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作家・家田荘子氏、松本人志報道の女性に「行かなきゃいいのに」と私見「呼んだ男性側も…」

日刊スポーツ 2/10(土) 22:07 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/8add73d3a51c4f8a8f96f9414b097ced8b823df2

 

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家田荘子氏が、松本人志に関する報道についてYouTubeチャンネルで述べた。

松本に関する性的行為強要疑惑を否定し、女性が自分の意思で行動できた可能性を指摘。

また、女性が危険な状況に遭遇した場合には逃げることが大切であり、男性も女性に対して配慮を示すべきだと主張。

さらに、芸能人に気に入られて仕事を得られるとの期待が断れない理由になることを述べ、自身の経験をもとに松本人志に関する占いを行った。

(要約)

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家田荘子氏(2015年9月撮影) 

 

 作家、僧侶の家田荘子氏が10日、自身のYouTubeチャンネルを更新。ダウンタウン松本人志(60)に関する報道について、私見を述べた。 

 

【写真】松本人志の美人妻、周囲の心配よそに「大丈夫です」 

 

 松本をめぐっては昨年12月27日発売の「週刊文春」が15年の一般女性への性的行為強要疑惑を報じたが、所属する吉本興業は同日、報道を否定。先月8日、松本は活動休止を発表し、同22日には、同誌を発行する文芸春秋らを、名誉毀損に基づく損害賠償などを求め提訴したことを発表した。 

 

 松本の代理人弁護士は「記事に記載されているような性的行為やそれらを強要した事実はなく、およそ『性加害』に該当するような事実はない」などとコメントしている。 

 

 家田氏はYouTubeでまず、自身が松本と文春の両サイドに対し恩義がある関係であることを説明。その上で、この件に言及し「私は、これが起こること以前に、(報じられている飲み会などの現場に女性は)”行かなきゃいいのに”と思いました。女性が行かなければ、何も起こらなかった。拉致されて無理やられちゃったとか、無理矢理部屋に連れて行かれたとかそういうことじゃなくて、ご自分の意思で行かれたことなので、”行かない”という選択もできたし、そこから帰るということも、ご自分の意思でできたんじゃないかなと思いました」などと述べた。 

 

 そして「私なんかでもみなさんが飲んでるところで、写真を写す時に肩をこうやって(抱きかかえるように)やられたら”ちょっとやめてください”って言うんですけども、若いかたはそういうことを言いにくいと思うんですよね。言いにくいから、そういうところに行かないほうがいいんですよね。言えないんだったら。やっぱり、危ない可能性のあるところに行かないことと、嫌だと思ったら逃げること去ること、そういうことが大切と思うんです。ただ、女性はどうしても優しいところがあるので、そのまま流れに流されちゃうような人もいらっしゃると思うんですよ。そういう人は最初から”行かない”ということが、自分を守るということが大切だと思うんですね」と続けた。 

 

 その上で「ただ”行かなきゃ良かったのに”と私言いましたけど、もし行っちゃった場合の立場で考えた時に、ちょっと、(女性を)呼んだ男性側も配慮が足りなかったんじゃないかなと思うんですね。楽しい時間を過ごしたならば、使い捨てみたいな感じに女性をとらえるんじゃなくて、翌日とか翌々日とかに”楽しかったよ”とか、何か思いやるメールとか電話とかを1つやってくださっていれば、その女性たちも心残りをずっと引きずることはなかったんじゃないかなと思うんですね」との見方も示した。 

 

 続けて「芸能人でトップの人にもしも気に入られたなら何かお仕事いただけるんじゃないか…そういう気持ちももしかしたらあったかもしれません。だから断れなかったというのもあったかもしれません。でもそれでお仕事って貰えないんですよ。実力のある人は断っても断ってもいつか仕事がきて花が開きます。だから断っていいんです」と話した。 

 

 そして「というわけで松本さんが再び私たちを笑わせてくださるかどうか、これがとっても気になっておりまして…今回も勝手に占わせていただいちゃいました」と述べ、松本に関する占いを行った。 

 

 YouTubeチャンネルのプロフィールによると、家田氏は女優、会社員など10以上の職歴を経て作家に。07年高野山大学にて伝法灌頂(でんぽうかんじょう)を受け僧侶になった。著作は「別れる勇気 男と女のいい関係のカタチ」など137作品という。 

 

 

( 138162 )  2024/02/11 14:49:42  
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・たくさんのコメントの中には、家田さんの意見に賛成する声や、自己防衛の大切さを強調する意見が多く見られます。

特に、自己防衛やリスク管理の重要性を強調するコメントが多く、自己の意思で行動することや、身を守ることの重要性を訴える声が目立ちます。

 

 

・家田さんの発言に同意するとともに、自己のリスク管理や自己防衛の重要性を提唱する声が多く挙がっています。

特に、自己の意思で行動することや、身を守ることの重要性を訴える訴えが目立ちます。

 

 

・家田さんのコメントを支持する声や、自己防衛の大切さを強調する意見が多く見られます。

特に、自己防衛やリスク管理の重要性を強調するコメントが多く、自己の意思で行動することや、身を守ることの重要性を訴える声が目立ちます。

 

 

(まとめ)

( 138164 )  2024/02/11 14:49:42  
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・そう言う事だと思います。 

人の出入りが著しく制限されるホテルの一室での飲み会なんて、そのつもりで開かれてると思ったほうが良い。 

高級ホテルの、最高級の部屋ってどんなだろうって興味を持つのも分からんではないが、下心が無ければ、高級店でやるでしょうに。人目がとか、顔がさすとかはただの言い訳。 

危ないところ、自分が嫌な思いをしそうなところには、行かない知恵は、護身術として持っておいたほうが良い。 

 

 

・報道されている女性に対して「行かなきゃよかったのに」と言うと、傷ついた女性に対してひどい!松っちゃんを擁護している!みたいなことが言われるけど… 

家田さんは、批判しているわけではなくて、女性としてそういう場に行かないという自衛が大事だと言っているのでしょう 

その通りだと思います 

もし断っても無理やり連れて行かれて何かされたとなれば、それはもう事件ですからね 

事件の被害者にならないためにも、断る勇気は必要だと思います 

 

 

・この方の意見に批判的なコメントがたくさん出るんだろうけど、やっぱり「行くな!」って教育、啓蒙大事だと思うんですよね 

窓は閉めなさい、ドアには鍵をかけなさい、危ないところには近づかない 

少なくとも子供にはそう教えます 

 

 

・私は関西在住なので、知り合いの知り合いの知り合いぐらいには芸人さんが必ずいます。 

芸人さんを通しての飲みの誘いも若い頃はかなりありました。 

今はもう東京進出している漫才師さんの名前を使って、当時1~3年目ぐらいの若手芸人さんからお誘いが毎週あったものです。 

師匠クラス漫才師さんのサインあげるから来て!という下手くそな誘いもありました。 

声がかかった女性は、当然ただの飲み会では終わらないだろうと誰もが理解していましたし、それが嫌なら行かないorそれでも良いから行くの二択でした。 

 

