( 138700 ) 2024/02/13 13:00:44 2 00 伊東純也 先発復帰に「チームメイトの態度に救われた」…代理人弁護士は性加害疑惑に「“新証拠”を警察に提出している」SmartFLASH 2/13(火) 6:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/b58ad28a981995e4f1214c8518e9be82e2284038 |
( 138703 ) 2024/02/13 13:00:44 0 00 性加害報道を受け、日本代表を離脱した伊東
まさかの敗戦だった――。
2月3日におこなわれたアジアカップの準々決勝。サムライブルーは、イランに1対2の逆転負けを喫した。敗因のひとつは、日本の攻撃陣に“槍”が欠けていたからだ。「週刊新潮」が報じた性加害疑惑で代表を離脱した、伊東純也(30)のことだ。
【独占入手】伊東純也の “潔白” 証明する「LINE」
「被害を訴えるA子さんとB子さんは告訴状を提出し、受理されました。一方、伊東側は2人の告訴が虚偽にあたるとして逆告訴しています。
日本サッカー協会は当初、事の重大さと、伊東の精神的疲弊から、一度は代表チームからの離脱を発表しました。ところが、選手側から『我々の声も聞いてほしい。最後まで一緒に戦いたい』という声が噴出し、大会に同行した山本昌邦ナショナルチームダイレクターが離脱を撤回しました。
しかし、今度はJFAの公式スポンサーや、中継するテレビ朝日から“待った”がかかったわけです。結局、伊東は離脱することになりました」(サッカーライター)
その後、伊東は日本に帰国せずに所属チームのスタッド・ランスに合流。6日(現地時間)には、チーム練習に参加したことをクラブの公式X(旧Twitter)が発表した。
「スタッド・ランスは1日、『現在に至るまで、クラブは選手との連帯を示している』と発表しており、11日のアウェーのロリアン戦ではフル出場し、0-2で敗れましたが、伊東は復帰以前と変わらぬプレーで観客を魅了しました」(同前)
早速、実戦復帰を果たした伊東だが、ピッチ外の様子について「報道直後よりは、電話の声が明るくなりました」と語るのは、同事件で伊東の代理人を務める加藤博太郎弁護士だ。
「毎日連絡を取り合っていますよ。『チームメイトがふだんと変わらず接してくれた』と言っていたので、そのおかげで気持ちが前向きになれたのでしょう。チームから、事件についての正式な問い合わせや調査協力の要請は、現時点ではありません。あれば迅速に対応する準備はできています」(加藤弁護士)
スポンサーやテレビ局の意向で代表を外された伊東。なぜ、フランスの名門チームには“許された”のだろうか。
「クラブが『伊東の人間的資質と行動が、疑問視されることはありませんでした』と発表したとおり、素行に問題はないし、伊東のおこなった説明も、クラブにとって十分納得できるものだったのでしょう。こうした性加害のトラブルは過去にも多くありました。
クリスチアーノ・ロナウドやネイマールは性加害で告訴されたことがありますが、その間もプレーしていました(その後両者とも不起訴)。一方、プレミアリーグの強豪マンチェスター・シティのバンジャマン・メンディは、性的暴行容疑で逮捕され、その後無罪を勝ち取ったものの、裁判中は出場停止という処分を受けました。結局、ケースバイケースです。
スタッド・ランスは、1911年に創立された歴史ある古豪ですが、この数年は優勝争いに絡めていません。伊東は戦力的にも、日本人へのマーケティングという意味でも欠かせない存在。実際に起訴されない限り、状況は変わらないでしょう。一方、日本代表については離脱という“前例”ができてしまったため、6月のW杯予選には招集されない可能性が高いです」(前出・サッカーライター)
兎にも角にも、一刻も早く白黒つける必要がある。前出の加藤弁護士はこう語る。
「警察には、虚偽告訴罪はもちろん、女性が告訴した準強制性交等罪についても、迅速に捜査を進めてほしいと要望しています。一刻も早く、伊東氏が責めを負うべき事件はなかったことを確定させるのが、職務だと考えているからです。一部では、代理人である私がこうしてメディアの取材を受けることについてお叱りの声もあります。
たしかに、捜査に支障をきたさないよう、沈黙を守るのが大原則。しかし、今回のケースでは、警察の捜査が進まないと、報道の影響で“クロ”思われてしまう。伊東氏の名誉をいち早く回復するためにこうしてお話ししています」
さらに、今後の捜査に備えた“新証拠”もあるという。
「事件があったとされる夜に、伊東氏と専属トレーナー、そして女性2人や当時の担当マネージャーX氏らが、それぞれどのような行動を取っていたかを証明できる記録媒体が、既出のもの以外にも複数あります。ここで詳しくはお伝えできませんが、すでに警察に提出しています」
伊東側には、まだ“控え”がいる――。捜査の進展を待つばかりだ。
週刊FLASH 2024年2月27日号
