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鳥羽周作氏「貧乏人の」と表現したレシピ投稿 批判の声に反論「自分のものさしで人を失礼と言うのは違う」

スポニチアネックス 2/13(火) 9:37 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/730a25e784f06860335f067456e7a77fa09a5f10

 

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人気シェフの鳥羽周作氏が自身の旧ツイッターを更新し、自身の発言に対する批判に対して私見を述べた。

彼の投稿には、「貧乏人」という言葉は失礼ではないかという指摘があり、それに対し、鳥羽氏は「貧乏人のパスタ」という例を挙げて反応した。

また、「自分のものさしの範囲で人を失礼と言うのは違うし」とも述べた。

この投稿には賛否両論があり、彼自身も思いを明かした。

(要約)

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鳥羽周作氏(本人Xから) 

 

 人気シェフ・鳥羽周作氏(45)が、13日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。自身の発言に対する批判に対し、私見を述べた。 

 

【写真】鳥羽シェフ「攻めます!」超イメチェンした現在 

 

 鳥羽氏は今月10日、Xに「無限あんかけもやし」レシピを公開。「まさに貧乏人のルースー炒飯」と紹介した。 

 

 この投稿に対してSNS上では「貧乏人」という言葉は失礼なのではないかという指摘が寄せられた。 

 

 この指摘に対し、鳥羽氏は「パスタでも貧乏人のパスタという大人気のパスタがあったりします」と反応。「安くて美味いって意味での話で 普通に考えて悪い意味でわざわざsnsに投稿しないでしょ」と返信。 

 

 さらに「どっちが本当に失礼なんだか 自分のものさしの範囲で人を失礼と言うのは違うし そもそもわざわざコメントしなくて大丈夫です」と呼びかけた。 

 

 この投稿には「いい意味で、ことば遊び、シャレみたいなもの」「きちんと返信する鳥羽さんの真っ直ぐさよ」とコメントが寄せられ、鳥羽氏も「意図が違く伝わってしまったので」と思いを明かした。 

 

 

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・『貧乏人』という言葉の捉え方や受け止め方は、発言者や文脈によって大きく異なる。

自虐的な意図であれば謙遜として受け取る場合もあれば、他人に対して使われると見下されたと感じる場合もある。

特に、有名なシェフなどの高い地位を持つ人がこのような言葉を使用すると、見下した言い方と受け取られやすい。

また、言葉のイメージや文化によっても異なる影響がある。

さらに、発言者やその背景によっても受け取られ方が変わることがあり、また逆に、発言者自身が受ける批判を拒絶する姿勢が見られ、これによって問題がさらにこじれる場面もある。

(まとめ)

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・貧乏人って自分に対して言うとシーンによっては謙遜してるような捉え方もできるんだけど、他人に対してだと小馬鹿にしてるように聞こえることが多いと思う。もやしは安価だし、意図してることはわかるんだけど、良い風に評価されないのは好かれてるか嫌われてるかの差なんだと思う。 

 

 

・普段から良識ある発言をしている人が「貧乏人の」と言えば、自虐も含めたある種のジョークに聞こえる。 

しかし、非常識な言動の多い人がこういう言い方をすると見下した言い方ととらえられる。それがわからない限り、この人は次のステップには進めないだろう。 

 

 

・下品ですね。ワンコインとか残り物で作れるとか、日本語という豊かな言語には安価で美味しいということを表現できる日本語はたくさんある。どう考えても貧乏人は侮蔑語です。不愉快に思う人もいるリスクをとるのは挑発だから社会は受けてたてばいいと思うけど、品のいい表現の料理の倍は美味しくないとダメです。それが挑発するということの最低限の価値です。 

 

 

・受け取る側の物差しの問題だけでなく、誰が言うかで受け取られ方が変わることもあります。 

今回の件は、どケチを売りにしてる人とか、倹約の達人みたいな主婦が言うにはいいんだけど、高い金をとる有名シェフが言うから嫌味にとられたのでしょう。 

せめて、高価な材料を使わなくていいとか、時間をかけなくてもすぐにできるとかいう意味で、「お手軽」とか別の言葉の使い方もあったと思います。 

 

 

・昔からある表現であって言葉のあやだというのはみんなわかってると思うんだけどね。どうしたって「『いま』の『お前が』その言葉をチョイスするか?」って呆れしか沸いてこないよね。 

不倫して開き直るような輩は、やっぱり自分を客観視したり、「いまこれ言ったら叩かれるなぁ」という考えすら出来ないんだなあ、としか。日本人にしては同調圧力に強くてへこたれないという面だけ見れば、ある意味羨ましくもあるけどね。 

 

 

・「批判されたくなければ、発言しなければ良い。」 

 

読み手がどのように受け取るかは自由であり、発言したならば、批判を受け止める必要がある。 

もし批判されたくなければ、発言しなければ良い。 

 

発言することも自由であれば、批判する自由もある。 

発言する自由を主張し、批判する自由を拒絶するのは愚かである。 

 

そもそも読み手の気持ちを想像できないことが、今回の問題の根本原因。 

 

 

