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令和4年の1円玉は最大4千円?「ギザ10」は最大10万円…!財布にあるかもしれない「レア貨幣」の世界

TBS NEWS DIG Powered by JNN 2/12(月) 7:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/bba3b0e2294f5f1da7ded1cc7a89f5295f2ba786

 

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貨幣の中には、額面以上の価格で取引されるものがあります。

例えば10円玉の中には1万倍の価格で取引されるものもあります。

貨幣の価値は出た時の状態や流通量によって決まるとされ、古銭やエラー硬貨など希少な貨幣はコレクションとして価値が高まっています。

最近では、キャッシュレス化が進み、1円玉など硬貨の発行量が減少し、希少価値の高まりが見られます。

(要約)

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貨幣の中には額面以上の価格になるものがあります。「ギザ10」と通称で呼ばれる10円玉は、ただの10円玉ですが、中には1万倍の価格で取引されるものもあるそうです。額面よりも価値を持つお金って、一体どういうことなのでしょうか。 

 

【写真を見る】日本最古の貨幣でなくなった?「和同開珎」は550万円! 貨幣カタログに収録された数々の貨幣 

 

■額面をはるかに超える価格 手がかりは「日本貨幣カタログ」に 

 

筆者が高校生の頃から愛読している「日本貨幣カタログ」という本があります。祖父からもらった貨幣の価値を調べるために買ったのをきっかけに読み続けています。 

 

このカタログには、708年から発行されたとされている「和同開珎」などの古銭から、いま流通しているお金、2024年7月3日から発行される渋沢栄一・津田梅子・北里柴三郎の新紙幣までが載っており、どれくらいの価値があるかが記されています。お金の価値は自明じゃないかと思われるかもしれませんが、コレクターの間では額面とは別のお金の価値が存在するのです。 

 

人気の硬貨にギザ10があります。カタログでギザ10のページを探してみると、ありました。「10円青銅貨(ギザあり)」との記載です。お店で使えば、他の硬貨と変わらない10円の価値しかありませんが、ギザ10の中には、10万円で取引されているものもあります。一方、同じギザ10でも、発行年によって最高額は1万8千円~5万円とまちまちです。 

 

■わずか7年間だけ発行のギザ10 最高額は額面の1万倍 

 

貨幣の価値は何で決まるのか、日本貨幣カタログを作っている「日本貨幣商協同組合」の専務理事・林和美さんに聞くと、「貨幣の状態と流通量ですね」と教えてくれました。 

 

貨幣の状態というのは、出た時と同じような状態の方が価値があるのだといいます。そのため、貨幣は保存の状態によって「完全未使用品」「未使用品」「極美品」「美品」「並品」と評価が分かれています。完全未使用品は「表面の輝きが製造時の状態を保ち、製造後の摩耗・スリキズ・当たりキズが全くないもの」。一応「ごく僅かな製造時のスレ・当たりキズは認められる」との注釈もありますが、ハードルはかなり高いです。普段の生活で手に入る貨幣は基本「並品」だと思って良いでしょう。 

 

 

流通量も重要だといいます。例えば、さきほどのギザ10。わずか7年間の発行で、発行枚数は合わせて17億枚ほど。昭和49年(1974年)の1年間で約17億枚が発行されているのと比べると、その流通量の少なさが分かるかと思います。そして、価格は発行年によっても変わります。10万円の価格がついたギザ10は、昭和26年の「完全未使用品」のもの。残念ながら、簡単に手に入る「並品」のギザ10はほぼ10円の価値しかありません。 

 

ちなみに、なぜギザ10と呼ばれているのか。貨幣を製造している造幣局などによると、昭和26年(1951年)~昭和33年(1958年)の10円玉には、当時の硬貨の最高額面であることを示すため縁にギザギザがつけられていたことが由来となっています。 

 

造幣局によると、使えなくなった貨幣は素材別に「鋳(い)潰し」て、再び貨幣の材料となるため、ギザ10の流通量は年々減っています。また、一番新しくても昭和33年のため、完全未使用品が出てくる可能性は極めて低いです。このような条件から、状態の良いギザ10はますますレア度が高まりそうです。 

 

■キャッシュレス化が進み…令和の1円玉に価値が出てきた 

 

実は最近、希少になってきている硬貨があることをご存じでしょうか? 

 

それは1円玉。キャッシュレス化が進み、平成の終わりから令和にかけて1円玉の発行はほぼありません。平成2年(1990年)には27億枚を超える発行枚数でしたが、令和4年(2022年)はその5千分の1ほどの57万枚にとどまりました。文字通り桁が違います。「やっぱり絶対量が少ないものは、価値が高い」と林さん。実際、完全未使用品の1円玉を見てみると、平成2年は100円の価格ですが、令和4年のものは4千円の価格がついているそうです。 

 

他にも希少な貨幣に、「エラー硬貨」があります。こちらも例を出すと、製造過程で誤って穴が塞がったりずれたりしてしまった5円玉や50円玉、硬貨の模様を刻印する時に表と裏の模様がずれてしまった硬貨などがあります。エラー硬貨も価値がありますが、基本は「一品物」のため、オークションなどで個別に価格が決まっていきます。 