 

・そこまで分別がある人だけが存在するなら、最初からこういう問題は起きない。そこまでの分別は経験(失敗/成功と思考)で身に付くもので、その過程ではこういう問題も起こりうる。そして、この騒動も家田荘子の記述も分別の材料と考えたい。「行かなきゃいいのに」は、その通りだが、言外に「行ったから ・・・」があり、被害者の行動を軽率ととらえる傾向、責める傾向につながりかねないので、そこのところは注意が必要と考える。閲覧数稼ぎに傾いた編集もあるのだろう。 

 

 

・>やっぱり、危ない可能性のあるところに行かないことと 

>嫌だと思ったら逃げること去ること、そういうことが大切と思うんです 

これはごく普通の危機管理だと思うんですよね 

普通は行かないって女性の方が圧倒的に多いと思いますよ 

もちろん、同じ業界にいたり仕事として仕方なくという状況も人によって 

あることは重々承知してますが、お酒はあまり飲まないようにするとか 

出来るだけ空気を悪くしないように逃げる方法もあるんじゃないかと 

強要してくる男性は言語道断ですけど、やっぱりそういうひとがいそうな 

場所には行かないというのが一番の安全策なんじゃないですかね 

 

 

・昨今の世の中でバランスを欠いてるなぁと感じることのひとつに、自由でありたいというここと表裏一体で、自己を律することが抜け落ちていて、常に社会や周囲に守られよう守られようとする気風に、少し危うさを感じています。みな大人に成りきれず、人や社会全体がかなり幼稚化してるという点です。 

精神的にも生活的にも、自立した人間がどんどん減り続ける世界は、もはや衰退しか無い。全員、ほぼ赤ちゃんなんですもの。成熟した世の中は、確固たる意思を持って、皆で作り上げる世界。人の不幸の上に自身の幸福を築かない。信念、哲学は、しっかりとしたものがひとつあれば十分。 

 

 

・この指摘は本当にその通りだと思う。こういう指摘をすると、何でもかんでもセカンドレイプと言われ何も言えないような状況になりがちだが、そもそも論で言うとそういうことになる。 

そういう怪しい雰囲気の場は避けるとか必要最低限の自衛は必要だったのではないかと思う。それでも掴まれたり押さえつけられたりして、逃げられない状況になったら分かるけど、やはり泥棒に来られたくなれば家に鍵をかける…と同じくらいにその心がけは必要だと思う。 

 

 

・この方の言うとおりだと思います。 

学生時代、女友達3人でカラオケに行った際、友人の1人がバイトの子(大学生の男の子)と知り合いだったらしく、帰ろうとした時に勝手に部屋に入って来ました。 

しかも何人かの男の子を連れて…予期せぬ事態に私ともう1人の友人はとても怖い思いをしました。最悪な事態にはなりませんでしたが、それから一度もカラオケに行けなくなりました。 

 

大学に入り浮かれていたのか、語学のクラスで知り合った友人たちと楽しく遊ぶつもりでした。でも、その女友達はそういう目的で私たちを誘ったのかもと思いました。その後その子とは全く交流もなくなりました。 

若かったとはいえ、信頼関係がない状況で行く場は危険だと知りました。 

 

この方が言うことは厳しいかもしれないけど、自分を守りたいならこのくらい極端でいいと思います。 

 

 

・芸能界とはそういうところでしょ。それで仕事もらう人もいると思うし。ま、これからは飲み会は無くなるでしょうね。芸能人も健全なとこで遊ばないといけないし。でもこれって氷山の一角で、綾野剛なんてもっとひどいと思うけど。ついてく女も女だけど。自分の身は自分で守らないと。途中で帰れる人は行ってもいいと思う。そう言う意味で家田さんの意見に賛成。 

 

 

 

・仕事が無くなるかも、と思って断らないことと、 

仕事が増えるかも、と思って断らないことは、 

 

相手の人生をまるっと変えてしまうほど違うことなのに、口先だけでどちらにも言い換えられ、その2つは客観的に検証不可ってすごく危ういことだと思う。 

 

後者であれば、単にメダルゲームのダブルアップチャンス失敗のようなものであって同情は不要なわけであって。 

 

コネ狙って寝たけど10年待って芸能の芽が出なかったから引退する前に匿名訴訟、女の人権守れ、セカンドレイプ許すなとか、勇気を出してくれてありがとうとか、マジで怖い話。 

 

 

・色んな人と接して自分自身も色んな経験をしてきた家田さんが言うから説得力がある。行かなければいい、これを被害者へのセカンドレイプだとか間の抜けた批判をする人がいるが、危機管理として当然のアドバイス。 

今回は被害者という形でもしかしたら”勝ち”になるかもしれませんが、今までと同じことをしていたら、またいつか同じことが起こると思いますよ? 

 

 

・私もそう思った。そりゃ少しはゲタは履けるかもしれませんが、身の危険を晒すほどの価値はない。 

上から目をかけられるというのは、それはそれで才能です。うまく太鼓持ちをやりワンコのようについていって、かつ欲しいものを得るには、それはそれで才能がいるもんで、それをやっても周りに嫌われず雑にも扱われないというのは一握りで、ちょっと飲みに付き合ったくらいで手にできるもんではない。 

 

 

・「行ってしまった事実を責めない」ことと「そもそも行かないようにしよう」は両立する話だと思います。 

 

表現を性に関わる事柄から少し抽象化すれば「何かしらの問題に巻き込まれた人を思いやったり助けたりする事と同時に、そもそもどうやって行動していればその問題に出くわさなかったかを根本的に考えてみよう」というシンプルな話です。 

 

 

・私もそう思っていました。 

でもそれを言うと反対意見の方が多いかなと思っていましたが、意外と家田さんの意見に賛成の方が多くて驚いています。 

そもそもそういう場に誘われるタイプの方は日頃から外見にこだわって磨きをかけ、有名人に気に入られたら自己肯定感につながるという人が多いのではないでしょうか。 

本当にベッドに誘われるのが嫌なら行かないというのが賢明な判断だと思います。 

芸能人に限らず、うまく行けば…という下心がある男性はうようよいますよ。 

男性に限らないかもしれませんが。 

 

 

・家田さん 

昔から好きで単行本とかたくさん買わせていただきました 

ストレートにものをおっしゃっていて… 

今回もその通りだと思います 

女性側だけが言われる事ではないと思いますが自分を大切にして下さいと言う事です 

 

 

・つまるところ善悪と自己防衛は別にして考えろって事だね。 

 

性被害に関しては、やたら「犯るやつが悪いのだから、被害者にあった人は悪くない」って論調が強くなり勝ちだけど、 

要は悪い悪くないでなく「戸締まり注意」「自転車には鍵かけよう」などといわれるように、犯罪の対象にならない努力も大事だよねと。 

 

 

・よく言ってくれた。という感じです。初めて誘われて初めて参加した。とかならわからなくもないですが、交友関係とかそれなりに派手じゃないとこのような場面に遭遇する可能性って決して多くはないと思うんですよね。ただ男性陣も若い層にとってはVIPではない。という認識が欠けていたとは思いますけどね。 

 

 

・なんかめちゃめちゃ分かる感じしました! 

