( 139152 )  2024/02/14 21:53:05  
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(まとめ)複数の意見や論調が見受けられますが、一部では二階氏に対する批判が多く見られました。

書籍の購入についての疑問や疑惑、公職選挙法への疑念、政治資金の使途に対する不安などを示唆するコメントが目立ちました。

また、政治家のお金の使い方や透明性についての不満や疑問が多く表明されています。

( 139154 )  2024/02/14 21:53:05  
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・金銭感覚がもうおかしくなってしまってるのだろう。 

 

後先考えることなく、このお金が何のお金なのかというのももはや分からなくなってしまって、湯水のように沸いてくるもんだと思ってるとしか説明付かないよ。 

 

口開けば逆ギレみたいな態度で、悪ぶれる様子すらもない。 

 

次回、和歌山の有権者は間違った選択をすることはないと思うが、万万が一当選しようもんなら、和歌山の未来もないなと思う。 

 

 

・もしそれが自分のお金だとしたら本にそれだけの金額を使うのか。自分の本などを配る行為は税金から捻出される必要があるのかなと思います。お金をたくさん稼いでいないとそんな感覚にはならないだろうし、自分のお金となるともっと大切に使うだろう。3500万もの金額を注いで記載漏れで済ませようとするのは認識が甘い。普通は少額でも記載しないといけないという危機感があると思います。 

 

 

・私は野党を応援します。 

今の自民党を認めるわけにはいかないので。 

 

応援と言ってもできることは 

選挙で野党に投票するだけですが。 

 

とは言えこれまで 

自民党を選んできたのは我々国民です。 

でも間違っていたことに気がついた。 

 

良からぬ組織と結託したり 

裏でこっそりお金をせしめたり。 

何も信頼できない。 

 

皆さん野党を育てましょう。 

対抗馬を作って悪き政治を改革しましょう。 

全てが国民の選択次第です。 

 

 

・霞ヶ関に勤めていて、ご本人を見たことがありますが、歩くのもやっとの状態。会食では食べこぼしまくり、お椀を持ち上げる手が震えてる、耳が遠いので何度も聞き返す。(それでもたぶん結局聞こえてない) 

言葉を選ばないならば本当によぼよぼで、とてもまともな判断ができる方とは思えませんでした。議員の定年退職声を本当に作るべきだと思います。 

 

 

・自身の書籍を大量に購入し広範囲に配布したのだろうか、それとも広範囲に売りつけたのだろうか。いずれも信じ難い。 

それと同じく与野党の政治家の書籍を購入した旨の釈明は現実的ではない。 

正しく記載するのではなく記入欄を埋めたら合格みたいな前時代的なことが公然と罷り通ることを二階さんが誇示している。 

ヒアリングでも「文句があるか」と有無を言わせず嘘で押し通したことは容易に想像ができると思う。 

 

 

・書籍を購入したとして 作者には 印税が入るのではないだろうか。  

これを見ると二階氏本人や二階氏と仲の良い 小池知事に関する本がかなり購入されているようだ。 

この本を書いたのが二階氏 本人ではないとしても それこそ作者から印税のキックバックでもあれば 間接的に政治資金から自分の懐に入れたのと同じになってしまうのでその辺はどうだったのかをきっちりと説明してもらいたい。 

さらに なぜその書籍を購入したのか の詳細な説明も必要だと思う。 

 

 

・数十巻シリーズの大百科事典を100セット以上まとめ買いした額だが、今時はネットで調べられる内容ばかりで不要だ。 

また、数千円の書籍を1万冊ほど購入して配っているのだろうか? 

自身で読み切れる冊数でもなく、図書館ができるほどの本は、どこに所蔵しているのだろうか? 

是非ともコレクションされた収蔵庫の書籍を拝見させて欲しい 

 

 

・政治資金に関する法案を通さなければ、今後も手段を変えて繰り返すだろう 

 

1円から領収書記載して、記載漏れ等には厳しく対処すべきでしょう 

国会議員は今までも議員特権利用していたんだから、一般人よりも厳しくされても仕方ない 

それでも国会議員になって働きたい人を応援します 

 

 

・裏金パーティーのお土産として渡していたんだろう。地元有権者に渡していたとすれば、公職選挙法違反だ。この人にとっては、些細な法律など無視できるんだろうなあ。 不記載議員でも近畿でトップ2番目が世耕ときてる。両方和歌山だ。和歌山を選挙区とするこの二人が、近畿のツートップだ。和歌山の有権者諸君 次回選挙までよく覚えておくんだぞ。 

 

 

・自ら馬脚を現したということだ。 

二階氏の私費であれば何を買っても結構だが、今回の話は政策活動費、原資を辿れば税金が多量に含まれている。 

それを自分に関わる書籍に3500万円も散在しようとは、国民からは到底理解をを得られない。 

とにかく自民党は税金を派閥にばらまき、国民のため日本のためではなく、選挙に勝つための資金として延々と回すサイクルを確立してきた。 

企業や宗教団体から金を集めて、それら団体に有利な立法を行うメソッドも既に暴かれている。 

日本国が豊かにならないのは当然である、自民党は国民のための政治を行っていないからだ。 

 

 

 

