( 139089 ) 2024/02/14 14:27:37 0 00 ・給与体系等の見直しは、良いですね。 この会社ではないけれど働き方改革と謳い、モノの作り手としての自由度や働きたい意欲を奪い、社員に負担を転嫁している部分も多いような気がする。 会社で働く時間は減らすが、ノルマやタスクは増える等で退職する人や仕事を持ち帰る人も散見されることに少し矛盾を感じます。
・サービス残業は論外だけど、いくら割り増し手当をもらっていたとしても時間は24時間しかない。それで帰って家事や育児などをこなそうというのがしんどい。 自身は家事だけだけど、50歳を超えた今は魂が抜けた状態になっている。それから通勤時間もあるので、人によっては残業があると家で休む時間や寝る時間が減ることになる。確かにお金が増えると嬉しいのは否定できない。
・残業過多になると、すぐ効率的にってなるが、とりあえず人増やせって思う。 効率化はもう不正に手を染めるかもしれないギリギリまでやっている。 不正に行くのは間違いだが、効率化を謳うと担当レベルで業務の範囲と捉えてなんとかしないといけないって追い込まれていく。 本来はマネジメントの範囲で采配しないといけない。
会社始める、従業員雇う時は、法律も確認していただかないと。 休憩時間取らせるとか、執務室は温度、湿度など環境に配慮して、産業医をおいてとか大きくなるとやるべきこと増えていく。
自分は勤怠管理しない会社で1年半月100時間残業していたことがあったけど、辛いって言ったら社長から死ねって言われた。死んでいなくなればもっと優秀な社員雇えるから。とか。 未払い残業代は取り返したけど。
過労死するまでやらされた人とか苦しかっただろうな。想像もつかないが。
・残業が無くなったために退職者が出たということは、残業代がないと生活がままならない程度の賃金だったのかな。子育てしている女性の意見としては残業がキツイというのはわかりますが、配偶者によって経済的に成り立つ状況ではあるのでしょう。 残業を無くしても同程度の売上を維持しているのだとしたら、従業員の能力が上がったわけだから、配分を増やすべきじゃない?
・私はこの部分に注目しました。
> 正社員とパートでいつでも勤務形態を変更できるようにしています。どちらでも業務範囲は変わりません。正社員からパートに切り替えた場合の賃金は、正社員時代の給与を時給換算して支払うという仕組みになっています。
同一労働、同一賃金に則りつつ、勤務時間を柔軟に変更できるな仕組みにされているという事でしょうか。 法律や行政などの社会制度において「制度に合わせろ」の発想ではなく、制度の方がこうした柔軟な働き方に対応できているのかは少し気になりました。
> 確かに以前は「正しい」という言葉を使っていたのですが、最近はちょっと違うのかなと感じています。正しさの定義は人それぞれ違いますし、自分の「正しさ」だけで向かったら相手を否定することになるし、傷つけることもあるなと思うようになりました。
私も自分が考える正しさを相手に押し付けがちなので、反省すべきだと感じました。
・いくら現場で改善して時短したところで空いた時間に新たな仕事を入れてくる上司。それで「効率を上げて定時で帰るように」って言われます。上司たちは自分のポイント稼ぎで血眼になってます。やっぱり上と下の距離が近いのと遠いのとでは関係性も変わります。私はコロコロ変わる社長の顔や名前もわかりませんし、会った事もありません。ただの小さな駒です。
