( 138285 ) 2024/02/11 23:39:12 2 00 人手不足解消に外国人労働者をあてにする経営者たち 日本人の仕事は奪われているのかNEWSポストセブン 2/11(日) 16:15 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/3a0f933ef67fe1cc40260077be7db1d9867d0800 |
( 138288 ) 2024/02/11 23:39:12 0 00 牛丼チェーンの店舗従業員で働く外国人は今や当たり前(イメージ)
外国人が日本で働くには就労ビザの取得が必要だ。そのビザの発給ルールの緩和や、条件の拡大などを求める動きが強まっている。たとえば、全国の従業員のうち一割が外国人だという大手コンビニ業界からは、「技術・人文知識・国際業務ビザ」にコンビニの店長やリーダー候補も加えようという働きかけが始まったと報じられた。高齢化と人口減少が続く日本では労働力不足の日本では、外国人労働者の位置づけが大きく変わろうとしている。ライターの宮添優氏が、主に日本人から敬遠され続けた仕事の現場で起きている変化についてレポートする。
* * * 「かつては、日本人がやらない仕事を外国人が担う、というイメージでした。でも、はっきり申し上げたい。今は、外国人の方が優秀で、しっかり働いてくれる。少なくとも、私の店ではそうです」
この数年で「外国人労働者」へのイメージが様変わりしたと話すのは、東京23区内にある牛丼チェーンの店舗で店長をつとめる相田正俊さん(仮名・40代)。かつて、安価な飲食店やコンビニの従業員が外国人であることに違和感を覚えた、という人は筆者を含め多いかもしれない。外国人従業員は日本語が下手で意思疎通がとりづらく、日本人のように愛想もないからサービスを特に求められない職場で働いているー。そんなイメージの中で語られてきた。
しかし、最近では飲食店やコンビニに限らず、土木工事現場やアパレル店、さらには派遣会社を通じて役所で働く外国人労働者が増加している。ふと振り返ってみると、いつの間にか外国人労働者に抱いていた違和感が無くなった、という人も、これまた筆者を含め、少なくないはずだ。
ところで、外国人労働者の日本国内における労働の現場と言えば、先述したような飲食店やコンビニなど低賃金の職場や、日本人がやりたがらないキツくて汚くて危険な、いわゆる「3K職場」がほとんどであった。その最たるものと思われてきた都内の建設・建築現場を覗けば、必ずと言ってよいほど外国人労働者の姿を見かける。ところが彼らはユンボ(パワーショベル)を操ったり、大型トラックを運転したり、難しい資格や技術を要する、単純労働以外の仕事も担っていることが少なくない。要するに、日本人が敬遠し続けてきた3K職場で、業務の中枢をすでに外国人が請け負い始めているのだ。
「労働者不足を解消するには、もはや外国人、移民しかない。すでに議論の余地はないというところまで来ている」
こう話すのは、神奈川県内で土木工事会社を経営する本多勝幸さん(仮名・50代)。今では移民受け入れを認めている本多さんだが、日本の労働者不足の為に外国人技能実習生を頼ったり、移民を受け入れることに対してずっと違和感を持っていたという。しかし、にこの数年で「そうも言っていられなくなった」と肩を落とし、不安を口にする。
「うちで働いていた技能実習生のベトナム人は、確かに薄給で多忙だったかもしれませんが、着実に技能を習得し国に帰って土木事業会社を興して大成功を収めています。正直、帰国せずずっと働いて欲しかったくらいで、今もたまに”帰ってこい”とメッセージを送るのですが、日本は給与が安いし、従業員のモチベーションも低い、と敬遠される」(本多さん)
本多さんが抱いている不安とは、すでに日本人と外国人の立場が逆転しつつある現状についてだ。
「優秀な外国人が帰国し、残ったのは資格も技能も無い、単純労働しかできない日本人だけ。学ぼうという向上心もなく、文句を言うばかりで、いくら人手不足だと言っても、こちらも受け入れたくないくらいです。優秀な外国人を呼んで、日本人を指導してもらう、というような現実が、すぐそこまで来ているんです」(本多さん)
本多さんの言い分は、多くの日本人にとっては「経営者のエゴ」に見えるかもしれない。しかし現実には、3K職場どころか技術職でさえ外国人労働者が担うようになり、文句ばかりを言って働かない日本人たちがただそこに取り残される、ということが起きているのだ。
たとえば、別のある介護現場では、元々技能実習生だった外国人が母国へ帰国後に独立し、今では元いた介護現場に部下を研修に送り込み始めている。見方によっては「日本人の仕事が奪われている」とも取れそうだが、こうした現実に声を上げる人はいないのだ。
「仕事があるのにないと言い、人が余っているのに人手不足。それなのに、外国人を優遇するなとか、日本人を無視しているとか言われるわけですから、こちらとしても、そんな人たちとは付き合いきれない。そういう人たちを相手にするのは、座して死を待つようなものです」
筆者の電話取材に、あきらめたような口調で答えてくれたのは、北関東某市を中心に、複数の宿泊型高齢者施設を運営する中山和彦さん(仮名・50代)。介護の現場も3K職場の代表格として語られ、慢性的な人手不足に陥っていた。そのため、技能実習生を含む多くの外国人労働者を受け入れてきたが、かつては薄給激務のため、外国人労働者すら逃げ出す、という事態がたびたび起きていた。
