( 138090 )  2024/02/11 13:33:37  
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トヨタ、公道で国内初の「レベル4」自動運転サービス開始へ…今夏にもお台場で無償運行

読売新聞オンライン 2/11(日) 5:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/584f34188bbde3c6a8a3e1ebccd3329fd23176eb

 

( 138091 )  2024/02/11 13:33:37  
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トヨタ自動車は、2021年夏に運転手不要のロボタクシー事業を始める計画であり、東京・お台場周辺で特定条件下で無償で自動運転サービスを提供し、2025年以降には都心で有償で展開する予定だ。

このサービスは、モネ・テクノロジーズと提携し、米国のメイ・モビリティー社の自動運転システムを活用する。

車両はトヨタのミニバン「シエナ」をベースにし、自動運転を可能にするセンサーやAIを搭載しており、無償サービスは始めは日中の時間帯にお台場で運行され、その後都心に拡大し有償化される予定である。

これは国内初の公道での自動運転サービスとなり、自動車業界やIT企業の中で競い合う次世代技術の一環として位置づけられている。

(要約)

( 138093 )  2024/02/11 13:33:37  
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 トヨタ自動車が今夏にも、運転手不要のロボタクシー事業を念頭に、特定の条件下で人が運転に関わらない「レベル4」による自動運転サービスを始めることがわかった。トヨタが東京・お台場に建設中の次世代アリーナ周辺を無償で運行し、2025年以降は有償で範囲を都心に広げる計画だ。一般車両が走る公道での自動運転サービスは国内初となる見込みで、関係省庁と調整を進めている。 

 

【一目でわかる】トヨタの自動運転サービス 

 

 複数の関係者によると、サービスは、ソフトバンクなどとの共同出資会社「モネ・テクノロジーズ」と提供する。米国のメイ・モビリティー社の自動運転システムも活用する。23年秋から国土交通省や経済産業省、警察庁、東京都と協議してきた。 

 

 車両はトヨタのミニバン「シエナ」をベースに開発した。センサーや人工知能(AI)で道路や周辺の状況を監視し、危険を予測するシステムを搭載する。人は運転に関わらず、完全自動運転で走行できるが、当面は、安全を踏まえて運転手を同乗させる方向だ。 

 

 今夏に始める無償サービスは、東京・お台場で数台の車両が日中の時間帯に、特定の2地点間を行き来する形で運行する。乗降場所は各施設の車寄せなどに限り、安全性や収益性を調べる。 

 

 25年以降は順次、範囲を都心に拡大し、有償化を検討する。配車サービス会社と連携し、タクシーのように場所を指定して車両を呼べるようにする計画だ。 

 

トヨタ自動車本社(愛知県豊田市で、読売ヘリから) 

 

 自動運転は電気自動車(EV)などと同様、「CASE」と呼ばれる次世代技術の中核とされ、各国の自動車メーカーやIT企業が開発にしのぎを削っている。トヨタは国内でいち早く公道でのサービス展開に踏み切り、自動運転に対する社会の理解を深めるとともに、技術の向上を期待する。 

 

 タクシー業界は全国で深刻な人手不足となっている。政府は今年4月、一般のドライバーが自家用車を使って有料で客を運ぶ「ライドシェア」を地域や時間帯を限定して解禁する方針だ。運転手が必要ないロボタクシーも人手不足を解消する有力な手段とされている。 

 

 トヨタのサービス提供を機に、本格的な普及が期待される。ホンダも米ゼネラル・モーターズ(GM)などと共同で、26年1月からお台場を中心とした都心エリアでのサービス開始に向けて準備を進めている。 

 

 

( 138092 )  2024/02/11 13:33:37  
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(まとめ)自動運転に対する意見は様々で、高齢者の運転や交通事故のリスク、社会への影響などについて慎重な声もありますが、一方で運転手不足の解消や安全面、利便性向上に期待する声も見られます。

自動運転が普及すれば、高齢者の交通機関としての利便性が向上したり、交通事故を減らすことが期待されています。

また、自動運転の技術開発を進めることで、日本が世界の先導者となり、新たな産業やサービスを生み出すことに期待する声もあります。

ただし、課題も多く、安全面や法的責任、都市部や田舎での実用性への疑問も指摘されています。

( 138094 )  2024/02/11 13:33:37  
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・バスや鉄道の運転手不足がたびたびニュースになるこの頃 

早く実用化して 地方でも運用できるようにしてほしい 

本当は車の運転ができない年寄りが達が率先して普及してほしいといってもいいくらいだけど  

80歳以上の年寄りが運転するよりよほど安全ではないだろうか個人的には、ある程度のリスクを許容してでも普及させてた方がいいと思う 

 

 

・アメリカで商用化された自動運転タクシーを何回か利用しました。 

混雑時の車線変更、一時停止、スムーズな減速、加速、人間の運転と遜色なく感動しました。 

有人運転よりも事後率が低いようで早く日本でも普及してほしいです。 

 

 

・自動運転タクシーが一般化すれば、タクシーのコストで一番高いドライバー(人件費)が不要になる。そうなると必然的にタクシー料金が安くなると思われ、利用者も気軽に利用できる。よって高年齢の方の免許返上が促進され、運転ミスによる事故もかなり軽減できる。そういう社会になればと期待したい。 

 

 

・自動運転は田舎にこそニーズが高い。 

 

「地方は自動運転は難しい」という意見も多く見られるが、とりあえず決まった路線を走るミニバスでいいんだよ。出来たら24Hのオンデマンドで。 

 

