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家田荘子氏が松本人志「性加害疑惑」に「女性が行かなければ何も起こらなかった」発言に集まる賛否

SmartFLASH 2/11(日) 15:23 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/2d0b0ae9386381bf598b48da7b3166ec43770855

 

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2月10日、作家で僧侶の家田荘子氏が自身のYouTubeチャンネルで松本人志の性加害疑惑についてコメントした。

家田氏は女性たちが飲み会に行くかどうかは自分の選択であり、帰ることも可能だったと述べている。

また、芸能界の人気者に気に入られれば仕事を得られるかもしれないという立場や、断りにくい状況に置かれた女性たちの意見も述べ、自分ならば早めに帰ると述べた。

家田氏のコメントには賛否があるが、この騒動はまだ収束しそうにない。

(要約)

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家田荘子氏 

 

『極道の妻(おんな)たち』などで知られる作家で僧侶の家田荘子氏が、2月10日、自身のYouTube「家田荘子ちゃんねる」を更新。「週刊文春」が報じ続けている、松本人志の性加害疑惑について私見を述べた。 

 

【写真】1993年、週刊誌に告発された「毛ジラミ騒動」での会見 

 

 動画の冒頭、松本が、かかりつけの美容師にいつも「家田荘子のような髪型に」と伝えているという逸話を披露した家田氏。松本と「文春」には個人的に恩義があることを説明してから、松本の性加害疑惑について言及。「私は、これが起こること以前に(飲み会にアテンドされたとされる女性たちが)行かなきゃいいのにと思いました」と切り出すと、「女性が行かなければ何も起こらなかった」と語った。 

 

 その理由を「ご自分の意思で行かれたことなので、行かないという選択もできたし、そこから帰るということも、ご自分の意思でできたんじゃないかなと思いました」と説明。そして「もし、自分が行ってしまった場合の立場で考えた場合、男性側の配慮やフォローが足りなかったのでは?」と指摘した。 

 

 また、飲み会に呼ばれたとされる女性たちの立場を「芸能人でトップの人に、もしも気に入られたら何かお仕事いただけるんじゃないかって、そういう気持ちも、もしかしたらあったかもしれません。だから断れなかったというのも、あったかもしれません。芸能界のことがよくわかってないと、そういうふうに弱い立場になってしまって、従うしかなかった、流れに任せるしかなかった、ってことも起こったのかもしれません」と推察しながら、「でも、それでお仕事ってもらえないんですよ。実力のある人は断っても断っても、いつか仕事が来て花が開きます。だから断っていいんです」とキッパリ。 

 

 スタッフから、自身がもし同じような状況になったら? と聞かれると、長く居座ることはせず「じゃあもう時間ですから」と伝えて帰ると語った。 

 

 この家田氏の意見に対して、コメント欄では、はっきりと賛否がわかれた。 

 

《先生、正論言っていただきありがとうございます。同じ立場の女性として賛同します。引きずって行ったわけでもないのに、いい年した大人が誘いの拒否もできないのかと》 

 

《素晴らしいコメントで100%同意します》 

 

 と、家田氏に賛同する声もあがった一方で、 

 

《そうだとしたら誘わなければいいってなりませんか? ブーメランかとそれと芸能界のお誘いは性の接待を含むと判断していかないといけませんね》 

 

《全ての女性が常に冷静で断れる訳じゃないんですよ。本当は嫌でも断れない女性もいます。色んな理由で女性が断りづらい環境を男側は作るので、そこを利用されてしまう事もあるでしょう。冷静に考えれば、初対面のかなり年上の異性と関係を持ちたい人はほぼいませんので、男側も性的関係が理由で呼ぶ場合は最初から正直に言うべきです。というか権力者は誘っちゃダメです》 

 

《芸能界を知り尽くした貴女と、何も知らない若い娘を一緒くたにしないでほしいね。そりゃ、貴女は松本がいても断るだろうが》 

 

 家田氏の意見に疑問を呈するコメントも複数あがった。この騒動、まだ尾を引きそうだ。 

 

 

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・複数の意見があり、家田荘子さんの意見を支持する声もあれば、その発言に対する批判も見られる。

一部には被害者を擁護する声もあり、社会的な権力関係や自己防衛意識についての意見も見受けられる。

また、男性側にも責任があるとする意見も存在する。

一方、家田荘子さんの意見が物事を単純化しすぎているとの指摘もある。

 

 

全体的には、女性が騙されないよう自己防衛意識を持つ必要があるとする意見が多く、特にエンターテイメント業界においては権力関係に注意が必要だとの声も多かった。

(まとめ)

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・単なる飲み会って聞いていたけど、行ったらマルチの勧誘だったとか経験した事ある。 

こういうのっていきなりキレて帰る人もいますけど、何となく断り辛くて最後まで居る人もいる。 

人によって色々ですよね。 

ケースはちょっと違うとは思うけど、自分の身に危険を感じたらすぐに強引に帰るべきとは思う。 

 

 

・誰が悪いとかは置いといて、一般論として。 

仮にホテルで飲み会があるって聞いて、彼女や娘がこれに行くって言ったらやっぱり「行かないほうがいい」と止めると思う。なぜならば行ったらヤバイことがなんかあると想像するからだし、それが普通の感覚だと思う。 

もしそういう想像していても、芸能界のつながりやら何かを期待して行くならなんとなくわかるけど、これが本気で何もないと思ってたのなら、いくらなんでも危機感なさすぎだと思う。 

 

 

・家田荘子さんは、今、その立場にあるから言えることを言っている。ご自身が若い時、替えはいくらでもいる状況下でそんなことが言えたのか?就職氷河期世代からすると、家田さんのそれは理想論である。 

 

 

・俺からすると、飲み会が終わる、まさしく帰るタイミングがあったのにも関わらず帰らなかったのはなぜか、でしかないんだよなあ 

芸能人なら仕事に支障が出るかもしれないってなるかもしれないけど、素人が帰れない理由ってなんだろう 

それこそ、自分が飲み会の後にもう一軒誘われたりお持ち帰りされそうになったりしたら、イヤイヤでも唯々諾々と従っちゃうの? 

