( 139185 ) 2024/02/14 22:32:02 2 00 立民と国民、トリガー協議中止 玉木代表が見送り伝達共同通信 2/14(水) 13:07 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/9228c6a3db54699bdb547f208eddab042a7a3b8f |
( 139187 ) 2024/02/14 22:32:02 1 00 総じて、これらのコメントは、政治家や政党に対して強い不信感や批判的な意見が多く見られます。
この中には、自民党や野党、特定の政治家に対する厳しい批判や議論を求める声が見受けられます。
一部の意見では、政治リーダーシップの欠如や実行力の不足、力の発揮を求める声もあります。
(まとめ) | ( 139189 ) 2024/02/14 22:32:02 0 00 ・検討はしたよ。っていうパフォーマンスなのかな。 寒冷地では電気自動車は怖くて使えないし、田舎では車はほぼ生活必需品です。 バスや電車の運転手が減って、日本中の公共交通が危うい今、自動車も国民の生活の必需品だと思います。 もっと国民の生活を理解して対策を立てて欲しいものです。
・維新は暫定税率の改定をすべきという立場で、トリガー条項凍結解除には反対の立場なので、国民民主と立憲で話をまとめてもあんまり意味がないと考えたのでしょう。 暫定税率については制度を変えるのに時間がかかると思われるので「とりあえずトリガー条項凍結解除をして、その後に暫定税率を変えよう」というところで3党合意を目指したいという考えだと思います。
・議席で過半数を占めている与党との協議と、そうではない野党第一党との協議とでは重みも意味合いも違うでしょう。与党との協議が実らなかったから代替として野党間で協議することに現状ではほとんど意味がありませんし、違う案件や角度から政府に働きかけを行った方が、建設的な議論になるでしょう。 トリガー条項自体は民主党政権下で導入された経緯もあり、当時の与党の一員として活動されていた玉木代表にも、思い入れと同時に発動に対する責任感もあっただろうと思います。 トリガー条項は東日本大震災による復興支援という名目で凍結されていますが、現状の与党の姿勢を見る限りでは、仮に震災がなかったとしてもトリガー条項を発動させたか怪しいですし、そういう意味では法に則ってすべきことをすべしという玉木代表の姿勢は間違っていなかったと思います。 逆に立民の議員はもっと強くこの件に関して執念を見せても良かったのではないでしょうか?
・時間稼ぎをしたい旨い話。 なぜ進まないのか。なぜ進められないのか。進めたくないのか。金に関わる話は早々手放せないもの。これから与党の座を狙うともあれば尚金の話は敏感でなくてはならない。そして敵を作らない事。働く者たちの目が増えるほどに気を配らなくてはならない。だからこそ忖度という事が必要になるのだ。野党だから大丈夫なわけでもなく、与党だから大丈夫なわけでもなく、欲しいお金があるならば政治家と仲良く出来る力を持たなくてはならない。力とは当然票であり、人を動かせる力の事を指す。つまり経済界や公務員といった大組織が挙って政治家となる人材を選びコントロールしているのだ。本当に民のためを想うのであれば即座に解除しているものなのだ。彼らは本当は与党の手先なのかもしれない…
・日本国民の為になる政策は遅々として施行せず、日本国民が苦しむ政策は驚くべき速さで施行してくる。生かさず殺さずの前時代的な政治をしている日本の政治家連中は即座に意識を現代版にアップデートして欲しい。
・トリガー条項の凍結解除は当然として、それよりもガソリン税を廃止する方が50円以上価格は安くなるし、消費税との二重課税も解消されることになる。元々ガソリン税は道路特定財源であったが、現在は一般会計に移されてしまったので何の意味もない税制になっている。
そもそも税金は、可処分所得を減らすことで景気の過熱を抑制したり、累進課税による所得格差の是正、円で徴税を行うことで円の必要性を確保すること等が主な役割であり、政府にとって税金は財源としての意味がないということは、「ウォーレンモズラーの名刺」で検索すれば理解できるはず。
その証拠にコロナ対策として日本では100兆円規模の財政出動を行ったが、その財源は税金ではなく全て国債発行で賄っているのだが、それで何の問題も起こっていないし、誰も気にすらしていないだろう。 ガソリン税や欠陥税制である消費税を廃止したところで、日本経済に何の問題も起こらない。
・現状は自公が与党であり「トリガー条項」の凍結解除は岸田が実施するかもとのパフォーマンス発言。 玉木と協議はするが実行はするつもりは無かったと思う。 仮に野党が手を組んでも実現しない。 まずは自公の過半数割れが実現しなければ道は無いと思う。 玉木、泉は「トリガー条項」の凍結解除の協議よりも、とにかく自公の議席を 奪う事に努力・注力し現状のやりたい放題の岸田・自民党を止められる可能性の対策をした方が良いだろう。
・立民は、公明の代わりに自民と連立を組みたいと考えているのかも知れないが、自民が欲しいのは確たる基礎票だ。 最盛期の頃に比べ公明の基礎票は目減りしているとはいえ、自民にとっては自党の候補の支援として確実に読める票だ。
維新の票も関西地区を中心だが確実に得られる票だ。 この点、立民の票は確実なものでなく変動する不安定なものだ。
