( 138195 )  2024/02/11 22:04:14  
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国民民主と合流目指す 「もう一回固まりを」 立民幹事長

時事通信 2/11(日) 11:25 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/a26e3aff928ba561114b1d77d9a7b78b23475a3a

 

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立憲民主党の岡田克也幹事長は、国民民主党との合流を目指しており、連合の支援を得やすくするためにもう一度大きな勢力を結集したいと述べた。

また、自民党との関係について、与党との協議離脱を通じて自民党との関係はおかしくなっていると指摘し、立民と国民党の考え方は大きくは違わないと述べた。

(要約)

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立憲民主党の岡田克也幹事長=4日 

 

 立憲民主党の岡田克也幹事長は11日放送のBSテレ東番組で、次期衆院選に向けた国民民主党との関係に関し、「もう一回大きな固まりを目指したい。連合も一本で応援しやすくなる」と述べ、合流を目指す考えを示した。 

 

【主な経歴】岡田 克也(おかだ かつや)氏 

 

  

 岡田氏は、国民がガソリン税を一時的に引き下げる「トリガー条項」凍結解除に関する与党との協議離脱を決めたことを念頭に「自民党との関係はだいぶおかしくなっている」と指摘。立民、国民両党の「考え方は大きくは違わない」と述べた。 

 

 日本維新の会や共産党との候補者調整については、「自民党(議席)を減らす共通の目標があればできる」と語った。  

 

 

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(まとめ)立憲民主党と国民民主党の合流について、意見は様々です。

一部には野党の統一を望む声がありますが、政治の方針や個々の党の信念が合致しないとの懸念も根強いようです。

また、政策や個々の議員の信念を重視し、ゆっくりと個々の党の政策を追求するべきとする意見もあります。

また、二大政党制を求める声もあり、中道や左派が結集したり、政策を具体的に示すべきとする声も見られます。

政党の統一や合流についての意見が多岐にわたっていることが伺えます。

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・岡田幹事長の考え方が余りにも安易だ。国民民主党と袂を分かった原因は共産党と簡単に選挙協力したり只管ワイドショー並みの報道と週週刊紙ネタだけの 

与党批判ばっかりで政策も公約も何一つ成就できない政党だと立憲に嫌気がさして榛葉幹事長などは絶対に同じ土俵になりことはないとまで言い切っている 

そもそも防衛にしても経済にしても左派に傾斜した立憲民主党と一緒にタッグを組むことは絶対ないだろう。 

 

 

・リベラル自由主義でありながら、例えば共産党と政治協力をしながら、どうやって安定した政治を持続することが出来るのだろうか?憲法によって国家権力を制限しようとする立憲主義が、ロシアや中国共産党の様に社会主義制度強化を第一目的にしている輩との、言論の自由も保障されず名目的な憲法と融合できるわけがない。岸田総理の聞こえの良い発言とは異なるが、実に聞こえの良い理想的な政策名目を掲げる事の前に、現実的な日本の国益と国民生活の背景を踏まえて、外交や安全保障と経済政策を現政権基軸とはどのように違う良策を加えるなり修正していくのかを、具体的に明確な説明をする必要がある。その上で、国民民主の考え政策とすり合わせて持続可能な関係性と、与党としての揺らぎ無い姿を国民にしっかりと示さなければ、ただの数合わせ優先では、政治はいつも自己都合で動き、国益・国民の命、生活主眼ではないと判断せざるを得ない。立憲内改革必須だ。 

 

 

・簡単に合流はできないだろう。ただ、立憲民主だけでも国民民主だけでも政権を担える状況にないことは明らかだ。しかし、政権交代を目指す野党を作るために色々と足掻くのは決して無駄ではないと思う。しっかり報道してほしい。賢明な国民は、少なくとも次は利権にまみれて、国民を向いていない自民にだけは入れたくないと考えるのが当然だろうから、その他の選択肢となる可能性のある政党がどういう動きをしているのかを注視している。数だけでなく、政策をしっかり打ち出してほしい。 

 

 

・政策の違いや確執が抜き差しならなくなった末に分裂した経緯がある。 

ここ1年、半年の政治行動を見ても立憲と国民が合流するのは極めて不自然に思える。 

確かに自民党の政治改革への姿勢には疑問符が大きいから、自民党の敵失に乗じて政権奪取を目論む意図は理解できるが、政策的な動きには到底思えないのだ。 

立憲は数合わせに注力する前に自分たちの政策を磨くべきではないか。 

 

 

・選挙の難しい所は、大勢の野党候補が与党候補に挑んでも勝てるとは限らない所です。例えば、一人区で与野党の支持率が拮抗している所に、与党が1人、野党が5人候補を立てたとします。単純に考えると、与党が勝つ可能性は6分の1、野党が勝つ可能性は5人のうち誰か1人勝ちさえすればよいから6分の5になりそうに思えます。しかし、本当にこんなことをしたら、与党がほぼ確実に勝利し、野党候補はほぼ確実に全員敗北します。野党票が分散して、どの候補も与党候補の票を下回るからです。選挙では、候補者の数の多さが勝利をもたらさないこと、むしろ敗北の要因になりうることを理解する必要があります。 

その意味では、与党を倒すために、野党が候補者を絞り込むのは誤りではなさそうです。 

 

 

・そもそも民主党が誕生した経緯は、左派であり社会党単独で政権を獲得することに限界を感じ、「政権交代のできる中道政党」を目指したからである。 

その経緯からすると、左派に傾斜した立憲民主党と民主党結党以来の中道を保つ国民民主党の違いは明らかであり、合流は選択肢にないだろう。 

 

 

・旧民進党が分裂して2党は出来たから、合流するのもあるだろう。しかし分裂後、立憲民主党はあろうことか共産党と手を組んで、選挙協力してますで。そんな立憲民主党と国民民主党が、手を組めますやろか?連合としては願ったり叶ったりだろう。しかし何れの党も、支持率は一桁前半と低空飛行のままだ。そんな有様で手を組んだところで、自民党に対抗できるわけなかろう。立憲民主党は手を組むことを模索する前に、立憲民主党の足元をしっかり固める方が、先ではないのか。 

 

 

・立憲民主からすればそう見えるのかもしれないが国民民主からすれば相容れないから出ていったのでは?そして国民民主側はまだ少ない議席ながらも前回の選挙では見ている人はきちんと見ているという結果だった。立憲民主も自民が自民なので相対的に伸びた程度 

批判のメディアアピールばかりの印象を打破できないと厳しいのではないでしょうか。 

 

 

・くれぐれも「政権を取ること」を目標とした合流でないことを望みます。 

以前の政権のように政権を取った途端内部分裂のような状況になれば自民党が全く役に立たなくなった今、政策をリードできる政党がいなくなります。 

少なくとも自民党に対抗できるまともな政党が1つはほしいところではあります。 

 

 

・自民党から政権奪取したことで舞い上がって旧自民党の政策を手当たり次第にぶち壊していらぬ問題を積み上げた挙句空中分解したのはどこだったかな? 

