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ひろゆき氏、学校給食ふりかけ論争に言及「オカズやふりかけが無いと白米食べられない人って…」

日刊スポーツ 2/12(月) 17:14 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/6f243b2417b209b97b28f1ed2e0e336801e559b7

 

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「ひろゆき」こと西村博之氏は、学校給食における「ふりかけ論争」についてコメントしました。

彼は自身が出演したABEMAの番組で、ふりかけを持参することについて賛否が分かれていることを紹介し、食事の味を変えることは失礼であるという反対の姿勢を示しました。

(要約)

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「ひろゆき」こと西村博之氏(2023年2月撮影) 

 

 「2ちゃんねる」開設者で元管理人の「ひろゆき」こと西村博之氏(47)が12日までに、X(旧ツイッター)を更新。学校給食をめぐる“ふりかけ論争”についてコメントした。 

 

【写真】吉田知那美、白米2杯「ガチ食い」豪快もぐもぐタイム 

 

 ひろゆき氏は自身が出演したABEMA「Abema Prime(アベプラ)」(月~金曜午後9時)のリンクを添付。「おいらは、オカズなしで白米だけでも食べるんだけど」と切りだし「『オカズやふりかけが無いと白米食べられない人』って『オカズやふりかけが無いと白米食べたくない人』じゃないの?」と疑問を呈した。その上で「子供の頃は、味が混ざるのが嫌いで、オカズだけ、ご飯だけで別々に食べてました」と振り返った。 

 

 アベプラでは、兵庫県川西市の市立中学校で「給食のご飯が多く残されるのを改善したい」と生徒から市長らへ働きかけがあり、市長、教育委員会らが検討した上で、23年9月からふりかけの持参が許可されていたことが紹介された。ネットでは賛否が分かれているとして、出演者らが議論を展開。ひろゆき氏は「出された料理の味を変えるっていうのはすごく失礼で下品であるっていうのを知っておいた方がいいと思う」と反対の姿勢を示した。「残さず食べるのは大事ですよ」と前置きした上で「作った人が失敗したのは別にして、これでおいしい料理ですよというのを残さず食べるのは人としてあるべき姿だよねと教えるべき。だから味変とかは良くないと思う」と重ねた。 

 

 

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・多くの人が子供の頃や学校給食における白米の食べ方について、自身の経験や意見を述べています。

中には白米にふりかけをかけたり、おかずと一緒に食べることを支持する声もあります。

一方で、給食における栄養バランスや料理人の意図を尊重するべきだとする意見もあります。

白米に対する味覚や食べ方については個人差があり、また家庭での食事や食育における役割も指摘されています。

(まとめ)

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・子供の頃は、米なら米、おかずならおかずを集中して食べないといけないと勝手に思っていたからふりかけ等のトッピングが必要だった。しかし大人になって、おかずを食べながら米を食べるとふりかけが要らず、米の味にどんなオカズが合うか楽しめる事に気が付いた。(勿論ふりかけが嫌いになったわけではない) 

本当に出来立てホカホカの美味しい白米で、いの一番に食べたい時や、おかずを先に食べてしまった時は何もいらないですが、基本的には米に何か味が必要なタイプです。他の人はどう思うかわかりませんが、別に何をかけようとも本人が美味しければ気にしないです。 

 

 

・世代かもだけど(40代) 

自分が現役の時もやはりそういう子は男女問わず一定数いて小学校の時もクラスで議論になった。 

担任の教師が見兼ねて塩むすびにしたところ、欲しがる子が続出し今度は米が足らないという自体になって、隣のクラスから少々お裾分けしてもらうというカオスな自体に。 

工夫次第で、良い方向へ改善されるのであれば取り組む事が一番大事な事だと思います。 

 

 

・食材に何かを組み合わせるのが料理であって白米は料理ではないよね。 

健康やカロリーを考えた料理に味変として何かを加えるのは確かに失礼かも知れんし、子供の頃から教える事ではないが。 

食パンも同じ何かつけて食べていませんかってね。 

トーストしただけで食べる人は少数だと思うが。 

白米だけそのままで食べろと言うのは違うね。 

とにかく小、中生は残さず食べることに主眼を置いたほうが良い。 

 

 

・自分も白米はおかずやご飯の付け合わせが無いと食べられないが、言い分はめちゃめちゃわかる。 

ただ、子供の給食はまず食べきってもらうことが1番大事だと思う。 

しかし、食べきるといっても学年によって少し考え方は変わってくると思うので 

低学年はご飯を美味しく食べる事に重点を置いて、ふりかけ使ってもいいと思います。 

高学年になれば、どうやって食べればご飯だけ残らずに食べれるかというのを考えられると思うのでふりかけに頼らず、出されたものの味付けを変えずに食べると言うことを学ぶ機会にはなると思う。 

 

 

・日本は伝統的に、主食とおかずを交互に口に運んで一緒に咀嚼し、口の中で主食に味をつける「口中調味」または「口内調味」と言われる食文化の国です。 

 「味を混ぜるのが嫌」という方もたまに居られますし、そのご家庭のご自由だと思います。しかし圧倒的多数派は、口の中で味を混ぜるのです(カレーライスはその代表かな)。ふりかけはその延長ですから、おかずがない時は妥当な食べ方でしょう。 

 ご飯にふりかけを掛けちゃいけない(「口中調味」はダメ)とおっしゃるなら、お茶漬け海苔も、梅干しをご飯に乗せて食べるのも、握り寿司もダメってことになる。日本文化の否定ですよwww。 

 

 

・ひろゆきさんは色々なところに口はさんでくるね。ふりかけも白米に合うように一生懸命作っている人達もいます。料理を作る人も一生懸命どちらも一生懸命です。混ぜご飯はよくてなぜふりかけご飯は駄目なのか子供にちゃんと説明するのは難しいと思います。大人のイメージを子供に押し付ける事になりかねません。子供がふりかけご飯が好きなら栄養のバランスがあるからちゃんとおかずも食べなさいと言ってやれば良い事だと思います。 

 

 

・私は、出された料理を味変する失礼をしないことより、出された料理を全部きちんと食べることの方が大事だと思う。 

 

食べられないほどの料理をノリで注文したり、美味しくないから残して捨てたりすることは「悪行」だと思う。 

 

だから、学校給食のような明らかに1人分を計算されて出されるものについて、残さずに全部食べるため必要であるのなら、たとえ「白米だけで食べたくないどけ」だったとしても、ふりかけを認めることは大賛成です。 

