( 138655 ) 2024/02/13 00:17:45 2 00 「素直に謝ったらいいのに」伊藤英明『海猿』原作者との応酬がカオス展開…証言食い違いで “謝罪スルー” が蒸し返される事態にSmartFLASH 2/12(月) 17:45 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/e5e25350a10d9c3f82cfd411652640c008be4441 |
( 138658 ) 2024/02/13 00:17:45 0 00 映画「海猿」のロケ現場(2003年)
2月10日、漫画作品『海猿』の作者である佐藤秀峰氏が、自身のnoteを更新した。先日更新したnoteで、俳優・伊藤英明の言動を非難していた佐藤氏だが、2人の応酬はカオスな展開に突入しつつあるようだ。
【写真あり】伊藤英明がもらったという『海猿』原画
2023年10月期にドラマ化された漫画『セクシー田中さん』の作者・芦原妃名子さんの訃報をうけ、自身の作品『海猿』が映像化された際の数々の理不尽を告白していた佐藤氏。《映画はDVD化されてから観ました。クソ映画でした。僕が漫画で描きたかったこととはまったく違いました》などと、原作者の意思があまりに尊重されなかった過去を明かしている。
さらに、映画の撮影現場を見学に行くと、主演俳優から雑な扱いを受けたとも暴露した。
《プロデューサーが主演俳優を紹介すると言うので挨拶に行きました。撮影前だったらしく、その俳優はピリピリしていました。プロデューサーが話しかけると「原作者? しゃべんなきゃダメ!?」と吐き捨てました。嫌なヤツだと思いました》
実名こそ出していなかったが、映画『海猿』の主演俳優は一貫して伊藤英明だったため、この発言は話題を集めた。いっぽう、伊藤も自身のInstagramを更新し、こうつづっている。
《記事を読みました。『海猿』は僕にとって一生の財産です。いまだにありがたいことに『海猿』が大好きでした、と声を掛けて下さる方、手紙を下さる方、インスタグラムにメッセージを下さる方が沢山いらっしゃいます。約20年前、現場に出向いて下さり佐藤先生に頂いた原画を今も大切にしています。撮影に携わった全員で過ごした時間も作品も自分の宝物です。》
佐藤氏からもらったとみられる原画も公開しており、イラスト右側には「伊藤英明さんへ ドラマおもしろかったです。カッコイイ大輔に期待しています」と書き込まれている。左側に「佐藤秀峰」とサインが描かれ、その下には「2005・夏」とも記載されていた。
だが、この投稿に対し、佐藤氏が再びnoteを更新した。《伊藤さんの大人な対応に、自分の未熟さを恥じ入るばかりです。》とつづったうえで、《ところで、イラストに書かれた日付を見ると2005年となっています。僕が撮影現場を訪れたのは2012年(もしくは2011年?)の一度きりです。2005年に伊藤さんが会ったという「佐藤先生」とは、一体誰だったのでしょうか。》と疑問を呈している。
双方の言い分が正しければ、いったい伊藤に原画を渡したのは誰だったのか。にわかに謎めいてきた事態をうけ、SNSでは、
《海猿の原作者の佐藤先生とは別の原案者がしゃしゃり出てきて、伊藤英明も原作者?原案者?と困惑していた線も出てきたぞ》
《現場には行かずに社交辞令的に書いたものを編集者に渡したんだろうね》
などの予想合戦が繰り広げられた。
「コミック版『海猿』は佐藤秀峰氏が作者で、原案・取材は小森陽一氏となっています。そして、2008年、伊藤英明さんは『シネマトゥデイ』のインタビューで、小森氏が撮影現場に来訪したことを明かしているのです。そのため、SNSでは、伊藤さんが佐藤氏と小森氏を勘違いしたのではないかと推理する人もいるようです」(芸能記者)
一方、そもそも伊藤が佐藤氏への “暴言” を謝罪していない点に、
《なんか伊藤英明好きなのに、イメージダウンだなぁ。自分が間違ってたこと認められないのがちょっと未熟。素直に謝ったらいいのに。》
《なんだろなぁ。ごまかした感じが徒となってるような気がしている。ここは素直に詫びを入れておけばいいのにと思う》
などのコメントも寄せられている。はたして真相は――。
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( 138657 ) 2024/02/13 00:17:45 1 00 (まとめ)コメントには、伊藤英明と佐藤秀峰の対立について、双方の立場や事情を理解する意見、プロデューサーや制作側への批判、原作と映像作品の違いに対する意見、伊藤英明に対する否定的な意見、謝罪に関する提案、SNSでの問題に対する意見、俳優と原作者の関係についての議論、原作者の権利やリスペクトについての意見が寄せられています。
多くのコメントでは、伊藤英明に対する否定的な意見や批判が目立ちますが、一方で、撮影現場の雰囲気や俳優への配慮に関する意見も見られます。
コメントの中には、原案者や制作側への非難や問題提起も多く含まれており、原作者と映像作品に対する違いやリスペクトについての議論が深い。 | ( 138659 ) 2024/02/13 00:17:45 0 00 ・業界違いの佐藤さんにとっては滅多に会わない、話すこともない「芸能人」 それは鮮明に記憶に残っていることでしょう。 伊藤さんは人気俳優。今までに沢山のスタッフ、共演者、原作者、スポンサー等々過去に会ってきた人数は桁違いだろう。 正直、佐藤さんの顔など覚えていなかったと思いますよ。 「あ、なんか色紙は貰ってたよなぁー」くらいの… それが本音だと思う。
