( 138004 )  2024/02/11 00:00:59  
00

・トランプが大統領再爆誕となった時の米国内や世界の混乱が目に浮かぶ。 

台湾、ウクライナ切り捨てはもとより、アジア駐留米軍への拠出金増額を求められるだろう。なぜならトランプは政治家ではなく商人だからだ。 

支持者を扇動し、暴動で民主主義象徴たる議会へ乱入させるなど前代未聞である。 

トランプは大統領に絶対に再選されて欲しくないと心から願う。 

 

 

・トランプ前大統領がバイデン政権の銃規制を撤廃するとの宣言は、アメリカにおける銃の問題に新たな火をつける可能性があります。すでに銃器犯罪の激増や人種差別犯罪の増加が懸念されている中、このような政策は、安全性よりも銃所有の自由を優先するアメリカの一面を浮き彫りにします。 

 

国際的な視点から見れば、アメリカの国内政策がどのように外交政策に影響を及ぼすかは不透明ですが、安全保障の裏取引の可能性にも注意が必要です。この発表がアメリカ国民の間でどのように受け止められるか、そしてそれが国内外の政治にどう影響するかは注目されるべき点です。 

 

 

・銃器犯罪は激増、人種差別犯罪も激増、ウクライナはロシアのものに。 

ヘタすると、米軍の駐留経費を削減する目的で、日本や台湾を見捨てて中国と安全保障の裏取引をするかもしれない。 

日本人から見れば、アメリカの治安が悪くなろうと知ったこっちゃないが、金になるなら中露北とも融和しそうな嫌な予感がする。 

ただでさえ乱射事件がしょっちゅう発生するのに、本当にアメリカでは銃器野放しを国民が支持しているのだろうか? 

理解の範疇を超える。 

 

 

・全米ライフル協会が支持母体になってるからトランプ氏が大統領になればそうなるよね。 

それとトランプ氏が大統領になると今以上にアメリカの貧富の差が大きくなるだろうし世界秩序も今と違った形になるのでしょう。 

トランプ氏が当選する事により利益を得る方々が大勢いる一方で、トランプ氏に当選してほしく無いと思う方々も多くいる。 

特にアメリカの場合、少しの事で大きく選挙情勢変わる事あるからトランプ氏には当選してほしくは無いがどうなるか見守って行きたい。 

 

 

・毎年、学校やスーパーなどで銃乱射による痛ましい事件や子どもが誤って親を射殺するなど悲しい事故が起きているけど、それでも銃規制撤廃を堂々と公約に掲げる前大統領がいる…国民性の違いとは言えなんとかならないのかと他国のことながら腹立たしい。銃がが犯罪を生み、それから身を護るために銃を必要とする。悲しい国だとつくづく思う。 

 

 

・トランプが大統領になったらどうなるのだろうか 

今の様子だとその可能性がとても高いと思われるが 

トランプもかなりの高齢 4年間務められるのか 

副大統領にはまともな知見を持つ人になつて貰いたい 

高確率で副大統領が代わりになる可能性がある 

連法議会襲撃等でいろいろあるから就任後に辞めるしかなくなる可能性もあるし 

 

 

・昨年まで7年、ペンシルベニア州に住んでました。ハリスバーグには、南北戦争の博物館があり、少し離れた場所には古戦場跡もあります。博物館には銃器の歴史の展示もありましたし、ミニシアターでは、肩入れしたフランス・イギリス両軍の時代劇を見ました。アメリカ横断のルート70の完成までの道のりとか…。警察さえいない僻地だらけで、いつ敵に撃たれるか分からない時代を長く経験してきての今なんだなぁと思いました。侵略者でありながら、原住民に襲い掛かられるシーンとかもあった。  

家族を守るために銃を持つ事が大義だから、私には到底理解出来ない。 

 

 

・正直言ってこれに関してはアメリカ国内の問題だから仕方のない事だ。どれだけ銃乱射事件が発生しても、自分の身を守るのは自分だけという感覚なのだから、他の国に住んでる人が何を言っても説得力はないだろう。 

それより台湾を守るのかどうかの方が気になる。 

 

 

・私たちの社会でも、小さなコミュニティ、それこそ友達レベルの集まりでも、あえて混乱を起こすような言葉を投げかける人がいます。ぶっちゃけたり、誰かを悪者にしたり。 

 

そういう人って何をしたいかというと、自分の発した言葉によって、混乱や分断をさせてお互いの関係が乱れることで、支配したい人なんです。自分は言葉を発するだけであとは勝手に争ってくれるので、割と簡単にそのチームを乗っ取れます。 

 

この手法は自己愛の強い人が好むやり口ですが、まともな人たちの集まりだと通用しません。一蹴されて終わりとなりますが、そこに反応する人達が多いと大問題となり支配されます。 

 

困った人なのです。 

 

 

・全米ライフル協会の組織票獲得する目的に人命を犠牲にするトランプの政治姿勢には嫌悪感を覚える。トランプ政権となって多数の銃が原因で犠牲社が間違い無く大幅に増加する。取り返しつかない事態になってもトランプは素知らぬ態度をするに違い無い。トランプの親族から銃に依る犠牲者が出れば銃規制は正しい判断と気が付く事になる。 

 

 

 

・米国の問題であり米国民が判断するなので、外野から意見を述べることしかできないが、どこかの時点で銃を放棄することを始めないと、銃犯罪が無くなることはないと思う。 

「誰かが持ってるから自分も持たないと」では無限ループが続く。 

実際に温和な米国人は銃を持っていない人が多い。またそういう人ほど凶悪犯罪に巻き込まれる可能性は低いだろう。銃を持っていれば、所持している安心感から危険な領域を避けなくなる傾向になるだろうし、危険を回避するため衝動的に発砲してしまい加害者となる可能性もある。 

米国の銃所持率は世帯で45%、個人で30%で、所持している者はむしろ少数派だ。 

持たずに生活が成り立っている人が多数派であるなら、「誰かが持ってるから自分も持たないと」という理由は必ずしも当てはまらない。 

やはり銃規制反対には全米ライフル協会などの利権票が絡んでいるのではないかと思う。 

あくまで米国人の問題だが。 

 

 

