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哀れ!「中国経済は健全にして安定なる発展」と習近平政権に媚びまくったが「ゼロ回答」「軽侮」を喰らった日本財界大訪中団

現代ビジネス 2/14(水) 10:43 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/6855b2a3cc823dbe4fa9565547cececb1925ba23

 

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1月23日から26日にかけて、日中経済協会合同訪中代表団が北京を訪問。

訪中団は中国政府に対し、「反スパイ法」運用の「改善」や日本人のビザなし渡航の再開、日本産海産物の禁輸解除などの要求を提起したが、中国政府は一切の反応を示さず、「ゼロ回答」だった。

訪中団は一切の成果を挙げられず、中国政府の冷ややかな態度に直面した。

経団連の十倉会長は中国側の期待や熱意を感じたと述べたが、結果的には実体のない「熱意」だけが得られた。

中国政府は日本の経済訪中団に対し冷淡な態度を示し、人民日報でも会談記事の取り扱いに差が見られた。

(要約)

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写真提供: 現代ビジネス 

 

 1月23日から26日、経団連の十倉雅和会長、日本商工会義所の小林健会頭を最高顧問とする日本の経済訪中団(日中経済協会合同訪中代表団)が4年ぶりに北京を訪問した。訪中団は24日、中国国家発展改革委員会副主任や商務大臣などの中国政府高官と相次いで会談。そして25日、李強首相との会談を実現した。 

 

【写真】中国で大喝采を浴びたザギトワ「圧巻の美貌」 

 

 日本国内の報道によると、中国国家発展改革委員会・商務省幹部との会談では、訪中団は「反スパイ法」運用の「改善」を求め、日本人のビザなし渡航の再開も中国側に求めたという。そして李首相との会談では、訪中団が日本産海産物の禁輸解除を求める提言書を提出したと報じられている。 

 

 「反スパイ法の運用改善」、「ビザなし渡航の再開」、そして「日本産海産物の禁輸解除」という三点セットが、訪中にあたっての日本側の基本的要求であることが分かる。この経済訪中団は、まさにこの三つの要求を中国政府に聞き入れてくれるために北京を訪れたはずである。 

 

 しかし、日本の訪中団からのこの三つの要求に対し、中国政府の示した反応は全くの無反応、つまり「ゼロ回答」であった。訪中団に関する中国側の公式発表と報道では、日本側が前述の諸要求を出した事実に対する言及すら全くない。つまり日本側の要求が完全に無視されて「なかった」ことにされている。 

 

 もちろん日本側の報道を見ても、中国政府が日本側の要求に一切応じていなかったことは分かる。例えば1月25日に配信された共同通信の関連記事は、そのタイトルがズバリ、「経済界訪中団、李強首相に提言書、水産物禁輸解除、明確回答なし」である。 

 

 そして1月26日に流されたテレ朝ニュースは、「北京を訪れている経済界の代表団は、李強首相のほか商務相らと会談しました。日本側からは、ビザなし渡航の再開や食品輸入規制の緩和を求めるとともに反スパイ法への懸念などを伝えましたが、具体的な進展はなかった」と伝えている。 

 

 つまり日本の経済訪中団は、三つの要求をぶら下げて北京へ乗り込んだのに、中国政府からは「ゼロ回答」を食らっただけで成果を何一つ挙げられなかった。 

 

 にもかかわらず経団連の十倉会長は北京で開かれた「総括会見」で、「中国側の日本に対する期待や日中経済関係の一層の緊密化に向けた熱意を感じることができた」と語っている。結局、実体のない「熱意」を勝手に感じたことは、日本の経済訪中団が手に入れた唯一の「成果」だったのである。 

 

 

 その一方、日本の経済団体トップが揃っての訪中に対し、中国政府は全体的に冷ややかな態度であった。それは、25日の李強首相と訪中団会談に対する共産党機関紙の人民日報の取り扱いにははっきりと現れている。 

 

 李首相と外国からの賓客との会談記事は普段、人民日報の一面に載せられることは多いが、26日の人民日報は何と、李首相と日本訪中団との会談記事を三面に掲載した。文字通りの「三面記事扱い」である。 

 

 実は同じ25日、李首相の部下にあたる丁薛祥筆頭副首相が世界銀行の執行理事らと北京で会談したが、この会談の記事は26日の人民日報で一面掲載、三面掲載の李首相会談記事と大差を付けられている。 

 

 慣例と格式から大きく外れたこのような取り扱いは明らかに、日本の経済訪中団に対する中国政府の軽視・軽蔑の現れであろうが、その一方、人民日報の関連記事は文中、李首相との会談における「日本経済三団体責任者」の発言をこう伝えている。「中国は世界経済の発展を牽引する重要な原動力。中国経済は健全にして安定なる発展を保っており、日本の経済界は大変鼓舞されている」と。 

 