「技能実習生が逃げ出して不法滞在中に犯罪を犯すなどの報道もありましたが、この数年でかなり処遇も改善された。はっきり言うと、待遇が日本人労働者に近づいてきたわけです。こうなると、なぜ外国人と日本人が同等なのか、さらに日本人から不満の声が上がる。賃金が低く激務だからといって敬遠していたのは日本人ではないかと思うのですが、結局、ただ単に働きたくないという自分勝手ではと思うしかありませんよ」(中山さん)
3K職場だけではなく、ありとあらゆる現場において「人手不足」が叫ばれる日本。にもかかわらず、日本人労働者が余り、人が足りない現場には外国人が投入される。もちろん、低すぎる給与や待遇の悪さは是正されるべきで、その改善がないままに「働け」と強制することも正しいことではない。しかし、ここで紹介したように、少なくない職場、現場において、もはや日本人より外国人労働者が求められているという現実がある以上、我々日本人はもっと危機感を持つべきではないだろうかと強く感じる次第だ。
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( 138289 ) 2024/02/11 23:39:12 0 00 ・言葉と文化のアドバンテージがありながら、外国人に脅威を感じてしまう日本人労働者も、明治や昭和の先人の苦闘を参考に頑張りましょうよと思いますが。本来は市場で淘汰整理されるべき生産性の低い中小企業が、本業以上に政治家への働きかけに注力し、入管法改正等で延命されてしまうのも、日本の停滞が続く原因だと思います。こういう記事を見ると、アトキンソン氏の「中小企業が多すぎる」論に説得力を感じます。
・労働者を批判する経営者の下で仕事はしたくないですね。 私が以前働いていた会社は、中堅社員がほぼ退職して、若手を育てる人間がおらず、なんとか育った若手も辞めていくので、サービスの質が一向に上がらず、顧客が離れるばかりでした。 それでも経営陣は社員の意識の低さに問題があると受け止めていました。 そんな無能な経営でよく社員を批判できるなと呆れて私も退職しました。 そんな会社が少なくないから、労働意欲のない日本人労働者が増えてるのではないでしょうか。
・飲食だとお客さんも中国語ネイティブの人も結構来るから言語の面でもスタッフに中国の人がいると安心な面あると思います。近所のファミレスも中国の大学生が働いてますが日本語も普通に話せてテキパキとこなしているのを見ます。こういう大学生が中国に戻らず日本で就職するケースも増えていくんでしょうね。
・「学ぼうと言う向上心も無く、文句を言う日本人」とありますが、当然だと思います。 政府は労働者派遣法改正で当時日本人より人件費の安い外国人の雇用させないように、派遣会社が積極的に雇用して契約先企業が正社員雇用を促進して経済が活性化すると思っていました。 ところが、殆どの派遣会社は自社の利益の為に正社員雇用されないようにバイト派遣ばかり行い、その契約先企業も派遣社員を正社員にするどころか、自社の正社員をリストラしてまでバイト派遣を受け入れ、人件費を下げて利益を上げる手段に出ました。 労働者はスキルアップの為に学ぼうとしても学ぶ余裕も場所もないのです。 バイト派遣に慣れた企業も、日本人労働者を学ばせて育成するより「会社の手足」にしか使えなくなってしまったのです。 働き方改革で自己主張が強くなり雇いづらい日本人よりも、日本企業の足元を知らない外国人に代わられてしまいました。
・結論としては日本人の仕事は奪われていないということ。
そして記事では、優秀な外国人労働者と比較した怠惰な日本人労働者の存在に対し警鐘を鳴らしているが、本来的に経営者側として重要なのは国籍ではなく能力の高い労働者かどうかということ。
技能実習生という労働者レベルに特化した制度が歪な状況を生み出しているわけで、経営者レベルでも国籍に関わらず登用されるようになるのが望ましいと思う。その実現のために制度的なものが必要になってくるのかわからないが、少なくとも海外における日本語の普及、経営層の縁故人事の排除、幹部報酬の引き上げなどの変革は必要になってくると思う。
・この手の指摘は1990年代からあったので特にどうとも感じません。 技能実習生制度が始まった1990年代前半は中国系の実習生、それもかなり優秀な人が多かったけど それで彼らが日本に感謝しているかといえば圧倒的多数の人は恨みを抱いて反日の闘士に変わってしまった史実があるわけです。
今はなんか名称変えたりなんだかんだやっているみたいだけど技能実習生がその後日本の中堅労働者として定着するような話はかなり少ないし、今はむしろ変な犯罪の温床になっていたりします。
もはや日本のワープアと外国人技能実習生を競い合わせてさらなる労働ダンピングを絞り出す段階ではありません。 不満の多い日本人よりもやる気のある外国人技能実習生が良いのなら大いにやればいい、 そのうちベトナム人もミャンマー人も誰も日本で働こうとは思わなくなり、訳ありのヤベーのしか集まらなくなります。
・外国人労働者そのものには賛成だが、技能実習生制度は廃止すべき。それと、外国人労働者の入国には、有名無実になっている身元保証人を実効性のあるものにしないとならない。身元保証人が外国人労働者の違法行為に責任を負うようになれば、それだけで犯罪目的の偽装入国は大きく減る。
