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『不適切にも』演者の衣装で”セクハラ議論”が過熱「多様性」「胸元ざっくりは職場NGでしょ」

オリコン 2/12(月) 9:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/7981439408e20521d5de0ece6bb3a24a7c9f1e03

 

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TBS系金曜ドラマ『不適切にもほどがある!』の第3話では、昭和と令和のテレビ番組収録が描かれ、セクハラ問題をテーマにしたミュージカルシーンがあります。

女性スタッフが胸元を大胆に露出させた服装を着ている一方、男性キャラクターがそれを擁護している様子が描かれます。

視聴者からは服装の受け取り方について、さまざまな意見が寄せられています。

宮藤官九郎氏が書き下ろしたこのドラマは、昭和のおじさんが令和の人々に考えるきっかけを提供するストーリーです。

(要約)

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金曜ドラマ『不適切にもほどがある!』の場面カット(C)TBS 

 

 俳優・阿部サダヲが主演を務める、TBS系金曜ドラマ『不適切にもほどがある!』(毎週金曜 後10:00)の第3話では、昭和と令和それぞれのテレビ番組の収録の様子が描かれ、令和パートでは“クリーン過ぎる”情報番組「プレサタ」が舞台に。恒例のミュージカルシーンでは、昨今の“セクハラ問題”に斬り込んだ。 

 

【別カット】ここにも”胸元ざっくり女性”が…ミュージカルシーンでダンス! 

 

 ミニスカートを履いた女性スタッフが「でも私はアンタの為にミニをはいてるわけじゃない」と歌うと、胸元を大胆に露出させた服装を着た女性スタッフも「アンタのために谷間を見せてるわけじゃない」と訴える。一方で本人役で出演した八嶋智人が「見るでしょ、見ない方が不自然でしょ」「色っぽいぜって思うくらいは大目に見てよ」と切り返すなど、両者が主張し合った。 

 

 視聴者からは「確かに服装は自由。でもそれをどう受け取るかも自由では?」「TPOに合わせることが大事」「胸元ざっくりは職場NGでしょ」「見てる側のハラスメントはもちろん、見せてる側もハラスメントにならないか考える必要がある」「多様性の時代だからね」「気になるのは分かるけど、相手に悟られない配慮は必要かも」などの声が寄せられている。 

 

 宮藤官九郎氏が書き下ろす、意識低い系タイムスリップコメディー。1986年から2024年の現代へタイムスリップした“昭和のおじさん”小川市郎(阿部)が、コンプラで縛られた令和の人々に考えるキッカケを与えていくストーリー。 

 

 

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・ネット上の意見は、露出の多い服装に対するさまざまな考え方や感情が反映されています。

一部の人は、周りの人の気持ちを考える必要やTPOに配慮することの重要性を強調しています。

また、露出の多い服装をすることによる周囲への影響や社会的な受容についての見解も述べられています。

また、現代社会における多様性や個々の自由についても議論がありました。

(まとめ)

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・露出多い人がよく言うのは、「あなたのためにこの服きてるわけじゃない、自分が着たい服を着てるだけ」。 

だけどそれは周りの人のことを思いやる気持ちが足りない。 

同性だって目がいっちゃうよ。 

多分自分が素敵と思ってる人に見られたら、悪い気はしないけど、自分が嫌だと思う人に見られたら不快なんだろう。 

そういう曖昧な感情で周りの人を振り回すことが自分勝手な人の証拠。 

過剰に周りに気を使う必要は無いけど、他人と上手くやっていく努力も必要だと思う。 

場所によるんだろうけどね。ハロウィン会場とかパーティーなら何着てもいいかもしれないけど、職場とか電車とか落ち着いた街を歩く時はその場所に適合する服装をお願いしたい。 

 

 

・面白いだけじゃない深さもあるドラマ。 

3話の主人公は現代の女性に指摘されるまでは昭和の同時代人の頑張りが当たり前すぎて気がつかなかった。違う視点に触れた昭和のおじさんが令和の悩める大人たちに父親として解決策を歌うあの流れは、令和に生きる昭和生まれに大人として、親として今の社会により良き範を示せてるのかと問われている気もする。 

 

 

・露出の多い服装は理想の男を釣るため。 

若いイケメンが見るのはOK、おじさんが見たらセクハラ訴訟なんですよ。 

私のようなおじさんはそういう服装が視界に入ったら即目を逸らします。というか何でこっちがそんなことしないといけないんですかね。 

 

 

・ニューヨークの街中では、夏冬関係なく多様なファッションが見れる。女性の露出度も高い。但し実際は軽く見られてるのが現実です。 

普通の会社でも胸元見せたりしている方も多く見ますが、裏では使い捨て社員レベル、近づかない方が良い方で扱われてます。日本のように平和ではない街で夜にそんな格好なら連れ去られても全く不思議ではない。違うと言うならニューヨークの夜間に肌出して歩き回って見ればいい。 

男性のスーツやネクタイ、靴カバンでも出るとこ出れば値踏みされます。気が付かない日本人が多い。よくあるのは時計だけ一流、カバンだけ一流、服だけ一流、と思っていても海外富裕層は既製品ではなく全てオーダーです。 

行く場所時間で服を決めるべきですね、露出の多さは着る方にも、見る方にも、見方も自由なのを認識するべきで全て自己責任です。こうあるべき等は場所時間によって異なります。 

 

 

・私も若い頃は露出の高い物を着てた。 

でも見られるのは当たり前だと思ってたから「見るな!」なんて言ったことないし、思ったこともない笑 

見せたいから露出の高いのを着てるんじゃん。 

見られたくないなら着ない方がいいよね 

 

 

・バブル当時大学生だったけど、ボディコン、ワンレン、化粧も濃い、そんなのが普通で街中に溢れてました。テレビ付けたらお立ち台に乗って扇フリフリ踊ってる様子。その前の中学生の時は、なめんなよ猫が流行って、巾着作りがブームでした。つっぱりが流行ってましたね。そう考えると、今は多様性で大人しい感じ。 

 

 

・最近、多様性という言葉を武器にして、周りに迷惑をかけてることに気づいてない人が増えたように思う。それでいて指摘するとすぐに『ハラスメント』だと言う。確かに誰が何を着ようと自由ですが、露出が激しい服装だと本能的に見てしまうこともあると思う。着る側も最低限の配慮は必要な気がする。 

