( 138890 ) 2024/02/13 22:59:32 2 00 スノーピーク純利益99%減 キャンプ失速が如実にWWDJAPAN.com 2/13(火) 16:55 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/d44f056b5af4fa17be06663f87bbd4cef2f3eb5c |
( 138891 ) 2024/02/13 22:59:32 1 00 2023年12月期のスノーピークの連結決算は、売上高、営業利益、純利益が前年比でそれぞれ16.4%、74.3%、99.9%減少した。 | ( 138893 ) 2024/02/13 22:59:32 0 00 (写真:WWDJAPAN)
スノーピークの2023年12月期連結決算は、売上高が前期比16.4%減の257億円、営業利益が同74.3%減の9億円、純利益は同99.9%減の100万円だった。売上高と各利益全てで業績予想を下回った。過剰在庫のアウトドア専門店が増えたことで、ホールセールが伸び悩んだ。国内全社員のペースアップなどにより、販管費も膨れ上がった。さらに国内既存店と米国現地法人の固定資産について、特別損失4億2800万円も計上した。
【画像】スノーピーク純利益99%減 キャンプ失速が如実に
2024年12月期の連結業績予想は、売上高が同18.9%増の306億円、営業利益が同130.0%増の21億円、純利益は11億円を見込む。既存卸先における在庫過多の改善によるホールセール拡大や、継続したアウトドア製品の開発強化による新規顧客の獲得を見込む。
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( 138892 ) 2024/02/13 22:59:32 1 00 ・寝袋などのテント以外の道具にはあまりこだわらず、使い慣れた家庭用の調理器具やコンパクトなカセットコンロを愛用していたという声がありました。 ・キャンプ用品の価格が高すぎて手が出ないという声が多くあり、特に家族連れのキャンプには手が出しにくいと感じる意見が見られました。 ・スノーピークには20年以上前からのファンも多い一方で、価格の高さや値上げに不満を感じる意見がありました。 ・一部の意見では、スノーピークの価格設定に対する不満を示す一方で、永久保証や良質な商品に対する評価も見られます。 ・ブランドとしてのスノーピークに対する期待が多くあり、価格が手頃な商品の展開や他のメーカーとの競争に対する期待が見られました。 ・一部の声では、スノーピークを高級ブランドと位置づけ、その価格に対する不満を示している一方で、製品の品質には高い評価が見られます。 ・キャンプブームの中でスノーピークの人気も高まったが、高価格な商品展開に対する疑問や不満が見られました。 (まとめ) | ( 138894 ) 2024/02/13 22:59:32 0 00 ・その昔、バイクでキャンプツーリングをしていましたがテントと寝袋はそこそこのモノを使っていたけどコンロ(バーナー)や調理器具は家で使っているモノをそのまま持ち出していた。 コンパクトなカセットコンロならボンベはどこでも手に入る汎用ボンベだし 調理器具も普段使い慣れているものなら火のまわり具合もわかりやすい。 道具にこだわるのは悪くはないけれど、使い慣れているモノが安心でした。 ビンボー丸出しキャンパーでしたが道具を盗まれることもありませんでした。 唯一こだわったのは調達する食糧品でしょうか...
・子供たちを連れて家族でキャンプに行きますが、スノーピークの物は高すぎて手が出ません。 コロナ禍のキャンプブームにはうまく乗ったんでしょうが、コストがかかりすぎると長続きしませんし、アウトドアって、2〜3割足りないなーと思うぐらいの方が楽しいと思います。
・スノーピークは20年以上前から好きなブランドでしたが、値段が高すぎて小遣い範囲内でキャンプ道具を揃えている自分には中々手が届かったですが、息子と娘も手が離れてから少しづつ増やせる様になりました。 が、前回の値上げで価格も更に高くなり考えさせられます。 価格が高いブランドイメージになっておりますのでファミリー向けにもう少しだけでも値下げしてはいかがでしょうかね。 安くてはブランドイメージが台無しになるって思う方もいらっしゃるかと思いますが購入されなきゃ意味なんて無いですよ。 キャンプを楽しむ世代。小さなお子様たちを持つ少ないお小遣いでキャンプ道具を集めておられるお父さん達に夢を与えて欲しい。
・永久保証もだけど、それに伴う価格設定が裏目に出てる。人には一人一人流行りがある。どれだけそのブランドを好きでも、たまには違うものを使いたくなったりする。キャンパー目線の製品開発はいいことだし、キャンプ好きにとってはいいメーカーなんだろうけど、ライトなキャンプ好きや一時的にハマった人にははまらないブランド。まぁメーカーとしてもそこをターゲットにしてはいないんだろうけど、それでも他のメーカー使わないでくださいね感が強い気がする。
・色々な見方があると思います。日本にはこれだけ高価格帯で販売できる製品を売るメーカーがあるのは良い事だと思います。 仕事の取引先の台湾人は好んでスノーピークを購入しています。 確かに高すぎるという意見も分かります。 でも、海外の有名なブランドメーカーはそうして大きくなっているんです。日本はユニクロもそうですが、安さを売りにするメーカーばかり。こういうメーカーがあっても良いのではないでしょうか? 私はキャンプもしますが、高くて手は出ません。でも、そういうメーカーがあっても良いと思っています。
・キャンプは 外で食べて、寝て、時間を過ごす事を楽しむものだと思っていましたが、
最近は魅せる、映えるみたいな事が先行しているような気がして、煩わしく思っていました。
良くも悪くもそんなキャンプブームを牽引したのがスノーピークと言う印象です。
・スノーピークはアルミクッカーだけ持っています 質も高くすごい良い商品です 新しくでたアルコールストーブとか見て炎がとても綺麗なのでやっぱり開発力質が高いなぁと思います 値段は高いと感じるかもしれませんが質は高いですよね 質の良いメーカーは残ります富裕層の方にはやっぱりおすすめです これからも手の届く商品があったら買っていきます
