( 138400 ) 2024/02/12 13:22:31 2 00 「子育て支援金」で、ナゼ岸田首相は「負担増なし」と断言できるのか…出てこない「子ども国債」の議論現代ビジネス 2/12(月) 7:48 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/39ef76ae30fe1dcceb794b4259ecf5f3ebdfba7a |
( 138403 ) 2024/02/12 13:22:31 0 00 今は確定申告で手一杯の人も多いだろう。経費精算のために不可欠なものと言えば、領収書だ。
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しかし、政治家は、政治資金と言えば、領収書なしで原則非課税だ。これでは一般納税者の怒りは収まりそうにない。しかも、裏金がバレて政治資金収支報告書で修正さえすれば非課税というのはしゃくに障る。
国税庁は毎年、確定申告前に議員へ向けて「政治資金に係る『雑所得』の計算等の概要」と題する文書を作成しているが、そこには「政党から受けた政治活動費や、個人、後援団体などの政治団体から受けた政治活動のための物品等による寄付などは『雑所得』の収入金額になります」と書かれている。
であれば、裏金、キックバックは雑所得となるはずだ。もっとも、こうした裏金騒動で、脱税として扱われる案件はあまり聞かないが。
先週の本コラム〈財務省が「自民党大解体」のあとの「ラスボス」だった…! 大増税で「デフレ時代に逆戻り」のヤバいリスク〉に関連して言えば、国税庁幹部はほぼ例外なく財務省出身だ。課税処分せずに政治家の弱点を握ったまま財務省の言いなりにさせるのが、財務省の政治家操縦術ではないかと邪推してしまう。
最近、財務省がちょっと乱暴だ。震度7以上の震災では過去に例外なく補正予算で災害復旧費が震災後1ヵ月余りで準備されていたが、今回はないらしい。
その上、「子ども・子育て支援金」も疑問だ。岸田首相は「子ども・子育て支援金」について、健康保険料上乗せ分となり加入者1人あたりの徴収額が「月平均500円弱になる」と述べた。歳出改革と賃上げで実質的な負担増がないとしているが、支援金という方式が妥当なのか。
かつて自民党若手から子育て支援の財源として「こども保険」の提案があった。
まず「保険」の意味をはっきりさせよう。保険とは、偶然に発生する事象(保険事故)に備えてるために多数の者(保険契約者)が保険料を出し、事象が発生した者(被保険者)に保険金を給付するものだ。
さて、少子化対策はこどもの保育、教育なので、偶発事象(保険事故)はこどもが生まれることになるだろう。保険契約者は公的年金の加入者、つまり20歳から60歳までの現役世代の人になり、被保険者は子育てする人となるだろう。
となると、矛盾がでてくる。子育ての終わった現役世代の人には、偶発事象がまず起こりえない。これらの人は「社会保険」に入るメリットはなく、保険料を取られるだけになってしまう。
いくら保険料でないと強弁しても、今回の健康保険料上乗せ措置はこども保険の別型だ。つまり、負担と給付の関係に齟齬が出てしまうし、現役世代の負担を増やして少子化対策になるわけがない。
子育て支援について本来は税金を財源にしたいが、税金では世間の反発がある。社会保険料では「モロ」で、保険料上乗せと名前を変えて国民から徴収することがバレバレになってしまう。
さらに、国民一人当たりの負担額「月500円弱」はミスリードだ。保険料負担している被保険者一人当たりの負担額について、総理は「分からない」という。歳出改革と賃上げで「実質的な負担増はない」と答弁するが、どうして断言できるのか筆者にはわからない。
各種の試算では、被保険者一人当たり1000~1500円程度だという。ざっくり現役世代だけで割り算しても同じ数字だ。要するに現役世代の負担をこれほど増やして、子育て支援するというのは冗談にしか聞こえない。官僚機構に吸い上げられて国民に戻す間に中抜きされるおそれもある。
