( 138065 )  2024/02/11 13:01:36  
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防衛省 血液製剤を独自製造へ 全血液型に対応

FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 2/11(日) 6:22 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/583d3033d7b9a3d299a0b13308d946776527883d

 

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防衛省は、有事で負傷した自衛官への輸血について、血液型を問わず投与できる血液製剤を独自に製造する方針を固めた。

これにより、血液型の確認などの煩雑さが解消されるという。

新しいO型の全血製剤は、止血効果のある血小板を含むもので、厚生労働省と調整を進めて薬事承認を求める方針。

(要約)

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FNNプライムオンライン 

 

有事で負傷した自衛官への輸血について、防衛省は、血液型を問わず投与できる血液製剤を独自に製造する方針を固めた。 

 

自衛隊は現在、有事の際の隊員への輸血について、血液型ごと、血液の成分ごとの血液製剤を日本赤十字社から調達することとしているが、血液型の確認などの煩雑さが課題となっていた。 

 

関係者によると、防衛省は、血液型を問わず投与でき、止血効果がある血小板を含む新たなO型の全血製剤を独自に製造する方針を固めた。 

 

薬事承認に向けて、厚生労働省と調整を進めているという。 

 

フジテレビ,政治部 

 

 

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(まとめ)日本国内外での有事への備えや状況に対する様々な考え方が見られました。

一部には対峙する国や地域についての具体的な懸念を示すコメントもあり、その中には潜在的な衝突や戦争のリスクについての懸念が現れていました。

また、未来を見据えた国家戦略や備えの必要性を訴える声も多く見受けられました。

一方で、血液製剤の開発について精度や効果、使用方法に関する懸念や疑問が見られる一方、献血活動や製薬会社、日赤の役割に関する指摘もありました。

国家の安全保障や戦争への備えに対する個々の意見には多様性があり、それぞれの背景や立場からの考え方が表れていることが分かります。

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・有事への備えってマジで大事だよな。いつロシアからミサイルが飛んでくるか分かったもんじゃないからな。防衛省が自衛官の輸血用に血液型関係なく使える製剤を作るってのは、ちょっと遅いくらいだろ。戦場で血液型確認してる場合じゃないもんな。この計画、もっと早く進めるべきだった。 

 

 

・ガザやウクライナの犠牲が毎日伝えられていれば、万一の有事、戦争への環境は整えなければならない。前線の隊員の安全は死守する体制は強化する必要はある。 

一旦侵犯、有事状態になれば、外交による交渉で平和的解決はほぼ不可能という事がこれらの紛争からよく分かる事だ。北や露中の動向からも、緊張状態が常にあり、向こうは軍事拡大をもう隠さずにすすめている。 

また、献血可能人口の減少かあるのも要因の一つだと思う。高齢社会の日本ではそこを改善できる可能性は少ない。 

少しでも防衛に従事する人達の安全を高める取り組みは、率先して進める必要がある。 

 

 

・この記事を呼んで、台湾有事や朝鮮半島での戦争再開の現実味をひしひしと感じ、何とかそれらの血液製剤が遣われないことを切に祈るばかりだが、リスク管理の原点として最悪の事態に事前に備える事は全ての基本だ。 

絶対に近隣での戦闘行為などあって欲しくはないが、いざという時の備えとして多面的な準備は欠かせない。他にも特に先島諸島の住民、台湾在住の邦人等の避難手段の周到な計画も準備して欲しい。 

 

 

・血液製剤のことはよくわからないけど、普通は血液型に合わせた血液製剤の準備が必要なんですよね? 