 

どっちも落ち度もあるし、どっちも正当性があるのかと…。だけど、お互いが気を配れば問題にならない訳で…(わざと気を使うと言いません。使うと浪費してて配れば分け与えてるので疲労しないのかと…) 

 

著名人でなくても一般人でも同じことあるので、もし自分がそう言う立場になったらこのことを思い行動に起こして行こうと思った次第です。 

 

 

・これはフェミニストに嫌われる主張ですね。でもそれが普通の道徳。貞操観念が堅ければそういった場所や人には近寄りません。 

男にも女にも性的奔放な人は沢山居ますが、その人達が悪いわけではない。自分の信ずる貞操観念に従い、毒されない流されない意思が何より大事です。 

 

 

 

・その判断は結果論と言えば結果論だから、もしかしたら新しい交友関係や何かの機会のキッカケにもなるかもとその時は思うだろうし、なかなか判断は難しいところとは思うが、こっちが知ってる相手や有名人でも、相手が知らないはずの自分を何で誘ったのか、という部分は一つの警戒基準として持っておく事はこれを機に危険リスク回避の重要ポイントにした方が良いだろう。それとスマホはロック機能あるとは言え、証拠記録や通信手段のみならず個人情報そのものだから、よほどの事じゃない限り自分を知らない相手や目の届かないところに預けない事も大切だろう。 

 

 

・もっともなご意見だと思います 

もちろん実際に誘われれば「断りにくい」とか「無言の圧力」もあるといえばあるのかもしれませんが、一方で大物芸能人と同席できるステータスやその人脈や財力にあやかろうという下心でノコノコ誘い応じてしまう人がいるのもまた事実でしょう 

 

警察や被害者支援のNPO、弁護士事務所や行税の相談窓口など、性被害に関する問題解決の相談窓口は数あれど、何年も経ってから週刊誌に駆け込むようでは(週刊誌は面白おかしく記事を書いて広めて雑誌が売れれば良いだけなので問題解決してくれる先ではない)、女性側の言い分を全面的に信じる気にはなれません 

 

 

・結論的にはオレオレ詐欺で例えれば、この世に詐欺をする人は先ずいます。騙されたのだとすれば勿論お気の毒だと思いますが、昨今は詐欺に会いたくなければ自衛手段を身につけなければなりません。そんな世の中になってしまいました。敢えて批判を恐れずに言えば、被害者の方が確信犯で無ければ自衛手段を身につけなければならないのだと思います。 

 

 

・こういうことって、無理やりしようとする方が悪いのは間違いないけど、被害に遭わないように極力身を守ることも大事だと思います。特に、歩いてて突然襲われたとかではないのですから。泥棒が入らないように戸締りをする、子供に知らない人について行かないよう教育する、政情不安な国には行かない、、、同じことだと思います。相手が悪くて、相手が裁かれたとしても、自分の身体的な精神的な傷ができることには変わりないのですから。 

 

 

・大前提で、性犯罪は加害者側が絶対に悪い。 

それは絶対なんだけど、性犯罪に合わないように気をつけることも大事だと思う。 

地雷原を「地雷を埋めた人が悪い」と言って歩く人はいないのと同じ。 

危険な場所を避けることも必要だと思う。 

 

 

・同感です。自らの意思で参加している以上、それに伴う結果責任は参加者にもあると思います。大人同士のパーティーです。子供のパーティーとは違うことも予見できたうえで参加したのでは。松本さんも人間です。お酒が入れば本能をを制御できなくなることもある。弁護するわけではないが。いかなければいいだけのはなしなのに訴訟になっていることに驚いてます。 

 

 

・私は学生時代、とある有名大学のスポーツチームのコンパに誘われた事があります。  

彼らは関西では有名で、同時に遊びも有名でした。 

おしゃれなお店で、二次会以降は必ず誰かの素敵なマンションで飲み直すのだとか。 

私達、女子の間では『今日はありがとう、楽しかった』だけでは済まないこともわかっていました。 

ですが、周囲には『彼らと何かあったとしても良い』という服装で、それなりに楽しんでいる女子もいました。 

その子達は二回目三回目もお誘いが来ると自信もあったが、待てど暮らせどそれっきり。 

そして時が過ぎ『私たちはそれなりにそういう要員だったのだ。その他大勢の一人だったのだ』と気づくのです。それからは『彼らは遊び人でひどいやつらだ』と言って回るのです。あたかも私達はそんなつもりで行っていないと言わんばかりに。 

自分はなんぼのもんだ。お付き合いできるとでも思ったのか。 

という私の経験談です。 

 

 

・家田氏の言及は、単に「行かなければ良かった」という後知恵ではなく、より広い社会的文脈や個人の選択の自由、そしてその選択に伴うリスクについての理解を促すものと解釈できます。この視点は、個々人がリスクを認識し、自身を守る方法についてより深く考えるきっかけを提供するものです。 

 

同時に、恐らく批判がすぐに「セカンドレイプ」というレッテルを使う現象には疑問があります。 

 

家田氏のコメントは、個人が直面する社会的課題に対してより深い洞察と理解を促すものであり、そのような複雑な問題に対して簡単な答えを求めることの危険性を指摘しています。セカンドレイプという簡単な批判は問題への思考を停止させてしまいます。家田氏の提案は、もっと前に進めるためのものであり、個人の選択の自由、リスクの認識、そして社会的支援システムの強化について、より広範な議論を行う必要を提起しているものです。 

 

 

・確かに行かなきゃ良いのにと思うな。後で訴えるなら尚更。例えば、車代10万円貰ってたら、どうなんだろう。文春からは情報料として、何十万円は貰っているんだろう。こんな話で日本中が大騒ぎ(放送局と一部マスコミだけだが)する国も珍しいがね。一般市民はどうぞご勝手にでしょう。引退してもしなくても。裁判に勝っても負けても。文春と低レベルな事案で勝手に争って下さい。これが大多数の気持ちだと思うよ。 

 

 

・同じ考えを持っています。拉致をされたわけでもなく、行く行かないの選択する時間は十分あったと思う。また、ダウンタウンの松本さんが飲み会にいるから言ったのでしょうけど、全然有名でない年配の芸能人や芸能人でもない人なら行かないという選択を即座にした可能性もある。あとから文句を言って注目を浴びようとしているだけとしか思えない。発行元が何をしたのかわからないが、こんなことを記事にしてお金を払って買う人もどうかと思う。 

 

 

 

・本当にその通りです。 

嫌だと思っても言い出せない、 

帰りたいのに言い出せないかもと思ったら、まず行かない。 

友達と一緒だから大丈夫とか、 

そんなことはありません。 

 

そして努力して実力をつけて芸能人になる人は、そんな飲み会に自分の将来を託したりはしません。 

 

