( 138865 )  2024/02/13 22:31:52  
00

「日本の65歳は世界一元気」「生涯現役」発言に高齢者怒り 新藤経済再生相の発言

FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 2/13(火) 19:49 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/55c7caf8fb850ae88454fe5f3543c5ea2993e3ed

 

( 138866 )  2024/02/13 22:31:52  
00

新藤義孝経済再生相は、高齢者の待遇改善について「日本の65歳は世界一元気で、生涯現役の働ける社会をつくろう」と主張し、その根拠として「日本の76歳の健康度は世界の65歳に匹敵する」と語った。

これに対し、高齢者からは怒りの声が上がっており、ネット上でも論争が起きている。

(要約)

( 138868 )  2024/02/13 22:31:52  
00

FNNプライムオンライン 

 

13日朝、記者たちの前に立った新藤義孝経済再生相。 

とある番組での発言をめぐり、高齢者の怒りを買っています。 

 

発端となったのは、11日に出演したNHKの討論番組。 

新藤大臣は、高齢者の待遇改善がテーマになると、「すごくいい話があるんですよ」と笑顔で話し始め、「日本の65歳は世界一元気。その人たちがもっと生涯現役の働ける社会をつくろう」と続けました。 

 

日本の76歳の健康度は世界の65歳に匹敵し、世界で一番元気だとしたうえで、「定年制を廃止し、生涯現役の社会をつくることを国策として考えなければいけない」と持論を展開。 

 

この「日本の76歳の健康度は世界の65歳」という発言は、2019年にイギリスの医学誌が報告した調査結果をもとにしたとみられますが、ネット上は大荒れ状態。 

 

高齢者たちはどの点に怒りを抱いているのか、街で話を聞きました。 

 

 

( 138867 )  2024/02/13 22:31:52  
00

(まとめ)高齢者の働き方や年金制度についての意見は多様で、以下のような側面が浮かび上がります。

 

 

1. 年金の受給が他国に比べて低く、定年まで働かなければならない状況に対する不満や疑問 

2. 高齢者の自立や社会での役割感、生きがいについての肯定的な意見 

3. 高齢者の就労問題に関する不安や社会基盤の整備の必要性についての懸念 

4. 政府や政治家に対する不信感や批判 

5. 高齢者の健康や働く意欲、経済貢献、税の問題など複雑な要因が絡む論点 

 

総じて、高齢者の働き方や年金問題については、個々の意見や状況によって差異があり、社会全体での取り組みが求められていることがうかがえます。

( 138869 )  2024/02/13 22:31:52  
00

・日本の年金は海外ランキングで最低ランクのDです。評価対象国43カ国のうち第36位です。日本の老齢年金の平均は14万4000円ですがこれはアメリカより6万5千円低い。フランスより5万5千円低いのです。老後少なくとも20万は貰わなければゆとりのある生活は送れません。しかし老後20万円もらえる人は現役時代に年収900万円所得がある人のみ。これでは老後も働かなければ生活出来ないのは当然でしょう。しかし日本の年金積立金は世界最大なのです。その運用はGPIFがやってますがなんと海外の株や債券などに投資しています。その運用も外国のゴールドマンサックスなどの金融屋に任せている始末。私たちの年金積立金を好き勝手に使って年金受給者には生活出来ない程度の支給しかしない日本はどこかおかしいと思いませんか? 

 

 

・日本国民は怒り、目覚めなければならないですね。働きたい方が働けるよう選択肢を増やすのならまだ分かるが、30年日本経済を停滞させ、年金等の社会保障を減らしておいて働かせることは無責任極まりない。日本において最も無駄で見直すべきは国会議員や政党そのものです。議員定数を削減し、政党助成金も減らす。もちろん議員給与や手当、当然利権絡みの補助金もです。政治献金の在り方も全面見直す。政治家だけが税金を使途不明で使うことを許される理由など何一つありません。また今回の件では少なくとも脱税議員は議員辞職すべき。国民が裁きを下さなければならないです。 

 

 

・これは、賛否両論あって然り。高齢者でも仕事が生き甲斐の人もいる。一方、インタビューでも話されていたように、高齢になると、どうしても病気をり患するリスクが高まり、働きたくても働けない人もいる。大臣は、今回のような発言をする時は、現状の年金制度について、国民の多くが納得をしていない背景を配慮する必要性があったのでは。 

 

 

・定年制は廃止して働きたい人は働ける環境になるだけならそれでいいんですけど、65歳を過ぎて他国と同様に衰える人だっていますし、定年を超えたら働かなくても済む環境も同時に必要でしょうね。まずは働かなくて済む環境をしっかり整えた上でそういう話が出てきたなら反発は少なかったんじゃないかと思います。 

 

 

・元気な人もいるだろうけど、人それぞれだよね~。定年なくしたとして、ずっと働き続けられる人って、稀だと思いますよ。ホントに働ける人だったらいいだろうけど、変に無理されて働かれても、周りが大変になることもあり得ると思います。フォローしなくちゃいけなくなりますし。何より、仕事によっては危険なこともあり得ます。そんなに単純な話じゃないと思います。 

 

 

・働くということの原点には、健康であることが大前提です。 

働きたくても、年齢問わず働けない方もいるのです。 

今の日本は、働かないと生活が苦しいということも根底にあります。 

年金で生活が出来るが、健康で働ける、働く意欲もあり、働くことが趣味と思えるような方であれば、この発言に賛同出来る方もいるのでしょう。 

政治家らも、月20万の生活をしてみると良いと思います。 

 

