( 138645 ) 2024/02/13 00:06:32 2 00 バイデン氏、続投不可86% 「高齢過ぎ」根強い不安共同通信 2/12(月) 15:18 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/1c62f07bd40624867dcf8cfa313170105c5577aa |
( 138648 ) 2024/02/13 00:06:32 0 00 米ホワイトハウスで演説するバイデン大統領=8日、ワシントン(ロイター=共同)
【ワシントン共同】米ABCテレビなどが11日に発表した世論調査で、11月の大統領選で再選を目指す民主党のバイデン大統領(81)が高齢過ぎて2期目を務められないとの回答が86%に達した。同氏は私邸などで機密文書が見つかった事件でハー特別検察官から記憶力の衰えを指摘されたばかり。有権者の間に職務遂行能力への不安が根強い現状が浮き彫りになった。
バイデン氏「女王陛下万歳!」 演説で唐突に、衰え懸念 23年
バイデン米大統領(ロイター=共同)
共和党の候補指名が有力視されるトランプ前大統領(77)も含めて高齢過ぎるとの回答が59%。バイデン氏のみが高齢過ぎると答えたのは27%だった。本選が両氏の再対決となる可能性が高まっている中、世代交代を望む声も多い。
ハー氏は8日の報告書で、バイデン氏の「記憶力が著しく限られ」ており、訴追しても陪審員が「記憶力の悪い老人」とみなし、有罪にしないと判断したと説明。ハリス副大統領が「明らかに政治的動機に基づいている」と反発するなど、波紋が広がっている。
世論調査は9~10日に実施。事件を巡り、38%がバイデン氏が「訴追されるべき」だったと回答。「訴追されるべきでなかった」の34%を上回った。
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( 138649 ) 2024/02/13 00:06:32 0 00 ・インタビューを視聴していて、ガザからの難民の話をしていたら、いきなりメキシコが出てきて「ゲートをオープンさせたのは私だ」とどや顔で言った時、いやいやメキシコじゃなくてエジプトだろうと思いましたが、自分が間違えた事に気が付いていなかったのです。
多分メキシコとテキサスのボーダーの件でかなり突っ込まれているので、ボーダーに関する話でもあるので、頭の中で混乱しているのかなあと心配になりながら聞いていました。
こんな最高司令官は怖いし、現在中東では米軍が戦っているわけで、緊迫した状態で、采配がこのおじいちゃんがやるというのは自分が米軍兵士ならごめんです。まあ、バイデン大統領は実務派で比較的まともな人ですが、年齢がこれではねって感じ。核ミサイルのボタンを押そうが責任能力無しでお咎めも無い至上最強の米国大統領ではある。
・老人介護の仕事をしています。 これまでもの凄くたくさんの高齢者と関わってきましたが、一言に「高齢者」と言っても、まさに十人十色・千差万別です。
100歳近くてもメチャクチャ認知力がクリアで短期記憶・長期記憶が完璧と言えるほどの人もいますし、60代でもかなり認知機能の低下が目立つ人もいます。 人によって元気なところ、衰えるところがまるで違うんですね。
従って、「81歳だから」高齢=大統領を務める能力がない。と決めつけるのではなく、きちんと認知機能テストを受けて、それの結果を公表して国民に判断を委ねるのが公正だと思います。
・この世論調査は正しいと思う。バイデン氏がトランプ氏に大統領選挙で勝てるとは思えない。民主党の国会議員は誰が出てもトランプに負けると思っているので、バイデン氏が高齢で負けたというストーリーが最も都合が良いのではないかと考えている。今立候補してトランプに勝てるとか戦うという議員はいないと思う。運が良ければ、選挙までにトランプ氏が死ぬとか立候補を断念するような事態があればよいかもしれない。最も不幸なのは選挙前にバイデン氏が立候補できない状態になり、民主党からの立候補者がほとんど選挙運動なしで敗れるというストーリーだ。民主党が闘う気があるかどうかという問題だと思う。
・バイデンさん、もうおじいちゃんだし、記憶力もだけど体力や健康面的にも難しいと思う。世界各地飛び回るのも年齢的にキツいだろうし。 トランプさんの事があってどうにか頑張ってるのだろうけど…
後を任せられる人いないのかな
・実際の所バイデンではなく若い候補者を出した方が民主党はトランプに勝てそうな気がしますが、なぜそうしないんでしょうね。 バイデンを下げて新しい候補者を立てるなら早い方がいいでしょう。遅ければ遅いほど不利になりますよ。
・父が同い年です。見た目は確かに同年代より若く、本人も衰えたと口では言うものの、言動からは全くそれを本気で自覚しているようには思えません。
しかし、認知、記憶、感情、行動、全てにおいてもはや以前の父ではありません。 日常生活においても見ていられないことだらけ。感情も不安定なので家族も腫れ物に触るように接するしかなく、つくづく自覚がないことが怖くて仕方ありません。
西側を代表するアメリカの大統領にふさわしい年齢ではないことは明白です。
・この世論調査を行ったABCテレビは反トランプ前大統領ですので、全ての報道番組で与党・民主党とバイデン大統領を擁護していますが。
