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静岡リニア、相次ぐ「新局面」はJR東海に朗報か 県は47項目を整理、国は新組織を立ち上げ

東洋経済オンライン 2/12(月) 4:32 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/db1ebfc8aee913995a94778088b4d0f4ff323f3e

 

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静岡県とJR東海の間で起きているリニア中央新幹線の工事認可問題について報道された内容です。

JR東海と静岡県は大井川の水資源や南アルプスの環境保全をめぐり意見が分かれており、両者の見解の違いが露呈しています。

県は報告書に関してJR東海から説明を受けておらず、独自に県内の首長らに情報提供を行っています。

また、水資源や環境保全に関する県と国・JR東海の意見の相違が明らかになっています。

対話が進展せず、議論が長引いている状況です。

(要約)

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静岡県の川勝平太知事(左)と会談する国土交通省の村田茂樹鉄道局長(中央)=2024年2月7日(記者撮影) 

 

 工事を始めたいJR東海と、大井川の水資源問題や南アルプスの環境保全を理由に工事を認めない静岡県。リニア中央新幹線の静岡工区をめぐる問題は情報戦の様相を帯びてきた。きっかけは大井川流域自治体の1つ、島田市の染谷絹代市長のこの一言だ。「県から報告書に関して説明してもらったことはない」――。 

 

【写真】県の見解を説明する静岡県の森貴志副知事。国土交通省の村田茂樹鉄道局長と面談した川勝平太知事 

 

■県に不満示す大井川流域市町 

 

 国の有識者会議が昨年12月に報告書をまとめ、有識者会議の中村太士座長(北海道大学教授)や国土交通省の村田茂樹鉄道局長らが1月21日に静岡県を訪問、静岡市長、および大井川流域10市町の首長らに相次いで説明を行った。 

 

 染谷市長は10市町の首長を代表する形で「理解が深まった」と話したが、その一方で県に不満をぶつけた。県は有識者会議にオブザーバー参加して有識者会議の情報を把握しているにもかかわらず、川勝平太知事は定例記者会見でJR東海に対する発言を繰り返すばかりで、当事者である流域市町への報告を怠っているのではないかというのだ。 

 

 1月24日、JR東海はリニア中央新幹線事業に関する報道向け説明会を静岡市内で開催した。開業時期や先行開業区間など年末年始にかけて川勝知事から出されたさまざまな発言が、JR東海が発表している事実と異なる点が多くあり、誤解を与えかねない状況になっているため、あらためてJR東海の考えを直接説明したというのがその趣旨だ。 

 

 国やJR東海に比べると、川勝知事は事実関係の説明よりも持論を述べることを優先しているようだ。そんな空気を読んだのか、県で中央新幹線対策本部長を務める森貴志副知事は2月5日、「関係者の皆様がいろいろな話をしており、少し混乱している。それらの整理も含めて今後の進め方について話したい」としてJR東海との議論の進捗状況に関する県の認識を示した。 

 

 リニア静岡工区の環境影響評価については大井川の水資源、南アルプスの環境保全、発生土の置き場といった課題がある。県は2019年1月に専門部会を設置してJR東海と議論を始め、同年9月には「引き続き対話を要する事項」として47項目を列挙した文書をJR東海に送付。これらすべてが合意されない限り県はトンネル工事を認めないとした。 

 

 

 進展が見られない中、時間ばかりが経過。そこで国が調停役として有識者会議を立ち上げ、2020年4月から47項目について議論を始めた。水資源については2021年12月、環境保全と発生土については2023年12月に有識者会議が報告書をまとめた。これをもって国は47項目に関する議論は終了したと考えている。 

 

■国と静岡県、認識に大きな隔たり 

 

 森副知事が今回発表したのは47項目に関する県の見解である。全項目の議論が終わったとする国とは異なり、県の専門部会では疑問点が解消され、合意が得られたのは17項目にとどまり、残る30項目については引き続き協議が必要だという。国の認識とは大きな隔たりがある。 

 

 それはさておき、47項目の内訳について見てみると、トンネル湧水の全量戻しに関する内容など水資源に関する項目は26あり、そのうち17項目が終了。南アルプスの環境保全は17項目で森副知事は「議論が進み、一定の進捗は見られた」と言うものの、終了した項目は0だ。トンネル発生土の置き場は4項目で終了した項目は同じく0となっている。 

 

 水資源については、トンネル掘削による大井川中下流域の地下水の影響は、河川流量の季節変動や年ごとの変動による影響と比べれば極めて小さいという報告が国の有識者会議から出されている。中下流域の利水者への影響はほとんどないとしている。それでも県は「トンネル湧水の全量戻し」を求めているため、JR東海は「田代ダム取水抑制案」を示し、ダムを管理する東京電力リニューアブルパワーと実施に向けて合意している。この状況を踏まえ、県はどのように取水抑制を進めるかという具体的な運用方法や、取水抑制できない状態が続いた場合の対応、突発湧水など不測の事態が発生したときの対応などで引き続きJR東海と対話が必要とする。 

 

 もっとも、実際のところ県はJR東海に昨年11月29日付で実施案を了解するという文書を送付している。つまり県はすでに了解しているのだ。従って、「引き続き対話が必要」といっても前提がくつがえるなどよほどのことがない限り時間がかかることはないはずだ。 