・佐藤さんには、自分は原作者だから丁重に扱われるべきだという思いがあるんだろうが、果たして佐藤さんが自分が漫画執筆中に突然来訪者が来て、突然挨拶するように促されたとして、快く対応できるんだろうか・・・文面上、予め伊藤さんに、今日原作者が来るよ。挨拶してねと言われていた風ではないよね。「ピリピリしていて」と現場の空気が読めたなら、嫌だなと自分が思ったとしても、それをネットで公言するのは大人としてやるべきことではないかな。
・自分の作品を歪められたって気持ちがあるから、すべてが嫌に見えてる部分はあるだろうな。 ただ、俳優を含め映画やドラマの制作側に原作者へのリスペクトは必要だと思う。わざわざ原作者に現場に来てもらうなら、それも込みで出演者にもあらかじめ対談する打ち合わせをしておくとか、気遣いも必要なのでは。 原作者軽視のツケというか、ズレがこういう問題になってる気がする。
・海猿を映画で知りました。 その時は単純にアメリカ映画のよくあるヒーローストーリー(アルマゲドンみたいな) 的な感動を覚え、楽しく視聴しました。 で、その後原作を読みましたら、映画とぜんぜん違い驚きました。 私はもともとの原作ファンでは無かった、単なる浅い視聴者でしたので、よくある映画という意味合いで楽しく視聴しましたが、 原作ファンからしたらこの映画は嫌だろうなと思いました。 でも世の中の人数からしたら、原作ファンより、まだ原作知らない人の方が分母が多いので、なんら予備知識の無い層をありきたりなお涙頂戴で誘うには原作改変が手っ取り早いという制作側の勝手な都合があるんだと感じました
・興味本位でマジックマッシュルームを喰って 緊急搬送されたり、海外で女性二人との羽目を外しまくった写真が流出したりした事もありましたので、素の伊藤さんは破天荒系だと思う。 個人的には、佐藤さんの方が信頼できるかな…
・SNSの普及により本筋からずれた話が展開されたり、それに伴う場外乱闘が見られるようになったかな。そもそもはセクシー田中さんのドラマ化に関する問題だったのに、その件に関しては部外者である海猿の原作者と主演俳優のいざこざや態度や性格云々の話に発展したからね。1人がSNSで何か言ったら、誰かが応酬して色々な人が加わり、本来の話が置き去りになる場合がある。
・仕事で映画の撮影現場を見る機会がありましたが、本番前の緊張感はものすごいものがあります。撮影に関係のない自分ですら背筋が伸びてしまうくらいみんな真剣です。そんな中、急に挨拶をしろと言われてもなかなか対応できるものではないと思います。そのプロデューサーの方も配慮がなかったとしか言いようがありません。原作者も演者も悪くない。本番が終わってからタイミングを見計らう方が良かったと思う。
・佐藤先生がフジテレビと絶縁したのも、伊藤英明の失礼な態度も無関係では無いと思いますよ。謝るどころか、どういう経緯で貰ったかも忘れている原画を引っ張り出してきて、白々しく歯の浮く様なセリフで感謝の気持ちを言う。挙げ句の果てに原画をあげた本人から貰った時期を正される。。結局、佐藤先生の事よりも自分のイメージダウンが嫌だっただけですよね。素直に過去と今の非礼をきちんと謝るべきですよ。
・原案の方が海猿の原作者として講演してたりするし、原作者ですって現場に現れたのかもね。本人がそう名乗らなくても紹介した人がそう言った可能性もある。 そもそも覚えてないけど色紙はあったし来たんだろうって安易に書いた可能性もあるなあ。もう昔過ぎて答え出ないかもね。
・伊藤英明さんの代表作ってなると、こういう熱血とかムキっとした感じなんだろうけれど、刷り込み現象というか…、ドラマをあまり観ない自分が初めて伊藤英明さんを観たのが、唐沢寿明さん版『白い巨塔』の下っぱ医師で、気が弱めで組織と真実の間でオロオロする役だったので、他のドラマやCMとかを見ても「この人、何ドヤってるんだ?」というふうに見えてました…。
・正直、局や制作側が悪いと思う。撮影前に原作者や原案者と顔合わせすべきだった。撮影中、しかも大部分が体を張ったアクションやシリアスなシーン等気持ちを作ったり集中力のいる現場。急に原作者が来ているからと会わせようとするスタッフも問題。スケジュール管理すればいいし、両者の間を取り持つのが仕事。お互いに至らない点はあったかもしれないし事実はわからないが、もっと上手くできたと思う。
・プロデューサーが紹介すると言ったらな、 双方に失礼が無いように俳優へは事前に伝えておくべき。
職場でピリピリしているのは俳優だけでなく、 仕事を真剣にしてたらそうなりますよね。
なので「喋らないとダメ?」は、先生を軽くみてるのではなく、 「今中断しないとダメ?と言っているように思います。
伊藤は張り詰めていたとは言え、 関係者への言葉選びは気をつけた方が良い。
先生も仕事中にいきなりの訪問者は歓迎とは言わないでしょう? そこは俳優を攻撃せずに状況を理解してあげてほしいな。。 もう矛先を納めてくれと切に願う。
その状況が想像出来ずにその場を作ったプロデューサーが悪い。
・漫画の作者と原案者をきちんと区別できる人は少ないのでは?しかも小森氏が佐藤氏の名前が書かれた「原画」(この表現もおかしいですよね?)を手渡したのであれば、誤解も無理ないのではないでしょうか。
>撮影前だったらしく、その俳優はピリピリしていました。 演技をするプロとして当然に思うのですがどうなのでしょう。これ役者が悪いんでしょうかね?空気を読まず無理なアテンドをしたプロデューサーに問題があるのでは?
ところでこの記事で拾い上げられたコメントは、かなり原案者を軽んじているように見受けられますが、記者の本音と理解してよいのでしょうか?職種に対するリスペクトが足りないことが問題の起点であるはずなのに、なぜこんなコメントを拾ったのでしょう?