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( 138704 ) 2024/02/13 13:00:44 0 00 ・世界の常識は判決が出るまで「推定無罪」なのに対し、日本は「推定有罪」な空気にどうしてもなってしまう。
ケースバイケースはあるが、伊東選手の場合はアジアカップの最中とあり、誰の目からみても訴訟を起こした相手がきな臭く感じてしまい、JFAもあのタイミングで離脱させる事はなかったようにと思います。とにかく、スタットランスが今まで何もなかったように迎え入れてくれてよかった。そしてそれが世界の対応なんだなと思いました。
・週刊誌も最初は鼻息荒く報道したわりには最近はやけにおとなしいな。 他の記事にあったA子さんの “スポンサー” を名乗る知人男性ってのがどうも胡散臭い。この男性が関わってから女性側が被害を訴え始め、展開が変わったようにも思える。 サッカー選手の選手生命は短く、裁判なんて待ってられない。まして国を代表する選手。 いずれにしても証拠の動画が残ってて事実無根という主張の逆告訴であれば、相手側関係者の名前と顔を公表したらいいよ。
・この件で週刊新潮は日本の全サッカーファンを敵に回した。デイリー新潮が今日も平然とスポーツやサッカーの記事を書いているのも許せないから絶対に読まない。調子に乗ってあのタイミングでこの記事を出した責任者を後悔させたい。新潮はもちろんのこと、その他すべてのゴシップ誌の記者並び記事に、もっと責任とリスクを背負って欲しい。伊東選手を全力で応援します。
・>マンチェスター・シティのバンジャマン・メンディは、性的暴行容疑で逮捕され、その後無罪を勝ち取ったものの、裁判中は出場停止という処分を受けました。
伊東選手は逮捕も起訴もされていない。 ロナウドやネイマールと同様に扱うべきでしょう。 代表のスポンサーは人権軽視とまでは言わないが、今回の件でイメージはダウンしたと思う。 また、協会は悪い前例を作ったと思う。
・松本サリン事件や痴漢冤罪事件でもわかる通り、疑いの段階で断罪することは非常に危険です。 よくジャニーズ事件を引き合いに出す人がいますが、あれは最高裁判所で事実認定された事件で有り、疑いの段階ではありません。 しかし、
『松本人志さんの“罪”を考察したブログに反響広がる「ぐうの音も出ない」「完璧すぎる論破」』
という記事で主張されている通り、最近は疑いの段階で断罪する事を正当化する論理を肯定する動きが顕著です。
記事の冒頭にある、 ”冤罪がなぜ重大な問題なのかというと、真犯人が野放しにされ、犯行を繰り返すおそれがあるからです。”
違います。”冤罪が重大な問題”なのは、無実の人が犯罪者として扱われ酷い人権侵害を受けるからです。だから「推定無罪」が原則なのです。”冤”の意味は「無実の罪」ですよ。疑いだけで人権侵害をしていいわけではありません。
・アジアカップイラン戦敗北に追いやられたのは伊東選手が不在だった影響は少なからずある。週刊誌に売るための虚偽ならサッカーファンや多くの国民は週刊新潮を決して許さないでしょう。箕輪氏が提案する様に週刊誌の記事は記者の個人名を出す法律を作り責任と覚悟を持って書くべき。
・本の報道を見ていると「疑わしきは罰せず」ではなく「疑わしきは罰せよ」な姿勢が明らか。 結果が出るまでの間に有罪ありきな報道をするのはどうなのだろうか、もし無罪となった時にどのような姿勢を見せるのか、報道機関は自らの不祥事に対してきちんとしたことをしないのがほとんどなのでやったもの勝ちでそのまま流してしまうようならば日本の報道機関は終わりとみていいでしょう
・加藤弁護士についてはスーパークレイジー君の案件を持ち出して嘲笑する人が居るが、あれは専門外で、本来はスルガ銀行不正融資事件のように詐欺や金銭トラブル関連を得意とする人。徹底した証拠主義によりスルガ銀行から440億円を引き出した手腕に期待。
・伊東選手へのアプローチにはA子B子X氏なる3名から構成されているが、X氏は「俺の部屋へ来い」と言ってたみたいだし、新潮の記事を読むほどに、なんかしっくりこない箇所が多々ある。をれが伊東選手への擁護が多い理由だと思う。本来、女性も守るために匿名で告訴できるようになったのに、それを悪用するような輩達がいたら、と今回の件で考えさせられました。見方によると、美人局さえも守ってしまう法改正をした側面もあるんですよね。これはちょっと法曹界の人、何か対策考えて欲しいです。
・ここまでのやり取りを結構しっかりと見ていますが、あれだけ「二の矢三の矢がある」と言っていた週刊誌側からの反応は無く、何やら週刊誌にさえ続きは皆無らしいですね。 サッカーファンの私としては「犯罪は無かった」のだろうと安心しております。 となると、弁護士の先生のおっしゃる通り、早めの捜査で身の潔白を証明してもらい代表へ戻って欲しいと思います。 そして、これからこう言った事が増えるだろうと推測しますので選手、サッカー協会は自衛のための策をしっかりとして欲しいです。
