( 138425 )  2024/02/12 13:51:43  
00

「投資する人」と「投資しない人」に260万円の年収差…「新NISA」で露呈する、日本人の酷い経済格差

THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) 2/12(月) 5:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/07ca1da6194912fb1a6a29b80e22a99ef7be90e3

 

( 138426 )  2024/02/12 13:51:43  
00

2024年から始まった新NISAに関連して、投資に取り組む人とそうでない人の年収に260万円の差があることが露呈している。

新NISAのポイントや投資を考える人々の動向、世帯年収による投資経験の差についても述べられている。

給与の増加が実質的に減少しており、将来に対しても不透明な状況が続く中、投資が必要だがそのための資金を持てない人々の増加が問題となっている。

(要約)

( 138428 )  2024/02/12 13:51:43  
00

「投資する人」と「投資しない人」に260万円の年収差…「新NISA」で露呈する、日本人の酷い経済格差 

 

2024年から始まった新NISA。これを機会に「投資に初挑戦!」という人もいるのではないでしょうか。一方で、「新NISAが始まっても投資はしない」という人も。投資をしない人を取り巻く実情をみていきましょう。 

 

【ランキング】都道府県「大学新卒者の初任給」ランキング…3位「茨城」2位「東京」1位は? 

 

今年からスタートした新NISA。「で、何が“新”なの?」と出遅れて焦っている人もいるでしょう。まずは新しいNISAのポイントを整理していきます。 

 

そもそもNISAとは2014年から始まった「少額投資非課税制度」です。通常、投資で得られた利益には20.315%の税金が課されますが、NISA口座であれば一定枠までの利益が非課税になります。 

 

2023年までは「一般NISA」と「つみたてNISA」の2種類がありましたが、2024年以降、NISAの抜本的拡充・恒久化が図られるなか、「成長投資枠」と「つみたて投資枠」が設けられ、「一般NISA」と「つみたてNISA」は一本化。非課税保有限度額なども大幅に拡大されました。 

 

 

 

【新しいNISAのポイント】 

 

・非課税保有期間の無期限化 

 

・口座開設期間の恒久化 

 

・つみたて投資枠と、成長投資枠の併用が可能 

 

・年間投資枠の拡大(つみたて投資枠:年間120万円、成長投資枠:年間240万円、合計最大年間360万円まで投資が可能) 

 

・非課税保有限度額は、全体で1,800万円(成長投資枠は、1,200万円。また、枠の再利用が可能) 

 

新NISAでは「必要なタイミングで口座開設ができる」「期限を意識せず投資できる」「自由度の高い運用が可能」などメリットがある一方で、「自身で考えて投資を行う機会」は増加。自由度が高い制度になったことを、メリットと捉えるか、デメリットと捉えるか、考え方は二分されています。 

 

さて注目度の高い新NISAですが、みなさんはどのように対応しているのでしょうか。カネとホンネ調査研究所『資産運用についてのアンケート』によると、「10年以上の投資経験のある人」の59.8%が「新NISAを始めるつもり」と回答。「10年未満の投資経験者」では51.9%、「以前投資をしていた人」では11.6%、「投資はしていない人」では7.3%でした。やはり投資未経験者ほど、新NISA挑戦への腰は重いようです。 

 

また「新NISAに関心がある」と回答した人に、「もし新NISAを始めるなら月額いくら投資するか」を尋ねたところ、平均6.1万円、中央値3万円。最多価格帯は「5万円未満」で39.1%でした。 

 

 

さらに調査では回答者の世帯年収、年収を聞いています。それによると、世帯年収は投資経験によって大きく異なり、「投資している(10年以上)」層と「投資はしていない」層を比べると、世帯年収で324万円、年収で259万円の差があることが判明しました。 

 

投資をするにしても、まずは元金が必要……「投資をしていない」ではなく「投資などできる余裕がない」という実情が、この結果からも読み取ることができます。 

 

厚生労働省『毎月勤労統計調査 令和5年12月分結果速報』によると、現金給与総額は32万9,859円(1.2%増)。そのうち一般労働者は43万6,849円(1.8%増)。一方で実質賃金は前年同月比1.9%減。実質、給与が減っている状況は、かれこれ2年近くも続き、私たちの生活は苦しくなるばかり。 

 

一方、将来に対しても明るい見通しはたちません。少子高齢化のなか、年金財政は厳しくなるばかりで、2040年代には、年金受給額の2割目減りは確実。その穴を埋めるために、投資による資産運用を促していますが、社会負担はさらに増加。公的医療保険料に上乗せするという子育て支援金「月500円弱」の国民負担は、共働きであれば年1万2,000円ほどになるとされています。 

 

これからも社会を支えるためにも、さらなる負担増は仕方がないこと。しかし資産運用に回すお金すらなく、自助努力さえできない……「投資できる人」と「投資できない人」、格差はさらに酷いレベルになっていきそうです。 

 

[参考資料] 

 

金融庁『新しいNISA』  

 

カネとホンネ調査研究所『資産運用についてのアンケート』  

 

厚生労働省『毎月勤労統計調査 令和5年12月分結果速報』 

 

 

( 138427 )  2024/02/12 13:51:43  
00

金融教育を若年層に普及させることの重要性を強調しつつ、投資に対する考え方や行動についてさまざまな意見が寄せられています。

一部の意見では、若年層に金融教育を行い、投資を奨励すべきだと主張する一方で、投資にはリスクが伴うことや、株式市場の変動に注意する必要があるという警告もなされています。

また、金利の低下やインフレの進行による資産の減少を避けるためにも、投資を勧める意見もあります。

 

 

一部の投資家は成功体験を語り、積極的な姿勢を示す一方で、投資には経験や知識が必要であり、リスク管理が重要であるという指摘もあります。

また、投資を奨励する一方で、個々の状況やリスクに応じて検討することが重要だという声もあがっています。

 

 

