( 139032 )  2024/02/14 13:26:42  
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・メディアと政治・行政の持ちつ持たれつの関係はこれに限らない。

また、規制によってなにがしかの保護を受けている業界は、いうまでもなくマスコミに限らない。

裏返せば、公益があると認められるから規制による保護対象となる。

しかし、デジタル革命、グリーン革命による変革の波は、規制で守られた産業にも及んでいることは言をまたない。

(まとめ)

( 139034 )  2024/02/14 13:26:42  
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・メディアと政治・行政の持ちつ持たれつの関係はこれに限らない。また、規制によってなにがしかの保護を受けている業界は、いうまでもなくマスコミに限らない。裏返せば、公益があると認められるから規制による保護対象となる。しかし、デジタル革命、グリーン革命による変革の波は、規制で守られた産業にも及んでいることは言をまたない。 

 

 

・記事の中の、元AERA編集長時代に、ある政治家に対して厳しい記事を書き、政1000部購入の打診があった政治家に買ってもらっつた。 

出版社は経営が厳しいので、1000部・2000部と政治家から言われれば、出版し売るとあるけれど。 

 

政治家からの大量購入依頼に対して、購入金の出所はきにならなかったのか? 

それとも、見て見ぬふり・持ちつ持たれつの関係だったのか? 

寝れ合ではないのか。 

今まで、自民党の裏金問題が表沙汰にならなかった要因の一つではないかと思います。 

 

 

・箔を付けたいがために著書を出版するんだろうけど、政治家の本なんて一部の例外を除いて売れる訳がない。 

出版社も慈善事業ではないから、買取がなければ売れない本なんて出版するはずがない。 

買取りは政治家以外でもあるんだろうけど、それを売りさばく労力も大変。 

親分が大量に買ってくれれば、頭が上がらなくて当然。 

派閥や派閥もどきが続くのも必然なんだろう。 

 

 

・これ、じゃあ政治家が1000部買い取るって言ったら、その政治家に都合のよい書籍を書いたりすることもあるってことでしょうか? 

どこの業界もそれなりに「厳しい現実」がありますが、経営が厳しいことを盾に政治家に支えてもらうような構図は、それこそ裏金や汚職の温床になりかねませんか? 

 

 

・政治家に限らず実業界でも創業家に関する評伝ものは数千部単位の購入条件があるし(社員や関係先に配布する)、雑誌については重要広告主についての提灯記事はまあ普通にあるようだ。 

言論は批判の武器であると同時にプロパガンダの道具でもある。この元AERA編集長は雑誌表紙にジャニーズタレントを使えば売り上げが増えるので様々な噂は知っていたが売り上げ優先で突っ走っていたし、同じようなスタンスで現在のお仕事もされているのだろう。 

 

 

・『ペンを武器』にした恫喝ビジネスの匂いがする。 

番組を見ていないのでわからないが、政治家にとって都合の悪い書籍が世に出るのを阻止したいので、政治家側が買い取ると言う要素もあるのではないか? 

人権ビジネスと同じ。 

門前でワアワアやられたくないから役所や企業が書籍やDVDを購入せざるを得ない構造。 

結局、購入された書籍やは廃棄される可能性もある。 

出版社、作者側は、本当にそれで良いの? 

と思うところもある。 

偏った主義主張や思想に共感を持つ国民が減ってきたと思えるのは良い傾向ではあるが。 

 

 

・どんな本だって最初は売れるか売れないかなんて判らない訳ですよね。売れないような企画を通す、世に生み出す意味合いを出版社側はもっと考えるべきでは。出版社にとって本とは何ですかね。 

 

 

・そんな事しないと売れないなら潰れて仕舞えばいい。出版社が政治家とWin-Winになってまともな仕事ができるのか?民間相手ならまだしも政治家であれば国民の血税が使われている可能性は考えないのか? 

 

AERAってドル誌でもないのにアイドル表紙にしないと売れない雑誌ですよね?存在する意味あるんでしょうかね。 

 

 

・出版社側の経営が厳しいからといって、1000部単位で政治家に買ってもらうとか論外だと思う。 

それで政治家に批判的な記事が書けるのか? 

一体その金は何処から出ているのか? 

不記載による裏金から出ているのか又は使徒公開不要な政治活動費から出ているのか? 