 

・バブルがはじけてから社会人となり、景気低迷の中、団塊世代の上司からビシバシとムチを打たれ、けつを蹴られ、休日出勤、サービス残業なんて当たり前のごとく働かされ、やっと あと少しで定年だと思ったところ、パワハラ、セクハラ、働き方改革なんて、今度は部下からの圧力に翻弄され、そんな中でも、定年まで、あともう少しだから、耐えて耐えて乗り切ろうと思ってる こんなバブル崩壊後入社の人も多いと思う。24時間働けますか?という時代を乗り越えてきた人達が、、、。 

そんな中で、今度は、︎ぬまで働けって⁈ それこそ、この国あげての最強のパワハラやちゅーねん!!ええ加減にせえ!! 

 

 

・この人も一言多い。確か前にもデジタル化の要職について問題発言をしたような覚えが。定年をなくして働きたい人が働ける、アメリカのように年齢差別のない労働環境にするのは良い事だと思うけれど、日本の65歳は世界一元気などと、個人差のある事を義務のように言ってしまう無神経さ。支給年金額を減らしたいが為に企んでいるなと直ぐに分かってしまう物言いに国民が腹が立つのは当然の成り行きだと思う。人生設計は個人個人が自由にできる事が大事で国からまだ働けるだろ、年金もらわず働けと強要されるのは違うと思う。 

 

 

・今の年金制度で見ると会社の定年は60歳だけど実質65歳が定年みたいなもんですね。 

ものは言い方次第で65歳を超えても働きたい人に対しては政府は就労支援の枠組みを作って働きやすい環境にしていきますみたいな言い方しないとダメですね。 

実際人手不足で介護や運送物流とか生産性はないけど絶対に必要な仕事は高齢者が低賃金でバックアップしないと高齢者全体が困る事になるし、対して若い人こそ生産性のある円の価値を高めれる仕事に付きやすい環境にしてあげないと申し訳ない感じがしますね。 

 

 

・70歳近くになると高齢者は皆、持病をいくつか抱えながら老体に鞭打って頑張っているんだ。そんな脆弱な労働力に支えられながら持ち堪えているのが日本経済という現実もある。もっと広く深く現実を見つめてもらいたい。死ぬ直前まで働けみたいなことを簡単に言うものじゃないよ。 

 

 

 

・こういうニュースが出ているってことは、定年制がなくなることをよく思わない人が一定数いるということですよね。これは結構繊細な問題で、強制的に引退になるのであれば、区切りが付けられる。その敷居が低くなると、仕事が好きなら続けてしまう。でも、社会全体はそれでいいのかな、と疑問に思う。若い人のいるべき場所だと思う。年金や生活保護になると質素な生活になるというのはあるけど、幹部とか理事とかにいられると鬱陶しい。「現状維持は後退」とか言うくせに、何か提案すると「前例がない」とか言ってくる。 

 

 

・厚労省発表の2019年の日本人男性平均健康寿命は約73歳、同時に平均健康余命は約79歳だから新藤氏の言うことは理にかなっている。 

自分も今年70歳なのでこのことがとても実感できる。少子化で働き手の不足が避けられない中で健康な高齢者を有効な働き手として活かすかというのは喫緊の課題だと思いますよ。 

 

 

・なにか無理矢理働きたくない高齢者ばかりを集めてインタビューしているようにみえる。70歳過ぎると身体能力の個人差は大きくなる。一率に年齢で区切る定年制は今の時代に合っているのかと思う。健康なうちは働きたいと思っている高齢者の方が圧倒的に多いと思う。若い世代も余裕を持って働くことができる週休3日制を実現するにも年齢に関わらず社会参加できる方が良いのでは。私は71歳。全く現役。朝七時に出勤、十七時に退社。71歳まで生きていると残りの人生は統計的には15年くらいとのこと。自由に動けるのは5年間、75,6歳がいわゆる健康寿命らしい。健康寿命を数年は残してリタイヤしたいとは思う。フレキシブルな勤務が可能なら死ぬまで働きたい。 

 

 

・個人的には働けるうちは働きたいと思うが 

若い頃のような働き方は体力的に無理だと思っている 

考え方や肉体年齢には個人差があるから 

こういう決めつけたような発言は勘弁してもらいたい 

あくまで個人の選択を優先すべき 

それに少子化対策の失敗を棚上げしてあまりに都合がよすぎというか 

経済再生相という立場にしては軽い発言に思われても仕方ない 

 

 

・生涯現役 

つまり、年金保険料を徴収し続けて、年金は支払わないという意思表示。 

 

そして、 

定年取っ払って働ける限り働こうということは、 

いつ辞めても「自己都合退職」ということ。 

怖いなあ。怖い。 

 

死ぬ寸前まで働いて、 

ということは若者はいつまでも正社員としては採用されず、 

あの人の思惑通りいつまでも派遣社員で居続ける。 

 

生涯現役なのだから働ける。給料がもらえる。それならば年金を支給する必要が無い。しかし、年金保険料は徴収し続ける。 

生涯現役なのに体力の限界で辞めても、自己都合。 

もらえて雇用保険だけか。 

恐ろしい。 

 

 