 

 

・子供の頃は白米が苦手で、味の濃いご飯に合うおかず(自分基準)がない場合は、ふりかけが無いとご飯を食べるのがきつかった。 

でも大人になってしばらく経ってみると、普通にご飯が美味しいし、炊き立てならおかずが無くてもいけそうな気すらする。 

味覚は育つもので、薄味で食べるのは子供には結構難しかったりするのは経験として知っているから、そんなに厳しく当たらずに気長に構えていても大丈夫だと個人的には思う。 

ふりかけ食べても背は伸びたし、太らないし、そこそこ健康な大人になれました。 

アレルギーでも無いなら多分大丈夫。 

 

 

・いろんな要因があります。 

味、品質の問題、給食時間の問題、そもそもの量の問題。 

聞いた話では「小学校の給食は美味しかったが中学校は全然美味しくない」「そもそも給食時間が短すぎて食べる時間が無い」「べちゃべちゃなご飯は引く」といった声がありました。学校個々にいろいろあると思います。 

将来ある育ち盛りの子ども達なので、非生産的なところへ予算を使うより、こういうところへしっかり予算を掛けてもらいたいです。 

 

 

・自分は男だけど、手料理を振る舞う機会が多い。 

「作り手」の立場からすると、まずは出した状態そのままで味わって欲しい。 

これが世に言う「マナー」とか「エチケット」だろうか。 

 

ただ、その人の舌に合わない時も無論ある。 

その時は醤油かけようが、塩振ろうが、ふりかけかけようが、どうぞご自由にしてもらってOK。 

 

不味いまま残されるより、「味変」してでも全部食べてくれたら嬉しい。 

 

 

 

・なかなか難しいですよね 

自分は白米だけでも美味しく食べられるタイプだからおかずやふりかけが無いと食べられないって気持ちは分からない 

って言う反面学校給食って適当なお米使ってるイメージあって、大人になって考えてみると今みたいに美味しく給食の白米を食べていた記憶が無いなと思ってしまった。 

ふりかけはふりかけでカルシウムなど補えて良い事もある。だけど「食育」って言うのも考えた時にふりかけの味に頼らず食べるって必要な事だと思うしね 

 

 

・子供たちに白米のおいしさを教えることは米の自給を維持するためには大変重要なことです。 

白米そのものの旨味、甘さを覚えさせるのも教育だと思います。 

米は精米したら炊飯すれば、そのまま食べられる栄養価の高い優れた食べ物。また水稲農法は連作障害を起こさせず毎年収穫できる。 

こんな優れた穀物の国内消費を維持させられるのは安定した消費があってのこと。 

 

 

・流行りの低糖質高タンパクの食事を心がけ、白米の代わりに雑穀米等に切り替えて数ヶ月したのち久しぶりに食べた白米が衝撃の美味しさでした。 

毎日当たり前のように白米を食べていると気づかない甘さ、美味しさがあることに感動しました。 

白米にふりかけ、特にダメだとは思いませんが改めて白米の美味しさ、ありがたみがわかるきっかけがあるといいと思います。 

 

 

・うーん。給食って、栄養やカロリーの他に塩分も考えて献立立ててるから、本当はふりかけを別でかけたりすると塩分過多になるとは思います。 

でも、昔、給食でご飯だけ残った時に、先生が自分で持ってきた塩やふりかけでおにぎりを握ってくれると、みんな喜んで食べ、残飯が出なかったなと記憶しています。今は、それを先生がしたらアレルギーなんかの関係で問題なので、お家から持ってきた物で食べるのは仕方ないのかな…という気もします。 

 

 

・子どもと大人の味の感じ方って違いますからね。 

ふりかけを使って白米を美味しく食べられるならいいと思います。 

給食でも手作りふりかけというメニューがありますし、子どもは美味しかった!と喜んでいますよ。 

 

>出された料理の味を変えるっていうのはすごく失礼で下品 

お店で出されるシェフがこだわって作った料理はそうでしょう。 

白米はふりかけやお供があって美味しさが増したりするので、また別の話じゃないかなという気がします。 

 

 

・ふりかけにだってふりかけの意味があると思う。 

確かにファミリーレストランに持ち込んだりはしないけれど、例えば味気ない病院食を頑張って食べなければいけない状況ならふりかけも大切な食材だよ。 

 

まだ未成年の子供が出された食事を美味しくバランスよく食べるのは大人が想像しているより大変なことかもしれない。 

だからせめてご飯だけでも食べてほしいとふりかけを持たしてあげるのは悪い事ではない気がする。 

 

年齢を重ねればそのうち出された食事を食べられるようになる。 

 

いいじゃん。 

全然ふりかけありだよ。 

 

因みに私はもう立派な子無しオバちゃんだけれど、盛りすぎたご飯を平らげる為にラストふりかけをかけます(だから太るのか(笑))。 

 

 

・給食調理員です。個人的にはふりかけ大賛成。理想は給食一食で完食して欲しいところですが、ご飯の量(200g前後)に対し、主菜(肉でも魚でも)60gくらい、副菜50g前後と圧倒的におかずが少ないのです。家庭ならメインはもう二切れ付けたいレベル。 

栄養士が、塩分やカロリー、様々な摂取量の制約の中、毎日工夫した献立を考えてくれていますが、そもそも食べないのでは意味がない。 

献立によってはご飯だけで20キロ近くの残菜が出ます。少しでも残菜が減りますように! 

 

 

・作ってる側から言わせてもらうと、ふりかけだろうが梅干しだろうが、持参して残菜が減るならそれはそれで有り難い。 

学年ごとに重量計ってまとめて捨てるのめちゃくちゃ大変なので。 

毎日何十キロの白米や50本以上の牛乳を捨てるのは忍びないのでね。 

カレーの日なんてカレーも白米も残菜ほぼ無くて超楽ですからね。 

ぶっちゃけ、出されたものを味変しないとか、礼儀やマナーは家でやってくれと思います。 

 

 

・管理栄養士ですが、給食って少ない予算の中ですごくきっちり栄養バランスが決められていて規定量を守らなきゃいけない。ごはんがすすむように味を濃くすると塩分量がオーバーするし、おかずの量を増やすとカロリーや脂質や予算がオーバーする。すごく考えられてる。多少おかずが薄味でご飯がすすまなくても、おかずの量が少なくても、うまく三角食べをしてどちらかが余らないように食べる練習をするのも食育じゃないかな?と思うが(それを学校でやるか家でやるかは置いておいて…)。 

