( 139075 )  2024/02/14 14:15:19  
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NYダウ終値、524ドル安の3万8272ドル…一時750ドル超下落

読売新聞オンライン 2/14(水) 6:32 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/43fd39756aac0c18496a3f1dd6131445a7a1c137

 

( 139076 )  2024/02/14 14:15:19  
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ニューヨーク証券取引所でのダウ平均株価が急落し、終値は前日比524.63ドル安の38272.75ドルになった。

米国の消費者物価上昇率が市場予想を上回り、FRBの利下げ観測後退が原因。

ゴールドマン・サックスやキャタピラー株などが下落。

ナスダック市場の総合指数も286.95ポイント安の15655.60となった。

(要約)

( 139078 )  2024/02/14 14:15:19  
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ニューヨーク証券取引所 

 

 【ニューヨーク=小林泰裕】13日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価(30種)は急落し、終値は前日比524・63ドル安の3万8272・75ドルだった。米国の消費者物価上昇率が市場予想を上回り、米連邦準備制度理事会(FRB)の早期利下げ観測が後退した。 

 

【チャート】経済指標の直近の動き 

 

 金融大手ゴールドマン・サックスや建機大手のキャタピラー株などが下落した。下落幅は一時、前日終値に比べ750ドルを超える場面もあった。ダウ平均は12日に過去最高値を更新し、当面の利益を確定する売り注文も目立った。 

 

 IT企業の銘柄が多いナスダック市場の総合指数の終値は286・95ポイント安の1万5655・60だった。 

 

 

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(まとめ)投資家たちは市況やメディア報道に対して様々な見解を抱いています。

下落があれば買いのチャンスと見る向きもありますし、大きな下げは予想よりも穏やかだったため、相変わらず上昇トレンドと捉える声も見られます。

一部は株価の変動に冷静な姿勢を示し、長期投資を通じて着実に運用を行おうとする姿勢も見受けられます。

また、金融政策や経済指標についての懸念もあり、インフレの進行や景気の腰折れへの懸念も寄せられています。

その他、円安や米国の金利動向、NISA制度への批判、株式市場の特質や運用戦略についてのコメントも見られます。

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・一時700ドル超下落と言っても、38,272ドル程度の株価水準からすると1.8%程度の振れ幅しかないので日常の平均的な株価変動率の範囲内ではないかと思います。 

 

為替の変動率と比較すると変動率は小さいのがわかります。 

 

変化のシグナルを見落としてはいけませんが、レバレッジを効かせた投資をしている人以外は、この程度の値動きを追いかけることにあまり大きな意味はないと思います。 

 

 

・米国のCPI上昇は株高から来ている。米国株は個人保有比率が高いから株高状況では個人消費は伸びる。 

金利が高いのにこの状況は長くは続かない。いずれバブルがはじけるだろう。 

日本株も海外投資家が逃げれば急落は避けられない。 

過去の経験則から、テレビで株のニュースが頻繁になりだしたら転換点になつている。 

 

 

・今年一番の下落幅だが引けにかけてはしっかり買い戻しが入っている。 

本当に弱い時というのは売りっぱなしで買戻しは入ってこない。 

また全体的に見ても上昇トレンドが崩れるほど下げたわけでもない。 

現状では一時的な調整が入った程度という感じではなかろうか。 

米株の買いのしつこさはこの程度では崩れたりはしない。 

 

 

・さあて昨晩の経済ニュースは盛り上がっていましたが、今日はどうでしょうか。私はNISAなどはやっていません。あくまで投資ですから上がるものもあれば下がりもします。猿と人間の株の競争したら猿の方が若干勝ったという記事も読んだことがあります。みなさん、欲はかかないように・・・ 

 

 

・労働によって得られる富と金融投資によって得られる富の間の格差がかつてなく大きくなっている。今後は各国ともますます低賃金労働者の確保が難しくなるように思う。 

 

 