・結局、税金や社会保険料をもっと取ろうと言う政府の思惑。 

正直、60代になれば、あちこちがたが来る。 

痛いところ沢山出てくる。 

そもそも、一般サラリーマンは60歳前後に『役職定年』『再雇用』と、 

メンタル面でもダメージが来る。 

要するに、60を過ぎると身体ともボロボロになる国民が多いと言う事だ。 

結局、これから60代を迎える国民に『もっと働け』と言うことだ。 

現役世代から見れば、60歳から年金が支給され、高金利時代にがっぽり貯金し、消費税も社会保険料も安かった時代に安穏と現役時代を過ごした70代以降の高齢者の資産を、現役世代に再配分してもらいたい。 

社会保険料は、高齢者への現役世代への仕送りだと言われる。逃げ切り世代の豊かな高齢者の潤沢な資産からの徴収を強化してもらいたい。 

 

 

・定年で一旦リタイアした前期高齢者は同じ仕事の継続や、余程高齢者に理解のある企業、高齢者と契約できる介護業、警備などしか職はありません。 

生涯現役したくても出来ない状況が殆どですよ。てか学生生活終えて社会に飛び込んで残業、休出勤務が日常当然のように、国の経済状況アップに寄与しようと必死に身を粉にして働いていた世代です。リタイアとなったら少しは自由になりたいです。仕事しないでも最低限の生活が出来るように国は年金を支給するのではないのですか?生涯というか棺桶に足突っ込むまで働けと? 

 

議員なんて定年もないし、どんだけ年取ったって普通同世代の人間より何十倍も血税を使ってポケットに札束突っ込んでのほほんとしているじゃないですか。それでもまだカネが欲しいのか裏のどこからか不明のカネをたんまりと得ている現状ですよ。 

 

そんな奴らがこのように高齢者を小馬鹿にしたような発言は断じて看過できませんね。 

 

 

・自分の親世代は55歳定年で退職金と年金+恩給で働かないで生涯を終えられました。今は団塊の世代を筆頭に昼間外に溢れているのが爺さんばかりでその人たちを養えるだけの金がどこにもないのだから働くしかないよね!毎年年金定期便でもらえる金額はわかっているから自分がもらうときに少ないとか言ってもしょうがないよね!自分も含めて元気なうちは現役で頑張ろう! 

 

 

・生涯現役は、各個人が決めることであり、政治家が決めることではない。 

そもそも、年金は減るばかりなのに負担はどんどん増えているのだから、嫌でも働くしかないというのが、実際のところだと思うのだけど。 

議場で居眠りしているだけでも数千万を受け取れる議員様にはわからないよね。 

 

 

・仰るコトの適否は知らないが 

そもそも、政治の怠慢・失政を国民がカバーしているのが現状 

だって、年金資金の欠乏も少子高齢化も労働力不足も同じ処に原因がある 

それは、政治が長期的展望を持たず、常に短期的な視点で政治が行われてきた…謂わば、政治家の能力不足 

政治の本当の役割を理解せずにマガイモノの政治で国民を騙してきたからである 

 

一端として、戦後80年の出生率を見れば、やがて高齢者社会になるコトは自明 

高齢者社会を迎えるにあたり、現行年金制度では原資不足になるコトも自明 

労働力不足を招くコトも自明 

…でも、政治は長期展望に立った政策を取らなかった 

目の前の選挙での人気取りを優先させ、国民が苦痛を共有すべき時にそれを避け、国民に迎合して票を得てきた 

 

それらの責任は誰も取らない 

全て国民がそれを背負っている 

そして、最も悲しいコトに、それを政治家は認識していない…のである 

困った国である 

 

 

 

・生涯現役も聞こえはいいが生涯働かないと食べて行けないと聞こえる。まあ実際、たくさん貯蓄のある人を除けばこれだけ高齢者比率が高くては年金は十分では無いし、年金自体が無い人も多くいる。現実は元気な内は働かなきゃならないということに変わりはない。というか老いるか病気して本当に働けない状況にならなければ扶助も出ないだろうから。 

 

 

・定年制の廃止自体には賛成だ。単純にやりたいようにやればいい社会を目指す意味として。決して、生涯現役の言葉の下、死ぬまで働くのが義務な社会を目指すのではなく。 

経営者にとって定年制の廃止は都合が良い。退職金は会社都合でなくてよくなるのだから、満額払う必要がなくなる(半額だったかな?)ということだろうと思うので、まとまった金額が出ていかないということだろう。 

国にとっては年金を徐々に廃止に持って行ける。財政的には一見おいしい。 

ただ、こんな国になったら、高齢者しかいない国になってしまいますよ。 

おそらくこんな国で子供を育てなくないだろうから。既に富裕層を中心にその傾向も出ているというのに、のんきなことだ。 

 

 

・そりゃ家から車で送り迎えされて国会で居眠りして 

多く事は秘書が行い自分は年寄り議員と上手い飯を食っている 

その様な事であれば国会議員の様に90歳まででも 

喜んで働くでしょう。 

上げ膳据え膳で自分は運転手付きの車移動で、 

偉そうな事を紙に書かれた文章を読み偶に新藤の様に、 

好き勝手にテレビで綺麗ごとを話していれば 

大臣が務まるのだから同じ事なら誰でも80過ぎまで頑張るよ。 

 

しかし世の中の高齢者で働いている人たちを見れば、 

施設の掃除や飲食店での調理場や接客が多く、 

企業の功労者として椅子に座って「あ~う~あ~ぅ」言いながら、 

お茶飲んで新聞読んで事を働いていると言う人も時代でも無い。 

気も使い頭も使い身体も使い僅かな時給を得ている 

その様な現実が若者も高齢者も働くと言う現実です。 

暑い寒いも無く頭も下げずに怖い目にも合わず、 

美味い物を食って上げ膳据え膳の政治家を私は是非頑張りたい。 

 

 

・もともと日本の雇用システムは終身雇用で定年制。その後、年金を収入源に生活する仕組みとなっていた。 

 

しかし今は年金だけで生活できる設計は難しい。そのプランニングは個人のスタイルによるものだと思う。最低限、年金だけで老後の生活を送るというのは、設計が甘すぎのでは? 