 

 

■想像をはるかに超えるコインショーの熱気 新規参入者も 

 

ここで不思議に思うのは、どんなに希少であるにしろ、今の時代、誰が額面以上の価格で貨幣を買っているのかということです。 

 

2023年11月に東京・大手町で開かれた展示即売会「東京コインショー」を筆者ものぞきましたが、想像以上の熱気と人出でした。ビルの一室が多くの人であふれかえり、お目当ての品を見るのもなかなか難しい状況。林さんによると、最近は小学生や中学生といった若い層の参加者も増えています。実物を手にすることで楽しさに目覚める人もいるそうです。 

 

日本貨幣カタログは、毎年価格の変動があるので、72人(2023年12月現在)の組合員で手分けして算出したり、新しい貨幣が出たらページを追加したりしています。組合員は古銭や切手を扱う店を経営している人で組織されています。最盛期は150人以上いましたが、年齢を重ねて廃業し、やめる人も多いといいます。しかし、新しく参入する人も結構いるそうで、供給も需要もなくならないため、貨幣の額面以上の取引は今後も続きます。 

 

希少な貨幣を求める人たちが希少になることは、今のところなさそうです。 

 

     ◇ 

取材:TBSテレビ・デジタル編集部 影山遼 

 

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( 138437 )  2024/02/12 14:05:13  
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・通貨や切手の価値について、期待されるほどの高値がつくことは、未使用品や稀少なエラーコインなど一部の特殊なケースを除いてはあまり期待できないことが理解されている様子が伺えます。

 

・しかしながら、コインや切手をコレクションとして楽しむことや、特定の年代の貨幣を探して集めることに関して、多くの方が楽しみを見出している様子が描かれています。

 

・また、コインの価値やレア度を追求することに熱中することも楽しいと感じている人もいる一方で、それが必ずしも財産の増加に繋がるとは限らないという現実を受け入れる人もいます。

 

・加えて、個人的な価値観や趣味としての楽しみとしてコインや切手を集めることに愉しむ人々も存在し、時々は希少硬貨やエラーコインを見つけたときの楽しさを共有しています。

 

(まとめ)

( 138439 )  2024/02/12 14:05:13  
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・昭和が64年で終わって、その後「昭和64年」の500円硬貨が発行された。 

 

ご存知の通り昭和64年はたった7日しかないから、コレは将来貴重な硬貨になるだろうと、3万円を持って銀行に行き、その銀行に届いたばかりと言う未使用の500円硬貨に交換してもらった。 

 

コレをキズが付かない様ていねいに自宅に持ち帰り、手袋をはめて1枚ずつラップに包んで引き出しの中にしまっておいたのだが・・・ 

 

5年経っても10年経っても全然価値が上がる気配がないので、1枚、また1枚と使ってしまい、とうとう今は3枚しか残っていない。 

 

 

・まず大前提ですが、このような硬貨にプレミアがつくのは原則として「未使用」あるいは極めて美品の場合に限ります。 

 

バラエティでも「さあ皆さんもいますぐお財布の中を確認!」とかやってますが財布の中にある時点で額面通りの価値しかありません。 

 

プレミアがつく硬貨が欲しいなら最低でも棒金に触れる機会のあるお仕事に就きましょう。 

 

 

・昭和30年代の発行枚数の少ないギザ10を一時期必死で集めていた。 

 

当時親戚が小売業をやっており、毎日の売り上げの10円を全部両替してもらい探したり、 

自販機の集金の時に頼んで見せてもらっていました。 

昭和46年の50円玉もレアなので集めていました。 

10年以上やって相当たまり、しばらく眺めていたがある時、金がこれから値上がるというのでそれまでコレクションしていた現行貨幣を神田のコイン屋に買取りをお願いに車で行き、査定をしてもらったらほとんどすべてが、額面通りの値段しか付かず、言い換えれば、レア物としての付加価値はゼロだとわかった。 

あの努力に費やした時間はなんだったのだろうと思いました。 

 

 

・令和4年銘の1円アルミ貨の完未4,000円はあくまでカタログ上の価格であり、ヤフオクなどでの実勢価格は1,000円以下です。あと現行硬貨は供給過剰とコレクター数の減少もあり、相場は落ちてます。一例を挙げると昭和62年の50円未使用は昔はオクでも5,000円位で取引されてましたが今は2,000円以下で買えますし、貨幣ブームなんてのは起きていません。昭和のミントセットやプルーフセットも額面同然の価格で投げ売りされてるのが現状です。造幣局も独立行政法人化して以降、自前での収益を上げることが求められることも有り、あえて特年を作る事によってなんとか貨幣セットの売り上げをアップさせようという思惑もありますが言うほどコイン業界は盛り上がってないのが実情です。 

 

 

・最近は、買い物の支払いのお釣りで 

キレイな硬貨が出てくることが多い。 

キレイなので、発行年も比較的若い。 

キャッシュレス化の波を、ひしひしと感じる。 

そうして得たキレイな硬貨は、使わずに 

貯金箱に貯めておく。 

貯金箱の中が、キラキラしておる。 

ちゃんと数えていないけど、おそらく 

数万円くらいあると思う。 

 

