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「正直何も思ってなかった」自慰行為強要、わいせつ画像拡散のイジメ加害生徒らを直撃【旭川14歳女子凍死】《事件から3年》

文春オンライン 2/13(火) 6:12 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/69ca1ec5b9ecd682125f5c3c8d825fa751730be6

 

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北海道旭川市で14歳の廣瀬爽彩さんがイジメを受けた末に自殺し、3年が経過した。

第三者委員会はイジメを認めたものの、死との因果関係は認められなかった。

遺族側が不服とし、新たな第三者委員会が再調査を始めている。

イジメの実態が明らかにならないまま、記事が再公開されている。

爽彩さんはイジメにより自殺したが、加害者らによる取材中の発言には謝罪や反省の言葉はなかった。

(要約)

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〈「死ぬから画像を消してください」旭川14歳女子死亡“ウッペツ川飛び込み”イジメ事件の全貌《事件から3年》〉 から続く 

 

【画像】爽彩さんは裸の画像をイジメグループに拡散された 

 

 北海道旭川市の中学生だった廣瀬爽彩さんが壮絶なイジメを受けた末、行方不明になった2021年2月13日から3年の月日が経過した。文春オンラインは2021年の事件発覚当初から、爽彩さんが受けていた陰湿なイジメの実態を取材し続けている。 

 

 2022年9月に第三者委員会が最終報告書を市教育委員会に提出し、イジメがあったことは認めたものの、イジメと爽彩さんの死には因果関係を認めなかった。この結果を遺族側が不服とし、同年12月から教育評論家の尾木直樹氏らを迎えて新しい第三者委員会が再調査を始めた。現在も新第三者委員会による調査が続いている。 

 

 イジメの発覚から3年近くが経過しても、真相は明らかになっていない。事件を風化させないためにも、当時の記事を再公開する(初出2021年4月15日 年齢、肩書等は当時のまま)。 

 

◆◆◆ 

 

 2月13日、氷点下17℃の夜に自宅を飛び出して行方不明となった北海道旭川市内に住む当時中学2年生の廣瀬爽彩(さあや)さん(14)は、3月23日に雪に覆われた公園の中で変わり果てた姿で見つかった。爽彩さんは2年前に受けた凄惨なイジメによって自宅に引きこもるようになった。医師にPTSDと診断され、そのフラッシュバックにも悩まされていた。 

 

 これまで「文春オンライン」では、Y中学校入学直後に爽彩さんが男女のグループからイジメに遭い、自慰行為を見せるよう強要されたり、撮影させられた自身のわいせつ画像を加害少女らが拡散したことなどを報じた。 

 

※本記事では廣瀬爽彩さんの母親の許可を得た上で、爽彩さんの実名と写真を掲載しています。この件について、母親は「爽彩が14年間、頑張って生きてきた証を1人でも多くの方に知ってほしい。爽彩は簡単に死を選んだわけではありません。名前と写真を出すことで、爽彩がイジメと懸命に闘った現実を多くの人たちに知ってほしい」との強い意向をお持ちでした。編集部も、爽彩さんが受けた卑劣なイジメの実態を可能な限り事実に忠実なかたちで伝えるべきだと考え、実名と写真の掲載を決断しました。 

 

 

爽彩さんの幼少期の写真(母親提供) 

 

 イジメは常軌を逸するほどエスカレートし、2019年6月には爽彩さんが加害少年ら10人以上に囲まれ、ウッペツ川に飛び込む事件が起きると、警察もイジメの実態を把握するために捜査に乗り出した。 

 

 わいせつ画像を送ることを強要した加害少年のC男は児童ポルノに係る法令違反、児童ポルノ製造の法律違反に該当したが、当時14歳未満で刑事責任を問えず、少年法に基づき、「触法少年」という扱いになり厳重注意を受けた。A子、B男、D子、E子らその他のイジメグループのメンバーは強要罪にあたるかどうかが調べられたが、証拠不十分で厳重注意処分となった。 

 

 爽彩さんへのイジメが発覚してから2年。中学を卒業し、旭川市内に住む加害少年らから話を聞こうと、取材班は少年少女の保護者にアプローチをした。するとA子とB男は保護者と一緒に取材に応じ、C男とD子、E子は保護者が取材に応じた。 

 

◆ 

 

 わいせつ画像の拡散が疑われたA子は現在16歳。茶髪にピアスという出で立ちで年齢よりも大人びて見える。 

 

――爽彩さんとはどのような関係でしたか? 

 

「友達」 

 

――彼女のわいせつ画像を持っていましたか? 

 

「持ってない」 

 

――A子さんがC男くんに「爽彩さんのわいせつ画像を送ってほしい」と言ったという証言もありますが事実でしょうか。 

 

「ない」 

 

――わいせつ画像を目にしたことはありますか? 

 

「あります」 

 

――公園で爽彩さんが自慰行為を強要された件は覚えていますか? 

 

「……いや。あ、(自分も)いた」 

 

――誰が指示をしていたのでしょうか? 

 

「あぁ、それはD子が言ってた」 

 

――自慰行為を強要されて、爽彩さんは嫌がっていたのではないですか? 

 

「うーん……まぁ、うん」 

 

――どういう経緯でそうなったのでしょうか? 

 

「えぇ? そのときC男もいたから、C男が写真の件の話を出して、じゃあできるならここでやってみろよ、みたいな。確か。それでD子がやれって言った」 

 

――その時、A子さんはどうしていましたか? 

 

「うちとB男は離れてた。その場から。見たくもないし聞きたくもないし」 

 

 

――A子さんがイジメの主犯格だったという証言もあります。 

 

「私ではない。別のZ中学の子(C男、D子、E子)が私を悪者にしている」 

 

――これらの行為をイジメだと思いませんか? 

 

「うーん……別にどっちでもないんじゃないです? 本人最初嫌がっていたとしても、どっちにせよ最終的には(自慰行為を)やってるんだから」 

 

――爽彩さんがウッペツ川へ飛び込んだ事件については覚えていますか?  

 

「あれは(爽彩さんが)自分から飛び込んだ」 

 

――どうしてそうなったのでしょうか? 

 

「どうして? わかんないです。死にたくなったんじゃないですか?」 

 

――爽彩さんに向かって「死ぬ気もないのに死にたいとか言うなよ」と言っていたという証言があります。 

 

「それは言いました。周りに小学生いるのに死にたい死にたいとか、死ぬ死ぬとか言ってて、どうせ死なないのに次の日またあそこの公園に現れてたから。小学生にはそういうのはダメでしょ? と思って言ったんです」 

 

――爽彩さんが亡くなったと知ってどう思いましたか? 

