( 138255 ) 2024/02/11 23:03:34 2 00 なぜ?春節人気5位の岐阜 中国SNS登録者“人口超え”青森テレビ朝日系(ANN) 2/11(日) 10:55 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/cb7bbb437570683ca15710bb8534938e510814e3 |
( 138258 ) 2024/02/11 23:03:34 0 00 All Nippon NewsNetwork(ANN)
今年は延べ90億人が帰省や旅行などで移動するという中国の「春節」。中華圏の人がよく利用するツアーサイトのランキングで急上昇しているのが岐阜県です。一体、何が彼らの心をつかんだのでしょうか。
■岐阜に訪日客が殺到…背景に「承認欲求」?
メ~テレ 小松崎花菜アナウンサー 「岐阜県の郡上八幡です。この辺りはきれいな川も流れている自然豊かな場所です。街を見てみると、中華圏の観光客が非常に多くみられます」
岐阜県のほぼ中央に位置する、郡上八幡。お盆に徹夜で踊り明かす「郡上おどり」で知られる観光地で、“天空の城”とも呼ばれる郡上八幡城が街のシンボルです。
春節の人気観光地ランキングで、東京、大阪、北海道、京都といった定番の観光地に続き、岐阜が5位にランクイン。しかも、前年比200%だといいます。この結果に地元の人は…。
創作和小物カフェ 花篭 山根さきさん 「(Q.岐阜が5位に入ったんですよ)おお、すごい!魅力度ランキングでいつも下の方に岐阜県があるけど、やっぱり世界的な目線で見て、岐阜県がランキングの上位に来ることはうれしい」
観光バスの駐車場では、中華圏からのツアー客がひっきりなしに訪れていました。なぜ今、岐阜が注目されているのでしょうか。
中国向けマーケティング会社 ENJOYJAPAN 中山隆央取締役 「SNSの時代だからこそ、(岐阜には)写真映えをする、雪が降る風景みたいなことも含めて日本らしい場所というのがある。『こんな良い所があるの』『知らなかった』というのが、ある意味新しい、彼らの承認欲求になっている。岐阜の順位が上がってきたのは、恐らくそういった心理的な背景もあるんじゃないかなと思いますね」
中華圏のSNSを分析してみると、過去に日本の定番の観光地を訪れた人が、その後は“知られざる観光地”を探して楽しむ、という傾向がみられるそうです。
岐阜を訪れていた訪日客に聞くと、その多くが“日本のリピーター”でした。
台湾からの観光客 「東京といえばショッピング。ここはリラックスできる町ですね。良い風景を眺めてゆっくりできます」
■日本の盆踊り満喫!踊り子も言語学び万全態勢
訪日客は、岐阜のどんな魅力を発見したのでしょうか。
台湾からの観光客 「来日前に調べて、食品サンプルが有名だと知りました。精巧で素晴らしいです」
実は、郡上市は食品サンプルの生産量が“日本一”。特に寿司などの和食のサンプルが訪日客に人気だそうです。さらに、台湾のツアー客が訪れていたのは、400年以上続く「伝統」が体験できるスポットです。
メ~テレ 小松崎花菜アナウンサー 「郡上の代表的な盆踊り『郡上おどり』のレクチャーが行われています。皆さん踊りを真似ていますね。楽しそうです」
中華圏からの観光客を迎えるため、スタッフが言葉を覚えて踊りをレクチャーしていました。
台湾からの観光客 「とてもにぎやかで素晴らしいです。台湾に帰ったら、親戚や友達に踊りを紹介します。機会があれば、夏に皆を連れてもう一度やってみたいです」
延べ90億人が移動するとされる今年の春節。地域を挙げてお祝いムードを高めています。
郡上八幡観光協会 兼山勝治副会長 「今回良い結果になっていますので、それにプラスアルファして、こちらからの発信もしていこうかなと思っています」
■青森の絶景へ…トレンドは“四季”と“安らぎ”
ABCテレビ 鷲尾千尋アナウンサー 「祭りで実際に使われた『ねぶた』が展示されている施設なんですが、このシーズン、お客さんの約7割が中華圏からの観光客だということです」
青森市中心部にある「ねぶたの家ワ・ラッセ」。東北三大祭りの一つ「青森ねぶた祭」のお囃子(はやし)を聞いたり、踊りを体験できたりと、海外でも話題を集めている観光施設です。
“青森人気”の背景にはSNSの存在がありました。中国のSNS「ウェイボー」で開設された青森県観光局のアカウント。その登録者数は、なんと130万8000人。青森県の人口118万人を大幅に超える数字です。
ABCテレビ 鷲尾千尋アナウンサー 「多くの観光客の方で行列ができています。特にアジア圏からの観光客の方が多いような気がしますね」
春節を迎えた10日、青森市の南側にそびえる八甲田連峰には、多くの訪日客が訪れていました。
中国・広州から来た石さん。SNSで青森の写真を見て、その自然の美しさに惹かれたと言います。
中国・広州からの観光客 石さん 「青森は季節ごとに景色が変わります。夏は緑、秋になると紅葉があって、冬は真っ白な雪景色。きれいですよね」
石さんは、「日本の四季を楽しみつつ、より“穏やか”に過ごしたい」という思いから、人が集中する大都市を避け、青森などを旅行先に選ぶのが中国の旅のトレンドだと話します。