また、金融教育の普及には政府の政策も大きく関わるとの指摘もあり、新たな投資制度であるNISAや積立投資についての意見も見られます。

金融リテラシーの重要性や、若年層への教育の必要性についても指摘がなされています。

 

 

少ない給与や資金を理由にする人には、無駄な支出を減らし、投資に回せるお金を積み立てることができるとの意見もあります。

 

 

金融リテラシーの向上や投資リスクへの注意喚起が重要であり、投資に取り組む際は慎重な姿勢が求められているといえるでしょう。

(まとめ)

( 138429 )  2024/02/12 13:51:43  
00

・かなり若年のうちに金融教育を必須として学ばせた方がいい。投資における複利の効果のみならず、安易にクレカ使ってリボでどれだけ余計な金利を払うことになるかわからないまま「払うのが先で助かる」で大損している。投資は勤労のもう一つの歯車で、資本主義社会に生きているならお金に働かせるという方法がある。自分がやるかどうかの前にその方法が存在する、と知って欲しい。現在投資はごく少額から始められ、自分がうまく立ち回れるか若ければ何度でもトライアンドエラーできる。定年退職して得た大きなお金で今から投資で増やそうとか、経験も知識も不足で危うい。政府がNISAなどを勧める意味をもっと理解しよう。将来は面倒見ないよ。自分で投資でお金増やして賄ってね。そういうことだ。 

 

 

・株式を中心に投資しています。 

確かに年収が低ければ投資する余裕がないです。 

しかし、年収が高くても投資しない人も多い。 

いつ暴落して大損するかも分からないから。 

 

投資している人は儲け損なうことを嫌うが、 

投資しない人は損することを嫌う。 

 

確かに年収も大きな要因だと思うが、 

性格も大きく関わってくると思う。 

 

 

・私は投資のおかげで資産額が過去最高を更新しているが、今みたいに良い時もあれば二年前の利上げ相場のような暴落もあるし、お勧めできるかは人によるかな。安易にリアル知人に勧めてすぐ暴落が来たら「騙された!」と思われすぐ損切りしかねない。ネット見ると暴落煽りが常にあるし、流されやすい人には向いてないと思う。 

むしろ投資の情報なんて見ずに毎月インデックス自動積立設定だけして「投資のことなんてよく知りません」なんて人が結局安定してパフォーマンス高いと思う。証券口座のパスワードは隠してすぐログインできないようにするなど、投資していることを忘れるくらいが良い。 

 

 

・投資のリスクはもちろんあるけど、投資しないリスクもあると考えるべき。 

定期預金に預けてもほぼ利息がつかないので、円安や物価高で実質的な資産は目減りします。 

日本経済は、30年に渡るデフレから脱却し、明らかにフェーズが変わってきています。 

インフレが進むと企業利益は増え株価も上昇します。 

インフレに対応するためにも、余裕資産で投資するべきだと思います。 

 

 

・世界に置いて行かれない為にもしばらく日本はこの先インフレが続いていくでしょう、現金預金では金利が多少上がってもインフレには追い付かず目減りしていくのは明らかです、株式相場は基本的にインフレが続いて行けばそれなりに付いて値上がりしていくものです、配当金も銀行利子の何十倍も出ます、優良企業に長期的に投資をしていれば、リスクを差し引いてもかなりの確率でインフレ以上のリターンが有ると思います。 

 

 

・マネーリテラシー調査をしたら低所得層の方が高所得者層より低い結果になるようです。 

格差はそういうところから生まれてるんでしょうね。 

無駄な保険料とか銀行の手数料、高い携帯代を払っていれば投資に回すお金なんてないですよね。 

格差が問題だとか言ってるけど、学ぼうとしない人たちの自己責任もありますよ。 

 

 

・この手の記事を読んで「今は高値だから落ちるのを待って始める」という方が結構いらっしゃると思いますが、あくまで「それはデフレ時期のやり方だ」と考える方が良いのではと。 

 

確かに大暴落が来ればそれが正解と言えます。ただ、今はインフレが続いてる時期なので、数年に一度の暴落を待つ間にどんどん現金預金の価値が落ちて行ってしまってる。リスクを負わないつもりが自然と高リスクな方に向かってる訳です。今年の大上昇で気付いた方も多いかもですが、少しずつでも毎月の積立投資した方が良いというのはこのようなインフレリスクを減らす意味でもあります。 

 

 

・25年ほど前に月に1万円の投資信託積立を始めて、徐々に投資額を増やしながら今日まで来ました。 

260万円の年収差は実績と実感を持って体感することができます。 

今年からは新NISAという鬼に金棒のような制度が始まりましたし、まずは第一歩を勇気を持って踏み出されることをお勧めします。 

 

 

・投資したくてもお金がない人もいるでしょうが、投資に対する抵抗感を持っている人も多いと思います。投資は必ず利益を生むものではありません。常に元本割れのリスクがあります。預貯金と違って気軽に引き出すことが出来ないから、急な出費に対応できない不自由さもあります。余剰資金を何十年放置しても問題がない人ばかりではないと思います。 

 

 

・投資への関心の無さに驚く。国公立大学の時の友達らでさえ、関心がない。リアルの世界では、無闇に投資の良さを伝えるとマウントと捉えられたりしそう。また、個別具体的な金融商品を推奨しても(私は金融の仕事ではない)、責任なんて持てない。ってことで、あまり投資の話はしない。積極的に投資の情報を本・ネットから取りにいき、知人と解釈を確認してる人としてない人で、金融リテラシーは大きく開くと思う。ここ数年は平均200万円/年ほど、投資にて利益を得ている。これからも、長期・積立・分散投資を継続しいく。行動できる人とできない人で格差は拡大していくと思う。 

 

 

 

・今まで専業主婦やら技能実習生やら使い回して賃金の上昇を抑えて何とか生き残ってきたが、少子化の進行で労働力が希少なものとなり、いよいよ賃上げは必須。 

これまで30年間賃上げがなかったために物価も上がってこなかったが、これからは100%賃金は上がる。(物価も上がるので生活が楽になるとは言わない)。 

 