・「貧乏人のパスタ」というのは、イタリアでは「貧乏人」だけでなく「貧しい」「かわいそうな」「質素な」みたいな意味合いですかね(英語で言うとpoorみたいな)。事実、メイン食材は卵とチーズくらいですから、「貧乏人が食べるパスタ」という意味と、「食材が少ない質素なパスタ」みたいな意味を兼ね備えてるんでしょう。でも、名称として考えた場合「質素なパスタ」よりも「貧乏人のパスタ」の方がインパクトもあるし、事実覚えられやすい。それでイタリア人や翻訳した人に「貧乏人に失礼だ!」と言う人もいなかったことを鑑みると、単純に「鳥羽氏に難癖を付けたかった」だけのような。鳥羽氏はそんなに好きではないですけど、こういう難癖をつけてる人を「人権意識が高い」みたいに持て囃す風潮はもっと嫌いです。 

 

 

・料理の仕事してる者です。 

騒動が起こる前に動画を拝見して、荒っぽいというか漁師の料理のような印象を受けました。 

こういうマインドの方なのでしょう。 

料理も言葉選びも荒い、ご本人の【普通】が不特定多数の視聴者の中では【受け入れられない】が理解出来ない。 

不特定多数の視聴者に向けたコンテンツで収益を得ているならば、様々な意見が出てしまうのは至極当たり前の事。だから得られる利益があるのですから、店舗経営なら料理が気に入らない客は二度と行かないので批判は耳に入らないですが、動画コンテンツはそうはいかない事を理解した方が良いと思います。TV出演もそうですね。不特定多数の目に入るので。 

 

 

・それを使っても違和感ないのは、普段は良識ある発言をしている方。 

自分の物差しでというなら、是非メニューに 

「たまに浮気したくなるパスタ」 

など浮気したくなるシリーズも追加されてはどうでしょう。 

もちろん悪意はなく、たまに食べたくなるという意味です。 

 

 

・タクシーも5時になったら客がいても帰ると言われるほど、仕事やお金よりも家族の時間を優先するイタリアにすら、GDP追い抜かれてしまった日本。一方で好調な大企業と増税物価高に苦しむ中小零細企業との格差が二極化していく今、単純に貧乏人とかの格差を連想する様な用語に敏感になってきてるんだと思う。多分、景気良かった頃の日本はこんな事で騒ぐ様な事もなく、むしろ面白い名前のレシピだなあと興味津々に感じたであろうと思ったりする。逆に格差もなく国民全体的に生活苦ならば興味津々の面白いネーミングに感じるだろう。 

 

 

 

・Instagramやyoutubeなど、プロアマ問わず、レシピなどが簡単に配信できるようになって、より目を引くためのインパクトある言葉が使われるようになってきたと感じます。 

 

例えば、鶏胸肉を使えば何でも、激痩せとかダイエットレシピ扱いしてますけど、正直、言い過ぎだろと思うことはあります。 

 

 

・節約料理の人が言うならきっと嫌味ではないけど、高い料理だしてる人が貧乏人なんて言えば嫌な感じに思う人は多いと思う。 

言いたいことは分からなくもないが、あえて貧乏人なんて使わなくてもいい気がします。 

ワードセンスと想像力って大切ですね。 

 

 

・「貧乏人の〇〇」というネーミングは料理界隈では実にありふれたもので、おそらく鳥羽さんが触れている貧乏人のパスタを源流としたオマージュ、ミームみたいなものです。 

なので、以前から鳥羽さんやその他の料理配信者に馴染みがある人ならなんとも思わないはずですが、件のスキャンダルのせいで本来の視聴者以外の目にも多く触れるようになってしまった。 

SNSの世界は一見広がっているようだが、戸口を開けると逆に外圧によって窮屈になっていく。 

閉鎖的であるほど開放感を感じる世界なんだと最近特に強く感じる。 

 

 

・わざわざ過剰反応を誘発するような言葉を使わなくてもいいのになと思う 

節約レシピとか、まかないレシピとか、いくらでもあるのに 

美味しいけどこれって貧乏なんだぁ・・・って思うと複雑な気持ちになる 

 

まぁこの方に限らずですが、評価をするのは常に他人であり自分ではないという事を自覚された方がいいかと思う 

反応にいちいち反論するのも必要ないし、評価されるのが嫌ならSNSで不特定多数に向けて発信するのもやめた方がいい 

 

 

・鳥羽氏の年収は存じ上げないが、世間から見て一般的な人よりは稼いでいるだろう(と思える)人が「貧乏人」という言葉を使うことに批判している人たちは拒否反応を示しているのだと思う。 

 

例えば一昔前のボンビーガールみたいな人がレシピを考案して「貧乏人の〇〇」と言ったとしても誰も批判しないのではないか。 

 

要は鳥羽氏は自分の立場を理解できていない発言だし、批判に対して批判するところも想定内。 

 

 

・誰が言ったかによって印象がかわるのでは。高級レストランのシェフが言えば嫌味に聞こえると思うが。 

あとは言い方。もっとマイルドな言い方があったと思う。 

逆に低予算で高級に見える、高級なネーミングにするのがシェフの腕の見せ所では。 

 

 

・私はすごく貧乏てはないとは思いますが、金持ちでもありません。 

ですが、貧乏人の○○と紹介されたお料理は、ちょっといやな気持ちというか悲しい気持ちにはなりました。 

また、料理の世界では「貧乏人の○○」という表現が一般的なようですが、私のようなお金持ちではない人間が外食するようなお店では見かけたことがありません… 

 

お金持ちは「貧乏人の○○」という料理を気にせずたべる。なぜならば、自分は貧乏ではないから、気にする要素がない。 

でも、お金持ちじゃない人は、蔑まれたように感じるのかも。私がそうなので。 

 