・「海猿」とても好きなドラマでした。もちろん映画も見ました。 私はドラマや映画は好きですが、漫画や小説を読む習慣はあまりないので、基本的には原作は知らないまま見ます。なので、後になって「あれはクソ映画だ」とか「原作と違う意図になってる」とか言われると、その映像のファンからしたら少し傷つきます。もちろん、原作者の方の意見は重要視されるべきだと思いますし、作品に口を出す権利もあると思いますが、それにしても、そういうのはSNS等で大っぴらに行わずに、うちうちで解決して欲しいです。「セクシー田中さん」の脚本家の方もですが、なぜ、あえてSNS等で不満をぶちまけるのか分かりません…。
・原作のある映画やドラマは、原作愛好者から「キャラや設定が違う」と叩かれがちです。でもたまに「まるで原作から抜け出してきたような」演技で愛好者達を納得させ、原作者から感謝されるケースもあると思います。
そうした作品の主役を務めたある俳優さんは、原作をとことん読み込んで役作りをし、クランクインの際はすでに主人公になりきっていたそうです。その方は台本も頭に入っていて間違わないのですが、現場に台本は持ち込まず、「この主人公だったらどう振舞うか」を考えて演技していくらしいです。
そういうタイプの俳優さん、何人もおられると思いますが、今思い浮かんでいるのは20代の若い女優さんです。本気で向き合う姿勢が大事なんでしょうね。
・出版社がドラマ化、映画化による利益を優先して原作者の意見や権利を軽視してきたからこんなに不満を持った作家さんがいるんですね。 原作者さんは契約事に不慣れなようですから今後は出版社は顧問弁護士を紹介するなどして原作者さんの意向を守ってください。
・海猿は原作読んでたので、実写はキャラの設定が全然違って違和感だらけでした。それでも人気が出たし、実写が先で原作読む人が増えたなら、それはそれで原作者も多少の恩恵はあったはずで、今更蒸し返すことはなかったとは思う。 しかし、そもそも既に漫画で人気があった作品を映像化する段階で、あれだけ原作と内容を変えるのなら実写化する必要があったのか?原作者の意思に反してまで。それならば、海保を題材にしたオリジナルとして映画を作ればよかっただけで、わざわざ海猿にしなくてもよかったと思う。他の方も言ってたが、トッキューの方がまだ近いと思った。 最近の実写化は原作に近いけど、やはり原作に近い方が批判も少ないし、トラブルにもならない。原作のままだと視聴率が上がらないというのであれば、実写化しなければいいし、原作者がそんな実写化を望んでなければ尚更だと思う。単なる金儲けしか考えてないとまたこういうことは起きる。
・マスコミが執拗に俳優非難をする事で、この問題の本質は「原作者や脚本家の尊重」と「TV局やマスコミの対応」問題である事実から視聴者の目を逸らし責任転嫁をしようとしてる点が許せません。 もし俳優の発言が気に入らないなら次の作品でキャスティングしなければいいだけの話で、ネット上で謝罪の強要合戦は見苦しい限りです。こうやって煽ってるマスコミこそが謝罪し再発防止策を公表すべきなのです。
・原作者が唯一の存在である主演俳優に会うというのと、主演俳優が挨拶する色々な人の一人に原作者がいるのとでは状況が違うから、主演俳優が作者と会ったことを覚えていないのは仕方がない? 自分にとってかけがえのない代表作で、いただいた原画を本当に大切にしていたのであれば、きっと原作者は特別な存在だったでしょう。 でも実際は、主演俳優にとっては現場が全てで原画は役得の頂き物、原作者はただの一関係者という程度の存在だったのではないでしょうか。
・伊藤氏の態度の真相は分からないが、その当時の文脈も分からないので、憶測では何とも言えない。 もし態度が悪かったなら佐藤氏へ謝るべきだろう。
一方で佐藤氏の投稿。 「映画はDVD化されてから観ました。クソ映画でした。」 これはいけない。酷い暴言だと思う。 一つの作品として既に世に出ている作品に対しては、色んな人の努力で作られ、ファンもいるのだから、いくら不本意だろうが、犯罪行為でもない限りはこんな暴言は決して言ってはいけない。 これは到底、大人が公でしていい発言じゃないと思う。
・佐藤さんも、自分で書いたものかどうかは分かると思う。その辺はっきりさせて欲しいな。 自分で本当に書いたのだとしたら、社交辞令なのかなんなのか分からないが、あんなふうに書かれていたら伊藤さんも、佐藤さんが映画化ドラマ化を喜んでいるとしか思わないと思うけれど。
・そもそも、芦原さんの話とは大きく本筋がずれすぎている。 場外乱闘はほどほどにしておかないと、収集がつかなくなっていくだろう。
20年くらい前の記憶ってよく覚えているようでも、印象がよくない状態で会ったとなれば話が膨らむことはある。 海猿を使わせないほど嫌っていれば尚更かな、と思う。 伊藤英明氏は当時少しとがっていたと思うし、主演の重責などもあっただろう。 失礼の無いように、と釘を刺すのもプロデューサーの役割だし、所属俳優の教育を事務所がすべきだ。とはいえ、テレビ局側が原作者をないがしろにしていたのであれば、伊藤氏の態度もさもありなんって感じか。
サインについて伊藤英明氏が嘘を付いているといわけではない感じ。 どこからか「原作者からです」ともらったものかもしれない。 動画や音声に残っていない限り、当時の正確な状況などはわかりようがないので、お互いにどこかで折り合いをつける方がよいと思う。
・原画が本物で原作者本人の署名がある以上、2005年に第三者経由で伊藤英明の手に渡ったのは間違いない。 そもそも直接手渡されたものなら、わざわざ主演俳優へのメッセージなんて書き添えんでしょう。 口頭で伝えればいいだけ。 伊藤にしてみれば、手許にサイン入り原画があってそこには「2005・夏」と記してある。 なので、原作者が現場を訪れたのは「約20年前」なのだろうと逆算した。 あくまで勘違いで嘘とまでは言えないが、取り繕おうとして墓穴を掘った。 そんな印象。
・今渦中のコメディアンもそうだけど、SNSにしろ週刊誌にしろ暴露や告発で著名人のイメージは簡単に剥がすことができてしまっている。情報化社会の新たな局面というか、これからも同様の事態はいろんなジャンルで起きると思う。 素直に謝ればいいのにって言っても、みんなようやくこれから心の準備をするタイミングだろうから、とにかく周囲がやいのやいの言うのは控えたほうがいいかもしれない。
・最初の投稿で原案者の小森さんが原作者としてふるまっていたと聞いたけど、 小学館から佐藤さんのサイン入り原画を編集者が持ってきて、それに小森さんがメッセージ入れた気がする。
・私はこの原作者の言い様に意義を唱えたい。 貴方は締め切り間近で一瞬の気も抜けないときに急に「面会したい人がいるんですけど」と言われて快く面会するのか、と。 緊迫感のある演技が求められる本番前に面会の打診をされたら、自分の仕事に誠実であれば渋ってしまうのも仕方ないと思う。 この件の場合、俳優より原作者と俳優の面会をセッティングした人に一番の非がある。
・私は原作を読んでいないので、ドラマも映画も面白かったけれど、海猿って潜水とか泳ぐシーンも多かったしかなり体力も使う撮影だったと思う。 なので、撮影中に原作者の方が…って急に紹介するって言われたら、え?、今?ってことはあるかもしれないし、それって周りの人がちゃんと、何日に原作者の方が来ますって設定してなかったのがいけないのでは? まあ、伊藤さんも、若気の至りであの頃は天狗になってました、そんな失礼なことを言ってしまったかもしれませんとか謝っておけばそれで済んだのかも? 原作者の方も「主演俳優が」って、名前は出さなくても個人が特定できる言い方はどうかと思うけど。
・「素直に謝ったらいいのに」って言うのをわざわざタイトルにして、何度もこういう記事をあげて、伊藤氏に謝罪を求めるかのような雰囲気作り?には違和感しかないわー。 私も「最初に素直に謝ってれば良かったのに」とは思うけど、それって人から言われてすることじゃないし、人間性の問題だし、本人が悪いと思ってないんだったら仕方ない。 仮に伊藤氏が原作者に対して過去に失礼なこと言っていたとしていたとしても、こうやって何度も何度も記事で取り上げて、みんなで悪口言い続けることが、だんだんイジメっぽく見えてきたわ。。。。
・もう連れてきちゃってる事を知らずに 「(長いセリフのシーン取る直前で集中しないとヤバいんだけど、今すぐ)会わなきゃ駄目?」 と聞いたのなら仕方がない気もする。
これも原作関係者の誰かが「先生のサインです」って手土産に持ってくるかもしれない。
ヒット作だから大勢の人達が押しかけてくるから、誰がいつ来て、何を置いていったとかの記憶が曖昧になってもおかしくないんじゃないかな?