 

 

・人生のゴールが見えてきてから、私は徐々に人付き合いを減らし、年に数回会う知り合いが一人いる程度で、仕事もそろそろ店じまいしようかと考えている最中です。 

ギリギリでも生活できるのなら、仕事を続ける気はありません。 

仕事が楽しくて、できる限り続けたい人を否定するつもりはなく、羨ましいとすら思いますが、私にとって仕事はただ生活のためにやっているだけで、苦痛以外のなにものでもありませんでした。 

元気なうちは仕事をするではなく、元気なうちに辞めたい。 

 

もう名誉や権力などいらない。そんなものは邪魔なだけ。 

仕事を辞めたら好きな本、好きな音楽、好きな映画、その他の趣味を楽しみにして生きたい。 

嫌いなことはなるべくしない。嫌いな人間にも会わない。 

なんの取柄もない人生でしたが、好きな事、やりたい事が持てたのは幸せだった。 

「人生は冥土までの暇つぶし」私もこの言葉が身に沁みる年齢になりました。 

 

 

・労働者の高齢化進んでいたとはいえ、労働人口自体はここ10年くらいは横ばいくらいいたけど、 

 

これからどんどん労働人口自体が劇的に減っていく状況になれば、老人だろうが働いて貰わないと社会がまわらなくなる 

 

コメントみてると10年後の日本の惨状について、想像力が足りてない人が多いのでは? 

 

 

・自由に選べたらいいのになと思います。お金に不安がなくても社会との関わりややりがい生きがいで仕事を続けたい高齢者もいると思う。病気になって働けなるまで何かしら仕事はしていたいと思います。 

 

 

・まああ あれよね。 

 

65歳過ぎたら ぽっくりが一番いいですね。 

 

年金財政、医療、国民皆保険、介護と国民健康保険も年々赤字が拡大し、尚且つ、高齢化が進むので、さらに負担が増えて、サービスは低下します。 

 

これまで同様に赤字国債で賄っても、資本主義のライバル国と比べて、円の価値が下がるので、石油、天然ガス、輸入品がどんどん値上がりする、実質所得がますます下がる 負のスパイラル。 

 

高齢者医療の病院が儲かる延命治療、介護の負担、無駄な薬の投与は、国民負担となるため、ぽっくり が一番良い選択といえましょう。 

 

 

・元気って人それぞれでしょ 

いくら元気に見えてもある意味 

いつ突然死しても不思議ではない年齢です 

 

まさに死ぬまで働けと言われてるみたい 

年取って働くというのは自営業とか 

自分のやりたいようにできる仕事を除いて 

若い人に頭を下げたり気を使いながら 

また怒られながら働かないといけません 

まさに地獄のような日々になります 

 

 

・政治家はいつも都合の良い情報だけをピックアップし発信します。 

 

日本の経済成長率低下が生涯現役をせざるを得ない状況の原因なんで、先ずはその事を改善させるのが本来の考え方。ほんとに、無責任で他力本願な考え。 

 

遠回しに経済再生相自身の存在価値なんて無いと言っているもんなの。もっと考えて発信してほしい。 

 

 

 

・政治家が脱税してもお咎めなしで国民のためにならないことを勝手にやって対策と称して対策にならないことに多額の予算を設けたり、海外に金を配って中抜きしたり、何をするにも税金をかけさらには増税し、年金制度を改悪したり、福祉は切り捨てでやりたい放題の背景のなかで、生涯現役などと綺麗事を並べられることに怒っているのです。 

 

 

・裏読みすると年金財政危ないな!他人のお金の年金積立金を勝手に運用しているが利益を出した時だけメディアに昔出ていたが最近はさっぱり聞かないから損失してるのだろうかと!元は60才支給を65才に延ばして目眩ましばかり!100年安心プランはどうなった?坂口大臣の時の!筋が違う!60 代70代で働くかどうか、働きたいかは個人個人が自分で決める事です!国策にされるのは筋道が違う!国民との契約通り年金これ以上減額せず65才支給は譲れ無いですよ! 

 

 

・私は現在56歳ですけど、生涯現役に賛成です。役職などは若い世代に引き継ぐべきだと思いますが、働ける限りは働いた方が私は体に良いと考えています。うちの母など83歳ですが、生活には困っていませんが、毎日暇で暇でやることがなくて困っていると嘆いている位です。とても元気な母です。趣味で旅行などと言っている人がいますが、年中旅行をしている人はいないと思います。人間やることがないとボケて体も弱ってくるというのが実際ではないでしょうか? 