 

 環境保全と発生土に関する21項目については、対話が終了したものが1つもないとしており、国の有識者会議の報告書と真っ向から対立している。その理由を県に問うと、端的に言えば事前調査に関する見解の相違だ。 

 

 

 工事の実施前に調査を行い、工事がもたらす生物への影響の予測・評価を行い、それに基づき、計画を立案、実行、モニタリング、さらに必要に応じて計画を見直す。このPDCAサイクルのプロセスを県と国は「順応的管理」と呼び、その基本的な考え方は両者とも同じ。違いは事前調査をどこまでするかという点に尽きる。 

 

 国の有識者会議の中村座長は「何年かけてもパーフェクトなものはできない。不確実性の中で決めていかなくてはいけない」と述べるが、県の石川英寛政策推進担当部長は、「調査が足りないまま工事を始めたときに、取り返しのつかない結果が出ることを危惧している」。そのいっぽうで、「100%を目指し、何年もかけてやれというつもりはない」とも述べた。 

 

■専門部会での議論はいつまで続くのか 

 

 いちばん気になるのは、もし残る30項目の議論が今後も続くとしたら、それはいつまで続くかということだ。森副知事は「議論がいつ収束するとは言えないが、スピード感を持って県専門部会を開催し、解決を図りたい」としながらも、次回の専門部会については「委員の先生の都合もあるので月1回の開催は厳しい」。年度内に開催できるかどうかも未定だという。となると次の協議は4月以降ということになる。スピード感があるとはとても言えない。 

 

 なお、県は今回の専門部会の委員1人ひとりに個別に話を聞き、その意見を集約したというが、JR東海はどう考えているのだろう。県によれば、JR東海には2月2日に今回の内容を届けており、「違和感があれば教えてほしい」と伝えたところ、何も連絡がないのでJR東海も了解しているという認識だ。 

 

 JR東海からは公式のコメントは得られなかったものの、同社関係者は「県の認識とは違う」という。2日は金曜日で発表日の5日は月曜日。JR東海が内容を精査するには時間が少ない。そもそも、「47項目も含め国の有識者会議で議論した水資源と環境保全の問題で今後、議論すべき残された論点はない」(関係者)。とはいえ、県から要請があれば専門部会で引き続き協議を行うことは避けられない。 

 

 

 続いて2月7日、国交省の村田鉄道局長が県庁に川勝知事を訪ね、意見交換を行った。村田局長は1月21日に流域8市2町の首長との意見交換後、報道陣に県との意見交換について問われると、「県から要請があるか、または機会があれば検討したい」と話していた。それが今回実現した。 

 

 面談時間は30分の予定だったが、実際には1時間02分と予定時間を大幅に超えた。時間オーバーの理由について、村田局長は理由の1つとして「川勝知事がJR東海の事業計画の見直しといった持論を説明したため」と話した。47項目に関する国と県の認識の違いといった話題は出なかったという。 

 

 今回の会談の目玉は、水資源や環境保全に対するJR東海の取り組みを監視・評価する新たな体制作りの構想だ。流域市町が積極的的な国の関与を求めており、それが具体化に向け動き出したということだ。 

 

 会談の冒頭で、村田局長が「水資源の問題、環境保全の両分野について総合的な視点で継続的に確認する新たな体制を準備している」と話すと、川勝知事は思わず「おお」という声を発し、こう述べた。「大変興味深い話だ」。 

 

 会談終了後、村田局長と川勝知事がそれぞれ報道陣の取材に応じた。村田局長は「順応的管理に従って、事前・事後のモニタリングが非常に重要である」と話し、JR東海が調査を実施する水資源、環境保全の両分野のモニタリングを行う新たな体制づくりに取り組むとした。具体的な設置時期や人選などについては、今後検討するという。 

 

■「2037年全線開業」を主張する川勝知事 

 

 川勝知事は「さすが鉄道局。本格的に乗り出された」と賞賛した。しかし、気になる点もある。モニタリング組織について「どういう人が座長を務めるかによって(組織の)性格が見えてくる」と話す。川勝知事が人選に口出しして県に有利な人物を登用させようとする可能性は否定できない。過去にも国の有識者会議で国が提示した人選案を県が「中立性に疑義がある」として拒否した経緯がある。 

 

 

( 138457 )  2024/02/12 14:31:01  
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・JR東海が耐えられる負債限度額は6兆円と言われるので、リニア工事の分割理由は負債を大きくなり過ぎることを避けるための戦略だ。

(まとめ)

( 138459 )  2024/02/12 14:31:01  
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・JR東海が耐えられる負債限度額は6兆円と言われる。リニア工事を品川名古屋間の1期、名古屋新大阪間の2期に分けた理由は、一度に作ると負債が大きくなり過ぎるためだ。 

品川名古屋間は需要が大きく、かつ東海道新幹線が南海トラフ地震の影響を受ける可能性があるため先行開業し、運賃収入を得て有利子負債を減らしてから2期工事に入る計画である。 

