( 138444 ) 2024/02/12 14:11:40 0 00 ・他業種ですが、インバウンド需要のあるラーメン店はチャンス大きいと思いますけどね。 1,000円の壁とか、庶民の食べ物と経営者側の理念がそもそもの壁となってるように思います。 お客さんは来るからにはどこかに損益分岐点はあると思います。サイドメニューにより一人当たりの単価を上げる工夫してるラーメン屋さんも多いですよね。 ITを使いオーダーから会計まで一貫して人を介さないシステムや、導線を考え抜いた店舗作りをしてる店も多いです。本当にラーメン店をやりたいなら出店場所そのものから考え直すのも1つ。 我々の業界もそうですがいずれにしても時代の変化に敏感に対応していかないと生き残れない時代だと思います。少子高齢化により労働人口は減少し人材確保も大変。今までの業態では、今まで通りの収益を上げるのは難しい反面インバウンドによるチャンスは非常に大きい。
・ラーメンに1000円は高いと思う反面で、ラーメンは1000円を超えるのが当たり前、という感覚になりつつある。 ベーシックなメニューが800円程度でも、チャーシューメンなどの様にランクアップをすれば当然1000円を超えるし、近年の人気ラーメン店で良く見掛ける「全乗せ」は1300円~という価格設定が珍しくない。 そして、折角食べるなら…と、全乗せがある場合は、よほどスープの味が変わってしまうトッピングではない限りは全乗せを食べる。 たかがラーメンごときに…と考えるか、されどラーメンは最も身近なグルメである…と考えるか、それだけでラーメンの価値は変わると思う。
・パスタ・うどん・そばなど 1000円超える麺類のお店は普通に存在してるから ラーメンだって全然超えていいんだけど 値段超えてくるなら 店構えや接客は大衆食堂や立ち食いそば屋レベルと同程度、 というわけにはいかないと思う。
食券前売りで狭いカウンターに押し込められて 水や丼上げ下げなど店に協力する姿勢をみせながら 麺をすするようなスタイルでは割高感から抜け出せないのでは。
・立地条件、家賃や返済額、味、駐車場(無くても駅周辺なら助かる)、席数、広さ、清潔感、客数/日 材料代コスト、スタッフの数、空調や光熱費等の条件で1ヶ月の最低売上額も算出出来るからそれらを総合判断し1000円でも足りない店はやはり潰れてしまうね。 それに昨今は倒産件数が多い反面、出店も多いと思う。競争社会である故に負ければ廃業だし淘汰される。味が良ければリピーターがきてくれる。
・確かに個人的には気軽に行けるイメージのラーメン屋だが、人によるだろうが実際には年に二桁も行かないな。 安いにこしたことはないが、本当にラーメンが食べたければ1000円超えても食べに行くかな。コスパを求めてラーメン屋に行く人も居るだろうし、実際は材料原価以上に時間と手間が掛かっているから、その経費を考えたら凄く安いよね。 現状は客数で何とかしてるとこもあるのだろうけど、多少客数が減っても客単価をあげて利益率も上げていく方が本当は良いのだろうけど、そこに踏み切る勇気はとても必要だよね…
・ラーメンに限らず、ふらっと入れる定食屋とか、食堂って大体1000円以内ですよね。 量も多いし、ゆっくりできるし、よくランチでお世話になります。 最近のラーメンは昔よりクオリティが上がってとても美味しいのですが、1000円超えるならよほど食べたい時じゃない限り、定食屋さんに行っちゃいますね。 昔通ってたラーメン屋さんは、味はそこそこでしたが、600円くらいでよく食べてました。 クオリティ下げてもいいから安く、というのはレッドオーシャン過ぎて、もう難しいんでしょうね。
・商品の対価として1,000円が高いか安いか、という話なら商品の質によるとしか言えない。 食事としてみたときに、一人1食が1,000円だと、単純に3食×30日で9万円。 ラーメンを昼に好んで食べる年代は40代以下だろうから、手取りの平均で30万円を下回るので、1/3を食費というのはやはり高いとなる。
1週間に1度程度のご馳走のポジションになるか、毎日手軽に腹を満たす安い飯ポジションになるかは、店の方針次第。