・キャンプ用品にもピンからキリまであります。確かにスノーピークと言うブランドはキャンパーにとって憧れかもしれませんが、一過性の流行が過ぎ去りつつある今、あまりにも高額すぎるのも厳しくなって来ているのがあらわれてしまった。
・「キャンプ用品の購買」についてのコロナ前と後の変化を調べたデータによっれば、コロナ中は60%近くがキャンプを控えていたが、キャンプ用品は継続して購入している人が多かったとのこと。 しかし、コロナ禍の3年間で特需が一巡し、ころな明けの今は「新セット」の購入が大きく減ったとのことです。 コロナで控えていた人の再開需要もあり、購買人数としては増えているが、新セット購入者が減ったことで購買総額としては減った形とおもわれます。
・2024年の新製品が、再登板した山井太社長が開発に携わっている。ここ数年の新製品は魅力的な物が少なく、売れずに廃盤ラッシュとなった。2024新製品は魅力的な商品が多く、本来のスノーピークの良さに回帰できている。売上の回復は見込めると思う。一方で、スノーピークには山井太さんがいないと駄目ということにもなる。後進の育成が急務だ。
・スノーピークばかりを持っています。 でも、キャンプはもう15年以上やってません。 軽自動車が買えるくらいスノーピークのキャンプ道具を持ってます。 でも、正直高すぎます。 昔は高いから買うという心理も働いていました。特別感や優越感みたいのもあったと思います。 新商品が出ると飛びついて。 でも、一通り揃うとよっぽどじゃない限り、そんなに買い漁ることもなくなり、子供が大きくなってキャンプに行かなくなりました。 この先、夫婦2人でキャンプする事もあるかと思うけど、多分その時はきっとキャンプグッズはコンパクトにするでしょうね。 片付けるの大変だから。。。足腰弱ってきたし笑
キャンプのブームは本当に去ったんですかね。 物価が上がって、キャンプどころじゃなくなったのかなぁ。最近のキャンプ事情知らなかったからこのニュースは少し驚きました。
・キャンプ用品を提供する会社が乱立する中、スノーピークの商品は個人的には価格に見合っていないと感じています
スノーピークに限らず、私は会社名にブランドを感じない人間なので、私のような人間にとってはスノーピークは素直に高いだけですね
今更引けないのかもしれませんが、販売戦略を再考する時なのかもしれません
・スノーピークはアウトドアの中でも高級品扱い。コロナ中ではそれをステータスとして買って使っていた人がいるのは確か。そんな人達は今はもう別のことにお金を使っています。 コロナ中でキャンパーは少しは増えたと思いますがスノーピークの道具は今の不景気の中じゃとても買えない。 家にあるもので工夫して楽しむのもキャンプの醍醐味だと思います。
・キャンプは昔から好きでホドホドに楽しんでいますが、これまではうまくブームに乗って新しい層にアピール出来ていたとは思うんですが、この趣味も経験値が上がってくれば飽きもしますし、ふと我に帰ると言うこともあるでしょう。
個人的にはスノーピークの商品もハマって揃えていこうと思った次期もありました。 でもやっぱり本質って何なのかと考え始めたら段々と道具もシンプルになってきますし、使わないモノはムダになってくるんですよね。
まぁ、それなりに価格もしますし、何もこれでなくても、と思い始めたら冷めるのも早いんじゃないですか。
・キャンプの人気は続いてます スノーピークという名の知れたブランドではあるけど、商品と金額が釣り合っていないなとずーっと思っていました このニュースを見て根強いファンが離れてしまったのか、とうとうその日が来たかという感想です 映えも多少必要だとは思うけど、それよりキャンプ用品を一式揃えるとなると結構かかります必要な機能を備えたそこそこの商品で十分だと思います
・スノーピークって、かつては高品質だったけど。 今はたいして品質良くないのに、ブランディングに成功したから強気な価格設定をしているなあという感じ。ただただブランディングのたまもの。実を伴っていないんです。アウトドアブームも一周したから、みんななぜか無駄に高いだけのスノーピークに嫌気がさしてきたんだろう。 出店攻勢すごいけど、あんまり客入っていないよな、と思って見ていたが、やっぱりこうなったかという感じでしかない。スノーピーカーとやらに救ってもらえばいいのでは。
・熊本地震の時にスノーピークはたくさんのテントを無料で提供してくださいました。何十と。 また、ユーザーに声を掛けて使っていないテントの寄付を呼びかけて。あの時どんなに個室となったテントに被災したみんなが救われたか。 小さな子供がいた私も本当に助かりました。 そういう事ももっと報道してほしい。 高いと、言われるけれど、ほんとにその価値を実感しました。ありがとうございます。少しずつですがスノーピークに商品を揃えています。
・コロナ禍でキャンプ大ブームになりスノーピーク人気も大爆発、ただし値段も爆上がりして正直印象はとても悪かったです。コロナ禍前からキャンプに行ってましたがコロナ禍では人が殺到しすぎてキャンプに行かなくなってしまいました、需要が高まった為キャンプグッズも高くなり益々キャンプから遠のいてしまいました。スノピ商品は沢山持ってますが今は値段をみてとても買う気にはなれません。今一度よく考えて立て直して欲しいですが、高級品である限り私は買わないと思います。このままだといずれ倒産しちゃう気がします。
・バイクに乗り始めてから40年近くソロキャンツーやってます。 年に数回程度だが始めた頃とは様子が大分変わりました。 直火焚火はほぼ出来なくなったし冬キャンや女性ソロなんてほんと珍しかった。 道具も当時は大きく重く嵩張るのが普通。 ランタンとかストーブにもこだわってたが年取るとコンパクト化と軽量化にシフトしてただ泊まりに行って1杯やって寝るだけの「外泊」になってますね。 コロナとブームで離れてましたが再始動の時期ですかね。 星空を肴の冬キャンはやはり最高ですから。
・ブームに乗っかるのは大切だけど、そのものの本質が誰でも簡単にできるものでないと、長続きはしないんですよね。コロナ禍でキャンプ未経験者が遊び場を求めて始めたケースが多々あると思いますが、実際にやってみると、キャンプそのものが大変だと気づく。そして結果的に行かなくなる。身近なことで言えば、炭のコンロとかレジャーテーブルとか、たこ焼き器とか、一瞬連続で使うけど、一度仕舞うと二度と出てこない代物たちの中に、キャンプ用品が入る過程はたくさんあるでしょう。