つまり、品川名古屋の開業が遅れれば負債が減らず、2期工事が後ろ倒しになることはほぼ自明なのだ。 

川勝の「2037年までに全線開業が間に合うようにすればいい」との解釈は、負債額やゼネコンの人的資源を考慮しないトンデモ理論なのだ。 

関西勢は静岡県のリニア妨害を遠巻きにして眺めているのかもしれないが、この妨害によって2037年までの新大阪開通が絶望的になっている。静岡県の横暴に対して積極的に苦言した方が良い。 

 

 

・工事期間中(そのうち、先進坑貫通までの約10ヶ月間)の県外流出が発生する場合においても、中下流域の河川流量は維持される解析結果が示された。 

一方、その結果には不確実性が伴うことも指摘された。 

JR東海からは、その不確実性に対する県外流出量の軽減策についても、有識者会議からの指導を通じ、新たに提示がなされた。 

トンネル掘削にあたっては、突発湧水等の不測の事態が生じる可能性があるというリスクを認識した上で、事業を推進するにあたってはリスク対策を適切に実施し、モニタリング結果を地域と共有するべきである。 

(大井川水資源問題に関する中間報告 第6章 今後の進め方より) 

 

ここで言う不確実性や不測の事態に対するリスク対策というのが、いわゆるトンネル湧水の全量戻しなわけでさ 

「解析結果では大丈夫そうだからやらなくていいよ」ではなく「大丈夫かもしれんけど念の為やりなさい」って話だろ 

 

 

・「国が調停役として有識者会議を立ち上げ、2020年4月から47項目について議論を始めた」 

 

「47項目も含め国の有識者会議で議論した水資源と環境保全の問題で今後、議論すべき残された論点はない」(関係者)。 

 

4年近く前の2020年4月から論点の列挙がされ話し合いがもたれている。 

そして「残された論点なない」(関係者)としている。つまり論点や懸念事項の整理がなされ問題意識が関係者間で一致したのである。そして今はJR東海によって47項目への懸念事項への対応を実行するフェーズが継続しているのである。 

 

有識者会議で47項目についての整理が終わったのだ。2020年4月から47項目の解決すべき事項が列挙されており、JR東海は認可を受けるためとっとと解決案を提示し、策を講じれはよいのである。 

 

47項目の解決すべき事項が完了した時、川勝知事は行政の長として「認可しなければならない」のである。 

 

 

・経済発展のためには、47項目をクリアーしてやっていないのが、今までのインフラである、国土交通省も政府も自然環境、地下水、断層、猛毒な重金属またはトンネルを掘った残土を安全なところに処理することは二の次にしてきたが、現在は違う、そのような影響で、水資源が変わってしまった、枯れる、トンネルの影響で住宅街が地盤沈下、あらゆる人災または公害、動植物の変化あらゆるところが、歪が出てきている。これらは人間の傲慢さで、人間だけがこの地球に住んでいると思うが、そのために動物たちが犠牲にさらされている。 

現在の科学には限界があり、自然環境と調和できなく壊して、発展してきたが、もうこのような自然を破壊してまでも、前進していいものか、確かにリニアができれば、地震に強い、雨風に新幹線みたいに影響がでない、トンネルだらけだし、地下深く90メートル地帯、南アルプスでは、1000メートル地帯だから、硬い岩盤であるため 

 

 

・JR東海が今からでも静岡県を迂回するルートも検討せざるを得ない、静岡県を迂回出来る現実的ルートが存在するか調査や議論をしたいと言い出したら、この人はどう出るかねぇ、それにしてもこの人の本心が全くと言って良いほど分からない。大井川流域の自治体首長が持つこの人に対する不満を考えると、静岡県工区のリニア着工に許可を出さない口実として大井川流域自治体はダシに使われているだけで意志疎通は図られていないのかなと言う印象、恐らくこの人にとって大井川流域自治体の意向は関係無いのかなと言う印象です。 

 

 

・>万が一、不測の事態が起きた場合、県は国に責任転嫁できるのだから…。 

 

この不測の事態をはっきりさせなければならない。 

私達の考える不測の事態とは、湧水量を正確に戻せる戻せないではない。 

過去にも例があるトンネル工事による水涸れである。 

上流域の沢涸れによる本流の枯渇である。 

田代ダムの水云々の話があるがその水が涸れたら戻す水すらなくなる。 

またトンネル工事が終了して何年も経過してから起こる場合もある。 

南アルプスの環境に大きな変化もあるかもしれない。 

破砕帯を貫くということはこのような不測の事態が起こる可能性は十分にある。 

ましてや前代未聞の長さの破砕帯を貫くという。 

この不測の事態をはっきりさせ、JRか国か知らないが、はっきりとした数字として出して交渉に臨んでもらいたい。 

 

 

・元々、東京~大阪間全線開通に必要な総事業費は9兆円はJR東海の 

体力的に無理なため名古屋までの暫定開業で計画しました。 

しかし、工事の遅れや資材や人件費の高騰で名古屋までの暫定工事でも 

事業費が9兆円を超えるといわれています。 

加えて、名古屋までの開業では飛行機からの移転がなく需要の掘り起こしも 

限定的なため東海道新幹線とリニアを足した総売り上げは横ばいで 

債務返済が本格化できるのは大阪全線開業からとJR東海の計画でも記されています。 

そうすると、もうJR東海単体ではこの事業は続けられないということです。 

一層のこと中止でもいいんじゃいないでしょうか? 

