( 138625 ) 2024/02/12 23:46:56 2 00 運転がめちゃくちゃ難しそうだけどじつは「けん引免許」不要! 旅客輸送の抱える問題を「連節バス」なら解決できるWEB CARTOP 2/12(月) 17:40 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/1b24cc46ad54659a755490f977a700262eb49fd9 |
( 138626 ) 2024/02/12 23:46:56 1 00 連節バスは車体が2台以上つながっているバスであり、通常のバスよりも大きな定員が可能である。 | ( 138628 ) 2024/02/12 23:46:56 0 00 2台以上の車体がつながったバスを連節バスと呼ぶ。この連節バスは、運転手不足に悩む日本のバス会社を救う存在になるかもしれない。
連節バスとは、車体が2台以上つながっているバスのこと。その歴史は古く、1950年にいすゞ自動車が実用化している。このとき車両は、既存のバスをベースにシャシーを改造して製作されたもの(全長11mなので、12mを限界とする道路交通法には抵触しない)。基になったバスの後ろに、別の車体の後方部分を合体させた構造になっていた。
【画像ギャラリー】横浜の名所を巡る連節バスのベイサイドブルー
連結部分は幌で覆われていたが、現在の連節バスのようにそこが折れ曲がる構造にはなっていないかったため、曲がる際には大まわりをする必要があった。乗車定員が増えるというメリットはあったものの、小まわりが利かないので走れる場所が少ないなどの欠点があり、普及には至っていない。
日本で連節バスが注目されるようになったのは、1985年に茨城県つくば市で開かれた「科学万博つくば '85」において、最寄り駅とのアクセス交通として活躍したことがきっかけだ。会期終了後、一部が成田空港などで運用されて国内の認知度向上に貢献した。
それまで、路線バスや観光バスとして本格的に運用されていなかったのは、連節バス(全長18m)が道路交通法上の車両全長限界規定に抵触したからである。つくば万博開催時は特例認可が下りていたからであり、空港場内は公道ではないために運行が可能だったのだ。
本格的な運用が始まったのは、1998年に京成バスが千葉市幕張地区において、定期路線投入を行ってからだ。法改正を行ったのではなく、条件が整っている路線に限って、つくば万博時と同様に特例認可という形式をとったのである。
現在は、横浜市営交通/新潟交通/JRバス/奈良交通/三重交通/西鉄グループなど、全国各地で運用されるまでになった。
連節バス導入の理由の第一は、なんといっても大量輸送ができることだ。車種・仕様にもよるが、110~190名ほどの定員設定が可能になる。一般的な大型路線バスは定員が80名程度なので、大幅に乗客を増やすことができて経営効率が上がるのだ。とくに近年は、どこのバス会社も深刻な運転手不足に悩まされているため、その解決策としても期待されている。
メリットはそれだけではない。連節バスというぐらいだから、運転に牽引免許が必要だと誤解されがちだが、じつは通常の大型免許でOKなのだ。
牽引車両は被牽引車が切り離し可能なので、独立した車両として扱われる。連節バスは前後とも同じナンバープレートが付いており、あくまで1台の車両なのだ。ただ、運動特性はトレーラーに似ている部分が多いため、技術的な問題を考えて運転手に牽引免許を取らせる事業者もある。
現在、連節バスを製造しているメーカーは内外に多数あり、それぞれ仕様・構造・性能に違いがある。たとえば、横浜市営バスに納入している「日野ブルーリボン ハイブリッド連節バス」の場合、車両総重量は約24.5t、車両寸法は全長17.99m×全高3.26m×全幅2.495mというビッグサイズで、定員は113名だ。しかし、タイヤの切角は内側:43°外側:34.5°なので、最小回転半径9.7m直角旋回専有幅:7.0mと、意外に小まわりが利く。
運転手ひとりでこれだけの車両を運転・管理するため、安全確認やセキュリティについても万全を期している。車両側方・後方に確認カメラが装備されていることに加えて、後車の車内にも同様にカメラがつけられている。また、乗客からの緊急連絡用に、インターホンも用意されているのだ。
車両サイズが大きいので運用可能な範囲は限られるものの、2024年問題などといった運輸業界が抱える問題を、解決する一助になることは間違いないだろう。
トラック魂編集部