 今の時点で、「中国経済は健全にして安定なる発展を保っている」云々とは、まさに事実無視の戯言というしかないが、それも結局、訪中団の責任者たちが自国の経済難局を認めたくない中国政府に迎合して無責任なお世辞言葉を発しただけのことであろう。 

 

 実は習近平政権は昨年年末から、究極の「経済振興策」として「中国経済光明論を大いに唱えよう」とする宣伝工作を進め始めた。上述の経済訪中団トップたちの発言は、捉えるようによってはまさに北京政府の宣伝工作に加担したものであろうと解釈することもできよう。 

 

 言ってみれば日本の経済団体の最高幹部たちは北京へ行って、中国政府に馬鹿にされて要求を一蹴されながらも、習近平政権の幇間役を喜んで務め、媚びの限りを尽くして帰ってきている。まさに馬鹿馬鹿しくて情けない限りである。 

 

石 平(評論家) 

 

 

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(まとめ) 

日本の財界トップの訪中団に対する中国の対応に対して、厳しい批判や不満、中国との経済関係に対する懸念が表明されています。

多くの意見からは、中国が日本に対して敬意を示さず、要求を一蹴し、失望させたという指摘がなされています。

さらに中国経済の不調や政治体制、国内の問題についての懸念が現れており、日本の経済界に対して中国依存からの脱却や別の投資先を模索するべきだとの意見が多く見られます。

また、中には経団連などの経済団体の姿勢を批判する声もあり、日本の政治家や経済界の行動や方針に対する疑問や不満が表明されています。

( 139144 )  2024/02/14 15:21:33  
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・ゼロ回答で良かったのでは、日本財界のトップの発言はリップサービスでしょう。 

これだけやったのに中国は何もしないしもうダメだねと更なる撤退の口実になる、何も言わないけど。 

社内に持ち帰って検討するにあたっての材料になるのでは、コンセンサス形成には十分でしょう。 

 

 

・内容を読みながら感じていた。本質をついた手厳しい分析と批判。「鋭い内容だ」と思いながら最後に著者の名前を見たら石平さんだった。さすがですね。今後も厳しい目で分析して下さい。 

中国のこのような姿勢を見たらやる気が出なくなるのが普通だが、今後、法整備の整わない危険な国からの撤退、国内回帰と投資先の分散化を進めるべきでしょう。 

今後の動きを見極めたい。 

 

 

・経済界や政界には生粋の親中派が結構いるからね。でもさすがの親中派も習近平の態度を見て少しは考えを改めたのではないかな。世界の投資マネーの流出、不動産崩壊、若者の失業者拡大、デフレ&賃金の低下、地方を中心に財務崩壊等々問題山積の中国だが、習近平にはこの経済危機を乗り切るだけの財力と知恵がないだろうから、今後は深く関わらない方が賢明ですね。 

 

 

・中国市場を軽視する必要はないと思うが、媚を売る必要もない。 

投資した資金を回収したいのだろうが、深入りしすぎるのは危険だ。 

中国離れは世界の潮流になっている、流れに乗らないと。 

 

 

・中国経済は衰退しているという印象を悟られないため、面子を重んじる中国なら、この様な態度を見せるのは充分あり得ます。 

日本の株価が右肩上がりなのも、中国への投資に期待を持てない投資家の判断によるものと言われていますし、経団連もいい加減に中国との関係をいつまでも重視するのはやめたほうが良いのでは? 

経済界の組織票が政権に与えてきた影響力が、もはや現在の日本の対外的な政治の在り方に問題を及ぼしている様に見えます。 

それに、次の総選挙で自公連立政権は過半数を獲得出来ないでしょう。 

個人的には、自民党内には大いに期待している議員さんがまだ複数いるので、遠慮なく分裂し、是非新党を結成して挑んでいただきたい。 

 

 

・日本の経済訪中団は日本側の要望を伝えただけで、何の成果もなかった。中国側は日本からの投資を期待していた訳で、3つの要望など全く意に介さない。日本をはじめ西側諸国に弱みを見せたく無いからだったはず。どちらにせよ中国の巨大なマーケットに売り込みたい経済訪中団は判断が甘かったと言わざるを得ない。ある意味、もう実質破綻状態である中国への期待や投資は忘れて早急に撤退を選択すべきだ。 

 

 

・記事からすれば、日本の財界訪中団が対面したのは、 

中国経済界代表ではなく、 

自国の経済界をすら見下していそうな政治家連中だ。 

探り合いで終わるのは予想できていたはずだ。 

別の角度から言えば、中国当局の冷淡さを、報道を通してではなく、身をもって感じられたのが数少ない収穫だったのではないか。 

 

 

・いまや、この情報謝意に於いては、日本の政情から経済界の実情まで、それらの日本の情報は徹底的に研究されている。 

要するに、政権ヨイショの「現代ビジネス」はそこまで踏み込まないが、岸田首相と自民党政権の経済社会そのものが中国に無視されている存在であることを証明しているようだ。 

国民の支持を全く得られていない政権も、その政権によって疲弊の極致に達しようとしている国の、はっきり言って政治家と同じ三代目経営者たちの戯言(建前論)になど付き合っていられないという思いもあるのだろう。 

まさに、労働組合員の支持を全く受けられないダメ執行部が、会社に対して偉そうに言っても無視されるだけのようなものだと思える。 

 

 

・リップサービスが無かったということでむしろ良かったのではないでしょうか? 