 

 

・TPOは大切だよね。 

プールサイドで水着はいいけど、街中でバイクに乗ってたら、めっちゃ見ちゃう。 

職場でカッチリスーツはいいけど、プールサイドにいたら、え?ってなる。 

何を着るのも自由っちゃ自由なんだよ。 

でも、集団の中で生きている以上、相手を不快にさせないのも大切だと思う。 

 

 

・プロポーションを強調したファッションは着用は制止しないけれども、どうしても人は何かしら興味を示すと思う。 

 

その興味は人それぞれ 

 

それを折り込み済みの上でTPOに合わせて着用すれば良いのでは 

 

服装や髪型 

周囲に不快させない身だしなみは必要なのかなと思う。 

 

周囲の人を困惑させる服装や髪型やメイクは極力控えるのが大人の対応だと思う。 

 

毎週、ミュージカルシーンは凝った演出で楽しい 

 

 

・学校でキューティハニーばりに胸ざっくり、小尻のラインがタイツ並みにピッタリで形の丸見えだった同性の友人に「目のやり場に困る」と伝えたことがある。 

 

えっちい〜 

 

へ・ん・た・い 

 

と、可愛く言われ、マジでコイツしばいたろかと服破いたろかとイラッとしたのを覚えている。異性の場合は赤面したり、惚れたりするのだろうか? 

 

因みに友人はバレエ経験者のせいか抜群にスタイルは良かった。且つ、異性の目を気にして着ているのではなく、本人が着たい服を単に着ていたのも普段の付き合いで分かっていた。 

 

日本にいる外国人にはそのような格好をしていても全く気にならないけれども、なぜか同じ日本人がそのような格好をしていると同性でもゾワゾワする。 

 

あと、下に何も着用してないかのようなざっくり上ニットの下短パンも。 

 

見させられる側の「多様性」も認めて欲しい。 

 

 

 

・セクシーなファッションという評価は、ハラスメントになるのだろうか。 

露出が多かったり体のラインが強調されるようなファッションにそういう表現を使うことがある。 

着る側も何らかのコンセプトがあって着るのだと思うが、今日はセクシーなもの着ると決めて着ているのであれば、他人に性的な目で見られても仕方ないと思う。セクシーとは性的な魅力というような意味なんだから。英語表現にしたらエロ要素が下がるというものではない。 

女性は、なんでも「かわいい」と一括りにしないで、どの要素が強いのかよく考えてほしい。 

 

 

・人間というのは、見ようとする見ようとしないというよりも、自然と目がいってしまうこと自体が普通なことだと思うし、そう考えるべきであって、敢えて見ようとしないそういう方がかえって傍から見ると、不自然に映ってしまうことも実際にあると思う。 

そういう服装をしている人に対して目がいってしまうというのはしょうがないことで、それまでハラスメントだと言われてしまったら生活自体が成り立たない息苦しいものになってしまう。 

 

 

・女性はどんな服装を着るとしても自由、でも受け取る側はどう受け止めて何を思うかは自由ではない…これはおかしいと思う。 

結局、あんたのために露出してないというのは女性側の考えだろうけど、実際にそんな服装をしてたら男女問わず気になるわけであって、それでその服をついて触れたりちょっと見たりすればすぐハラスメントって強引すぎると思う。 

それならその服を着て谷間を見られた女性側よりも、見てしまっただけでハラスメントと文句を言われる受け取る側の方が何倍もハラスメントを受けていると思うのだが 

 

 

・20代のときだから30年以上前のことですが、一度ストリップを見てみたいから連れていってほしいと男性の先輩に頼んだところ、 

「君はとても思いやりのないことをしようとしている。女性が一人いるだけで、そこにいる男性すべてが楽しめなくなるとわからないのか」 

と説教されたのを思い出しました。 

 

「自由」や「権利」を持っていても、それを行使するかどうかは本人次第で、周囲の人に気を使わせたり、楽しみを奪ったりするとわかっているのに行使するのは、思いやりのある行動じゃないですよね。 

 

 

・多様性とは、本来、双方の考えに理解を示すというもの。 

 

多様性を理由に、どちらか一方を否定するのは多様性と言えるのだろうか。 

 

これまでの価値観を否定するために、多様性という言葉を、安易に使ってないか。 

 

多様性とは、これまでの価値観に加えて、新たな価値観も認めていくということ。 

 

時代と共に価値観は変わっていくが、これまでの価値観全てが悪いわけではないし、これまでの価値観を否定するために多様性という言葉があるわけではない。 

 

 

・是非はともかく、セクハラ議論に発展するほど現代の問題点を浮き彫りにしたこのドラマにメッセージ性があり、世の中に問題提起したという試みがある。 

ハラスメントやコンプライアンスに見られるような昭和では使われることがなかった言葉は、その中身を問わず言葉だけが独り歩きをし、拡大解釈され定義が広がり、現代の人々を雁字搦めにして息苦しさを感じさている。 

セクハラの定義も広く、相手が不快に思えばすべてセクハラで片付けられてしまい、話す言葉に窮してしまう。 

 

なによりドラマ「不適切にもほどがある」は、コメディタッチで描かれており、堅苦しい価値観の押し付けではなく、視聴者が楽しみながらいつの間にかドラマのメッセージを読み取り、問題提起するようになった。 

これはひとえに宮藤官九郎氏の物語の設定、脚本が秀逸だからではないのか。 

 

 

・「ワンレン・ボディコン」は懐かしい。 

あの当時、体型を強調する衣装が流行ったのは事実。今でも続けているのは叶姉妹ぐらいかな?男女雇用機会均等法が始まり、女性総合職が増え、頭脳勝負の女性が出て来た反面、ルックス勝負の女性も多くいた。ただ、職場は「制服」が当たり前だったので、私服がどうなっているのか?は、よく分からなかった。普段はジーンズで通勤していても、飲み会となるとお洒落なファンションに身を包む女性は多かった記憶がある。 

 

 

・谷間よりも恐らくブラ紐に乗っているだろうぷよっとした腋下の肉に目がいってしまうのは私が女性で、なおかつ自分の胸も大きいから谷間に興味がないからなのか……。 

 