・購入した書籍の中身もついでに公表してしまえばよい。 

どの議員からの依頼で、何を何冊買って、いくら使ったかなど。 

当然自民党議員もいるだろうし、公明党や創価学会関係もあるだろう。 

さらに注目したいのは、国会対策として表にできない金を野党議員に配ることが目的の機関誌や書籍の代金だ。 

実際は金を渡すことが目的となっている与野党への合法的金銭授受を明らかにすべきだ。 

 

 

・森さん、細田さん、安部さん、二階さん、麻生さんなど、2000年以降に日本の国のために尽力をしていただけたと思っていますが、つまらない汚点も残りました。何故なのか、それは力を持つ期間が長すぎるからかと思います。65歳または70歳定年完全引退制度が必要かと思います。アメリカも大概ですけど。50歳や55歳の首相を望みます。 

 

 

・買った本のリストと実物を見せていただきたい。公立図書館の年間購入予算何年分になるのか比較してくれ。嘘なら嘘と認めなきゃ子供に聞かれた時に説明できない。こんな嘘つきが日本の行く末の一部を担っているのかも思うと情けなくなる。 

 

 

・某与党の母体の宗教団体がたくさん本を出版していますね。 

「壺」を売れば悪徳宗教だが、「本」を売れば何の問題もない感じになりますね。 

選挙協力金代わりにそこが出版した本を大量に買えば「WinWin」の関係が成り立ちますね。 

 

 

・正直、3500万円の領収書を書いてくれたのが本屋さんだっただけで、本当に書籍を購入したとは全く思っていなかったです 

 

本当だとしたらたいしたものです 

単行本を5,000部も一度に購入すると流通の販売記録に残るので、オリコンのランキング記録をあさってみると良いと思います 

年間50万部も売れば1位ですので、5000部購入したら週間ランキングには必ず出ます 

 

 

・書籍代を明らかにしたのは良いとしても、他にもまだまだ使途不明のお金がまだまだ二階さんにはあるのではないか? 

1時間に10万円、5年で50億円も貰っていたとの話もあるけど、それは一体なんなのか?本当に政策のために使ったのだろうか?政治にお金がかかるということはあるとは思うが、実際にその政策活動費をしっかり政策を実現するための活動にあてたのか疑問でしかない。書籍代だってこんなに本を買って何をしたのか、実際に買った本の実物を明らかにするくらいしないと不信感は拭えない。国民負担の前に、こういった議員らにかけているお金を見直した方が良いのではないか 

 

 

・マネーロンダリングだね。 

古紙にしかならない紙の束を、裏表紙に印刷した定価x部数で買い取ったわけですね。定価は自由につけられますからね。 

札束を直接渡すとやばいけど、間に紙の束をカマセて現金を流す、という仕掛けですよ。 

 

 

・前々から思いますが、当選させた地方有権者にも問題があると思います。もちろん比例復活などもあるから広い意味では有権者全員ですが。 

 

そこでマスコミに出来ることの1つとして願いたいことがあります。 

名前を表記する際、選挙区も常に表記して欲しいです。そうすれば、その地域の人達は他方から非難を受け自分たちが産んだ悪と認識するのではないでしょうか。 

 

どんな恩恵を受けようとも会津のごとく、ならぬものはなりませぬ、を広めていきましょう。 

 

 

・なんの書籍なんでしょうね。 

知り合いや配る用の書籍で単純に読んだり資料としてのものでは無いでしょう。 

それとも裏金や脱税、反日の指南書だったのでしょうか。 

自分は小説や漫画が好きですし、その他の書籍の購入にかなりお金を使っていますけど、年間100万にもなりません。 

異常としか言いようがないです。 

 

 

・こんなことまでに金を使っているから、政治は金がかかるだの何だのだとなるのでは? 

今回の金が何のヒモがついた金なのかは知らないので別にしても、税金が入っている金の使い道はやはり制限すべきだと思う。政治活動だから何でもOKみたいな感覚はもう許されないし、許してはいけないと思う。その上でどうしても必要な経費にはかなり上限を上げて支給してあげればいいと思う。 

 

 

 

・出版に関わる仕事をしているので、5000冊というのがどれほど異常かがよくわかります。 

 

大手出版社かつ超人気作家の話題の本だと初版部数が数万部ということもありますが、昨今の出版事情からいって、数万部規模の本はほぼないでしょう。通常は多くて1万部、平均的には7000-8000部、少なくて数千部程度です。 

 

挙げられている3冊の出版社はブックマン、エムディエヌコーポレーション、論創社と、いわゆる大手ではありません。初版部数はかなり少ないでしょう。少なくとも1冊目は、購入する前提で本を制作したのかもしれません。初版部数が5000部とか7000部とかだとして、そのうち5000部買っているとしたら、自費出版ではないのにおかしな話ですよね。 

 

 

・その本何処にあるのか確認を 

3500万円分の書籍なら相当な量になるから専用の倉庫が無いと保管できません 

何処に置いてあるのか知りたいなーー 

あと購入した書店に出版社が納品した納品書の控え確認させてもらいたい 

 

 

・大量購入した時の領収書等当てに出来ない事が多い。現物と突き合わせをするか、領収書が下駄を履いていないか、それこそ支払いに於いてキックバックが存在していないか等を詳細にチェックする必要がある。過去の事案で、現実に支払いを済ませたように装って、金を浮かせていた方法である。自著の配布についても、配布したようにして、現実には配布せずに支払い額を減らし、差額を着服していたと言う事案もあった。 

領収書を用いた悪事は、証拠能力の高い我が国の盲点になりやすい。二階氏のブレーンを疑いたくはないが、流石に海千山千の二階氏を支えて来ただけに、正邪の行為に長けていると思う。 

 

 

・政治活動の一環とは言えるかも知れないが、出版各社や著者は当然パーティ券の何十枚何百枚購入に関わっているだろうし、二階氏等は自身の著書でもあるし、別収入にもなる。 

結局これらの大量購入は派閥の権威を使って売り上げに貢献してると言える。 

政治資金が無くなればこれらの配本もなくなるけど、それで勉強不足になるだろうか? 