 

・コインマニアが見たら思わず吹き出してしまう記事ですね。いま現行貨幣でひと儲けなんてのは夢物語です。貨幣カタログやコインショップの価格と、実際にヤフオクなどの個人売買でやりとりされている相場を見比べてほしいと思います。エラーコインも穴が2~3ミリ以上ずれているような激レアでもなければたいした価値はありません。古銭やコインに興味を持ってもらうのは同好の士として大歓迎ですが、変な下心で収集してもがっかりするだけだと思いますよ。 

 

 

・ギザ10、昔ためていたけど、まぁ価値はないかなと思い(手間賃等を考えると多少価値があったとしても割に合わない)使い切ってしまった。 

世の中キャッシュレス化が進み今は店のレジも機械がすすみ、手渡し使用ができなくなっているので早めに使わないとやばいと感じてしまった。ATMで入金しようとしてもはじかれる。 

同じ理由で旧500円札、旧1000円札も使い切ってしまった。 

 

 

・未使用品がたまたま自分の財布の中に、なんて通常ありえないんだよねぇ。 

記事のタイトル自体は間違ったことを伝えてはいない。 

だけど、実際にはほぼありえない話。 

 

読んだ人は「タイトルで上げられて、記事を読んで気分を落とされる」。 

時々こういう記事が出るけど、なんか嫌な感じがする。 

 

 

・自分の生まれ年の貨幣セットを亡き祖父が買っていた。 

その中の1つは貨幣セット分しか作っていない額面のものだったので、それ1枚で貨幣セットの購入価格を超えてます。 

 

祖父のコレクションを引き継ぎ、私自身も収集しています。 

マレーシアの両替所で紙幣ナンバー000009番のピン札1000円を受け取った時は驚いたが… 

そういう巡り合せも有るようです。 

 

 

・思い出したように出る記事。まあ切手、コイン、等々コレクションの楽しみは 

あっても、利殖という点ではあまり期待しない方がいいかも・・ 

 

 

 

・私は貨幣セット分しか発行されなかった硬貨の流通品をコレクションしています。昭和62年の50円硬貨など、貨幣セットをバラして使用して、一旦市場へ出回るとコレクター以外に気付かれずにいますからね。そんな硬貨に出会う確率なんて凄いですからね。私からしてみたら、未使用品よりも凄い価値あります。 

 

 

・取引価格事例は、平均取引相場ではない。 

こういうニュースって、最大取引価格であって、実際はそんなに高くない。 

 

令和4年の1円玉を4,000円で買う!欲しい! 

っていう人を見つけるのに、 

 

4,000円で売るにしても、3,999円分以上の時間的コストを 

使ってはいけない。ヤフオク出品やメルカリ出品や、落札手配や、梱包やら。 

 

本業や、時給が3,500円くらいの方は、 

本業をプラス1時間やった方が、確実に 

3,500円稼げます。 

 

 

・元号が平成に変わった頃にたまたま昭和64年の1円硬貨を2枚見つけて、今でも保有しています。 

でも、未使用じゃない限り、付加価値はゼロなのでしょうね。 

 

昔、小学生の頃、1円~100円の硬貨を年代別に集めて、専用のフォルダーに入れていたことがありました。 

確か、昭和32年の5円硬貨が流通量が極端に少ないらしく、これでけはどうしても手に入らなかったように記憶しています。 

(あと、昭和29年の10円硬貨とかも希少だったかな?) 

今でも、5円硬貨を見ると、「昭和32年のものじゃないかな?」とたまに鋳造年を見てしまいますが、お釣りとかでもらうことは一生ないでしょうね。 

 

 

・昔、コンビニのATMで1万円を引き出すと1万円札が1枚でてくるが、8,000円にすると2千円札のピン札が4枚でてきた。 

面白がって8,000円指定で何回か引き出してみたら、それらのお札が続き番号で出てくるではないか。 

100000とか、何かキリの良い数字が出るまで頑張りたかったが、残念ながらそんなお金持ちではなかった。 

二千円札にも「JL券」と呼ばれるミスプリントのプレミアがあるそうだが、私の持ってるものは該当しなかった。 

使ってしまおうかと何度も思うんだけど、なんか手放せなくて今も持ってる。 

 

 

・貨幣コレクションの難点は、海外で人気がないので、円安ヘッジが出来ない点。価値を気にしないで純粋にコレクションしなければなりません。 

私も、聖徳太子の一万円札や希少な年のプルーフセットを持っていますが、インフレしているにも関わらず、全く取引価格が上がりません。 

 

資産として持つなら、ロレックスや国債価値のある絵画などにしましょう。 

 

 