・もう30年以上キャンプしてますが、スノーピークがで始めたときはとても良いメーカーだなと思ってました。
ここ最近のブームになってからはなんだか変な方向になってきて、商品にも魅力がなくなったように思います。安ければまだ以前のコールマン みたいな立ち位置でいけたんでしょうけど…
初心にもどってまたキャンパーの心に刺さる素敵な商品を適切な価格でリリースしてもらいたいです。
30年前に購入したチタンのカップ、まだ現役ですよ
・子どもができる前は夫婦で働いていたのでスノーピーク買ってました。15年前も高いと思いつつもデザインがすごく考えられてて、コンパクトで好きなデザインでした。 今も使ってるものも多々あります。 劣化したり壊れて買い替えたいと思っても、子どもがいる今はそこまでお金を出せないのでしぶしぶ安いものにしてしまってます。 もっと安ければ買い直したいものが沢山あります。 もっと会社として頑張って欲しいです。
・値上げとキャンプ離れがね〜って感じかな。 リセールがきくスノーピークは、中古で程度の良いそれなりの金額のものが溢れかえっているから、わざわざ新品で買う必要無い。 アウトドアで一度使えばそれなりに汚れるし、それなら中古で充分だと私は思います。スノーピークのテントも焚き火台もあれもこれも中古で購入しましたが、全く問題ないので品質は最高ですよ。
・私も、スノーピーク好きで結構集めましたが、ここ数年アイテムの値上げ(値上げの値段が尋常じゃない)でちょっと冷めた感があります。
基本のアイテムを揃えると、半永久的に使えるものが多いので新商品に魅力がないと売り上げは落ちますよね。そんな中、新商品や雪峰祭に出るのはテントが多く、そんなにテントいらないよ…と思ってしまいます。
開発するのは大変かと思いますが、インパクトのあるアイテムを楽しみにしています。
・スノーピークのキャンプ用品は、高いとのこと。それで、利益が上がらないのかもしれないが、そもそもキャンプがブームになったのが、よくない。タピオカなんかもそうだったが、ブームはいつか終わる。ブームで手広く広げると、ブームが終わった時に大きな痛手を受ける。一発屋芸人なんかもそうだが、ブームにまで行かず、そこそこ流行って持続的することが大切。流行は、業界の思い通りにできるものではないから仕方ないが。また、芸人は、一発屋と言われても全く売れずに終わるより、一時でも一世を風靡するだけ売れた方がよいのだろうが。
・キャンプを初めてするファミリー向けに、割と強気な価格設定で少しブランディングされたメーカーの様なイメージです。 キャンプブームでブランディングが成功して、一気に顧客層を取り込んだけれど、そこからギアの買い足しってなかなか起きないので、特筆したキャンプ用品を開発しない限り厳しい様な気もする。 ただ、高いけどモノは良いという意見もあるので、ヒット商品に恵まれればまだまだ大丈夫だと思いますが、キャンプ人気がひと段落したのでヘビーユーザー層をどう取り込むかも大切な要素だと思います。
・キャンプまだ人気ありますよね。 とは言ってもだいぶ下火にはなりましたが。 グランピングなどキャンプとは言えない野外のBBQに無駄に高い高性能の様々なギアを揃える必要はなくキャンプをやるにしろある程度のテントと防寒以外、安くあげる代用品で充分ですよね。 ちょっと扱いづらい物で工夫しながら楽しむのがキャンプだと思います。
・スノーピーク大好きなメーカーです。日本が誇れる金属製のキャンプメーカー。私もキャンプ好きでしす。キャンプだけではなく釣りに持っていったり、普段使いでも活用してます。災害時のときにキャンプ道具は嗜好品だけではなく立派に役立つものです。私の家では災害時に使えるように一定の場所に保管しています。違う視点からでもキャンプ道具を見直してみたらどうでしょうか!頑張れスノーピーク、応援しています。
・前期まではキャンプブームに乗って高級なアイテムもバンバン売れてましたからね。 一過性のブームが過ぎ去った今期あたりが真の実力なのでしょう。 社員のベースアップ(記事はペースアップになってますが)も将来にわたって重くのしかかりますし、何か思い切った策がないと、残念な結末までの猶予はあまりないかもしれませんね。
・15年ほど前にファミリーキャンプ始めました。当時はどこを見ても緑色=コールマンのテントばかり。スノーピークもありましたがそこまで多くはなく、高価なものが多かったのもあると思います。コールマンは入門編みたいな位置づけの印象です。 昨今のキャンプブームではスノーピークがコールマンの位置になり、素人もスノーピークで揃えてます。そういう『にわか』になりたくなくてスノーピークは避けてる面がありますね。 でも一番は、スノーピークマニアは大人数でのグループキャンプで群れをなし騒ぐイメージしかない! だからスノーピークはあまり好きじゃない。もちろん、いいモノもあるのは十分知ってますけどね。
・スノーピークを使って10年以上経ちます。物持ちも良いですし、値段が高めですがすごく大事に使ってます。安いからいい訳では無いどう思います。スノピのギアにおんぶして作っているメーカーが、多くありやはりスノピありきで作っているメーカーは、どうかと思います。 開発やアイデアが多彩なスノーピークだからこそブランドとして価値があると言える。 これからも沢山の良い️にも期待してます。
・学生の頃バイクで野宿しながら日本縦断していました。もともと自然と触れ合うのが好きだったので、結婚して二児のパパになって落ち着いてきたコロナ前頃からキャンプを始めました。キャンプ用品メーカーからすると、ファミリーユーザーのペルソナまんまなんじゃないかと思っています。 そんな私はDoDや鹿番長など、手の届きやすいギアを使っています。テントのメッシュをランタンで焼いちゃったり、失敗しながらも安価なギアだしこれも勉強と補修したりしながら自然を満喫しています。 スノーピークは私のような購買層はバッサリ切っちゃっていて、とてもじゃないけど買えません。お小遣いで届く範囲で、あまり売上には貢献できませんが、私の方を向いてくれるメーカーと細々と付き合っていきたいと思っています。