普通に最高においしい節約料理って言ってくれたらいいのになぁ。 

 

 

・言いたいことはわかるけど、 

言葉の選び方にセンスがないよなぁと思うし、 

何より、好感度も相まって批判に繋がるんだろうなと感じる。 

発信する人によっては好意的に取られる可能性もありそう。 

ただ、この言葉自体マイナスイメージが強いので、 

好感度高めの人はそもそも選ばない気もする。 

 

 

・「貧乏人」ってのは本人が貧乏である場合は自虐も相まって成立すると思うが(例えば売れてない若手芸人等が「貧乏人でも食べられる〇〇」みたいなレシピを発信するとか)鳥羽氏のような有名シェフが使ってしまうと、なんか見下しているように聞こえるよね 

 

まあそれが「失礼」にあたるかっていうと受け手にもよるからちょっと微妙な気もするけど、そもそもポジティブなワードでもないし、わざわざそんな言葉選ばなくてもいいのになと思います。シンプルにセンスの問題かと 

 

 

・このネーミングはおそらく昭和の高度経済成長の頃なら大衆受けしていたかもしれない。誰もがひもじいと思ってやってる中頑張ってやってこう!という時代なら。今は今日の株価でやんや言っても片方じゃそれで浮かれる人がいれば片方じゃそんな数字アテにならないと日々働く人がいる。そしてその浮かれる人というのは限られているわけで。このネーミングは素直に美味そうだな食べてみるかというイメージがわかない。そのネーミングつけた人がどんな人であっても。 

 

 

 

・言いたいことは分からないでもないけど、レシピ紹介の為の言葉のチョイスとして「貧乏人の」は微妙かな。自分が学生で貧乏だった時によく食べたんです。みたいな自身のエピソードでもあれば良かったんだろうけど。普通に「安くて美味い」とか「節約」みたいな言葉の方が負のイメージなくて良かったと思う。貧乏人のレシピって言葉が失礼にあたらないと思うのは、貧乏じゃない貴方のものさしで測った考えなんじゃないかな。 

 

 

・誰かを特定していないので、誰に対して失礼なのか判りません。批判した人が自分のことだと思ったのでしょうか。 

豊洲の千客万来のニュースで海鮮丼(小)が三千円、豪華海鮮丼一万八千円とかでした。高いと思った人は貧乏人でしょうか。 

訪日外国人は高級和牛を食べ、日本人が手放した中古高級ブランド品を買っていく。 

外国の半導体工場が安い労働力を求めて日本にやってくる。 

日本人は貧乏になったのか。「日本人の」と表現すれば良かったですかね。気がついていないから失礼だと思わない。 

 

 

・パスタはそう言うの多いですよね 貧乏人のパスタ、娼婦のパスタ、暗殺者のパスタもあったかな? でもそれはイタリア語の翻訳からの話であって 日本の文化、日本語の語感の中ではまた違う パスタに習って少しユーモアのある名称を、と思ったのだろうけど 不快感を持つ人がいても仕方ない 

 

「自分のものさしで」と言ってるけど 

それはお互い様で鳥羽さんも自分のものさしで反発してる 

わざわざコメント返してるのも同じ 

いちいち喧嘩しないように、上手くやれば良いのに 

 

 

・まだ、始めたばかりで若かりし頃ならば、同表現でも解釈の仕方と言ってしまう事も出来るでしょう。 

しかしながら、昨今のコンプライアンスの厳しい時代に、其れを煩いとか面倒とするか、厳しいと認識した表現をするかは時代への適応を示していると思います。 

 

鳥羽氏自身の思いではなく、客観的な彼の状況からこの表現が適するものかの認識が彼自身や其の周囲に無いとすれば、賛同より批難の方が強くなる事は必定でしょう。 

 

彼の言う自身の物差しを持ってしてであっても、真の上流の人であれば、子供の様な言い訳をせずに、使えない政治家でも使う『自身の意図と異なる解釈をされてしまったが、多くの方に不快な思いをさせたのならば申し訳ない』として、炎上を避けるべきでしょうね。 

お客様あっての商売なので、人心への配慮がない事は些か致命的な事に感じるのは私だけなのでしょうか? 

 

 

・露悪的な表現でインパクトを狙うのだとしても、「金欠」「給料日前」とかにしておけばまだましだったのでは。 

「貧乏人」というと、一時的な状態ではなくて階層的なニュアンスを含んでいるので嫌悪感を抱く人は多くなるのではないかな、という印象です。 

 

そういうミームであることは他の方のコメントを拝見して理解しましたが、早い話、貧乏人の食べ物、と言われて嬉しい人がいるんでしょうかね。 

あと、海外発のミームだと、「貧乏人」の単語に紐付けされた意味も若干変わってきたりしませんかね?? 