物価が上がらなかったから資産にたいして何もしなくても良かったけど、物価が上がれば単なる銀行預金は実質的に減っていくことになる。 

長期的な視点で資産運用しないととんでとないことになるよ。 

 

 

・「新NISA」は、若いうちから始めるべきです。株も40年振りに高値更新の記事がありますように、大暴落しても40年間あれば元に戻ると言うことですから、早めに始めるなら心配は不要です。 

それと、今73才ですが健康保険と介護保険で年間80万円近く徴収されています。老後は安心出来ないです。私の場合、早くから投資を始め、何回も失敗をしましたが、若いうちの失敗は取り返せますし、少額投資でもかなりの資産を増やせます。 

 

 

・ほんとにそうですよね。 

私は不動産投資も株式投資もしています。 

勿論新NISAも今年の枠は全て上限まで埋めました。 

知り合いでも頑なにしない人がいてますが、私はこの間にもどんどん不労所得が入りますし、キャピタルも上がっていってます。 

格差出るだろなって肌感感覚でも分かります。 

やればいいのに。 

やり方がわからなかったら、皆さんお得意のグーグルで調べれば良いのにね。 

なんぼでも調べれるツールがあるのにやらないのは、ほんとにやる気がないだけですね。 

 

 

・収入が少ないから投資する余裕がない・・・一見正論に見えるこの話、でも本当に投資するお金がないのかと言うと疑問もある。月に1000円も無理か? 余裕がないといいつつ生命保険やスマホ代に毎月何万円も払ってたりしないか? 

 

あと、投資をする人は比較的マネーリテラシーが高いので、その結果高収入になっていく、というのもありそう。 

 

 

・新卒2年目にたまたま資産形成の本を貰って読み、取り敢えずの気持ちで積立投信を始めて8年、含み益がそろそろ1000万を超えます。 

このままのペースで10年続けて40歳の時点で3000万くらいの利益になってれば御の字かな。 

NISAもあってテレビでも、放ったらかし投信を進める人が増えてその通りだと思うけど、実際に放ったらかしにするのはなかなかの胆力がいると感じます。 

今は何でも情報が勝手に入ってくるし、投資を始めると掲示板とかもつい見ちゃうから、分かってはいても、煽り記事やコメントに無駄に不安になったり舞い上がったり。。 

 

 

・「投資をしない人」の中には、投資について理解していない人がかなり多く含まれていそう。 

良くわからないことを始めるのは腰が重いのと、「投資」などと聞くと多額の元手が必要に違いないと考える人が多いような気がする。 

そして、投資は元本を割るリスクがあるし、銀行の普通預金や定期預金に預けておくのが安心、と決め込んでいる。 

今の時代、ネットなどで投資に関する有益な情報はいくらでも無料で手に入るし、100円から投資もできる。 

NTTの株だって1万円台で購入できるのだ。 

新・NISAという何とも美味しい制度が始まったというのに、それをスルーするのは、またとないチャンスを逸していると思ってしまう。 

 

 

・少し数学をやった人ならわかる話ですが、1は何回かけても1のままですが、少しでも1より大きい数は、ずっとかけていくと無限大に発散します。 

 

結婚して、10余年。 

いつか大きな差を生むと信じて、妻と2人で一生懸命働き、できた余分な資金はインデックスメインで運用をしてきました。 

インデックスは当時からありましたが、今ほどは手数料の安い良質な投信がなかったり、育児に専念しないことや、投資についての批判がかなりあった時代でした。 

 

だんだん投資による収入が労働によるものを超えてきて、働き手が2人から、3人、4人と増えてきたような感じです。 

家も借り入れなしで購入し億り人を達成。 

 

大きな差を実感する一方で、ようやくスタートラインに立ったと、フィナンシャルインディペンデンスを安定させたいと思っています。 

 

少しずつでも増やして前進していく人と、全く増やせない人では残酷なほどの差がつくと思います。 

 

 

・銀行に預けるだけで資産が築けた時代が長かったからね。親が投資未経験だったり、あるいはバブル期に手を出してヤケドしたり、家庭教育では、投資は逆風だものね。先進国なのに、預貯金と保険、まれに宝くじという状態だから。若い世代から金融教育で流れを変えていかないと、どうにもならないし。 

 

 

・投資できない、金がないって人は、手取り-生活費=余剰金(投資資金)て 

考えてるんじゃないかな?そうじゃなくて、手取り-投資資金=生活費にして 

さきに投資資金を確保しちゃうんだよ。そうしたら残ったお金でやりくり 

しなくちゃいけないから無駄遣いも減る。若い人は特に時間を味方にできる 

のだから少額でもいいからコツコツ積み立て投資したほうがいい。 

相場だから一時的に下げたりするが、だいたい20年以上続ければおおむねプラスの成績になる。まずはやってみることが大事かと。 

 

 

・投資するお金がない。っていう人いるけど、そもそもちょっと面倒に感じたり、あまり関心がない人が多いよね。1円も絶対損したくない人は別だけど、月100円からインデックス買えるんだから、始めてみて、慣れてみるのも良いと思うけど。昔と比べてNISA口座作るのも簡単だし。 

 

 

 

・自分は高卒で、最高年収500万円台、親から相続も贈与も無し、去年55歳で早期退職した。 

多分、生涯賃金2億円に届いてないんじゃないかなあ。 

ただ、4つのネット証券と2つの銀行に置いてある資産は、大体一億4千万円位です。 

なんで、こんなに金融資産を持っているのか? 