 

「うーん、いや、正直何も思ってなかった」 

 

 A子に長時間話を聞いたが、最後までイジメに対する謝罪も、爽彩さんが亡くなったことに対するお悔やみの言葉もなかった。 

 

 取材班は爽彩さんのわいせつ画像を拡散させたとされるB男にも話を聞いた。 

 

「爽彩と出会ったのは2019年の4月頃で、別の友達と(オンラインゲームの)『荒野行動』で遊んでいたら、ゲーム上で繋がって遊ぶってなった。印象は普通の子だった。(C男が爽彩さんにわいせつ画像を撮らせた経緯は)わからない。C男が爽彩とビデオ通話してそれをスクショして送ったみたい。最初はC男、A子と自分のグループLINEに送られてきた。自分は誰にも送っていない」 

 

――爽彩さんに自慰行為を強要したことはありますか? 

 

「C男、D子、E子が『やってほしい』みたいになって、自分とA子はどっちでもよかった。正直、自分はあんまり見たくなかったからフードをかぶって見ていないけど、他の4人は見ていた。(自慰行為のときは公園に)人が来るから小学校の男女共用のトイレに移動してやらせていた。みんなそこに入っていったけど、俺はさっきと同じで見てはいない。時間は10分とか5分とか。強要とか脅しはないです」 

 

――爽彩さんが川へ飛び込んだ事件の現場にはいたのでしょうか? 

 

「その場にはいなかったけど、A子から電話がかかってきた。C男が爽彩の仕草をしつこく真似した。それが爽彩は嫌だったみたいで、キレて自分で川の下へいったみたい」 

 

――爽彩さんのわいせつ画像を削除したと聞きました。 

 

「警察に呼ばれたとき、携帯を見せてその場でデータを消した。学校からは5回くらい呼ばれて、怒られるというよりは『何があったのかちゃんと話して』という感じだった」 

 

 

 改めて、「公園で爽彩さんに自慰行為をさせたことを、イジメと認識していますか?」と問うと、B男はたった一言、「悪ふざけ」とだけ答えた。 

 

 爽彩さんにわいせつ画像を送らせ、警察から「触法少年」の処分となったC男。C男の保護者が取材に応じた。 

 

「(C男は)いいも悪いも何もわからないでやってしまったんです。どういうものか知らなくて興味本位で言ったと思うんです。C男の話では冗談紛れで(画像を送ってほしいと)言ってたら、爽彩さんが本当に自分で撮って送ってきたらしいんですよ。息子も初めて見て驚いてすぐに消したんですけど、その前にA子さんに『送って』としつこく言われて、(A子に)送っちゃったみたいです。C男はそのあとに画像データをすぐに消していて警察も確認済みです」 

 

――爽彩さんに自慰行為を強要させた場にもC男君はいました。 

 

「女の子たちがやったことですよね。うちは男の子なので女子トイレには入っていないし、もう1人の男の子と公園にいたらしいです。(爽彩さんは)『嫌だ』って泣いたから結局やっていないと聞いていました。みんな嘘をついているのか、隠しているのか、自分を守りに入っちゃうし、本当のところはわからないです」 

 

――C男君は《(画像を送らないと)ゴムなしでやるから》と爽彩さんにLINEを送ったという証言もあります。 

 

「それはないですね。絶対にないです」 

 

――爽彩さんは拡散されたわいせつ画像や強要された自慰行為のことがトラウマとなっていました。 

 

「きっかけにはなったとは思います。うちの息子もすごく反省しました。でも、(爽彩さんが)家出とかを繰り返していたのはご存知ですか? 親とうまくいってなかったそうで息子は爽彩さんに『私は独り』と、相談されていたと聞きました。 

 

 本当に短期間であんな事件になってしまって、A子ちゃんは夜まで公園にいてだらしなかったから、すごく胸騒ぎがして『付き合うのはやめなさい』ってずっと言ってたんですよね。そう言っているときにあんなことになっちゃって……。警察の前でLINEも消して、もう事件の子たちとは一切付き合いはないです。 

 

 うちにも娘がいるので、もし自分の子がと思ったら……。息子にはすごく怒りました。息子もやってしまったことは悪いですけど、隠れている部分やイジメを認めない人とかたくさんいるので、悔しいのは正直あります」 

 

 

( 138677 )  2024/02/13 12:33:31  
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・このまとめは、さまざまな個人の見解や意見が含まれており、イジメを犯罪として認識する声や、加害者に対する厳しい処罰を求める声が目立ちます。

一方で、報じられた記事の内容や、問題の深刻さに対して憤りや怒りを表明する声もあります。

 

 

・未成年犯罪に対する法改正や、加害者への厳しい制裁を求める声が複数あります。

また、一部の意見では、加害者が未来の人生で罪の意識を持つことや、社会的な制裁を受けることが重要だとの捉え方が示されています。

 

 

・また、報道のあり方や、少年法の見直し、加害者への社会的制裁の必要性についての意見も見られます。

 

 

(まとめ)

( 138679 )  2024/02/13 12:33:31  
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・凶悪犯罪と言って差し支えない、それぐらいおぞましい事件です。 

「いじめ」という言葉で括っていい話ではなく、この事件の加害者や教育関係者がやったことは鬼畜の所業と言っていい。 

 

この事件は絶対に風化させてはいけないと思います。 

文春がこうして定期的に記事にしてくれることには、意義があると思います。 

 

 

・このインタビューを受けた人物たちが答えた言葉=本当に思っている事かどうかはわからない。 

内心、自分たちがやった事、その結果の大きさに色々と思い悩んだり後悔があるのかもしれないし、あるいは全くそういう感情が欠落したヒトなのかもしれないし。 

ただ、こういう件は、その地域のコミュニティではアルファベット表記されている人物たちが誰かなんて知れ渡っているんだろうなとも思う。 

積極的に加担したわけではないという気分の者もいるのだろうが、子供の時代に誰とつるむかというのはとても重要な事だとも思う。 

彼らもまだ10代か。 

これからの長い人生で、過去の自分の行為が自分を苦しめる局面があるのだろうとは思う。 

 

 

・このインタビューだけでも、目を疑うコメントが多数飛び出していて、正直、最後まで読むのが苦痛だった。 

 

ご存知の方も多いと思うが、教師を含む加害者たちのプロフィールはネット上で拡散されている。だから、それなりの社会的制裁は受けているのだろうと想像していたが甘かった。罪の意識などまるでない様子には驚きを隠せない。人の親として、いや、人として許せない。 

 

こんな人間たちを野放しにする社会であってはいけない。 

 

 

・少年法を改正が急がれる。そもそも少年法という名称にも違和感があるし、名称変更と共に内容も変えるべきだ。未成年犯罪法とかに名称変更して、責任を取らせるような作りにしないと何も変わらない。更生を願うのであれば、そもそもそういった犯罪行為を行わないように抑止力を作らねば。あと、イジメという言葉も禁止にして、暴力という呼び名に変えましょう。加害者はやはり即懲役に行かせましょう。 

 

 

・イジメではない。 

性的暴行で自殺に追いやった犯罪。 

教育委員会や学校の出番ではない。 

警察がきっちり捜査して、 

関係した人は法廷で裁きを受けるべき案件。 

恥ずかしながら何らかの事情で地元警察が動けないなら、 

本省が動いて下さい。 

加害者だけがノウノウと自由に生活してるのが本当に腹立たしい。 

 

 