枕でなんとかと思って、仮にそれで何か仕事をもらえても、 

男はすぐにそれをしゃべります。 

それも事細かく。 

やれた、やれないは、くだらない男の間での武勇伝です。 

 

女性が安心して参加できる、泥酔しても大丈夫な飲み会などありません。 

 

自分だけは大丈夫、そんなことはあるはずないなど、それは、人間が心理的に落ち着きたいと思う時に出る感情です。 

本能的には危ないと感じているのです。 

 

 

・沢山意見が寄せられて当然だけど、世の中には有力者に近付いて「ともだち」になりたいと考える者も多い。「ともだち」と安易に言う者ほど依存性が強く、相手からは利用されやすい。相手が相当な悪意を持っていた場合、酷い目に遭う可能性が高くなる。現代の日本社会は「ともだち」が大勢居る時代です。 

 

 

・後輩芸人からしてみれば普段から連絡の取り合える、こういった飲み会に良く来る人を最初から選んでると思います。その上でVIP飲みに参加している思います 

 

世の中の大半の方はそもそもこういったVIP飲みに声も掛けられないのが現実でしょう。大物芸人の飲み会ですから後々トラブルにならないような人に後輩芸人は招集しているのではないかと思います 

 

最初から対象に入らないように常日頃からリスク管理する事が大事ですし、仮に誘われても断る事や参加したとしても途中で帰る事が大事でしょう 

 

一方誘った側は飲み会が目的でなく、騙し討ちするような身体目的の飲み会であれば、未遂であっても社会的制裁はあって当然だと思います。ましてや表舞台で仕事する人は誘われる側より何倍ものリスク管理が必要でしょう 

 

 

・全くそう思います。当時、東京23区在住の同世代だったが、夜に行くべき所ではない場所は、親や学校から言われなくてもわかっており、近寄らなかった。芸能人に会いたいと、わざわざ夜の繁華街に行くなら、いろいろなリスクがある事はわかるはず。特に夜の繁華街は、反社や酔っ払ってハメを外している外国人も日本人も多く、普通に犯罪率が多いというのは、誰でも分かると思う。夜の六本木など、女性のみならず、男性であってもリスクがある事も、周知の事実だと思う。起こっていい事悪い事、本当に松本さんや他の芸能人が問題起こしたかどうかを別として、あの女性の事をまず考えると、いろいろな危険を知らずに夜の六本木に出かけて行ったとは、到底思えない。なのに雑誌社に言う心境がわからない。そもそも自分を守るという事に対して、どうなんだろうと思う。 

 

 

・同感です。シンプルに正論だと思います。こういう意見もないと女性側は被害者であるとだけ訴えて、自分で考えることしないでいいということになると思います。それで女性はいいの? 

自分が行くと決めたのです。もし嫌なことあっても勉強代と思って、次の関わり方に活かさなければなりません。その時は、雰囲気悪くなったり、惨めな扱い受けても、決定的な性被害を免れたことで、精神的なダメージは避けられるんじゃないかな?人対人のことで、嫌な思いを絶対させられないというのは不可能です。いろんな経験をして、それぞれが自分ができるだけ傷つかない方法を学ばなければならないと思います。経験をしなくても、聡明な方であればトラブルを避ける道を常に選べるかもしれません。 

 

 

・男性がこう言うとハラスメントになりかねないが、やはりこの人の言う通りだと思う。松ちゃんやその手下の飲み会はそうなるリスクは分かってるはず。 

今まで散々テレビでも下品なネタになっていたんだから。 

もちろん絶対的に悪いのは松本サイドだが、それに参加した側も認識が甘い。全くの被害者と言うのはどうかと思う。 

 

 

・子供への教育も大切だと思います。 

例えば高校入学時に男子なら女性への接し方や悪い友達との距離の取り方等を言い聞かせておく、女子なら危険察知能力等…。 

 

自分は高校、大学、就職、車の免許の取得時等の節目に必ず自分の部屋に子供を呼んで話をしています。真剣な話をする事ってなかなか無いので節目に時間を作ることが良いと思っています。 

心の片隅にでも残ってくれれば悪い事をしない人生になると思っています。 

 

 

・まっとうに生きて行くためには、自分で危険を察知して近づかない事が大事。後でいろいろ言っても結局は週刊誌のメシのネタにしかならない訳だし、自分がキツくなるだけだと思う。誰も助けてなんかくれない。自分の身は自分で守るしかない。 

 

 

・高級ホテルの一室での飲み会に行くこと自体、特定の意図があると見るべきです。人目を避けるためという言い訳は、危険を回避する知恵が欠けていることを示しています。自己防衛の観点から、不安を感じる場所には行かない、嫌な思いをしそうな場所には足を踏み入れないという判断は非常に大切です。特に、公の場でなく、人の出入りが制限される場所での集まりは、慎重に考えた方が良いと思います。 

 

 

・まさに、この通りだと思う。 

まさか、飲み会でそこまで要求されるとは…なんて、イマドキこんなに情報が溢れる社会で若い女性でも分かってると思う。(余程の天然な子、箱入り娘、深窓の令嬢以外) 

芸能人が自分に何の利益をもたらさない初対面の異性と食事会、飲み会なんてやりませんよ。スポンサー社長のご令嬢、業界内の実力者の娘さん、俳優なら作家や脚本家、プロデューサーの親戚でやっと会えるとかでは? 

この手の社会勉強、ある程度の年齢になったら皆知っておいた方がいい。 

何の後ろ盾もないタレントの卵や 

一般人が誘われる有名人と飲めますよ、はつまりはそういうことです 

 

 

 

・行かなければいいのにとは私も思いましたし、最後、もし無理矢理そういうことがあったなら文春ではなく警察でしょ?って思ってしまいました。身元はどちらにしろわれますしね。興味本位や好奇心などで行く気持ちもわかりますが、そういう危険があることは想像に難くないはず。今回せっかくこういう大きな問題に発展したのだから、これからは自分で身を守ることの大切さ、危機管理を考えてほしい。 

 

 

・これって昔からずっと言われていたことで、女性側はどうしても弱い立場になりがちだから用心しすぎるぐらいでちょうどいい。 

 

でも昨今思うのは、男性側も同じぐらい弱い立場に簡単に陥れられるということで、男性側も簡単に見知らぬ人と関わろうとしたり、プライバシーを晒したりするのはダメ。 

 

お互い本当に用心する、これに尽きる。 

相手が有名人だから、素人だから、そういう目で見て勝手に忖度したり、安易に信用したり、無遠慮に接したりしないで、自分にも相手にも尊厳があると思って行動しないといけないんだと思う。 

これも当たり前っちゃ当たり前なんだけども。 

 

 

・難しい問題ですね。23歳で新卒の頃、セクハラの権化みたいな上司に仕事を手伝って欲しいと言われて、個室に呼ばれたことがあります。扉を全開にしようとしたから、「そんなことしなくてもいい」と言われ、机を挟んだ向かい側に座ったら「書類が見にくいから隣に来なさい」と言われ。私は「何言ってるんですか、今のご時世にー」と笑って全部無視しましたけど、心の中では「これで私がセクハラされたら、周りからは私が不注意だったと言われるんだろうなあ」と思っていました。 