自民が立民と連立を組む可能性はあり得ないのだから、玉木代表は自党の立ち位置をよく考え直した方が良い。
・車を生活に必要としていない、仕事でも車が無くても融通が効く人達が話し合っているんだもん、凍結解除しないって言うのは簡単だよね。
なぜに今回も話し合って、凍結解除しない選択をするのか、集めた税収を数字にして何にいくら使うのか答えてほしい。 数字が正確で本当に必要出来ない税金と分かれば、本来は凍結解除するのが約束だけど、国民も納得するでしょ。
・トリガー条項の議論も結構であるが、そもそもは、道路整備が急務とされた時代に設定された目的税であり、2009年の税制改正により普通税となったため、現在では道路財源以外の一般財源にも充てられた税金に、(本体+ガソリン税)*消費税(10%)に誰も納得していない所から議論して欲しい。一般財源ということは、議員の皆さんの収入に使われてる。この収入が無駄遣いや持ち逃げ。罰則なし。ドライバーの皆さんは何のためにこの税金を支払っているのかの議論である。一般財源から、議員報酬、その他収入を加算したものを目的外として、ドライバーから無駄な税を取らないで欲しい。議員の報酬のために、ガソリン税を払っている訳では無い。目的税の反対のこれには使わないで欲しいという目的外税とすべきではないか。
・最初は道路財源限定予算のために徴収していたガソリン税なのに、その必要がなくなってもとり続けている。既得権益のようなもので、使える税収は目的外使用をするようになった。ガソリン価格が上がったら一時的な補助金で対応し、もともとのガソリン税には手を付けない。政治家の卑怯なやり方だ。ガソリン価格が高騰したなら、そもそもの目的を果たしたガソリン税の撤廃をするべきだ。
・泉さんは立憲の中では中道寄りで本来は国民と接点を持ちやすいはずなんだけど。今回の件に限らずここまで衝突する事が多いのは、人間的にソリが合わないって事なのかな。そして個人的に玉木さんに期待しているんだけど、こと立憲が絡むとパフォーマンスか?って思う行動が多いと感じる。
・ああ、国民が国会議員の定員を選挙で決められれば良いのになぁ。もちろん適当に1人とか10人とか投票するんじゃなくて「100人」とか「200人」とか「現状維持」とかいくつかの選択肢の中から選んで投票する感じで。議員さんに任せておいたら一生やらないでしょ?定員削減なんて。
・トリガー条項だけの話なら協議の順番とか誰と話をするかとか関係ないでしょ。
政治の世界では、ものごとを決める際に何かをダシにしたり、◯◯する代わりに◯◯をとかの話が必要不可欠なのかもしれないが、逆に言えばトリガー条項を利用して玉木さんが各党に対して自党に有利な条件を引き出そうとしてるとも考えられなくはない。政治村の論理は分からないが、本当に国民のためを思ってトリガー条項解除の達成に向けて努力してる姿を見せることも国民に対しては有効だと思う。
今回の中止も、何らかの利を得るためにトリガー条項を利用してるのではなくトリガー条項解除を達成するために必要な行動だと信じたいが、発表されてる理由(維新と協議)だけだと不可解に感じてしまうんだよなあ。
・必要な時に直ちに発動できるように、前もってトリガーを設置したはずだ。 引けば済む話なのに、凍結解除の話し合いが必要なのは、はなはだ納得できないね。 そもそも暫定税率なんだから、廃止や変動ありのはず。 波動砲を撃つのでもあるまいに、なぜさっさと引かないのか、理解に苦しむ。
・もともと民主党政権が導入したトリガー条項だが、2008年頃のガソリンは180円を超えていて大変な状況だった。高速の無償化も含めて、東日本大震災の復興財源として凍結されたが、そろそろ本来の姿に戻してもらいたい。或いは、能登半島地震への対応資金として位置付けるなど、一定のルールが必要では?
・とりあえず協議したという建前作りだけだったんでしょうね。 公共交通機関が普及している都市部の方々はガソリンなんて対して関係ないやという状況なのでしょうが、マイカー必須の地区ではやはりガソリン価格は負担大きいですよ。 ちゃんと継続協議してほしいものです。 それに加え、ガソリン税と消費税の二重課税もいいかげん見直しをしてください。
・国の財源確保というなら、結局はCNでEVが主流になっても、ガソリン税に変わる例えばEV税みたいな税金が組み込まれるでしょう。 また、今、トリガー条項が発動されるとガソリンが安くなると思ってる方がいるかもしれませんが、その分燃料油の政府補助金がなくなりますので、ガソリン代は今と変わりませんよ。 今後、原油価格が下落すると政府の燃料油補助金は無くなるけど、一旦発動したトリガー条項は凍結できないので、政府としたら燃料油補助金の方を無くした方が財源を確保できると見込んでいるのでしょうね。
・国民は政治家達の党関係や思惑に振り回されています。現実ガソリン代の高騰は実生活に響いてます。冬が厳しい地域では灯油代にかなり影響があるでしょうし、田舎では車がないと通勤、買い物等生活できない場所があります。その現実を政治家達は分かっていますか?自分達の利益のみで検討したりやめたりしてませんか?何の為のトリガー条項ですか?法律として成立している条項に何を検討するのですか?バラマキばかりするから税金を取り立てるしかない。今の税金の使い方を今一度全て見直して欲しいです。政治家達の給料や交通費も含めて見直して下さい。国民から税金を取り、控除費を減らしていては時給が上がっても手取りが減る一方なのがわかりませんか?