・アメリカの乱射事件を見ると銃規制に賛成していたのだが、日本と違ってちょっと通りかかっただけで銃を使って強盗が行われ、それを銃で撃退するという事が日常茶飯事であるアメリカで銃規制をした結果、犯罪者だけが銃を持ち一般人は無防備と言う状態になるのが良いのかどうか疑問に思うようになった。 

この銃の規制が厳しい日本でさえ、反社勢力は銃を持っているのだから、既に銃が出回っているアメリカで規制をしても、銃による犯罪はなくならないと思う。 

 

 

・日本人からすると一般市民が銃を持つこと自体考えられないことであり、銃による事件、事故が頻発するアメリカは日本と同じように銃を規制すべきと考えてしまうが、銃で武装する権利を保障されている以上、日本と同じように持つことを禁止するには憲法を変えなければならない。米国民の多くが憲法の改正を望めば別だが、これは現実的には難しい。トランプが大統領に再選することに懸念はあるが、あくまでも米国民が選ぶこと。日本人の自分がこうしたニュースを心配しても気疲れするだけなので考えない様にしている。 

 

 

・銃規制って難しいなあ。 

日本が銃規制で穏やかに収まってるからってそれをそのまま適用して上手く行くのかという話。 

 

あるいは逆に市民が対抗するすべを失うことで密輸とかする反社会的組織が自由に暴れ始めてしまうかもしれない。 

規制するなら長い長い時をかけて少しずつ国民全体の意識を変えていくしかないんだろうね。 

 

後は銃関連の企業の問題もあるよね。例えば日本だと普段から銃も兵器も作らないから、いざ戦争になって作る必要が出ても高いし量産能力もないしで役に立たない。研究も有事になってようやく始まるようなもんだし。 

 

逆にアメリカみたいに平時は民需、有事は軍需に転用できるような形にしてれば安く早く大量に供給できる。研究も民需で資金が得られるからずっと続けられる。 

生産能力の維持もタダじゃないからな。 

 

国防に関わるものだからこそ安易には決められんよな。 

 

 

・米国で今さら銃規制したって、今迄世に出回った数多の銃全部取り上げることなど現実的に出来ないし、国土が広く仮に自宅を強盗に襲われて警察が来るまで時間がかかり、自分や家族の命を守るには自ら対応せざるを得ない。それならば、規制するより正当防衛以外に使用した場合の罰則を強化することが米国では現実的なのかもしれない。銃乱射事件など悲惨な事件は防ぎたいだろうが、米国の長年積み重ねた負の遺産があるのは事実としてあり、自分の身を守る権利を取り上げることは出来ないだろう。これはトランプがどうのとかの問題ではなく、米国の国内問題として長年の課題だ。 

 

 

・アメリカでは銃の所持を禁止すると憲法違反になるので日本とは真逆となっていて、州によっても禁止しているところはもちろんありません。 

ただし、州ごとに所持するに当たって規則が違い、 

厳しい州もあります。 

こればかりはアメリカ人が決めるべき問題ですが、 

個人的には所持を厳しくしていく方向が良いとは思います。 

 

 

・昔、なぜアメリカの銃規制が進まないのだろうかと思い調べたことがありました。思想的にはアメリカ合衆国の国の成り立ちまで遡るようです。アメリカが独立戦争により、自由を勝ち取るために民兵が必要であり、その勝ち取った自由を守るために、合衆国憲法により民兵(国民)の武装化を認めています。つまり銃を保持する権利は、アメリカ国民の自由と安全の象徴とも言えるものなのでしょう。 

また実際的には、善良な国民からのみ銃を取り上げることで、いつ銃を持った強盗に襲われるか、怖くて仕方がないということになるでしょう。なんせアメリカには概算で4億丁もの銃が出回っているのですから。 

正直、アメリカが日本のように銃規制できる可能性は0じゃないでしょうか。 

もし出来るとすれば、強力な独裁者が現れ、刀狩りのように銃を摘発し、逆らう者は処刑していくしか方法がないのでは。 

バイデン大統領が行った銃規制?緩くてどうでもいいのでは? 

 

 

・日本の様な平和な国ではないですよね。地域によっては何時殺されるか分からないような国、自己防衛なしでは不安にもなると思います。かと言って銃を皆持っているのも、いかがなものかと思います。凄く難しい問題だと思います。 

長年、治安の良い生活をしている今の日本人では解決策は見つけられない様に思います。 

 

 

・昔は銃規制するべきだと思っていたけど、日本の暴力団が拳銃を所持してるように犯罪者を犯す人間は規制されても銃を使って犯罪を続けると思う。 

 

銃乱射事件は銃が手軽に手に入ることが要因の一つだと思うけど、日本でも京アニ放火事件や無差別通り魔殺傷事件が発生するように、テロを実行する人間は銃じゃなくても別の方法で犯罪を犯すよ。 

 

既に犯罪者は銃を所持していることを前提に考えると、銃規制は一般市民から自衛権を剥奪してるように思えてしまう。 

 

 

・銃規制は米社会で大きな問題になりつつあると思います。これこそ民意が問われると思う。 

でも日本と違うのはトランプ氏の言うように銃ありきの社会を望む人も多いのだろう。 

身の安全を守ることもそうだが銃社会によって大きな経済効果があるのも事実だと思う。 

日本では考えられないが今回の大統領選は銃社会がありきなのか、失くしていきたいのか国民の民意を問う大きな意味を持つ大統領選になので楽しみだ。 

 

 

 

・トランプ氏が再び大統領になることで銃規制の完全撤廃を約束しても、それが現実になるとは考えにくい。NRAが彼の強力な支持基盤であるが、過去には連邦政府の提案に対して妥協してきた実績があり、その信頼性には疑問符が付く。銃所有者の権利を守ることに真剣に取り組みについて、トランプ氏やNRAは、便宜的な立場で動く。真の銃規制撤廃を実現するためには、より一貫性のある強硬な姿勢が必要だ。 

 

 

・あれだけ痛ましい事件が頻発しているのにアメリカの銃規制が遅々として進まない理由として、憲法でその所持が保証されている事は勿論、やはりNRA(全米ライフル協会)の存在は無視できません。 

 