仕事が絡むと大変難しいです。 

 

 

・「行かない」という自己防衛、大切だと思います。 

ホテルの一室だとは知らなかったと言うなら、分かった時点で帰る勇気を持って欲しい。 

そこで脅迫されたならそれは相手に完全に非があるし。 

 

行くってことは、どこか自分にもメリットを感じて行っているんだと思うから、明らかに自分の想定外の事になりそうだと感じたら、そんな扱いしてくる人なんて最低なんだからどう思われようと気にせず帰るべきです。 

 

 

・うちの会社は 

顧客満足度の向上ってのがあってさ 

顧客の期待以上のサービスを提供したら 

感動が生まれ、過剰にはならん 

期待を下回れば、苦情になり 

その顧客の周囲に拡散される 

と教えられらた 

 

なんらかの期待があるから 

自らの意思で参加し 

期待値を下回ったから 

こんな事態になった 

 

会社の教えは 

下がった顧客満足度は 

通常のサービスでは復元できず 

通常を超える感動を得ないと 

当社のファンに戻ってはくれない 

ということでした 

 

妙に納得しました 

 

 

・批判を受けそうな見出しをつけられて記事にされてるけど、内容をきちんと読めばものすごく普通の事、全うなことを言ってらっしゃる。私は家田さんの言うことは最もだと思います。私も若い頃は「断る」という事自体が苦手でしたよ。「断ったら嫌われるのでは、誘われなくなるのでは、仕事で不利になるのでは」と色々考えてしまって。でも年を重ねて思うのはそれって全然関係ない。一時的に距離を置かれたり不利を被ることがあっても大丈夫。また新しい縁があるし仕事は実力をつけたり良い人間関係を築けば自ずとうまくいきます。だから「行かない」選択肢をうまく使えば良いと思います。男性を擁護してるわけじゃなく女性を批判してるわけでもありません。 

 

 

・一般論として時代が変わっても一定数倫理観や人権等お構いなしの人間はいます。だから絶対被害に遭いたくないと普段から考えている人は危機管理に高い意識を持って行動するので被害に遭う可能性は低くなるし、意識が低い人は被害に遭う可能性が高くなる。 

 

被害に遭っても仕方ないと責めているわけではなく、絶対的に悪いのは加害者という共通認識のうえで、それでも被害に遭う可能性を少しでも低くするためにコンプラが叫ばれるようになった今の時代であっても相手側だけに対策を丸投げするのではなく自己防衛を考えることも大事ということだと思います。 

一番大事なのは心身共に自分が傷つかない事。それ以上に大事なことはないと思うので深く考えていきましょう。 

 

 

・家田荘子さんが言われるように、断るチャンスは何回かあったはずで、宴席が急遽飲み屋からホテルに変更になった(大嘘)と言われた時点で、嫌な予感がすると思うけどね。入ったら密室になるわけだし。そういうリスクがあってもVIPに会ってみたいと思ったなら、後は自己責任でしょう。ホテルの外と中では断りづらさに雲泥の差があるわけだし。このトラブルは、だまし討ちをした松本側とその時点でNO!と言わなかった女性側の両方に責任があると思います。 

 

 

・よくぞ言ってくれました! 

 

犯罪や危険なことに巻き込まれたくないのなら、そうゆう場所に行かないことは大事です!! 

これは、相手の男が悪いとか関係なく未然に身を守るために必要な行動じゃないかと思います。 

 

 

・この方はかなり優しくおっしゃってくれてますが、そもそも若手芸人から個人的に連絡が来て当たり前の様に飲みの席に現れる様な交友関係が成立している時点で、断る断らない以前に日頃からそういった場所に好んで足を運んでいるのでしょう。 

芸人やタレントから電話やLINEで呼び出されるなんて、普通に生活していたら有り得ない出来事で、そんなライフスタイルの人間関係から発展した状況を、世の女性全てに当てはめて語る事自体おかしな話だと思う。 

より有名な人と交友関係を持ちたいと望む人を除いて、世の殆どの女性は松本人志が参加する飲み会になんて誘われすらしませんから。 

もし仮に一般人が、嫌いな上司から無理やり誘われ、断りきれずに已む無く参加して、同意なく性的な事をされたなら、当たり前ですが即刑事事件じゃないでしょうか。 

 

 

 

・例えば「危険なので夜に繁華街の裏路地を一人で歩くな」は犯罪を肯定する言葉ではないですよね。松本氏の件があった当時も「そういう場所で開かれる芸能人の派手なパーティーなんか行ってはいけない」という社会常識はあったはずです。それで犯罪や暴行が正当化されるわけではありませんが、そんな場所に行ったらそりゃそうなるでしょ…というシチュエーションだったと思います。 

 

 

・家田さんのいう通りですが 

これも 松本さんが「悪いやつだった」ことが前提のお話で。。。 

本当は、LINEのとおり素敵な飲み会だったかもしれないですし。 

あと 個人的な意見ですが 飲み会で気に入られて仕事をもらうことは 

別に悪いことではないと思います。 

お酒には、腹をわって話すという側面もありますし。 

多少 色目で見てしまうのも人間だから仕方ないです。 

無理やりだとか、体の関係が条件とかじゃなければですけど。 

ただ それだけでは通用しないのが世の中です。 

それだけは、しっかり認識してリスクも承知の上で行動するのが大人だと思います。 

 

 

・まず危険なところには近づかないことがリスク管理として正しいと思います。 

けど、上司の飲みの誘いを断れないOLさんもたくさんいるわけで、結局は誘う側、誘われる側の関係性も大きなファクターではあります。 

マッサージ店の話は、誘いにのってきたわけでなく、仕事で2人きりになるわけで、これはまったく違う事象ですね。 

 

 

・全くもって正論である。 

が、人生に於いて多くの知見を積み重ねた大人はそれが出来る。 

 

が、1つでも他人とは違う特別な経験を得たい衝動が強い若い子は 

TVの人やお金待ちなど【特別な人】から言葉巧みに誘われると、その先の想像が欠落して断る思考を失う。 

(逆にその先を期待する人もいるでしょう) 

 

誘う側の手口、誘われてしまう側の心理をしっかり理解して、【行かない・帰宅する】教育していかないといけない。 

 

 

・難しいところですよね。仕事の先輩に誘われたら断わるのも難しいだろうし、途中で帰ると失礼だと思ってしまうのもしょうがない気がするし。やっぱり今後の仕事のことを考えると、断りづらかったのかもしれないですね。ただ芸能界を知ってる方の意見だから、こういう女性側に非があったという意見もあっていいと思います。1番の問題は男性側だとは思うけどね 

 

 

・自動車を運転している時の予知能力といっしょですね。自分は悪くなくてもフラフラ老人の自転車が前を走っている時遠巻きに避ける。こちら直進で前方の相手が右折。いいなあと思っても曲がってくる。どちらも100対0にはならない。車の場合バックはあまりできないけど一旦止まれる。女性も行かな、ついて行かない。正解ですね。よく考えましょう。 