・優秀な日本人は欧米先進国に移住して働く。日本人上司の元では働きたくないし実際に欧米先進国で働いて職場の居心地良さを体験すると日本人とは二度と一緒に働きたくないと強く感じますよ。30歳以下の若者はワーキングホリデー制度を使い積極的に日本を捨てるためのきっかけ作りもしているしね。
・日本は失業率が低いと言われている。その数値は仕事ができるのに仕事ができない人でない。ニートだけでも100万人近くいると言われている。それ以外にも仕事をしたくない人もたくさん居る。その1割でも仕事をしてくれたら、年金は増える、社会保険料も増える、社会保障費は減る、治安も良くなるかもしれない。こんなに日本にとって良いことしかない。これらの人に仕事をさせるのは大変かもしれない。でも新しくニートや仕事をしたくない人を増やさないことはできるのではないか。結局は教育が重要だ。批判を承知で言う。道徳教育を重視した方が良い。
・仕方ないよね。外国人技能実習生の例が出てたけど、同じ仕事を同じ給料でやってても、彼らには国に帰れば夢や希望が叶うであろうと思えて頑張れるけど、日本じゃね。学ぶ気がないとか言われても、何か資格取る為に生活しながら学校行く余裕ないし、下手したら学び代の元も取れないかも知れないんだから。頑張って働いても建売住宅のローンを一生かかって返すのがやっと。団塊世代やそのジュニアがモーレツサラリーマンやった結果、どうなった?その結果が今の日本じゃない?格差が是正される可能性が低くなればなるほど、やる気はなくなるしかないよね。余程地頭いいかサラブレッドDNAでもない限り、大半は生まれながらにして上級国の為の奴隷として生きるしかないんだから。
・日本人相手だと文句を言っても、外国人相手だと言語が通じないとかで文句を言われないというメリットはあると思いますよ。特にコンビニでね。また非正規などの派遣社員を含めて安い人件費として使えた事で、労働単価自体が下がり、その仕事をやりたくないとなっているのもあると思いますよ。
・こんなことは今に始まったわけではない。30数年前、都内でバスに乗っていたら建設会社の管理職と思われる人と同業者の会話が聞こえてきた。当時から工事現場の労働者が不足していて外国人を使っていたが、なにかあった時に中国人はブローカーに連絡をとればなんとかなるが、台湾人は一匹狼みたいなのが多くて対処しにくいとか話していた。「じゃ、日本人を使ったほうがいいね。」といった相手に管理職が、「こういう募集に来る日本人はあまりに出来が悪くて使い物にならないのが多いから、外国人のほうがまし。」と返事をしていた。時が経ってスキルが求められる職場にも外国人が進出してるってことか。 数年前にコンビニで傘を買ったら東南アジアの留学生らしい店員が「すぐに使われますか?」と尋ねたうえで包装を取って商品だけを渡してくれた。指導されていたのだと思うが、使えない日本人よりずっと良いと思った。
・いやいや、日本人が「贅沢」なんてとんでもないし外国人が優秀な人材ぞろいなんてのも違うよ。 低賃金で文句も言わず喜んで3Kや面倒な労働に勤しむから経営者にとってありがたいって構図はもう30年ぐらい前から変わってないよ。 不景気で共働き当然・定年後も年金が当てにならないから働かざるを得ない。 そのくせ有り余るシニア世代には「教育ガー」「職場環境ガー」といって雇おうとしない。膂力・体力が最重要な業務ならともかく、通常の屋内勤務や軽作業すら門前払い。 外国人だって真に優秀なのは3Kには少数。工事現場や産廃業など「いろいろ不問」なところにはワケありの人がまだまだ多い。 まず経済を立て直して税収を上げ社会的弱者救済の余裕を作り、さらに年齢関係なく仕事ができるような法整備を進めるべきでしょ。 その上で外国人にも門戸を開けばいい。 苦し紛れの策は後年思わぬ副作用を招くよ。
・海外から来る外国人の多くは、現地の中でも優秀な人であり、また円安になったとはいえ現地より給料が数倍高いので、ハングリー精神から一生懸命働く人が多いのです。 しかし、外国人労働者が優秀だから現地の労働者は優秀という訳では決してありません。これを勘違いする人が多いのです。
むしろ、世界平均で見ると普通の日本人は、そこそこ優秀な部類に入ります。 協調性があり、言われた事を守り、正確に理解し、時間に正確で、IQも高く、不正も少ないのです。
>学ぼうという向上心もなく、文句を言うばかりの日本人
例えば介護や建設現場などの場合、日本人の中にも優秀な人も当然いますが、そうでない人でも大勢の人が容易に採用されます。 よって、選ばれて来日した外国人と比べ、普通以下の日本人の悪いところが目立ってしまうのだと思います。
・少子高齢化人口減の三重苦の日本だが、失業者はいるし外国人労働者も増えていて実際がわからない。 ただウチでは、コンビニの外国人の方は優秀な方と思っている。日本語を習得した上にあの接客ができるのは優秀。本学では大学行けるれべるだろう。 記事に、文句ばかりで力のない日本人と比較の話もあったが、学べない人は働けない世になった? でもね、ジイは日本はかわいそうなことをしてるとずっと思ってる。 十分な内容の義務教育を、きちんと身につけさせず心太式に卒業させる。 ほほわ全員が高校行くが、基礎がないから高等についていけない。 で、学歴だけでもと大学に… 義務段階で勉強苦手とわかったら、読み書き算数は社会生活できるレベルをしっかり教えて、手に職をつけてやれば良い。 で、職人には敬意を払う世になる。 失礼だが、勘違いで進学するから不幸なのよ。学歴インフレじゃん! 人口減る世は、職人仕事復活も手では?