・利益率の低い会社だとそういった対策が厳しいこともある。1番懸念すべきは、定時で上がりたい人や、家庭の都合で連休や、希望休が多い人、イレギュラーや繁忙期にも替わりに残業したい人がいるからという理由で、比較的自分の都合で働く人の意見を取り入れすぎると、それをいつもカバーしてくれてる人が報われない点。こういう風に誰かの皺寄せを担ってくれる人っていつも同じ人です。利益率低いからそういう人に対価として明確な差をつけることは難しいのです。それなのに、そういう自分都合の要望を言う人の方が、今度は給料が少ない、もっとあげてほしいといってくる。結局は社長や責任者の働き方のビジョンが明確でそこに共感できる従業員だけにした方が利益率の低い会社はうまくいくと思いってます。
・時間外労働って難しいんですよねぇ。 技術系の経営者側ですけど、たしかに残業したい人(家に帰ってもすることがない) 休日出勤したい人(休みの日に家に居たくない人)って結構いるんですよ。 帰れ休めと言っても仕事が終わらないって言う人もいる。 働き方改革で残業できなくなって退職した人も居ます。 残業代ありきで住宅ローン組んだみたいで苦しいと。 技術系だとプロジェクトが1年近くある仕事もあります、正直残業の管理って難しいんですよねぇ。ホントに残業しないと間に合わないのか?能力が低いのか?就業時間さぼっているのか?思ってもなかなか言えないし。
・結局卵が先かニワトリが先かの話だと思う 企業は大中小様々な規模や形態はあるが従業員無くして経営は成り立たない その従業員に対し適切な対応手当が出来るか?更には投資が出来るかでその会社の将来が決まると言っても過言ではないと思う いつまでも従業員は消耗品のような考えを持つ経営者は淘汰されるであろう 業績が好調なのであれば待遇や賃金の向上は当たり前なのにこの先どうなるかわからないから後手後手にされる 経営陣は先の事も見据えると同時に従業員の幸せも考えなければならないと考える
・考え方・取組み共に素晴らしいと思います。 当社の例ですが、残業抑制を行なう際、通常業務の効率化は、比較的上手く行きます。
現在の課題は、イレギュラー事項や、頻度が少ない重要業務が発生時の対応ですね。全て「残業ゼロありき」の影響で、上記を担当している者からの不満が出ています。
類似事項は、どこの企業さんも有るかと思いますが、どの様な対策をなさっているのでしょうか?
・企業としたら時間外手当を減らせるし、従業員は残業や休日出勤していた時間を有意義に使える。 これで効率化が図れて生産性が変わらないんならいうことなしですね。
一方でもっと稼ぎたいと時間外手当を当てしている従業員もいる。相反するニーズに柔軟に対応することがミソですね。 中小企業でもトップの頭が固いとわかっていてもなかなかできないことだと思います。
・この社長が話す様に、働き方なんて人それぞれだし介護や病気、家族の問題でも様々に変化するのは当然なんだよ。
だからガッチガチに社員規則で従業員を縛るのでは無くて、其々の時間や仕事量に見合った労働と対価が一つの会社の中に有って良いと思う。 それをいつの時代かに、皆平等とか言い出した頃からおかしくなって来てる。 一度ニュートラルな状態の柔軟さに戻して、一つ一つの問題解決に繋げて行けたらいい。
こう考える時に“互いを尊重し合う平等”という事を“皆が一律横並びで平等”に履き違えた思想が独り歩きして来た社会に歪みを興してる。ここを日本社会の現代人は、見直して行く必要はないか。
・100の仕事があっても処理する人の能力次第で時間内に終わる人、終わらない人がまずでます。 終わらすことができる人でも体調や気分などで処理能力は変わっできます。 様々な職種や環境などで一概には言えませんが、残業と一言で言ってもコメントを読む人によって大きくイメージに差があるのではないでしょうか? なので問題解決の本質としては残業どうこうではなく、本質的解決策を追求することが結果、枝葉の残業という項目にもつながるのではないでしょうか?