ほんとにイヤなら帰るでしょ 

 

 

・小学生が登下校の際に防犯ブザーが配布され、防犯ブザーが有事の時に有効なのか議論されたことがあった。何が有効か意見は分かれたが、子供が学校に行くのは悪くないから何も必要はないという保護者も、そんな意見もなかった。 

 

そう考えると自ら自制心の薄れる飲み会に警戒心もなく行くのは、確かに軽率な面があるし、自分を守る意識が強ければまず行かないと断ることもできる。 

 

この方も飲み会に行くなと言っているわけではない。信頼できる人同士なら安心して楽しく飲めるし、プライベートでの飲み会にそれ以上(仕事をもらうためなど)求めるのはどうかと思う。 

 

 

・賛否はあってもこの件に色んな人が意見することで、世のなか問題抱えた人々が問題ある会を巧妙な手口で開催していて、どれだけ親しい人、目上の人、恩のある人に誘われても、少しでも怪しげな臭いを感じたらキッパリ断ることが絶対だと、人々に知れわたることになったのは前向きな効果かも知れないですね。この件が世間に広く周知されたことで、これまでのように断ったからと付き合い悪いとかノリ悪いとか礼儀がなってないとか、そういう馬鹿な見解を持つことも出来ない雰囲気が浸透していくでしょうから。 

 

 

・この事件が明るみになって、真偽はわからないけれども、良かった点はあると思う。こういうことはどの世界でも昔からあっただろうし、泣き寝入りしてきた女性もいると思う。でも女性が隙を見せるとこういう不本意な目に合うこともある、ということが広く現代の女の子たちに知らしめられたのは良いことだったと思う。その原因は無知だったりちょっとした欲や好奇心だったり流されやすい性格だったり色々あるけど、一般人の女の子たちにとっても決して対岸の火事ではない。世の中には大学入りたてや就職したての若い女の子たちの隙を狙って巧妙に性的な搾取をしようとしている男性が沢山いる、という事実が公になったのは良いことだと思う。 

 

 

・猛獣ではない、その辺にいるよく知りもしない犬の檻になんの躊躇いもなく入っていく? 

噛まないかも知れないが噛むかも知れない、なら少し警戒して撫でてみるか、そもそも入らないってくらいの自衛は普通すると思う。 

その選択は出来るはず。 

もちろん動物とは違うけど、噛まれてからじゃ遅いってくらいは普通わかるよね。 

知らない犬に近づかなきゃ噛まれることはない。 

 

 

・昔から芸能人の性的な不祥事はあり、一見誠実そうでもこの人が?と驚かされた報道や疑惑をよく散見し、今やネットで更に情報量も多いので基本は個々人による所が多いでしょうが、火の無い所に煙は立たずで、疑わしい事が情報であるなら個人的に避けます。 

もっとも芸能人やまして大御所と呼ばれる様な人々との個別での接点などないので、会える、会わせてあげると言われても、内容は当然ですがそんな旨い話があるのかと普通の一般人ゆえ何かしらの警戒はします。 

声を掛ける人物、開催場所、その後の流れ等も気になるので、詳しく聞き、安易に飛びつかず、怪しいと思う疑問が生じれば行きません。 

年齢を追うごとに身に付いた苦い経験や、個々人の性格も影響するでしょうが、親友の様な人物に誘われたり、極度のファンとうであれば状況が変わる事もあると思われます。 

唯一つ言えるのは、優越的地位や言葉巧みに騙して傷つける行為は許されないと思います。 

 

 

・松本氏が存在しなかったら起きなかった、 

と言わないのか? 

 

前世の悪因の結果として輪廻から解脱できない、ってのが 

仏教の教えだったはず。 

 

なんで女性だけに悪因を押し付けるのか。 

 

仏教で言えば、 

悪因を持った松本氏に、悪縁を持った女性が近づいて、今回のような問題になった、 

と、解説するものだと思うのですが。 

 

弘法大師が満濃池を作ったのは、満濃池を作ることで流域の田畑が潤い、領主である弘法大師の親父の収入が潤うから、 

と歩き遍路が言ってたけど、 

 

弘法大師が作った高野山で修業しただけあって、 

強者には、、 

 

 

 

・賛否は置いといて、自分の娘が同じようなケースになった場合、成人した娘の意見を尊重はするけど、『絶対に行く必要があるなら行けばいいけど、そうでないなら行かなくていいんちゃう』ってのが親としての本音と思う。その結果、何かあったとしても正直成人した女性の、自分の意志による行動が招いた結果と受け取るしか仕方ないと思う。 

ってことは、私は家田さんの考え方と一緒ってことになります。反対派も多数いてると思いますが、じゃあ男性側は『普段行くことが出来ない豪華なホテルでパーティーをします。無料招待するけど来ますか?ただし、下心ある男性も参加しますので』って、ここまで説明したうえでしか女性を誘えないってこと?ってか、ここまで説明しないと女性は理解出来ないの?そういうオコチャマ的思想の人は、知らない人の参加する飲み会には参加せずに、大人しく知った顔の人と飲んでください。後々、面倒くさいので。 

 

 

・罠の仕掛けと同じロジックは確かにある。餌になるものを置く、それはチャンスしろ金にしろ見栄を満たすにしろ、芸能人に合えるという部分から彼女達の頭をよぎるものは何かしらあるだろう、ただの一般人が声をかけるのとは違う何かによって忖度は少なからず発動されてると思う。ただし檻に閉じ込めるとか縄で縛るとか、物理的に強制的な捕え方をしてくるわけではなく、その気があれば逃げ出すことが可能な範囲で起こること。問題は個々の性格や精神的な裁量で結果が変わるといったところで、家田氏の主張も決して間違ったものではないと思う。片やこういった見解に即批判的で、世の中が常に安全で弱い立場の女性に配慮されたものであるべきみたいな論説もご立派だが、現実世界はそうでないから自警しなくてはいけないという部分はどうしたって切り離せないことだと思うけどな。 

 

 

・一般論として、こういう飲み会に誘われる人ってのはそれまでに何かしらの付き合いがあってのことだろうと思う。全く知らない人から誘われることは稀だろう。または知り合いのつてで、誘われてしまうとか。 

