( 138740 ) 2024/02/13 13:46:02 2 00 日経平均901円値上がり 3万7798円 午前終値 2営業日連続バブル後最高値を更新 「米株高」+「円安」+「好調な企業決算」が追い風TBS NEWS DIG Powered by JNN 2/13(火) 9:09 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/d789538fb9b8bc530411fb3696e7387005d0714a |
( 138743 ) 2024/02/13 13:46:02 0 00 TBS NEWS DIG Powered by JNN
きょうも日経平均株価は大きく値上がりしています。
午前の終値は結局、先週末に比べて901円値上がりし3万7798円となりました。取引時間中としては2営業日連続で1990年2月のバブル期以来、34年ぶりの高値を更新しました。
前日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価が2営業日ぶりに史上最高値をつけた流れを引き継いで、東京市場でも幅広い銘柄に買い注文が広がっています。特に、半導体や通信など決算が好調な銘柄や輸出関連銘柄に買いが集まりました。
一方、円安も株価を押し上げています。円相場は1ドル=149円40銭前後まで円安が進んでいます。また、13日のアメリカの消費者物価指数の発表を前に、積極的な売り買いを控える動きもみられています。
TBSテレビ
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( 138742 ) 2024/02/13 13:46:02 1 00 (まとめ) - 投資家の間では、日本のバブル期と現在の株価の状況について意見が分かれている。 - 一部の意見では、現在の株価がバブル期と同等の状況であると主張している一方で、技術革新や海外投資など新たな要因が株価に影響を与えているとの意見もある。 - 株価が上昇している背景には、円安や海外からの資金流入など様々な要因が影響しているとの指摘がある。 - 一部のコメントでは、日本の実体経済や物価と株価の乖離、中小企業への影響などに懸念を示している。 - 投資家の中には、長期的な視点での投資や積立投資を重視する声もあり、個別株や投資信託を通じて安定的な収益を得ようとする意向も見られる。 - 株価の値動きや円相場の影響に敏感な投資家もおり、政治や経済政策の動向に対する不安を指摘する声がある。
株価の変動や経済に対する不透明感など、株式市場に対する様々な意見が存在しています。 | ( 138744 ) 2024/02/13 13:46:02 0 00 ・越えるか注目されてるのはあくまでバブル期の最高値ですから、今すでにバブル期と同等の株価なわけです それでもなお日本が不景気なのは世界各国はそれぞれ30年前と比べ物価が何倍かになってるわけで、日本は大きくおくれをとってるのでしょう
・日本のバブル期と現在の状況は大きく異なります。バブル期は不動産や株式などの特定の市場が過度に過熱し、投機的な行動が見られましたが、現在はAIやその他の新しい産業による技術革新が、社会全体の生産性を飛躍的に向上させる可能性があります。 産業革命がもたらした生産性の向上は、人々の生活や経済に革命的な変化をもたらしました。同様に、現在の技術革新も同様の影響を持つ可能性があります。AIや機械学習、自動化技術などの進歩により、効率性が向上し、新たな産業やビジネスモデルが生まれることで、経済に大きな影響を与えるでしょう。 日本においても、新たな技術革新をリードする企業や産業が育成され、経済に大きな影響を与える可能性があります。これからは、バブル期とは異なるタイプの変革期であり、その影響は社会全体に及ぶものとなるでしょう。 日経平均は確かに10万円を目指しています。乗りましょう!このビッグウェーブに!
・買う時はただの数字だったのに、売るとなると急に『現金』として存在感が際立って、本当に売るタイミングが難しい。まあ欲をかかなければと判っているのですが。 きょうは皆さん利確日かなと思っていたら、さらなる続伸に驚いています。
・上場企業の決算が好調なのは、単体でみると勿論悪いことではないが、実質賃金が上がらずに未だ多くの国民が貧しい状況にあることが問題だ。 この失われた30年における政府の政策的な部分が企業決算に大いに影響している。 中小零細企業への分配や働く国民への恩恵が現れて初めて好景気、好循環と言える。 このような政策的恩恵を受けて、大企業は賃金アップは勿論、内需の促進を果していく責任と使命がある。
・世界の物価から考えれば、まだまだ安いのかもしれない。 数十年日本は取り残されてきましたからねえ。 ただ、日本国内の要因で株価が上昇しているわけではないので、 今後どのような動きをするのか注目です。
・日経平均の値上がりは、ユニクロのファーストリテや東京エレク等が高騰しているからでしょう。自分も2,3年前から余剰資金で少しずつNISAで国内は高配当株、海外はS&P500やオルカンへの積立投資で投資を始めて少しずつ含み益が増えています。投信をする人と投資をしない人との差が開くばかりだと思います。