・「残業したい人が残業する」「残業せず割り当てられた仕事をするのが普通で残業して割り当て以上の仕事をしたらプラス評価」だったら残業できない人も納得できると思いますけど、「みんなが残業するのに残業しない人はずるい」「割り当てられた仕事が終わってるかどうかに関係なく残業するのが普通で残業しない人はマイナス評価」みたいな職場じゃ残業できない人は納得できないよねって気がします。
・少なくとも月に長時間の残業や休出が常態化してるなら、それは組織の問題で、経営者は増員や業務改善に取り組むべき会社側の責任です。 定時までに出来る仕事がその会社の本来のリソースなので、繁忙期で忙しいなどそれをオーバーするのはやむなき事情のみであるべきです。
・オーバーワークするぐらい受注を受けるのがそもそも問題だと思う。自分の会社の実力を管理者は把握しておかなければならない。利益優先ならそりゃオーバーワーク、残業は当たり前、設備投資や人材を増やす外注などやれることはある。無論、従業員への手厚い給与や福利厚生を満足させることができれば文句は言わない。
・仕事って大変ですよね ライン速すぎて うちは水も飲めない 許されない ライン止めたら班長と工場長が飛んで来てドヤされます 誰かがミスると1分か2分止まります そこしか休めない、、みんな誰かが止めるのを待ち望みながらライン作業するのです、、他人のミス待ちしかないのです、、ライン対応出来た優秀なバイトは、さらに増やされます、出来るだろ! みたくなり余計キツくなります。優秀すぎても下手すぎても苦しいのは変わりませんね 時給同じだし
・残業ありきでないと生活できない賃金体系が問題ですね。額面10万近く異なる場合は生活そのものが変わってくる。しかも拘束時間も長い。 残業代なしでも基本給に反映して早帰りを促進するのがプロの経営者です。
・時間外労働がしんどいって何時間やってたのか? 会社としては依頼を断るのは難しい。 定時まででこなせる仕事しか取らないなんてのだと、儲けも頭打ちになる。 時間内にキッチリ良い仕事をすれば1番だけど、イレギュラーが発生すれば中々そうはいかないのが実情だと思う。
・要するに、注文がたくさん入って忙しすぎるから 長時間労働、時間外労働なんでしょ。
受注単価を値上げして注文量を減らして、 時間内労働で今まで月10個作ってたのを8個にしても、 同額の利益を稼げるように調整するか、 それでも忙しさが変わらなければ、 利益率はかなり増えてるのだから、 もっと高い賃金にして人を呼び込むか、です。
多少の値上げはしてるかもしれませんが、 値上げ幅が全く足りてないって事
・海外では残業はやらない ヨーロッパなんかではプライベートの方が仕事よりも優先される。 効率良く働くってことができてるんだよね。 欧米は残業しなくても結果が出てる。 日本がやらないわけがない。 日本は最近は減ってきてるとは思うけどタバコ休憩とか朝夕の定例会議とか出席する必要ある?てのが多い。そんで何から何までいちいち会議。そもそも管理職っている?それぞれ役職があるけど上から下に通達、下から上に通達ってネット社会の今ちょーぜつ無駄にしか思えない。海外はCEO以下一律フラットだと聞く。日本は管理職システムが経済発展の足枷になってると思う。とにかく無駄を省いて社員には十分なゆとりを持たせられる会社がこれからは伸びると思う。北風と太陽みたいに北風吹かせたって社員はモチベーション上がんないよ。会社は太陽でないと。
・なんとなく「残業」=「悪」みたいなイメージになってしまっているけど、残業した人もいるはず。自分が残業してしっかり稼ぐことで、配偶者はパートぐらいで家の事をしてほしいって思ってる人とか。この会社の従業員の方は女性が多いのかもしれないけど、それでも稼ぎたい人はいるでしょ。 だから法廷範囲内で残業したい人にはさせるってのは良いと思う。それでこそ真の働き方改革だと思う。
運送業者の人で知り合いの何人かが「働き方改革のせいでバイトしないと」みたいな事を言っていた。自分が残業して、奥さんに育児や家事を担ってもらってたみたいだから、残業が減るのは死活問題なんだって。 そもそも日本は地面を掘っても温泉ぐらいしか出ない国。働いてナンボ、ってところは必ずある。 もっと働き方に幅が出て欲しい。
・働いている人が多ければ工夫でいくらでもワークシェアが可能ですが少人数のところはどうしても個人の負担ばかり増えてしまいます。 という考え方がそもそもいけないんですね。どちらから見てどこをどう変えたら実現できるかの気持ちを持たないとこの時代から取り残されてしまうのでしょう。
・日本社会の最大の問題は「残業は会社の指示でするもの」というルールが全く無視されていること。 そのルールが厳格運用されないから「残業して稼ぐ」なんてことができてしまう だから生産性も上がらないんだよ。ダラダラ会議と仕事中の私語乱発状態は一向に改善されない。 「楽して稼ぐ」ことはできない、という原理原則を日本人が受け入れないと、 労働生産性は高まらないし、賃金も高くはならないね。 一日に働く時間は決まっている、その範囲で成果を出すのが仕事なんだよ。 給料は成果を出して増やすんだけどね。
・納期を守るために残業という日本的発想をやめないとどうにもならない。 欧州とか普通に納期遅れるよ。「まだですか」と言うと、平然と「担当者が長期休暇に入ったから無理」と言う事もあるよ。 鉄道が最もわかりやすいが、数分の遅れを許さないなんて日本だけ。 納期が遅れない努力のためにどれだけ費用が掛かるのか。 日本企業の利益率が悪いのはそこに原因がある。
尚、不良率も同じ事。不良ゼロを目指す企業が多いのは日本くらい。ゼロを目指すからコストがかかり、利益率が悪くなる。
・アップルに勤務とあり期待して読みましたが、アップルのディストリビューターに勤務だったのでしょう。アップル社とは無関係の日本企業ですから。
日本の習慣では、残業ありきの業務形態。突発的な業務であろうと納期延期で可。時間外以外の問い合わせも不可。値引き要請の顧客も不要。
昭和花畑では○△□で仕事になるか~と憤慨されるのでしょうが、従業員が働きたい企業にしないとね。
ストックオプションや高給が代表例。新聞の折り込み求人広告や、ネットの人材派遣を頼るような企業は淘汰されるべき。
海外事業が好調なら、現地のイベント企業とタイアップして新たな事業も可能なのでは?