・そもそもベースが違うような気がするのですが、技能実習生は基本的に技術が日本より低い国から日本で技術を身につけて 帰っていく、海外ではまだ日本の技術に対する評価と信頼は高いから日本で技術を身につけたと言えば評価も高いのではないでしょうか?それがわかってるから薄給でもなんでも我慢すれば故郷で一旗揚げられる(古いですね)だから頑張る、つまり活躍できる労働市場があるからこそなんじゃないでしょうか? そもそも帰国した外国人に日本でまた働いてくれないか?と いって断られている現実も見ないで日本人は怠惰だというのは どうなのかと思いますけどね。 日本人も若い人が給料の高い海外で働く人もぼちぼちでて来て いるみたいですが、これが当たり前になった時に若い人たちはまた日本に戻ろうと思いますかね。経営陣の考え方もいいかげん変わらないとそれこそ「怠惰な年取った日本人」ばかりに 国になりますよ。
・建築関係だと外国人労働者をいいように使ってるとこが多いけどね。 そこまで露骨じゃないけど日本人よりは安い給料で雇って、会社で一軒家を借りて数人をそこに住まわせて、会社は何の補助も出さずに普通の額の家賃を払わせて、会社は助成金ももらってるから何も損することがない。
・日本においても技能実習生制度や移民政策が悪用され現代の「奴隷制度」と化していた。
結局中身は殆ど変わっていないし、そもそも移民政策で成功した国がないのだから日本でも成功する訳がない。
政府も企業側が途上国からの留学生を安価な労働力とするのを奨励するのではなく、既存の社員の賃上げや待遇改善ができない企業を退場させた方が良い。
また、当たり前だが、ダメな経営者や企業は撤退させるべき。
社員の待遇改善が出来た企業だけが、生き残る仕組みにすれば、ブラック労働も無くなり業務の効率化や経済成長にも繋がる。
しかし、「〇〇再生法」などとゾンビ企業が延命してしまう法令も少なからずあるし、またそれを実績にした官僚が役所内で出世していくのは辛過ぎる。
いずれにしても、留学生や移民を犠牲にして成り立つ企業は不要だと思うし一掃して欲しい。
・私の勤める介護施設も、日本人しかいないが、あれはやりたくない、これはできないで、嫌な事は逃げるがまかり通る。その負担は周りの人間に廻してきます。他の施設に勤める知人に聞くと、外国人労働者がいて、仕事はまじめに選ばずされているそうです。
・→今もたまに”帰ってこい”とメッセージを送るのですが、日本は給与が安いし、従業員のモチベーションも低い、と敬遠される」(本多さん)
言われちゃってるじゃないすか。というか、あなた、これ完全に外国人に上手く利用されたってことすよ。
確かに文句言うばかりの日本人より、しっかり働いてくれる外国人の方が、経営側からすれば好ましいと思います。が、それって本質違ってません?
外国人は技能を身につけて帰国した後の人生につなげようという希望がありますね(真面目な人なら)。対して、日本人は大抵、一生日本で働いてくわけです。キツイ仕事を安い給与で耐えるのなら希望を抱く余裕もあるわけありません。文句くらい出るでしょう。
外国人だって、こんな安い給与でやたらと細かいこと言われる日本では暮らしたがらないでしょう。だから冒頭のように「日本は給料安いからヤダ」と断られるわけです。
・賃金も安価で雇用できる外国人労働者は日本経済を支えるためにはなくてはならない存在となっています。人口減少が続く日本はこれから先、数千万規模での外国人労働者の受け入れが必要となる時が来るでしょう。
・3Kも給与高かったら日本人も働きます。 昭和バブル期は3Kがホワイトカラーより給与高かった。崩壊して3Kの給与が落ちた。 民主党政権で建設は止めようって感じにもなりましたしね。 人がいなければ給与は上がります。ホワイトカラーより1.5倍位になっても来ないときに外国人を雇う感じでやったほうがいいと思う。ホワイトカラーも仕事が減ってく時代ですし。
・>「技能実習生が逃げ出して不法滞在中に犯罪を犯すなどの報道もありましたが、この数年でかなり処遇も改善された。はっきり言うと、待遇が日本人労働者に近づいてきたわけです。こうなると、なぜ外国人と日本人が同等なのか、さらに日本人から不満の声が上がる。賃金が低く激務だからといって敬遠していたのは日本人ではないかと思うのですが、結局、ただ単に働きたくないという自分勝手ではと思うしかありませんよ」
低賃金重労働言うてしもてるやん笑 外国人労働者の待遇は改善して日本人労働者の待遇改善してなかったのかね。
記事に出てくる飲食・土木・介護てブラック業種の代表格ですけど「人手不足」てのは賃金・労働環境・福利厚生など労働者の権利保護を備えて尚、人が来ない状態でしょ。月10万程度で搾取する奴隷労働や滅私奉公をウン十年と続けさせた結果が「低辺」と呼ばれて敬遠される要因になった事実は無視か。