■-8℃の極寒の中「1年で数回」貴重な雪景色
そんな石さん、今回の旅の一番の目的は…。
中国・広州からの観光客 石さん 「ツアーで樹氷を見に来たんです」
「樹氷」とは、木に雪や氷が付着しながら成長する氷の塊。観光客から人気を集める一方で、樹氷ができるのは吹雪が頻繁に起こるような厳しい環境であるため、観光客がはっきりと見ることは非常に難しいのだと言います。
中国・広州からの観光客 石さん 「今子どものように興奮しています。ガイドさんは先ほど写真を見せてくれましたが、自分の目で確かめたいです」
標高1324メートル、気温マイナス8℃。果たして念願の樹氷を見ることはできるのでしょうか…。
中国・広州からの観光客 石さん 「すごい。本当にきれいな景色」
目の間に広がっていたのは、樹氷の造形が持つ不思議さと大自然の美しさが織りなす絶景。地元の人によると、ここまで美しく樹氷が見られるのは1年で数回程度だと言います。
ツアーガイド 「Please taking pictures!(写真を撮って下さい!)いつも見えないもんね!きょうはスペシャルなので。Please taking pictures a lot!(写真をいっぱい撮って下さい!)」
訪れた訪日客らは写真や動画で絶景を収め、なかにはその場でSNSにアップする人も。
中国・広州からの観光客 石さん 「青森に来たのは正しい選択でした」 「(Q.良い思い出になりましたか?)一生忘れられない思い出になると思います」
(サンデーLIVE!! 2024年2月11日放送)
テレビ朝日
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( 138257 ) 2024/02/11 23:03:34 1 00 ・日本各地の観光地の魅力や観光客の動向について、地域に愛着を持つ方々の声やインバウンド観光に関する懸念が見られます。
いずれにしても、観光業の成長や地域の魅力を伝える試み、または外国からの観光客を受け入れるための様々な課題が存在していることがうかがえます。 | ( 138259 ) 2024/02/11 23:03:34 0 00 ・岐阜出身です。郡上の徹夜踊りなどは間違いなく青春の1ページです。話題になるのも経済効果も嬉しいけど…。あの自然と町並みが融合した静かな場所に大勢の外国人観光客が押し寄せるのを想像すると…。 正直な気持ちは、やめてくれ。です。
・従来は名古屋から高山を抜けて北陸に向かうのが主要ルートでしたが、地震のため郡上や高山で折り返す観光客が多いかもしれませんね。 早く北陸を含めた通常ルートに戻ってほしいものです。
・先日、新幹線の車両の半分くらいが大陸の観光客でした。3人席の真ん中にバカでかいスーツケース持ちの女の子が陣取り(家族と離れた席だったらしく)、両サイドA、C席の日本人がいくら言っても、通じないのか無視してるのか、スーツケースを置き場所に移動しないまま座り続けていて、結局日本人は諦めました。凄い圧迫されてて、Aの人は、あれじゃトイレにも行きづらい。本当に気の毒でした。 離れた席の親らしき人も何も指導せず。マナーは守ってほしいものです。
・今日の青森は、雪がサラッと降り、木にサラッと積もって凄く綺麗な景色ですよー。晴れてて、鳥のさえずりが聞こえ、鳥の振動で、木から雪がサラッと舞い降りて、バス停にいる私達を楽しませてくれました、そしてたまに頭に雪の塊がドン…鳥のさえずり…狙って落としたか?って楽しませてくれました。
・日本の産業で世界を相手に戦えるものって、段々と減ってきている気がします。 でも観光は日本独自のものをたくさん持っているので将来性があると感じます。 地域それぞれの観光資源は大切ですね。
・岐阜は、白川郷が大人気なのと高山あたりも人気。 コアなところでは馬籠宿など旧宿場街も大人気。 岐阜って不便なようでいて、中部国際空港から名古屋市経由ですぐだし、コロナ前からそうなんですけど、東海道新幹線の岐阜羽島駅からバスと言う手段。 東海北陸道使えば飛騨高山も近いですからね。
・地元の観光業の方々などからすれば、これは本当に朗報なんでしょうけど、それ以外の人たちからすると…どうなんでしょうね。
私は昔から京都が大好きで、特に早朝の誰もいないお寺や神社のあたりをゆっくり散歩するのが大好きだったのですが、外国人観光客が増えてきた10年ぐらい前からは、どこへ行っても外国人観光客がたくさんいて、しかも大声で喋りまくるので、全く落ち着けなくなって京都へは行けなくなりました。
それだけにコロナ禍の京都は本当に良かったです。 どこへ行っても外国人どころか観光客もほぼおらず、本当に落ち着ける懐かしい京都がそこにはありました。
今の京都はまた外国人だらけの街に戻ってしまいましたが…。
北海道のあまり知られていないお気に入りの観光地にも中華圏の観光客が大量にいて、個人的にかなりショックだったのですが、岐阜県の観光地も今はそんな感じなのかなと思うと、とても複雑な思いがします。