あまりにも凝り固まった経営理念だと、小銭は稼げても飛躍することはムリだし、結果、周囲も不幸にするだけ。
外国人の友達を作り、多様な思想を受入れることから始めて頂きたい。飛躍の可能性はあると感じます。
・残業はいらない。 うちはもう10年近くやらせてない。
ある大企業で働いてたけど、残業なんかその場しのぎになっても、次の仕事に影響が普通に出る。しんどいし。
やる意味はない。
寧ろ「やらなきゃいけない環境を作ってる」ことの方が悪。
納期云々言われるけど、予め計算して無理なら無理ですと断る。
で、大抵の場合どこからも断られて、納期伸びた状態で再度依頼が来るから。
・女社長の鏡尊敬しますね 着ぐるみは子供がすごく喜ぶのに制作側も着る側も大変ですね10代の頃着ぐるみのバイトをやったが暑いし臭いし子供を抱っこするからバテバテだったが笑い顔が見れたのでやった感が有ったこの会社やった感が高いんだろうね。
・>職場改善を進めながら、かつての生産性を維持するのは難しくなかったのでしょうか?
これはこの会社がどうのって話ではなく、結局はそこなんだよなぁ。 機械の導入や作業環境の改善等で多少変わる部分もあるんだけど、結局の所「以前より少ない時間(工数)で以前以上の成果を出す」為には従業員の「能力向上」を目指さなきゃ仕方無いんだよね。 で、それは殆どの場合「作業密度の濃縮」ってことになる。 同じ労働疲労で作業密度の濃縮なんて改善案ってなかなか難しい事だし、そんな名案ってそうそうは出て来ないのが現実なんだよなぁ。 作業密度の濃縮ってのは、平たく言えば今まで歩いて仕事をしてたのを走ってやれ!って事になるんだよ。 単位時間の作業はしんどくなる上に残業代が出ないって事なる
・「長時間労働や休日出勤が常態化」するような会社は構造的に問題がある。製造したものが売れ行き良く、生産が間に合わなけりゃ人を増やせばいいが、長時間勤務で採算かつかつじゃ、時間外がしんどいとかいうなら、たたんだ方が良い。
・長時間労働や休日出勤が当たり前になっていたんです。その分の手当はきちんと払っていたから、それでいいと思ってた
恐らく相当数の日本企業に当てはまるのではないか 自社の工数すら把握できてない人が経営陣・管理職にいることによる悲劇。 給与体系も残業ありきになってるから、社員も残業しないと世間並の収入にならないから仕方なくやってるため生産性も悪い
残業=悪、と思わない限り日本経済は上向かない
・残業して、どうにか収入を増やしたい人もいる中、社会は生活の安定より残業規制に特化していて、生活が苦しいです。 体や心を壊す残業はあってはなりませんが、考えるところありですね。
・パートにかわっても時間あたりの金額が変わらないのは素晴らしいと思いました。あとは給与水準がどうなのかっていうあたりですね。残業したいのは基準賃金が安いって場合もありますからね。
・20年以上前、20代の頃は毎日終電で土日どちらかは出勤、月100時間前後の残業が普通でした。それでも残業代払われるなら良いと思っていましたが、コロナ禍を経て在宅勤務になり残業もほとんどなくなった(残業やっても在宅)状況だと、あの当時は何やってたんだろうと思います。 結婚も出来てたかもなあ・・・
・効率化云々の前に人増やせって。 どこの企業も働き方改革とか言って、ノー残業デーや残業の禁止をしてるくせに、人は増やさず業務量自体は変わらずなので、コロナ禍で導入したリモート環境でサービス残業してる人は少なからずいると思う。 仕事を効率化しろってよう言うが、具体的にはどうしろ?って具体性がなく概念だけで命令してくる場合もあるし。 リモートで在宅勤務が出来るようになったのは良い面もあるけど、悪い面もあると思う。
