないと食に集中すると言う…でもよく見るとドン・キホーテのメガドン・キホーテは雑貨も衣料も食品(惣菜)もあり売上を上げているしトライアルもそんな感じに思える ヨーカドーと言うブランドに縛られすぎ 創業者生きてたら泣いているだろうなー セブンイレブンが凄すぎるのもあるけど残念
・従業員です。 外向きは品揃えがー、デザインがー、価格がー、と皆さんが仰っしゃられていますが、その通りです。お客様第一とは考えていません。 むしろ、保身に走っています。
利益を生み出すため、粗利率の高いものを売る=NB お客様は確かにPBをご所望される方もいますがNBの方が認知も高く、そちらを望まれている方の意見を無視するかの如くNBを排除します。 さらに内部でも、チーフ制と言った制度があります。指示系統がチーフとマネージャーと呼ばれる身分が近しい上司の下で働く人間は、2重にも3重にも細分化された指示系統でどこに指示を仰いで良いか解らないお粗末な制度を作った挙げ句、2年で廃止。やらずとも失敗するのが判るような制度を見切り発車でやるなど、上層部がご乱心してるとしか思えない。 つまり、お客様にも向かず、従業員の生活すらも守れない企業がヨーカドーの実態です。 ・地元長野県のヨーカドーは、すでに3店舗閉店して、今日の地元紙に更に2店舗閉店の記事が載っていました。これで県内のヨーカドーはゼロになります。セブン&アイは赤字になると問答無用で閉店するドライな企業です。小売業第1位のセブン&アイですが、地元を荒らすだけのような体質は困ったものです。 ・ヨーカドーは本部からのマニュアルで店舗が動いているけど(チェーン店はみんなそうか) もう少し店舗に裁量があればその地域特性に合わせた店舗展開が出来るのではと思う。 ・大阪府堺市、アリオ鳳ができた時に、すぐ近くにあった津久野店は当初閉めるという話だったが、 客は結構入っていたし、採算が取れているようで、持ち堪えたな。その辺りは、やはりブランドとしての地力はあるのかな? それでも本社の再建の話が出る度、津久野店は閉鎖の噂がすぐ飛び交うから、リストラのターゲットからは外れないのかな? そもそも、大阪市以南はハイソよりチープ好みで、その点からもイオンの方が強いよね。 アリオ鳳の方も、和泉市(岸和田市)にコストコができてから、そっちに客が流れたか、以前ほど混まなくなっている。 ・茨城のある駅前にヨーカドーがあったのだが、地権者との家賃交渉で妥結できずに撤退したら15年も広大な更地になっている場所がある。他にも様々要因があってるのでしょうが、人が駅前に集まらなくなり周りの商店もなくなり、更に更地が拡大。賃貸料があまりかかりそうのない郊外のイオンやベイシアが受け皿になってますね。 ・結局は首都圏集中 青森ではイオンより集客力があって ヨーカ堂一極集中みたいな感じだったのに 経営的には東北は商売にならないのでしょうね これからますます地方切り捨て 買い物難民ですね ヨーカ堂のネットスーパー便利だったのになぁ〜 これだもん若い人はどんどん東京に行っちゃうんだよね。地方は衰退していくばかり 国としてその方がいいのかな? 東京に集中してた方がいいのかな? 国内生産の農産物や漁業,畜産 地方で作る人たちは東京へ行けと 東京で食べるだけの人達,考えてよ ・私の地元にも昔ながらの商店街があるんだけど 昔は商店街しかなかったから通ってたけど 大型店が出来た頃からか足が遠のいてしまったな。 東京に住んでいた時は大型店が数多く存在するけど 地元の商店街ばかり行ってたし客も多くて賑やかだった。 商店街も悪くは無いんだけどね 地方ではすっかり寂しくなってしまったね。 こういうのは田舎者の悪いところかもしれないね。 ・今はGMSに勝ち組なし…。 百貨店→GMS→SM→DS→ドラッグストア・・・時代の変化です。 CVS・カテゴリーキラー・ネットの台頭がやはり影響が大きいのでしょう。 私のような40代後半あたりの人はGMSが一番落ち着つくと思います。 ・アリオ泉中央の閉店を知ったときは驚いた あんな駅前好立地の店舗すら閉めざるを得ないくらい苦戦してたのかって 首都圏の店舗も鴨居(ららぽーと)や大宮(コクーンシティ)みたいな 商業施設内のテナントとしてしか今後は生き残りにくいのかも ・お客様も従業員も泣きながら閉店をした店舗が膿ですか? 早期退職で後ろ髪ひかれつつ辞めていく社員が膿ですか? 経営陣に問題があるのに、下のもののせいにしてはいけない。 そんな事を言うような関係者の下で働くことはありません。 沈みゆく泥舟から、早く降りることをオススメしますよ ・弘前は駅前だから、立地が良い。地元スーパーさとちょう の倒産で競合もない。地下と一階は賑わってます。100均が入ってるので、割と一足はありますね。ヨーカドーじゃなくても、ここにデパートないと不便。 ・イトーヨーカドーは、お惣菜が高いし、おいしくない。 何度も死臭を感じたことがあるし、おなかを壊した。 