・アメリカの好景気と金利差、中国から日本への投資が円安を生み、円安が日本の株価を底上げしている。日米の金利差は当分続くし、アメリカの好景気も当分続くだろう。相関して日本の株高も当分続くだろう。ただし、次第にアメリカの景気も鈍化してくることは予想される。いづれにしろ、どこまで株価が上がるかはアメリカの景気と大口投資家次第であろう。また政情不安がアメリカに起きるとすればトランプ大統領が再登場したときであろう。その時に対中政策やロシアとの付き合いをどうするのか?それによって経済数値がかなり今と異なった数値となるだろう。日本もマイナス金利の解除をするだろうがそれだけではなかなか円安は止められない。最終的には株価は下がってくるであろうが、当分は株高さらなる上昇となるだろう。投資家は売るタイミングを考え始めてはいると思う。
・海外で販売する企業は、軒並み史上最高、売上を出してます。 これは円安が理由で、一万円で売ってたものが15000円で売れるからだよね。 日本を代表するトヨタも任天堂もそう。
ただ、騙されてはいけないのは、資材、経費も全て上がってるから、 売上は爆益でも、利益はそうとは限らない現状がある。
今日も決算ラッシュで、今日だけで458社の決算発表があります。 凄い数だよね。
上がりすぎの急落がいつくるかも 相場の醍醐味
・30年前に事故を起こして捨てられたクルマが、再始動するかどうか。 ガソリン貰って充電したら、エンジンだけは掛かったらしい。ひとまず暖は取れる。 足回りだのミッションだのの問題が残っている。走っていけるかどうかは別の話。
・株式市場全体がジワジワ上昇して平均株価を押し上げているようです。個別銘柄を見てみると以前より上昇幅が小さいように感じます。 一気に上昇する銘柄を狙うのが難しくなり、小刻みに上昇する銘柄の売買をしています。
・China向けのマネーが流れ込んでいるだけで、実体経済はまだまだ回復途上。 ここで拙速に利上げしたり、緊縮に舵を切ったりすれば同じ失敗を繰り返すことになる。 株価の短期の値動きで一喜一憂せず、CPIや雇用・賃金指標を見ながら、金融・財政ともに慎重な政策判断が必要。 マイナス金利を解除したくらいでは大勢に影響ないだろうが、少なくとも今年一杯は緩和的措置を維持してもらいたい。
・トヨタなどが最高益を出しているのは国内工場で生産した物品で稼いでいるというよりは、海外工場、子会社での事業利益、配当益。 不況・円高の折に企業体力や金融機関の投資、融資のちからで海外に投資した成果が今の日本市場に反映されている。 日本の経常黒字のほとんどがこういった一次所得であることを理解せねばならない。
少子高齢化や人口減少でジリ貧だという意見がいまだに多いが、日本が投資国家で、対外資産が世界最高額まで積み上がっていることも併せて理解していく必要がある。 こういった企業の成果を得るには、米国株を中心にインデックス投資で薄く広く分散投資するとともに、海外企業への投資もさることながら、こういった対外投資で稼いでいる国内企業に投資することも、結果的に海外の稼ぐ力を国内に利益として得ていく手段となる。 指をくわえたり政府批判したり大企業批判しても利益は得られない。
・昭和バブル期の日経平均最高値を気にしてもあまり意味は無い気がしますけどね。 当時とは日経平均を構成する銘柄もかなり変わっているし、ドル円の為替もかなり違う。
表面的な数字だけを見比べて「超える超えない」の話をしていても殆ど意味無いでしょう。 心理的な一つの目安程度にはなるかも知れないけどね。
・実際には日経平均は既に史上最高値を更新し続けてる。配当を考慮しなくても。 日経平均は2000年に大幅な銘柄入れ替え(30銘柄)を行い、その影響で現在の日経平均の数値は、2000年以前の日経平均よりも1割程度は割安に(誤って)評価されてる。
理屈としては、「除数」の数字がおかしくなった。株式指標は連続性を保つ必要があるので、銘柄入替の際は除数によって調整する。 入替前:A社株価10円・B社20円・平均株価15円が、入替後:A社10円・C社30円・平均株価20円、になるのはおかしいので、15÷20=0.75を除数として、入替後の平均株価に「かけて」調整する。 2000年の入替時には、(入替で企業価値は変わらないのに、雰囲気で)「入替前に」新規採用銘柄の株価が急騰し、外される銘柄が急落したので、除数が(本来あるべき値より)小さく計算された。結果、現在の日経平均株価も(不適切に)小さくなってる。
・1989年末の日経高値38915円まであと1100円余り。この不景気の世の中で、株だけが元気いっぱいで飛び跳ねているが、バブルの再来なのかなぁ、でも日経PERはそれほど高くはない。中国経済の崩壊とアメリカ金利の超高値、現在の株価の動きは過去の経験則で測ることが出来ない。企業が異常に儲ける分だけ、市民は高い物価を支払わせられていると考えることにした。
日銀は2%の安定的物価高を、円安政策で求めているのかもしれない。円高になればデフレに戻るから、日銀は円高を求めないのかもしれない。
・日本企業が軒並み企業理念を主体的に発信してるのも、海外投資家の注目を集めてると思う。多様化や先行投資、積極的な他社との競合、GXやDXの持続可能な開発運用、宇宙開発。各企業の目線はステークホルダーにも向いているのも、好調の原因だと思う。 少し前は円安改善円安改善、と騒いでいたけど、何となく円安のメリットに着目されるようになって来た。 中国の失速もあり、今期の利上げをどうするかも期待されてる。流れは当分続きそう。4万も見えて来たのでは?