確かに見せるためにきているわけではないが、目立つ以上視線を集めてしまうのは仕方がないと思う。 

ニットとか着ると小さく見えるブラでも前に飛び出している以上どうしたって目立つし一瞬は視線が向いてしまうだろう。 

そんな気まずい思いをさせないようにするのも巨乳の気遣いだと思う。 

特に異性相手なら当事者が思ってなくてもいま胸見てたでしょとか言いがかりつけて男性の形見を狭くする人もいるから、お互いを守るためにも誤解の生じにくい服装をするのは気遣いだと思う。 

 

 

・家や、プライベート空間での服装は自由だと思います。 

ただし、玄関を出た後は、どんな服装をしていようと、他人に見られて文句や、ハラスメントだ発言もそれは、間違いだと私は思っています。 

良かれ悪かれ、人は他人を見ています。見るなとプラカード掲げても見ます。 

見られたく無ければ、その為に移動時のコートがあるし。 

 

 

・色んな人の思考や発想、表現を考えさせれるのはいいことかもね。 

時代が変わっても大事にしなきゃいけない部分、そうじゃないものを変える、受け入れる努力をしなきゃいけない部分色々ある。 

 

セクハラとかハラスメントの類ってのは裁判だけでみたら相手が不快に感じるかではなく、『平均的に』そう感じるかどうかです。だから境界線もまた、時代とともに変わるわけでね。 

 

だから価値観のアップデートもまた常にしていくべきだとは思いますけどね。 

次の世代の為にそういうことができる人間は80、90歳でも『若い』なと感じてもらえる、その逆は20代だろうが『老害』なんです。 

 

派手な服は職場じゃNG、周りに迷惑。それはそう。 

でも周りの人のことを思いやる気持ちが必要だというなら、逆にそういう人達がなぜ着たがるのかもまた、考えないといけないと思いますね。 

『こういうもんだから』は到底納得できないんです。理由を説明しないと。 

 

 

 

・服装限定で言うと、私は女性ですが、逆の立場を想像して、男性が目のやり場に困るような服装、職場で胸元開けてたり、からだのラインがはっきりするような服装をしていたときに、それをじっと見たり、職場ではやめたらと言ったら「おばさんにハラスメントされた」と言われるのかなぁと思うと、やっぱり女性側にも自由の中に配慮が必要だと思います。香水と似ているかな。 

 

 

・確かに服装は個人の自由です。 

周りに不快にならないように気を配るTPOも大切です。 

しかし肌の露出される服を着て犯罪に巻き込まれる可能性もあります。 

周りに不快にさせたり、犯罪に巻き込まれたくない人は、自己防衛として考えると思います。 

自由は責任やリスクを伴います。 

 

 

・露出ではなくて私は違った意味で楽しくこのドラマを見ています。このドラマの特殊性は、タイムスリップを活用して昭和と令和を対比する事によりそれぞれの時代をより浮かびあがらせている点が素晴らしいと思っています。また、2つの時代の人達の感じ方等の対比が面白いと思っています。恐らく今の考え方とか、今の基準で以て過去の昭和を見ている方々が殆どだと私は想像していますが、もう一つ大事な視点があるように思います。今の令和って、法律屋企業の内記とか、余りにも立派過ぎて、人間関係も含めてなんか分らないギスギス感のようなものとか、生きにくくなっているような感じがしています。そういう意味では、昭和の時代にあった「曖昧さ」が、今の時代にもあって良いんじゃないかな〜。時代が進めば、未来の基準で以て、この令和を振り返るでしょうから、だから、令和の基準が全てではないという事は認識として持ち合わせて置く事も必要な気がします。 

 

 

・公共の場でやむを得ず授乳するために胸をはだける羽目(50年前は普通だった)になったり、アクシデントで服が破れるというようなことがあれば、さすがにじろじろ見ないという配慮はしますが、勝手に好きな服を着ているのにそれを見るなと「強要」するのであれば、どういう根拠の下に人の行為を制限するのかを問いたいです。 

 

 

・私は女性だけど親譲りのAカップつまり平らなんです。20代の頃はそりゃ豊胸するか悩みました。好きな人に自分のことを好きでいて欲しいの一つに胸のことはどうにもならなくて。中には胸の大きさや谷間を羨ましいくらい強調されます方がいますが、私は目にしてしまうと本当に心が苦しくなるんです。羨ましいの一言です。ファッションは自由だと思ってますが、『あんたに見せてるんじゃ無い』と言われると、『じゃあ見せないで欲しい』と思います。男性ばかりが間に合ってるんじゃ無いんです。悩んだら同棲だっているのに優しく無い言葉だなと思います。ただ本当にファッションは自由なので、その場にあった周りが不快にならない服装であれば良いと思います。奇抜ですがドールのようなロリータとかアニメのコスプレとかなら頭が理解するので見ていられます。 

 

 

・何でもかんでもきっちり線を引くというよりは、TPOの問題だろう。 

 

昔の居酒屋には下着姿の女性のポスターなどが貼ってあり、流石に今はそうそう見かけないが、下着売り場では今もなお掲示されいるおり誰も文句は言わない。日本では露出の多い服装はこのような議論の火種になるが、熱帯の南米では水着のような服が平常服だが、誰も文句は言わない。 

 

つまり、そのような服装をするあるいは見せる「合理性」があれば許容されるし、周囲の環境に馴染まない(と思われる)服装をしていたら批判する人は一定数いる。 

 

もちろんどのような服を着るかは当人の自由だが、全員がそれを感情レベルで認めてくれるわけでもない。せめてそのくらいの認識を持って判断することが大事かと。 

 

 

・このドラマ、面白いね。昭和のおじさんが令和の人たちに教えてやるっていうのがいい。昭和の時代は、セクハラなんて言葉もなかったし、女の子はミニスカや胸元を見せてくれるのが当たり前だった。男はそれを見て喜んで、ナンパしたり口説いたりした。それが恋愛だったんだよ。今の時代は、そんなことしたら訴えられるかもしれない。コンプラとか言って、みんな堅くなりすぎだよ。多様性っていうけど、それは個性を尊重するってことじゃないのか。女の子は女の子らしく、男の子は男の子らしく、それぞれの魅力を出していいんじゃないのか。それが自然なことだと思うんだけどな。俺は昭和のおじさんと同じだから、このドラマに共感するよ。令和の人たちも、もっと楽しく生きたらいいのにね。 

 

 

・自分が思ういい人に見られるための釣りだ。 

誰にでも見られたいわけじゃないが、数打ちゃじゃないけどその中でも好みの人が引っかかってくれたら嬉しいのだろう。 

 

自分のために露出の多い服装をする?なんのために? 