・スノーピークがファッションに傾倒してからヤバイなとは思いました。 それにしてもテントメーカーはアウトドアの文化を根付かせるつもりがあったのかと疑ってしまいます。 残ったのは、やけに高くなった見てくれだけの高規格キャンプ場。 従来のキャンパーも離れていきます。 まさに墓穴を掘る。 残念きわまりない展開。
・昔RVブームの頃、親戚がアウトドアショップをやってましたが潰れました。 当時はまだニッチだった事も有りますし子供でしたからわからない事もありましたが、今考えると壊れにくいという点も原因だったと思います。 命に関わるものだから壊れちゃいけない、壊れてもすぐ直せる、シンプル構造などメーカーとしては買い替えサイクルが異常に長いという事は次のものを買ってもらえないという事です。 比較的買い替えが必要な洋服などはワークマンやユニクロの台頭で、スノーピークを欲するのは壊れにくいものになります。 更にリサイクルショップやメルカリ等でもめちゃくちゃあれば…新品を買わなくても使えるし、となりますよね。 消耗品の開発と、サブスクや体験イベントの開催など別の利益追求が必要ですよね。 失うのは勿体無いけど、代用が効くのも事実
・キャンプに興味を持ち始めの頃は道具をあれこれ揃えることに興味の矛先が向き、キャンプに行ってはあの人はあの道具を持っている、あのメーカーの〇は良さそうだと物を揃えることに躍起になります。しかし数回場数を踏むと山ほど揃えた道具を使って片付ける事が面倒になり、どんどん使う道具が絞られてきます。更に進むと、各種ブランド品で揃えている自分が恥ずかしくなり、質実剛健的な実用性のある『ギア』中心でシンプルな荷物構成になり、キャンプでの時間の使い方が変わってきます。スノーピークの用品の価格高騰もありますが、昔から見ている層から言わせて貰えばウエアに重きを置いた商戦に失敗したんじゃないかな?サイズ物って根在庫作りそうだしね。
・浮ついたブームは何であれいずれ冷めるでしょう。キャンプだって自然の中でのんびりする本質からはずれて、街のノリと快適さをそのまま自然(の入り口だけど)に持ち込んで雰囲気だけ楽しむなんちゃってキャンプばかり目につくようになったら、そりゃあブームのおしまいが見えたも同然。この意味では売り上げの減少は予想されたこと。 スノーピークのキャンプ用品の品質はあまり悪くいわれないけど、そのイメージで展開したワードローブのほうは調子に乗りすぎた感があって、上を見すぎたプライシングが良くなかったんじゃないかと思う。
・学生の頃から登山でテント生活には慣れっこだったので、お金を節約して旅するために家族でもテント旅行が多かったですが、昨今のキャンプが目的ですごく大量の資材を持ち込んでのアウトドアライフには、ちょっと斜めな視線を向けてました。シンプルイズベストなミニマムさでアウトドアを楽しむ派にはスノーピークはなんとなく眩し過ぎます。 でもいい製品を出していると言う同社のこと、きっといたずらに業容拡大を目指さず良いものを出していけば生き残れると思います。 考えたらミニマムキャンプ派はあまり物を買わないから市場としては見向きもされないのかもしれませんが。
・昔からキャンプをやっていてスノーピーク社製品もたくさん持っていました。 どの時代でもやはりS社の製品は他社より1割程度高い印象でしたが、ここ最近では他社よりも3割高く、他社製品も品質が上がってきた事や参入が多くなったことにより選択の幅が増えた事もあるかと思います。 現状の新作ラインナップを見ていても面白味の無い商品が多いし必要に駆られない、ネタにならない物が多くの古株連中がS社を離れたのではないでしょうか。 中華鍋やアルミの土鍋を作っていた頃を思い出してもう一度商品の価値、市場が何を欲しがっているかをイメージして商品化して頂きたい次第です。
・永久保証もだけど、それに伴う価格設定が裏目に出てる。人には一人一人流行りがある。どれだけそのブランドを好きでも、たまには違うものを使いたくなったりする。キャンパー目線の製品開発はいいことだし、キャンプ好きにとってはいいメーカーなんだろうけど、ライトなキャンプ好きや一時的にハマった人にははまらないブランド。まぁメーカーとしてもそこをターゲットにしてはいないんだろうけど、それでも他のメーカー使わないでくださいね感が強い気がする。
・スノーピークはシェラカップとかちょっと持ってるぐらいだけど、そのほかのキャンプギアに関してはやっぱりちょっと高いから、スノーピークで揃えるってのはなかなか厳しい。
250億円規模の売り上げで純利益がたった100万ってのもなんとか絞り出して会計上は黒字は維持してるって感じだろうか。
キャンプブーム自体がコロナ禍の副産物みたいな面もあったし、失速は仕方ないのかな。 まぁころな前からのキャンパーとしてはブームが落ち着いたからこそ、またゆっくりとキャンプに行きたいと思う。
・スノーピークはチタンのカップくらいしか持ってないかも。 テントも高い割に日本製ではない。 最近は洋服などにも手を広げているが、本質を見失っているようです。 前の女社長が手広くやり始めた頃からあまり好きではなくなりました。 スノーピークならユニフレームの方が好きですし、テントならコールマンの方が安い。 スノーピークにしか出せない物を作ったら良いと思いますよ。
・スノーピークの顧客はブーム後に定着しないのは明らかだった。かれらはキャンプよりもグランピング、グランピングよりもコテージ、コテージよりもリゾートホテルを欲する。モンベルが抱える顧客とは明らかに目的意識が異なり、スノーピークのユーザは流行に敏感でひとより多く投資できる自分を誇示することを旨としていた。
しかしながら、スキャンダルに見舞われながらも表向き赤字を出さないことはさすがで、僅かに残ったブランド志向の顧客の霧散の予防になる。
往年のキャンパーに愛されるブランドへの回帰が期待される。
・アウトドア用品は高価格、高品質ですが、耐久性は、永久保証とはいえ、やはりミルスペックには劣ります。物にもよりますが個人的にはもう少し耐久性をアップさせて欲しいと思います。 事業もレストラン、オフィス、グランピング、地方創生、と多角化を進めてますが、まだまだ収益化は難しいと思います。 22年9月にはスキャンダルで前社長が辞任。 コロナ禍特需も終了し、インフレと逆風ですが、インバウンド向けのアウトドアなどまだまだ多角化で収益化できる可能性はあると思います。