・アメリカのコイン鑑定会社pcgs及ngcはコインの状態を70段階で評価している。セット販売用の貨幣なら最高鑑定数値70が付く可能性は高いが流通した貨幣からは70はまず付かないだろう、製造段階で他のコインと触れどうしても傷は付くからだ。それでもおおむね67〜70は完全未使用レベルとしているから流通貨幣から完全未使用レベルを見つけるのは不可能ではない。令和に発行された硬貨でめちゃくちゃ綺麗なものを鑑定に出せばもしかしたらMS67〜68は付く可能性はある。MS70は傷一つ無い状態だから流通貨幣でそのようなものは多分無いとは思うけど。 

 

 

・今から40年くらい前、昭和35年の50円玉が高騰して5000円くらいにプレミアがつきました。 

私、一枚持ってますがある日マニアの人が1964年の東京オリンピックの千円銀貨と交換しないかと持ちかけられましたが断りました。 

その後、50円玉は暴落してしまい大した価値はありません。 

あのとき千円銀貨と交換しておけばと後悔してます。 

 

 

・小学生の頃に記念切手の収集が流行りました。見返り美人や月と雁と言った高額品は当時(昭和4.0年代)に一万円以上のカタログ値でした。古銭も切手同様に額面があります。販売業者に煽られることなく趣味にする方が賢明だと思います。 

 

 

・前に会社でギザ10の話題が出たとき、財布のなかをみたら、その時5枚あった10円玉の中にすっかり擦り減ってわずかにギザギザが見える昭和28年ものと、かなり汚いけど、ギザギザが割としっかりしている昭和29年ものが入ってました。 

何年鋳造であっても10円は10円ですけど、5枚のうち2枚が70年も前の貨幣だったということで、これも何かの縁かも?とお守りにしています 

 

 

・倍率で評価するとすごいんだけどさ、硬貨を1万枚確認して1万円の10円玉や1円玉発券する時間は何時間か?という話。 

子供が宝探しする感覚ならいいけど、両替も有料になったし時給1000円で働く方が百倍効率的。 

偶然見つけた時の嬉しさは理解するけど、市場に出回った紙幣や硬貨に美品は少ないので期待の半値以下だからね。 

 

 

 

・今はやらないパチンコに一生懸命だった頃、隣のお兄さんが両替機から出てきた500円玉をじっと手にして見ている。「62年ですか?」と聞くと「64年!1週間しかないのに初めて見た!」と。それは幸運だと伝えたが実はもっと発行枚数が少なかったのは62年。私はまだ実物に巡り会えてなかった。その後遊戯しながら2枚を得られた。500円玉を並べて一発台を楽しんだ頃だが、貨幣趣味の人にはやはり店では出会わなかった。 

 

 

・貨幣/コインと切手/スタンプのコレクターです。 

収集家の視点で見ると、どちらもすでに過去の遺産/レガシーみたいなもので、今後 収集ブームは起きないと思います。価格が上がっても一時的で、数十年後には誰も相手にしなくなると思います。へぇ~昔は、のり付き紙/切手とか円形の金属/貨幣とか使ってたんだぁ~、て感じ。 

だとわかっていても、なぜか一生懸命 収集している自分、おそらくこの自分もレガシー人間なのでしょう。 

 

 

・ヤフオクやメルカリなどで出品されてる現行硬貨は偽物がないことが多いが(罰せられるから)、古銭となるとまぁ偽物の多いこと多いこと。出品者も分かってるくせに、知識がないとか譲ってもらったものだからノークレームノーリターンでと、卑しい売り方をしてる者がチラホラいますね。 

コレクションしてる人は、高価な古銭はネット上オークションなどで購入することはお勧めできませんね、コインショーや信用ある実店舗で購入されることをお勧めします。 

あと、記事のような価値の付くコインは、ただ単に未使用のものより、昭和62年から製造開始されたプルーフ貨幣(特別に磨かれた貨幣)の方が高価に取引されるようです。 

 

 

・記念硬貨として5000円玉ならある。きっと額面の価値しかないだろうから今後もタンスの肥やしになるだけだろうけど。 

一昔前に50円玉(昭和)何年かは忘れたけど、あり得ない値段付いてるらしいよって聞いて、ゲーセンの両替機でひたすらレアを追い求めた思い出。当然出ませんでしたけどね。 

 

 

・あくまでも未使用品に価値が付く。 

それでも使用されたものでも美品ならコレクションとして集めている人はいる。 

貨幣ブックなどに収めて鑑賞するなら美品で十分だからね。 

 

発行枚数が極めて少ないのは貨幣セットのみ発行なのでは。 

 

 

・コレクターからすると値上がり期待感のコメントが多い。 

切手にしろコインにしろ、コレクターで値上がりを期待して収集している方は少ないんじゃないかな。 

収集自体が趣味なんだから、たとえ額面だけでも収集できた時は嬉しいんですよ。 

ちなみにですが、年代毎のミントセットは必ず購入しています。 

友人や知人の結婚や子供の誕生記念に贈ると喜ばれますよ。 

 

話しは変わりますが、切手も収集しているのですが、最近のシール切手はどのくらいもつのでしょうか?以前のアラビア糊程度はもつのかわからず、購入に躊躇しています。 

 

 