・時代が変わって行くかもしれないですけどね。今は回転寿司が有るけど。基本的に寿司は高い物だったよ。 それでも最近の情報番組なんかで寿司は江戸時代の頃は庶民の食べ物だったって紹介されてる。ファストフードだったと、実際YouTubeのタカちゃんねるでも店主の方が昔はそういう食事だったって、でももうほとんど知られていないんですよね〜って。 だからこのまま時間が経過していくと、もしかしたら いつの日か寿司とラーメンが同等の高級品になるかもよ。
・1番の原因はセントラルキッチン方式を取り入れた大手チェーン店の存在だろうと思う。 あとはコロナ給付金獲得の為に真面目に確定申告する事で、本当の自営業者の経営の難しい部分を見てしまったのもあると思う。
本来なら技術革新やコストカットで利益を高めて従業員に還元してるはずが、過剰な顧客還元で値崩れを起こしてしまった。 スシローの感謝祭で、客に感謝される事はあっても従業員の待遇が上がる事は無いし感謝もされていないとストライキ起こしてた話もあったよね。
大手チェーンが昼食を1000円を超えで利益確保して提供しない限り、年寄りが趣味でやってる無申告脱税飲食店以外はどんどん廃業していくと思うわ。
・その昔180円ラーメンてのがあったけど、チャーシューやネギ等の入った普通のラーメンになると280円だったな。味はインスタントに毛が生えた程度だったが。 ラーメンて安すぎても商売としてはあまり信用されないかと。 自分はチャーシュー麺ライスで大体頼むので、店によっては1000円を遥かに超えることが多々あるけどね。
・職業にするということは、日々の営業を継続するために、アウトプットの品質そのものよりも、予算や時間、その他の制約事項の中で一定の品質を担保できるかの方が重要だったりする。 経営を成り立たせるには、食材のコストや調達のしやすさ、燃料費に直結する調理時間等まで考えて設計する必要がありそう。
・特に中高年層はラーメンを庶民の食べ物と思っているでしょうね。
とは言え、時代とともに適正価格は変わって行くもの。庶民の魚だったイワシやサンマも、手を出しにくい食材になってきています。
食材費や人件費が高騰しているのだから、価格を上げなければ商売が立ち行かないのに、ラーメンのように庶民の食べ物として浸透しているジャンルでは、品質と価格のバランスを適正に取っても客足が遠のいてしまう。
工夫に工夫を重ねて価格を維持している経営者の方々には本当に頭が下がりますが、儲かる業態でなければ新規参入も減り、いずれ衰退して行ってしまう。なんともジレンマです。
・週3回はラーメン食べるラーメン好きだけど、1000円超えてる店は1回行くか、気に入っても数回通って、そのうち行かなくなる感じ。 でも、昔からあるシンプルなラーメン屋さんや町中華は安定のローテーションに入っています。 それは必ずしも価格だけではなく、安心感というか癒されたいというか・・・
・個人客を相手にして商売をするので、一杯の販売価格が小さく、それに内包する粗利益が微々たるものである。販売杯数が経営を左右することになる。 店舗を借りていれば、賃料の支払いがあるし、人を雇用していれば、人件費の支払いがある。 小資本で開業しやすさはあるが、当該経費の支払いは一杯の粗利益である。 これはラーメン屋さんだけでなく、個人客を相手にした商売全体に言えることである。
・海外では日本のラーメン人気がかってないほど高まっていて、日本のラーメン店の進出も盛んだが、値段は一杯2000円から3000円する。ラーメンが一部の愛好家向けの珍しいものでなくなったのにこの値段で行列ができる。いかに日本の物価が安いかということ。
・数年前までラーメンに1000円の壁があったのは事実ですが、ここ1~2年であっさり突破した印象。理由はもちろんラーメンに限らず物価高になっただけ。その辺の定食屋も1000円を超える店が増えてます。 賃金が増えていない人が多いので敏感になるのは仕方ないですが、今更ラーメン特有の問題として取り上げるのには違和感があります。
・食う側は、一部はまだ「ラーメンはせいぜい680円まで」みたいな意識持ってる人もいるかもしれないけれど、好きでラーメン屋に通うような層だったらもうだいたいは1,000円になろうが1,200円になろうが「高いからダメ」なんてことは言わないと思うんですよ