 

化粧の濃さとか系統は自由でも分かるけど、露出はよく考えないと犯罪に巻き込まれるかもしれない。 

 

自分のためにと言うならむしろ見せない方がいいと思うけどなぁ。 

 

そういうファッションしてない人の方にきちんとした男性は心惹かれるんじゃないのかな。 

 

表向きは男のためにじゃないって言うとは思うけど、じゃあ露出することになんの意味があるんだ。 

 

冷えるし犯罪に巻き込まれるかもしれないし批判されるしいいことない。 

 

 

・多様性をテーマにしたドラマが今期は多い気がする。他には厨房のありすや、おっさんのパンツが……もこう言う人もいるんだなと思いながら全話ティーバーで視聴している。 

この不適切にも……は昭和と令和の違いをはっきりとコメディチックに、厨房の……は障害や各人の生い立ちを親しい仲間目線から、おっさんのパンツが……は昭和・平成からの考え方をアップデートしていく感覚をそれぞれの主テーマではっきりしている。現実ではないドラマの世界だが、それぞれに多数派が正義と決めつけず、令和的思考のドラマに感じる。好き嫌いは演者さんも含めてはっきりと分かれるだろうが、今後の展開が楽しみだ。 

 

 

・着たい服を着てるだけ、と言うなら、見たいものを見てるだけ、だって成り立つ。 

嫌な思いをするから見るな、と言うなら、見るなと言われると嫌な思いをするから言うな、だって成り立つ。 

じっくり眺めたり触ったりとかまでいくと擁護はできないけど、ちょっと見られるのは仕方ないんじゃない?と思う。 

 

 

 

・ファッションは自由と思います。周りの目を気にして着たい服装できないのはNG。ただしTPOを的確に捉えることもファッションには大事な要素です。おしゃれかどうかってのは、場面に合ったスタイルしてるかってのも大切で、センスがあるってのはそういうこと。ファッションは自由だけど、自由がファッションではないのです。 

 

 

・夏は職場でもノースリーブを着てたけど、上腕や脇あたりをジロジロ見てくる人がいたので辞めました。 

 

そういう気持ち悪い思いをしてからは夏のノースリーブはプライベートで遊びに行く時しか着てません。確かに着る物は自由だけど、自分が嫌な気持ちになるなら自己防衛も必要かなと思う派です。 

 

胸の空いた服は女の私でも多分視線がいってしまうと思う。 

 

普通のTシャツに、黒のスキニーデニムというような消して露出が多くない服でも、話している時に股間辺りを見てくる男の人もいます。(そのような格好で女性に股間辺りを見られたことは一度もない) 

見る人は目を見て話してる時に見てくるからめっちゃわかりやすい。 

 

 

・ふと思い出したのは、XJAPANのメンバーたちが若い頃、金髪を逆立ててメイクして、すごく目立ってた時代に、居酒屋さんなんかでチラチラ見てくる人がいると「何見てんだ!」と、よくケンカしてたって。常に臨戦態勢で立膝でお酒飲んでたって、後に、Toshl がジョーク交じりに話してたな。笑 そりゃ、見るって。笑笑  最近の話、若い女性の、広く開いた服の肩口から下着の紐が見えてたことがあって、さりげなく教えて差し上げたのだけれど、見せようとしているわけでもないけど、ちょっと動いただけで露わになってしまうって服、ありますよね。見ちゃったほうが「あ」と思うけど、本人はそんなに気にしてないんだろうな。Xのメンバーじゃないけど「何見てんだ!」ってなるから、周りが気を遣いますよね。苦笑 

 

 

・思い出したのは、昭和でなく平成ですが十数年前、仕事である資料を調べるため霞ヶ関の国土交通省内の図書室に行った時、受付の女性が全体的な雰囲気は普通に地味なのですが、かなり胸の大きな人で、小柄で見下ろすような感じになることもあり、谷間がめちゃめちゃ見える胸元で驚いた記憶があります。夜帰宅して妻に報告(?)した覚えがありますが、妻が何て言っていたかは覚えていません…。 

 

 

・何でもかんでもハラスメントって言ったってね・・・ 

例えば、目の前でペラペラのブラウス1枚の女性に 

深々とお辞儀されたら、どうしたって中が見えますよね? 

とはいえ、目をそらすのも失礼になるし。 

男性の方ならわかってもらえますよね?この時の困った気持ち。 

要は時ど場合によって、だし、見せるも見せないも 

自由だと思うわけです 

 

 

・服装に関しては、そっちはハラスメントにならないんだ。。。と思ってしまう。目のやり場を失わせるハラスメントですよね。 

見るな!がアリなら見せるな!もアリにしてほしい。 

結論は『娘にしないことはしない』でした。 

わかるようなわからんような。。。これがハラスメントの難しさですよね。 

ついていくのが必死。でも社会の中心が若者になっていってる証拠でもあるなと思っています。 

でもこれからは、昭和のありのままって設定さえ書けばオッケーってことで攻めたドラマ観たいですね(笑) 

 

 

・学生時代、校則の厳しい学校で、整髪料を付けているだけでグーで殴られるような学校だった。 

当時、ハードロック、パンクロックに傾向している時で、非常に不自由さを感じ、夏休みには金髪にしているようなガキだった。 

全部が全部ではないけど多様性が叫ばれる今はその点では良い時代だ。 

ただ自由という事は責任が伴う、外観から来るネガティブな反響もダイレクトにその人の評価に繋がる。 

それをわかってやっているなら問題ない。 

ただし、男女問わず、夏場のレジャー目的以外での極度に肌を露出した服装等は話が別だ。 

TPO以前に不自然だからだ。 

多少ミニスカでも短パンでもシャツの胸元開けても良いと思うが、水着でオフィスに来て多様性と言われても、問題外だ。 

 

 

・過剰に肌を露出していたら男女問わず注目を集めますよね。 

それを男性が見てたらセクハラと言うのなら見せる側にも問題が有るわけで、 

本人がファッションと割り切ってるなら視線を感じた事を問題視するのはおかしい。そもそも個性というか注目を集めたくて肌を露出したり奇抜な衣装を着てる方がほとんどでは? 