そのABCテレビが行った世論調査の結果でさえ、86%がバイデン大統領は続投するには高齢過ぎると答えているという事は、アメリカ合衆国の主権者である市民の間での、八十一歳の高齢者であるバイデン大統領への不安が極めて大きいという事実を示しています。
・トランプ氏は常識を超えた困った男だが、もしトラは日本でも議論する必要がある。アメリカの目先の利益に沿わなければウクライナやヨーロッパだけでなく、台湾や日本も守らない可能性もあるということ。大上段に「あんたは間違っている」と言って怒らせても日本にとってメリットはない。日本や台湾を守る事がアメリカの利益になるという事をトランプ大統領相手に説得し続ける必要がある。現時点でアメリカの核の傘に守られなくなったら、いくら防衛費増額をしても日本の安全保障は危なくなる。
・今の日本のままだったら、同じように将来的にこうなりますよね。
政治に若者が関わっていかないといけないのは明白です。
若者が政治に興味を持たないのは問題ですが、政治家が今のようでは若者は未来を見出せず、前向きになれないと思います。
政治家たちには、お金のために政に勤しむふりをするのではなく、未来のために忙しくしてほしいものです。
良い背中を見せられるよう努力をしてください。
・機密文書問題で不起訴処分となった理由が高齢による認知力の低下なので、それを否定したら再審請求で起訴相当となりますが、それでも構わないと言うことか。 トランプ裁判が選挙戦の最中からは外れそうになっているが、再審請求が通ったら、こちらの機密文書問題は有罪判決が選挙戦中に出てしまいそうですね。
・格差というものがほぼ固定化し、社会のダイナミズムが失われると、今まで信じられてきたほどの自己修復機能を民主主義社会は発揮することができないらしい。私たちは民主主義でありさえすれば万全と思い込んできたが、じつは民主主義を所期どおりに機能させるなにか、あるいは社会の原理のようなものは民主主義の外にあり、それが損なわれると民主主義は死んでしまうもののようだ。我々はその大切な何かを忘れてしまい、大事にしてこなかったのかもしれない。
・クリントンが合衆国大統領としてオスロ合意を仲介したのは47歳の頃だっただろうか。ゴルバチョフがペレストロイカを実行したのは還暦を迎える前のことだ。歴史的事業を成し遂げるにはメンタル以上にフィジカルが大事。
・トランプが次期大統領になったら日本は自己防衛を迫られる。 アメリカは日本を助けない。 中国のスパイ活動で原子力を排除してきた日本だが、ここにきて原爆を作る必要性に駆られてきた。 憲法9条なんて所詮絵空事。 中国やロシアに攻められれば元も子もない。 軍事力を強める事が結果的にITや原子力を活性化させて沈みかけた日本が復活する手立てになる。 戦争はしないは良いが、大量のミサイルや原爆でやり返せるくらいの防衛力は必要。
・「共和党の候補指名が有力視されるトランプ前大統領(77)も含めて高齢過ぎるとの回答が59%。バイデン氏のみが高齢過ぎると答えたのは27%」 高齢が不安視されてるのは両人ともだし、発言の正解性、信頼性ではバイデンの方がベターだろう。 いずれにしても誰を2大政党の候補にするかは米国の有権者が決めることで、他を選んでいない現状が彼らの選択である。読者として知りたいのは、「なぜ2大政党の候補が他の人ではなくこの2人になっているのか」だ。専門家ならそれを分析し説明した方が、読者のニーズに応えられるのではないか。
・バイデンが再選しようとしていること自体、アメリカの政治システムが腐敗し、現代に見合わない状況であるという現実が見える。いずれは日本の政治も同じ道を辿るのであろうが、しっかりとした信念を持った正しい若い政治家が育たなければ、その国の明るい未来は見えてこない。
・トランプだって大統領になったら、任期中にバイデンと同年代になるんだよね。まぁ、アメリカ大統領選の結果は気になるとしても、日本人がどうのこうの言ったところでどうしようもないし何の意味も無い。 ただ、政府はどういう結果になろうと、それに対応する方法を粛々と検討し遂行してもらいたい。
・年齢の事を言ったら両者とも、かなり高齢だし大統領にする事事態 間違えだと思う。 アメリカは人口が多い割には、大統領は高齢者からしか選べないとは 何とも情けない話だ。
日本にも高齢の政治家が腐るほどいるけど、高齢議員は早く引退する事 がベストだと思う。 世代交代は必ず必要になるし、アメリカにしても日本にしても もっと 若い政治家じゃないと今後良くなるとは思えない。
アメリカ人も、もっと若い人を大統領に選ぶようにした方が今後の アメリカにとっても良いと思うが。
・米国メディアはこうしてバイデン氏の次期大統領候補としての不適格さを示し, 次の候補への道を開いているのでしょう。しかし民主党がバイデン氏以外の候補を一本化できるでしょうか? 厳しいものがあるのではないでしょうか? 更に副大統領候補(running mate)の選定も難しい所です。カマラ・ハリス氏で皆納得するでしょうか? ますます厳しいものがありそうです。バイデン氏に代わって 現カリフォルニア州知事のギャビン・ニューサム氏を選び, 副大統領候補にミシェル・オバマ元大統領夫人を据えるなどという手もあるのかもしれませんが, 最後までもめそうな気がします。- と言うか, 民主党は共和党側がドナルド・トランプ大統領候補が決まるまでは自らの大統領候補は決めないのではないでしょうか? 結局 "トランプをディスるのに最良の候補は誰か?" が決め手になるのかもしれません...