・松本さんの記事が出て以降 

色々なところで「文春いらない」発言を目にしますが 

文春の芸能人に対する扱いは色々とあるでしょうけど 

こういう記事を見ると 

文春って必要でしょとも感じる 

  

本来はこういう記事こそ継続して 

以後どうなったのか?の報道が必要で 

結果を知りたいと思ってる人も多いと感じるが 

大手新聞社などの続報は皆無と感じるレベルで出ない 

報道が少なければ人は忘れてしまう 

でもこの事件は忘れちゃいけないと思う 

 

 

・最後の章段に「加害者の子たちが不幸になってほしいとは思いません。イジメって簡単に人が死んでしまうということを知ってほしい」 

と出てきますが、太字の中見出しにすべきは「加害者の子たちが不幸になってほしいとは思いません」ではなく、「イジメって簡単に人が死んでしまうということを知ってほしい」の方だと思います。 

海外の学校ではクラス分けがなかったり人数が少なかったりするところもあるそうですが、日本の学校のクラス分けは厳密な分、閉塞感がかなり強く、それが週5日日中の大半の子どもたちの人生の大部分を占めます。その分、その中でのイジメの精神的ダメージは計り知れません。 

その上、旭川市の殺人事件のように教師まで頼れないとなると生き延びるのは相当困難だったと思います。もしかしたら暖かい地域では凍死に至ってないだけで同レベルに過酷ないじめもあるのかも知れません。 

文春さんにはがんばって欲しいと思います。 

 

 

・このようなおぞましい行為を、14、15歳の子達が平気でやってのけ、その上反省して謝罪するどころか「自分たちは関係ない、悪くない」みたいな態度でいられるという。お母様は「加害者の子たちに不幸になってほしくない」とおっしゃっていますが、赤の他人の私でも「地獄に堕ちろ」と呪いたくなる。加害者たちは、この先の人生も真っ暗だよ。幸せになんてなれないよ。自分たちが犯した罪は、死ぬまで呪縛のようについて回るから。 

 

 

・未成年だから、いじめだからと加害者、教育委員会、教師等等に対して、しっかりとした処罰が加えられていない以上、忘れてはいけない事件です。 

その為にも、この事件に関する記事を定期的に掲載する事は、非常に有意義な事だと思います。 

 

 

・やはり 

いじめという生易しい表現を変えて欲しい 

そして加害者側に異常性があるという認識に 日本社会が変わらない限りずっとこのままなんじゃないかと思う。 

 

これは国が本腰いれて 国民の意識を変えるようにしなきゃ  

スクールカウンセラーがいても 聴き取りやらアンケートをやっても 

そんなのカタチだけ。 

どうして被害に遭った方が 命を絶ったり、新しい居場所探しをしなくちゃいけないんだろう 

 

 

 

・学生ではあるが、もはや学校のイジメではなく立派な犯罪である。 

ゲームやスマホを介して繋がるネットの世界は知らない誰かと気軽に繋がる事が出来る。 

本当はとてもリスクがある事なのに、周りが当たり前の様にやっているので感覚が麻痺してしまっている。 

今更、子供達からネットを奪う事が出来ないのなら、知らない人間と繋がれる部分だけなんとか規制出来ないものかと考えてしまう。 

 

 

・加害者に不幸になってもらいたくないかどうかと問われたら、正直不幸になってもらいたいですし、保護者にも人生台無しになって欲しいです。 

以降良いことをしたらそれは良いことだけど、罪は微塵も小さくはならないと思います。 

 

一線を越えていないだけで、同じような親子はどこにでも沢山いるので、それが顕在化しないようにする必要があるし、顕在化したときに隠蔽されないようにする必要もあるし、未成熟な大人の尻拭いに費やすリソースはとてつもないなと思う。 

 

 

・もうイジメが起きた時に学校側が対応させるのではなく、中立の第三者機関が対応する 

ここでは加害者側の親がどうだの学校の校長のメンツやらは関係無い。 

フランスでは無いけども、加害者には子供用の刑事罰がおりるように日本もすれば良いと思うし、イジメを繰り返す場合はカウンセリング受けさせるなども必要。 

厳罰化するデメリットもあるけどもこの子達を野放しにしたまま、先生も学校側もこのままよりもいいと思う 

 

こども家庭庁作ったならばそこまでやらないと 

人が1人亡くなってる重みを考えないと 

 

 

・友達が死んでなんとも思わないその神経が恐ろしい。そんな子供が大きくなり普通に生活していることにゾッとする。そして加害者の子供も子供なら親もひどい。 

 

こんな事件があっても未だにこのままなんて、亡くなってしまった沙彩さんが本当に気の毒だ。 

なんとかならないんですかね、日本の法律って…日本の学校って…本当にひどい! 

 

 

・いじめって犯罪ですよ、悪ふざけで済む問題では無い。 

いじめられる辛さは、いじめられた者にしかわからない。 

少年法を改定して12歳以下は基本従来の少年法、13歳以上は大人と同じ法で裁くべきだと思います。 

数十年前と違い今の中学生・高校生は十分な知識と情報を持っている、その中での判断・行動なので法で守る必要性を感じない。 

きっちり懲役をくらい自分の犯した罪の重さを実感して欲しい。 

また、本当に反省するまでカウンセリングも同時進行して欲しい。 

懲役くらっても喉元過ぎればだけは絶対ダメだと思う。 

 

 

・この事件は何度見ても腸が煮えるような怒りしか湧いてこない。イジメなどという軽い言葉では済まされない凄惨な事件です。加害者達は今ものうのうと生きています、学校関係者も含めた加害者すべてが「俺じゃねえよ、あいつが悪いんじゃね?」。野放しにしていると何度でも同じことを繰り返します。残念ながら法的には逃げ切るのでしょうが、社会的制裁は受け続けるべきです。震えて眠れと言いたいです。 

被害者の苦しみは筆舌に尽くしがたいものだったはずです。 

 

 

・これは、恐るべき犯罪。「いじめ」などという言葉で片付けてはいけない。 

加害者たちが当然受けるべき罰を受けるまで、忘れてはいけない。 

 

定期的に配信してくれる文春には、頭が下がる。 

これからも頑張ってほしい。応援します。 

 

 

・一人では何も出来なくても、大人数になるとやってることの罪の重さが薄れてどんどん凶悪化していたのですかね。 

自分たちが追い込んで亡くなったことにも興味がないくらい他人事なんですね。 

親も学校も警察も、こういった凶悪犯罪が二度と再発しないためにも、大人たちがきちんと罪の重さを教えてあげないといけませんよね。 

亡くなる前に、どうか一度立ち止まってください、逃げてください。 

ご冥福をお祈り申し上げます。 

 

 

・いじめではなく犯罪行為。 

厳しく刑事罰を与えるべき。 

加害者という意識もなければ亡くなった事実に対してもお悔やみの言葉も無く、自分たちの行為によって未来のある命が絶たれてしまった事の重大さも理解てきていない人間が普通に生きていて良いのでしょうか。 

 

 

・まさに壮絶だね。本件は「いじめ」レベルでなく犯罪だ。刑事処罰にすべきだ。 

 