内心不満に感じてもそれを表に出さないことは懸命な対応です。 

中国撤退の時間稼ぎができるからです。 

騙されたふりをすることはとても賢明な対応と私は思います。 

 

 

・少なくとも「ビザなし渡航」については日本側の緩和と交換の打診はあった。おそらく政府間の調整が不調に終わったのだろう。日本経済はアベノミクスの失敗から脱却して上り調子だ。へつらうことなく強気に出て良いと思う。 

 

 

 

・今は、金を儲ければそれだけで尊敬されるという単純な時代ではなくなったし、媚びることを営業と考えるような旧来型の経済人も淘汰されつつある。今回がいい例だが、K団連は時代から遅れた集団になりつつあるのでは。アメリカのように時代を変えるようなスタートアップ企業が、早く日本にも現れてほしい。 

 

 

・だから今の年代層の政・財界のリーダーたちが、海千山千の中国はもとより、ロシアなんからも全く話にもならない人材たちかを見抜いている証でしょう。つまり、先輩たちが血と汗と涙で世界と渡り合うまでになったその安全パイを、今の彼らがその後を継いだはいいが、何の改革・改善・冒険心・胆力も持たない、ひたすら今の体制を維持し、次に引き継ぐかだけの能力しか持たない平和ボケ育ちのリーダーたちであることを理解している、彼らにとって何の脅威も魅力もない人材に過ぎないわけです。だからもしトラに備え、老骨の麻生氏なんかをそのために準備する体たらく。それだけ、強力な個性を持つ民族の彼らからは話にならない存在なのでしょう。今の若者にもスポーツ界は期待で来ても政・経済界に期待できる人材は潜んでいるのでしょうか。受け身だけのように思えます。 

 

 

・日本側を突き放したのは、中国政府に於ける日本側の様子を探る為の常套手段に思える、、彼らの交渉は日本側より1枚も2枚も上手い、、、回答無しと言う事は日本側から更なる譲歩案を引き出すのが狙いだ。 

 

 

・まぁなにを期待して中国詣でに行ったかは全く理解できないが、結果的に相手にされなくて良かったでしょう。 

 

経団連の十倉は自民党と同じで、国民がどう思い、何を考え感じているかが全くわからない様です。 

 

いまの時期中国に媚びても1元どころか一毛も出て来ないと言うことを分からなかったんだろう。 

 

中国が無視をしたのは、土産がなかったからでしょう。日本の技術をパクらせろ、とか半導体製造装置の秘密とか、そう言うものを今回経団連の十倉が持って行っていたとしたら、それこそ大歓迎を受けていたかもしれない。もちろんそれは売国行為以外の何者でもないが。 

 

今から中国進出する企業なんていないし、もし居たのならそれは中国の養分になりに行ってる様なものです。 

 

 

・可能性があればと言うことなのでしょう。新型コロナも開けての対話外交。国民の方の意見は、処理水は全く関係なく、巨大不動産バブルの崩壊で、去年の夏、海外投資家が一斉に中国を離れた。中国政府が管理している信託会社みたいのが、株を支えていたけど、各付けでランクダウンし、中国の方は倒産したり、緊縮財政になったり。 

 

中国中に、人の住んでいない、数万人の高層マンション群が各地にゴーストタウンのように建っている。建設会社だけでなく、各地の住民も投資していて、日本に逃げて来た識者や米国に逃げるも拒否され、中南米経由で入国する輩も出る始末。大きな工場施設と高層マンション群、商業施設を各地に建設。習近平氏の夢は大きいのだが。 

 

 

・しょうがないでしょう。日本側が圧倒的に有利な時代に外務省のチャイナスクール官僚達と親中国勢力がグルになってそういう風に中国を躾けてしまったのですから。幸い、中国停滞即日本瀕死論は大分後退してきましたから、せっせと次の投資先と国内回帰を進めれば良いんです。未練たらしい引っ越せない隣人論は捨てれば良いんです。欧州でロシア(旧ソ連)を隣人論で話す知識人がいますか?ドイツも東西統一にOK貰うまではしょうがなかったがメルケルのロシア一辺倒は途方もない失敗だったでしょ。同じです、チャイナスクール連中や親中政治家や左翼メディアの隣人論は捨てれば良いんです。嫌な奴が隣だから別の方法で嫌な奴を押さえつける(抑止する)発想に変えれば良いんです。 

 

 

・何故中国なのか日本の経済団体連合会の首脳の頭は 

古い考えに固執していて未だに中国経済が日本より遅れていると思っている。中国側は日本から学ぶもの無しと眼中に無い。更に中国は日本は米国の属国と看做し米国と交渉が出来れば日本は後から着いてくる、程度にしか思っていない。GDPは既に中国が日本より高く産業分野でも日本に頼らなくても今や国内で解決出来る事も日本軽視の現れ、今迄教師の日本が生徒の中国に逆転された事が分からない首脳陣では軽くいなされても仕方ない! 