開店から閉店まで客が行列してて、激務で店長が時々体壊して休業になったり、人雇ってもすぐやめたり、そんな店は値上げして行列減らしてくれと
食う側も500円くらいを余計に出すだけで1時間待ちが20分待ちになるなら費用対効果で得だし売る側も売上げあんま変わらずに仕事が楽になるなら得でしょ
「安く腹を満たしたい」としか考えてない層以外はみんなハッピーになる
なんなら試しに1,200円くらいのラーメンをメニューに追加して、そのラーメン頼む人だけの列を別に作る(予約制でもいい)とかして、どっちの列が人気でるか調べてみると面白いかも
・ほとんどの人はラーメンをファストフードに分類してる。どんな業種でも低い価格から入ると値上げはしにくいもの。特に競合が激しいと。
またアルコールや甘味で利益を稼ぎにくい。 営業時間が長くなりがちな上に毎日の仕込みも労力がかかる。ほぼ仕事の人生。 こうして折れていくのだろうと思う。
・そもそもラーメン屋には人生訓とか貼ってあったり、その経営規模や影響力の割には店主の自己満足のようなこだわりが多い。 1杯1000円の壁、庶民の食べ物とかもそれ。 結局はビジネスであり、顧客のニーズに応えられるラーメンを適切な価格で提供できるかどうか。 リーズナブルかどうかは顧客が判断するもの。 銀座店と西成店、札幌店と那覇店、成田空港店と龍馬空港店が同じものを同じ価格で提供できるわけがない。 つまり1000円の価値や庶民の定義も場所や時代により変わるのだから、それに順応すべきである。
・実はどこもどっかを真似した似たような同じ味。分母がでかくなるだけで必要性がないんだよなぁ、それはカップラーメンを含め。 安易で独自性まで行ってないのに、根拠なく投資分を回収することしか考えてないから、コスト削減したいのが見え見えのお粗末で割高な凡庸商品になってることに気づかない。しかも個人店の接客の甘さもトッピングされたら至極当然の結果でしょう。
・ラーメンが1000円越えるとメニューとして対抗馬が出てくるからなぁ。 1000円越えるなら少し足してハンバーグとかが視野に入ってくる。 ランチはご飯お代わり無料だしこっちが良いなとなる。場所によってはスープバー、ドリンクバーやサラダバーが付いてくる。 ラーメン一杯で勝てる筈か無い。
・もっとみんなの給料が上がって1000円が当たり前になってくれれば良いのだけどね。ガソリンもコンビニ弁当もマックもみんな明らかに値上がりしているし、ラーメンだけがことさら壁だ壁だと不条理に騒がれるのは少し気の毒な気もする。 何年か前まで一品1000円を超える料理って、デートで使うような内装や食器もちょっとお洒落な洋食屋のイメージだった。今は豚の生姜焼き定食が1000円くらいで、お洒落な店のパスタなんかは1580円とかになってるよ…
・なんでも選択肢が増えることは良い。自分はラーメンは900円以下だと思っているし、味玉やチャーシューも不要なので、一番安いものを頼んでいる。そういうラーメン屋さんにも頑張っていただきたいし、ラーメンにいくらでも払えて新しい味を求める人にはそういうラーメンがあればよい。でもいずれ1000円が当たり前になるのは覚悟しています。
・開店件数が多すぎるんだってば もう町のラーメン屋は飽和してる そんな毎食ラーメンばかり、食っていられないから 客が落とす金額は限られていて その金額を、それ以上の数の店が奪い合ってる そりゃあ潰れるし、 高い店に行かなくとも、安い店で美味いの食えるに越したことはない 開店件数と閉店件数を比べてご覧 町ごとに出せば、特に 潰れても、またラーメン屋になるのだから どうしようもない
・実際問題、物価に人件費と高騰してるのだから、どのみち値上げをしないとラーメン屋もやっていけなくなるのだし値上げは致し方ない 1000円以上は高いから行かないからってどんどん客足も減ればラーメン屋もどんどん潰れていき、いずれラーメンは庶民の食べ物じゃなくなってたまに行く贅沢な食べ物って位置付けになるんだろうな
・1000円の壁ってメディアと店が勝手に自主規制みたいに言ってるだけってことはないのかな? 賃金上がらずとは言っても、30年40年で物の値段は緩やかに上ってるし、上がって行かないとうまく経済は回らない。 ゆるやかなインフレ率のなか、1000円の所だけ大騒ぎしなくても。つか基本980円だが具が多くて1280円のラーメンとか、上手にやってるお店もたくさんあります。
