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炊き出し、県外支援者は有料で 売り上げで地元の野菜購入 「罪悪感なくしたい」・能登地震

時事通信 2/13(火) 7:05 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/f17e70e9e3f84ebb42e8590f5027350e5f40ef0a

 

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石川県輪島市では、能登半島地震で甚大な被害を受けたため、復旧支援に訪れた職員らに対し、有料の炊き出しを提供する取り組みが行われている。

売り上げは地元の農家から野菜を購入する費用に充てられ、一次産業にも支援が行われる。

そのキッチンカーの主宰者である池端隼也さんは、食事提供について「県外の人たちが炊き出しを食べる罪悪感をなくしたい」と述べている。

この取り組みは口コミで評判が広がり、多くの人々に支持されている。

(要約)

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復旧支援にあたる職員らに向け、有料で炊き出しを行うキッチンカー=1月31日、石川県輪島市 

 

 能登半島地震で甚大な被害を受けた石川県輪島市で、県外から復旧支援に訪れた電力会社や自治体の職員に、炊き出しを有料で提供する取り組みが行われている。 

 

【写真】被災者に炊き出しを配る池端隼也さん 

 

 売り上げは地元の農家から野菜を購入する費用に充て、1次産業の支援にもつなげる。主宰する池端隼也さん(44)は「お金をもらうことで、県外の人たちが炊き出しを食べる罪悪感をなくしたい」と話す。 

 

 池端さんは市内でフランス料理店を営む。自身も被災し、店舗は2階がつぶれたが、店にあった食材をかき集め、発災翌日から炊き出しを続けてきた。今は被災した地域住民や飲食店経営者ら15人ほどが集まり、毎日約1500食を無償で振る舞っている。「高血圧の人や高齢者が多いので、野菜をたっぷり使った一品を心掛けている」と池端さんは話す。 

 

 「余ったから」と差し出した食事を報道関係者に辞退されたのが、有料化を考えたきっかけだった。「炊き出しは被災者のものという思いがあり、食べづらいのではないか」。県外から支援に訪れた人への感謝も込め、1杯当たり500円で温かい料理を提供し、その資金を再び炊き出しに充てる「復興ごはん」を計画した。 

 

 1月下旬に開始すると口コミで評判が広がり、多い日には50食ほどが売れるように。近くで支援物資の整理や搬入に当たる静岡市職員の30代男性は「初めは炊き出しを食べることに抵抗があったが、購入することで被災者の支援につながるなら」と話す。 

 

 池端さんの料理店は、能登の食材をふんだんに使うのが特徴だが、再開には2、3年かかる見込みという。「支援で輪島に来る人や地域の人、料理人も含めてみんなでタッグを組み、一刻も早くいい町を取り戻せたら」と力を込めた。  

 

 

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支援のあり方やボランティア活動に対する考え方に関する様々な意見が見られました。

支援やボランティアに際しては、被災地の負担を考えるとともに、支援者の心理や現地の状況を踏まえた上で適切なアプローチが求められるようです。

被災地の状況に応じて柔軟な対応が必要であり、一律に当てはめることは難しいことも指摘されています。

 

 

(まとめ)

( 138694 )  2024/02/13 12:49:55  
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・被災地での支援は、その地域に更なる負担をかけてはいけない。能登半島地震の状況を見ると、炊き出しを有料で提供し、その収益を地元農家への支援に回している取り組みは、理にかなっている。支援に来る人が自分の衣食住を用意できずに被災地の資源を使うのであれば、それは支援とは言えない。むしろ、自己完結できずに被災地に負担をかけることになる。被災地に入るなら、自分のことは自分でできる状態であるべきだし、地元経済に貢献する形での支援が望ましい。この取り組みは、そうした健全な循環を作り出している。 

 

 

・「ボランティアは完全自己完結で」というセオリーがいつの間にか作られてしまい、縛られてしまった。 昔は「助ける人・助けられる人」なんて隔ては無い互助の精神から「同じ釜の飯を食う」事で連帯・協働していたものだが……残念な変化だ。 

なので、被災地外からのボランティアへの炊出し有料提供という取り組みは「同じ釜の飯を食う仲間」としてのせめてもの連帯感に繋がる良い試みだと思う。 

 

 

・炊き出しは被災者全てに行き届くように沢山作るので余ってしまうことが多いという話を聞いたことがあった。 

かと言って支援に来た人が無償でいただくのも気が引ける。 

ロスを減らして、被災地に財源を落とせるというのは良いアイデアだと思う。 

ただ、あくまでも炊き出しは被災者優先なので、予備食の持参や食べる時間などを考え、頼りすぎないように配慮は必要だろう。 

 

 

・阪神大震災の時、炊出しボランティアをしました。私のテントの隣は山口組の893さん達が炊出ししてました。うどんやそば豚汁にカレーといろいろメニューもありました。冬場でもテントは熱くなるので上着を脱いで両肩に立派な入れ墨をした50代の893さんがうどんを湯がいていて何かギャップを感じました。「お兄さん達も一杯どうぞ」と毎日ご馳走してくれました。今回の記事には関係ない話ですが、あの時40日くらい現場にいた私にはいい思い出です。 

 

 

・被災地の支援、復興なのだから、この様な取り組みも有りだと思います。募金も必要だが、炊き出しを地物野菜や産物を使い販売、地域の経済を少しでも回す事も復興には重要だと感じる。 