・無駄なことに使う時間が無いだけだよ。無理なものをごり押ししても、どうにも成らないよ。遣るなら、政権交代をしてからで無いと無理だよ。 取らぬ皮算用は惨めなだけだよ。それに、廃止しても、カーボンプライシングで、別口で増税されるだけだよ。その時は、今よりも重税になるからさ。それなら、今のままで良いよ。早く補助金も取り止めて、価格を正価に戻すべきだよ。
・とりあえず、検討したって事するなら、やらなくて良いですね。検討する為の会議にも、血税が使われますから。国民が過ごしやすく、働きやすくなれば 自ずと 税収と国政運営のバランスが 取りやすくなり政府の皆さんも、何をしなければならないか 分かると思われます。
・円安が落ち着かない現状ではトリガー解除するより、現在行ってるガソリン、電気、ガス、軽油などへの補助金の方が国民にとってありがたく効果は高い。トリガーより補助金継続を訴えてほしいです。
・ガソリンが例えリッター200円を超えたとしても諸外国と比べて高いという事も無いし、むしろ安い水準になる ガソリンをわずか数十円安くするために数兆円の補助金を元売りに注入するよりEV導入政策に大きく舵を切ったほうが余程将来の為だろう 中東の政治情勢が再び不安定になってきている昨今、今まで通り安定して原油を調達出来る保証が何処にあるというのか? EV補助金の予算なんて900億円しか取っていないのが現状だ 目先の安値を維持するより国の将来を見据えた政策を実行して欲しい
・そもそも、選別された側と排除された側なので、また、ご一緒にやりましょう・・・とは、なるはずもなく。 自民党の様な会派の集まり(党)となるのであれば、もしかすると。 いや、自民党のようにはならんでしょう。 連合は、立憲、国民が一つとなってくれたら、応援するとか言っていますが、そう言うのもおかしいと思います。 対立しているのに、その2つの政党の両方を応援するとか言う「根拠」が見当たらないからである。 自民党に対抗する理由にはならんと思います。 実際、連合の組合員は、それを許していて良いのかな? 自分なら、どっちかにするのか、別の党を立ち上げるのか、ハッキリして下さいと、要求しますが。
・リベラル切りからのしこりは残っているとは思うが、国民民主は与党入りに余りにも拙速になっていると思いますね。 自民党にのっぴきならない事態が起きると見るや離反し、立民だと低支持率故か足下を見る、維新は堅調な支持率を維持しているが、以前、労組についての見解の違いがあり一悶着あった気がしますが。 勿論現実的に言えば、共闘、連携には政策一致以外にも党利党略が絡んでいるので、一般的には是とする支持者もいるとは思うが、私は支持者でないので、国民民主の他党間の梯子はいい印象はないですね。 トリガー問題と騒ぎ、労組の固い支持を受ける国民民主が、経営側の自民党と政策協力へ歩み寄った経緯を考えれば、トリガー問題についての大同団結を旗振る位でないと政策実現への本気度が窺えないと思いますね。
・個人事業主の軽貨物ドライバーですが年間5000リットル給油します。 価格が10円動けば5万円変わります。 2027年まではインボイス優遇措置が有りますが、それ以降なると地獄です。
最近は軽貨物ドライバーも溢れ気味で荷主クライアントは足元見て東京ー大阪でも高速代付けてくれません。勿論私は断りますが、請けちゃう人も居ます。ほとんどボランティアです(笑)
なので賃金上げてくれとは言えない風潮です。 せめてまずは事業ナンバー付けてる者からトリガー条項廃止お願い致します。
・ガソリン税を廃止した際、地方行政の予算が不足し、福祉へ回す予算が減ったり、公共工事(水道や電気やガスなど)が出来ないなどの弊害が発生したのを記憶しています。 道路特定財源も一般財源化されており、後期高齢者制度の保険予算も、情報処理関係など(若い人しかいないような)保険組合から無理に予算調達するなどしてきました。 福祉予算が足らず、なんとか他の予算や回避で逃げてきたツケを、国がなんとかしないといけない時代になっています。 旧民主党も、そのあたりは理解しているのでは無いでしょうか?使うことの削減、つまり公務員や議員などの給料(歳費)削減を行って欲しいです。
・トリガー条項凍結解除というよりも、トリガー条項自体を撤廃してほしいです。あと、それに関連しての二重課税も取りやめてほしいです。 財源確保に苦労するなら、議員定数削減・歳費削減すればよいのかと。 野党第一党との話し合いの意味合いがなければ、何のために野党はいるのでしょう?