・海外でも逮捕や強制捜査なら推定有罪に傾きますが、それは捜査機関が証拠を固めてから令状をとるため。 今回の伊東選手のケースは、単に告訴状が受理されたに過ぎず、捜査機関はまだ何も捜査できていない状況。 それなのに加害者扱いで一方的に報じて、新しい情報もないのに感情的な続報まで打った週刊新潮が明らかにやり過ぎと感じる。 スポンサーやテレ朝も、別に伊東選手主演のドラマとかではなく、チームスポーツの1人に過ぎないのだから、もっと寛大に対応して欲しかった。
・この前例は非常にまずい。よくない。伊東だけではなく、サッカーチームだけではなく、今の時代、そういう「利益」を追求するマスコミ、また仕掛け人か個人が増えているので、後々の悪影響を考えると、少しメディア騒ぎが出されたら、安易にチームの中心選手を外すのは絶対やめてほしい。 協会は我々が何も知らないから、とりあえず、騒がされるから、チームと本人のため、一旦離れる決定を下した。クラブチームのように逆の発想しなければならないよ。推定無罪だから、よりチームが一丸になって、勝ちに行こう。優勝を目指そうとすべきだろう。
・お互い告訴している状況で、なぜ相手女性だけA子B子で通るのか、タレント業の成人なのに不公平。それとも日本ではそういう決まりなのか?ゴシップ誌は腹立たしいし、スポンサーやTVもゲンナリする。JFAに至っては、選手を一番守らなきゃいけない立場で切り離した。推定無罪とは一体何だろう。 加藤弁護士は依頼人に寄り添っていると感じるし、これまでの実績もある立派な弁護士さんなので、信頼してお任せできると思う。
・本当はこの件も伊東選手側から説明をしてもらった方が話が早いと思う。 何よりも伊東選手と女性側の接点になったX氏(当初、女性側が訴えたのはX氏だった)から説明があるべきだと思う。仮にも当時は伊東選手のマネジメント会社の人間だったわけだし。 X氏が女性側を大阪に呼んで、伊藤選手の相手をさせようと準備していたのは客観的にも明らか。そこで女性側とどういう約束があったのかが重要。 名が知られている伊東選手ばかりが矢面に立っているが、X氏が表に出てきて全てを話していれば、アジア杯中に離脱するような事態にはならなかったのではないか。
・功を焦った新潮記者の取材不足だった感が否めないですね。 文春みたいにリソース大量投入してローラー作戦で情報を漁って回るのと違って、弱小新潮ではそこまで取材しきれてなかったってことじゃないかな。 完全に出落ちというか、まんまと利用された感。 そして伊東側の弁護士の強引な位の立ち回りがよかったんだろうと思う。 あれで一気に印象変わったもんね。
・この弁護士の言っている事は当然だと思う。 こちらがダンマリを決め込んでしまうと、週刊誌報道が既成事実化されてしまうのが現実。
事実無根なのであれば、この弁護士の様に積極的に行動しなければ依頼者の立場はどんどん悪くなっていく。
事実かどうかわからない段階で処分を下し、ある種社会から抹殺してしまうJFAや圧力をかけるスポンサーやテレビ局がやってる事は、『セカンドレイプ』となんら変わりはないと思う。 こういう事をするから三流ゴシップ紙がますます調子に乗ってしまうんだと思う。 その責任は過剰反応し過ぎるスポンサーやメディアにあると思うけどね。
・記事中の「日本代表については離脱という“前例”ができてしまったため、6月のW杯予選には招集されない可能性が高い」というのはどういう論理からの推論なのだろう。 悪しき前例を作ってしまったスポンサーが「判断が拙速であった。その後の情報から推定無罪の考えに訂正する」となれば、忖度のあったJFAもその方針に従い復帰の判断をする可能性は充分あると思う。 情報拡散スピードが桁違いになっている昨今、その真偽を充分検証する間も無い中で決断をせざるを得ないケースも多々あると思う。ただ間違ったと判断した時の撤回スピードも迅速であるべきだ。 その判断が遅れるほど、与えた傷は広がり最悪致命傷に到る。関係各所の賢明な判断と可能早期の対処を期待したい。 人は間違いを犯す、ただしそれに気づいて反省し、償い、やり直す事もできる。 それは虚偽の告訴をした場合も同様で、双方傷が小さいうちに正しい選択をすべきだろう。
・スポンサーが代表人事に介入するのは建前的にマズいと思う。公益法人なんだし、プロスポーツでの第三者介入はプレーヤーがシラける。経済的な側面によるパワーバランスは分かるけど、安易に一線を越えてくるスポンサーはモラル的にどうかと思う。
・勿論、伊東選手にはできるだけ早期の日本代表復活を望むが、記憶媒体が果たして証拠になるのか疑問が残る。 例えば断片的に画像、動画が記憶されていても、いいとこ撮りの可能性があるので、確かな証拠にはならない気がする。
・結局のところ、スポンサーもテレビ局も保身な訳だよ。
その判断がさらにまだ未確定の要素を確定要素に押し上げている。 社会的抹消に加担していると言える。
今回の件は伊東を擁護する声が多いと思う。 そうなのであれば、我々ができることはテレビ局やスポンサーに対しても声を上げるだろう。
これで伊東の勝訴になった場合、どう謝罪するんでしょうね。朝日テレビとスポンサーは。
そういった意味でも勝訴した場合、伊東は離脱を推し進めた企業に対しても損害賠償請求を起こすべきだと思います。