バスなら集中コントロールセンターでリアルタイムでの画像監視やトラブル時の乗客への指示システムだって出来る。 

 

そして決まったバス路線なら、センターラインの優先塗装や、凍結リスク等のある場所や離合し難い場所に事前にセンサーを設置しておく事も可能だろう。 

 

「難しい」ならそこで終わりだ。「どうすれば可能か」を考えることが、これからの日本には必要なんじゃないかな。 

 

 

・自動運転は高齢者の事故や過疎地に対する一つの答えだと思うので、トヨタさんには頑張って欲しいです。 

当然事故や問題は起きるでしょうし矢面に立つこともあるでしょうが、全体として見れば事故は減るはず。 

というか減るような技術を開発していると信じます。 

 

今後世界が少子高齢化に向かうと思われますので、日本が先駆けて欲しいですね。 

 

 

・早期段階での自動運転の普及を目指したいよね。自動運転バスとか、超高齢社会となってしまった日本には不可欠なインフラになると思う。 

高齢者にはスマホでタクシーを呼ぶ事が難しいのだったら定期路線バスルートを活用して停留所に非接触ICを活用した呼び出し装置とか作れば良いよね。今はバスやらタクシーやらで運転手が乗客の有無を判断しているのだから自動運転車でも可能だろう。ただ、今の交通システムは人が判断しているが故に非効率で無駄が多いので、オンデマンドで交通インフラが動くようにするべきでしょう。 

 

 

・路面が凍っていたらどうなるのか気になる。 

まだ自分が元気なので、体調が悪くないのであれば機械より自分の運転の方がある一定条件下では安心できる。 

高速道路は自動でもいいが 

路面状態が悪かったり、住宅街は自走は怖いなぁ 

日本は道路が狭いし、整備されていない所も多いので、道路の整備を同時にちゃんとしてほしい 

 

 

・高齢社会がすすんで、免許は返礼した方が良いという風潮があるものの車がないと生活できないという問題は解決できていないので、リスクは許容して進めるのは良いかとは思います。 

高齢者による事故が多発しているので、自動運転の方が安全な気もしますね… 

悪路では…とか狭い道では…とか色々と意見あるとは思いますが、どちらにしても判断も遅く、アクセル踏み間違えてしまう方も多いし、事故リスクは高齢者の方が圧倒的に多いとは思う。 

 

 

・完全自動化には様々なセンサーが必要であると思える。そこに人が運転している乗り物が加わるとスピードのかなりの強弱走行や、そして急ブレーキ対応だって出てくる。 

走っている車をみんな自動化して制御すれば、対応簡単だと思うが、自分で操縦しなければいけない仕事内容や行動もあるから大変な制御である。 

自動運転制御は確実さがないとダメだ。 

2次元的に走行していていれば良いが、車は3次元的に走っている。いろんな予期せぬパターンが出てくる。 

車だけでなく、人や物の動きを多重に見なければならないし、予測だって必要。 

日本は国土が狭く、道幅も狭い所が多い。自動運転化対応の道の整備だってまだまだ必要。 

全国展開はかなり慎重で精密・確実な自動制御が求められると思う。 

 

 

・速度維持機能だけでも運転が楽です。理想は車間距離も維持する機能が良いです。 

 

合流車線では終端まで走行して合流 

感覚的に本線の車のすぐ後ろに入って徐々に適正車間距離にする 

出口車線では本線走行速度のまま離脱して適正速度に減速 

車線の中央を一定速度で走る 

追い越し車線は80キロ以下で走る車の追い越し以外では使用しない 

最高速度は法定の100キロとする 

 

これだけでも自動運転に近い運転になります。 

左に寄る走行している車が多い。 

 

車速維持機能が無い自動車は販売禁止にする。 

 

 

 

・レベル4及び5を市販化して普及させるには、価格、安全性及び信用度、AIが事故をお越していない人間以上の様々な状況において判断するスピードと予測、正確性が最低限求められるでしょう。 

 

高価な物であれば所有する人は少なく、ロボタクシーで十分となるはず。 

いずれにしても、ロボタクシーの台数が増えれば所有する人は減るはずですが。 

 

これからの自動車メーカーは、BEVよりもレベル4及び5が生き残りの勝負になるはずです。 

 

 

・タクシー業界の会長さんの会見ではタクシードライバーの雇用を守ると言う目的でライドシェアには反対との姿勢を取られているそうですが、結局のところ自動運転化によっていずれドライバーは大量解雇になる流れが想定されます。企業は利益を守るためドライバーを切り捨てると言うことはコロナ禍で十分学んだはず。 

 

結論として国はドライバーの身元保証はもとより、万一の保険加入の強制化、運転技術と防犯上の安全面を徹底したライドシェアを解禁して個人事業として運営させる方がよっぽどドライバーにとって優しく、利用者側にも安価かつサービスを評価から選べるものになると思います。 

 

そもそも自動運転が可能になるのは人の流れが多い都市中心部のみで、山間部やナビに乗らない新しい道路や宅地への対応は相当先になるのではないでしょうか? 