 

 

・初めから分かっていたいたことでは無いのか。もし分からずに訪中していたなら、日本の経済界人は情報処理能力や実行・行動力が低いということにつきる。リップサービスをすれば良い返事が貰えると単純に考えていたのかな?中国は今、経済が下り坂でどうしようもなくなっており、小さな国ならいざ知らず、経済規模の大きな日本相手では、甘い言葉を言えないのではないか。習近平の耳に入ると自分の地位が無くなってしまうので。中国とは冷静に付き合い、静かに撤退するべきです、経済界の皆さん。 

 

 

・アメリカ発の対中国経済策もまた、世界中で繰り広げている戦争誘発扇動政策と瓜二つであることが分かる。 

 

何処がというと、中国で起こったとされる本当の事実の検証などお構いなしに、「事実の有る無し」としては誰も否定できないとされる局部的な経済や国勢についての現象からまず出発する。 

 

次にそれを根拠に事案の範疇やら当該政府の研鑽や研究による対策の検討などもほとんど無視したうえで、起こった現象が引き起こすとされる弊害や国全体への崩落影響を、可能なかぎり誇大に蔓延させようとする。 

 

しかも、こんなことは当のアメリカのシンクタンクやメディアだけでやっていればいいものを、西欧ばかりでなく日本や韓国のてなづけた仲間たちをほぼ強制的に引き込んで展開するのである。 

 

この記事の解説者も使いやすさでは最右翼ということだろう。 

 

 

・「日本の経済団体の最高幹部たちは北京へ行って、中国政府に馬鹿にされて要求を一蹴されながらも、習近平政権の幇間役を喜んで務め、媚びの限りを尽くして帰ってきている。」 

 

かつて経団連会長は、財界総理といわれたが、現在の十倉会長は、歴代の会長の中で一番軽量で思慮が浅く発言に重みがない残念な人物だと思う。中国もそうした評価をしていて舐められているのだろう。関経連の会長と共に住友出身の連中は、人徳もリーダーシップも欠けるのではないか? 嘆かわしい。 

 

 

 

・大手町界隈の強欲爺どもも、現実を思い知らされたと思うよ。 

これで、日本人社員を派遣しにくくなった。スマホで街の風景を撮影していたら「逮捕・勾留」で、罪状は「スパイ罪」。それが現実のものとなった。 

あれだけの大所帯で行って、言いこんでも全く効果なし。一企業では、更に効果なし。だから、最初から派遣できない。それで、ビジネスを継続できますか?無理でしょう?となった。 

ただ、今後、不動産開発業と、その関連企業の連鎖倒産が始まる。今のうちに売掛金などは整理して、ニコニコ現金払い、前払いに切り替えておかないと、不良債権が積みあがる危険性は十分ある。 

縮小・撤退の良い口実になったと思います。派遣されている社員は。堂々と帰還できるし、中国赴任が内定していた社員は、赴任中止になって大喜びかもね。 

 

 

・経済的行き詰まりを見守る事しか出来ない今の中国に日本の財界人からリクエストをされても答えようが無いんじゃないの。 

無回答は日中関係に時間を使う余裕すら無い表れ。 

お金は非常に敏感で海外投資家や企業は撤退の嵐の状況。 

経済通ではない習さんが手を変え品をかえやってる事は毛沢東時代への先祖返り。 製造工場もアジア諸国に広がってる。 

もう以前の中国では無い。 

 

 

・年末には評価がコペルニクス的な逆転するだろうな。 

*コペルニクスはなぜ地動説を主張したのか? 

太陽を中心にして水星,金星,地球,火星,木星がまわっているというプトレマイオスの対極に位置する考えです. コペルニクスがこのように考えたのは,「こちらのほうが簡単に説明できる」という理由からです。 

太陽を中国に置き換えれば、納得だな。 

 

 

・経団連の十倉雅和会長、日本商工会義所の小林健会頭、無様だねぇ。 

何を中国共産党に阿っているのだか・・・ 

李強首相は、停滞する中国経済を何とかしようと、海外からの投資と呼び込もうと秋波を送っているが、どの国も一向に靡かない。 

そんな中、大挙して訪中しても全く良い答えを貰えないのだから、完全に嘗められているということ。 

申し訳ないが、経団連も日本商工会も名誉職としてではなく、もう少し若い人に譲るべき。そして日本企業の為に活動する集団に変わる必要がある、と感じる。才能のないお爺ちゃんは自ら去るべきだろう。 