もっとも、政策論からの筋をいえば、少子化対策は、未来への人的投資として考え、国債を財源とするのがもっとも適切であろう。この考え方については、こども国債ということで、かつて本コラムでも解説したが、財務省関係者では知られた考え方だ。
便益が大きく、その効果が長期に及び、十分な資金確保が必要なので、税財源に依存するのは適当でないからで、実は、その考え方は、財務官僚が書いた財政法のコンメンタール『予算と財政法』にも書かれている。
ただし、投資なので効果が高く、確実なものに絞るべきだ。企業経営の発想からみると、有効な投資であれば借入で賄うはずであり、企業でいえば営業収入である税で賄わないと同じである。支持率が低い政権は何もしないほうが国民のためだ。
もっとも、こども国債という政策論は出てこない。「国債残高が増えると財政が危ない」というプロパガンダがいきわたっているからだろう。
政府は1月22日の経済財政諮問会議で、国と地方の基礎的財政収支(プライマリーバランス、PB)の中長期試算を示したが、政府は国と地方の基礎的財政収支の中長期試算で、2025年度の収支について、成長実現のケースでも1兆1000億円の赤字になるとした。この分析が妥当なのか。
まず、試算の前提となっているマクロ経済の姿をみてみよう。2022から25年度の名目GDP成長率は、2.3、5.5、3.0、2.8%となっている。それぞれの名目GDPは566.5、597.5、615.3、632.7兆円とされている。
その一方、国一般会計の税収は、それぞれの年度で71.1、69.6、69.6、75.7兆円と不思議な動きになっている。税収は、名目GDPにかなり連動する。23年度について、名目GDP成長率5.5%なのに、税収が69.9兆円と前縁より低下するのは明らかに不自然だ。
しかも、所得税の累進課税などの要因で、名目GDP成長率より高い伸びになることが知られている。経験的には、税収の伸び率は名目GDP成長率の2~3倍程度だ。つまり、税収伸び率と名目GDP成長率の比率を税収弾性値というが、2~3程度だ。ただし、財務省では堅めの見積もりという理由で税収弾性値を1.1とすることが多い。
仮に財務省の言う堅めの税収弾性値を1.1としても、2025年度の税収は中長期試算でも75.7兆円から80.3兆円となり、らくらくPBは黒字化する。もし、税収弾性値が過去の経験則である2.5程度であるとすれば、2024年度にも黒字化になってしまう。
財務省は財政再建が達成できてしまうのがイヤなのか。1月22日、共同通信から「国の債務超過702兆、22年度 15年連続で過去最悪更新」という記事が出た。早速多くの地方紙はこれを転載していた。この記事は、「近く公表する」と書かれており、財務省からの事前リークであると思われる。実際、23日現在で、1年前の2023年1月27日の資料しか公表されていない。
この記事によれば、2022年度末の負債は1442.7兆円で前年度より31.7兆円増加し、債務超過額は702兆円で前年度から15兆円増加と書かれている。
この数字は、政府といっても、関連法人を含まない狭義の政府のバランスシートにもとづくものだ。本コラムで繰り返し述べてきたように、政府の財務分析は、民間企業と同様に、連結ベースのバランスシートで見なければいけない。
連結ベースは例年3月末頃に公表される。しかも、IMF等の国際機関で算出されている中央銀行について日本の財務省は除いている。それらを修正すると、連結ベースのバランスシートでは、債務超過ではなく、50兆-100兆円程度の資産超過になる。これは、G7の中でもトップくらいの健全な財政である。
ちなみに、本コラムでは2018年10月15日〈IMFが公表した日本の財政「衝撃レポート」の中身を分析する それでも消費増税は必要ですか〉でIMFの分析を紹介したこともある。そこでのデータをアップデートすると、以下の通りで、筆者の試算と同じだ。
いくら財務省が財政危機と煽っても、国債暴落は起こらなかったのは、客観的な財務分析では健全だとわかるからだ。財務省は、正しい財政の姿を伝えずオオカミ少年になっている。
