( 138859 ) 2024/02/13 22:21:00 0 00 ・未婚率が30年間で約5%から30%に大幅上昇したことが少子化の最大の原因です。子育て支援自体は大切ですが、未婚率が上がり続けていることが少子化のボトルネックになっているため、未婚化に対する適切なアプローチができなければ人口は減り続けるでしょう。
しかし政府の異次元の少子化対策は未婚化へのアプローチが極めて薄いところか、逆に支援金と称する実質増税で手取り収入が下がり結婚までのハードルが更に高くなります。あらゆるモノが物価高なのに加えて高齢者への事実上の仕送りとされる社会保険料などで若者が結婚するハードルは極めて高い現状です。
政府の異次元の少子化対策は20代の若者にとって飛行機にすら乗れないのに機内サービスばかり拡充するようなもので、ますます少子化は進行するでしょう。
・日本人はシッターよりも、保育の教育を受けた保母や保父さんに、自分の仕事や家庭の事情や用事に合わせ、会社の中や駅近など生活圏内の近くの施設に預けるみたいな制度が合ってる気がする 大企業は託児所を必ず整備する、中小企業はエリアで資金出し合い、そうした施設作るなど、そうした方面に助成金や人材育成した方がいいと思います
・違うよね違うよね これもまた色んなとこが中抜きするんだよね そうじゃないよ ベビーシッターじゃないよ 人に預けたくない人、家に入って欲しくない人もたくさんいるんだよ そもそも予約したり日程合わせたりする気力すらないお母さんもいる オムツとかそういう子供の必需品を非課税にするとか、子供に必要なものを配るとか引換券にするとか、もっとダイレクトに子育て家庭が助かる方法あるじゃない?その中でベビーシッター使いたい人にはそれも選べるとかにすればいいだけ シッター会社とくっついてるんだろうなぁ
・利用が増えているならニーズがあるのだろうから発行枚数を増やすことはいいのだろう。ただ、首都圏中心に利用と言うことになっているので地方では余り使われていないのではないか。人口比以上に使用度が少なければニーズに見合っていないか、実際にはシッターが確保できずに使えないのかも知れない。どんどんシッター券を増やしていくと首都圏でも需要に供給が追いつかなくなるかも知れない。ありとあらゆるところで起きている人手不足がボトルネックになるのではないか。
・子育て支援は大いに歓迎ですが、結婚、出産を考えていない人が、「ベビーシッター券もらえるなら結婚しよう」とか「ベビーシッター券があるなら子供作ろう」とは思わないでしょう。結婚した人、子供がいる人は助かるかもしれませんが、未婚者、子供はいらないという夫婦には何の助けにもなりません。少子化対策にはなりません。 また、ベビーシッター券を配るのはいいですが、ベビーシッター需要が急増した場合、それに応えられるだけのベビーシッターが確保できるのでしょうか。
・シッター券使うとして自宅でシッターさんに見てもらうことに抵抗を感じてしまうのだが、皆さん抵抗ないのかな。かと言って、どんな環境かわからない、シッターさんの家にというのも抵抗がある。 そもそも、シッターさんとか日本は馴染みがないのが一番の問題。 今の日本で、そんなにシッターさんって広がってますか?
・券の発行や配付に係る費用を考えると、直接減税の方がいいです。 なんでもそうだけど、何かやろうとすると財源がないので、増税する方式から脱却してほしい。 そういうところもデフレマインドの要因のひとつだと感じています。
・ベビーシッター割引券増刷、聞こえはいいけど、根本解決にはならないよね。小手先の策に頼る前に、20代や30代の現役世代の手取りを増やし、本当の意味での将来への希望を与えた方が、少子化問題には効果的だと思うんだけど。生活が安定してないと、割引券があったところで子どもを増やす決断はしにくいよね。
・こういう、特定の人しか使えないものに行政として補助するのは如何なものかと思う。 申請を自治体とか経由にして誰でも使えるものにはできないの?それとも家庭庁の人件費とかを含めて利用者がいる企業で全額を負担しているのだろうか。とても不満に思う。
・政策が貧相すぎる。 少子化対策の効果があるとも思えない。 場当たり的な政策ではなく、子育てすると得をする、こういった仕組みが必要なのだ。 今は、子育てすると損をする、経済的に損失がある、将来不安がある。 こういった、2200円のベビーシッター券などではどうにもならない事が問題なのだ。
・少子化対策も一環ということなんだろう。少子化対策と言っても何年後の効果や人口構成を目標とするかで全く違ってくると思う。 打ってる政策を見るとどうも今の結婚適齢期で未婚の世代とか既婚だけど子なしの夫婦の方を向いてない気がする。20年後30年後の人口均衡おそらく8千万人の安定を目指してる気がする。言い方悪いが今の若い人たちには期待せずに見捨てるようなもん。今既にいる子供や対策関係なく生まれてくる子供にお金をかけれるようにしてその世代が育って支えてくれることを期待してるんだと思う。 ただ、そこまで少子化対策を続けていられるかと目論見通り効果がでるか、簡単ではない。
・何年か前にベビーシッターに子供を預けて殺された事件があってたとえどんな理由があって子供を見ていて欲しくてもベビーシッターだけは利用したくない。自分の命よりも重い我が子と2人きりとか恐ろしすぎて無理。個人的な偏見ですいません。ただ子育てに対する政策の一つの中で考えるのはいいけどそうじゃなくもっと別の方法で支援できる形を作って欲しい。