それを全ての血液型に適用できる製剤を作るとなると、一般の病院にとっても医療事故防止・管理コストの低減につながるのでいいんじゃないのかな。 

おそらく例外的に適用しにくい血液型は残るのだろうけどそれでも血液型の組合せ数が減るのはメリット有りと感じました。 

 

 

・若い時はもっと頻繁に献血していたが、 

今は冬季ぜんそくがあるので、春に薬を止めてから6ヶ月空ける必要がありもう1年に1回しか献血できない。 

それももっと年をとれば他の薬のせいで献血できなくなるだろう。 

自衛隊が自分達で製剤を準備するのは必要な事として、我々にできるのはただ健康なうちにできるだけ献血するというだけだ。 

歳を取ってただ製剤を受け取るのと、自分は献血をしてきたぞという気持ちで受け取るのは違うと思っている。 

まあ私の場合は親が亡くなる前に血液製剤を30日分使ってから亡くなったので、その分私が返さなければと思って始めただけだけどね。 

 

 

・個人装備のメディカルキットも米軍に較べてあまりにお粗末。 

高性能な正面装備が必要なのもわかりますが、いざ有事になった場合に戦って下さるのは生身の自衛官です。 

個人装備や待遇改善をしっかりと考え直して頂きたい。 

 

 

・有事の際の血液製剤の準備は遅すぎるという声もあるようですが、反対派や抵抗勢力のこともあり、今になったと推察します。 

日赤の血液独占に疑問を持つという意見もあるようですが、諸外国の軍隊での扱いはどのような手段があるのかも含めて検討していく必要があると感じます。 

 

 

・手続きが煩雑だとかの理由らしいが、早い話が今まで頼っていた日赤では必要量も足りないと言う意味では。 

日赤が近年輸血の血液が足りないと宣伝していたのは、コロナワクチン接種者の血液が輸血には適さないからが理由だったと思う。 

海外の情報でも輸血に接種者の血液を使ったら輸血を受けた赤ちゃんが亡くなったと言う情報があった。接種者の血液は血栓が出来やすいと聞いているので、何か関係があったのかもしれない。 

コロナワクチンを一度でも受けた日本の成人は8割で、未接種の2割しか輸血に適さないとなれば血が足りないのはワクチンのせいだと思える。 

全血液に使える血液製剤が防衛省で製造できるなら日赤でもそうすれば良いのにとも思う。 

それにしても何故昔から血液の流通が日赤の独占だったのか?不思議でもある。ただで献血をしてもらい、その血を製薬会社に販売していたと言う情報を読んだことがあるが、あれは本当なのだろうか。 

 

 

・最近、日本を守る自衛隊のニュースを目にする機会が多くなった気がする。この血液製剤や最新兵器の開発、導入など。もう、米国との安全保障条約は、あまり機能しておらず、隣国からの脅威も大きくなり、自衛隊の方々に日本を守ってもらわなければならないと言う環境になったのだろうな、と思う。被災での救助活動なども行うのだから、徴兵制という言い方は適切ではないかもしれないが、学校教科としてそのような教育期間を設ける必要があるのではないのかなと思う。 

 

 

・有事に限らず震災等でも活躍できそうで良いことだと思う。 

もう一歩踏み込んで、血液製剤を輸血して取り敢えず命を取り留めて、その後の処置までの流れまで確認できると更に安心できる。 

 

 

 

・このような血液製剤があるのであれば、防衛相で開発し、防衛のために活用するのではなく、一般の製薬会社で開発し、一般人も活用し、防衛サイドには、有事に備えた体制にするなどの方法もあると思います。 

 

 

・いい事です。 

新型コロナウイルスのワクチン接種によって「献血で使えない血」が急増したという言説が拡散していますが、誤りです。輸血に使われる血液製剤の自主回収が急増しているのは事実ですが、これは献血者の新型コロナ感染が献血後に発覚するケースが増えているからであり、ワクチンによって「輸血に使えない血」が急増しているわけではありません。 

との、ジャパンファクトチェックなるところの報告がありました。日本語として違和感が感じられます。血液製剤が回収されているのは事実ですがワクチンでは無く、コロナ罹患がわからない時点での献血が問題みたいですがそれなら、輸血を止めなくてはいけませんよね? 