 

 

・全てのリスクマネジメントにおいて昨今言えることはただ1つ。 

 

『想像力の欠如』 

 

人の物事の善悪を論じ、悪を裁こうにも古より時代によって定義は変化するだろうが人類史上悪は決して無くならない。 

 

そしてこの安全と言われる日本でも己が判断によって身に降りかかる危険を回避する場面は多々ある。 

 

結局最後の所で自分を守れるのは自分。 

真っ当に生きていても何かに巻き込まれる可能性はあるが、せめてその確率を下げられるような生き方を自己主張や個人がどうこうより先人達からも少しは学んだ方が良い。 

 

 

・なかなか性的に断れないという人(男女ともに)には成人であっても保護者に話を通さないと犯罪になるような身分を法律で作ればどうかな。それでそういう法律身分であるかどうかを関係を持ちたい人は必ず確認しなくてはならないようにすれば。 

確実に曖昧なこという人は身を守られる。面倒くさいと思われるかもしれないけども体だけの誘いはほとんど無くなるんじゃないかな。 

なによりも日本の人口も減ってしまうというデメリットもある。 

 

 

・リスク管理としてはおっしゃるとおり。現ソフトバンクの山川の時も思ったんだが、ホテルとか個人の部屋とか、ついて行ったら、連れてきた方からすれば第1段階成功で、次に移るプロセスを考える。お姫様のように優しい言葉をかけられて終わるなんて、余程事情があって、連れて行った側が作戦変更しない限りあり得ない。でも不同意はいまや犯罪なので、たとえどんな状況でも不同意なら相手が悪いことになっている。不同意を主張する人に疑念を挟むことは追い打ちをかけることとして禁忌である。扱いが悪くてプライドを傷つけられたのでリベンジかといった風にも見える。今やこれらは全てリスクなので、リスク回避しようと思ったら、ひとりでおとなしくしておくしかない。 

 

 

・皆に怪しい場所には行かないように呼びかけて慎重な行動を促すことは大事だと思うけど、皆が安心して出かけられるよう怪しい場所を減らしていくことに力を入れることも大事だと思う。両方やることが大事だと思う。 

 

 

 

・行かない選択をする精神が出来上がるのって20代には難しいと思います。同年代の友達関係でさえも断り事するのに躊躇していた自分です。ちょっと押しの強い感じで約束取り付けられたなんて事も経験ありますよ。自分は40代くらいになって自分のペースで人間関係を構築出来た感じです。愛想笑いをやめられました。最近思うのは、物事の考えは自分の物差し視点であるのを結構認識してないんだよな、です。 

自分はAさんが嫌い。だから他の人もAさんより自分の味方だろうと思う、みたいな例えです。自分が断れるから他の人も断れるわけではないのかな。 

断るより、逃げ方を知りたいと自分は思います。 

 

 

・今回のこと自体ではありませんが。 

犯罪者が悪いことに変わりはありません。ただ、犯罪者が悪いと言って裁き続けても居なくはならないのです。 

信号は青でも周りに注意しながら進む、危険な夜道は歩かない、危なそうな人とは関わらない、一見で流されないなどなど、危険な目に遭わない人は意識無意識に気をつけている。記事の様に無理矢理だとか、注意していても危険に遭遇してしまうこともありますが、少なくとも多くの人は安全に暮らせているはず。 

 

 

・逃げる機会は幾つがあるはず、部屋に入る受付をしてる時に「ちょっとトイレへ」とそのまま帰れるし、トイレ前で後輩芸人が待ってるんだとしたらそのまま個室に籠もりマネージャーでも友達でも携帯で助けを呼んで来てもらえば良い、部屋に入ってしまっても相手がシャワーを浴びてる最中に部屋を出れば良い、ただそれだけの事、後輩芸人がドアの前までついて来てたとしても部屋に入るまで最低でも1回は逃げる機会は有る。 

 

それに、その場から消えたからって、あのタレントは俺の誘いを断ったから、松本氏が後日、番組スタッフや仕事関係者に「あの娘には仕事を挙げないで」と言ってるのが業界内で知られてたのか?と、松本氏がそこまでの権力者だったとは思えないけど。 

 

 

・自分もそう思います。今回の件とジャニーズ事件を同じだと言ってる人もいるけど、どこが?と。 

 

まっちゃんが既婚者である件は当事者たちがまた別に考えるべき問題、強制わいせつなのかどうかは今後また明らかになっていくことで、現段階で部外者が勝手に判断すべきではない問題として、 

少なくとも、合コンという場に行くことを、男女の関係になる可能性を全く考えずに行く人がいたら、それこそ想像力の欠如だと思う。 

ただ皆でわいわいやりたいから合コンに行くという人だって、1%もそうなる可能性を考えずに行ってるわけではないでしょう。 

 

 

・私は行かない。新たな出会いがあると分かっていても、親しい友人の紹介だとしても、知らない男性の来る飲み会には行かない。 

大好きなスターだとか、仕事が増えるかも、いい出会いがあるかも、結婚できるかもという「私欲」での参加ならまだ良いのですが、「仕事がもらえるから行ってこい」と会社に言われたら、「行かなければ仕事を与えない」と暗に示されたらと考えるとまた別の話。 

恋愛リアリティーショーへの出席等も、仕事の宣伝になるから行ってこいと言われ、叩かれるところまで仕事の一環として割り切れるように周囲が持って行けているかどうか。 

以前、知人の芸人志望のイケメン君は、男性相手のビデオ出演を拒否して、他社も含め劇場やテレビ局から干され廃業しました。ほぼ同期の同じ事務所の人気芸人を見る度に、そう言うことに耐えて来たんだろうなと思っています。私は実際に観ていませんが、そういうビデオ出演の噂を聞いたこともあるので。 

 

 

・私もお笑い全盛期の頃は、それが目的で飲み会があり、出会いたいとかそういう繋がりが欲しい人がわんさかいて、行っていました…だから嫌なら最初から行かなきゃいいという考え方は同感です。単純にそれしか無いです。 

それと、もう松本さんは神みたいになっていて、現職でやってるというよりは監督みたいな感じになっているし、若手も出ているので、中々若い女性が集まらなくなったんじゃないかな。後輩が世話するのも苦労になってて、飲むだけって誘ってて、こんなチクリ騒動になったんじゃ無いかなと思います。 

いくら有名なお笑い芸人でも、旬ってあるんだろうな… 

タケシも今の若い子からしたら司会する人とか映画監督だもん。 

 

 

・自分の子供も断ることができません。 

私もそういうタイプで、さすがに大人になった今は断らないまでも切り返し方を色々覚えましたが基本的には苦手です。 

なので断りにくい事が起こり得ると予測した場にはまず行かない。 

子供もまさに数日前それでやらかしました(親がいないのに勝手に友達を家に入れた)。 

自分は断るのが苦手で押しに弱いのだから、その前の前のまだ断りやすい段階で断固拒否するべき。きつく話しました。 

難しいけど、より苦手な事を回避するために経験や学んで覚えなきゃいけない。 

拒否しない=同意と捉える人は多いです。 

非があるとかないとかではなくて、自衛のためにも苦手を認識するのは大事な事だと感じてます 

 