・1期の時点で不正投票の話が焦点に当たっていたが精査することもなく多くのメインストリームメディアでそれが強制的にかき消されていたので、そもそも正式な大統領だったのか不明。コロナも今となってはその類の一種でもあることが顕在化してきていると思う。もちろんそれらの情報に触れているか否かで受け取り方は変わるけども。 バイデンに対してアメリカの各所でFJBコールが起こっているのもメディアは報じない。このFJBもメディアではLet’s Go Brandonとあからさまに言い換えて報道する始末はいまだに記憶に鮮明に残っている。アメリカの大統領でも日本にも大きく影響を与えるので1人の日本国民としても徘徊したり痴呆の予兆がない人を選んでもらいたい。
・これ迄の81歳バイデン大統領の言動を見ていると、あと4年の任期を全う出来ると、とても思えず不安だけが残る。 ロシアや中国の様な独裁国家がヤリタイ放題の侵略行為で国際社会の平和や秩序を乱している中で、西側諸国のリーダーとして、若さある毅然と行動できる米国大統領を世界は期待している。
・トランプ氏の大統領になると、アメリカ第一主義で、日本にとって、貿易相手国として、アメリカ市場から、排除され日本の経済に悪い影響がある。日米同盟でも 防衛費の負担増を求め 日本の国益を損なう。 バイデル氏なら、自由貿易は維持されて、日米同盟への負担増も少なく済む。 日本の防衛と経済を考えるなら、日本の国益になるバイデン大統領の再選が不可欠と思います。 高齢ですが 日本にとっては、バイデン大統領の方が 国益になると思います。
・指導者の力量を判断するのに年寄りだからと言う点で決め手とならない。
歳を取っていても幾らでも素晴らしい指導者は居る。
そんな目線で見る国民の方が疑問に思う。 何故かメディア情報の在り方にも問題がありそうな。
もし指導者に改革を望むなら新たな指導者を国民が見出す事の方が大切だと思う。
単調なメディア情報に惑わされず自国の在り方をしっかりと見極めて欲しいものだ。
・バイデン氏が立候補表明しても、誰か他の民主候補は出て来るだろう。つい最近まで楽観的にそう考えていたが、メディアにも他の人の名前が上がって来ない。 逆に言えば、そんな状況だからバイデン大統領が立たなければならなかったのか。 自分がもしアメリカ国民なら、バイデン氏が好きでも、やはり入れるのは躊躇すると思う。もしかしたら無所属のケネディ氏支持に踏み切るかも。 もしトラの可能性が限りなく実現しそうな具合になって来て、日本も安閑としてられない。バイデンの4年間で積み上げられた措置がみんな崩される懸念は尽きない。政府には十分な検討を今からして置いて欲しいけど、日本も首長交代の可能性が大きいから、今年は例年以上に激動になると思う。
・この記事に依るまでもなく、バイデンは高齢すぎて大統領職を務めさせるにはリスクが大きすぎるだろう。 高齢による死亡リスクもさることながら、認知症の兆候など記憶、判断力に関するリスクもかなり大きい。 核兵器のボタンを預かる職に就けるには、危険極まりないと言うべきである。 もう81歳である。民主党もバイデンに代わる若い大統領候補者を出せないようでは、あまりにも人材不足という 国民の指摘を免れまい。 対する共和党の大統領候補トランプは、NATO加盟国がロシアの侵攻を受けても応分の軍事費を負担していなければ、防衛義務を果たさず、ロシアに侵攻をけしかけるなどというおよそ正気の沙汰ではない発言をするような、米国と世界にとって最悪の人物である。こちらも77歳の高齢者である。 このままでは、米国は亡国の大統領しか選択肢がないという最悪の事態を迎えることになろう。 世界にとっても大きな不安材料である。
・別にトランプ氏を支持してるわけではないけどバイデン大統領じゃ年齢的に不安だ という米国民は多いと思います
もし仮にこれが日本に置き換えたとしても同じように思う人は多いでしょうね
トランプ氏が昨日も過激発言をしていてEUも反論をしているなど既に混迷の様相を呈してきていますがそれを差し引いてでもバイデン大統領の年齢的な問題というのは放置できないレベルに達していると感じてる米国民が多いのも事実ですからね
日本としても今からトランプ大統領再任を見据えて外交の準備を進めておくべきでしょう
・バイデン氏が己の能力のなさ、国民から高齢過ぎて不安に思われていた事を受け止めて他の民主党大統領候補となり得る人を引き立てれば良かったのですが、認知症でも権力欲だけはあったのか立候補してもう後戻り出来ない状況になってしまいました。もしトランプ大統領が返り咲いたら一番貢献したのはバイデン氏自身なのではと思います。
・我が町での訃報一覧見る限り、ほとんど90歳以上死亡が7割占めてるから、80歳はまだ若い方だから80歳の人が首長になってもいいけど、物忘れ酷い人は首長選にでないとおもうけど、だからアメリカ信じられない。トランプ踊ったりしてげんきなようだから、それはいいけど、だから他にいいひといないのだろうか。かえって戦争争い少なくなるかもしれない、その点にだけ期待したい、
・高齢うんぬんは個人差のある事だとは思いますが、確かにバイデンさんは何だか危なっかしい感じに見えます。年齢だけならトランプさんもたいして変わらないのでは? 民主党も共和党ももう少しマシな候補者はいないのでしょうか? どちらであってもかなり不安なような。トランプさんになったらかなりの覚悟が必要になりそうですし、バイデンさんでは今の世界情勢がズルズルと悪化して行く気がします。
・対するトランプは 77歳。 3歳違いなだけだがこれを米国有権者はどう考えるのか。
以前から言っているがこれは米国そのものが高齢化していることの表しだと見ている。トランプがどう、バイデンがどう以前にアメリカそのものが高齢化していて存在感も威厳も薄れているということ。
次のヒーローが出てくるまで待つしかないが、その間に露中の攻勢は強まり、ウクライナは国を明け渡すしかなくなるだろう。 それでも良いと米有権者の意見が一致しているならしょうがない
・こればかりは仕方ないですよね。当選したときですら高齢がネックでした。さらに続投できるかといえば、もう無理でしょう。米国有権者の判断は極めて理性的に感じます。
とはいえトランプさんは現状でも問題発言を繰り広げています。好むと好まざるとに関わらず米国は世界の中心ですから、かの国の政治姿勢は全世界に影響を及ぼしてしまう。今現実の問題としてあるウクライナやガザ、今後のリスクとなる中国問題などなど、なんとも影響が恐いですね、、、
・高齢の問題は前回の大統領選挙でも最大の焦点でした。 いまさら感は有りますが、民主党内での有力候補もイマイチだし一応現職だし、消去法で民主党はバイデンでいくのは確実でしょう。 共和党はトランプが着実に票を増やしている状況下、前回同様リベンジマッチになりそうな予感ですね。
・今の世界の混迷を打開するには、「バイデン対トランプ」の老人対決では如何様にもしがたい。ここは、ニューヒーロを待望したいのである。若くて行動力のある人か、賢者の初の女性大統領を期待したいと思いますよ。
・今回の大統領選の場合、今のところ、両党とも、個人属性に関する情報に致命的な難点がある候補者がリード役になっていますので、別の有力候補が出てこない場合は、究極の選択として、個人的な属性情報にとらわれることなく、その政治理念や施政方針の健全性やバランス思考に着眼してリーダー選択することが何より賢明・重要であると考えます。・・・「個人」を選ぶのではなく、「考え方」を選ぶべきです!