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( 138629 ) 2024/02/12 23:46:56 0 00 ・団地⇔駅のような2点間の大量輸送ならとてもいいでしょう。 ただ、車体が長くて後ろから前までかなり遠いです。鉄道のように近くのドアから乗り降りしてもらうのが理想的ですが、路線バスの運賃を運転士の横で支払う方式だと、乗り降りの乗客の移動だけでかなりの時間がかかってしまいます。 いっそのことバス停側を鉄道のホームみたいにして、地上側の自動改札機で支払いしてもらうことを考えないと本格普及には及ばないと思います。
・国内の道路は大型車までを想定して造られているから、特大車だと通れない道もでてくる。最近の道路は、トレーラーでも曲がれるようにRがつけられている場合もあるが、特大車だと下見なしでは走れたものではない。連節バスの運行ルートでは、万が一、駐車違反の車あると事故のリスクが大きくなる。取締強化も必要だろう。
・特認が必要なこと。 バス停や転回場、バスターミナルも車両に合わせた長さや広さが必要なこと。 前乗り後降り制の方がダイヤに支障が少ないこと。 東京ベイシティのように前乗り距離対制でやってる事業者もあるが、数を捌くのに難アリかと。 既存の単車と比べれば、制約は多いような気がする。
運転士レベルでは、クルマの特性に慣れちゃえば何てことはないが、事業者レベルで導入に際してのメリットとデメリットの見極めが難しいかと。
と言うか、11米の単車で始発から終車まで常時定員乗車がキープ出来てる優良路線じゃなければ、損益分岐点がクリアできないかも? 朝晩だけぶっ込むには余りにも勿体ない。
駅と大学や病院等の特定施設を結ぶ限られた路線ではメリットがあるかて。 ただ、そーすると乗務員も少数固定化されるので、乗務員サイドがそれを良しとするのか嫌うのか…
何より、ウテシ不足解消は賃上げ一択です。
・通常の路線バスに対して何倍もする高額で自治体等の補助金がが無ければ単独購入する事業社は少ない。また後車体の乗降ドアは現状ICカード決済による信用乗降方式を採用しており確実な運賃収受を行ないたいなら乗務員を配置する必要がある。エンジンは高出力の観光バス用を採用、国産のはハイブリッドタイプだが実用燃費が通常のバスは1リットル4〜5kmに対し1.5〜2kmと悪く保守維持費も高くつき高い乗車率を維持しないとメリットは産みにくいです
・連節バス導入による効果を上げるためには、地元警察の協力がどうしても必要になります。
当初、神奈中バスが「湘南台駅⇔慶応大学藤沢校舎」区間で路線バス増便しても、学生や途中バス停での積み残しが出て、 増便しても駅周辺の交通渋滞がひどくなるだけの悪循環に陥ってしまい、 神奈中バス、神奈川県警察、藤沢市役所の協議会で十分に検討してから、「連接バス」を導入した経緯があります。
①連節バスでは、前払いの急行バスをメインとすること ②連節バスのGPSを神奈川県警の交通管制と連動させて、連接バスが接近すると交差点の信号機を連接バス側を優先に「青」信号にすること
①②により、交通渋滞緩和に成功して、連接バス導入の効果を上げたとのことでした。
・昔航空機を牽引するトーイングカーを運転する仕事をしていた時に2種牽引を取りました。 その時に免許センターの方にこの免許で連結式のバスは運転出来るのか?聞いた時にあのバスはトレーラーの扱いにはならないので業務で運転するなら大型2種で大丈夫と聞きましたね。 2種牽引取るのに11回も落とされて取得した免許がトーイングカーしか乗れないとは。
・たくさん乗れるって事はそれだけで乗り降りに時間がかかる訳で、筑波博や空港の沖留めへ向かうような一か所で一度に乗って目的地で一斉に降りるパターンなら成立するが、途中になんか所も停留所が有り乗り降りするような場合には乗り降りに時間がかかってしまい大きな遅延に繋がるか、各停留所での乗降時間を計算に入れたゆっくりダイヤでないと成立せず、速達性に劣る。
今の大型バスの乗車定員は道路の大きさやそれに基づく法規もあるが、乗降性においても最適解なんではないかな。
・法令上は不要でも実際にはバス会社の判断でけん引免許を取得している人または連接バスの担当になる際に取得しているところが多数。
確かに1度で多く乗れるとはいえ、道路環境がいい・バス停のスペースに余裕がある・数分おきに出ても常に満員・主要バス停のみかノンストップ便の需要が高いというような所に特化したような車両ですし、そういう路線にはすでに導入されていて新たに導入する必要のある路線はどれだけあるのかが疑問ですが?