・とにかく法令違反は厳しく取り締まって厳罰に処していただきたい。 相変わらず治らないんだよ。 いくら残業しても「結果が出ないから残業無し」「ミスのリカバリーは残業無し」とかなんとか払わないアイデアをいくらでも出してくる。
・未だに雇ってやってると思っている経営者、雇っていただいてると思っている従業員の何と多いことか。 雇用契約は不平等条約じゃないんやから経営者と従業員に上下関係なんてないはず。 指揮命令系統としての上下関係とごっちゃにしたらアカン。 だから逆に働いてやってる、働いていただいてるという関係になってもダメ。 お互いがお互いを必要としているんやからWIN-WINの関係じゃないとおかしい。
・効率を求めていくと最終的に効率良く仕事が出来る人にだけ負担が増えていく。 それが給料に反映するならいいけど大抵仕事出来ない人と大して変わらない給料だからね。 仕事が出来る人ほど不満が溜まっていく会社が日本は多すぎる。
・私は、残業という現象を不思議に思っています。 様々な職種で、突発的に発生することは理解も許容もしますが、 毎日発生したり、そもそも求人募集の際のみなし残業代というのも全く理解できません。 残業が発生するような量の仕事を受注しなければいいだけの話ではないのでしょうか?例えばこの着ぐるみ工場なら残業折り込み済みで3日かかるなら、それを5日にして先方と同意し、残業なしで作ればいいのです。 それ以外の仕事も同じです。社会に対して声高に残業しないということを叫ぶ必要はないが、当社では残業なしでこの仕事量、この納期でやってます、 それが無理ならば他の納期の早い会社に発注してくださいという感じです。 仕事を丁寧に確実にやっていれば納期が遅くても発注はあるはずです。 それと2つ目の話として、残業が必要なら人を採用してください。ハローワークは今日も満員です。月給30万で募集すればすぐに来ますよ。
・というかですね、1日8時間、週40時間を超える労働は「過労」なわけですよ。要するに「働きすぎ」
1ヶ月が4週間と仮定して、週40時間で計算すると月160時間が限界なわけです。
その状況で最低賃金が1000円とかでしょ? 1000×160=16万円 人が月16万円で雇えちゃうわけです。
税金諸々引かれて手取りは13万~14万といったところでしょうか。
最低賃金を決める政治家の皆さん、月13万で生活してみてくださいよ。 生活だけなら出来るかもしれません。 そこから老後資金、子供を2人以上育てる資金、たまには娯楽をする資金を捻出してみてください。
やれるもんならやってみろ。
・他の企業もやけど、こういう問題の根底は雇用条件と原価率のバランスが悪いんやろな。雇用条件が良ければ求人出したら集まるし残業も減らせる。収益を上げようとするなら単価を上げて収入を上げないといけない。
・残業を減らせば楽になる職場ばかりではないと思う。 残業という誰にでも出来る努力が、出来なくなったことで、限られた時間のなかで、成果を求められることにより、精神的にきつくなり、鬱になったり、不正を行うケースも出てきるように感じます。
・時間外って賃金さえ出せば問題ないと思ってる会社が多そう。 旦那は夜勤明けでそのまま夕方近くまで残業になったこともよくあるけど、人増やせよと思う。 仮眠4時間で35時間も拘束されて非効率極まりない。 集中も切れるのにミスしたら責任は自分で取れっておかしい。 賃金を出したとしても特例以外は連続して◯時間以上拘束してはならないとか定めて欲しいわ。 過労で身体にも良くない。