 

 

・高齢者運転や暴走運転、若葉マーク運転よりはずーっと安全なのだろうけど、なんか不安を感じてしまうな〜。カメラや色々な計測器で道路状況をリアルで正確に把握するんだろうけど、急に豪雨になったり夜間などでもその計測は万全なのだろうか? 大雪で道路標識や停止線などが見えなくなっても大丈夫なのかな? トヨタ株ホルダーなのでトヨタには頑張って欲しいが、色々な実証実験を公道以外でもっと繰り返した方が良いんじゃないかな。 

 

 

・今朝のテレビでレベル2の運行をしている地域が出てました。 

時速20㎞と決して速くはないですし、システム操作の為に搭乗員が1人は必要ですが、高齢者の多い地域では重宝されるでしょうね。高齢者が生活の為にと無理に車を運転して事故を起こさないような未来が来てほしいものです。 

 

 

・EVカー市場での日本メーカーの出遅れとか、そんなもの慌てなくて良い。現在レベル4でも自動運転技術の実用化の方が重要かと思います。少なくとも我が国では。 

一般道より条件の緩くなる高速道路だけでも長距離移動は自動、ターミナルから街中は有人とするだけでも2024問題の助けにはなると思うし、先日も高齢ドライバーが高校生を引きずって5km走行しても気づかず死亡させてしまった痛ましすぎる事件がありましたが、連日の交通事故より良くなる方向かと思います。 

 

 

・自動運転が進んでいるのは嬉しい事だが、路面状況をしっかり判断する機能をレベルアップしてもらいたい。普通はデコボコがあったら避けるとか、瞬間でもアクセル離すとかするけど今はまだお構いなしに走るもんね。 

前車追従支援もカーブ手前でスピードを緩めないし、センスの悪いドライバーって感じ。 

そこら辺を改善してくれたら凄く嬉しいし、日本のメーカーならではってくらい細かいところへの気遣いがほしい。 

 

 

・早く自動運転が普及してほしい 

歩行者の安全のためにも人が運転するより絶対に安全です 

(事故がゼロになるわけはありませんが人より格段に減るのは間違いない。) 

そのために、技術的には可能なのに利権や漠然とした不安を理由に先延ばしすることがないようにしてもらいたい。 

また、事故が起きたから言って騒ぎ立ててやっぱり無人はダメだね、というのもおかしい事を世間は理解してほしい。 

事故は減るし、駐車場問題もかなり解消される(目的地に着いたら車は自宅に戻る、など可能になるため) 

レベル5の運用を心待ちにしています 

 

 

・確かカルフォルニアだかのタクシーが少し前から運用して浸透して来てるみたいですが、新たな問題が出て来て無人はまだ時期が早い、見直しが必要と出てましたよ 

法整備(何かあった時の賠償の度合等)機械による技術的不具合等、モーサテでパックンが言ってたが、、 

まぁ日本人とアメリカ人の民度の違いはあるだろうから大丈夫だと思うけど 

こういう事を進めて進化させて災害時に役に立つ様に成れば本物だと思うな。 

 

 

・レベル5、すなわち完全自動運転車両が、一般道を自由に走り回るようになるにはまだまだ課題が多く容易ではないが、日本の自動運転車開発の前進のための一歩とは言えるとは思う。自動運転の言葉だけが先行している感を受けるが、何かものすごい技術革新が起きない限り、完全自動運転は、自動車専用道限定とか、決まったコース限定とか、或いはものすごく低い車速(例えば20km/h以下)限定とかいったような限定された条件下でしか使うことは難しいし、それでさえもまだなお課題が多いというのが、今の実情だと思う。 

 

 

・自動運転車には自動運転システム以外にも、セキュリティ性を持たせてほしいと思います。 

利用者に対するの防犯面(煽り運転) 

他にも車両自体に対する防犯(産業スパイ対策とか)。他にも課題はたくさんあると思いますが、ドライバーの人手不足の解消の解になると思いますので期待してます。 

 

 

 

・技術の進歩は素晴らしいですね。 

自動車側の安全面もそうですが、道路側の安全面も大事ですよね。 

信号が木で隠れていたり、標識が見にくかったりだとか、歩行者や自転車の無謀な急な飛び出しをしないような啓蒙活動なども重要なポイントだと思います。 

 

 

・安全確認を徹底して欲しい。 

あらゆる角度から安全確保するテストを繰り返して欲しい。 

特に地方の高齢者は移動する為に自家用車を利用するしかないなど高齢にも関わらず運転を続けるしかない。タクシーやトラック、バスなどドライバー不足もあるが交通量の少ない地方から順次都市部まで広がれば良いのでは? 

 

 

・自動運転でも運転免許証は必須であり、事故の責任も運転席の乗っている人にあると言う、自動運転というならば、メーカーが責任を取るべき、プログラムミス システムの不具合もあるだろう せめて自賠責保険は廃止して自賠責保険を担っていた補償はメーカーが持つとともに現行の自動車保険の車両保険部分も自動運転車はメーカーが補償するべき 

 

 

・運転手不足確かに居ないし人の命預かる仕事なのに給料は安いし労働環境と時間は長いし長時間の乗り心地悪いからね 

社長はハイヤーで運転手抱えるし足らないんだわ頑丈なクルマで自分で運転すれば 

 

手塚治虫やガンダムの様な未来の製品が現実味が出て来たねクルマもホバークラフトやリニアなど豊田市全体でテストすればいいのに 

町全体を道路、信号、電波など妨害する環境化でやらないと意味無いしテスト地域を決めて進めて欲しいね 

 

 

・本格的な導入まではかなり時間がかかると思う。 

自動運転の車がもしちょっとでも事故を起こしたら、マスコミはこぞって大きく報道するだろうし。例え人が運転するより事故率が低かったとしても、事故をネガティブに報じた方が記事は売れるので、それを見た人達からの反発は大きくなるんじゃないかな。 

60代、70代の高齢者の運転事故率や事故件数が、さも増え続けているかのように報道されている現状を見ると、容易に想像できる。 

 