・政策の実行が本当に上手くない。 割引券を配布することでJTBや保育事業者へお金を循環させ、個人消費も喚起できると考えたのだろうが、割引券の大半が企業に残っているのが現実。これは割引券の利用可能事業者に制限があることに加え、認知度が低いことが課題。 もっというと、労働人口が減少しているのだから企業人事もこんなことに労力を取られるなら本業に集中したいでしょ。 単純に子育て支援を強化したいなら、特別児童手当を支給すればいい。そうすればマイナンバーと口座が紐づかられていることに加えて、お金が対象者までスムーズに移動できる。また、現金の方が面倒を見てもらった祖父母への支払いや子供の食費にも充てられる。 政治家や官僚は、物事にフォーカスするように頭を使って欲しい。色々なことを盛り込もうとすると、取らぬ狸の皮算用となる。
・こういうギフトカード系はやめよう ベビーシッターを普及させたい意図があるんだろうが使わない もちろん使って便利、お得だと感じる人もいるだろうが多数は使わない スタバのギフトカードと一緒 それに地域によってはベビーシッター自体がいなかったりするし、割引券分シッター側が値上げすれば意味ない なら対象世帯を減税するとか必ず対象者が利益を得られるようにしたほうがいい
・実際に利用している30代夫婦です。 最初はやはり他人を招き入れることへの嫌悪感や、大切な子どもに何かされるのではないかという不安感がありましたが、シッターさんお試しで何人かにお願いして夫婦共に「この人なら安心できる!」という信頼できる方を2人ほど見つけ、かつ室内に子守りカメラをシッター了解のこと設置することで、今は全く問題なく活用させてもらってます。 一回あたり2時間見ていただいてシッター券を使うと手出しは交通費の300円程度です。 英語をお話ししてくれる方がいらっしゃるので、習い事代わりにも使わせていただいてます。 親は別室で在宅ワークしているのですが、夜遅くに保育園に迎えに行かなくて済むので助かります。
・少子化対策にはまず未婚率をどうにかしないと始まらないのではないでしょうか。 以前何かの記事で、誰かを養える給料ではないから結婚できないという意見が多いというのを見ました。 いくら男尊女卑だ男女差別だと言われても、子供を生むのは女性にしかできないことであり、出産により仕事を離れるのは女性。 その間、子供と奥さんを養える給料を男性には支払うべきだと思います。 今いる子供はもちろん大事だし、今育児によって仕事に制限をかけてる女性を助けるためにも、こども家庭庁にはがんばってもらいたい。 でも本当に少子化対策をするなら、まずは給料をあげて、消費税率を下げることが優先かと思います。
・否定的な意見も多いけど、共働き近くに頼れる家族がおらず手が回らない無理が利かない時ってあるので、確かにベビーシッターさんみたいな方がいてもらえたらなとは思う。けど、やはりそこは信頼関係が何より大事。突然のお願いよりも何度か会ってからじゃ無いとやっぱり不安だから、目に届く程の距離に居ながら、ベビーシッターさんを利用するなから始めて、よくよくお互いを知ってからじゃ無いと難しいですよね。一瞬の安心の為に、一生後悔する事のないようにいいシッターさんに出会うのも必要だと思う。あと、ベビーシッターは、ウーバーイーツのようなサイトで管理してレビューで評価する制度が絶対に必要。
・シッターかぁ。自分は保育士資格持ってて園での経験もあるけど、シッターやろう!と簡単にはならない。自分の家で1人で見て、 もし怪我させたらどうしよう、とか考えると怖くてなかなか挑戦できない。 かと言って相手の家で見るのも使い勝手がわからなくて怖いし。利用する方も、シッターがどんな人か心配だろうし。実際、犯罪者が紛れてたら他人の目がないからやりたい放題じゃない?いろいろリスク高いなと思う。
・これは一定の企業を指定し配る仕組みですが、それを決めるのは森まさこ議員の元後援会会長がやっている会社ポピンズですね。零細企業は全く問題外。しかも利用制限もあり。これは一体誰が得をするのでしょうか?地方の中小企業に勤めている女性は差別されるということになるのではないでしょうか。
・保育園に勤めていた友人は辞めて訪問ベビーシッターをやり始めたが、生活が厳しいと結局また保育園で働いていた。
ベビーシッターという職が普及して保育士の働き方にも選択肢が増えるとしたらいいことなのではないでしょうか。そこに企業間の競争ができることで保育園で働く保育士の待遇改善にも繋がる可能性はあると思います。
・エキスパートの方のご意見から抜けている点があります。若い夫婦は高齢世帯より、家に他人をいれることに抵抗は無くなっています。家事サービスなどの利用は増えているはずです。 でもベビーシッターは無料でも利用が増えない。理由は、幼い子どもを密室で知らない大人に預けるのが不安だからです。虐待や事故が起こらないか心配だからです。 不安定な形で雇用されているシッターで、しかもその都度違う人が来たりします。安心して預けられるわけがありません。 政府はお金だけ出すのではなく、きちんとした保育士を育成して良い待遇で直接雇用して公営託児所を設けるぐらいしなければ子育て世帯の負担は減りません。 社会もその負担を引き受けるしかありません。そうしなければ困るのは今の大人達です。
・限定されている利用者。認可されている事業者。まともな政策ではないことは確か。何か裏で別の力が働いてるとしか思えない。一体こんな無駄なことして誰が得するの?額に汗して懸命に家族のために働いている国民を侮辱しているとしか言いようがない。そんな暇あったら軽減税率の範囲を拡げるなど苦しんでいる子育て世帯に優しい政策を立案してくれ。