意味がわからない。私の母は、輸血して容体が悪くなり輸血後2日で亡くなりました。 

自衛官には、万全を期して貰いたいと思います。 

 

 

・血小板は有効期限や保存方法の点からも赤血球とは全く異なるので、全血製剤に含まれる血小板は実際には機能しないですから、別で止血用の薬剤を準備するのでしょうね。 

 

 

・法的問題や外国からの輸入圧力なんかもあったから難しかったんだろうな 

献血も一定の報酬を渡そうとしたらそれだとボランティアでなく、一種の商業にあたり、金銭が絡むなら売買に対応して売りつけてやるから輸入しろと外国に言われ、礼品の調整があったとか 

 

 

・負傷した兵士の死亡率は、O型が突出して高い。 

血がサラサラで凝固しにくいから、血管が詰まる病気になりにくい利点はあるけれど、 

怪我した場合、出血多量で死ぬリスクがO型は他の血液型に比べて2倍以上。 

このニュースはとくにO型の人にとっては、朗報なのではないかと思います。 

 

 

・輸血用血液の募集などは戦争準備の兆候です。 

日本も本気で戦後初の戦争に備え始めたのでしょうか… 

個人的には隊員さんの社会的地位や給料など、目に見える待遇改善も行う必要があると思います。 

 

 

・第二次世界大戦でも人工血液の研究が行われたが結局代用品として塩水が一部で使われたが事故も多く失血多量で死ぬより塩水を輸血する方が死亡率が減る程度の物だった事を考えると一歩前進だが第二次世界大戦終結から間もなく80年だが医薬メーカーは今まで何をやって居たのか?もっと早く人工血液が出来ていれば助かる命がどれだけ居ただろうに 

 

 

・厚労省ではなく、防衛省が主導しているというのは、どう考えたらよいのだろうか? 

国防の観点からそういった需要が相当あると考えると、私たち一般市民はとても不安でしかありません。 

一般市民には知りえない、差し迫った危機が想定されるのだろうか。 

自衛隊員だって、この報道で安心するかって言うより、そんな状況を知っていて向かわされることに、不信感でしかないと思う。 

 

防衛省が関係していることの背景について、詳しく知る権利が国民にはあると思う。 

 

 

・利権が絡むから厚労省がすんなり認めるだろうか、独占している日本赤十字もいい顔はしないでしょう。民間に販売しない条件付きになるのかな。 

民間団体に頼っていたら有事では自衛隊員は後回しにされる恐れもあり得るから正しい判断だと思います。 

 

 

・日赤の血液独占は見直す必要がある。去年還暦を迎えたが、社会貢献として献血を続けている。医療には役立っているはずだが、50回献血しても貰えるのは表彰状だけ。そんなモノ要らないから医療費とか健康保険料の割引などの特典はあっても良いと思う。 

 

 

 

・安全性を盾に必要以上に細かいルールを定めて日赤が独占している。 

有事の際は緩和可能かもしれないが日赤が卸さないかもしれない。 

日赤の献血の行方に疑問を抱いてから献血には行っていない。 

防衛省が一般にも協力を求めるならば是非参加したい。 

 

 

・いいと思う。問題は、こうした本来なら大学などの研究室が行って技術体系を成立させたうえで自衛隊に提供、予算を付けて各地へ供給すべきです。 

だが我が国の国立を中心に多くの大学は自衛隊への協力を最初から拒否している。中には国立でありながら中国の軍事研究には力を貸すが、自衛隊には協力しない、と宣言している大学も。 

戦後GHQに植え付けられた極左の根は今もしっかりと根付いている。 

こうした大学には税金を投じる必要性はない。補助金も打ち切るべきだ。 

 

 

・自衛官と一般人の防衛に関する温度差は非常に大きいです。 

血液を製造するということは当たり前ですが失血死を想定した 

任務を考慮していますから。使われないことを祈るばかりです。 

 

 

・自衛隊が作った万能(O型)血液製剤なら,重大交通事故とか列車の脱線,最初から機体がバラバラになる事が分かってる旅客機の不時着とか,色んな緊急時に使えると思います. 

 

特に,旅客機の不時着時は,地殻の病院は着陸前に輸血用の血液を必死に用意するんだそうで,これなんかには凄く良いと思います. 