だいたい太ってる人は三角食べができないからご飯が余ったらおかずをおかわりし、おかずが余ったらごはんをおかわりする。ちまちまおかわりするから太るんだよ。 

 

 

・ご飯は楽しく美味しく食べるもの。 

でも、給食には好き嫌いがある事はある程度は仕方ないと思います。 

だって食べ慣れた味でも無ければ好みの味付けでも無いし、作り立てでも無いし麺なんて全くコシがないんですから。 

もっと言っちゃうと予算の関係で材料に牛肉や豚肉などの美味しい素材も使ってもいないんです。(私の時代の話ですけど) 

親の立場からするとふりかけでご飯を残さないなら認めてあげて欲しいです。 

食べずに帰ってくる方が心配です。 

 

 

 

・給食の白ごはんって家庭での炊きたて白ごはんとは違うんだよね。 

大きなお釜で炊いて教室まで運ぶ時間考えたら仕方ないとは思うけど正直に言えば美味しい白ごはんじゃない。 

私は白ごはん大好きです。そのままでも食べるしおかずやご飯の友達と合わせるのも好き。一人暮らしで一カ月に10kg食べてたくらい筋金入りの白ごはん好き。 

でも給食のご飯に限って言えばふりかけ付いてきたら嬉しいと思う。 

子どもの学校で保護者が給食食べる機会があるけどひろゆきさんは子どもの時の記憶ではなく最近給食食べた事あるんでしょうか。 

 

 

・学校給食は、校内で調理されほぼ出来立ての給食が提供される自校式か、給食センター式かによってどうしてもクオリティに差が出てしまいます 

川西市は給食センター式のようですね 

一度冷却されるうえに古米やブレンド米を使用している地域もあるので、ふりかけ使用もやむ得ないかなと思います 

白米のみで食べられない・水が飲めない(苦手)等は家庭内の初動が重要なので、学齢になってからの修正は難しいかもしれません 

 

 

・自分は今でも白米だけでは食べられない。 

おかずとご飯を一緒に口に含むことができず、三角食べをしてもどうしてもご飯を余らせてしまう。 

決して白米が不味いと感じているわけではないし、甘み等を感じてない訳でもないんだけど、塩やふりかけのような塩味を足さないと量が食べられない。 

子どもたちの中にも同じような子が一定数いるだろうし、少しの工夫で美味しく食べ切ることができるのなら許容してほしいところ。 

 

 

・昭和の時代から担任の先生の机には食卓塩が置いてあり、教師も児童も味付けに物足りなさを感じていた。 

ところで、ふりかけは塩分が効いててご飯がすすみます。だから「ふりかけの持ち込みを許可する」ってなんか順番がおかしい。令和の子供たちに給食の味が物足りない、ご飯が進まないなら給食のレシピのほうをそろそろ改善してほしいと思います。各自ふりかけで調整させるくらいなら味付けの基準の方を現代に合わせてアップデートしてほしいと思います。 

 

 

・これはなかなか難しいところかと思います。 

作ってくれた人に対する感謝の気持ちは必要。 

一方、限られた予算の中で、子供の健康を考えて、献立作成を 

してくれた栄養士さん・そして一生懸命こころを込めて調理を 

してくれた調理員さんは、体作りに必要な栄養素と予算を天秤に 

かけて必死に働いてくれているのだと勝手にではありますが推測 

します。 

だからこそ、ふりかけで完食する事に対して、それは違うよという 

栄養士さんや調理員さんはいないのではないかなと思ったりします。 

 

 

・最初に断っておくと、私は白米が大好きです。 

そして食べ物くらい好きなように食べさせて欲しい。 

 

確かに値段の高いお米は美味しいと思いますよ。 

魚沼産コシヒカリとか、適度な粘り、ふっくらした炊き上がり、噛めば噛むほどに白米の甘さが。 

でも、私はそんな高いお米を買うような余裕はないので、一番安いお米とそうなると少量のおかずでお腹を膨らますという食べ方しかできません。 

 

 

・おいしい給食のドラマを見てるけど 

さすがにストーブの上で 

加熱はできないとしても 

その献立のまま食べるのではなく 

自分で加工して 

食べることまでは怒られないでしょう 

肉や缶詰を持ってきて食べるのでは 

ないのだから 

塩、ふりかけなら問題ないと思う。 

それよりも 

きちんと栄養カロリーを計算され 

提供された給食を完食せず 

嫌いなら残してもいいことの方が 

問題だと思う。 

 

 

・白米に味付けが必要かどうか以前に、お米って炊き加減や元々のお米そのものがブレンド米なのかどうかによって味が変わります。 

 

品種によって水加減も違うし、硬め柔らかめで好みが分かれるものだと思います。 

 

お米が好きである程食べられれば何でも良いって訳にもいかないでしょう。 

おにぎり1つとっても、塩むすびの状態で抜群に美味しいものもあれば、具が入って海苔で巻いてあっても美味しくないと感じるものがある。 

 

お米が残るのが何故かって、先ずそこを考えないと。 米だけで食べられる人は先ずは自分が美味しいお米を食べられるところを感謝して、そこから何故お米が残るのかを考えないと、何でも否定すれば良いって物じゃ無いでしょう。 

 

 

・ご飯の上に、おかずとかも、何ものせたくない人は友達にもいるけど、食べ方は本人の自由です。病院でも、朝食では頻繁に、塩分控えめのしそのふりかけや納豆が出ていましたよ。限られた予算で栄養素とカロリー、食が進むような工夫。かけたくない人は、使わなきゃいい。 

 

レストランでは、ふりかけを持ってくる人はいないけど、自宅や給食、病院食やお弁当などはいいと思う。 

 

 

・もうかなり裕福になってしまった日本で、日常の食には困らなくなり、そこに拍車をかけて食べるのを強要するのは体罰だとなってしまって、別に嫌なら食べなくていいやんっていう考え方が当たり前になってしまったよね。 

教員もできるだけ食べてもらいたいやろうけど、家庭の食生活が多様化しすぎて、そう簡単にはいかんやろうな。学校で教わることも大切だけれども、家庭での食育がなりより大切。 

ひろゆきさんのように食べ切るってことと、出された料理の味を変えることの失礼さを子どもにしっかり伝えていかなければならないと思う。 

飲食店で様々な調味料を置かれている現代では難しいかもしれないが。 

 

 

 