・かつて電車内の濡れ衣痴漢行為で逮捕された方は会社を辞めざるを得なくなり、かつ家族、知り合い等から白い目で見られ、人生を大きく狂わされた。裁判で勝訴して無罪を勝ち取るまで何年もかかった。勿論、実際に性犯罪犯した輩は断罪されて当然だが、一部少ないケースで冤罪に巻き込まれた方は居る。伊東選手の場合、示談交渉して100万提示したが、少ないから告発になった?報道が有った。仮に本当に合意無き、性犯罪で伊東選手クラスで示談金100万は安すぎる。面倒起こしたくないからの100万で済まそうと思ったが、相手が強欲で刑事告発してその取下げ条件として示談金つり上意図と疑いたくもなる。そうなると新潮社に持ち込んだのも背後に悪意の意図を持った関係者が居たとも思える。彼らと新潮社にしてみるとサッカーファンがこれだけ反発している事は想定外でサッカー知らない人達と想像もつく。伊東選手の円満な代表復帰を祈っている。
・文春にしろ新潮にしろ、週刊誌がSNSを煽って推定有罪に持って行くケースが増えている。政治家などの大きな権力に対して社会を巻き込んで戦うなら支持するが、私人に対してやるなら徹底的に反対する。 正当性を主張するなら記名して記事を出すべきだ。無責任に日本代表選手を離脱に追い込み、敗退の一因を作った罪は大きい。
・日本サッカー協会がだらしない。 選手を最後まで信じて、スポンサーや局を説得する義務が有るのでは? 今回の件で選手側からだけでは無く、サポーターからも総スカンをくらっている状況でしょ。
・この記事の内容がどこまで真実かわからないけど、テレビ局って本当に凄い力を持ってるんだね。 スポーツ選手の試合での起用を左右できるんだもんね。 監督以上の人事権だよね。
一方でアイドルや芸人は忖度まみれで、逆に使い続けたり、かばったり…
テレビ局の誰がそれらの判断に関わってるのかな? その権限って世の中をコントロール出来る立場ってことですよね。
凄いわ…
・今回のマスコミや協会の対応はすごく危険で、 今後、スポーツなら、日本シリーズやワールドカップ、オリンピックとか、でたらめでも週刊誌に売り込んで取り扱われれば、ダメージを与えることができる、下手したは勝敗もコントロールできる、という前例になった。
・記事を読んでる限り、本件については伊藤君はどっちかというと被害者な感じよな。 妙な問題に巻き込まれている。
わきが甘いという意見もあるけど、付き合いというのもあるだろうしさ。
とにかく、X氏とかAさんとBさんとか、伊藤君と加藤弁護士だけが名前を晒されている状況をなんとかせーよと言いたい。
関係者全員名前出さないと不公平すぎると思うわ・・。
・週刊新潮はよりによってアジアカップの大会中を見計らって報道したからね。ここが一番責められるべきだよね。記者の個人名くらいは明らかにしてもらいたいと思う。あと2週間で大会終わるんだから。よくもやってくれたよ。 Sランスはきちんと選手を守っている。日本協会もこの姿勢が取れなかったのか。田嶋会長はどうせ3月で退任するんだから、責任を背負ってしまえばよかった。自分は良い子でいようと思ったんだろう。情けないことこの上ないね。
・推定無罪の原則を破っているのはコメント欄含め、日本人の皆さんです。報道が出たら「クロ」って言うのをしているのは皆さんです。だからスポンサーも協会も外すことになるのです。だから気をつけないといけないのです。扇動されては真実か嘘かもわからなくなってしまいます。これを教訓にしてほしいですね。
・現弁護士は、ホテルの部屋に一緒にいたことは認めているようだ。 ただ、密室でのことだから行為自体は水掛け論になって証明は難しい。 こういうケースは不起訴になる可能性が高いが、スポンサーには嫌われるだろう。 クラブは契約があるが、代表は招集時での契約だから不起訴の判断が出るまでは呼ぶことはないだろう。 それにしても、当初からネット上の意見が、山川の時とは真逆なのには驚く。 山川は球団から謹慎処分を受けたが、不起訴となった現在でも叩かれている。 山川と伊東の違いがわからない。
・本件に関しては カメラ画像、当日の領収書、 この時に目撃者等 女性側が発言している 『お酒による酩酊状態』とは明らかに異なる証拠が次々にでてきますね。 週刊誌もスキャンダルとして女性陣を証言だけで告訴に持って行こうとしたが あまりに証言が事実と異なる事象がでてきて その後コメント出来ないでいる。 虚偽告訴での物的証拠がこの後も出てくると 女性陣側も告訴取り下げ、 週刊誌も謝罪費が対応になる可能性が出てくる。 松本人志さんの場合と異なる本件は 現段階では お酒による酩酊状態での性加害が あったことを実証するには 女性の証言の妥当性が弱い。 伊藤選手、女性側 どちらかがウソをついている。 本件にて伊藤選手の意志ではなく、 試合に出場出来なかったり、 クラブ解雇となり おいおい調べたら実は現実は異なっていたとなると金額的な問題に発展する。 週刊誌はどこまでサポートするか わかりませんが…