 

 

・人事評価が激烈に機能している会社は問題なしと思う。 

年功序列が根付いてる、人事中枢がバカだがマーケットやら補助金やらの関係で、金絵が潤っている組織は、若手は苦悩することになる。 

 

本来は補助金をもらっている組織ほど、刷新を図って無駄な税金をもらわない方策を練ることが必要。でもそうはならない。政治家含め、じゃぶじゃぶのずぶずぶなので。 

 

その場合何がおこるか。 

定年世代は全力で自分の利権を確保する。 

一方で、若手の給料は世間のながれで徹底的に削除する。 

 

仕事できない人事部長1500万、超優秀な人事課員年収300万、とかが、 

補助金団体ではおこる。 

これは結局補助金、要は税金の無駄遣い。 

法外な報酬を得ている50代以降をいかに排除するかにかかっている。 

〇階とかのはなしとかまさにそうですね。 

税金は本当に無駄に垂れ流されていると思う。 

その原因は、人間だれしも、「自分だけ良ければいい」だから 

 

 

・なんで高齢者怒りなの? 自分は高齢者ですが、「生涯現役」で働きたいと思っていますよ。 年金も、もらっていますが、できたら年金を減らされる月48万円以上の収入を得たいと思っています。しかし、持病持ちなので、どこまでできるか分かりませんが。 自分の父親も90歳手前迄働いていました。 

働いて社会貢献、生き甲斐ですね。 

 

 

・”高齢者怒り”というけれど、なんで怒るのか。 

76歳で健康度は世界の65歳という国は、良い国ではないか。 

健康を維持するための食生活の啓発や医療体制などの充実があったからこそのことともいえる。 

健康であれば働けるのであるから、年金という形で国の富を食いつぶすのではなくて、働けるうちは働いて、現役世代や子、孫の世代に富を残せたら、素晴らしいではないかと思う。 

怒る高齢者というのは、十分な備えもなく老後を迎えて、年金受給額の少なさに驚愕している人たちではないだろうか。 

私も高齢者の一員だけど、そこそこの備えをすることができたので、その備えと年金で、そこそこの暮らしができる。 

当然、”生涯現役”発言に怒り等の感情はわかない。それよりも、この国の行く末を案じてしまう。 

 

 

・定年後、働きたくてもまともに雇ってくれない。 

どうすればいいか教えて下さい。 

生涯現役できる人は、まだ定年なってないから言える。 

再雇用も全員できないし、60過ぎた人に生活できる給料をくれるところはない。 

私は、一日中外の清掃員しか採用されなかった。時給すんごく安い。 

気安く生涯現役なんて言わないでほしい。 

 

 

・「日本の65歳は世界一元気」「生涯現役」発言に高齢者怒り 

 

高齢者が怒りの意味が全くわからないですね。 

 

誰しもが、働かなくてもいいのなら、働きたくないかもしれない。 

 

しかし、働けるのなら、働いた方がいいでしょう。 

 

日本は餓死するわけでもない、最悪、生活保護もあるのですから、とても安心な国だと思います。 

 

 

・生涯元気だと思う人は働ける一方で大多数の歳なりの人は働かなくても十分暮らせるようにちゃんと両立する制度を考えてほしいものです。 

年寄全員が働かざる者食うべからずの制度ができたらそれこそ悲惨です。 

 

 

・65歳男性です。昨今暗い話が多いので政治家はポジティブな発言をなるべくして国民を元気にしてほしいです。政治が悪いとか年金が少ないと文句ばかり言っていても始まりません。動けるうちはできることをしましょう。 

 

 

 

・はっきり言って、国民も悪い、自民党と公明党は1995年には破綻していた事がはっきりしていた、にも拘わらずずっと馬鹿みたいに「信じてきた」のだがその結果どうだったか?少子高齢化だけを招いただけでなく、あらゆる政策は間違い続けてきた結果、日本はどんどん衰退の一途であった。その選択をし続けた国民が悪いとも言えるし、民主党も相当酷いものであった。今後もこんな政治と行政は過ちをし続けるのだろうか?それとも、国民が痛みを臨んだとしても全面的に完全リニューアルを支持するのだろうか。もういい加減悪い夢から覚める時がきている筈だ、クーデターを起こすくらいやらなきゃ、自民党も公明党も終焉させる事ができません。もう覚悟してください。すべてを糺すために、痛みをもってしても、国民は別な政党を選択せざる得ない。 

 

 

・いくら寿命が伸びたとは言え60才を過ぎると体力は落ちます。高齢者雇用と耳障りの言葉が流行っていますが 年金が少なすぎて稼がなければ生活出来ない人間ばかりです。実情が理解出来てない経済再生人間が大臣をしても何にも再生などできません。若い人の足を引っ張るだけです。 

 

 

・国民年金の平均受給月額は、約5万6,000円です。 5万6千円で暮らしていけますか? 

厚生年金があってもまだ足りないから働かざるをえない国、それが日本という国です。 

国民年金だけで生活できません、生活保護の方が額が高いのですから、変な国です。 

みなさん、怒るのがこの方は理解できないようです。でしょうね、年収4500万ですからね。 

 

 

・高齢者が世界一元気! 