総人口が3億人余りのアメリカにて、500万人を優に越える会員から年間4億ドルの会員費を集めるNRAの存在が政治に与える影響力は中々のもので、 

規制を訴えてこの団体を敵に回す事自体が選挙に於いては軽視できないディスアドバンテージになり得ます。 

 

逆に規制撤廃を掲げるトランプ大統領にとっては追い風となりえる事から、まさに彼の再選を更に現実的なものにしてしまうパズルの1ピースでもあるんですよね… 

 

 

・文化的なものもあるから日本みたいに所持を禁止できないというのは分かるんだけど、購入のハードルがあまりに低く身元や過去の犯罪歴の確認がいい加減な上、とても護身用とは言えない強力な殺傷力を持つ銃器まで手に入るってのは自由と権利を履き違えているとしか思えない。本当に米国民が望んでいることなのか?どうも極端に振れすぎている感じがする。 

 

今の民主党の極端な左傾化(ポリコレの強要、不法移民への対応と治安悪化)への反動としてトランプ支持があると思うのだけど、これは欧州でも右派政党の躍進という形で現れているわけで世界的に不安定になりそうで心配。 

 

 

・アメリカでも銃規制の強化に賛成派が7割で多数派になっていて、共和党支持者でも銃規制に賛成している人は多いという調査結果が出ている。 

 

また、直近の世論調査では、共和党と民主党支持層は各2割強で拮抗しているのに対し、無党派層は4割を超えていて、年を追うごとに無党派層が増え、2大政党制は崩壊しつつある。 

 

つまり、もし仮に、無党派層が団結し、候補者を一本化できるなら、無党派層の大統領が誕生するという下地はできているということ。 

 

すぐにはそれは無理だとしても、この無党派層がどう動くか、無党派層の票をどう取り込むことができるかが今回も選挙の結果を左右するのは見えている。 

 

銃所持の良い・悪いを一旦抜きにして、単純に選挙戦略だけを考えても良い判断とは自分は思わんけど。 

 

 

・日本から見ると市民社会の安全性を考えれば銃規制は当然のように思える 

しかし、自分達がアメリカ社会のメインストリームであると信じる独立戦争を戦った白人入植者とそれを受け継いだ開拓者の末裔達、その精神に同調する人達にとっては、アメリカの独立が侵されるならば武器(銃)を取って立ち上がり抵抗することは憲法に保障された権利であり、市民の義務だと考えている 

単なる生活の安全性の問題ではなく、アメリカ民主主義の根幹をなす課題であって、日本人的に理解しようとするなら昔の武士に刀を捨てさせるようなイメージなのかも 

 

 

・銃社会=移民が多く治安が悪い、ということ。銃を取り上げる前にすることは治安を良くすることだが、今までのアメリカがそうであったように治安を良くすることは無理だし、銃規制をしないなら、乱射事件はなくならないし、まさにすることがない。 

まさに沖縄や北方領土の問題と一緒で解決、改善することはなく、この問題をあえて取り上げることで支持者を獲得する手立てに過ぎない。 

 

 

・2022年に可決された銃規制法案は、野党である共和党からも賛成者が出て可決されたんですよね。ですのでアメリカ国民全体の意見としては規制が望ましいのではないと考えれます。規制反対派である全米ライフル協会主催のイベントでの発言ですので、リップサービス的な発言ではないかと思われますし、そうであって欲しいですね。 

 

 

・米国の開拓精神にて銃の必要性は今の米国に現実的に必要だろうか?日本人的感覚で言えば、銃が簡単に手に入るから理由如何に関わらず発砲し尊い人命の犠牲が今以上に増えるのではと懸念する。然るに米国のライフル協会が選挙に与える影響力は大きいのは確か。なれど果たして今以上に銃規制を撤廃して米国民の危険度を高める政策が本当に必要か?単なる選挙票目当ての表明なら米国民の少なくとも国内での生命の尊さは一人の選挙木的な人間により無視されているのでは?本当に米国を或いは米国民を大切に思うならうわべの綺麗事に惑わされない選択が大事だと思う。 

 

 

・アメリカ人の中には銃が悪いのではなく扱う人間が悪いと述べる者たちが一定数いるが悪い人間ほど銃器を求めるので銃規制は間違いなく必要である。 

例えばもしも銃規制の厳しい日本で規制を撤廃したら軒並み銃器による犯罪が増加するのは目に見えている。 

トランプが復活したらアメリカが北朝鮮やロシアのようなならず者国家になりそうなので日本も真剣に身の振り方を考えたほうが良いと思う! 

 

 

・銃規制に賛成、というわけではないが、近年のヨーロッパでの移民の暴れ具合を見て、日本への移民の増加を見て、銃ではなくても何らかの自衛手段が必要ではないかなと思うようになってきた。 

 

因みにアメリカ憲法は、武器の保有を「侵してはならない権利」だと規定している。 

これは政府がトチ狂った時に反抗できるようにするためだ。 

 

 

 

・ブダペスト覚書でロシアや米英等の核保有国はウクライナが核兵器を廃絶する代わりにウクライナの独立を保障した。 

しかし、現在のウクライナ戦争では、ロシアはブダペスト覚書を破りウクライナに侵攻し、アメリカはウクライナの独立を保障していたにも関わらず、ウクライナ戦争から手を引こうとしている。これは、まさしくブダペスト覚書を放棄したのと等しい。 

それどころか、ブダペスト覚書に署名をしていない日本に戦争に加担するよう働きかけ、日本国民に他国の過ちの尻ぬぐいをさせようとしている。 

 

アメリカに対する日本の信頼性が少しずつ確実に落ちて行ってる事をアメリカは認識すべきだ。 

 

 

・高校で銃を乱射して4人も射殺した少年の母親が過失致死に問われ、有罪評決が下って最高で禁錮15年が科される可能性というニュースをここで見たが、そんな結果になってなお家に銃を置いておく必要はありましたか?と聞いてみたい。 

銃で守るべき家族は、息子が終身刑、夫も妻と同じ罪状で公判を待つ身だそうだ。 

 

 

・やっぱり銃規制なんて限りなく不可能に近いよね。 

今まで色んな銃による乱射事件があったけど、何1つ変わってないし、アメリカ合衆国憲法に国民が武器を所有しまた携帯する権利を侵害しちゃいけないみたいな内容の法自体が存在してるから厳しい。 