・歳を取ると記憶力が低下するのは仕方が無いでしょう。 色んな場面で間違えた発言が有りましたからね。 日本の政治家にも同じ様な症状の人が何人か居ますよね? そろそろ日本の議員も定年制度を設けるべきでしょう。 将来政治家なんて日本の未来の為には全く必要ない。
・アメリカ合衆国国民が大統領が高齢過ぎるての不安の最大の理由は、当然に外交での信頼維持の各交渉と地球上を10回以上も破壊できる核のボタンを、この老人へ責任者として預けている事だろう。就任の時より認知症を疑われるような発言をすでにしては周りを何度も散々にヒヤヒヤさせてもいる。そしていよいよ体力の限界なのか最近もローマ法王との挨拶の場で、おぼつかない足取りで数歩進んで倒れている。この先の国際会議で体調不調にでもなれば「アメリカよ何しに来ているのか」と同盟国の目も自然と厳しくなり。敵対国からも侮られてしまい合衆国の威信は落ちてしまう。さらにはドル株に影響して景気悪化にもなる危険性もあるのだから。このままだと根強い不安は途方もない恐怖になるだろう。
・寿命が延びて高齢化社会が進む中、大統領も高齢化して判断能力の衰えのみならず認知症になり得る時代になった。
どの国でも今後はそう言う事を考慮した大統領の交代、職務代行、正常な判断を下せると誰がどう判断するのか、なんかを考えていかなきゃいけなくなっていくのだろう。
・他国のことだけれど
バイデンが歩いているだけでも 「大丈夫か?」
と心配になる。 レイバンっぽいサングラスが、ただの強がりに見える。 この人が核のボタンをもっているのか…と。 トランプも怖いけど。
バイデンが大統領になったときには 2年か3年くらいで、副大統領への実質禅譲を行って 初の女性大統領誕生。
その余波をかって 民主党は次の大統領選挙にのぞみ 思いのほか楽勝…、という絵図を描くのでは、と思っていた。
全然ちがったね。 次の選挙、民主党には泡まつ候補しかいないうえに バイデンにはこの評価じゃあ
共和党の勝利、間違いなしって? トランプは、 ある意味、世界に平和をもたらすかも、だけれど そのぶん分断もあおるだろうね。 そこが怖い。
・トランプと同じ機密文書の持ち出しなのに記憶力に難ありで訴追を免れたのに、バイデンは記憶力はしっかりとしていると発言した。
ならば故意で機密文書を持ち出したと言う事であり、訴追すべきだろうね。
もしもバイデンが記憶がはっきりとしているのにトランプと同じ罪で問われないとすれば法務省はバイデン政権に忖度している事になる。そうなれば法務省の正当性が疑われると言う事だろう。
おそらく特別検察官はこの件について記憶力を曖昧にすることで不起訴にした決着を着けたかったのだろうが、バイデンが反論してきて自ら墓穴を掘ったと言うことだろうね。
・世論調査で「・・・2期目を務められないとの回答が86%・・・」 だそうだ。当たり前すぎる結果だと言えよう。こんな結果になったのも、民主党が怠慢だっただけのことだ。この4年間で、バイデン氏の後継候補になりうる後継者を育ててこなかっただけのことだ。トランプ氏が新大統領になるのがほぼ決定だろう。これで、世界情勢は予想が立たなくなっていく。ガザ地区の崩壊やロシア有利の停戦、台湾の中国への吸収の道筋ができてしまうなど、大きな世界情勢のうねりが起こっていきそうだ。日本は、自衛のための軍備強化が手遅れのために尖閣の中国領化の実現が近づく可能性がでてくるのかも知れない。
・まあヨボヨボした爺さんとしか感じないからな。
仮にトランプとストリートファイトすることになって、レフェリーが「ファイッ!」と言った瞬間トランプが一発殴り、鼻血を出しながらペタンと座り込みもう駄目だと言わんばかりに顔を左右に振る姿が思い浮かぶ。
誰だって弱いアメリカなんか見たくないんだから、イメージ戦略的にもあえて弱い奴を支持する意味がみつからないし、戦える材料がないかな。
というかこの世で一番何でもあるアメリカで、どうしてこんな老人対決になるのだろうか? もっと若くて優秀な人材がいっぱいいるような気がするのだけど。
・まあいよいよ発言が安定してないときもあるので勇退した方がってのは出てくるだろうね トランプにしてみたら対バイデンの戦略が基本だけど… そもそもトランプも高齢で勘違いなのかボケてるのかわからない発言があったりしてる…
しかしバイデンが高齢てわかっていてもバイデンに変わる候補が用意できないって側面が民主党にはあるのでしょ とはいえ予備選挙からそこそこ若い候補が盛り返す候補が出てくればバイデンが高齢だからって離れた票を集めて民主党としては選挙に勝つことができるかもしれないでしょ 高齢といえばトランプも高齢だし、共和党の中にもトランプだけは絶対嫌だて人もいるわけだし… 無党派層を半分とったとして民主党の票を固めて共和党の離反票を取るていうのが民主党の勝つ方法だと思う
・歩き方やその話しの内容(翻訳されたものですが)を見ると、自ら引退を決意しても不思議じゃない状態だと思います。
しかも、バイデン大統領が再選された場合には後5年近く大統領の職を務めるということです。
現状でも疑問符がつく状態で、更に5年大統領として職務を務めるのは絶対に無理です。
本人が大統領選から撤退を表明し、別の候補の応援に回るのが一番良いことだと思いますが、降りないでしょうね。
・バイデンは年齢的に大統領は無理でしょう。 就任して以降世界的に治安が悪くなり景気が低迷して戦争や燃料危機になって物価が上昇した。 次期大統領は誰になるか分からんが、世界のリーダーシップになれる大統領になって欲しいわ。