・スノーピークが世に出始めた頃は海外ブランドより安くて手に入りやすい感じだったけど、ゆるキャン頃からのキャンプブームで質も品数もブランドも上がったけど価格も上がってしまったような… キャンプ用品って普通毎日使う訳じゃ無いので一度揃えてしまうと何年もメンテナンスしながら使えてしまうし、ブームの一過性でキャンプを辞めてしまう人や、子供が大きくなりキャンプから離れてしまう家族も多い。 昨今の100均アウトドアグッズも侮れない商品があったりするのでキャンプ用品のリピーター獲得って難しい面があると思う。 キャンプ用品だけのメーカーから日常でも使える商品の応用や商品展開が必要なのでは? 元々別業種のメーカーなんだし。
・ブランド力を継続することの難しさを感じるニュースです。 しかし、単体ブランドとしての売上規模が260億円。 縮小している国内キャンプ市場を考えた時に、スノーピークとして理想的な顧客層にむけて正しい売り方ができればけっして大き過ぎる売上だとは思えない。 在庫過多が営業成績に影響しているとすれば本来の顧客層とのギャップが出ているのか? 特別損失を4億以上計上しているのでその中身が気になります。 来年以降に向けてリセットしながら改めてブランディングをやり直すための今期決算対策だとすれば納得できますね。
・15年くらい前にファミリーキャンプを始めました。 子供が小学生頃までかなキャンプできるのも。 中学生になると部活が忙しく、行かなくなっちゃいました。 スノーピークいいなぁと思っていましたが、値段も安くないし、何よりキャンプ場で同じテントばかりなのが嫌でした。 安くて良い道具は、他のメーカーにもありましたからね。 まぁそのうち、再びキャンプブームがあるかもしれないし。
・登山でテント泊をするものです。 仕方ないので山の中でテントを張るのですが、コロナ禍のキャンプブームを斜めに見てました。なぜならあまりにハードルが高いから。。テントは汚れたら干すのも大変、道具の管理も保管場所も大変、コロナが落ち着いたら終息するだろうなーと思ってました。 やっぱり。。 私たちの山岳テントはアライ製、 コンロやなんかはジェットボイル、 カトラリーはモンベルや他ブランドです。スノーピークは無駄に高くて。。 周りもそんな感じです。
・キャンプブーム時に新規ユーザーがある程度買い揃えてしまえば、スノーピーク以外だとしても新たに道具を買い増しするということはないと思う。かくいう自分もブーム時に揃えてきたが、段々と置き場所がなくなってくることに気づいてしまうと、物理的に買えなくなるという状況さえある。
ブームに乗っかった人はキャンプ体験を元に、登山や釣りなどの別のアウトドアへ派生していくと思う。
・ジャンルによっては確かに高いものがあります。でも、もっと居心地とマナーの良いキャンプ場を増やしてください。空いているところは汚い・臭い・騒がしい・・と「やっぱりね」の理由があります。もっとマナーの啓蒙もして欲しいですね。正直、キャンプは安価なレジャーではありません、魅力は有りますが温泉宿の方が満足できます。グランピング施設もこの先下火になるでしょう。なお、キャンプ用品は災害の時に大活躍します。余裕があればそろえておきましょう。
・まぁ、毎年あれだけの値上げを続けたらファンが離れていくのは容易に分かること。
それでも毎年の値上げを続けていくのはコアなファンが多いから。
コアな本当にスノーピーク好きなファンから金を巻き上げて、たまのイベントで一緒にキャンプして、これからもヨロシクって騙してるからね…
10年ほど前に買ったリビングシェルなんか、今は当時の約2倍にまで値上げしてる
どう考えても適正価格ではない
・スノーピークの服飾品が好きでした。 ベーシックなデザインなのに洗練されていて、なにか職人風のたたずまいがある。服好きの自分を大いに刺激してくれました。15年前に買ったM65風のジャケットは軽くて防風にすぐれ、最低限の中綿でスッキリとした見た目で、今でも重宝しています。表面の生地もただの高品質な生地ですが、それがいい。 現在のスノーピークはどうでしょうか。ベーシックでないデザインに、例えるなら袖の裏がチェック柄というような、そんなものばかり。どうしたんだろう?というかんじです。 詳細は知りませんが、大塚家具と似たような匂いを感じます。職人気質をカジュアルにして、そこにセンスがなかった。
・これまで寡占状態だったが、キャンプブームをきっかけに、より安く販売する所が増えたのが辛い所ですね。
登山が趣味なのですが、10年以上前に購入したマグ、クッカーなどチタン製品は長く愛用しています。スタッキング出来るよう作られているものが多くあり、壊れても同じものを補充できる点は良いところかなと思っています。
倒産しない範囲で細く長く、これからも頑張って欲しいところです。
・スノーピークのテント使っているし、品質も悪くは無いと思うが、それ以上に価格は高い アウトドアブランドは価格を高く保つことでブランド価値を高める戦略が多いように思う コールマンは価格統制で公取に引っ掛かったこともあるしロゴスも昔はキャプテンスタッグほどでは無いが買いやすいメーカーだったのに、いつのまにかポジションが上がってしまった 新富士バーナのSOTOもうまくブランディングして比較的高い スノーピークは価値以上に調子ノリ過ぎてたからこれも仕方ない事かとも思う
・一言で言えば、スノーピーク製品は高い。高品質、とかアフターサービスがいい、などの評価もあるが、キャンプ用品は、日常的に使用するものではないので割高感がある。同等品が安く買えるのだから、極端に言えばスノピは所有する満足感というだけ。確か100万円のテントを作ってニュースになってたと思うが、過剰装備だ。それだけ負担できる裕福さがあれば、わざわざ製品をもって重たい思いしてキャンプにはいかない。高級ホテルに行く方を選ぶかな。ちょっと方向転換が必要ではないか。
・コロナの時には、にわかにキャンプが流行って山を買う人まで出ましたが今はどう? グランピングも無理やり流行らせようとしてましたが、高いお金払って野宿は冷静に考えたらどうかな? そもそもキャンプは慣れるまで準備も設営も大変だし、テントもコンロも寝袋も野外(たまに雨や泥まみれ)で使うものだからすぐ汚れるし、スノーピークはオシャレな感じだけど他のメーカーに比べても高い。 一度揃えたら何度もすぐに買い替える物でもないし、流行に敏感で飽きっぽいにわかキャンパーは、もうすっかり日常に戻って次の流行を追ってる人も多いように感じます。