私は「いじめ問題」ではタカ派だ。 

日本社会は原因の解決をモラルに求めすぎる。他人をイジメたいという悪しき心を何とかしようと。 しかし、内心はなかなか変えられない。難しい。たとえば、誰でも心の中で怒りから人を殴ってやろうかと思ったことが一度や二度あるだろう。それは内心の自由だ。しかし、行動は法律などのルールで社会的に罰せられる。  

だから、わけのわからない道徳授業や更生指導よりも「内心は自由だが、行動についてはルールを守れ。破ったら厳しく罰する」を徹底することが、教育としては本筋ではないか。 

 

 

 

・爽彩さんを慮る思いをどこにも感じない以上に、亡くなった本人が悪いような言い方をしている。この点は調査委員会が出来る以前から一貫して変わらない。 

 

亡くなった方へ思いを寄せたうえでその当時の状況を話してくれるなら信頼に繋がっていくかも‥だけど、これではこの子供たちの将来の風当たりは同じままだろう。一生背負っていく。 

 

その辺りを同席した保護者がどう考えるのか答えて欲しい。 

 

 

・この事件、本当に恐ろしいなと思うのは、加害者側本人とその保護者に今も罪の意識はなく、なんならこんな事件に巻き込まれた自分たちも被害者だと思っているところ。きっと彼らの感覚では、気まぐれに猫に石を投げて遊んでいたら、ある日猫死んでいた。自分たちは石を投げただけで殺したわけではないのに、まるで自分たちが石を投げたせいで死んだんだと言われて迷惑だ。そんな感じで罪の意識もないから反省もしていない、このまま彼らが罰せられることなく大人になって、彼らの過去を知る人のない土地で普通に日常を送る。本当に恐ろしいことだと思う。こういう犯罪性の高い事件に関しては、年齢問わず処罰が必要だと思う。 

 

 

・これはもう、経年風化を意図しているとしか思えません。 

保身が最優先なことが見え見えで、とても教育者とは思えない言動や行動をとった当時の校長や教頭、担任教師、そして教育委員会。調べれば調べるほど全く関係ない私ですら怒りが込み上げてきます。 

本当に風化させてはならない事件だと思います。 

芸能界やスポーツ界のしょうもないスキャンダルをスッパ抜く取材力を、是非ここでも発揮してもらいたい。 

 

 

・まさに小6から中3ころのいじめが 

一番陰険で闇が深くて陰険だと思う。 

まさにその頃人間不信っぽい感じなった気がする。 

 

タイムマシンがない限りそのいじめが始まる前に 

戻り,その いじめいじわるを防止することはできないから、人間不信っぽいのはもう治せないと思う。 

悪いとこがあるんなら,普通に言ってくれれば 

治すのに、または 

気に食わないならそっとしてくれてたら、 

いいだけなのにと思った。 

親も、懸命に仕事もしててとても余裕なく大変だったろうとはおもうが、 

 

中3とき、家庭訪問で 

うちが人間不信っぽいと 

言われたせいもあり(当時のクラスのTさんと 

委員会の委員長からの意地悪もあったせい) 

夏休み 

なぜあなただけ人間不信といわれるの 

いいことひとつもない 

一生懸命仕事してるのに、と鬱気味に言われた 

 

今も生きてて辛く 

眠ったらもう目覚めたくない 

いじめが世界からなくなってから目覚めたいと思う 

 

 

・法律や教育もこの位の年齢は違う法律や教育を作るべきと感じるなあ。 

俺も同じ立場なら同じような犯罪行為に携わった可能性は高いと思う 

 

人にもよるが、たぶん大多数は痛みを知って初めて他の人にやってはいけない事を自覚すると思う 

 

自分もそこそこ年齢を重ねたが、自分が大切だと思うから、人も同じように大切な命であって、それを破壊するような行為をしちゃいけないと感じる 

 

社会的圧力とか集団で許されないから、他罰的制裁を恐れてやらないという事では根本的な解決にはならない 

 

社会は昔と比べて成熟しているんだから、そういう教育をするべきだし、他罰的だが法律もそのように変えていくべき 

 

そして本当の愛情を受け取った子供達なら、こんな人を自殺するまで追い込むという事はしないはず 

 

この犯罪に関わった子供達も、恐らく本当の愛情は受けていないんだろう 

 

親になるって事は、そういう人としてのレベルアップがないとな 

 

 

・これだけのことをして、命が失われていて、心からの反省もなく、厳重注意で済まされるというのはどうかと思います。被害者の無念は晴れないと思います。 

 

保護者の言葉も軽いと感じます。 

『B男の保護者は「子供たちが(事件に)関わる前から、(爽彩さんの)家庭環境にも問題があり、正直全部こっちのせいにされている」と語った。』とありますが、逆に加害者側の家庭の方に問題があるのではないかと思います。人としての情緒が欠けていると感じます。 

 

 

・読むのも苦しくて全て読んでいません。 

思い出すだけで吐き気がする事件です。 

中学生にもなってどんな倫理観でこのような仕業ができるのか。絶句しかない。被害者の気持ちが想像できないのであれば、それこそ教育が必要であり、口頭注意だけでは不十分。自分がされて嫌なことを平気で他人にするのか。信じられない。加害者に発達障害等があることも前提に、もっと加害者教育すべき。被害者の子のためにも、再犯予防のためにも。 

 

 

・自分の子供がこんな被害にあったら、自分が犯罪者になったとしても加害者達や加害者家族が不幸になるため鬼にでもなってしまうと思う。逆に自分の子供ががこんなことする加害者側だったら、、、こんなふうに冗談のつもりだったなんて絶対に言えないし、子供を道連れに自分の命を断つと思う。それくらいおぞましい事件だし、私だったらもうその後普通には生きていけない。1人1人は冗談のつもりでも集団vs1人だとその場の雰囲気は絶対多数が優勢で冗談だったなんて言い訳は通用しない。こんな子達に少年法って本当に必要ですか?10代前半とはいえ、どう考えても人の心が分からない異常者です。 

 

 

・同級生が亡くなってしまったという、子どもにとっても、子を持つ親にとっても衝撃的な結果があるのにも関わらず、被害側と加害側の子らや親たちの見解がこれほどまでに食い違うことには違和感を覚える。本当のところ色々な経緯があったのだろうとも思う。 

 

 

・これも子供が行った「犯罪」を、いじりだのいじめだなどと矮小化して発表し、報道してきた結果です。 

 

義務教育現場においては、加害者の行った「犯罪行為」はそれぞれ恐喝、窃盗、強盗、器物破損、名誉棄損、暴行、障害、強姦、殺人といった「罪」であるという事実をきちんと小学生から教育するべきであり、それぞれに応じた刑罰に服させるべきです。 

 

 

 

・「イジメ=犯罪」が本格的なことになったのはこの件からかな? 

加害者達が未だにこの事件に対していいも悪いも何にも思っていないことには憤りを越した怒りが依然として止まないし、早期解決図ろうとも大きな動きなく、時間も掛かっていることには…被害者とそのご遺族が円満解決になり、加害者に因果応報の雨が降る時はいつ来るの? 