これは素直に良いこと。短命国家、不健康国家より、長寿国家、健康国家が良いことに異論はない。 

しかし、「だから働け」と国が推奨するのは当然反発も出るでしょう。健康だから働きたい人もいれば、旅行したい人、趣味に余生を捧げたい人もいる。 

もっと言えば、旅行や趣味に充てたいけれども、余裕がなくて働かざるを得ない高齢者もいる。そこに思いが至らないなら失言と言えるでしょうね。 

 

 

・悪気なく嬉々として「死ぬまで働け」の裏返しみたいな言葉を本当に嬉々として言える与党議員。 

 

政府・与党・官僚、ついでに財界が考える人口減少→労働人口減少対策は、 

 

本当に 

「死ぬまで働け。ただし安い人件費で。寧ろ高齢者が安い年金で暮らせなければ、安い労働人口はこれから増える」って理屈、算段が本当に本音なんだろうね。最低。 

 

だからある程度の人口ボリュームは、「貧困層に落ちて、リタイアなんかせず、死ぬまで安く働け」って理屈を本気で目指してるのが進藤さんから「悪気なく」漏れちゃったんだろうね。 

 

まったく悪気なく言ってるもんね。「死ぬまで働け」って。 

本当にもう真剣に、自民党ではだめかもね。 

 

 

・老後は年金だけで暮らせる事はあたり前。しかし日本は政府自民党はどうどうと、年金だけでは暮らせ無い、老後資金2000万円必要と言う。税金の国民負担率半分も出しているのにこの有り様。企業にばらまく税金やめれば税金は余ってくる。しかし自民党政権では企業献金貰っているからできない。 

 

 

・死ぬまで働いた納税はしたくない。仕事はみな嫌で金が欲しいから仕方なく仕方なく働いている。仕事しなくても生活できるなら、みな仕事しないで趣味で楽しいことをする! 

極めて楽な盆踊り大会で来賓で偉そうにセンチュリーでいき警護もつく金もいくらでももらえる国会議員なら死ぬまでやりたいがね!!100を超えても生き続けて、国会議員をやりたい! 

 

 

・「定年制の廃止」「生涯現役の社会」 

これが曲者だ。定年を決めないと企業は50歳くらいから給与をどんどん下げてくる。 

つまり、いつまでも会社に残る「生涯現役」では給与を高いままでは維持できないから。 

今必要なのは、定年を年金が支給される65歳に引き上げること、そして給与を下げないような法律にする事。 

60~65歳までは何も出ないで給与が半分なのは理解できない。なぜそこまで苦しい思いをさせられなければならないのか? 

政府には本当に頭にくる。 

 

 

・みんなが、働きたくて働いているわけではない。年金が少なくて働かざるを得ないから働いている。同じ高齢者でも国会議員ほど待遇が良くて楽な仕事など何処にも無い。国会議員も65歳以上は歳費を1/2にすれば良いのに。 

 

 

・相変わらず新藤自分中心は健在だ。良い事を言いたいのだろうが、言葉の使い方が下手なのでついつい自我出てしまう。原因は他者の意見を聞かない事にあり、相手の話を聞いているふりをし、畝ずいて見せるがこれはポーズで最終的には全否定で話を〆る。そんな新藤がなぜ経済を再生できるのか甚だ疑問だ。 

 

 

 

・さすが、目のつけどころが自(国)民(冷遇)党。 

国民(一般国民)から5割近くお金をあつめている国の中では、最低ランクの社会保障であるにもかかわらず、更に最低を目指すのを国策とすべきとの持論のようだ。 

どんだけ国民(一般国民)に経済制裁すれば気が済む? 

ただでさえ、 

・いつまでも納めろ年金 

・いつまでもあてにするな年金 

・死ぬまで働け、そして、支給される期間とトータルの金額を短くしろ 

な状態なのに。 

次の国政選挙で自分の意思表示する日が待ち遠しい。 

 

 

・本当にこの発言はむかついたよ。 

「歳をとっても働きたい」「生涯働きたい」は人によるだろ。 

人によっては『やっと定年迎えたんだからもう働きたくない』って考えも多くいるんだよ。 

 

「働きたい人は引き続き働ける」「もう働きたくない人も生活できる」 

っていう環境を整えろよ。 

『全員死ぬまで働け』って言っているようにしか聞こえん。 

 

そりゃ議員はいいわな。 

適当に偉そうに口を動かすだけで一切体は動かしてないんだから。 

世の中全員がそんな楽な仕事ばっかしているわけじゃねーんだよ。 

 

 

・近い将来、年金受給者よりも生活保護受給者が上回るかもでしょうね。 

 

生涯現役など生涯働けと言ってる様なもの。 

 

政治家なんてのは税金で贅沢三昧し、納税しない裏金は作り放題ですから生涯現役で居たいんでしょうね。 

 

 

・65歳って色々あるよね。走り回ってる人もいれば病気で寝たきりの人もいる。一括りには言えません。 

あと65歳以上の就労の場をそれぞれに応じて作らないといけません。 

 

 

・「就労意欲がある」←年金じゃ食えないから老体に鞭打って就労してる人もいるわけで、それを「就労意欲がある」って一括りで言われちゃうとね…。 

 

もちろん、社会と関わりたいから働きたいって人もいる。そうした人に対してなら「就労意欲がある」という認識でいいとは思うけど。 

 

 

・真逆だと思う。60歳で引退してもらいタンス預金を吐き出してもらうほうが良い。人手が不足すれば賃金も上がる。 

一億総活躍社会! 家庭から高齢者や主婦を引っ張り出した結果が低賃金社会の一因。 

 

 

・記事になったものから、切り取った言葉の様なものに反応せず、せっかく生放送で、国会議員の語りかたや表情など見る事ができる日曜討論ですから、放送を見ましょう 

 

 

・この人は自分がその年だからそんな事を言い出したのだろうが、元気であろうがなかろうが、自分は自民党の国会議員であるから、十分に満足できるお金をもらっているからこんなことを言えるのだろう。世の中の65歳以上の高齢者は2か月に1回、数万円からせいぜい30万円程度の年金しかもらっていない人たちだ。これらの高齢者の人達はどれほど苦しい生活をしているのか、この人は全く理解していない。 

 

 

・まぁ一夫多妻の国は少子化になっていない!フランスも事実婚! 