 

 

・ミュージカルでは昭和では父娘、令和では職場でしたけど、言っている事は同じで、相手の気持を考えようという事でしたね。胸元の空いた服なら、着る自由もあるが、見てしまう自由もある。それが嫌なら、外では着ない。見てしまう方もずっと見ていたり、自分へのアピールだと思うのは駄目。それぞれが配慮を考える。一辺倒な考えは止めようって事かと思った。 

 

 

・多様性ってあらゆる個性を認めるということではなく、それを推し進める人達が好む個性は認めるけど、そうでないものはハラスメントという便利な言葉を使って排除しようとする矛盾した価値観だと思う。 

例えばLGBTQは認めろというが、小児性愛は忌み嫌う。小児性愛だって実際に子供に手を出してなければ、アニメなどで楽しむ分には個人の嗜好であり、LGBTQ同様リスペクトされなくてはいけないのではないか?自分で選んだ性癖ではないのだから。 

意識の高さを自認する人達の自己満足に見えて仕方がない。そういう意味でこのドラマは実にいいところを突いていて面白い。 

 

 

 

・多様性ってあらゆる個性を認めるということではなく、それを推し進める人達が好む個性は認めるけど、そうでないものはハラスメントという便利な言葉を使って排除しようとする矛盾した価値観だと思う。 

例えばLGBTQは認めろというが、小児性愛は忌み嫌う。小児性愛だって実際に子供に手を出してなければ、アニメなどで楽しむ分には個人の嗜好であり、LGBTQ同様リスペクトされなくてはいけないのではないか?自分で選んだ性癖ではないのだから。 

意識の高さを自認する人達の自己満足に見えて仕方がない。そういう意味でこのドラマは実にいいところを突いていて面白い。 

 

 

・見せるのも自由なら見るのも自由だと思います。また見られるのが嫌なら、見る側も嫌な人がいるという事です。勝手に見られるような服を着て、見られてセクハラが許されるなら、見たくない人にとっては見られるような服を着ている時点でセクハラになると言う事です。 

 

 

・昭和おじさんですが小学1年生の頃『まいっちんぐマチコ先生』という子供向けのえっちな伝説的アニメの影響で女子のスカートめくりが流行った。やらしいつもりは無く純粋に女の子のスカートという服の違いが面白くてめくってたんだ。牧歌的な時代だったと思うが今の時代なら小学生でもアウトなんだろうね。 

 

 

・今どき、夜の街以外で、「胸元ざっくり」の服を着て街中を闊歩する女性は見たことないけどね。 港区周辺にはいるのかな? 

6股された女性アシスタントの丸刈りシーンは、「峯岸丸刈り事件」の週刊誌ネタをさり気なくぶっ込んできたね。 過去に週刊誌ネタとなったタレントさんは、毎週の放送でネタにされていないか、戦々恐々で視聴してるかもね。 

 

 

・アメリカに住んでいる女性が、日本に帰ることになった際に、肌を露出する服装がしにくくなるのがイヤだといった類の話を聞いたことがあります。 

国や個人によって宗教的な理由で肌を露出しないという理由はありますが、今の日本はそうではなく、世間がうるさいからとかの理由です。 

多様性を掲げているはずの世の中に対し、ボトム層がそれを認めない。 

少し話逸れますが、このトピックに関わらず、この類のギャップが多岐に渡って存在しており、これが日本の停滞の原因とも思ってしまいます。 

政治が悪いのはたしかですが、一般人の思考レベルが停滞しているのも原因ではないでしょうか。 

 

 

・着てるほうが「あなた(という特定の個人)のためじゃない」というのと同様、見てるほうも「あなた(という特定の個人)を見てるんじゃない」場合がほとんどで、いい景色、くらいにしか感じていないんじゃないかな。道端の花がキレイとか、すれ違ったワンコがかわいいとか、そういう風に思うのと同類の感情くらいしかないかと。女性も心中「イケてる」「ダサい」ってオトコを値踏みすることがあるだろうけど、それだって「あなたのためのルックスや服装じゃない」んだし、いろんな意味でお互い様じゃないのかな 

 

 

・街に全裸の男がいて「お前らに見せているわけではない。開放感があるから服を着ないだけだ!」と言っていてもただの犯罪 

なぜなら場所や状況にあった服装をしていなくて周りの人に不快な思いをさせることに繋がるから 

露出の多い服装が犯罪と言いたいわけではないが根本的には同じようなことではないのだろうか 

 

 

・みんな娘と思ったらいいって結論だったけれどそれは無理だ。他人です。どんな服着てもいいと思いますが見るなって言われるとその空間あんたのもんでもないだろうと思ってしまう。 

見たくないって自由は無いのか。 

人間には煩悩がある。 

理性は働かせるものだ。その時点で意識してしまう。 

ボーっと歩きたいだけなんだ。ファッションで露出するのは良いが、 

一瞬気がやられるくらい大目にみてくれ。 

 

 

・余程ジロジロ見るのでない限り見るのは自由だし、どう思っても自由だと思います 

でも、見てどう思ったか伝えるのは止めて欲しいです 

褒めているつもりでも、止めて欲しい 

私は冬場は寒いのでタートルネックのニット+ジャケットで仕事をしているのですが(ビジカジが基準の職場なので)、ある時お客様に胸が大きい事を指摘されて、物凄く嫌でした…本人は褒めているつもりなのでしょうが、とても恥ずかしくて嫌でした 

特に年配の方は褒めるつもりで体型に言及される事がありますが、本当に止めて欲しい… 

「相手に伝わらなけば」見るのも思うのも、自由です 

 

 

・このドラマ、笑いながら見ています。 

ほんと、こんな事良く出来たなぁ〜、 

今じゃ信じられないよなぁ〜、と。 

 

これからどの様な展開になるのか、 

楽しみですが、如何にして 

コンプライアンスが言われる様に 

なっていったのか、を 

くどかん流に説明して欲しい。 

 

あと、タイムトラベルの話。 

前期の吉岡里帆のドラマに続いているのだけど 

現実的になりつつあるのか? 