 

 

・>「反スパイ法の運用改善」、「ビザなし渡航の再開」、そして「日本産海産物の禁輸解除」という三点セットが、訪中にあたっての日本側の基本的要求 

 

結果中国のための提言、て内容になってますね。 

反スパイ法で世界は中国を訪問しなくなり、海産物の話ももう新たな販路が出来上がりつつありますし、ならばビザなし渡航が再開しなくても何も痛くないわけで・・ 

ただ先方は面子を潰されないために日本を無視するのはむしろ当然でしょう。 

何も気にする必要はありませんね。。 

 

 

・もう中国に媚びるのは辞めましょう、日本側が尾っぽ振って媚びても 

中国は今後日本の言う事などどこ吹く風ですよ、今の中国は日本は敵国ぐらい 

しか思って無いのですから、内閣では岸田、林氏等中国派が占めてますけど 

日本経済も現在中国を凌ぐ好景気に向かって逆転しつつ有ります。 

 

 

・まあ強いものには、恥も外聞も無く媚びないと、経済界のTOPなんぞにはなれないでしょうから、彼らにとっては通常運転では?端から結果に対して期待もしてないでしょうし。 

中国様に行って来た事が重要な事で、これを機会に引退後も、接待してくださいね、関係持って下さいね的な感じではないのかなと。中国様と一定の知古がある事で、政府系の諮問委員会とかに所属出来る種だったりして。なんて将来像を見ているのかもしれません。 

こんな人達の活動とかにいちいち腹を立てても仕方がないだろうなとは思います。 

 

 

・これで中国への進出、中国との取引を必要最小限に縮小するきっかけになるといいのだが。 

兎に角、日本は中国依存から脱却しないと安全保障的にも経済的にも危ういよ。 

 

 

・「中国経済は健全にして安定なる発展」 

これは言った方はお世辞のつもりでも、受け取る側には嫌味に取られたのでは? 

日本財界も、いい加減、目を覚まして資産の中国からの撤退、国内回帰と新たな投資先に移す時だと決断して欲しい。 

 

 

・習近平の独裁になってから中国は共産主義に回帰し始めている。 

報道や国内告発者の情報から中国経済は相当やばい状態になっているので進出している日本企業は撤退のタイミングを見ているのが実態と思う。今回の訪中団はこの期に及んで中国でどう儲けようとしているのかその目論見を聞いてみたい。 

 

 

 

・経団連も国内に目を向ければいいのに。消費税廃止すれば、需要は喚起されますよ?中国に比べれば小さな市場ですが、技術と付加価値を高めれば、向こうから逆に会いに来るようになるのに。どこの国の経済団体なんだか分かりませんね。中国から馬鹿にされるくらい程度が低いということで、解散したらいかが?自民党と同じく日本経済再生の邪魔にしかならないし。 

 

 

・住友化学の凋落ぶりを見れば十倉会長の手腕が明確に理解できるでしょう。好決算続出の日本企業の中で再起不能の過去最大赤字とは目も当てられない惨状です。今回の訪問は共産党のプロパガンダに乗せられただけです。 

 

 

・いつもそう思うが、なんで日本財界はいまた中国に媚びまくって、またひと儲けできるでも思ってるのかな。現実をしっかり見詰めて、いま中共政権下の経済ががった落ち一方で、外国企業がどんどん撤退する事になってる状況なのに、一昔みたいにそう簡単商売できると思うな、下手するとすべてが中共に呑み込まれちゃ場合もあり得るなんだよ。目覚めなさい! 

 

 

・現代にしてはまともな記事だと思ったら石平さんね、納得です。 

財界も、もういい加減13億人の市場に縋るのやめてください。 

中国ベッタリだったドイツは今キュウキュウでEU脱退まで検討するものも 

出てきているとか。 

 

 

・経団連は、中国企業を経団連会員として迎え、その会員の立場で日本で経済活動することを認める親中を超えた媚中ですね。 

その経団連は、政府に政治資金であれこれ要求する圧力団体ですから、日本政府、外務省が顔をアメリカに向けていても手は中国に差し出して握手しているのも頷けます。 

 

 

・意気揚々と乗り込んだはずが、まさか(当然)の肩透かし。 

いつまでもこの国と付き合ってないで、他国との経済協力をしたほうがどれほど安全で国益にかなうか、一刻も早く見切りをつけたほうがいいのでは? 