・効率を上げ残業代を減らした分、手当を出す。そうすれば出来る社員と出来ない社員が見えて来る、人に振って誤魔化す人は要注意ですが。 効率を上げるのは作業者本人の自覚次第です。
・それで食べていけたらいいけどさ。 本来であれば、その分副業したいのにそれを禁じ、NISA等を進めてくる企業も多いけど、下手なリスクを取らせるなら単純に人手不足を解消という意味合いで副業にも政府が寛容的に促しをかけて欲しい。
・そこは営業企画以外は縫製作業が多いから被服学んだ女性従業員が多く、家事にシワ寄せの起きる勤務形態が特に嫌がられる作業場なんでしょうかね。
経営者側が残業減らしたければ ・不効率かつコスト高になっても派遣社員雇う、高額な外注に出す。 ・繁盛期に合わせて社員を多く抱える ・無理な受注断る。 くらいしかありません。どれも経営面を圧迫しそうですね。
私はかつて、女性も多い職場である官庁勤めでしたが、既婚女性職員はモロに残業(転勤も)嫌がってましたね。その結果なんでしょうか残業や交渉のハードな部署は男ばかり、そうでもない部署は女が多いという二極化が起きてました。全国の官庁も似たような傾向だと察します。
・残業なんてそもそも、おかしな話。 就業時間が勤務時間なんだから。 残業代稼ぎのために、だらだら仕事やるようなボンクラ社員に無駄な人件費かるなんて、会社にとってデメリットしかない。 繁忙期で残業しなくてはならない時は、会社が依頼するなんて素晴らしいと思う。
・そんな会社は大体、会社の能力を超えてようがお構いなしで、仕事取ってきたりします。 製造業ならば、人を増やせば大体の事は 解決します。でもそれはしない。 今いる人達の負担を限界まで増やす。 だって経営側は作業などしないから。 言っておきますが残業なんて任意ですよ。
・子育て中は給与より休日を優先する人が圧倒的に多い。家族の夕食時間には お母さんは家にいなくちゃ。 土曜日も部活の送迎もあってパートさんも休みたい。 医療系ですが、結局は、診療時間の短縮に踏み切りました。夕方の患者さんは失いますが、仕方ない。良い従業員さんを失いたく無いから。
・単に営業マンがスケジュール考えずに仕事取りまくっちゃって、工場に納期負担がのし掛かって来ただけの話でしょ。キャパオーバーするような営業取ってくる奴をどうにかすべきなんだろうけど、それが社長だったりするから手に負えないのが中小零細企業なんだよね。
・過度の残業はご法度ですが検査、清掃、準備などは残業しないと品質が保てません。当然ながら終了時間になったらさっさと仕事放置で引き継ぎもせず帰宅。こうゆう若者従業員が増えたせいで偽装などが増加した原因です。
・終業間際、もしくは終業時間後に来る「明日の朝までに対応して」「今日中に対応して」という注文を断らない事が長時間労働の原因でしたが、社長の主張は「頼まれた仕事を断ったら他の仕事も無くなる」「効率化すれば残業は減らせる」でした。
・メディアやこういう記事では残業=悪って風潮だけど実際は残業代の付く付かないに関係なく責任持って仕事してる人は残業したい人の方が多いと思う。 残業したいと言うよりも残業とか思っていなくて自分のキリの良い所まで仕事したいと思っている人の方が多いと思う。
・残業が増えたら、人を増やすか仕事を減らすしか無い。すなわち、管理職が仕事をしろ、ということだと思います。 今、労働問題が噴出しているのは、管理能力のない管理職に年代的に能力が低い世代がついているからだと思います。
・製品の値段ばかり気にして 給料に回せないんでしょ?