・PBR1倍割れの改善、NISAの改善、中国の不況、アメリカのソフトランディングなどいろいろな要因が重なっている。政治がやれる事も多いのです。日経平均の値がさ株の影響が大きいので、日経さん是非違う調整方法をご検討ください。
・『円高株高』であったバブル期と比較して決定的に異なる点は、記事にもあるよう、円安株高であるということでしょう。 国内の株式市場で稼いだ日本円を米ドルに替えた時点で『利確』となる構造です。 大量同時利確が発生する度に円安が進行してしまうため、ドルの買い逃げ(円の売り逃げ)に遅れると金融資産価値そのものは増加しないので、更に大量同時利確が発生しやすくなるスパイラル構造に陥る可能性があります。 「日本円のタンス預金など金融資産価値を目減りさせるだけだから株に替えるべき」 という流れと同じ構造上に、 「株で日本円を稼いでも米ドルに替えなければ金融資産価値を目減りさせるだけ」 という流れが既に見え隠れしている訳です。 実際にその方向へ市場が進むか否かは全く不明ながら、相変わらずカネではなくトミを蓄える力を持つ国や企業や個人が安定している状況は変わらない様に感じます。
・価格だけ見てバブルと重ねる意見も有りますが、当時と通貨の価値が異なっている事を考えれば株価は大して上がっていません、 当時の一万で食べれる料理と今の一万で食べれるものはかなり異なり 金(ゴールド)の価格は7倍以上に上がっています
金ベースで考えるとバブルの時の1/7 報道のイメージと異なりますが加えて企業の業績は上がっていますので、まだまだ株の価値は低いままです
・日本人は貯蓄指向が強い。新NISAを作り投資を促しても、「株は家訓で買わない」「株は怖い、下がる」と躊躇する人が多い。アメリカでは5%の一年定期でも株を買う。
ただ、マーケットの7割が外国人投資家が占めている現状では、バブル期みたいな事はおきない。自社株買い、日経ETFの投信で浮動株が少なくなってきた市場は、乱高下しながらインフレを追い風にあげていく。 もう史上最高値どころか、4万円は見えているよ。
・日経が上がるのは嬉しい事だけど、同時に収益率も上がってくれないといずれ落ちる。 1年前から全財産日本株にブッパしてるが、それをもって史上最高値更新する歴史的瞬間に立ち向かえたら理想の絶頂である。
・今年の中ごろには色々な事柄が交差し様変わりしだしそうです。今年後半にはNYダウも落ちだしドル安、円高に反転するのではないでしょうか。日本のデフレはすでに終わりを告げておりますので日銀の利上げは時間の問題で、実行されれば箪笥預金や外資が動き出し日経平均がさらに上がっていきそうな感じですね。
・名目為替レートだけを見ている人には分からないでしょうけど、 実質実効為替レートでは日本円は対ドルで史上最安値圏ですからね。 1ドル360円の時代より円の実質価値が落ちてるので株価が上がるのは当然と言えば当然でしょう。 既に発展途上国に逆戻りしていますが、昔と違うのは通貨価値は低いのに金利が上がらない(上げられない)ということですね。 1960~70年代の発展途上国時代は金利が3%以上あったので。
・平成元年のバブル経済と株価高を知ってる身ですが、当時と比べると体感的に景気が良い実感はなく、投資家によるマネーゲーム的なものに好材料があるだけでしょうね 物価高、所得安、社保料等天引き増などで個人的には全然良くないです 総合的にみても国の借金は過去最高、少子高齢化による先行き不透明感増、世界情勢に不安定要素があるなど、長期的には明るい未来が見えないのが現状です 株価が上がる要因は短期的な上昇要因が重なっただけで長続きしないものと思われます
・インフレでどんどん預金や現金の価値がなくなってきている。それに気付いた人は株や投資信託にお金をシフトする。 インフレの影響に気づかない人は、投資は怖いと言い続ける。 現金や預金を散々ため込んだ優良企業は、インフレの恐怖から逃れるため、どんどん預金から投資へシフトするしね。まだ動かし始めた段階だから、どんどん株価は上がる。 但し、トランプが誕生するとドル円は、1ドル80円とか言い出したりして、株価が暴落しそうだけどね。まあリスクばかり考えていたら、株は買えないけどね。
・円も薄まり切った感があり、輸出企業、海外事業、インバウンド向け業種は業績改善がそのまま利益、企業価値(株価)につながる地合いになってきましたね。 他方国内事業主体の業種の株価はお通夜状態で少子高齢化が進む中、内需衰退を招きかねないレベルです。また、インバウンドに依存して当の国民への配慮が疎かになっていては不満も溜まる一方ですし、お隣の赤い国などの資本に支配されてしまうと、安全保障上の問題も出てきかねません(すでに相応の侵食は始まっていそうですし)。株高の恩恵を国内、国民に広く波及させるか国民の代表たる政治家達の手腕が試されますな。
・史上最高値まであと3%。調整があっても時間の問題。併せて配当もすごい事になっている。期末配当300円はほぼ間違いない。キャピタルゲイン、インカムゲイン共に史上最高値へまっしぐら。これが今の日本の株式市場だ。 出来れば今後、国内要因で上がり続けることを願っている。
・そもそも35年近く前の株価を越えられなかった事の方が異常なので 今の株価は言うほどバブルでは無いよ。 日経平均が4万円超えで定着しても何もおかしく無いし、指数的には別段バブルというほどでも無い。
ただし、上昇速度が速すぎるので一度大きな調整はあると思うけどね。