・ラーメンなんて言わないで、高級麺食とか違う名前にすればすれば良いんじゃないの。完全に違う食べ物と認識できれば、一食1万円でも良いのでは?お小遣い制のサラリーマンは一日500円ぐらいしか昼飯代にもらえないだろうから今なら一食抜けばラーメン食えるけど、もう手が出る食事ではなくなってもブルジョア階級ぐらいの人や贅沢したい外国人観光客は食べられるかも。 でも、それくらいなら、板前や女将が座敷に出てくるような店がいいんじゃないかな。
・すみません。うちの地域では最近、醤油ラーメンを950円で提供するお店が増えましたね。大盛りや何かトッピングすれば1000円はすぐに超えます。1600円くらいは美味しければ別に高いとは思いませんし、ラーメン自体が平日のランチというイメージでなく、その日のメインディッシュというポジションです。既に昭和でも平成でもなく、令和ですし、円も140円台ですからね。
・千円未満で頑張るのもいい。 でも千円を超えるなら思い切って上げた方がいい。 質や量、店の雰囲気などを見直して1500円くらいまで上げるのが良い。 何も変わらないのに1050円、1100円あたりでウロウロするのが一番良くない。 千円の壁は確かに越え難いものではあるが、越えてしまった以上は出来る限り遠ざかるべきだ。
・店舗数が増え過ぎ。原価も昔みたいに低く抑えられない。コストカットでギリギリの価格設定しないと成立しないという時点で大衆向けの飲食店としては終わってる。民間の平均的な給与水準が上がらず貧富の格差が広がり続ける以上、負の連鎖は終らない。
・なぜ値上げできないかって、1000円の価値があるラーメンじゃないからだよ。威勢の良い若者が文字入りTシャツ着て強気の価格設定でオープンするけど、他店との違いを意識しすぎてラーメンから遠く離れてる気がする。もっとど真ん中を意識したラーメンで勝負してほしいな。
・都内のpaypay還元な地域に食べに行ったりするけど、値段なりのラーメンが出てくる所は殆ど無い。 ま、行列の出来るラーメン屋なら違うのかも知れないけど、今は味が値段に追い付いていないのが現実だとつくづく思う。
・1000円の壁。これを崩そうと2000円札が発行されたんだよね(諸説あるけど)。 2000円が日本の一つの貨幣単位として定着すればお札一枚で支払って、500円おつりの昼食などもできたんだけど、日本人は2の倍数の支払いに最後まで慣れることができなくて沖縄のみの利用になってしまいましたね。
・自分がラーメンを食べる上限は税込み1000円までですね。 昔のチラシ広告みたいな980円で1000円でお釣りをもらうじゃないが、いろいろな材料費が上がっているのですから1000円札で御馳走様。 1000円札と小銭を使うなら、ラーメン屋さん以外も選択肢に入るので ラーメンに餃子を付けたらもっと上がるだろうは分かるが、ラーメン1杯はここまでかな。
・私もラーメン大好きです。 材料の高騰は家庭でも同じ、スープ・麺・刻みネギを基本として後はトッピング方式ならお客様も選べるので、価格を変更出来ます。多少値段が高くても、ファンがついていれば、価格重視じゃありません。
・ラーメン単品で900円超え、ラーメン大単品で1000円超え、ラーメン大だけではお腹いっぱいにならないから、から揚げ定食、チャーハン定食のセットメニューにすると、1400円超え。 家族4人でいくと、6000円近くになる。以前なら3000円近くだったのに。もう気軽に行くジャンルの食べ物でなくなってきた。
・これだけ原材料費が高騰している今、どう考えても500円という価格には疑問しかない このような低価格の実現の裏には納入業社への無理な価格交渉や家族従業員の犠牲が存在するはず 1000円超えたら食べないという人の多さにも愕然とする 最低時給が500円台の時代でも一杯600円以上の店は普通にあった 最低時給1000円のこの時代1000円越えはあたりまえだと思う 企業努力が足りないなどと言う人はさぞかし仕事の達人なんでしょう