となると、その付き合いの度合いによっては断りづらいことも多かろう。 

それも先輩や年上からの誘いであればなおのこと。 

もしくは、今までの付き合いで奢ってもらってたり世話になってたりすれば余計にそうだろう。 

「行きたくて行く」ばかりでは無い、と考えてもらいたい。 

勿論女性が男性ばかりの酒席に「お飾りとして・賑わせとして・花として」呼ばれていくのは好まれることではないと理解しているし、もし自分の娘がそういう場に出ていくというのなら立ち止まるように諭すと思う。 

 

別論だが、「行かなきゃ良いのに」となるなら男女雇用機会均等法の意志ともズレてくる。深夜の女性の労働を認めたのは今の日本の世の中だからだ。 

 

 

・家田の言う通りで行くのも自由行かないのも自由であり強制的に参加させられた訳ではない。行くかどうか悩んだとしても結局松本らに会ってみたいと言う気持が勝ったのは事実の筈。それに仮に行ったとしても嫌なら帰るタイミングは幾らでもあった筈で帰ると言って無理矢理帰らさないと言う事はどう考えてもしないはず。大人同士で強制的でないなら自己責任でそれをさて置き己の事は棚に上げいけしゃあしゃあと被害者ヅラするのは如何なものかと思う。行ったとしても食事が終わればお疲れさまですと明日も朝が早いのでとか言って帰れば済む話だろう。自分の方が何か期待してたから帰らず残っていたと考えるのが普通で当然だと思う。 

 

 

・若い女性でなくても、芸能人のパーティーと聞いただけで面白がって行く人の方が多いでしょう。 

たむけんが芸能人の集まる飲み会行こうって言ってくるんでしょ? 

 

向こうは餌食にするつもりで被害者のような10代20代の子を物色していたのだろうけど、芸能人に興味ある人は、被害者の親世代でも男女問わず行く人多いでしょう。 

携帯で保護者や友達に、なんかたむけん来た、飲み会誘われたと報告してから行く人も多かったのでは? 

普段のテレビが視聴者に声かけてくるのと同じように受け取る人も多いでしょう。 

 

特にたむけんは、関西の高校巡りして学校案内をしてたから、小中学生の受験生の保護者は塾でも何曜日に放送あるからと志望校チェックを勧められたりする。それを親子で見る。 

イメージとしては、明るく親近感のあるイメージのタレント。 

 

芸能人は名前の知れてる人もテレビ番組以外は危険と知っておかないといけないということですよね。 

 

 

・この女性たちは最初からホテルのスイートルームでやるとは知らされていなかったから普通一般の行かなければ良かったとかいうのとは違う。 

最初から二人きりになると知ってたら行かなかったと思います。 

もう還暦くらいの女性とまだ20歳くらいの子だと予備知識も違いますしね。 

 

松本さんが来るとは知らされていないし急遽場所が変わった。 

これはだまし討ちに近いと思います。 

家田さんはいろんな体験をされている海千山千の人なのに若い女性に正論で 

ぶった切るような事をしてほしくなかったです。 

その裏にどんなドラマがあったのだろうかと思いを巡らせてほしかった。 

 

 

・女性側の行動になんの問題もないっていう人達ってよく知りもしない異性の部屋に行ってお酒を呑むことになんのためらいも感じないんだろうか 

性的なことだけじゃなくてよくわからないドラックが出てきたり何か事件に巻き込まれる心配とかないんだろうか 

自分は怖いと思う 

 

 

・そもそも既婚者である松本人志が、後輩芸人に女性を手配させる『ホテルでの飲み会』を開かなければ問題は起きませんでしたよね。 

 

スポンサーとのCM契約でも不倫は禁止事項に入っているのですから、ホテルに女性を招き入れるような事を続けていたら、週刊誌に不倫疑惑をスクープされる危険性くらい想像できるでしょう。 

 

松本人志の行為は、取引先であるスポンサーまでないがしろにするもので、仕事に向き合う姿勢としてもおかしいです。 

 

 

・昔に、卒業後同級生にいい話があるからと電話がきて、車に乗せられてどこかの会場にいくことになった。それはマルチ商法の説明会で、商品を数十万で買って、それを知人や親せきに売れば儲かって尚且つまた勧誘を増やせばマージンが貰えるという商法だった。 説明会が終わったあとにその同級生と会場で説明した人たち数人が会場の出口の遠いところで、会員になれと何度も何度もいってきて、契約書にサインすればいいと一時間くらい言われた。入りません 

入りませんと何度も言って最後は切れて会場から無理やり出て帰ってこれたけど、後日、他の同級生に聞いたら、入りたくないのに断れなくてサインして商品を買ってしまった。 

 

結局、断れる人もいるけど、その場面に実際に会ったら、断り切れない状況になるかもしれないから、行かなきゃいいと言うけど、芸能人の飲み会なら行ってみたいな的な軽いノリがあると思うから、行った女性すべて悪いとは思えない。 

 

 

・家田氏の言うとうりだと思っています。 

そしてこういう意見の人は男女かかわらず多いと思う。批判されるので発言しないだけでは? 

ただ、この意見を批判する人の気持ちもわかる。 

これからの日本で必要なのは、自己防衛の意識を強くもつこと。満員電車に乗る男性はもうしてますよ。痴漢に間違われない為に。 

その後、日本は100%安全ではないと意識した上で法改正が必要になるのではないかな。 

 

 

 

・係争中だから、仮に何か有ったとして 

行った女性が悪くて、男性が悪くない訳じゃ無い。 

当然加害者にはそれ相応のペナルティーを与えるべきだと思う。 

ただ、被害を受けないのが一番と考えるなら 

行かない選択肢を考えておく方が良いってのは 

一理あるんじゃないかと思います。 

 

 

・私は教師だったが、教育実習の打ち上げで無理やりキスされたり、教師になってからの飲み会で別の新任が年上の教師に抱きつかれて悲鳴を上げているのを見たこともある。猥談は日常茶飯事。女だからといって仕事上断れない飲み会はある。こういうことは日本中の至るところで起こっていると思う。女性の非を責めるより、恋人でもない人に性的な行為をしてはいけないという当たり前のことを社会的コンセンサスにするほうが大事だ。男性の意識改革が急務だと思う。 

 

 

・「行かなければ何も起こらない」は確かにそうだとは思いますけどね。 

権力がというけど、マルチ商法などで有名人が愛用とか言ったら乗ってしまうのでしょうか? 