それが答え 

一番悪いのは、日本人の貞操概念 

結婚してから子供とか言っている時代は終わった。金持ちがたくさん世帯を持てばいい! 

徳川家や天皇家の繁栄も一夫多妻があってのこと! 

独身でも体外受精で欲しい人は産んでもらおう。 

 

 

・LGBT法を可決させるために働いた時点でこの人の価値観を疑ったが、それは間違っていなかったようだ。 

硫黄島を死守した栗林中将の身内だからと思っていたが、安倍晋三さんが嫌っていたのがよく分かる気がする。 

 

 

 

・新藤義孝経済再生相の発言は、自民党政権の真実のビジョンです。後期高齢者に働かせて年金を収めさせて、年金が少なくて就職もできない「生活保護受給高齢者」を養わせ、税金の投入を抑制する計画です。 

 

 

・新藤の言っている事はまさに他人事! 

政治家やめた方がいいなぁ。 

国民を舐めるのもいい加減にしろ! 

日本の特権階級の家徳政治家のおぼっちゃま達がいかに国民を馬鹿にして家畜として見ているかが露呈した発言だ! 

 

ウクライナ人の年金制度支援に10年で50兆円を支援するらしいが、日本国民の代表者、国会議員が命、利権欲しさに出すのか? 

 

50兆円をウクライナに? 

なぜ? 

さすがに日本国民も我慢の限界だぞ 

 

 

・とりあえず裏金とか他の費用の見直しをやってほしいね。最近のIMFが指摘した日本の問題点は改善してほしいね。 

 

 

・年金だけで生活できない仕組みにしたくせに、年金だけで食えなくて働いたら税金取るんでしょ、年金額も減らすんでしょ 

だったら働かないよ 

 

さすがに高齢者の方々も安泰ではない 

いまの政権、与党に辞めてもらうよう動かないと! 

 

 

・岸田内閣の閣僚は、もう黙っていなさい!世間の感覚とずれがあるのを政治家本人が全く分からないから批判を受ける。派閥順送り人事で、実力がない人、新藤さんのように茂木派の事務総長で派閥のために汗をかいた人物が閣僚になる。こんなことを繰り返しているから自民党はダメなんだ。 

 

 

・もう飽き飽き。 

高齢な議員が多過ぎる。素晴らしく深い思考をお持ちかも知れないが、現在のスピードにはついていけないのは当然。それ故に価値観もズレる。 

 

何考えてんだ全く。国民の暮らしを見てみよ!国会議員には特権がありすぎる。だから目指す人が殆どであろう。国会議員の話を聞いていて夢も希望もない。総裁選の動きをニュースでやっているが、とんでもない話だ。よく抜け抜けと。。。結局派閥や会派で動いているじゃないか! 

毎日んなニュースで不愉快にするのはやめて欲しい。国を良くしていくための話題も議論も皆無。既得権益を守ることばかり。そう思っても1票の力もない選挙しか方法がないのも原因。総理も決められない。 

 

いい加減にしろー!!!!! 

怒りか湧かない。 

 

 

・年寄の労働力に頼るんじゃないよ。現場や、体力勝負の仕事は年寄りにゃ無理ですよ。そんなことより、若い人が非正規で働かざるを得ない現状を変えなさいよ。こいつに経済再生なんて無理だな。自民党も人材不足だな。裏金を溜め込むのはうまいけど。 

 

 

・>日本の65歳は世界一元気。その人たちがもっと生涯現役の働ける社会をつくろう 

 

経済再生相は暗に「高年齢者雇用安定法改正部分、70歳までの就業機会確保をさっさと進めろよ」という事と思う。 

現在努力義務ではあるものの70歳までの定年引き上げや定年制度の廃止などの対策を雇用者側に求めているわけで、労働力不足なんて言ってないで65歳以上をこき使えと。 

私はもうすぐ60歳ですが生涯現役なんて真平御免ですね。 

 

 

・まずは国会議員を50歳で定年して欲しい。 

1970年代の議員は2020年のことを意識して仕事に取り組んだか?高速料金の値上げ、無料化の廃止、消費税導入して国民負担率46%、ガソリン税のトリガーを固定化。みんな私利私欲のための政治やん。おかしいよ。本気で日本を良くしたいのであれば、税金は46%まで取らないし首都高を一気に値上げなどしない 

定年制の廃止とか、国民は裕福な政治家や経団連、既得権益のために死ぬまで働かなければならないと同じだ。やってられんわ 

 

 

・国会議員に定年をに設けるのが先です 

議員定数も減らすのも先です 

見直すなら年金制度の方です 

自分たちは痛みを受けずに、国民にばかり負担を与えるな 

 

 

 