先陣を切ったトヨタが大手スポンサーであることを考えると、大手メディアでのネガティブキャンペーンは減らせるかも知れないけど。 

 

 

・アメルカでは完全自動運転タクシーの運行許可がどんどん停止されていますよね。 

対向車がはねた人を自動運転タクシーがはねて緊急自動停止で路肩にまで人を引きずったり緊急車両に対応できないとかの理由だった気がします。 

 

電動キックボードもですがどうして他国でダメな結果になっていることを許可するのでしょうか。 

自動運転タクシーではなく、まずは自動運転公用車で使用してみればいいのではないでしょうか。 

 

 

・10年前に、オックスフォード大学のオズボーン教授が、雇用の未来と題した論文で、今後20年で人仕事の半分がAIにとって代わると言って話題になった。そのトップ層にタクシードライバーが含まれていたと思う。自動運転は欧米の方が進んでいるが、いよいよ日本もその流れがやったきたということ。もう10年経てば、ロボタクシーと人タクシーが並走する時代がやってくると思う。 

 

 

・物流トラックドライバーやバス運転手の過酷な労働環境を聞くたびに、早く実現しないかと思ってた。 

 

少子高齢化でサービスのインフラに人手が割けなくなる以上、日本には人工知能を使ったサービスは不可欠な存在になる。 

 

自動運転、是非とも頑張って欲しい。 

 

 

・トヨタは実証実験都市を作ったりと実現に向けて頑張ってますね。 

裾野市から途中で継続停止されてしまったという記事も見かけましたので色々とハードルもありそうですが頑張って欲しいです。 

しかし田舎では高齢者が生活のために車を運転して事故るなどよくあるので、自動運転車は早く普及して欲しいです。 

タクシー運転手が不足しているから白タクを認可しそうな状況ですが、それより早く自動運転が普及すればその問題が別の解決を見るかもしれません。 

一方で今生き残っているタクシー運転手としての食い扶持がなくなってしまう問題が表面化しそうな気がしますが… 

 

 

・自動運転は、昔は三菱、ここ10年位は日産やSUBARUが先行していたと思っていましたが、レベル1から2、条件付きで3も何とかと言う程度で、レベル4の壁は高くまだまだ先と思っていました。 

スゴイなTOYOTA、実現してもらいたい。 

ただ、TOYOTAだと高級グレードのオプションになりそうな気がしています。 

日産とSUBARUは、死亡事故を減らすのが主眼だと思っていますが、TOYOTAが目指す先が何処なのか気になります。 

最初は高いオプションだと思うので、高級グレードからだとは思いますが、一般車への適用も頑張って進めていただきたいです。 

特にプリウスが好きな高齢者の踏み間違い事故を無くす為に、早く広げていただきたいです。 

TOYOTAも三菱も日産もSUBARUも頑張って! 

世界に先行する技術の日本を取り戻して! 

 

 

 

・自動運転が無事故である必要はないからね。有人運転よりも有意に事故率が低ければ安全上も経済上も十分に価値がある。現状は子供や高齢者、目の不自由な人に移動の自由がないわけだから、自動運転で誰もが自分の意志で移動できる社会になるといいと思う。高速ネット回線がさらに普及すれば、個々の自動運転車両からのビッグデータで常に路面状況をスキャニングして、車同士が情報をやり取りするようになる。そうなれば信号なしでも交差点が通過できるようになり、ゴーストップによる平均速度の低下や燃費の悪化が最小限にできる可能性もある。現在都市における自動車の平均時速はせいぜい20キロ程度。平均30キロで止まらずぬるぬる移動できれば画期的。まあそれにはあと50年ぐらいはかかりそうだけど。 

 

 

・まずは高速の渋滞時専用でいいから自動運転を実装してほしい。それだけで大分ストレスが減ります。 

 

その次は高速の真ん中の車線(3車線以上限定)を自動運転専用レーンにしてほしい。 

 

信号とか歩行者とか不確定要素の多い一般道より高速の方が自動運転しやすいでしょう。 

 

 

・運転手不足を解消する手段として進められているプロジェクトだが、そもそも運転手不足は低待遇から来ている。人手不足と言えども、高待遇の企業(賃金・労働環境・労働条件)では人材確保は出来ている。中でも運輸業・運送業は運んでなんぼの世界が、働き方改革で時間に制約か掛かれば賃金が下がって当然。人並みの収入で責任は個人となる運転手に好んでなる者等いない。だから自動運転になるのだろうけれど、運転免許と言う国家資格と経験、地理感覚、営業感覚すべて必要な割に軽く見られた結果だろう。バス・トラック・タクシーすべて免許だけでは出来ない仕事だと思う。 

 

 

・やはりちょっと怖いですが、高齢者の免許返納問題を解決するためにはこれしかないと思います。 

理想的に実現すれば飲酒運転も減るはずです。仕方ないとは思いながら田舎でいると飲み代より高いタクシー代や代行代が節約できれば嬉しいです。 

 

 

・特定の区間だけね。テスラのように完全自動運転は不可能であることを知りながら人柱を立てることなど決して許されない。安全性を上げると、結局どのマシンよりもダントツに優秀な人間を雇った方が安くなる。つまり自動運転は人間のサポート役にしかならない。そちらの方向で発展させるべき技術だ。 

 

 

・人手不足言うけどお金どんどんだして開発すればもっと早くできるんだよね、作業場の事故とかも最新の技術使えば防げる事が多い。 

 

なぜそっちにシフトできないかと言うとやはりお金だよね、自動運転車両の開発導入費や維持費よりも人間使い捨てる方がまだまだ安いし、最新の安全設備よりも作業員の命の方が安く軽い。 