・連接バスはいいんだけど、この人数では乗り降りの料金支払いに時間かかりすぎるのでドアを増やしてバス停の外側に自動改札機設置してくれないかな? あと車内の段差があると人が溜まるので車内はフラットにして専用のホームで乗り降りする形式にして欲しい。あととにかく混雑がひどいのでシートは全部ロングシートにして欲しい。
・いやぁ、、、一度に多人数を運ぶことはできるので、確かにラッシュの時間帯とかは効率的になるけれど、2024問題はそういうことじゃなくてですね、って感じなんですがそもそも、京成が幕張で運用できるのも記事にある通り条件が整っているだけで、地方の入り組んだ路線に投入できる代物じゃない。ニュータウンなどのでっかくて広い道路を整備した街じゃないと使えない。結局、地方の古い町は、中型バスなどでちまちま走るしかないんですよね。。。
・もうだいぶ前のことですが、兵庫県姫路の遊園地内移動用で二階建て+連接のバスがあったようです。旅客収容力が化け物だったことでしょう、見てみたかったです。
・本気で京都市に導入してほしい。 急行101系統(京都駅から二条城、北野天満宮、金閣寺)は行けそうだけど、問題は急行100や206かな。 で、205系統の西大路通や206系統の東山通は外国人にはいけず対応(外国語表示は英語も含め無し)。バス停名も交差点名にする。例えば三十三間堂前は大和大路七条といった感じで。
・車内事故含めて交通事故が怖い。 まず、連結した後方の車内は、ミラーではほとんど見えない。 普通のバスでさえ、ルームミラー、サイドミラー合わせて10個以上のミラー見て、前方下に人がいないか、周りに接近してないか、自転車バイクは巻き込まないか、あちこち見てるのに。 連節バスはどれだけ神経すり減らすのか、想像も付きません。 でも、待遇、給料は据え置き。 いやー、運転するとしても一回でいいわ。 運転席は確かに、新車だから少し座り心地良かったです笑
・「牽引免許不要」とは言うけど、実際構造上、要求される技術が牽引自動車と非常に似てるため、バス会社によっては、牽引免許を持ってる人に限定して運転させたり、会社側が自主的に牽引免許を取らせたりしてるらしい。 せっかく記事にするならそこまで調べて掲載し、キチンと真実を知らせるべきである。
・私は海外出張が多いし、現地で公共交通機関によく乗るけど海外の都市では連節バスがかなり走っている。 ヨーロッパの都市の旧市街とか道路が狭くても、連節バスが入っている。日本でNGなのは役人の石頭と少しでも危ないとする規制したがる風土では。
・解決できませんよ 他責社会を自己責任に変えないと 公共交通は守られている 車道での優先の問題 車内事故は原則自己責任 バス停での乗りそびれ 全て何かあれば運転士のせい 誰がこんなハイリスクなもの運転してくれるんですか わざわざアリ地獄に落ちるものいない 社会が利用客が自分が悪いのにバス会社に責任を押し付けるドライバーが変わらない限り 乗りてがいなければ始まらない 車作ったところであと15年くらいはオペレーターが必ずいる それは生身の人間 勘違いしている人が多いですが 担い手がいなければどうにもならない
・繋いだだけでは運転手の負担が増えるだけでしょ。 乗り降りとかどうやって確認するのか、そのあたりを改善しないと 実際の運用は難しいのでは。それに道曲がれないでしょ・・・。 警察や行政の協力も必須ですね。