髙橋 洋一(経済学者)
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( 138404 ) 2024/02/12 13:22:31 0 00 ・「少子化対策」として国民一人当たりの徴収額が月平均500円程度と軽口に云っていますが、年間では6000円になりますので、うっかり騙されそうになりました。薄給の我々には年間6000円もの徴収は大変な負担増に成りかねません。何とか国家予算の余剰金等で賄うことはできないのでしょうか。結局は増税とは何ら変わりないかと思います。
・「賃上げするから負担は増えない」というのは、国民の財産権を侵害するもの 賃金は、労働の対価であり、増えた手取りは労働者のものだ 国からもらったものでもなければ、見返りがある訳でもない 支援金として徴収するのは、明らかに負担増だし、賃上げを前提に議論するのは、賃上げで増えた国民の財産を徴収することと同じ 賃上げが起こらなかった労働者は、ただの負担増である
・子育て支援という名の、「子育て増税」。子育てに税金を掛けるとは、自民党は最悪の政治するな。
少子化の原因は非婚化、非婚化の原因は雇用環境の悪化と、国民の可処分所得・実質賃金の低迷だ。
可処分所得・実質賃金の低迷は減税すれば良い。特に「消費税廃止」が一番効果がある。 生産=需要=所得(GDP三面等価の原則)ですから、消費税廃止すれば、廃止を起因に国内需要が増えて、当然国民の所得も増えます。
21ヶ月連続でマイナスの実質賃金。消費税が無くなると物価が下がるので(企業が空気を読んで価格を下げる。公共料金は必ず下がる)、実質賃金は上昇する。
消費税廃止が一番の少子化対策。国民の可処分所得が増え、国民生活が楽になり、婚姻件数も増えて、みんなが助かります。 更に経済が回ってデフレ(需要不足)を脱却し、デマンドプルインフレに繋がる政策です。 みんな選挙に行って、自民党にNoを突き付けましょう!
・人1人の納税額は、 生涯平均年収500万、43年働き税金2割と仮定すると、 500×2割×43年=4,300万納税してくれる。 経済効果は、収入の消費だけで納税額の5倍! 金消費以外の無収活動も金額化するととんでもない額になる。
この効果が、少子化により毎年何万人と減少している。 僅かな補助金で何とかしようとして、将来の行政原資が急速悪化。 大金投入しようと何が何でも、出生率を早急に2に近い数字にしなけりゃならない。
ピンと来ない?じゃあ逆の計算しよう。
少子化対策を0円にして全部貯蓄しましょう。 老人ばかりになってどうやって税収得ますか? 貯蓄食いつぶすだけじゃん。詰みだよ。
「補助0円にしたっていつかは少子化止まるのでは?」 大した対策しなかった結果が、止まるどころか少子化加速。 株で負けたら、その僅かな残金で元の額に戻すのは本当に大変。 今それと同じ事が人口で起きている。
・少子化が進むのは子育てが経済的デメリットだからだ。 実際、子育てには一千万円単位の費用と多大な労力がかかる。キャリアにも支障だ。 そんな負担は回避して消費生活を楽しみたい。年金は他人が育てた子どもからもらえばいいし、次世代育成の負担なんか他人がすればいい。 こうして経済的損得に目が行く者ほど子育てしない選択となる。 解決のためには子育てに給付し、子育てしない選択には課税することが必要だ。 若い人たちは「子育て?メリットないじゃん?」と言っていますよ。子育てする方が子育てしない選択よりも経済的にメリットがなければ、子どもは増えない。 反対意見を気にする必要はない。そんなの自分の利益にならないから反対しているに過ぎない。 経済的メリットに誘引されて子育てするようになれば子育て支援を支持するようになるんですよ。 だから「それなら子育てする」となるくらい思い切った対策が必要だ。