 

人手というか上流の取り分を維持する為の安い部品需要があるのよ、少子化対策はその供給策。 

自動化技術が安価で提供できるようになったらまたゴミのように捨てられるでしょう。 

 

 

・将来自動運転レベル5になったときに歩行者の急な飛び出しで死亡事故が起きたとして誰が責任を負うのかが気になる。 

 

それが開発メーカー側なら莫大な賠償金が発生たちまち倒産するのでは。 

 

お年寄りの無理な横断や子供の急な飛び出しによる死亡事故は年々減少傾向とはいえ今だに無くならない。 

 

このような事故に対して自動運転でも避けきれなかった場合車側は無罪になるのか。 

 

そうなればそこら中で自動運転の車によるひき逃げ祭りになってしまうのではないのか。 

 

やっぱり自動運転とはいえ運転席には人間がいなきゃダメなような気はする。 

 

 

・先日、世界初のハイブリッド市販車となった父の初代プリウスを廃車に出しました。ハイブリッドの駆け出しの車であるにも関わらず、目立ったトラブルもなく最後までしっかり走ってくれました。最近色々とありましたが、やはり世界のトヨタ、品質すばらしいと思います。自動運転はかなり壁が高いと思いますが新しい技術への挑戦に引き続き期待してます!地方で車を手放せない高齢ドライバーの支援のためにも発展して欲しいです。 

 

 

・確かに多くの運転者、特に高齢運転者より自動運転の方が優秀な場合があると思います。しかし我々がある程度安心して路上で他車と共存できるのは、すべてのクルマの運転者に人生があるからです。常識的に考えてまさか自分のクルマをぶつけてこないだろうと信じてる。当然罰則もあるし、限りある人生を損なう恐れがあることはしない。自動運転の場合はどうなんでしょうね。性善説がわりと通用する日本だからOKなのか。交通事情的に複雑でないお台場だからできるのか。どうなんでしょうね。法的にも保険的にも興味がつきません。 

 

 

・公道(特に密集する都心部)は無法地帯、法令を守れない無謀運転や我先主義のドライバーで溢れていたり高齢者による踏み間違いや突発的な疾患の発症など危険因子が多岐に渡り現実的には移動環境を分けていく必要がある。混じり合う歩行者の往来含めその課題解決は膨大すぎて不可能とさえ思えなくもない。機械のセンサーだって経年劣化や初期不良等々走行中壊れることも十分考えられる訳で自動運転など所詮有人ロケットや飛行機搭乗で命を預ける側の実は危険な道具に過ぎないと思っている。未来社会はこうなっていて欲しいあるべきという理想願望だけが常に先走りし終わりなき次の難題を必然として作り出してしまうのが人類のサガなのだろう。背中に羽が生えるまで待てないようだ。 

 

 

 

・高速道路の長距離トラックは早くみんな自動運転にしたら良い。低速で追い越し車線に入らなくて良いし、夜間にSAの駐車スペースを奪い合う必要も無い。運送業界に革命的変化が起きて人手不足解消にも寄与すると思う。 

 

 

・自動運転サービスは、将来的に必要だと思う。特に公共交通機関が手薄な地域では良いのではないだろうか。人の移動が多い都心で、自動運転サービスが可能であれば、田舎では、より安全な運行が出来る気がする。今度とも必要な実験だろう。 

 

 

・完全自動運転になったとして、信号のない横断歩道を渡ろうとしている人を認識できるのでしょうか。 

そして、歩行者無視をした場合、自動車メーカーが反則金を負担するのか、乗車してる人間が負担するのか。 

それ以外にも矢印信号を理解できるのか、右折時に車両後方から渡ってくる歩行者を優先できるのか。 

自転車のすり抜けを予測できるのか等、事故が起こりまくる予感。 

同時に、軽微なアタリ屋が出て来遣いをねだる人間も続出する予感。 

 

 

・自動運転車の安全性を確かめていくために動き出す事は良い事です。切磋琢磨してTOYOTAだけでなく他のメーカーも活躍して欲しい!安全性を高め便利な車を創り出して欲しい!! 

 

 

・May Mobility は北米のいくつかの州で自動運転のサービスをしているので,その技術を日本に持って来て試しますということらしい.ホンダがGM Cruiseの自動運転を日本で運用すると発表しているのと同じやり方のようだ. 

最近は,海外のスタートアップに出資して一部の技術供与して開発を加速させるスタイルが定着している.以前ならば最新の技術開発は日本の内製していたが,今の,日本ではソフトウエアなどITエンジニアが不足しており,やむを得ないのかもしれない. 

 

 

・車の自動運転ができるなら人間の自動運転(歩行)もできるはず。トヨタほどの巨大な技術者集団を持っているなら視覚障害を持っている人達のためにより安全に歩行できるような靴だとか杖を開発してもらいたい。 

 

 

・トヨタが動くということはかなりのレベルで完成していると想像できます。当面は決められた区域なので問題ないですが、これを今後全国展開するには路肩や中央線の無いところの解消が必要になるでしょう。最近の道路維持費不足にが道路の不具合に如実に表れてしまっています。そもそも自動運転でなくても白線が無くてドライバーが運転しにくくなっています。道路維持財源は他に流用できるくらいに余っているはずなんですがね…。 

 

 

・トヨタにしてもホンダにしても自動運転の中核は先行している海外事業者の技術導入、というところが、寂しい。 

テスラや中国BEVメーカーとの差がますます広がっていることが分かるニュースですね。 

まあ、それでも始めることには意味があるので、追いつけるよう頑張ってほしいです。 

 