 

立民は所詮与党憎しで集まっただけの烏合の衆に過ぎない。 

基本的には同格の国民民主だがこちらの方が幾ばくか現実的である。 

 

役立たずに足を引っ張られる必要はない、国民民主には独自路線で頑張ってもらいたいものだ。 

 

 

 

・立憲民主党と国民民主党の合流を目指す動きは、確かに政治的な戦略として理解はできますが、過去に政策の違いや確執で分裂した経緯を考えると、極めて不自然に映ります。自民党の政治改革への姿勢に疑問を持つのは当然ですが、それに乗じての数合わせのための合流は、政策的な深化には繋がらないように思えます。 

 

立憲民主党は、自民党への対抗策として、まずは自党の政策を磨き、明確なビジョンを持つことが重要ではないでしょうか。そうした基盤がなければ、有権者からの信頼を勝ち得ることは難しいと思います。 

 

 

・民進党が立憲民主党と国民民主党に分裂した経緯を考えれば、そんな合流が上手く行くとは思えないのだが。 

政策不一致で分かれていった政党が合流したところでまた同じことを繰り返すような気がするし、自信の政党が有利に立つためなら共産党とも連合を組もうとしている党と、国民民主党が合流を望むのだろうか? 

利害が一致すれば共産党だろうとどの政党だろうとお構い無しの立憲民主党のことを思うと、今回の国民民主党との合流も結局、とにかく自分たちが有利になるために目論んでいるようにしか見えない 

 

 

・国民民主党を支持していますが、合流は絶対にやめてほしい。 

立憲は反対や批判ばかりに傾倒する方やニッチな政策にこだわる方の多い印象で、政策本位の国民民主党とは色が違う。 

ただし立憲にも元首相の野田さんのような素晴らしい方も少数ながらいらっしゃるので、国民主体の合併で立憲の良心だけを迎え入れるのであればまだ期待できるかなと思います。 

国民民主党は国民民主党の姿勢を貫いてほしい。 

 

 

・政党をくっつけたり切り離したりはもういい。 

国民目線での政策を打ち出し、その実現のために結集するべき。 

政治資金の完全公開と透明性の向上、政党交付金の見直し、国会議員定数や歳費の削減、二院制の役割分担再整理や統廃合、NHK公共放送の絞り込みやスクランブル化、通信回線や電波自由化、現実的なエネルギー政策の立案、台湾インド東南アジアやオーストラリアなどとの安全保障連携、少子化対策など、やるべき政策は山ほどある。 

 

 

・国民民主党がトリガー条項の協議から離脱しただけで、この騒ぎようは何なのだろうと思う。仮に国民民主党が立憲民主党と合流すれば、支持者を失い次の選挙では議席を減らす事になるのは目に見えている。単なる数合わせに付き合うのなら、尚の事立憲は選択肢にはならない。粗探しとゴシップ記事で与党を責めるだけの政党と合流する意味は無い。とりあえずは小さいままでもいいので、国民民主党はこれからも与党と是々非々で戦う政党として存在してもらいたい。立憲は前原新党や共産党と仲良しゴッコをしていればいい。 

 

 

・国民民主党が割と支持層も増えてきて、維新と違って元民主党だから合流しやすい。 

と岡田幹事長は感じてるのかもだけど、国民民主党は「立憲民主党とは袂を分かつ」ことで 

自民よりではあるけど自民党もちょっと信用ならんくなってきた。って層の受け皿になってる。 

 

そこで立憲民主党と合流したら折角集めた支持層を手放すことになるし、岡田幹事長が期待する大きな野党にはならないと思う。 

 

 

・国民民主党は地道に政策塾をやって議員候補者の方達を増やしている。つまり、立憲などの反日政策とは異なる、日本を成長させて国民生活を豊かにする党の方針に賛同する人達だ。 

 

立憲や自民党のまともな議員がこの党に合流するなら賛成するという意見がいくつか有るが、そんなまともな議員は既に離党しているはずだし、今まで全く国民の方を見なかった議員は国民民主党には必要無い。 

 

国民民主党議員には各分野で専門知識を持つ人になってほしい。 

 

 

・「考えを改めれば」なんて居丈高な振る舞いをするようなところと合流したらどんな扱いを受けるかは火を見るより明らか 

国民民主は今まで通り是々非々で地道にやっていくのがいいのではないか、もちろんすぐに勢力が伸びるわけではないだろうけどしっかり力をつけて支持を集めるにはそれが一番と思う 

 

 

・立憲岡田幹事長は、政権奪取について数合わせに苦心しているが、国民はそんなことを願っていない。政権取るためには、現実の外交を掲げてそれに国民が納得すれば政権取れますよ。今は反米を(沖縄基地問題)掲げていて政権を取ろうとしても国民はついていかない。それと憲法第九条の問題も国民の賛同が得られていない。それを克服すれば政権取れますよ。ともかく現実に目を向けた政策を掲げることです。 

 

 

・むしろ、固まりができない状況で選挙をして、自公が過半数を割込み、どの勢力もも単独では過半数を制することができず、選挙結果を受けて各党が連立政権樹立を目指して、協議に入るという展開になれば、そちらの方が面白いような気がする。 

 

 

 

・基本的には政策第一で、元鞘だったとしても政策や公約が相反する党同士が連立する事には反対だし、実際それは難しいと思います。 

ただ昨今の自公の体たらくを見ていると、中身はともかくとして一旦は野党で固まれるところは固まって自公の対抗馬を使っていく事をしないといつまで経っても国民は苦汁をすする羽目になる。 

そもそも内閣支持率があんなに低いのに、与党が10年以上変わらないというのをおかしな現象だと捉えていかないと。 

野党の支持者がもっと声を大にして、投票に行かない層を巻き込んだり取り込んだする努力が必要だと思う 

 