・昭和、平成の学生の頃、ギザ10なら自分でも集められると、見つける度に貯めて、相当数になったが、近年郵便局のATMで貨幣が一定数以上だと手数料が取られるのを知り、慌てて全部ATMに掘り込んでしまった。今は何もない。 

 

 

・コインに関してはカタログ値と実際の価格は乖離しているのでそんな価格で売れないです。 

まあ、日本人コレクターも金持ってないので、日本人だけだと望み薄。今後外国人のコレクターが買い漁れば値段はあがるかもしれません。 

 

 

・金貨、銀貨は素材の価値に依るけど発行枚数の少ない特年のコインとなると、その市場価値はブームやコレクター人口に引っ張られるのでリスクは高い。 

純粋に利益を求めるなら純金などの貴金属に投資したほうが良い。ただ金貨はそこに希少価値が乗っかるのでおすすめしない。 

 

 

・一度でも使用されたら額面通り。切手もそうだが貨幣を収集している人も減り、マニアも絶滅危惧種になった。珍しい貨幣や切手よりも、それを収集するマニアの方が価値があるかもしれない。 

 

 

 

・私も、買い物した時の「お釣り」には気をつけています。というのも、「令和の一円玉」を一度も見たことがないからです。それだけではなく、「昭和」や「平成」でも、あまり出回っていない年式のものに関しても、極力、手元に残すようにしています。 

 

 

・子供の頃に九州に住んでいて、かの地では1974年まで100円紙幣を使っていました。だから1966年に製造を終了した稲穂の100円硬貨は使ったことがありません。個人的には東京オリンピック(1964)の記念硬貨よりもレアです。 

 

 

・祖父の遺品で造幣局が年ごとの硬貨をケースに入れた貨幣セットがあるが 

どこも買い取ってくれませんでした。。 

無価値ってこと。 

 

一円から五百円まで一枚ずつ。 

計666円。 

これをケースに入れただけなのに造幣局の値付けは7000円くらい。 

すごい商売だと思いました。 

 

 

・ブーム再燃を煽りたいのかね。記念切手ブームが去り、日本郵政は負債(額割れ切手)に今後も苦しむ。封書を110円に値上げしても、50円2枚と10円の記念切手が貼られて使われる現象が増えるだろうね。そして数年後値上げで郵便離れに拍車をかける負のスパイラル。 

キャッシュレスが進み、少額貨幣の発行枚数が減るのは当然で、希少性とはあまり関係ない。実際に市場に流通しない発行枚数の多い昔の記念切手並みの位置付けよりはマシという程度。 

むしろ、記念乗車券の完売が目立っていて、極めて静かだが、熱心に収集している人がいるね。 

 

 

・切手は使用機会が減ってる事もあり、集める人が減り、全体に値打ちが下がってる、とホンマでっかTVでやってたけど・・(そもそもちょっとした会社になると、切手のラベルの印刷機が貸与されていて、その都度違う切手を貼る必要が無い) 

小銭も使用機会が減ってるが、、こちらは枚数制限が追い風なのかな? 

 

 

・みんな好きですね! 

 

コンビニとかで東京五輪(1964)の記念100円硬貨や二千円札とかをお釣りでもらったことがあるけど、私は無頓着なんで、自販機とかで使いづらいからすぐに次の店で消費しちゃった。 

いまは、誰かの財布の中で何年も眠ってるかもですね。 

 

せっかく硬貨や紙幣として生まれたのに、天下の回り物になれてなくて、何か可哀想。 

 

 

・レアな硬貨を探して小銭を1万倍に変える夢を追いかけるよりも、その時間を副業に充てた方がよっぽど現実的だね。額面以上の価値があると聞いてわくわくするかもしれないけど、実際にはその種の硬貨を見つけ出すのは超レアケース。普通の人が手に入れられるのはほとんどが「並品」で、価値はほぼ額面通りだよ。結局、貴重な時間と労力を費やして得られるのは、ごくわずかな確率での大当たりかもしれないけれど、そこに至るまでの道のりは遠く険しい。キャッシュレス化が進む現代では、そんな時間をもっと有意義に使う方法がいくらでもあるだろう。 

 

 

・ミント、エラー以外はそこまで価値無いし持ってても殆ど上がらない。溜め込んでる人は早めに買取ショップに売るか等価値ならば銀行で替えといた方が良いと思います。現行通貨も記念硬貨も結局は各年号の発行枚数による希少性で査定されます。 

 

 

・10円玉で発行枚数が少ないのは、昭和33年のギザ付の10円玉だ。大体、おつりとして出てくるのが、一年に一枚出るか出ないか位。ストックしてあるのが、6枚位。昭和33年の10円玉が少ないのを覚えておくとよい。 

 

 

・何年かおきにこの手の話題がでて、「エラーコイン」とかいって変造貨幣がオークションなどで出回り、騙される人が続出する。騙されるだけならまだいいけど、通貨変造は行使も罪になるので、最悪逮捕される可能性もある。 

 

 

 

・記事の内容とは違うが、キャッシュレス化促進のために1円と5円の発行は止めればいい。 

1円単位の金額は現金払いの場合は切り上げ、振込やキャッシュレス決済の場合はそのままにして現金払いの不利性を上げる。造幣局の設備維持費や人件費、材料費の削減にもなる。 

 

 

・小さい頃は価値があってもなくても見つける楽しみがありました! 