・20年以上前からペグはソリッドステークを使っています。 当時のカタログの写真でアスファルトに突き刺さっているのを見て驚いた記憶は忘れられないです。今では50本程持っていますがやはり丈夫でサビすら出ていません。 しかし今は品薄で物自体買う事が出来ません、それでも業績不振なのはアウトドア用品に何かプラスの価値を乗せてしまった不甲斐ない結果だと思います。 そもそもキャンプ文化は日本発信は難しい世界だと思います。 スノーピークで1番人気で1番使い難い物、焚き火台です。 上から下までオプションだらけ、あの重量、片付けの面倒さ、アレはちょっとやり過ぎです。
・コロナが終息してキャンプブームも一段楽なのかと 物から入る方にはスノーピークが他より高くて値段で選ぶ人は安心を買ってたのかも 実際に他のメーカーでも同じ様な物はあるし こだわりで買い続けるには高いかも キャンプブームでアウトドアの楽しみを知った人達がコロナが明けた後も楽しんでもらえたら業界的にも明るいかと。
・僕もスノピのテントやキャンプ道具なんかを一式揃えて休みのたびにキャンプ場に出掛けていた時期がありましたけど複数回行くと飽きてしまったんだよね。オートキャンプはマンネリしがちでキャンプ場や料理を変えることくらいしかできず暇を持てしてしまう。車への荷物の積み下ろしは大変だし、帰宅したら虫がこびりついたテント洗って片づけなくてはならないから結構大変。一式揃えたとしても次々と新しいギアが欲しくもなってしまうのも困りもの。写真を撮ってSNSに投稿したりしたいだけだとわかると急に冷めた。
散財したぶんだけでも元を取れたかと言えば取れるわけもなく、色々と発見がある登山に移行してしまってからはオートキャンプからは足が遠のいてしまった。テントを設営しない車中泊だと安上がりだしオートキャンプや登山で購入したギアなんかを使うこともできて楽しめる。災害起きたときのための予行練習としてはいいかも。
・キャンプブームは、旅行の代わりだったのは間違いない。 コロナの時に、はやったものはだいたい、制限されていたものの代わりが多い。 お笑いのネタではないが、キャンプに行ったけど虫に刺されてすぐやめた(笑) キャンプブームが進むにつれ、中古キャンピングカーの価格が上がっていったのは参った。 キャンプが趣味のものとしては、ブームが早く終わってゆっくり静かにキャンプできるのが希望です。 でも昔も夏キャンプは、ヤンキーのキャンプと子供たちのキャンプのせいで、夜中~早朝とうるさかったけど。 スノーピークは、いい会社だがこれから数年が正念場だろう。 実際、キャンプというのは日本人には根付かないと思っている。 なぜなら、今の人たちはルールや決まりを守らない人を差別するからだ。 キャンプ場では、最低限のルールを守れば後は適当でありたい。
・キャンプ用品も物価高で全メーカー値上げをする中で、スノーピークは強気に5割増ぐらい値段上がったのも影響してると思う。値上げするのは理解するけど、元々高価な物がさらに大幅値上げとなるとガチのスノーピークユーザーでもなかなか買いませんわ。 あまりに買い手がいないからいくつかの商品を特別価格として値上げ前の売価で売ったりしたけど、それでもあまり売れてないようですね。
・昔のスノーピーク=キャンパーが欲しいものを適正な価格で世に出す 今のスノーピーク=世に出したものが適正な価格でないと困る(会社スタンス) なのかもですねぇ…。 10年以上前のクッカーやカップを今でも大事に使っているユーザーです。 ここ数年はブランドの確立と、それに伴う販管費に追われて、ユーザー感覚とのズレが出てきてた感はあります。 赤字ではないので、また少しずつ私のようなライトキャンパーに合わせた息の長い営業をしていってほしいですね。
・10数年ほど前、アウトドアショップで働いていて、間借りする形でスノーピークが入っていた所で勤務していました。 スノーピークのポイント制度や同社製品の互換性の良さを含めて、スノーピークでガッツリ固めているお客さんは非常に多かったです。 あとキャンプで使うには過剰なほどに尖った製品もあって差別化されていたのは本当によかった。 キャンプブームの前からそんな状況でしたし、一定数のファンは間違いなく居ました。
ただコロナ禍直前から雰囲気はありましたが、社長引き継いだ辺りからなんか雲行きが怪しくなってました。 ブームに乗ろうとした結果、今までのファンが求めている製品とズレが生じていたような気がして…。
スノーピークの社員ではありませんでしたが、かつて物を取り扱っていた身としては、あの頃のスノーピークの勢いをまた見せてほしいと願います。
・アウトドア系は、キャンプも登山も釣りも、自宅での準備と帰宅後の片付けに結構な時間と労力が必要なのよね。ハマるほど保管場所も嵩張るし。
ブームでやり始めても、楽しさより準備と片付が苦痛になってくると出かけるモチベーションが一気に萎えてきます。
コロナが終わって今まで通りの旅行ができるようになってきたので、続くのそれを乗り越えて本当に好きになった人だけでしょうかね。
・キャンプはしませんが、クライミングをする関係でアウトドアな友人が多いです。
皆さんが仰る通り、お高いらしいですね。 他社さんの製品はクライマーの私でも利用することがありますし、友人にもオススメされることがあります。
庶民の私には縁遠いですが… どんな人が、どんな風にスノーピークさんの製品を使っているのか興味はあります。
・株価がすごく上がっているが、輸出などをしている会社が良いだけで内需はガタガタです、実質賃金が21ヶ月ほぼ2年下がった状況で消費者は少しでも安く納めたい人が増えているのと消費不況の中で売れてるキャンプ用品に色々な企業が群がったので元々ニッチな世界だったのでよほど差別化ができないと難しいですね
・キャンプブームが落ち着いたのもあると思うが、スノーピークの場合魅力的なキャンプギアが最近ないのかなと思います。魅力ある製品が昔からあるテント、シェルター、チェア、焚き火台、火気類やソリステ、パイルドライバーとかだったりで最近はパッとしない印象です。マキタの扇風機や他社の石油ストーブをOEMにしてスノピ製品として割高に販売したりと小狡い商品というか安易というか。 極め付けはアパレルが余計な感じがします。単純に売り場面積を狭くしているだけで利益出てないと思う。