全州成人の半分くらいは銃を持ってるみたいだし、日本国憲法を変えるに匹敵するほどとても難しい社会問題。 

 

 

・犯罪者や犯罪者予備軍は銃を手放さないから銃を持たない人々を危険にさらす、普段犯罪を起こしそうにない人が突然の憎悪により発砲してしまう、精神が病んで発砲してしまう、小さい子供が何もわからずおもちゃのつもりで発砲してしまう、など様々なケースが考えられます。米国民が決める事だし米国には行きませんので意見はありません。 

 

 

・日本国民からみたらトランプ氏の銃規制撤廃は過激な主張だろうけど、アメリカでは同じ考え方の人は相当な数に上る。むしろ銃の所有禁止や銃規制の強化を唱える人のほうが少数派だろう。銃規制は合衆国憲法違反だとする考えも根強い。 

広島長崎への原爆使用の是非についてもそうだけど、銃に対するアメリカ国民の考え方は日本とはほとんど正反対と言っても過言ではない。 

よく日本の政治家が言うような、日本とアメリカは価値観を同じくする国同士だというのは半分くらいは正しいかもしれないが違っているところもかなり多いと思う。 

 

 

・銃は大嫌いだし、将来的にアメリカに移住したくないとしたら、 

それは銃がそこいら中に蔓延しているから。 

 

でも、もしもどうしてもアメリカに移住しなければいけなくなったら、 

どうするか、冷静に考えてみた。 

自宅に拳銃を護身用に保管するか、それとも、そんなものは置かないか。 

 

もし、強盗にあったとき、そして殺されそうになったとき、 

銃を自宅に用意しておけばよかったと後悔するだろうか? 

 

それを考えるとおそらく、 

普段は取り出せない場所に、銃を保管するかもしれない。 

 

ただ、バイデンが設定した銃規制っていうのは、 

オートマチックとか、大量殺人系の銃だったはず。 

そういうのは護身用としてはあり得ないとおもうけどな。 

アメリカ、どんだけ銃犯罪が多いんだよって思う。 

 

 

・トランプ政権が復活すれば、日米安全保障条約や台湾及び尖閣諸島、北方領土やウクライナ戦争など、全て露中に利があるかもしれません。 

しかしながら日本に唯一の利点は、核保有する事にトランプが反対しない事であり、日本もオーストラリアのように原潜を保有し、有事の際に露中から核兵器で脅されたら、速やかに核搭載できるように備えるべきだと思います。 

 

 

・合衆国憲法で身を守る権利として認められていることは事実であろうと思います。が、しかし、それで「連射機能」を持ち「大量殺人」につながるマシンガンなどについて、どうして持たなければならないのか?疑問ですね。想像するに、単なる趣味の領域だと思います。 

 銃のことを良く知らない素人ですが「弾倉が装着できない、6発程度の拳銃」に限っての所持にすべきではないですかね? 

 「銃が悪いのではない、銃を使う者の責任だ・・」と言われますが、持っていれば使われることもあり、それが「連射機能」があれば大量殺人も可能となってしまう、そこが問題だと思います。 

 

 

・ただでさえ不法移民で国内の治安は悪化。 

犯罪が多発している中で、自らの力で身を護るを前提にしている米国人からすれば銃規制は狂気の沙汰だろう。 

島国で不法入国しにくい日本が平和ボケ過ぎるのかも知れないけどな。 

ただ最近は日本も不法入国の外国人犯罪が増加し他人事でも無くなってきた。 

警察は、捕まえても不起訴にするだけで機能不全だか、まず自分の身は自分で護ることが重要。 

 

 

・これは自分の岩盤支持層への布石であり、「“アメリカ”を取り戻せ」というメッセージの象徴だろう。トランプの一貫した主張は、「民主党に代表される“”左派や“社会主義者”によってこの国が破壊されてきた」というもので、アメリカ国民の愛国心やルサンチマンに訴え、人びとの鬱屈した感情を求心力に変えてきた。しかしトランプによって再び様々なことが後退し壊されていき、それに大衆が喝采を送る様を想像すると、「アメリカを再び偉大にする」というスローガンが皮肉めいた悪いジョークのように思えてくる。 

 

 

 

・日本人から見ればトランプ氏は銃器メーカー権益を守り、保守層の支持を得る為にアメリカ人を危険に曝すのか、と思うだろう。しかしアメリカ人の見方は全く違う。寧ろバイデン政権が実施した銃規制に依ってアメリカ人は危険になったと考えているからだ。銃規制を強化すると一般市民は十を手放すかもしれないが、犯罪者やその予備軍が銃を手放す事は絶対に無いからだ。 

 

 

・ライフル協会や軍事業界からの支援狙いでしょうね 

イメージと違ってアメリカ人は意外と銃は持っていません 

治安の悪い地域に住む低所得者や警察が到着するのに時間がかかる田舎に住む人が所持するなど限定的です 

銃が全部悪いのではなく殺傷能力の高い銃は必要ない 

護身に使うレベルの銃だけで十分です 

 

 

・銃の事件がゼロになって欲しいというのは私も切実に願うが、人類史を振り返り、武力が決定権を持つことは否めないところ、民主主義の親分たる米国では、個人が武力を保有すべきというのも一定理解できる。 

だが、その状況を暴発させ、悪い結果を残してしまったのがトランプ元大統領だ。 

簡単な問題ではないが、個人の権力確保のためにこの状況を利用されるのは悲しい。 

 

 

・極右主義者といえるトランプを選んで銃規制を撤廃するのはアメリカ国民の勝手ともいえるが、日本にとっては米軍基地の莫大な運営経費を今まで以上に要求してくるだろうし、米巨大軍事企業からのミサイルや最新鋭戦闘機の爆買いも、中国や北朝鮮を理由にバイデン以上に要求してくるだろう。 

このまま自公政権が続いていったら、将来、日米安保による軍事従属国ともいえる日本がアメリカ合衆国最後の51番目の州として教科書に載る(英語が必修科目)時代がやってくるかもしれない。 

 

 