大きな要素は、やっぱり投資です。 

今みたいに、NISAとか、SP500やオルカンなどの格安コストのインデックスファンドは、自分が一番節約して、ストイックに節約していた頃は無かったですし、最初のメインはMSCIコクサイに連動する先進国株式でした。 

信託報酬0.7%を超えるようなファンドでしたね。 

リーマン・ショック、コロナショックも経験済みですが、自分の経験から言えば、投資の知識は知らなかったら自分の人生、だいぶ変わってたかもと思います。 

まとまったお金があれば、人生の自由度が広がり、自分で自分の人生をコントロール出来ます。 

 

 

・リスクについての対策が少ないように思える積立はブレ幅は増減同じくらいあり下がった時に耐えられず売ってしまう。S&P500、NASDAQ100、FANG +リターンが大きくなる商品ほど積立は暴落時に手放さない為のお守りゴールドや米国債など積立も並行した方が精神的にも支えられると思う。 

 

 

・昨年のちょうど今ごろから余剰金を投資に回し始めましたが一時期8%マイナスになりましたが現在は日米の株価が上がり21%のプラスになりました 

銀行に預けていても利息なんて無いレベルだし多少余裕有るなら投資に回しても良いかもしれませんね 

 

 

・年収が低いのに所謂ギャンブル(パチンコ・競馬・競輪など)や宝くじ等・ガチャ等で浪費する人は多い。大規模な遊興施設に惰性で何度も行く人もそうだ。これらの資金をすべて投資につぎ込めば、結構な金額になると思う。運用が好調なら短期的に射幸心も満たせると思うし、そんなこんなで長期的な投資が可能になるようであれば一石二鳥だろう。最近のギャンブルはパソコンもスマホも使うので、移行も容易だろう。インフレでゴールはどんどん遠くなっている。にわかに億り人が激増している現状で経済格差を拡げられてしまうのは冗談でなく致命的で、恐ろしさすら感じる。 

 

 

・去年は配当収入だけで200万あったし、副収入といえるレベルになってきた(去年の値上がり益は2000万を超えたが、これは相場に大きく左右されるので毎年アテにはできない) 

新NISAという税制面で有利な制度が始まったのだし、少額から試してみればいい 

 

 

・NISA利用しています。積み立てで、運用はプロに任せ、自分は育児と仕事でこつこつ頑張ろうかなぁ…と。たぶん、国はこういう運用を想定しているのかな、と勝手に思っています。 

これはこれで、別に悪い政策ではないんだけど、このくらいの資産を自分で築けない人たちが、今の日本はとても多いんだよね。 

大学進学率、あげる必要ある?社会保険料、高過ぎじゃない?就職氷河期世代は救わなくて本当にいいの?etc. 

政府の政策は、下々の民ではなかなか理解できないんだけど、その中で新NISAは悪くないと思うよ。この手の政策は、海外でも一定の効果が認められているし。 

 

 

・「投資に回すお金なんてない!」って言う人が、よく聞いてみるとスマホ代に(家族全体で)毎月2万円支払っていて全員格安スマホに乗り換えるだけですぐ1万円以上浮くとか、いくらでもお金を残す余地があるのに積極的に浪費して自ら窮地に追い込んでたりするんだよね。ギャンブルとか酒・タバコみたいな中毒系の浪費はもっと難しい。本人は「これが人生の楽しみ」ぐらいに錯覚しているから。でもまあ貧困ギリギリの生活も本人が満足なら他人がとやかく言うことでもないのかな?とも思う。それこそが多様性ってもんでしょう。 

 

 

・時代遅れと言われても、かつてバブル崩壊時にマスコミに散々煽られた個人投資家が、機関投資家の受皿にさせられババを引かされた記憶が拭えない。 

トレンドが変わる時に売り抜けるほどの知識もないし。 

あと、苦労せずに手にした金は失っても心理的苦痛をさほど伴わないのも、損金がズルズル膨らみそうで、私のルーズな性格には合わなかった。 

ただひとつ投資関係で後悔していることは、バブル崩壊時の金利高時代のお宝個人年金をもっとやっておけばよかったということ。今は月1万の支払いで1000万の保険金なんてありえないから。 

あ、あと金投資だ…やっぱりこれが1番間違いなかったな。 

 

 

・投資は良いが無理は禁物 

私の周りにも投資だ投資だと騒いでいた30代がいましたが 

新NISAが始まり得意げに「あおぞら銀行」の株を買って 

”投資とはこうやるんだ”と自慢げに配当の話をしていましたが 

株価は大暴落で無配になり、株価は約80万円の下落  

こういう現実もありますので、あくまで余裕資金で気長にね! 

 

 

・「投資できる人」と「投資できない人」、格差はさらに酷いレベルになっていきそうです。 

→ 

新NISAが格差を産む装置にならないといいなと思います。 

方や投資が上手く運用できなければ結果は同じ「投資できない人」。しかし、どこに結果を置くかで変わることでもあり長期戦で備える姿勢は必要と感じます。 

 

 

 

・今がどんだけすごいかって言うと、オルカンとS&P500に600万ちょい入れて前「月」比がプラス28万になったぐらい 

ここ数年やり続けた人とそうでない人にはえげつない差がつきました 

たまに、昔のゆうちょは良かった、昔のバブルは良かったみたいなコメントを見かけますが、そんな感じのが現実に今の時代の日本で味わえました 

やって本当に良かった 

 

 

・株式投資するお金がないと言い訳する人は、仮にあってもやらないよ。徹底的に節約すれば貯められるのに。 

 

自分はコロナ禍の暴落が落ち着いた2020年4月に徹底的に貯めた資金で優良個別株を全力買いし、2021年大幅に上昇したところで一旦利確。オミクロンショック、ウクライナショックで暴落した時に再度全力買いし、今では元手が4倍になりました。 

 

今では金融資産だけで準富裕層になったが、今でも高い自販機やコンビニは使わず、スマホも格安スマホです。節約し、お金に働いてもらう重要性を身にしみて実感してます。 

 

 

・というか、それだけ元手があるということ。株をやろうにも元手がいる。それがある人間はNISAなどで益々資本を増やし、ない人間との格差が広がっていく。現段階では日本人の経済格差なんてかわいいもんだよ。260万の格差なんて他の先進国と比べたら微々たるもの。これからはアメリカみたいになっていくと思う。日本は、社会主義的民主主義国だから、しばらくは底辺への保護をやろうとするだろうけど、成り行きなくなるから他の先進国のように自己責任論で切らざるを得なくなる。ドラッグ、ホームレス、強盗の類が蔓延し、都会は危なくて住めなくなりそう。 