・だったら定年制廃止しろ。60歳で定年退職させられて嘱託になって給料下げられてボーナス無しで働いている人達が多い。生涯現役なのに定年退職があるって矛盾してる。こういう発言をするならそこまで言及するべきだ。 

 

 

・どっちみち60歳過ぎて雇う会社はないし、雇うような会社の仕事は続かないので、働きたい云々より働けないのが現状です。 

みんながみんな店を開くわけにはいかない。 

 

 

・そりゃあ、年寄りの国会議員が働いてるんだから、庶民も働けるだろといいたいんでしょうけど、何千万も貰える人たちとは違うんですよ。高齢者の働き場所って限られているし、しかも最低賃金ですよ。 

 

 

・死ぬまで働かせて、税金を絞り取る。働きたい人は働けばいい。しかし何十年も働いてきただから定年で区切り付けて、趣味等に没頭したい人もいる。勝手に他人の人生に自分の考えを押し付けるな! 

 

 

・自民党の化けの皮が剥がれた今、 

日本はより積極的な直接民主制へと転換しても良いかもしれないな。 

少なくとも法改正には国民投票があるほうが良いと思うし 

国民から「こういう法を制定してはどうか」という声が出せると尚良い。 

手続きの手間や費用が嵩もうが、政治家の懐に入らなくなりゃ 

現状と然程変わらんだろうしなw 

 

 

・元気なことは良いこと 

でも、全員が全員元気ではない! 

それなのに働くのが当たり前っておかしい 

まだ自分はその歳まではかなりあるが、それでも年々老いを感じている 

なので、その歳の時に本当に元気なのか自信はない 

 

というか、死ぬまで働けって感じで違和感 

老後はゆっくりと趣味に興じたいと思ってるけど、自分がその頃には趣味を興じる元気も無い歳まで働かされるのかと思うとうんざり 

 

 

・現実を見てない話です。 

議員の方々と違い体調が悪くても働かなければ生きて行けないのが現実です。 

体調が悪くても顔に出すと退職させられるのも又現実です。顔で笑って・・・・  が現実ですよ。 

我々には裏金とかキックバックなんて別世界の話なのです。 

 

 

・今の元気なのは退職金や年金たっぷりもらってストレスフリーの生活出来てる高齢者だけですよ。うちの両親がもらう年金は毎月余って貯蓄にまわる事がおかしい。もらい過ぎ年金のカットを! 

 

 

・元気なうちにリタイアして、少しは自由に暮らしたいけど、ゴールラインをどんどん遠くへと勝手に変えられている。リタイアする時はヨボヨボで、身体の自由が効かなくなっていたら、何のための人生なんだかわからない。本当に無神経な発言で、腹が立ちます。 

 

 

・66歳の大臣がこの発言か、 

一旦単純労働や肉体労働を経験してみれば、 

どんだけ8時間労働がキツイかわかるよ。 

政治家は年齢行っても続けられる職業だからね。 

 

 

 

・経済再生相の発言を簡潔に翻訳すると、65~70歳くらいからは臨時扱いで、最低賃金レベルで死ぬまで働け。もちろん年金支給開始年齢は大幅に引き上げる、でした。 

 

 

・生涯現役って言葉の響きは良いのかもしれないが、死ぬまで働けて事でしょう?60過ぎたら隠居生活て言うのが夢です。誰が働いてやるか! 

 

 

・元気とかじゃない。働かないと、年金だけでは生活できないから。親世代は60歳定年で、今より年金が貰えていたから、悠々自適に、第二の人生楽しんでいたよ。 

 

 

・早い話、年金貰わずに働けって事。 

税金は取れるし、死亡率高いと年金も払わずに済むからの考え。 

100年安心年金は、何処へいったのか? 

まだ国民を騙すつもりらしい、気を付けよう政府の甘い言葉と岸田の言い訳。 

 

 

・確かに「何も面白い事がない」と言って、働きもせず、遊びもせず、無為に時を過ごす65歳オーバーの人はよく見ます。 

暇なら働けばいいのにね。 

 

 

・実際元気じゃん。逆に60で隠居するほど昔みたいに年取ってないのは事実だし。今高齢者が怒ったところで、その先の世代は若いうちから不景気で、それが普通と思い生きて年金をもらえる年齢が上がるだけならまだしも貰えるのかすら分からない。ある意味死ぬまで現役世代。実際問題高齢者優遇社会の恩恵も受けていてそのツケは我々が返すことに…泣 

 

 

・いつから定年が伸びたのだろう 

60になる前は55の企業が多かった 

それが今は65 

いつまで働かないといけないのか 

経済的自由を手に入れたらすぐにでも辞めてやる 

 

 

・今まで働き詰めで、ゆっくり、趣味や自分のやりたいことを楽しみたいと思っているのに、まだ働かせるのかと。 

正直、年金だけでは生活が成り立たない現状。 

この国は、庶民は、夢も見るのも駄目と言っているに等しい 

 

 

・何故一方に振る話し方しかできないのか 

働ける人できない人いろんな方がいるんだから 

総合的な話をすれば良いのに 

生涯現役を強調しちゃあ反発しかないわな 

 

 

・たしかに、お年を召された方々が元気に働いていらっしゃるのをよく目にします。 

ただ、私はとっとと引退したいクチです。 

私と同じ考えなのに働かざるを得ない人も多いのではないか、と私は思います。 

新藤経済再生相は想像もできないのでしょうけど。 

 

 

 

 
 

IMAGE