 

リニアの工事は2年をめどに一旦中断して能登地震に資材や人材をまわした方がいいのでは? 

 

 

・元々は有識者会議が「事前調査に時間を掛けられない」と責任を回避し、静岡県が「調査不足では工事を始められない」と懸念していた論点に関する答えが、今回の局長の『順応的管理に従って、事前・事後のモニタリングが非常に重要である』というコメント。 

 

有識者会議の言い分が妥当なら、委員を多少入れ替えても、そのまま事前調査を継続するべきだったはず。 

新たな組織を作るというのは、従来の組織では事前調査に期待できないという事だし、順応的管理と言っても事前モニタリングは疎かにできないという事。 

これから第三者委員会を人選し、JR東海に事前モニタリングの計画を出させて、結果が判明するまで、どのくらい時間が掛かるんでしょうね…? 

 

 

・2024.02.11の昼下がりに池上彰氏MCでリニアの特集番組を放送していたが静岡県内を通過するのは南アルプス周辺10数キロだけで停車駅が無いことなのが明確に示されていました。番組の最後に川勝知事の持論をまとめたインタビューが披露されていたが出演者の東国原氏が批判していましたね。 

 

 

・この記事は、事業者JR東海自らの強権体質が招く問題には、記者と出版社の事情からか、一切の分析も評価もないが、別記者の記事に比較して、現知事の記述はまともだろう。 

また、南アルプス大井川流域の水源・環境保全問題は事業者サイドの一方的記述ではあるが、まともで我々外野席の一般人にも分かりやすく、自分なりに考える材料となる。 

可能ならJR東海の体質と挙動を的確に捉えた続報が矢張り欲しい。 

さて、情け無くもJR東海も現知事と県民もマスコミも、多くがJRと県の勝ち負けの問題と思い込んでいる様子。リニア静岡工区の拗れは勝負事ではない。 

強権無責任の事業者自らが招く苦難と災い、それを歪用し民意を操り集票する異質な知事が招く苦難と災い。その根底にあるは事業者、知事各々の心根、人間性。彼らの人間性とその発症がある限り苦難と災いは解消されない。 

東洋経済OLを読み、リニアと大井川水源保全並立の観点からコメント。 

 

 

 

・大井川の水資源、南アルプスの環境変化、発生土の置き場について、静岡県から47項目の質問が出され17項目しか合意に至ってなく、県は全て解決するまで許可を与えない。一方、周辺市町村への(有識者会議から出された)報告書の説明は県から一度もないと言う。これでは周辺市町村の意向より、県独自の判断、つまり工事着工に許可を与えない口実と言われても仕方がない。そして堂々と部分開業や神奈川の車両基地建設の監視云々と民間企業の事業計画にまで口を挟む、この知事の非常識さ異様さに驚きます。この先ご自身も5選はないとして、任期ぎりぎりまで思いつく限りの、許可遅延行為つまり、ゴールポストを動かし続けるのではないでしょうか? 

 

 

・新局面って言うか、そもそも川勝平太知事は次の知事選に出る気はなく、次の知事が県民の民意を得て判断してくれって、さじを投げただけなんじゃないの?リニアの判断はどう考えても2年後! 

 

FRBやIMFも言っているが世界経済はとても良く、しばらくの間、利上げも利下げもしないと発表しているが、 

 

JR東海さんとしてはリニアの事業費が1兆円の上昇リスクがありますね 

 

 

・これだけリニアトンネル工事に難癖を付けているのだから静岡県が行う全ての公共工事に対しリニアに対し難癖を付けた生態系を含めた環境問題や取水や水量等全てパーフェクトな対応を取っているのか。 

 

リニアに対しては難癖ともいえる工事妨害をして許可を出さないのに静岡県が行う工事に対してはなあなあで済ませてはいないか。 

 

日本国民は静岡県の行う公共工事に対し今までリニア工事に対する難癖に近い妨害項目が守られているか厳しい監視をするべきだと思う。 

 

 

・県がやってるのは「許可を出せるのか出せないのかを判断する」こと。 

許認可を担当するものとして当たり前のことをしてる。 

許可を出したことにより仮に地域に悪影響があった場合は、地域にとって県も敵(?)になる。 

「県」=「地域」ではない。 

そういう意味で、「許認可権を持たない(責任を負わない)」有識者会議よりも慎重になるのは当たり前だろうに。 

 

 

・こういう記事は、何を書いたかも重要だが、何を書かなかったかも大事だと思う。 

 

川勝知事は、昨年暮れまで、嫌がらせのように「神奈川県―甲府市間の部分開業案」を主張していた。そして、今年に入ってからは「品川ー甲府市間の部分開業案」に延伸。 

 

山梨県では新空港建設の構想が有り、「神奈川県―甲府市」と「品川ー甲府市」では、(どちらも机上論に近いが)採算性に大きな違いが生じる可能性がある。 

JR東海は、あくまで全面開通を目指す方針だが、川勝知事も「品川ー甲府市間の部分開業案」は、言い過ぎたと思っているのでは? 