地震等の天災とは此からも共存していかなければならない日本で様々な形の支援、復興を模索して経験を後に活かして行けばよい。 

 

 

・トイレ問題も含めて、山本太郎さんのカレーを食べた報道もありましたが、有料化すれば、余りも少なくなるかもですしね。知り合いが輪島で被災して、奥さんも含め避難所で尽力してると人伝で聞きました。今足手纏いになりそうだから行けませんが、何年後かに是非訪れたいですね。 

 

 

・ボランティアの食事や排せつ物も被災地に負担を掛けないという理念は尊いが。 

実際ボランティアが被災者と同等数いる訳でもなく、食料は別にしても「排せつ物」まではどうなのかなと思う。 

理念は理念として良いが限度を超えた切り分けはボランティア活動を委縮させないかと懸念する。 

 

 

・以前他の災害ボランティアに参加した時 

参加団体がお昼用に炊き出しを行っていたのを 

被災者の方からお誘いをいただき一緒に食べました 

美味しかったのを覚えています 

ちなみに 

社協からは一切の情報はありません 

あくまでも被災者の方からのお誘いでした 

だから炊き出しに食べられたと食べることができなかった 

ボランティア参加者が居たのも事実です 

参加団体は被災者であってもボランティア参加者でも 

関係なく配ってくれました 

 

災害ボランティアで参加する個人は 

全てが自前です 

コンビニなどで買ってから参加です 

 

なので同じお金を使うなら 

直接被災者に義援金が回るのであれば 

よい支援だと思います!! 

 

 

・余ってしまった御飯を衛生面で廃棄するくらいなら支援者に食べてほしいと思うはず。でも食べるとネットで問題にされていたから食えるわけない。 

 

という心理があるから買います、ということね。 

これなら食べるでしょうし廃棄もなくなるし、良いことですよね。 

 

 

・一食500円 

今どきほぼ食材費で消えるのではないでしょうか? 

炊き出し無料も食材費は掛かります。 

国などから支援は充分届いてるんでしょうか? 

調理されてる方も被災していて 

色々物入りならもう少し金額取られる方が良いのでは? 

とか思ってしまいます。 

被災地の一日も早い復興と 

被災者の一日も早い安らぎをお祈りします。 

 

 

 

・このシェフ方のアイデア。 

被災者以外の炊き出しを五百円で販売するは事は地元の農家の支援にも、 

つながり、 

良いアイデアだと思いますが、 

ボランティアの方が、 

炊き出しの食事を食べることに気が引けるだとか、罪悪感があるとか、 

ある意味、海外の災害ボランティアにおいては、 

その様な感情を抱いて、 

食事をすることはありえないですね。 

日本人特有な感情ですね。 

ボランティアをさせていただいてる。 

それには変わりはないですが、 

ボランティアに来ている方は、 

あくまでも善意であり 

そして、その様な人がいなければ、この様な災害時の時には、 

成り立たないという現状があります。 

政府はその様な方にも、心を寄せるべきです。全てが自己責任ですか、 

つめたいですね。 

 

 

・材料や施設人員などが十分に賄えていることが前提ですが、炊き出しをするにもある程度お金はかかるでしょうし、それを賄うという意味でも良いことなのではないでしょうか。 

 

ボランティアに入ってくださる方などは、経済的にも余裕がある方が多いでしょうし、無料だったら食べにくいなぁというのもあるけど有料であれば食べやすいでしょうしね。 

 

ただし、お金を払うんだからいいでしょ的な心ない人も一定数現れるでしょうから少しでもそういう方が現れないことを祈ります。 

 

 

・給料をもらって「仕事」で派遣されてる業者や職員は有料で良いと思うけど、善意のボランティアは無料で良いんじゃないかと思う。もちろん、食料に余裕があればの話だけど。すべて「手弁当」は理想だけど、ボランティアのハードルを上げてしまう。自己完結できるボランティアって、なかなかいないし、そういった縛りが参加のハードルを上げていると思う。 

時間と金に余裕があって、人助けがしたいという理想論じゃ、復興は進まない。しかもインフラがまだ充分でないから、通いのボランティアが多く、一日に作業できる時間も少ないと聞く。本当の実利を求めた方がいい 

 

 

・有料にするこの形はとても良い取り組みだと思います。ボランティア側は被災地には負担をかけられない。手伝う期間によりますが、長くなれば食料調達もなかなか大変、有料になっても炊き出しを被災者と同じ様に遠慮なく食べられる様になれば、双方がプラスになり一石二鳥となる。これ以上災害は起きてもらいたくないが、これからは炊き出し有料 このルールにすると良いかと。 

 

 

・とても良いアイデアだと思います! 

ボランティアはすべて自己完結でというと、ハードルが高くて、何かしたい気持ちがあっても逆に迷惑になることを心配して出来ない人もいると思うし、 

余った炊き出しを渡しても罪悪感持たれたらなんかしんどいし 

お金をかいすことで暖かいご飯が食べられて、地域で循環してくれるならお互いメリットがあるよね 

ボランティアに行く心構えは大切だけど、相手の好意に甘えるのもお互い様でいいと思うんだけどな 

なんかスーパーボランティアじゃなきゃダメみたいな考えにはどうも違和感を感じてたけど、こんな時もお金って便利に働いてくれるんだなと思いました 

 

 

・細かいことですが、支援のために現地に派遣されている人々には、所属する企業や自治体から食事等のための日当や旅費が支給されていると思います。支援に感謝しながらも、食事は有料で良いのではないでしょうか。その収入で食材を購入すれば、支援の輪が広がることになります。 