今も災害が起きていますが、被災者の弱みや無防備な所につけ込んだ犯罪(性犯罪を含む)も起きています。 

強者が弱者につけ込んで起こした犯罪は起きているわけなので騙されないように注意するべきとは思いますけどね。 

 

 

・「女性が行かなければ何も起こらなかった」はその通りと思います。 

しかしそれを言うなら、それより時系列で前にある「芸能人主催の素人相手のコンパ(しかも直前にホテルに場所変更)などなければ何も起こらなかった」を先に言うべきじゃないでしょうか。 

 

結局、家田さんの意見は起こってしまった事象に対しては何も言ってないのと同じ、ただの個人の感想であって議論するようなものでも無いように思います。 

 

 

・本当にこれ。 

拉致されたとかでなく、自らの意思で行ったのは危機感持たな過ぎ。 

松本らの有名人に会える事や、何かしら今後にメリットを受けられるかもとの打算もあったと思う。 

松本の行為が褒められたものではないとしても、松本らが全てわかって来てるよね?との勘違いを引き起こす要因にもなり得る。 

こういう事言うと、セカンドレイプだと言ってくる人がいるが、こういう事案を少なくしていくためにも厳しい意見も必要だと思う。 

 

 

・その場で誘われた訳ではないんですよね。 

 

後輩の芸人さんからのお誘いは、当日の何日か前にはあったはず。 

 

ゆっくり考えたり、誰かに相談したりも出来たのでは? 

 

若い女性は、少しだけ慎重になるべきかな。 

 

 

・酷いことをするぞと予め相手が述べてたらその言い分は成り立つでしょうが、それが予見できない状況で「行く方が悪い」、「行かなきゃ何も起こらなかった」というのは被害者の傷口に塩を刷り込む行為ですし、そもそもそういう下心、悪心を持つ人は自分がしようとしていることが悪事だという認識があるので思惑を隠すものです。 

 

こういう事件の場合、大体において加害者側の方が優越的立場(例えば出資者、職場の上司、取引先の相手、先輩や指導者など)になります。 

その状況で行くのを拒むのは中々容易ではありません。 

まして、相手がそういう酷いことをすること(下心)が見えなければさらに拒めないでしょう。 

「行かなければ事件は起こらなかった」という主張はその点を踏まえておらず、それを正論と持ち上げるのは加害行為への迎合です。 

 

 

・以前、友達関係だった兄弟からセミナーに誘われた。兄弟から何度も誘われた。しつこかった。内容を聞いてもはっきりとは言わない。しつこく誘われるほどに怪しい臭いがして完全に断り、二度と電話してこないよう言い渡した。もちろん友達関係はそれで終わり。この兄弟との友達関係よりも自分が大切だから。 

 

さてこの飲み会に参加した女性は何を一番大切に思って参加の判断をしたのだろうか? 

怪しい臭いを感じなかったのか? 

 

(もちろん家田壮子さんに賛同する) 

 

 

・家田さんご自身は若い頃にかなり無茶な潜入取材などもしながらルポなどを書き上げて世に出て来られ、その過程で様々な賛否と対峙してきた強者よな。 

しかし世の中にはそうした強者よりも優柔不断でその場の雰囲気とか流れに逆らえず、後になってから「こんなはずではなかった」と後悔するも人間の方が多いのよ。 

松本さんの件に対する世の中の反応が被害者とされる方達寄りに傾いているのも、その状況が、ネットワークビジネスなんかで別室に案内されてガン詰めされて契約してしまった様な流れを彷彿とさせるからなんじゃないのかな。 

「行くのが悪い」は正論だけど、友達に誘われて断り辛かったというのもありがちな話。 

世の中強者ばかりではないからね。 

 

 

・被害者がいるとして、行かなければ良かったと言えるのは被害者の家族や友人とかであって、他人が言って良い事では無いと思う。 

むしろ同じ様な合コンを繰り返している間に、罠は巧妙になってるんじゃないかな。 

罠を張るのはOKで、ひっかかっても自業自得。 

仕事が無いのは実力が無いからってのも自分に使うのは良いけど、他人に言ったらダメでしょうに。 

 

 

 

・普通はホテルの部屋での飲み会は 

警戒するよね、 

文春第一段の携帯取り上げとあるが、 

その時点で帰りますと言わなかった 

何かがあったのかな、 

 

その頃の松本氏は55*6歳? 

女の子達はもう年だしそんな事は 

ないと思っていたのかも、 

(二十歳前後なら可能性あるか) 

その辺を若い女の子に知らしめた 

効果あり? 

 

きっぱりと私帰りますと言えない雰囲気って 

あるよね、 

日本人も物事をきっぱり言う習慣 

身に付けなきゃならんという事か。 

 

 

・世の中騙す人と騙される人がいます、危険な所には行かないに越した事は無いです、しかし1番悪いのは騙す方です、騙される人だけでは何も起こりません 

部屋飲みであろうと何であろうと、変な事をしない人ばかりだと何も起こりません、そこを見誤ると騙される人が悪いと言う事になります。そんな事は無いです。 

 

 

・誰でも賢くて強いわけじゃない。自分が若いころを考えると好奇心で行って圧力で断れなくて後悔する立場に置かれたかもしれない。そう思うと「行かなければいい」はとても冷たい言葉に聞こえます。大人になると分別がつきますが若いと愚かってこともあるんですよ。その愚かさに付け込んでくる大人の男が許せないって話ですよね、これは。 

 

 

・家田さんの言う通りだろ 

 

男性が女性を飲み会に 

誘う。 

 

会社とかの飲み会や親睦会ではない限り 

男性側は少なくても下心はある 

 

何の為に合コンするの? 