・トリガー条項の解除については国会で審議し、野党それぞれが思うことを国会内で公にしながら、野党自民党に投げかけるべきだと思います。今のガソリン元売りへの補助金制度は、元売りを肥やすための施策であり国民のためには全くなっていないと感じています。公の場でみんなを味方にしたやりとりを行なってください。
・自民党の既得権益に終止符を打たなければならない。このままでは 日本と言う国の未来は暗い社会が待っているだけ。 ・人口減少に伴う都市部と地方の議員定数の削減(一票の格差を無くす) ・ガソリン税の撤廃が必要(地方は車が無くては生活コストが高い) ・公共料金の低所得者への減免、水道・電気・ガス代の支援 ・国会議員の裏金関与議員の再出馬の凍結。 これらの問題が国会で決められないなら「国民投票」をさせてくれ。 国会議員が既得権益を持つなら、一般国民にも決める権利を認めよ。
・玉木さんは、与党と協議してトリガー条項凍結を解除すると述べ、与党提出の予算案に賛成されました。野党各党と協議するのではなく、与党との協議を再開してトリガー条項凍結を解除する方向に進まなければならないと思います。
・トリガー条項一点突破でやってきた玉木さん。代表戦を勝ったものの、自民党との協議も失敗、立憲との野党協議もうまくやれないし、少数野党として何を目指しているのかよくわからない。民主主義の中では、自分の主張を少し盛り込んでもらうために全体への妥協は重要。そのあたりの理解がどの程度なのかと思うことがある。
・3党協議の件もそうだが、出来る出来ないの話以前に誰かが玉木代表を止めることは出来なかったのか 自分で掲げた旗を自分で折った挙げ句にその実現可能性を根元から潰すようなことするってさぁ····· 何も立憲と組めとか共産党と組めって話ではないけどそもそも3党協議を自分で潰した地点でトリガーもクソもない訳で その地点で誰かが玉木代表にちょっと待てと、気持ちはわかるが冷静に考えろと誰かが止めなかった結果でしょう 国民の為って言うならもっと冷静に持久戦でも戦うべきだったという認識はない辺りがすごく残念
・立憲というより、岡田氏の発言が原因でオジャンになった感じがしますね。
トリガー条項の凍結解除が先にありきで、党の合併は二の次の次って事で良いのに、結局与党のパフォーマンスで終わる。 与党だけでなく、政治家そう取っ替えくらいならんと日本はよくならないのかも。
・円安が進んでいますのでガソリン価格もますます上がるでしょう。トリガー条項は減税ですので財務省からの風当たりが強く岸田政権では無理かと。無理なのに検討ポーズを一時とっていたことは本当に許せない事です。駆け引きの道具としか考えてないことが透けて見えます。 トリガー条項はの凍結解除は地方の自民党支持層を崩すのに効果的かと思いますが野党にとっても優先順位が低いんですかね。
・日本のガソリン税は、50パーセントかけられてます。大阪、レギュラーガソリン価格1L、164円となりの台湾レギュラーガソリン価格1L40円ですな。日本人は高いガソリン買わされてます。これは政府か決めてるのです。
・野党の中でも国民と維新は自民党とも近い関係を持ち、とりわけ維新は自民党以上に保守色も強く、万博などでは同じ方向を向いているように思う。野党と言ってもその政治思考は全く違うはずで、足並みが揃わないのも頷ける。この一つの条項をめぐってもこの有り様。
・これだけ腐敗している自民を打倒するために野党間で強固に協力できない時点で、やはり第二自民党と名乗ってきた維新や民民は本当にどうしようもない。とにかく反自民票を分散させて自民を勝たせようとしているとしか思えない。 どれだけご立派な政策理念を持っていても、政権の座につかなければそれこそ絵に描いた餅でしかありません。
自公はろくでもない政党ですが政権の座につくということに関しては良くも悪くもやることはやっている。自民は不正までやってたりするので評価に値しませんが。公明とはもちろん自民内ですら考えがバラバラでも集まって与党を形成している。自民の抱える膨大な利権団体と公明の抱える日本最大ともいえる宗教による巨大な組織票を相手に、野党間での連携も不十分なまま一政党が勝てるわけがない。 政治腐敗を放置していれば戦争なんて起こらずとも日本は瓦解していく。結局、日本のことを考えてないんでしょう民民も。
・岡田さんの発言云々ではなく、玉木さんに両民主統一の考えはない。終戦直後、片山社会党首班内閣が誕生したのだが、社会党が第一党になったという結果を聞いて、当時の党幹部・西尾末広が「しまった・・・」と発言した。今回も両民主統一で、万が一にでも総選挙に勝利してしまったら、そんな政権交代は1年も持たないからね。
・何をやってんだか。今は減税が最も優先させる自公であって党のプライドとか手順がどうだとか言っている場合ではない。ここで野党陣営が何か大きなことをやり遂げないと、多くの有権者は背を向けることになる。自民党にも背を向け野党陣営にも背を向け…日本政治はどうなってしまうんだろう。