・>旅客輸送の抱える問題を「連節バス」なら解決できる 訳がないでしょ。 通常バス対連接バス 車両費用 約3000万に対して約一億円 運行路線 割と自由に対してかなり制限付き 運転できる人 全ての運転手に対して一部訓練された運転手のみ(会社によっては自主規制で牽引免許取得) メンテナンス 中古品など豊富に対して一部海外部品で取り寄せに時間がかかる などなど課題山積でしょう。
・運転手さんの負担増の、対策を考えた上での記事なのか疑問。
管理する乗客の人数が増えるだけでも大変そうだし…。 (人手不足の対策なら車掌さんは乗らないだろうし) 免許が不要でも必要な技術は牽引と同じでは…。
現実的ではナイとしか思えないのだが……。
・関西では神姫バスが導入してますね JR三田駅から近くの大学まで、ほぼスクールバス状態だと思う(乗らないからわからない)途中バス停にも止まらずに直行便だと思うけど 前払いで到着したら全ドア開放で乗り降りスムーズかなと思ってます 運転したいとは思わないけどね、日本最低業界の路線バス会社で(笑) 時給700円〜で命に関わる仕事はしたく無いよ
・でも停留所を長くしたり、スペースがないと停まれない場所もあるので金がかかる。過疎地域ではそもそも1台でも乗車人数が少なく大型バスではガラガラでハイエース級のミニバスにするくらいで、あとは全自動運転にして運転手を無くさないとコストが削減できない。
・1~n両の連結車両を使えばいい。人員輸送・物資輸送に大いに役立つだろう。どこかの大学にn両連結車両の運動方程式を研究している筈だ。今の技術ならば、カーブの通過等、操舵技術を適切なものにできるのではないだろうか。
・過去の京急バス火災事故の教訓を生かして、バス後部にインターホン等が設置されているのですね。 機会が有れば、乗ってみたいですね。
・道路もバス停も大きくないと無理ですね。 福岡で乗りましたが、黄色い専用のバス停ですし、 道路も片側3車線位の所を走ってますよね。
・新潟でも走ってますが、雪道でも普通に走れるんだ―と感心しました。まぁ、よく考えると、当り前ですけどトレーラとかも雪道走れるんで、当然ちゃ当然ですが
・国土交通省のこのカイカクは誤りだ。 そも、牽引免許があったとしても危険極まりない状態なのに 不要とかあり得ない。 狭い日本の道路に連接バス、トラックなど不要だ。 いい加減にしてくれ。カネ払って運転手を雇う。 それだけでいいんだから、減税でもして雇用を推奨すればいいだけ。
・運転手不足が更に進むから、新しいものが発明されるのです。私みたいにホワイトカラーコスト削減考えているミスター男女同権は、技術革新を阻むものだと思われるでしょうね。
・大型二種+けん引もちだけど、 走れる場所も限られるし、相当運転の 技量がいるで、トレーラーの最大の恐怖は 曲がっているとき(車体が折れているとき) ミラーでけつまで見えないことだべ
・>車両側方・後方に確認カメラが装備されていることに加えて、後車の車内にも同様にカメラがつけられている。
連接でなくても、普通だよ
>乗客からの緊急連絡用に、インターホンも用意されているのだ。
連接でなくても、普通だよ
・運転するだけなら誰でもできる。しかし乗せているのは人。トラックと違い物ではない。それを踏まえて簡単には運転出来るとは言ってほしくない。
・どういう免許が必要なのか気になっていて、可能なら運転手さんに聞こうと思っていた。タイムリーな記事でありがたい。