ギザジュウ、明朝体の五円玉、すごくピカピカの硬貨、集めました。 

 

今は現金を使うことがほぼ無いので集めなくなりましたね。 

 

 

・収集ほどではないけど、昔昭和◯年から続くように貯金箱に貯めていた硬化、2000円札、子供が黙って使い、私には価値のないカードに変わってしまった。 

価値なんて人それぞれだけど、すげームカついた。 

なので、バイトでも何でも、自分で賃金を得るようになったら返してもらいます。 

 

 

・本当に価値があるのかな。 

昭和の頃は趣味として、そういう価値を求めた切手マニアは沢山居たが、最近は見掛けなくなった 

世界的にも電子マネーが発達したら最初はレアで持て囃されるけど四半世紀も経ったら貨幣としての価値以外、見向きもされなくなるんじゃないかと? 

 

 

・ちょっと前に言われていた事。 

1円硬貨の製造コストって結構かかっているらしい。アルミ原材料の輸入単価が高騰した時は、1円硬貨を鋳つぶして鋼材にした方が安上がりって言ってた、今はどうか不明ですが。 

ただ、日本の法律では硬貨に加工を加える事は犯罪。 

 

 

・ギザ10と、ふで5を財布の中で見つけたらウィスキー瓶の中へ入れています。 

特にギザ10ウィスキーサントリーローヤル瓶いっぱい入って使うのが勿体無い。 

最近は中々出て来ない。 

年に数枚出てくればラッキーだと思います。 

 

 

・うちに100円札があるけど、流通当時の貨幣価値じゃ30〜50万円くらいの価値だったのに、今銀行で換金して貰うと200円にしかならない現実 

100円の倍の価値になってるはずなのに 

税金と物価高騰のせいで日本円の価値がどんどん下がってる 

 

 

・レア貨幣とはちょっと違うけど。 

亡くなった祖父が古銭を集めていて、このあいだ実家に帰った時に父がそれを見せてくれて家族でちょっと盛り上がった。 

まだ乳児の子供が大きくなった時に見せたらまた盛り上がるんだろうな。 

多大な労力かけて微々たるお金儲けするより、そうやってワイワイする方が楽しいものだと思う。 

 

 

・しっかり切り分けて考えたい。「これは高く売れるレア物だ」というなんでも鑑定団感覚で収集するスタンスなのか、造形や歴史などコインそのものを楽しむスタンスなのか。撮り鉄と乗り鉄くらい違うと思う。周りから見たらどっちも鉄ちゃんなんだけど。 

 

 

・時たまではあるけどギザ10自販機使えない時がある。多分摩耗して偽造品扱いで投入しても戻って来るのだと思う。珍しいというだけで現行の通貨紙幣を売買するということには問題があると思う。 

 

 

 

・時たまではあるけどギザ10自販機使えない時がある。多分摩耗して偽造品扱いで投入しても戻って来るのだと思う。珍しいというだけで現行の通貨紙幣を売買するということには問題があると思う。 

 

 

・流通してるものは傷などで余程のレアでないと大した付加価値は付かないんですよね。財布の中とかから探してる段階で一攫千金は難しいかと。 

まあ運が良ければ小遣いくらいなら可能性はあるかな 

 

 

・昔、妹が貯金箱に貯めてた大量の10円玉を100円に両替してほしいと自分に頼んできたことがあった。 

快く300円渡して10円玉20枚と交換した。 

「あれ?何で20枚?」と妹に聞いたら 

「ギザ10が2枚も入ってるから」と答えた。 

理不尽だなぁと妹を睨んでたら「あ、やっぱギザ10返せ」と取られた…。 

ほろ苦い思い出です。 

 

 

・令和になった日、早朝に近所の駅に行って券売機の電源が入るのを待った。電源が入ったらすぐに切符を購入。その駅で令和最初に発券された切符は我が家にあります。 

価値は無いが、いい思い出。 

 

 

・個人のコレクション以上の価値を出すのは、相当レア度の高い代物じゃないと無理だと思う。それこそ、歴史的価値とか何らかの貴重要素でもないと、ただの通常の硬貨、紙幣でしかない。 

 

 

・釣り銭で平成31年の百円硬貨を貰います。 

平成31年は4ヶ月あまりだったのに、その僅かな期間に作られた硬貨が多く出回っているのですね。 

年度のどのへんで作られているのでしょうか。 

 

 

・令和2年の100円玉ですが、鋳型に流し込む段階で間違いがあったのか、縁が270°くらいねじり曲がっています。 

 

新しいものなので、こういったエラーは珍しいものなのかな?とも思いますが、ヤフオクだといくらくらいになるんでしょうか?? 