・ベビー時代は、みなさん自分でみたいと思わないのかな? それじゃなくても親子一緒にいる時間が少なくているのに。 小さな時くらい一緒に居れる術はないのかな。
小学校でさえ、気持ちが不安定な子供達が増えています。
まだまだ閉鎖的な日本は海外のようにはいかないでしょう。
子どもが大人に合わせるのではなく、子どものために親が合わせられるような策を願いたいです。
・少子化対策と言うけれど、まず出会いが無いから子どもも持てないのが本当だと思う。結婚願望があるのに毎日残業で賃金が少ない。見た目も性格も悪く無いのに、不規則なシフトや休日で職場以外に出会いが無い。そんな人が多すぎる気がする。賃金倍増計画はどこへ?日本全体の賃金が上がって残業も減れば、その分余暇に時間もお金も回せて自然に出会いも増えると思う。気の合う人と出会い、恋愛して結婚、その先に子どもを授かるかどうかがあるのだから。
・福祉制度としてベビーシッターの利用促進をはかるのは将来的に良いと思いますが、効果的かというとそうではないと思います。はっきり言うとピンボケした政策! 若者の結婚を後押しし、子育て世帯の経済的支援を充実した方がよいと思う。児童手当、育児手当を倍額支給がいいですが、お米券の支給など現物給付も有り難いです! 結婚の後押しは、若者が相談できるよう各自治体が実状に合わせて、民間と協働で相談体制を作ってよいと思う。
・自宅に自分が不在の時に他人を入れる準備が出来ていればって話しですかね?各所防犯カメラや貴重品を自宅に置かない等の対策も必要だし…多分、この対策は無駄金になる。起業保育園を作るお金に回した方がいい気がします。側に我が子がいる安心感が1番かと。シッターが関わる虐待等のニュースを見て安心して外で仕事出来る気持ちにはなれないかな。スマホでカメラばかり見ちゃって効率下がります。
・誰得な政策だと思います。 少子化対策ってこういう事じゃないと思います。預けられたり見てもらえたりするのがいい政策ではない。 仕事量を減らして今と変わらない給料が欲しいだけ、こんな政策するならベーシックインカムを少額でもいいから、議論して欲しいのと全ての政策に対して手数料がかかり過ぎ。 中抜きしないでできる政策にしてほしいです。
・こども家庭庁が行うべき政策は、親と子が安心して生活出来る基盤づくり。
子育て世帯の主婦業に支援金(人材育成費用)を子の人数毎に月額支給したら良いだけじゃないのかな。基本的に社会で働く人はその企業に専念する人達が働いている方が効率も良いはず。
また他人に子育てさせる事よりも子どもにとって親が傍に居てくれる事ほどの精神安定は無い。そんな親にもリフレッシュして貰う為にも短時間の保育所を開放してあげたら良いし。 本当に預け保育の必要な家庭には保育所優先的は手厚いのだし。 どうしてもリフレッシュしたい世帯にはベビーシッター券を利用してもらったら良い事。
この政策したら人手不足や企業や少子化と、絶対に助かる人達は多いと思う。
・これに不参加の企業に勤める親が大半ではないですか? 何分の何人の子どもだけが対象なんでしょうね。 地方で子育てしてる人はほったらかし、ほんの一部の企業のお子様だけの支援、ウンザリです。 所得制限に始まり、私の子にはなんの恩恵もない。 どんどん毟り取られて、なにも還元されない。 子どもには日本を出ていけるだけの語学力を身につける手助けをしてあげます。 日本でも海外でも働ける。それがきっと一番のプレゼントになるはず。
・犯罪抑止的な意味合いもあるけれども、そもそも割り引かれたとして費用を支出できる家庭とそうではない家庭があると思います。 十分にベビーシッター事業がうけられる地域とそうではないところもあるでしょうし、過去になにがしらのトラブルがあって敬遠している地域もあるかもしれませんよね。 そもそも保育士が不足していて待遇改善もすすんでいない状況下でここに予算をつける必要性は理解できませんね。 昨今、旅行支援とか特定の業種などを支援する政策を堂々と国はやるけれども癒着としか思えないですね。 少子化対策なら企業ではなく国民の状況をより理解する必要はあると思います。子供が安全ならよい、子育てはそういう単純なものじゃないと思います
・それより掃除などハウスクリーニング券などのほうがよい。共働きだと土日に掃除して平日どんどん汚くなるし、平日遊んであげられない分、子供との時間を土日は過ごしたい。土日の大掃除がないと子供としっかりあそんであげられる。子供も他人のシッターより親と遊びたい。同じお金をかけて、人を雇うなら、シッターではなく家事をお願いしたい人は多いはず。
・私は既婚で子育て1年目ですが
男性は 40前後の人でもまだまだ未婚の人が多いです。
女性の場合は30代半ばまでには相手を見つけないと 現実的に出産を考えれる年齢を超えてしまいます。
ですが 意外と30代になっても付き合ったり別れたりなんて 中々進まない人も居るようで 気づくと40歳になり、 もう男と結婚は良いかな・・って人も出てきてしまいます。
そんな事で 未婚への 出会いの支援も必須です。 自治体が利用している 縁結び系の 外注がやっているやつでは 到底ペアリングしませんよ。
マッチングアプリの場合 本気の人が少なく 男女ともに行きずりの性行為で終わっちゃう人や 第一印象と文章だけで決めるという事で 中々出会えない人も多いと思います。