・うち輸出企業ですが、ここ数年、 「生産量1.5倍に増やさないととても納期に間に合わないぞ?」 ってぐらいめちゃくちゃ受注入ってました ゲームじゃないんだから1.5倍以上とか無理!と泣いてましたが、 それが利益として発表されて、ようやく株価に反映されてきた感じ
・内田やら植田やらの言動で分かるでしょう。 日銀は自分自身が生き残りたいだけ。 日銀がドル円150円に誘導するのは3度目です。 1度目は黒田日銀下で2年10か月で50円の円安が進み続けました 2度目は昨年4月からわずか7か月で不必要に大規模緩和継続と連呼し続け130円から151円を超えさせました。 3度目の今回は内田の発言が意図的な円安誘導となり今年140円で始まったドル円は2か月にも満たない期間でまた150円まで円安にさせられています。 チャレンジングとはよく言ったものですね。 株価は上がり続けても構わない。 こんな極端な円安政策をとっているものは許されるべきじゃない。 株価のみを取り上げて通貨価値の毀損を許容してる者もどうかしてる。 円安が進んだ2021年からの38か月間で円高に動いたのはわずかに5か月のみ。 こんな極端な事よく許してるよ。
・ありがたい、が、いつ手放してよいのかわからない・・・ あと何度失敗すれば、しっかりと利確し、損切出来るようになるのだろう。
利確しないうちは絵にかいた餅状態、でもこれだけプラスになるとたとえ、絵にかいた餅だとしても美味しいと錯覚してしまう。
・世界各国はそれぞれ30年前と比べ物価が何倍かになってるわけで、日本は大きくおくれをとってるのでしょう これって遅れでしょうか? 物価を抑えてインフレ抑制がうまくいってると読みかえれると思いますけどね いや日本の政治が一番ダメなんでしょうね 日銀が利上げしたくても財務省が許さないでしょうね 1%上がれば、消費税を10%にあげても格債の利払いの方が大きくなります 更に多額の赤字国債を発行しないと現在の規模の予算は付けられない アベノミクスは金利ゼロと大規模国債発行で何とか景気を下支えしていただけだったんでしょうね 円安のメリットデメリットいろいろあるでしょうけど 賃上げは円安高出来るって考えも一方ではありますね
・情報通信・半導体に限れば、全く鳴かず飛ばずであり、世界でリーディングするような企業は無い。 企業収益の大部分は、海外事業の連結決算の結果と円安による嵩上げであり、日本国内のBtoBは、相変わらずデフレの状態と大差無く、中小企業は価格転嫁で苦しんでいて、賃上げの余力すら無い。 内需主体の飲食業を見れば、輸入原価高騰でカツカツで、一時の黒字から一転赤字である。消費者は、値上げに追従出来ていないのだ。 国内景気に目立った変化が無いのに、株価だけ上昇するのは、国外からの資金の流入が、多いからでしょう。 今は、日本市場の割安感が先行しているが、9月決算企業の決算が近づけば、風もかわり、落ち着くだろうね。どの程度の触れ幅に成るかは、読み難いけどね。
・企業業績は関係ない。赤字でもソフトバンクは爆騰しているし、黒字企業でも低迷している株価は多い。要するに市場の6割を占める海外投資家たちが買いまくっているのが理由だ。先月なんか2兆円も買い越している。外国人投資家たちにとって為替ルートで見れば、105円日経19000円が149円なら2万6千円台ぐらいの計算だろ。要は上がるか下がるかは外国人投資家たち次第。これが日本市場の現実だ。為替が円高に振れれば、彼らは一斉に売りに転じるだろう。
・インデックスに世界中の投資家がお金を入れているからこうなるのかな? まずS&P500に金を入れよう!みたいな本がかなり多くて、DCF法ではかなり割高なのに、それでも金が個人や、機関などから入ってくる。
今までのDCF法での価値計算とかよりも、人々がお金を入れているから下がらない理論の方が今の主流なのかもしれない。
かならず重力はあると言われているが、S&Pなんかは入れ替えもあるし、大丈夫なのかも。TOPIXとかも。
DCF法より、みんなが買ってるから上がる理論で、インデックスを買おう! でも僕はDCF法で個別株を買い続けます。
・1番の根底にあるものはPBR1倍にする動きをプライム市場上場企業がしだした。と言うのがあるから。PBR1倍にすると言う事は、PER,ROA,ROE、EPSの指標も当然上がる、それらが上がると言う事は企業価値が上がると言う事。企業価値が上がると海外資本も当然入る。
・保有証券は前日比約+1%だった。 日経平均1万円とかに慣れてしまってるから700円超値上がりとか見てしまうとめっちゃ値上がりしてるのかと勘違いしてしまうなw 上昇率でいえば2%弱で平常運転。今の日経平均だと前日比±3,000円くらいで漸く大きな値動きって感じだね。
・日本でも「米国株のインデックスを買おう」という投資手法の推奨が増えてきた。NISAの売買高ランキングで米株系がTOPを独占してるらしい。こうなると持つ者がますます富む、米国と同じような経済になっていくのかな?米国に比べたらまだまだ格差は小さいけど。
・株価がバブル期より上がったところで、当時とは物価が違うし何より所得の税金で持っていかれる分が大きすぎて手取りは下がっています。 これで景気が良くなったと印象付けたいのかもしれませんが、逆効果かと。 個人消費に回せるお金が出てこなければ市中の景気は回りません。