 

 

・ギザ10たくさん集めました。昭和29年が高いと話題になってたので昭和29年を意識して集めました。 

前に古銭ショップでギザ10たくさんあるんですけど結構値打ちあるんですかと聞いて見たらたくさん出回ってるから値打ちはほとんどないですねと言われましたね。 

 

 

・昔は集めてたな。最後に数えた時は500枚くらいあって年代別に並べたけど、30年のも確実にあった。2~3枚しかない年代が2~3年あったのは記憶にあるけど、未使用ではなかったから価値はないのかと思い全部使った。 

 

 

・昭和33年製造の10円玉の枚数が少ないことは昔からよく知られていて、そういうものが欲しいと思うコレクターには大体行き渡っているので、実際には大した値段が付かないでしょう。 

 

 

 

・コインと切手を細々と趣味程度で集めていますが、切手は使おうと思っても機会がなくなり、切手自体の値上がりで1枚だけでは使えず、2枚、3枚、と貼る事になっています。 

両方とも消滅しそうで、これから先細りになるような気がします。 

 

 

・プレミアのついたコインは我々貧乏人には手がつかないですが、オークションを主宰している銀座コインさんなどが出版販売している出品カタログは、とても楽しめます。 

世界中のお金の歴史に触れるようで。 

 

 

・硬貨集めを趣味としています。 

切手は劣化するけど、ミントセットはケースに入っているから、劣化しにくい。 

令和4年も当然持っているけど、1円玉がそんな価値あるわけない。価値をうたっても、その値段では買わないだろう。 

硬貨集めの趣味の人は当然持っているから。 

 

 

・>平成2年は100円の価格ですが、令和4年のものは4千円の価格がついているそうです。 

 

令和4年のプルーフコインセットは未だ7700円で造幣局で売られてる。 

4000円なら大した損をせずに綺麗なプルーフコインを手に入れられるけどね。 

 

 

・記事では希少硬貨は価値があるという内容だけど 

近所のコイン屋さんでは、ミントセットも値がつかないと言ってる。私の印象では収集家はどんどん減っていて、昭和39年の良品千円オリンピック硬貨もほぼ額面買取という感じ 

 

 

・>ここで不思議に思うのは、どんなに希少であるにしろ、今の時代、誰が額面以上の価格で貨幣を買っているのかということです 

 

昔は切手収集とかの趣味が一般的だったので 

(言うまでもないと思いますが 

切手も額面以上の価格で取引されるものがある) 

コインのコレクターがいても 

誰も不思議には思いませんでした 

最近はそういう趣味の人が昔に比べたら少ないので 

不思議に思われるのでしょうね 

 

 

・令和元年?か平成最後の年だったか貨幣セット有るけど価値上がるかな? 

保存状態の悪い100円札も何枚か有るけど前に価値が無いって聞いたけど。上手く売る方法が有ればいいけど。 

 

 

・ギザ十が何万円… 

何年の何円玉は何千円の価値が… 

などと聞いて小銭入れの中を探したり 

流れてきた硬貨を毎回確認したりして 

見付けては抜き出して、溜め込んでは皮算用 

ところがあるとき、未使用硬貨じゃないとほぼ額面通りの価値しかないことを知り夢から醒める 

そんな過去を隠し持つ人は多いはず 

 

 

・私は10万円金貨を何枚かタンス預金しています。今売れば20万越えだけど銀行に預ければ10万円の価値しかない。逆に今後金の価値が暴落しても10万円の価値は担保される。 

 

 

・コレクション 

若い頃はよく集めました 

これは価値が上がるのでは?という事が心の底にあったと思います 

 

しかし死を意識し出した この歳になって価値観が変わりました 

価値が上がってもし売ったとて果たして金融投資するより儲かったのか? 

コレクションとして自分が眺めて楽しんだか? 

 

→否!コイン切手骨董人形キャラクター物 

ほとんどが儲かったどころか元本の何分の一! 

しまって箱に入れてあるので眺めて楽しむどころか「これだけのものをどうしたらいいの?」 

とうんざり 

 

何もかも中途半端だから捨てるに捨てられず売りに出すのも恥ずかしい。 

 

このままだと私の亡き後は遺品整理業者の手にかかり見知らぬ誰かの手に渡れば良い方でほとんどが捨てられてしまうだろう 

 

そう思うと今まで集めた労力や時間 金について、虚しさが込み上げてくる 

教訓 

コレクションはテーマを何かに絞るべき 

手に入れたそばから大切に分類しておくこと 

 

 

 

・「ギザ10」は今でも100枚程所有しているが、昭和30年代は見た事がない。 

価値のある貨幣は、しっかりと「そのスジ」の方々が押さえている…という認識で納得している。 

「2000円札紙幣」のピン札も10枚程所有しているが、額面以上の価値は無いと言われ、そろそろ手放そうかな…とか。 

まぁ、別にコレクターって訳でも無いしな。 

 

 

・知り合いのコイン・切手商曰く、こういうアホな情報がテレビやネットで流される度に、「ギザギザの10円沢山あるんだけど幾らになる?買ってくれますか?」っ電話が頻繁にかかってきて迷惑していると言っていた。コイン商は未流通の新品を山ほど持っていて使用済みのは要らないそうだ。 

 

 