 

 

・10年積み立て投資信託、個別株式を暴落があって半値になったこともありましたが多忙もあり放ったらかし中で現在倍増しています。定期預金にするよりは、と恐る恐る何本か始めたうちの毎月1000円の積み立てもかなりの勢いで増加しています。 

投資の勉強はしていませんがささやかな資金をどれだけの期間市場に流しておくことが出きるかが勝負だと思います。 

 

しのごの言わず未来の自分に賭けろ。 

 

 

・今の経済は資本主義が基本で、資金ができれば、少しだけでも資本側になれる仕組みがあるということです。 

収入の方法は労働するか、資本を提供するかのどちらかで、元本割れが怖いということで、収入を全て労働によって頼るのは、頭が硬直している気がする。 

 

 

・投資をしない人の多くが、損をするかもというリスクの話をします。 

 

投資をしないという選択がダメなのでは無く、 

投資をしない事にもリスクがあり、 

知らないうちにそちら側のリスクに全ベットした賭けをしているという事を知っておいた方が良いと思う。 

 

リスク分散したほうが、生活は安定するんじゃないかな?っと思うんですがね 

 

 

・「新NISA」に向けて自分なりに勉強しました。家計を見直しつつ、貯金と平行してインデックス投資をしています。少額でも絶対に始めた方が良いと思うのですが、周りに投資よりも貯金が一番、NISAは政府の陰謀だの、わりとネガティブな事を言う人がいてビックリしました。自分で勉強してみたらいいのに…と密かに思いますが、それも含めての自己責任ですね。経済格差は仕方ないと思います。 

 

 

・私自身も株や社債は持っているので投資を全否定するものではないが、変に個人投資を煽る記事が目につく。記事を書いた人が投資で赤字が出た場合の補填をしてくれるのなら構わないが。 

 

ここ数年ずっと右肩上がりだから、確かに儲かるのだが、それだけの事だ。 

だから有頂天にもなるし、他人を煽ったりもする。 

バブル崩壊は1990頃で、次にリーマンショックは2008年ごろだったと思う。20年弱の「谷」の周期だった。リーマンから今年が16年目だと考えるとそろそろ「次」が谷が用意されていると考えてもいい。 

ドスーンと落ちた時に「ほらね、自己責任だよ」という言葉しか煽り記事を書いた人は発しないだろう。 

 

 

・投資の世界に百戦百勝は絶対ないからなあ 

億レベルの金を動かしてる投資家でも一回や二回はどでかい負けを食らう 

経験をしているもんだし、相場が良くない時期(リーマンとかコロナとか) 

は下手に動けば動くほど泥沼にはまるし。 

 

これからやる人に対しては 

「やりたければどうぞ、ただし、このくらいの金は最悪パーにしてもギリ我慢できる程度のお金で始めなさい。授業料と割り切る覚悟も必要です」 

とアドバイスしたいですわ。 

 

 

・投資する人、しない人の違いか。 

 

周り見ると、単純に基礎学力があり情報収集・選別出来て、仕事出来る人が投資を続けてる。 

出来ない人は足らないものがある。 

 

そもそも給料高い人が投資もしてるから、差が広がって当然で、そうあるべきと思いました。 

 

 

 

・株券の売買は本来投資とは言いません。 

株式「投資」と言われるが、本来の投資とは全く意味が違う、単なるマネーゲームです。 

マネーゲームで勝者にならなければ落ちこぼれる社会は健全ではない。 

労働に価値を置かない社会は格差を生み、益々生き難い世の中になる。 

 

 

・投資を最近初めて、基本のオルカンに2千万投資してみたら1週間で+37万と、利率の良さにビックリしております。(もちろんこの先のことは分かりませんが)お金に余裕があるなら、やったほうが毎日の楽しみが増えていいと思いますよ。 

 

 

・株価毎日上がって、バブルだなぁと思う。 

投資を煽ってる書き込み多いけど、どのくらいの経験がある人なんだろう? 

 

投資もいいけど、やるなら少なくとも30年、親の経験も参考に60年くらいのスパンで考えられるといい。 

 

投資を続ければ必ず、儲かる時と損する時を経験する。 

大金がパーっと消えることもある。 

そのうち必ず、こんなことなら銀行に預けておけば良かったー!と思う時が来る。 

その時、きたか!と思う程度で慌てないでいられるくらいに留めておかなくちゃいけない。 

当座の生活費に困らないように、現金もある程度必要。 

 

絶対やってはいけないのは、損して困窮し借金すること! 

 

大学進学のための利子が発生する奨学金なんて、借金以外の何物でもない。 

生涯収入をある程度想像することはできるはず。子供が生まれた時から貯蓄して、貯めた金額で国立しか行けないのなら早いうちから子供にそう話すべきだと思う。 

 

 

・勘違いしてはいけないが、皆が皆儲かる訳では無い。 

こういう記事は良いことしか書かなく、悪くなると自己責任とか言い出す言わば詐欺みたいなもの。 

確かに今は日本の株は上がってて、そこそこ儲かるがそんなの今後どうなるかは分からない。 

今は日本の株は最高値と思った方が良く、今後は落ちる可能性の方が高いので投資始めるなら注意が必要。 

 

 

・投資したくてもお金がって言ってる人の多くがただの言い訳だと思う 

自分は大学時代奨学生借りて行ったら自分が結婚した時、子供が成長して大学行きたいって言った時に迷惑掛けてしまうと思って新聞奨学生やって住み込みで逆に200万貯めた 

独身時代も結婚して子供出来てからも投資はしてるし今は38歳で1800万金貯めれてる 

 

独身時代の金貯めれる時期にブランド品買ったり旅行行ったり、食材調達.調理.配膳.後片付けを金の力で解決する外食に頻繁に金使ったり、必要以上の家賃の家に住んだり、軽でいいのに人目を気にして新車の普通車買ったり 