 

 

・日本財界大訪中団も中国の今の温度感を知れてよかったと思いますよ。 

 

中国がビジネスの相手としてどこまで信用できるかが示されたと思います。 

自らの首を絞めるのは中国なので、中国撤退は今年も加速するでしょうね。 

 

超不景気・反日感情・賃金上昇・政治事情・渡航事情…etc 

 

どれをとっても中国でビジネスをするに値しません。 

 

 

・面子の国だから、日本の経済界が挨拶に来ること自体「うれしい」と思いますよ。だから中国の対応として、あまり邪険にも出来ないし、かといってあまり甘い顔も出来ないのが良く分かりますよね。なんだかんだ言っても日本は技術大国だし、世界一の対外資産30年継続している金持ち国です。まだまだ日本の協力なくしては瀕死の中国経済立て直しが出来ない。日本の経済界は頭を低くして「上手く利用」すればいいんですよ。お辞儀しながら舌を出してればよいのです。だから今回の「あんまり社員を拘束しないで下さい」は意外と効いていると思いますよ。そんなことしたら日本からの投資が無くなりますよ的な効き目があります。 

 

 

・中国らしくない悪手を打った、ともいえる。世界で唯一、太平洋戦争のよる被害者であると恫喝し無理にでも資本を引き出せる国は日本しかいない。欧米は特に中国に遠慮する理由も無いから、いつでも離縁できる。シュウキンペイはあまり賢くは無いようだ。ここは「よろしく頼むぜ!」とニッコリ握手でもしておけば、当分、日本は逆らえなかったのに。 

 

 

・石平さんの仰る通りですね。媚びて馬鹿にされてもお人好し。日本外交と同じだ。仮に経団連がマナーとして訪中したのなら、答えは出た。中国に真っ向から対抗する経済産業政策にかじを切り世界にその姿勢を示す事だ。 

 

 

 

・この記事を書いている人自体が中国の顔色を気にしているのかな?日本の経済訪中団は中国の現状確認に行ったんでしょうか。今後の中国への対応を決めるために。中国側は余裕をかまして日本への要求を上から目線で言ってきたみたいですけど、中国を見限るいい機会になりましたね。大きな赤ちゃんは放ってけばいい。 

 

 

・中国の巨大市場が欲しいのは日本の財界に限らない。 

あまり能天気な論陣を張らないように、講談社さん。哀れ!じゃないんだよ。安全地帯から批判できる立場かな?ヨーロッパ諸国の身の処し方くらい見てみろや。中国の崩壊に巻き込まれちゃ困るが、中国から取れるものは取らないと。 

 

 

・訪中団の多くの方の企業は、中国で仕事をされていると思います。相手にされなくても、下手なことは言えないでしょう。社員が拘束でもされたらと考えたら仕方ないことです。あとは徐々に撤退するしかないですね。 

 

 

・中国は今や日本どころではない、自国経済のソフトランデイングに頭一杯で。不動産の地方政府と民間企業の不良債権、対アメリカとの半導体をめぐる争い、海外の株式市場からの排除、等々。米国の属国である日本の財界が何を言おうとも話半分も聞いてはいないだろう。 

 

 

・中国に何かを求めても駄目だと思う。既に中国経済は臨終寸前。日本を相手にするどころか、反スパイ法で海外資本を追い出し、鎖国に入ろうとしている。これからどんどん海外への貸付も焦げ付く、かといって不動産バルブが弾けても何の経済対策もうたない。中国が考えているのは共産党独裁政権を守る事だけ。 

 

 

・中国が、人民服と自転車の時代から日本は支援して、中国と緊密な経済関係を作ってきた。ここにきて、日本は無視されてきている、ということを認識すべきだろう。独裁国家との付き合い方をよーく経済界は考えるべきだ。 

 

 

・結局のところ中国政府は、役に立たないという事実が分かっただけだった。あらかた撤退しているとは思うが、いまさら投資する企業もあるまい。今度救い求められても無視するしかない。政治体制の変革がないかぎり無理。 

 

 

・どんな解答を期待してわざわざ、頭を下げに行ったのか。世界中の経営者の笑い者でしょうね。経団連の重鎮方がそんな程度の経済情勢しか無いから、日本経済は、30年近くも低迷しているんじゃないかな。沈み行く泥舟の中国経済に他国は見切りを付けて居るのにね。 

 

 

・「中国経済は健全にして安定なる発展を保っている」は訪中団のどの口が発したのでしょうか? 

日本の経済団体トップと呼ばれる者が、揃いも揃って中国に対して言わば”喜び組”を演じるとは、なんとも不甲斐ない話だ。 

 

 

・媚び振りまくり、消費者や働き手である国民に対してはそっぽ向く。いざ自分たちがやられてもわからないのでしょうね。中国は日本に対し今後の企業もこれまで。政界も国民の信用もまるでなし、レベルが-好き相手にしていないのでは。わかります。日本国民でも今の自民党与党政治やまるで元気のない高齢化した企業に美味しさを感じない。まだ若者が頑張っている途上状態や社長が君たちのおかげと言って頑張っている町工場の方がまだまし。 

 

 

 

・中国の隠し負債は2京円を超えてて、若年層の失業率も50%弱。最近のニュースでは公務員の給与支払いが滞っていたり、中国を出てアメリカに密入国を試みたり…。 

もう完全に終わってる中国経済に擦り寄ろうとしている経団連の爺様達は10年前の中国をまだ見ているのか?それとも日本の金を中国に差し出して助け様としているのか? 