まずは残業しなくていいだけの給料を出す そして悪いけど個人的なミスなどの残業はノーマネー こうすれば誰も残業したくないから工夫してやる様になりますよ 受注多数による会社都合の残業等にはキチンと出す これでキチンとやる気も出せますよ
・法律に違反しなければ構わないということで月44時間と79時間の残業を交互にやらせてくる会社があります。 こういう会社は残業代が無いと生活できないくらいに基本給が低く抑えられていることが大半です。
・民間企業であれば販売目標とか納期義務というものがある。それをこなすための残業だ。ノルマがなければ、納期絶対というものがなければ、そもそも残業する必要もない。けれど、それでは会社はまわらない。
・残業をしたくない社員に対してはこれで良いと思いますが、お金の為に残業したい社員に対しては退職という選択をさせているのは、他の選択肢も用意出来なかったのかな?と思います。
・2回発注したことがあります。極めて熱心に対応して頂き、とても可愛い作品が出来ました。元気のある職場だと感じます。 発注側も製作期間や十分な予算で契約しないと、お互いが幸せになれないと思ってます。反省ですが。
・会社の責任者がこうして現場にしっかりと目を向けて、従業員一人ひとりに寄り添う姿。 多少、浮き沈みある業務に対しても肝要にケアし、ワークライフバランスも整いますよね。 こー言う所ですよね。
・女性の働き方というくくりがまず間違っている。家庭のことは男女関係なくするべきだし、それは仕事も然り。 国の扶養控除や第3号被保険者制度、企業の扶養手当などそれを阻害する要因が多すぎる。結論として国が真剣に考えてないってこと。
・職場によって違うんだな。 此方は今まで残業があったから収入面で助かっていたが働き方改悪のせいで定時労働になった為に給料が少なくなって涙が出ている状況だ。 一概に残業がダメと言うのは一方的過ぎる。 残業が無きゃ生活が苦しくなる人もいる。 簡単に転職したらとか残業無しで生活できる給料払えば良いとか簡単には行かないから困っている状況なんだ。
・(*´・3・`*)日本の企業って「生産性上がったから給料上げたろ」ってならないところが癌ですよね 実際は「給料上げないけど可能な限り生産性あげろや」ってことだから労働者としては生産性上げても無駄なんですよ。 結局残業しないと基本給低くて生活できないっていうね。
1日1時間残業すれば年収40~50万増えるけど、頑張って生産性上げて残業しないでも同じ仕事できるようになりましたって言っても 50万上げてくれるわけじゃないから。
・残業というのは、本来断れるものだと思うのですが。 残業を断らせない、というのは、パワハラでしょ。 当たり前に常態化するならば、当然に人員を増やすべきだし。 残業を断らせないことで、経営者の支配欲を満たしているだけですよね。 人員を増やせないなら、受注を断りなよ。
・自助努力は必要だし、効率化は進めるべきだけど、根本的に人手が足りてないケースも多いと思うので処遇改善をして人を増やして欲しい。
・社長は真実を語っているんだろうか? 着ぐるみなんてダンスや絵画・音楽と同じように芸術に近い職業で時間に終わりはない。労働制限とは縁遠い職業だ。 仕事の終わったときが終わりであって時間外労働がどうだとは相容れないかも知れない。うまくいっているように言っているけれど本当かな? 私は信じられない。
・残業代もらっても 疲労が蓄積してくると人はおかしくなって来ます 回らないなら人を増やすか効率をあげる設備か工程見直しをやるしかないと思います
・>出勤時間や勤務時間数を選択できるようにしているので、お子さんの成長に合わせて働き方のスタイルを変えていく社員も多いですね。
これがそのままキャリアパスとして認められていくのって、素晴らしいと思う。
・地域柄低賃金だから残業しないと生活が苦しくなる。 だからこそ受注ができた側面もある。 生産性を上げるために人を増やしても、経費増で経営は苦しくなる。 現在の社会構造では、誰かの満足のために誰かが不満をため込まなければならない気がする。 win-winなんてどこにあるんだろう。
・色々なコメントをしてきましたが、少子高齢化の原因は35年前に将来こうなるとわかっていて何もして来なかった政府にあります。 だから、今もこれからも全ての業界で人手不足になります。
・社員と経営者の距離が近いのは羨ましい。 「時間外労働がしんどい」と打ち明けたら、いまだに「嫌なら辞めろ」とか「根性が足りない」「考えが甘っちょろい」というような返事が返ってくる企業も多い。
・同じ『パート従業員』でも人によって意識がまるで違うからね。責任感をもって社員並みに働く人がいるかと思うと、勤務時間のあいだ会社にいれば日当がもらえるくらいの感覚でのんびり作業する人も。 真っ先にリストラ対象になるのにね。
・やらなくていい仕事はやらない。(TV局の取材とか、この記事の取材とか) 無駄、手戻りを減らす。(トヨタ生産方式、7つの無駄、後工程はお客様) 道具を最新にする。(人間がやらなくても済むなら機械化は必要。) とかかな。
・話はずれますが、仕事で着ぐるみの中に入ってたことがある。中にファンとバッテリーが入ってて風は来るけど、夏はめちゃくちゃ暑くて厳しかったな。
・残業80時間以上しないと人並みの給与が貰えないウチの会社。 よって多数の社員が、残業を求めています。 故に残業が苦痛だと感じません。 ある意味麻痺しており、とてもおかしな会社です。 転職すれば?という話ではありません。
・建設や運輸を除いて45時間が法定上限になってるんじゃないの? 日に均したら2時間、休日出勤があるなら日々の残業はもっと短い そのくらいの残業で「大人が泣く」かねぇ・・・
想像だけど・・もっと長時間で違法状態だったんじゃないかな。 そうするとさ、今話題の政治資金と同じでさ 「修正したからいいだろう」でいいのかな?と。
是正するのは当たり前、罪は罪として償えって思うのは大袈裟?