・円安と低賃金の日本には、外国人労働者はもう来てくれないだろう。 日本が憧れの先進国だった頃のことを知る東南アジアの若者がコンビニのレジなどで働いているが、現実を知り意気消沈して帰国していくだろう。 政府の少子化対策で手に職のないFランク大卒のニートが増え、高卒の技能職が壊滅するだろう。 日本には、トラックやバスやタクシーの運転手から、建設現場作業員、電気やガスの工事士・・・社会のインフラを支える担い手がいなくなる。
日本の社会が機能麻痺に陥りつつあることを国民は理解しているのだろうか。
・まず所謂、技能実習生が働いているような職場は有効求人倍率に反映すらされない、日本人には認知されることのない会社ばかりです。(有限会社や家族経営の小工場など)そもそも日本人求職者の目に留まりすらしません、資金力もないので求人サイトに掲載もできないようなところです。なので日本人の雇用に影響を与えることはありません。
・大会社はそうかもしれないが…うちが勤めていたところは、日本語が難しいとわからない、理解できない、書き物は逃げるのでキツイよ。メモもとらないし 3/5はそんな感じでした。 外国人は、ゆっくり育てるつもりで半年間は見習い扱いだが…日本人はスパルタで2週間でほぼできるようにしろ!下手したら1週間もいた。人手不足な上ベテランが雪崩式で辞めた為まともな人材ほど短期で身の危険を感じて辞めました。 あと、利用者にも頼みやすい方に仕事が集中し、負担が倍になりました。 こちらも疲れたので辞めました。働きにくい現場で、口ばかりのパートが強い嫌な職場でした。外国人でも日本人でも人による そして負担が多い人の半分で許されて羨ましい限りです。
・外国人は真面目に働きますし低賃金でも月給手取り12万でも十分生活できます。節約して中古の品をうまく活用したり。母国の国の生活に比べたら日本での生活の方がいいという人が多いです。日本は治安もよくて便利で。 日本で働きたいという外国人はすごく多いです。ただ日本人はキツイ仕事は・・。給料が安い・・。結局外国人を雇った方が手っ取り早い。 これが実情です。
・最低賃金を実習生と日本人で同じにして、それでも日本人が働かなかったらどうしようもないでしょうね。 キラキラしてて、簡単に稼げてるような情報が溢れてますけど、現実にはなかなかないんですよね、そういう人も水鳥の如く水面下ではバタバタ漕いでるでしょうし
・日本人にとっては低賃金でも外国人にとっては貯金して祖国に帰れば大金になるからモチベーションも違って当然。 でも、日本が経済成長せず他国が成長していけばそんなのも続かない。 仕事に見合う賃金を払おうとしない企業が存続し続けているから日本は賃金も上がらないし経済成長しない。 そのうち外国人にも見向きもされなくなる。
・ここに至るまでの間に,経営する側は労働に見合う賃金を払ってきたんでしょうか?また労働者の能力を高めるための人への適正な投資を継続して行ってきたんでしょうか?労働者の人件費をケチってきた結果の現在であれば,外国人労働者云々は簡単には言えないのでは?
・発展途上でハングリーさがある若い東南アジア系の人と、昭和のモーレツ社員文化の影響が色濃く残る50代以上の日本人、仕事は見て盗めとか、気合いと根性で頑張るとか意外と価値観が近くて上手くやっているという話を聞く。
・優秀で生産性の高い大企業の社員だけが働いて、それ以外は生活保護でいいと思います。 みんな働こうとするからおかしくなるので、働いて稼ぐ能力のある人に養って貰うようにしたらいいと思います。
・日本人の仕事を奪われてるんじゃなく、なんの努力もせんとって己の実力じゃ到底及ばん雲を掴む様な理想だけ並べ掴めないのは自責やのに、やれ世間が会社が生い立ちがと他責にまみれ働かないことを正当化する。 仕事しない勉強しない挙げ句少し働くとやれ体調がメンタルがと様々な言い訳して長期休暇ないし退職し失業手当を始めとする社会保障に依存して働かずして収入得ることだけする。 そんな日本人に頼る気はしない。 収入得るために貪欲な外国人の方と一緒に仕事する方が気持ち良く仕事出来るし頼り甲斐ある。 日本人が決定的にボケたのはゆとり教育やと。 怠けることを屁理屈並べて正当化する教育方針が今の日本を狂わせてる。
人手が足りないのではない。 生きていく為に働く。って前提をぶっ壊してしまったことが問題。
ホンマに日本人は頑張らないと。
己の足元見えてないヤツ増え過ぎてる。
・外国人も日本人と同じ人間だと言う事を分かった上で受け入れているなら良いが単に低賃金で使える使い捨て出来る人材として考えているなら安易に外国人を受け入れるべきでは無いと思う
・接客業なんか余程高級なところ以外は外国人でいいよ。クレーマーは外国人に強く言えない奴が多いから、クレーマーも減るんじゃない?ドンキホーテでクレームつけまくって店員にぶん殴られてた奴がいたけど、今後そういう事例も増えそう。