・ものの価値が変動するのは面白い 資本主義は経済成長が前提となり物価を押し上げるが、適正価格というか着地点はあるのだろうか 100円のものが1000円になっても収入が10倍なら同じ価値 他国と価値を競い合い、奪い奪われる 経済がデフォルトしても紙幣が紙に変わるが、経済成長も紙幣を紙に近づけてるような感覚がある 株価の高騰は結構な話。AIで急激な変動を抑制しつつ市場の不要な混乱を避ける今、信用不安による下落は無いんだろう かといって上がり続けてることに違和感を感じる
・2/14まで10-12月の中間決算がピークになる中で、週明けと海外投資家の資金力で株価も一段と上がっている印象。 決算発表を見ていて思うのは、全般的に業績がさらに伴う企業が増えてくれれば、市況が良くなれば4万円も見えてきそうな印象。
・ある程度目標としていた現金貯蓄もたまったのと円安傾向が強まる一方だったので夫婦で余剰資金をつみたてNISAに積み立て始めてみました。 老後を迎えるまでにどうなっているかは分かりませんが『ほぼ負ける事の無いギャンブル』への投資は間違いではなかったと信じたいです。
・上がる要素の辻褄が合わない気がする、バブル期は良い部分と悪い部分が重なってある程度理解出来る要素があったが輸出関連やNISAにしても個人参入が増えたとは言え何並み株価の下落もあるから悪い予感しかしない、でも現状助かる所も多いから不透明な部分は有ります
・外国に輸出している大手企業は円安で大儲け。 株高も大半が大手の好業績で、国内の90%以上労働人口の70%を占める中小企業は物価高に追いついていないのが現状。 大手企業には金銭が入るが、内需産業の福祉や介護などには金銭が入らない。さらに国内には物が入ってこず物価が上昇し続けているので庶民の家計は苦しくなる一方。
・今の状況しか知らない人からしたら買えば儲かる買いが買いを呼ぶっていう感じだね。 新NISAで素人も沢山参戦してるだろうけど、素人だけに一度暴落して利益がマイナスになった途端に売りが売りを呼ぶ展開になる可能性はあるのかな。
・退職を機に多少の余裕資金で投資スタート。2年になる。
昨年は投資信託も株も大きく上げ、年末くらいがピークかと思ったら1月に急上昇。恐くなって1月末にアメリカ株、日本株、投資信託を一旦引き上げた。それでも数ヶ月で2割くらいの利益が出た。 驚くことに、2月になってさらに上昇が続いた。
アメリカ経済は底堅いとはいえ一部の企業を除けば低成長。日本経済は人口減による衰退基調が身の回りを見ても歴然としている。小さなビルの解体に何ヶ月もかかり、新築市庁舎の建設は亀の歩みで鉄骨はすでに赤さびまみれだ。
反動が出るとしか思えない 一旦下げてから、買い戻しかなあ、と指をくわえて眺めてます。
・株に投資している人たちはギャンブル感覚でやっているし、中国の経済が衰退しているのも要因で中国株が下落しているので中国人の投資も大きい。しかし.それが「経済に反映しているか?」は反映していないとなる。 それは大企業は儲かるけど中小企業までには届いていないし、ハローワークに行って失業保険の説明に参加したけど会場内の椅子に座るところがない状態だった。それを踏まえると経済はいいと言えないと思う。
・大丈夫なのかな?新NISAで貯蓄から投資になって株価が上がっているのかも知れないが、ここで株価が急落したら、個人の資産が減って更に貧乏に。。。 投資の素地が無い国なのだから、外国資本からの良いカモにされるだけかも知れませんね。 まぁ配当金のある銘柄なら、長期投資で大損はしないかも知れませんが。。。 それよりもマイナカードとマイナポイントを活用して、販売価格を上げてその分マイナカード利用で購入価格の半分をマイナポイントで還元していく方が、景気よくなると思います。外国人観光客はマイナカード持ってないので販売価格で購入するから丁度良いかと思います。
・新NISAで、投資信託、個別株を買って
長期、積立、分散
という投資の概念を必ず守れば、10年後、15年後、20年後には増えていると思う。 絶対ではないけど、過去を見たら増えてる。
短期売買しなければ、こういう値上げとか、下落とか報道しても、聞き流す。
やはり楽天証券でやれば必ず増える。 昨日の二子玉川で楽天証券のイベントに行きたかったな。
・投資をやっている身ではあるけど円安で株価が上がっても何も嬉しくないなぁ。 全然実体経済を反映できてない数字だし。 一時期140円前半まで落ち着いて物価が多少落ち着き始めた所でまた円安。 まさに言葉通り円の価値が落ち続けているのであって、これでは生活が多少なりとも楽になるのはいつになる事やら。
・前から言われていたけど、恐らくは中国に行ってた分の資金の何割かが日本に流入しているのだろう。他国に比べて円安なんで買えば安くなるし、売る時はそれ以上の株価になっていれば十分ペイできるし、何より中国のGDP引っ張ってきた不動産関連が軒並みアウトだから、その分でもどこかに逃がさないと損失をカバーしきれない(と同時に不良債権処理中に「売るな」みたいのやるだろうから投資資金ロックされるのを恐れた)ってんで、現ナマに変えたら変えただけ流入しているのだろう。 これだけ買われても為替の変化がほぼ無いのだから、多分為替の方の海外ディーラーは意図的に変動を抑えているのだと思う。株価がどっちに振れても為替で調整すれば確実に+になるのだから(多分3~5円の急変あっても「注視」で終わるw)あっちの機関は計算しやすいだろうな・・・