・痴漢と同じだ。 無罪だったらこれは大問題。記事書いた人と名前。被害を嘘ついて言った女の人。それぞれ日本国民に謝罪会見をしてください。 へたにネットに出回るより、ましじゃないかと。謝罪してもう変な事はしませんと誓っていただきたいです。 それくらい逆に伊藤選手は顔と名前出されて 世に書かれて傷ついたのです。 人の人生を変えようとした。これは悪質な犯罪に近いと私は思う。 選手のスポーツする権利を終わらせるとは本当に悪質。いじめをした人を罰するのと同じでとことんこれは追求してほしい。 これからサッカー選手になろうとする、子どもは不安だろう。守ってくれないサッカー界 に入っていいのか?と。。。 日本国民に謝れないなら、記事にして伊藤選手に直接謝っている証拠をそれぞれの立場か らだしてください。
・疑わしきを罰する。何を持って罰か。もしも罰を与えて間違いだったとなれば、そこに責任は生じないのでしょうか。生じないならこれは大問題だ。人権無視でもある。そもそも、罰を与える方にその権利が有るとするなら、その根拠を示さないといけない。スポンサーだから?ファンだから?協会だから?推定無罪を選択するか推定有罪を選択するかでは、国の風機がガラリと変わる。この事の危険性を罰を与えられると思い上がる人々は反省すべきだ。平然とかつ、のうのうとしてるならその裏に何があるのか。大衆は必ず見抜く。
・真相が分からない状況で批判するのは良くない。 しかし対象になる人物が違うとこうまで周りの対応が違うのには怖さを感じる。 噂の段階でも叩かれまくる人もいるし、伊東純也に関しては最初から訴えた側がおかしいって人ばかりだったもんな。 世の中って公平ではないってのがよく分かった。
・マスコミは信用が大事だと思っています。だけど今のマスコミは「〇〇に近い関係者」の様に出所元も明かさずに書きます。あるいは語尾に「かもしれません」と付け加えて言い切らない時もあります。つまりは報道というより記者の感想文になっていたりします。憶測とも言える。いや、もっと言えば印象操作。自分はこういう記事の正誤を検証する媒体が必要だと思っています。つまりマスコミをチェックする媒体です。言い過ぎでしょうか?
・これが文春だったら、他の類似のケースがないかも調べていると思うし、なければ、記事見送りにしていただろう。だいたい情報提供を受けてから1週間そこらで記事にしてしまうのも、ちょっと早急すぎる感じがする。 実際のところはどうかは分からないのだけど、やはり密室での出来事なので、もうちょっとクロだと思われるような証拠が出てこないことには、刑事責任まで問うのは難しい気がする。 示談交渉の時点では性行為を認めていたということから、そうだとすると少なくとも不倫の時点で世間が味方してくれると読んだのかもしれないけど、ちょっと新潮は文春のスクープに対して焦りを感じていた気がするな。
・伊東選手は、キャラで言われる通りシャイで、もしも何もしていないならば軽率だった。そして、不倫をしたとしたらそれもバレてしまっただけ。個人の問題に過ぎない。性加害をしたならば法的な問題になりますが。これらは、電通の人間が副会長に就くなど、協会に侵食しているため、テレビ局とスポンサーの不興を問題視したので、協会が守るのをやめたのではないですか。これでは選手を守れない協会に対して、選手たちの不信感は募る一方でしょうね。
・推定無罪ってのは、現在の活動に何の制約もないことではないのだろうに、勘違いがまた増えるよ。
Xとかってのから週刊誌に漏らされた情報では、女性に直接の被害を訴えるようなものとは到底感じなかったのですがね。 あの弁護士の主張だけなのか、伊東らも同じように考えているのか、何かそこでも齟齬が生じれば、伊東側にも不利になるでしょうに。
とりあえず、JFAに当初説明した伊東からの内容だけでも、明らかにしてくれんかな。 伊東って人間の実質を計るのに、あまりに両者の話がかけ離れ過ぎていてね。
・サッカー選手の選手生命は短い。1日も早く性加害の問題に対しての白黒はっきりすれば良いが女性側も男性側も相手側を黒だと自身を白だと証明するのは簡単な事ではないよな。
・日本は不思議な国で推定無罪でまだ何も分かっていないのに、話題になった時点であたかもクロかのように扱い、スポンサーも起用をやめる。日本代表を外されたのはその象徴だと思う。一体どうなってんだこの国は。
・クレディセゾンは伊東純也を起用したポスターに「どんな時でも、あなたと一緒」というコピーを乗せていた。辛い時苦しい時に寄り添ってくれる企業という意味なんだろう。しかし皮肉にも窮地に立たされた伊東純也を真っ先に切り捨ててしまった。
・裁判の結果次第で、テレ朝は二度と自局が代表戦に関与することがないくらいの覚悟を持って伊藤の離脱を推したんだろうか。
事なかれ主義をもちだすこと自体に責任感と覚悟を持って欲しい。
・伊東選手が示談で、お金で解決しようとしたら、黒だと思う。無実ならば、決着付けて証明してほしい。ここまで名誉が傷つけられたんだし、きちんとしっかり白となるまで戦ってこそ黒だと思う。
・ベッキー騒動を機に週刊誌が力を大きな持ってきたように思いますが、伊東の騒動を機にまた流れが変わりそうですね。伊東やサッカーファンだけでなく、各週刊誌さえも敵に回してしまったんじゃない?