・やはり一回でも権力を持ったらなかなかやめる決断が出来なくなるんでしょうね。 トランプがまた大統領になるのは困るよな。 バイデンさん流石に色々忘れたりが多いいし、色々言われすぎてるからね。辞めてもらうしかないんじゃないですかね。選んでもらうのは厳しいと思います。
・バイデンさんは確かに高齢だと思います。 ただトランプさんが再選されたら78歳でバイデンさん当選時と同じ年齢となります。 共和党も民主党も4.50代位のやる気のある人材は居ないのか、アメリカ大丈夫なのかという方が同盟国としては心配です。
・人のことを言えた義理ではないが、バイデン氏は大変だろうな。 全米はもとより諸外国にで出向かないとならない。 専用機での移動といっても相当な負担だと思う。
いくら小生と同じ歳だといって比べること自体が僣越だ。 小生なんぞ日本地図でも点にもならない地所の社有地で各棟を歩き回るだけだからしれたものだ。
それでも平日は毎日社員の皆さんと同じように出勤し、就業時間中はパソコンなど覗きもしないしタバコなんぞも口にしない。
こんなことは当たり前のことだが、それができない人が増えているのが現代日本だ。当社では就業時間中はスマホをロッカーに入れるようにしているが、他社ではそれに反対する人もいるらしい。困ったことだ。
・いいんですよ。多少ボケているくらいがちょうどいい。どうせ操っているのはサタニストのDSなんだから。
それに、イスラエルの過剰報復の件に対しても、それなりに慎重なメッセージを出してはいるし、完全にボケ切ったというわけではないので。
9.11の偽旗はわかっているので、米軍はシリアやイラクから撤退しないといけないな。それさえやっていただければ、米国の信頼回復に役立つので是非とも期待します。
・前回バイデンに一本化した残りの2人のどちらかを民主党候補にすべき。 ブディジッジは同性愛者で無党派層取れそうにないから、 共和党支持者からも無党派層からも一定の支持が得られるクロブシャーが ベストだと思う。女性票はトランプよりクロブシャーを選ぶだろうし。
・どっちがなっても 良い事がない。今は共産主義国家が勢いづいて、民主主義 資本主義国家の体力やバランスが崩れ 世界が危うく感じる。中国はアメリカに代わり世界警察にでもなるのではないか、ロシアは連邦政府を目指すのではないか。80年代よりも力を持った中国 ロシアによる共産勢力による世界統治が進みそうだ。
・他の候補者を立てられないものなのか… 今、81歳、任期終了時には86歳でしょ?幾ら何でも国を任せるには高齢過ぎる…。
やはり、トランプじゃ、日本としては国交、安保上の不安は拭えないし、世界の秩序も保てないと思う。 コロナ禍前は戦争もなく、多少トランプがメチャクチャにしても元に戻せば良いだけだった。それもそれで結構大変だったとは思うが。 今は問題が多過ぎて、とてもトランプが解決できるレベルでもない。
とはいえ、民主党もプランBが無いと聞くし…。この3年間、何してたんだか…。
・「米国大統領」に成りたいという "人材" が乏しい事の裏返しです。民主党内に、ケネディの様な、颯爽とした若い夢を語る大統領候補はいないのでしょうか?バイデン氏は、記憶力だけでなく、判断能力も衰えてきていると仮定すると、"有事の際" に的確な判断ができなくなる恐れがあります。これは、世界にとっても大変危険な事です。新しい、大統領候補が民主党に現れる事は、夢なのでしょうか?バイデン氏は、潔く身を引くべきだと思います。このままでは、トランプ氏の大統領返り咲きは、確実なものとなりそうです。
・トランプの反動で大統領になったが、日本の総理大臣のように影が薄い。ウクライナにも、ガザにも、中国や北朝鮮にも有効な対策は打てていない。良し悪しはともかく、トランプには明確な主張があった。当時の安倍晋三も、良し悪しはともかく、世界の中で認知された日本の総理大臣だった。バイデンと岸田とは雲泥の差である。迷走していく世界に希望の光を灯す若いリーダーがアメリカにも、日本にも求められていると思う。
・アメリカは大統領の話題がよく出ますけど、 議員のとかの不祥事ってどうなっているんですかね? 海外ドラマなどではお金や女性問題で退く議員さんもいるようですが、日本みたいに再選とかあるのでしょうか? そういう所がどうなっているのか、とても気になります。
・バイデン氏は最近特に力がなくなってきたようですね。何か考えながらボソボソとしゃべっているし、元気がない。記憶力も下がっているように思える。もう次期大統領はできないと思うけど、代わりの人がいない。ということはトランプが再び大統領になってしまう危険がある。ロシアがウクライナに勝てばいいというような危険な発言もしている。彼を止めるためアメリカの司法は発奮して、トランプは議会を襲撃させた当の本人であることを認めて、大統領に出馬する資格がないことをはっきりさせなくてはならない。
・現状、完全にロシアとイランと中国に揺さぶられている。「立つんだ、立つんだ、ジョー!」の状態でアメリカの相対的な力は落ちてきている。 ただトランプになったら世界の警察はやめるだろうから、日本やEUは安全保障面では覚悟しなけばいけない。多分世界は第一次世界大戦後と同じ状況になり、覇権国家が領土的な野心を露骨に示すだろう。果たして、その時日本国は沖縄や北海道、日本人を自力で守れるのだろうか?