 

・昔の玉木代表は支持できなかったですが、ここ2年ほどの動きを見て、それなりに信用できるかな?と思いつつあります。 

但し、立民については全く信用していませんし、万が一国民民主が立民と協力するとなれば、保守層の支持は国民民主からも離れると思います。その場合は維新かもう一つの政党か… 

そうはならないよう、玉木代表には頑張ってほしいです。 

 

 

・政権交代はないとたかをくくってる自民党の対抗馬は必要不可欠とは考えます。 

過去に分裂した党の合流じゃなく、新しい日本の未来を目指す党作りを宣言し、一旦党を解散して、マニフェストや理念を再構築し、立憲、国民問わず、自民党や他の党からも賛同する議員を集めて新党で闘うのが一番かと思います。 

 

 

・旧民主党政権時代の負のイメージは国民有権者の間に広く共有されている。 

 

立憲民主党と国民民主党が合流しても、古い民主党の復活のイメージしか引き起こされない。これでは、自民党をとって代われる勢力と認識される事はない。 

 

旧民主党の古いイメージを払拭するためには、旧民主党政権時に内閣の閣僚だったり、党の主要ポストに就いていた政治家を一掃しないといけない。 

 

また、政党名から「民」と「主」の文字を取り去り、旧民主党をイメージさせない工夫が必須である。 

 

その上で現実的な外交、安全保障政策を採らない限り、自民公明の巨大与党からの政権奪取は難しい。 

 

現野党が、与党自公政権の外交、安全保障政策を丸呑みする位のウルトラCが出来るかどうかが鍵を握ると思う。岡田幹事長、その程度の覚悟はあるのか。「最低でも、普天間基地の県外移設」の如き夢物語を語るようでは政権奪取は夢のまた夢だろう。 

 

 

・岡田克也は黙っていた方がいいでしょう。早く引退するべき。国民の玉木さんがなぜ別れたのか、目先の票欲しさに共産党と共闘したこと、もう一度一緒にやりたければ共産党と仲良しの左翼系を追い出してから、あまりにも思想が違いすぎると玉木さんも一緒にやれない、こんなこともわからない人を幹事長にしているようでは立憲は終わっている。立憲は解散して野田さんを中心に再結集して岡田克也は早く引退して欲しい。 

 

 

・3人以上集まれば、考え方がちがった人が出てくるのは、組織を作るうえで当たり前のことです。それを自民党では、派閥と称し党内でグループ分け・グループ作りをやってきたただけの事です。 

立憲民主党と国民民主党が、政策に対して異議を唱えるのは当然のことで、考え方が近いかどうか。また、その違った考え方を組み合わせる事によって、より良い政策が提案・実現できるかどうかだと思います。 

一つの党になって、自民党の派閥のように党内で、グループ作りをやってお互いが、切磋琢磨してはどうかと思います。 

マニュフェストには、「政治資金規正法」の改正に向けて、具体的に不正が出ないような施策を作成して選挙に臨めば、国民目線からかけ離れた自民党に怒っている国民は、立憲・国民へ投票するでしょう。まずは協力して、腐った自民党を下野させて欲しいと思います。国民目線での、政治を実現して欲しいものです。 

 

 

・今や国民民主と立憲民主の合流は、やめたほうがいいのではと思います。露骨な(?)選挙対策とみられても仕方がない考え方です。基本政策が異なる政党同士の合流は、政党の合流よりも選挙後の緩やかな連帯ないしは連立のほうが向いていると思います。 

 

 

・自公連立政権に終止符を打つ為に手段を選ぶ余地は無いと思う。一度野党全てを解散しマニフェストに賛同する議員で新党を立ち上げて対抗勢力を作って欲しい。現在のままの小分け野党では自公政権続投で国民生活は困窮するばかりだと思う。ましてや今秋岸田が再選されたら長期政権も現実味を帯びてくる。それだけは是非とも避けたいと思う。 

 

 

・結局こうやって巨大な組織にならなければ選挙で戦えず、勝ってもイデオロギーが異なる者が派閥を作り、派閥の利害で政治が運営され、国民の声が届かなくなる。 

 

二大政党制や政党政治は廃止して政策政治に切り替えるべき。 

 

国民はより良い政策とその政策をちゃんと推進出来る政策チームに投票をし、明確な実績に基づいて政治家を評価することができる。 

 

 

・旧民主党時代、最終目標が政権交代だったのを思い出しました。ご本人たちはもうお忘れか?政権交代で目標が叶ったためその先の政権運営、国家を動かす力が欠如していた。そしてあの未曾有の東日本大震災の発生。その政権の力の無さを露呈した旧民主党。その遺伝子を継ぐ立憲と国民民主。一度は袂を分かつことになったが、結局元をただせばご親戚。再度お付き合いを始めるわけですね?個人的にはまったく期待できないです。 

 

 

 

・まず第一として脱原発の看板を下ろすこと、そして玉木さんの排除、でしょうね。 

善し悪しはともかく現実としてそれが合流の条件となりそうです。 

さて、立憲がこういった事を言うのは理屈として分かるのですが、現実的に幹事長級がこれを言い出したという事は国民民主党内でゴタゴタしているという事ではないかな? 

要は揺さぶりと申しますか。 

総選挙までに大なり小なり政局はありそうですねぇ。 

 

 

・「政権交代して自分は大臣になれるかも」などと考えて玉木さんは日寄ってはいけない。結党当初からの党是である「是々非々で判断する」を守ってほしい。国民のためになる減税などの政策にはYes、国民のためにならない増税や新自由主義的政策にはNo、これをやるだけで必ず支持が広がる。日寄ってはいけない。 

 

 

・野党の完璧、完全なる合流は、難しいと思われます。各党の主義、主張、信条、政策などの相違。各党間の関係相違が推察されます。完璧、完全なる政策合意を目指すことで政治の弊害が生まれ、離合離散を繰り返してきたのです。内政、外交問題が山積の日本国家です。その突破口として野党間の連立が考えられます。 

 

 

しかし、完璧とは言えない連立になります。政治政策面の合意が7割、8割を目指すことであれば問題無いと思われます。残りの2割、3割の諸課題は議論を重ねていくことで、合意形成がはかられます。 

 

 

野党の連立内閣政権が相応しく、国民に理解されていくことでしょう。今後、それらを国民への一層の浸透をはかり、欧州なみの連立政権を状態化にされ、希望を見いだして頂きたい。未来永劫に望みを託します。 