 

ともかく、この事件を機に、国会でこの国の少年法を早く「最新版へアップデート」してくれ!と思う。 

 

 

・本当に心の底から何も思わない種類の人間なのかもしれないが、良くない出来事が起きた時に「あの件の因果かもしれない」と少しでも感じたり、「この先出会う人間に過去を知られたくない(或いは既に知っていて白い目で見られているかも)」という感覚は無意識のうちに結構なストレスとして蓄積すると思う。 

 

 

・加害者の子たちに不幸になってほしいと思わないとありますが、これほどおぞましい行いの加害者になるのは多かれ少なかれ生まれもった気質だと思いますし、一生変わらずにどこかで似たりよったりの加害行為を繰り返しながら生き続けていくケースのほうが多いように思います。そう感じざるおえないような経験をしたイジメ被害者は世界中に存在していて、自死に至らなくとも苦しみながら生きている人もいると思います。そういうかたの中には、こうした事件を見聞きするたびに傷みがぶり返し、加害者気質の人間には速やかに旅立ってほしい、とりわけ被害者を死に至らしめた者は、という心情が湧き起こる人も少なくないと思います。年齢は関係ない。社会が野放しにするのなら、せめて民意として厳しい目を向けることを怠らずにいたいものです。 

 

 

・そういう地域だと言うことだろう。いるところにはいっぱいいる。それは加害者がという意味じゃなく、全体的な素養の低さのある家庭。一番言えるのは救いがないということ。親にも、子供にも、先生にも、地域にも、警察にも、救いがない。誰かが立ち上がってもすぐに火が消えてしまうようなそんな暗さをもった地域。自分もそういうとこで育って苦労した。だから、自分が親になって孟母三遷の教えを大事に、そういうところには近寄らないようにしている。 

 

 

・北海道・旭川という、特殊な場所で起きた事なのかも知れない。 

市長・教育委員会・道警・検察などが何もしていないから 

3年もたっても出口が見えないのではないかと思っています。 

 

ここまでくると、 

子供たちに反省する場を作れるのは、もはや警察・検察の役目になり、 

その子供たちを反省に導く事さえできない親たちを 

指導・改心させるのはご近所や会社など世間の人たちなのかも知れない。 

 

 

・虐待やいじめる人の思考って多かれ少なかれこういう悪ふざけの範疇で自分たちはそんな酷い事したと思ってない 

自分がやられたらどう思うかと考えるまでの頭が無い 

ただその時に自分たちが楽しい悪ふざけのターゲットだったと 

 

法律できちんといじめを裁くものを作るか民事で訴えるシステムを確立して慰謝料が発生するような形にしていかないといけない 

 

明確な罰が無いとわからないと思う 

 

 

・いつまでも加害者は他人事のように発言し、その親も被害者に責があると逃げている。また再度立ち上げられた第三者委員会の調査も遅々として進まないようだ、このような中途半端な状況では解決には程遠いし、忘れ去られるのを待っているようだ。このため忌まわしい事件の加害者は分かっているから当時の少年という枠に阻まれた調査を、人権を擁護するなら強権ですべての関係者を一同に集めて当時の状況を再現するか、悪質で陰湿な事件は実名で開示するか、そうすれば言い訳ばかりしている加害者の立ち位置が分かるのではないか。このままでは曖昧のままで終わることは確実ではないか。 

 

 

・年齢で子どもを図れなくなって来ていて、子どもだけど子どもじゃないことが問題。最近は性の知識も年齢に見合わず豊富だしね。 

 

思うに、この年齢で特定の仲間でべったりできることが根本的な過ちなのかなと。 

精神年齢が未熟で、知識だけは大人並みに豊富で、そこに集団心理が加わるとか最悪だと思う。 

 

学校の在り方から改善すべきじゃないか。 

もう教室って概念を無くすべき。 

全部選択制にして、ペア作業やグループ学習も同じ人とは組ませない。 

特定の集団を作りにくくなればこういうイジメもしにくくなるんじゃないかな。 

 

思春期だよ。普通に考えて本人かなり辛かったと思う。 

加害者側の罪悪感の無さが顕著だけどこれって集団心理の特徴なんだよね。 

 

特別に邪悪な人ってのは、素質はあれど、元々は居ないんだよ。それは環境が作る。 

そして人は群れて何かを成す生き物。 

イジメを無くそうなら群れさせないが最低限すべきことだと思う。 

 

 

・まるで他人事、犯罪の当事者とは思えないような発言の数々に、このような感覚の人間が普通にいることが恐ろしいと感じます。人を傷つけても何も思わない、そもそも何が悪いのかの判別がつかない、反省の色もない。だからいじめ(いじめと簡単に片付けられるのは違うと思うので実際には犯罪です)をしているというが自覚がない。なぜいじめを受けた被害者側は一生心に傷を負うのに、加害者側は「悪いと思っている」「そんなつもりは無かった」「ごめんなさい」の一言で許されるのでしょうか。加害者側はそれで事なきを得たと思っているのでしょうが社会はそれを許しません。おかしいです。 

 

 

・イジメがあるのって子供の世界だけではなく、大人の世界でもたくさんある。 

この件だけでなく、昨今の性加害の件もそう。事実と確定していることもあれば、推測の段階のこともある。それを全て事実かのように書き大勢の匿名が一人を袋叩きにする。ネットの世界や無責任なメディアが人を簡単に追い込んでいる。今回の件は大方事実なのだろうが、外野が騒ぎ過ぎるのは違うんではないかな。明日は我が身。加害者にも被害者にもなり得るんだよ。 

 

 

 

・スマホ1つでいつでもどこでも他者と繋がれるし、カメラで不特定多数に被写体を拡散できる。ネットマネーで金銭のやりとりもできる。特に思春期の子供たちは承認欲求を満たすためにSNSでトラブルに巻き込まれる。 

今の時代、もはや学校側で人間関係の把握なんて出来ないし、犯罪といじめの境界もない。子どもにとっても便利さ以上に生きづらい世の中になった。 

 

 

・加害者が不幸になれとは思っていいと思う。自分が同じ境遇だったら、とは思えないんだろうな。他人の気持ちを想像出来ない人間が今自責と後悔を覚えてないならこの先も同じことをやりかねない。責任のなすりつけ合いと自己保身しかないのだから、これからどんなに不幸になろうと責任転嫁と自己保身で生きていくだろう。 

 

 

・文春もこういうのをもっと書けば良いのに。 

新たな第三者委員会は何をやってるんだろう? 

未だに何の調査結果は出ないのだろうか? 

そして、もういじめという言葉では無く傷害罪や脅迫、強要等の罪名で表した方が良いのでは無いか?明らかに犯罪でしょう。 

こういう被害に子供があったら学校に相談しても駄目だって事例が沢山あるんだから警察に被害届出すのが良いと思う 

 

 

・「いじめ」と「犯罪」境界線はなんですか? 