・数年前から、とある地区で、一番旨いと言われてる、お米を生産してる農家さんから、直接お米を購入してますが、本当に旨い米は、そのままイケるとはじめて知りました。 

学校給食でも、そういうお米を使えば、お米全体の消費も増えると思いますが、行政は、安くて不味い米を使うのでしょうね。 

 

 

・給食に関しては、自分の学校で作っているタイプや給食センターで一括して作って各学校に配送しているタイプ、全てを業者委託して弁当のように配布しているタイプなど様々なタイプがあるから、自分の過去の経験を今の子に押し付けない方が良いですよ。 

 

ちなみに私の小学校では炊飯から全て学校内で行われていて、全てのものが「できたて」で、とても美味しかったです。お代わりする人もいて、残飯もあまり無かったような気がします。 

その後大学に入り、さらに就職した今、全国各地の人と話すと、自分の経験は特別だったんだな~と気づかされました。 

 

 

・食事ほど個人差があるものはない 

出してくれた物をそのままの味で食べるのは礼儀としてこの上なく良いことだけど、その味をどう感じるかは人それぞれ違う 

一対一ならある程度対応できても、給食のような大量調理の場合は難しい。 

この場合の最優先の課題は廃棄の残飯を減らすことだから、ふりかけを使ってもそれが出来るなら柔軟にそうすれば良いんだよ 

ひろゆきが望んでる事は人間としての完成形の話。育てる過程にそれを絶対視するのは無茶というもの。 

成長と共に食べられる味も量も増えていくのだから、それまでは感謝と残飯を減らす努力をすれば良い 

 

私は人生半ばで唾液と味覚の半分を失ったけど、唾液がなくなるとチョコは劇物。水なしでは辛くて喉が焼けるように痛い。 

炭酸が痛いという人の気持も初めて理解できた。 

普通の人には想像もつかないけど、色んな体があるから…食べないんじゃなく食べられない。嘘じゃないと思うな。 

 

 

・昔は給食を残すと食べきるまで教室に残されましたし(どうしても食べられない場合は持って帰らされた。)、家のご飯でも外食でも残すと親に叱られたものです。「お腹いっぱいご飯も食べられへん子もいるんやで!」ってね。道徳で躾です。子供の時は分からないなりに理解して一生懸命食べてました。 

今考えると理不尽だったのでしょうが、それはそれで良い思い出です。 

まー私は幸せな昭和の子供時代を過ごせましたので、今後の日本がどうなろうがどうでもいいんですが、最近の子供達って、躾としての体罰を受けたり、きちんと目上から怒られたり、努力しても何の意味もないと言うような経験を大人になるまでに積めているんでしょうかね。 

私の個人的な意見ですが、新入社員とかなんか薄っぺらい。表面的にしか物事を見てない気がする。壁にぶつかるとすぐ心が折れそう・・・。 

そうそう『ふりかけ』持ち込みの話でしたね。 

『パン』にすれば? 

 

 

・給食へのふりかけを含め、日本人の感覚として 

いわゆる「白ごはん」へのトッピング(のり、ふりかけ、漬物など)は 

料理人への礼を失するかどうかなんとも微妙ですけど、 

 

おかずに不必要に調味料を加えたり、 

混ざっている食材をより分けて選別食べしたり、 

そういうのは、作ってくれた人の意図から外れるわけで、 

それはレストランだけでなく、家庭内でも最低限の 

マナーとして覚えといた方がいいのかもしれません。 

 

 

・私はいい大人ですが、「白米だけ」を食べるのは、ちょっと・・って思う。やっぱり「おかず」と一緒にっていうのもあるし。自宅でもふりかけはじめ「ご飯のお供」は常備。明太子とか梅干しとか味付け海苔とか。おかずなくなって、ご飯だけ残っちゃったときに重宝。おかずもいつも「量」があるわけでもない、卵1つとソーセージ2本しかなくて、絶対ご飯余る、みたいな時もあるし。今は「白米だけでは食べられない人ってw」「コメのおいしさが分かってない」と言われてしまうんですねぇ。そんなにダメなんですかね? 

 

 

・炊き立てのおコメの匂いが嫌いな人もいる味覚の多様性を認めるべき。こういう食べ方が正しいって型はめは止めたほうがいい。かえって好き嫌いを増やすだけ。大人の味覚と子供の味覚は違う。ふりかけを使って残さず食べることを最優先すべき。栄養バランスがどうのとかカロリー計算がどうのとかああだこうだ難癖つけてる人がいるけど、その計算も全て食べてもらってから成り立つもの。食べ残しがあれば計算も成り立たないない。どんなに計算してもそれはあくまでも中央値。子供1人1人に合わせた栄養バランスや計算ではない。男女の違いや身体の大きさ、運動量の多い子供少ない子供、色んな子供がいる。そもそも、栄養バランス計算も給食費の費用で作れる範囲内の食材でやってるから完璧ではない。残さず食べれるようになれば学生時代は長いんだから色んな味に触れる機会は作れる。ふりかけ一つでどうのこうの言う時点で器が小さ過ぎる 

 

 

・給食は栄養のバランスを考えた食事になっていると聞いたことがある。もし毎日ふりかけをかけたら塩分の摂り過ぎになると思う。確かに家庭での白米のように美味しくないかもしれないが、おかずがあるのだから考えて食べるようにすればいい。 

美味しくないとか、無理やり食べさせられるとか、給食費が高いとか、給食に文句言い過ぎ。給食やめて全員弁当にすればいい。そうしたらきっと給食のありがたみが分かるよ。 

 

 

・ひろゆきさん、今は残念なことに状況が違うんだと私は思います。 

現状の学校給食は食べたことはありませんが、 

格安をうたうスーパーでは、コシヒカリと書いてあっても平気で不味いお米が売っていて、それを毎日食べている子供達なんです。 

 

以前出張で、朝食が宿泊費に込みのビジネスホテルに泊まりましたが、 

全く味のしないお米が出てきました。 

そのお米をよく見てみたのですが、米粒が小さいんです。 

発育不足なのか、それを安く仕入れているのではないかと、 

あくまで個人的な感想ですが。。。 

最近よくお米を研ぐことがあるのですが、 

やはり、安いお米だと粒が小さいんです。 

そんな、お米を買っている人はたくさんいて、 

それを食べている子供は、味変しないと食べられない。 

そういったところから、何か考えていくべきではないかと思います。 

 

 

・なにを目的とするかですよね。 

ご飯を残さずに食べることが目的ならふりかけもありだし、ご飯のおいしさや料理の味を覚えてもらうのが目的ならふりかけはなしかな。 

今回は残さず食べることに主眼を置いているようなので、ふりかけも一つの手段としていい試みだと思います。 

 