たとえばヨーカドーのお弁当類は結構高額である。 同様の内容のものはイオンやほかのスーパーでは数百円安い。 そのほかの一般商品の品ぞろえに関しても、 なるべく競合製品を排除して、プライベートブランドを 置こうとしている感じがある。 また、最近変更したという、電子インクの瞬時に価格が書き換えられる システムにも裏があるように思う。 たとえば午前中のお客は価格にうるさいから値段を下げる。 お昼の時間帯は時間に制限があるお客が多いから値段を上げる。 夕方から夜は、会社帰りの人が多いので値段を上げる。 週末は値段を上げる、など。 スーパーはたくさんあるから、いろいろ検証したけど、 ヨーカドーは消費者をダマしてる感が強い。 だから、衰退は当然の報いと感じる。 ・ABC分析などで徹底的に無駄を無くして売れ筋商品だけに集中するというのがセブンIYの勝ちパターン。これは言い換えると「あなたが買うのは結局これでしょ、品質の良くして一杯並べとくから買っていけ」という事だ。実際、これは一時期効果が上がったのだが他も皆相応の品質に到達し差異がなくなり無駄の無い「つまらない売り場」だけが残った。単に組織として戦略の変化対応が出来なかっただけだ。 ・イトーヨーカドーはスーパー部門には後ろ向きだから残れるのはららぽーとのような複合施設併設店舗だけかな。 東北北関東にはベニマルがあるし首都圏にはヨークマートがあるし。 ・イトーヨーカドーは株主の言うことをはいはい聞いて、祖業だった衣料品から撤退して、地方から撤退して、首都圏ローカルスーパーの道を進んでいますが、ゆくゆくはスーパー業も撤退してコンビニ業に専念するように思えてなりません。 ・よく専門家の人が不採算店を閉店するのは経営改善としていいことだと言っていますが青森のイトーヨーカ堂はお客様はすごいですよ!実際の店舗を確認して下さい。 ・これは先進的な判断と取組み。いずれイオンはヨーカ堂以上の苦難が待っている。昔からヨーカ堂は無理をしない堅実な会社。この判断は最終的に日本に残る流通会社になるかも知れない。 ・ヨーカ堂は手詰まり状態。通販に進出したけれどオムニ7は中途半端すぎて失敗。ディスカウントスーパーのザ・プライスへ転換したところも続かなかった。何か活路を見出すことができればいいと思うけれど、7Payの失敗でもわかったように今の経営陣には無理っぽい。このまま衰退の一途を辿るのか。 ・ダイエーの終焉に似てる ヨーカドーはグループにコンビニを持ってる強みを全面に押し出すべきだと思った セブンイレブンと同じ商品をヨーカドーに来たら安く買えますよってのを広告に入れて客寄せしておけば違った結果になったと思います 変なプライドを持って既存と同じことしててもイオンには勝てないんですよ 転機は鈴木さんから社長が変わったあたりからかなと思いますね ・ダイエーも西友も、イトーヨーカ堂同様、駅前にビル店舗として立っていたのが裏目に出たのでしょう。イオンは町外れにモール出店したから、週末の車での買物客を集めることに成功したのと対照的に、高い立地コストに対して単価の安いものを売るには分が悪すぎるから、撤退はやむなしか。 イトーヨーカ堂の復活は、町外れのArioがどこまでやれるかだな。 ・なんとなくパッとしない、広いというよりはスカスカなイメージ、暗い、品質も高くはない、生活に必要でなければ行かない、といった立ち位置だと思うので、抜本的に改革しないと無理でしょうね ・駐車場がキーポイントだとも思います。 無料なら安心して足を運びますが違法駐車 が増える、有料になると時間が気になり 落ちてかない。 違法車両については規制緩和してほしい。 ・都市部で生き残るほうが大変では? 安売り競争に負けて消えるのは目に見えている。 逆に買い物するならヨーカ堂しか無いという地方都市のほうが愛されるような気がする。大型過ぎて経費嵩むなら全てのフロア使わなければ良いだけの話。 ・結局、全国は、セブンイレブンと首都圏はヨークの2本立てにいかにしていくかってこと。 グループ内では優秀な若手はどんどんセブンへの転籍が行われてるし、関連会社の再編が一気に進みそう。 社内でいわれてる、「変化への対応」とは、 まさにリストラのことだったんだな。 ・セブンブランドを押して、イトーヨーカドーのマークが看板から消えてた時は好調でしたが、社長を変えて看板が元に戻ったら、下降線ですね。創業家の影響なのか、このままでは建物も名前も無くなりますね。 ・九州にはイトーヨーカ堂は無い。昔あったダイエーみたいなもの?地元の百貨店 岩田屋 井筒屋 大丸 苦戦している 全部 イオン ユメタウンに食い潰されている。ユメタウンは地元 広島なのに九州県内を店舗展開している。ポプラもあったけどセブンに食い潰されたな。 ・事業継続が可能な店舗があるってことは、単に経営側がセブン以外の経営に興味がないだけかと思いますよ。大株主の思い通りになったので次は経営陣刷新でしょうね。 ・スーパーも以前のダイエー的な総合スーパーより、食料品に特化した八百屋と肉屋が一緒になっている様なスーパーが望ましいのだろう。 そこにセブンプレミアムが置いてあるような‥。 衣料品はしまむらなどに任せれば良いだろうし、ナンでも置く時代は終わっているよ。 ・ヨーカドーの服、数年前はよく買ってました。 でも最近は専ら年寄り向けデザインになり、これじゃぁ買えないよ、って感じ。 それと用事で電話すると、管理職は男ばかりな気がします。 完全に時代の波に乗り遅れてると思います。 ・うちの近くのは新しいし閉店するのは残念 といってもイオンに比べるとスーパーの魅力は低め(お値段高め) 一緒に入ってる他の店がどうなるかのほうが心配です ・大手スーパーより、全てに於いて安くなければ再建は無理。 セブンイレブンの様に小さく気取った自社製品を販売する様な真似はしない事。 トレイを使ったかさ増しや値上げしたにも関わらず量を減らすなんて事は以ての外。 ・何でも有るけど、欲しい物が一つも無い イトーヨーカドー。 無駄に広い売り場に、無駄に多い従業員。 食品売り場以外、平日は客より従業員の 方が多い日がほとんど。 セブンイレブンのオーナー達が苦労して 稼いだ利益を、イトーヨーカドーの社員と その労働組合が食い潰す・・・ 海外の株主から急かされて、ようやく赤字 続きのイトーヨーカドーのリストラを始める みたいだけど、対応が余りにも遅過ぎる。 イトーヨーカドーの本社の場所も、 セブン&アイHDから切り離すとの報道も有り いずれイトーヨーカドーもグループから外す のでは?との臆測が広がり、株価は上がって は来てるけど、スピード感が無さ過ぎる。 そごう、西武百貨店を切り捨てたように 利益になっていないイトーヨーカドーも 迅速に切り捨てないと、次の株主総会では、 海外の株主だけではなく、国内の株主も 黙ってはいられないだろう・・・ ・ヨーカドーいい物置いてるけどイオンや他のスーパーで3000円くらいの買い物が余裕で5000円超える。地域柄、近所には24時間のスーパーやトライアル等ディスカウントストアが増えて 空きテナントの方が多い惨状。 図書館が入るとか言ってるけど図書館入ったところでなぁ。。。という感じです。 ・近所のヨーカドーも閉店予定に入ってました。食品も衣料品も質が良く重宝してました。なんでも揃うし品質に信頼感もありました。残念です。寂しい。 ・上板橋のイト―ヨ―カド―も、2024/9/29(日)をもって閉店する。 地方ではないからここが無くなっても問題は無いが、駅近に他のス―パ―か無いから人によっては不便かな? ちなみに跡地は、建物を取り壊してイオンなんだよね。 ・北海道の地方都市在住ですが、今年中に閉店するみたいです。 はっきり言って価格が高い。 郊外にある為、どうせ車で行くのだからわざわざ高い買い物はしない。 流行らないのは当たり前。 ・ヨーカドーって90年代後半~2000年頃は勝ち組の代表のように言われたが(ダイエーが負け組、イオンは投資先行で先行き不安)、どうしてここまで落ちたのかね? まあ、もともと高かろう悪かろうみたいな商品が多かったから、逆に一時でも勝ち組になれたのが不思議だが ・この規模の大会社で、プロトタイプ店舗とかリブランディングのテスト店舗の話が一切出てこないのが不思議でならない。伊勢丹もPlazaも多少はやってたよね?仮説と検証、成功事例が無いと動けないがんじがらめになっちゃってるとか、社内だいぶ官僚機構的や前列主義的な硬直に陥ってたりするんたろうか? ・うちの地域のヨーカドーも閉店。セブン&アイは経営の為に地方を見捨てたな。イオンは地方でも出店しまくってんのに。ま、株主に屈したという話も聞くしな。地方は百貨店も無くなったし格差が進むな ・ヨーカ堂福島店撤退したら駅前周辺何も無くなるで…東口の再開発は遅れに遅れ、衰退の一途しか辿っていないし、正直買い物は仙台、東京に流れますね。人口流出の原因の一つでは? ・イトーヨーカ堂の進出で顧客を奪い取り、地元商店街やローカルスーパーが淘汰されていきました。街が大きく変貌していきました。 数十年がたちサヨナラでは、淘汰されていったお店たちはうかばれないよな。 昔の街にはもう戻らないだろうし。 ・SM業態はイオンの一人天下!その昔、狸の出る様な処に出店して何がしたいか分からないなんて言っていたけど……… 未来を見据えた結果…… イオンは他のSM業態も買収し、都市部でも「まいばすけっと」が躍進!!それに引き換えコンビニ頼みのセブンは………… オーナー軽視を続ければ見放されてローソンへ切り替わられてしまうのでは……… ・元従業員目線。 そもそもコンプラに則った就業規則の見直し、サービス残業や待遇の改善をしない限り無理だと思う。 劣悪な職場環境では質の良い社員は育たないし質の良いサービスの提供なんか出来るわけない。 |
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