・海外の対応は筋が通ってる。まだ何も確定してないから契約があるうちは働いてもらうってことでしょ。疑わしきは罰せずだもんね! 日本だと、なんでそいつをテレビに出すんだ?みたいなクレーマーが出始めたことで、困ったスポンサーがそいつを出さないという流れになったん感じじゃないすか。スポンサーとしては当然の対応だから責められない。 日本も何も確定してないうちはこれまで通り働いてもらって、それに対してのクレームは無視。これをやってほしいですね。ていうか何も決まってない段階でクレームやめてくれ。絶対無理だろうけど。 やな国だよほんと。
・ありもしないことを記事にすることは、ある意味、誹謗中傷だと思うし、ペンによる暴力。そして、ガセネタやスキャンダルだけで、まだ真相がハッキリしないのに試合に出させないことは差別と言っても過言ではない。 サッカー界では、差別や誹謗中傷などには、厳しくしている。「推定無罪」の観点からすると、JFA会長である田嶋さんがやったことは差別だし、新潮社がやったことは誹謗中傷というべきだ。
・以前同様の記事で「推定無罪なのに世間の批判を恐れてスポンサーを降りる方が悪いんじゃないか」と書き込んだら、たくさんの「う〜ん」を押されました。日本は世界と違うんですね。疑いの段階から叩く世の中は終わってる。伊東は頑張ってほしい。
・>警察の捜査が進まないと、報道の影響で“クロ”思われてしまう。伊東氏の名誉をいち早く回復するためにこうしてお話ししています
正しい対応だが、「お話し」することで相手側に準備の材料を与えてしまい、法廷で不利になってクロの判決を受けてしまういリスクも高くなる。どっちを取っても、報道が当人の不利益を大きくしているということになる。
・そもそもなのですが週刊誌は必要なのでしょうか? 表現は自由ですが、~が述べていると書けば責任転嫁できる構図が疑問です。 100%事実であれば記載でも良いですが、 人生を狂わせてしまう表現をしてしまう内容で、事実誤認の対応が釣り合ってない対応ならば存続が社会の不均衡を生じさせている集団なのではないでしょうか。
・軽率な行動であり、ジャージに着替えさせたなど馬鹿げた内容も目に余る。 パジャマパーティーと感覚的に変わらない。 「ドレス」か「ジャージ」の違いとか以前の問題に反省するところはある。これは伊東だけの問題ではなく同席してる人間にも言えること。 スピードスターもまた抜きには弱いのか
・伊東選手は嵌められたという流れになっている。とはいうものの、性行為事態は認めているのであれば、強制性交、不同意性交をホテルという密室で立証するには、隠し撮りや録音をしないと難しいかも知れない。今回の証拠とは隠し撮りもしくは録音を警察に渡したという事なんだろうか? 伊東選手は迂闊だよね。なんで試合後にホテルに行ったんだろう。
・伊東サイドは民事で女性側に2億の名誉毀損による賠償請求をする見込みらしいし示談なんかはないだろうな。 おそらく証拠不十分で不起訴。どちらも刑事は痛み分け。 だが名誉毀損は認められて多分10分の1くらいの請求が認められ2000万くらいの損害賠償金を女性側は払う命令がでると予想。 結局伊東にもマイナスイメージはついてしまったし結局週刊誌だけが儲かるシステム。 不起訴ならまだしも万が一女性サイドの虚偽が認められた場合、新潮は廃刊して欲しい。
・告訴状を出した場合は、書いてある通り原則として捜査の邪魔にならない様に沈黙を守るのが、伊東選手の弁護士は騒ぎすぎです、普通は女性側の方がいい正常なのですが、裁判を待ってると代表復帰は絶望的なので色々やってるのでしょう。
刑事告訴してるのに、これだけ出てくるのは違和感が有ります。 証拠は警察に出せば済む話で何で公表するのか通常ではあり得ないです。 公表すれば相手に手の内がバレて不利になるんだけどな。
代表復帰には時間が無いので色々やってるのでしょうが、やり過ぎると相手も何もしないだろうし、警察官の捜査が進んで検察に送られて、そこで不起訴か裁判か判断されるが結構時間かかるな。 不起訴でも検察審査会もあるし、ここまで行けば代表復帰は無理でしょう。
残されたのは示談で告訴状取り消し以外大ヒット復帰は無いな。 この為に色々動いてるんでしょう。
後は女性がどうするかだけですね。
・真実はこれからの動向を見守るとして、訴えた者勝ちのこの雰囲気を打開するいいきっかけにはなって欲しい。 もし事実無根なら、2億取り切るまで限界迄詰めて欲しいな。
・普段の素行は重要だ。 欧州クラブ所属のトップアスリートで代表選手。 サッカーに全身全霊を打ち込んでいなければ、あれだけのパフォーマンスは維持できない。狭い芸能業界でチヤホヤされて安易に裸の王様になるような輩とは出も違う。当然モテるので、後輩に女を集めさせたりするようなみっともない真似をする必要もないであろう。 早く誤解を解いて代表に復帰を。
・誰でもネットで匿名でお気持ち表明できる時代になったこの十数年、ちょっとした不祥事や失言でもテレビ局やスポンサーにプレッシャーをかけて、芸能人や有名人を表舞台から引きずり下ろしてきた実績が今の風潮を作ったんですよ。 その実績を積み重ねてきたのは他の誰でもない、あなたたちですよ。 何を無関係な顔して人のせいにしてるんだか。 どうせこの先もまた人の足を引っ張って憂さ晴らしするくせに。
・告発者の女性2名、紹介者の男性1名、そろそろ特定できている頃でしょうかね。 罠にかけて大金をせしめようよと思った可能性もあるかもなので、捜査ではっきりさせて欲しいですね。
・週刊新潮は続編あると言ってたけど続編あらへんやん とりあえず謝れよ 日本代表中心選手のアジアカップ欠場、そして敗退の責任もあるし廃刊でいいのでは??