また、今日の国会で立民の人に購入冊数と売った側の納入冊数が合っていないという疑念が指摘されていた。だが首相はひたすら「適切な使い方がなされていると承知しております」と、事実確認には消極的だった。 

これら派閥の重鎮の提出書類もマスキングがあまりにも多いのも野党諸氏からの指摘が続いたが、首相はそれらの突っ込んだ調査への確約はしなかった。全てを明確に刷新するというが、これでは国民の疑いは払拭できない。却って首相への不信感も増すばかりだ。 

 

 

・今日の新聞各紙に裏金議員80-90名のリストとその裏金金額が掲載されました。この悪しき議員達を次回選挙で国会から”叩き出す”ため我々国民が出来ることは投票しかありません。次期選挙でこれら議員を落選させるためには、1,これら議員の関連団体、組織の皆さんの説得と切り崩し。2,この問題に関心のある若年層を投票参加をさせること。この二つの準備を始めることです。悔しいけど、今はどんなことを言っても無駄です。なぜならこんな議員を選んだのは我々自身なんですから。過ちは繰り返さないことです。 

 

 

・多分出版以前に、買取分として、印刷出版部数に組み込んで、出版社の割引(市場に出すための仲介マージン等がかからず、かつ引取が確実なので、いわゆる著者割引と同じ扱いで、市場価格の7掛けか8掛けで購入できる:これ自体は出版元の販売形態として合法です)での買取になっていると思います。 

 

市場に出てからの販売数には含まれない、ないし含まないことができるので、いわゆる書店売り上げ順位チャートには載らない部数かと推測します。 

 

ただ、1000冊を超える部数でそういう扱いがあるとはしりませんでした。5000冊ともなると、もしかしたら割引率はもっと高いのかもしれません。 

 

納品書・領収書等記載の価格を正価で作成していれば、差額が「浮く」可能性はあるかもしれませんね。帳簿と領収書を見れば、正価が記載されているかどうかはわかりますが、実際の割引価格は、出版社のほうの帳簿を見ないとわからないだろうと思います。 

 

 

・出版社は不利益を避けるために買取を依頼することがあります。商業出版では掛かる費用は普通の文字多め200−300ページ(ナンバー2の美学..は290ページ)の本ならせいぜい200万円くらいでしょうか(写真とか物にもよりますが)。 

出版社は少なくとも掛かった分は回収しなければなりませんから、本が全く売れなかったとしたら2000円の本なら1000部買い取ってもらわないと。 

でも「5000部を最低買取してくれ」、というのは珍しいケースでしょう。 

普通は500部とか。 

残りの4000冊分は流通させずにただ送ってもらっも出版社は損しませんから、4000冊分を店頭販売価格で買い取った二階さん側はかなりの太っ腹とも言えますね。ざっくり計算ですし、他にも事情があるのかもしれませんが、なんか不思議に感じてしまいます。 

 

 

・売れない書籍は二階さんに紹介すればすべて買い取ってくれるということですね。それにしても1冊1,000円としても3万5千冊ですから、一般的な図書館の3分の1くらいってことですね。ゴミとして廃棄するだけでも大変な冊数ですが、いったいどこにやったのでしょうか?非常に強い関心があります。 

せっかくですのでその辺りまで公表頂けると二階さんへの妙な疑いも晴れると思いますのでお願いします。 

 

 

・使い途を隠すよりは公開したのは良いとは思うけど、これはさすがに不適切では。湯水のようにお金使って大量の本は許されないと思う。本来の支持者なら自分で買うのでは?買うよう頼むなら分かるけど、こうやって配るのが政治を良くするとは思えない。限られたお金を効果的に使う努力をした方が適切な政治活動になると思う。これは仕組みを変えないといけないと思う!! 

 

 

・そんなふざけた説明で国民が納得するわけないでしょ。 

政治家が自分たちに都合の良い法律を作っているので、今回の件で直接立件はできないかもしれないけど、次回の選挙では国民が怒りの鉄槌を下すことになるので、覚悟しておいてください。 

息子に議席を禅譲するつもりなのかもしれないけど、世襲議員への風当たりは想像以上に厳しいものになるはずです。 

なんの苦労もなく親の七光りで選ばれた議員にこの国の舵取りを任せるわけにはいきません。 

和歌山県民の皆さんの良識に期待しています。 

 

 

 

・今はやって居ないが、昔古書を集めていた際には潤沢に予算を使って本を買える立場の人が本当に羨ましかった。記事にある様に、3年の時間と3500万という予算があればかなりのレベルで収集が捗るだろう。一度で良いので欲しい本を値段を観ずに買ってみたいものである。 

 

 

・今朝のワイドショーでもやってたけれど、自身の著書を出版しそれを政治資金の書籍代で購入し、自身の考え方を広めるために有権者に配ると言う主旨で解説してましたね。 

でも選挙区の有権者に配ると公職選挙法に引っ掛かるので、選挙区外の人にしか配らないとか。 

その解説聞きながら配る云々よりも、『書籍代』が出版社を通り印税として個人の懐に入るってことなんじゃ?と思いましたけど。 

 