 

 

・人口減少社会において、開発ありきの計画は日本人を滅ぼす。上海リニアを見てもわかるが、リニア建設の電磁波の影響によりリニア新幹線周辺1kmは電磁波の影響で人も動物も住めなくなり、強力な電力消費で水も蒸発していく、この結果を検証せずに静岡県一帯を含めたリニア沿線でがん患者も増え、人や動物も住めなくなり、草木も枯れゆく状況を国とJR側は本当に環境影響評価法に則り仮説検証したのかは疑問である。上海リニアを改めて検証し、地域のがん患者と電磁波の科学的検証、証明をし、水とリニアの高圧電力における人間や自然環境における影響を国の言う通りにしか結果を出さない科学者ではなく、客観的意見が言える海外の科学者を交えた新組織を立ち上げるべきだと思う。 

 

 

・国は県の時間稼ぎの術中に嵌まったが、確かに次の知事選までやりようがないだろう。 

今回の件は地方自治法に重大な欠陥があることがわかったので、2度とこのようなことのないよう法定受託事務は機関委任事務に戻すとともに、大阪開業は遅れないよう名古屋ー大阪間を着工してほしい。 

 

 

・昨日のテレビ番組で川勝知事は、リニア開業は2037年までにゆっくりやればよいことになったと、嘲笑うかのように発言していた。 

当事者のJR東海も、国も、そのようなことは言っていないし、誰もそのような認識は持っていない。 

彼はとにかくリニアの足を引っ張ることに腐心しているように感じた。 

 

おそらく彼の頭の中には、リニアが完成すれば、静岡経済が衰退するのではないかという勘違いがあるのだと思う。しかし、国が発展すれば、その恩恵は静岡にも返ってくるということを思考できないのだろうか。 

 

多くの国民が1日も早いリニア開業を待ち望んでいる。 

悪天候や地震などの災害に強いリニアは、その対策としても1日も早い開業が望まれている。 

狭い視野に陥らず、日本チームの一員として国の発展の為に、建設的な思考を持ってほしいところである。 

 

 

・問題解決も大事ですが、それより先に静岡県知事・JR東海お互いの信頼関係を回復しなければ前に進まないと思います。 

後マスコミの静岡県知事批判ばかりしていると余計に、知事が問題解決を遅らせる様な気がします。 

 

 

・全てに問題なくというパーフェクト論は理想であって現実的ではない。一部地域で問題はあるかもしれないが、それを盾に工事を゙ますます遅らせるということは、利用する国民全体がその分の負担を強いられることになる。現在の予定ではリニア料金が現行より少し高くなる想定で進められている。 

 

 

 

・スズキ自動車の元社長がこの知事を推してきた理由がわかりません。 

過去の知事選で、元浜松市長が立候補思案してる時、阻止する行動とってるのをTVで見たこと思い出しました。 

この知事がいる限り、一合目から二合目を行ったり来たりで進展なしでしょう。 

 

 

・記事にあるように先週の動きの中で静岡県、JR、国交省がそれぞれ南アルプスの工事に向けて、前向きにスピード感を持って進めていることが白日のもとになりました 

 

現段階において関係各所の足並みの不一致を殊更指摘するメディアこそがリニア新幹線の開業に向けての障害になっていると言えるでしょう 

 

 

・>副知事は「議論がいつ収束するとは言えないが、スピード感を持って県専門部会を開催し、解決を図りたい」 

 

県の石川英寛政策推進担当部長は、「調査が足りないまま工事を始めたときに、取り返しのつかない結果が出ることを危惧している」。そのいっぽうで、「100%を目指し、何年もかけてやれというつもりはない」 

 

驚くべき無責任さだ。 

南アルプスの自然を守るという、責任感が全く見られない。 

生物の進化まで考えると、数年どころか、1000年程度は事前調査が必要だと思う。 

工事期間中のモニターを考えると、工事期間はゆっくりと、100年くらいと行ったところか。 

浜松の球場や新東名高速の工事もこのような手抜きでやってきたのか。 

 

それをする気が無いのなら、リニアについても速やかに許可すべきだと思う。 

 

リニアは急ぐのなら、長野県に迂回して、10年程度で開通を目指せば。 

 

 

・朗報というより、JRも諦めずによく頑張りましたよね。 

本来なら3年後に開通だったのですが、1人の知事に振り回され続けました… 

とはいえ知事、リニアを承認するか、まだ分かりませんよね。「俺は国家プロジェクトも左右できるんだぞ」と権力を誇示しているかのような。すでにJR東海はじめ鉄道関係者、利用者、周辺県、国土交通省など多大な方面に迷惑が掛かっています。でも、知事はそんなことお構いなし。 

国も動き出し、知事はいよいよ四面楚歌。 

それでも承認しないなら、最後は辺野古のような行政代執行に動くかもしれません。 

 

 

・本題とは直接関係無いが、学者が行政のトップになる事はあまり良い事では無いと思う様になった。頭の中に独自の観念があって(はっきり言えば庶民的常識に欠けていて)困った事になる。それと、どこの知事についても言える事だが、しばらく知事をやっていると、どうもお殿様にでもなった気分になるらしい。リニアの開業時期とか部分開業とか他県の工事の事とか、自分の立場から言うべき事では無いだろう。 

 

 

・47項目については 

本記事で解りやすくまとめられていると思います。 

最大の論点は「事前調査をどこまでやるか」 

で17/47以上の進捗はしている。 

「環境省がモニタリング主導する」といえば解決すると思う。 

 

 

あとは川勝知事がここまで 

「計画の変更」にこだわる真意を知りたい… 

 

「静岡だけが悪い」という批判をかわしたいなら、 

山梨のボーリングや準備工事位は認めるなど 

「静岡も柔軟に対応している」ということを 

アピールする方が良いのでは?? 