個人的には「原作者さんリスペクト」ムーブの今これを言うのはちょっとズルいと感じてる。
・伊藤さんは原作者への興味は0に等しかったのでは(今も) で、スタッフが引き合わせても原作者自信有名な方ではありませんし会ってもどうにもならいって思っているのでしょう。 スポンサーの方や監督の方が俳優には大事なことは理解出来ますが、今回の伊藤さんの対応はやり過ごそうとしてる気が出てますね。 プライドが高い方なんでしょうか。
・原作者と原案者・取材者の勘違いはあると思う。 でも、仮に小森さんがサインするなら小森名義のサインじゃない? 小森さんが佐藤名義でサインしたんじゃないなら、 原作者のサイン名義はおかしいのでは? 小森さんが「私が作品の原作者です」って名乗った可能性はあるけど、小森さんが「原作者の佐藤です」って名乗る必要はない。 なら、もらったサインも、小森さんの名義か全く別の方な気がする。
・あの絵をもう一度見直した あれは会うために書いたと思っていたが、あれはどう見ても、仙崎大輔と浦部美晴だ 実は最初に見たときも気にはなってた。 NHKのドラマでは永作博美が美晴役で出ていたが、フジのドラマでは美晴は出てこず、オリジナルの伊沢環奈が恋人役で出ている。(浦部美晴が出ないことで飛行機事故の乗客名簿の話は消えてしまった) そんな絵を渡すだろうか? あの絵は漫画誌の巻頭カラーで使われた一部だろう。本来は所有者は漫画家にある。 疑念だが、編集部はあの絵を渡す時に絵の内容を考えなかったのかな
・うーん伊藤英明さんの人となりも原作者さんの不満も版元制作会社制作局脚本演者の深いところも分かりませんが、自分は映像化された海猿とても好きでした。伊藤英明さんの仙崎もハマり役だと思っていました見れなくなって非常に残念です。今でもハードが特に高値になってしまっているテレビシリーズはなんとか見れないかなと思ってるくらいです。原作サイドの意向を汲み取れない映像サイドに問題があるのは分かりますが、映像作品への思い入れがある視聴者にはこの対立構造は複雑です。芦原妃名子さんの件に紐づけていますが海猿の処遇は局と話が終わってるんですよね?佐藤先生は伊藤英明さんにどうして欲しいんでしょうか?この機会に伊藤英明は酷い役者だと言いたいのですか?この問題が個人を傷つける方向にいくのは何か違う気がしています。
・ファンには申し訳ないが、伊藤英明氏にはネガティブな噂は多いですよね?記事を見たときには「やっぱりか‥」というのが率直な感想だった。加えて原作者軽視という風潮は、原作ファンからすれば憤りを感じるもの。亡くなっている方がいるのだから、伊藤氏だけの話ではなく業界全体が体質を改善すべき時に来ているのでは?