・ラーメン一杯1000円を高いか安いかを考えるとコレは収入に対しての物価高が如実に現れていると思う。収入が30年前と変わってないからなぁ〜しょうがないよ 高い高い言わないで日高屋でも行ってハンチャーでも食べてた方が吉 地味に美味しいしね。
・別に庶民の味方とか格好つけてもらわなくても構いません。 自分自身ラーメンのライトユーザーです。 そこに店があるから寄ってみるかという一見さんですわ。 1000円の壁とありますが、初来店で味も分からないモノに1000円払うのがアホらしく思えます。 常連さんは納得して通うので1000円のハードルは低いといえます。 但し常連だけ相手にしても儲かりません。 たかがラーメン、庶民の味方とか張り切ってもらっても仕方がないでしょう。 腹減ってる時は何でも旨く感じます。
・ラーメンが値上げ出来ない理由は消費者の意識でも何でもなく、需要に対してラーメン店の数が供給過剰だからだろ アニメーターや声優の給料がいつまでも上がらない理由と一緒 そうなると価格決定権はどうしても消費者有利に働くし、「お客様は神様」状態も変わらない ラーメン店経営者はそこを自覚すべき
・一食に費やせる金額に、ラーメン一杯千円が高いか安いか。ラーメン半チャーセットかライスで千円が妥当と思っていた人には、ラーメンだけで千円かよ。昼飯にラーメンだけなら4時には腹減って来るよ。 日々の昼飯に千円と行楽地で一食千円と大分異なる。
・すべては円安を放置しているせい。 円安を改善したら、仕入れ価格高騰・人件費高騰・物価高・経済格差・貧困による犯罪・外国人の買い漁り・新車の納車長期化・ラーメン店廃業増も含め、ほとんどの問題が解決方向へ向かう。 円安は結果ではなく原因。
・庶民が500円しか出せないのなら 明治生まれの祖母とかはどうなるのかな? 30円でラーメンが食べれたのに…と言えばその値段にするのでしょうか 値段を上げてはいけないと店が思い込んだり、値上げを悪いことのように報道するメディアの存在は問題があると思いますね
・ラーメン屋って気軽に行けた事がほとんど無い。 行ってみたいと思った店は大行列で数時間待ちが当たり前。 1000円以上も当たり前。 そういう店しか維持できないビジネスになってきている。 新規参入しやすいだけに、一獲千金やアメリカンドリーム目指して開店させてチャレンジする店主が多い業態。勝つか負けるかの業界でありそういう世界。どんどん新しい店が増える中で人気が無い店はどんどん畳むしかない。
・自分の行き付けの創業半世紀で家族経営でこじんまりした町中華屋は通い始めた1998年から2024年の今日まで醤油ラーメン1杯税込み550円。 田舎の家族経営の店舗兼住宅… これだけでも税金や費用は抑えられので賃貸でやってるお店は厳しいだろうね。
・シンプルに1000円の価値のない味の店は もう無理でしょう。美味しい店なら 1500円でも食べます。 勉強不足でしかない。 逆に700円でも行かない店など 沢山ある。物価高のせいじゃない 店は山ほどある。
・たまにしか行かない人間からすると1,200円くらいでも美味しければまた行くと思う。よく行く人からしたら安い方がいいんだろうしラーメンにいくらまで出せるかは人それぞれだろうけど。
・以前はラーメン屋にはよく行っていたが、QR決済を利用し始めてからはあまり行かなくなりました、少々値段があがってもよいのでQR決済は導入してほしいと思います。
・なぜ値上げ難しい? もなにも単純に客の入りが減るからでしょ 客数×客単価が売り上げなんだから、客単価を上げて客数が減ればより損になる だから客数が減らない範囲での客単価UPまでしかできない、それが1000円の壁でしょ
・片や北海道のある町の3800円のラーメンは外国人中心に売れているのに、片や日本人相手なら1000円でも高い言われ廃業に追い込まれる。 外国人との金銭感覚が違うと言われるとそこまでだけど、繁盛するにはラーメンも庶民の食べ物ではもう維持出来ないのかな。
・券売機にキャシュレス対応あるんだけど、導入しないのは時代の流れに逆行してると思うのは俺だけかな? 普段クレカで生活してるから、ラーメン食べに行くのにATMで手数料払って現金卸すのが馬鹿らしい! ラーメン代+手数料で1000円超えるよ!