 

仮に静岡以外も間に合わないのなら 

川勝が今努力せずとも 

それが公になったとき静岡への批判は自然に消えると思う… 

 

 

・時々この様な記事を見るが、選挙をして当選した知事です。広告料をいくら貰って書いているのか知りませんが、丹奈の様に取り返しのつかない事にならない様に、慎重さは必要だと思います。 

 

 

・大井川漏水に関しては流域自治体にJR東海から説明を受け。議論が纏まったと代表の島田市長。一方で持論を投げかけて工事再開をさせようとしない静岡県知事(副知事は理解は示しているようですし)。 

2037年品川新大阪全線開通まで開業はさせないみたいないい方にも聞こえなくもないし。2027年以降の部分開業(品川名古屋開業)にどれだけ近づけられるかって?静岡県知事の決めることに無いと感じますよ?何しろリニア(中央新幹線を現在建設してるのが国土交通省直下の組織、鉄道運輸機構であり。リニアを運行するのがJR東海なのだから。)これらに関しても静岡県知事に文句も注文をも付けられる筋合いないと思います!? 

現在新幹線の通ってる沿線地域にすむ地方の住民が言うんだから!? 

 

 

・いろいろなことが書いてあるが、 

JR,国は「何年かけてもパーフェクトなものはできない。不確実性の中で決めていかなくてはいけない」と述べるが、静岡県は「調査が足りないまま工事を始めたときに、取り返しのつかない結果が出ることを危惧している」としている。 

このことに尽きるんじゃないかな?静岡県としては、嫌がらせで遅らせているわけではなく、当たり前のことを当たり前に話し合って合意して着工してもらいたい、ということなんだろう。 

 

 

・声の大きいものが勝つという世の中 

 

こういうのは民主主義の名を騙った(かたった)いわば名前だけの民主主義 

 

寄ってたかって、追い詰め意に添わせようとするものに他ならない作戦 

 

あらゆる手を使って一人の人間を意のままにする 

 

こういう体制を民主主義とは、言えない 

 

結果ありきの追い詰めに他ならない 

 

静岡は水の補償を100%確約を望んでいる 

 

環境問題を提示しても、それには答えず! 

 

田代ダム云々という事を上げ、根本的な確約はしていない! 

 

一方的に追い詰め騒ぐ 

 

何か!理不尽に聞こえるが? 

 

此の世は声の大きい者が勝つという事をしては、ますます不公平さが増してくる 

 

今やリニア推進派は静岡と言う地を追い詰める 

 

何か情けない構図ですなぁ!!! 

 

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・この際、とっとと開業でいいけど。 

 

事故が起こった際の救急ルートは確保したのだろうか‥ 

 

エライ人は誰もいってないんだよね。 

万が一を想定してそういうのも確保するべきでは無かろうか‥ 

 

確かに静岡をかすめてくルートは最短。けど、そういった面とかなんも考慮されていない。長野に振るルートは若干長くなるが、救急ルートが短い。静岡ルートはこれがない(林道等ありますけど、封鎖中等いっぱいある) 

 

 

・静岡に対して国は毅然とした態度をとるべき 

南海トラフが1番懸念される地域が東海道新幹線に影響が出た場合のリスク回避策の一つを閉じたままなのは静岡だけの問題ではない 

 

 

・川勝知事の場合今はどうか知らないが、初めに結論ありきで事務方に指示して問題点を提起させている事が問題であった、確かに県民に選ばれているのだから仕方がないが。 

公共の利益と県民の意思との間において民主主義にはお金と時間が掛ることを改めて思い知った、これが中国ならこんなことにはならなかったはず。 

それにしても静岡県民もいままで新幹線にはさんざんお世話になってきたのに、リニアの場合自分達に利益がなければゴネるのは如何なものか。 

 

 

・文章長いからトンネル工事はどうでもいいですけど、周辺市町村への生活や産業の水は守ってください。下流には水を期待する工場もあります。全域に農地もあります。 

越すに越されぬ大井川のはずなのにすでに干上がってますからね。これ以上枯渇させないでくださいね。 

 

 

・>不測の事態が起きた場合、県は国に責任転嫁できるのだから、川勝知事にとって悪い話ではない。 

 

ここ重要。もし南アルプス工区で生態系を脅かす事態が起きたときに、JR東海が逃げても国に責任をとらせることができる。 

そうなれば確実に工事はストップさせられる。そのカードだけは確保してほしい。 

 

 