これが一社会で行われていたら間違いなく、警察案件ですよね。 

未成年の子供が学校で起こした事は、「いじめ」ですか。 

これは、「犯罪」になること、起こしたら一生が終わるくらいの事をしっかり子供時から伝えていくべきかと思います。 

 

 

・イジメ加害者の名前を伏せる意味がわからない 

たとえ未成年であっても集団でここまでの犯罪を犯して、人が亡くなった 

 

顔と名前を晒して、重い罰を受けさせる必要があるくらい重大な犯罪である 

 

報道のあり方に疑問を感じる。 

 

 

・司法が罰を与えないならば社会的な制裁を加え続ける事だ。 

 

そういう意味で文春やネットは有効だ。定期的に続報を出し続けてもらいたい。加害者が名誉毀損などで提訴すれば氏名が公になる。「被告」が敗訴しても罰金額は少い。 

 

「加害者に優しい司法」の仕組みを最大限活かすことだ。 

 

 

・この問題は野放しにすべきでない。日本は本当に全てに生温い。報道の数々を見たって少年少女であっても大人顔負けの犯罪をおかし、繰り返す子も多いじゃないか。確か少年犯罪も日本は世界でもトップクラスで多かったはず。以前パトロールで見回りしていた少年課の警官達が、日本は未成年に甘く家庭裁判所ですぐ更生の判をおすから再犯がダントツで多いと言っていた。 

 

例えばアメリカでは、刑事責任は7歳からだし、例え銃を誤って使用して殺害してしまっても、大人と同等の罪とみなされる。終身刑もザラ。まれだが国によっては死刑もある。 

 

日本は少年犯罪に対する法の改正を一刻も早く見直さないと、子供の行動を全く把握できてない家庭が多すぎて、学校も家庭でもどうする事もできない環境がわんさかあるのに、国は何を見ているんだ? 

 

 

・日本の司法もマスメディア、政治も本気で被害者を守る気が無く、犯罪内容の核心を見極めず加害者の人権ばかり考え、更生するとの前提で解決しようとする裁判ばかりなので、同じような事件が繰り返されてます。 

殺人や性的絡みの事件は精神に問題ありと、しっかり認識して責任能力があるとか無いとかでは無く、犯した犯罪に対して加害者を向き合わせて、一生刑務所に入れとくか、死刑とする法律を決めて対応しなければ、被害者が報われる事は無しです。(犯罪を犯す時に精神が正常な人は犯罪を犯しません) 

 

 

・加害者とされる側は、自分は見てただけ。悪いのはアイツ。で逃げるのだろうなと思っていたら、途中でそういった記載があったので読むのをやめた。 

被害者からすればその場にいて見ていただけだったとしても加害者なのよ。傍観者だったから関係ありませんってのは通用しない。同じ内容の事を受けてみたら?と思う。そしたら傍観者も加害者ってのが少しはわかるんじゃない?と。 

あとイジメという言葉がなくなると良いな、と思っている。暴行罪などに適用される行為がなされているのだから。 

あと加害者側は、すぐに忘れるのだろうけど、被害者側はいつまでも覚えているもんだよ。 

 

 

・いじめではないでしょう 

間接的な殺人 

お互いに罪をなすりつけ合う無関係をよそおう加害者や保護者たちの醜さといったらない 

こういった事件においては、未成年関係なく相応の処分をすべきではないか? 

注意で済む問題ではない 

彼らはこれから大人になり、事件のことも過去になり、結婚して子供をもうけるかもしれない 

そう思うと恐ろしさしかない 

 

 

 

・能登地震や裏金問題と衝撃的な事件が起き、その都度感情を大きく揺さぶられる。だが、旭川14歳女子凍死事件の残忍さと捜査の杜撰さ、加害者への追及、当時の学校、教育委員会、警察署の動向について、忘れてはならない。記者の方に頑張ってほしい。 

 

 

・なんというか加害者の反省も見られず怒りで最後まで記事が読めません。れっきとした犯罪なのになぜ罰せられず取り締まられないのか。罰も捜査もうけず、もはや子供は特権階級、学校は聖域と化している。絶対に風化させてはならない事件です。 

 

 

・この事件の記事は何度も目にしてきましたがこれはいじめではなく凄惨な犯罪です。なぜこの加害者たちはのうのうと普通の生活を送っているのでしょう?。これだけのことをしても罰せられない…。世の中間違っていると強く思います。 

 

 

・初めて全文を読んだ。 

リアルタイムでは読めなかった。。 

正直、誰も本当の事を言っていないような気がする。 

自己防衛の為か(多分、記憶の改ざんも入っている)、子供たちは都合の良い受け答えしかせず、大人達に至っては、確認出来るはずもないのに簡単に『絶対』と言う言葉を使っている。 

誰も真摯に向き合わないし反省もしていないのなら、真実に辿り着くことすら出来ない気がする。。 

やり切れない思いだけが残った。。 

 

 

・イジメもパパ活も言葉のニュアンスだけで甘く見られてるのが解せない 

ちゃんと犯罪として暴行傷害売春等正しい言葉で上書きするべき 

 

別の話になるが、晒し系YouTuberなどの所には裸の写真を送ってしまった、音声通話やビデオ通話でエロいことをしてしまったという小~高校生の相談が少なからずある 

スマホの低年齢化が進み、上手く使う子もいるが扱いきれず犯罪に巻き込まれる子もいる 

使用には一定の講習や免許などを設けた方が良いのではないかと考えてしまう 

 

 

・何もしないどころか何も無かったように振る舞い教師や教育委員会、しっかりと裁かない司法制度や司法者に、日本の未来は託せないと思う事案ばかりが発生する。 

TV業界も同じ穴の狢だから、風化しないように、違った正義あれメディアで定期的に報道して欲しい。 

 

 

・暗に遺族側に責任をなすりつけようとする弁の保護者も、自身が所業を認めないタイプだから、子供もそういう子に育ってしまったのでは?また、自分が関わった子が死んでしまった事に「何も感じなかった」というのは、この子自身も、親からの愛情を受けてなかったのではと感じる。爽彩さんが亡くなったのは、爽彩さん1人の責任ではない。彼女は、周囲から追い込まれなければ、亡くなる事もなかった。追い込んでしまった当時の子供達、その周囲の大人達、全ての責任だ。この事件に関わった子達は、今後どう成長していくのだろう。いつか自分の悪行に気付くのだろうか。でも正直、もしうちの近所に来たら引くし、関わりたくないな。 

 

 

・なぜこの子達が普通に生活できてるのか。 

自分は悪くない、自殺の原因は自分のした事とは関係ないと思っている子達が。 

子供同士でも他の子のせいにしている。 

そして保護者も、他の子が悪い、被害者が悪いと。 

家庭環境の話を持ち出すあたり、子供ともそういう話をして貴方には責任はないとでも言っているかのよう。 

 

この子達はどんな大人になってしまうのか。 

親は子供を守っているつもりでも、この子達が一生この件と向き合えない状況を作ってしまっている。 

それがのちにどんな形になって現れるか。 

自分がした事をなんとも思ってなければ、それはそれで人として欠落したものがある。 

心のどこかで罪悪感を抱えていれば、後々必ず自分で自分を許せなくなる。 

罪を償う機会を奪うとはそういう事だ。 

 

この件に関しては、こうやって報道し続ける事が必要。 

有耶無耶なまま風化させてはいけない。 

あまりにも残酷な出来事なのだから。 

 

 

・これ『いじめ』なの…? 