 

・「購入した書籍は政策を進める関係者などに配布し、広報に努めているとしています。」 

 

ふざけてる。 

自分の本を自分を支持する関係者に配布するのに3500万円も使うなんておかしい。 

 

税金で支出したのだから、配布の目的と実際に得られた具体的な効果を取りまとめて国民に報告してほしい。 

 

 

・和歌山県を故郷とする者です。反論があるとは思いますが、敢えて発言します。自分の故郷も過疎なった今日、二階さんは、地元の希望の星、頼みの綱でありました。例えば、道路が壊れた。都会では、役所に連絡で、緊急工事で修繕、しかし、場所によっては、暫定的な補修。それで終了。その中で、頼りになるのは、力のある国会議員。和歌山県に於いて、二階さんに恩義を感じ、頼り、応援する人は多いです。電話一本ですぐに警察、救急が来てくれる都会とは、明らかに違います。自分も以前は、二階さんには、嫌な思い出がありました。二階幹事長時代、親族の告別式の時、東京からわざわざ、和歌山の山奥に来られました。この時、二階さんの生き方を見た気がしました。人間は、必ず表裏一体です。一方向での人物評価は、避けたいと感じています 

 

 

・これは自分のポケットマネーで出すものだ。 

だから、政治資金を使うのはおかしい。 

で、出版社から最低買いとり冊数を提示されているって事は自費出版か? 

そうなるなら、益々個人マネーで行う行為だろう。 

 

無理やり渡しても、古本屋かゴミになるだけだから、私が書いた本だと言って買わせればいいだけで、無料で配る必要はない。 

といっても、パーティーで配られるのなら、その本題はパーティー券代金に上乗せされているのだろうね。 

 

やはり、お金の使い道の透明性は必須だろう。 

一般人からは、税務署からチクチク言われたりするし、インボイス導入で面倒な事になり1円でもむしり取られるのだから。それを強行した側もしっかりとしたお金の使い方しろって話だろうね。 

 

 

・3500万円と言うと、例えば20mm幅、1500円の本を6段本棚に収納すると仮定すると、本棚が77.7メートル分ぎっしり並ぶ試算になる。 

 

これ、例えば中型チェーン店クラスの書店なら、二階氏の本だけで十分埋め尽くすような地獄絵図になるが、二階専門書店でも開いたか? 

その領収書、果たして本物か? 

また3500万円分の全領収書は1円漏らさずきっちりあるか? 

徹底的に調べるべき。 

 

しかもそれをしてさえ、疑惑とされる数十億円までまだまだ遠い道のりだが、これだけ疑惑を掛けられた以上、二階氏には1円ずつ地道に証明を頑張って欲しい。 

 

 

・3500万もの多額な支出を記載漏れなどあり得ない。 

領収書まであるなら意図的な未記載だと思われても仕方ないよね。 

何ヵ月も経過してから領収書ありましたは、偽装工作だと思われるのが通常かと。 

こそこそ言い訳してないで、国会で詳しく説明するべきです。 

 

 

・なんで、二階が逮捕されないのか不思議で仕方ない。政党交付金から総額50億円受け取ってるのに、横領ではないのか? 

さらに今回発覚した3500万円の書籍代。 

何を考えているのか? 

二階もそうだけど、東京地検特捜部はきっちり調べあげて、嫌疑があるなら逮捕にこぎつけて欲しい。 

 

 

・書籍代、作業服代、車両代など公私混同するには都合の良い名目だと思います。 

飲食代など会社の金で良い思いしてる管理職は沢山いるから経済も回るといえばそれまでだが 

理不尽だなぁと思ってる人も大勢いると思います。 

 

 

・書籍の購入ではなく、「贈り先」の方に関心があります。 

贈り先が選挙区内であれば…公職選挙法違反となるからです。 

 

和歌山県は、世耕参院議員が衆院へのくら替えを狙って、二階氏と対立していると聞いています。世耕氏側からのリークがあるかもしれません。楽しみです。 

 

 

 

・3500万を書籍代として、修正申告。 

政治系の書籍として、高く見積もって約5千円としたら、7000冊にもなる。 

それを1日1冊見たとしたら約19年もかかるという事になる。政治家さんは本会議や与野党の討論、夜は会食などと毎日多忙な職業柄だと思うけど、一般サラリーマンで職業の書籍で年間何冊買うのかな?二階氏が買った書籍は5年間で約7000冊てか、政治関連の書籍ってそんなに出回ってるの? 

この政治資金は政治の事に使えば、領収書いらないんでしょ?(会社は全て領収書は必須) 

てか、政治家の金銭感覚はバグってるとしか言えないし、岸田総理は精査もせずに「適正に使用されてる」と言う。自民党のトップでもある党首(内閣総理大臣)が派閥を解体した元トップにも手も足も出せないって、情けないやん。 

 

 

・とにかく何に使ったかなんてことより、裏金がいくらか各々金額がわかったのだから全額返金するべきだ 

高額な給料を貰ってる上に高額な裏金を返さないなんて許せない 

私達は税金納めるために毎日汗水流して働いてるのに許せない 

国民のために、国を守るために政治家になったのではないのか 

地位と名誉とお金のためだけですよね 

まずは、議員の人数は半分減らす 

そして定年制をしっかりとひく 

常に新しい風を吹かせることが重要 

 

 

・合計すると3万冊近くになりますね。記事を見ると購入はしたけど配布はしていないようですが、これらの現物の本はどこにあるのでしょうか? 