・ウクライナが長引いているロシアは前回にもまして選挙にあらゆる介入をしてくるだろうね。トランプが大統領になればウクライナ支援をやめるだろうし、米国が手を引けばEU内や西側同盟国内でも支援派と非支援派で分裂して混乱を起こす。 

 

米国以外が混乱により弱体化するのはトランプにとって喜ばしいのかもしれないが。 

 

 

・尖った政策を遂行するには適材のトランプだが、時代に合わない危険な思考を持つ彼が再選した日には日本にとって相当マイナスな影響を与えると思います。安倍が存命の時に憲法改正と地位協定の見直しが実現しそうでしたが、日本の軍事力が追いついてない状況下で、在留米軍縮小という事なら中露の外交圧力は現状を超えていたでしょう。そもそも銃規制撤廃したいのも、支持基盤のためであってそのようなビジネス脳で治安を軽視した考えの指導者が大統領では、今起きている紛争を悪化させる懸念しか浮かばない。要するに彼の考えで別の形でアメリカ主体の経済圏を形成しようとすれば、中露と協調関係を結んでみたり、属国日本の主権すらも無視しかねないという印象。 

 

 

・銃は米歴史的に自由を守る為の象徴と理解されている。だから乱射事件があっても自由のコストとして賛成派が僅かに多い。またスタームラーガー社等の製造者への献金も共和党の資金源になっており利権派の勢力も混在している。日本は自由という発想は権力側から封鎖されており、理由なく刀狩りの状態に安心を感じている。一方反社会側は密輸品は幾らでも入手可能だから政府の銃規制は名ばかりとなっている。 

 

 

・いろんな場面で、人間の思考が単純化してしまったようだ。 

確かに局面が難しく、要素も多くなる場面で、事実をとらえ、物事に冷静な思考を行うのも難しくはなっているとは思うけれど。 

 

これ以上SNSは広めなくていいのでは? 

やはり考察が足りない、思慮が足りない人ってそれなりに居ますよ。 

その声が多く、デカければ、正しいとも誤解するんだし。 

 

先日もトランプ支持者のインタビューが、銃が後ろに多くならんだ、銃販売店で行われていて、ああこういう奴らの支持を集めているんだなと、よく実情がわかったよ。 

 

まさに、そのものだった。 

日本で否定される人質司法のようなものが、大統領選挙で行われている国。 

これまでもヘイトスピーチ、リーマンショックのような人為的な世界恐慌も生み出した国。 

 

そんな国に頼るのはもうやめたほういいのだろうよ。 

コロナを経て、アメリカの選民思想はさらに加速してしまったように思える。 

 

 

・個人的には、危険な要素はあると思う。 

ただ、アメリカ人は、案外と望んでそう。 

この人が大統領になれば、日本は自衛的な改憲問題起きるかも。 

 前回は、第二次安倍政権下で、そんな問題は浮上した。 

 

 改憲という意味では、慎重にやらないといけないが、自衛的な要素は、日本はこのままではいけないとも思う。 

 他は、本当に慎重にならないといけない物もある。 

 

 

・銃規制はしたほうが良いと言いたいが、既に民間の多くに銃が出回ってる時点でそう簡単に解決はできない。誰がどの銃を持ってるとか、管理できているかすら怪しいだろ? 

いつぞやに話し合われていたみたいに、取り急ぎ弾の方を大幅値上げして、自主的に発砲を控えさせる方針を採るとかするしか無い気もする。 

 

 

 

・トランプさんとしては、こういったYes/Noが分かれる問題についてどちらかの立場に立つコトで確実にそちらの票を取ろうとしているのでしょうね 

 

この事例だと銃規制は、銃乱射事件が多く起きているコトから規制を求める声も多いが、依然として「銃保有は国民が自らを守る権利だ!それを規制するというコトは国民の権利を奪うコトだ!」という主張のヒトも多いようだ 

 

なので、その問題で銃規制撤廃の姿勢を鮮明にするコトでそちら側のヒトの票を取れる可能性が出てくる 

バイデンさんが推進してきた銃規制の方向性との差別化ができるというのもあるし 

 

 

けど、コレがホントにアメリカ・ファーストになるのかなぁ 

アメリカの分裂をより進めるだけにしかならないような気がする 

そこに多くのアメリカ人は気付かないだろうし、むしろ意見が合わないなら分裂した方が良いくらいまで考えていそうで怖い 

知らんけど 

 

 

・アメリカではスーパーマーケットでごく普通に拳銃を販売しており身分証明書を示せば誰でも買える。 

あっちの高校、こっちの教会で乱射事件が何度起きても、犠牲者が何十人出ようとも犯人が子供でも銃規制を強めようとすると反対意見が出る。全米ライフル協会が「銃が悪いのではなく使った奴が悪い」と言い続ける限り銃の犠牲者が減ることはない。 

トランプさんが大統領に成っても成らなくても同じことが繰り返されるだけだと思う。 

 

 

・トランプさんが大統領になった時の日本の首相が対話できる器量のある人かどうか〜それって数百、数千億のの国内の税金の施策とかその他の政策云々なんかよりも遥かに国益を左右すると思う。アメリカとの関税や防衛対策で何兆円単位で変わると思うし 

 

 

・「銃が人を殺すのでは無い、人が人を殺すのだ。」…、云々言う人がいるけど、カッとなった時に、近くに指先1つで殺せる武器が有るのなら、包丁なんかより、より抵抗を引くするだろうとは思います。包丁よりもより間接的だし、力関係もより関係ないですし。 

 

米国で銃が使われるのは、自己防衛なんかよりも、家庭内での事件や自殺目的と聞きますけど。 

 

トランプはアメリカ第一主義と言われながら、やり方が露骨過ぎて、近隣国(メキシコ)を敵にまわすは、日本や他の同盟国の産業を敵視し過ぎて、逆に米国に不利になる事まで、頭がまわる人とも思えない。 

 

 

・乱射事件が起こると銃の売上げがグッと上がるらしい、しかもより強力な銃が売れる、同時に町にある銃の練習場も予約いっぱいになると。銃規制の話も持ち上がるけど”より威力のある銃を買わなきゃ”になるみたい。けど去年のアメリカの銃の死者は約5万人、1日あたり140人くらい、そうすると10分に一人以上死んでる計算になる(ざっくりだけど)。やっぱりこんな先進国ないんでないかと思うんだけどね。 