・自民を筆頭に今の既成政党は、社会主義と言っていい。真の保守はない。 岸田くんはリベラル社会主義だと言うことは、はっきりとしている。 今の日本で何が起きているか、これは完全にクーデターが起きていると見ていい。安倍さんが亡くなってから韓国をホワイト国に再指定した辺りから、苛立ちを覚えたが、その危惧は正しかった。国民の皆さんは気付いて欲しい。岸田政権が決めた法律や協定は、日本の左翼化を狙ったもの。国会答弁を見てても、ここはどこの国だろうと感じる。あげく、サムスンに巨額の助成金は出すは、その関係から韓国と中国で無償で世界最高位の半導体装置なるものを教えようとしている。これが渡れば、アメリカの中国に対する制裁が何の意味もなくなる。これが本当なら、日本政府は政府自ら特別秘密保護法に抵触していることになる。 アメリカは日本に対しても何らかの制裁を課すべきです。アメリカと日本人に対する裏切りです。
・統一協会とか裏金問題とか、完全にクリーンな政権は共産党ぐらい 日米安保も概ね必要と理解しているから任せても良いだろう。 変化を嫌う日本人には難しい気がするけど。 自民は富裕層優遇政権で他の野党も維新は自己責任論型、米国以上に格差拡大している日本を税制から変革していける、しがらみの無い政党は他にない気がする。 日本国憲法がある以上、共産主義には出来ないから一度任せても良いと思う
・先日玉木氏と国民生活破壊メガネの国会答弁をYouTubeで見たけど、今日決断しないとガソリン補助金打ち切り後の5/1からガソリン価格が上がってしまう、今判断してください!と何度も必死に訴えているにも関わらず、増税マニアの方はこの度新しい提案をいただいたので至急議論します、討論しますと全く動く気なし。この後に及んでなお自民党を支持しようとしている人は絶対国会中継を見るべき。あれを見たら、こんな腐った党を政権与党にしてはいけないと絶対に思うハズ。かといって、他に支持する党がないという人はとにかく自民党以外の野党に投票してください。白票も意味がないわけではないが、低投票率では自民党を利するだけなので、自民以外の野党に投票してください。本当に自民党を下野させないと我々に明るい未来は永遠に来ないです。
・こういったパフォーマンスだけで終わるのが今の野党なんだよな ちゃんと政府ひ要求できるだけの材料揃えられないんだろうね 組織力が弱いというのは何とも 与党に勝てる訳がない 多分だが、この党は選挙で議席を一つ伸ばしたら勝ち誇るんだろうな
・しかし、160円を3ヵ月越えたら国民の生活を守る為と出来たものではないのか?ガソリン税が一般財源化されてから道路はひび割れだらけになりました。高速道路の改修工事も長期間に及ぶようになりました。しかし、毎日通るが工事自体を視る機会が極端に減っているように感じる。いつも警備員が棒振っているだけ。安全の為だとは思うが極端すぎないか?たまに視る工事もやってるのは数人だけで周りに倍以上の人間は視てるだけ。たまたまなのかもしれませんが、そのたまたまばっかりなんですよね。
・玉木の頭にはどこと組めば,一番得になるかしかない。 ハッキリ言えば,立憲とは組む気はサラサラないはず。 できれば維新と共闘し与党に影響力をが考えているだろうし,共産や総連との関係も下手すれば ぶち壊し。 今は,存在感を示し次の選挙の布石が思惑だろう マー共産とは組む気はないはずだが,選挙協力を 引き出せば,対立の出馬は避けれるし票も上乗せが期待できるがあからさまな共闘はマイナスと考えているだろう。
・民主党政権が誕生したときには少しは期待しました。 なぜ政権が続かなかったのか、原因はいろいろありますが、そのことで反省と総括を国民に説明すべきです。それを行わず挙げ句の果てには分裂することになりました。情けない。 例えば、高速道路無料化などすぐにはできないので、1割引下げると公約して2割引きにすれば、実行力を示せたわけですね。数年後に償還が済んで無料開放になる道路を、期間限定で無料化の社会実験を行いましたがやらない方がまし。 無駄な独立行政法人が多数できて天下りの温床化になりつつある理事、理事長を養うだけの中抜き機関が税金の無駄遣いを生んでいます。すべての独立行政法人を立法で解散させて、その後に独立行政法人の形態が効率的に業務が遂行できて希望するところを新たに募る方法にすれば良かった。一番じゃダメなんですか、そんなのやっていても何も進みませんよ。 反省して改善しないとダメですよ。
・玉木さん。 自分の力を信じて突き進んだ方がいい。 貴方の意見や考えに賛同してくれた同党の同胞と競技を進める方がよっぽど得策。 他党との共闘はダメだ! 私は貴方の常識と手腕に賭けてるんです。 日本の未来を切り拓いてくれ!
・国民生活のために政党間の垣根を越えてって感じにはならないのですね。そもそもトリガー条項凍結自体恒久的になりそうなことに国民はもっと被害者意識を持ってもいいと思う。何のためのトリガー条項なのか!何のためにトリガー条項を作ったのか!これでは政府の都合で何でもできてしまう。
・しかし議員という人種はどこをみて仕事をしているのか。与党も野党も結局は同じである。 根本的に政治の世界を立て直さないと、日本国民に永遠に幸福にならず、世界から更に遅れ、若者は国外にその活躍の場を求め、老人と貧困層ばかりの国にならないか不安です。
・なぜ 庶民が困っているガソリンの税金を下げないのか? 政権争いの1つのネタでしかないのか? 莫大な既得権益があるのか? あるでしょうね
本当に庶民によりそった政治を考えて欲しい 物価高騰 円安 少しでも庶民の暮らしを豊かにするのが 政治家の仕事じゃないのでしょうか???