 

それから脱線ですが,昔,高校の同級生で仕事中に片足切断の大事故にあいました.大変だけど死ぬほどの重症ではなかった.ところがご両親が輸血禁止の宗教で,輸血を拒んで拒んで,そいつは亡くなってしまった.私は頭から湯気が出るほど悔しかったです. 

 

でも,この血液製剤が出来てれば,「これは輸血ではありません.防衛医科大学で開発された薬です.」とか何とか言って輸血できなかったかなぁと,今,思います. 

 

 

・改めて有事が迫っていることを感じてしまいますね。有事の前には予測できるような動きがあるのでしょうか?それとも報道規制で何も知らされず、気がつけばどこかに着弾したとかになるのでしょうか?出勤前の朝からJアラートで起こされて、テレビをつけたら「速報!!本日未明、日本の領海内にミサイルのようなものが着弾しました。現在被害状況を確認中です。」なんてことになるのかな?ソワソワしてその日は仕事どころではなくなりますね。それとも外出禁止令でも出してくれるのでしょうか? 

 

 

・そろそろ始まるんですかね? 

 

↓ 

 

予備自衛官補(一般)の採用における年齢要件の緩和 

 

防衛力整備計画においては、予備自衛官等が常備自衛官を効果的に補完するため、充足向上のみならず、予備自衛官等制度の見直しを図ることとされています。 

 

今般、予備自衛官等制度の見直しの一環として、自衛官未経験者からの採用の拡大を通じて予備自衛官の充足向上を図るため、予備自衛官補(一般)の採用における年齢要件を現行の「18歳以上34歳未満」から「18歳以上52歳未満」へ緩和することとしました。 

 

なお、年齢要件の緩和は、令和6年度の予備自衛官補(一般)の採用者から適用されます。 

 

 

・ようやく具体的に動き出したという感じか。 

血液製剤は長期保存ができないから、こういうニュースが出てきた時はいよいよ有事が差し迫って来ているという指標になるね。 

ロシアがウクライナ国境で軍事演習と称して大軍を展開していた時に、TVで学者や専門家達は皆、ただの脅しブラフだと言っていたが、一部の有識者は輸血用の部隊が展開している点から本気で侵攻して来るかもと言っていたからね。 

 

 

・全血液型は良い事だと思うが、良くA型の人いませんかとか?B型の血液が不足してますとか献血車の前で呼び込んでたけどそれって関係無いのかしら? 

稀に同じ血液型じゃなくても輸血できるって聞いた事有るけど今は血液型違っても何でも大丈夫なの?時代について行けない。 

 

 

・血液と言えば、高3で日赤の採血車が学校に来て希望者が献血した。 

事後の採血手帳にRH(-)の表示。 

ほどなく日赤から県内在住者1/500の血液型なので緊急献血をお願いすることが有ると電話。 

その後40代までに大学病院でに生輸血用2回、センターに出向いて4~5回の献血を要請された。都合、55歳になるまでに50数回の献血をしたが。 

自分で使ったことは、今日まで一度も無かった。 

人工でO型RH(-)をストックできれば無敵の血液でしょう。 

 

 

・その技術が日本国内の民間に開放されて災害時に足らなくなった場合にも使えるようになったらいいのに 

こういう風に国がお金出して開発し民間に開放すればいくらでもイノベーションは起こるのに、それをやってこなかった日本とアメリカの差が今の現状、まさに将来のツケ、、国の借金でわーわー言ってるやつって将来の投資よりお金のほうが大事なんでしょう 

 

 

 

・中国の経済が悪化している。そんな状況の覇権国家がやることは一つ。台湾有事が現実味を帯びているということ。つまり尖閣諸島も危険。ウクライナやガザを見ればわかる。自力で自国を守れない国の国民は、侵略者に壊され殺され奪われる末路しか辿らない。日米安保なども信頼できない。日本は備えなくてはいけない。尖閣諸島の次は沖縄だ。 

 

 

・O型の全血にしたら、血漿部分には抗A抗体と抗B抗体が含まれるので、そのままなら、他の血液型には溶血を起こす。 

 

抗A抗体と抗B抗体を取り除いた全血製剤を開発したってことなのか?その辺りの学術的なことも解説してほしい記事ではある。 

 