 

少なくとも私は、その名前がつけられていたら作ろうとは思いません。 

 

 

・自分の中だけで収めるならともかく、公の場に出すものに対してそういう名前を付けるのは如何なものかと。 

 

あえて世間が怒ると分かっててやってるのだろうけど。 

 

自分の物差しで計って何がいけないのか。 

一般に向けて誰でも知れる中でそういう事を見聞きしたら、それに対して思うことはあって、それすら言葉にするなというのはそれこそ自分の物差しではないか。 

 

失礼と言われるのが嫌なら黙っておけばいいし、自分の中だけにしまっておくべき。 

 

あえて苛立つように振舞って反応見てあれこれ文句言うだけです。 

残念ながらそういう人なんですわ。 

 

なのでこれからも似たような事を繰り返すのでしょう。 

 

失礼でもあるけど、それ以前の問題だと思います。 

 

 

・SNSあげてる時点で、それぞれの人の物差しで判断されるんだから、その反論の方がおかしい。 

自分が貧乏人と思うのは勝手だけど、わざわざ公開してるんですよね?別にそんな名前つけなくてもいいやん。美味いけど激安とかコスパ最強とか表現はいくらでもある。 

貧乏人の、って名前がついてるレシピにいいイメージありますか?謙遜では使いますが人から言われて気分がいいものではないです。せめてこの料理人が現在貧困に喘いでる人ならオッケーですけど、実際は成功してカネあるんですよね?そんな人が貧乏人!注目!美味しいレシピ教えてあげるよ!って上から言ってきてるのと同じ。やらかしたばかりなのに、何反論してんだよ。 

 

 

・同じ言葉や情報でも発信者によって受け取られ方や印象は大きく変わる。 

また、普段の言動や行動による世間からの評判や好感度も重要だ。 

今回も発信側が節約レシピ投稿者、貧乏芸人、多額の借金や破産経験者の様に貧乏や節約と関連性がある人物であれば問題にはならなかったがこの人の場合は上から目線で見下している様に感じてしまう。 

貧乏や節約のイメージが無い事に加え、例の件で世間からの評判が地に堕ちている鳥羽シェフはより一層言葉選びに気を付けなければいけなかった。 

それ以前に、日頃の言動や行動からこの人のは自分を客観的に見る事ができない印象を受ける、恐らく今回なぜ炎上しているのかも分かっていないのだろう。 

 

 

・「貧乏人の」パスタではなく「貧者の」のパスタです。 

もっとも、最近は「貧乏人の」とより悪く聞こえる表現で広まっているのでそう表現したのでしょうが、料理の表現者としては驕っているような表現です。 

 

これは昔から貧者が工夫を凝らして、最低限ある物で食べていたものを再現したパスタにこう名付けられました。 

翻って、自分が考案した格安で済む料理に「貧乏人の」と名付けるのは、本人が言っているニュアンスと全く異なるのではとしか思えません。 

 

「貧者の工夫で美味しいもの」を再現と 

「貧乏人でも美味しく食べれるもの」を作った 

 

ごく一般的な方はどのように感じるでしょうか言わずもがなでないかと思います。 

 

「格安で満腹に」などと表現すればよかったと思いますが、「貧乏人の」と表現するのは他者への敬意が欠如しているとしか思えません。 

 

 

・どちらも賢い行動とは思えない。 

いちいち投稿されている内容に噛み付く必要もないし、自分が評価できない人は無視しておけばいいだけ。 

またそれに対して喧嘩腰な表現で返す方もやはり人間的に稚拙。 

同じ事を言っても突っ込まれない人はいて、その人との違いは何かを冷静に判断が出来ないからイラッとしてすぐに反論に転じてしまう。 

「実はそういう意図ではなかったんです。こういう理由なんです。説明が足りず誤解を与えてしまいました」と返しておけば良かっただけの話だと私は思います。 

 

 

 

・英語でもこういう表現よく見かけるね。スポーツ選手でスターと比べて特徴は似てるけど一回りか二回り劣っている選手に対して「貧乏人の○○(スター選手の名前)」みたいな言い方。多分海外では当たり前の表現でそれを直訳した時に違和感を覚える人がいるんだろうね。日本ではコスパがいいとかに言い換えた方が当たり障りはないのかもしれませんね。 

 

 

・日本は昔から松竹梅とか特上、上、並とか、優劣付けて商品提供が染み渡ってます。それを文句言う人少なくてね。今更貧乏に文句言う話しではないかと。むしろ富裕層パスタ、一般人パスタ、貧乏人パスタなどレパートリー出来ても面白いですね。 

 

 

・イタリア語と日本語では、貧乏人という言葉からのイメージに差があるのかもしれませんね。 

いちゃもんを付けてくるSNS民もなんですが、もっとイメージに合ったネーミングを考えるのも一つの手かと思います。 

 

 

・私は縁があったらキャンドルジュンさんのろうそくを買ってみたいなと思っている者なので、別にこの人の肩を持つ立場ではないです。が、およそ自分と関係ないことにまで劣等感を刺激されて、自分が無意味に傷ついた防御反応としてカチンと来たものは一律でやめろという、自分の内面的な問題に他人を巻き込む自分勝手な人は嫌いです。また、この人が嫌いなら嫌いと言えばいいのに、言葉尻を捉えてさも正義や道徳的な観点から発言の背景を取り払った視野狭窄な批判をする卑怯者も嫌いです。私はこの人が気に入らないので、この人の発言もいちいち気に入りませんという正直者が好きです。 

 

 

・まず「貧乏人」という言葉の持つ負のイメージをこの方は想像出来なかったのだろうか?貧乏人と言われて良い方に捉える事が出来る人が何人いるのか 料理は創作出来てもその辺の事を分からずSNSで発信するから炎上する 自分の事を理解している身内の中でなら馬鹿の〜だろうと阿呆の〜だろうと名前をつければ良い 不特定多数の人が見るSNSで発信ではご自身の言うものさしで発信すれば批判が来るのは理解すべき 

 

 

・受け手の問題というより、『誰が言ったか、書いたか』という問題では? 