領収書もどんな領収書か気になりますね。これだけの冊数ですから、紙一枚の領収書では無く、納品先とか、輸送方法とか、そのような手続きの記録が一番説得力があると思います。 

今の状況では、殆どのひとは「捏造」と思っている事でしょう。影響力のある政治家ですので、しっかりと疑問に答えてほしいものです。 

 

 

・それだけまとめ買いしたとして誰に配ったのかまで説明すべきでしょ。 

極端な話だけどその本を売れば新手のマネーロンダリングにもなるし。そもそもそれだけ買えば大金ではないが印税も入ってくる。それも問題ないとは言い切れないとは思うよ。 

 

 

・ポケットマネーで買うなら誰も文句は言いません。 

し、買った後に使い道考えるってムダ遣いですし貰った方も押し付けです。 

安倍晋三が亡くなってから何か忖度呪縛が解けたようにアラが出てきます。 

次の選挙は本気で考えて投票に行きましょう。 

まずは投票率を上げましょう。 

日本を正しい方向に向ける、自民党一国主義からの脱却のラストチャンスです。 

 

 

・読まないなら無駄金 3500万分の量の本なんて読めるはずないし、読む時間も無い。もし読んだとしたら仕事して無いだろ?てかできないし。今その本を所有してるか調べて欲しい。もししてなく税金で買った本を他人に譲渡したなら横領だし、売ったらマネーロンダリングみたいな物だと思う。ちゃんと調べて欲しい物だ。 

 

 

・子どもの頃、親からお金を稼ぐことの大変さ、お金の大切さを教わった。大人になって自分の子どもにもお金を稼ぐことの大変さ、お金の大切さを教えてきた。お金を稼ぐことの大変さがわかるから大切に使う。物価高の昨今、少しでも安いところを探して買うし、欲しくても我慢するところは我慢する。それが庶民の感覚だと思う。こういう輩はお金なんて湧いて出てくるみたいな感覚なんだろうな。だから、お金のありがたみなどわからないし、国民との感覚のズレが生じる。あなたらの周りにあるお金はあなたらが汗水流して稼いだお金なんかじゃない。国民が汗水流して働いて稼いだ税金なんだよと言いたいです。 

 

 

・私は書籍は自分のお金出して購入しています… 

大した所得はないのに。 

 

なぜ、国会議員は人の税金で購入できるのか?いっぱいお金もらってるでしょう?50億の他に書籍代? 

スーパーに売ってる国産鰻だって年に2回しか買えないのに、料亭で鰻食べてる国会議員が、書籍くらいご自身で用意してください。確定申告の際に議員活動のため、書籍に使ったから、経費で落とすというならわかります。費用負担は違うのでは? 

 

項目毎に支出として本当に必要か?国民の審査必要では?血税から支払われるんだから。 

会社だって株買って企業に投資したら株主総会あるんだし。 

もう、議員の好きなように勝手に決めれないようにしてほしい。 

 

 

・それが本当だったとしたら配ったりしたのは逆に問題にならないのか? 

まぁしかし無駄な使い道だったってことがわかりますね。 

こうやって大切な税金を無駄に使ってるんでしょうね。 

しかし後の40億程はどんな無駄遣いしてるのか気になりますね。 

やはり使い道は公開する必要がありますね。 

 

 

・不記載が問題なんだから、すべて公表を義務化すればいい。一サラリーマンでも、経費でさえ会社の承認が必要で、ちょっとでも浮かせるために1円単位で確定申告する。それでも、数千円違うだけで、国税庁から電話かかり厳しく指摘される。 

 

税金で雇われてる人こそ、全て公表して、国税庁が厳しく審査しろよと思う。 

 

 

 

・いくら領収証を出したとしても、それが本来必要な支出だったのだろうか。 

汗水垂らして得た利益でもないお金を湯水のようにお金を使いまくって、金銭感覚がおかしいことに気づけよって思う。 

民間企業や個人がどれだけ経費削減に努めているか。しかも自分たちで稼いだお金で。 

 

 

・自民党は政党助成金160億、企業献金30億、パーティー券52億=年間242億円ほどになる。 

第三者機関が使い道をきちんとチェックしないといけない。特に企業献金とパーティー券は、癒着の温床になるからやめる代わりに政党助成金にしたのに。これじゃ、特定団体の利益政策になってもおかしくない。見返りがないのに、企業が献金すんわけない。真っ当政治で日本を救ってほしい。日本人はもっと幸せになっていいはずだ。 

 

 

・問題になっている政治家の裏金問題は 国民の世界では脱税と言う犯罪行為と同等になる。唯一違うのは 脱税と言う方がされていないだけ。 

国民は 罰金のような莫大な追徴課税を受け 分割でも何でもさせて税務署は徴収する。政治家はどうだろう?今後 気を付けます、の一言で終わり? 

3年約3500万円が書籍代として処理されることが もし 平然とまかり通るのであれば 国がいかに政治家に甘いかがはっきりすることになる。 

国民にはインボイス制度などで 消費税の徴収を厳しくしながら それを決める政治家は脱税に近いことをしても書籍代で見逃されるのだとしたら 真面目に納税する事が馬鹿らしくなる。 

 

 

・指摘されたらすぐに出せばいいのに、今頃? 