 

 

・もう既に中国は不調を隠す事も出来ない段階なのに、経団連が「好調アピール」などした所で習近平にすれば不愉快でしかないだろう。目の前でバタバタと倒産していく企業を目の当たりにしながら、日米がバブル期並みの好景気を謳っているのに不愉快にならないわけがない。 

 

 

・>言ってみれば日本の経済団体の最高幹部たちは北京へ行って、中国政府に馬鹿にされて要求を一蹴されながら 

 

 

日本人で習近平に歓待されるとなると度を越した親中でなくては無理。その点で静岡の川勝知事は公金で職員つれて訪中を繰り返し中国政府からの要望を次々に聞き入れ習近平主席から公式に賞を受賞されたほどのツワモノ。 

 

 

・いい加減、中国の甘い幻想を捨てようよ。 

なんぼ人口が多くても共産党国家なんてこれ以上発展しないって、GDPは人口があるから日本の4倍あるけど1人当たりGDP6000ドル以下からなにもかわらないよ。 

他の地域を考えた方が良い。 

 

 

・中国へのスパイ法改善を要求する前に、日本のスパイ法を米国の拘束から外れるように改善すれば、ゼロ回答にならなかっただろうか。まず、警察や公安の意味不明な暴走を止めるべき。 

 

 

・今日の日経新聞によると、中国難民が大挙してアメリカに押し寄せているとか。習近平は経済力を見せびらかしているが、実際は生活に困った国民が多く、国内経済はガタガタ。成り上がり大国の哀れさを感じるが、経団連がこぞって中国詣でとは、日本の経済界は何処に眼を付けているのやら。「脱中国」、「日本回帰」こそ、日本の経営者が先頭に立ち主導すべきではないのか。 

 

 

・もう日本の海産物を中国に売らなくていいのでは? 

別の販路を開拓する方がいいと思います。 

あと10年もすれば中国は買いたくても買えなくなるよ。 

 

 

・「反スパイ法」のために中国に赴任する人間がいなくなったんと違うか?サラリーマン経営者は自分の代で会社に赤字が出ると監査役とか相談役とか、次の椅子がなくなるからね。その程度が社長ヅラしてるんだよ。自分で特攻隊志願して大陸に渡るならまだしもだが、そんな度胸もないんだろうな。「14億の市場」に眼が眩んだ挙句がこれだ。今にして思えば、「アヘン戦争」時代の英国のやり方で商売するべきだったのかな、あの国とは。 

 

 

・残念ながら、石平氏の指摘はまさにその通りである。 

ただ、ひとつ明らかなことは、現政権は日本を軽視していることであり、それはある意味では、現政権が経済を分かっておらず、自らビジネスチャンスを失っているも同じであることを。 

 

今回訪中した経営者ははっきり言えば、中共にメンツをつぶされたも同然の扱いだったことをはっきりと自覚し、現政権に「必要とされていない」ことを認識し、さっさと離中することをお勧めする。そして、現政権に一泡吹かせた方がマシだということを。 

 

 

・長い目で見れば 中共、北朝鮮等の政権崩壊、民主国再生に協力するのが 日本の為、中国の為だろう。昔の日本の有力者は 孫文を支えたり歴史にも意味ある日本の為にもなる行動をした。今の経団連等は 揉み手で擦り寄るただの浅はかな商人らしい。 

 

 

 

・中国側が李強首相と言う事自体、どうでもよいことなのだろう。もう権力も何も無い李強首相では、会う価値も無いだろうし、中国も会っても仕方ないから李強首相を会わせたのだろう。 

 

 

・「ビザ無し渡航」とか、「海産物の輸入解禁」なんか、よけいな要求だよ。要求に応じるなら、半導体の輸出規制を緩めるように言うのが目にみえてるよ。黙って、中国から撤退するのが最良の策と思いませんか? 

 

 

・日本財界は何度も何度も裏切られても懲りないのですね 

いっその事日本企業の一斉撤退を指示するくらいの気構えが欲しいものです 

いつまでも中国に尻尾を振ってばかりでは日本国民に見放されますよ 

 

 

・いまだに共産中国に入れ込む企業も多いが、トップがこの程度なのだから、泥船に乗ったまま沈むことになりそうだ。媚びまくればご褒美でも頂けると思ったのか。理不尽なやり口に机の一つも叩いて抗議したらどうだ。 

 

 

・中国経済は沈み一方円安インフレの進行によって日本経済は絶好調。いい返事をするわけがない。今は米国寄りで別に今は構わない。 

 

 

・うーん元々是正されるつもりで3つの要求してると思わないのだが。 

商売上の駆け引きじゃないかな?もう中国は泥舟だし撤退する理由付けにもなるでしょう。 

むしろ媚びてるのは記事の方じゃないかな? 