・これだけ円安が進めば一時的には株価も上がるだろう しかしながらこれだけドル高、ユーロ高が進むということは確実に円の実力が低下していることになる 米国の利下げ幅が1.5%~2.0%に達すれば待望の円高は見えてくるのだが株価は大幅に下がることになるのだろう
・思うのですが、史上最高値更新に挑戦しようとする勢いが強すぎて、多少の上げ下げを繰り返しながらもこのまま日経平均は史上最高値更新すると思います。政府・日銀もそれまで冷や水を浴びせるような利上げ政策へ舵を切ることはしないと思います。何とかして手柄が欲しい岸田政権としては「日経史上最高値更新」なんてめちゃくちゃインパクトありますからね。
・30年も続いたデフレ経済がやっと物価も上がり賃金も上がるGDP拡大経済に移行する元年とするならば、大きな相場になるのも当然でしょう。 現金をもってさえいれば大丈夫だったデフレ時代が終わると、現金を投資してインフレ以上の収益を上げないと企業も個人も損失を被る。
企業も個人も現金を貯めこみつづけた30年から、現金を動かす正常な時代への移行元年が、この程度の相場で終わるはずはなくきわめて長期的な上昇相場になると考えるべきです。
・対して上海や香港は6か月で10~15%下落になっているので、投資の受け皿になって、世界の株価安定に寄与できればいいですね。
・バブルを知ってる年代からすると、ちょっと怖いなと思うけど 今思えば、あのバブルの株高はちょっと異常すぎ バブル時の凸凹除けば、日経平均もきれいな右肩上がり、 物価や平均給与も上がっていることだし、今後の株価上昇を期待したい
・田舎から1人大学に出せるくらいの含み益のある手持ちのTOPIXインデックスファンド 、日経225 インデックス売るべきか。。 更に20年寝かせるのが正解なのは分かるけど、10年ちょっと後には進学する子がいるのでどうしようか、これがバブルなら10年後ではまだ戻らないのは経験で知ってる。リーマンなら5年もあれば、コロナなら2年。
思ったよりも10年ほど早いスピードで目標額に到達してしまったので嬉しいのだけど撤退か継続か、本当に困る。
・日本株は未だPERも低く、世界的に出遅れているので上昇余地は有るとは言え、買っているのは海外ヘッジファンドという逃げ足の早い投資家。個人が長期で日本株を買う様にならないと危うい。
・1ヶ月前に資産が増えたとここでコメントしたら、利確しろとか、利確もしてないくせに、と散々言われました。 実際、そこから数日間、伸びが鈍化したり下がったりして不安になりました。 でも、売って利確したい気持ちを我慢して保持し続けたおかげで、1ヶ月前から今日までに150万円以上資産が増えました。
・稼いだ利益を従業員には還元せずに株主に還元している今の会社経営からすれば、株価は当然上がる。 ただ、これが品質不正などの形で消費者を軽視するようになれば、いずれ利益自体が減少する。どこかでそのタイミングが来るとは思いながらも、それがいつかはわからない。インフレなどを考えると、少しは現金から金融資産への振替はしておくのは悪くない。でも、全額を突っ込むのだけはやめよう。
・日本国民に好景気の実感が無いにも関わらず株価最高値なのは、どう考えてもバブルとしか思えない! かつてのバブル崩壊は土地価格が上がり続けるという迷信が、政府の土地取引総量規制により一気に投資家が株売却に走った事を考えれば、今回の株価最高値も何をきっかけに一気に投機熱が冷めるか分からないぞ。 要は異常な株投機熱はいつかは破綻する事を肝に銘じるべきで、過去の苦い経験からこの動向を甘く見るべきではない!
・米株高が追い風と何処も書くが、アメリカの株はそこまで上がっている訳ではない。 日本株が尋常でない上げ方をしている。この上げが一段落し、下げの局面になると即時に日経インデックスを売りたい、もしくはベア、インバースETFででも買おうかと思っている。
・日経平均が上がったと言っても東京エレクトロンみたいな値がさ株で日経平均寄与度が高い株が上がっているだけだから、値がさ株ではない個別株を持っている人は恩恵を受けている人は少ないよね。
・「値上がりばかりで景気が良くなってる実感がない」とか「株価が景気を反映してない」とか言う人。 それは投資をしていないからです。
あと、今の株価が今の景気を反映させているという考えもどうかと思います。 今後景気が良くなり「そう」、悪くなり「そう」で株価は動きます。
・右肩上がりの相場なんてないわけで。きわめて注意が必要な局面だと思います。そもそも増税やらなんやかんやで実質賃金が下がっている局面で本当に景気がいいと言えるのですかね??株バブルのような気がしてならないんですがね。
・日本のバブル期と全く違う状況は、今はAIなど新しい産業が生まれて、それは単に不動産価格が投機的に暴騰したり、新しい物が売れるというだけではなくて、社会全体の生産性が飛躍的に拡大する。産業革命の何が凄かったかと言えば、機械化により生産性が比べものにならないほど向上した。今はそれに近いぐらいの変革期だと言える。そうなるとその中核を担う企業はもとより、市場全体に波及し、指数関数的に株の時価総額が増える企業も登場する。例えば、米国のエヌビディアは昨年より株価が3倍になっている。半導体関連のARMは先週の金曜日にはたった1日で30%以上価格が上がった。 日本はすぐバブル期と比較して今の状況を似たような感覚で捉えるが全く状況が違う。普通に生活していると実感はないかもしれないが、おそらく産業革命以来の大変革期の中に我々は存在している。まだそのスタートラインである。バブル期と同じ程度なんて低いぐらいだ。