・そもそもこの「子育て支援金」で具体的にどんなことをするのかよくわからない。自分は氷河期世代を見捨てた時点で少子化を止めることは不可能だと思うし、そんな無駄なことには1円たりとも払いたくない。国に子育ての為に税金を払わなくては子育てできない国で子供を産みたいとも思わないし、。正直こんなことをしても少子化は解決するどころか加速する未来しか見えない。むしろこんな国に生まれてくる子供はかわいそうだと思う。まぁ、政治屋は税金がほしいだけで少子化なんて解決しようなんて思ってないと思うけど。
・賃上げで子育て支援金の負担が実質無いと言っていたが、そもそも賃上げというのは岸田総理の力で一つ一つの企業に賃上げを促すことって出来るんでしょうかね? 岸田の答弁は誤魔化しがあまりにも多く、不誠実で、自民党も自身の保身の為にこれを黙認している。こんな人達に次の政治を安心して任せられますか?少なくとも私には安心して任せられない。
・社保とかなんとか、たとえ税金と名は付かなくても、国から強制的に徴収されるものは、税金となんら変わりはありません。 負担増なし、とか言ってますけど、500円徴収額増えますよね?どこが負担増なしなんですかね?普通に考えたら、認識間違ってると思いますよ。 これ、今回は500円ですけど、今後同じ手法でジリジリ負担、上げられていくような気がします。そうやっていろいろな国民の負担額は上がってきていると思います。 口先だけのこの人たちに騙されてはいけません。この先も負担は増えていくと思います。自分たちは、税金使い放題なのにです。自浄作用のないこの方達には、野党に下がってもらうしかないと思います。
・福祉は拡大し続けている。 これまでは高齢者にばら撒き続け、今後その水準を維持することはできない。 今のトレンドは子どもにばら撒くこと。 ばら撒いたら業界からキックバック、国民から支持を得られる。
財政は深刻度を増しているので高齢者にも子ども(実際は現役世代)にもばら撒くことなんてできない。 子どもにばら撒きたいなら高齢者への福祉を削減すべき。 国の借金を増やし続けて国民が幸せになる、こんな理屈はどう考えておかしい。
・岸田首相は「負担増なし」と断言
総裁選の時だったか、総理になりたての頃だったか・・・ 「所得倍増」とか言っていたっけね。 また、「新しい資本主義」がどうたらこうたら。
結局、その場だけ都合のいいこと言って、「それが通った後は知りませんよ」という事なんだろうね。岸田派の盛山さんも、選挙前は協定書にサインして約束しても、選挙後は捨てちゃうらしいから、同じなのだろうな。
誰がどう見ても負担増なのに、「実質的に」負担増じゃないと言い張っちゃうのもね・・・
・今までの裏金の全額、国庫返納や政治家の裏金、中抜きに対する課税雑所得への納税及び追徴。政党助成金の廃止、既に受領したものは、国庫へ返金となれば増税しなくても財源となるはず。ただ、今の岸田氏が総理になれたのは裏金を原資として票の買収をしたからにすぎないだろう。もし、違うならのらりくらりの意味の無い答弁をせず国民の求める説明責任をしてくれ。
・賃上げと歳出改革で増税にはならないといっているが、こんな不確定要素の強い理由をつけられても、経済が好循環すれぱ、コロナの予防接種が自己負担になればと条件を言ってないだけで詭弁だ。 必要であれば堂々と説明すればいいのに、嘘を付く、話をそらす、明言しないから信用されない。
・今後どれだけインフレして給料が増えても、今との差額分の増税は増税ではないらしいですから。 インフレさせればさせるだけ増税が可能になる素晴らしい宣言だ。
・岸田総理は嘘つきだ。異次元の少子化対策に伴い増税はしないと言っていたが、実態は違っていた。医療保険料は税金ではないため、保険料の増額は増税ではないということなのかもしれないが、詭弁でしかない。異次元の少子化対策だったはずが、日本の少子化は今まで以上に加速することになりそうだ。
・岸田は度々「実質的な負担増無し」と言っている。 給料アップが見込まれるので、その分と相殺すれば「実質的には負担は増えない」という論理。 つまりは増えるかも知れない所得アップ分を、アテにしているわけだ。 取らぬ狸の皮算用であり、給料が仮に増えてもそこから即時天引きするつもり。 消費減税もトリガー凍結解除も頑なにしない自民党。