 

 

・立憲に信念が感じられない。 

一時期、消費税増税に対して反対していたが、選挙後に即撤回して政策に対する優柔不断さを露呈した。 

 

今度は分裂した国民民主党と連立ですか。 

何にせよ、実質増税含む負担増や政治家に対するガバガバな財政に対して明確に反対を示すような政策立案をして欲しい。 

そこがブレるなら、野党なんて連立しようが意味がない。 

 

政策で国民に対してメリットを示して、活動してくれ。 

 

 

・自分は今の自民党より、少なくとも国民の側に立って政治を変えようとしている野党が一塊になる事は応援したいと思う。 

今の自民党を変える為にも解散させて選挙で老害議員の排除、親の地盤で当選しひたすら次の選挙に精出す議員、居眠り議員や不正しても居すわる議員などを一掃したいと思う。 

 

過去の野党批判は安倍元総理の常套句、東日本大震災でも今の岸田政権よりはまともに被災者に寄り添っていたと思う。被災者がガレキに埋まっている時に新年会など行くか?地震から2週間も経って現地に行く総理や知事も居なかったと思う。 

石川県知事にしろ国会議員の馳氏を自民党が現職を辞めさせ押し込んだのである。こういった中央集権的な自民党政治はそろそろ終わりにすべきだと自分は思います。 

 

 

・立民が本気で国民民主と一緒になりたいのであれば共産との訣別が不可欠だ。これ無くして国民民主の支持母体の連合が了解などする訳がない。維新との連携においてもそうだ。しかしながら既に立民議員の中には共産との選挙協力無しでは当選が危い者がかなりいるので無理だろう。となると今回も机上の空論で終わるだろう。真に政権奪還を目指すのであれば脱共産を掲げ、国民民主、維新との連立を基軸とし、これに自民の金権政治にまだ染まっていない議員を取込む形で勢力拡大を目指すべきだ。特に自民が金権政治で信頼失墜している今が千載一遇の好機だ。 

 

 

・国民は自民党以外の第二極を求めているが、現在の野党は求められてないことが支持率を見れば一目瞭然です。現在自民党が支持率を落としており政権交代の絶好の機会だというのに、野党がこれでは期待できません。むしろ、自民党が分裂して、別の政権連立の動きが起こることを期待してます。 

 

 

・民主系は「前回はダメだったのを認めます、ごめんなさい。今度は奇抜な事をせずにしっかりやります」というだけで政権が取れるのに、未だ前回ガチャガチャやった人たちが前に出て変わらずやっている 

昔の社会党のように、万年野党を望んでいるとしか思えない 

 

自民が今の状態でも政権与党を続けられるのは、国民に国政を託す選択肢を与えない野党にも大きな責任があると思う 

 

 

・確かに現状の日本の 

小選挙区制での二大政党制を志向する 

のは難しいね、 

 

今の野党の選挙協力は困難だもの 

かえって昔の中選挙区の方が 

野党の協力しやすいかも、 

 

私の記憶では小沢さんが自民党時代 

小選挙区制にしたと思うが、 

今となっては中選挙区の方が 

政権交代あるかも、多分連立の 

形になるでしょうが。 

 

 

・政権交代は二大政党によるものだけでなく連立政権によるものもある。ここでの岡田氏や多くの人が言っているのは前者を想定している。だからこのように二つの政党が合流するという話になる。そして出てくる反対論は考えの違う政党が一緒になっても前の立件と共産のように「失敗」するというものである。 

 

そもそも政党とは権力を基盤に成り立っているものであると考えれば、今の自民党が、考えに隔たりがあっても長期間同じ政党でいるのも頷ける。同じ政党でいられるかどうかの究極のカギは権力の有無であろう。仮に自民党が一定時間野党になるとおそらく分裂問題が出てくると思う。丁度今の野党がその状況にあるように。 

権力を求めて集まる究極の人間集団である政治家にとっては、自分が権力に預かれるかどうかが大きなポイントになる。もし自民党がある期間与党でなくなれば、党が割れ政界に地殻変動が起きる可能性が出てくるのではないかと思う。 

 

 

 

・合流となると形も問題となり吸収合併は国民民主党が受け入れられない。また、憲法に関する事柄は現下の状況を鑑みて議論を先送りできるが、原発はそうはいかない。国民民主党は電力総連の組織内議員を抱えているだけに合流は非常に難しい。幹事長が実直な岡田氏と自民党寄りの榛葉ではこれまた難しい。であれば、カネに汚い現在の国会議員有利なる自体を全て国民目線に変更することを旗印に集まれる議員だけで新しい党をこの指とまれ形式で結成することだ。 

 

 

・政権を獲るためにだけではなく、政治に緊張感を持たせる意味でも自公連立に対抗する勢力は必要です。ただ今度大きな政党を作るとしたら政権が取れなくても政権の座から落ちてもバラバラになるようなもろい政党は作らないでください。多少なりとも違いがあるから別の政党なんでしょうが、そこは派閥なり政策集団として党内にいくつかの集団があるようにしなければ… 

今の緊張感のない国会、政治不信、今回の自民党のもろもろの不祥事、これらの多くは民主党がバラバラになったことにも責任はあります。 

 

 

・国民民主の芽を潰そうとしている動きです。 

 

内心、与党と是々非々の中道左派路線の方が伸びることが分かっているんだと思います。 

 

立憲民主の支援者の一部がアレなので、是々非々路線を許さない一方で、国民民主は憑きを落としているので可能。 

 

とすれば、国民民主が一定の勢力を得て、連合が乗り換えるまでに芽を摘まないと、高齢者が主体の立憲民主が存亡の危機に立たされることが見えているんだと思います。 

 

 

・自民党と公明党が手を組んでいること自体が野合であり全く問題ない。自民党がこれほどの問題を抱えても、公明党からは連立解消のれの字も出てこない。そもそも野党は政策云々とか細かいことを考えすぎ。選挙協力でも合体でもすればよい。野党が一つの塊になることが自民党にとっては最も脅威であり、政権交代への唯一の道だと思う。 

 

 

・国民一人ひとりにとって何がよいのか?その政策提言を愚直にやらなければならないのではないか?長期的な取り組みになっても。 

 

野党が実は自民党以上に数に固執して本来の政党のあり方を見失い、結果として国民から信頼されなくなっているのではないでしょうか。 

 