 

もう立派な犯罪行為で社会に出たら逮捕される案件のオンパレードだよね。 

しかも反省もしていない。 

旭川の学校、教師、教育委員会が守った加害者の人権とやらの結果がこれ。 

 

もし自分の子(家族)が同じことをされたら、そんな他人事になれるのか?という基本的な見方すらできない16歳が生まれただけ。 

悪質ないじめは大人と同じ罰則で裁くべきじゃないか。 

それくらいのことだと思う。 

 

 

・うーん。。。 

子供達やその両親、関係者の中で既に話が出来上がっている気がする 

ただ、この話がいじめであろうがなかろうが、裸の写真を撮り、それを回すことは異常だし自慰をさせることも異常 

いじめという言葉にこだわっているが、何であろうが許されない行いだと思う 

それを子供が理解できないなら未だしも、その親も理解できていないのは残念 

この親だからこの子なのだろう 

 

ただ、社会が考えなければならないのは、誰が悪いじゃなく自分の子供はいじめられていないのか、いじめていないのかっていうこと 

いじめの加害者を叩くことより遥かに重要だと思う 

 

子供の死因の上位に自殺が必ずいる 

中学生から高校生は特に多くなる 

他人事だと思わず自分の子供達を守ることこそ重要だと思う 

 

子供が亡くなった後に学校を責めてもいじめた子を責めても、亡くなった子は生き返らない 

 

 

 

・加害者達はみんな揃って人のせいにするだけで反省なんて微塵もしていないね。こんな人達を結果的に助けてしまう法律って必要ですかね。 

少年法は軽犯罪のみ適用で、このような重大犯罪は大人と同じようにした方がいいと思う。 

 

 

・少年法適用もそろそろ限界に来ているのでは?このようなことをする少年たちが今後更正する確率は極めて低い。アメリカであれば14歳未満であってもこのような場合大人と同様に罰せられる。この事件を観ると日本もアメリカなみになってきたと思う。 

 

 

・加害者に聞いても「知らない」「やってない」と言うのが当たり前で 

だいたいの犯罪者は取り調べでもそう言う。 

客観的にやった犯罪行為に対して処罰を受けさせることが妥当で 

それがないから世間からの反感が大きいのだと思う。 

 

 

・自分は悪くないと言いたいだけの加害者達が、 

やったことを矮小化したり被害者のせいにしようとしていて吐き気がする 

飛び込ませた件も他の記事で「自殺未遂」とか書かれてたけど自殺なんかじゃない、強要したのだから殺人でしかないと思う 

凍死をろくに調べず自殺とした警察もおかしいし、学校も役人ももみ消そうとして旭川自体に不信感が募る 

せめて事実が明らかになればいいけど 

 

 

・アメリカでも猥褻な画像を流されて自殺するケースが問題視されているというニュースを何度か見ました。 

違和感を感じたのはその話題を取り上げたニュースの時に我が国にもあったこの事件の事に誰も触れなかった事だ。 

 

 

・反省ゼロな印象、これだよな 

いじめ自殺は結局被害者の選択が悪いようにさせる 

記事にも自殺防止の電話載せるけど、いじめ被害者は自殺を止めて欲しいのではなくて、いじめを止めて欲しいんだよね 

旭川の事件は突発的に被害者が追い込まれてしまったわけではない 

もちろん1番悪いのは加害者だが、被害者が何度もSOSを鳴らしたのに誰も対応しなかったことが大きな問題だよな 

国会で取り上げて欲しいわ 

いじめSOSが全く機能しなかった事件として 

 

 

・北海道に住んでいて学校に通われてる学生・親、はたまた日本全土、 

こんな目に遭う可能性に怯えて社会生活を送っている。 

この事件を必死に無視して、学校に通わなければならないのは虐待ではないか。 

こういった加害者を隔離して裁き、更生させるような仕組みが、日本にはない現実が恐ろしいです。 

子供が全く守られていないのが露呈した。 

他人事なんかでは、絶対にないし、恐ろしい。 

 

 

・この事件は絶対風化させてはならない。 

苛めは人権侵害の刑法犯であり、加害者は必ず刑罰をうけなければならない。当初からこのことを主張し続けている。 

そして、この重い刑罰こそが、苛めへの根本的抑止力になると。 

カウンセリングなどの教育相談的アプローチは必要であるが、それが事態の解決にいたらず、しばしば、虐める側を泳がせる結果になり、被害者だけが救われない事態が続いている。 

虐めはカタカナではだめだ。苛めや虐めなど、もっと刑法犯であることが一目瞭然の表記・呼び名に変えるべきだ。 

加害生徒の虐めっぱなしを絶対許してはならない。 

彼らは刑法犯だから、彼らの人権は法律によって一時的に制限を受ける。それが法治国家だ。 

「加害者にも人権・将来がある」という発言をした元教頭、論外の担任、当該校の教師、旭川市教委の面々などは、法治国家をなんたるかを理解していない。教育者として不適格な存在である。胸くそ悪い。 

 

 

・うちの弟は30過ぎのときいじめによる自死を選んでしまいましたが、普段温厚な父も母も加害者も同じ気持ちを味わったらいい、と言っています。 

ここまでいじめるやつはふつうの感覚じゃないと思います。 

相手がどう思うのかという持っていて当たり前の気持ちも、申し訳ないという良心の呵責も持ち合わせていない。 

こいつらは一生気づかないと思います。 

神様がいるなら、罰があたればいいと願わずにはいられません。 

 

 

・加害者の言い分に正当性が感じられない。 

保護者が話すのと本人が話すのとでは内容も変わるのは当然だし、加害者が保護者に本心を話すとは考えにくい。 

この年齢なら自立心が芽生えて家族と離れようとするので、家庭がうまくいってなかった、などと自分たちの言い訳の口実にしてしまっている。 

 

 

 

・この事件でも学校側や旭川市教育委員会の対応悪さにはホトホトあきれた。 

つまり、学校側(教師)はいじめがなかったと判断していた。 

もし自分の娘がこういう被害にあったらという被害者の事を考える能力が学校側にはなかったし、教育委員会もない。 

特に教育委員会が教師側の主張を黙認している。言語道断だ。 

こんな組織はなくすべきだ。いらない。 

即、いじめには警察が動くべきだ。 

 

 

・この国の法律はどうなっていうのでしょうか。殺人教唆、殺人事件で加害者を追及できないなんて本当に理不尽です。加害者は学校、教育委員会も同様です。旭川では最近もいじめを隠匿していると報道がありました。この事件を絶対に風化させてはいけません。 

 

 

・こういったお友達グループを見ると一人でいたほうが良いすら思える 

でも一人ぼっちでいると狙われやすい 

 