・今回の問題に便乗して、ネット上で名指しで俳優の悪口言う作者もどうかと思うよ。インスタなんかで大人のフリして言い返す役者もどうかと思うけど。本来なら直接伝えることだし、直接謝ること。ネットでガチの応酬するのはやめておくほうが賢明。自分は悪くないと思うんならこれ以上触れずに本業がんばってくれ。
・本番直前には誰とも話したくない気持ちは解るなあ。 集中して役に入ろうとしている時でしょ? せめて顔合わせとか、撮影入る前の安全祈願とかで集まってる時にしてくれって。 これは伊藤さんよりも周囲の人の段取りが悪すぎると思う。 原作者と会うとなると、かなりの気を使わないといけないし。負担になるよね。
・「撮影前でピリピリしていた」って佐藤氏もわかっているのなら、その時は不快に思っただろうけど、今さら蒸し返して言うのはさすがに大人げないと思う。伊藤氏も当時まだ若手俳優だったから、営業スマイルで対応する余裕が無かったのかもしれない。ただ、今の伊藤氏なら一言「その節は若気の至りで大変失礼な対応をしてしまい、申し訳ありませんでした。」と書き添えることくらいしないと、こちらもこちらで大人げがない。お詫びの一言でもあれば佐藤氏も色紙の日付にまでは言及せず伊藤氏への矛は納めたと思う。
・よく事情は分かりませんけど、漫画家や小説家の人って能力は高いけど面倒くさい人も多いと思います。昔から「孤高の人」っていうか変人っぽい人が沢山いたような気がします。 原作者の問題は制作側との契約上のトラブル、俳優とは関係がない。そこを執拗に絡んでくるのは、原作者の方にこそ失礼があるのではないかと思います。
・何を謝るの? 本人が自覚出来てないこの状況で、何をどう謝るのかな そもそも、そんな謝られ方したらしたで、また怒るかも、腹が立ちそうだし 悪いと思ってないのに形式的に謝られてもね
原作者からのコメントでこの問題は発覚したわけだけど、実際その時どうたったかなんてお互い覚えてないんじゃないかな 忘れてくものだし、何か誤解があったのかも 会って話すれば解決に近づくかもしれない
・この件に関しては、一言。不満があるならなぜその時はっきり言わない?直接関係ない今回の不幸な事案にかこつけて蒸し返して、関係ない世間にまで公表する意図は?感情に任せて無責任な行動をしていると、SNSの不用意な使い方は更なる誤解と誹謗中傷を生んでいると、言われても仕方ない。
・原作と映画やドラマへの二次利用に関する話はどうなったの 今業界が話し合わねばならないのはそこでしょ 話題になったからか、佐藤氏は伊藤個人にばっかりねちこく絡んで 自分が原作で描きたかったものと、映画やドラマが著しく違い不本意だったのはわかる ではそうなる前にプロデューサー達との話し合いではどうなっていたのか 原作に忠実に作りますとの言質を得、その上で反故にされたのか、それとも投げっぱなしだったのか、話し合いの場もろくになかったのか
・役者さんが演技に集中入っている時のタイミングだったとしたら挨拶のタイミングが悪かったと思うけどね。 別にこの件伊藤英明が悪さしたわけでもないのに作者側の「いやなやつ」というコメントから飛び火しちゃってる気がしますけどね。 原作と実写が設定変わるってのはよくある話だし、完全一致だったら別に実写にしないで原作だけでもいいような気もするけどね。 版権の問題だったりギャランティの問題はまた別の問題で揉め事になってもいいと思うけど、それとは関係のない人まで巻き込んで大騒動にするのは如何なものかと思う。
・伊藤英明の肩を持つ訳ではないが、撮影前のピリピリしてる時に言われたくらいで嫌な奴だと思ったとわざわざ書き捨てる佐藤のよっぽど失礼だと思うし、何様目線で書いてるのかと嫌な奴に思える。伊藤の原作者に対するリスペクトが薄かったとしても、映画海猿が原作と全然違った話になった事に関しては伊藤に何ら責は無いと思うし。
・正直この件は伊藤英明さんより原作者の佐藤秀峰先生に問題があるかと 言っていることが本当かどうかもわからないですし、大人な対応をしている伊藤さんと比べるといつまでも根に持ってネチネチと揚げ足取りまでして面倒臭いですし、人として小さいなって感じがしますね ドラマ海猿に関しては色々あったのでしょうけど、伊藤英明さんとのいざこざに関しては佐藤先生がどうかなって感じです
・なんで伊藤さんが謝るんですか?むしろ、本番直前の俳優になんの配慮もなく声をかけてしまった方が謝るべきと思いますけどね? 思うんですが、原作者が一番偉いんだみたいな「驕り」がありませんかね?これは漫画家特有だと思うんですが、本当に漫画家って一人で色々こなさないといけないから自分一人で作品作ってる感覚がありますけど、私はそうじゃないと思うんですよ。その作品が漫画として売れてるだけなら良いですよ。でも、テレビ化すると言う事は、コマ割りの静止画が動画という違う物に変わる。俳優や照明等、色々な人が関わる。例えるなら、船の設計図を描いただけなら自分の物だけど、それを元に船を作るなら「あなたは『船を造る事』に関しては、その関係者の一部にすぎない」って事でしょう?そのボーダーラインが「契約」だったんじゃないかと思うですよ。その設計図を見せて名声を得たいならそうすればいい。
・原作者が主張していいのは作品にたいする主張だけ。現場の俳優にも頭を下げてもらいたいなんて横暴では?
設計者は尊重されるべきだが、急に来て工事作業中の現場で職人に挨拶させるような行為だったと思う。 そりゃ嫌がられるし、タイミング考えようよ。気を使うべきは訪問者なのに。社会性が足りないのかもね。
・当時の原画は本物であるが、佐藤先生が直接伊藤さんに渡したのではなく誰かを通して渡されたのでは? 当時は他でも忙しい漫画家の先生方等は代理でサインする事もあったらしいですからね。 これと同じ様な状態だったのではないでしょうか?
・俳優が撮影開始直前の集中しているタイミングで「しゃべんなきゃダメ?」って言うのって、そんなに失礼か?休憩時間にそれを言ったら失礼だとは思うが。 むしろ佐藤氏のコメントの行間に「オレは原作者なんだから、撮影開始直前でも俳優風情は挨拶ぐらいしろ」という思い上がりが透けて見えるのだが。 佐藤氏は、たとえば漫画の締切直前のドタバタしているタイミングで不意の来客があっても、丁寧な対応をするのかね?しないだろう、たぶん。俳優の仕事を尊重しないで、「嫌な奴」と切り捨てる方の人間性を私は疑うね。
・佐藤秀峰には、自分が集中してまさにペン入れしようとしているときに、急に編集者から誰か偉い人を紹介されたときの心境を想像してみてもらいたい。 伊藤英明には、言い訳にもならないつぶやきするよりは素直に謝ればいいのにと思う。
・何故に10数年前の事について謝罪を求める部外者がいるのだろうか? これで謝りを求める国は狂ってるよ どの様な状況かも分からず判断も出来ない
本人だって覚えてる事案でもないだろうよ
今度の原作者が亡くなった件から全ての漫画家原作者が正しくその人が過去に嫌な思いをした事があろうものなら関係者全てを誹謗中傷する権利があると思っているのか?