目先は諦めてじっくり取り組みを行ってほしいと願います。 

 

 

・少なくとも政治の世界では右か左かの大きな選択肢を示した方が国民にとってもわかりやすい。右でもない左でもないというわけのわからない政党が存在すること自体、政治を曖昧な状況にする一因となっており、大きな政策集団が生まれにくい環境を助長している。 

 

 

・立憲民主党は共産党と主張が類似してきており、その距離を縮めてきました。そのために連合からの反発を招いていますし、国民民主からは拒絶されていました。 

 

しかし、ここにきて、自民党への風当たりが強くなったことを追い風に、国民民主党に秋波を送っているようですが、立党の信念というものを甘く見すぎているぎるでしょう。 

 

政治を数合わせでしか見ていない立憲民主党こそ、その存在意義が問われます。もし現在の政策で「固まり」を作りたいのであれば、共産党~社民党との連携を模索することが筋ではないかと思います。 

 

 

・立民党などの野党は本気で政権を獲ろうと考えたら、経済と金融を勉強して、もっと経済政策を語るべきだ。 

野党は「敵失」で攻撃するだけでなく、政策で政権獲得を真剣に考えよう。  

従来の大型公共事業でなく、医療と介護、子育てと保育、教育と研究、防災の分野に「財政出動」の方針は正しい。その分野の雇用・給与の向上にもつながる。 

あとは政権担当能力への『信頼感』や『安心感』が高まれば、国民に支持される。そのために野党は経済を語ろう!! 

 

 

・解説しておくと 

立憲はリベラルと思ってる人が多いけど、枝野さんが言ってるように中道保守です。ただ、連合の支援をあてにする都合上リベラルな議員ももちろんいます。国民民主は言うまでもなく中道保守です。 

どちらの政党も大きな違いはありません。当然ですが。 

問題は、右から左まで翼を広げている自民党の政策と彼らの政策に違いが無いことです。これが最大のポイントです。 

 

 

・そもそもが、大都市圏を除いては保守が全て自民に流れるのが明らかな日本の政治構造に、小選挙区制を導入し、アメリカやイギリスのような2党が政権を交代していくのを理想と考えた一部の浅はか者たちのせいで、今のような自民一強の政治体制にしてしまった。現野党の中心にいる者たちが、2党体制の理想を掲げている限りは、たとえ立憲と国民民主がくっついても政権奪取は起こりえない。 

防衛への基本方針を踏み絵に袂を分かった2党を、まだ性懲りもなくくっつけたがっている者が立憲でのさばっている限りは、立憲も国民民主も今後抜きんでることはない。 

 

小選挙区制を改めない限り、中道であっても、現野党が政権奪取することはない。 

 

 

 

・立憲民主党も国民民主党も同じ民主主義政党なのですから、塊として行動すべきだと思います。阻害要因は共産党ではないと思います。連合です。いまや連合は大企業の自己保身に追従する、現状追認・現状肯定の事なかれ主義集団なのであって、労働者の暮らし向きを本気で考え支えていこうとする意志など持ち合わせてはいませんから。 

立憲民主党も国民民主党も連合とは一定の距離を置いて本物の国民主義の政党として脱皮することが出来れば、政権を託される資格が生まれるものと考えます。 

日本の現在の政治状況は、左か右かなどに対立軸があるのではありません。国民主義&反グローバリズムと新自由主義&グローバリズムの間に真の軸があるのです。民主主義陣営の諸政党はこの国民主義&反グローバリズムにこそ結集すべきです。 

おそらく…泉房穂さんがジョーカーとしてカギを握ることになると思いますよ 

 

 

・国民民主党と立憲民主党に、旧民主党の幹部が居座り続けている限り、両党が合併することは有り得ないと思います。 

 

たとえ、このまま合併したとしても、また分裂するでしょう。 

 

そもそも、そんな政党に政権を任せようとして投票する有権者がどの位いるのか? 

自民党の裏金問題などを批判だけするのが政治活動だと考えている政党、自らの政党の改善を先送りにしてきた政党を支持する国民は、少数派だと思います。 

 

 

・自民党を指示する訳では無いが、自民党の内部が、各派閥のように主義主張が一つでは無いが、与党として国の舵取りを担う為に、妥協やすり合わせで成り立っているのだから、野党も主義主張を曲げずに、万年野党、野党同士の批判や足の引っ張りあいは、止めるべきでは? 

 

 

・まず、この動きのきっかけはやはり一連の自公政権への不満不平だろう。 

端的に言って不正経理、宗教法人との関係など世間の風当たりが政権獲得以来もっとも強くなっている。 

しかし反面株価は近年にない高値で推移し、市場は世論とはまた違った評価、好印象を持っている。 

もし民主党に現政権政党と渡り合えるだけの実力があるならば、それらの不正と癒着を叩いて独力で党勢を拡大し、事後に連立という話もできるかと思う。 

しかしその不正などへの批判だけでは低迷する支持率の回復を助けるほど世論は期待していない。 

国民のさらなる期待を喚起できないがゆえに有権者をおざなりにして他党との協力を打ち出す。当然これはさらに不信感を招くだけで、決してプラスにはならない。 

 

 

・合流は無理でしょう。過去の経緯からしても また無理やりに政策を合わせようとしてもハリボテの政党が国民にはバレバレ。もし合流するなら立民幹部の緊縮策に対し、消費税減税廃止意向の積極財政派が造反して新党を立ち上げる勢いを見せて欲しい。民意を反映してくれる政党を国民は求めている。きっと大きなうねりとなって景気底上げの主因となるだろう。 

 

 

・自民党の派閥政治を安易に批判しますけど、野党はバラバラだから選挙で勝てない訳で。 

現在の政治の閉塞感は野党側にも多大な責任があります。 

本気で自分の生活ではなく日本の未来を考えるのであれば、ある程度のところで折り合って合流するべきでしょう。 

選挙は所詮数の勝負、ならば政党内でも数に従うべきではないでしょうか? 