・解説の方も指摘しておられましたが、都会はわかりませんが、地方ではベビーシッターを使う人はほとんどいません。赤ちゃんや子どもに対して何をするかわからない、といった心配をする人が多いと思います。こんな対策よりむしろ減税して全員に可処分所得を増やしたほうが得策でしょう。これは企業があえて申請しないとお金が全く動かない制度になっています。表向き予算をつけたと言っても、実際予算が使われない典型的な政策です。
・保育士です。 新卒の保育士さん次々辞めていきます。 新卒賃金上げてあげて下さい。 パートならまだ我慢できますが、 手取り18万でボーナスはたった1ヶ月分。 毎日21時に就寝しないと身体がもたない、ウイルスもらいまくり、休んだら減給。 日曜日は気力回復しないと平日持たないって遊びにも行けずに辛いでしょうよ。 20年前と初任給が変わらないのに物件も物価も税金も上がってます。 券配っても、保育士超不足ですよ〜〜〜 私もしんどいのでもってあと一年かな、
・子育て支援としては大事なんだろうが、国としては働かせたいのか子育てに力を入れてほしいのかいつも疑問に思う。それだけの拠出金を使うならもっと直接支援に回せるものがあるんじゃないか? 育児に優しい働き方の為の働き方に対する支援や働けてない部分の支援なり、欧米式や外資系の会社やその働き方がまだまだ少ない日本でベビーシッターってまだまだ普及が上がるものでもないしなんだかんだ合う合わない初期導入に時間もかかるもあるし、エリアごとの企業で託児所を共有で設置したり事故起こらないように託児職員数を定数置いたりそういう事にお金や人員が回れば子育ても、仕事を探してる方にも優位な制度になるんじゃないか? 結局企業と庁、そこに関わる議員や身内企業でお金ややってる感が回ってるだけの気がする。
・うちの母が昔、近所の保育園にお迎え代行のお仕事してましたね。 公立だったのかな、オムツとれるまで四時半とかまでしか見てもらえないらしかった。うちの母がその時間に迎えに行って、6時くらいに赤ちゃんのお母さんがお迎えに来てました。 私が高校から帰ると赤ちゃんいて、遊んだりしてましたね。 あれってシッターだったのでしょうか。ふと思い出しました。オムツ取れると次の赤ちゃん頼まれたりしてたと思います。
・ベビーシッター券の拡充よりも前に昔のように所得住民税共に年少扶養控除を復活させてください。 児童手当拡充のための社会保険料の負担増に対し子育て世帯を含む全世代から反発の声が上がっています。 取って配るなら取らないでください。 抜本的な負担軽減を希望します。
・乳幼児の保護者にばっかり手厚い政策ばかりしている気がする。 使う人と使わない人があるような支援は一部にしかいきわたらず、 意味がない。そして、就学してからのほうが家計の負担が大きい。
塾ありきの公立学校が多いので、塾への出費。 小学校は、ランドセルがまだまだ主流で何万もかかる。 小中学、高校の制服、体操服は学校と癒着があるのではないかと思うほどの独占販売で高い。おまけに体育館シューズは買わされるものの、実際は使っていない。高校の教科書は使いもしないものまで買わされる。
これから子育てする人たちにはこういう思いをして欲しくありません。 まんべんに持続可能な支援をお願いしたい。
・子育てしながらベビーシッターになった40代です。 私自身は他人にわが子を預けようと考えたことはありませんでしたが、夫が非協力的で私もうまく周りに頼れずワンオペ状態になり、上の子が入園するまでがとても辛かったです。この経験と、いろんなご縁と、おそらく今後ベビーシッターの需要が増えるだろうと考えてシッター登録しました。
わが子たちの子育てが最優先、他の仕事と調整しながら空いている時間にシッターの仕事を入れていますが、予想通り年々依頼は増えています。私は首都圏在住ですが、大都市→首都圏→地方へと少しずつ需要は広まっているように感じています。
先にも書いた通り、私自身は「他人にわが子を預けるなんて…」と思っていますが、頼れる大人が周りにいない家庭がどんどん増えている今の日本では、ベビーシッターを必要とする家庭も必然的に増えていくと思いますし、困っている親御さんがいるならぜひお手伝したいです。
・都心住みなので周りは当たり前のようにシッターさんを利用されていますが、全国的に見ると、不安な気持ちが勝って利用できない方がほとんどではないでしょうか。 最初にシッターさんと子供と自分で数時間過ごして様子を見る、その次にシッターさんと子供を1時間だけ過ごさせる、それから数時間に延ばしていく、のように段階的に慣れさせていけば問題はないと思います。 問題は、同じシッターさんを毎回指名できるか、ということです。 指名ができず毎回違うシッターさんですと子供も自分も不安です。 気に入ったシッターさんと専属契約をしてしまうという力技を使ったママさんもいますね。
・大事なので続けて欲しい。 一方で、出産費用なども同様なのですが、補助を増やすと、供給側が値上げしてくるんですよね。 それはそれで、雇用と所得が増えることでもあるので、良いんですけどね。
少子化対策待ったなしなので、考えられる施策はどんどんやってほしい。 30年後、50年後、我々の老後は少子化対策のいかんにかかっている。
それは介護をして欲しいというのではなく(介護ロボット優秀になってそうだし)、日本が日本らしく維持向上するために、世界の日本たる競争力(≒国の豊かさ)を保っていくために。
没落した日本になっていれば、額面だけの金を貯めていたところで、価値が無くなっているかも知れない。
・少子化の中で、なぜにニーズがあるのに子どもを見てくれる場所が無い方が問題なのでは?
箱物の数の問題なのか?保育士の数の問題なのか?