・そもそもけん引しているのではなくて、後ろの車両にエンジンが付いていて後ろから押しているからけん引免許が不要。
・街中を走るバスには使えないね。決して広くは無い道路を、しかも交差点を繰り返し曲がる路線なんか珍しくも無いから。
・けん引免許は、必要なくても、けん引免許を取るのと同じ位の研修時間や練習時間は必要だと思います。
・へー、これに牽引2種は不要なのか、、というか牽引2種はどんな車輌で使うのかなぁ、、 まぁ2種の方は教習所が無くて試験所で挫折して取れませんでしたが。
・一般道に連接バスを走らせるくらいなら専用道を誂えたBRTの方がお互い安全。
・倍の客を運ぶんだから、給料は倍額かな。それなら運転したいかな。 大型二種とけん引なら持ってるけど、今は使ってない。
・私は、新潟でこんなバス初めて見て 驚いたのをおもいだしました。 雪の日大丈夫なのかと思った。
・目黒通りや渋谷通りのような1時間40本も走る路線は、3連バスも必要だな。
・牽引免許不要、じゃなくて、必要にした方が安全だと思うんだけど。 国交省、最近動きが悪いよね。
・走れる場所が限定され過ぎる。もっと自動運転に注力するべき。
・つくば万博で乗りました 連結部分に座りたかったのですがやはり人気だったのかダメでした
・こんなバスや二階建てバスなんか買うくらいなら従業員に還元してほしいです。
・この車両は、牽引二種免許が必要かと思いきや、必要無いのに驚いた。
・トレーラー乗り視点から。 免許云々は知らんが、経験ないやつにこんなもん乗らせたらいかんよ。
・これ、結構運転はむずいだろう。曲がるときに巻き込みとか、その辺がな。
・バック駐車大変そうだし安い給料で難しい運転させるのは厳しい
・運転手不足で連節バスって ただの労働強化だと思うけど
・道路交通法じゃなくて道路運送車両法ね。
・免許制度のバグだよな 特別なトレーニングしないと乗りこなせない
・西鉄バスで、このバスに当たったらラッキーと喜んでます。
・けん引免許が不要=運転が簡単 ではない。
・>運転手不足に悩む日本のバス会社を救う存在になるかもしれない
違います。
・高速バスなら需要が有るのでは無いですか。
・国道専用でピストンじゃなきゃ実用的じゃないな
・神奈中にあるよね、あれを八王子とかなら乗りたいな
・連接バスを導入して大失敗の新潟市
・連節バスなら解消できるなんて書いてるやつはワッパ握ったことないだろ
・で、運転手の給料は上がるんか?
・エグいなあ。 こんなん運転するのすげーわ。
・ずっと牽引二種だと思っていた。
・そんなに一杯客乗る路線ある?
・田舎の峠道も走れるかな(笑)
・余りにも短絡的
・そこまで必要か??
・けん引二種免許ってなかったかな?
・そうじゃあないんだよ。 どの記事も同じような事ばかり書いてるけど違うんだよ。 長時間労働、低賃金、馬鹿なクレームから運転手を守らない会社、運転手馬鹿なのに社歴が長いだけで威張ってる先輩、何故か運転手を見下してくる乗客、バスの邪魔をしてくるルールを知らない下手くそな普通車。 それらを解決して運転手を守らないとこれからもどんどん運転手は減っていくよ。 一番重要なのはやっぱり給料だよ。 それらの理不尽を我慢できるほどの報酬がない無理ゲーを誰がやると思う?
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