個人的な理想なら、別のところで満たして欲しい。 

 

 

・国民は現在の日本の政治と金の問題や税制、無駄な国家事業、委託費、政治資金問題などを国民の代弁者の立法府として改善して欲しいのです。 

政権交代するしかなく、上記の件について野党(維新、国民民主、立憲民主、日本共産、れいわ、社民など)に纏まってもらわなければ困ります。 

個人的には、先ずは不正や汚職を厳しく改正し癒着のないようにしてから、自民党から共産党までの大連立政権で防衛大臣は自民、総務大臣は立憲民主、厚生大臣は公明、財務大臣は共産、国土交通大臣は社民、文部大臣は国民民主、復興大臣はれいわなどにしてみると案外上手く行くのではとも考えたりします。そして内部告発もしやすい環境にして、国民の為に政治力を発揮して下さい。 

 

不正や汚職を無くす事から先ずは始めよという事が前提ですが。 

 

 

・二大政党は無理なのをいい加減理解したらいいのに。世界的に中道よりの政党が主流になる中で、中道左派の自民党より左よりの政党では政権はとれないと思う。二大政党制にするのならば、まともなマーケットよりの中道右派の政党が必要とは思う。 

 

 

・立憲も国民民主も「国民の為の政治は何か?」を問い直すべきだ。しかも現状をしっかり見たうえで論理的に思考することだ。 

 昔「状況が人を動かす」と言う本が流行った。先ず状況をしっかり見つめるための努力をする。そうすると何をすべきかは自ずとわかって来る、と言うものだ。 

 状況も見ないイデオロギー論をしないで、立憲と国民民主が一緒になって状況を見る事だけに集中してみてはどうだろうか? 

 

 

・岡田氏は、国民民主党と「大きく考え方は違わない」というが、国民民主党は中道右派で現実路線、立憲民主党は中道左派から原理的な左派までが混ざったまとまりのない政党と映る。トリガー条項解除のワンイシューについては協力できても、国家観や政策パッケージは大きく隔たっているので、合流できるとは思えないし、できたところで旧民進党の二の舞いだろう。政権獲得には確かに数が必要だが、何より数合わせ優先で政策論議を後にまわす立民の姿勢は何とかならないのか。具体的な国家像や政策を語れないからこそ、いつまでも立民の支持は低迷しているのに、なぜ問題の本質から目を背け続けるのか。 

 

 

 

・トランプが大統領に返り咲けば、米国はウクライナからも極東からも手を引き、極東は中国文化圏に回帰していくだろう。リベラルの果たす役割は一気に重くなる。政治には国際情勢の影響が大きく、日本人自身の意思は実はあまり関係ない。野党連立政権を言い出したのも、裏金問題を赤旗で最初に報じたのも共産党だ。共産党はもし政権に入れば、閣僚を出して今上から辞令を頂くと明言すべきだ。共産主義はスピリットに留め、議会人の務めを守ってもらいたい。 

 

 

・国民民主は結党の志を捨てなければ、こんな愚策にのるとは到底思えない 

現状国民民主は徐々に支持を広げている状態だから、ここでの安易な立憲との共闘は避けるべきだ 

そもそも社会党と民社党の時代から連合は分裂しており、今の形と同じ公務員の労組と民間企業の労組では水と油の主張をしていたわけで、一つになっていたときのほうがおかしかったと思っている 

 

 

・こんなふうに分裂と合流を繰り返している限り,政権を担うに足る安定した勢力になどなれない。自民党が安定して政権を保っているのは,良くも悪くも「選挙互助会」としてまとまっており,意見の違いは派閥という形でまとまって大掛かりな分裂がないから。もちろんそれが良いとは言えないが。 

ちょっとした意見の違いですぐ袂を分かつのではなく,根っこのところで大同団結して,枝葉の部分の違いは呑み込んでいける度量がないと,野党に勝機はない。 

 

 

・現在の選挙制度である「小選挙区比例代表並立制」を、「完全小選挙区制」にした方がいい。 

比例代表があると、小党であっても議席が取れるので、小党分裂になり易い。 

「完全小選挙区制」だと、2大政党制が、促進されると思う。 

自民党は、安倍派と岸田派では、別の政党か、と思うほど、主張が違っている。 

それでも、一緒にやっているのは、選挙に勝つためだ。 

「完全小選挙区制」だと、野党は、大同団結せざるをえなくなるように思う。 

野党が、政権を狙えるようになれば、人材も、行くだろう。 

 

 

・国民民主党にイニシアティブをもたせる形ならば、あり得なくもない。 

が、立憲民主党が今での主張を変えず、主導権を握る体制ならば、国民からの支持が集まりにくいのではないかと予想する。 

 

安倍晋三一族と統一教会の問題をはじめ、政治パーティーの裏金づくり、さらには使徒を明確にしなくてよい政策活動費の問題など、自民党から漏れ出ている事態から、国民が自民党に不信感を抱いているのは確か。 

 

だが、立憲民主党のこれまでの行いから見て、その国民の政治不信をはらす選択肢となりうるかというとそれも疑問。 

 

まだ、国民民主党の主張の方が国民の支持を得られる気がする。自民党のなかで清廉潔白な活動をしてきた目立たない人たちが下野して国民民主党と政策・信条が合うなら合流し、第三勢力として政権を握るのが、二大政党制に向けての望ましいあり方なのかもしれない。 

 

 

・呆れるな。両党の違いはあまりない? 

誰に聞かれても笑われます。 

防衛についても憲法改正についても真逆です。玉木氏も榛葉幹事長も立民とは永久に組む事はない。と明言してる。 

国の基本の考えが違うのに、呆れ果てます。国民の大多数は次回選挙後、自民党と連立を望んでいます。玉木氏に財務相やってもらって財務省と徹底的に闘って欲しい。と望んでいます。国民民主党は視野にもないし、連合も内心望んでいます。 

 

 

・政策の違いは国民民主の方々が散々述べられていると思います。 

国民民主は立憲民主の不満の受け皿として機能している一面もあるため、立憲民主と合流すれば、その期待は失望に変わるでしょう。 

 

合流は国民民主のデメリットが大きすぎると思います。 

 

 

・私には立民と国民と合流して大きくなるという意味がわかりません。 

国民民主が合流した程度で実際に大きくなるとは思えないし、寧ろ国民民主の支持者が立民と共産のリベラル勢力に嫌気をさして離れ、一番近い維新に流れるだけではないかなと思う。 

少なくとも野党で大きくなるというのは社民含め一度なっており、社民(福島みずほ以外はみんな行ったけど)も国民も一緒にならないと決めた人たちなんだから未練たらしく自分達の勝手な考えでいつまでも同じことを言うべきじゃない。国民民主から話しがあってから考えるべきではないか。 