 

・自動運転の本格稼働には期待している。 

そうすれば自動で動く箱だし自分で持つ意欲は湧かなくなるので。 

レンタカーで採用してくれれば自宅配送、自動戻りも可能だろう。 

必要な時にだけ呼べるようになると嬉しい。 

はよ、頑張って 

 

 

・すでに日本の各地方で、公道での自動運転バスが運用されていますね。まだ低速度だったり係員が必要なようですが、お台場での運用でトヨタがこれからのトップランナーとなる開発を期待します。 

 

 

 

・乗客が健常者の場合は自動運転でもOKに思いますが、高齢者や身体に障がいがある方、ベビーカーなどの小さな子連れの場合、介助が必要なので無人では難しい面もある。とくにバスのように不特定多数の乗客の場合は運転が自動でも介助者を同情させる必要があるのではないでしょうか。 

 

 

・色々と文句も多いこの自動運転化だが、そりゃあ最初は問題山積みだよ。既に田舎でどうなのかなんて言ってる人もいるが、こういう意見が未来の先進化を邪魔してる。 

時代の進化っていうのは全て最初は問題だらけ。これをひとつひとつクリアにしていってやっと実用化されていくもんだよね。 

自分が生きてる間には難しいかもしれんが、未来に期待しながら黙って見守るべきだと思う。 

トヨタには頑張って欲しいよ。 

 

 

・2030年までに交通事故死亡者ゼロと言う目標を掲げて自動車業界は動いているはず。先ずはそれが先でしょう。 

 事故死亡者ゼロも達成できないのに自動運転では順序が逆です。 

 自動運転システムは事故ゼロ技術を含むことが必須であることを政府も企業も国民も確認すべきです。 

 

 

・ワクワクするね。 

完全自動運転の時代。 

 

鉄道やバスがなくても、移動の自由が確保される。少し田舎でも、不便なく様々なものにアクセスできる。 

 

AIが交通を最適化し、交通渋滞は消滅する。 

もちろん、不幸な交通事故も。 

 

生きている間にぜひ目にしたい社会の変化だ。楽しみにしています。 

 

 

・アメリカでは自動運転のテスト中に死亡事故が起きました。道路横断してきた自転車に乗った女性を轢きました。100%自動化は難しい思います。最終的に判断するのはやはり人間でないと厳しいと思います。どこから人や車など飛び出してくるかそれに対応できるか無理があるでしょう。 

 

 

・危険という人もいるけど、高齢者のドライバーより安全なのは確かですよ。 

日本人は良くも悪くも真面目すぎるので、少しのクレームを恐れて、何事もトライしにくい。だから、世界から引き離される。自動運転で世界を取ればいいじゃない。結果的に交通事故は減るから。絶対に。応援しましょうよ。 

 

 

・タクシー運転手の道交法違反やマナー違反が多くてうんざりしてるから、タクシー運転手との入れ替わりを期待してます。 

自動化に対抗しようとなれば、少しはタクシー業界も運転マナーの向上に努めると思う。 

 

 

・先日タクシーに乗ったらどう見ても80歳くらいにしか見えない運転手さんでした。 

運転は慎重で、接客も丁寧でしたから別に問題はありませんでしたが、最初はドキッとしますね。 

そういう方の雇用を奪うようで申し訳ありまへんが、やはり早く自動運転車の実用化を願います。 

私も運転が億劫な歳になってきましたので、私が免許返納になる頃には自動運転車が購入出来るようになっているとありがたいですね。 

 

 

・日本でも完全自動運転が実用化される日が来るかもしれませんが、その際、途中、トイレのためコンビニに寄って欲しいとか走行中に緊急自動車を優先させるとか見通しの悪い交差点の一時停止とか路上の落下物を避けるとか、そういった事に全て対応できるのか疑問です。 

 

 

・目指すべきは「自動運転+ライドシェア」です。まずは既存のタクシー会社が関与しない有人ライドシェアをやれるかどうかです。将来的には車両を売るというより仕組みを売る時代になったときに出遅れないことが大事です。 

 

 

 

・ある国では、レクサスを使ってレベル4の自動運転システムを行うタクシーの試験運用を行っている状況を考えると、日本では進みは遅いと感じる。 

それに、この種の試験運用は都心部のみで行われていて、鉄道だけでなくバスまで廃止されたケースもあるなど地方部での試験運用はあまり聞かれない。やはり、システムを行う上でのネット環境などが担保できないから進まないのだろうか。 

トヨタはウーヴンシティを静岡県内に造るという構想があるようだが、どれだけ進展しているだろうか。地方部での事例はウーヴンシティ実現までないということだろうか。それだと、自動運転システムの覇権争いでも日本は負けることになる。 

それ以前に、その元となる車そのものの安全性がグループ会社中心に、自社ブランドでも起きている状況を解決することが先なのではないかと思う。 

 

 

・昔、自動運転版トロッコ問題というものがあった。歩行者が目の前にいたとき避けるのか、避けないかというもの。もし避けたら車に乗っている人はどこかにぶつかり怪我をするかもしれない。 

そんな車を買う人は少なくなるし、かといって避けないとなれば問題が生じる。  

この車はどうなんだろう? 