 

 

・トランプ氏はアメリカファーストではなく自分ファーストなだけ。冷静に考えればこういう人物が権力の座に就く事は(自国にとっても)危険であると分かりそうなものだが、それでも米国民がトランプ氏を選ぶというなら、日本人がとやかく言う事ではありません。どうぞお好きなようにと言うしかありません。ただそうなったら、わが国は安倍元総理時代のような卑屈な対米外交姿勢を改め、必要ならば中国との関係を深めてでも対抗しなければならないと思います。トランプ氏のハチャメチャに巻き込まれてはならない。 

 

 

・ビジネスマンであるトランプは最もイデオロギーとは縁の無い人。防衛に関しても自分の身は自分で守るという考えだから、銃規制にも反対だ。 

外交についても米国民の税金をつぎ込んでまでウクライナを支援する必要は無いと言っている。ウクライナがロシアになって最も不利益を被る欧州がウクライナを支援すべきという考えである。 

同様に台湾も、台湾が中国に占領されて最も不利益を被る国が防衛すべきということになるだろう。 

原油やその他産業に不可欠な物資、および食料を輸入に頼っている日本は台湾が中国になればシーレーンを脅かされて大きな脅威を抱え込むことになる。 

日本は憲法改正して台湾防衛まで視野に入れた軍事強国を目指すのか、あるいは中国に屈服して煮え湯を飲むことになるのか、これから運命の岐路に立つことになろう。 

歴史的に見ても外圧でしか政治を変えられない日本。「もしトラ」がそれを再現する可能性が高い。 

 

 

・世界から核を無くすのが今はまだ無理な様に、 

アメリカから銃を無くすのは難しいだろうな。 

持たぬものがやられてしまう可能性が大きいからだ。 禁酒法時代にギャングが謳歌した様に水面下で蔓延り、今以上に凶悪な犯罪が増えるなら、各自が銃を持ち自分の事は自分で守る道を選びたいのだろう。 でも国民が少しでも銃のない世界を求め始めたと言うのに、トランプが当選すれば全て元に戻る、と言うより銃を携帯し牽制し合う様な社会になって行くかも知れない。 世界情勢も変わってしまうだろう。 トランプはどんな国に対しても得にならぬ援助はしないと思うから。 かつての様な強いアメリカを目指して行くと思われる。 

それが日本を含む諸外国にどんな影響を及ぼすか、 

考えるだけでも怖い。 危機は感じながらも、対ロシア、中国、北朝鮮等に、どうにか小康状態を保って来た日本がいきなり危機に陥ることもあるかも知れない。 それが怖い。 

 

 

・アメリカはすでに登録・非登録の銃が氾濫している国です銃規制に反対や撤廃を語ると票が伸びます、そのところを突いてきています。 

非力であるものが銃の力により平等となる歴史です、銃で防衛しなければ応戦できず殺される歴史観です。日本人は刀狩にて庶民は武器を無くしていますから日本人の感覚では理解できない、平和主義だけでは解決できない範囲でもあります。 

 

 

・心配ですよね。コロナも収まり、無記名の投票になるので、アメリカ人は綺麗事を言っていても結局は自分勝手なので、アメリカ人が得するトランプに投票しそうで嫌だな。ウクライナも早くケリをつけないとトランプになったら大変ですよね。だからこの頃、ゼレンスキーが焦っているのかな。アメリカはいいだろうけど、また、世界が滅茶苦茶にされそうで心配でならない。自然も滅茶苦茶に汚されてしまいますよね。でも、アメリカ人の善意を信じたい。 

 

 

 

・銃が手元にあって起きた事件や事故は数知れないが、応戦して被害が防げたとか言う話は無いな。 

古い西部劇でサルーンでの酔っぱらい同士の撃ち合いみたいなのあり得る? 

イスラム圏ではすべて信仰に基づいて生活が決まりますね、アメリカでは保守的な人たちがプロテスタントの考えで生活している。 

進化論は過ちで高校の授業で教えてはいけない!とほぼ半数の人が考えておりそういう法案が可決しかねない状況だってことに驚きしか無いのだが。 

 

 

・ウクライナは見捨てられそうやし、銃規制撤廃とか、こりゃアカンやろ。 

銃所持の権利は認めるけど、護身用の範囲を大きく超える軍用銃とか個人が持つべきでは無い。 

 

 

・アメリカ国民は「強いアメリカ」「英雄」を欲している。国が苦しんでいるときほど国民は甘いキャッチフレーズを振りかけた公約に群がる。プロパガンダに手足が生えて独り歩きを始める。バイデンへの期待は残念ながら外れに終わりつつあるが、だからといってトランプ再選がアメリカに世界に良い影響を与えるとはまったく思えない。 

銃を捨てられない理由は戦争を止められない背景に直結する。イスラエルへの支援もそうだが、政治家が支持者とカネを欲しがってるだけじゃないか。自分の身は自分で守りたいというアメリカ国民の恐怖心は、銃を製造する会社や軍事産業、金儲けをしたい政治家に利用されているだけだ。 

 

 

・トランプさんは既存利権に一矢報いる活動している点はとても評価できるとは思う。バイデン大統領になってから明らかに世界の治安悪くなったのはブッシュ元大統領からの戦争ビジネスの流れを感じずにいられない。 

日本の自民党しかり長いものに巻かれる政治家はろくなことにならないと最近は特に感じる。トランプさん頑張って欲しいです。 

 

 

・アメリカ国民が投票して決めるので日本人の私がとやかく言う権利はないのだけど、トランプは心配。米大統領は世界に影響を与える地位なのでよくよく考えて欲しい。ただバイデンでも不安なのも分かる。 

日本も何やかんやで仕方なく自民党に政権を任せているが、その他がしっかりしていれば選択肢ができるのだけどね。 

 

 

・銃規制に関してはアメリカにとって根深い問題でもある。日本人の感覚でとやかく言うべきでない。 

前提として日本みたいに治安が良くない。 

更にアメリカ国内は治安は悪化している。それなのに警察予算は削減、縮小。 

銃規制しても不法移民やギャングは簡単に武器や薬を持ち込んできている。規制しても犯罪者だけが武器を持っているという状況になりつつある。 

自分の身は自分で守るという権利はあって然るべきもの。 

そりゃ日本みたいに治安良くなるのが1番だけど絵に描いた餅でしかない。 

 

 

・アメリカの内政の問題なので、あまり口を挟もうと思わないが、銃を持っていることでどの程度自分の身が守れているのか関心はある。 

相手が銃を持っていた場合、持っていない場合では違いがあると思われるが、はたして十分に効果があるものなのだろうか? 