いつまで経っても、庶民の手取り額は増えず、搾取される税だけが増え続ける。 自民党政治を終わらせないと、国民の生活が終わるよ。
・実際に「財政健全化するとどんないいことがあるのか?」
と聞いても、答えられる人はまずいない
国債の償還費に充てていた分を減税するとかなら話は分かるが、そんな前提もない
財務省の主張が正しいと仮定しても、若者世代の本音は「なんで爺どもの作った借金のツケを俺たちが払わないといけないのだ?」だろう
主張が間違ってるならなおさらね
・少子化対策の方針は、人口増加の一辺倒。 これ以上人口増やしてどうするの? 人口増やして税収増えても、社会保障の費用が、人口増加した分増えるので、プラマイゼロ(?)。 無駄な社会保障を断捨離した方が、人口操作よりも早く解決するのでは?。
・子育て支援金は現役世代が負担とチヤッカリミスリードしていますw、後期高齢者も負担する様ですよ、孫が5人居る私としては、孫達の為なら幾らでも負担するけど、岸田総理の言う「実質的に国民負担は発生しない?」が良くわかりません、自信を持って良い制度と思うのなら「国民一人当り月500円増税させて下さい、加入保険団体によっては1500円になる事もあります」と素直に言えると思うけどネ、その辺を誤魔化すのは何か後ろめたい所が有るのでしょうか?
・子育て支援するにしても、同じ金額を裏金組織に強制的に徴収中抜きされるくらいなら、身近な子育て家族に直接あげるか、伊達直人にでもなって喜んでもらえたほうが、自分自身の心が違う。
・子育て税いいと思いますよ。子供いないと貧困になるくらい取って子供いる世帯に配ればいいと思います。子供1人育てるのに2000万はかかるんだから、それ以上配らないと増えません。仕事するより子供作った方が得なレベルでばら撒く必要があります。
・そもそも国民一人あたり500円というのが大嘘ですよ。社会保険料は企業と労働者の折半ですが、その企業側の負担分を除いた金額を全人口で割った額が500円という事です。0歳児から100歳を超えるお年寄りまで含めた人数で計算する事自体我々国民を愚弄しています。実際にはその2倍〜3倍の負担を押し付けられようとしているのです。こんなふざけた話に誰が納得するのでしょうか。そもそも少子化対策の為に現役世代に負担を被せる事自体愚の骨頂です。ましてや自民党による組織的犯罪行為「裏金」へのケジメもつけていない中で更なる国民負担を押し付けようとする神経が理解できない
・こういったおかしな記事を鵜呑みにするコメントを見かける。 人は自分の見たい事だけ見て、聴きたい事だけを聞く。 それが、精神安定上、必要だからだ。
今の日本は危機的な状況であり、将来はもっと危機的だ。 人口減少に伴い、今の社会保障制度は維持できないためだ。
これは数値として証明された事実であるが、この記事のような嘘を信じ込む。 現実逃避であるが、それも自身を守るための人の防護機能と思えば理解は出来る。
理解は出来るが、実体は何も変わっていないし、解決もしていない。
・保険料の上乗せ(値上げ)だから増税じゃないという理屈だけど、 いずれにしても負担増なんだから結果は同じこと。
増税メガネと揶揄されることを嫌って、いろんな手口を考えるのは結構なんだが、 結局下級国民から取れるだけ絞り取ってやろうとする意図だけはわかる。
そもそも負担増させて子供支援だの少子化対策など、逆行している。 将来に希望や夢のない日本にしてきた無能な政治家と、 それを良しとして選挙にすら行かない有権者の責任。
悪徳政治家にNOを突き付け、マイナンバーもインボイスも、万博もカジノも、 そして大増税や負担増を白紙にし、 パー券や賄賂などで、大企業上級国民優遇制度を辞めさせること。
・この増税で儲かる経団連所属の企業はどこかな? 子育て支援と言いつつ賃上げ分を他の企業の利益に繋がる。 大企業は潤い、苦しい中小、そこで働く大半の国民は更に生活が苦しく。 自民党政権を倒さないと一生苦しいまま。 政治に興味を持ち選挙に行きましょう!