何故にこの国はいつまでもこうなのか? 回れ右で皆々が同じ行動や思考をしたがる 多様な思考を持つ事が出来ない
・伊藤英明さんは覚えていないのでは? 覚えていないのに謝るのも変 彼にとって、海猿は宝だというのは本音だと思う
それから、わざわざ何本も記事にする必要がある? 伊藤英明は何をされても言われても、もう傷つかないと思う 何度叩かれても、すぐに復帰できる人だ 敵が多い人は、それ以上に味方も多い
・本番前のピリピリしてる時に話しかけられたら大体の人はそうなることない? プロデューサーに対する「(いま)しゃべんなきゃダメ!?」だったんじゃ… 役者の方がよくインタビューや撮影秘話などで話されているように、直前までガヤガヤ喋っている役者もいれば、撮影期間中はストイックに役に入り込む役者もいたりするし。 イラストの件含め、お互いに誤解がありそうなので、SNS上でやりとりせずに、直接会って話す機会があれば良いのですが…
・なんか原作者=偉い人、みたいにいろんな著名人が話しているけど 結局、利権(金、知名度)が欲しくて版権売ったわけだろ ドラマや映画、アニメ化も互いの利益が一致したってだけだろうに それで自分の思うようにいかないから原作を大事にしていないとか主張して どの面下げて言ってんだという感じ
確かに著作権など守るべきことはある でも自分で金の為に子供を他人に預けたのだからその後どういう性格の人間に育つかは未知数なことくらいわかりきったこと 大切でいじられたくないなら仕舞っておけ、部屋から出すな でなければ自分でやれ
・原作者と出演者の問題ではなく、テレビ局と脚本家と原作者の関係についてが当初の論点だったのでは? この方はこの問題に乗じて、昔自分が嫌な思いをしたことを蒸し返してるだけでは。かなり個人的な話が入ってきており、この方だけ他の原作者の方が言及してることと別の次元の話をしてると思っちゃいました。
・原作者は、ひらめいたネームを原稿にに落とそうとする直前に他者と面談するように言われたらにこやかに応じるのだろうか? 新作のペン入れ直前に肩を叩かれて話しかけられたら笑顔でいられるのだろうか? 奪い合えば足らぬ、分け合えば余る。 心に余裕をもって暮らしたいものだ。 地球は自分を中心に回っているわけでも、自分が世界を回しているわけでもないのだから。 奥さんが呆れているうちは良いが、嫌われる状態になったら残念な結果となる。
・海猿漫画をリアタイで読んでました。冒頭からブランキーの歌詞を引用していて刺さりまくってました。ほんとにヒリヒリする漫画だった。 映画は見てません。原作で充分だし、漫画は映画のために描かれたのではなく、それだけで芸術だから。 モネの絵画を映画化なんてしないですよね。それで完結してる芸術だから。
・どちらのファンでもないですし、どちらが正しいとも言えないですが、どちらかと言うと原作者の方がそこまで話を引っ張り出して来て話さなくても良いと思う。しかも過去の出来事で俳優個人を攻撃しなくても良いと感じた。
・そりゃ連日仕事詰めで何十、何百本もの映画ドラマに引っ張り凧の人気俳優は記憶も朧気になるんじゃない? 撮影時期は熱入れててもクランクアップして次の仕事が入れば切り替えるのがお仕事。 対してアーティストは、自分の作品1つ1つに時間も愛情も人生をかける。作品作りのスパンが違いすぎるのが、そのまま愛着や記憶の差になる。俳優側には余程のインパクトがなければ1つの仕事が鮮明に残り続けないと思う。居るかもしれんがw
職業柄仕方ないこととは言え、波風立てないようオブラートに返した発言が余計に原作を刺激してしまいましたね...。
・佐藤氏も記憶が自分が行った年も曖昧なのだから記憶違いもあるのではないかと思ってしまう。色紙には伊藤氏を褒め称えるようなことが書いてあるのが、不思議。佐藤氏の記憶違いで5年にも伊藤氏に会ってるってことはないだろうか?この色紙を誰に渡したかも覚えてないのだろうか?
・俳優の方を持つ訳じゃないけど、こんなのが続くと俳優も余計に気を使う事になるし。 原作者が介入し過ぎて現場がカオスになる場合もあります。
俳優は監督は事務所を通して仕事を貰ってるだけ。人に寄っては掛け持ちもあるかも知れないし、ピリピリしている時に話し掛けられたら嫌な顔をするかも知れない。
何か一連の流れで漫画と映像を 双方をけしかけてる 記事が多くないですかね…。
・どちらかが記憶違いなんだろう 今は原作者が擁護され、映像化に関わった人が叩かれるようになっているが、 この件に関しては、伊藤英明側は写真で名前と日付けが書かれている(しかも原作者のサインの筆跡にかなりそっくり) 一方で原作者はnoteで2012年(もしくは2011年?)の1度きりとかかれている。どちらかが間違いなのは明らかじゃないだろうか?
・佐藤先生にとっては最初から納得出来ないまま無理矢理契約させられて、自分の意思が無碍にされたままどんどんコンテンツが肥大化して、嫌な思いしかなかったんだろうね。 かといって、映画・ドラマ版の海猿は映像からわかるように非常に過酷な撮影をしてて、出演者に周りへの配慮や心の余裕なんか何も無い頃もあったと推察する。 伊藤英明が当時言ったとする言葉は非常に失礼なことと思うけど、それよりもここまで拗れた関係にした製作陣が悪いと思ってしまう。
・いくら原作者でも「クソ映画」はないわ…。たとえ思ってたとしても、発信する言葉ではない。
特に海猿は、映像作品を観て海保を志した人も多いわけで、そういう人たちにとっては人生を変えた大事な作品。原作者が「クソ映画」って言ってるのは悲しいと思う。作品は確かに原作者のものだけど、リリースした時点で大衆と共有することになるし、原作者だからって何をしてもいいということではないと思う。
伊藤英明は嫌な奴かもしれないけど、原作改変の問題とは関係ないし。原作者にリスペクトがないと言いたいのかもしれないけど、伊藤英明ってそもそもそういう人なイメージ。主演俳優の対応が良かったからって「クソ映画」には変わりないわけでしょ?