絶対下心があるわけで 

 

大人の女性なら100も承知でしょ。 

 

合コンするな 

飲みに誘うなは暴論 

 

最後の目的は異性と仲良くなりたい 

 

飲み会、合コンはその目的を達成するため 

のツールでしかない。 

出会いの場ですよ。 

 

そこでお互いが意気投合すれば 

成立、うまくいかなければ不成立 

 

断る事も出来たはずなんですよ。 

 

力関係なんて関係ない 

 

何で週刊誌に話を売る事が出来て 

誘いを断わる事は出来ないのよ? 

 

 

・確かに被害者側にもある程度の知識や見識は必要とも言える。例えば良くある「詐欺罪」。劣悪な物を巧言により高く掴ませられるようなケースで「ヴィトンのカバンがこんなに安く買えます。」と言われて買ったがニセモノだった。 

今回のケースも「有名芸人が酒絡みで呼ぶなんて下心が無い筈は無い。その位騙されないよう知識常識持ってよ!」と言うことか?。一理はありそうだが、詐欺罪はあくまで加害者側の100%責任に帰するものであって被害者側には責任は無い。 

 

 

・「だから何されても仕方がない」とは全く思っていないけど、 

飲み会での出来事とは分けて感がないといけない事だよね。 

「芸人がホテルで飲み会をしています。一緒に飲んでもいいと言う女の子を探しています」なんて、子供でも危険性が分かるところにのうのうと飛び込んでいくって、そこは言われてしかるべき行為なわけで。 

 

松ちゃんの件に限らず、いい歳した大人で、しかも芸能人から連絡が来るくらい業界に触れている人が、下関連だけ急に純真無垢になるのはなんだなんだろうね、 

 

 

・家田氏の発言は、一定の正論だとは思います。 

でも、奥行きが感じられない。 

「想像力のない正論」だと感じます。 

事が起こってしまったあとで、身も蓋もない事を言うという、あれです。 

 

これは少し危険ですらある。「ふらふらついていくやつが悪い」話に流れかねないのです。 

「そんな服装だから痴漢に遭うのだ」  

「そんな所に住んでいるから不便だし危険なのだ」  

という自己防衛や自己責任といった話に流れる言い方だと感じました。  

 

むしろ、これまでいたであろう、多くの「飲み会」参加者ははたして、リスクは感じなかったのか、なぜ行ってしまうのか、どうしてこのような場が成立しうるのかなどの深層に迫ることが求められているのではないか。  

そのうえで「ノーと言えるようにしよう」と感じてもらうことが大事なのではと思いました。 

 

 

・詐欺被害に対して騙されなきゃいいんだよと言っているようなもんです。一方では、その程度のことはわかって行っている人が大半なわけで、行為に対する見返りの低さに怒っているだけ、家田氏ならそのぐらいわかるだろうに、白々しい。などつっこみどころ満載です。 

 

 

・何かあってもまぁいいか、位のマインドなら行くけど正直男女の飲み会において何も無いは限りなく無いに等しいと思うからその辺が分からない年頃や人を選んで誘うのもなしだと思う。あと密室は良くないね。男もスマートに、女は賢く、これが確立されていないならダメだと思うよ。見てる人がいないんだからどうとでも言える、お互いに。 

 

 

・断れば済む話しって言うのが結論だろうね。断った人もいただろうし。断れなかった理由が無理やりだった場合は犯罪だけど、何かチャンスがあると思ったのだとしたら嫌だったとしても本人の意思だからね。今回女性陣が10人以上いて誰一人として告訴していないところを見ると、みんなそこら辺は理解してるんだと思うよ。それでお金になる方法としてネタを文春に売った。それを元手に文春が大儲け。賛否コメントするのはみんなの意見だからいいけど、文春を買うのはやめましょう。 

 

 

 

・家田氏は松本氏に恩義があるとのことなので、敢えて援護したのだろう。しかし誘う男性側は当に家田氏の展開する昔ながらの自己責任的な論理を錦の御旗として免責されると踏んで若い女性を標的に行為に及んでいるのだから、いやしくも作家、僧侶というのなら、その卑劣性についても逃げずに考察してほしかったな。 

 

 

・行くな、というのは自衛としてはその通りですが、 

行ったとしても性的な状況を強要されるようなことがあってはならないと思います。 

この方、作家さんとして論理的文章には地震をお持ちだと思いますが、論点の捉え方を違えたのか、論点をすり替えたのかわかりませんが、いずれにせよ論点と異なると思ますよ。 

それを言い始めたら、おおよそ多くの犯罪に巻き込まれた人はその人の性になるでしょうし、いじめに置き換えれば、いじめられる方に問題があるのだと言っているようなものです。ちょっと残念な発言ですね。 

 

 

・とりあえず私は被害者が悪いか悪くないかではなくて、今後被害を少なくするために「ちゃんと見極めることは必要」ってことは言っていった方がいいと思う。「悪くない」って言ってる人たちはそれだけ言って後は何もしなかった結果、被害が起こっても何も思わないのだろうか?少なくとも私は自分に年ごろの娘がいたら絶対注意してる。だって被害に遭わせたくないから。 

 

 

・行かなきゃいいはなかなか通り辛い意見なのかと思う。例えばソロキャン、彼女や友達なら、あれやこれやな男もいるからやめとけよというが、行こうとしてるあまり知らない女性にそれ言ったら「ちょっかいかけてくる男が悪いんでしょ!なんで女が我慢しなくちゃいけないの?」とまくしたてられると思う。嫌な思いをさせたくないからの助言も結果女を差別してると捉えられるんよね。まじで心配してる助言でも。世の中変わればいいと思うよ。下着で夜中に女性が歩き回っても襲われないような、例え悪いけど。でもね、嫌な思いをしたくないなら令和のこの世の中でも我慢しといたほうが良いこともあると思うんだ。男としてもね、守ってやれればいいんだが、全員守るのも無理なんだわ 

 

 

・昔だが、誘われて断りづらい状況にされて、でもどうしても拒否したいという場面は何度もあった。 

絶対いやな時や今すぐ帰りたいときは、すぐに命には関わらないが割と深刻でその辛さや情景が誰にでも理解できて見た目ではわからない病名の仮病(お腹壊して下痢が止まらないなど)はよく使ったな。「私そういうふしだらなお誘いや行為には応じられません!」って馬鹿正直に断るばかりが能じゃないよ。 

 

 