もし本気で自民から政権交代を目指しているなら、現実不可能だと思うけど、共産と自党の左派を切って維新や自民からの離党を促してその人達と連携して政権交代を目指すでもしなきゃ立民に政権交代の気運は上がってこないのではないでしょうか。 

 

 

・連合との捻れ解消にも繋がるし、野党勢力結集にもなる。紆余曲折はあったが、しっかり協議を重ねて、もう一度同じ方向を向いて、労働者層の意見を政策に反映できるよう、両党ともに頑張ってほしい。 

 

 

・現実的には難しいんだろうけど、かつてないほど自民打倒の機運が高まっている今、より強い野党の形を模索するのは悪いことじゃないとは思う。 

政策的には自分は国民民主党を支持しているので国防などの点で上手く妥協点が見つかるのかは気がかりです。 

 

 

 

・いや、玉木さんには頑張って欲しい。国会質問もわかりやすい。保守系野党は維新だが、真っ当なリベラル系野党として育てて欲しい。立民はリベラルとは程遠く、共産とも組む事を厭わない。こんな党に政権交代は任せられない。だから消去法で自民が残ってしまう。安易に立民なんかとの合流は考えてないだろうが、取り込まれないようにして欲しいね。 

 

 

・立憲民主党の岡田幹事長、野党を結集して、自民党を倒し政権奪取をする、言ってる事は理解できる。いっもトップ、幹部が代わると同じ発言を聴く。15年以前に政権奪取をした時を思い出してみろ。長妻議員のラインワークであった[消えた年金問題]が、一つのおおきな、世間に風を起こした。国民がなるほどと、納得ができた。しかし、蓮舫大臣などのしっげん、中国船の衝突事故問題、それに民主党にとつて、国民の信頼を失った東日本大震災での、福島原発問題の菅首相の不手際が重なり自民党に政権を返さざる事態に、なった事を忘れまい。自民党の問題を責めるだけでは、議員全員の問題でもあることを自覚して頑張ってください️ 

 

 

・左派はお互いの違う部分を、無理して見つけ出して対立するのが習性ですね。自民の様に金と権力の為ならだれとでも仲良くする事が出来ない様ですから、自民に勝てるはずありません。国民民主はいくら良い事を言っても弱小、零細政党ですから、何処かと一緒になるしかない事は解りきった事。政治、政党は宗教では無いのですから、多数にならなければ意味が有りません。立民、国民民主は、共産党も含めて一緒に成れとまでは思いませんが、細かい部分には目をつぶって結束した方が良いでしょう。 

 

 

・自民党の支持母体は経団連で大企業経営者の集合体。 

野党の支持母体は労働組合で課長補佐以下の従業員の集合体。 

大企業では課長に昇進した日に組合を強制脱退し、選挙活動も野党から自民党支持に変わる。(課長職以上は決裁権・人事権を持つ=経営者) 

 

このように日本の政治は経営者vs労働者が基礎的対立軸なのだが、労組加入率低下によりこの政治の基本の『き』すら知らない人間が増え、平社員なのになぜか自民党を全面的に支持する若者が多く出現した。この結果、GDPは変わらず、企業は最高利益を更新し、従業員の実質賃金は下がり続けるという、実にわかりやすい結果を得た。 

今30歳前後の人が税制上も賃金体系的にも一番損をしているのだが、それは自分の選択の結果である。 

 

連合を支持母体とする野党は固まった方がわかりやすくなると思うが、結局は国民が政治を勉強するか否かが国力に直結するというだけの話。 

 

 

・国民もとい玉木氏は立憲とは相容れないし応援してる支持層も離れるだろうから合流は絶対無いだろう。 

逆に断る事で一貫した政治理念をアピール出来るよね。前原が代表になってたら復権を目指して合流してたかもしれないが。 

何よりここで合流を目指そうとする立憲には本当に政治センスを感じない。立憲が野党第一党のうちは自民も余裕ぶっこいてしまうよね。 

 

 

・立民と共産は選挙協力のみです。 

また連立政権は絶対行わないとの協定です。 

政策は是々非々ですので、そこは何処の党も一緒では? 

党が違うから反対なんて自民だけと思っていましたが違いますか? 

それが何故に政治協力という話になっているのか、世論操作の疑いがあります。 

 

国民は自民との連立を目指して政策の協力をしていたが、裏金問題で自民がやばいとなった途端に協議から脱退しました。 

 

今の立民が必要なものが足りなくてダメなのは否定しないが、国民は中道ではなく無節操でプチ自民ではないでしょうか。 

そんな両党が合流して喜ぶのは自民と仲の良い芳野連合会長ぐらいでしょう。 

 

仮に合流したら、自民が過去に行ってきたように埋伏の毒を行って、自民の影響下ある候補者を紛れ込ませるだけでしょう。 

 

最善手が選挙協力で、政治協力なんかしなくても是々非々で十分でしょう。 

 

 

・国民も立憲も選挙の際に、ぜひとも政治を担ってもらいたい素晴らしい候補者をたてている。連携でも協力でも当選可能な組織力をもって選挙に臨んでもらいたいと思う。 

 

 

・自民党はあれだけ人数がいて、もちろん考えの違う方々は多くいる 小さな党が小さくは無いのだろうが考え方の違いを理由にしててもある意味しょうがないのでは? 目指す方向性が一緒なら 大きな目標に向け妥協や一歩引く姿勢も必要なのでは? 

結局 政権与党でなければ叶えられない事が多いから自民党内でも我慢は有ると思う 

何故自民党に対峙する政党ができないのか考えてほしい  

国会議員なんて、結局与党も野党も目先の事にこだわってばかりだなと 1番は国民の為に仕事をする事なのでは無いのでしょうか? 