・投資しないと損だ、投資しないのは馬鹿だっていう論調が強くなってきたということは、素人は投資しないほうが良いということだ。
「なんかみんなやってるみたいだし、自分も投資したほうが良いんだろうか…」という人は、基本に立ち戻って ・投資=”リスクを取って”ハイリターンをねらう ・貯金=”リスクを取らない”代わりにノーリターン であり、”リスクを取る”ということがどういうことかを再認識したほうが良い。
例えば、3%インフレ分を回収しようとして投資するなら ・投資で3%の利益が出てようやく”投資した部分についてのみ”、”目減りしない”だけ ・投資期間中はその資金を動かせない ・投資のせいで損する”可能性”もある
平均的な日本人がそれだけのリスクをとる価値が本当にあるか、「S&Pにするか、オルカンにするか」の前に、よくよく考えてほしい。
・まぁ、東京エレクトロンだけで日経平均株価を瞬間350円以上押し上げましたので、そりゃそうなるよって思いました。東京エレクトロンの3Q決算内容から半導体製造装置市況の底打ちと転換期待で上がったと思います。流石に、今日はイレギュラーでしょう。ソフトバンクグループの連日の高騰で日経平均100円以上押し上げてます。値嵩株の激上げは反則級のインパクトがあります。
・日経平均寄与率の高い一部の値がさ株が急騰しているからで、決して全面高とは言えないし、内需関連は逆に値下がりが多い。物価高に賃上げが追いついていない状況で、日本経済が上向いているということではないし、株が上がったって、国民が平等にその恩恵を受けられるわけでもない。
・約20年から30年前ころに、ある経済雑誌に将来の日経平均5万円越えってな記事が載っていたな。
それを信じて底値って言うか、日本の経済復活、株価復活を願い、当時から妥当な株価で購入していた。 当然,今でも株をやっている。 結構長い間保有している株達も今や分割であったり、高値更新している。
株は買ったら寝かせておく、忘れるくらいで良いって言われていた事が本当だな。って思うこの頃。
当然、それらの株は資産株だから超長期運用。 短期売買もやるけど、本業の仕事があるから短期売買をやってしまうと一喜一憂してしまい、仕事に差し支えるからね。
あとは売り時を間違わないことだけだな。
・バブル景気のときみたいに、弾けるのが怖いから株の買い足しはしていません。 中国に向けられてた投資が日本に回ってきたということで、世界的に知名度のあるトヨタ自動車や任天堂などの株が買われてるみたいですが、私は国内だけで活動してる企業の株しか持ってなかったので、逆に下がってしまって含み損になっています。今の株価高騰の蚊帳の外です。「バブル崩壊」のとばっちりが怖いですが、ぐんぐん伸びてる銘柄には手が出せないです。
・株価は下落する時もあるけど、基本的に過去最高値を更新し続けるもの。 日本を除く世界ではそれが当たり前。 いつまでも30年以上前の数字を抜けていない日経平均がおかしいだけ。
ただ、日本人はそのおかしな日経平均に慣れ過ぎたせいで、株価が上がればすぐバブルだと言い出してしまう。
金融リテラシーが低いのも有るけど、自国の株価指数がおかしいのでは仕方無いよね。
・かつてのバブル期とは違い、好調な企業業績に裏付けされているようなので、ある程度は信頼出来そうですね。あとは円安起因による物価高を相殺してくれるくらいの賃金アップをお願いします!
・賃金も上がらず物価高騰も続く日本経済にあって、株価が上がるのは海外からの投資が集中するバブルでしかあり得ない。実態経済をまるで反映しない株式市況の有り様は、ひたすら利益をあげようとする投資マシンと化した人々の狂気じみた行動のなせる業のようなもの。規制の緩いといわれる日本に余った資金が一時的に集まってきているわけだが、一瞬燃え上がり、やがてさらなる底に落ちていくのは時間の問題だろう。
・今の円安なら海外投資家からしたら日本株として買場なんだろな。今後数年円高に振れるまでの株価推移をみながら為替レートも考慮しながらの取引きだと思う。株価大暴落予想は何年も唱えていたエコノミストは大ハズレだし人の予想に振り回されてたら投資には向かないね。
・まさにこの株価は日本の経済状況を表していない事を物語っている。全くNISAとかは関係なく外部の要因による物が大きい。残念ながら日本はかなりの高リスク因子に辿り着きつつありますねこの株価は。 ウキウキしてる人達が多いかもしれないが日本の株価は現実として上がってると言うわけでなく決められた所が上がっていて実態経済を表していないですからね。 日本は円安是正と金利是正をしなければこの株高がかなりの反動で返ってくる事になるだろうな。 よは時間の問題ではある。
・日本の評価は低過ぎるよ。日経平均10万くらいが適正だろう。公営ギャンブルと違って、株や通貨はみんなが買えば評価が上がる。この勢いに乗じて買い増せばいい。未来は誰にもわからない。しかし、目の前で起きてる事はすぐ分かる。目の前で上がっているのだからそれに従うのが正しいやり方だろう。素直に生きるって難しいよね〜
・金融資産を持っているのは高齢者世帯がほとんどだから株上がりでウハウハでしょうか? ウクライナの惨状、ゴザ地域のホロコースト、石川県の地震災害、政府与党の裏金事件などがあっても、株価は平気で上昇し続けます。マネーゲームは異常な世界です。 間違った日銀のゼロ金利政策のために、市中では余ったお金がじゃぶじゃぶ、円安、インフレだそうです。