非常に興味あります。 

 

 

 

・下心がなくてもつい目がいってしまう事はあります。 

これがハラスメントだと言うのであれば外を出歩くことが出来ません。 

着る側もその周りの方も他者への配慮は必要だと思います。 

 

 

・ちょっと話題になってるドラマなので、TVerで観たりしましたが、まぁ本当に昭和と令和はこんなに違うよねぇみたいな、昭和の時代の奔放さは、令和では何でも“××ハラスメント”になってしまうのは分かるなぁ。ならちゃんと着ろよて感じで、私も余りに物凄い露出をして電車に乗って来る人が“見えハラは止めろ”とか言う気持ちは分からないですけど、“こんなのはいいよ、いいよ”と自分の主観で構えてしまうのは良くないかも。令和の世の中は“他の人からそんな風にされたら厭でしょう?”みたいな所を立ち止まって考える事を求められたりするかなぁ、昭和のがむしゃらさや剥き出しさは、今の世代には鼻つままれがちなのかも知んない。 

 

 

・女性がホルモンの関係で月経前症候群や月経が起こるように、男性はホルモンの関係で女性より性欲が強く、ある研究では52秒に一回性行為のことを考えているという結果が出たこともあります。 

 

男性のそういう性欲の話は「人間だから理性で」とか「猿と一緒かよ」とかよく言われますか、女性が「毎月腹痛いとか甘えだ」とか、「いちいち機嫌悪くなるなよめんどくせ」って思われないのと同じように、もう少し身体の仕組みとして考えられませんか? 

 

 

・最近自分のいるチームに移ってきた女性が、ラインの目立つ服や膝上何cmのワンピースを着てきます。 

また1m以上離れた席でも漂ってくる香水の香り。 

情シスなので動き回って他人のPCを見たりしますが、しゃがむ時などかなりアレな感じに……。 

 

見たくなくても目がいきそうになるのを止めてますが、かなり疲れます。 

男が女にそれを言うとハラスメント()になるだろうけど、正直ハラスメントを受けてるのはこちらです。 

恋人がいるんだから、そういう服はデートの時に着ればいいってずっと思ってます。 

 

 

・このドラマ面白いですね。 

タバコ吸ってる人を地上波で見るのも久しぶりかも。 

けど変な時代ですよね。サスペンスやホラーでとんでもない犯罪は放送するのに、タバコやシートベルト無し運転はダメなんて。 

犯人もちゃんとシートベルトして運転してますもんね。 

 

 

・私の会社は服装規定があって、基本は質素なオフィスカジュアルです。ジーンズ禁止、ジャージ、フリース、スェット禁止、ミニスカートもNGです。 

電車の中で時々かなり露出した人を見掛けますが無視します。外国人に多いです。見せたくて着ているのではない。好きな服を着てるだけと言う理屈は通りません。リゾート地ではないのでクラブだけにして欲しいです。 

 

 

・確かに。 

 

見せられる側から「ハラスメント」って言われたら?言われてもこのご時世おかしくないと思うけど。 

 

「がんばれ」って上司が声をかけざるを得ないくらい仕事しない部下は、上司に対するハラスメントをしているのでは? 

 

そもそも十分な成長をしようとしないで努力しないのは上司に対するハラスメントでは? 

 

こんなことを続けることは本当にばからしい。「正しさ」を求め続けても、そもそもそんなの幻想だし、お互いが思う正しさがぶつかり合うだけな気がするねえ。 

 

 

・この手の内容は昔は日本テレビかフジテレビだったのに、制約の多い世の中でよくぞこんな逆張りのドラマにしたもんだと楽しく見ています。クドカンワールド全開で阿部サダヲと仲里依紗がいい味出している。 

 

 

・露出の多い服装は本人が自覚しているか、していないかに関わらず異性の気を惹くために決まってるでしょ。 

こう言うことを言うと無人島で1人だとしてもオシャレするとか言う輩がいるけど、無人島に居たとしてもいつ誰が迎えに来るか分からないと言う心理が働く人はオシャレをするでしょうよ。 

自分を良く見せると言うことは他人の目を少なからず意識しているからであって完全無欠に自分のためなんてあり得ないよ。 

自分のためとか言うなら寝るときもバキバキに化粧してオシャレしてないと理屈が通らないよ? 

 

 

・多様性がかなり多い国はどこかというと、実は南アフリカの国に多い。 

これは、自ら多様性を求めてなったわけではなく、外国の植民地政策の影響で多民族ごちゃ混ぜにした国にされたため。そして、現在多様性の多い国と少ない国とをデータ的に分析すると多様性の多い国ほど、経済発展がしにくく貧困であり、内戦が絶えないという結果が出ている。 

多様性が、多すぎるために井戸水一つ作るのも物事をきめることができないからだ。それゆえどれだけこれらの国に援助しても、一向に変わらない。 

(例:井戸水を提供してもそれをメンテナンスしようとしないし、問題があれば全て他の部族のせいにする。) 

過剰な多様性があるがゆえに、その国民は戦争、飢餓、貧困、分断にさらされているという事実を知ってほしい。 

日本でも、過剰に多様性を求める風潮だが、どこかで一線を引かなければアフリカのかの国と同じ運命となる。 

 

 

 

・平成の終わり頃かな、ウォーキング中にバーベキューをしていた若い人達の側を通りかかった時に女の子のスカート(かなりミニ)が風で捲り上げられたもんだから、あからさまに目を逸らして距離を取ったら、お仲間の男の子が「隠せ、迷惑だろ、すみません」続いて本人が「すみませーんw」とか言ってきた。 

こちらは手を上げて軽く会釈したが、なんか平和だったよな。 

それに比べてドラマとはいえ、ユニフォームでもないのに露出度の高い服を着ておいて「お前は見るなセクハラだ」とかやってる女子達も″悪しき″昭和を引きずってんじゃないのか?。 

 

 

・見られたら困るくらいの服を着ている自覚があるなら、 

困らない為の対策を取ればいいのともうのですよね。 

自分は自分が見たいと思えば必ず見ます。 

それでかみさんに怒られたりしますけど、 

むやみに性欲を刺激する部分が強調されている服装をしている人を、 

目で追ってしまうのは本能だと思ってあきらめています。 

 

 

・批判・否定目線ではなく賛成・素敵と褒めてる”方向”で目視確認しているのだからガン見も勘弁してほしい。 

じゃんけん負けたら服を脱いでいく行為に近く布が少ないのを自己主張しているんだからと思ってしまう。 

海外のもしや売っている人の服装みたいに見られて性的に何してもOKと勘違いされるのを警戒しないと危険なのは確か。 

 

 