・伊東選手を庇うコメントが多いのに驚く。 彼がサッカーの日本代表選手だからだろう。 これが吉本のタレントならこうはいかない。 ただ浮気したのは事実であれば今後の教訓にしてほしい。裁判に勝訴したら終わりではなく。 これからの人に向けての教訓として。
・最近の日本人はやたら完全性を求めますよね 聖人君子しか認めないような風潮さえ感じる どこ見てもそんな人ほぼほぼいないのに、理想像を押し付けて、それと違ったらすぐ叩く おかしな風潮だと思いますよ
・スポンサーの影響だったんですか?疑惑で?6月もダメなの?最悪だ。言ったもん勝ちか?これが大谷だったらどういう報道になるのだろう?か?まさか大谷にそんなわけ無いってか?wbc出場停止になるのだろうか?マスメディアやスポンサーもよく考えたほうが良いですよ
・しかし、今度はJFAの公式スポンサーや、中継するテレビ朝日から“待った”がかかったわけです。結局、伊東は離脱することになりました」(サッカーライター)
日本が「息苦しい」のはこれです。 だから「やったもん勝ち」って雰囲気があるしね。
・この弁護士性行為はなかったとは一度も言ってないんだよね。さらにいえば不同意性行為はなかったと言ってるから不同意ではなかったけど性行為はあったってことなのだろう。 不倫に寛容なフランスと不倫に不寛容な日本だと様相はまた違うね。
・こうなると日本のスポンサーやテレビ局関係者が何らかの意図があり伊東を離脱させたとしか思えない。 この上層部が犯罪にかかわるような事案が無ければいいんですけどね。
・日本は忖度ばっかです。サッカー協会は以前から某用品メーカーへの忖度で有名ですが、今回もテレビ局やスポンサーの顔色伺ってばかり。まぁ、今の日本は、「俺が正義の味方」が多いので、そいつらにフルボッコされるのはいやかもしれませんが、毅然とした態度をとってもらいたいですね。それに加え、「俺が正義の味方」を何とかしてもらいたいですね、国。
・火のないところに煙は立たない と言うように 既婚者でありながら そういう方達とホテルという密室で 飲むなんて、はじめから あり得ない。
自分自身を律するべき。 有頂天になりすぎ。
・この機会にトレーナーやマネージャーやら、周りを整理した方がいい、お金があると寄ってくる、大谷君の一平さんみたいな、きちんとした人を選ばないと人生ひっくり返る。
・同意があっても不倫したんじゃ代表は難しいでしょ。ホテルの部屋に入れて朝まで過ごしたと伊東選手側の弁護士も認めているし、逆告訴した時も告訴状に書いたんですよね? まぁ日本国内では難しいから海外のクラブで頑張ればいいと思いますよ。
・起訴されても有罪ではないから。そもそも、被害届けが出たとか、週刊誌に載ったぐらいで離脱させるとか、おかしいよな。スポンサーの意向とか言ってるけど、メンバー選出にも影響でんのか?背番号だけかと思ってたけど、それもおかしいよな。田嶋引退しないと変わんないな。宮本に期待だ〜!