言葉はコミニュケーションツールなんだから、それは聞き手の過剰反応だろという者があるのと同時に、お前がいうと嫌味にしかならんぞ、ということもある。 

 特に、この人の発信は、はっきりいえば何を言ったとしても反発しか覚えない人が多いだろうから、趣旨が伝わらないな黙ってやり過ごすか、微妙に修正すればいいだけで、一方的に聞き手、受信者側に『分かれよ』という態度を取れば余計に印象が固められてくだけ。 

まぁ、それによって一定の支持層?の連帯感が強まってメリットがあるからやってるんだろうけど。 

 ぶっちゃけ、ご本人自体はSNSを好きにすればいいが、 

一方のメディアは、いちいちこのモノを取り上げる必要なんてないと思う。 

 

 

・いきなりの「人気シェフ」に、それ、もうどうなのかなぁ、という思いはあるにせよ、この指摘は正直難癖の感があり、鳥羽氏の反論の方が理屈の上では納得感はある。 

でもね、もう貴方、かつてのようにグレーゾーンを自由に攻められるような人間じゃなくなったのよ。 

今までは日本人は「ファン」と「名前も聞いたことない人」がほとんどだったのが、今はそれに「アンチ」や「不倫騒動での悪評を知っている人」が多く加わった。 

自分の言動が今後は、こういうつまらん揚げ足取りの対象になるってことを、ちょっとずつ学習していった方がいいと思う。 

 

 

・料理についての反論なら…、貧乏人などの言葉の使用じゃなくて衛生面だと思うのですがね。 

お肉を切ったまな板で他の食材を調理しても構わないものかとかピッチャーの水を直飲みするのはイメージが悪いとかオムツをつけて客に出す料理を作るのは問題ないのかとか…。更に言えば不衛生と指摘された動画を何の断りもなく削除した理由とか、 

この方は不倫問題以外で動画視聴者に向けて説明すべき事がたくさんあるのに当たり障りのないいわばどうでもいい事だけに反論しているように感じられますね。 

 

 

・うちも経済的には貧乏の部類に入るのでしょうがちょっとした発想の転換でけっこう楽しい生活していますよ。固定観念から脱却できないと金銭的貧困=精神的貧困になってしまうのでしょうかね。 

 

 

・オリーブオイルと塩、唐辛子、ニンニクを絡めたオイルパスタなんて普通にありますしね。 

ペペロンチーノと言う様な。 

某居酒屋にも貧乏ラーメンや貧乏焼きそばなんてメニューもあったりしますし、貧しい事を恥じるのかそうでないのかの認識の違いでは? 

 

 

 

・本当に貧乏してる精神状態でそう言われると自分でもびっくりするくらいムカッときます。この批判はそういう、極限状態の人間のメンタリティがもたらすものである(なにせ私もすんごい貧乏だった時期を経験してるので。。。)ということと、まさにこれですが、「何を言うかじゃない、だれが言うかである。」の好事例かと思われます。 

 

 

・例えば普通の家庭で育って、社会人になり初めての一人暮らしを始めた頃なんて、誰しも貧乏ですよね 

その時代なんていかにお金をかけず美味しい物を食べるかって事を考えます 

あと、例えば様々な理由で離婚し、養育費を支払いながら生活する一人暮らし男性とか 

人生の中では貧乏な時期てのは必ずあります 

余程のセレブリティ家系なら別ですが 

それを苦痛と取るか、楽しいと取るかは人それぞれですしね 

貧乏人メシ、良いと思いますけどね 

優しさもあって 

 

 

・貧乏人の…と言うレシピはフランスなんかに昔からある。美味しくて手軽に材料を買って食べたり作ったり出来る、というユーモアの部類の表現のもので、別に貧乏を嘲るものではないのです。 

そういう背景のもとに「貧乏人の」レシピを紹介してくれたのだろう。 

まさか「貧乏」という言葉がこんなに人に深く暗く刺さるとは鳥羽氏は考えても見なかったはず。こういうものに笑えない心のゆとりのない世の中なんですね。 

 

 

・鳥羽シェフの指摘するように、海外には「貧乏人の〇〇」なメニューって結構あるんですよね。 

鳥羽シェフの事は正直どうでもいいですけど、単に叩きたい人たちの格好の餌食になってるだけのような気がするので、ちょっと気の毒に思います。 

 

 

・時々もやし料理を作るときはいつも夫が好きなナムルを作るばかり。鳥羽氏のレシピはいつものナムルより夫に好評か否かで2回目以降作るかどうかが決まる。「貧乏人の」「悪魔の」「地獄の」という枕詞はどうでも良くて、レシピは材料の配分と手順だけが重要。実生活では妻に育児のすべてを押し付けて不倫して舞い上がって妻子を簡単にポイ捨てするような人間。結婚してはいけない人。でも、自分には料理しかないと言った料理人のレシピはどういう味なのかは試してみたい。 

 

 

・本当に面倒な時代。こんな記事を見るたび何も日本人が怖がって何もできない、前に進めない、人ばかりになるように話題にしてるんじゃないかと思ってしまう。だって私が覚えてる「昭和」は沢山のアイデアがうまれ人々に活気があった。それが今でも日本の財産になって何とかやってきたのに。こんな調子じゃ、何でもかんでも傷つく人ばかりになっちゃって何にもできない人ばかりになりそう。子育ても神経質すぎる母親が育てるとと、子供は神経質になる。それと日本のムードもおんなじかと。 

 

 

・節約生活を極めている主婦や単身者が言うならまだしも高い金額のメニューを提供してるシェフが言うと見下しているように取られても仕方ないよな。「お手軽」とか「節約レシピ」とか他のワードが思いつかないものかね?? 