・このスタッフ役の方、澄田綾乃さんといって普段はグラビアアイドルとして活躍されています。 

普段はグラドルとか興味ないのにこの方は好きだったので、これを機にさらに飛躍してくれると嬉しい。 

 

 

・「自分の為に着てる」と言うのは服装に文句言うなって事じゃないの?挑発的だとかセクシーとか思うな!というわけではないんじゃない?それこそ思っちゃうのは仕方ないし、それが気になるなら着なければいい。思うのは勝手だけど、別に誘ってるわけではないって事じゃないかな。よく痴漢や性被害に遭うと服装が~とか言われるけど、統計的に関係ないみたいですね。 

 

 

・暴走族の皆さんは誰も通らない田舎で走っても誰にも注目されないのでそんな道路では暴走行為をしないのと一緒で女性が露出の多い誰もが注目するような服を着て人里離れた過疎地で過ごすこともあまりないように思うけど…。やっぱり目を惹きたいという気持ちで着ているのではないと100%言い切れるのでしょうかね。 

 

 

・見たくもないのに見せられてる事ってハラスメントじゃない? 

学生の頃仲の良い男の子があの子いつも下着が透けてるけど見たくないって言ってたな笑 

あ、あとこの時期のチョコもいらない人は本当にいらないからやめてほしいって言ってたな 

チョコ渡す側は良かれと思ってだけど忙しいのに大量の返しを用意する側には面倒 

なら渡す時にお返しは不要とか、気遣いないような物にするかにした方が良いかも 

 

 

・他者が見るのは生理現象だから仕方ない 着衣は本人の自由だから仕方ない 不快なら相手にしなければ良いし トラブルになる事が目的でもない限りはTPOに応じた行動を心がけるべきですね 

 

 

・こういうふうに無からドラマを作り出すのが本当の脚本家なのであって、他人の作品を勝手につまみ食いして世渡りしてるのは別の呼び名を付けた方が良いと思う。それこそホン屋とか。タイガー&ドラゴンとか本当に面白かった。 

 

 

・色々な意見があっていいと思う。でもこの程度の露出が問題であれば、アメリカの番組だと相当な場面がアウトになりますね。男性も女性もボディラインを強調したセクシーな衣装は×じゃない社会なので。 

 

 

 

・あんな格好で仕事する人いるの?ADさんとかに。動きやすいとか仕事に差し支えない服装がいちばんだと思う。仕事中他の人も仕事に集中できる服装がいいと思うけどな。終わってからとかの服装はまた別だと思うけど。でも「着たいから着る」なら、意思に関係なく見るハメになる周りの人の反応は、犯罪でもない限り想定すべきだと思う。 

 

 

・露出が多い服を可愛いという価値観は男目線で植え付けられたものだから女性は気をつけてもらいたいです。 

ドラマで自分の娘に言わない事は言わない、女性も誰かの娘ってのはすごく納得でした。 

娘はいませんが妹がいるので妹が職場などで言われたりやられたら嫌だと思うことや、兄として妹が嫌な思いをしたと聞いたら腹が立つのでそういう事はしないように気をつけています。 

 

 

・ミニスカートでも露出の高い服でも好きに着たら良いけれど、冬にそんな服装でやってきて、寒いのでエアコン温度上げてくださいとか、夏だとエアコンの風が寒いので温度上げくださいってのは正直勘弁して欲しい。 

居酒屋とか定食屋とか、そんな服装の人を設定温度の基準には出来ないよ。スナックとかじゃないんだから。 

男女問わず、人より薄着な自覚があるなら基本空調にはアレコレ言わないで欲しいと思う。 

 

 

・顔見て仕事しろが現代の常識な以上、見たくなくても目の前にあれば見ざるを得ない。立派なハラスメント案件。 

 

自分に自信あるのは良いこと。 

だけどさ〜、主人公でいられるのは自分目線の場合のみだよ。他人目線からすりゃ、立派に迷惑な性犯罪だから。 

 

見たくもない汚いもの見せられて、かわいそう以外言葉がないよ。見られてラッキーでしょとか、あるわけないない。自分に選ぶ権利があるよう、他人にも選ぶ権利はあります。 

 

自分が思ってるほど、他人にとっての自分は価値はないよってこと。 

だいたい見てるのだって服と体であって、顔と中身じゃない。つまり誰でも良いってこと笑。 

 

公な場所では、平均的な価値観が求められる。それを選べるのが大人。 

意見通すしぃ〜、じゃなく相手が大人だから駄々っ子の我儘に付き合ってあげてるだけ。 

 

私似合う〜な服装は家の中や親しい人だけの集まりなどのプライベートでするべき。 

それが大人。 

 

 

・要はリスク回避、自己防衛なのでは? 

痴漢にあいたくない、怖い目にあいたくないと思う人は、何か特別な事情(イベントや舞台パフォーマンスなど?)がない限り、露出が多い、ある意味挑発するような恰好は避けた方がいいに決まってる。 

 

もちろんどんな格好をしようが、本人の自由ですけどね。でも、それを見る側の感情のコントロールまではできませんしね。 

前にこういう議論があった時にも誰かが言ってたけどその通りだと思った。 

 

 

・以前、職場でコンプライアンスのアンケート(無記名)に「肌の露出の多い服装はセクハラ発言をされても仕方がないと思う(◯か✕か)」みたいな項目があり、無関心が一番だと私は✕印をつけていたら、意外に◯印をつけた回答が複数ありビックリしたことがあった。 

 

ある日、仲のいい女友達に聞いてみたら 

「ああ、多分、◯印つけたのは女性だよ。ちょっとスタイルいいからって、わざとそういう服装して、見せつけよう、男性の反応を楽しもうとしてる人がいるから。そのくせ、好みじゃない人に見られたら、セクハラだ何だと騒ぎ出す。お前のためにこんな格好してるんじゃねえ、と。関わらない方がいいよ」 

 

なるほどね。 

でも、ま、◯印をつけるのもどうかとは思うけどな。 

つくづく女性は怖いと思う。 

 

 

・スカートの丈が短い若しくは大胆なスリット、谷間が見えるというのは昔からあった。 

 

オジサンが困り始めたのは「ヘソだしルック」女性はお腹を冷やしてはいけないという価値観が植え付けられていた時代だったので、珍しくどうしても視線が行ってしまう。 

 

特に公共交通期間で席に座っていて、その様な姿の女性が目の前に立たれると困惑したな。 

 

 

・毎週このドラマを見るたびに、なんで急激にこんな世の中になったんだろうかと考えさせられる。確かに、改善されたこともあるのだろうが、変わってはならないことまで変わってしまった気もする。 

 

 

・見られたく無いなら、普通の格好すれば良い。それに、それは仕事にふさわしい格好であるのか? 