 

・軍事、安全保障、医療に関することは常に10年、20年先の最悪の事態を想定して進めるべき!やり過ぎくらいやってもやり過ぎなことはない!ロシアや中国、き北朝鮮、イスラエルのやり口を見ていればよく分かると思うが、外交による和平など無きに等しいもの。ウクライナの事態だって、明らかにロシアの侵略戦争なのに、アメリカでさえ大戦になるのを恐れて軍事支援で足踏みしてる状態。結局、自分の国は自国民でないと守れないということがよく分かった事例。理想は核廃絶、軍事縮小だが、世界情勢はその真逆を突き進んでいる。日本政府の遺憾砲はクソの役にも立たない!!ウクライナが大量の核兵器を保有して臨戦態勢であったら、ロシアも簡単には手出し出来なかったハズ。そういった意味ではある意味北朝鮮は自国の防衛を将軍様が勝ち取ったことになる。北朝鮮はダメだけど…。 

 

 

・備えあれば憂いなし。 

ロシア、北朝鮮、中国、全てが指導者1人の号令で戦争できてしまい、核を保有している危うい国が隣国の日本にとって、色々な備えをしておくことはとても重要と思います。 

しかもかつて全てにおいて日本は戦争している、いつやられてもおかしくないくらい思っていたほうが良い。 

 

 

・こういう事に税金が使われるなら国民は納得する。 

だがしかし、それ以上に政府が有事にならない様に多角多様に動く事が非常に重要。コロナの時の様に専門家、医師会ヨロシクね、となったように、自衛隊さんヨロシクね、とならない事を願う。 

 

 

・最近、隊員の正確な血液型を検査してこなかったため、新しく認識票を作り直してそこに載せるようになってきました。(入隊時の簡易的な検査ではABOしか検査していないため。) 

面白いのは自分たちで検査せず、全員献血をしてこい、と。そこで血液型をRhまで調べて献血手帳もらって来て報告しろというものでした(笑) 

あきれちゃいますね。(現在はちまちま医務室での検査が進んでますが14万人を検査するのに何年かかるやら) 

 

 

・軍が民間に頼らず独自の兵站品を確保できる、それも緊急即応に必要な物資を独自のルートで入手できる事はとても重要です。遅すぎるとか言う人がいますが、まずは良かったと思います。 

現状の自衛隊が『米軍の尖兵であり弾除けにされる』『腰抜け外務省と個人的利益目的の政治家連中に使い捨てにされる』『改憲で益々頻繁に外地に行かされる』という悲惨な状況ではありますが、装備の充実は将兵の損耗の軽減に繋がります。 

ちなみに台湾海峡がキナ臭く『2年くらいのうちに開戦する』という謎情報を流す御仁もいらっしゃいますが、全てはプロパガンダの一環だと個人的には思っております。 

国際経済市場で【資源の供給者】のロシアと【世界の工場】の大陸中国では、経済制裁をされた時のダメージは桁違いですし、戦術的に地続きのウクライナ戦争と海向こうの台湾侵攻では比較にならない程難易度が違います。なので台湾侵攻という単語自体が怪しいです。尖閣 

 

 

・防衛省が有事を想定して動き出した~と受け止めます。 

中国・ロシア・北朝鮮に代表される日本から見たら狂人的国家を近隣国に持つ日本にとって、もはや人災の代表例と言える戦争を真剣に受け止めなければならない…と言う意味かと戦慄が走る思いです。 

 

有事より無事でありたいと願う国民感情は、万国共通の思いだと思います。原因の全ては狂人的な思想である共産思想を掲げる国の指導者。それらを世の中からどうにかしないと、日本もただごとでは無くなる恐れがある。政府はいつまでも裏金問題や政局争いをすること無く、真剣に防衛を考えてもらいたい。 

 

 

・こういうことに金を使うべきだよな。なんか自衛隊や防衛相に批判やデモを行っている国籍不明人が多くいるが有事の際誰が助けてくれると思ってるんだろうか。ともかくいろんな状況に備えるためなんだから予算も含めケチらずに割り当ててほしい 