野党を応援したいが結局はその程度の考えなのか。。
もっとズバッとがんばってほしい 庶民が豊かになれば税収もおのずと増えるでしょうが。。。
・税金が変更しないので有れば、車検時の同じ国税の重量税を廃止して欲しい。 重さに掛ける税金の自体が古いのでは。 早く重量税を廃止にするべき。
・やらないよりましとは言え、そんなガソリン税の軽減に関する教義などをやってる場合なのかな。野党さんよ。与党閣僚のパー券問題や機密費使い込み、更には所掌㋾含めた国費の流用や私物化の問題、数え上げればきりがないのだが、米にならい閣僚面々の断崖訴追(日本国憲法では本人が否定すれば成立しないのだが) ぐらいの断行を決意する意気込みはないのかねえ。
・それが立ち位置とはわかっていても端から見ててどうして野党は俺が俺がになるのかと。自民党も決して思想信条が一致した政党ではないと思いますがここぞという時には小異を捨ててまとまります。このしたたかさがもう少し野党にあれば自民・政府を脅かす存在になれると思うのは素人の浅はかさでしょうか。ただ今のままではいくら自民・政府が不実を行い追求されても当事者達には震えが来るほどのダメージにはならないということだと思います。
・本来なら立憲の支持率が上がるべき時だが、底値安定型から脱却できていないことを立憲幹部はどうのように分析しているのか? 予算審議を人質に予算と無関係なことに貴重な審議時間を費やしているのは、果たして国民の為になっているのか。テレビが入るとパフォーマンスばかりに躍起になっている様では、政権を執るって言う言葉が空しく聞こえるばかりだ。
・自民党の補完政党の日本維新と同調する必要はないです。国民民主は日本維新と何故、同調する必要あるのか、日本維新を外して野党統一が先だ。統一教会と連携している日本維新は信用出来ないし、盛山大臣の辞任要求もしないなどと国民感情をまったく無視している。また、大阪万博は大阪知事のバックに自民党が付いているからずさんな万博建設であっても政権与党の自民党がついているから税金を次々と投入している。 国民は自民党と日本維新と統一教会の事を知らなければなりませんね。 我々の税金を使い放題なのですよ。
・トリガー条項そのものの扱い以前に、何となく玉木代表のパフォーマンスという趣を感じます。泥船の自民党に協力する義理など無いし、かといって立民との野合に戻る気も毛頭ない、と世間に向けてアピールするのが狙いでしょうか。 先日は立憲民主党の岡田幹事長が国民民主党に秋波(と言うには上から目線過ぎ?)を送っていましたけど、その際も取り付く島もない対応でした。国民民主党の支持率が伸び悩む中、何とかして埋没を避けたい思惑が働いていそうです。
・トリガー条項も不完全だとは思う。こんな不完全なものを今さら協議するのもどうなのか。補助金でいいのではと思ってしまう。 税制そのものの見直し論議したらいい。 とはいっても旧民主政権の絵に描いた餅のような内容になるのだろうから期待はしていない。
・一度取り出した税金は…不景気だろうが、賃金が物価に追いつかない状況で国民生活が困窮しても…取り続ける政府。 国会議員は…自分達の懐が潤う法案作りと裏金作りや脱税しか興味ない… 与党にも野党にも…本気で国や国民の事を考えてる人はひとりもいないんだろうな…
今の国会議員は3年くらい、国民と同じ所得で生活してみてほしい。もちろん賃貸で通勤も庶民と同じ方法で…
・立憲の動きを見ていると主体性に欠けていると思わざるを得ない。 「もう貴方と生活していくのは嫌!」と出て行った女房に帰って来いと口説くようなもの。 馬鹿げている。 己の立ち位置を決めているのだから、毅然としてそれを守って野党第一党としての矜持を見せたらどうか。 今のままでは何をしよとしているのかさえわからない。 これじゃ支持率も上がる分けがない。 こんな体たらくを続けるようでは更なる勢力の喪失となるだろう。 立憲はこんな事さえ理解できない政治家の集まりでしかなくなったのか。
・脱税疑惑も有耶無耶のままだし、ガソリン税のトリガー条項も発動させず、全てにおいて中途半端。この後に及んでパフォーマンスはどうでも良くて、直ぐ決めて直ぐやると言う他に何もない。海外への送金は即決な癖に、本当に自国の事になると腰が重すぎる。いい加減日本の為、国民の為に仕事してくれと思う。政治家として国民の代表になったのは、税金を湯水の如く自分達の為に使えるだけ使って既得権益に浸る為では無い。
・トリガー条項はどう考えても撤廃すべき条件が揃ってるのに、合理的な説明なくズルズルと継続されてしまっている。自分は自民党に投票しているが、このような状況が正しいとは思えない。とはいえ、与党の悪口探しに明け暮れ政策議論をしない野党を信任もできない。 野党が育たないのは国民のせいだと言う人もいるけど、結局は多数決なのだから野党で連携して国民の思いを議論しないといつまでたっても自民党の牽制力にはならない。与党を叩く絶好の材料を活かせないところが、野党の残念なところ。
・ホント次の選挙では自公過半数は割らせないと何も良くならないです それにしても野党も野党で頼りなさすぎる こんだけ国民のためにならない議員ばかりなら、一票の格差とかいうより、議席数を減らす訴訟なんかできないのかな?