 

 

・好きなシェフが、「貧乏人のパスタ」のレシピをYouTubeに上げていても何とも思わないが、鳥羽氏が「貧乏人の」と発信すると難癖コメントしたくなる、そんな感じでしょう。ま、ヤフーニュースで取り上げてもらえただけでもありがたいと思っていいのでは。 

 

 

・受け止め方は人それぞれなんだから鳥羽さんが意図したものと違う受け止め方をされたからと言ってどうこう言うのは筋違い。そもそも鳥羽さんの物言いがどこかで小バカにしてる風に感じちゃうんだよね。だから悪い意味で受け取る人も多いんだと思う。 

 

 

・多様化多様化いう割に、自分の考え以外の文化認められない人多いですよね。マジョリティだろうが、マイノリティだろうが、多様化でお互いの考えや良し悪しがあるわけだし、一方的に批判するのは間違っていて、もう少し相手の意図を汲み取る努力や確認作業があっても良いのかなと思います。※もちろん苦言を呈する人に気持ちも、分かったうえで。。。 

 

 

 

・うちはディスカウントストアーであの198円の切れ端カステラを丸く囲んだ中にホイップクリームを大量に掛けて安い寒天とチョコフレークまぶした貧乏人デコレーションケーキをクリスマスに家族で召し上がりました。 

 

 

・キリトリ記事に過剰反応している人と同じですね。木を見て森を見ず。パワーワードに敏感な人なのでしょうが、一旦踏みとどまって、感情でものを言う癖を正当化することが良いか悪いか考える心のゆとりが欲しいですね。 

 

 

・貧乏人のなんとか、ってイタリア料理なんかではよくある名付けな気がする。 

発信者がこの人じゃなければ反発少なかったんでは、と推測。 

ペペロンチーノもピザも名前忘れたけど卵のパスタも元々は節約料理、というか、それくらいしか作れない!ってとこから始まった料理らしいけど、手元にある材料で美味しく食べれるように工夫する逞しさはどの料理でも好ましいと個人的には思う。 

フレンチとは対極かもだけど(笑) 

 

 

・商品を売るための『コピーライティング』は尖っていないと人に刺さりません。尖っていながら、人に興味関心を引かせる。これはコピーライティングの基本です。 

結果はどうであれ、叩かれたり、炎上するくらいが戦略的にネーミング成功と言えるのです。 

 

 

・料理系の人気YouTuberでもそのようなタイトル使ってるの見たことあるが、あまり批判など受けてないように思う 

この人の場合イメージが悪いから、そこを理由に攻撃されてるだけじゃないかな… 

もうしばらく時間空いてからSNS発信とかすれば良かったのかもね 

 

 

・本場イタリアでの貧乏人パスタ(Spaghetti alla poverello)は第2次世界大戦直後の全般的物資不足の中で生まれたもので、また「poverello」は「慎ましい」の意味合いもあり、「社会全体が貧しい中で、贅沢せず、有る物で美味しく食べるレシピ」の意図も考えられます。 

 

ただ、大戦直後は、社会の大多数が貧困状態である「絶対的貧困」、現在は格差に基づく「相対的貧困」です。相対的貧困の格差断絶が顕在する現代日本社会で、特定層の囲い込みが起きうる「貧乏人」の言葉を使うと、物議を醸す事は、少し思慮が及べば想像出来る事ではないでしょうか。コスパや手軽さを強調するのであれば、普遍的貧困状態を指す「貧乏」が現代日本社会では適切なワードチョイスでは。 

 

「貧乏人パスタ」誕生時のイタリアの社会状況と、現代日本社会の状況は全く異なります。それぞれが準拠する物差しのギャップが生んだ炎上でしょう。 

 

 

・言う人によって受け止め方は変わるもの… 

ましてタイミングというのも大事かと。 

KYなのは今更ですけれど、周りを気にせず我が道を行くのは結構だとは思いますが、守るべき者は傷つけない様にキチンと守ってあげてくださいよ。 

 

 

・安価で栄養もとれ、美味しい食事は貧乏飯と名付けられて人気もあります。ただ、貧乏人の、と言う表現はちょっとアレだったかなと。おそらく鳥羽氏自身が言うように、気になる人とならない人がいて、悪意などないんでしょうが、鳥羽氏の腕前よりスキャンダルの方に未だ関心がある人が多いため、攻撃されてしまうんでしょうね。 

根っから悪い人とは思いませんが、もうしばらく、言葉選びは慎重にした方が良いかもしれません。 

 

 

・残念ながら、SNSのユーザーには行間を読めない人、あえて読まないクレーマー、投稿者の人間関係における信頼関係に基づく投稿を考慮できない人(互いに信頼関係があるから当事者から見れば失礼にあたらない投稿など)、等、言葉を補完しないと(もしかしたら補完してもなお)投稿内容の意図を理解できない人がいる。対面で会話するのとは違うのだから、SNSで投稿する場合はそういった事情を踏まえて投稿すれば良かっただけの話。 