子供出来てからも投資する金はないと言いながら家族で外食、子供が小さい内しか一緒にいれないからとディズニーランドやUSJ行って何十万も使ったり、あちこちに中古物件があるのに新築買ったり、アルファード買ったり 

そんな生活してたらそりゃ貯まらない 

 

 

・自分の周りだけの話だけど、投資する金がないって人は散財し過ぎな印象。給料低いのは分かるけど、自販機で飲み物を買う、コンビニでスイーツを買う、スマホも大手キャリア、保険も無駄に高いetc…それで政府が無能とか言っている。 

今はネットがあれば情報は集められるのだから、まずは出来る事からやりましょうよ。 

 

 

・投資をお勧めします。(必ず投資の勉強をする) 

今、日本株は34年ぶりの高値です。今こそ投資するべきですね。日本の個人投資家は逆張りが多いが今は順張りが儲かるかもしれません。 

 

株式投資で一番大事なことは損切りができることと、どのカリスマ投資家もいっています。損切りができない人は投資には向きません。自分も昔、損切りができずに長銀や山一で大損した。 

株が下落したら損切りすれば損はない。リーマンショックでも三日で売り切れば損はなかっただろう。 

 

損切りが株式投資で一番大切な技術です。 

 

 

・そもそもこの30年給与水準上がらない日本で非正規雇用を推進して収入格差は開く一方だったのに 国の政策は更に投資など生活に余裕のある人優遇の政策しか打って来なかったから貧富の差はかなり開いてる。生活水準が低いと教育の差も広がり少子化も加速する 少ない子供がまともな生活環境で暮らせず金持ちとの違いを感じなが生きる事で犯罪も増える。この国は一体何に向かって進んでいくつもりなのだろうか? 

 

 

・最近,NISAを始めたほうがいいかと聞いてくる人が増えてきた。自身は投資の利益で生活しているが,基本的は勧めない。投資なんて耳障りのいい言葉で言うから,みな勘違いするが,自分は博打と思ってる。テラ銭が低く割のいい博打が投資だと思う。どうしてもやるなら,全部溶かしてもいいお金で,購入したら売却せず長期投資でしょうね,と答えているが,人に聞いて,自分で勉強しない人は,投資なんかしないほうがいい。投資する人間は,リターンの前にリスクを考える。リターンばかりに目が行く人は絶対に投資には向かない。 

 

 

・給料が、年収が上がらない、政府、政治が悪いって文句言ってる人は、投資や副業で年収上げる根性が欲しいですね。 

 

私は昨年約400万円くらい設けました。会社の給料UPには全く期待していません。いい株、いい投資信託を探すほうが儲けの近道です 

 

 

 

・32歳サラリーマンですが、資産3000万です。 

現金預金は、常に30万程なんで、ほぼ全額突っ込んでます。 

 

相場が上がれば嬉しいですが、下がってもどうせそのうち上がるのを経験則として知っているので、基本は放置です。 

 

そろそろ年収の半分ほどは株式で稼げるようになってきたので、35歳でセミリタイア後に何をするかを具体化している段階です。 

 

参考までに 

 

 

・オルカンとかS&P500だと下落リスクがあるし、 

銀行預金でいいと思いますけどね。外貨預金。 

 

米ドルだと年5-6%くらい。オーストラリアとかニュージーランドが年9-10%くらい。 

為替リスクはあるけど、それはオルカン、S&P500も同じ。 

だったら外貨預金で十分なんじゃないでしょうか。 

リスクとってオルカンで年リターン5%だったら嫌じゃないですか。銀行預金の金利に+5%くらいは上回ってくれないと、リスクを取りたくない。 

 

 

・2009年に民主党の鳩山総理大臣が、汗をかいて働く人が報われる社会を創るみたいなことを言ってたんだけど、この考えに日本人は毒され過ぎ。 

日本は変わらなければダメだと心底思う。 

お金に働いてもらうことの何が悪いのか。 

そしてFIREを目指す若い子の何が悪いのか。 

貯金出来る出来ないは、収入の多寡は関係ない。意識して倹約すれば必ず種銭はできる。 

そして絶対に新NISAやるべき。 

 

 

・無理してやらなくていいんじゃないですか?金利が正常化すれば利子所得も増えていくわけだし。物価が上がれば消費を落とせばいいわけだし。余裕のない生活をしている人が投資をするといつも相場が気になって本業がおろそかになっていい結果を生まないと思いますよ。 

 

 

・この記事は半分当たっているが半分は違う。 

同じ収入でも、どれくらいの貯金や投資をするかは本当に人それぞれ。 

同じ給料でも40代で投資や貯金で5,000万いく人もいるし、全く貯金できない、しない人もいる。 

YouTubeなんか見てると、すごい節約をして収入は低くてもすごい蓄財してる人もいる。 

 

 

・時期が良かったんだろうけど、積立NISAではなく確定拠出年金が6年で元本の1.2倍程になっていた。 

NISAの方もコロナ前からするとかなり増えてるようだし、面倒臭がらず調べなきゃ、と改めて実感したよ 

 

 

・適当にやると減りますし、今の日経平均の急上昇も怖い。上昇は新NISAではなく機関や外国人ですよ。押し上げているのは高額な一部の銘柄だけ。低位株はおもちゃのように扱われ、上げて上げてストップ高まで行って素人が飛び込んでドボンみたいな。一方、投資信託を別でやっていますが10年で倍になりました。新NISAやったら儲かるような書き方はしてはならないとおもう。投資は自己責任で。 

 

 

・投資信託なら少額からでも始められるので、みんな始めた方が良いのに…。 

YouTubeやネットでも情報収集できるし、雑誌や書籍もある。 

長期、積立、分散 

投資信託の全世界かS&P500を毎月100円でも10,000円でも積立した方が良い。 

 

 