 

 

・自分が小学生だった昭和40年代は、給食でご飯が出ることは無かった。 

コッペパンにマーガリンが付いてたけど全く美味しくなくて、たまにいちごやオレンジのジャムが付いてた時は嬉しかったし、粉砂糖がまぶされた揚げパンの時はみんな大喜びしてました。 

それを思うと今の米飯給食にふりかけぐらい付いていても良いような気がします。 

社会人になってお昼に食べていた仕出し弁当には、いつもふりかけが付いてたしね。 

 

 

・私の認識ではおかずはご飯を美味しく食べる為の物って部分もあります。 

外国の方は比較的ご飯とおかずを別々に食べますよね。 

口内調味って言葉を何かの漫画で読んだ記憶があります。 

おかずを先に食べてしまうと私でもご飯にふりかけをかけたくなるかもしれません。 

おかずが口の中にある時にご飯を食べると美味しいですよ。 

個人的にはご飯とおかずは別の方が好きですが丼ものなどはわかりやすいですよね。 

 

 

・何かをかけないと食べられないくらい不味いご飯なのか、濃い味つけに慣れてしまって白米の美味しさがわからないとか、簡単に決められない色んな理由があると思うのでその辺を調査して改善して欲しいですね 

 

 

・私が小学5.6年の時の担任は自腹でふりかけ持ってきてくれて、白米だけが残ってしまった子には希望すればかけてもらえた。今じゃアレルギーが…とかで無理だろうけど。 

それで残飯が減るのをよしとするのか 

栄養士さんが考えた栄養バランスに塩分が増えてしまう、 

せっかく日本の米は美味しいのに、ふりかけがないと食べれないなんて! 

とか問題になってしまうのか 

難しい。これも今でいう多様性って一言に済まされそうだな。 

私の30年近い昔の記憶でも、先生がふりかけかけてくらて「この味美味しいね!またこのふりかけにしてほしい!」って笑顔になってたのは今も鮮明に思い出せる。 

 

 

・白米にふりかけ掛けるのって味変っていうのか? 

出された肉じゃがに醤油やマヨネーズぶっ掛けたりすると失礼になると思うけど、同じ主食で考えるとパンにジャムやバター塗るのと同じでは? 

個人的な話ですが軽度の稲アレルギーで米を飲み込むのが苦手なので、誤魔化せるふりかけなどがあれば少し早く食べ終えられるのでありがたいですね。 

 

 

・いつもごはんだけ残って、最後に塩かけて食べる知人がいました 

母から『おかずとの配分を考えて同時に食べきれるように』教わった私は塩かける発想がなくてびっくりしたのですが、『おかずがないから仕方なく』かけるのだそうです 

 

人の食事の癖(?)には興味深いものがありますが、私自身も変だと言われる癖があります 

最後に味噌汁1口とごはん1口残しておいて、味噌汁→ごはんで締めます 

好きすぎて白いごはんの甘みで食事を終わらせたいのですw 

 

味変しようとしまいと美味しく幸せな気持ちで食べられるなら、人それぞれでよいのでは? 

ただし塩分過多にはご注意くださいね 

 

 

・ふりかけがいいか悪いかは色々意見はあるだろうけど、給食メニューを全校生徒がおいしく食べられるものと考えるのは間違いなのでは。おいしいかどうかは作った人じゃなくて食べる人が決めること。どんな一流シェフが作ったものでも口に合わなければその人にとってはおいしくないものでしょ?味覚の許容範囲を広げる訓練として出されたものを食べる努力をしましょうってなら分かるけど。 

 

 

・小さい頃は白米しか食べないって親悩ませてたわ。 

今はおかずと一緒に食べるのも美味しいってなってるけど白米だけでも全然美味しく頂ける。 

白米の美味しさが分からんなんて人生の半分損してるなぁとは思う(大袈裟 

でもおかずやふりかけで食べる美味しさも知ってるから一緒に食べたい気持ちもわかる。 

 

 

・別に自由だと思う。 

まぁ美味しい米(別に魚沼産コシヒカリとか言わないが)じゃないからでは? 

米農家ですが子供たちが小さい頃、自宅ではおかずは食べずに白米だけを食べ続けるのに外食では口に入れやっても食べませんでした。 

そういう時に大人としては確かに美味しいとは言えないがそこまで不味いか??と思ってましたが。 

なので、ふりかけかけて食べれるならそれで良いかと。 

 

 

・どんな料理でも主食と副菜の組み合わせで成り立っていると考えている。コース料理でも、白米(主食)単独で提供されることはないよね。炒飯や炊き込みご飯でも、お吸い物等の副菜は付くと思うんだよね。 

 

ご飯やパンなどの主食に何かを組み合わせて食べることは至って当たり前であり、食べ合わせを無視する方が失礼な行為じゃないかな。 

 

ふりかけが必要というのは、濃い味付けに慣れてしまった日本人が増えているだけで、味変とは違う。 

正月特番であった芸能人格付で浜ちゃん作炒飯が高級料理(美味しい)と判断したのと一緒。 

 

 

 

・私の住んでいる市の給食はフリカケの小袋が普通に付いています。 

それでも残さいは想像を超える量が有ります。 

作る側への感謝を教育するのが先なんじゃあないかと思います。 

※昔は食べる物が無かったのを教えんといかんし、親が何で食べ残しをしたら 

 駄目なのかを教えるのが親としての義務だと思います。 

 

 

・小学生の頃は、偏食で食べられないものも多くて味のついていない主食しか食べられない事も多かった。 

なんなら、給食の直前で腹痛を起こして親に迎えにきてもらっていた。 

担任は栄養面を考えて一口でも良いから食べろと言っていて、掃除の時間の最中も食べられない給食を前に固まっていた。 

 

20歳頃に、自分でお店に行くようになって味付けの濃いもので野菜に偏見が無くなり 

今では、野菜大好き。 

あの頃に吐くまで口に入れさせられた給食になんの意味があったのか疑問でしかない。 

 

口に合わないものを食べるくらいなら、ふりかけを、かけるくらい許しても良いと思う。 

子供の頃には、大人になってからは理解できない味覚があるのだと思う。 

 

 

・子どもにとって食事は身体を成長させるための非常に大切なものですので、残さずに食べることができたらそちらのほうが絶対にいい。ふりかけ持参で残さずに食べられるのならそれでいいですよ。 

 