 

 

・実際には製造そのものは民間に投げるんでしょうけど受けられるところがあるのかどうかは若干不安ではあります。 

なにせ国内の生産ラインは最小限の需要を満たす程度しかないはずなので。 

 

 

 

・災害にも大いに役立つので、今や国防に並び災害対応も主たる任務であるので、良いのでは無いかと思います。完成した場合、国から民に売ることになるのか、そのあたりも気になります。 

 

 

・日赤が作る全血は安全性や効率化のため止血効果を持つ血小板が除去されている。最前線での運用を見据えた血小板入りO型全血がほしい自衛隊は自前で作るしかないわけか。 

 

 

・防衛省は、やっと中露の危険が目前に迫っている事を自覚したか? 

露ウ国の戦争の実態を見て残虐な展開が露の北海道侵略時に展開と理解したのだろう。中露は数年間も我が国侵略攻撃の軍事協同訓練を熟練のレベルまで達している。恐怖を身に感じたのだと思う。私は5年も遅いたと思っているが。 

トランプが大統領となると、米国基地問題を経済負担として倍くらいに要求してくる。最悪事態は米軍撤退から始まる。その後展開予想は→大喜びの中国が台湾侵略と同時に尖閣沖縄を自国領土としミサイル攻撃→同時に露はウ国侵略と同様、北海道を再侵略と同時に首都圏、大阪、山口、福岡等戦力もぎ取るミサイルを撃ち込んむ。我が国は3日で悲鳴を上げ侵略完了だ。独裁政権の属国となり植民地支配開始。外交は通じない。この最悪シナリオを防止には、自前核を所有が絶対必要。貴国も地獄と侵略を停止させ自衛隊は憲法に軍隊明記が最低限必要だ。早急実現を願う。 

 

 

・このニュースを聞き戦争がって騒ぐサヨク傾向の人が出てくるだろうけど。 

安全保障上は当然のことをやろうとしているだけ。 

現実は大変だろうけど、担当機関の努力を期待したい。 

 

 

・自民党ではどうにもならないと悟ったのならご立派です。 

攻撃を受けても反撃許可に数日要する現状を即刻現場で決める様に変えるべきだ。 

中露北を同時に相手にして戦う時が来ようとしている。 

防衛省、各自衛隊の皆様攻撃を自由に行える日が近いと国民も安心です。 

 

 

・差し迫った空気を感じるけど、もしそうじゃないんだとしても、備えは大事なので、国防に関することは特に国民の生命財産に直結するから、このまま強化してって欲しい 

 

 

・独自製造って防衛省が製造設備を自前で持つということか? 

そうであれば、稼働率を維持する意味でも、有事でない時は民間向けにも有償で製造していただきたい。民業圧迫とか、予算の目的外使用だとかいうのは無しでお願いします。 

 

 

・途中まで読んで全血液型に対応できる血液製剤を・・・とあるからそんな最新の血液製剤を開発するのかと思ったら、高校の生物でお馴染みのO型血液型だった。O型血液はなんにでも使えて便利だなあ・・・。 

 

 

・まさか本気で戦うつもりでしょうか? 

命を賭けてまで台湾を守りたいという日本人はいないし 

一つの中国を認めている日本に介入する大義名分もないのに 

台湾と同盟を結んでいる訳でもないから義務もないでしょう 

中国との貿易が止まるのは日本経済にとって致命的な打撃です 

台湾侵攻が始まってもいつものように遺憾の意を表す事で良いのではないでしょうか 

 

 

・戦争に備えるために血液製剤を製造、それも防衛省で。 

現在だって日赤の常備血液は不足している。 

この状況が続いているのならもっと早く国が日赤に支援して緊急時用に血液製剤を製造させるのが本来の姿ではないか。 

戦争に備えるため、国民を守るためというのは、何ともきな臭く、生臭い戦争談義のように思う。 

 

 

 

・凄いね。もっともっと人を救うもの開発してほしい。中国北朝鮮ロシアにミサイル打たれても日本に絶対に着弾出来ないバリアみたいなレーザーみたいなの開発して欲しい。 

 

 

・なぜO型の全血製剤を作るか気になった人がいるかもしれません 

O型の血液はすべての血液型に対応できるため 

O型のものを作れば完璧なのです 

 

 

・陸自隊員が持つ応急処置セットをもっと充実させて欲しい。 

また戦闘服やボディアーマーも日本の素材技術でもっと改善できないのだろうか? 