 

 

・海外から来たレシピに『娼婦風』『暗殺者』と『シェフの気まぐれ』みたいな語彙だと思うが、『貧乏人』も普通に解釈すれば簡単で安価な素材で手間を掛けずに作れますよって事で流石にこれに噛みつくのは神経質だと思う。 

 

 

 

・とあるチェーンの居酒屋にも貧乏焼きそばというメニューがあるよ。麺だけ。市販の焼きそばを炒めただけ。けれど、雑ではなく、ていねいに作られてある。そこが商品。ふつうにおいしい。 

 

 

・>「安くて美味いって意味での話で 普通に考えて悪い意味でわざわざsnsに投稿しないでしょ」と返信。 

 さらに「どっちが本当に失礼なんだか 自分のものさしの範囲で人を失礼と言うのは違うし そもそもわざわざコメントしなくて大丈夫です」 

 

普通は人によって違う。自分の「普通」が絶対と過信するべきではない。 

 

不特定多数に公開しておきながら称賛は受け入れるが批判はするな、ではご都合主義というしかない。批判に耐えられないのであればクローズした環境で内輪の発信にとどめるべきだろう。 

 

 

・そこまで批判されるほどではないと思うけど、明らかに感じは良くない。自虐的に使う場合でなければ反発されるのも理解できる。節約レシピとか庶民の何々とか言っておけばよかったのに。あと「自分のものさしで…」という反論もちょっとズレてる感じがする。 

 

 

・このご時世、空気感に流された物言いには、鳥羽氏のように毅然と持論をもとに反論をすることも大事だなと思います。 

 

そして導入されたAIですが『慎重さ』と言うならぜひ代案を示して頂きたい。 

人に買ってもらうためには少々言葉をインパクトあるものにすることもあります。 

それが商いです。 

『他責』で『食っていく』必要のないAIさんには理解できない概念でしょうが。 

 

 

・車でも良く貧乏人の○○なんて例えられる事がありますからね、インパクトを求めたい時にあえて過激な言葉を使う事はままあります。 

この人も他の人達と自分は明らかに違うのだと、俺はスペシャルなんだという差別化を意識しているのですよ、それが売り物でもありますから。 

 

現時点では海外からのコラボ依頼などが舞い込んでいる様ですが、個人の力だけではそれは無理、まだ広告会社から見放されずに応援を受けているのでしょう。 

まあ、それも実力の内と言えば確かにそうですので敢えて批判はしませんが。 

好き嫌いがハッキリ分かれるキャラクターの持ち主って事だけは間違いない。 

 

 

・普通の人物なら表現の仕方の上で許されるだろう。「プアマンズポルシェ」なんていうのもあるし。でもこの人はちょっと前に騒ぎになった人なので、世間は敏感だから言葉を選んだほうが良い。 

 

 

・貧乏人って本人の思う程度で言った事に対して、大騒ぎする方がどうかと思う。 

基準はひとそれぞれであり、それを大騒ぎして叩く事に違和感しか感じない 

 

「自分のものさし」と言って叩く人がいるなら、その人自体、「自分のものさし」で、人を叩いていると言えると思うよ 

 

 

・…常識が無いと自分の押付けで自己満足するんだと思う 

モヤシを使ったあんかけなら、シャキシャキ食感が残ってるのかを知りたいし味も出汁が出る感じで美味しくなると思う 

 

 

・イタリアの貧乏人のパスタは自然にできた呼び方なのでは?自分が考えたレシピにつけるから嫌味なんだよ、おまけにそこそこ名が売れて稼いでるだろう人から言われると物価高で懐がスースーしてる人はカチンとくるって。三國シェフみたいに自分の生い立ちを表に出してる人はまた違うと思うけど。なんかそういうところからセンスがないと思う。まっすぐっていうより野暮。 

 

 

・その昔、桃井かおりの出演したCMで「世の中バカが多くて」云々という台詞に苦情が殺到して、敢えて「世の中『お利口さん』が多くて」と差し替えた件を思い出した。 

 

 

 

・実際の貧乏人だったり、主婦やアマチュアが使うならともかく、貧乏と無縁そうな鳥羽さんに言われたくないな。 

「貧乏人の」自体が「自分のものさし」抜きに使えない言葉なので、自身の立ち位置を問われるのは当然だと思う。 

 

 

・実際に海外のメニューで”貧乏人の”とつくものもあるのですが、発信した方の素行から騒ぎになったのか。 

別の方がアップされていたら賞賛されたのかも。もやしだけでも十分に美味しいとは思うので。 

 

 

・これに関しては、周りが過剰反応し過ぎだと思うが、不倫騒動からの事後対応などこの人に好感をも持たない人も多いだろうから叩かれてるように思う。 

たかが料理だが、日本人の性質的に作る人間の人間性も評価に影響しているように思う。 

 

 

・この人が言うから、単純に品が無く聞こえてしまうのでしょうね。そして我が強いから黙ってられない。ただの悪循環でしかない。でも表に出たくなる。一度脚光浴びると忘れられずに、どんな悪いことしても表舞台に立ちたくなるのと同じ。反省などしていないですしね。見ないし、どうでもいいですが。 

 

 

・そんな単語をわざわざ使う必要ないと思う。 

いろんな意味を持つ言葉より、安くて美味いでいいのにね。わざわざ使ったのは何かしらの意図を含んでると思われても仕方ない。 

 