・この女性が行かなかったとしても、誰かしらは行くことになっていたと思います。 

その役目(女性を探す人)の方々は、必死に誰かいないかという言葉を発していますから。←この状況を作っていた人がそもそも、、、 

 

だからこういうことを言っても意味なしだと私は思います。 

 

 

・別に色んな意見があってもいいだろう。 

言葉狩りや言論封殺で、一方的な視点でしかものを言えない様な空気。 

意に沿わない意見は弾圧されて攻撃されるのって、非常に危険だと思うよ。 

ひと昔に、戦争への否定的な意見を言った人間が「非国民」と石を投げられる社会と、 

否定的な意見には「セカンドレイプ」と言って黙らせようとする社会と、 

本質的に変わらんよね。 

 

 

・家田さんのを、うのみにするのはダメだと思う。私や友人は、30~40代ですが 

学生時もバイトの会社、社会人になり、20代30代は会社や友人、同級生の誘いは、田舎や地方ではいかないと村八分にされる。 

楽しい飲み会やバーベキューなども誘ってもらえなくなる。断る、という選択肢もなく強制のようだったし。 

 

行くと、説教好きな上司やセクハラ社員に皆、触られたり抱きつかれる。 

イヤと言うと怒った顔や次の日から無視。と子供みたいな対応をされ、先輩や同僚は転職した。それかガマン。こちらがご機嫌を取る、気を遣う。 

そんなのは、友人、同級生に会うと、うちもだよー!と普通の話。 

 

都会の子達も帰省して似た話をする。 

そんなバイトやOL、付き合いの人間関係があるのに、簡単に言わないで欲しい。 

 

 

・この方は現場にいたのか? 

松本人志の傍若無人ぶりから推測して、思い通りにならない女性たちへの恫喝やプレッシャーは相当かけられただろうし、大の男が何人もいる中で女性たちの恐怖は計り知れないものがあろうと思う。 

家田荘子さん、小説のようにはストーリーが展開するでしょうか?現場は想像よりも。女性が応じないことへの怒りは想像以上だったと思いますよ。 

 

 

・単に女性の意識が、自分自身を守ると言う意識が希薄になっているのでは? 

世界の中では治安の良い日本ですが、日本の中では東京が一番治安が悪いと思いますよ。 

女性は狙われる存在ですよ。 

 

 

 

・行かなければ良いのは全くその通りではあるけれど、非はすべて女性にあると言うのであれば出会い系の犯罪なんて、それこそ行くなよと思うような状況ばかりなのだからすべて無罪じゃないかと。 

だからと言って、女性に非は無いと言う訳では無くて、自動車事故のように過失割合が有って当然だと思うけれど、何故かどちらか一方に責任を負わせようとする意見が多いのは何故? 

 

 

・力を持ってる人間て、かなり巧妙であくどい手を使って、狙った獲物を追い込んでいく。弱いものは、そうやすやすと断れないようになってる。世の中そういう仕組みになってること知ってるくせによく言うよ。 

 

 

・断りにくい環境で断れない女性がいるって言うのはわかるけどやっぱりそれって本人の問題じゃないの? 

じゃあ男が誘わなきゃいいって言うけどそんな事言い出したもう誰も誘えなくない? 

だからやっぱり嫌なら男も女も断れるようにならないと、ほんとは嫌っだのにって言い出したらキリがないと思う。嫌なことがあったら人のせいにしてってそれって他人任せの人生やん。 

もちろん暴力とか脅されて無理やりって言うのはまた別問題。 

 

 

・この方の発言に賛否両論あると思いますが同意します。 

どちらにも下心があったんだろうな。というのが本音です。 

であれば、これは喧嘩両成敗です。 

どうしても白黒つける必要性があるとすればあとになってごちゃごちゃ言うほうが悪いと思う。 

週刊誌側からぶら下げられた人参に目が眩んだのでしょう。 

松本ファンでもダウンタウンファンでもありませんが、この手の話題は不必要です。 

 

 

・理想はそうでも、みんながみんな心が強いわけでもないし、判断も揺らぐ。理想通り行動できないのが生身の人間というもの。 

例えば、いじめ、パワハラを受けている人に、言い返せばよかったとか言わないでしょ。 

どこまでいっても、加害者が悪いことには変わりはない。 

 

 

・ホテルでの飲み会と知らずに行ったとしても直前にはわかるはず 

そこで断ることはできると思います 

だから何をしてもいいということにはなりませんが・・・・ 

これ有名人相手なので訴えたり騒いだりしていますが、一般での 

飲み会で何となく流れでそうなったとしたら、自分で「軽率だったな」 

と反省はしても相手を訴えたりしませんよね? 

 

 

・この一連の議論の中で時々見るけれど『断れない』を正当化しようとするのはどうかと思う。生きていく上で意思表示が出来ないと言うのは致命的だろうし、そんなのに付き合っていたら世の中まわらない。 

 

それを無制限にOKにしたら、後出しジャンケンのやりたい放題になる。それこそエスカレートしたら、性行為をする時に同意書を互いに一々書くような時代になるかも知れないが、それすら『あの時本当は嫌だった。傷ついた』とか言い出しかねない。無期限のクーリングオフなんかないよ。 

 

『あの時傷ついた』は本人の気持ちだから、他人がどうこう言えたものでは無いが、法制度や社会システムとして、遡って責任を取れと言うのはやり過ぎだろう。 

 

自分の大事な心と体を守る意思表示すら出来ないと言うのは話にならないと思う。 

 

 

・当然の意見かつ本質。「被害者側にも原因がある」はタブー視されているが世の真理だろう。未成年が無理やりとかは論外だが、大人が自分で判断して行動したならいろんな想像力は働いたはず。 

 

 

・「被害者は何も悪くない」なんて言ってたってなにも進歩しない。自己防衛能力の低い人がすべきことは自己防衛力を高めること。泣き言を言ったところでそこから学べないとまた同じ目にあう。被害にあわないためには自分が賢くなるしかないのだ。 

 

 

・確かに『行かなければ何も起こらない』ですね。 

でもその前に松本さんやたむらさんが『初めて会った素人女性と行為をしたい』と思わなかったら、もしくは『楽しい飲み会で終わらす』だったら問題なかったでしょう。 

妻子ある人がそういう事で問題になるのはとにかく『家庭が崩壊』するからです。知りもしない奥さんや娘さんの事など関係ない…と言ってしまえばその通りですがね…。 

 