「セクシー田中さん」の脚本家のインスタ投稿にしても、仕事上の不満をSNSで発信するのは良くないと思います。それが今回の悲劇を生むきっかけにもなったし。
・伊藤英明は、佐藤秀峰が指摘した事に覚えがあるのかないのか。 ただ、ある意味、謝る気がないのに表向きの謝罪の言葉を述べるより、謝る気がないので謝罪の言葉を言わないほうが誠実なような気もする。 別に今さら佐藤秀峰となかよくなってもいい事なさそうだしな。
・まあこの記事のように、原作者と映画やドラマ化する側のトラブルは思う以上に多いのだろうね。 間に何人も入るだろうし、変える部分はすごく多いだろうし、原作者の思いとテレビや映画のスポンサーやビジネス的な意図と、噛み合うことのほうが稀なのかもしれないってくらいいろいろあるんだなと。
・原作が映画化されて内容が全く違った物になるケースはこれまでも多々あります。そんな事はわかりきった事というか、目くじら立てる方がおかしい。逆にいい宣伝をしてもらったと感謝すべき。ましてや主役の伊藤さんに対して特別扱いしてもらえると思ってる事もあり得ないと思います。
・そもそも不満をSNSで発信した事が原作者の方を追い詰めた原因だったのに。 言いたいことは本人へ直接言うべきで、なぜSNSでやるの?と思います。 世論を使って誰かを追い詰めるのはイジメと同じ。 原作者軽視の問題には真摯に取り組むべきだが、SNSに誰かの悪口を書くのは良くない。
・この佐藤氏については色んな意見があるみたいだが、専門職をテーマに漫画を書くのは大変な能力がいることで、個人的には、頭が切れる方と思ってる。
今までのこの方の行動を見れば、原作を書いた漫画家が圧倒的に立場が上だと、出版社やテレビ局側に丸め込まれず主張されてた訳で、応援してます。
芦原さんの記事を見て、漫画家さんって本当にすごいことをやってのけてるのに、こんなにも立場が弱くて孤立してしまう職業だったのかとショックでした。
佐藤氏もこの機会にバンバン言って、もっと漫画家が自己主張しやすいようになったら良いと思う。
・最近は色んな所でSNSでの応戦が激しい。 直接面と向かって話すと些細なすれ違いで亀裂を生む場面もしばしば。 今回はどうだか判らないけど、早めの修復作業が必要と思います。お互いのために。
・「原作者? しゃべんなきゃダメ!?」 普通に言ってそうなキャラだった人なので、それ自体は微笑ましいのだけれど
【原画】は【直筆サイン入り複製原画】であってほしいな
レスのどこにも原作者への敬意がなくて 無反応の方がマシだったと思う
プロデューサーか編集か知らんけど【原画】を強奪して こんなんに渡ったのだとすれば、嫌な気持ちになる
【複製原画】であってほしい
・この佐藤氏については色んな意見があるみたいだが、専門職をテーマに漫画を書くのは大変な能力がいることで、個人的には、頭が切れる方と思ってる。
今までのこの方の行動を見れば、原作を書いた漫画家が圧倒的に立場が上だと、出版社やテレビ局側に丸め込まれず主張されてた訳で、応援してます。
芦原さんの記事を見て、漫画家さんって本当にすごいことをやってのけてるのに、こんなにも立場が弱くて孤立してしまう職業だったのかとショックでした。
佐藤氏もこの機会にバンバン言って、もっと漫画家が自己主張しやすいようになったら良いと思う。
・だから伊藤英明が色紙を自作したんだってば。 本当は仲良かったんですよアピールの為に。 もちろん2005年に会ったというのも嘘。
原画は当時誰かからもらった物。この騒ぎでサインとメッセージだけ自作で書き足して仲良しアピール。それに対して原作者が怒った。
「伊藤さんの大人な対応に、自分の未熟さを恥じ入るばかりです」
これは自演された事への嫌味。もう少し分かりやすくストレートに書けば良かったね。
・当時は今ほどテレビが落ちぶれじゃなかったからテレビ側としてはお前らの漫画を有名にしてやっるぜ感が強かったけど、今ではドラマやテレビもあんま見ないし、むしろ漫画やアニメの方が日本だけじゃなくて世界的に大人気にだからな。
・とにかく、芦原先生の死を利用して私怨を晴らそうとしてるみたいで、すごく嫌です。 原作者と映像化する側との話から、演者への批判にすり替えてるし。
最初に失礼な発言はあったかもしれないけど、それは伊藤英明が佐藤さんに直接言ったわけではなく、スタッフに話したのが聞こえただけのことでしょ。 それを今になって話題に上げるだけでも大人げないのに、本当にしつこい。 そもそも原作へのリスペクト=原作者へ媚びへつらう、ではない。 伊藤英明に対してなんの感情もないけど、こんな風にネチネチとしつこい絡み方されて気の毒だ。
・伊藤英明に謝ればって言う意見もあるけど、そもそもそんな前の話で彼自身暴言を吐いた記憶も無いんじゃないかな? もし私も15年も前の暴言を謝れと言われ、でも自分ではそんな事言った記憶が一切ない場合は謝る気にはなれない。 それこそ事実じゃないのにこうなってたとすれば言ったもん勝ちじゃん。 製作の原作者軽視は改善しなければならない問題だけど、これについてはもう少し事実かどうか判明してからの話じゃないかな。
・どんな状況の撮影現場で「しゃべんなきゃだめ?」と言ったの不明。押しまくってギリギリの撮り直しなんかの最中に押しかけたならスポンサーに対してでも言ってしまうでしょう。状況も何も分からず言葉尻だけをとらえて強調するのは、ネットニュースの悪いところだと思います。原作と差異があるのと、演者の言葉とはまったく別の話だと思いますが・・・
・とにかく制作サイドがいい加減なんでしょう。 ちゃんと紹介すべきタイミングで紹介すべきだし、ほのぼのファミリードラマじゃないんだから、俳優サイドも、集中力を要求される仕事中なら、原作者じゃなくても誰かといきなり、スイッチ切り替えて会話しろっていうのも酷だろうと想像される。 結局、ちゃんと時間を設けて紹介せず、現場も原作者も適当に扱ってる制作サイドに振り回されて、どちらも傷ついて傷つけられて可哀想としか言えない…
・佐藤さんと伊藤さんは元々衝突してたんですかね? 佐藤さんと出版社,映画製作会社とは衝突していたのはなんとなく覚えてたけど...