 

個人の善意で自分の費用負担で支援活動に参加してくれている人々についても、できるだけ食事は自分で準備するなど自己完結が望ましいとは思うのですが、他人がとやかく言うことではなく、現場で自然の判断生まれると思います。 

 

 

・いいアイデアだと思う。お金を落とすことで経済が回るわけだし、県外の人達は普通に仕事として来て給料も出るのだから五百円なら払いやすい。以前、どこかの議員が炊き出しを食べて炎上したけど、初めから皆がこうして有料化してその議員もお金を払えば炎上しなかった。ただ、震災当初は誰が被災者か分からない中で炊き出しをやるから、見分けがつかないと思う。それでも、議員や他府県からの警察官や救助隊はお金を払えば食べれるようにすれば、その日の気分でどれを食べようか選択肢も広がったかも。 

 

 

・めんどいな 

 

全部自己完結の人しかボランティアに行ったらあかん風潮、人手が足りないから行くのであって、ボランティアの方にも善意を向けた方が人集まると思う。 

 

全国の募金は能登の人の為も有り、ボランティアとして手伝っている人に対しても渡してほしい。 

お金と言う形じゃなく、3食のご飯があれば健康におれるし、力にもなる。 

本当は行きたいし手伝いたいけど、お金がかかるから無理な人も多いとおもう。 

 

極論が全てで心が置き去りになっていると思う。募金はするけどボランティアする事に良い悪いの風潮があるなら僕は行きません。 

 

 

・状況や場所によるけど、被災者への炊き出しの必要性って時間が経つにつれ縮小される。 

「全部津波で流された」とか「家ごと潰れた」だと長期に渡って避難所生活だけど、「家の中家具が倒れてめちゃくちゃ」とか「店に泥が入った」とか、ボランティアに手伝ってもらって片付けて生活リスタートできる人たちもいる。 

そうなったら、今度はボランティアや復興支援の人向けに販売っていうのは、なかなか良いことだと思った。 

外から来る人は増える訳だし、地元にお金を落とすことにもなるし。 

 

 

・取り組み自体は素晴らしいと思います。 

被災地の方々の、ポジティブに前に進もうとする姿勢には頭が下がります。 

 

ただ、炊出しはあくまでも被災者優先で。 

お金を払えば現地で炊き出しが食べられるから食糧不携帯で行けばいいと、勘違いするボランティアが出ないことを切に願います。 

また逆に、取材陣やボランティアなどへの有償提供があったら、積極的に利用してください。 

お願いします 

 

 

 

・私の職場ではボランティア休暇が認められているのを良い事に地方で災害や震災があれば毎回参加している人達がいます。それは会社でもあまり積極的に働く人達ではない人間がボランティアに行っても大した働きはしていないと思います。ボランティアから帰ってくると災害や震災の様子をスマホで記録して自慢話のように惨状を話し回ってます。ですのでボランティア参加も真面目な本当の慈悲の心を持った人達だけとは限らないのですべて有料にしたほうが賢明だと思います。 

 

 

・これはとてもいい取り組み。 

自分もよく被災地支援に行くが、現地で炊き出しをすすめていただくことも結構ある。余るともったいないし、一緒に食べることで関係づくりにもなると思う一方で、やっぱり食べずらい。お金をとってくれたら気兼ねなく一緒に食べれるし、ありがたいくらい。 

 

 

・被害が甚大だから多くの人手を集める事を優先した方が良い。食事も宿泊も自前では人手が限られて復興が遅れるのは明らか。それでも気長にやる、と言うなら構わんが。 

ボランティアや復興支援してる人達を大事にしないなら被災が長期化して被災者への負担が増すだけだと思う。 

 

 

・メディアは実状を全国に伝え、支援の輪を広げるため、被災地の為に仕事をしている。その他工事関係者も、被災地の為に仕事をしている。インフラが破壊された地域での仕事。通常業務より大変なのは間違いない。それぞれの良心の問題にはなるが、普段より大変な仕事を、被災地の為にされている方々が、余った炊き出しを頂くくらいは正当な報酬ではないかと思う。 

 

 

・報道関係者が炊き出し食べないのは当たり前。でもボランティアは自分の時間やお金を使ってはるばる来るのだし、被災者に行き渡ってる前提だけど、この段階で炊き出しくらいはまかない的な考えでいいんじゃない? 報道関係者とボランティアは全く別なのに、なんか一緒くたにされているような。長期的な支援ならボランティアの立場にもならないと、結局困るのは被災地ではないでしょうか。 

 

 

・テレビを見ていたけど、食材は支援物資の食材を使っているらしい。 

売って得たお金は足りない分に充てているのかなと思ったけど、報道陣や県職員は有料でいいと思うけど、ボランティアの方くらいはお礼を込めて無職にしたらどうかと思った。 

食材もきっと豊富に集まっているだろうし、光熱費とかも発生していないんだし。 

力仕事をする若いボランティアの方々にとって、食事は大切だからね。 

 

 

・友達が電力会社で能登支援に行ってたけど、事務屋さんなので炊き出し含めた後方支援要員だったと言ってたから、しっかり自前で用意してるみたいだし、人数規模が多いから有料でも被災者分は食べれないし、足りなかったら困るから、良いアイデアだけど難しい取り組みな気もする。 

 

一層のこと復旧要員向けに、炊き出しと呼ばずに、普通に有料で食事用意と言った方が、頼みやすいのでは。 

 