・ダウ平均なんかはバブル期から14倍とかそんな価格になってますからバブル期に追いついても今更って感じ。しかしまだ日銀の大量購入で実際相当かさ上げされてるんだからそれ差し引いて考えないとね。しかし、中国の投資家とかも国内が景気低迷で資金流れ込み、日本人素人は焦って買わずにいられなくってとこなんでしょう。素人がたくさん群がるとヘッジファンドが笑って暴落仕掛けるって流れじゃないの。。
・政府の試算で退職後に必要な資金が2000万円だっけ? 今年から始まった新NISAへの誘導が退職者や若年層に響いているんだろうな。 その影響と割安な日本株に欧米からの投資資金が入って日経は活況を呈している。 アメリカの金利引き下げと日本の金利引き上げがあれば一層の上げ相場になるのではと思う。
・自分は数年前にあった台湾の半導体巨大工場が日本に建設されるってニュースの第一報を聞いてから株が安い時期に半導体関連株買い漁ってましたが、とんでもなく利益が出てます。
この利益がこの日経平均株価の上昇なんですね
・投資はギャンブルだと思って銀行にお金を預けっぱなしの人たちは、銀行にタダでお金を貸しているようなもの。(実際そういう仕組み) だったらせめて、そのお金をその銀行の株に変えて、配当だけでも得るようにしたほうが資産運用として遥かに有効。
・株が上がる原因は、NISAが関係してるのでは?素人の考えだと、分母が広がってでの株の上がり。更に最高値で一般人投資を呼ぶ。以前のNTTと同じでいずれ大幅に下がるね。中国の経済が時限爆弾なので地震の様に突然やってきそう。 株は個人の責任でやるべきで損も覚悟でやるなら良いけど、そうではないないなら傍観者が1番だね。小遣い稼ぎなら良いね。
・円の価値が暴落しているのだから円換算の日経平均が上がるのは当然。 株価が8倍になったトルコと同じ。 グローバル企業の多くは海外で稼ぎ、海外で投資する。 円換算の利益は増え、これからも上がり続けるだろう。
・バブル超えという言葉に騙されないように。 日経平均は意図的に銘柄を入れ替えており、当時と構成が異なります。 重要なのは、日本企業の稼ぐ力。すでにこちらはバブル期を圧倒しています。
とにかくセンセーショナルに38915を節目に報道したがるマスコミには呆れます。 あと、1989年当時より円安なので、外国人投資家から見たら、今の日本株には旨みが多く、これまでアジア株と言ったら中国インドと騒いでいたものが、地政学的にも昨年末からそれらが一気に日本株に流れてきています。 この状況下で、日本の個人投資家はオルカンだのS&P500で騒いでいて、日本買いに乗れておらず、やはりワンテンポ遅れているなと。。。
・日経平均株価の史上最高値は3万8915円 87銭。 今年は35年ぶりに高値更新となりますかね? バブル期はちょっと異常でしたから。 一方で米株(NYダウ)は同じ期間で約14倍にまで高騰しました、その間日本経済は足踏み。
・どうなんだろうね。日経平均だから日本の225社だから全体的に株価が上がったのでは無い。感情で売買するより投資先の実績や成長性を見て今の株価と照らし合わせべき バブル崩壊しても伸びる株はある
・トヨタの純利益4兆5000億円は、株式市場にインパクトがあった。 がしかし日本の経営者は異常に世間に気を使い、謙虚は美徳の行動だ。 だから儲かっても、内部留保に回してしまい将来業績が悪くなっても 世間から批判されないように防波堤を築いてる。 儲かったら社員の給与を上げて、研究開発など投資を推進、株主配当も増配、 役員には業績対応のボーナス支給を堂々とやるべきだ。 欧米の会社だと4兆5000億利益をたたき出したら、役員には最低でも 1%450億円位のストックオプションの支給をやっても株主は 文句言わないだろう。 世間もそおいう雰囲気になれば日本には目立たないが頑張ってる会社が 結構あるから景気も良くなり、成長軌道に戻るのではないのか。
・だからと言って、何が変わるのか。株高で喜んでいるのは、外国人機関投資家を中心とした株ホルダーだけだ。そして物価が上がったところで、賃金が伸びないと購買意欲にもつながらない。 どんなにバブルに近づいたと騒がれても、賃金が高まらないんじゃねら何の実感も庶民は無い。誰もが賃金が高まる期待を持てなきゃ、貯蓄するのみ。 下手すりゃ、賃金が伸びる前に、物価高と金利上げで設備投資も滞り、ますます景気沈下にならぬのだろうか
・投資をしていない人からすれば、投資をしている我々は「お金を増やすためにやっている」と思っているだろう。 まあ、キャッシュを増やすという意味では間違いではないが、本質はそうではない。 資産を減らさないために投資しているのだ。
日本がデフレ脱却した場合、当然だが通貨価値は年々下がることになる。 つまり、預貯金では資産が毎年減るということだ。 よって、株式やインデックス投信、(人によっては)不動産や債権などに資産を分散することによって、資産減少を防ごうとしているのだ。 この流れは今後(特に日本では)益々加速していくだろうし、まだ投資していない人も今年スタートできれば、まだなんとかアーリーアダプターとして大きく成功する可能性が早い。 始めるなら今でも遅くない、というか、ベストチャンスといってもいいくらいだ。
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