・逆告訴から女側と新潮はおとなしくなりましたね。どうしたのでしょうか?虚偽だとしたら大変なことになりますよ?賠償金もすごいことにになるし顔も名前も住所も特定されて叩かれるようになるだろうし、、まずは逮捕されるでしょうね。新潮は業務停止命令でお願いします。
・伊藤純也の離脱は日本代表のアジア杯敗退に影響したと思うし、伊東やランスも大きな迷惑を受けた 伊東 ランス JFAは週刊新潮と女に莫大な賠償金 慰謝料を請求して欲しいね
・スポンサーが離れてるのは、強制性交の推定無罪とは別の話で不倫がイメージが悪いからでしょ。フランスでは試合に出られてるのはフランスでは不倫はそれほど批判されないから。
・なんでスポンサーや、テレビ朝日がメンバーにまで口出しするんだよ。 タレントじゃないんだから、実力で選ぶべきでしょう。 テレビ朝日に対しては、中継してくれてありがとうと思ってたけど、口出ししたことが事実なら、ものすごくイメージダウンした。 スポンサー企業に対してもそう。 新潮は二度と買わない。
・疑わしきは罰せずという事でしょう。当たり前の話。 そもそも罰するのは国家、法であり法人や個人ではないはず。スポンサーだか何だか知らないけど何かに遠慮して忖度して人ひとりの人生を狂わせることがあってはならない。 フランス人にはそれができて日本人にはできないということ。
・この件の対応については裏事情を考慮してもクラブの方が正しいと思う。松本人志の件とは本質が違うし、あれは圧倒的に彼の方に問題があると思う。
・普通なら、この手のものは文春に持っていくよね。もしかして、怪しすぎて、文春には蹴られて、新潮に持っていったのかな。だとすると、文春って、ある意味、能力が高いね。
・仮に不起訴となったとしても、事実無根であるのなら告訴を取り下げず徹底的に女性と戦ってほしい。 ここで告訴を取り下げると連鎖を断ち切れない。
・> 日本代表については離脱という“前例”ができてしまったため、6月のW杯予選には招集されない可能性が高いです。
JFAが判断の誤りを認めれば前例などいくらでも覆すことはできますよ。
・自分は日本サッカー協会にガッカリしてたよ。
もちろん危機管理能力と言えば聞こえは良いが。まずは選手と話し合って伊東がやっていないというのなら 信じて代表を一度降ろすべきでは無かった。
・これで有罪だったら擁護してる人は女の人に謝るのかな。だいたい浮気しただけでも干される時代です。完全に会ってもいないならいいですがホテルで飲み会に参加してたら刑事罰は無くてもアウトですけどね。
・報道内容の白黒がはっきりしないのに最後まで一緒にプレーし続けたいという言葉がよく出ますね。プロ野球といい、スポーツ選手のコンプライアンス教育が全くされていないことが明らかです。
・推定無罪という原則がある。 日本はごく一部の大きい声に負けて、仕事を奪ってしまう。 松本の件もそう、訴えられてるわけでもない、本人は性加害を否定してる段階。 本来、石を投げたいなら罪が確定してからだろう。 一部の人間が週刊誌のイメージ操作に踊らされ過ぎている。
・被害者とされるAとB子のバックに黒幕の知人スポンサーと名乗る人物がいるらしいが明らかに怪しいですよね。もしこれほどの大事になるのを予期できなく虚偽告訴したのなら一生後悔しそうですね。
・結果として性犯罪じゃなくとも、現役の日本代表のトップ選手がシーズン中に品格を欠くような盛り場に行き、くだらない報道に巻き込まれたことは情けない。意識が低すぎ。
少なくともアジアカップの日本代表に悪影響を与えたことはプロとして失格。不倫しようが浮気しようか夫婦の問題なので勝手にすればいいが、それが表に出てメディアに騒がれる時点で負けである。その意識を伊東純也は当然の他の選手も持たなければならない。
・伊東擁護派はお決まりのように『推定無罪』と言うけれど、その実態は盲信伊東無罪か、盲信週刊誌非難なんだよなぁ…
もし、伊東が起訴、有罪判決でも受けたらどうするんだろ? 今、「『週刊新潮』は廃刊しろ。責任を取れ」とか吠えてる輩の99.9%は、過去のコメントをあわてて削除したり、それすらせず、何事も無かったように過ごすんだろうね。
・性加害はともかく、不倫は行われてきたわけだしスポンサーがそれを理由に降りようとしたと言われても仕方ない気がする。 芸能人の不倫には親の仇のように叩くのにサッカー選手は許されるの?ってなる。 しかも代表期間中に不倫ってどう見てもイメージ悪いし。
・利害関係のもつれに伊東が巻き込まれたようにしか見えない。売りたい事務所、売れたい本人たち、怒られた言い訳を伊東を使って言い訳してるようにしか詳しく読むと感じない。
・新潮さんは文春砲が連発してるので焦って裏も取らず伊東選手の記事を出したのだろう 新潮さん 何事も慎重に事を運びましょう
・日本もそろそろ人質司法を改めるべきではないでしょうか 真相が明らかになった時には既に社会的地位を失ってることが少なくない
・スポンサーとテレビ局が声を上げて出場できなかった。→これが本当なら、アジア杯を負けた原因の一つとして、後ろから味方に刺されたようなもんだね。なんのためのスポンサーなのか。
・やっと観れた放送で負けはかなりストレスだったし、伊藤がいればという思いで歯痒かった。恨みかなんかしらんけど昨日今日の話じゃないんなら報道のタイミング考えんかな。
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