 

・これって単純に個人の選択ミスを、個人で責任を取るか、社会が責任取るかと言う事だけなんですよね。社会が悪いとなれば法律で縛ることになって、選択の自由が失われる事になる、そのような社会を求めるなら、社会の責任にして良いけど。東大准教授は女性を飲み会に誘うのはモノ扱いだと言っていたので、合コンも法律で規制しないといけないのかな。それ以前に、雑誌は上納システムがあると批判していたけど、システムの良し悪しでは無く、選択の自由の有無が重要なのだと思う、だから行かなきゃいいのに、と言っているのかな。 

 

 

・男側にも女側にも一言言いたくなる事件ですね。家田さんの意見に共感します。自分は男なんで男に向かっていうと、松本さんは酒のつまみになる話などで自分がかわいいから女に振られる前に振りたいと何度も言われてましたので、そういうところでも色々感情のもつれが生じる結果になってるのかなと感じます。 

自分が好きな歌の歌詞があるんですが、男性歌手が歌っているんですが、「恋は異なものだと(男女の縁はどこでどう結ばれるかわからず、不思議で面白いものであるということ)他人は言うけれど どうせ遊びなら捨てられた方が好き」というのが好きで、遊びの恋もあるけど、そのときは捨てるより捨てられる方が男として器でかいよなぁと感じています。負ける方が良いということもあるということだとおもいます。 

 

 

・この問題は元を探れば、男と女の差がありすぎなのです。つまり支配する側とされる側、性欲の対象になる側、ならない側、これは神様がそう作ったのでしょうがないわけですが、(原理講論によりますとサタンの誘惑によりそうなりました) ただ今ジェンダー平等、性の多様化などになっているので、近い将来には確実に第三の性が多くなり確立するのでいい方向に解決していくことでしょう。 

 

 

 

・女性側にも何かしらの思惑があったはず。それが思い通りにならなかったから今頃になって言い出したか、それとも男か何か周りの人間に焚きつけられた可能性もあると思う。 

そもそも無理矢理だったら犯罪なんだから文春じゃなくて警察でしょ。文春に持っていったってことは間違いなくカネが絡んでるはずですよね。 

巨人坂本選手、西武山川選手からのこの流れ、それも何年も前の話。この話を何故文春が知ることになったのか、そしていくら払ったのか、そういうところも明らかにしてほしいですよね。 

 

 

・その通りだけど、それは分かった上で、自分にとってプラスにならない相手だったらちゃんとことわってると思うよ 

プラスがあるから分かった上で行って、期待したほどのプラスがなかったから、その情報を売ったり知名度アップに使おうと考えたんじゃないかなと 

 

 

・女性はまず行かない。 

なぜ行きたいと思うのか。それは打算でしかない。 

男性はあとでメールやらで「昨日は楽しい時間ありがとう」って送ってたら、返信が「許せない!」若しくは、「私も楽しかったです」かで、お互い証拠として残ったのでしょうね。 

 

家田さんがおっしゃることは、どちらの立場にも大切なことだと思います。 

 

 

・普通の人はそう。 

でも、普通でない人がいる。 

常識の範囲外の人がいる。 

それらの人の対応が難しい。 

普通に対応しても問題になる可能性がある。 

見た目で判断だけでなく、会話で判断さえも問題になる可能性がある。 

ウソを言わされたとかなると。 

多様性を認めると言うことは、そういうこと。 

認めるのが当たり前のように言う人は、対応策までちゃんと示すべき。 

 

 

・上手くまとめてあると思うけど芸能界に携わっている女性も 

居た事からわかるように何かしらチャンスが欲しい 

売れたいと憧れを持って芸能界で売れる事を目指す女性は 

一般的な女子とは男性はじめ芸能人との繋がりをある種の 

きっかけとして色気を出すのは当然だと思う 

普通の世界と違うからね。 

だからという訳ではないけどその特殊な世界での売れっ子を 

目指す女性らにお笑い芸人の既に有名人である男性らの誘いを 

「行かなきゃいいのに」はちょっと難しいのでは 

普通の世界の女子じゃないからなって思います 

何してでも売れたいと思ってる子も少なくないなか 

何してもの中に望んでいない性行為は無い人が大半なんだから 

この手の「行かなきゃいいのに」は女子視点からはちょっと 

現実的じゃないと思う。王道パターンで売れるのは本当の限られた 

人だけですから 

 

 

・あくまで個人的な意見でありますのでご容赦ください。 

今回の件の限らず、我々の日常の生活においてもプライベートやビジネスにおいて、見ず知らずの他人同士が自分の意志で対面したのであれば、異性同士、同性同士に限らず「魚心あれば水心」はあるのは、ごく普通のことに思えます。もちろん、今回の件のような真偽は判りませんが、問題とされている行動は置いておいての話です。 

言葉は悪いですがお互いに「下心」が無ければ、会う必要性は無いのでは思います。「下心」は性的なものとは限らないとも思います。 

まさに「君子危うきに近寄らず」であれば、このようなことは無かったと、個人的には思います。 

これは芸能界やスポーツ界に限らず、我々日常の世界でも同じと感じています。 

 

 

・結果論なので素直にその通りと言えない記事ですが、事実18人?ももう名乗りを上げているんだから、この論理は通じないと言う事ではないでしょうか 

メディアに良く出ている芸人から声を掛けられるまたは、知り合いの知り合いから連絡が来て名前を出されれば、少しミーハーならば「私を誘ってくれた」とか「折角だから有ってみたい、こんなチャンス滅多にない」と言うのが実情かと思います まさか頂点の芸人しかも著名な複数人が居れば、悪事を堂々と働く人も居ないだろうし と言うのが本音な気がします この会も最初の目的は飲み会だったのだろうと察する 回を重ねるごとに中堅芸人は何か企画的な事をして前回よりも盛り上げないと呼ばれなくなると言うのも事実 松本氏は自分が主犯で指示したと言う意識は全く無いと言うのが有るのかと 

 

 

・全く言う通りです。自分に後ろめたい事が無ければその時点で被害届けを出せば良かった。過去の事を言うのは悪いとは言いませんが方法がまずかったと思います。週刊誌に情報(ネタ)提供した段階でお金目当てと思われたのでは?ここまで自分の意志で動けたのなら当時でもしっかり行動に移せたと思えて仕方ないです。 

 

 

・評判の良くない俳優や政治家からホテル飲み会に誘われたら警戒する人は多いと思うけれども、芸人はテレビからの印象は面白い人というレベルなので、警戒心が薄れてしまうのは仕方ないと思います。芸能人に慣れてない人が大半なので誘われたら嬉しいでしょうし。女性を批判するのは違うと思います。 

 

 