・X(旧ツィッター)やYouTubeでは、各国の方が情報をアップしていて、旅行や食事、観光情報も、よく見ます。ただ、中国やロシアなど、情報統制をしている国では、独自のSNSを利用。
中国では、Xならウェイボー、YouTubeだとbibiliなど。在日中国人の方からも情報を貰うと、どこかいいか教えてくれるので、各都道府県の観光課の人がアップしたら、他の地域でも観光客の誘致ができるかもしれませんね。
ただ、中国は全般的に、住宅投資バブルの崩壊で、お財布の紐は固く、比較的余裕のある方たちの個人客だと思います。
・郡上八幡は、今は宿泊施設が少なくなり、大概は高山まで移動して泊まります。 下呂温泉も郡上八幡から1時間掛けてありますが、温泉ばかりで高いです。 高山は旅館だけでなくホテルも多くて、外国人に占められてます。 お商売されている方々は、インバウンド万歳らしい。 とりあえず、温泉旅館では、体を洗ってから湯に浸かって下さい。 ポイ捨て禁止等、マナーを守って頂ければ幸いです。
・以前、福岡から郡上八幡に旅行しました。日本の原風景というか心が安らぎました。郡上踊りや子供達が川の岩場から淵に飛び込む様を見て、私の子供時代の郷愁が溢れました。 変に観光だけを迎合しているのでなく そこに住む方々の日常が感じられて 非常に有意義な旅行となりました。 中国人観光客が増えているそうですが 地域の方々の生活を乱すことなく、節度ある観光を楽しんで頂けたらと 思います。
・岐阜は魅力のある場所が多いです。 下呂温泉、郡上八幡、高山、奥飛騨、白川郷などすぐに場所が浮かぶところです。 冬に奥飛騨の方に行くとかまくら体験もできたり、国内海外に受けると思います。 アクセスも特急、バスなど公共交通機関も整っており、車以外も充実しています。 車で東に向かえば長野県の松本までつながっていくので、岐阜〜長野の旅も可能です。
・自分も東海エリアに住んでいて、家族で白川郷に観光に行った帰りに時間があるからどこかに寄ってみようと偶然、郡上八幡を選んで行ってみたら、本当に風情が残る良い町で、歴史や地形によりこの町の文化や伝統が今に至るのを見知りして感動した記憶がある。
・岐阜は名古屋から近いし新幹線や高速道路のアクセスも良いから東京や大阪・京都などメジャーな観光地の次に選択されやすいのでしょう。岐阜はこれといった主要産業がないので観光業は成長分野になるといいですね
・中国台湾くらい近い国なら主要都市には週末旅行で行ける距離だし、長期休暇がとれるスケジュールなら少し不便なところにも行ってみたいとなるのかもな。 青森とか岐阜は日本の原風景が見れるとあちらの観光雑誌で話題になってるのかも知れないな。
何処の国でも通る道なのかも知れないけど、旅行人気の初期は買い物旅行になって、慣れてくると景色を楽しむ余裕が出てくる。 自分も80年代の中国やヨーロッパには行ってるけど、それ以来海外旅行なんてしてないし、個人旅行が主体の今では海外旅行に行く勇気は無いわw 今でも添乗員付きのパック旅行はあるのだろうか?
・日本人が好きな日本の観光地と、外国人が好きな日本の観光地は異なる気がします。
飛騨高山にはよく行きますが、メインストリートに日本人はあふれているのに少し離れると外国人の方ばかり。 7年くらい前ですが、飛騨の里は日本人が数で圧倒的にマイノリティで、海外旅行に来たのかな?という感じでした。
日本人は、街並みがオシャレだったり古風だったりするところで、カフェしたり試飲したり買い食いしたりお土産買ったりで楽しむ人が多い。 海外の方は日本の文化に触れに来ているので飛騨の里がハマったのかな、、、と、、、
・個人的に岐阜県ファンで、これまで4回以上リピートしています。 確かに見所多く、地域で言うと、馬籠宿、下呂温泉、高山、白川郷、郡上、美濃、関、モネの池、岐阜市川原町、大垣、養老などを、これまで見て回った。 多治見、中津川、恵那方面と、奥飛騨、新穂高方面がまだ積み残し。次の機会にはと思っている。 それまでは、通販で買った冷凍の五平餅を焼いて、付属の味噌塗ってまた焼いて、食べてます。
・岐阜市出身ですが、これらの観光地は岐阜市民も意外と行ったことない人が多いです。特に若い人たちは。県内に行くならもっとメジャーな観光地に行きたいと思うからだと思います。自然豊かなよい場所が多いので日本の観光地として知名度が上がって経済が盛り上がるのならば大歓迎です。岐阜市の金華山も海外の人たちがとても増えています。
・岐阜県民です。 最初、なぜ人気5位になったのか不思議でした。 県が地道なPR活動の賜物の結果で春節に多くの人が来てくれるのは嬉しいし、岐阜には高山、郡上八幡、白川郷だけではなく良いところや個人的に行ってほしい場所は沢山あります。それに伝統産業も・・・。 確かにありがたいことはありがたいけど、僕の家族はマナーの事を常に言っていました。それで複雑な気持ちにもなりました。
・岐阜は冬だけでなく、夏も色々楽しめるからなあ。 おまけに群青八幡や高山だけでなく、岐阜市でも楽しめる。 岐阜城や大仏、鵜飼い(篝火では正直よくわからんけど) 近くには下呂温泉などもあるし、飛騨牛も美味い。 いい所に目を付けるなあ。