・富裕層じゃないのでスノーピークはそんなに所有していませんがナイロン製折りたたみチェアがお気に入りです。一見他メーカーと変わりませんが値段は一般アウトドアメーカーの5〜10倍以上です。しかしじっくり見たらデザインや材質は計算され尽くしており座り心地はスペシャルですし、なにより物を大切にする事への悦びが持てちゃうホンモノブランドなのです。
・趣味嗜好なモノでも例えば釣りのリールの様に精密機械とかじゃないので、スノーピークの様な高価なモノでなくとも安価で似たような物沢山あります。 ましてブーム期に雨後の筍の如く様々なメーカー、ブランドが出来ましたからね。 選択肢はユーザーにありますから、楽しんだ物勝ちかと思いますね。
・キャンプ場も高いし、気軽に行けるようなところでは無くなった
登山のキャンプ場も本当に高くなった
それでも、まだ無料のところがあるのは有難い
そんなキャンプ場で、家形や大型タープ、雑誌特集に出てくるギアなど ほとんど不要。
いまだに使い続けているダンロップのテントで、ゆるきゃんのキャンプ場に行ったら、浮いていました。
ダンロップのテントも当時はブランド、 折角そろえた高価なギアなら、愛着が出るまで使い続けて キャンプして欲しいですね
・社会人なりなての20年前は、安くてお世話になりました。 特に、シンプルなバーナーやコッヘルは安月給の若者にはありがたかったです。 国産でこんなに安くていいの?と感じる商品もありました。 一方、いつか先輩方のようにプリムス買うぞと思いながら使っていたものです。
現在はハイブランド化されてアフターもしっかりしているので、その点はさすがと感じています。 ただ、他の方も感じられているように高過ぎ君… 経営者が変わるとここまで変わるものかと驚きが正直あります。 ただ安売りをしないのは素晴らしい! できることなら、唯一無二を貫いていただきたいです。 登山用具としてでなはく、車で行くキャンプのツールとしては一流の部類に入りますよね!
・社会人なりなての20年前は、安くてお世話になりました。 特に、シンプルなバーナーやコッヘルは安月給の若者にはありがたかったです。 国産でこんなに安くていいの?と感じる商品もありました。 一方、いつか先輩方のようにプリムス買うぞと思いながら使っていたものです。
現在はハイブランド化されてアフターもしっかりしているので、その点はさすがと感じています。 ただ、他の方も感じられているように高過ぎ君… 経営者が変わるとここまで変わるものかと驚きが正直あります。 ただ安売りをしないのは素晴らしい! できることなら、唯一無二を貫いていただきたいです。 登山用具としてでなはく、車で行くキャンプのツールとしては一流の部類に入りますよね!
・以前は地元の小売店主催のキャンプイベントにスノーピークが協賛し、山井社長も必ず参加していた。 ただ上場する少し前から異変が起き、小さな小売店は切り大きな量販店のみの取り扱いになってしまった。 毎年のように役員が変わり、以前から居た社員はほとんど居なくなってしまった。 こうなる事は何となく想像できた。
・いろいろな意味で手を広げ過ぎた結果ではないでしょうか。 商品ラインナップがかなりの多さで,今じゃ日本全国どこでも 見たり買う事ができる。 高いけど品質に拘ったスノーピークはここに行かないと 実物が見れないという価値が失われてしまっているのでは? 例え十数年前の廃盤製品も修理に対応してくれる点は 他のキャンプ会社にはなかなか出来ない事かと思います。
・コロナより少し前にキャンプにハマってました。中古で揃えた物、安い時期に購入した物沢山ありましたが、ブームの時にはもう行かなくなっていたので売り払いました。市場価格が高騰していたこともあり、高値で売れて良かった。 スノーピークは何となくブランドファッションを身につけるように思えて自分には縁がなかったです。唯一、フュアーハンドランタン用にケースを買ったくらい。 スノーピークの良さがあったのに、最近思いっきり商業化されているなーとは感じますね。
・昔ファミリーキャンプをしていた頃、たくさんのギアを使っていました。元々は、洒落たキャンプのコンセプトを創り出し、それに沿った製品群を作るメーカーでした。直販サイトを見たら、アパレル関係は3割、4割引が当たり前な死屍累々の状況でした。ワークマンプラスに代表される低価格高品質な製品群が知られてきた昨今、その10倍位の値付けでは、残念ながら消費者からはそっぽを向かれてしまいます。高価格なブランドイメージで、強気の販売戦略を取ってきた同社ですが、今後の戦略は極めて難しいものになりそうです。
・スノーピークは高いのでソロでは盗難に気を使いすぎてうまく使用できない。 トイレに行く間だけでも隠さないといけないし正直面倒くさい。 キャンプブームもウザかった。 にわかキャンパーみたいなのがクソ高いギアを見せつける様に飾り付けしてキャンプを全く楽しむ気ない。 ようやくにわかも消え静かなキャンプを楽しめるようになるのは大歓迎。
・ここ最近のキャンプブームではとりあえずスノーピークで揃えていればおしゃれ、というのが流行った感じだけど、キャンプ場で見かけると逆にダサいと思ってしまう。年季の入った老舗メーカーのテントを使っていたり、ときにはダイソーの物をうまく取り入れたり、ブランドや値段関係なく本当に自分達が使いやすい物を使っているキャンパーが素敵だと思う。
・スノーピークや他のテント使ってますが、 実際に使ってみたらスノーピークがいかに優れてるかわかります。
突然雨が降り暴風になった時も、スノピは音もたてずにきれいに設営した時のままでした。
他のテントの方は、壊れてるのもありました バタバタと音がすごかったり、、水が漏れてきたりしたみたいです
それになんと言ってもスノーピークのいいところは 商品の品質はもちろんだけど 商品の永久保証がある
しかも、まじでお安い。 オフトンに穴あけて、着払い、こっちへの送料込みで3000円 こりゃ送料代にもなってない テントに穴あけて3000円 椅子に穴あけても数千円
しかも、パッと見わからないようにきれいに 直して返ってきている
他のブランドは、壊れたら買い直しかそのまま使うしかない
買った時は、高くても 不注意で壊した時に、買い直さなくていいところが最高!