・この知事の嫌がらせと権力誇示のためだけに、リニア開通が遅れ、この部門の世界最先端かつ積み上げてきた日本の技術進歩が停滞します。 

他国よりアドバンテージがあったのに、失うことになります。様々な分野で利益を失います。 

静岡県民は大局を見て、それで良いと思っているのでしょうか。このような先端技術の邪魔をする事は、日本国民である自らの首を結局絞めている事になると、気づかないのでしょうか。 

 

 

・他県の事にまでモニタリング調査する、余計なお節介だし、越県行為に他ならない、逆に他県から言われたら川勝は烈火の如く怒るだろうに、自分は平気で他人の家に土足で上がり屁理屈をこねる、これが県民の代表と言えるか甚だ疑問だ、何時のほか静岡県にはそのお返し(工事延期による損害)が来るね。 

 

 

・静岡は観光県であるが、東海は今までそれを無視し東名阪でボロ儲けした利益を静岡に投入してこなかったのは事実。時間は元には戻せないが、過去の行いを反省して施策を打てばリニアも動くかもしれない。 

 

 

・ほかの情報紙では、黒幕はスズキ自動車の鈴木修、とある。ちなみに浜松だけでなく豊田市もあんまり恩恵ないと見る。そこだよね。東名のトンネル工事には文句言わないダブルスタンダード。ならば、東名も環境調査のため一時使用中断が必要でしょう。その分中央道を使いましょう 

 

 

・JRさんが倒産してしまったら誰も全量戻ししてくれなくなりますからね。不測の事態を考えれば国に関与して貰うのはいいことだと思います。 

 

 

 

・これだけ時間がかかっているのは 

JR倒壊がマトモに仕事をしない事が原因だ 

 

もう昭和の頃じゃ無いんだから 

環境負荷や公害対策をキチンとやらなきゃ話が通るわけがないだろ 

 

そこんとこわからん世間の鼻つまみ「鉄オタ」のトッチャン坊やが喚いても 

一歩も進まんし、大井川流域の住民が「ならば川勝で」と決意を新たにさせるだけだ 

 

 

・「水資源や環境保全に対するJR東海の取り組みを監視・評価する新たな体制作り」新たな委員会なんて作ったら、川勝知事はまたそこにも難くせをつけるから。加速度的に時間がかかっていく… 

月に一回の会合すら無理なんて…着工まで何十年かかるのよ 

 

今こそ岸田が出向いて剛腕で解決させたら支持率も一気に回復すると思うけどな 

 

もう迂回するしかない 

静岡の新幹線の駅は静岡と浜松くらいでいい 

あとは廃止 

 

 

・モニタリング、継続して確認する新しい組織が‥まぁメンバーによりでしょうが 

公正に指導が出来る立場の人に、なってもらいたいものです 

JR東海の方が不都合なんじゃ?隠し事は減ればよいです 

 

 

・県の役人の考えと知事の発言にも隔たりがあるようですね。 

独裁者は最後には裁かれるというのが歴史の教えだと思います。静岡県の代表者という自覚はなく、県政を「私物化」している独裁者というしかありません。 

 

 

・この記事とはまったく関係ないが、昨日テレビ朝日で池上彰のリニア特番の再放送?がやっていたが呆れた。完全にリニア応援・宣伝番組だった。日頃体制に批判的なテレビ朝日辺りもスポンサードが絡めば体制の宣伝媒体となる。見ていて気持ちが悪くなった。日本も共産圏の国々と変わらんよ。 

 

 

・国が入った事でJR東海のハードルが上がった。遺恨が残る。JR東海はこれまでの事からすれば自業自得だけど、JR東海は静岡の名士達に嫌われている。リニアは迂回しましょう。 

 

 

・「当事者である流域市町」がバラバラにJR東海と話をしておかしくなったから県が一括している。染谷さんでなくても誰でも議事録は閲覧できる状態になっています。有識者会議を解体して新たな組織を再編成する理由がはっきりしないですね。 

 

 

・>JR東海には2月2日に今回の内容を届けており、「違和感があれば教えてほしい」と伝えたところ、何も連絡がないのでJR東海も了解しているという認識だ 

 

金曜に通達した内容の返事が月曜に来てないから了解していると受け取るのは余りにも性格悪すぎると思うのだが… 

 

 

・リニアは世界初と言いながら中国に抜かされてしまいますからね 

2番じゃ駄目なんですかと言った人がいましたがそれは国内ならいいよ、でも世界から見たらどうなんですか?中国の真似ですねって事にはなりませんか? 

2027年開通してもらいたい 

 

 

・東海道新幹線のバックアップを含め、北陸新幹線を建設した。 

リニア新幹線も東海道新幹線のバックアップで建設する。 

東海道新幹線のバックアップが二つもできるよ。 

JR 

東海はいい加減なこと言ってるよ 

 

 

 

・南アルプスの地層や大井川の水量という「自然科学的」実態が、(島田市長の)「不満」、「認識」、「議論」、「意見」で変わるのですかね? 

新局面だと「思っている」だけですね。 

 

 

・工事後、地下水位が下がるのは確実。それによって何が起こるのかはわからない。何か起きても補償はない。そりゃ反対するでしょ。 

 

 

・川勝知事も静岡県も建設促進に努力している。 

国も動き出した。 

今年はもしかしたら、進むかもね。 

 

 

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・理由なんていくらでもつけられる。 

環境や利水が理由とは思えない。 

リニアを遅らせる。 

若しくは中止させるたい事が唯一の理由。 

では何故? 