 

 

・戦争とは、高価格な兵器を使いこなすプロフェッショナルだけで行われるものではなく、そこらの兄さん・おっさんがかき集められる可能性も大いにあるという事。ウクライナで行われている戦争を見てわかった。 

 

 

・兵器を買ったとかより本気度が高くて背筋がゾッとする話題。ウクライナの時もロシア軍が前線へ輸血用の血液を運搬したと聞いて、いよいよかと思ったものでした。 

 

 

・もう国は戦争が近い事が分かってんだろうな。 

中国、北朝鮮、ロシアの3カ国が連携していつ戦争を始めてもおかしくない。 

ここ数年の動きは明らかに戦争に備えた動きになっている? 

 

 

・火傷をした場合に血漿が必要になるが、代用血漿剤がある。  

やはり血漿を輸血する場合、血液型交差試験が必要になる。 

 

 

・O型は、どの血液型の人にも輸血できると言われていますが、 

実際には、O型の人しか輸血されません。 

なお、O型であっても、Oh型(ボンベイ型)には輸血できません。 

 

 

・それだけ危機が迫っているのかなあ。 

国防をもっと考えないとなあ。 

 

占領されたら自由な生活などできやしない、外国人が日本国内を無法者の様に歩き回り、犯罪を犯しても不問、日本人の権利を主張したところで認められるはずがない。 

そんな暗い未来来ない様に富国強兵を目指さないと。 

 

 

・これNHKの「HUMANIENCE」で去年に紹介されてたやつだ。 

常温でも一年、冷蔵なら二年保管できるって話ね。防衛医科大と奈良医科大で三十年以上前から研究しているってやつ。 

人工血小板も開発中とも言ってたから、そっちも完成したのかなあ。 

 

 

 

・通常の献血は少ないって聞くこともある。 

 

そんな中、強制は出来んだろうが、自衛隊員は職務上その辺りの意識が高いから、自分達のためと考えて献血が集まりそうですね。 

 

 

・血液を分離する機械さえ持っていけばどこでも誰でも作れる。適合試験は試験管で行えばいいだけ。けど、世の中、血液製剤足りてないのに自衛隊が常に備蓄なんて事はやめた方がいい 

 

 

・こう云う処から発展して、民間でも活用可能にして行く事が大切だと感じます。くれぐれも、防衛省が独占などしない様水平展開を願いたいものです。 

 

 

・本来なら国内の製薬会社がする事だと思うが社会保険料の増加分の大部分を国策で薬価を下げる事で凌いで来たので製薬会社にはそんな余力は無い。さて今回どれほどの税金が費やされるのやら 

 

 

・岸田の43兆円防衛費増といい、防衛省のこういう対応といい、中国の台湾侵攻を国はガチのガチで相当近い未来にあると想定してるのだと思う。 

アメリカからもあるから備えておけって本気で釘さされてそう。 

ただ現代の日本人に戦争が耐えられるかな?俺は無理だと思う。 

いざ戦争のリアリティに直面したら国民は台湾見捨てても中国と一線交えるのはやめろと言うと思ってる。 

 

 

・そもそも献血出来る人が減っているのもあるだろう。 

少子高齢化で献血する人が減り、比較的若い人も献血出来る基準に満たす人が減っている。 

 

 

・日赤の採血にゆだねているだけでは有事の際は不足なのだろうから独自製造は構わないと考えるが予算だよな。あの政府では増税一択だろうな。 

 

 

・やっと日本らしい開発の動きが出てきた。開発に携わった薬学関係者、実用化に向けて努力しておられる業務関係者各位に賛辞を送りたい。 

 

 

・余剰であれば問題ないですが、有事のために不足していると言われる血液製剤を製造する必要があるかは疑問ですね。 

 

 

・今の日本で有事が起きたら、誰も「お国のため、天皇陛下のため日本男児として死んで来い!」なんて思っていない。 

大事な自衛隊員の命を守るためにも必要不可欠な備え。 

 

 

 

・誰にでも使える血液となると、国家機密に含めて、他国にパクられないようにする為に防衛省直轄で作るのかなと想像します。製薬会社に限らず、内容も、違えど過去にも、データ持ち出しとか起きてるし.............. 