・数万本譲って負担増なしとしましょ。
だけどそれは今だけ、結局どこかで支給額を減らしたりする。
それが今までのやり方。
この人らは日本文化を保ち、また日本人の人口を増やし明るい日本にする気はないのだろうな。
やっぱり海外優遇政治ばかりするのだから、海外に移住したらいい。
ま、支援金という名の増税なのはみんな気づいてる。
支援金と増税の違いをはっきりと説明しないし。
・賃上げが行われるから負担増はないとおっしゃるのだが、中小零細企業で賃上げが行われなかったら500円の負担増になる。全国津々浦々のどんな企業も月500円の賃上げをするというのは無理な話であり、岸田首相の主張は詭弁である。
・財務省に原稿渡されて、 実質負担増は無いと言えと言われたって ところでしょ。 岸田さんは、自身が支援金の用途も理解していないし、自身が何を言っているのかも 本質的なところは理解していないと思う。
・保険料は税ではないというが、国保は地域によっては保険税と呼んでいる.問題は実態であり、言葉遊びではない。言葉の信頼ということを全く考えない人間が総理とは、何とも残念だ。ずっと自民支持だったが、次は白票か野党に入れる。
・役人の作った原稿を読むだけなので、 増税の必要性も知らないし、 国家予算の削減をどうしたらいいのかも知らないのです。 この人が、本当に日本の未来を考えているとは全く思えない。
・”負担増”なんてエラソーの断言しているけど、実質的な大増税。
1カ月500円弱なんて言っているけど、年間に換算したら6,000円弱の負担になるのですよ。
日本って国は、国民から徴収するものに関しては、本当にスピード感バツグンですよね。
・ネトウヨ書籍がベストセラーになっていたのは、 自民党議員が裏金で膨大な数の本を買っていたからだという。 そして彼らはその本を配ったりしていた。 だからNHKの番組の棚にもそういう本があったりした。 膨大なお金があれば、できる工作は沢山ある。 だんだんいろいろ分かって来た。
・結局は子育て世代にも降りかかる負担となる!支援しながら搾取もする!岸田総理には足し算も引き算も出来ないようです!全ては財務省の言う通り!こんな総理にこの国を任すくらいなら、まだペッパー君の方がマシですね!
・負担増なし 単に増税くそ眼鏡が定着するのが嫌だからでしょ。 まやかしであっても、いい続けると正しいと思わされてしまう。 安倍が定着させた悪しき政治手法だな。
・国民に負担を押しつけて、それで 国会議員は何を負担するのですか? 国民の血税を食い潰して 若者の未来を食い潰して 年配者の信頼を食い潰して 最後は、この国をどうするつもりでしょうか? 食いのこしを他国にでも、売り払う気ですか?
・議員達の負担増(相殺)がないだけで国民の負担増がないとは言ってなかったりしてね。 30年間停滞しているのは世襲だからなのかね。
・反対派圧倒的に多いけど普通にスピード可決するんだろうなこれも スピード可決させるべきものもっとあるだろうが
・日本の総理大臣が国民をごまかすような事をすべきではない。日本の国民は無知ではありません、選挙で意思表示します。
・岸田首相は「賃上げと歳出改革」で「実質負担は増えない」と言っているが、 「賃上げ」の恩恵を受けない「自営業」や「年金生活者」は どうなのでしょう? この人は都合の良い部分しか見ていないのだと思います(喝)
・単純な話。集めて配るなら、最初から取るのを減らせば良い。賃上げで実質的な痛みはないと言うが、値上げできないフリーランスはどうなんだ?
・給料が上がる上がらないは別の話。 徴収するなら負担増だろ ばかじゃね?