逆に聞きたいが、何を思ってそのような格好で仕事をしてるんですか?男には分からないので、そのスタッフに納得出来るような回答をしてほしい。着たいからはありきたりな理由なので、きちんとした理由を聞きたい! 

 

 

・第3話も面白かった。 

わかりやすく時代を対比させようとオーバーな演出をするのは毎度の事で、ちょっとやり過ぎなぐらいが笑いを誘うところもあるので大体のところは目を瞑って面白く見てる。 

ただ、さすがに職場であそこまでのミニスカの丈は無いしあそこまでの強烈な谷間も無いかな。笑 

もしあんな服装で職場に来たらまず女性の上司から「仕事する上で常識の範囲かどうか考えて」と注意されるのでは? 

それより気になるのは休日に繁華街なんかを普通に歩いてる若い女性でたまに目が飛び出そうなぐらい露出が激しい人。これ見よがしで自分から見せてるとしか思えない。 

彼氏らしき男性と歩いていて海外からの観光客かな?と思う時もあるが、最近は日本人同士のカップルや女子グループなんかでも結構珍しくなくなってきた。 

普通に男女関係なく皆が目が奪われるような服装なら見るだけでセクハラには絶対にならない。笑 

 

 

 

・こんな事言ってるからテレビは面白くない 自分から見てあの人から見られるのはOKだけどこの人から見られるのは不愉快っといった事が問題だと思う  

服装に関しては自分が誰から見られても不愉快に感じるような服装が問題だと思う 見る方だって見たい人もいれば見たくない人もいる 服装は自由って言っている問題がある こんな多様性って言ってる時点で終わっていると思う これでは昔からの技術や伝統など引き継げるはずがないし 今後は製造業や土木 建築 内装など人で不足が加速すると思う 

今や製造業や土木などの世の中を回しているのは40代から50代 殴られけられて仕事覚えてきた連中です だから消防や警察も20代から30代が一番犯罪が多いこれも規律訓練等で絞られてきていざ自分たちが上司になって時点で爆発すると思う こう言った背景は分かっていないと思う 多様性だけでは言い切れないと思う 

 

 

・多様性が訴えられる中、さまざまなハラスメントに縛られる。 

真の多様性、真のハラスメントとは何なのか?・・・主観的な要素が多すぎて余計に混乱を招いている気がする。もう少しお互いを尊重し合う世の中にならないものかな。 

 

 

・個人の自由は、他人の自由を制限するものであってはならない。 

よって互いに個人の自由を守るためのルールが存在する。 

 

ところが今では、個人の自由を制限するルールが存在する。 

露出の多い服装の人が居たら、周りの人は露出の多い服装が出来ないなんてことはない。 

他人の服装の露出の多さで、自分の服装の自由は制限されない。 

行き過ぎた同調圧力だ。 

 

 

・少し前に中国で確か「北京スタイル」というものが流行っていると見たことがあります。中年男性が暑いからと服を捲り上げ、お腹を出しているものです。もちろんシックスパックなど微塵もない膨れたお腹です。 

過激な服装をする女性の周りを大勢が北京スタイルで彷徨いてみたら,少しは見せられる側の気持ちを理解してもらえるだろうか? 

 

 

・当方51歳のおじさんです。 

たっ多分! 

「イケオジならチラ見くらい許される」 

「もの凄いイケオジなら何でも許される」 

と思うので、少しでもイケオジになれる様 

努力します。 

 

そして、そう言った誘惑に負けない様に 

 

奥さん大好き&超子煩悩おじさん 

である事に努めます! 

 

露出の高い服は社会をより良く向上させると思うので、どうか更なる社会貢献のほど、宜しくお願い申し上げます! 

 

 

・服装に関しては好きにすればいい。 

ただ片方の意見だけ 

一方的に主張するのはどうかと思う。 

見て不快に思う人、 

視界に入り見せられている人の意見も 

尊重するべき。 

 

 

・番組制作サイドとしては「してやったり」じゃないかな? 

 

令和の価値観ではNGなことも、昭和の時代はOKだった対比を見て楽しむ部分があるドラマだから、議論が出るのは想定内だと思う。  

 

コメ欄を見ていると、過剰に反応してきた人に対する社会の対応や、多様性の押し付けに辟易してる人が結構いるなとは思った。 

 

 

・いわゆる西洋、非アジア圏、中東圏の外国人女性は太ってようが歳をとってようが普通に肌を出すし、体のラインが出る服を着るのに抵抗が無い。女性としてそのままの自分が好きな人が多い。一方で日本はどちらかと言うと肌や体型を隠す。だからこう言う議論が生まれる。 

 

 

・少しデカイ話しになるが  

今の若者たちが、彼女、彼氏が欲しくないとか 

結婚しなくなったとかが少子化に拍車を かけてるのは明白だ。  

 

ナンパをすれば不審者扱いされ 

好きな人に何度もアタックすれば  

ストーカー扱いされる今の世の中。 

仮に結婚して自分に子供が出来た時に 

こんな息苦しい世の中なら 生まれさせたくない と言う優しさからではとさえ思えてしまう。  

 

相手の気持ちを尊重しなければいけないのは 確かだが、面倒な事になったり SNSで攻撃される前に かなり手前で自重し過ぎている 結果ではないのかなと思う。 

 

政治家も自分たちが儲ける事だけを考えず、  

少子化対策もお金を給付するだけでなく  

それ以前の息苦しくない世の中に 変えて行って欲しい。 

とても難しい事だから 今の自分たちだけが、 

大切な 政治家たちには厳しいだろうけど。  

こんな事まで考えてしまう 素晴らしいドラマだ。 

 

 

・谷間どころか何故か脇の下も開いてるしセクシーっていうよりギャグみたいな服だな 

露出多いと同性でも見ちゃうよ、セクシーってより単に目立つから 

触る撮るはぜっったいダメだけどつい視線が寄っちゃうくらいは不可抗力の面もあると思う 

 

 

 

 
 

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