戦うと余計やられるから逃げたほうがいいとは思うけど、実際逃げられないように囲うし 

 

逃げずに戦うと「そっちのが悪いから」にされやすい 

 

ノウハウを教えてくれる人がそばにいるといいけど、子供だから恥ずかしくてなかなか人に言えない… 

 

 

・少年法で人生経験の浅い未成年をすくうことは必要だとは思う。 

しかしながら、年齢だけで卑劣な罪に咎めがないことは大きな違和感を感じる 

少なくとも更生施設で一定の期間は拘束して再教育を受ける必要ありだ。 

 

 

・私も1人の子供の親だけど、 

もし自分の子が加害側だったら、親としてこんなコメントになっちゃうんだろうか?どうしても子供を守りたくなっちゃうんだろうか?と考えさせられる。 

誰も、 

うちの子が取り返しのつかないことをして、謝ってももう被害者は戻ってこないけど、本当に申し訳ない事をした。 

的なコメントが無いことに驚いた。 

 

 

・殺人、強姦などの事件でも、犯人や加害者家族の発言に現れる罪の意識の薄さに驚く事がよくあるのですが、 

この記事を見て、この加害者と親も同じ系統だなと思いました。 

 

人間社会で生きていく中で、お互いに人権侵害、加害をしてはいけないという当たり前のルールがあると思うのですが、こういう方々はそのボーダーラインが普通の人と違うなと思います。 

普通の人から見たら犯罪の域なのに、加害者達は超えていないつもりでいる。。。 

関わってはいけない人達。 

 

 

・亡くなられた被害者の事を思うと胸が苦しくなる。僅か14歳の子が自らの命を断つと言うことが、どれほど想像を絶することか計り知れない。 

加害者達にしっかりと制裁を与えるべき。 

 

 

・この件は、一説によると被害者を倉庫に監禁して強姦の上冷凍庫に閉じ込めて凍死させ、 

しばらくそのまま隠して折を見て、公的機関やイジメグループの証拠隠滅のために公園に捨て、 

自殺に偽装したという話もあるようだが… 

冷凍庫なしで発見された遺体が芯まで凍った冷凍状態、雪が降ってない公園で遺体が雪に埋まる、は科学的に 

有り得ない 

不審死とは自殺か他殺か判断できない事であるが、自殺では冷凍状態は科学的に有り得ない 

集団強姦殺人・死体遺棄事件の可能性が高く、警察信用担保のためにも早急な再捜査が必須と思う 

 

 

・当然ながら関係した人間全員に相応の裁きは必ず下して欲しい。 

加害者にもこれからの人生があると、学校側からあたかも擁護したような発言もあつたり、被害者を軽視した無責任極まる姿勢は決して許されないものだ。 

今回の件をあたかも無かったかのような、体裁を繕った軽い処分では命を絶った被害者が浮かばれはしないではないか。 

 

 

・この事件は加害者側に政治か警察関係者が絶対にいると思う。 

少年法は抜本的に変える時になっている。加害者の将来など関係ないし知ったことではない。 

粘着質なイジメで追い詰められた少女は死を選ぶしかなかった。亡くなった後に次々と判ってきた事実でその親をもめちゃくちゃに傷つけた。 

 

これは殺人事件です。 

 

 

 

・凄いイジメですね。14才は罪に問えないってここも変えるべきですね。政治家何してるんだろうね。小学生がキャバ嬢やってたって時代です。この加害少年たち何とかならないんでしょうかね。月に代わってお仕置きよ!ってヒーロー出てきて欲しいよね。 

 

 

・イジメと爽彩さんの死には因果関係を認めなかった、だいたいイジメに関して調査結果は同じような見解を示す事が多い。ふざけるな!と言いたい、どんなに辛かったか本人しか分からない。自死を選択しなければならなかった無念さを教育委員会は反省し、被害者家族に寄り添って認めてあげることがせめてもの償い。 

 

 

・残念ながら、加害者達は、一生ついてまわると思いますよ。今はまだ、親とか周りが守ってくれているだけで、何も感じないと思いますが、それらがなくなった時に、初めて自分自身のやらかした事の重大さに気づき、謝罪しても許されない、許してくれる人がいない事を理解するのでは? 

 

 

・犯罪です。 

それなのに警察も教育委員会ものらりくらり。 

人事担当ですが、採用に当たり「旭川」という文字が履歴書、エントリーシートにある場合、徹底的に人定しています。 

キチンとした市民もいるなかで、このような犯罪はしっかりと捜査して立件、起訴できることを願います。 

 

 

・この事件に関して、正常な感覚を持った人間なら間違いなく抱くはずの感情に反した評価やコメント、それが一定数ある事こそが、この事件の裏にある異常な感覚者が存在する証し。 

たった1%、あるいはそれ以下かも知れないけど、間違いなく悪のハードルが異様に低い人、これから悪事を起す可能性が少し高い人、そういう人は身近にいます。 

そう思って生きて、我が子にそう教えてあげて、なんら損はありません。 

 

 

・こんななんとも思ってなかった、っていってるのって、やっぱりいじめていたやつが近くにいるからなのだろうか。 

本当のことを話したら、今後の付き合いに影響があるとか、脅されているとかないといいけど。 

やったやつが一番悪いけど、その後も周りに悪影響を及ぼしているとしたら、いつまでも周りが振り回される。 

 

 

・加害者はもちろん、事実無根だと言い放った元校長、被害者の保護者に対して暴言を吐いた当時の教頭、とでもない理由で面談を断った当時の担任も含め処罰されるべき人には処罰を受けていただかなければ、納得できない事件です。 

 

 

・死人に口なし。 

自己弁護に終始して無関係を装っても現場にいた事もやった事も変えられない。 

加害者がいつか社会に出た時にこの事件の関係者だと周りに知られたら、どうなるでしょうね。 

性犯罪と変わらない事に加担して被害者を自殺に追い込んでも知らぬ存ぜぬで逃げた奴と言われ続けて一生事件から逃れられないでしょう。 

一緒に居た仲間からは裏切り者に見られてもおかしくないから罪のなすりつけ合いでもすればいい。 

 

 

・加害者は当時子供かもしれませんが、立派な変質者です。他人に性的嫌がらせをするなんて変質者以外に考えますか?しかも13歳?14歳で。それだけとっても異常です。ホラーで気持ち悪いです。今後他の人を傷つけないとも限りません。殺人と性犯罪は年齢関係ないと思います。 

 

 

・この件の記事は出るたびに全文読むのが気持ち的に、しんどくなるので見てませんが最初の記事で知ってます 

とても「イジメ」と言う言葉で片付けられるような内容ではない 

殺人案件ですよ 

こういう事件を見るたびに日本は未成年には甘すぎると思う 

だから未成年の犯罪が減らないどころか増えている 

日本でも小学生高学年からは大人と一緒の刑で良い 

やることは自分の意志を持って大人でもやらない酷いことをするのに処罰は軽いって何? 

死刑だってありきで良いと思う 

 

 

 

 
 

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