 

 

・>日本の経済団体の最高幹部たちは北京へ行って、中国政府に馬鹿にされて要求を一蹴されながらも、習近平政権の幇間役を喜んで務め、媚びの限りを尽くして帰ってきている。まさに馬鹿馬鹿しくて情けない限りである。 

 

これは経団連会長のお人柄そのものともいえること(笑) 

 

 

・今どき行く必要があったのか? 

ゼロ回答ならそれでよかろう。向こう数年は投資せずとも中国も文句言えない。今は中国に構う必要はない。インドに行くべきだった。 

 

 

・日中による大本営発表ですね。でも、中国に尻尾フリフリの日本の経団連の姿は、見ていて哀れです。まるで、「靴を舐めろ。」と言われて土下座して言うことを聞いているように見えます。こんな姿をこれ以上世界に晒せば日本の恥。これから先ずっと世界中の笑いの種、なめられっぱなしになりますね。 

 

 

・中華帝国の人は基本的に、利になりたつ理を大切にします。 

蔑視したり侮ったりという感覚ではなく、単に、経団連のひとたちと会う利がなかったからでしょうね。 

 

 

 

・これで良かったと思いますよ。 

下手に譲歩して条件を提示されたら元も子もない。 

これで中国に依存することが減って良かったと思います。 

 

 

・完全に「見下げられた構図」だな・・・ 

習近平が日本に求めるモノはとりあえず「尖閣諸島」である。 

東シナ海も中国領土にすることに集中するだろう、日本経済から得るモノはもう何もないと言うシグナルだ。 

それも知らずにノコノコと・・・ 

 

 

・学ばない政界と経済界。 

いくら尻尾を振っても、中国は自国の利益・習近平の利益にならないことは興味がない。 

親中の政界と経済界の方達にまともな人は居ないのか。 

 

 

・「訪中しても得るところは何も無かった」と言えれば良かったが、妙な期待感の演出を試みた点がみっとも無かった 

 

 

・十倉会長というお方は超能力者だったんだな。一般人が感じられない熱を感知できるなんて! 

でも現実の冷たさは感じることができないんだな。 

 

 

・情けない限りですね…経団連の十倉会長って日本に必要な人材ですか!?名誉職より自社の再建に全力を傾けたら如何ですかね!? 

 

 

・中国は日本を隠したと見て(実際そうですが)それほど重要視していないのでしょう。立ち位置がよく理解できて良かったのでは。 

 

 

・中国でさえ無視するほど価値がないと考えられているんだから、日本でも経団連の発言なんて無視しましょう。 

 

 

・経団連や建設組合は自民党と距離が近すぎる 

近すぎて癒着の部類に入るだろう 

これから切り崩さないと 

何も変わらない 

 

 

・そんな表向きなことで訪中したのではない。夜の宴会、接待とかを期待していってるんだろうから回答などどうでもいい。要は遊びに行っただけだよ。 

 

 

 

・当然の結果。なぜ期待していたのか分からない。よほど中国について無知の連中だったのか。今の財界人では、昔の松下幸之助にはなれない。 

 

 

・何故今中国に大挙して行く必要があるのかすら疑問。中国共産党側から見ても、国内経済がぐちゃぐちゃの時に来られても唯の迷惑では? 

 

 

・ゼロ回答で、よかったよ。 

昔の償い外交に終止符を打つ。 

お花畑外交は、やめて、つかず、離れず。 

一定の距離を置く、外交にするべき。 

 

 

・ゼロ回答してくれてよかったね。 

これで遠慮なく徹底的にサプライチェーンからチャイナを排除できるよね。 

ゼロ回答に熱意を感じたってことは、そういうことでしょうよ。 

 

 

・中国も西側先進国からの投資が期待できない事は承知で政策をしているんでしょう。 

 

中国は、経済より政治と腹を決めている。 

 

 

・本当に何を考えているのか? 

中国など 見放し撤退を推進すべきなのに! 

だから 住友化学 大赤字なんだ、先を見抜く力が無いのだ。 

 

 

・孟子の提唱する性善説はどこへやら、中国の行動に日本もいい加減学ぶべきでは?ひねくれてしまった中国の扱い方変えましょ。 

 

 

・政治家の訪中、経済界重鎮の訪中、軽んじられ、相手にもされない、自画自賛の空振り成果、これがホントの日本の今姿 

 

 

・日本が今一つなのは政府やメディアにあると思うがこんなレベルの財界にもあるとつくづく思う。 

 

 

・日中相互のビザなし渡航を反対いたします、日本人が一方的に捕まるのですよ。何考えているんでしょうね。 

 

 

 

 
 

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