・つまりこの経営者は、低賃金にも関わらず、勉強熱心で何でもしてくれる労働者が欲しいってことですね。 ほんとに日本人も舐められたものだわ。 労働者側から言わせてもらえば、その低賃金に見合った仕事をしてるだけ。 それ以上の働きをしてもらいたかったら、それなりの給与を出すべき。 日本はこんな経営者ばかりだから、この30年で経済成長せず、貧困化してるんだよ。
・日本人より海外労働者の人の方が明らかにやる気もあるし、出来ますよ。 若い人になると、高齢者や外国人労働者の方がいいという声が結構聞かれます。 まぁ、新入社員でも明らかに外国の人の方が仕事ができますから。
・行政機関と民間企業がもっと率先して引き籠もってるチキンや暇を持て余してる専業主婦らを労働市場に駆り立て、就労意欲満々でもなかなか就業出来ないミドルシニア層に就労の場を提供するようにすればある程度は解消すると思うんやけどね。
・>「かつては、日本人がやらない仕事を外国人が担う、というイメージでした。でも、はっきり申し上げたい。今は、外国人の方が優秀で、しっかり働いてくれる。少なくとも、私の店ではそうです」
よは、きつい労働でも文句も言わず、真面目に低賃金で働いてくれれば優秀ってことでしょ。発展途上国では3K労働なんて当たり前だから、日本の労働なんて苦とも思わない、しかし近い将来、あっという間に途上国も先進国になり、日本の労働なんてやってられない時代が来ると思う。中国だって以前まで、自転車しか走っていない国だった。日本は移民すら買い負けてしまい、今は、きれいなオフィスでPCみながら仕事してる人も、AIにも仕事が奪われ、ブルーカラーの時代がくると、電車事故も増えるかもね
・>本多さんが抱いている不安とは、すでに日本人と外国人の立場が逆転しつつある現状についてだ。「優秀な外国人が帰国し、残ったのは資格も技能も無い、単純労働しかできない日本人だけ。学ぼうという向上心もなく、文句を言うばかり
本田さんが勘違しているのは、優秀かどうかじゃなくまず先進国最下位にまで落ちた賃金と経営者の責任である。もちろん、低賃金の国にわざわざ優秀な人材は働かない。それすら気づかない残念な経営者。
・なんか働く方が悪いような「人手不足」っていうの止めてほしい。 大なり小なりのブラック環境、仕事とプライベートのあいまいさ、その上安い給料が原因で人が来ないのですよ。 給料そんなに出せないなら残業無し、あってもちゃんと残業代出す、有給は消化できるこれさえしっかりすれば変わると思う。 それさえ守れない会社がいかに多いのか? 記事にも戻って来いと言われても給料安いとアジアの人にも言われる始末。
・経営者たちがだらしないと言われればそれまでだ。学ぼうとする向上心がない日本人が増えた原因は、色々あるけど非正規低賃金で頑張っても疲れ果ててスキルアップどころではない。
・ハロワに日本人も外人も並んでれば 日本人は奪われてる、と暴動OKに思う いま少子化の速度早く全然ちがう 外人に助けられてる 我が建設と魚介類加工はすでにそうです 介護保険施行時に介護ブームきて 介護始めた沢山の日本人も高齢離職で減少 介護もすぐ外人だよりになる 人気ないセクターは順次そうなる
・残ったのは資格も技能も無い、単純労働しかできない日本人だけ。学ぼうという向上心もなく、文句を言うばかりで、いくら人手不足だと言っても、こちらも受け入れたくないくらいです。
これはそうかもしれない。伸びしろのある人が減ったと思う
・優秀な日本人の仕事はこれからも奪われてないだろうね。 今奪われてるって言われてる仕事は日本人でやりたがる人が少ない。 あと単純作業だとダラダラ働く日本人より若い実習生の方が仕事が遥かに早い。 実習生に言葉の壁があるとはいうけど、日本人でも全然言ったこと理解できない人いるから単純作業だと外国人の方が教えるのが楽だったりする…
・経営者がいつまで先進国のつもりなのか知らないけど 外国人を安く使える時代がもうすぐ終わる。日本は発展途上国並みの給与水準なんだから、このままでは人手不足を補う外人にも敬遠されるのは目に見えてる。
・素直な外国人労働者の方はいいんですよ 変質的な労働者を無理に働かせなくても良いのでは?と思います なんで、こいつが働いてんだ?って人いますからね さすがに人手不足でも、プライド持てよなってとこはあります
・ベトナムで実習生帰りの子たちと仕事してたけど、この子たちが日本で継続して働ける環境作りした方が日本の将来にとって絶対いいと思った。 外国人労働者を体のいい奴隷としかみない経営者と見下す対象でないと困る日本人がいる限りそんな日は来ないけどね。
・人手不足、70歳や75歳まで働けと喧伝するくせに、40代や50代の中高年労働者を理不尽に大量リストラするから非常に矛盾している。
挙句の果てには、外国人労働者を安い賃金でこき使おうとする極悪経営者が多いことに憤りを感じる。そんな極悪な会社は倒産した方が良い。