 

 

・日本にも当てはまるんだろうけど、銃は持っちゃいけない人はみんな持ってる状況があるからね。アメリカでも一般市民が日常持ち歩くことはあり得ないし、悪い輩だったら当然持ってるんでしょ。人の倫理観と言うのは5歳くらいまでには親と地域社会で身に付くものだから銃規制では社会は変わらない。包丁やナイフ、車やバイクだって同じ目的で使用できるんだしな。 

 

 

・自分たちの頃に比べてアメリカ(北米ではなく)に留学する日本の若者が激減していると言われる現在、 

別に勝手にして下さいの世界で日本人がとやかく言う問題ではないでしょう。 

近年治安の悪化した危険な母国アメリカを離れてカナダに新天地を求めるリベラルなアメリカ人もかなりいるそうなので人それぞれなのでしょうね。 

 

 

・銃規制撤廃。 

いいんじゃないかな? 

 

アメリカの基準を日本と同じように考える人が多い事に疑問を持つ。 

銃規制を強く訴える民主党知事がいるニューヨーク州やカルフォルニア州よりも銃の所持率が高いテキサス州は、アメリカの中でも平穏な地域なんだけどな。 

 

だからカルフォルニア州から富豪達が引っ越しているのを知らないんだろうな。 

 

一時期、混乱するかもしれないけど、銃規制撤廃により、反対に平穏になるかもね。 

 

 

 

・米国は広くて緊急時に警察官がすぐに現場へ急行できないので自らの身を素早く守るためにも銃砲をはじめとした武器を個人で所有して守る事が先決であるため、銃規制緩和は必要だあります! 

 

日本もクマが民家に襲来し、人間の生活を脅かしています! 

 

猛獣から人命を保護するためにも北海道をはじめ、本州山間部やクマ猪生息地域では銃砲類所持が認められれば猛獣の被害防止や全米ライフル協会をはじめ、武器製造会社へも貢献できると考えられます! 

 

また武器の扱いに慣れれば周辺国から侵略を受けた際には民兵武装組織を作りやすく、ゲリラ戦で敵に立ち向かう事ができる! 

 

 

・人間は賢者が3割、凡人が7割と言われます。凡人とは自分の行動にしか興味のない人で、賢者とは自分の行動でどういう影響が出るかを考えられる人です。選挙は知っての通り、国民が一枚の紙きれを持って支持する政治家に投票するもので、聞こえのいい公約を聞けば自分の行動しか興味のない人は、間違いなくそこに投票します。そこが選挙政治の問題点ですな。 

 

 

・トランプが大統領となれば、最も喜ぶのは露のプーチンだ。ウクライナはアッサリと見捨てられることになる。 

そもそもこの戦争の要因の大元を作ったのは米国であるにも関わらず、梯子を外すということになる。 

トランプ大統領最再登用となれば、米国の孤立的一国主義がいよいよ強まり、NATOとの連携も稀薄となり欧州と米国の溝は深まり、下手をすると日米同盟も見直され(韓国も同様に)、総じてアジアへの関与が薄くなり、台湾有事はいよいよ現実味を帯びてくる。 

トランプが大統領となり、日本にとって何一つメリットはないと断言する。 

安倍元総理を全て肯定する訳ではないが、安倍さんの時は彼の卓越した外交的センスと努力により、トランプの首に見事に鈴を付けられたが、もうそんな芸当が出来る器用な政治家は日本には誰もいない。 

多くの海外の要人や専門家が心配する様に、次回大統領選挙は歴史的な大きな変換点になり得るのではないか。 

 

 

・トランプ大統領当選の翌年に本土に行きましたが、メキシコに渡った後、再びアメリカに戻るのが大変でした。国境で何千人という列、6時間も並びました。日本人か?と順番が近づくとMEXICO人を飛ばして入国させてもらえましたが、あれには参った。でも国を守る一つの方法だよね、移民を認めない日本がトランプ政策に異論は言えるのかな。 

 

 

・我が国の思想では語れない銃規制問題だ。トランプ氏が大統領に返り咲きしたら、安倍元総理の存在は大きいが、居ないので対応を間違えると 

日米関係も難しくなるだろうと思う。又バイデン氏が再選されてもウクライナ支援は行われないだろう。 

世界的に紛争がアチラコチラで勃発して不安定になるのは明らかである。日本は積極的に紛争解決に係わらない様にしないと紛争に巻き込まれたら大変だ。 

いずれにしても、今世界は戦争モード、いつ世界大戦になっても不思議ではない。 

 

 

・実際のところ銃規制撤廃を求める米国民が一定数以上いるから、こんな主張をして彼らを喜ばせようとするわけだよね。 

 

アメリカ人のアイデンティティにおいて、銃は必須だ。 

憲法で定められた「国民の権利」として銃の保持が認められている。国民の権利を政府が規制することは、アメリカだろうが日本だろうがもちろん反発は強い。 

民主党も銃規制に前向きと言われるけれど、社会から銃を撤去することはいっさい主張していない。NY州は銃の持ち歩きを規制したが、既に最高裁で規制は憲法違反との判決を出されてる。 

 

たぶんトランプ氏のこの主張は、日本人には理解が難しいレベルで、アメリカ人のアイデンティティや権利意識を刺激して味方を増やしているんだろう。きっと。 

 

 

・バイデンとトランプという私には少し理解しがたい大統領選挙 

どう見ても高齢だし議会に支持者を暴動突入させちゃうし 

銃の所持についてもとても理解するのが難しい 

しかしこの国が私達の最も信頼するべきパートナーでありこの国の存在が我々の安全に直結している 

ある意味で我々の命は彼等が命懸けで守ってくれるという原則があればこそ 

単純に凄く不安になるのは間違っているのか? 