それぞれもう少しはっきりモノを言えばすっきりしそうなのに。 別に無理に仲良くならなくてもいいけど、しょうもないすれ違いはもったいない。
・自分が主役で自分宛の色紙までもらっているのに、原作者とお会いしたときのこと忘れるかなぁ………いくら本番前だってありがとうございます位言えないかな? 原作ありきの仕事だと思うけど。 結局、映画化のスタッフのみなさんが原作者を蔑ろにしてるんじゃない?だから田中さんの原作者がドラマ化の内容が自分の手から離れていく事に違和感を覚え、悲しい想いをしたんだ。 その割には原作者にはギャラも安いらしいし、出版社は儲かるから、ドラマ化に目が眩んだんでしょ。
・これね、2005年にサイン入り色紙を貰ったという経緯が本当なら、軽々しく謝罪しては駄目な話だと思う
今回2011年か12年の話の起点が、2005年の出来事からという事になるかも知れないから
原作者のコメントの通りなら、伊藤氏はドラマ撮影の現場のかなり深いところで、全くの赤の他人を原作者本人として、現場の責任者かスタッフに紹介されている事になる
その時に顔合わせと挨拶が行われたでしょうからね、その場で色紙まで描いてるんだから
それで五年後、六年後とかに今度は映画の現場で、大事なシーンの撮影直前とかで本人もテンパってピリピリしてる時に、プロデューサーから原作者来てるからちょっと挨拶とか話とかしてよ、なんて言われたら、きつい言い方の一つもしたくなるかも知れない
しかも今回原作者として来ている人物は、前回会った人物とは全く別人って、自分が同じ立場だったら混乱しそうだし、普通に怖いんだが
・これね、2005年にサイン入り色紙を貰ったという経緯が本当なら、軽々しく謝罪しては駄目な話だと思う
今回2011年か12年の話の起点が、2005年の出来事からという事になるかも知れないから
原作者のコメントの通りなら、伊藤氏はドラマ撮影の現場のかなり深いところで、全くの赤の他人を原作者本人として、現場の責任者かスタッフに紹介されている事になる
その時に顔合わせと挨拶が行われたでしょうからね、その場で色紙まで描いてるんだから
それで五年後、六年後とかに今度は映画の現場で、大事なシーンの撮影直前とかで本人もテンパってピリピリしてる時に、プロデューサーから原作者来てるからちょっと挨拶とか話とかしてよ、なんて言われたら、きつい言い方の一つもしたくなるかも知れない
しかも今回原作者として来ている人物は、前回会った人物とは全く別人って、自分が同じ立場だったら混乱しそうだし、普通に怖いんだが
・自分の作品なんだから全てのスタッフが自分の事を神様扱いして全員が自分の言うことを聞くべきと思っている社長に近い感覚の漫画家と、 原作者も単なるドラマを制作する要員の一人でしかないと考えているドラマ現場の違いがあるんだろうなと思う。
・何で伊藤英明が謝る必要があるのか? 海猿は潜水シーンがあるが、撮影で気を抜けば命に関わるだろう。 そんな時に原作者と名乗る男が来ても愛想を振りまけないだろう。 潜水シーンの撮影は命がけだと思う。
・「あの頃、僕は俳優としても人間としても未熟で、絶対にミスできないという大きなプレッシャーを感じて撮影に臨んでいました。ピリピリして周りにも悪影響を与えてしまっていたであろうことは想像に難くなく、自らを恥じ入るばかりです。 現場に佐藤先生が来て下さった事も、大変失礼な話ですが僕はとにかく気持ちに余裕がなく、記憶が曖昧です。しかしあの時の追い詰められた精神状態を考えると、無礼な物言いをしてしまったのだと思います。 ご不快な思いをさせてしまい、申し訳ございませんでした。非礼をお詫び申し上げます。
海猿は大切な作品で、演じさせていただいた事は僕の俳優人生の宝です。 今後より一層、俳優として人間として精進して参ります。今回、僕の振る舞いを諌めていただき感謝申し上げます。」
.....とか、どうかな?とにかく記憶がないとしてもあったとしても真摯に謝ればよかったのに。
・いや、もうね漫画も映画もドラマも全てのDVD持ってるくらい『海猿』ファンとしては、もうこれ以上作品を下げるような事が起きて欲しくないんです。 伊藤英明も、代表作品になってフンってなってたかもしれないし、佐藤さんも思っていたより大きい作品になったからこそ言えるんだし、もう色々やめて欲しい。
・おそらく、伊藤さんは2005年にサインをくれた某人を佐藤氏と思い込んでて、後に本物に会ったにも関わらず別人と思って悪い言葉遣いになったと推測。サインは本物だが人づてで渡された可能性あり。 互いにすれ違った結果ではないかと。 ましてサインが偽物となれば伊藤氏も被害者だけどね。
・私の記憶が正しければ昔は漫画など原作ある作品よりテレビオリジナル作品が多かった記憶があります。 原作ある作品を実写化することは悪いことでは有りません。 読者と視聴者と原作者と脚本家と演者。 読者と視聴者は出来上がった作品を観て判断するしかありませんが原作者と脚本家と演者は制作あるいは企画段階ですり合わせができるはずです。 無理にドラマ化、映画化しなくても原作を愛する読者は離れません。 原作に内容が忠実でもキャストによって、なんか違う、と感じる原作ファンもいます。 少なくとも、誰かが置いてきぼりとなり、命を断つようなことの無いようにして欲しい。 今回の記事では伊藤さん『不快な思いをさせてごめんなさい』でよかったのでは?
・その時の伊藤さんの話し方がどんなだったか現場にいた人にしかわからないと思いますが、俳優が撮影の現場で演技に集中していてピリピしていても、それはやむを得ないのではないかと感じます。そりゃ、こんな時に会うのはちょっと勘弁してよって思っても仕方ないのではないかな。
・佐藤秀峰氏は昔から納得いかなければ徹底的に追求する人 以前掲載先のモーニング編集部と作品についてトラブったときも まだ電子書籍が普及していない時代に 自分のWEBサイトで作品公開を始めたり、納得行かなければ損得関係ない
その時も作品への編集部の関与や原稿料、二次利用についてなど 今回の件に類似する点がある内容だったはず 随分以前から原作者、漫画家の権利には敏感な方です
主演俳優に雑な扱いを受けたと感じさせたのであれば その点に限ってはさっさと謝ってしまえばよかった
この件、当時の経緯や食い違うやり取りについても 納得できる答えが見つかるまで追求を続けるんじゃないかなぁ
・フジテレビの稼ぎ頭コンテンツだったし、その主役で物凄く人気が上がっていた時期ですから注目され羨望され「天狗」になっていたと釈明しても十分通る話で若かったから仕方がないで済む話なんですけどね。
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