また、食品ロスの観点からも残さず食べることのほうがより大切です。 

 

巨大な炊飯器に大量に炊かれる白米に味に強いこだわりがあるわけでもないでしょうし、あまった白米にふりかけをかけたところで調理される方も失礼だと思わないでしょう。 

 

 

・良い米なら炊きたてならご飯だけでたべれるけど残りご飯はよほどお腹空いてないと、無理かな?おにぎり、塩だけで握ると夜食で子供は沢山食べますね。私も昔はそれしかなくても我慢できたけどやはりおかずご飯と、交互に食べたい。逆にご飯先食べて、その後おかずだけとか無理かな。だって最近のおかずは味が濃いから、ご飯と口の中でミックスしないと無理。お腹空いたらなくても皆食べれますよ!今は贅沢になっただけ。 

 

 

・白いご飯だけじゃ食べられないとは少し違いますが、 

中学の給食は、ご飯だけ余る事が多々あるようで息子含め何人かよく食べる子に回ってくるらしいんだけどおかず無くてご飯だけの時はキツイ時もあるって言ってました笑 

 

NOって言えば良いんだろうけど、捨てられちゃうのはもったいないよな!って皆で食べれる時は食べているみたいで。 

そんな時のために、塩かふりかけ持参しても良いんじゃないかななんて思いました。 

 

運動部だから、皆いくら食べても太らない子達なのでふりかけやごま塩足したくらいじゃ栄養、塩分バランス崩れないし持ち帰るわけじゃないから食中毒の心配もないと思うんだけどなぁ。 

 

 

・白米とおかずを一緒に食べるのは人類の知恵だぞ。江戸時代めでは庶民は白米が食えず粟・稗などの雑穀を食べていた。それで白米信仰ができあがった。だが、おかずも食べず白米だけを食べると脚気にかかり、ついには死に至る。江戸期までの高貴な階級では脚気が流行し、早く死ぬのが多かった。明治になり庶民も白米が食えるようになると庶民も脚気に苦しんだ。日露戦争では戦死者よりも脚気による死者のほうが多かった。白米が原因とわかってからは他のおかずと一緒に食べることが推奨されて、今に至るのだ。別々に食ってもいいけど、一緒に食ったほうがうまいじゃん。 

 

 

・子供のころ、食事の摂り方について、どうゆう躾をされたのかがわかる。 

私が子供のころは、ゴハンとオカズは一緒に食べるもので、一方ばかりを食べる、いわゆる「偏め食い」はしてはいけないものと躾られた。 

 

ゴハンとオカズを一緒に食べる「口中調味」が出来るのは日本人だけといわれてもきたので、昔は一緒に食べるのが普通の作法だったろうし、そうゆうように躾られた人も多いのでは。 

 

この方は違うみたいだけど。 

 

 

・言外にふりかけを用意できない子供への配慮もあるのでは。 

 

悲しい現実として、誰しもが裕福な家庭に生まれるわけではない。 

まして人間形成を司る幼年期にて、贅沢を甘受させる意味もなく、いたずらに貧富の差を身に沁みさせる必要もない。 

 

ただ単純に食事からの意見を言わせてもれえれば、 

 

もちろん炊き立ての白米を嚙み締めた際のとろ~りとした甘さは魅力的ではあるが、 

 

例えばとんかつにとんかつソース、からしを適量、一口二口咀嚼した後に、白米を頬張る。 

最高のハーモニーではなかろうか? 

 

ああ今風に言えばマリアージュか。 

 

とんかつや白米、単体ではこの満足度は得られまい。 

 

カレーライスしかり、焼き肉しかり、ハンバーグ生姜焼き辛子明太子大根おろし焼きのり握り寿司は言うまでもなく。 

 

ただ、おかずもなく冷えていて塩味さえついていない飯をそれだけ食えと言われても、ちょっと厳しいと感じてしまうよ50を過ぎても 

 

 

・給食でのふりかけが良いか悪いかは栄養士さんの裁量やから塩分摂取が多すぎなければ良いかもしれない。それよりも出されたものを残さず食べるようなある程度昔ながらの食育をして欲しいかな。アレルギーなどの身体的なことがあるならわかるけど、そうでもないのにダイエット目的でハナから減らしたり、苦手なものは食べない選択を小学校のうちからさせてはいけないです。被災したりしたら好き嫌いなんて言えないんやから、何でも食べる習慣つけなあかん。 

 

 

・単純に、食塩ってふりかけの塩分も煮物や味噌汁の塩分も全部含めて、1日5グラム程度が理想だったのじゃなかった? 

昼のふりかけの問題だけでなく、3食トータルで塩分がどうなってるか、小さい時からそんな味覚でどんどん濃い味になってしまわないかと思う。 

 

 

 

・そもそも、給食のみならず食べ物を平気で残す人が増えてきた気がします。 

食べ物を食べられるのは当たり前ではなく、有難いことだと幼少期から教わって、躾けられていれば、習慣になっていると思います。 

そういう、多少の無理を課してやらなければ、自分本位のわがままな行動が、食べ残しのみならず多々出てきてしまう気がします。 

給食にふりかけ?ふざけるな。 

与えられたものに感謝をして食べなさいと声を大にして伝えたいです 

 

 

・ご飯が多いかおかずが少ないかのどちらかだと思うけど、試しにおかずを一品増やしてみたら? でなければ、メインのおかずの量を少し増やしてみるとか。カレーライスを食べているとき、カレーが不足したら困るよね。ココイチならタダでカレーをちょっとだけ追加してくれたり福神漬けで乗り切る手があるけど、給食ではそうもいかない。費用の問題としてそれが厳しいから、ふりかけ持参なんだと思う。いいんじゃないの、ふりかけぐらい。私だったら、ゆかりを持って行く。何目くじら立ててんだか。 

 

 

・給食の現場を知っています。カレーやご飯に合うおかずの時は残菜ありません。逆に白ご飯をメインで食べる時は大量に廃棄です。魚も少しの骨で食べれないって感じ。肉はジャンケンで奪い合い。だからふりかけ1つでご飯が減るならふりかけ賛成します。 

 

 

・おかずの味で白米なんていくらでも食えるだろって思っていたんだが、自分が食ってる実家栽培のコメが実はめちゃくちゃ美味いという可能性があるのではと思いはじめた。 

確かにコメって炊き方ひとつで結構味が変わるし、学校給食のコメって基本的に冷えてるから、家でも学校でもあまり美味しい白米を食ってないとしたら、まあふりかけかけたくなるかもしれないな。 

 

 

・うちの学校給食では白米じゃなく麦ご飯。それが嫌だという子もいます。身体にいいけど独特の風味があるので特に新入生は戸惑う子が多い。ふりかけの目的が残飯減らす事なんだからいいんじゃないのかな。白米の美味しさを教えるのはまた別かなと思う。 

 

 

・飯くらい好きなように食わせろって意見があることは理解してます。 

でもふりかけがOKなら醤油はどうかマヨネーズはどうかって話にもなるんじゃないかな。 

学校給食ってカロリーや栄養バランス、塩分等まで計算されてるし、調理員の方がせっかく作ってくれたものの味を変えることはあまり良くない。 

濃い味を好むのも味覚障害を招きやすい。 

 

 

・味変も何ももしそれが嫌いな食べ物で何かしらの調味料で食べれるのだとしたらその方がいいんじゃないの? 