・確かに外国人労働者に仕事奪われてますよね、例えば大手牛丼屋のすき家さん外人増えましたが配膳以前の盛方など日本人と感覚違うから汚いし店の片付けも悪かったな、あとはミスが多く普通盛りをミニにされたりとか数回ありますから、やはりちゃんとした店なら日本人にしそうかな。
・苦労して資格を取っても、仕事は増えて給料は増えない。 現場にコストカットばかり求め、取引先に価格交渉すらしない。 設備投資して省力化に努力すれば良いのに、安い労働力ばかり求める。 外国人が必要なのは、労働者ではなく経営者だわ。
・正規雇用になりたくてもなれないみたいな言い訳してる氷河期世代や、それに同調してる世間はいい加減現実見ろと思う。 正規雇用なんてその辺にゴロゴロ転がってるんだから、もう言い訳は通用しない。 同じ氷河期世代としては、そう思う。
・勉強して頑張ってきた氷河期世代を使い捨てたり正社員にしてこなかったクセに今さら何言ってんだか。日本人の平均年齢はもはや48歳を超えているが、若者ならまだしも多数派となった中高年以上のおっさんが今さら勉強しても未経験では雇われることはないだろう。 あまりに就職難が長すぎて、頑張っても報われない人が増えすぎた。元はと言えばこの記事に出てくるようなろくでもない経営者たちのせい。
・取材の時期が問題ですね。 1ドル=120円くらいの頃の話ではないでしょうか。 最近の1ドル=150円で、記事のような優秀な人たちが日本に来るかどうか、そして、日本で働き続けるかどうか、はなはだ疑問です。 遠くない将来、文句ばかり言って働かない日本人よりひどい外国人しか来なくなるでしょう。
・ようは自分の立場を自覚できない日本人の若者が、義務を果たさず、権利ばかりを主張する!って、ことですな!私もそう思います!それと淘汰されるべき中小企業のために入管法改正をして程度の低い外国人をいれるのは話が違うのでは?国会議員さん、日本の国益のために働くのであれば、令和の奴隷制度なんか作らず、将来を見据えて日本人の若者をなんとかすべきなのどはないですか?
・そりゃ外国実習生は母国で 基礎教育を受けてきてるから
一方の日本人は もともと公的支援が細く 自分で何とかしろが前提 それでいて貯金できないくらいの 低賃金であるわけで スタート時点で外国人に 差をつけられるのは必然
加えて今まででも外国人労働者は 手に職をつけたら日本で働かず 帰国してしまうわけで これで日本企業としてのノウハウが 国外流出するのはもちろん 自分の企業内での次世代引き継ぎも できずに途絶える ↑ この「加えて」以下の部分に やっと気づいた日本経営層が 出てきたのが現状じゃないかな このタイミングで台湾企業の 月給28万円があったから それで先ず初任給引き上げを 決めたなら話がつながる ↑ ただ賃上げとなると 新卒だけ、とはいかない 既存の事業も回す必要から 労働者全体の賃上げとなる 専門家や体験談の当事者が どう言おうが日本労働者全体の 賃上げは避けられない
・少子化でそもそも日本人労働者の数が激減 人手不足が中小の現実だろうね ただ外国人は突然いなくなったりするし 不良化したりするのもいるから それをあてにしている会社はこの先厳しいだろうね 外国人にだってプライドはあって日本人の奴隷にされていると 感じたら仕事なんてしなくなるよ
・でもさ、日本人はやりたがらないという以上それは仕事と賃金が合ってないんだよ。自国の賃金上昇があったとしても、日本に来てる国々の人らは日本で2ヶ月働けば母国の3ヶ月分くらいは稼げるので、当然2年働けば3年分、5年働けば7年半分稼げるんだからそりゃ真面目に働くだろ。
・最早実質的に移民社会への移行 現代日本がその転換期・黎明期にある事を 受け入れましょう。
懸命なワーカーに怠け者が 仕事を奪われるのは避けて通れない、と感じる
・人手不足を言い訳に安易な逃げ道を探そうとする経営陣の愚鈍と近視眼と狭量を軽蔑するだけで「仕事を奪われている」という気持ちは無い、自分も彼らと同じ立場なら彼らと同様に機会を活かそうとするだろうから。
・安くこき使える労働者が足りないのでそろばん勘定の数合わせの発想だけで外国人労働者に目をつけて入れることしか考えない。その結果、将来社会に与える影響やリスクは自分たちには関係ないの他人事。
・外国人のため生活の場である地域社会ではコストがかかっている。事業のため外国人を雇う事業者は応分の負担をすべきです。
・結局は安い労働力が欲しいから。 日本人を非正規扱いで使い捨て 中国人フィリピン人ブラジル人ベトナム等と次々と外人を使い捨てている。 長くいる外人も家族を持ち賃上げを要求したら余程能力がない限り切られる。
・時給で安く激務させた結果、日本人が仕事に応募しなくなったら外国人雇う… 奪われたのではなく、見向きもされなくなっただけ
ただ、消費者も安い所選ぶようになってしまって給料払う原資が無いのよね
・日本人が劣化している、ということ。教育を見直す必要があるし、学ぶことで未来が良くなる、という希望を持たせることも必要だが、そういうことを日本人はできるのかな?