・未だに株式投資はギャンブルと変わらないという意見が溢れているのを見ると、「安心する」。 

新NISAという格差拡大加速装置が実装されても、みんなが最適解を取ったら自分の相対的な位置は変わらない。 

格差の逆端に自ら行ってくれる人たちがまだまだ沢山いる事に非常に安心感を覚える。 

 

 

・決算自体好調なので大崩れにはならないだろう。利下げは6月以降で年2ー3回に留まるというFRBのメッセージが現実になりそう。 

大統領選も不確実性を増すだろう。 

中長期では上目線でいいと思うが短期で調整はいるかも。 

買い場がなかったのでこの辺ですこし仕込んでおくとよさそう。 

 

 

・この程度の下げで騒ぐことではない、世界同時株安のあった1980年代なら分かる、当時のダウは数千ドルだったにも拘らず500ドルも下げたのだから。 

1%や2%は普通の動きと言えるがダウが高く成っているのでその割合の数字が大きくなるだけ、ただ2%の上げや下げが連続して何日も続くならそれはそれで驚きではあるが。 

 

 

・金融引き締めで高金利なのに、利下げ期待とか勝手な利下げ折り込みで高値更新し続けたのが異常なんだが。700ドルの下落なんか大したことはない。押し目だと言って、買う連中がいるはず。テック株に資金が集中してるのも異常だわな。チャートにはついていくが、現金保有率を高めて警戒してる。 

 

 

・ビットコインと比較してはいけないけど、このくらいの上下はかわいいもんです。 

ビットコインは1週間で100万円超えの上下や年でみると500万程の乱高下は普通です。ハラハラドキドキですが、投資全般的に長ーい目で見て投資したら死んだふりして見ないでおくのが鉄則です。 

売るタイミングはまとまったお金が必要になった時と割り切っています。 

 

 

 

・米株が下落しても、円安が盾になって投資信託の損失はそんなにひどくない。でも、「安く買えるチャンスはいつ来る?」と待ちわびる人多いはず。インフレとFRBの動向見てると、すぐには望めなさそう。金利上昇と利益確定売りで、市場はまだ揺れる。 

 

 

・割と最近、海外投資信託とNISAの含み益が大台を超えたと思ったら、そこからわずかの間にさらに20%以上も含み益が増えました。 

常識的な長期投資の数字じゃないですよ。 

ダウも日経も、たまにはこれぐらいの下げはあるでしょうというレベルです。 

 

 

・株でもFXでもかけているたちはらはらドキドキですが、当分株は遙かに上がり、大手がどこで仕掛けてくるかですが、一般人はそれを見てるしかないですかね、為替は日銀金利次第です、 

円安で日本の不動産関係が激安感でバンバン買われていますから、国がどこで危機感を思い外資対策するかですかね、今年はコロナのリバゥンドとNISAブームを国に仕掛けられたら一般人を巻き込んで、どちらも止まる感じないですね 

しかしいつかは逆回転しますから、 

 

 

・数日単位の乱高下は気にしても仕方ない。 

しかし、いずれは下落する意識も持っていたほうが良いと思う。 

今年からNESA始めた人なんて、儲かってしようがないと思ってる人も多いと思うが、相場は必ず上下する。 

下げ相場になったとき上手く逃げれるか、それとも買い増しをするチャンスと見てるか。 

年齢、資金力にもよるだろうね。 

 

 

・ここ数年株、外貨預金、ポイント投資をやったりしたが難しかった。特にモーニングサテライトを見て1日がはしまり朝から晩までテレビやネットで嫌でも株価上がった下がった、景気がどうだこうだ、コロナだ、インバウンドだなんだかんだで振り回されて精神的にも良くなかった。 

株は長期運用するもんなんていいますが、勉強したのはニュースなどは見ないと決めないと出来ない。NISAを勉強して口座は作りましたが今後は貯金箱みたいな感じで運用するつもりです。 

最近ニュースは見ないんでわかりませんが、戦争リスク、チャイナリスク、トランプリスクに景気が上向いた日本株が失速どころかバブルで1/3にまた弾けたら、日本どうなるんだろう。 