領収書をしっかりと調べるべき。 

当然、書籍を購入したところは、収入があったはずなのだから、調べれば、本当かどうかわかるはず。 

常識で考えて、3年間で書籍代で3500万円使うというのは、必要な経費なのか? 

書籍代というのは、自分自身の研鑽のために購入するものではないのか? 

他人に本を渡す目的で使うのは、使い方がおかしい。 

 

 

・一冊2090円を5000冊で1045万円。 今の時代、5000冊もまとめて買われたら、販売実績としては相当だからなぁ。 

目次だけ見たけど、厳しいけど、これはまともな方法では売れない。 

一部の政治ジャーナリストや研究家。二階さんと懇意な間柄にある人か信者くらいだろうな。 

 

ブックオフで220円で売ってるけど、5000冊の行方が気になる。 

 

 

・各局の皆さん、こういう事を何故時間を割いてもっと報道しないのですか?規制や圧力がかかっているんですか?くだらないバラエティーばかりするのは視聴率の為?スポンサー意識?日本の将来をこんな人達に任せる訳にいかない。本当に許せない。国民をバカにし過ぎてます。倫理正義感のある有名人の方にぜひ立ち上がってほしいものです。 

 

 

・自分を褒め称える本を書いてもらい、それを買い取って講演会などで配るのだろう。 

 

書籍に書かれてあるものは一定の評価をしていいと思う方がいる。Googleでさえも「本を書いた人」が書いたブログというのは、他の有象無象のブログよりは信ぴょう性があるとかつては判断されていた(今はどうか知らない)のだ。 

 

テレビは懐疑的に見る人でさえも、本や新聞に書かれてあると真実だと盲信してしまう傾向にあるので、信者を増やすツールとなっていたのだろう(聖◯新聞や赤◯新聞を発行したがるのはそういうことだ)。 

 

結局はご自分の政治工作に使われるだけの費用だと思う。こんなのは自腹でやってほしいわ。 

 

 

・『政治資金』と言うだけで、何でも通ってしまう〈通している〉のは絶対に間違っている。 

国税が入っているのだから『国民に対する説明〈収支明細〉』について報告〈説明〉するのは当たり前の事です。 

そして、支出にでの物品購入に関しては『消費税』を払うのが、国民の義務として当たり前のはずですし、それだけ国会議員といえども『国民の義務』は果たしましょう。国会議員といえども『国民の義務』は果たしましょう。 

 

 

・野党もクリーンじゃないから、自民党への追及が甘い。結局政治家という職業はほぼクリーンではやれないんだよ。当選するには地盤や子分にばら撒く金がいるし、ある程度の地位に登るには周囲への気使いと金が当然いるし、ポストを手に入れ法案を通そうと思えば今度は「調整」に金がいる。無所属でクリーンにやってる国会議員なんて思いつかない。地方議員にはたまにいるけど、そういう稀有な議員は実績を残しにくいし、無党派層が選挙に行かなければ2期3期と続けるのが難しい。この政治の仕組みをどう変えれば正されるのか自分は全く思いつかないけど、一つ言えるのは、多くの人が今より政治に関心を持ち、知ろうとし、選挙に行くことが、小さな一歩になる 

 

 

・記事の内容が本当だとして、これらの書籍を受け取った人たちがどこまで有効的に活用したのでしょうか。 

もらった側が読もせず、活用していないのならそもそも無駄なお金ってことですよね・・・。 

であれば返金してみてはいかがでしょうか。 

 

 

 

・こんなお金の使い方をしている人が国政に関わっていて、我々国民に何の得があるのか?こんな政治家に何十億もお金が渡るシステムそのものがおかしいとしか言いようがないし党内から改革をしよとも、声もあがらない自民党には解散してもらいたい。それから議員定年制も実現してもらいたい。 

 

 

・これを国民が支払わないといけない金なのだろうか? 

政治家が自分の考え思想を伝えるのに自分の歳費から捻出する、あるいはインターネットを使う。 

それが当たり前ではないか? 

なぜ国民が払うのが当然のようになっているのか。 

二階さんにインターネットをしろとは言わないが秘書がいるんだから二階事務所でサイトを開き、なんならYouTubeでもなんでもやれば良い。 

それがなぜ国民の税金を使って本を買わないといけない?はてなしか浮かばない。 

 

 

・二階氏の資金管理団体は、令和3年度収支報告書に前年度繰越金として4000万円以上を修正くりこししています。 

事務所に金がのこっているとご自身が「適正に処理されている」との発言が虚偽となることから、新たに調査研究費という費目を設けて書籍代金として7回(4日)に分けて2200万円以上の書籍を購入したという修正を一括して行っています。  

適正に処理されていたとすれば、当初より「政治活動費」として記載するだけで何ら問題が無いにも拘わらず、使途を明らかにできない理由が「裏金」として表に出せない金であったことは間違いありません。 

政策活動費も含め、「適正に処理されているはず」など詭弁を繰り返す議員には、「証人喚問」が必須です。 

 

 

・常識ではありえない。でも今の国会議員なら説明責任を果たせないので有り得る。まともな国なら当然、証人喚問をするが、今の日本の国会議員はみんなまともではないので証人喚問はやらないしやれない。理由はこの一件は氷山の一角で徹底的に全ての国会議員を追求したなら、まともな国会議員は皆無になるからである。国会議員を監視するシステムを国民が作る社会にしない限り日本の国政は破綻する。 