・毎日スープ変えてる店が1000円〜1800円くらいでやってたけど、いつも昼には完売で急がないと食えない。
結局は納得感ある料理出せてるかだよ。美味いラーメン食いたかったら1000円出すし、適当に食いたいだけなら日高屋行ってワンコインで済ませるだけ。
・外人がたくさん来る立地なら1500円とか2000円でも行けるかもしれないが、日本人の庶民がメインの場合はどうだろうな。私は日高屋の570円のタンメンで満足なので1000円超えの店はあまり行かないが。
・自分で1000円以上は無理と決めてるのかな。 それとも、そもそも値上げ以前の問題で現状の客数では成り立たない恥ずかしさを隠すために、1000円の壁のせいにしてるのでしょうか?
・千円の壁って言うけど、今や千円以上する 店の方が普通になってるやん。それでも 美味しければいいし、欧米に比べたら 安いと自分に言い聞かせるしかない。
・好きならーめんなら1500円までなら出すかな。気軽には行けないけど。らーめん食べたくなったら、阪神百貨店側のスナックパークで、うまかラーメン食べるかな。
・経営者である以上、社員やバイトにも報いてあげる必要があるでしょう。それらも含めて値段設定する上で、最初から値上げを選択肢から除くのは誤りだと思いますが…
・確かに1杯1000円すると、余程美味しくなければ、食べに行こうと思わないかも知れませんよね。見合う味なら1000円は出しても良いと思います。
・値段だけ上げたら客離れは当たり前かな 個人的に1000~2000円辺りが食事として一番中途半端かな 腹を満たすには高く、たまに食べるお高いイイ食事としても下等粋と毒にも薬にもならない感じ 私なら袋生麺を300円で買って家で食べるか3000円くらいの予算で回らない寿司でも食う
・500円はきついけど普通に定食なら1000円以内で収まるでしょ。 丼ものならもっと安い。 1杯1000円の食べ物はもはやブルジョワ。
・接客したり掃除をしたり人が働いている以上、それなりの金額にしないと外食はやっていけないと思う。食費を抑えたいなら自炊でしょう
・安いことは助かるけれども、そのつけとして、社員やアルバイトさんに大して、最低賃金+過剰労働でやりがい搾取?になっていないだろうか。
・500~600円ぐらいなら庶民の食べ物と言われても納得いきますけど、ラーメンだけで800~900円なら個人的にはもう既に庶民の食べ物とは縁遠いと思ってます。自分が普通じゃ無いのかな。
・味と値段のバランスが取れてればいくらでもいいのでは。 ただ採金はラーメン屋が多すぎる気がする。 コスパが良ければ繁盛するし、悪ければ閑古鳥が鳴くだけ。
・この値段でこの味なら、まあ行かないかな?
って店だとやはり潰れるんじゃないのかな?
悪いが庶民の味って安さに甘えての言葉だと思う。
・ありがたい店。味の追求よりも客の追求しないと個人店は厳しい?また来たい店とは?オリジナル?激ウマ?客の立場で考えないといけない時代かも?