 

出来る事ならその政治家を暴露してもらいたいと思うけどな 

 

 

・「買い取る」ならまだマシ。 

別記事にもあったけど政治家が「自分の政策をまとめた“本”を一種の自費出版として自分でお金を出して書籍に・・」が困るんだよ。 

 

世の中には“いろんな”団体が作成している書籍がある。 

どれもが豪華な装丁で1冊数万円もしたりする。 

そしてほとんどが豪華な装丁に反して中身がお粗末なんだよね。 

ページをパラパラめくると「章」ごとに書体が違ったりw  

いくつかネタ本があって、そのコピーということがバレバレ。 

こうした書籍が役所や図書館に一方的に送られてきて、センセイ方から 

「是非お手元に置いてください」と直々に電話があったりする。 

断れないんだよ。今後のこともあるから。市長の交際費(或いはポケットマネー)で買ってるのかな。 

図書館にも一応“収集の自由”があるんだけど悩ましいところ。 

『書籍代』として計上されている政治活動費がこうして彼らの懐に形を変えて回収されていくわけだ。 

 

 

 

・買取約束をして本を刷る・・それじゃ同人誌でしょ? 

だんだん大手出版社も同人誌のような仕事をするようになるまで落ち込んでいるのか・・ 

正直、その本を選挙区に配ったら「価値があると認められるのかな?」うちわやカレンダーに負けるのなら・・それも可哀そう・・ 

 

 

・『愛の不時着』とかいう韓流ドラマが流行ってる時、北朝鮮の暮らしが『古き良き時代の清貧!』『ステキ』とかおっしゃっていたのが印象に残ってます。今回の物言いも含めてかなりトンチンカンな方であると思います。 

 

 

・書き起こしのコタツ記事なので補記もなく詳細が曖昧なのですが、 

元AERA編集長は「出版」「出しましょうか」と表現していますが、その政治家にすべて買い取らせて一般に向けて流通はさせてはいない、ということで認識あってますでしょうか。 

 

 

・その買い取り原資は、マスコミが大好きな税金でしょ? 

えーっと、これって、さらっといってるけど犯罪に近いのでは?マスコミがやっているから問題にしないだけであって、似たようなことを、政治家とマスコミ以外の業界がやっていたら、かなり騒がれると思うのですが。 

 

 

・出版社なんて乗るかそるかの博打ビジネスだから何でもありだよ。昔なんかヤクザ系の実話誌が、取材した暴力団に掲載誌を数百冊購入してもらうこともザラにあった。モノさえ売れれば相手は誰でもどんなカネでもいい。 

 

 

・こういう事を平気でしれっと言うな。だからマスゴミと言われ久しいのではなかろうか? 

 

買い取った政治家のその買い取り資金の出どころは間違いなく分かっているはず。そし、その政治家自体を記事で糾弾などでき難くなるはずだが。忖度するのはどの分野、そして業界も一緒。 

 

 

・厳しくて、時代も消費者も求めていないんだったら、 

そのまま潰れて良いのでは。 新しい産業や企業が生まれない。 

 

裏金や税金頼りで存続する程、中身のある取材や記事は 

今の日本マスコミには少ない。 

 

 

・公明党が新聞や機関誌の印刷を大手新聞社の印刷所に委託している話と一緒ですよ。委託金額が結構な金額になるので、大手新聞社は大っぴらに公明党を批判できなくなる。 

 

 

・いやソレはマスコミとして問題があるとは考えなかったのかな 

マスコミと言えど営利企業、というのは分かるがそのような馴れ合いがあったらマスコミとしての存在意義が無くなると思うんだが 

 

とはいえAERAはそんなもんか 

 

 

・これって、かつて総会屋がやっていたことと同じでは? 

 

ジャーナリストが自由に仕事をできるのは 

カネで動かないからという読者からの信頼があってだと思うよ 

 

出版不況だからというのは関係ない 

取材先に厳しいことを書いたからいいというわけではないし 

逆に取材先の意のままに操られた提灯記事になるかもしれない 

 

朝日新聞の社員ともあろう人がこんな認識だったとは、改めてがっかり 

 

 

 

・これは酷い話だな。その1000部買う金は全部税金じゃねーかよ。よく収賄罪で企業から金を受け取った公務員が逮捕されているけど実質何も変わらんじゃないか。 

 

 

・買ってくれることを前提に出版してるのなら、その人にとって悪いこと書く訳がないから平たく言って癒着だよな。 

こんな事してる癖に言論の自由だなんだと言いつつ政治家批判してるんだよなぁ。 

 

 

・本というものが売れないとはっきり判った。出版社は本が売れないから、違う形を模索する必要があるのに、政治家によって延命されてるだけだとはっきりした。 

 

 

・それは朝日新聞系列の出版社が政治家からお金をもらう見返りとして政治家に都合の良い記事を書く、という情報だろうか。 

とりあえず朝日のその出版社に取材してみてはどうだろう。 

 

 

・自腹で買ってるなら別に問題ない。 

制作費で買ってるから問題なんだ。 

それとは別に、出版社が政治家と癒着してるってのは問題なんじゃないの?? 