 

 

・こういうことはよくあるらしい。本の売れない評論家を30人呼んで講演会を開催し、講演料以外に彼の本を100万円程度買ってあげるようなことらしい。二階氏にとって3500万円などはした金であり、数十億を裏で使ってるはずで、むしろそちらの方を明確にしてほしい。 

 

 

・私達国民のお金を私用に使っている。お金を返して欲しい。こんな国なら税金は払いたくない。借金だらけの日本を子どもたちに引き継ぐと考えているならこんなこと出来ない。私達はなぜこのような人たちを当選させてしまうのか真剣に考えた方が良い。 

 

 

・議員の定年制を作るべきだと思います。今のまま年寄り議員が居ては、上で勝手に色々決めて若手議員は年寄り議員の言いなりになるだけ。本当に日本を良くしたいなら定年制を早急に作る声を上げる若手議員が出てきてほしい。 

 

 

・わかりにくい構造ではありますが、時代劇にみる悪代官と何が違うのでしょうか。悪代官がわかりやすすぎるだけで私利私欲にまみれた行政という意味では、ほとんど同じではないでしょうか。これまでどれだけの税金が無駄な使われ方、私的な使われ方をしたのでしょうか。もう国政に関わらないで頂きたい。なぜこんな人に投票するのか。目先の事だけを考え投票するからでしょうが、あまりにもひどい。 

 

 

・せっかくなので歴史的な名著などを世界から買うのに使ってください。読まなくなった本は図書館に寄付してくれればありがたいですね。日本や日本人の文化力を上げるのに使われることを願います。 

 

 

・裏金と云う言い方では馬鹿な議員も私たち民間にも他人事のように響かない。 

脱税行為と呼ばないと。 

 

本当に書籍を購入していたのならすぐに回答できたはず。時間をついやし、言い訳できる時間と証拠を作ったのだろう。現物検証すると良いのだが。 

 

 

 

・これを聞くと政治活動としては何の問題はない。これを最初から出しておけよとは思うが。 

このような使い方は、この発表の前にテレビでしている方も複数いた。 

なのにこのコメント欄には、悪いことしていたという自分の想定の感情を抑えきれず、よくいうしつこいいちゃもん付けで悪口行っているやつがほとんど。 

今回の使途を知らなかったというのは、いかに日頃政治家の活動を、自分がチェックしていなかったかということ。 

今後は日頃からもっと政治家の活動を、チェックしよう。でないと、こんなときに見当違いの批判をすることになる。 

 

 

・我々一般人が確定申告で「書籍代」とするのは自分の仕事に必要な知識を得る為に直接関係の有る書籍の購入。 

当然大量に配布する為に購入する物は含まれません。 

仮にその様な購入が有れば「接待費」では無いでしょうか? 

 

近しい人の書籍を大量に「書籍代」として購入するなどと言うのは政治活動とは言えないと感じます。 

 

 

・もうめちゃくちゃだね。政治にお金が必要なことが当たり前になっていて、お金がない人は政治家にはなれないってことだろう。この当たり前を当たり前にしないことができるのは、選挙で一票を投じることだろうと思う。ある程度、大御所は残るかもしれないが、今の政治を揺るがすことができるのは、私たちの一票だということを今一度考えると同時に、行動に移しましょう。 

ある政党が勝つかもしれませんが、否定をすることを一票として投票することが国民としての席んだと考えます。 

 

 

・非合法を無理やり合法化する手段 

購入が目的ではないグレーな手法だと思う 

金額が多い少ないの話ではなく 

目的が何かを理解する必要があると 

思います 

まして3500万分の書籍を読めるのは現実的 

に不可能 

年間1300万あたりの書籍 

お金の使い方の本質的な問題とするべきかな 

 

 

・もし購入がされたとしても その本を誰に配ったのか それって選挙法違反になるのではないですか 以前団扇を配っていて問題された女性議員が居た事がある この問題もっとしっかり調査するべきです 

 

 

・一年間に一千万円以上、本が買えるのかぁ…図書館で我慢せずに、好きな作家さんの本をハードカバーで揃えてー、アプリで毎日1話ずつ無料でコツコツ読んでる漫画を全巻買いしてー、子どもにも好き絵本のシリーズをためらいなく揃えてあげたいなぁ…と妄想した本好きはいるはず。 

 

 

・自著を政治資金で買って支持者に配る?それって政治資金の正しい使い方ですか?それは国庫に返金するべきでしょう。やはり政治資金はすべてデジタル化でガラス張りにしないと国民は納得しないと強く国民一人一人が求めるべきですよ。みんな次回の選挙で公約に掲げる候補がいたら投票しましょう。そして強く実現に向けて行動を起こすべきです。政治の空転?そんなの関係ない。徹底的にやるべきですね。 

 

 

・この問題に関しては、何を弁明されてもすっきりしない。 

この人たち、我々国民の投票で選ばれた人でしょ。なら、一般ピープル以上に、使った費用に関しても詳細に開示すべきで、納得いく範囲内であるべきと思う。 

 

 