・地方のラーメン屋で昼間しか開けてない店が増えてて利益が出る時間帯に売り切ってるみたいだね。電気ガス代の高騰は店やってなくてもきついな。
・昔は〇〇円だった。 なんて、昔と比較してる人が多いからね。
必要な値上げはするべきだよ。 どの業種も。
わし、農業してるけど、市場価格も上がらないし、価格転嫁も出来やしない。 やがてみんな倒れていくぞ!
・ラーメン屋ビジネスは客の回転率を上げて数で勝負するところがあるからね。 今の若者はスマホを弄りながらダラダラと食べるし、食べ終わった後もスマホを弄りながら居座り続けるし、ラーメン屋ビジネスが崩壊しているんだよ。
スタバで1杯のコーヒーで5時間居座るぐらい迷惑なのだ。
・自営業選んだ時点で、経営を勉強していない事業者が多すぎ。 ラーメン屋だろうが、タピオカ屋だろうが、高級食パン屋だろうが、経営全般の勉強は必要。 接客、財務会計、食品衛生、販売促進… ただラーメンが好き、では経営できない。
・美味いと思えば1,000円でも食べに行く。 けど、1,000円を払うとなると美味いと思うハードルも高くなっている。
・具材をごちゃごちゃ乗せ.味にこだわりを 持ったラーメンも結構だが 普通のシンプルなラーメンが食べたい。
・円高にならんと外食産業は厳しいでしょ。 国は賃金が上がる方向に向かわせてるけど現実的に無理な話。 インボイス制度によって負担増なのだから値段を上げざるおえない。 コロナ期間等のダメージ後にインボイス制度は岸田がアホ過ぎる。
・値上げ出来ないなら、ラーメン屋は潰れていくだけって感じなのだが。 無くなっても、みんなそんなに困らないかな。
バスが運賃に転化出来ないのと違って。
・ここまでラーメンが高くなると他の飲食店に行きますよね やり過ぎです かといって値上げしていない店もあるので便乗値上げは淘汰されていくのでは?
・結局、マスコミや政府が言ってる「賃上げの波が起きている」ってのが実はガセネタなんだよ。 賃金が上がって無いから、値段があがると食べに行けなくなるんだ。
・ちゃんとした1食の「食事」なら内容充実して1200円以上くらい、「ファストフード」なら福岡みたいに500~600円くらいで棲み分ければ?
・牛丼の値上げが気になる。値段も良く似た感じ。話し合いで決めているのか? ラーメンも好きだが自宅でインスタントラーメン食べるわ。
・わざわざ自分たちの利益を減らしてまで500円を続ける意味がわからない。それで自分たちの商売が苦しくなるんじゃ本末転倒。慈善事業じゃないんだからさ。
・ラーメンが好きな客層は値上げしても残ると思うけど、一食の予算何円の客層は確実に減るでしょうね。
・人気店なら値段あげても大丈夫ですよ。混雑が少し解消される方がむしろありがたい。
・パスタの1000円超えには文句を言わないのにラーメンの1000円超えに高いという人がいる。ラーメンの方が仕込みに時間がかかるのにね。
・適正な価格転嫁とは聞こえがいいが、1000円出してまで食べるもんじゃないという価値観の葛藤になる。
・価格を上げても質や量、サービス等が良ければ、客はつくと思う。要は努力が足りないだけだ。
・ラーメンだけじゃなく 粉もんも値段あげれない。 高熱費もどんどん上がる どうしたらよいか私も知りたい。
・一回の昼食として考えた時、サラリーマンが1000円を出せるかな? 一月に2万円越えてしまう。
・1000円で高いと勝手に自分達で思い込ませてる日本人なので 逆に1000円で安いを思い込ませていきましょう日本人の皆さんw 自分勝手に貧乏にならないで!
・食べたい人は1,000円だろうが2,000円だろうが食べればいいんじゃない。ボクは1,000円のラーメン!なんて食べないけど。
・最近ランチでも1000円以上が当たり前、ラーメンが1000円越えた所で客足変わらんと思うんやけど。
・美味しくないラーメンには500円でも出したくないが「美味しい、また来よう」と思ったラーメンなら1000円でもかまわない(^O^)
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