 

 

・米国の金融引締め、に目が行きがちですが、過去に遡ればこの世界的な金余りを形成したのははFRB。そこにコロナが来て今に至る、金利を上げてインフレ抑制は表面上の話であり、米国が財政出動に終止符を打つ時が株価の転換点と言えそうですね。 

 

 

・日本はハッキリ言って円安是正と金利是正をしなければいけない事は分かりきっている事。あまりにもこの株高は高リスク因子の一つだ。 

日本は放置期間が長すぎてそれだけでリスクになってる事に気づいてない人達が多すぎる。 

しかもこの日本の株高は外部要因だけでの状況で実態経済を繁栄していないから余計にリスクが高い。 

そしてNISAなどは関係ないですからメディアがNISA誘導してるところもあったりしが危険だろうの一言。 

 

 

・きっとどこかで調整が入るだろうと、皆が思っていたところに、ちょうどCPIの数字が想定以上だったので、結果的に大幅調整のきっかけになった。 

でも、みんなこれでホッとしてるだろうから、また上に行くと思う 

 

 

・NY DOWの平均PERは25倍程度。一昔前は15倍程度だった。投資の感覚や基準がズレてしまったのだろう。15倍程度なら、NY DOWは精々23,000ドル程度になるが、資金が今も株式市場に向っている。考えにくいことだが、アメリカは超金利高でも金余りなのだろうか? 

 

日経平均のPERは昨日16.29倍。今朝のテレビで、みずほ証券社長が日本株は海外に比べてまだまだ安いと煽っていたが、NY DOWのPERとの比較が根拠かも判らない。日本株の7割は外国人投資家が動かしている。その投資マインドは思案の外。 

 

 

・一喜一憂するのは早計。インフレ率予想2.9%が3.1%になっただけ。金融政策の利下げは遠のいたがトレンドは変わってない。むしろNYダウが高値更新していたのが不思議。高値警戒レベルだからいいお湿りではないか。日経平均にどれだけ影響するかはわからないが頭を抑えられるだろう。でも円安から日本の株価は堅調で海外投資家は強気は変えないだろう。企業業績好調、需給状態も良好、賃上げもまあまあのレベルになってきた。日経平均の4万円は時間の問題だから押し目があるなら買いだろう。 

 

 

 

・日本人が米株に投資する分には金利政策の影響は為替でヘッジされてる感じだからなあ。やっぱ両国の企業収益力を判断して高いと思う方に投資すれば良いと思う。 

 

 

・前回のCPIが3.4%だったのに、あほな投資家やアナリストが2.9%と勝手に予想し、実際は3.1%だったから予想上振れで下げただけ。勝手に予想して勝手に失望して売るといういつものパターンだが、まあ上がりすぎてたし利確の口実が欲しかっただけだろう。 

そもそも利下げ3月予想ってのが早すぎ。FRBはインフレ再燃を恐れてるから、もう少しインフレ低下の指標が出てこないことにはなんとも動けないだろう。次の雇用統計やCPIも強くて下落したら買いのチャンスかもしれない。 

 

 

・プロの投資家が潤沢な資金を以て株価ゲームの一環で連日の値上がり相場で素人投資家が参入した頃を見計らって一転売行為を行う。プロはもう一段下落した処で今度は反転し安く購入する。まさしく典型的なマネーゲームで欲に目が眩んだ素人は必ず損害を被る事になって居る。博打なので上手くタイミングが合えば儲かる事も有るが情報の乏しい素人は稀でしかない。 

 

 

・証券界は「株が動けば金になる」世界。 

反落、下落のネタを流せば信用であれ現物であれ「売り」が、そうでなければ 

「買い」が個人の株保持者を巻き込みながら株価の波がうねり流れを造る。 

信用取引とフィナンシャルの機関が牛耳る賭場の様な性格が露わにもなる。 

今日が下落、反落なら数日後には回復にも向かうだろう。 

 

 

・アメリカの場合、大統領選挙もあるので、どちらが勝つかでガラッと変わる。 

移民をどうするのかとか、雇用はどうなるのかなど、まだまだ問題は多い。 

またウクライナやイスラエルなど戦争に対してどうするのか? 