保育士免許を持っていても何故にそのライセンスを使い仕事をしないのか…それは仕事の割に給与が見合わないのが問題なのでは無いだろうか。
このチケットを持っていても、使えるのは一瞬。在宅介護と同じで来てくれる時だけ。チケットが無くなればその後のフォローも出来なくなる。
子どもを育てやすい環境や、子どものためにやるので有れば、ばら撒きではなく根本的な部分にメスを入れるべきではと思う。
・シッター券が使えるのは民間だけ。単価が1時間2,300円とかで、交通費もオンされ、下手したら現地までの移動時間分も取られる。東京は業者も登録している個人シッターさんも多いからいいけど、千葉に住む身としてはとても使う気にはなれない。シッターさんに電車使って30分以上かけてこられても困るので。。。
ファミリーサポートは安いと言われても、子供複数で月間だと馬鹿にならない。しかも、送迎は公共の交通機関、なければタクシーでなければならないとなれば余計にかかります。ファミリーサポートのなり手は高齢者が多く、タクシーを使わざるをえないのが現状です。シッター券の適用をお願いしたい。
あるいは、公平・合理性からシッター券をやめて単純にシッター代の税控除にして欲しい。
・一部の人しか利用しないシッター券を一時的に、実験的にばら撒きするなら、まずは今の若い子達が結婚したいと思える様に、20年後、30年後を見据えた長期的な対策をして欲しい。 根本的な部分を解決しない限り、少子化は止まりません。 そうなると今の10代の子達だけでなく、0歳の子が大人になった頃、とんでもない負担を負う事になります。 今の20代は結婚したくても、10代の頃の奨学金と言う名の負債に追われてる人、その頃に奨学金借りるのを恐れて進学諦め就職したけど仕事が安定しない為に生活も安定していない人、私の子供の周りにも沢山居ます。
親としては自分の子供が大人になった時の負担や生きずらさが、今より過酷になってるだろうと思うと心配です。
・目の前にある、細かすぎる所に手をつけて、やっもやらなくても同じような解決する能力しかないんだと思う。 国の息が絶え絶えなんだから、まず、政治資金廃止くらいの自分達の片腕落とすくらいの覚悟を示して!信頼回復断言出来ます。
・2200円×70万人=15億4000万円。このお金をかけて何を目指すのでしょうか?確かに親が少しは楽をできるかも知れません。がそれでもう一人子供を作ろうとは思わないでしょう。 少子化対策の効果はゼロだと思います。 今の政府では少子化対策はできませんよ。結婚して子供を作るだけの収入が無い非正規労働者が多すぎます。この人達が大手企業の収益を支えています。政府はそこに手を打つと政治献金、パー券購入してくれる大手企業が文句を言うのでできません。 見せかけの上司から対策。政治家も情けないけど、大手企業も情けない。
・ベビーシッター券を配るのは良いが、肝心なシッターさんがいるのかな? 子育て経験者といっても、年代が高ければ、元々のやり方が違うし、昔は良くても今はダメなこと結構あるのでは? シッター希望者に、今のやり方を教育しないと無理だと思います。 10年違えば、大分変わるし、世の中の祖父母は知らないこと多いですよ。 口移しで虫歯菌がうつるとか、知らない世代いますし、シッターする人にも研修が必要です。
・ベビーシッターというの自体が日本の国民性に合ってないように思うのは私だけでしょうか。 保育園を増やすこと、そのためには保育士の待遇を良くすること、負担軽減、保育士一人あたりの配置基準を考えなおすことが大切だと思う。 今年から変更予定だが、正直、一人の保育士0.1.2歳児を6人みることも、5.6歳を25人みることも非常に大変だと思う。
・「日本ではマイナーなベビーシッターをどれくらいの人が使うんだろ。 割引されても、そもそもの金額が高そうだから、 利用者もそれなりにお金がないといけないのかな?」 と思いました。 私はベビーシッターのことを知りません。 多くの方が同じような意見かと。 割引する前に、ベビーシッターについてもっと周知する取り組みをされたほうがいいかと思います。
・利用している側としては大変ありがたい。おそらく申請できる枚数が少なくて、どの企業も少しずつしか社員に配布できていないはず。 それと、できれば、1日上限2枚まで(2時間分)を4-5時間にしていただけると利用者の持ち出しをより少なくできる。 そこじゃないみたいな意見は多分当事者じゃない人。 少子化対策は別でしてもらって、子育て支援はより充実させてほしい。
・都内だったらいいけど、そうじゃない場所はベビーシッターいないのでは? ファミサポも登録、マッチングとあるし、 できれば、市区町村のちょっとだけ預かる場所があり、そこでもう少し安く見てもらえたらと思う。 パートの時給が1070円3時間出るために、春休みなど幼稚園で預けられない時に、市区町村の預かり施設に預けると1日預けたら3000円、給食代で300円、市区町村の預かりに預けてパートに出れば出るだけマイナスになります。
・少子化対策の施策としてみると明らかに的外れの施策だと思います。 まず、少子化の背景となっている主な原因は若者世代の収入の少なさであり、将来の人生設計を描く事が出来ない現状にあると考えています。 キチンと働けば子供を複数育てられ、老後も安心して生活ができるような社会の構築が求められているはずです。 現状では将来どころか目先の生活もままならない状況であり、キチンと年金を収めても2000万円に貯蓄がなければ、老後は安心できないなど地獄の様な社会環境において誰が子供を作ろうと思うでしょうか。 自分の苦労を子供にはさせたくないと思うのが一般的な親の考えだと思いますが、この状況であれば自分以上の苦労をさせる事が明白であり、であれば子供は作らないという判断をする若者が大勢を占めても不思議ではありません。 目先の対策しか考えない政府に少子化対策など不可能でしょうし、真剣に考えているとは思えません。
・一部の方しか潤わないような政策はいい加減に止めてほしいですね…。子育て世帯を応援するなら食品とか子ども用品を非課税にするとか、税金の負担緩和の方が嬉しいです。一部の企業や会社勤めの人しか利用出来ないとか一部の保育請負会社が潤う(そこで働く保育者が潤うのかは不明)という差別化は必要ないです。都市部ではない地方在住で、核家族で子育てしてますが、全く恩恵はありません。自分の子どもには結婚も子育ても無理してしなくてよいと話してます。(経済力は必要と伝えてますが) それよりも議員さんの定数減らして、浮いたお金で子育てや高齢者、非正規雇用者向けの政策に使ってほしいです。
・企業で働く人の為に発行しているベビーシッター割引券ならば、今とられている制度のとおり企業がそれを負担すればいい。 地域によってはベビーシッター業なんてそうそういない地域もあり、職場や住居近くの近所になければわざわざ遠くにまで出向いて利用するものではないから。 広く税金なんかで賄うようなことをすれば、消費税のように取るだけ取ったら使い道が曖昧になるかもしれないから。 子供ってのは、小さい子供から結婚する年代まで、親にとっては衣食住の養育費から学費、結婚費用、孫にかかる費用までずーっとお金がかかる。 自分の身内にかかる負担だけでも大きいのに、他人の子供にかかるお金まで負担するのは難しい。 自分の子供にベビーシッター必要なら、自分達でまかなって欲しい。
・何もしないよりはいいのかもしれないが、共働きでないと生活できないということだから、割引券で子供の数は増えないだろう。子供の数が増えないのは育児コストの問題だけでなく、女性の未婚率や晩婚率、教育費なども理由があるわけで、この政策は本当に一番手前のやってますという行政の手続きレベルの話でしかなく、結局はバラマキともいえる。無いよりはましだが、この券があるから子供を産むという家庭はまずいないだろうし、最終的に子供が増えないところに税金が使われるという意味で、少子化対策としては無駄になるだろう。
・子育て支援もいいけれど、そろそろ本当に少子化対策をしてほしい。 結婚しない女性の本音と建前を理解せずうわべしか分からない、 結婚しているけれど子供は作らない夫婦の根っこにあるものは、お金だけじゃない、建前として言いやすいのは生活レベルを下げたくない、二人の生活を楽しみたい… 税金を使ってお金を給付することばかり考えていては対策にならない。 ベビーシッターもいいと思うけれど、それがあるなしで少子化対策には殆ど意味はない。
・少子化問題の根底にあるものは、未婚率です。 既に結婚している若い子育て支援も良いが、未婚率をどうするのか?が最優先課題です。 結婚したら、数年間の段階的支援金等を支給される等が必要ですね。 もちろん支給後の離婚時は、支給停止する制度にはなると思います。
・非常に危うい印象を受ける。 日本社会にベビーシッターというシステムがどれだけ定着しているのか。 近所に看板が掲げてあって、割引券で好きな時にあずけられる、来てもらえるということは聞いたことがない。あるとも思えない。 もしあったとしても、どれだけ信頼できるのか、どういう資格や技能を持っているのか皆目わからない。 券を発行しておいて、これから人を集め、育て、システムを作るとでもいうのだろうか?