・岐阜、青森のケースが出たが、これは旅行プランを立てるコーディネーターの方々の「穴場的旅行エリア」と位置付けたと思う。当然ながらその地域の受け入れ体制もリサーチして、日本の行ったことのない自分だけの優越的付加価値の獲得、そして東京や京都のありふれた観光地とは違う気分転換的な要素、そこが強いだろう。
・インバウンドが増えることは良いことだと思うが、善良な観光客ばかりではない。 当然 外国語ができるスタッフを常駐させたり、マルチ言語対応の案内板やアプリの設置、外国人に対する警備も必要になる。諸手を上げて歓迎ばかりはしてられない。 商売に関わりのない地域住民にとって外国人急増を歓迎する人ばかりではなくクレームを出す人もいる。
地域行政と国側(官公庁など)がコミュニケーションして最適解を見つけて運営していかないとトラブルに対応しきれなくなる。
・韓国.台湾.中国で観光客の7割占めてるらしいですね。中国の春節で来日数は中国経済の低迷などでコロナ前のような来日者にはならないでしょう。比率は女性が6割を占め20代30代が5割以上だそうですね。文化は違うので日本のマナーを学習し守ってほしいです。観光業界は潤うと思いますが地元の人達への配慮もお願いしたいものです。
・ほんと多いね。年始の混雑をさけ、節分も明けたから寺院を参拝したら、日本人より訪日客が多いくらい。中国人は日本の寺院が好きみたいだね。あと在留のベトナム人も多い。たぶんお金のかからないデートスポットになってると思う。岐阜市も閑古鳥が鳴き始めてる柳瀬を訪日観光客向けにリニューアルすればいいよ。あの規模のアーケード商店街は貴重だよ。このままでは寂れるばかりだし。
・食品サンプルの父、岩崎瀧三の出身地が岐阜県郡上市です。 Google Doodlesのテーマにも取り上げられるほどの世界に影響がある偉人とされています。
岐阜の中心地からはJRと第三セクターを乗り継いで行けますが、観光バスだけではなくこの長良川鉄道ほか近隣も恩恵があるといいです。
・東京や京都、大阪はもう行ったので、手軽に日本の有名でない観光地を探してかと。 リピーターが多いので、次は四国や北陸、山陰でしょうか?
そういう意味では石川県も有力な候補の一つだったと思います。 早く復興して欲しいと思います。
さて、今日本に来る中国人観光客はそれなりに富裕層で海外にも慣れている人達でしょう。マナーや大声は少なくなったと思います。
爆買いでお店は潤うでしょうが、私は今の方が良いです。
・観光客はお金を落としてくれるかも知れませんが、お国によってはゴミも平気で落としていきます。 観光地の景観を守るためにもシンガポールなみの厳しい規制を設けたほうが良いでしょう。
・一昨年だか去年だかに岩手県盛岡が欧州の某ジャーナリストのSNS発信がきっかけで大ブレイクし、日本じゅうを驚かせた。あれを思い出す。 東京や京都や北海道でない「普通の所」でもどこにでもチャンスは潜在している。どこが「当たる」かは分からない。「当てよう」と企てて「仕込ん」だ、「仕掛け」たとしても当たるとは限らないだろう。 浮沈がかかる観光産業の当事者には申し訳ない言い方になるが、はたで見ている者からするとこれは面白い。 ブームになった所には、一段落してインバウンドさん達の大混雑が収まった頃合いにぜひ訪れてみたくなる。もっとも、同じことを考える国民が多ければ結局混雑が続くようになりそうだが。
・日本人でも古き良き日本を感じる白川郷 京都でも美山などがありますが、規模は白川郷の方がありますやね 飛騨高山なども昭和感を作り上げていて統一感がある良い感じ 東京大阪京都はハブとして使われて広がっていくのでしょう、これからの観光地は本物だけが残っていく 岐阜も一大観光地になった後の、文化の守り方で決まると思います 京都も今が転換期で、若い経営者が新しいものを追い求めすぎる気がします。 外国人は外国にもある様なカフェやショップを求めてるわけではないと思うし、日本人の自己満足ではないのかと思います。 ハワイなんかもここ20年で近代化になってしまってハワイの良さが薄れてきたとも思う 外国人が何を求めているのか、岐阜がお手本になってるのかもしれません
・インバンウド訪日外国人の方で 中国から春節で日本を訪れていいる中国の方々が多いみたい。 日本でも岐阜県や青森県は観光スポットで人気みたい…街の美化も心掛けています。 景色が素敵な観光スポットはデジカメなどで 収める光景もありますね。トレンド上位ランキングになるのかも知れません?! コロナウイルス蔓延防止対策や本人確認証明書の厳格化でidカードやマイナンバーカードなども心掛けたいものですね。
・一般的日本人が抱く海外旅行は、まず、その国の主要都市をめぐる旅だと思いますが、海外の人は、同じ国を何度も訪れ、滞在期間も長く、行程もツアーでなくハンドメイドと言うことのように思います。 であれば、都会より、日本らしい地方に人気が集中するのも不思議ではありません。
・地元の人たちはどう思ってるか分からないけど、国内旅行行ったときに外国人、特に中国人が多いと萎えてしまいます。受け入れ側も外国人に寄りすぎて、そこにある案内看板や標識に外国語で書かれているものが多くなってくると風情が無くなってしまい魅力が半減です。目先の経済効果は確かにいいかもしれないけどオーバーツーリズムで地元のよさが破壊されて結局何も残らないなんてことにならなければいいのですが