 

 

・もしこれが早急に出来れば国内だけではなく国外にも 

送れるのかな。 

そうすれば戦争が起こってる国で血液が足りない所に支援できるんじゃないかな。 

 

 

・普段から日赤で献血されている自衛官もいるだろうし、献血の回数のカウントは日赤と防衛省で共通にしてあげて欲しい。 

 

 

・O型全血って赤血球はいいけど、血漿成分に抗A、抗Bが入ってるのにO型以外の人に輸血していいんですか? 

そうならないように血液型不明時はO型赤血球とAB型血小板・FFPなのではないですか? 

 

 

・備えあれば患いなしですね。 

有事の際に、日赤が動けるはずもないので、独自製造は良い事だと思います。 

 

 

・ロシア中国北朝鮮緊張感ある国がすぐそこにある日本はもう少し緊張感をもってほしいし、シェルターも増やして欲しい。 

 

 

・裏を返せば国民に緊急的広範囲に好評できない直近の有事シナリオがあるということなのか? 

露、北、中どこが攻めてもおかしくない状態にあるのもまた事実。 

 

 

・恐らくだけど本当に戦争が何年後か起きるかも知れないね…一般人には少しずつしか状況説明しないのだろう…まぁ…パニックになるのは目に見えてるからね 

 

 

・こういうのはほんとに大事。 

血液製剤だけでなくあらゆる整備をしておくべき。 

何より核軍備があれば立場も大きく変わるのだが・・ 

 

 

・日本本土で、旅団以上の規模の戦闘はありえないので、血液製剤の用途は、沖縄とジブチ他の海外派兵部隊です。ジブチでは、防衛医官が緊急手術するしかないもんな。 

 

 

 

・この血液製剤の安全性は担保されるのだろうか?新たな薬害にならないか、治験をしっかりやるべきだ。 

 

 

・赤十字社との間で、自衛隊関係を特例にすればよいだけの話のような気がするが、余計な国費を浪費しないことだけはお願いします。 

 

 

・献血に行くと血液だけは、作れないから献血が大事だと思っていたけど、科学の進歩で血液も作られるんだね。 

すごいね。 

 

 

・血液製剤を使う前に止血処置が出来ずに手遅れになるような気がするけど、実際のところどうなんだろう? 

たしか自衛隊の止血キットってアフリカの後進国レベル?と聞いたことがある。 

 

 

・血液製剤を製造していた企業を株式会社に取り込ませたのが間違い 

なぜ化血研を民間に取り込ませたのか? 

ワクチンと血液製剤は財団法人にしておくべきだ 

 

 

・隊員不足そのものの解消が先ではないのか? 

こういう利権的なものから先に着手していくあたりは、防衛省といえども一官僚組織に過ぎないと感じるな 

 

 

・そろそろ日本も平和ボケから脱皮して様々な装備品などきっちり国内確保出来る体制を構築しないと、有事の際しっぺ返しが必ず来ますよ。 

コロナの時のマスク不足。ありゃなんでも中国依存のしっぺ返し。安けりゃいいってもんじゃない。 

 

 

・自衛官だけじゃなく民間へも広く使えることなので 強力に推し進めてほしい もっと幅広くかいはつすべし 

 

 

・戦争は起きて欲しくはないですが、戦場の他で災害時でも被災者救済に役立つのではないねしょうか。 

 

 

・常に輸血が必要な状況ではないし、有事以外は民間への提供も考えて良いのでは? 

 

 

 

 
 

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