嫌いな人にとってはただの地獄···· 

自分も味がついたご飯チャーハンやオムライス、カレーライスや丼ものは好きですが定食みたいにおかずと別の白米が嫌いです 

最低でもごま塩をかけて白米自体の味を変えないとおかずと食べてもその嫌いな白米の味で食事がダメになります 

ふりかけ大賛成! 

 

 

・目玉焼きとかアジフライ、コロッケなんかソースでも醤油でも好きなものかけて食えばいいし、味噌汁に七味入れたりラーメンに胡椒入れたりもするよね。ふりかけくらいいいのでは?味変を嫌がる人が作ったものや禁止されている環境でない限り、問題ないように思える。 

 

 

・まず子供の給食を見て思うことは、おかずとご飯のバランスが悪い。物価高と共におかずが減っていて、ご飯は比較的多め。だから、ほぼほぼご飯のみ食べることになる。 

色々な人がいると思うが、ふりかけがOKというのはいいことだと思う。ふりかけなら、安価だから親の収入等関係ないし、家でご飯があまり食べられない子供もお腹いっぱい食べてもらえる。廃棄率も減る…となれば、なんで反対するのか…強いて言えば塩分過剰になる可能性がある位では。味変なんて、おかずにかけるわけではない…かける子供いそうだから、ご飯にのみ可とするみたいな? 

とにかくもっと広まって欲しい案件。 

 

 

・私は、小さい頃は白米が好き過ぎて 

おかずを食べない子でした。 

今でもお米好きですが、ふりかけもTKGも好きですし、炊き込みご飯でも何でも好きですけどね(笑) 

 

白米にふりかけが無いと食べれれない訳じゃなくて、うちの地域の給食のお米て…あんまり美味しくなかった記憶もあるんだよね。 

トーストにバターとかマーガリン塗るのと同じで、レストランとかで塩かける人も居たりするし、あんまり白米のままで食べるの強要しないほうがいいんじゃないかなー。 

美味しいお米に出逢えば強制されなくたって白米で食べたくなる(笑) 

 

 

 

・昔、桂ざこば師匠が料理人の程一彦さんとの以下エピソードを話していたことを思い出しました。 

 

程さんが焼売か小籠包をふるまった際、ざこば師匠が食べる前に醤油をかけようとして、程さんから「最初の一口は何もかけずに食べてください。最初から味を変えるのは料理人に対して失礼です。」と言われ謝った・・・ 

 

味の好みや好き嫌いは人それぞれであり子供は特に顕著なので最初から味変することがダメとは思いませんが、料理として提供されたものに対して最初は味変せずに食して味わう、ということが基本であり、子供たちに食育・マナーとして教えていくことが大切と思います。 

 

 

・食事しに行ってふりかけかけて食べたらマナー違反かもしれないけど、給食だからね。コンビニ弁当みたいなもの。コンビニ弁当をふりかけで食べても別にマナー違反じゃないと思う。給食やコンビニ弁当作ってる人も怒らないと思う。正式な食事の時はやっちゃダメだよ、と教えれば良いと思う。 

 

 

・日本の学校給食において、理論上、米そのものから出る旨味を感じ取れる舌が育っていれば、ふりかけは必要無いはずなんです。 

その理論の前提が、和食中心のバランスの良い、健康的で理想的な食生活を生まれてから現在までしてきている。って前提ですけど。 

国産の古々米でもなく、精米後、数か月経過した米でもなく、古くても古米程度、普通なら新米を使用し、みずみずしく、精米したてのフレッシュな白ごはんです。ふりかけが無くては食べられない。とすると、その舌が馬鹿になっています。ふりかけがあれば更に美味しく食べられる。ではなく、無いと味が全く感じられない。といった症状は、既に健康状態に何かしらの異常が出ている可能性があるかと思います。 

 

 

・基本的に公立校であれば子供によって貧富の差が出る事は避けるべきでは?と思う。ご飯を残さず食べる事は大切でそれも教育だけど、ふりかけでっていうのは違うと思うし、残されてまで完食も違う気がする。 

子供によっては給食費すら大変な家庭もあり、ふりかけすら買えない家庭もある。 

そこは学校側が配慮すべき事柄かなと。 

色々なご家庭を見ている訳だし。 

 

 

・残さず食べるとこがいいと前提があるなら、味を変えてでも残さず食べるならいいと思うけど。 

おかずやふりかけがないと白米食べれない人が悪いとは思わない。 

自分で選んだ食べ物をめちゃくちゃに味変してるわけではなく、おかずの選択肢のない給食をいかに美味しく食べる工夫をすることは悪くない! 

 

 

・ごはんだけで食べるのは無理です。 

でもご飯、米大好きです。 

というのは米単体は甘みしか感じず、お耳よごし申し訳無いのですが口の中で米とおかずを一緒にしないと飲み込めません。 

アラフィフですが物心ついたころからずーっとです。 

なのでふりかけやご飯の友はご飯単体で食べる時に自分には必須です。 

 

 

・ひろゆきさんは奥様の作るごはんも同じようにしているのかな、だとしたら素敵だなと思う。好みはあるだろうけど、何にでもふりかけ、ケチャップ、マヨネーズみたいな人が身近にいるので。ただ、私も小学生くらいのときは白米の美味しさがあまり分からなかったです。ふりかけご飯に喜んでいたかもしれない。 

 

 

・ひろゆきの言わんとすること(ご飯自体を味わうということ)も理解できるが、日本の米飯食の伝統である「口内調味」を忘れているんじゃないかな? 