 

・本来、個人や公が有料で人を集めて復興するところに、無料で手伝ってくれるということで感謝されたが、今や半ば邪魔者扱い。ボランティアというのは、役に立たない人も迷惑行為をする人も交じっているだろう。それでも、無償でも支援したいという気持ちは持って現地に赴く。ある程度必要な物資や食料が被災者に行き渡ったら余剰分があるならボランティアの人に使ってもらったり、食べてもらってもいいと思う。感謝の心もないならボランティアなど受け入れるべきではない。また、粗末に扱われながら行くべきではない。 

 

 

・辞退して廃棄となってもフードロスに繋がるから有料化は勿論、敢えて価格を設定せず支援金として寄付を募る形でも良いかと。 

やっぱり数百円であっても金を払った方が気持ち良く食事できるし、支援の継続にも繋がるから広がって欲しいね。 

 

 

・それが被災者救済になるならとも考えるが、支援者には来て頂くだけで、費用負担をしてもらっている。報道関係者は当然だと思うが、県外支援者という括りだとすると、ボランティアにも有料だと思われる。 

区別できるのでしょうか? 

被災者に負担はかけられないという意見には賛同するが、食料全てが地産ではなく支援物資もあるんじゃないですか? 

 

 

 

・多くの人や企業からの支援で輪島市内では炊き出しが行き届いている。2次避難も進んで避難者数が減ったこともある。 

県外、市外から応援に来てる行政や工事業者の方は拠点にしてるとこから輪島に向かう際に食料準備はしてるにしても、自分たちのために頑張ってくれてる人がいつも冷たいご飯食べてるの見るの辛いやろ。 

数に余裕があるから温かい食事を食べて欲しい。でも遠慮されるからそうならないようにワンコインだけもらうようにした。 

 

批判するとこある? 

批判してる人多いけど。 

 

 

・複数日数を現地で作業するのでしたら、食事くらいは無料で出してあげてもいいのではないかなと思います。多くのボランティアの人は無償の奉仕精神で取り組んでいます。体を動かすためには栄養を付けなければなりません。食事の次は寝るところ、水道、電気、ガスと際限なくなりはしないでしょうか。ボランティアなしで復旧できないのでしょうから、受け入れ時に登録してカードとか発行して、これを持っている人には無償提供するとか。なんだかお互い様の気持ちが薄らいでしまうような気がしてならないです。ボランティアの食事代なんて少額ですよね。自治体の特別予算や国、赤十字などからの支援金のほうが高額(出てくるのが遅いかも)、こちらを迅速にかつもっと出させたほうがいいような気がするのですが。しかし、皆さんが気兼ねなく活動できるのが一番なのでこれでいいのかもしれませんけど。。。 

 

 

・炊き出しをしてる方も、被災家屋の片付け等で頑張っている方もボランティア、ボランティアの方々も被災者と同じで食事が出来なければ活きれない。 

炊き出しの材料購入代は、国・地方自治体か民間団体他の支援金で賄えるようにしたら、炊き出ししているボランティアの金額的負担にならないでしょう。 

炊出し材料費は、国・県・支援団体の援助・支援金を有効につかって、 

ボランティアの真心を無駄にしない為にも、炊き出しの有料化は直ぐ止めてほしい。 

 

 

・ありだと思います。 

ボランティア活動は「完全自己完結」(水も持参・ゴミの一つも持ち帰る)が基本だと思って活動してます。そこに宿泊施設を用意しろとか、やれ食事だ・移動はどうするんだとか、勘違いボランティアが多過ぎる。避難所では寒い中で寝て、お風呂も満足に入れず、温かい食事を3食食べられない状況があるのに、炊出しを普通に食べてしまうにわかボランティアが居る事が悲しい。 

 

 

・石川県能登地震のボランティアは初めは近場県にと伝え、金沢市から能登に、ボランティアは食事は自腹!ボランティアはお互いに助けやい誠心だと思うけど〜今回、石川県能登地震からボランティア活動は事前に調べ確認してからしないと大変な事になりそう。 

 

 

・余って捨てるくらいなら県外支援者に購入して貰ったほうが良いでしょう。ただ県外支援者は基本的に自己完結できる体制で乗り込んでいるので、押し売りになっては迷惑です。個々に事情は違うでしょうから一律に論じることは危険です。善意の輪が広がることを期待します。 

 

 

・ボランティアは国が必要な仕事別に募集し、国が最低限の食住代は負担すればいいのじゃないかと。 

無料で肉体労働してもらえるならそれでも助かるでしょう。 

余りにもボランティアをして下さる方に負担を押し付けるのもどうなんだろうと思います。 

やってくれる人がいなくなりそう。 

 

 

・ありがとう、という気持ちもあるだろうし、十分な量があって誘われたなら一緒に作業した人同士、被災者もボランティアもお話をしながら同じ食事をいただくのもいいと思うけど。あまりに最初に国会議員を叩き過ぎたものだから、食事も排泄も現地ではダメということになってしまって、なんかすごい壁を感じる。当初はそうでも段々状況は変わっていくのが自然じゃないのだろうか。 

 

 

・仕事を休んで、自費で来て、労力提供して 

普通は、あんちゃん食べてきな、ってならないか? 

お互い頑張ろうぜってさ。 

 

トイレもそうだが、ここまでされると態々行かないだろ。。。 

車で来たボランティアの人が、帰り道に農家から安く野菜を買って帰れるようにした方がいいんじゃないかい? 