そこはどうでもよくなったの? 

 

 

・売れないってのは必要とされてないってことだから 

それが記事の質のせいなのか、消費者への届け方のせいなのか知らんけど 

存続のために御用雑誌になってしまうならジャーナリズムと相反するからやめちまえ 

 

 

・元AERA編集長の「自滅行為」的な、語るに落ちる発言。朝日ジャーナル、週刊朝日に続いてAERAも終わりか? 

最近の内容は、漫画の「もうお前は・・・・」ですが。 

それにしても、 

 浜田さん、これで 

個人的には、浜田さんの真っすぐなイメージが崩壊しました。 

 

 

・絶対にあってはならない事ですね。 

そうゆう所から癒着などが始まるような気がしてなりませんね。 

結局、出版社も税金の無駄遣いに加担してるのと変わらないですね。 

 

 

・政府批判と薄気味わるいことを平然と言うので見ないようにしているが、議員に都合の悪い暴露記事は店頭に並べる前に買い取らせる合法的手段と言いたいんだろう 

 

 

・で、その原資は税金なんでしょ。 

 

そこの感覚がおかしいという事に、政治家をやっていると麻痺するんだろうね。 

買い取りたいなら、自分の財布から出せばいい。 

あっ、政治資金は政治家の感覚だと、自分の財布になっているのか。 

 

 

 

・それ、約束じゃなくて、契約でしょ。 

それで合意してるんなら、とやかく言う権利ないでしょ。 

購入だって、広い意味で契約、合意だし。 

 

 

・アエラは忖度記事が多いね。 

特定団体、特定事務所、特定大学・・・から広告料貰っていると疑いたくなる。廃刊の週刊朝日も、もちろん朝日新聞も。 

それでもって余計部数減らしている。 

 

 

・戦後体制側のマスメディアさん、読んでも偏向が過ぎて真実を知る事ができないから、消費者に見透かされてるのではないでしょうか (^_^;) 

 

 

・その政治家の不都合になる事を書く、と事前に本人に告げて、それが世に出回らないように全部買い取らせて、その後、ぜんぶ焼却炉で焼く、という意味か。 

 

 

・最低の買い取り数量というのを保証してもらえるとかなら、少しは忖度しても仕方がないですね。人間ですから。 

 

 

・個人的に思うんだけど、 

二階さんのあれって何が問題なの? 

自分で本出版して買ってそれを配って 

支持者に考え伝えるってダメなの? 

 

法律違反なの? 

 

 

・売れない物は作らなければ良いだけ。 

政治家に買取保証て、民に求められてない書籍を税金で無駄に出版してるだけやないか。 

 

 

・こんな内情ばらしていいの?。 

元々低い社会的信用を自ら認める勇気は偉いが、金稼ぎの為に特定者に忖度記事を書いた事はないのか知りたい。 

政治家と買い取り契約はイメージダウン。 

 

 

・この人、本当にジャーナリストなの?相手に都合の悪いことを書いて、その当人が1000部買うから「はいどうぞ」って、総会屋の手口じゃん。それを、さも訳知り顔で武勇伝みたいに語るって、どうかしてませんか? 

 

 

・そんな本を税金で買う意味がどこにあるのか?これこそ税金である政活費の私的流用じゃないか? 

 

 

 

・これはいわゆる裏金というやつが間接的に出版社にも流れていることになりますが、果たして政治家だけの問題なんですかね? 

 

 

・それはそうだろうけど、AERAが出した書籍を二階が買うか?というとそんなわけではないので、 

共産党の誰かとか、党本部も同じような事やってますよって自白? 

 

 

・そんなんで公平公正な記事が書けるわけないだろ! 

真に世の中のニーズに当てはまる記事を書いた書籍なら売れるでしょうに。 

 

 

・政治活動じゃない気がします 

紙の無駄でしょうし、 

あぶく銭だから出来ることで 

自分のお金じゃやらないことですね 

 

 

・一般向けに売れるとは思えないからね。 

限りなく自費出版に近い形かな。 

 

 

・マスコミって結局、その程度の社会性なんだよね。正義のようなふりして人の弱みを見つけてはゆすっているのが現実 

 

 

・習近平も自分(のゴーストライター)が書いた本を全部買い取らせてる 

あんな物を自分で買う人間はいない 

 

 

・自民党が日本のあらゆる業界の隅々まで侵食してるんで 

もう構造的な問題で海外の独裁主義国と変らない 

 

 

・それって完全に政治家からの利益供与ですよね。 

二階さんもそういうこ事をしているというのでしょうか。 

 

 

・この話の闇は・・・ 

 

発行前の書籍を政治家が買う 

とナゼ決断できるのか? 