 

 

・今の世の中にあっていませんね。松本氏の味方をする為に論理をすり替えている。この人は女性の被害より男性加害の味方なのね。 

 

そうする事で、自身に社会的に旨みがあるからなのか、本当に考え方がアップデートされてない今時ヤバい人なのか分からないけど、恐ろしいことに両方かもしれないですね。 

 

 

・身を守るために、自分の意志で行かないことを選択するのは、一つの自由であり賢明な判断だけど、 

 

(この問題とは関係なく)世の中には大きなリターンを期してリスクを取らなくてはならない場面はある 

 

思い切って危険に飛びこんでヒドい目に遭った人に対して、安全なところから「あれは愚行だ」と嗤う態度って、僧侶として人としてどうなんですかね? 

 

 

・自衛意識、防犯意識は必要ない・やった人間が常に100%悪い、 

というのは思考停止じゃないかなぁ…とは思うね。 

 

だって、家出る時にはみんなカギをかけて出掛けるでしょう? 

泥棒に入るヤツが100%悪いという事なら、 

みんなカギなんかかけずに出掛けている筈。 

 

泥棒が100%悪い事はみんな十分理解しつつも、 

自分が被害者にならない為に、 

みんな家にはカギをかけて出掛けるものだ。 

それが自衛であり、防犯、予防というものでしょ?という話でしょ。 

 

自衛や防犯の意識は誰しも必要だって事を家田さんは言ってるだけで、 

別に当然の事を言ってるだけなのに、 

いちいち家田さんに反論してるヤツって何なの?って思うわな。 

 

 

・「行かなければよい」は後になってからわかることが多いんだよ。人事課職員のストレス発散のためだけに呼ばれたほとんどイジメの大企業の圧迫面接、ねずみ講の勧誘が目的だった同窓会、著書を買わせるために開催された恩師の誕生日会など。宴会・酒席なども、ほとんどが他人の悪口大会。親類縁者の自慢をしたいだけの結婚披露宴。純粋にみんなが楽しいだけの集まりなんて、この世にはほとんどないんだよ。気づくのが遅すぎただけなんだが。小中高の教育で、こういう現実も教えてあげた方が良いと思う。 

 

 

・行かなければよかった、それに尽きるんだがもし行ってしまった場合、はっきりものを言える人とそうではない人が居るわけで。自分は嫌なことは嫌と言えるタイプだが、どうも何も言えなくて流されてしまう子もたくさんいてる。後々にこのようなトラブルになるのはやっぱり男性側に配慮がなさすぎが原因だと思う。 

 

 

・オレオレ詐欺もあれだけ気をつけて!と言われてるのに、未だに騙される人はいる。騙された自分が悪いと思ったり、何で騙されたのか?と責められるのを恐れて、家族にも言えないこともある。どこかで自分は大丈夫だろうと思ってしまうし、どんなに気を付けていても誰でも完璧ではない。 

今回のことも声を上げても結局、注意が足りない、なぜ行ったんだと女性側を責める声も多く、少し似ていると感じた。 

どう考えても責めるべきは騙された方ではなく騙した方。本人は他人に言われなくても自分が軽率だったと嫌でもわかっている上で告白してると思う。被害を訴えてる人を責めて何になるのだろうか。 

 

 

・そういう警戒を解いて騙して集める事を生業にしている存在が暗躍しているのを野放しにしている現状では行く方を責めるのは無茶だと思いますよ。 

アジャスターなんてのが存在している限りは飲み会とかのコミュニケーション自体を全否定しなければいけないと思います。 

 

 

・振り込め詐欺の被害者は自己責任。そうなのかもしれない。 

詐欺の被害者に「 引っ掛からなければ良い」  

ブラックバイトで犯罪者になった人達に「そんなバイトしなければ良い」 

 

全て解決策は、「しなければ良い」だと思っている訳ね。 

 

 

・女性が悪いとかって言ってるわけではなくて、自己防衛しようってことでしょう。記事読んだだけでもちゃんと丁寧に説明してるのが分かるし、これは個人の意見の範疇だと思うけどな。 

 

 

・仮に断り難い環境でも報道されてる様な性被害的もしくは限りなく犯罪的な場合は逃げるなど出来たのかとも思いますし、出来なかったら今は昔と違いこの手の案件は表ざたにすれば、真実であれば殆ど勝手ますし裁判でも被告人と 

直接会わない配慮も裁判所してくれます、赤信号みたいな話で誰かが口火を開いたら、最近では松本氏と二人になったかもしれない見たいな憶測的報道迄 

出ています、TV,週刊誌、他報道の類わほぼほぼ視聴率や売り上げ重視のやり方が多々ある中、第三者が憶測でネット社会、報道などで軽はずみに意見するの事態おかしい。 

 

 

 

・孤独のグルメから 

上司に無理矢理酒を呑まされる部下の人を庇って五郎さんが 

「人生には大嫌いなものを黙って食べなきゃいけない時もある」 

「だけど 食うのは自分で決めること 他人にその自由を奪う権利はない」 

と言って怒った上司の人に掴み掛かられる場面がある 

 

アイツが悪い、コイツが悪いという話なんか誰もしていない 

選択をするのはいつだって自分なのだから 

 

 

・この問題って 性加害じゃなくて(それは付録で) 

上司や先輩、取引先などに媚を売る為に飲み会をセッティングする事 

それが上納システム(パワハラ)だから駄目だろうって話だと思ってました… 

女の子がついてくついて行かないはその時の運で(運って言い方は合ってないかもしれないが女の子に断わられる事もあり 誘った女子が必ず来るわけじゃないと思う 片っ端から誘って用意してると思う) 

問題はそうやって必死に力のある人に媚びて用意してる人達じゃないのか? 