またボランティアに行こうぜ、って気持ちになるように。 

 

 

・難しいし、面倒な話ですね。 

余ったなら誰でも食べて問題ないと思いますが・・。 

企業や病院から派遣されてるお給料がでているボランティアならお金をもらっても良いのかなあ・・ 

肉体労働の無償ボランティアからまでお金をもらうのも何かなあとも思うし・・ 

炊き出しボランティアが少しでもお金の足しになればこれは良い事だけど・・ 

現場で復興という同じ目的で動いているなら本当は遠慮なくただで食べても良いような感じがしますけどね。 

 

難しいですね。 

 

 

 

・ボランティアって労働力の無料提供であって、「どんなことでも自腹切ってしますよ」ってことではない。 

条件次第ではあるが、交通費や宿泊料金は払ってもらわないと身銭を切ってするのは無理という人もいるのではないか? 

食事はもちろん自分のためにするのだから自腹も当たり前なんだろうけど、炊き出しが余ってしまったならそれをいただくのは構わないと思う。ただ、炊き出しを有料で必ず食べろ、と圧力をかけるように行うのは違うと思うが。 

 

 

・食料などが不足している災害初期と違い、ある程度の物資は足りてきていると思われるので、県外からの支援者が炊き出しや支援物資の一部を利用する事に罪悪感を感じる必要はないと思う。支援者に対して自給自足を求める風潮は何とかならない物だろうか?下手したら支援者が持ってきた食材で調理した炊き出しを食べても文句を言われそう。支援者には経済的な負担を感じて欲しくない。特にボランティアは無償で何でも引き受けてくれると勝手に勘違いし、勝手に怒る人もいる。 

私は県外支援者は有料とするこのやり方はいいとは言えない。 

 

 

・この記事を見た限り、電力会社・自治体の災害復旧応援職員の人達、給料・出張手当・危険手当・時間外手当・交通費全て所属団体から支給されているにも関わらず、当たり前の顔して三食食べていたのですか? 誰も不思議に思わないところが、今回の国会議員裏金問題に通じるところがある。詰り、上から目線の風潮がある組織に所属する人達は当たり前の顔をしている! 報道機関の人達は、被災者に寄り添った取材をしており、心情を心底理解しているが故の行動であろうと推察される! この判断、行動は当たり前で、大いに協力すべきである! 

 

 

・長い目で見れば、その場所でお金を使うということが最も有効な支援になる。食事、宿泊、タクシー代等、支援者、報道関係者、保険関係者、現地に入る人は可能な限りお金を落とすようにすればいい。 

 

 

・もう1ヶ月以上経つのに、自治体が疲弊して県外一般ボランティアの受け入れができていないと聞いた。 

そしてなんでも無償ボランティア頼みではハードルが上がって遂行する人も減る。 

国も災害時に専門で動く機関をもって先導すべきではないだろうか?被災者側の無償の頑張りに頼ってばかりでは心身病み、復興も遅れてしまう。 

 

外から来た者がお金を払って食事(炊き出しを食す)をするのは全く構わない。しかし、トイレも自己完結とかの意見には、現地の事情も理解できるが県外からのボランティアには現実的だろうか? 

小さな事がいちいち記事や問題になって、根本的に考えなければいけない事が表に出ていない気がする。 

 

 

・炊き出しは被災者のためのものだから、被災者以外の人が食べるのは本末転倒。 

 

なので、被災者以外の人が料金を払うのはしごく当然な措置。 

 

ただ、基本的に被災者以外の人の食事は、自分で持参するか、商店やコンビニで購入するのがベストかと。 

 

 

・そもそも論ですが、被災者への炊き出し(無料でしょうね)の材料仕入れって、どこが負担しているのですかね。役所から?きちんと支払われているのか? 

調理スタッフだって、生活や仕事があるわけだからいつまでも無料というわけにはいかないでしょう。 

被災時直後にコンビニが店頭にある食料を無料で配布なんていうのも見るけど、店が負担するのも変な感じです。 

このあたりの経費負担ってどうなっているのかな。外部から来たボランティアや報道陣(彼らは業務出張だから本来なら飲食店などで食するのでしょうけど、店がないから食べられない)からは有償というのはよい考えですね。 

 

 

・「ボランティアだけ有料というのは、違和感がある。」 

 

ボランティアが被災者のために無償労働を行い、地元住民が感謝の気持ちでもてなすというのが、助け合いの精神となる思う。 

ボランティアは、無償奉仕を行い、お金も取られるというのは違和感がある。 

 

また、ボランティア受け入れも少なく、物資提供も拒んでいる。 

地域的な特性もあるだろうが、既に1か月が経過しており、そろそろ報道されなくなってきている。 

被災自治体は、もっと助けてほしいということをアピールしてほしい。 

復興の遅れが懸念される。。。 

 

 

・何度か災害ボランティア行ったけど、季節的なものもあって本業よりだいぶキツかったな。。 

自分の請けてる仕事が日当にすると2.5〜4万位だけど、その比じゃなかった。。 

自分の場合は災害現場から少し走るとコンビニもスーパーも普通に稼働してたので、買ってから行ってたけど、「おにぎり余ってるんで食べませんか?」とか言われてみんなで頂いたりもした。 

ボランティアに行くだけでも相当なことなのに、こんな感じでルール作ってがんじがらめになると面倒くさっ!ってなって来る人減る可能性もあるんじゃない? 