 

・鳥羽さん、もう少しSNSについてさらに頭使いませんか?貧乏人くらいで何で騒ぐの?と受け取ってますが、この言葉ひとつで読み手は様々な解釈をする。「忙しい人のための」なら騒がれなかったとも言えるし、貧乏人と使うなら「自分(鳥羽氏)がなかなか収入なくて苦しかった時にひらめいた旨いヤツ」と自虐的に言えば炎上などしなかった。ボキャブラリーの乏しさかなぁ。 

 

 

・以前800円だか何だかの水で客を貧乏人扱いをしたシェフがいましたね。思い出しましたよ。 

 

でもシェフは客商売ですからね、あまり調子に乗ってるとしっぺ返しを食らいかねません。 

 

今は順調みたいですから大丈夫なのでしょう。強気は嫌いではありません。 

 

 

・まぁもやしは昔からこういう風に色んな人から揶揄されてきたけど、彼が言うから角が立つんでしょうね。あとこの件に関係なくもやし農家さんに失礼。我々は安価で栄養価の高いもやしの恩恵を受けている。 

 

 

・何でもそうですけどけっきょくは「言う人しだい」なんですよ。 

鳥羽さんは現状がアンチの多い状態なわけで、そこでトゲのある言葉を使えば反発を喰らうのは分かりきった話しで、自身の状況を理解してあえて炎上商法を狙ってるならそれはそれで好きにすればいいんですけど、そうじゃ無いならSNSの使い方をもうちょっと考えた方がいいですよね。 

 

 

・1980年代の話だけど当時、ディスカウントストア、今でいう量販店が台頭し始めた。 

小学校で「ディスカウントストアでの買い物、安くて便利だよ」なんて世間話をしてたら「そんなところで買うやつは貧乏人。うちはデパートで買う」と変なマウントをとる奴がいた。 

そういえば10年ぐらい前にもオーケーストアで買い物するやつは生活レベルが低いなんて言っている人が実際にいたなあ。 

当時より一般人の生活はすっかり苦しくなったけど。 

 

 

 

・丸いデカイ菓子パンをビンボーパンって言って食べてた。 

ビンボー飯って普通に使うよね。 

 

いくらこの人が嫌いだからって、何でも突っかかるのは筋違い。 

本当にそれはオカシイと思うことを言っても、普段からイチャモンつけてたら、本当に言いたいこともただのいつものイチャモンだと思われるよ。 

 

 

・言ってることはわかるけど、シンプル、簡素、素朴、楚々とした、飾り気のない、慎ましい…など、言い換えられる言葉がないわけじゃないので、もう少しひねったほうがいいんじゃない?というのが正直なところ。 

そこそこ稼いでそうな有名な人が「貧乏人の◯◯」なんて言うと嫌味に聞こえるってのはあると思います。ド庶民の私が言うなら、軽い自虐と受け取られるだけですむけれど。笑 

 

 

・『不倫』に関しても自分のものさしで人に言うなということでしょうね。 

「不倫じゃない、好きになった人が、たまたま先に結婚していただけ」なんていうズレた感覚でいる限りは、世間の大半からは受け入れられないでしょうね。 

 

 

・誰と、あるいはどのレベルの人と比べて貧乏人なのでしょうか。もしかしたら年収1000万越えでも、この人からしたら貧乏人かもしれないし、そこのところが伝わらないのが言葉足らずというか、言葉選びのセンスなのかなあと感じます。 

 

 

・イタリアでは貧乏人のパスタはもちろんメニューに載ってるところほとんど無いし、実際に食べたことある人も少ないそうです。 

むしろ日本人方がよく知ってて食べてるのではとも言われてて、イタリアでは特別ポピュラーな料理名では無い。 

ちなみにアサリがないので作ったのがペペロンチーノこちらも絶望のパスタまたは貧乏人のと呼ばれることもあるそうです。こちらも当然メニューにはほとんど無いそうです。 

 

 

・この人の批判に関してはどうでもいいんだが今の時代言葉使いも難しくなったなぁとは思った。貧乏って言葉自体ハラスメント扱いの言葉になりそう。 

こういう場合は節約になるのかな、言葉は。 

 

 

・貧乏人のパスタていうのはイタリア語の直訳 

それも、かなり昔の言葉なので今と時代背景も違う 

 

別に私は料理名として気にはならないが、現在の日本の背景や鳥羽氏の立場、そもそも日本語として、そのネーミングが適切なのかご本人も一度考えてもよろしいのではないか 

 

 

・木こりのスープとか 

漁師のパスタとか 

ありますからね 

 

貧乏人のもやしいため 

とかあってもいいかもしれないね 

あまりよいセンスの名前じゃないけどね 

 

シェフとしては 

シャレのつもりでしょうね 

反応を見てる 

それだけ 

 

 

・もうどんな発信をしても叩かれる感じになってるね。 

5千円の水をだして叩かれたイタリアンシェフがいたが、そうならないようにSNSから距離をおいたほうが良いと思う 

 

 

・貧乏人という言葉をブラスに取る人はほとんどいないはず。 

安上がりとか安価とかプラスの意味に置き換えてもいいことでは? 

実際にあるかどうかではなく、どう思われるのかで考えること。 

 

人の物差しと言うなら、彼も自分の物差しだけであれこれ言わないことです。 

 

 

 

 
 

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