・奪われてるんじゃなくて単純に人手不足なんだよ。 親が金持ってて引きこもりの脛齧りもいれば、こんな時給や給料で働いてられるか!ってのもあるし、働きたく無いでゴザル!ってのもいる。 今のトレンドは楽して稼ぐ。 YouTuberに俺はなる!
・問題は外国人労働者が200万人から 増え続けて1000万人を超えた時 仕事を奪われるだけでなく 参政権や生活保護などの 権利を主張することだ その時に後悔しても遅い。
・低賃金人手の不足解消にあてにしてるんでしょう
低報酬で漫画書き、ブラック契約で脚本修正までやらざるおえない状況に個人事業者追い込んだ自社のメンタリズムと同じですよ。
・経験者側からすると文句ばかりで忙しいふりとゴマすりばかり上手くなる日本人より文句言わずキビキビ一生懸命に働いてくれるベトナム人やフィリピン人を高い賃金出しても雇いたいよ 日本人の仕事が無くなるんじゃなくて日本人を雇う価値が無いんだよ!
・経営者()たちは、安く使い倒せる奴隷が欲しいだけで、 実習生という名目で連れてきたけど、その外国人にも逃げられてるでしょ 特にこの円安でわざわざ経営者()たちの精神論に付き合うお人よし外国人もいないのでは
・何をいまさら・・・外国人を優遇する政策ができたり、大学だって日本人学生より外国人留学生が来てくれる事を願ってるじゃん メディアや野党の言葉に踊らされて「頑張らなくていい」とか「〜しなくてもいい」をまに受けすぎなんだよ、
・食品製造業ですけどその通りです。 日本人は実家住まいで余裕だから残業もしたがらない。 そもそも少子化で製造業を希望する若い子がいない。
・本来だったら潰れているべき会社が外国人を安月給でこき使って 悪あがきをしているだけでは 恐らく改善されたとはいってもまだ賃金は低いのでしょう
・日本に来て真面目に働く外国人は、大抵日本より物価が安い国から来ている方々です。 なので、日本人と同じ賃金を払っていても、物価を考慮した相対的な賃金は外国人の方が上です。
建築とか介護ってこれ分かってる経営者少ないのかね(笑) 尚更、日本人寄り付かないですね(笑)
・安くやってほしいだけで人手不足なんかないよ、安いとこが騒いでいるだけ、普通以上に払ってるとこは不足してない、値上げできないと言ってる連中が外国人を招き入れ、様々な問題を増やしている事が問題、さっさと淘汰されろ。
・日本は、地下資源無し、国家財政は破綻寸前、少子化高齢化、食料自給率最悪、巨大地震がある、 そのうち日本人も海外で働いて、外国人も逃げ出す国になる。
・ハングリー精神が違うと思う。 ベトナムとかは借金して日本に来てる人が多いし、日本語学んだり仕事覚えないとビザの問題もあるだろうし。
・これは事実。日本人の文句の多さは天文学的だと教える立場からは感じる。 わからないことがあると文句ばかりだから難しいことを教えられない
・今じゃ汚れる仕事やめんどくさい仕事は日本人はやりたくないだろう、だから外国人を使うようになってきたのだろうけど それも日本人より安い給料で雇えるのだからなあ
・日本人同士は差をつけて消しあっている 肌の色も瞳の色も同じなのに、日本人同士がハッピーにならないのは見栄やルッキズム
・息子は留学生が多い大学に通っていますが、企業も優秀な外国人が欲しいのが本音だと言っていました。
・日本は労働環境の改善と賃金の引き上げが必要だ。労働力を安くするためではありません。そうでなければ、外国人も日本を嫌うだろう
・日本人の労働者、全てではないですが生産性を上げれない、文句と権利は1人前、それなら素直に聞く外国人労働者のほうが良いと経営者は思うと私見
焼肉き◯ぐでも、日本人より外国人労働者のほうが親切ですし日本人社員は逆ギレ、タメ口は普通なので
・特定技能で鉄道運転士を外国人にって話があるが既にネパールでは我々が日本の鉄道を運転する時代が来た!とお祭り騒ぎみたいです。
あと数年もしたら日本各地に◯◯人自治区とかできるんでしょうね
・賃上げが叫ばれる中、中小企業が求める人材は、安い賃金で働く労働力。 そこに外国人を入れようとする安易な考え。
・これは経営者の問題ではない。経団連の問題であり、政府の問題である。 一経営者に何ができるというのか。 経団連が悪知恵を働かせて、政府が後押しして現状がある。こいつらの悪徳悪行を暴かずに、何を言っても君たちの言説は嘘まみれ。
・今度の春闘でも最低賃金上げないとね。 中小零細はキツいだろうが、賃上げ出来なきゃ淘汰されても仕方ないよね。
・もう日本は稼げる国じゃないよ。健康保険と生活保護狙いの外国人しか来ないよね。失踪者出した会社の代表には刑事罰科すくらいしたら?
・最近海外の人が少なくなってる、入国者が減ってるのかもしれない。 日本に魅力がないのかもしれませんね。
・しかし、その外国人にさえ選ばれなくなる懸念もある。慢性的に人手不足になり、最終的には廃業して産業空洞化する。
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