頑張れスノーピーク
・スノーピークの製品は確かに良い物だと思いますが、玄人向きなのか高すぎる。高級アウトドアブランドとして、構築し売りにするのは会社の自由だと思いますが、ブームがされば、業績が落ち込むのは当然でしょう。ハッキリ言えば無くても困らない物ですしね。ラウンド1やニトリもそうですが、全く違う畑の事業を展開しています。ブランドを残したり維持するには、今の時代、色んな事業展開をしないと、スノーピークのような、アウトドアに特化したような会社は厳しのでしょうね。
・購入したことはないですが、ブランドロゴなどを見かけてクールでかっこいい!欲しいななと思ってはいました。 しかしながら、いつからか社長が結構出てくるようになり、おお・・・と思ったときに、クールでかっこいいなという意識は薄れかけていました。 そしてスキャンダルが出てきて・・・。 物の良し悪しでいうと、おそらく良いものを販売されているんだと思いますが、パブリックイメージの変化が利益減につながったんじゃないかと思うところです。 客ではないので、これ以上のことはわかりませんが、欲しいと思うことは無くなったので一つの視点として携えていただければと思います。
・テント、焚き火台、食器類でお世話になりました。テントはまだ愛用しています。 ブランド価格なので仕方ないですが、スノーピーカーが持て囃すほどの良さはわかりませんでした。
こういうメーカーもあっていいと思いますが、適正な市場になればあの売り上げを維持するのは難しいと思います。
人が減ってサイトの予約がとりやすくなったのは朗報です
・キャンプはしたことないけどキャンプ用品は格好良いし、持ち運び等が考慮されてて利便性が高いし、アウトドアで使う為に軽量化等されてるので畑仕事してて、昼飯食う時等によく利用してる。 この時期は冷めたご飯食べたくないから少し時間掛けてでもラーメン作ったり温かいおかず作ったりしてる。 スノーピークさんには申し訳無いけど、在庫処分の価格等で手に入るならチタン製のカトラリーとか手に入れたいなと。
・スノーピークの女性社長、一時期はマスコミでも大きく取り上げられ話題になっていたのがついこの間のような気がするのだが…まさに隔世の感ありである。今や、アウトドアグッズはホームセンターのみならず、100円ショップなどでもある程度一通り揃ってしまうほどである。日本国民は、30年以上にわたるデフレ生活で、安い物志向が骨身に染み着いてしまっている。日常的に使うことが少ないアウトドア用品に、高額商品はなかなか手が出しづらいと言うことだろう。
・日本に適したいい品いいメーカーだと思います。が沼らせるような商法が好きでは無く、ピーカーさん達のドヤる感じもいい印象がなく絶賛アンチスノピ者です。キャンプ仲間がランドロックを買った話を聞いて、いいじゃんって言ったら絶対思ってないでしょ、誘ってもやんわり断りそうって言われるほどアンチピーカーです。ブームに乗って就職までした方も多いでしょうがお気の毒に。30-40年後に再々ブームは訪れる事でしょう。ようやく静かなキャンプを迎えれる。
・スノーピークはもともとただの鍋屋です。しかも自社では鍋すら作っていません。すべて外注です。ようするに、メーカーではありません。唯一焚き火台だけは自社で作っているという噂がありますが、それも友人否定されました。要するに、燕三条という地の利をいかしてのし上がった企業です。価格と品質のバランスでは魅力はありませんが、一時期はブランドイメージを作りあげて上手くいってたと思いますが、それもだいぶ落ちました。昔からモンベルはその逆で価格の割に品質がよいというのが多くの山屋のイメージでしたが、近年はちょっと価格もあがってきたなというイメージです。しかたがないでしょう。
・コロナでのキャンプブームはあったのは確かだけど、やはりキャンプは屋外だからコロナは大丈夫みたいで一過性だったんですね。一過性でないキャンプ好きはちゃんといてますよ。ブーム後は純利益が減っても仕方ないかなぁ。確かに価格は高いけどしっかりした物だと価格は高めになると思う。
・映えとか見栄とかそういうものを気にしなければスノーピークを選ぶ必要はないかな。 確かにカッコイイし憧れるけどあの値段は出せんし出したくない。 結構、スノーピークに限らずネットでなんちゃってとかのやつはかなり安く手に入る。 毎週週末キャンプとかのヘビーユーザーならともかく年に数回楽しむライトユーザーならスノーピークは勿体ない。 そしてコロナ禍の流行にノッた人達は直ぐに飽きて辞めていく。 ファミキャン層は子供が大きくなると一緒に行かなくなるし子供は大きくなるとまた別物に興味を示すようになるからな。 単純にキャンパーの数が減ってるから減収になるわな。
・アウトドアブームはいぜんとして継続していますがその方向性は少しずつ変わってきているのではないかと思います。ブームが始まったころはひととおり買い揃えて始めるのが普通でしたが、実際やってみるとけっこう手間がかかって面倒になったり、数年で子どもが大きくなってすることもなくなったり。そこで細かいものだけ揃えてかさばるものはすべてレンタルで済ますとか。その方がコストも抑えれてしかも手軽に出掛けられますし家での保管に困りませんし。 また値段云々より手軽さを追究したものがここ1、2年で急速に広まったグランピングでしょう。 こんな風潮に加えて経営者自身の不祥事も重なれば必然的に右肩下がりになりますよね。
・昔から田舎に住んでますが、コロナになりキャンプブームが一気に来ましたが結局都会から来る方は、本当のキャンプは出来ないなと思いました。人気の必需品みたいな物を買っているようですが、昼夜の気候変動や虫対策で結局車でエンジンかけて寝る、食事は最新道具に頼りすぎて使い方がわからないど、ごみを置いていく、何より炭に火が着いた状態で捨てていくなど。確かに高いものは使い勝手いいなと思いますが、知識が無さすぎる所で高額な商品が出ても続かないなと思いました。
・スノーピークの製品は家族キャンプ向けのが多くてコロナ禍で他の遊興施設のほうに人と金が回るようになった結果だと思う。アパレル販売をやめたり、今はやりのソロ向けキャンプ向けの用品の発売しないと業績回復は難しいだろう。製品の品質は良くて、永久保証も強い武器にはなる筈。
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