・野党がだらしない、特に立憲がと言うが本当に今の自民党より酷いのか、確かに与党になった時に多くの人が裏切られたと感じたのは間違いない。しかし自民党にこんな好き勝手にやりたい放題やられても選挙になればまだ多くの人は自民党に投票するのだろうか?いつ総選挙になるのか分からないがまた自民党が与党になれば今回の裏金、脱税を国民が許した事になりまたやりたい放題されてしまう。検察、国税が何もしないなら国民が選挙で何かをするしかない。 

 

 

・政治家の方々の金銭感覚、金銭管理が異次元と感じてしまう。それぞれの冊数が異常と感じてしまうんだけどね。ご自身が執筆された書籍は印税が入ったのでしょうかね。それと配布されているようなんだが、配布先などによっては公職選挙法に抵触しないのかね。何だかこんな金銭感覚を目の当たりにすると少子化対策財源として歳出見直しとかあったけど、歳出見直しをして歳出削減などできる、するような方々とは思えないんだよなぁ。 

 

 

 

・その年度(1年間)に消費(配布など)されなければ、残分は資産として計上しなければいけません。いわゆる、その資産分は手元に残っているので使われなかった裏金になります。これは一般の会計基準では超当たり前のことです。野党の誰だったか税理士がいましたよね。しっかり追求しないと! 

 

 

・う~ん、にわかに信じがたい。数千万円の本の配布先は何処だろうか。おそらく企業・各種団体だと思うがパーティー会費でそれを回収配布先としているのではないかな。エビ(本の配布)で鯛(パーティー券や献金など)を釣るという構図だな。配布先とパーティー券購入者との関係を探れば直ぐにわかると思うが。 

 

 

・もういっそ漫画(政治に関するものだっていくらでもあるはず…)でもいいから、まともな冊数を購入して領収書を出してほしい。 

 

待合室に置く本など、個人計上の方がしっかりしてたら本末転倒も良いところ。 

 

 

・政治家で自民党にいれている多数の年配の人は、このくらいの無駄遣いなんて可愛いもんだし変わらないよ。こんなコメも見ないしね。 

じゃあなんでこんなに自民党に入れる人多いのかと思ってた時、たまたま読んだ80代の人の本で、戦争ない政治をしてくれている自民党に感謝、それしかない。とあって驚愕した。なるほどそれなら戦争始まるまでは、税の無駄遣いなんて命を即とられないから、現在の支持者は特にブレなそうだなと。 

 

戦争を知らない(影響がなかった)世代の人がメインになった時、それでも自民党多数なら、上記だけではないとわかるかもだけど、あと15年くらいは不動な気がする。 

 

 

・先生の地元の近隣住民です。 

書籍購入の領収書とかより、いい資料あるみたいやけど、なぜ出ないのかが問題です。 

対抗勢力も踏み込めば、潰すの簡単やのになぜ動かないのか? 

特に何が言いたいわけではないですが。 

 

高速道路とか功績などあるから、地方色が無茶苦茶強い、特有の先生先生です。 

この構図がある限り、現状が変わるのは、もう少し将来かと感じます。あと、5~10年は必要です。 

政権交代とか、そんなことだけでは五十歩百歩です。 

裏金も自民党もダメですが、ってとこかな。 

 

 

・書籍代って、他人に配る本でも良いのですか? 

それって、本という価格の付くものを配った贈賄の罪に成りませんか? 

それを、税金やら裏金やらでやっていたら、もし、選挙区の人に配っていたら完全に公職選挙法違反です。 

 

更に、本を出した事が有る人は知っていると思いますが、 

本は印税以外に著作者割引(確か2割引位)が有ります。 

1000万円分自分の本を買うと、印税100万円、割引き額200万円ですので、 

少なくとも1000万円の領収書は出版社に隠蔽を頼み、手に入れたものでしょう。 

 

 

・さすがに抜かりはないねぇ。もちろん批判はまだ出るだろうし、領収書が後付けなのではないか?などいろいろツッコミはあると思うけれど、一応は出すもの出したんだからってなると思うよ。 

要は選挙区の人々が納得してまた投票してくれればいいわけだからね。 

 

 

・50億円の政策活動費、3500万の書籍代、本当にバカげてる 

真面目に、必死に納税している国民ほど、大増税で苦しむ未来が確実  

財務省はなりふり構わず更にやりたい放題 

自民党が続いたら必ず、未来永劫、裏金が続きます 

税金は、貴方たちが好き放題に使える金ではないです! 

 

色々とご意見があると思います が  

まず、私達でやれることは 選挙です!  

次の選挙は、選挙期間中に時間を作って、ご自身の声を、1票投票しましょう  

特に若い世代の方々、今まで選挙に参加してない方の声が 

協力が本当に必要です 切実です  

 

未来は最悪です  

動かない時は静観で良いですが、動き時には動く、それがこの時です 

自民党を潰しましょう! 

 

 

・二階さんは間違っていません 

つきましては、私が昨年執筆したエッセイを購入して頂けないでしょうか、二千万位で、、 

嫁からのモラハラをリアルに綴った傑作です 

きっとこれからの日本の新しいカタチに寄与すると思われます 

 

 

・3500万円分の1576万円でしかない。このような発表の場合、支出の多い順に公表するはずである。では残りの55%(1924万)はどこに。 

また5000冊も買うとなると、かなり配らなければ消費出来ないし、配るのが目的の購入は問題にならないのだろうか。 

自分の本を自分で買う、身内の本を買い占める、これが政務活動費になるだろうか? 

 

 

 

 
 

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