 

 

・支援者が支援先の負担になってしまっては問題であるが、 

果たして支援者や報道機関が自分の食糧その他必要なものを全て持ち込めと言うのは実は非効率ではないか? 

兵站はしっかりと兵站担当支援者が確保し、その他の支援者は自分の作業に必要な物を最大限持ってゆく。勿論、自分の作業に必要なものが特にない人もいるだろうが、その人は兵站支援の計画に従って現地に必要な何かを持って行った方が良いだろう。 

支援先での一場面を切り取った非難をすることが、全体としての非効率を強要しているのではないか? 

 

 

 

・ボランティアに来ている方に善意な人と悪意な人がいることと、重箱の隅を突いて文句を言う輩がいるから起こっていることでしょうね。 

あと、被災者にもごく一部には悪意な人もいます。 

致し方無いとは思いますが、悲しい面もありますね。 

 

 

・余った分は廃棄になるだけですし、復興支援に来た人達も有料かつ、そのお金が復興支援に繋がるとなれば食べやすいので良い取り組みだと思います。ただ、反響を呼んで被災者に配る分が足りなくなってしまった・・・とかなったりしたらまた対策が必要になりますが。 

 

 

・ピンハネをしないで被災者に届く方法であれば賛成です。 

テレビ局などの募金は何割かを抜かれていると知りました。 

何事にも経費は必要だと理解していますが、私の感覚では有り得ません。 

 

1円も無駄にすることなく支援者の気持ちが全て被災者に渡るように願います。 

 

 

・東日本の時は「やることが無くてつらい」という被災者の方々が手芸品を作っており、購入させていただきました。 

料理を提供することで被災者の方も生活リズムができ、元気が出るなら、いい取り組みだと思います。 

 

 

・こういう記事を見るといつも思います。自己完結(衣食住)で無ければだめなのでしょうか?こう言う時こそ政府がプッシュ型の支援をするべきだと思います。ボランティアという英語は日本語に直訳できません。日本では勘違いしていないでしょうか?ボランティアとはもともと、英国で職業軍人以外の兵士を募集したことから始まった言葉と理解しています。衣食住が提供されるのは当然です。なぜ、日本人はそんな無茶苦茶なボランティアを求めるのか・・・ 

 

 

・記事に違和感を覚えたのですが、なぜ復旧作業に当たっている作業員に更に食事支援をさせるというのはどういうことなんでしょうか? 

支援のために能登に入って、そこで食事をとるのに有料っていうのがどうも 

それなら、自治体ないし復旧依頼をしてる会社が食料を支給するのが普通なんじゃないでしょうか? 

 

 

・報道で視た。 

災害支援ボランティアの方たちが「地元の迷惑は掛けられない」との思いで、寒い中、持参した冷え切った弁当を食べている。手伝ってくれていて、感謝しているのに、声掛けしても来てくれない。それではワンコインの有料で、暖かい食事を提供すれば「お金を払う=被災地支援」となり、気兼ねなく食べて貰えるのではないか?と始めたとのこと。 

食材は支援物資中心で、ワンコインで追加の食材も調達できる。お互いにとって良い試みとして、放送されていた。 

それに比べ、パフォーマンスで現地入り。余り物と弁解しつつ「被災者向けのカレーライス」を食べた愚かな政治家がいた。爪の垢でも煎じて呑むべきだと思います。 

 

 

・何かボランティアは被災地に迷惑をかけにきているように思う人もいるのかな?こんな雰囲気があるのならボランティアに行けなくなる人もいるかも。ボランティアの人達は自分が食べる野菜や肉などは持って行けないだろうと思う。 

 

 

・本来であれば支援者同士で融通したり助け合うのも道理ですが 

何も知らない人から見れば略奪と捉えられてしまうかもしれません 

被災地の資源を使わないので問題は無いですが納得しない人も多いでしょう 

支援者地震の食事ですら炊き出しからは賄えず 

食事確保のために短期間で戻らざるを得ない本末転倒な事例もあります 

 

炊き出しの有料化は営業許可の問題もありますがまた別の話です 

ただこうした「目に見える」形で罪悪感を軽減しなければならないのも 

難しい話ですね 

 

 

・有料なら食べたい。報道関係者が差し出された炊き出しを断ったのももし食べたらSNSで拡散されて大炎上するのを防ぐためと思うから食べて支援の炊き出しがあってもいい。 

 

 

 

・行政がやらないから民間で考えた結果の1つ。 

兎に角、やれば良いんじゃない? 

その後に行政が検証すれば、知見も貯まるだろう。 

すればの話し。 

 

ただ有ることで、食事の用意無しで来て、いざ食事の時に売り切れてたら激ギレされそう。 

 

 

個人的には、一日ぐらいの活動なら、適当な物で済ませるから温かいものは要らんな。 

長期の場合は、欲しくなるかもだけど、有料なら行かない。 

 

行政に相談、県内・県外は別けない、炊き出し余ったら同じ物を食っとけと思う。 

地産の物でという、要らないアイデアは捨て、 

救援物資などで廃棄される物で火入れして、提供すれば? 