お仕事に繋がるかも と一番思ってるのは女の子を用意した連中 

 

 

・誘った人を信頼したから行った、ということも考えられる。 

帰れてたらこんなことになってないわけで。 

その場に居たわけでもない人たちが、安易に決めつけるべきことではない。 

 

 

・私は家田さんの意見に賛成ですね。 

女性にも有名人と一緒に、とかいう違う意味での下心はあったと思ってるからね。要はナンパされてついて行ったという意味では。 

松本がやったことが本当ならそれは許しがたい行為であるけど、女性もその辺りのリスクは考えておく必要があったと思うよ。 

 

でも、これって警察に飛び込んだの、それとも文春にだけ? 

文春にだけだったらそれはそれで変な話だと思うんだけど。 

 

 

・何かタイトルに悪意を感じる記事だなあ。被害者に非があるから加害者側の行動が肯定されるわけではないよ。女性側がきちんと自己防衛しなきゃいけなかった事と、加害者側の行動は別の問題。隙があったから男性のやったゲス行為が肯定されるわけじゃない。見方変えれば松本人志が女性に色気出さなきゃ何も起こらなかったとも言える、双方比べてどっちが悪かったかに意味はないでしょ 

 

 

・社会人経験の浅い方は物事を簡単に考えて簡単ですよね。皆さんあなたと同じ境遇や状況ではありません。それぞれ立場が違うのです。被害者からすれば断れるなら断りたかった、途中で帰れるなら帰りたかったと思われてるはずです。 

 

 

・誘われていったわけで,拉致されて連れていかれたわけではないですよね。 

誘われて,ある程度「期待」していったけれども,期待通りにならなかったから騒動になっていると思いますが。 

行かなければ何も起こらなかった,正しいと思います。 

 

 

・騙す方が悪い。 

これは100%そうだと自分では思ってるんだけど、騙される側においしい思いができるかもって考えがあると(被害の内容にもよるけど)微妙に被害者だけを庇えない気持ちになってしまうのも事実。 

 

 

・芸能界でやっていきたいと考える若手とベテラン大物芸能人。 

力関係の差が大きいのに、それを考慮せずに気軽に言うのはちょっと違う。 

「テレビの内容が不快なら、見なければ良い」レベルの話と一緒にするのは如何なものか。 

 

 

・松本だと危ないという噂が広まって女性が集められなくなったから、アテンド芸人はVIPに会えるって隠して集めるようになったってありましたけど。 

そりゃ今なら、小沢らがVIPと言って集める飲み会に行く人がもしいるなら、「行かなきゃいいのに」って誰でも言えると思います。 

 

 

 

・暴力的振るったり、おどしたり、監禁したら間違いなく犯罪だけど、記事を見る限りそうじゃなさそう。飲み会に行くも帰るも自由っぽいもんね。この人の意見に賛同します。 

 

 

・"松本人志とワインスタインの類似性…なぜニューヨークが#MeToo運動の発端となったのか" 

 

という記事があります。海外在住の筆者が、日本国内にいては分からない視点で、松本氏の疑惑を報じる国内メディアの問題点を述べています。最後の方で、自身の苦い体験談と共に、女性側の動機などに焦点を当てると、被害女性への誹謗中傷のトリガーとなることが語られています。 

 

『被害を訴える女性たちが松本人志と会った理由や動機は、性的暴行や性的合意に関わる「女性の人権」においては別の話』とも述べています。 

 

家田氏の発言をわざわざ取り上げるような国内メディアには、日本の人権問題を改善したいという意図は読み取れません。どうすれば人々の注目を集める記事を作れるかが主眼と思われ、それに私も家田氏も踊らされています。何も改善せずにただ被害を訴える方々がつらくなる状況です。 

 

 

・普通、常識的になどと蓋然性の話ではそもそもなく不同意もしくはそうならなければならない雰囲気を作っていた事に問題があるんであって、後から拒否しろよとか断れたはずなどというのは、もし、たら、れば、などと第三者がどうこういう事自体全く意味がない。こういう場合はこれからこうしましょう、こう振る舞えば逃げやすいというのならわかる。おっさんが俺ならこうしてるわなどと危ない場面に遭遇してもないのにイキるのにそっくりなんだよ、このおばちゃんの発言は。 

 

 

・良いですよ〜と笑顔でノリノリで言っていたのに後日本当は嫌だった、と不満タラタラだったりする女性も多いのは事実。聞いてみると、断るのが面倒くさい、自分の好感度下げたくない、空気を壊したくない、いわゆる「いい子ちゃん」。色んな付き合いがあるから余計に断れないと追い込まれてしまった人も多いだろうね。 

 

 

・行かなければ…確かにそうです。 

昔ならそれで済んでいたかもしれませんが、今の時代はその発言だけでは不充分で、その後に仰っている様に私がその立場ならという視点も必要なんだと思います。 

 

家田荘子さんのように芯の強い方ならキッパリと断らはるでしょうけど。 

 

 

・誘うときにすべての情報を開示しないのが上納システムです 

納得して参加した人は後から不満が出ないでしょう 

行った後に、思ってたのと違うのが上納システムの狙いです 

肝心な部分がわかって無い指摘ですね。 

 

 

・現状ではまだ、やったやってないの水かけ論なのに 

まっちゃん叩いて女性擁護したり、逆にまっちゃんを庇って女性側に誹謗中傷してるやついるけど、事実が明るみに出た際にはその人らはおとがめなしなのかが気になる。 

 

 

・ん? 

飲み会と性加害はセットではないでそ? 

飲み会には参加したいが性的行為は別だし、 

行くのは性的行為をしないとその人を信用して行くのであって、もし行かないというのでればその人を最初から 

悪者とみなしている事になりますがそういう考え方はどうなんでしょうか? 

 

 

・街角でナンパされたんでしょ。 

そんなのあるとは知らないだろうし。 

しつこく誘われたんでしょう。 

たむけんが絶対連れてこないと松本が怒るからね。余程安心しないとついていかないと思う。大丈夫だから大丈夫だからと言ってたと思う。著名人なのだから一般人連れ込む場合一般人以上に襟を正さないといけないのでは? 

 

 

・おっしゃる事は正論だけど、セッティングする方は必死だからいいこと並べ立ててかき集める訳でしょ。 

その中には気が弱くて流れに逆らえない人もいるでしょうよ。 

自分ならこうしますとか言って一括りにしていいはずはない。 

 

 

 

 
 

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