大きな波はまだまだ来る。 

 

 

・最近、NISAとかiDeCoの話をよく聞くのだが、投資をやっている人というのは、こういうニュースが出るたびに、一喜一憂しているのだろうか?あと少しで引き出し可能年齢になるという時期などには、「頼むぞ、リーマンショックとかバブル崩壊とか起きるなよ…自分が引き出すまでは、なんとかもってくれよ…」などと、ヒヤヒヤしながら過ごしているのだろうか? 

 もしそうなのだとすると、ちょっと自分には無理そうである。せいぜい、金利の高そうな定期預金を探したりポイ活に勤しんで、インフレによる目減り分を緩和させている方が、よほど気が楽だ。 

 

 

・過熱感を冷ますのにはちょうどいい下げ。日経平均もシカゴ先物が下げたから 

今日の日経平均も下げるでしょ。500円~700円くらい下がればちょうどいい。そしたら明後日からまた上がる。冷ます必要はかならずあるからね。 

ダウは明日もさがるよ。で明後日からまた上昇。3月頭までは調整期間だから上がってもまた下がるけど、大きな流れでは上げ。 

 

 

・インフレはこれが怖い 

一度勢いがつくと金融政策だけでは簡単には止まらなくなる 

更に怖いのは人々が高いインフレに慣れて、受け入れてしまうこと 

そうなると高いインフレ率が定着してしまう 

FRBのパウエル議長もインフレを早く止める必要性を強調していたが 

やはり簡単にはいかないね 

 

 

・円が150.7円だがこれも米金利高止まり見通しの余波か。株価の大幅下落が経済指標を理由にされているのはその通りだが、日本では表の報道に殆ど乗らない米国の国内事情が、この後何時ごろから繁栄されて来るのか。大統領選まで10ヶ月を切り、民主党の極左が何が何でもの事をやるのは必至、去年は冗談とも思えた内戦がまじであり得る情勢も有る。南米からメキシコを経由して、大騒動になっているテキサスでは無く、カリフォルニア国境から入る中国人不法移民が急増しているとされるのも不気味だ。海外でも適用になる危険な法律が幾つもある。CAには中共の拠点も多数。日本株も上昇中だが、転換ポイントには特段の注意が必要だろう。 

 

 

・CPI3.1が鈍化してるしこれまでの米経済では時々あった数字と言ってる人もいますが、政策金利5.5%での数字という事を忘れたらいけないんですよね。 

このインフレで利下げしたら、また4%〜5%な上がってしまい政策金利を上回ってしまうから利下げ出来ないって話しよね。 

 

 

 

・何か理由を付けて上がったり下がったりするんでしょ。 

ベタ波じゃ利益出ませんので。 

 

ただ、世界的に国の借金もこのままでは払いきれないのでインフレにしたいと思ってるので長期的には株価は上がってきますよ。 

 

不動産なども同じ理由で上がってきますね。 

金は刷れますけど不動産は刷れませんし。 

 

現金で銀行に預けてるのが一番損ですね。 

ほとんど金利付きませんので 

 

 

・バブルの時も今と同じような状況で、もうすぐ東証の日経が4万円超え目前で 

リーマンショックが起きて投資信託の元本が半分になった。 

元本を取り戻すのに7年かかって、解約手数料で投資は結局マイナスとなった。世間は新NISAで素人が政府に騙されて投資に走っているが、どうなんでしょうか? 