・いいんだよ、国民民主はこれで。 自民と対立姿勢を示したら自分達の側に付くだろうと安易な発想と政権とりたいがためにすぐ連携やら連立をしようと勇足をし失礼な発言が出る政権批判と選挙のことしか考えてない立憲民主と無理に歩調を合わせる必要はないし、むしろデメリットになる。 必要な時があれば連携する、それでいい。
そのために与党に歩み寄る事もあれば野党に歩み寄る事もあり、自分達の政策を盛り込んでくれれば賛成に回る、駄目なら離れる、こういう国民民主の姿勢は評価してる。
・毎週金曜日の話。 基本的に利用するスタンドENEOSの会員カード+2円割引で164円。 仕事先の地域のJAで155円。近くにあるENEOSで155円。
走行距離10キロ前後でこれだけ違う。 元売りへの援助をやめて、トリガー条項の解除を望む。
・国民民主と維新は自民を批判はしているものの、中身ややってる事は自民と同じいわばダブルスタンダード。 自民が勢いある時は擦り寄り今回の裏金問題のような国民から怒りを買うようなやらかしがあると批判をする。 トリガーも解除する気なんて毛頭ないでしょう、岸田とやりますパフォーマンスで波長合わしてるだけ。立憲は解除しろしろと言うから話もしずらいのか?真の国民目線ならばグダグダ言わず解除すればよい。道路族はじめ、利権にうるさい輩があまりにも多くて 本当にこの先どうなるか不安がある。 株は高いが円安がまた進行しているし、物価高に歯止めが効かなくなってきている。賃金なんて中小企業はなかなか上げられないし、もう自民に肩入れする政党含めて選挙に行って絶対に投票しないようにします。
・与党野党って、結局この国の国会議員(さすがに共産除く)全与党じゃないの! これだけ自民党を引き摺り落とすタイミングが有りながら、自民党の揚げ足を取ってるだけで全く政権を取る気持ちが無いんだから。 だけど、さすがに自民党のこの凋落ぶりはあり得ない。 このどうしようもない野党陣営だけど、日本国民全員で何とかバックアップして自民党に対抗できる二大政党に押し上げましょう! 野党陣営ももう少し自覚してほしいものです。
・これが正解だと思う。ただ政権交代をしたいばかりの為に考え方や政策が異なる政党が合わさっても野合になるだけで、例え政権交代しても国民が不幸になるだけである。国民民主党は無理に立憲民主党と連携する必要はない。
・どうせ岸田に騙されて議論の場なんて得られないんだから早めの協議中止は正解かも。 どんな事があっても屁理屈こいて多数決で凍結解除なんかしないよ。 その分次の選挙で自民党の議席を1つでも減らす努力をしたほうが結果的に早いと思う。
・立憲側が、急に国民との合流話を出してきたから、決裂したんですね。 左翼的な政治家と袂を分つために結党した国民民主党なのですから、これは正しい選択だと思います。
・国民が、どこまで耐えられるかの実験でもしてるかのよう。 税収含め過去最高益をだしている企業も少なくないなか、二極化の限界を眺めてるのでしょうか。 政治家や、財界の方々は、自分の財布からガソリン代を出すわけじゃないし、500円ほどの負担増などなにも感じないわね。 また円高で実質賃金が上がるんかな?
・政府はね、税を無くしたり軽減したりすることには懐疑的。ほとんど通さない。選挙が近くなれば、やるかも?あんたら国民がまた選んでくれればやるかもよ?詐欺の常習犯。その点、自分たち政治家の給料を上げたり、新しい税金に関しては超早く通します。税金がないと国民が困ると言いながらも、我々の血税から支払われる給料は上げてるんですよ。あらためて最悪だと思いませんか?物価は上がり続けて給料は上がらず、下がるばかり。こんな国最悪だと思いませんか?