 

 

・事故が起きた時は刑事罰も問われる訳で 

メーカーにとってハードルはもの凄く高いと思う。 

人間がやる事、初めからうまく行くはずもなく 

いろんな失敗やアクシデントが起こるだろうが 

メーカーはぜひ、めげずに挑戦していただきたい 

 

 

・特定の区間、実質クローズドコース、これが一番重要 

完全自動運転というより、昭和にすでにあった 

工場内でのライントレースロボットの延長 

本来の自動運転には程遠いが、これだけでも社会の役に立つのは間違いない 

 

 

・本当に必要なシステム。自動で人や物を運んでくれる事でさまざまな問題が解決する。人口の少ないバスや電車は減る一方なのでますます一極集中が進む。高齢者が免許返納もできない。高価なシステムになると思うが選択肢が増える事は良い 

 

 

・特定条件下とありますが、この条件次第ですね。 

 

雨や雪が降っていない、霧もない、風が強くない、夜ではない、交差点がない、2車線以上、路肩駐車がない、人や自転車がとおらない、動物等が飛び出さない、右折はしない、一時停止がない、道路工事がない、通行制限等のコーンがない、車線制限はない、時速40㎞以下制限、自動運転専用車線内、警察官の交通整理がない、パトカーなどによる一時停止の指示がない、・・・・等 

 

どの程度の条件で収まるかですね。 

もちろんこれらの条件がほとんどないのが、レベル3とレベル4の違いだとは思います。 

 

どちらにしても、何が得意で何が不得意かがわかってくれば、人間側の対応もできてくると思います。 

 

日本国内で今後増えてくる日本語ができないタクシー運転手とどちらがなじむのが早いかな。 

 

 

・雪国では大丈夫なのだろうか。昨年、積雪(20cm程度)の中で従来と同じような感覚(古い車だと多少の積雪でも強引に移動できていた)で少し強引に進入しようとしたら安全装置が作動したようで車が停止してしまった。何回も前進・後退を繰り返し少しずつ移動させたが、このような対策はこれからなのでしょうか。 

 

 

・自動運転の時代は絶対に来ない。なぜなら生き物と気象・天災の動きは絶対に予想出来ないから。まだレールの上を走る新幹線や電車の方が自動化しやすい。 

 

自動運転を実現させる条件としては、一から都市を作らないといけない。歩車分離、車は左折のみぐらい徹底しないと自動運転は不可能。 

 

あと法整備。万が一の事故の責任は誰になるのか。 

 

 

・公道で自動運転が始まったら、トヨタ社員がまずやるべきなのは早速その車と事故ってみる事かな 

海外だと既に事故は多発してるけど、裁判までやってみて国内の事例がどうなるかを定めないと買う方も作る方もスムーズじゃないと思う 

 

 

・高速で作業車などに突っ込む事故を急増させてるレベル1や2のレーンキープやハンズオフのようなドライバーによる監視がいる中途半端な自動運転は監視をサボる人が少なくないから逆に危険。 

市販車に実装するのはこのレベル4以上の完全自動運転システムを確立してからでいいわ。 

 

 

 

・自動運転は個々の家までの狭い住宅やマニアックな道路までカバーしようとすると大変だけどバスのように決まったルートを循環するだけならかなりハードルが下がると思うんだけどどうかな 

決まったルートだけでも利用したい人も多いハズ 

 

 

・「特定の条件下」とは? 

この記事ではかなり重要な項目だがそれが分からない記事なんてどうなんだ? 

いつかは自動運転の車が走る様になるだろう。 

けれどもそれが一体いつ頃なのか、そして現在の技術はどの程度なのか、それを知る手掛かりが「特定の条件下」だと思う。 

人が運転するよりも遥かに安全な自動運転の実現は誰もが待っていると思う。 

都市部で大勢が乗り合わせるバスは不測の事態に対処する乗務員が必要かもしれないが、それでも自走するよりは負担も軽く職に就く人も増えるのではないか? 

高齢者でも行先さえ明らかにする能力があれば運転(?)可能だったら過疎地でも大いに役立つと思う。 

法改正や責任の所在をどうするかを今からしっかり議論をして欲しい。 

 

 

・迷惑系YouTuberが事故を誘発しようと頑張るが、見事に無事故で乗り切り「人間が運転してたら事故ってた」と評価・注目されて、一気に全国へ広がる機運が高まる事になるだろう。 

 

その際、自動運転車に避けられ自損事故を起こした迷惑系YouTuberの尊い命が失われる事で、「自車のみに限らず、他車の安全も確保する」という技術が生まれ、日本の自動運転車は世界で一番安全で高性能なものになり、海外進出でも大きな利益を上げる事になる。 

ありがとう迷惑系YouTuber、御冥福をお祈りします。 

 

 

・A.I絡みの仕事をしていた8年ほど前、nvidiaによる自動運転デモはL.Aの混雑した一般道から高速乗ってまた一般道に降りて目的地へ淀みなく到着するというもので、日本はいったい何周遅れなんだろうと。日本人は自国の技術を世界の先端と思っているのか。自動運転は交通ルール通り、酔っ払いも居眠りもスマホ見ながらもなく煽ることもない。四六時中四方八方をセンサーが見張り500m先の15センチ四方のオブジェクトを認識し、最早人間の運転を完全に超えている。藤井聡太をもってしてもA.I将棋に勝てないのと大体同じ理屈です。 

 

 

・もはや後期高齢者でもスマホを使用してる人が大半なんだから、今更、高齢者にスマホアプリはハードルが高いから高齢者にも利用しやすい環境が必要なんてことを言ってると無駄に高コストになるから、逆に高齢者に頑張ってもらう方がいいと思う。 

 

 

・将来、【自動運転車優先法案】が成立しない事を祈ります。 

信号の無い横断歩道前で、延々と停車する姿が目に浮かびます。 

もちろん自分も歩行者がいれば、止まりますよ。 

ただ、通勤時などの少しずつで途切れない人の列を、どう切り抜けるのか、遠くから駆け込んでくる人や自転車をどの時点で横断者として認識するのか。(歩道を歩いているだけの人との区別)急に曲がる人。 

もちろん、車道進入時では制動は間に合わないので、手間から徐行が始まります。 

その徐行に対応してる間に、更に横断者が続きます。 

本文にあった場所ならば大丈夫かもしれませんが、駅前などでは、まだまだ心配です。 

バスは大抵の場合、駅から出るのですよ! 