 

 

・自分は株も為替もやりませんが、NYダウのここ5年の変動推移を見て、今の下げを考えると、一時的な物で大きく下がる前触れのようには見えませんけどね。素人判断ですけど。それに、米国も当面は経済的に不安な要因もなさそうですし、中国から引かれたマネーが流入しているみたいなので、ここから更に上昇していくのかな、とも予想します。まあ、日本もアホみたいな円安により海外投資家マネーが加わって株価も最高値更新、チャイナが今や詰んでしまった状態なので、更にその動きは加速するのかなあ、と。まあ、そう考えるとバブル弾けて日経平均株価7000円台の時に購入したストックホルダーはウハウハなのかな?なんて思います。まあ、自分がいま考えているのは金にしようかな~、と。金の価格上昇を当て込んで増やすつもりはないのですが、どうもJこの先の世界情勢が読めないから、通貨と分散しておくべきなのかな、と思うのですが。。。 

 

 

・投資信託はバランスと長期投資です。世界株式と各国の国債をバランスよく、一々大きな上げ下げで一喜一憂しない。個別株は損切りルール。守る事はこれだけ。でもそれが出来ない方が多い。 

 

 

・ここのコメント見てても投資初心者〜未投資者が多そうだね。 

年明けに新NISAからはじめて、ずっと上がりっぱなしで来た人はこの落ちは不安なのでしょうが、中長期で考えればプラスしかないですよ。あと、含み益は含み益でしかないので「減った!」などと思う必要なし。狼狽売りはもってのほか。 

投資後進国日本が変わる絶好のチャンスです。今日はプロ以外は「ホールド一択」、をオススメしますよー。 

 

 

・NISAの日に日経は爆上げし翌朝アメリカは大暴落 

初心者にはドキドキハラハラした1日になったことでしょう 

株は本当に楽しいですね 

 

僕は欲しいものはありませんし大した趣味もありません 

株が唯一の趣味かもしれません 

9割インデックスですが残り1割は自由に投資をしています 

 

 

・株は平坦な道ではない。急激な上げ下げに対してメンタルを如何に保てるか。途中で投げ出してしまわないことだね。下落すれば買い増しする絶好のチャンス。 

 

 

・上げるも相場、下げるも相場 

下値を切り上げていくか 

一気にかけ上がらないでセルインメイ5月に(いったんピークとなる)徐々に入っていく相場が いいと思いますね 

 

 

・本当に皆さん”儲かる”と思って口座を開設しているんだろうが。利益が出ての話ですから。少額非課税制度も利益が出なければ何もならない。ことをお忘れなく。打ち出の小づちではありませんからね。みんながするからしているのでは?ないのかしらね。大暴落がきたりして。しかしこればかりはわかりません。あおぞら銀行だって中間決算まで黒字でしたからね。ここまで赤字だとは誰も予想できなかったのでは?後から何でも言えますからね。バブルが弾けるぞ~ 

 

 

・アメリカの金利が下がらないと金を借りて商売をしている企業やそれに融資している中小銀行に圧力が引き続きかかってくる。米国債券も下がる。 

じわりじわりと小規模倒産が増える  

あおぞら銀行も更なる負債に苦しむかな 

 

 

 

・昨日は史上最高値更新。今日は一時700ドル安。 

ボラタイルなニュースが飛び交っているが、トレンドは簡単に崩れない。 

CPIで悪影響を与えるのは、グロース銘柄。ダウより10年債が4.3%以上を付けていることに少し警戒と言った所。 

 

 

・株とか投資のたぐいを一切やってきたことのない還暦過ぎの人間です 

もしも、そう、本当にもしもですが国が株を売ったら利益の80%を1年後に税金で取ると言ったらどうしますか? 

そのまま持っていて国がいつか撤回するのを待ちますか? 

それとも売りますか? 

高齢者と若い投資家で違うと思いますが、高齢者はこのまま持っていてもしょうがないし子供にもあまり遺産で残せないとなると1年以内に売りに走りますか? 

若者はとりあえず損はしたくないと思って売りますか? 

逆に売りが多くなって下がったらどうなるかはわからない数十年後を見込んで買いに走りますか? 