・ロケ誘致や景観を壊さないおしゃれなカフェを作るなど、自国民が行きたくなるような何かがあれば、来られて迷惑とか土地を買われてしまうとかの不安もなくなると思うのですが、なかなか難しいですよね。
・岐阜県は広い。 雪国である白川郷や高山は飛騨、岐阜市がある美濃とは別の国。食べ物も言葉も違う。 馬籠宿や妻籠宿があるのは美濃でも飛騨でもなく木曽の中山道。 最近中国人に人気なのは飛騨であり、「岐阜」と言われると岐阜市民にはかなり違和感がある。
・外国人で溢れかえる観光地にはうんざりします。 年末に伏見稲荷大社にお参りしましたが、とてもマナーの悪い外国人観光客の団体をいくつも見かけました。 拝殿に上がる階段で横幅いっぱい座り込んで集合写真を撮る団体や、参道の地べたに座り込んで買い食いする団体がいたり、、 古刹巡りが好きでしたが、もう、京都の神社仏閣には行きたいと思わないです。
観光産業は「インバウンドに頼らなくていい程度」がちょうどいいように思います。勝手な考えですが。
・違う視点からの意見ですが、正直、歓迎はしていません。海外の人から見て日本が魅力的であるのも理由でしょうが"円が安い"という安価な旅ができるという買い叩かれもオーバーツーリズムの要因であると思います。「観光公害」ということを知ってもらいたいです。観光で得られた収益と比例して現地住民の利便性が大きく損なわています。文化の違いを許容できない有害なことも平気でされます。いったいこの損害は誰が補償してくれるのでしょうか。呼び込むのはけっこう。責任もとってほしいです。観光庁さん。
・イスラエルの多くの方が杉原千畝記念館を含む名古屋からのゴールデンルート(金沢から高山、白川合掌村、荘川桜、下呂温泉、郡上八幡、妻籠馬籠宿、杉原千畝記念館、岐阜城、鵜飼などを巡ります)を旅され、帰国後大変良かったと家族友達に勧めリターンでまた岐阜にいらっしゃると聞いてます、昔から地味ですが観光産業が多い県です、都会の喧騒を離れてのんびりできます、アニメの聖地巡りされる外国人さんも多いです。
・昨日、北陸から白川郷通ってきました。白川郷は隣国に限らず来日客でいっぱいで、バス会社は乗り切れなかった人に「臨時増発しますから」って言ってました。バスの中はとても静かで、マナーは守ろうとする個人客が多いようです。あとはトイレットペーパーの捨て方を教えてもらえるといいんですが。
・最近、SNSを見てると、海外の方が日本でオススメの場所Top5みたいなのをよく見かけますね。
そこでは、それぞれの順位の場所の四季折々の写真を何枚か出しながら、魅力を話しているのですが、そこではメジャーな京都などはもちろんのこと、それこそ静岡とか長野とか、地方都市が入っていることも多々あります。
そこで静岡として紹介されている写真には、踏切ひとつと古民家に、田んぼが広がっている様子が写っていたりするんですよね、
どうやら海外の方は自然に関心があるらしく、記事では承認欲求と書いてありますが、恐らくアニメや漫画のサブカルチャーの影響もあって、日本に魅力的な自然があると知られるようになっているようですね。
私たち日本人が当然のように触れている自然の風景も、他の国の人が見たら、とても魅力的なものに見えることを実感しました。
・旅行会社で働いてますが、岐阜県は白川郷や高山は言わずもがな、、、郡上八幡や薄墨桜、妻籠馬籠、岐阜城、長良川鵜飼、モネの庭、犬山城などなど、、、季節問わず様々な顔を見せてくれるのでとても魅力的にいつも感じてます
・中国の人口が約14億人。延90億人が帰省や旅行で移動。って事は老若男女全員が一人当たり3往復以上するって事になる。いくら中国の春節と言えども、9億人の間違いだろう。 本当に90億人ならば、近所の町まで買い物とかまで入れた数字だろうし、訪日観光客の記事に載せる数字ではない。ただ数千万人の訪日は考えられ、それだけ日本の物価が諸外国に比べ低い事が考えられる。バブル時に日本人がハワイやグァム、サイパン、韓国を国内旅行の延長かの如く旅して楽しめた様に、今度は中国人や諸外国人の歓迎準備ができ、誘致できたのが岐阜県だったのだろう。
・夏の恐山は日本全国、世界各国から観光客が来訪します。 三途の川とか、死後の世界を疑似体験できるのが魅力的 なのかもしれません。 でも、死後の世界を予習はできても復習はできないのです。 一日一日を大切に生きる意味を、青森県で感じて欲しいです。
・観光客が過剰に押し寄せて対応できる範囲を超えてしまうオーバーツーリズム問題。どこかで制限しなければならなくなるのだが、どのような方法で制限するのがよいのか。外国では観光客の入国制限や宿泊税などが行われているようだが。
・残念ながら隣国ではバブル崩壊で、これから失われた100年を迎えるという評論もあり、海外旅行どころではなくなり、これからは来たくても日本に来れなくなるでしょう。台湾、欧米のお客さんを大事にしたほうが良いです。