・うちも下の子がまだ小さい頃、仕事で手一杯でシッターさんにお願いしました。 ベテランの方でとても頑張ってくれたのですが、なかなか懐くことはなく。。 子供はしょっちゅう泣いてばかりだったので(うちは別棟で仕事していたのでよく聞こえるんだわ)、長くはお願いしませんでした。 お願いした方は良い方でしたが、親はやはり心配しちゃいますよね。。
・外国が日本人の誠実さや礼儀を大変評価してるのに。それは、家庭にあるのでは。 何でも海外を取り入れてしまうのではなく、日本の家庭が崩壊しないように支援するべきでは。生活様式が変わってしまう。
学費は大学まで無料。子育てにはお金かからない。 子どもが贅沢品なんて言わせてるうちは出生率は上がらないと思います。
・手当たり次第の対応になって有効な税金の使い方になってるかが疑問。ベビーシッター券ってどのくらいの効果を見込んでるんだろう。 そんなに優先度高いかなと思い、こども家庭庁の、こども未来戦略方針という資料を見たところ、ありそうな課題を列挙してるものの、やはり戦略を立てるには数値的な分析が足りていない気がした。
・ベビーシッターは一般的ではないし信じられないから保育園などを増やしてという意見が多いですが、一般的ではないから取り入れないということでは何も発展しないのではないでしょうか? これを機会に、地方にもベビーシッターが普及するかもしれません。 対応する会社も増えるかもしれません。 否定ばかりしていると何も変わりません。 あと、保育園がどれほど子供に負担がかかっているかわかっているのでしょうか? 保育園時代に嫌な思いをした方も多いのではないでしょうか? 保育園に行く準備は保護者も大変ではないでしょうか? 保育園は子供の仕事場です。 長時間保育は子供も疲労します。 ベビーシッターは家に来てもらえるので子供も保護者も楽だと思います。 ベビーシッターの質の問題はありますが、そこは保護者が面談やお試しで見極めればいいのでは? ベビーシッターが一般的になり、保護者の負担が減る時代になればいいなと思います。
・ベビーシッターと言う横文字だけが先走っています。 ベビーの受け皿となるシッターさんの組織はどの位有るのでしょう? 安全性の検討も充分しているのでしょうか?保育園ですら園児の死亡事故が発生しているのに、安易にシッターさんに丸投げして頂きたく有りません。 自治体では、幼児の預かりサービスを提供している所も有ります。理由を問わず、保育士が預かってくれるそうです。
・ベビーシッター券に様々な育児補助制度・・・ 本来、そんな物や事より、せめて子供が小学校に上がるまで、もしくは1人でお留守番が出来るようになる小学3年生位まで、お母ちゃん(お父ちゃん)も色々やりたい仕事とかあるだろうけど、望めば親が家で育児に専念・・・お父ちゃん(お母ちゃんの収入もアリ)の給料で家族が普通に食っていけるような体制を築かなければ、この先も少子化は止まらないだろうね。
・省庁を増やしてばかりというのが、国の問題としか思えないんだが・・・ 近年、省庁増やしてばかりだけど、そもそも、増やすと省庁別に予算を使う訳で、税金を取られる方法が増えるのと同じ。 基本的に、違う省庁でお金が余っていようと、他に回さないんだから、黒字の所は無駄遣いのままだ。 現に、先日も黒字が云々の記事があったけど、それを他のお金が必要な部分には一切回さないので、納税は一切変わらないか増えるのみ。 国の体制を見直した方が良いと思える。 この記事に関して言えば、新たな省庁が、何か対策やら行動しないと作った意味が無いという、薄っぺらな対策にしか思えない。 ベビーシッターを使わない人は?っという疑問しか出ません。 あと、言わせてもらうと、どうせ職員がやる訳じゃないので、また券を管理する企業や団体を作り、そこが高額な仕事として潤うだけです。 そういう業務を作り膨大なお金が流れて行くただそれだけ。
・3人目以降は国が育てます政策でいいと思うけど。 すでに産んで子育てしてくれている家庭にもう一人産んでもらう方が政策としては手っ取り早い。 少子化対策はスピード感が大事、特定の人だけ、とか批判があっても費用対効果の高い政策をまずはやってほしい。
・少子化で閉鎖や統合になった公立の学校に使っていた土地や予算を そのまま公立の保育所の拡充に充てて、 国の最重要課題としたことによる「賃金目安を標準以上に設定」とかできないものかしら。
ガソリン税しかり、各種補助金然り 「一回、税金で取り上げてから再配布」って流れは、中抜きや不正を生むだけで本当に無駄だと思う。
・少子化って子供を作る余裕がないってのもあるけど、女性が所得を得られるようになって、昔は1人では生きていけなかった女性低所得者が減ってきたのもあるんじゃないかな 今は稼ごうと努力すれば稼げる 昔は稼ごうと思っても仕事が限られた 昔は稼げない女は我慢して離婚もせず頑張ってきたのだろうけど、それは女性側の幸せからはかけ離れていると思うんだよね。 であれば、少子化が進んでも幸せな人も増えてるんじゃない?少子化って全部が悪い事なのかな。
あと面白いデータを聞いて 男性は所得が少ないと未婚が多く 女性は所得が多いと未婚が多い。 高所得の男性と稼ぎに期待できない女性が結婚してるんじゃないの?これって昔の構図と一緒な気もする。 少子化対策には女性が高所得を得られる仕事を無くして、結婚しないと生活できないようにして、尚且つ、離婚できないから女性が我慢して耐え抜くってなればいい。そんなの女になりたくない。