 

 

・年末くらいから騰がり過ぎと言われていたのにここ数日も高値更新してたから、そろそろかなとは思ってました。 

日経も昨日見たことないくらい凄い事になったが流石に今日は下げるだろうね 

 

 

・貧困層置き去りの構図だね。今アメリカ各地は貧富差半端ないらしいから、この数字は嘘。ようやく副反応が現れ出した。これで日本も追従して暴落だ。だからって円の相場が上がるわけないでしょ、我が国は観光客とかいつだって外国資本頼みで売り込む材料が未だ乏しすぎるからね。車?みんなあっちで作ってそっちで売ってる。 

 

 

・ダウ構成銘柄の平均PERは20を超えており、長期金利4.2%に対して割高になっている。金利がこの先急激に下がらない限りは、株価が下がって当たり前だ。 

今後、株価はもっと下がるだろう。 

 

 

・6月までは金利引き下げは無さそうな観測が強くなってきたからドル買いはまだ進みそう。152円に戻りさぁ、そこで利確するかホールドするか介入が入らなければホールドするんだが悩むところ。 

 

 

・個人的にかつてのネットバブル同様に、AIバブルは来ると思う。 

ただドットコムバブルから20年で株価が5倍になったように、長期で見れば買いなんだろう。 

 

 

・テクニカル的なところはともかくとして、 

米の経済・景況は強いですね。 

逆に、株式市場は利下げを折り込みすぎ。 

2月、3月利下げを見込んで年7回の利下げを織り込むとか・・・無茶苦茶でしょ。 

メディアが勝手に言ってるだけかもしれないけど。 

 

 

・そもそもの通貨単位が違うが、NYダウと日経平均株価の額面が近づいてきた。  

今日日経が上がれば逆転もあるけど、このNYの下げと昨日の急騰の調整で、今日の日経はキツめに下げそう。 

 

 

・いくら下がったとか上がったとかでマスコミは煽るが、ダウはここまで上げてきているのだから、一休みするのが正常だろう。 

 

欧州も米国も下げているのだから、日本も大きく下げるのが正常。これで上がったら「異常」ということになる。 

 

昨日の上がり方自体が「お祭り」的ですでに異常だが。 

 

 

 

・ここのところの爆上げの調整でしょうね。長期的に見れば上がるので買い時かも? 1年くらい前の谷の頃はどこまで下がるかとヤキモキしましたし、堅実そうなの買い漁った効果も出てます。もちろん大儲けなんてできませんが。 

 

 

・今、大手証券会社はコンピュータで売買してるから、条件に当てはまれば躊躇なく売りに回るし、それがより一層の売り条件になるから、下がるときは一気に下がる。 

 

 

・連日高騰していた東証株価だが、さすがにNYダウ下落の影響を受けてしまうだろう。円安が続く限りは当面堅調だと思うが。 

 

 

・FRBがインフレ2%に固執する間は利下げは無理でしょう。低賃金労働者の宝庫だった中国はもういないのです。 

長期的な賃金インフレに突入していると思います。 

 

 

・売りが買戻しで損切りしたら今度は買い方になる?上げれば下げる、リーマン、国内企業とかの不祥事が無ければPERに従い上げる、マネーゲームになると大きく下げる、今まで通り。 

 

 

・これまでも過熱感がでてくるとガス抜き的に下落することがありましたね。 

これまで上がる時も下がる時も振り幅大きかった印象があります。注目 

 

 

・円安によって円ベースでの企業業績が好転しています。これによって株高になっていることは、「実態経済を反映」していると言えるのではないでしょうか? 

 

 

・株価は経済の指標ではなくなったのですかね。 

大規模投資家による操作で、どうにでもなる。 

バブルも作れる。 

しかし、バブルが弾けたとは、速やかに撤退して知らんぷり。 

 

日本の政府はそんなものを信用する。 

堅実な政治家はいないのでしょうか? 