・そうだね、とても寒い中国東北部でも雪景色はあまり無いもんね。 冬場はいつもツルンツルンに道が凍っていることはあっても、 綺麗に雪が積もる事は稀かな。 日本人でも地域によっては雪景色に感激しますね。
・岐阜は日本人が行っても満足できる観光箇所がいっぱいあると思います。 飛騨高山、郡上、白川郷だけでありません。 長良川の鵜飼、下呂温泉、スキー場、養老などなどまだまだたくさんあります。
・日本の休暇シーズンに台湾の九份なんかに行くと、日本語しか聞こえて来なかったりする。そういう外国人に刺さる手軽な観光スポットみたいなものが、どの国にもあるということだろう。 岐阜は元々は団体旅行耐性の強い設備が揃っているし、観光バスでドカッと観光客を送り込めるので、他の観光地と比べると中華圏に向いているのではなかろうか。 しかし、”インフルエンサーで火が付いて”というタイプはいつまで流行るか分からない水物であり、流行りすぎるとすぐダサく見えるようになるため周期が短い。先に稼いだもの勝ちで廃れるようでは本質的な地方の活性化にはならないので、いかに細く長く続く需要を作れるかが重要だろうと思う。
・岐阜出身だけど、岐阜は場所によって見所が全然違う。よく魅了がない県とか、地味な県で上がる事が多いけど、災害も少ないし住みやすい。(飛騨地方除く)しいて言えば、これといったソウルフードがないかなぁ。
・冷や水を浴びせるようで悪いけどね、少し前、米政府系メディアのラジオフリーアジアが報じたところによると、今年4~5月に米原子力空母を5隻、東アジアに派遣するそうだ。まだ計画段階みたいだけど。 米海軍の空母保有数は11隻。半分が一か所に集結するなど普通じゃない。北朝鮮への牽制が目的みたいだけど、いつでも始められる規模の戦力を派遣する可能性もあり、現段階から本気で北を潰すべく動いているのかもしれない。そうなれば当然、日本は自由主義陣営として中国とも対峙する事になる。今はそういう時代。 中国が日本向けに団体旅行を解禁したのも、有事の際に経済を絡めて日本を攻撃する事を想定しているから。旅行業界で頑張っておられる方々は、中国ではなく他の友好国からの旅行客呼び込みに力を入れた方が良いと思います。政府もそれを全面的にバックアップするべき。
・国民が求めている国の姿は「観光立国日本」ではなくかつての「物造り日本」なのではないのでしょうか?世界の情勢に左右されやすい観光などではなく地に足が着いた産業を取り戻さないとどんどん貧しい国になってしまうでしょう。以前は日本と言う国に生まれた事を誇りに思っていましたが、今はそう思えません。
・記事の前半に対して一言。「中華圏」云々と言いながら紹介する声は「台湾」から来た人のものばかり、しかも最後には「延べ90億人が移動するとされる今年の春節」と大陸側の言い分をそのまま繰り返す。この記事は台湾と大陸を一体のものと読者に刷り込みたいのでしょうか。
・岐阜人気は『ドラゴンロード』だから分かるんだけど、青森人気が良く分からない。 (青森は行けば良いところって知ってるけど、行くきっかけが難しい)
個人的には、中国人観光客と日本人観光客で価格を分けて欲しいなぁ。 青森(弘前・八戸)は去年行ったから今年は行かないけど、来年(大湊に)行く予定。 岐阜(郡上・高山)は去年行って、今年もGWの高山の宿は予約済。 現地費用が爆上がりしたら泣くわ。
・去年秋、岐阜の土岐市で陶器市があったので初めて岐阜県に。会場までタクシーでしか足がなく、不便でしたが、のどかで良かった。 近くに住んでいたら車で行って陶器詰め放題やりたかった。
・良いですね。
岐阜県は白川郷ぐらいしか知らなかったし行ったことも無かったのですが、少し写真を見た感じ、確かに自然も綺麗で魅力的なところですね。
いずれ旅行をしてみたいです。 住んでみたいとも思いました。
・この状況下を見て!一部の百貨店関係者は、嘆いて居る事でしょう。最早!「爆買いに」期待を抱く事の方が、可笑しいんだよ。来日旅行したからと云って、そうそう爆買いする筈も在りません。岐阜や青森旅行が物語って居ます。母国中国には無い「物に」触れたりする事が、今の中国人観光スタイルなんだと思った。有名所では、インバウンド効果を狙い過ぎて居ます!「宿泊費高騰」中国人だってバカじゃ無い。わざわざ高い宿泊費払うなら、地方へ赴いて旅行を満喫させる。観光業界は今一度、改めるべきだ。その内に、我々日本人からも、愛想を付かれてしまうよ。「物価高騰や人件費云々は」昔も今も、大体が一緒だから。
・外国人観光客って日本人が気付かなかった日本の魅力を見つけてくれるという意味では、ありがたい存在だなとは思う。しかし、大挙してやってきて、侘び寂びを潰し、日本らしさを消し去ってしまうのもまた彼らなんだよな。。。
・三重在住です! 岐阜は歴史あり伝統あり景観ありで日本の源風景を感じる事のできる魅力的な場所やねーーーー 郡上八幡や高山もいいがもう少し北の飛騨古川なんかも穏やかな空間やね~
・久々に小さなスーパーで、因みに業務スーパーというのですが、小さな子を二人連れた若い夫婦と遭遇しましたが、彼らがどの位置にいても、滅茶苦茶、会話の声が届いて煩かったので思わず笑ってしまいました 旧正月時期だったんですね忘れてました