・与党が不安定な状況だからこそ、様々な揺さぶりをかけつつ自分らの考える法案を通すよう画策すべきなのに… 結局は政局優先ということか。 数が少ないから何もできないというのであれば、そもそも野党の議席自体が不要というだけの話。
・玉木代表へ、これでいいと思います。立憲民主党は、批判するばかりで全然あてになりません。他の野党もほとんどそうです。自民党も、国民を騙していたことがはっきりしましたので、国民の選択肢のために、頑張って欲しいと思います。
・産油国でも無い日本はこれでも世界で最も石油の安い国なのだが。石油の出るアメリカは日本より安いが欧州は250〜300円だ。これは円安とか物価高前からこんな感じで日本より一回り高い。 他の石油の出ない国も同様だ。 素直に価格上昇を受け入れろ。
・トリガー条項だけれど。 規定として存在するのだからその通り行えば良いだけという考え方があるけれど。 条項の適用を解除する際にはそれはそれで国民からの不満不興を買うことになるし、政府側の事情を想像すると扱いにくい条項ではあると思う。 まぁZの思惑も強いのだろうけれど。
・国民の玉木さんはやる気満々だが、立憲としては財務省が最も嫌がるトリガー条項撤廃は立憲のスキャンダル暴露にも繋がるのを懸念しているのだろう。 ハッキリ言ってあの悪夢の民主党政権の負の遺産がここまで国民の生活の足枷になっているとは… 今の政治家に必要な力は財務省をいかに抑えるかが重要だというのが分かる事例だ。
・国民から金を搾取する事はすごいスピードで決めるくせに 国民負担を減らす事はなかなか決めない。 国民の多くは30年間給料上がらず、物価高や増税に苦しんでるんだよ。 大体、家も裕福で大学も行けて選挙する金のある金銭感覚が麻痺してる連中に わかる訳ないよ。 まずは歳費の縮小と税金の無駄使いを辞めて欲しい。
・野党の政治家だって、別にガソリン代や物価が高くても気にならないほどの報酬がある訳で… 単なる人気取りで選挙に有利になるような策略でしかないのです。 真剣に低層の国民の事を考えている政治家は皆無に等しいと思います。
・やはり立憲が共産派と連合派に分かれているうちは玉木氏としてカードを切るつもりはないのだろう。どちらにしても国民民主党は独自の路線で政策をどんどん提言していくべき。
・国民は、立民から出たから、立民と一緒だと思われたくないし、立民は、国民が勝手に出てったのだから追う必要が無いという小競り合い。トリガー条項、早くやるならやってほしいが、戦争や円安で物価全体が上がってるのだから、給付金など、応急的なものばかりでなく、食料自給率を上げるとか、将来を見据えた政策を考える国会議員はいないのか?
・この件に関する玉木代表の動きは、普段から言っている通りの「是々非々」であって、政策実現に向けて具体的に動いていると思えるもの。 志を曲げずにがんばってほしい。 与党は数の優位があるので、野党を適当にあしらっているのが見え見え。
・Xでも玉木はこれにこだわる書き込みをしていたが、 物価高の原因の深いところに突っ込む発言とはとても思えず、 単なる政治的カードとして触れただけの風体だった。
個人的に、玉木は到底本気でこれにこだわっていると思えない。
薄っぺらい主張に過ぎない。 政治的な大きい視点?で取り上げる意味はない。
・いよいよレギュラーガソリン200円か。原油相場は下がってるのに、いつまでも金利を上げない日銀の金融政策による円安もナイスアシストだよ。金利を上げると経済が持たないというが、一方でインフレ抑止と相殺され、全体としてはイーブン。単にレバレッジ取引してる富裕層を保護したいだけ。
・国会見てたらトリガーの発動を止めるのは事務的に大変だから、無理なんだよねって言い訳だよね。 与党やばいな。
追求してる玉木も補助金で対応できるとか言ってるんだけど、意味わからない。
複雑になるから普通にやれって追求して欲しいけどなぁ。
・毎度のパフォーマンスでしたね。 トリガー発動するのは期待してなかったけど。 どこかが難癖つけて降りるっての思ってたけど、まさにその通りになりましたね。 チビチビ補助金出すよりトリガー発動してた方が良かったと思うんやけど。
・3ヶ月連続で160円を超えた場合はトリガー条項発動というのが法律で定められていますよね? そもそも凍結すること自体おかしな話ですし、凍結解除に向けて野党が協力しないことにも異常性を感じます。 玉木代表は「政治生命をかける」と仰っていたので責任をとられるのですかね?
・外野から偉そうにピーピーギャーギャー言うだけの凡庸な野党とツルむのを辞めて、時限的限界があるトリガー凍結解除による生活支援を今すぐやれと与党幹部会にまで自党の議員を送り込んで一生懸命突き上げを行った国民民主党の姿勢は評価されていいと思います。これによって明らかになったのは、自民党と公明党の体制の本質的姿勢だと思います。やることやらずに冷笑揶揄している奴らより、やることやってうまくいかなくても、結果をもとに堂々と批判する勢力を私は野党と呼びたいです。
・立憲の岡田幹事長が、上から目線だの、大きなお世話だの、そんなことは我々国民にとってはどうでもよいことで、まったく共感出来ない。自民一強の弊害で、こんなに政治が腐敗しているのに、そんなことを言っている場合か、とも思う。外交、安全保障、内政問題など、野党各党には考え方の相違があることは承知しているが、自民一強により泥だらけとなった日本政治を立て直すため、野党各党は大同につくべきだ。
・細かい法案なんて自公が過半数持っている限りは、自公の思うがまま。 次回の総選挙では腐った自民党の議席を減らし、最低でも自公の過半数割れを実現しないと、未来永劫政権交代など起こらない。 安倍派5人衆や二階さんには、政界から去っていただくことを実現しなきゃ。悔しいことに対象議員の選挙区の票は持たないので、当該議員の選挙区の方々に委ねるしかない。 頼みますよ。
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