 

 

・上がれば下がるし下がれば上がる。 

それで儲けることができる人がいる。 

自分は株をやっていないから関係無いけど、儲かる人が多く居る事は良い事だと思います。 

そういう方たちが沢山お金を使って経済を回してください。 

 

 

・アメリカの景気が力強いことが確認されたからむしろいいことだよな。最近の決算発表の想定円レートが円高気味だからまた上方修正する所が増えそう。 

 

 

 

・直近の最安値が2023年10月末頃の$32,400程度なので、僅か3ヶ月で$6,000も上げているのだから、$700程度の下落は普通の変動幅と言えるでしょう。 

 

 

・いちいち株価上昇下落のニュースをトップで流す必要などない、毎日日経平均株価バブル崩壊後最高値とかこんなもの一過性の外国人投資家の日本株を買い漁る現象と日本の富裕層のマネーゲーム現象だろう一般人には興味ない、Yahooニュースはバカか、近々大暴落して株価は下がる 

 

 

・cpiのネガティブサプライズにしては、正直思ったよりも下げなかったし買いも入っている。弱い投資家を振り落とせば更に高値を目指しそうな動きではあった。 

まだもうちょっとバブルは膨らみ続けそう 

 

 

・金利と株は相関関係にある。 

金融引き締めで歴史的な高金利なのに、ダウは最高値を更新している。 

理論上では説明がつかない。 

株もインフレでバブっているとしか言いようがない。 

ということは・・・ 

いずれ弾ける。 

 

 

・まだ米株も崩れないだろうが、年末までに天井つけると踏んでる。日経はそれは無関係と上げで頑張るだろうが、少し遅れて資金引き上げトリガーで年末年始くらいから3万までは落ちると思ってる。 

 

 

・米国CPI(前年同月比) 

総合 1月市場予想2.9% 12月3.4% 

       結果3.1% 

今までは前月から大体プラマイ0.1~0.3程度だったのに0.5下げ予想 

もし市場予想が3.2だったら大した下落もせず無風で済んだでしょ 

市場予想してる人達の思惑でわざと低めに予想出してわざと下落する様に誘導してるように見える 

 

 

・気にする事は無い。 

 

上がれば下がる当たり前の事でこれが無くベタ波状態では儲からない、そんなのでアタフタする人は投資には向いてない、下がったら「仕込みチャンスが来た~」と思えば良い、それか放置で戻るのを無になってひたすら待つ。 

 

高騰も暴落も経験して学んでいくしかない、両方経験してそれで儲かるようになるのよ。 

 

 

・コロナショックから円安が50円も進んでるのみんな知ってますか?円の価値が半分になったんだぞ!株記事なんかよりも円安を記事にするべき!所得は上がらないのに物価高で衰退する日本が目の前にいる現状を 

 

 

・今年から新NISAでデビューした人はキツくなるだろうなー。確かに長期投資前提ではあるんだけど一般人が満額やるとそれはそれで額が大きいから半端な情報でsp500に大半をぶっ込んだ人は今からでも修正した方が良いかと。 

 

 

・円安原因を日米金利差という解説がつくが実は間違っている。実際は消費者物価指数と金利との乖離が原因。金利差が通貨決定要因だとすると政策金利45%のトルコリラは上がるはずだが、対米ドルで史上最安値を更新をしている(1月)。リラ安の説明は金利が物価に追いつかないとされる。同様に物価指数が日米ともに3%程度なのに、かたやマイナス金利では円安進行は止まらない。トルコと同じ減少だ。 

 

 

 

・俺が前日に日本株に買いを入れて約定すると、ほぼ例外なくNYダウが下落、暴落して、結局日経平均株価もアオリを食らって大幅下落し、いつも「買うんじゃなかった」の展開に。毎度毎度いったいなんやねん。俺の行動を監視しとんのか?って思いたくなるわ。 

 

 

・ダウは年始から上がり過ぎ。逆に言えば、 

景気の腰折れがなく、堅調だと言うこと。 

ダウも日本株も一時的な調整はあるだろが、 

まず今年は右肩上がりは必至。 

 

 

・周囲が上がっている時、私の持っている銘柄は三菱商事以外はむしろ下がっていたが、周囲が下落した時には、律義にそれに付き合って一緒に下がる予感。 

 

 

・もっと下がってくれないと追加で買いにくいですね。ひたすら積み立てるだけになってます。 

それでもコロナショックから投資を開始、含み益は1000万円を超えました。 

 