・新NISAは株の利益の税金が無料となるもの。 

利益が出なければ意味が無いのだが、この利益を出す所に相当のハードルがある。株中級者以上で無いとそもそも利益を出すのが難しい。その上、NISAだと利益が出る銘柄を決め打ち出来るスキルと売買タイミングが制限される縛りプレイでも利益を出せる技術が必要だ。株上級者ぐらいしか新NISAの恩恵を安定して受けられない印象だ。 

新NISA自体はいい制度だと思うが株式マーケット自体の難易度自体が高すぎる、今まで株で利益が出ている人だけが恩恵を受けられる格差が広がる結果となりそうだ。 

 

 

・どうしよう、やった方がいいのかなと迷っている者ととりあえずやってみようと始めた者とでは数年でぐっと年収に差が出る。日本企業で必死に働くくらいなら、投資信託をコツコツ一定額買い付けする方がよほど楽に増える。ベストなのは日本企業で働いた金は日常で使う円は最低限置いておいて残りは米国ドル資産に横流しすること。しょぼい日本経済より米国企業や米国経済指標に円を投資した方が日本にいながら米国並みとはいかないがよほど豊かになれる。仕事終わりに副業などしなくても積み立てNISAだけでOKだ。 

 

 

 

・投資は儲かることが確定ではない。この後世界恐慌で株価が大暴落したときの責任は投資を行った投資家にしかできない。 

 

リスクがあることを示唆するべきだ。 

その一方、国はリスクを追った人達に対しても課税しようとしている。 

 

 

・近くに実家があるなら、賃貸を引き払って 

老親の介護を見る傍らで家賃分の浮いたお金を投資に回すことが出来る 

そして親が亡くなった時には生計を共にしてるので 

相続税の特例控除が使えるので、土地&家の相続税はほぼ無税に近くなる 

 

現在の格差って、核家族が進んだ為に住宅や車の購入が必須になり 

その為のローン利息でお金が費やされてしまってる 

 

「投資する人」と「投資しない人」の差って 

「お金の勉強をしているか否か」でしょう 

 

お金の勉強して無い人は 

その結果、無駄なものにお金を消費してしまって、生活レベルを上げて 

見栄の為にそのレベルが下げられない感じがします 

 

「旅行・外食・酒・たばこ・サブスク・ギャンブルetc」いろいろな誘惑が社会には満ちています 

年収が低いほど、そのようなものへの欲を切り捨てない限り、お金は貯まりません 

 

 

・金持ちがやってる事をやらずして、金持ちになることは無い。 

つまり、投資はしなきゃ金持ちになる事は無い。 

投資信託は100円から出来る。 

少額からコツコツやって、仕組みを知るのもアリだと思う。 

余裕がないからって言うのはただの言い訳。やらない理由探し。 

そりゃそんな人のところへお金が舞い込む事なんて無いよ。 

NISAで1800万入れて、50年放置、年率5%で運用した場合資産が2億円超えます。1800万貯めるだけで。 

こんな事聞いたら、若い人はやらない理由は無いと思います。 

 

 

・投資の話をすると興味があるという人は多いが、実際に投資をしようとまでは思わないみたい。投資イコール博打みたいに思っているからかな。 

銀行預金で利子がたくさんもらえるなら投資しなくてもいいけど、これからのインフレ時代には預金イコール資産価値の低下になることは理解してほしいな。 

 

 

・預金に寝かせておくくらいなら積極的に増やしましょうという制度なのだから、日々生活に苦しい現状ならまずは働いて暮らしていかないと。 

それでもポイント投資とか出来ることはありますし。 

 

 

・まずは、オルカンとかに、少額積み立てを1年くらいやってからじょじょに他も挑戦してほしいかな 

 

個別株とかは資産に余裕があれば 

2.3割やってみる感じがおすすめですね 

 

 

・「相場は相場に聞け」と言う投資格言があります。相場に乗るのが一番良いです。ただし行動は迅速に。風林火山が基本です。まだ株高に疑問を抱いてる人が居ますから、まだ上がると思いますよ。 

 

 

・世界株式を買うより、一般的な収入で新築の家を買うほうが余程リスクが高いと思います。 

 

個別不動産にハイレバレッジで投資、恐ろしくてできません。 

 

預金だけという人も円に全力投資していることと同じですしね。 

 

 

・子供たちが社会人になって一息ついた5年ほど前から投資に戻ってきました。毎日資産をチェックしてますが、お金を使っていても1日で数十万円上がることもあって見ていて楽しいです。逆もありますが。。。 

 

 

・この記事もひどい。タイトル見れば投資するかしないかで260万円の年収差が出るように見えるが、本文みれば投資する世帯としない世帯で働いてる収入が元から260万円さがあるといってるだけ、年齢も世帯構成もお構いなく比較なんかしても何の意味もない。投資してる人間は新NISAとは関係ないと思うが。 

 

 

 

・新NISAだけじゃそこまで差はつかないと思うけどね 

ただ従来から投資していた人とそうじゃ無い人では投資益を含めた年収差は 

260万円じゃ足りないでしょ。 

私も本業じゃ年収1000万円超えないけど、株式収益含めれば軽く1000万円 

超えます、奥さんのパート収入年収よりも株式収益の方が完全に上回る状況 

まあ株式運用じゃ収益に波があるのでとりあえず定年するまで仕事はするが 

年金出る年齢になったらキッパリ仕事は辞めるつもり 

 

 

・日本株式は単位株が高すぎてNISAで買えないものゴロゴロ、東証が一生懸命個人が参入し易いように企業に要請してるけどまだまだ米国のようにみんなで株式という状態ではない。日本は預金金利低く押さえつけて年金世代が預金食いつぶして生活保護が増えるという惨状なのに投資より預金という人ががまだ多すぎでしょ。 

 

 

・今年は月10万の積立にしました。さぁこれから一年で、いかに来年分の120万を貯めるか。そんなゲーム感覚で、貯蓄に勤しんでいます。取り敢えずこの機会に、酒を減らしてタバコもやめよう。そう年始に誓ったのですが、酒はともかくタバコがなかなかやめられない・・・前途多難だなぁ。 