・そもそも、「2200円の補助券があるならベビーシッターに預けよう」と考える人がどれだけいるのか。 預ける人は無くても預けるし、預けない人は有っても預けない。 こんなことが少子化対策の一環になるとは思えない。 助かるのは近くにベビーシッターを斡旋する企業があって、普段預けている人だけ。 少なくとも自分の身の回りではベビーシッターを頼めるところなんて知らない。(ど田舎在住だし調べてないだけかもしれないが) 子育て世帯の一体何%がこれを利用して助かるというのか。 代案を出せと言われても思いつかないが、少なくともこれよりもっと良い対策があるような気がする。
・シッター使ってまで外で仕事する人は、子育てに時間割くのが勿体無いほど稼げる人だけでしょ。要するにシッター券なんて不要。シッター費用より稼げないのに子育てを外注するのはいかがなものか。親の介護せずに、他人の介護の仕事するようなもの。まず自分の仕事、家のことやってから、他人から仕事を引き受けるべきでは。
・4歳と0歳の母です シッター券、、、うーん。 ちょっと違うかなぁ 今大変だからどうにかしてほしいというよりも育てていく上でこれからかかるお金をなんとかしてくれた方が助かる シッター券もらっても使わずに終わるケースがほとんどじゃないかなぁ それならオムツ券とかの方が嬉しい
・産後ケアが充実していく事は素晴らしい事だと思います。他の方が指摘されているように、子どもいない人には有り難みなんて分からないと思うので少子化対策には直接繋がらないかもしれませんが、 親の負担、そしてそこから発展するかもしれない虐待のちょっとした予防になるのであれば素晴らしい事だと思います。
・枚数を多くするのは良い事の様に聞こえるけど、収入に応じて、収入が多い家庭も少ない家庭も、家計への負荷が同じ程度になる様な補助をするとか、子育ての負担が平等に減る様な支援を考えないのですかね。 こども家庭庁が少子化対策を本気でやるなら、全ての国民が平等になる様な支援をしてもらいたいですな。
・どのくらい活用されるんでしょうかね。 シッターさんは、必要な人とそうでない人に分かれると思います。 ていうか、みんなが使っても使い切れるくらい、 シッターさんの供給側は大丈夫なのでしょうか? 使いたいときに予約がとれなくて使えなかった、では意味ないですしね。
私は以前子育て支援券で一時保育を利用しようとしたら、いっぱいで予約が取れませんでした。 でもタクシーに乗る機会もなく、結局紙切れになりました。
・これはこれで有ってよいと思いますが、少子化対策が急務ですよ。 子供を産む産まないは自由ですが、産むことでの圧倒的な優遇を受けられるようにすべきです。
人口が少ない状態で現状を維持することは困難で、その分、税金は上がり、 国の生産性、経済力もどんどん厳しくなります。結果的に選挙に行く年齢層ばかり優遇した結果が負の連鎖を引き起こしました。仮に移民を増やすにも魅力がなければいけません。
人権として産む産まないは自由ですが、 人口を増やさないと持たない国であることは逃れられないので、 国策として子の数だけ税金免除や教育費無料、塾なども補助金などなど、 高優遇にしないと増えません。 逆に独身または結婚しても子供がいない家庭にはその分税金を支払う制度でも問題はないはずです。もちろん不妊治療などは無料にするなどは必要ですね。 きつい意見にはなりますが、何がなんでも人口増やさないと豊かになりません。
・そもそもベビーシッターの資格とかってあるんだろうか。他に誰もいない家にあげて大事な我が子を預けられるシッターが果たしてどれくらいいるのか。バイトのような人に来られたらたまらない。何かあった時の保証は?個人なら園以上に責任を問えないだろう。保育士でさえ不足しているのに。肩たたき券みたいな響き。刷って配ることはそれはそれは簡単だろう。
・このベビーシッター券が使えるベビーシッター会社が限られます。公益社団法人全国保育サービス協会に入会している会社しか利用できないので選択余地が少ないです。まとともな考えの保育関連企業は余計なお金を払って入会はしませんし、する必要もないと思います。その分お客様に少しでも還元したりいい保育をして信頼を得ている保育関連企業も少なくありません。相変わらず国はそんな公益社団法人とズブズブなのですね。もう一度、やり直したら? 昨年、利用したかったのですがいつも大変よくしていただいているベビーシッター会社ではつかえなかったので。
・ベビーシッター割引券にするなら、子供のオムツやミルクやおしりふきを買わせて欲しいから子供用品のみに利用出来る商品券とかにしてくれないかな。 それか、ベビーシッターも対象となる子供関係の店舗で使える割引券。 それならベビーシッターにお願いしたい人も、お願いする気ないから他に使いたい人も子供のために使えるのに。
・ほんとに身内に金を流すだけしか考えない政府。普通に保育園増やし、保育士への賃金を上げなきゃとは思わないのか?残業してもコンビニバイトと同じくらいの賃金ならやらないよな…誰もが利用できる制度を作ってもらいたい。
・結局ベビーシッターなんて1度も使ったことないなぁ。日程調整とか条件とか利用にあたってのルールとか料金とか。色々面倒過ぎて育児で多忙な日々の中でベビーシッターを使おう!って思考すらわかなかった。そもそも末っ子の時はコロナでファミリーサポートですら利用がすごく困難で、病児保育も活動中止だったし。行政のサービスなんてほぼ皆無みたいな状況だった。 今更そんな割引券交付より、育児世帯への補助や控除からのサポートや、オムツやミルク等消耗品に関する消費税免除の方が何倍もありがたいと思う。