自民党のこの状況で、政権交代もできないこの状況は国民が1番絶望しているわけです。 

 

 

・マニュフェストってなんでしょうね?その主義主張を中心として政党を立ち上げて、賛同して投票した国民の血税から政党助成金を受け取って国政に向けて論戦を繰り広げるのが政党ではないですか?簡単に政党を大きくするためだけに合流とか裏切り行為じゃないですか?自民党が傾いた今を機会として大きな政党として対抗するためだけに合流としか思えなくて、そこには政党としての根幹が見えない。 

 

 

・主義主張が異なるから分離したものを政権交代という大義名分を押し立てるためだけにもう一度合流するのは同じ事の繰り返しになる。何年も前、旧民主党時代から野党は揚げ足取りと批判ばかりで対案がないなどと一般国民からも言われている。しっかりとした対案を出し、今のご時世、ネットなどいくらでも発信する術はある。それに国民が賛同すれば自ずと政権交代は起こりうるのに、いまだに成せていない。 

 

 

 

・立民は組織内の左派や旧社会党(社民党)を整理したうえで綱領を再編成して体勢を具体化してから国民に吸収される以外生き残る道はないだろう。日本国民が望んでいることは、自民が抱えている金に汚いこと、お友達優先すること、先ず政官優先になることがなくなるか内容が明らかになることであり、社会が計画経済や思想統制になる事ではない。そのうえで国家運営が議論される二大政党制が実現することだろう。どちらにしろ穏やかな自由民主か民主社会を実現することを目指す政党が求められている。まあ自民や立民の長老達には自分達自身の総括をしてもらい、政界からは確実に遠ざかっていただくしか無い。 

 

 

・もし岡田さんが本気で合流を考えるなら、立民を解消した上で国民の下に組み入れることを提案すればよい。さらに一部の立民の幹部(枝野さんなど共産党合流支持派)は「排除」されることも許容する必要がある。だが岡田さんをはじめ、立民の誰もそんな覚悟はもっていまい。そんな甘い考えで政権奪取などできるわけはない。本気で政権奪取を目指すなら、自党が潰れても構わないくらいの捨て身の覚悟を見せるべきだろう。 

 

 

・岡田さんは国会で質疑をしていても何か弱い感じがする。 自分の意見に対して与党側から回答された時に、自分の意見を深堀りした説明の追求や追究をして意見してほしいと願っている。 誤解を招くといけないのであえて書きますが自民を深追いする追及は求めてません。  

 

さて前回の国政選挙では立憲として投票されても国民民主へ即座に分離した議員も多かった。また〇〇組織とも繋がりがあるので自民党と選挙方法が近いようだ。 

 

立憲民主党も国民民主党も今回もそうするならばあらかじめ選挙手法対策としてそうしますと選挙前にはっきりと有権者に表明した方がいい。 もしくは政党名を野党連携連合民主党とか一つにしたら有権者も理解できる。立民民主派閥・国民民主派閥なんだとわかる。  

 

 

つづき 

 

 

・立憲民主党と国民民主党が合流すると政権交代が出来るという考えは余りにも国民を馬鹿にしている。民主党が東日本大震災の際に行った対応を含めどれだけ日本を衰退させ中国と韓国へ日本の利益を売ったかを国民は忘れていない。現状自民が強いのではなくその他有象無象が余りにも頼りないという事を野党第一党の立憲は反省すべきだ。現状ではあと300年は政権与党にはなれないだろう。これでも政権を取ることが弥勒菩薩による救済のよりも前には出来そうにない他の野盗よりもマシだという事を問題視すべきである。 

 

 

・選挙目当てだけにしか思えない。合流して選挙後にまた割れになると思います。こんな事を繰り返す立憲民主党には政権なんか任せられない。国民民主党が自民党と合流か選挙協力して国民民主党が大臣ポストを獲得して政権運営をして行った方が良くなると思います。 

 

 

・結局自身で何かする気がないからこういった発言が出てくる 

だから支持率が上がらないんだよ 

政権交代したとき立憲が政権を運営しなきゃいけない 

それが理解出来ないからこんな事をいえる 

国民民主からの合流依頼があるなら理解できるけど 

野党第一党だぞ?発想が腐ってもというけど完全に腐ってる 

立憲の意見を他者に伝えて理解を得て支持率を上げる 

立憲の考えがいいから折り合えるから、他党が合流連携する 

政権取ってからもやらなきゃいけないことだし、それが出来ないなら政権なんか任せられない 

 

 

・玉木雄一郎国民民主党代表は、旧民主党議員であったが思想信条が違うから離党したのではないか。立憲民主党は旧民主党議員のろくでもない議員が結集して出来た政党であり共産党と選挙協力する様な政党である。本当に合流する様な事に成れば、玉木国民民主党は保守派支持層から総スカンを食らうことになるでしょうね。立憲からこの様な話が出るという事に、玉木代表はなめられていることを自覚するべきだ。 

 

 

・分裂して一応は方向性が定まった国民民主と未だに党内で権力争いに明け暮れる立民じゃ合流しても意味ないでしょ。 

まして数増やそうとして裏切り街道爆進中の前原受け入れて造反された後だし。立民は立民で自民の政治資金問題を攻め込めるタイミングで政治資金を巡る詐欺の前科持ちの辻元の代表代行就任とかチグハグな事やってるし。 

少なくとも立民が党内での方向性を定めない限り立民の烏合の衆な印象は無くならないでしょう。 

 

 

・緩みとおごりと不誠実な態度になってしまった自民党国会議員。その原因の一つにはバラバラな野党の存在がある。現行の小選挙区制では大政党の自民と公明が組み統一した候補者を立てている。対して野党はバラバラ。多少怠慢な政治活動をしても次の選挙でも安泰。怠慢で横柄で説明責任も国民に果たさない自民党議員が一番恐れているのは選挙で対抗馬が出てきてしまう事。野党連立政権の是非はあるが、その前に政治に緊張感をもたせるためには、緩み切った国会議員が一番嫌がる環境をつくることだと私は思う。野党連合は嫌いだが、自民党には襟を正してほしいと思うのなら過半数まではいかなくても多少野党に議席を与えることは政治に緊張感をもたらすためには必要かもしれない。 

 

 

・先月の世論調査での政党支持率は自民党14.6%に対して立憲3.5%、共産1.9%、れいわ1.8%、国民1.3%という形になっている。自民党の政党支持率が激減している為に、1%の重みが無視できない状況になっている。無党派層からの得票は常に野党への流れ込みの方が比率として大きいし、立憲の場合はその政党支持率の1.3〜2倍程度の得票率となるのが常になっている。ここに維新が乗れば政権交代の可能性はかなり高い。 

安倍自民の支持は老年層に加え若年層支持も高いという特徴があったが、裏金疑獄以降の支持壊滅は全年代に及び、全年代ともほぼ変わらず支持率が低くなっている。恐らく職業的な縛りから一家全員自民党の支持、という人々が主に支持層として残っているのではないか。地元に裏金をばら撒いての票集めの受け口となる様な人々だ。資金の流れの監視が強まる中、利益が見込めないとなれば自民党支持は更に減るのではないか。 

 

 

 

 
 

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