・今から若いリーダーというのも難しいだろうから、元副大統領、旧実力者、アル・ゴアとか元ファーストレディーでミシェル・オバマとか、元々知名度の高い人に、ご自身から降りる前提で早めに打診してほしい。
・トルコの仲介でプーチンが分厚い停戦合意書に押印したが、イギリスのジョンソン首相が出てきて金を出すから続けろと言って反故にしていたことが、タッカー・カールソンの取材で判明しましたね。 あそこで、停戦していればどれだけ多くの命が助かったでしょうか。 そう考えるとバイデンの罪は重い。 米政府に脅されていたかもしれないが岸田の罪は重い。正直、国内に貧困世帯多いし、政策うまくいっていないからウクライナになんかかまっている余裕ないはずだ。 男のくせに脅されていることも自白出来ない。 もし、これが事実なら総理の器では無いと思う。
・トランプ再選が現実味を帯びてきたかな。 しかしそうなると世界情勢はどんどんマズい方向に進んで行き、強権独裁国家には追い風となり巡り巡って最終的には日本の主権が脅かされる事態になるだろう。しかし今の日本はそれに対応できるだけの備えがまるで出来ていない。
・健康年齢は個人差はあるものの、経験だけあってもそれを引き出しから出すのに時間もかかり、またそれらを処理する能力が落ちてるものです。 何故高齢者が自動車運転免許を返納するのか、人に迷惑がかかり危険だからです 判断力と瞬発力が心身ともに衰えるからですよね 国の舵取りを任せるには返納が必要です あくまで目安ですが、遅くても65歳を超えたら後継者を育てるのが通常の形ではないでしょうか 75歳を超えてまで権力にしがみ付いている方は、もうそれ自体が判断力が欠落している人でしょう
・兎にも角にも老老対決はどうにかなりませんかね。もはやお互い意固地になって柔軟性のかけらもありませんし、バイデン氏に至っては認知機能を疑われる始末。 アメリカ国民の皆さん、本当にこの老老対決に今後の自国と世界の命運を託すのですか? アメリカ大統領は世界に及ぼす影響が大きいですから本当にお願いしますよ。
・現状、バイデンが続投しないということは、トランプが次期大統領になるということ。他の候補の可能性はゼロに等しいから、86%のアメリカ人は「トランプ大統領でいい」と認めたことになる。 選挙の敗戦を不正だと言って議会を占拠し、移民排除を主張し、イスラエルの虐殺への積極的支持を表明している人物を大統領に推す国が「一番自由で民主主義的な国家」で「世界の警察官」であるなどということが、あっていいのだろうか…。
・確かにバイデン大統領は、報道を見る限り言い間違いが多いように思う。日本にも失言癖のある政治家は多いが、日本国「副総理」や自民党「副総裁」のような「名誉職のたわいのないおしゃべり」とは影響力が違う。ことは米大統領という「世界最高の権力者」の発言だ。国名の間違いはまだかわいいもので、既に何年も前に引退した他国の大統領の名前を口走るなんてのは致命的だろう。米国大統領は、核兵器のボタンを使用する権限すら有している。批判されて発言を撤回すれば済むという「軽い立場」ではない。しかし、バイデン氏が再選されないとすると、「トランプ大統領の悪夢」の再来となるのか、これはどこかの島国の「キシダの呪い」の100倍はインパクトがあるだろう。
・副大統領は実力があり、バイデンの跡を継げる人を据えるべきだった。 結局、副大統領は多様性が最重視で選ばれたのか、知名度も実力も人気も不足する人物になってしまった。 或いは、国務長官も重要ポストであるが、じゃあ今の国務長官はと問われてもポンとは出てこない。(ブリンケンよりポンペオの方が印象強いよね) 人がいない。高齢なのは分かりきっていたのに、人を育てていない。
・米国の大統領の任期は、最大で2期8年までだから、バイデン(誕生日は1942年11月20日)が2期目も大統領を務めるとなると任期満了時には86歳、一方のトランプ(誕生日は1946年6月14日)も大統領を既に1期4年務めているから、再び大統領を務めるとなると2期目満了時には82歳になるが、バイデンの最近の認知機能や記憶力のさらなる低下ぶり(フランスのマクロン大統領を故ミッテラン元大統領、ドイツのメルケル前首相を故コール元首相と、それぞれ間違える様子など)を見ると、過酷な大統領職が86歳まで務まるとは思えないので、世界的にリスクが大きいと言わざるをえない。
・戦後ずっと世界をリードしてきたアメリカ。 ケネディとか、若い大統領が活躍しイケイケどんどんの時代に陰りが来たのかな。
77歳と81歳の大統領選は、流石にアメリカの衰えを感じます。
日本も他国の心配してる場合じゃないけど、アメリカには若く優秀な大統領がそろそろ出ないと心配です。
・自身の年齢を考えて残りの人生をゆっくり過ごして下さい。若手議員へのチャンスも必要、これは日本も同じ事。高齢者が権力にしがみつくのはある意味見苦しいし、世代交代と国政に影響する。