・とりあえず、現在は1円、5円、10円の硬貨は額面以上のコストがかかってる。 

もしかしたら、大量の硬貨を溶かして原材料に変えたらかなりの儲けが出ると思われますが法律違反です。 

でも、原材料がどんどん値上がりしたら溶かす奴も出そうだよね。 

 

 

・ジュ○ルカフェとかに記念硬貨持ち込んでも表記の価格しか付かないと言われました。64年の東京オリンピック500円銀貨も500円の価値だそうです。他にも72年札幌五輪100円硬貨、75年沖縄エキスポ100円硬貨等もプレミア価格は付きません。明日、銀行で、現行流通の硬貨に換えます。 

 

 

・前に変な100円玉がおつりで来たので家に帰って確認したら、昭和の東京オリンピックの記念硬貨だった。 

母がこういうの好きなのであげたら喜んでた(^^) 

もし売ったら価値は450円だったから、家族で450円なら売らないで取っておこう!ってなった。良い思い出~。 

 

 

・S64年の500円玉はS62の方が製造枚数が少ない。 

なので、S64年のは額面以上の価値はありませんよ。  

S62年のでも、額面以上といっても未使用等でも無い限りは1000円ぐらいまでとか聞いた事もある。 

 

 

・もしかしたら,違ってるかも知れないが, 

昭和の時代に発行された通常硬貨で、 

何気に発行枚数が少ないのは、 

昭和32, 34, 42年発行の5円硬貨。 

昭和32, 33, 34, 61年発行の10円硬貨 

(昭和64年よりも少ない)。 

昭和35年のニッケル50円硬貨。 

昭和60, 61年の50円硬貨(昭和62年は  

ミントセットの為, 少ない様です)。 

昭和39年の100円銀貨(五輪記念の100円 

銀貨が出たので, 少ないらしいです)。 

昭和59年の100円硬貨。 

昭和62, 64年の500円硬貨。 

 

 

・100円玉や500円玉の令和はたまに見るが、1円玉で令和は見たことがないな 

新500円玉に関してはまだ希少の方だと思うのに対応自販機など少ないからハズレの感覚になる 

 

 

・切手なんかは個人で貼る機会が少くなり企業も電子請求等になり切手の発行枚数も激減。 

その内に使わなくなると、やっと値打ちが出て来るんだろうけど孫の代まで置いといてやるかな。。。 

 

 

・コンビニで 

自動の支払いをしてお釣りが出てきたのが 

ありがたい事に、 

令和御即位500円硬貨。 

店の人も一緒に喜んでくれた。 

価値がある硬貨です。 

 

 

 

・完全未使用がその値段ってだけで普通にはいかないでしょ。 

テレビとかでも取り上げたりしてるけどこんな無駄で無意味なことを記事とかにするんじゃなくて他にも情報があると思うけどな 

 

 

・良く「完全未使用」と言う表現されるが、 これって造幣局から出て来たの?銀行からの初めて出される硬貨?どちらにしろ簡単には入手する方法はないな。 

 

 

・小銭は一切使わずに貯金していた時期があったけど 

レア通貨は綺麗なのが多かった 

きっと取ってて、間違って使ってしまったのが回ってきたりしたのだろう 

 

未だ令和の一円は見た事が無いなぁ。五円も1枚だけだな 

 

 

・テレビは完全に煽っています。現行コインでプレミアムが付いてるのは極上品か未使用品に限ります。趣味のコイン商で高価で売られている現行物は些細な傷でも着いていれば価値ゼロですよ。 

 

 

・価値が上がる云々は抜きにして、古いお金は少しずつ保管してある。それは何となく思い出とでもいうか。 

昭和の紙幣や大きな五十円玉、議事堂の五円玉など。 

今回なら、紙幣が一新されるので現行のものを一枚ずつ取っておこうかな。 

 

 

・こういった記事を見て、財布の中を眺めてもレア貨幣があったためしがない、ほんとレアだからね。そもそも、キャッシュレスの時代、紙幣を持っていない人もいるかもね。 

 

 

・穴がずれた50円硬貨、真新しいギザ10円、数字全てゾロ目の1万円札、テレビで価値あるって言われてるの持ってますが、いまだに買い取ってくれるところがないです。ネットで探してもほぼほぼないです。あってもそこまで行くまでの交通費を考えたら大赤字。 

所詮価値はそのお金の値段でした。自己満足な世界だと知りました。 

 

 

・新500円玉、犯罪防止であれば500円玉自体廃止にしてほしかった。 

企業として自販機・券売機に対応するために6万以上かかるしで、使いにくい硬貨・・・ 

キャッシュレス推奨してるんでしょ? 

 

 

・数年前、平成20年代生まれのこどもに、たまたまおつりとして受け取った夏目漱石の千円札を見せたら感動された。 

 

確かに最近は夏目漱石の千円札など流通していない。 

 

 

・昔実家の庭で穴が四角い昔のお金を拾って大切に財布にしまっておいたんだけど、調べもせず月日は流れ、間違えて賽銭箱に放っちゃったんだよね(泣) 

あれも価値があったのかな。。 

 

 

 

 
 

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