・都会はどうだか知りませんが そもそもベビーシッターという仕事を やってる人、もしくはこれからベビーシッターになろうとする人って こんな地方にそう大人数居るとは思えない。 保育士さんさえ人手不足なのに 不定期に残業が発生、もしくはほぼ毎日残業していた自分に置き換えても 利用するまでの手続きを考えるのも時間が足らない エライ人は現場の事はしらないのね。 それよりも子育て家庭の残業への配慮とか そのあたり考えて欲しいな
・不倫や女性搾取が当たり前の社会で、 結婚しても、 将来的に子どもや配偶者が心的外傷を負うことになるなら、避ける人も多い 少しは例外はあるけど、多くは女性に大変な育児を押し付け、男性が自由に遊び回ったり、 また妻子を捨てて違う家庭を持ったり、 離れてから子どもの面倒も養育費も放棄するケースが多いのだから、女性が学歴を付け、社会経験を付けた上で、出産育児しないと、 社会の中で子どもをまともな大人まで守り育てることも難しい
また高齢までの男性が、 未成年や若年の性的搾取や誘拐など、 狙ってくる性犯罪も多く、 親からすると育児の中でもそこの対策が本当に大変で不安も大きく、精神的不安定さにも繋がる 社会としてなんとかすべき
・日本ではまだまだベビーシッターなんて浸透していないし、 都市部ならまだしも、地方でこの券を活用できるのは どれくらいの割合なのだろうか? 自宅に他人を入れることに抵抗感があるし、 最近はシッターの性的虐待のニュースも目立つから 積極的に活用したい人の割合が多いのか甚だ疑問です。 それよりは、保育士の労働環境の改善・潜在保育士の活用に お金をかけるほうが良いのではと感じてしまう。 こども家庭庁の政策を見ても、全く子どもをつくる気にはならない。 できればディンクスで悠々自適に生活していたいのが本音。
・シッターを家に招き入れたい人ばかりではないので、おむつ、ミルク、抱っこ紐、ベビーカーなど乳児向けの商品にのみ使えるチケットの方がマシなのでは?転売禁止で10万円分とかで。
それから乳幼児にかかる費用だけではなく、すべての自治体で小中学校の制服体操着、その他美術などの学用品、修学旅行費、給食などを無償化したら?
・シッターさんって日本にそんなにいるのかな?
アメリカのドラマでは、高校生、大学生?もしくは、移民っぽい人。
以前は、日本でも、白人のお子さんを連れたフィリピンの方?を公園で見かける時がありますが。多分、現金手渡しですよね。
シッター協会からくるのかな?どのような人がくるのかな?お金はあるけど、隙間時間で働きたい人?専業主婦(夫)とか?年金暮らしの方? お金がないなら、正社員になったほうがお給料がいいだろうし。
現金手渡しなら、仕事掛け持ちしながらやってくれる人もいるのかもしれませんが。
・恐らくこれは、少子化対策という名の『従業員(特にママ社員)を社会に繋ぎ止めておいてしっかり納税していただく』為の政策なんじゃないかと感じます。
企業も、折角雇った従業員に仕事と子育ての両立が辛くて退職されたり、子供の発熱等で有給休暇を取得されて仕事に穴ばかり空ける使いにくい従業員は嫌だということで、Win Winなのでしょう。
・政府の少子化対策って、ことごとく的外れに思えて仕方ない。 単純に減税、社会保険料を減額してくれれば良いです。自分で稼いだお金を自分に・我が子に使える様にしてくれた方が、明るい未来を描けます。
・子ども1人か2人に対し、大人1人を使うシッターはコスパとしては最悪です。そこに税金投入? そして、シッターは時給制で働くような不安定な職だったりします。求人、常にあります。 育休の代わりとか、正社員で働く人々のために非正規を大量に使い、正社員が正社員でいるために税金を使う… 子どもを保育する人材の地位向上を税金使ってやる方がマシなような気がします。
・政治家と役人が作った新しい役所=予算と権力と、その配分の権利構想の構築ですね。
役所を作ったら、どうしたってその役所が自由に使える特別な税金なり予算の確保は役人たちに取って必須命題な訳です。
今回念願叶って社会保険料の中に無理やりねじ込むことに成功しましだね。
東日本大震災の復興増税がやっと終わったと思ったら、しれっとそのまま環境省の財源である環境税になってしまったのも同じこと。
国民の財産権の侵害でしか無く、アメリカやヨーロッパで同じことをすれば、暴動になってもおかしくないでしょう。
こんな風にして税金や拠出金や社会保険料ばかりに稼ぎの半分を持っていかれては、若い人たちは息も絶え絶え、生きていくので精一杯で、結婚はおろか恋愛ですら贅沢品やステイタスの類に。
強制的に取って業者を介して配るなら、初めから取らなきゃいいのに。
・なんか違うよね。シッターが欲しかったわけじゃない。保育園に入れたり保育園の一時保育がもっとハードル低く使えたりしてほしい。 実母ですら赤ちゃんのとき預けるのドキドキしたのに、知らない他人に預けるの抵抗ないのかな?問題起きないのかな?シッター券配るお金で保育士さんや保育園の充実に当てた方が、長い目で見て費用対効果高くないのか?
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