・アジアの仏教国より欧米のキリスト教は高齢者に厳しい、、というか若者と比較的対等に評価する文化ですからね。
高齢者の過度な延命治療も日本などと比較しあまりせず、天命に任せる。あるいは尊厳死という名の安楽死も受け入れます。亡くなった後の体は入れ物でしかなく、魂は天国へ、、そのため移植にも抵抗が少ない。非常に現実的な感覚で老いを受け止めています。
裏を返せば老人は老人なりの正当な評価がされます。儒教国のように老人を持ち上げ、過度に評価することはしません。その彼らが判断したのなら、そういうことでしょう。。
・高齢が足を引張るのは分かり切っていたはずなのに、何故バイデン氏は、意思を引き継ぐ後継を作らないのか、アメリカらしい気質な気がする。拘りに縛られず、実を取る政治をしてもらいたいです。
・バイデンに関しては傀儡政権である事をはっきりと認識せねばならない。マイク・ジョンソン下院議長(共和党)がバイデンと話し合った時に「自分では決められない。上が決めるんだ」ともらしたそうだ。大体バイデンの機密文書問題が出たのは身内の弁護士からだった。この時点で上の者達はバイデンを切るつもりだと察していなければならない。高齢うんぬんは関係なく、バイデンでは選挙に勝てないとの思惑から来ている。今日もXでヒラリーがバイデンの高齢問題を考慮に入れなければと言っている。8月の民主党大会では間違いなくバイデンは降ろされるであろう。後釜はミッシェル・オバマになるかどうかは知らない。プーチンも言っている様に「アメリカでは誰が大統領になろうと裏の支配者が実質的に動かしている。一体誰と交渉すればいいんだ?」という訳で皆アメリカの本質を見抜いている。弱体化するアメリカの本質をである。
・高齢者を排除する訳ではないが、バイデン氏の立居振舞は不安を感じさせる。一方のトランプ氏も世界を更なる分裂と混乱に落としそうな暴言を振り撒いている。もう一極のRFKジュニアは、やや奇異な主張を繰り返したり、やはり高齢でもあるが、制度上、候補者を振り替えるというようなことはあり得ないのだろうか。アメリカは得体の知れない国でもあり、ディープステート説はあながち虚構でないのかも知れない。 もちろん、他国のことをとやかく言うのは失礼であり、内実は私ども外野に解るべくもないが、かつてのケネディ兄弟の頃は、裏はどうあれ、理想を語っていたっけ。
・現職1期目なら、普通ならそのまま2期目の候補になるんでしょうけど、今回は別の候補を選出すべきとは思いつつも、それは現職大統領に対して限りなく失礼だし、かと言って自ら2期目を放棄するのも無責任と言われてしまう。 共和党候補がトランプになることに信憑性が上がってきてる状況においてバイデン氏以外では知名度において敵うはずもない。 トランプ氏も4年前の怨念とリベンジに燃えているだろうし、既に民主党は闘わずして負けている気配。
・世界的に政治判断をもっと若い人に委ねるべきだと思う!首相が若返ったヨーロッパ諸国も多いし、日本も現役世代が輝ける未来ある政治をして欲しい
・今からでも遅くない、勇気ある徹底すべきや。 ここから民主党の候補選び直しとなると一転してメディアジャックでトランプの存在感が吹っ飛ぶ、特にかつてのオバマみたいに活きの良い若い候補が浮上したら一発大逆転が現実味を帯びる。むしろトランプは内心そういう展開を最も恐れてすらいる。
・トランプが大統領に再登板した時、投資家はかなりNYダウンの為替に敏感なるよ。 その時、日本が政権交代されたら、とんでも無いよ。アメリカは日本に無理難題を押しつけてやりたい放題が始まります。武器の購入から始まり、基地負担増額、為替、輸入関係税金、安保改正など。今の状況を見ると確実にトランプ大統領が復帰しますね。楽しみだなぁ。^_^特に為替が上がるね。
・トランプ氏が大統領に、もしなると、米国ファースト、白人ファーストに移行。中国やアラブ、テロへの脅威打破は、続けると思いますが、利益を受ける国に分担させたり、凍結資金の運用で得た資金の軍事費への流用もあるかも知れませんね。安倍氏みたいに、米国へのメリットに基づいて説得、交渉できる人材が必要になります。旧安倍首相の海外交渉や戦略の専門家スタッフを再活用するのも手。ただ、トランプ氏を求める人もいれば、反トランプ氏の人もいるのは確か。
・バイデンだってもうやりたくないでしょう。他人事のように「続投不可」といってその結果は米国人に返ってくるだけでなく、世界の混沌という道に引き摺り込む。まともな生活を続けたかったら、人ごとにしてないでバイデンを支えたらどうかと思う。どんなに高齢でいい間違えがあろうとも、その2/3の年齢の日本の政治家が統一教会主催の会だったとわからないとか領収書の記憶がないとか言っているのに比べたら遥かにマシです
・バイデンさんは悪い人じゃないけど物忘れや言い間違いなど失言も多いしこの辺が引き際かなと思う。 かといって「アメリカファースト」のトランプがまた大統領というのは世界中を混乱させるだけだしそれも避けたい。