 

なのかな、、、と 

 

 

ドコをど〜考えても 

結託以上の癒着があるやろwww 

 

 

 

・元AERA編集長が言ったら朝日新聞や他の出版社が叩けなくなる。だから二階のこと悪く言わないんだな。 

 

 

・こ仕組みが業界の慣習だとしたら週刊文春は金のなる木なんだろうな 

 

 

・ペンは剣よりも強し! 

しかし金より弱しなんですね。 

このyahooの記事を見ていても分かります。 

 

 

・出版社への税金使った賄賂としても機能している 

 

 

・あ~~~だから出版社はあることないこと書いて作者なんかは無視するんだ! 

やはり金持ち側の作文を書いているのだね! 

 

 

・そこまで身を崩しても 延命を続ける 出版社。 

ますます 読者は離れていく 

 

 

・本を買うのは良いけど根本は入りと出を明確にすること。 

 

 

・週刊誌と一連托生。週刊誌も政治家の悪事に加担しているって事ね? 

 

 

・この切り抜きだけだと結局何を言いたいのかがわからない。 

 

 

・出版社の利益に税金が使われているって事ですね 

 

 

 

・自分の著書を買い取った場合の印税は? 

 

 

・朝日新聞出版もそういうことをやっていたのでしょうか。 

 

 

・元々の出版とか右翼とかの発想そのものだな。 

 

 

・売れないのはその程度の記事しか書いてないからじゃないですか? 

 

 

・昔からあるブラックジャーナリズム 

 

 

・要は本を買うっていう買収行為。 

 

 

・自費出版みたいな商売するしかなくなってるのか 

 

 

・編集長までやりながらプライドも矜持も何も無いんだな 

 

 

・そのくせ「メディアとして権力を監視しなければ」とか言い出すわけですか 

はぁ〜〜〜・・・・ 

 

 

・AERAを信用した事がない 

 

 

 

・日本のメディア…どうにもならない集団である。 

 

 

・それはもう、ヤクザや総会屋の手口ですよ。 

 

 

・浜田敬子の顔を見るたびに、アエラの放射能マスクの表紙「放射能来る」の煽り特集を思い出してしまうんだよね。いくら売るためとはいえね。 

たった数百万のために、政治家に購入してもらっていたという告白だけど。その後、グループ会社のテレ朝でコメンテイターをしていおるというおいしいスキームに必死で生きている、偽善と欺瞞のジャーナリズムに、いった、誰が信用できるというのだろうね。 

 

 

・AERAがそんな商売をしていたのかと正直がっかりだ。 

よくもそんな雑誌の編集長をたっていたと言えるものだ。 

彼女の考え方はジャーナリズムの最下層だな。 

 

 

・そしてその買取に使われる金が国民から巻き上げて且つ税金のかからない金で賄っている。どっちのクズの極みとしか言いようがない。そんな裏で繋がりが無いとできない経営ならとっとと辞めて路頭に迷っとけ。 

 

 

・あ~あ、ついに自らばらしちゃったね。 

 

これがマスコミの偏向報道の原因ですね。 

スポンサーの企業や大口の購買者のために都合のいい記事を書き、 

買ってもらって稼ぐ。 

 

とくに朝日は偏向で有名。マスコミはみんなそうだが。 

 

 

・「放射能が来る!」みたいな記事ばっか書いてるから経営が苦しくなるんだよ。アホか。AERAは根本が糞過ぎるという話で今のAERAを背中から槍で刺しに行く感じが浜田氏らしい。 

 

 

・二階俊博言行録とか、二階俊博の新たな挑戦とか、 

安倍晋三vs財務省とか、安倍晋三回顧録とかを 

大量購入して裏金パーチーで配ってたら笑う。 

 

 

・そんな出版社は早くつぶれてしまえばいいのにね。 

そんなことして言論の自由とか、恥ずかしくないのかね。 

 

 

・要するに間接的に税金にたかって生きてきて、ジャーナリストを名乗ってると 

 

 

 

・税金で、てめぇの本出版するって、納税者バカにしてるわ。 

 

 

・箔付けのための自爆営業か。底辺の政治家がやることだな(笑) 自分の金でやれや(怒) 

 

 

・じゃあ、あなたも不正に加担してたんですね 

 

 

 

 
 

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