 

 

・山本太郎叩きがボランティアの敷居を高くした。 

 

東日本大地震の際にボランティアに入った経験だと、現地入りしたボランティア等は自分の食事は確保してはいるものの、炊き出し(ボランティア)が余ると、「ボランティアの人も食べて良い」ということになり、パンやインスタント等ではない温かい食べ物を頂いた。 

山本太郎も夜遅くにあまり物を頂いたという。 

これが批判されるとなると、最近はボランティアのハードルは高い、一歩間違えばネットで袋叩きに合いかねないと考えた人もいるだろう。 

 

ネットの袋叩きがボランティアの敷居を高くした。 

 

 

・取り組みと発想としては良いと思う。 

しかし、例えば有料化することにより罪悪感を減らした結果、被災者に回る分が足りなくなるなんてことは起きないのだろうか? 

余った分を販売ならばそのような事は起きないとは思うが、何だかもやもやする。 

 

 

・被災者も出せる人間は出すべき。最初は感謝あとは当たり前になる。支援者は任意、それが真っ当な互助。南海トラフ地震なんてどうなるのか? 最低限の救いを、自助努力を最大限に。勿論、地震が局地的にしか起きないのなら最大限の補助でもいいが。日本はいつどこでも起きてもおかしくない。 

 

 

・これはすごくいい試みだと思います。 

正直、ボランティアに行って炊き出しを振る舞われると恐縮してしまいましが、温かい食べ物を食べたい気持ちはありますので。 

こちらも気が楽になります。 

 

 

・日本国は地震大国であるにも関わらず国策としての対策は進歩していないと言っても過言ではない、外交で相当な支援を行っているにも関わらず自国の根本対策が徹底されていません。地域的な特徴からインフラに関しても殆ど変っていません。当然発生してからの動きとしては日本人特有の連帯行動や品格のある非難体制は外国も驚いております、ただ以前の様なボランティアの行動に以前から指摘される「寝る食べる」を強請る者が未だに存在する事は情けない世界からすればそれをボランティアとは呼びません。そして何より最悪な寄付金集めですが何処へ使われたか大半不明と言う事態も含めて国は見直す必要があります。 

 

 

・日本人はボランティアをあまりにも聖域化し過ぎていると思う。 

本来なら対価をもらってもおかしくないことやっているにも関わらず、挙げ句の果てにボランティアが金を払うとかどうかしている。 

本来なら国が主導してそれらの善意に対価を支払うべき。 

 

 

・臨機に対応されたら良いと思います.「県外からの支援者には有料が好ましい」のなら有料でいいし,長く活動していれば,地元の方とも人間関係も出来てくるから,せめて食事だけでも県外支援者に負担させたくない,という雰囲気になれば無償でも構わないと思う.そのさじ加減は難しそうですが, 

 

 

・ボランティアが炊き出しを食べる問題の一つの解決策かもしれない。額に関しては課題がある。フリーで来てるボランティアなら500円は妥当かもしれないが報道機関とかなら安すぎる。報道機関はそもそもボランティアですらないが現地にいる人の中には業務としてお金を貰って来ている人も居るであろう。それらが個々で食事を用意するというのはある意味効率が悪い。 

集めたお金は炊き出しの原資に充てる事もできるし。 

 

 

・言いたいことははわかるが、率直な感想として、少なからずのなにか犠牲にして県外からボランティアに来てくれたその「善意」に対する対応として納得いくものなのか? 

ボランティアは労働を無償で提供しているのだから、ボランティアに対する食事や宿泊施設の提供を他のボランティアし経費については税金にて対応するのはそんなに非難されることなのか? 

非難している人と同様にボランティアの生活も大切にすべきだろうと思います 

私たちは何のために納税していたのだろうか 

 

>被災地での支援は、その地域に更なる負担をかけてはいけない。 

 

明日になったら自分の住んでいるとこに災害が起こり「被災地」になっているかもしれないんだから「おたがいさま」の精神で・・・ 

 

しかし、ワクチンのコールセンターや医療者・マイナンバーの事務局・・・なんでこちらは莫大な予算で人材派遣会社に金流れるのに災害ではボランティア頼みになってしまうのだろう 

 

 

 

・野菜があって春になれば畑にすき込まなきゃならない 

白菜 雪菜 ロメインレタス サニーレタス こかぶ 

軽トラ1杯はあると思うが、高速須坂の傍なんだが 

能登に支援に行く人もっていってもらえないかな。 

3月半ばなら収穫しておくから 

 

 

・素性がはっきりしている炊き出しについてはいい取り組みだと思う 

有料だと多分食品衛生法の許可が必要になるので、その意味でも飲食店を経営している人がやるのが必須だし 

 

 

・この取り組みは賛成です。 

ボランティアの方だって人間なのですから 

あたたかいものとか新鮮なものとか食べないと 

力が出ないと思います。 

ボランティアを助けるボランティアも必要。 

 

 

・公的な助成金、その他の寄付金など、被災地にあたるほぼ全ての状況に使われています。 

当然どの労働力に対しても使われています。 

500円。こういう状況下でそのアイデアと実行力に対しての対価ですよね。 

個人的には商売を名乗りあげる方々への+報酬としての応援は気がすすみません。 

私はたまたま東日本震災復興の頃に選択肢もあったので希望し赴任していて、コロナ禍から東京に戻って来た者です。 

 

 

・災害ボランティアへ向けての炊き出しもあるくらい支援の形は様々な形態がある 

こうやってお金を取ってくれた方がありがたい場合もある 

以前水害の被災地で銭湯に行ったら『被災者無料解放』と書いてあり、ボランティアなのでお金を払うと伝えたら、今は商売じゃ無いから無料でいいよと言われたが、少し申し訳ない気持ちになった 

 

 