・先月、京都に旅行に行ったときに、バスや電車での移動がメインだったのですが、周りはほぼ海外の方でした。お金持ちなんだろうな、羨ましいって思ってました。インバウンドへいいんですが、においに敏感なもので、食事をする時は、きつかった・・・・
・なるほど。春節は、時期がわかってるんだから、その季節の景色やイベントをしっかり中国向けにアピールするのは効果がありそうですね。 ただし中国の状況次第で長期安定的な集客に繋がるか不明なのが怖いところでもある。 かなり怪しくなってきている国内景気の為に、国内で金を使え!と出国制限が厳しくなるとか。中国経済自体が崩壊して海外旅行できる人が極僅かに減るとか。
・愛知から岐阜を通るコースは「昇竜道」として中華圏では知られている。 もちろん岐阜には白川郷や高山など見どころが多いのもあるが、辰年の(旧)正月だけに訪れる人もいるだろう。
・先日の青森に続いて岐阜かー。ご愁傷様としか言えない。ちょっと昔に富士五湖の忍野八海の売店前がゴミだらけになってたの注意したら逆ギレされたの思い出した。白川郷のニジマスが泳ぐ側溝がゴミだらけにならないの祈ります。
・雪景色が中国、台湾、香港、の方々は好きみたいですね。幻想的風景らしいです。以前、立山で吹雪なのに、中国人観光客がキャーキャーと喜んで遊んでいたのを思い出しました。
・岐阜は良いところです 郡上や高山、白川郷はもちろんだけど、そこまでの時間が取れなければ岐阜市でも 名古屋から20分で行けて、金華山と山頂の岐阜城、見下ろす長良川の風景、温泉もある コンパクトに日本らしい風景が見られる あと何と言っても喫茶店が多いのがサイコー
・これからは、春節に合わせて「春節踊り大会」とか「春節ねぶた」も開催した方がいいかもね。日本の行事は、海外の方々にとって楽しいと思うから。
・岐阜県民にとってはとても喜ばしいことに違いない。 岐阜県の良さを発信し続けてきた甲斐もあったことだろう。に多くはリピーターと言うから中国客にとって岐阜の魅力は本物と言えそうだ。 集客PR努力の賜物で5位にランクインおめでとう。
・あまり声を大にして言いたくは無いが、多くの中国人が岐阜県や青森県へと向かっている事は日本は肯定的に考えるべきで、まずインバウンドの恩恵が地方にも向かう。 南国に居住する比較的豊かな中国人が雪国の世界の暮らしを体験する事は憧れであるだろう。 中国人にとり日本の地方は比較的コンプレックスが少なく、それでいて安全に異文化を快適に楽しめて都市部への移動も簡単であれば、テーマパークに来てる感覚にもなるでしよう。 中国には寒い地方もあるがとても観光地として日本とは比較できない理由がある。
中国からの日本への一般観光客が増加して好評を得ている事は安全保障の観点からもとてもいい事だと思う。 実際、中国政府の水産物の輸入禁止にも関わらず、中国人観光客は気にせずに日本の寿司を良く食べていた。 それに日本の観光を体験する事で、中国人の観光マナーが向上して中国人にとっても良い事だろう。
・岐阜への注目は、中国向けの「昇龍道」観光ルートのPRがようやく実を結んだ結果だろう。 どこの国の誰でも、気持ちよく遊んでお金落としてってくれる方は大歓迎したい。
・今回の中国人来訪は、爆買いをするような初見さんではなく、大半がリピーターであり「日本に来たら爆買いしなきゃ」という人々ではありません。 そのため観光を重視しており、リピーターであるため既に有名どころはある程度見終えているので「まだ見ぬ新しい日本」を求めて彷徨う人々が多いです。 そこでより地方へと人が流れた結果が今年の中国人の団体来訪の傾向ではないでしょうか。
・岐阜といえば
これでへばっていては多治見では生きていけない
というほどの暑さも印象的。 埼玉の「そこら辺の草天丼」みたいに 地方では自虐的なものさえ活用した方が面白い。
・観光業の人達には悪いのだけど 外国人観光客が増え過ぎて欲しくない
元は地元の人が静かに楽しんでいた 桜並木に 大人数で飲食ドンチャン騒ぎの外国人がやって来て 木に登って枝は折るわ、ゴミは散らかすわ、カメラマン多数連れてきて 桜並木の一画を勝手に占有し撮影大会始めるわ
もうやめてくれって言いたい
本来、隠れた名所と言うのは その価値が分かる人が調べてやっと見つけてやってきて 本当のその場の美しさを体感して意味があるもの
・バス駐車場の絶対数が足りないのにウェルカムで大丈夫なんか? 映像に出て来る所なんて5台ほどしか駐車出来んし、路線バスも入って来る。 市が対策を講じておればいいが、そんな形跡は微塵も感じられない。 せいぜい総合庁舎へ回送させる位だろ。 他都市のオーバーツーリズムによる機能麻痺を知らぬ訳でもあるまいに。 必ずバス駐車場不足が付いて回る問題。 インバウンドは愛宕駐車場、日本人は城下町プラザと住み分けをして欲しいわ。
・ウチの地元からすれば、高速道路ができてからやっと静かになったって歓迎してますが、昔のお盆なんて迷惑でしかなかった。徹夜踊りの時期、国道なんて20キロ位の大渋滞だったし、見ず知らずの人がトイレを借りにくるし…。ここ最近やっと静かに過ごせるようになったと思ったら、中国からの観光客…。 困ったもんです…。