 

 

・これから多くの事故を起こし試行錯誤しながら洗練されたシステムへと昇華していくんです。 

事故で怪我人や死者が出るかも知れませんがそこで諦めず国民が支持し続ける事が技術と科学の発展には欠かせません。 

このドライバー不足から解放されるには避けては通れないです。 

 

 

・これはいいニュース、これで人手不足も解決や! 

飲食業界も、医療・介護も、物流もどんどん自動化、ロボット化したらいい 

誰もやりたがらない仕事は人の手から離したらいい 

そうやって世の中は進化してきた 

 

 

・自動運転ができるようになれば駅から遠い住宅地の開発も増えるだろう。 

住宅地の少ない日本の新しい活路ができる。 運転が難しくなってみんなが駅の近くのタワマンに集中する、と言うこともなくなる。 開発が待たれます。 

 

 

・ようやくといった感じがしますが、ここからが正念場です。我々自動車ユーザーの意識を変えなければならない事がたくさん出てくると思いますが、開発スピードを加速させ、早く庶民に手の届くものになることを望みます。 

 

 

 

・国土交通省には自動運転のための道路整備早急にお願いしたい。東名で白線が消えかけていて自動運転が思いっきり誤作動を起こした。あくまでも道路が正しい状態という前提で車両が動くのならレベル4の時代には道路整備が重要と思った。 

 

 

・やっとと言う気持ちを持っている人が大部分な気がしますが、情報を出さずに密かに開発やシュミレーションを行って、公開する段階では他社よりすぐれた機能を持った車を作ってくれる事を期待しています。 

 

 

・人が運転する車より安心安全ですね! 

人が運転する車は一時停止で止まる車は皆無ですしスマホ運転は毎日見かけます、赤信号無視で交差点進入する車も珍しくありません。通行区分違反で車線変更する車も日常茶飯事、ウインカー付けずに車線変更する車もいるくらいです。完全自動運転で事故は激減するのではないでしょうか? 

 

 

・日本は常に何をするにも遅い。中国や米国ではとっくに路上を自動運転タクシーが走っている。日本が実用化する前には彼らにさらに技術で穴を開けられるだろう。気がついたら日本だけがハイブリッド車とガソリン車を自分で運転しているのに日本以外では完全自動運転BEVが当たり前になる時代になるだろう。というかもうなっいる。亀とうさぎの競争の話では最後は亀が勝つが、日本の技術は本当に亀ののろさそのまま。しかも普段日本は技術がある!と空いばりするくせに自動運転技術も海外企業の技術に助けてもらわないとできないなど情け無い。BEVも技術的に簡単だから日本以外はBEVに変わっているんじゃなかったのか?日本はBEV、バッテリー、ソフトウェア全てにおいてハードもソフトも20年以上遅れている。最近も日本の海外ソフトウェアに支払う金額が増加していると記事がでたばかりだ。 

 

 

・商用として使う為には、安全面をクリアし法改正が追い付き、やはりレベル5になってからと思う。 

そして技術的な問題よりも、その車両が一台いくらしてメンテナンス代がいくら掛かるかだ。 

夢ばっか見て、そこが欠けているよ。 

仮に一台1000万円超えて、年間経費500万では元を取るのに3年はかかるよ。 

その他故障や不具合も出てくるし、もちろん消耗品も交換。 

車の寿命も普通に乗るのとは違うから、それを考えれば保って5年くらい。 

EVが実はエコじゃない問題に似てるかもね。 

 

 

・過去に開発されて子供たちが独立して離れて行ったニュータウンの現在は過疎の限界集落一直線に向かっている 

そんな地域を対象に自動運転の特区として実用化試験をしたら良いと思う 

 

 

・これは都心部ではなく地方で沢山普及してもらいたいですね。 

 

高齢で衰えても車を運転しなきゃいけない人や地方でバスの運転手が少ないなど人の手が足りてない場所の問題がある程度解決できそうだ。 

 

 

・老人は免許返納しろとか簡単に言うけど田舎では車は水や電気と同じレベルのインフラです 

なくなれば生活はできません 

自治体が代替の交通手段を用意できればいいが財政難を理由に難しいことも多い 

免許返納を実現させたいのなら自動運転の実現こそが近道です 

 

 

・サンフランシスコのアップダウンの激しい混雑したダウンタウンを、数年前から無人タクシーが走り回っている。最初は奇異に感じたが、今では一般的な光景として誰も気にも留めない。 

ライドシェアは10年以上前から多くの国々で一般的な市民の交通手段となって久しい。 

日本の「最新」は既に世界から数周回遅れとなっている。 

 

 

・『自動運転車両の安全性を検証してみた』とかって飛び出し動画とかないだろうね。今からそうした行為は厳罰に処される、あらゆるインターネットのアカウントが作れないくらいの整備をしておいたほうがいいんじゃないの。 

 

 

 

 
 

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