・都会的発想。 

田舎なら、手伝いにきた人にペットボトルの一本、休憩での菓子や漬物出すよ。それ金取らない。お金とらず、県や市が出せばいいじゃん、激甚指定で国からお金出てるでしょ、ここで使う。 

ボランティアはお金出すよって言うし、炊き出し出す方は、来てくれてありがとうでお金は取りたく無いだろうし、気持ちと気持ちの間をギスギスさせる、世知辛い世の中。 

 

 

・一般人のボランティアやマスコミからは有料でもいいが、技術者として業務支援としてきた人から有料ではおかしい。 

明確にヘルプでわざわざ来てくれているのだから感謝の意を表すべきでしょう。 

今回の復興支援は10年間くらいのスパンがかかるのだから、もっと丁寧に考えねばならないと思うが、、、 

 

 

・知らなかった、まさか炊き出しが「あまる」ということを。 

有料なら良いかも、御寄付できると思って食べられるならそれが良い。 

自分ももうすぐ団体と子供関連のボランティアへ行く予定なので楽しみにと言っては失礼かもしれないけれど復興の形のひとつとして覚えておきたいです。 

 

 

・これはいいアイデアだと思う。 

いくら例えばボランティアが自前で持って来ても、暖かい物は無理でしょう。 

それなら有料で食べれるのであれば、堂々と食べられる・ 

まだまだ寒い時期だしね。 

 

 

・炊き出しは、出発地である程度下こしらえして、現地では加熱するだけにしているってニュース見ましたが、石川県産仕入れる必要有るなら現地で下ごしらえまでしましょうって事? 

人数の要る下ごしらえを被災地外でして、被災地には必要最少人数にする方が良い様に思いますが? 

 

 

 

・有料って狙いはボランティアじゃないね。 

しっかり商売しにきている。 

まず、ボランティアなら無料が大前提なのだ。 

 

隠れみのに災害地の野菜購入はこじ付けで 

災害地に乱入、風当たりを受け流している 

言葉だと思います。 

 

そんなのはたかがしれていて、不安定な 

災害地に入り利益を貪りにきているように 

感じられる。 

形を変えて大義名分を付けて乱入している 

ように見える。 

 

一見もっともな隠れみの言葉を言う商売人だとそれ支援じゃないでしょう。 

 

 

・元々自己完結で来ているので全くの不要。なはず。個人ボランティアを拒否した理由に矛盾が生じる。地元食材を消費したいなら各支援団体の補給担当に売り込むと良い。 

各団体の食料と重複してしまい廃棄ロスの元になりかねない。 

遊びじゃないんだからカロリーメイトでいい。 

 

 

・最低限の3食の食事と少しのお酒は出すべきでしょう 

お金を取るとは論外ですよ、過去の災害で支援者から 

1円の徴収だってした事は無いですよ、何が勘違い 

されているのでは。即刻改められた方が宜しいかと 

 

 

・いつだって、アイデアというものはピンチの時に生まれてくるものなのですね。 

提供する側はムダなく、食べる側も安心して、次に繋がる素晴らしい取組みだと思います。 

 

 

・個人1人でボランティア行動できる人っていったいどれくらいいるんでしょうか?  

大概どこかのボランティア募集で参加します。 

取りまとめ率先が宗教か病院かNPOか学校関連です。  

参加したら宗教勧誘されたこともあります。 

& 

あと一定数なにしに参加したのか 

なにもしないなにもできない 

人たちってホントいるんですよ。 

 

下心のない善意って難しいのですよ。 

 

 

・災害支援が広まるアイディアの勝利だと思う。食料など自己完結するボランティア勢も温かい食べ物は歓迎だろうし。炊き出しに来る支援者も材料代や燃料費等に充当出来る。 

 

おそらく出てくる、県外から来てないと嘘つく人がいたら~という小さく惨めな反論は聞かなければいい。 

自分はやらないで行う批判に価値などないのです。 

 

 

・取り組みとしては良い事なのかもしれないが 

 

被災者はどう思ってるんだろう 

ボランティアも会社から給料が出てる 

支援者ばかりじゃないし 

善意で全く自腹で来てる人も居るだろう。 

そんな方々に手伝ってもらって 

片付けたり荷物出したりと 

感謝しかないし、多少のお金でもって思っても 

当然辞退するし 

せめて何か食べていってって思うのに 

お金払って食べてる姿を見ると 

僕なら 

いたたまれない気分になっちゃうけどな 

 

 

・お互いが気持ちを汲んでの行いと思います。 

本当はお金なんか取らなくても食事を提供したいと思ってらっしゃると思うし、それでも遠慮される方に対してじゃあお金頂きますので遠慮せずにどうぞって事だと思いますけど。 

頂いたお金が実際に地元で使われているか怪しいってコメントも見ましたが、そんな事は批判したり疑ったりする点では無いように思いますけど。私だったらそんなお金の為に毎日人の為に炊き出しなんてできません。 

 

 

・海外は当然無料です。その分のお金は国際機関や国が支援金として地域に渡すわけです。いい話のように見えて、国がお金を使いたくないから国民の自費で地域復興をさせているだけです。物事の本質を見誤らないようにしてください。 

 

 

・県外から大勢の技術員等の支援者が被災地入りしています。 

まともな宿泊施設がなく申し訳ない状態ですが、被災者と違い収入は得ている訳ですから有料でも良いのかもしれません。有料の方が遠慮なく食べられるのでしょうね。 

 

 

 

 
 

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