自民党は悪事ばかりだから、政党交付金を支給しません
・自分は、裏金作りに火の玉となって全身全霊で取り組んでいるから負担0で他人もそうだと考えているのだろう。
・歴史で、「農民は生かさず、殺さず」を習った、今岸田さんがやってるのはこれだな。増える分は搾取する。
・そもそもなんで社会保険料から子育て支援金を出さなあかんねん! 自民党議員と財務省は「保険」の意味を知らんのか? 自民党の裏金から捻出しろ!
・なぜ負担増なしと断言できるのか。岸田は官僚が作ったものを読んでるだけなんだから、官僚に説明させろ。
・税収足りてるって言ってたでしょ そもそも裏金脱税をなに一つ国民が許してない中、国民負担を増やす岸田文雄に徳なし
・子育て支援金で負担が出たら、自民党に請求書を出せば振り込まれるんですよね
・裏金悪党集団が何を言ってるんですか?裏金の決着を先に着けて下さい。まさか得意の逃げに走るつもりか?岸田。
・賃上げした分を税金に回せば実質負担はないというわけですね…ホントなめとんな。
・世界一重税な日本で我々の払った税金はどこに消えているんだ?
・支援金と言うからには支援しないという選択肢はあるのだろうか 支援したくないもん
・賃上げは兎も角として、歳出改革で負担なしの理屈が全く分からん。
・とにかく今の自民党自体を変えないと何も変わらないと思います。
・取らぬ狸の皮算用! 何を根拠に言い張るのか? 財務真理教の教えか?
・所詮岸田は500円の価値なんか分かっちゃいないのさ。
・金が足りないから増税。 これバカでも出来る政治やろ。
・そもそも自己主張だけは詳細はなんの説明もせずただ『負担なし』と語っておいて会見で理由聞かれると論点ズラして質問に答えすらしない、まるで会話が成り立っていない。 この逃げ方もいったい精神年齢いくつだよって笑ってしまうくらい。 流石犯罪思考の政治家はやる事が違いますね。
・2023年12月に韓国との通貨スワップを再開して、その分としてか日本人からは嘘をつきまくって税金を毟りとる岸田にはうんざりどころか日本から出ていけ!と面と向かって怒鳴ってやりたい。 そう言えばマスコミは何故に韓国との通貨スワップ再開の報道はしないの? ねぇ?なぜ?
・税金が財源案なら まず考える国会議員、官僚が先立って自分達が負担をしては不必要なものを削減し示して国民に負担をお願いするべき 自分達は減らす事なく良き案も出さず詐取する事のみ考えて無能な人は辞めて頂きたい
・ばあちゃん? 久しぶり! オレ、オレ。オレだって。 いや、この前、国の運営でしくじっちゃってさ〜。子育ての資金が足りてないんだよね。このままだと、責任問題になりそうで。ばあちゃん、ちょっとでいいから、お金貸してくれないかな。 いや、必ず儲かるいい話があるからさ〜実質的な負担は増えないから。安心して。
え?子育て資金だって言ってんじゃん。ばあちゃんのためになんか、1円も使わないよ。頭わるいね。
あと、いつもの仕送りもお願いね。額が少なかったり、送金が遅れたりしたら、追徴だからね。大人しく、黙って払ってね。
じゃ、オレこれからパーティーだから。
【オレ役…岸田政権 ばあちゃん役…一般庶民】
・何故って嘘つきだからだろ。都合悪けりゃゼロ解答。そんなヤツを広島県民13万人が応援するという恐怖。広島県は独立して国になって欲しい。日本国に関わらないで欲しい。
・黒い物でも私が白と言ったら白いんだ! 法律も憲法も私は守らなくてもいい。 残念ながら、もう日本は法治国家では無くなった。 法治国家に戻す唯一の方法は、そいつを政治家で無くす事だ。それか、逝ってもらうかだ。
・これまでの彼の言動から
どうせ嘘メガネ
と呼ばれてもおかしくない でしょうから、嘘であれば いかようにもいくらでも 断言出来ますよ。笑
・増税マシマシメガネ事脱税のび太の話しなんかまともに聞いてられない!
・こいつは狂ってるから(笑)
・脱税するような政党だからな。
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