やはりここは民主党も共和党も若い人に出て来て欲しい。 二度目の高齢者対決はもう見たくない。
・トランプが大統領になったら日米安保は根幹から覆されそうだ。全額負担しなければ守らないなんてトランプに言われて今の日本の政治家で宥めて説得出来る者なんていないだろう。アメリカのいいなりで上納金を大幅に上げるかアメリカの庇護を外れるかの選択を迫られるだろう。
・バイデンの高齢は以前から指摘されていたリスクだが、民主党は何も手を打てずにきてしまった。バイデン自身が身を引く判断もなく、調査で問題はわかっているがこのまま進むしかない最悪の状況と言わざる得ない。 日本もバイデンと同じくらいの高齢議員を多く抱えていて、首相以上に彼らが自民党を牛耳っている実態を考えると他国に対して、悠長なことを言えたものではない。
・バイデン氏の存在価値って、アンチトランプ氏、位でしかないと思う。 しかし、トランプ氏がアメリカ大統領に再任されれば、既存のビジネスは混乱する。 トランプ氏の攻めの姿勢は理解したいが、人類を絶滅することが出来る核兵器が存在する現代社会、人類破滅、も充分視野に出来る。 金融業界だけで考えれば、トランプ氏の再任は、無限の可能性を夢みる事が出来るだろう。 しかし現実的には、世界経済は金融だけで成り立っているわけではない。 ありとあらゆる成功と破滅が混沌としている現代社会、トランプ氏の様な存在は、時代が早すぎた、と言えるだろう。 市場はそこまで成熟していないと言えると思う。
・祖父のような年齢と思うと失言や転倒も仕方ないと思ってしまう 祖父が核のボタンを持ち歩いていると思うと恐ろしいし、アメリカ大統領なんて世界一の激務から退いて穏やかな余生を送ってほしい
・アメリカって3億人以上も人がいて優秀な人材も豊富なのに民主党にしても共和党にしてもなぜ若い人が出てこないんだろう。 結局は政治家という職業の魅力がなくて若くて優秀な人材はイーロンマスクやジェフペゾスのような成功者を目指すんだろうな。 これもある意味資本主義の歪みと言える。 若い人が政治に無関心な日本もまったく同じこと。
・問題はトランプが大統領になってしまいそうなこと、民主党は、なぜバイデンなのか?流れがトランプへトランプへと向いている気がして怖い。もしトランプが大統領になった時は、トランプによって他国と調和の取れない民主主義国家が誕生し、アメリカ国内は分裂し、同盟国は距離を置くようになり、乱世がやってくるのではと思ってしまう。
・アメリカの男性の平均寿命は73歳程度。 そこから10歳程度高齢だから高齢すぎっていう感覚は普通だろうな。 またトランプも同様。 医療費が高いから日本みたいに80歳以上が寿命じゃないのよ。アメリカは。 まあ、日本みたいに医療制度が充実して胃ろうして長生きってのも問題だろうとは思うけど。
・バイデンさんしっかりした紳士ですが,年齢的には心配されますね。若い素晴らしい後任者を見つけるのもバイデンさんの仕事かな?飛ぶ鳥は跡を濁さず 宜しくお願いします
・バイデン氏は高齢で不安だと、世界中の人が思っていると思う。
米国民主党の方たち、勇気を出して若く力強い人を大統領候補に挙げてほしい。 バイデン氏も、カッコ良く勇退をして、その候補を応援して欲しい。
・アメリカはこの2人の高齢の大統領候補以外選択肢はないのか。 バイデンさんはどう見てもヨボヨボで危なっかしいし、トランプは別の意味で危なっかしい候補者だ。 もう少しバランスの良い、イキの良い候補はいないのか。 今、世界中は危機的状況だ。 何とか救世主のようなアメリカの大統領が誕生日することを切に願う。
・恐らく再選は厳しいだろう。 でもトランプが再選するのは嫌だ! これがアメリカ市民の本音だろう。 日本にとってもトランプはマイナスでしか考えられず、早急にバイデン大統領の代わりを用意するしかないが、恐らく無理だろうと思う。 前回のトランプはまだ未開な部分も有ったが、今度再選したら前回の失態を覆す程の大きな事を言い出すだろう。 思いたくはないが、アメリカが日本に対して無謀な要求をして来るかも知れない。
・高齢が理由なら、仮にトランプが当選しても任期中に80代になるのだが・・・。すでに政界はトランプの再選を見据えていて、民主党はトランプに勝てる候補者不在で困惑している段階なのだろう。どっちに転んでもトランプ再選の可能性が高く、日ごろの発言通りの政策実行となれば殆どの国は混乱と迷惑を被ることになるだろう。
・このままだと次のアメリカ大統領はトランプになってしまいそう。 トランプが再選した場合、アメリカによるウクライナ支援が終了しロシアがウクライナ占領、さらに人民解放軍による台湾危機、つまり第三次世界大戦勃発の可能性がかなり高くなりますね。
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