おかずとご飯を同時に咀嚼することで、別々に食べるより変化に富んだ美味しい食事になるという、日本人が編み出した独創的な食文化=口内調味。 

同じものを食べても、その食べ方によってもっと美味しく食べられる方法があるということを、子供たちに知ってもらうことが本当の意味での「食育」だと思う。 

まぁどう食べても不味い、基準がカロリーだけで味は二の次三の次みたいな貧相な「餌」同様の給食が日本中に(学校だけじゃなく自衛隊とかも)蔓延っているのも事実だけど。 

 

 

・今の給食を食べたことないので、なんとも言えないけど、学校の給食に出る白米って、なんかちょっと臭いがあったり、あんまり美味しくなかった記憶があるんですよね。 

家で食べる白米はそのままでも香りも良くて噛めば甘味もあって美味しかったのに、学校の給食はそうではなかった。そのままでも食べられるけど、どちらかといえば何かしらのおかずやふりかけと一緒に食べる方がニオイや味が気にならなかったかな。 

味を変えるって言われても、調理したおかずじゃなくて白米の方でしょ?それは味変って言わないと思うし、残さず食べられるならふりかけかけて食べたら良いやん。そんな事にまで文句言うん? 

 

 

・>これでおいしい料理ですよというのを残さず食べるのは人としてあるべき姿だよね 

 

議論になっている学校がどうなのかは分からないが兵庫県は数年前、業者が調理するご飯からおかずまでが冷たい弁当が不味くて残食率の高さが問題になった事がある。 

 

改善されて温かく美味しい状態で提供されているのならばひろゆき氏の仰る通りだが、そうではないのであれば『冷たくて美味しくないからふりかけをかける』のであって、努力する方向性が違うと思う。 

 

冷たい給食は私の地域でも未だに現存するらしいが、まずは全ての給食を温かく美味しい状態で提供して欲しいと思うし政治家の方々はそういう所に税金を投入して頂きたい。 

 

 

 

・この人は何をごちゃごちゃ小さいことを言ってるのか… 

残さずに食べられる方式があるならそれでも良いないかな… 

彼のいつもの逆張りならふりかけを支持すると思ってたら意外に白米食べられる派なんだね…それ以外の感想はない。 

頭が固い教育現場は柔軟に対応して欲しい。 

 

 

・子供の頃の味覚は大人とは違うので、ふりかけで食欲を増進させて白米を完食させようと言うアイディアはいいと思う。 

ただ、持参じゃなくて小パッケージを3種類くらいで学校で配布した方がいいんじゃないかな。 

学校側が配布するってスタンスを取らないと「あの子は持て来た、この子は持って来てない」とかで現場の面倒ごとが増えると思うので、持参は少し違う感じがする。 

予算的に厳しいなら、まずは『ゆかり』とかで始めても唾液が出て食欲は出るし、目的を果たすことができるだろう。 

私が子供の頃は塩おにぎりよりゆかりの入ったおにぎりの方が食が進んで好きだった。 

 

 

・ふりかけで残さず食べるならそれも食育なのかもしれないけど、 

栄養素や塩分、カロリーすらも計算し尽くされて作られている給食の栄養バランスが崩れて高血圧とか糖尿気味になっても学校のせいにしないという大前提があるよね。 

娘の学校に、食が細くて好き嫌いも多いから背も小さく、小学3年で1年生の体型の子がいて、 

親が「給食がまずいから息子が大きくならない!」って怒鳴り込んだ親がいて、アレルギー?を理由に途中から弁当持参になった子が先日見たら横にだけ大きくなっていてびっくりした…今度は給食がまずいから弁当で太ったとかクレーム入りそうって親たちで話してる。 

 

 

・「美味しい米ならおかずは要らん」 

それは分かるんだけど給食に出てくる米って地域の在庫調整でかなり古米もあってあんまり美味しくないんだよね 

しかも牛乳とバター焼きみたいな全く米飯と合わないメニューと一緒に出されることも多いし 

 

 

・自分は味変は賛成?、いいと思います。 

作った人、お店とかがやめてと言うなら、コショウとかタバスコとか、味変するものを置かないってことになりますよね。 

自分的には、食べるのは楽しみであるし。 

カレーやラーメンの辛さとか、ラーメンは味の濃さも変えてくれるところもあるし、味変は失礼ではないと思います。 

 

 

・まずは『美味しい米』を使うこと、 

『良い炊飯器』を使うこと、 

※給食はガス釜かな? 

 

それでも駄目なら、ふりかけでも。 

 

無理のない範囲で残さない事が大事なので、大人が工夫してあげる事が大切。 

 

ひろゆきの言うことは概ね正しいが、目指すべき形であって、いきなりそこへ皆がたどり着けるわけではない。 

 

勉強だって、仕事だって、失敗してミスを重ねて、それを復習・反復・反省し高めていくわけたので。 

 

 

・オカズやふりかけが無いと白米食べられない人』って『オカズやふりかけが無いと白米食べたくない人』じゃないの 

 

だったとしても別にいいのでは? 

食の好みはあるだろうし。 

結果残して廃棄するよりいいと思うけど。 

 

しかも食べない人が開き直ってふりかけを用意しろって言ってるわけでもないんでしょ? 

 

食育は本人の問題。 

フードロスは全体の問題。 

視点を広げてみようよ。 

 

 

・子供が小学生の時に、給食の試食会に参加したことある。実際食べてみると、美味しいのだが結構薄味だなと感じた。家庭によっては食事の味が濃かったりするだろうから、そういう家庭の子供なら物足りなく感じるだろうね。 

ふりかけ論争は、そういう所なんじゃないかと思う。物足りないなら、残すよりふりかけかけて完食の方がいいと思う。結局、好みの問題だよね。 

 

 

・精米したてのご飯たべた事ありますか? ご飯をおかずにご飯が食べれるくらい驚くほどおいしいです。 私もふりかけやおかずが無いと白米は食べられませんでしたが、精米したての米を頂く機会が有りました。 どうせいつもと同じ味だろうと家にある5千円の炊飯器で炊いて、しゃもじでつまみ食いしたら、いままで食べたことのないおいしさで、おかず無で1合食べてしまいました 

 

 

・白米だけ食べるの苦手。せめて塩がないと嫌。 

白米だけモグモグしてたら甘みが出てきて美味しいのかもしれないけど、おかずと一緒に食べてこそ引き立つと私は思ってる。 

分けて食べないと嫌なひろゆきさんとは逆。 

みんな違ってみんな良いよね。 

 

 

 

 
 

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