 

 

・余裕資金がなくて「投資するお金がない人」も多数いる 

 

そして「投資をする人」の中にも結局は格差が出る 

 

米国株インデックスでドルコスト平均の手法さへ耐えれない人は存在する 

 

学び続けるしかない 

 

 

・かつては投資スキルに欠けていましたが、日本銀行や政府の円安政策の影響で、投資を学ぶことを決意しました。今では、心配なく快適な生活を送ることができます。 

 

 

・兄は勤務している会社の自社株買いをコツコツとしていた。 それは投資ではなく会社のことをより深く知るためだった。 だが 何故だかその株が爆上がりして去年だけで何億も儲かったという。 長々とつとめて血を流す努力をして結果役員にまでなってやっと手にしたお金の何倍もの大金を手にした。 

なんかなぁ、それがいいのだろうか。 

 

 

・3年程前に、500円玉貯金箱で五万円貯まった時に意を決して証券会社に口座開設しました 

で、さっそく当時¥430の銀行株を百株購入…以後配当金でオールカントリーの投資信託をコツコツと追加してます 

定期預金代わりに買った、銀行株の現在値が¥1400になったのは予想外ですが… 

 

 

・そもそも、年間360万貯金していた身としては(投資もしてましたが)住宅ローンを41歳で返済しました。 

もう2年前の話だけど。みんなそんなお金を株に全て突っ込むなんてまず相当な世帯年収じゃないとプライベートが破産するだけで、人生オワコンです。 

わかってるのでしょうか?まず株は先々計算出来ない人は目先だけ考えてバカみないようにね。お金は市場に流すより巷に流さないと自分が幸せになるなんてムリです。株をしているから分かりますが、株で幸せに成ることはまずありません。株で稼いだらすぐ巷に流す。個別株を購入するのが利にかなってます。積立NISAはどこで売却するのか分からないし売却なし循環なしで…お金として使えるのでしょうか? 

 

 

・NISA枠が1800万円。老後に必要と言われている額が約2000万円。これは1800万円の枠を自分で埋めて、非課税分の配当など合わせて2000万円調達してねというメッセージのようにみえる。「NISAで得しよう!」とかそういうことではなく、「年金だけじゃ足りないんですけど、NISAやってないんですか!!?」って将来政府が言って来そうな勢い。 

 

 

・個人的には「投資=収入増」の感が強く、少々違和感を感じます。投資先を資金面でバックアップしたい、それが原点にあっても良いのではないかと思ってしまう。 

 

 

 

・コメ欄でも一部の人は言ってるけど 

絶対儲かる=投資ではなく 

リスクがあるもの、損をする事もあるものだと理解できない人は 

やらない方がいい 

政府はNISA勧めててコメ欄でも投資勧めてる人も多いけど 

リスクの説明をしてる人はほとんどいない 

貯金じゃないんだから必ず儲かるわけじゃないリスクのある行為だし 

低投資でもやれって言ってる人もいるけど 

低投資じゃ大した利益もでない 

結局、お金に余裕のある人ほど賭ける金額が大きく 

リターンも大きい 

ギャンブルみたいなもの 

 

 

・GPIFが儲かっているのをもっと宣伝したほうがいい。投資してない人にも恩恵があることがわかるだけでも世の中の雰囲気は変わるのではないか。投資で失敗する人も必ずいるのであまり煽るのもよくないと思う。 

 

 

・老後を過ごすのに十分な資産がある人は、わざわざ新NISAをやることはない。 

不安な人は始めた方がいい。しかし新NISAは投資なので必ずしも収入増を約束するものではない。すべては自己責任であるということをお忘れなく。 

 

 

・そもそも決算書として営業利益じゃなくて営業外利益で稼ぐ事自体が社会として駄目な経済状態だと思います。 

 

本業で稼げない会社に投資しませんよね?営業利益や事業所得、給与所得で稼げない人を量産して何がしたいのか。 

 

 

・目先の仕事とか忙しくて投資の勉強をする余裕が無い。それでもiDeCoとつみたてNISAはやってるけど。ただどちらもあんまり“攻めた”組み合わせにはしてないな。それに前からやってる会社の財形貯蓄も継続してるから、これ以上増額したら目先の生活費にも困る「貯金貧乏」になってしまう(いや、もうなってるか)。 

 

 

・まるで投資することが当たり前のように書いてある記事だが、利益を出す人がいる反対で、損益を出す人間がいると言う一番重要なことが書かれていない。 

であれば、投資に回さずに貯めておくことは一番リスクが少ない賢い選択と言える。 

いずれこのNISAも破綻するときがくる。 

 

 

・投資で儲けられるなら 

増税しないでそちらで財源確保してほしいですね。 

ちゃんとリスクを理解したうえでやらないと痛い目にあいますよ 

投資して必ずもうかるなんてありえないですから。 

リスクの話が出て来ないのが怖いですね。 

 

 

・まずもって、元手となる資金が捻出できないと話しにならない。その時点で格差が生じ始める。 

そして、相場に勝たなければ利益は得られない。玄人は儲かるのに、素人がやるとよく溶ける。 

 

結局、投資って相場を動かすだけの資金があるか、その者の周囲にいてその情報をいち早く得られるかのいずれでしか勝てん。 

 

素人がやると「折り込み済み」で、何故思惑とは逆に動く。買えば下がり、売れば上がる(笑) 

 

 

・こんなのを見たら、リスク(不確定性)を取って金を稼がないクセに金持ちや高所得層に文句を言うだけのルサンチマンだらけなのが良く分かる。 

金を稼ぐなら 

 難易度の高い仕事 

 長時間労働 

 リスクをとった行動 

の何れかしかないって事だ。 

 

 

・投資による損失リスクと円の価値の低下リスクをちゃんと天秤にかけてるならやらなくてもいいんじゃない?昔みたいに縁でもってれば少なくとも損はしないと思ってるなら大間違いだね。 

 

 

 

 
 

IMAGE