 

 

・そもそも銃規制したところで銃のない日本でも悲惨な事件は起こってるし、 

規制入って一般人は持たなくなっても犯罪者は銃を持ってるだろうし、日本と違って規制だけで状況が良くなるとは限らないだろうな。 

もちろん長い目で見たら銃のない社会のキッカケにはなるかもしれないが。 

 

 

・カッコ良い公約唱えますねトランプ氏。移民は全て叩き還す、銃規制撤廃、多分我が国に対し米国優遇の二国間貿易を突きつけるはず。米国第一主義を唱える共和党議員らしい方です。銃規制撤廃、荒れると予見出来る国内情勢に備え米国の国民皆武装し自身達で守れと唱えてます。米国時代劇の西部劇の世界観再来です。この世界観を是とし支持するのが、米国南部の州達でトランプ氏一強の地域。ライフル協会の熱烈支持と支援があるのでしょうが、米国世論は失いつつある米国第一を求めている証なのでしょう。米国憲法にこの一文がございます、米国市民は皆武装する権利を有し、時の政権指導者が市民達の意に沿わぬ行いならば市民達は革命を起す権利を有す。この文言のある憲法上、改正などはほぼ無理でしょう。 

 

 

・銃規制というと犯罪抑止のように見えるが、本質は連邦政府がその軍事力で州や国民をコントロールするという全体主義社会に向けた動きに他ならない。いわゆる刀狩による全国統一である。州兵や民兵の存在さえも難しくなるかも知れない。ライフル協会の主旨は膨張する連邦政府と大手メディアを傘下にして行う思想・言論統制への危機感である。犯罪増加とは別次元のテーマである。 

 

 

 

・アメリカの本質的な一面だ。民主主義の牙城みたいなことを言ってるが、力ずくで何でも奪い取る野蛮な一面がある。伝統的に怒らせると手がつけられない。その癖無闇矢鱈と国力はあるので世界に与える影響は大きい。 

日本は核の傘の下に居続ける必要はない。やはり政治も経済も確固たる独立をしなければならない。そんな時に、今の与党はと言えば… 

 

 

・自分が共和党を支持しない最大の理由がこれ 

狩猟用のライフルや小型のピストルならともかく、自動小銃やアサルトライフルのような銃は民間人に持たせるべきではない 

トランプ及び共和党の支持者は民主党が軍需産業から金もらっているから戦争をやめないと言うが、共和党は戦争で使う銃火器製造会社や全米ライフル協会から多額の献金を受けている 

そして日本のトランプ支持者にこの事を何度も問うだが、回答は一切されない 

 

 

・この人選んでアメリカ自体良くなるんだろうか?アメリカがいろいろちょっかい出してメチャクチャにされた国々への影響はどうなんだろう。ハシゴ外され惨憺たる状況に追い込まれはしないだろうか。アメリカ人がこの人選んだらそこまでの国だということなのだからちょっかい出すのやめてもらいたい。日本は自前で防衛を賄わなきゃなるが。 

 

 

・日本でもガソリンや刃物での大量殺人事件がある。猟銃での殺人もある。 

包丁は大変便利な道具だが使い方を誤ると武器になる。 

銃はどうだろう?不審者に対する威嚇にはなる。強盗から家族を守る。ただし学校映画館などでの派手な無差別乱射で使われたらアウトだな。 

 

 

・ある日強盗がやってきた。盗むものを盗んで家族も殺された。犯人はつかまらなかった。アメリカは広くてほとんどが田舎で、こんなことが建国以前から当たり前だから銃で自衛するしかない。 

銃がひとを殺す道具で、ないほうがいいのはわかっているが、なければとても不安、という感覚なんだろう。 

たとえ銃を規制しても犯罪者には通用しないし不法入国者は毎日どんどん入ってくるし。 

 

 

・アメリカから銃は消えないよ。アメリカが独立する時にイギリス相手に兵がたりず、自宅にあった銃をもった一般人が戦って勝った歴史がある。南北戦争では、裕福な北が奴隷を廃止すると言い出して、綿花、農業中心の南は食べていけないと内戦になった。彼らは州単位で生きていますから、国が敵になる事も、権力者が味方でなかった時の事も考えていますからね。 

 

 

・アメリカ国内のことはどうでも良いが、外交・安全保障としては米国は信頼できる相手ではなくなりますな。力による領土変更は認めないという考えも無くなるだろうし、中国が台湾攻めや、尖閣へ動くキッカケと口実を与えてしまう。ウクライナを見ていると、同盟国への支援であっても1年そこらの支援で打ち切りや撤退もあるだろう。これからは自国は自国で守れるような体制の構築をしつつ、不要な米国への追従もしないでよいでしょう。 

 

 

・日本みたいに体格力の弱い者は好き放題に加害者にされるよりは被害者側にも生きて闘う権利を与えるのが銃。 

日本みたいに羊のような国民では未来永劫と加害者に好き放題に暴力され命を奪われ続ける。 

相手が銃持っていればこちらも銃で生きるために闘うことは当たり前の人としての権利だと思う。 

日本は逆に銃規制を緩和し犯罪者と立ち向かえる力を市民に与えるべきである。 

 

 

・銃規制を撤廃する事が正しいとは思わないが、多数の銃がある状況で今の銃規制で十分だとも思えない。アメリカ人の7割くらいが規制を厳しくしたほうが良いと言っても現状維持しかしないのだからバイデンもやりすぎは選挙に響くと思っているのだろう。バイデンも中途半端なんだよね。 

 

 

・その昔、日本は「刀」アメリカは「銃」の歴史、文化がある。 

トランプ氏が言っているのは、アメリカの銃犯罪は規制しようがしまいが変わりないと思っているから規制の全廃をするといっていのでは?! 

アメリカも銃規制というより、日本でいう「刀狩り」と同じ「銃狩り」の全廃でもしない限り無理じゃないかな。 

でも今となっては事実上無理だけどね。 

また、アメリカライフル協会は政治に大きな影響力を持っているし。味方にすれば票が稼げるし・・・ 

 

 

 

 
 

IMAGE