 

・だいたい素人が株に手を出し始めたら相場は終わる。 

株は常に将来の投資。 

全世界で動いてるマネーは常にパフォーマンスの良いところへ流れてるだけ。 

要は外人投資の矛先が今は円安の日本というだけ。 

 

 

・昨日までのお祭り騒ぎが嘘のような下落。 

今日の日経も強い利確売りが絡んで1000円近く下げるかなこれは。 

最近波が凄いなぁ。レバレッジ銘柄買ってる人は泣きたくなるだろうね。 

 

 

・上がれば下がる。下がれば上がる。 

株価ってそんな物で、匙加減。 

そんな事で一々動いてたら身が持たないわ。 

今回は両極端過ぎるんです。調整があってもおかしく無い。 

 

 

・700ドルって105,000円。 

 

この30年間に、マーケットボリュームが日米で広がり続けた結果だと分かっていても、ニュースでこの手の話題が上がると想像以上に格差がついたと痛感する。 

 

 

我々は、一体何をしてたんだ? 

この30年… 

 

 

・下げたとは言っても最後はそこそこ買い戻されて最終的には1.3%程度の下げ。 

基本的に上げ基調で来ている中で軽めの調整くらいでしょう。 

 

 

・まあコロナの前半戦なんて毎日のようにサーキットブレーカー発動していたから。自分はなんだかあれでだいぶ耐性が付いた気がする。 

 

 

 

・日経の空売り比率も落ちてきてダウも利確が出始めてる。だけど年初からの暴騰を見せつけられて、暴落なんて言えたもんじゃないな・・・今日CBチャンス来いと思っているきのう日経CFD売った雑魚です。 

 

 

・別に景気悪くなりゃ利下げで上がるから恐がってる人なんているの?って感じ 

むしろ今の状況はみんな買いたいから落ちて欲しい人が大半じゃない? 

落るナイフの先っぽが真ん丸だし、みんな掴みに行くだろ 

 

 

・株屋の営業担当は忙しいぞ、今日は。 

7時のニュースを視た『個人投資家』が電話をかけて来る、すかさず、 

「さすがご主人、情報が早いですね!」とおだてる。 

昨日買わせた株を、今日売らせる。 

『個人投資家』は損するけれど、 

 

株屋は売買各々の手数料が入る。 

 

株屋の営業マンなんか、その程度。 

 

 

・相場には「お腹と尻尾はくれてやれ」という諺がある。自分は新NISAで始めたけど、このへんで含み益が増えているe-maxis S&P500を一旦逃げようかと思う。 

 

 

・もう少し市場を冷やした方が良いと思う。一旦3万2千程度まで落として少しの利下げ 32から35辺りをしばらく良いと思います。 

 

 

・もっと決定的な何かが起こらない限り、今の市場は冷えませんよ。 

やっぱ無理なんでまた段階的に利上げしていきます!くらいのインパクトがないと。 

 

 

・日経平均は、最高値を超えてくるのは間違いないだろう。国が超えさせたいと考えている。景気の高揚感を演出したいようだし。 

 

 

・今日は朝から利確目的の売りが殺到かな。 

自分は株買う余裕はないからニュース見るたびに、へー凄いなー感覚だけど。日銀もこれだけ株価が上がるならたまには市場に売って、その利益で国民の社会保険料を下げてくれないか?。マジで給与明細見てゲンナリするんだが。 

 

 

・何が起きているのか? 

それがわかっていれば何も怖くはありません。 

今日も下がるかもしれません。 

すぐに戻すかもしれません。 

それは。誰にもわからない。 

 

ただ、アメリカ経済は強い。これは、事実です。 

 

 

・今の日経は上げたい口実を持った奴ばかりの相場だから、 

調整は入っても大して下げないし、参加者の気分で直ぐに戻る笑 

それでなくても中国市場がクラッシュしてるので、 

カネの行く(置く)場所に困ってるじゃないの? 

 

 

 

 
 

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