・松本さんの今回のような話が出ても今後も「有名人にあいたい」「有名人と話したい」「仕事に繋がるかも」などと思って、声が掛かったら参加する人はいるのだろうな。特に、肉体関係になっても構わない、遊びでも芸能人ならいい、特に外見イケメンならなおさら、とチャラい考えのひともいるだろう。勿論、今後は警戒を強めるひともいるだろう。今後は誘う方にも誘われた方にも今迄以上に自己責任が問わられることなる。 

 

 

 

・同意です。 

行くっていうことに対してリスクも考えられないのは駄目だと思う。 

日中で衆人の目がある場所ならともかく、夜のホテルの1室ですよね。どう考えてもリスクあります。事が起こった後で「そんなつもりなかった」「そうだとは思わなかった」ってなったところで、相手にしてみたら初めからそういうつもりだったなんてよくあることですし。 

加害者が悪いのは当然だけど、家田さんも言うようにそもそも行かなければ被害は受けずに済んだわけですから。 

これは性犯罪に対して「女性も悪い」という話ではなく、それとは別に自衛の意思は持たなくてはいけないという防犯の話です。家に鍵をかけるのと同じです。 

 

 

・こういう意見の何が良くないかというと、被害者に罪悪感を植え付けて告発を防ぎ、加害者が言う必死の抵抗が無かったから同意があると思ったという虚言を擁護するから。教育のためと声高に叫ぶ人がいるけど実際に被害に遭う人の殆どは警戒しても華美な服装でなくても被害に遭っている。そして多くが自分も共犯者かの様な罪悪感を抱え中々相談できず苦しんでいる。本当に苦しんでいる被害者を鞭打ち加害者を喜ばせる様な発言は慎んで欲しい。 

 

 

・一般人の私にしたら言われなくともの超常識です。 

一方、芸能の仕事を始めたばかりの新人の子は常にこの通りの行動は取りにくいと察します。所謂「見返り」どころか今後の仕事がやりにくくなることもあるのでは?大きな事務所に守られた「金の卵」さんを除いて。 

だからこそ、不届き者等からの自衛(自分の居場所を逐一マネジャーや親しい人等に知らせるなど…知らんけど)の知恵を身に着けて! 

 

 

・私もそう思います。行かなきゃいいんですよ。 

 断る事も出来たはず、行けばある程度自己責任はあるはず。 

 2度断るタイミングはあったはずです。最初に誘われた時と、2人で部屋に行くとき。『嫌です』って言って部屋を出れば良いんですよ。それでも追いかけて来たら、そこから犯罪になると思いますが。 

 

 日本人は場の雰囲気に流される事が多いですが、重要な所はハッキリと『NO』と言える事も必要だと思います。 

 それで『なんだあいつ』と思われてもいいじゃないですか。 

 それが仕事だとしても、そんなので仕事が取れたとしても、それは実力でなく、『誘いにOKだったから』だとしたら、関係が無くなれば仕事も無くなる事になります。そんなのは仕事では無いでしょう。 

 

 嫌なものは嫌とハッキリ言いましょう。 

 

 

・そもそもなんで訴える先が文春なのかってとこ。 

 

まず行く前に冷静になって考えること。でも、その時は未熟だった、そんなこと考えもしなかった、せっかく誘われたから断れなかった…色々理由はあるだろう。 

 

その後のことが問題で、もし事実としてそういうことがあって、実はずっと気持ちにモヤモヤを抱えていたり、トラウマが消えない、今になって何かのきっかけでそのトラウマが強くなったから救ってほしいというのであれば、なぜ文春なのかってこと。 

 

証拠があるのなら証拠を持って警察に被害届を出せばいい。調査が開始されればいやでも文春は喰いつく。それができなくても、匿名で相談できるところはあるはず。なぜ文春なのか、情報を売った、それなりの金になるという考えじゃないかと思ってしまうのは当たり前。 

 

 

・根本からして「断ることは悪いことじゃない」「断られたのを責めるのは悪いこと」という教育が出来てないからでは? 

 

どれだけ立場が上の人からの誘いやお願いでも嫌な時は断っていい。 

どれだけ立場が下の人でも断る権利はあるし、断ったことを責めたりそれで不遇な扱いをするのは人間として愚かなことだ。 

 

という基本的な人権の思想が社会で共有されない限り難しいと思う。 

 

 

・やっぱり行く人にも責任があると思う。 

芸能人と知り合いとか自慢してる人も世の中にかなり多い。結果週刊誌や昨今の世の中の流れで私も被害者ですみたいな言い方をしていると思う。 

根本的に行かなきゃいいし、もし、行ってしまって犯罪の様な事をされたなら、文春じゃ無くて他の方法で訴え出るべき。 

 

 

・>使い捨てみたいな感じに女性をとらえるんじゃなくて 

>”楽しかったよ”とか、何か思いやるメールとか電話とか 

報道されたような性被害があったか、の事実を別にすれば重要なポイントの一つと感じます。 

40年近く前になりますけど、さる作家のファンクラブで解散前に活動総決算としてファン大会を催したことがあって、一年近く前からクラブの事務員たちが計画・準備して1泊2日のファン大会を無事開催・終了までこぎつけた事がありました。 

私は途中までボランティアだったので経緯を目撃していたんですが、終了後疲労困憊した事務員たちに作家本人からなんの労いも無かったのが気にかかりました。 

事務員ももちろん作家先生の大ファンたちばかりでしたから、終了後、電話の一本もかけて個々に「○○です。今回はご苦労様。」と一声かければ皆疲れも吹っ飛んだだろうに、と恨めしく思った体験があります。 

それは必要なものだったのではと感じます。 

 

 

・過去の時代、性被害女性が訴訟起こしても立証が難しく、かつセカンドレイプで辛い思いをするだけと聞いてた。どんなにひどい事件であっても。けどそんな不遇な女性の立場を底上げして、堂々と闘える土俵を作ろうとしてる今の流れ。素晴らしい。けど、性被害と言えどピンキリでしょう。本当に法の鉄槌を下すべき邪悪なケースに、この不同意性行為の新定義は、今どれだけ法の場で貢献できているでしょう?浮かれた芸能人と、パーティーに自主的に参加した女性たち。一方で、帰宅途中にさらわれレイプされ不幸にも妊娠までさせられた女性。これを同じレベルでは扱えない。「不同意性行為」というまだ曖昧な概念が、全ての女性に報復の銃を与え、でも深刻なケースこそこの武器をまだ上手く使えず、そうではないであろうケースがこの銃をマスコミに乱発してる。有名人だからこそ話題になるけど、まだまだ増えていく気がする。さて、一般市民ではどうなるのでしょう? 

 

 

・危険だと思ってたら行かないと思います。 

見るからに反社会勢力の人とか相手なら誰も行かないでしょう? 

ただ、私、この報道が出るまで松本さんが危険な人だなんて思わなかったです。 

芸能界ですごい地位を築いてる人がまさかそんな危険な人物だなんて思わないし、むしろ、社会的地位がある分危険性は少ないんじゃないかと思ってしまう。 

 

 

 

 
 

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