・不良資産が1.5京円の中共がそんな景気がいい訳がない。春節の期間を8日ではなく40日で通勤の移動も含んで90億人で通勤等を除くと18億人と激減している。中共の常套手段である。来年からは、発表しなくなるでしょう。7月には、新卒者を含む失業者が1億人以上に増える見込み。更には、地方政府のシャドーバンキング融資平台の隠れ負債は含まれておらず給料の未払いが生じており、経済危機から財政破綻する不安が拡大しており、4億人暴動の危機にある。中共は、インプロージョン状態にある。
・飛騨の、駅から徒歩圏内のスーパー寄ると悲惨ですよ。 アジア系の家族が団体で買い物してるんですが、大音量の会話、通路ギチギチに塞ぐ、子どもはギャーギャー走り回る、商品をやたらベタベタ触って適当に戻す(喋りまくってるので恐らくツバだらけ)…と酷いです。
まぁそれでもたくさん買ってくれるからスーパー側は嬉しいのかな? 地元民はどんどん離れていくでしょうけど。
・インバウンドは功罪共にあって外国人観光客が来るからといっても手放しでは喜べないんだよな。コロナではパッタリいなくなったんだし独裁国家だと外交の交渉カードとして出入り口の調整をする。国内需要の喚起と産業の新陳代謝を早めて成長させなきゃダメよ。
・最初は良いが地元民が日本人より中国人にターゲットにした時が崩壊の始まりになる。そして周りの店舗がぼったくりな金額で販売して最終的には日本人からもそっぽを向かれるでしょう。大阪の黒潮市場を見ている感じがする。
・単純に中国人が貧乏になったからです。今年は中国経済の冷え込みで欧米旅行をする余裕のある人が減り、東南アジアや日本が人気とNHK衛星ニュースで報じてました。東京や京都で一泊何十万円もするスイートルームに連泊する余裕が無くなり、岐阜や青森などの安い旅館で一泊数万円程度に抑え少し贅沢にのんびり過ごすようになったのです。
・年末に初めて飛騨高山と白川郷に行きました。 兎に角外国人観光客が多い。ある程度の観光地は仕方ないのかもしれないけど。 観光地化しすぎるのも個人的には微妙です。
・なぜって失礼な。 雪、小京都、合掌造りと人気要素が集まる上、名古屋、金沢からの道路アクセスも悪くない。通過するなら宿泊地としては避けられない。盲腸線のように奥まったところでなのが奏功してるのかと。
・話題になるのは海外のお金持ちの旅行の話ばかり…日本人は海外どころか国内の旅行も出来なくなりました。実質給与が連続だだ下がりでは仕方ありません。自公維新政権を支持してきた当然の報いですね。
・岐阜県のほぼ中央に位置する、郡上八幡。お盆に徹夜で踊り明かす「郡上おどり」で知られる観光地で、“天空の城”とも呼ばれる郡上八幡城が街のシンボルです。←岐阜と言う郡上八幡や飛騨高山。
・長良川鵜飼、中津川の馬籠〜妻籠ルートに栗きんとん、郡上八幡に下呂温泉。飛騨高山に平湯温泉白川郷、多治見の織部志野。そっから名古屋、金沢、松本どこへでも近い。 いいところ。
・コロナ禍が真っ只中の時に外国人観光客に頼る事の危うさに気がついたはずだったのでは。今や飲食業も観光業もコロナ禍は無かった事のようですね。
・都会から比較的近く昔ながらの風景があり山や川などの自然が豊富だってのがうけた要因なのかな?確かに東京や大阪に行ってビルばかり見たらそうなるか。
・郡上八幡のような静かな山間の町を騒々しくしているなら犯罪というものでしょう。尖閣諸島などよりよほど深刻な問題である。観光客は地元の生活や文化を破壊する。入国にあたり高い入国税をかけるなどして観光客を抑制するのが本来すべきことだが、自民党政府ではしそうもないでしようね。。。お金が第一。
・東京や京都はもうパンパンですから、地方に分散されるのはいいことだと思いますが、地方は慣れてないでしょうから、大変なのでしょうね。
・去年の秋に白川郷に行き飛騨高山で泊まりました。夕方から夜にかけて高山食事やお酒、地元ならではのナイトライフが全く無く残念でした。外国人も何をして楽しんでいるのでしょうか?
・喜んでばかりはいられないのでは、課題が残されるはず 彼らは日本人とは、掛け離れた生活観念を持った人達です 安心は出来ません 私からすれば、田舎者が田舎を見て、何処が楽しいか解らない 郷愁などは、腹の足し(勉強)にならないし、理解出来ないでしょう
・岐阜に30年住んでたけど、国内の旅行者が郡上や白川に行くのは知ってた・・でもそういう人等が目立つのは季節限定 特に白川は積雪あるから季節選ばないと面倒 でも郡上八幡城が「天空の城」と呼ばれてるのは初耳
・2/10午前中に八甲田にいました。どこの取材クルーだろう、こんなアナウンサー青森にいたっけ?と思ってました。午後には地元朝日が来てました。
が、この日はむしろ空いてた。1/27・1/28、そして2/3・2/4のほうが中国人滑走者(おそらく本土からの)が大勢いて混んでました。それが2/10この取材があった日は中国人滑走客が少なく、台湾・香港とおぼしき樹氷見物が大半。滑走客の中には、1ヶ月券を使用している人も多数でした。長期滞在者なのか、国内在住なのか???
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