・うちの会社の社長も見習ってほしい案件ですね!
長時間労働・時間外労働 金払ってるからいいじゃないんですよ! そんな前時代的考えだから会社は成長しないし、効率悪い仕事ばかり増える。 皆さんの意見聞きますよと言ってたから、言ったら逆ギレされる始末だし。
ロボットではなく人なんだから、WLBを考えろと言いたい。
・元々作業効率の悪い現場にノー残業を取り入れた結果、日々やっつけ仕事になりミスだらけなうちの現場がここにある。 ミスの尻拭いをさせられるのはそろそろ限界かも。 残業してもしなくても、作業効率の低い人らが集まってる職場はだめだ。(溜め息)
・社員が考えるより会社が考えいとならないことが多すぎる。 社員が効率考えて進めるともっとできると仕事をいれ人が変わると仕事でいっぱいいっぱいになる。
・昔は残業代なんか要らないから 早く帰らしてくれ的なブラックな会社だったが 今は経営陣が変わってほぼ残業が無くなり 給料も上がった 改善策はあるんだと思い知らされたわ
・人増やせっていうけれど、日本は人雇うと解雇できない。だから、経営者は雇用に慎重になる。海外との比較も重要だけど、いいとこ取りばかりに目が行くのは、幼い意見だ。
・ブラック企業はどんどん社員がやめて行くよ。 やめれば取ればいいなんて昔の話。来る人間がいない。 特に勤続年数や労働組合、賃金などの待遇面や口コミで評価が低かったりするとアウトだね。
この事が判っていない経営者が多い。口では判っていると言うが待遇改善もコンプラも出来ない。ISO9001さえ、社員任せ。だめじゃん。 平社員からやり直せ!
・遠距離の現場で渋滞も考慮して朝4時起床、5時に家を出て7時すぎに現場到着。8時から仕事ってパターンはいくらでもある。こういうのどう扱うの?家が遠いのは自分の都合?疲れるわ。
・こんなの簡単なことでしょ 生産能力を超える注文は受けなければ良いだけ 目先の利益にこだわり無理をすると、従業員が辞めて、生産能力が低下してお客様に迷惑をかけるだけ まさに、悪循環だと思う
・単純な事。無理な納期で仕事を受けなければ良いだけ。定時内で生産計画立てて残業はあくまで不測の事態に備える程度でちょうど良い。
・結局は経営者がサビ残をどう思うかだと思う。 サビ残ありきで利益出てるから、見てみぬふり これが多すぎる。 盲目的に周りがそうだからって嫌々サビ残してる人はまだましで、このおかげで会社の役に立ってるとかの勘違い美徳組は達が悪い。 そしてその様な会社はそういう人が出世していくから、自分の考えが正しいと思ってしまう。 世間の流れが読めない企業に先は無い。
・給与形態、人員配置・採用、労働環境など大事な所多いけど、満足して働いている労働者って数多くいるのかな? 仕事楽しいって人、楽しいから一緒にやらない?などあまり自分の周りでは聞かないな、、、
・残業は本当に効率悪かったからな。 新人の時残業で残ったら、残業常連勢は残業中ずっと雑談したり休憩して、仕事なんてほとんどしてなかった。 当時の先輩や上司いはく、残業はこういうものだから。と言われたな。
・40代後半までは、現在の教育費と将来の教育費両方を稼いでおきたいということもあり、時間外労働は嫌だが頑張ってきた。教育費のゴールが見えてきた5今は、そんなに稼ぎはいらないから、定時であがれるポジションか会社に移りたい。
・私は残業代欲しいから声かけてもらったらやる方。仕事も人間関係も問題ないから全然苦じゃない。人間関係って大切。
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