彼の国からの教唆か 

彼の国への忖度? 

 

 

・川勝さんはもう理屈や正義で反対してるわけじゃないからなあ・・・ムキになった小物ほど落としどころ見極められずに混乱を長引かせる 

川勝さんは旧日本陸軍と一緒 

 

 

・もうここまできたら工期、費用がかかったとしても静岡を完全迂回でいいと思う。 

 

 

・川勝知事は、リニア工事をさせない気でいるのは明白。理屈ではなく、何か別の理由を感じますね。 

 

 

・川勝は関係市町村にも説明していないとは、自分ひとりが静岡の代表だとでも思っているんだろうか? 

傲慢過ぎる! 

 

 

・当初計画のあった静岡をスルーするルートに変更した方が早いのでは。 

 

 

 

・テレワークで仕事ができる時代になったいま、リニアを急ぐ必要なんて全くないと思う。リニアへの興味が無くなってしまった。 

 

 

・>それとも独自の論法で工事を認めない毎度の光景の繰り返しなのか。 

 

そうなります。間違いなく。 

 

 

・先に大阪まで掘ったら? 

 

 

・リニアいらないよ、もっと現実見ようよ。 

 

 

・長々と書いてるけど要は「知事の立場を利用した妨害工作」ですよ。 

 

 

・静岡県だけが異質な感じを受ける? 

 

 

・いつまで続くんでしょうかね 

静岡県の後出しジャンケンみたいなクレームが 

 

 

・静岡こだまだけとまればいいよ 

 

 

・リスクに見合う価値が流域にはありません。勝手に世論を作らないで欲しい。じつにおこがましい。 

 

 

・川勝は自分に味方してくれると思って国交書が仲介に入ることを称賛したようだが勘違いも甚だしい。国交省は建設を早く進め一刻も早くリニア新幹線を開業させたい立場であるから川勝寄りなんかでは絶対に動かない。それをわかって称賛しているのか頭が悪いのか国交省が入ることを喜んでいらっしゃる川勝。散々屁理屈をつけて支離滅裂発言を繰り返して議論が停滞して話が前に進まないから国交省が入ったのに自分寄りで動くと思っているからトンチンカン!川勝教信者は国交省が入ることに警戒しているのに当の教祖様は喜んでいらっしゃる。屁理屈をつけて妨害しているから国交省は説明に入ったわけだが川勝は自分の都合いいように国交省が入ったことを解釈なさってる。 

最初は国交省も川勝の顔色伺いで下出に出るが川勝が建設に前向きな姿勢を示さないと次第に強硬に事を推し進める可能性があり川勝はそのとき手のひらを返し国交省に噛みつくだろう笑 

 

 

 

・静岡県人と川勝の妨害でコストは増大するばかり。こいつらはいなくなってくれた方が日本のため。 

このコストアップはリニア料金、新幹線料金などで利用者が払っていくか。JR東海が赤字となり、それが累積されれば、結果税金投入となり、日本国民が払っていくことになる。 

いい加減にしてほしいものだ、静岡県人、川勝。 

 

 

・パヨで沖縄に次ぐ知事が条件闘争にさえ応じません。民営化分社で優遇のJR逆差別にとっては朗報でなく、条件闘争になった際にリニア開通に対する誠意(&譲歩)が求められるでしょう。 

 

 

・KAWAKATU知事の発言と行動は、静岡県民の民意であり総意でもあるから。 

それが知事選挙で選ばれた証し。 

リニア妨害=静岡県民の総意=KAWAKATU知事なのだ。 

 

 

・たかが県知事の分際で、この花卉盛にソファーこの応接室はどういうことでしょう。自分だけバカでかいクッションにふんぞり返り、ニヤニヤしている知事。なんだかリニアを人質に利権をむさぼる中国共産党のお偉いさんのような勘違いぶりですね。 

 

 

・何十年?にも渡って国益を損ね続ける知事には、即刻退場処分を、いったい何処の国の人間の、団体の、企業の etc利益に基づいて行動してんのか?こんな事続けていて、何が楽しい、JRも国もヘツピリ腰にすぎる。いい加減にしろ、このW草 

 

 

・野党系知事は、 

ロクな方では無い。 

左翼メディアは、 

必死に自民党を叩くが、 

選挙で立憲共産党を壊滅させ。 

日本経済を立て直しましょう。 

 

 

・こんな知事が当選し続けてるって、県民が全体的におかしい。田舎根性丸出し。日本の足を引っ張るなよ。 

みかんとお茶は静岡のを絶対買わないことにしてる。 

 

 

・話は違いますが、なんだ背中の座布団と物凄い花は、税金? 

 

 

・静岡県は政府直轄地にして下さい。 

周辺の県は大迷惑です。 

 

 

・トンデモ理論?の川勝をサッサと葬ってもらいたい。 

 

 

 

・県民が川勝を追い出せよ。 

 

 

・ここ数年で本当に静岡が嫌いになりました。 

 

 

・いずれ静岡県に罰が下ると思う 

 

 

・静岡、大っ嫌い! 

 

 

 

 
 

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